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ディルツラント国(ディルツラントこく、独語:Dirtschland Reich, 英語:Alemany)、通称ディルツラントはMinecraft軍事部に存在する仮想国家である。 閲覧数: - 人 概要 ディルツラント国は4個の特別市と27個の県からなる、ヨーロッパ中部の民主主義国家である。 大統領制が採られており、「大統領」・「国民議会」・「裁判所」の三権分立が成立している。 暖流によって年間を通し温暖な気候で、緯度の割に温かい。首都および最大の都市はベルリン。人口は9515.5万人(S.E.3000年時点)。 世界有数の技術立国として地位を築き、特に重工業分野の発展は著しい。産業構造は重工業主体だが、かつての社会主義時代と比べ民需も大幅に改善している。民主化以来の積極的開放政策によって諸外国との交流は盛んで、毎年多くの旅行者も訪れる。 軍事国家として影響力拡大を国策とし、海外拠点の設置や武力行使などの覇権主義諸政策を推進しつつ、同盟各国と連携しさらなる国力の増強を図っている。アンヘレス自由主義条約機構(ALTO)の加盟国である。 ■基本情報 国名 ディルツラント国 国旗 国名 ディルツラント国 略称 RDL(英)、DLR(独)、ディルツラント、独国 国の標語 自由、平等、博愛 国歌 ディルツラント万歳 国家元首 エグモント・ミュンター大統領(FDU) 政府首班 ローマン・ゴットフリート首相(SPD) 人口 約9515.5万人(S.E.3000年) 通貨 ディルツラント・マルク(DM) 補助通貨 ディルツラント・マルク(DP) 宗教 ルター派 70%, ローマ教会 15%, その他 15% 公用語 ディルツラント語(ドイツ語) 政体 大統領制、議会制民主主義、一院制 時間帯 UTC +1(DST:+2) 国際電話番号 49 使用Ver 1.7.10 Forge環境 管理者 紅葉(※御用の際はコメントまで) 建国 アレマーナ共和国 成立 2918年5月19日 ディルツラント民主共和国 成立 2953年2月13日 ディルツラント国 成立 2993年12月25日 ■政体スライダー ------------ 自由経済派 -------------- 民主的 ---■----- 独裁的 政治的左派 ------■-- 政治的右派 開放社会 -■------- 閉鎖社会 自由経済 --■------ 中央計画経済 常備軍 -----■--- 徴兵軍 タカ派 ---■----- ハト派 介入主義 ---■----- 孤立主義 概要 1.ニュース 2.基本情報 3.国名 4.欧州ソヴィエト連邦 5.地理 6.国民 5.歴史 6.政治 7.外交 8.軍事 9.軍需産業 10.文化 11.スポーツ 12.コメント欄 茶番推進委員会 設定へ移行中 メモ +... ○雑 総ブロック数x0.08で良さそうなトン数が出る 小銃:HK433 戦車研究のせいで全然作りたいものがつくれない ○作成計画 自走沿岸砲(A-222 130mm自走沿岸砲) 地対艦ミサイルシステム(ルベーシュ) 近距離地対空ミサイル車輌(93式近距離地対空誘導弾) 短距離地対空ミサイル車輌(11式短距離地対空誘導弾) 高・中高度防空ミサイルシステム(パトリオット) 更新履歴 にゅ 1.ニュース -Dirtschlands Nachrichten- 10/30 ベルタティス危機、我が国は平和主義を堅持 民主国家であるベルタティスへ、野心の兆しを見せている専制フランス。 我がディルツラントは外交ルートを通じて、フランス国を強い言葉で非難した。 かつての欧州大戦の悲劇を繰り返してはならない、この立場は我が国においても今日も堅持されている。 10/16 ドナウ連邦との首脳会談が決定 ディルツラントの隣国である「ドナウ連邦」のファルクニース首相との首脳会談を、XX月XX日に行う事が決定された。 恫喝外交を行うシェラルドを始めとした神聖同盟各国への対策を協議する。 ▲ドナウ連邦はヨーロッパ中部に位置する共和制の連邦国家だ。 10/9 戦車技術の開発難航。性能不足は深刻 我が国のXM1は当初こそ良好な性能であると認識されていたものの、Wiki外において主流となっている高クロック砲、巨大重戦車への対抗手段が皆無に等しい事が判明した。 そもそもの土俵、レギュレーションは違うものの、このような単にクロックとディスペンサー数を増やしただけで、醜く巨体化した戦車が王道とされるのは許容し難い。 現状を打破すべく、我が国では従来の薄型を基軸に技術の研鑽を続ける。 9/23 ジブラルタルにおけるザーティエラ王国の主権を支持 今日ディルツラント政府は、ジブラルタルでのシェラルドの不審な態度を非難した。 現在ザーティエラ領土たるジブラルタルにおいて、シェラルド軍は不当な駐留を継続しているが、国際法上イベリア半島の全領域においてザーティエラの主権は認められている。シェラルドの行動は侵略に等しいのである。 ALTOの同盟国として、我々はザーティエラと共にシェラルドの不当な要求に断固対抗し、ザーティエラ完全存立を堅持しなければならない。 9/18 第5次戦車ショック アクティブ装甲なる水流制御方式、分離装甲の有効性、高クロック弾の大きな発展を確認。すぐさま研究開発が開始され、XM1は大改良が施され、「XM1 Version 5」へアップグレードされた。これにより対高クロック弾に対する車体防御力は着実に向上したが、まだ砲塔防御力に脆弱性が残るなど完璧であるとは言い難い。今後も継続した研究開発が必要である。 また現在においては模擬戦はレギュレーションによって内容が大きく異なっており、方向性の基準設定が不可欠である。我が国においても曖昧であったそれらを設定するべく、今後新たにレギュレーション設置を行う予定。本Wikiにおける標準を目指していきたい。 9/10 ロア帝国にT-88, T-89戦車を供与 XM1の開発が進む中、じき型落ちとなるT-89や、既に旧式のT-88はお払い箱となる為、我が国は現在戦力を渇望するロア帝国に供与することを決定した。彼の国は新興国であり全体的な戦力バランスが脆弱であることは否めなかったが、今回の供与によってロア陸軍は大幅に増強されることになった。 T-89C型などは我が国においても現役主力戦車であり、サポート体制は万全、維持システムの移転もスムーズに行える。 今後もALTOにおける同盟国として連携し、仮想敵への対抗力を強化していく予定だ。 --過去ログ(最大[編集済み]件まで保存)-- +... このログは■■によって[編集済み]が行われました 9/9 ALTO標準、ワイルドキャット装甲車シリーズ完成 「ALTO統合軍プロジェクト」の序幕として開発された新型装甲車シリーズ。 APC、IFV、対戦車砲、迫撃砲、救急車、通信指揮車、戦闘工兵車の7種類を揃える。 ALTO標準装甲車として各国で広く配備される予定。我が国でも老朽化したボクサーシリーズを一挙に更新予定。 プロジェクトはこれを契機に各国のあらゆる装備を補填・更新していく計画だ。 9/8 ディルツラント政府、仮想敵国を発表 目まぐるしい国際情勢の変化により、現在ディルツラントは敵対的国家に囲まれてしまった。リストアップして初めてヤバさを認識。 ▲いつの間にかこんなことに シェラルド王国 脅威レベルA トラキア・ローマ帝国 脅威レベルA 専制主義フランス 脅威レベルB 専制主義ポーランド 脅威レベルB その他の神聖同盟諸国 脅威レベルC 9/6 政府、神聖同盟によるポーランド傀儡政権を非難 立憲ポーランド政府は、外国勢力たる神聖同盟によって悲劇的に破壊された。 神聖同盟は3010年現在においても専制主義を以て人権を弾圧する時代錯誤の国家群である。 彼らシェラルドやトラキアは政治工作によって設置した傀儡政権を大義名分として、不当に侵略を行った。 これらの全ては民族自決に真っ向から反しており、我が国にとって極めて遺憾であり、決して相容れるものではない。 すでに圧政を嫌う大量のポーランド難民がディルツラント国境へ押し寄せており、各機関は対応に追われている。 またディルツラント軍は神聖同盟の侵略に備え、警戒態勢を維持している。 9/5 独辺新協定。和解の道へ 平和主義を理念とする我が国はベルタティスの敵対行為にも寛大な慈悲を示し、新たなる国家間協定を結ぶことで収束を行った。 我が国はベルタティス国境付近での接近禁止エリアを設けた。これによりベルタティスを刺激する可能性は低減するだろう。 ベルタティス側は、従来彼の国が制裁処置として釣り上げていたじゃがいも関税を適正値へ下げ戻した。この知らせに国民は歓喜に溢れ大統領に感謝する声が相次いだ。翌日のベルリン通信の調査によるとミュンター大統領の支持率は85%と上昇を記録している。ともあれ、今後は我が国のじゃがいも輸出が盛んになることは間違いない。 9/1 アンヘレス条約に加盟。ALTO参加へ。 LPTOは無かったことに。 「ALTO(アンヘレス自由主義条約機構)」への参加を国民議会は承認した。 晴れて我がディルツラント国は、自由主義を根幹に置く偉大な友邦を得た。 今後は盟主たる自由の灯火クラフタリアとその他の同盟諸国と共に、世界平和への脅威に対抗していく。 8/30 大統領、ベルタティスを痛烈に非難 ミュンター大統領は先日の事件に関して、辺国政府に対し強い言葉で抗議を行ったことを明らかにした。 続けて「ベルタティスの暴力的な態度には断固とした形で望む。我が軍はいかなる攻撃をも跳ね返す。」と言い放った。国防相は軍に警戒レベルの引き上げを命じ、急速に緊張が高まっている。 8/28 ベルタティスと戦闘発生!独機撃墜か? パトロール中のPF-3000A戦闘機がベルタティス機と戦闘状態に。 両政府は情報を秘匿している為、正確な状況は不明。中では戦闘機が撃墜されたという情報も入っているが、いずれにせよこの事件によって緊張は大きく加速するだろう。 ▲神の視点 8/24 トラキアローマで盛大なパレード 噛みそうな名前のトラキアローマ帝国首都、アンドロニコポリス、アンドロニコポリス、アンドロニコポリス、アンドロニコポリスで同盟各国との合同パレードを行った。 8/15 "超コンパクト"兵装ユニット 開発完了 ▲Mk.20 CIWS、Mk.21 RAMが配置されている。 今回開発されたのは、あらゆる艦艇に搭載可能な超コンパクト兵器である。 5x5の規格化された砲塔リングに搭載可能の本兵器。見える部分の砲塔も十分スリムであるが、砲塔下部の見えない回路部分もたった「3x3リング」「4ブロック」の高さしかないのだ。現在は「Mk.20 CIWS」(対空機関砲)、「Mk.21 RAM」(対空拡散砲)の2種が建造中の空母に搭載予定。 陸上車両にも十分転用可能なサイズであり、さらなる応用が見込める。 8/2 新型試作戦車「XM1」さらなる装甲強化へ ▲XM1の御本尊 「XM1」とは、次期主力戦車のための研究として開発された試作車両。 Wiki間を超えた軍事部世界における最強の戦車となるべく、極めて強固な防御力が付与された。耐弾試験には他国の協力も得て、標準的なHEC・HEP・HESH弾、300弾頭以上の高クロック砲などに対する安定した防御力が実証された。 しかしながら、先日我が国で開発された「再加速弾」を耐弾試験に使用してみた所、確実ではないが運に左右される形で、「2発程度」で撃破できた例が、複数回確認された。この問題は早急に解決すべきところであり、@Wikiのメンツにかけても、我が国は新世代戦車に対する優位性を是が非でも確保しなければならない。 7/30 政府、諸外国へ技術開発を奨励。 我が国は、技術研究を開始し、よりよい向上を図ろうとする国家へ向けては、無償かつ無制限の技術援助を約束します。最新技術も惜しみなく譲渡する用意があり、我が国を食い潰す勢いでさらなる技術発展に努めてもらいたくと存じます。 ディルツラントは長年の技術研究によってこのWiki世界において有数の技術力を獲得したが、ライバルの多くが引退し、ここにおける技術勢は絶滅危惧種となった現状、新たな技術勢国家を出現させることで、往年の技術競争のような活発な交流を復活させ、ひいてはWiki全体の活気に繋げたい。 7/28 古き良きプロイセンの伝統 影が付かないから浮いてるように見える 7/8 "再加速弾"技術の開発成功 再加速弾とは、こちらにおいてはHECの拡散を抑えたものとして位置づけられている。 試作砲の「二段階」再加速弾頭ともに安定しており、集弾率もよいが、実用性に関してはさらなる研究が必要である。 7/7 第4次戦車ショック到来 発射弾頭の"空中制御技術"の発展版「再加速弾」の存在を確認し、ディルツラント研究陣は愕然となった。 開発中のXM1で防御機能は確実に高められ多弾頭高装薬に対する防護力を獲得したが、これらの新型弾頭に対する防護力は未知数である。我が国においても、HECを発展させた再加速弾の開発は必須のものとして、目標の1つに位置づけられた。 2.基本情報 上に移転しました 3.国名 正式な国名は"Dirtschland Reich(ディルツラント・ライヒ)"、通称はDirtschland(ディルツラント)、略称はDR(DLR)。 日本語での正式名称は"ディルツラント国"と訳される。ドイツ語での発音的には「ディートラント」の方が正しい(*1) 古くはAlemarna(アレマーナ)、Alemany(アレマニー)の名で知られていた。オーテン民族の一派であった"アレマン人"が住んでいた土地、という意味である。現在でも別称としてこれらが呼ばれる場合があるが、国際共通語ではディルツラントが主流である。 4.欧州ソヴィエト連邦 欧州ソヴィエト連邦(欧ソ連)とは、かつて存在したヨーロッパの共産国の連合体である。 冷戦の発生 前身たる社会主義国家"ディルツラント民主共和国"は、その他の同盟各国と共に"欧州ソヴィエト連邦"(以下欧ソ連)を構成し一大共産圏を築いていた。 欧ソ連はその特異なイデオロギーによって設立当初から欧州の諸外国の警戒を招き、所謂"欧州冷戦"に発展した。それは共産主義を掲げる「欧州ソヴィエト連邦(以下欧ソ連)」と、反共同盟たる「バルセロナ条約機構(以下BTO)」の2大勢力の対立であった。 20年以上もの冷戦の後、BTOの一角を占めていたシェラルドはBTO盟主と自身の隷属関係を打破するべく欧ソ連と密約し、両国はBTO各国へ奇襲的な宣戦布告を行った。この事は欧ソ連にとっても膠着を打破する無二のチャンスであった。このようにして、欧州全土を巻き込む大戦争、"欧州大戦"が開始された。(*2) 欧州大戦 欧ソ連軍は前半、破竹の快進撃で周辺諸国へその支配地域を拡大させるが、次第に膠着状態へ陥った。その状態で、シェラルドが不可侵条約を一方的破棄、突如としてディルツラント領内へ侵攻を開始、この卑劣な奇襲によって欧ソ連は大きな打撃を被る。BTO各国においてもそれに乗じた反撃を開始し、西方でのシェラルド軍による本土蹂躙は抑えきるも、東部戦線では敗北を重ね戦線は大きく後退、欧ソ連の余力は完全に消滅した。しかしながら、大戦参加国全てが同様に酷く疲弊した状態で、欧州全人民はこの戦争の終結を望んでいた。各国は停戦に動き出し、全国家はシェラルドのアマリエン宮殿において講和条約を締結、5年間に渡って続いた欧州大戦は終結した。(*3) 欧州ソヴィエト連邦の崩壊 大戦終結後、連邦は大きく荒廃し国力が低下。同時に生活水準の低下をも招き、耐えかねた国民の不満が爆発。各地で民主化運動が発生した。欧ソ連はそれらを武力で弾圧し、従来秩序の維持を試みた。 大戦終結から十数年後、社会主義体制における進歩が困難になり、経済状況は過去最悪に悪化(*4)。共産党内においては空前の汚職が蔓延した。その中で、党内改革派のローマン・アルトマイアーが大統領に就任。アルトマイアーは閉鎖的な監視社会の緩和、情報公開を主軸とした各種改革を開始した。、しかしその急進的な政策は逆効果となり、深刻な生活必需品の不足、国民の自由主義各国への脱出、ストライキや連日の大規模デモなどの無数の問題が生まれてしまう。これは政府の対処能力を遥かに凌駕し満足な方策は為されなかった。アルトマイアーは国際関係の緊張緩和や国内向けのキャンペーンを行ったが全ては振るわず、2992年6月12日にはついに、元ディルツラント民主共和国首相のエグモント・ミュンターを中核とする民主的な新政権「ディルツラント国」が宣言された。翌93年8月19日、欧ソ連邦共産党"保守派"のエーミール副大統領らがアルトマイアーに対しクーデターを実行(ベルリン8月クーデター)。これに対し民衆は猛反発し、政府役人や軍の指示すら得られず離反されてしまい数日で失敗に終わった。またこの時に反クーデターの先陣を切ったエグモント・ミュンターは支持を増やし、名実ともに新生ディルツラントの指導者となる。このクーデター後、連邦に所属する構成国は全てが離脱し、欧ソ連中央政府は全領域を喪失。実行力が消滅した共産党、12月25日にアルトマイアー大統領は辞任を表明し、欧州ソヴィエト連邦は崩壊した。 今日のディルツラント 社会主義体制脱却後、自由と民主主義を信奉する新生ディルツラントは国力回復に邁進した。その後僅か10年で奇跡の復興を遂げ(奇跡の10年間(*5))、現在は海外進出(友愛伝搬政策)により経済発展が著しい。一時は厳しい軍縮が行われていたが、財政難が解決した今となっては軍事国家へ再び舵をとっている。 旧欧ソ連時代の反動から「自由民主主義」の理念が官民問わず強く支持されており、"イタリア・ハゲ戦争"などのイデオロギー強制戦争を躊躇わない風潮がある。 5.地理 領土は旧ドイツ帝国領に相当する。 詳細は未定 地形 ※古い情報です +... デンマーク地域 ?? 北部 北ヨーロッパ平原に属するこの地域は平坦な地形が続いており、エルベ川、エムス川、ヴェーザー川、オーデル川などの河川が北流する。 フリースラントの海岸沿いのベルタティス国境付近は湿地や沼沢地などが分布している。北部沿岸地域には砂質の土壌と河川による湿地帯が広がる。 中部 中央部は粗い山々や丘陵が広く展開する。太古の火山活動によって形成されたものも山々に含まれている。 ライン川の地溝帯は中央ディルツラントの西部を区別する。中央の高原はザール地方から東へ広がっており、その東端はユーラヌス北部との国境を成すエルツ山脈につながっている。 南部 南ディルツラントには多様な丘陵、山岳地帯が広がる。 南端にそびえるアルプス山脈は最高峰であるがそれほど極端な形はしていない。バイエルン県のシュヴァーベン地方の南東部やオーバーバイエルン地域に当たる。 気候 本土においては、冷涼、曇りがち、湿潤な冬と夏を特徴とする。偏西風と海流が影響する西岸海洋性気候で、緯度の割に温暖な環境である。 北部や永久凍土に包まれているグリーンランド地方は過酷な環境から住民は極めて少数であり、国防関係の施設が主体となっている。 主要都市 ディルツラントは歴史的な小邦分立による地方分権の文化が根強く残っており、一極集中都市というものは存在しない。 ベルリン(特別市):ディルツラントの首都にして政治経済を主導する ハンブルク(特別市):経済活動が著しい最大の港 ミュンヘン(市);金融や出版が盛ん ケルン(市):宗教と教育、芸術文化の都 地方行政区分 ディルツラントは12個の県と4個の自由州で構成される。そのうちの2県(ベルリンおよびハンブルク)は特別市であり、行政上はそれぞれ単独で県を構成する。4自由州(ブレーメン、ハンブルク、ザクセン、チューリンゲン)は自由州となっている。 自由州は県と比較してある程度の自治権が認められている。 バーデン=ヴュルテンベルク県(Baden-Württemberg) 県都:シュトゥットガルト(Stuttgart) バイエルン県(Bayern) 県都:ミュンヘン(München) ベルリン特別市(Berlin) ブランデンブルク県(Brandenburg) 県都:ポツダム(Potsdam) ブレーメン自由州(Freie Hansestadt Bremen) 県都:ブレーメン(Bremen) ハンブルク特別市(Hansestadt) ヘッセン県(Hessen) 県都:ヴィースバーデン(Wiesbaden) メクレンブルク=フォアポンメルン県(Mecklenburg-Vorpommern) 県都:シュヴェリーン(Schwerin) ニーダーザクセン県(Niedersachsen) 県都:ハノーファー(Hannover) ノルトライン=ヴェストファーレン県(Nordrhein-Westfalen) 県都:デュッセルドルフ(Düsseldorf) ラインラント=プファルツ県(Rheinland-Pfalz) 県都:マインツ(Mainz) ザールラント県(Saarland) 県都:ザールブリュッケン(Saarbrücken) ザクセン自由州(Sachsen) 県都:ドレスデン(Dresden) ザクセン=アンハルト県(Sachsen-Anhalt) 県都:マクデブルク(Magdeburg) シュレースヴィヒ=ホルシュタイン県(Schleswig-Holstein) 県都:キール(Kiel) テューリンゲン自由州(Freistaat Thüringen) 県都:エアフルト(Erfurt) 6.国民 多民族国家であるディルツラントだが、基本的には"オーテン民族のディルツラント人"が大多数を占めていると言われている。 しかし今日においてディルツラント人の区分は曖昧で、歴史上常に国境線や人々の変動が激しかった事情からして明確な枠付けは不可能であると考えられている。 近代以降混迷の時代に突入したディルツラント人だが、当時存在した無数の諸邦と人民らは新しく打ち出された"国家"という存在に忠誠を誓うことでそのアイデンティティを確立した。 社会主義時代の重苦しく禁欲的な雰囲気は部分的には継承されているが、 自由化に伴い流入した周辺各国の文化も多分に流入し、最新の建築デザイン様式には隣国シェラルドの影響等が現れている。 移民の受け入れも行われており毎年数万人が到来する。 現代における医療技術の発展により少子化が確認されており高齢化社会も目前となっている為、政府は労働力減少の予防策として移民の受け入れを重視し始めている。ヨーロッパでは豊富な方だが決して余裕があるとは言えない貴重な人的資源を保護し、帝国主義政策による世論の反発を最小限に留めるためにも、植民地維持軍・海外派遣軍には植民地原住民の登用が積極的に行われている。 5.歴史 オーテン民族とローマ滅亡 第10紀(SE1000年)頃、古代ローマ帝国以北のオルタニア地域には現在のヨーロッパ各民族の祖先たる「オーテン民族」が定住していた。彼らは定住農耕と牧畜を営んで暮らしていた。南のローマ帝国とは幾度となく衝突し彼の国の悩みの種となっていた。 1375年、東方のフン族に圧迫されオーテン民族の大移動が始まると、オーテン人はガリア(フランス)地方を始めとするローマ帝国領に流入、帝国は大混乱に陥った。1395年、衰退したローマ帝国はテオドシウス1世によって東西分割を決定付けられ、西と東2つのローマが誕生することになった。 西ローマ帝国はその貧弱な国力に加え、オーテン人など蛮族の住むオルテニアに隣接するため極めて不安定となった。度重なる内戦とオーテン人の攻撃によって西方帝国の領土は減少した。 1476年、オーテン人傭兵らが西方正帝を廃位し「西ローマ帝国」が滅亡すると、旧西ローマ各地にオーテン人の王国が建設された。その中で西ヨーロッパ各地に成立したオーテン人国家らは、東方帝国ビザンツやイベリア半島経由で侵入するイスラム勢力に淘汰されたが、その混乱の中で覇権を握ったのが「アレマン王国」である。アレマン王国は強大な軍事力を保有し西ヨーロッパに君臨しつつ、十字教(キリスト教)を受容していたため各地の住民に広く受け入れられた。 神聖帝国とローマ教皇 1800年、時のアレマン指導者「ルートヴィヒ1世(大帝)」はローマ教皇より"神聖ローマ皇帝"の戴冠を受け、ローマの称号を継承し、新たなる十字教世界の支配者として定義付けられた。これが「神聖ローマ帝国(アレマン・ローマ帝国)」の成立とされる。アレマン王国は西ヨーロッパを席巻し、東のグリカニア、ビザンツに対抗しうる唯一無二の西ローマ帝国後継者として存在した。カリスマ的なルートヴィヒ大帝の死後、アレマン王国は一族の相続問題で分裂したが、東アレマン王国は再びローマ教皇権威の支持を受け、ローマ十字教世界の世俗支配権を主張する神聖皇帝の称号を維持した。 1843年のアレマン王国分裂は、神聖ローマ帝国、フランス、ベネルクス、アルプスやイタリアなどの誕生に繋がった。これらによって現在のヨーロッパの基礎が形作られた。 ローマ教皇は神聖帝国を基点にヨーロッパ全土へ十字教ならびに教皇の権威を拡大したが、神聖皇帝との対立を招いた。2076年ごろ、両者の間で行われた「叙任権闘争」の結果、神聖皇帝側は敗北した。ローマ教皇は神聖皇帝の権威を凌駕することに成功した。これに伴い領邦分立は加速され第24紀の大空位時代を経て、皇帝権は形骸化した。 宗教改革 第26紀ごろ、ローマ十字教の腐敗に業を煮やした宗教改革者が数多く発生し、彼らは「プロテスタント」と呼ばれた。分権化を推し進めたい神聖ローマ帝国諸侯は、この運動に乗じて改革派を採用し始めた。これは旧来のローマ・カトリック保守派の諸侯、周辺国家との対立に発展した。 カトリックとプロテスタントの対立によって、ディルツ農民戦争、30年戦争など複数の大戦乱が巻き起こった。 プロイセンとオーストリア ヨーロッパ革命戦争 統一帝国への道 現代史 2945年、「世界同時大戦」が勃発。当時の「アレマーナ共和国」は欧州中央連合として戦争に参加した。 2950年に大戦は終結したが、海外権益を喪失。国力は疲弊。このとき平和理念を掲げた「国際連盟」に参加するも、甚大な損失を負って失業率は過去最高となり、暴動が相次ぐなど、極めて混迷な状態であった為、当時の政府には国際協調などの余力は存在しなかった。 その中で大衆の支持を得たのが共産主義思想を掲げる、共産党である。2953年2月13日、革命指導者のギュンター・ライヒャルトによって「2月革命」が発生。旧政府は崩壊し、「ディルツラント民主共和国」の建国が宣言された。革命の波は瞬く間に全ヨーロッパに波及し、その中でもいくつかの国家で共産主義革命が発生。ディルツラントはこれらの国と共に「欧州ソヴィエト連邦(欧ソ連)」を結成し、さらには欧州全域での革命を計画した。 これに警戒し敵対した他の欧州国家によって「バルセロナ条約機構(BTO)」が結成された。「欧州冷戦」である。 25年の後、2978年9月2日、「欧州大戦」が勃発。5年の歳月を経て1983年1月14日、アマリエン講和会議が開催され、この戦争は終結した。 10年後、2993年、12月25日、欧ソ連は崩壊。現在の「ディルツラント国」が主権を握った。新生ディルツラント政府は社会主義時代の国際権利を継承した正当な後継国家とされた。 3010年、ALTO(アンヘレス自由主義条約機構)に正式加盟した。 S.E.(標準暦) 事柄 2973年 欧州大戦(~78年) 2993年 欧ソ連崩壊 3010年 アンヘレス条約加盟 6.政治 一院制、大統領が存在する共和制の民主主義国家である。 自由民主主義を標榜し、全ての国民には憲法によって普通選挙権、基本的人権の尊重、表現の自由が保障されている。 憲法の定めるところにより、立法権は統一国民議会(Einheitliche Nationalversammlung)が、行政権は大統領、司法権を司法裁判所と、三権分立の形が成立している。 統一国民議会では四年に一回選挙が行われる。現在の与党は自由民主同盟(Freie Demokratische Union、FDU)。 国家元首たる大統領は同じくFDUの「エグモント・ミュンター」。20歳以上のディルツラント国民による国民投票によって選出される。 現在のミュンター大統領は国民の絶大な支持を後ろ盾に権限の強化、中央集権化を推進した。 ミュンターはかつてより、新大統領制が施行されて初の"94年大統領選"から"98年"、"02年"の三期すべてに当選している。 同じFDUのクラウス・ヨーデル(現副大統領)が代理として"06年"の大統領を務めた後、再びミュンターは"10年"の大統領選に当選した。 このように、国民はミュンターの政治を熱烈に歓迎していることが示されている。 7.外交 トラストミー 国際関係 国名 関係 状態 評価 世界各国 友愛 良好 イェリング朝シェラルド王国 仮想敵国 脅威 自由主義に仇なす敵。欧ソ連時代から幾度とディルツラント包囲網に動き、我が国を陥れようと数多の陰謀を張り巡らす悪魔の民族。 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国 仮想敵国 脅威 ローマという滅びた遺物に縋る時代錯誤の国家。ラテン語を公用語としており識字率も悪いかもしれない。 ザーティエラ王国 ALTO 良好 スペインの血を継ぐイベリア半島の継承者。ALTOに所属し、立憲主義の元に自由を掲げ、共に世界平和を維持する同志である。 ベルタティス連邦 良好 ベネルクスに座する隣国で、洗練されたマイクラ力を保有。古くより対立関係にあり、かの欧州大戦では領土を侵した為、住民レベルでの喧嘩が絶えない。 ユーラヌス王国 良好 軍事部コマンド界において他の追随を許さぬ孤高の狼。モデリングも難なくこなす。 統一タシュケンブルク連邦共和国 良好 旧リビア。最近姿が見えない。軍事部の古株にして北アフリカの大国。偏執的なまでの巨砲主義、まさに軍事部のロマンを体現する国家。 ミノリニア王国 良好 かつてはインドシナ、現在では中東に腰を下ろした古参国家。マイクラ熱はひえひえのオブザーバー国家でもある。いつの日かマイクラ熱を復活させてほしいものだ。 ハプスブルク朝カレンテルニア帝国 良好 自称エスターライヒのブリテン島国家。艦隊の物量はヒトラント亡き今となっては世界トップクラス。いつかバトル・オブ・ブリテンを成功させたい。 シランナ民主共和国 良好 ロシアの大地に君臨する自然主義国家。欧ソ連崩壊後の現在においては唯一の欧州共産国家である。HTO所属、機構対立の最前線として我が方と睨み合いを続けている。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 ALTO 良好 南米随一の大国。MTO所属だが我が国は何かと交流がある。積極的な活動を行う軍事部員の鑑。MTO数少ないアクティブメンバーであり、コマブロ産業が発達している。 扶桑帝国 良好 東日本と大陸植民地からなる、HTOならびにアジア諸国の盟主国。兵器は貧弱だが大和魂がある。精神論と植民地人の非人道的酷使によって大国の地位を堅持している。 カーライル連合王国 良好 アジア第二の使者。西日本から朝鮮半島に跨る管理人国家。軍事兵器より輸送用車両の開発に注力しており、トラックのラインナップには余念がない。 中南北雛島連邦 良好 日本連邦における最南端国家。伝統の海軍に加え、少数精鋭を志向する軍隊を保有する。その人口からして中立思想が根強く、海外派遣は控える傾向にある。 愛奴酋長国連合 良好 北海道を有する日本のアイヌ国家。扶桑の属国だが自治権は維持。北のセーヴェル連邦とドンパチやり合う日は来るのだろうか。 組織 ALTO(アンヘレス自由主義条約機構) 多国籍軍事同盟 参加 @Wiki 茶番推進委員会内の設定 Angels-city Liberalism Treaty Organization, ALTO 3009年、クラフタリア連邦にて締結されたアンヘレス条約により結成。自由民主主義を基礎理念に据える軍事同盟である。 当初こそ中立路線を採っていたディルツラントだが、3010年に遅れて参加した。 軍事部世界は倫理観が崩壊している国家が多い中で、自由民主主義を信奉する数少ない良心。 対外政策は、ビベリア地域の神聖同盟を仮想敵とする。地理的に離れたGHTOと比較的温和なSTOに対しては完全中立路線。全ての加盟国はALTOとしてのこの政策を支持する。 8.軍事 S.E.3000年現在、現役兵は約550,000名、予備役は約350,000名が存在。 ディルツラント軍は陸軍・海軍・航空軍の三軍体制である。 前身は社会主義時代の欧ソ連邦軍。当時はプロパガンダと思想教育によって士気は高く維持され、欧州大戦を戦い抜いた強力な軍隊だった。 民主化した現在においては軍縮が行われ、かつて欧ソ連時代の規模を維持することは不可能となった。 ハンサムなマスクと、均整の取れた軍隊 余談として民主化に伴い腑抜けた雰囲気が流入し、兵士の風紀が乱されている。 また新政府は国内優先を掲げている為に予算の都合がつかず、特に各種装備が旧式化している(海軍空軍においては顕著)。 配備面での問題を抱えていたが、現在はALTO統合軍プロジェクトによって兵器更新および組織再編が進められている。 ■陸軍 約400,000名。 ディルツラント陸軍は三軍の中でも最大規模を誇り、大陸国たる充実した装備が整備されている。 三大陣営の中で近距離にあって脅威度の高いMTOに対抗するべく、北海地域での展開を考慮して空中機動力の拡充も図られている。 ディルツラント陸軍はマイクラ軍事部らしく多方面に装備種類を充実させており高い水準にあるだろう。 +... 編成 +... 配備兵器 +... 名称 種別 運用状況 M15 レオパルト1 MBT 退役 M19 レーヴェ1 MBT 退役 M21 レーヴェ2 MBT 退役 M39 ルクス MBT 退役 M40 アインホルン MBT 退役 M47 レオパルト2 MBT 退役 M48 レーヴェ3 MBT 退役 M50 パンター MBT 運用中 T-88 MBT 運用中 T-89 MBT 運用中 M44 ビルドゥング 教導戦車 退役 M2 教導戦車 運用中 M18 機動戦闘車 退役 M43 ゲパルト1 歩兵戦闘車 退役 M46 ゲパルト2 歩兵戦闘車 運用中 グレイプーマ 歩兵戦闘車 運用中 TD-1 対戦車自走砲 退役 M20 空挺対戦車自走砲 退役 ヴァッシュベーア 空挺対戦車自走砲 運用中 M38 マリーエンケーファー 自走榴弾砲 退役 M49 フンメル[152mm] 自走榴弾砲 運用中 ファング[152mm] 自走榴弾砲 運用中 グラオザム・ベーア[203mm] 自走榴弾砲 運用中 M1 88mm対戦車砲(牽引式) 退役 ML105 105mm榴弾砲(牽引式) 退役 ML105-2 105mm対戦車砲(牽引式) 退役 ML152 152mm榴弾砲(牽引式) 運用中 D-28 130mm榴弾砲(牽引式) 運用中 M37 ゲシュペンスト 自走多連装ロケットシステム 退役 M53 ヴィルトラプター 自走多連装ロケットシステム 運用中 M17 対空戦車 退役 M45 自走対空砲 退役 SA-1-1 防空ロケット車両 退役 SA-1-2 自走式レーダー 退役 M52 指揮通信車 退役 M16 エアトラーゲン 装甲兵員輸送車 退役 M22 マルダーICV 装甲兵員輸送車 退役 M23 マルダーRV 偵察車 退役 M24 マルダーMGS 対戦車自走砲 退役 M25 マルダーMEV 野戦救急車 退役 M26 マルダーGMV 誘導ミサイル車 退役 M27 マルダーCV 指揮車 退役 M28 マルダーNBC NBC防護車 退役 M1810 ボクサーICV 装甲兵員輸送車 退役 M1811 ボクサーIFV 歩兵戦闘車 退役 M1812 ボクサーMGS 対戦車自走砲 退役 M1813 ボクサーAA 自走対空砲 退役 M1814 ボクサーMEV 野戦救急車 退役 M1815 ボクサーCV 指揮車 退役 M3 ワイルドキャットAPC 装甲兵員輸送車 運用中 M4 ワイルドキャットIFV 歩兵戦闘車(装輪) 運用中 M5 ワイルドキャットMGS 対戦車自走砲 運用中 M6 ワイルドキャットMC 自走迫撃砲 運用中 M7 ワイルドキャットMEV 装甲救急車 運用中 M8 ワイルドキャットCP 指揮通信車 運用中 M9 ワイルドキャットESV 戦闘工兵車(地雷除去) 運用中 フクス 装甲兵員輸送車 退役 M41 戦車回収車 運用中 M42 架橋戦車 退役 M36 オールト・クラウド 高高度迎撃ミサイル 退役(データ紛失) M29 兵員輸送トラック 退役 M30 物資輸送トラック 退役 ムンゴ多目的トラック 多目的トラック 運用中 7br汎輸送トラック 汎用輸送トラック 運用中 サーバル1 装輪機動車 退役 サーバル2 装輪機動車 退役 サーバル3 軽装甲機動車 退役 M31 軽自走榴弾砲 退役 M32 軽自走対空砲 退役 M33 A/B/C/D 野戦救急システム 退役 M34 炊事車 退役 M35 弾薬補給車 退役 M51 弾薬補給車 運用中 +前時代戦車 黎明期の戦車 M1 中戦車 M2 中戦車 M3 重戦車 M4 中戦車 M5 中戦車 M6 中戦車 M7 中戦車 M8 中戦車 M9 グラウパンツァー 中戦車 M10 ポルシェティーガー 重戦車 M11 重戦車 M12 重戦車 M13 中戦車 M14 重戦車 種別 名前 運用状況 UH-1 汎用ヘリ 退役 UH-2 汎用ヘリ 退役 UH-3 汎用ヘリ 退役 UH-4 汎用ヘリ 運用中 CH-1 輸送ヘリ 運用中 CH-76 輸送ヘリ 運用中 AH-3 戦闘ヘリ 退役 AH-20 戦闘ヘリ 退役 AH-75 アードラー 戦闘ヘリ 退役 AH-81 戦闘ヘリ 運用中 AH-83 戦闘ヘリ 運用中 兵器画像 +... 「ワイルドキャット」装輪装甲車ファミリー 名称 分類 武装 備考 M3 ワイルドキャットAPC 装甲兵員輸送車 ACC番号[AGWM-1] M4 ワイルドキャットIFV 歩兵戦闘車(装輪) MK41 25mm機関砲 ACC番号[AGWM-2] M5 ワイルドキャットMGS 対戦車自走砲 S700A2 105mm滑走砲 ACC番号[AGWM-3] M6 ワイルドキャットMC 自走迫撃砲 S72 50mm迫撃砲 ACC番号[AGWM-4] M7 ワイルドキャットMEV 装甲救急車 ACC番号[AGWM-5] M8 ワイルドキャットCP 指揮通信車 指揮通信システム、C4Iシステム ACC番号[AGWM-6] M9 ワイルドキャットESV 戦闘工兵車(地雷除去) ACC番号[AGWM-7] 「エレファント」自走高射砲 名称 分類 武装 備考 M(未定) エレファント 自走高射砲 S133 40mm両用砲 ACC番号[AGWM-13]。ブルドッグ装甲車の派生型 ■海軍 約85,000名。 ディルツラント海軍は単純な戦闘能力に加え、帝国主義に舵を切った現在では植民地・シーレーン維持の必要性にも迫られている。 脅威たるMTO、その充実した海軍戦力には陰湿な手段で対抗する事で均衡を保とうと努力している。 潜水艦による奇襲打撃力に加え、艦隊や陸上航空機が連携した同時攻撃・火力集中を重視している。 自由装薬の戦艦・ミサイル巡洋艦が配備されており対水上戦闘力はある程度の水準に達しているだろう。 +... 配備兵器 +... 艦種 艦級 配備数 運用状況 航空母艦 リットリオ級(輸入) 5 退役 航空母艦 キーロフ級(輸入) 1 退役 航空母艦 ラピスラズリ級(輸入) 6 退役 航空母艦 エンプレス=フローラ級(輸入) 2 退役 艦種 艦級 配備数 運用状況 巡洋艦 アーレンス級(輸入) 2 退役 ミサイル巡洋艦 ハーゼン級(輸入) 8 退役 ミサイル巡洋艦 リュッチェンス級 3 運用中 艦種 艦級 配備数 運用状況 駆逐艦 ザンギエフ級(輸入) 5 退役 駆逐艦 スターリン級(輸入) 5 退役 ミサイル駆逐艦 ケルン級 10 退役 ミサイル駆逐艦 ブレーメン級(輸入) 6 退役 ミサイル駆逐艦 アウグスブルク級 12 退役 ミサイル駆逐艦 シュトットガルト級 12 退役 ミサイル駆逐艦 ラインラント級 8 運用中 ミサイル駆逐艦 ドレスデン級 6 運用中 艦種 艦級 配備数 運用状況 フリゲート バルテル級 18 退役 フリゲート 45型(輸入) 4 退役 フリゲート アルフレート級 8 運用中 艦種 艦級 配備数 運用状況 重ミサイル艇 クラウス型 8 運用中 艦種 艦級 配備数 運用状況 戦艦 メイラー級(輸入) 1 退役 戦艦 リーベル級(輸入) 1 退役 戦艦 アイオワ級(輸入) 2 退役 戦艦 クロンシュタット級(輸入) 1 退役 戦艦 キール級戦艦 3 運用中 艦種 艦級 配備数 運用状況 戦略ミサイル潜水艦 フォユート級(輸入) 2 退役 攻撃型潜水艦 101A型 12 運用中 攻撃型潜水艦 301A型 6 計画中 艦種 艦級 配備数 運用状況 強襲揚陸艦 翔鶴型(輸入) 8 退役 強襲揚陸艦 クルーペ級(輸入) 2 退役 強襲揚陸艦 エルベ級(輸入) 5 退役 強襲揚陸艦 A1185型計画艦 4 計画中 艦種 艦級 配備数 運用状況 補給艦 ベルツ級 6 計画中 艦種 艦級 配備数 運用状況 掃海艇 カナリス型(輸入) 多数 退役 掃海艇 ロッベ型 多数 運用中 艦種 艦級 配備数 運用状況 情報収集艦 B1185型計画艦 複数 計画中 種別 名前 運用状況 汎用戦闘機 F-6 退役 艦上戦闘機 F-8 ヴェスペ 退役 艦上戦闘機 F-9 スーパーヴェスペ 退役 艦上戦闘機 F/A-12 シュヴァルペ 退役 艦上攻撃機 A-1 退役 対潜哨戒機 P-78 メルジーネ 運用中 哨戒ヘリ SH-60 退役 哨戒ヘリ SH-62 退役 哨戒ヘリ SH-84 運用中 哨戒ヘリ PH-1(Patrouillehubschrauber) 運用中 輸送ヘリ CH-76 運用中 兵器画像 +... だめです 組織 +... 大洋艦隊 第1戦闘艦隊 艦級 艦名 備考 リュッチェンス級巡洋艦 カール・マルクス 大洋艦隊・第1戦闘艦隊旗艦 キール級戦艦 キール アルフレート級フリゲート アルフレート 第2戦闘艦隊 艦級 艦名 備考 リュッチェンス級巡洋艦 カール・マルクス 第2戦闘艦隊旗艦 アルフレート級フリゲート アルフレート バルト艦隊 艦級 艦名 備考 リュッチェンス級巡洋艦 カール・マルクス バルト艦隊旗艦 アルフレート級フリゲート アルフレート ■空軍 約65,000名。 制空能力と対地打撃力を両立するバランスの取れた空軍 +... 配備兵器 +... 種別 名称 運用状況 汎用戦闘機 F-5 退役 制空戦闘機 F-7 退役 戦闘攻撃機 F/A-7 退役 制空戦闘機 F-10 グレイフフォーゲル 退役 多用途戦闘機 F-11 ヴィルト 退役 多用途戦闘機 F-14A ヒュッケバイン 退役 多用途戦闘機 F-15 ゲシュペンスト 退役 制空戦闘機 Ku-16 退役 多用途戦闘機 JaD-17 運用中 制空戦闘機 JaD-18 運用中 制空戦闘機 PF-3000A ネゴシエイター 運用中 電子戦機 EA-11 退役 重攻撃機 A-15 ブリッツ 退役 攻撃機 A-82 トーネード 運用中 電子戦機 A-82 トーネードECR 運用中 戦闘爆撃機 F/B-4 退役 戦略爆撃機 B-4 退役 戦略爆撃機 Ku-187 運用中 戦術輸送機 C-1 退役 戦術輸送機 C-81 退役 空中給油/戦術輸送機 Uh-100 運用中 戦略輸送機 C-176 退役 戦略輸送機 Uh-2 計画 空中給油/輸送機 KC-78 運用中 早期警戒管制機 E-78 運用中 無人偵察機 MQ-78 運用中 汎用ヘリ UH-3 退役 汎用ヘリ UH-4 運用中 大陸間弾道ミサイル Type1 退役 大陸間弾道ミサイル ヴィルヘルム 開発中止 中距離弾道ミサイル ジクムント 運用中 兵器画像 +... Uh-100 空中給油/戦術輸送機 9.軍需産業 軍事国家のディルツラントだが言うほど儲かっておらず、相次ぐ倒産や吸収合併が行われる殺伐とした世界である。 ライン・グループ 国内最大のエンジニアリング・グループ。 複数の子会社を保有する軍需コングロマリットで、多岐にわたる分野において活躍する。 デュッセルドルフに本社がある。 子会社・部門 +... ラインメイタル ライン・グループの前身であり、ライン・グループの設立に伴い子会社化された。 レーダー、ミサイル、砲などの製造を行う。 イェーネ・ウント・ドイプラー社 宇宙航空分野、防衛分野で活動する企業。 財政難によりライン・グループに買収され子会社となった。 クラウス・ディムラー社 国内有数の重機械メーカー。自動車、エレクトロニクス分野において民需品も多く手がける。 主力戦車のT-89、XM1を開発した実績がある。 カッセル・インダストリーズ 防衛分野、セキュリティ分野、などで情報システム及び各種サービスを提供する企業。 自動車部品やエレクトロニクスの製造も行っており、軍にも多くの輸送用車両を提供している。 クスター・エアロスペース 国内の宇宙航空分野における一大企業。軍民問わず幅広く航空機を製造する他、電子部品や情報部品の供給も行っている。 ウーラント社 宇宙航空分野、アビオニクス関連で活動する企業。民需方面がメインである。 軍には主に輸送機を供給している。 ハンブルガー海軍工廠 ディルツラント海軍が保有する海軍造船所。衰退していた国防企業の造船部門を抽出・統合し国営化したもの。 アイヒンガー・テクノロジー社 情報システムやアビオニクス分野で活動する企業。 10.文化 ディルツラント人はバカで強力な権力に従う習性がある イエスマン じゃがいもは食文化として古くより密接に関わっている。 ディルツラント人はじゃがいもとビールで生きている。 11.スポーツ 社会主義時代以前より親しまれてきた伝統あるサッカーが最も普及しており、ディルツラントの国技とも呼ばれる。ハンドボールやアイスホッケー等も広く支持されている。 上記の競技は国際大会にもしばしば有力なチームを出場させており人気が高い。 12.コメント欄 ありがとうございます。 幸福四葉共和国連邦の者です。貴国と国交締結及び技術同盟を結びたいと考えております。貴国とは国家イデオロギーの異なる我が国ですが、技術力向上のためにも是非ともよろしくお願いいたします。 -- かじゅ@泡沫幽夢 (2018-07-30 18 59 52) 幸福四葉共和国連邦の者です。こちらの編集不備で貴国のコメントが消えてしまいましたが、技術協定という形でよろしくお願いいたします。 -- かじゅ@泡沫幽夢 (2018-07-31 05 35 01) 名前 コメント
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動物園クラフトでのBAN・失踪者一覧
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クラフトマン
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概要 ソベリア内戦とはソベリア歴97年12月に勃発したソベリア共和国、ソベリア国防軍臨時政府、ソベリア共産党による内戦である。 総合ニュース 速報 ソベリア内戦終結!! 97/12/23 共和国政府は本日12時に国防軍政府・はるこま帝国・レグルス帝国からの降伏勧告を承諾し、13時にベルリア市の旧共和国議事堂にて調印式が行われた。最終的な戦闘結果は、国防軍側投入総軍人数35万人 共和軍側投入総軍人数20万人 共産軍側投入総軍人数25万人 死者は国防軍側将校400名 士官・下士官4万名7千名 兵3万5千名 共和軍側 将校100名 士官・下士官1万2千名 兵5万名 共産軍側 将校250名 士官・下士官1万名 兵8万名 総参戦軍人数80万人 総死者数23450名 上記の結果となった。 国防軍がベルリア特別市を包囲! 97/12/22 ソベリア国防軍はソベリア共和国首都のベルリア特別市を包囲、19 04分に戦闘が終了し19 10分に降伏勧告を通告。 メルニア核融合実験所が空襲によりメルトダウン、核爆発が発生 97/12/21 20 15 国防軍はメルニア核融合炉実験所をV-1飛行爆弾による空襲を実行し、冷却施設を破壊。融合炉が熱暴走を起こし、大規模な核爆発が発生した。これにより共和軍第三軍が全滅、山村上級大将以下4万名が死亡。 国防軍広報部検閲済み 国防軍がV-1飛行爆弾(ロケット)を発射 97/12/20 国防軍は木更津研究所にて開発されたV-1飛行爆弾を本日、実戦投入し発射。 目標は、第一攻撃がベルリア中央駅(ベルリア市街地)、第二目標は共和軍大塚基地、第三目標については公表されていないとのこと。 木更津暗殺未遂事件 97/12/18 18日19時00分頃総統府2階の警備にあたっていた下士官から銃声がすると報告があり、10名ほどの戦闘員で銃声がした木更津大佐の職務室に入ったところ、大佐が倒れているのを発見した。これに国防軍総統、大月日向は「これは共和軍からの挑戦状と言えるだろう。次は無いと思え。」と声明を発表 共和軍死者四名 国防軍山城中佐以下五名が死亡、木更津大佐一名が肩を撃たれるなど重傷。 共産党が国防軍・はるこま帝国からの降伏勧告を承諾! 本日16時30分頃、共産党は国防軍・はるこま帝国からの共同降伏勧告を承諾し、同日17時30分に降伏調印を行った。 共産党本部、長上市を国防軍・はるこま帝国軍が包囲。 本日23時12分に長上市郊外においての戦闘が終結し、国防軍は降伏勧告を通告した。 ソベリア鉄道暗殺事件 97/12/13 共和軍の大水陸軍元帥が乗車する列車に木更津大佐率いる国防軍暗殺部隊が攻撃。目的であった機密情報資料等を入手。共和軍は大水指揮官以下20名全員が死亡。国防軍は長岡少尉・羽島総長の2名のみが死亡。 ソベリア南部のブルガストにて戦闘が発生! 97/12/11 新ソベリア共和国軍が防衛するブルガスト旧国防軍基地を国防軍が奪還。 共和軍5千に対し国防軍3千と数的劣勢であったが、木更津大佐率いる機甲師団の活躍により奪還することが出来た。死者は共和軍側が約4千、国防軍が約500名となった。 ソベリア南部のカイザーブルクで最初の戦闘が発生! 97/12/09 新ソベリア共和国陸軍は、国防軍が防衛するカイザーブルグへ進行 カイザーブルグは100年ほど前に旧ソベリア帝国二代目皇帝によって築かれた要塞である。 100年前とはいえ、帝国は最新技術を保有していたので現代でも十分効果を発揮出来る。 新ソベリア共和国2万 VS 国防軍1万 参戦・支援国 国防軍側 レグルス連合帝国 支援国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 支援国 はるこま帝国 参戦国 ストリボルク国 支援国 共和国側 大比那連合公国 支援国 共産党側 紫電陣営 +参戦・支援申請 名前 コメント ソベリア国防軍臨時政府側 ニュース 独立宣言97/12/09 ソベリア共和国政府は聖紫電王国と友好条約を締結した。しかし、内容は酷く属国化させるようなものであった。更に橋本総理の身柄を確保するなどという行為に出た。これに対し国防軍は紫電が樹立した新政権に宣戦を布告する!ソベリア国防軍に栄光あれ! 新ソベリア共和国(NPC国家) ニュース ソベリア共産党(NPC国家) ニュース 聖紫電王国側 ニュース
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北連-大匠戦争 北連-大匠戦争(ほくれん-だいしょうせんそう)は2018年の11月に始まったスィヴェールヌイ・サユーズと大クリーパー帝国との戦争である。 各国の略称 略称 国名 北連 スィヴェールヌイ・サユーズ 大匠 大クリーパー帝国 弓楽 弓楽国 はるこま はるこま帝国 トラキア トラキア・ローマ帝国 四葉 幸福四葉共和国連邦 同盟 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 レグルス レグルス連合帝国 ヒトラント 大ヒトラント帝国 ルネサンス グロイツァー朝ルネサンス大公国 ラーブヌイ ラーブヌイ王国 大三本 大三本帝国 戦闘速報 12月10日18時 スィヴェールヌイ・サユーズと大クリーパー帝国との間で講和成立。 戦争は終結した 12月8日16時00分 はるこま軍の航空支援により停滞した戦線を打開すべくレグルス連合帝国陸軍ははるこま本土に上陸したソベリア共和国軍を支援するため正規歩兵3個師団を上陸させた。 ↑上陸する歩兵師団砲兵大隊 12月8日16時00分 ソベリア共和国国防軍がはるこま本土のスヴェンスク島へ上陸、戦闘が発生 既に兵1000名、将校二名が戦死 12月2日3時 バフィン島などの3か所に大クリーパー帝国軍が上陸 12月1日21時30分 大クリーパー帝国上陸部隊と北方連邦潜水艦 戦闘 今日、大匠と北連の初の戦闘があった 損害は不明 参戦国&支援国 北連陣営 北連 弓楽 四葉 同盟 レグルス 大三本 ルネサンス ラーブヌイ 大匠陣営 大匠 トラキア はるこま ヒトラント 戦争経過 11月29日 大クリーパー帝国がスィヴェールヌイ・サユーズに宣戦布告 12月1日 この日までに計13国が参戦 でもまだ戦闘は起こっていない 12月日 いつのまにか大匠軍が北連に上陸した 12月8日 ソベリア共和国国防軍がはるこま本土へ上陸、戦闘が発生 12月9日 ソベリア内戦によりソベリア共和国(国防軍臨時政府)が単独講和条約を締結
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今日見に来てくれた方の人数 - 昨日見に来てくれた方の人数 - 主な活動場所 ニコニコ静画http //seiga.nicovideo.jp/my/clip/1450233 Twitter→@Blade_crafter 桜花サクラ様主催のM.C.military http //www46.atwiki.jp/mcmilitary/pages/1.html 国旗 トップニュース 【AOE-01三室級補給艦1番艦 三室】 重武装☆補給艦です。荷物運びから補給まで任務をこなします。就役は2015年。 【CCH-ヘルメスA級巡洋艦 1番艦 フラマー】 2016年初めてのお船です(・ω・*)諸刃ノ国の国旗である 金・黒・赤 を取り込んで国旗落ちマンになりましたとさ。 2015年とは違ったものを作っていきたいと思っています。 過去ニュース +... 2015年 2015/2/6 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦1番艦 雪刃』が就役しました。 2015/2/7 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦2番艦 白刃』が就役しました。 2015/2/7 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦3番艦 氷刃』が就役しました。 2015/2/7 諸刃ノ国主力艦『DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦4番艦 冬刃』が就役しました。 2015/2/7 クラフティン共和国様と同盟国になりました 2015/2/7 サンタマリア公国様と同盟国になりました 2015/2/7 大和連邦王国様と同盟国になりました 2015/2/7 アルセイア共和国連邦様と同盟国になりました 2015/2/7 大神龍王社会主義共和帝国様と同盟国になりました 2015/2/9 現在開発中のMBT砲塔研究が先送りされました。 2015/2/10 兵員輸送トラックTr-1が開発・配備されました(各種迷彩も装備) 2015/2/11 輸送ヘリCH-1が開発・配備されました 2015/2/16 武蔵国様と技術協定並びに同盟関係になりました 2015/2/18 バイクBtr-01が開発・配備されました 2015/2/21 『DDH-01霞型駆逐艦1番艦 霞』が就役しました 2015/2/22 ヴァイパー型攻撃ヘリAH01-A、AH01-Bが開発・配備されました 2015/2/24 『DDH-02あまぎり型駆逐艦1番艦 あまぎり』が改修工事を終え、配備されました 2015/3/2 主力戦車『MBT-01 ヴェシュター』が完成、配備されました 2015/3/3 weiss共和国様と技術同盟を結びました 2015/3/3 舞羅連合帝国様と同盟国になりました 2015/3/3 中南米諸国総合同盟に加盟しました 2015/3/4 S s Industry様と契約を結びました 2015/3/5 LHA-01八幡型汎用揚陸艦(ヘリコプター揚陸艦)が就役しました 2015/3/6 ブリューナク帝国様と軍事同盟を結びました 2015/3/7 桜花国様と同盟(諸桜安全保障条約)を結びました 2015/3/18 狭霧型ミサイル艇が完成・配備されました 2015/3/20 イールディア連邦共和国様と軍事同盟を結びました 2015/3/27 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦1番艦ガレオンが完成配備されました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦2番艦あさぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦3番艦くもぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦4番艦そらぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦5番艦やまぎりが就役しました 2015/3/27 DDH-02あまぎり型汎用駆逐艦6番艦ほしぎりが就役しました 2015/3/29 戦闘機BP-22が完成しました 2015/3/29 情報通信トラックTr-2が完成しました 2015/3/29 パトリオットトラックTr-3が完成しました 2015/3/31 霜月国様と同盟国になりました 2015/4/1 戦闘機BP-23が完成しました 2015/4/3 CVN-14 堅城型原子力空母1番艦 堅城が完成・配備されました 2015/4/5 自走対戦車砲J-16Aが完成・配備されました 2015/4/5 ss-20 夜鮫級潜水艦が完成・配備されました 2015/4/9 IFV-19が完成・配備されました 2015/4/19 DD-00昴型打撃駆逐艦1番艦昴が完成・配備されました 2015/4/21 LCAC-25が完成・配備されました 2015/4/24 まほろば帝国様と同盟国になりました 2015/4/24 ヴェルスラント王国様と同盟国になりました 2015/4/24 やしま連邦様と同盟国になりました 2015/5/3 暁の海国様と同盟国になりました 2015/5/7 歩兵戦闘車BTR-19A1が完成・配備されました 2015/5/7 歩兵戦闘車IFV-19の種別を機動戦闘車に変更しました 2015/5/11 ブタペスト条約機構に参加しました 2015/5/12 IFV-19M2が完成・配備されました 2015/5/16 FTV2-A5シュネールが完成・配備されました 2015/5/17 対戦車自走砲TD-17Aが完成・一部地域に配備されました 2015/5/28 C-315型三連装砲が完成しました。 2015/6/2 BC-03 駿河型巡洋戦艦1番艦 駿河が完成・配備されました 2015/6/6 BC-03 駿河型巡洋戦艦2番艦 丹波が完成・配備されました 2015/6/7 UH-1Y ヴェノムが完成・配備されました 2015/6/13 UH-60jが完成・配備されました 2015/6/16 のけもの国と同盟国になりました 2015/6/22 弾薬運搬トラックTr-4が完成・配備されました 2015/6/22 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦2番艦 ヴィートが完成・配備されました 2015/6/29 蒼風国と同盟国になりました 2015/7/4 MH-60 原型 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60C 航続型(増槽ガン積) が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60M ミサイル型 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60R ロケットポット型 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60L L型武装 が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60G ガンナー型(側面機銃) が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60S 対潜哨戒型・ミサイル が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60E 医療ヘリ が完成・配備されました。 2015/7/4 MH-60L dap 特殊作戦用(重武装) が完成・配備されました。 2015/7/11 LSH-01 救命ヘリが配備されました 2015/7/11 AH-1S コブラが配備されました 2015/7/12 兵員輸送用トラックTr-1(緑)が完成・配備されました 2015/7/12 野外炊具Ⅰ型が完成・配備されました 2015/7/13 Mi-28 ハヴォックが完成・配備されました 2015/7/17 AH-1Z ヴァイパーが完成・配備されました 2015/7/20 HIMARS-1が完成配備されました 2015/7/25 CVN-15 堅城型原子力空母2番艦 堅殻が完成・配備されました 2015/8/23 BB-01 迅龍型戦艦1番艦 迅龍が完成・配備されました 2015/8/31 DDH-03あまぎりⅡ型汎用駆逐艦1番艦 雨桐が完成・配備されました 2015/8/31 DDG-01白蓮級防空駆逐艦1番艦 白蓮が完成・配備されました 2015/9/21 GMEV-M2が完成・配備されました 2015/9/22 AA-20 アブシャスが完成・配備されました 2015/9/22 Tr-B1 各種迷彩が完成・配備されました 2015/9/22 MEV-20 戦闘工兵車が完成・配備されました 2015/9/23 RSW-AA Turret 1が完成・配備されました 2015/9/23 AA-17 モヴィーが完成・配備されました 2015/9/26 FB-18 スカーリー 制空戦闘機が完成・配備されました 2015/12/13 AOE-01三室級補給艦1番艦 三室 が完成・配備されました 2015/12/13 DDH-03あまぎりⅡ型汎用駆逐艦1番艦 雨桐が完成・配備されました 2015/12/21 FTV3-H1 シュヴェーラが完成・配備されました 2015/12/21 ATV-1 グームが完成・配備されました +... 2016年 2016/1/8 対戦車自走砲TD-19A5が完成・配備されました 2016/1/10 CCH-ヘルメスA級巡洋艦 1番艦 フラマーが完成・配備されました 2016/1/21 C-100 ニーブラが完成・配備されました 2016/1/23 MH-53 スーパージョリーグリーンジャイアントが完成・配備されました 2016/1/23 MH-53M ペイブロウ IVが完成・配備されました 2016/1/23 CH-53E スーパースタリオンが完成・配備されました 2016/1/23 MH-53E シードラゴンが完成・配備されました 2016/1/23 LSH-02 救命ヘリが完成・配備されました 2016/2/7 HMJ-110 ヴェアルが完成・配備されました 情報 国家 諸刃ノ国 略号 COTD 元首 ブレード 地図 アルゼンチン南半分 軍備 陸軍 +... 車両 +兵員輸送トラックTr-1 兵員輸送トラックTr-1 砂漠迷彩 雪原迷彩 兵員輸送トラックTr-1(緑) +情報通信トラックTr-2 情報通信トラックTr-2 +パトリオットトラックTr-3 パトリオットトラックTr-3 +弾薬運搬トラックTr-4 弾薬運搬トラックTr-4 +Tr-B1 各種迷彩 Tr-B1 各種迷彩 +MEV-20 戦闘工兵車 MEV-20 戦闘工兵車 +BIKE Btr-01 BIKE Btr-01(後ろが殺伐としてるが気にしたら負け( ˘ω˘)) +補助車両 補助車両 +野外炊具Ⅰ型 野外炊具Ⅰ型 ヘリコプター +輸送ヘリ 輸送ヘリ +輸送ヘリCH-1 輸送ヘリCH-1(大きくなりすぎた感) +汎用ヘリ 汎用ヘリ +汎用ヘリUH-1Y ヴェノム 汎用ヘリUH-1Y ヴェノム +汎用ヘリUH-60j 汎用ヘリUH-60j +攻撃ヘリ 攻撃ヘリ +AH01-A AH01-A #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 +爆撃ヘリ (現実にはない種類らしいので、作っちゃいます(笑)) 爆撃ヘリ +AH01-B AH01-B +多用途ヘリ 多用途ヘリ +MH-60 MH-60 MH-60C 航続型 MH-60M ミサイル型 MH-60R ロケットポット型 MH-60L L型武装 MH-60G ガンナー型 MH-60S 対潜哨戒型・ミサイル MH-60E 医療ヘリ MH-60L dap 特殊作戦用 戦闘車両 +戦車 戦車 +MBT-01 ヴェシュター MBT-01 ヴェシュター +FTV2-A5 シュネール FTV2-A5 シュネール +自走砲 自走砲 +対戦車自走砲J-16A 対戦車自走砲J-16A +対戦車自走砲TD-17A 対戦車自走砲TD-17A +対空自走砲AA-17 モヴィー 対空自走砲AA-17 モヴィー maikuragunzibu?cmd=upload act=open pageid=367 file=2015-09-27_11 +機動戦闘車 機動戦闘車 +機動戦闘車IFV-19 機動戦闘車IFV-19 +機動戦闘車IFV-19M2 機動戦闘車IFV-19M2 +歩兵戦闘車 歩兵戦闘車 +歩兵戦闘車BTR-19A1 歩兵戦闘車BTR-19A1 +ロケット砲システム ロケット砲システム +HIMARS-1 HIMARS-1 +GMEV-M2 GMEV-M2 海軍 +... DD-駆逐艦 +DD-00昴型打撃駆逐艦 DD-00昴型打撃駆逐艦 DD-00昴型打撃駆逐艦1番艦 昴 DDG-ミサイル巡洋艦 +DDG-01ミサイル巡洋艦雪刃型 DDG-01ミサイル巡洋艦雪刃型 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦1番艦 雪刃 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦2番艦 白刃 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦3番艦 氷刃 DDG-01雪刃型ミサイル巡洋艦4番艦 冬刃 *建造秘話てきな何か 資源、お金、国を守る海上戦力が乏しかったため数をそろえる駆逐艦よりも、『沈むことなく戦力を保ち、抑止力となる力を持つ船』というコンセプトででいきなり巡洋艦クラスが作られちゃいました(・ω<)★テヘペロ なお、駆逐艦がなかったため、駆逐艦の能力も兼ね備えるよう建造されたのでDDG(後付け) 今後、巡洋艦の記号は変わる予定です DDG-ミサイル駆逐艦 DDH-ヘリコプター搭載駆逐艦 +DDH-01霞型駆逐艦 DDH-01霞型駆逐艦 DDH-01霞型駆逐艦1番艦 霞 (みやすいアングルがほしい 型番-01が追加されました) +DDH-02あまぎり型駆逐艦 DDH-02あまぎり型駆逐艦 DDH-02あまぎり型駆逐艦1番艦 あまぎり (退役艦(あまぎり)を改修したもの。形を妄想して作ってたので、再現ではありません( ˘ω˘)) DDH-02あまぎり型駆逐艦2番艦 あさぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦3番艦 くもぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦4番艦 そらぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦5番艦 やまぎり DDH-02あまぎり型駆逐艦6番艦 ほしぎり CG-ミサイル巡洋艦 +CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦 CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦1番艦 ガレオン CG-02ガレオン級ミサイル巡洋艦2番艦 ヴィート CCH-ヘリコプター搭載巡洋艦 +CCH-ヘルメスA級巡洋艦 CCH-ヘルメスA級巡洋艦 CCH-ヘルメスA級巡洋艦 1番艦 フラマー LHA汎用揚陸艦 +LHA-01八幡型汎用揚陸艦 LHA-01八幡型汎用揚陸艦 LHA-01八幡型汎用揚陸艦1番艦 八幡 CVN-原子力空母 +CVN-14堅城型原子力空母 CVN-14堅城型原子力空母1番艦 堅城 CVN-15 堅城型原子力空母2番艦 堅殻 BC-巡洋戦艦 +BC-03 駿河型巡洋戦艦 BC-03 駿河型巡洋戦艦1番艦 駿河 BC-03 駿河型巡洋戦艦2番艦 丹波 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 SS-潜水艦 +SS-20 夜鮫級潜水艦 SS-20 夜鮫級潜水艦 LCAC-エアクッション艇 +LCAC-25 LCAC-25 ミサイル艇 +狭霧型ミサイル艇01 狭霧型ミサイル艇01 AOE-補給艦 +AOE-01三室級補給艦 AOE-01三室級補給艦1番艦 三室 空軍 +... +BP-22 BP-22 +BP-23 BP-23 所属・締結同盟 ブタペスト条約機構 脱退した所属 中南米諸国総合同盟 貿易 現在なし 同盟 同盟国 代表 備考 状態 クラフティン共和国 スギヤンmax様 同盟 良好 サンタマリア公国 garizamurai様 同盟 ページ確認できず 大和連邦王国 響也様 同盟 良好 アルセイア共和国連邦 ゆかほむ様 同盟 良好 大神龍王社会主義共和帝国 大和様 同盟 ページ確認できず ネルシカ公国 九州民様 同盟 国家解体 武蔵国 笑笑笑様 技術同盟 良好 weiss共和国 cfg0727様 技術同盟 良好 舞羅連合帝国 esekagaku様 同盟 良好 S s Industry Sawappy様 契約(同盟) 良好 ポセイディア帝国 リスペクト様 軍事同盟 ページ確認できず テレノウェス王国 桜花サクラ様 同盟(諸照安全保障条約) 良好 イールディア連邦共和国 ゆっくり匠様 軍事同盟 良好 霜月国 和様 軍事同盟 良好 まほろば帝国 そーま様 同盟 良好 ヴェルスラント王国 エノール様 同盟 良好 やしま連邦 じむ様 同盟 良好 暁の海国 ゆっくりみかん様 同盟 良好 のけもの国 のけもの代表様 同盟 良好 蒼風国 洲埼ありゅ様 同盟 良好 如月共和国連邦 ikaros様 同盟(防衛協定) 良好 ネガコン公国 ゐっつー様 同盟 良好 機能していない同盟一覧 サンタマリア公国 大神龍王社会主義共和帝国 ネルシカ公国 ポセイディア帝国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル ご自由にコメント欄 蜈オ蝎ィ縺ョ繧サ繝ウ繧ケ蜃?>縺ァ縺吶?窶シ? -- ゆっくり匠 (2015-02-07 13 25 33) 文字化けしてますのでもう一度。貴国の兵器のセンス凄いですね -- ゆっくり匠 (2015-02-07 13 26 36) お褒めの言葉、ありがとうございます!これからも兵器ドンドン作ります(^ω^) -- ブレード (2015-02-07 16 57 56) クラフティン共和国の者です。こちらこそよろしくお願いいたします。 -- スギヤンmax (2015-02-07 17 15 31) 我がサンタマリア公国と同盟を結びませんか?xbox国家ですがよろしくお願いします。 -- garizamurai (2015-02-07 17 18 20) よければ我が国とも同盟を結びませんか? -- スギヤンmax (2015-02-07 17 38 44) 大和連邦王国の響也です 我が王国と同盟を結んでいただけませんでしょうか? -- 響也 (2015-02-07 17 43 30) ↑×3 スギヤンmax様、garizamurai様、響也様ぜひ喜んで!同盟お願いします! -- ブレード (2015-02-07 18 44 12) アルセイア共和国連邦の者です。領土の予定地がアルゼンチンと我が国から近く、クラフティン共和国とも近いので、今後の防衛に備えて同盟を結んでいただけないでしょうか? -- ゆかほむ (2015-02-07 19 14 19) ゆかほむ様、ぜひ喜んで!予定地に決まるかは確実ではありませんが、どうぞよろしくお願いします。 -- ブレード (2015-02-07 19 59 12) 大神龍王社会主義共和帝国です。ニコニコ静画で貴国の作品を拝見させていただきました。素晴らしい艦でした。それでですね、我が国と同盟を結んでいただけませんでしょうか? -- 大和 (2015-02-07 20 56 32) 大和様、静画の閲覧とご感想ありがとうございます!ぜひ、同盟を結びましょう。よろしくお願いします。 -- ブレード (2015-02-07 21 02 19) ネルシカ公国のものです。領土予定地が我が国と近くぜひ友好関係を築きたいと思い 同盟を結んで頂けませんでしょうか -- 九州民 (2015-02-11 18 47 10) まだ決まったわけではありませんがぜひ、よろしくお願いします! -- ブレード (2015-02-12 21 27 38) やばいこんなもの見てたら駆逐艦作りにもっと萎えてしまう -- ゆっくり匠 (2015-02-11 21 32 51) あ、あれは巡洋艦サイズですから(汗)駆逐は違う良さがだせればそれでもいいと思いますっ(汗) -- ブレード (2015-02-12 21 28 47) 貴国と技術協定を締結したいのですがよろしいでしょうか。 -- 笑笑笑@武蔵国 (2015-02-16 21 22 18)ぜひお願いします!ちなみに同盟国ではなく技術協定として枠作ったほうがよいのでしょうか? -- ブレード (2015-02-17 00 56 03) それはそちらでご自由にどうぞ。 -- 笑笑笑@武蔵国 (2015-02-17 07 09 30) 了解しました -- ブレード (2015-02-17 16 57 37) 雪刃型巡洋艦素晴らしいですね 私は海軍好きなので新たな艦が楽しみです -- ゆっくりみかん (2015-02-20 14 18 01) ありがとうございます!自分も海軍大好きです。軽く期待してお待ちいただければ幸いです -- ブレード (2015-02-20 20 17 44) よかったら戦車輸出しましょうか?(あまり強くは無いけど) -- weiss共和国広報 (2015-02-20 15 19 46) 海軍以外の軍備まったく整っていないので、よろしいのであればぜひお願いします! -- ブレード (2015-02-20 20 19 08) 了解しました。スカイプを持っている場合は私のページのところにIDが載ってますのでコンタクトよろしくお願いします。 -- weiss共和国 cfg0727 (2015-02-21 20 23 08) スカイプ登録してきました。コンタクトとりますね -- ブレード (2015-02-21 21 47 32) 舞羅連合帝国の者です。同じ南米国家として貴国と同盟を結ばせていただけないでしょうか -- esekagaku (2015-03-02 16 33 43) お隣様ですね!ぜひよろしくお願いします!よい関係を。 -- ブレード (2015-03-02 23 57 27) ありがとうございます! -- esekagaku (2015-03-03 19 21 43) こちらこそ!^^ -- ブレード (2015-03-04 20 56 40) 諸刃ノ国-ブレードさん 輸出の件を受領しました。skypeでの輸出を考えておりますが記事の編集作業を終わらせてからになりますがどうでしょう? -- Sawappy (2015-03-04 22 12 27) ↑ちなみに此方としては大型艦船のノウハウが欲しいので1隻輸入できないでしょうか? -- Sawappy (2015-03-04 22 12 58) skypeで大丈夫です。記事の方優先でぜんぜんかまいませんよ -- ブレード (2015-03-04 22 54 07) 配布とかはほとんど考えてませんが、うちで主力を担っている3種↑はもうしわけありませんが輸出はしばらくさきになるかもです(あまぎりでしたら優先みたいな形あるいはSawappyさん宛てにできる新しい艦艇を作ります[追記 作るとなるとどうしても大型というものは出来ないかもしれません)。 -- ブレード (2015-03-04 22 58 32) 自分としても、空母の作り方とかも知りたいのでその辺は後々決めましょう -- ブレード (2015-03-04 23 01 32) 了解しました -- Sawappy (2015-03-04 23 18 41) 貴国と同盟を結びたく思います。理由は、貴国の艦艇が格好よすぎるため、凄く好感が持てるからです。技術交流の面でも、我が国は砲等陸軍兵器が輸出可能です。どうかご検討お願いします -- ゆっくり匠 (2015-03-18 12 47 05) ありがとうございます!現在輸出はなにも考えていませんがそれでもよろしければ。ちなみにうちの陸軍は小型立体回路に苦戦してます(汗 -- ブレード (2015-03-20 21 56 13) フフフ...回路ならばお任せあれ(慢心)では同盟を組ませていただきたいです。skypeでコンタクトをこちらから取りますのでよろしくお願いします! -- ゆっくり匠 (2015-03-20 22 14 50) 同盟ありがとうございました。よろしくお願いします -- ブレード (2015-03-20 23 46 50) 舞羅の者です。宜しければ我が国とも貿易して頂けないでしょうか?うちからは戦車、戦闘機、潜水艦等を輸出できます。 -- esekagaku (2015-03-26 22 56 37) コメントどうもです。貿易の話はうれしいですが、諸刃ノ国には輸出できるようなものがないのです(泣)せっかくのお話すいませんがお断りさせていただきます。 -- ブレード (2015-03-26 23 50 05) あっ、失礼しました。これでは見返りを求めているみたいですよね(汗)貿易ではなく技術支援という形でどうかお願いできないでしょうか?(そして謙遜なさらずとも貴国は(特に造船方面で)秀でた技術をお持ちだと思いますよ(^^)) -- esekagaku (2015-03-27 22 07 21) 貿易でなく技術支援していただけるのですか(汗)ありがとうございます!しかし貿易(いつかは未定)でなくてよろしいのですか? -- ブレード (2015-03-29 00 10 39) 返信が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。いえいえ、貴国の技術発展のお役に少しでも立てるのであればそれだけで嬉しい限りです(でも、いつか技術交換ができればリアリティが出て面白そうですけどね(笑))。もし宜しければスカイプのesekagakusya2014までご連絡ください。長文失礼しました -- esekagaku (2015-04-03 22 36 43) 技術支援ありがとうございます。まだまだ輸出できるものはないですが、これからもよろしくです -- ブレード (2015-04-06 01 21 42) 我が国は現在、航空軍備拡大計画中ですので、よろしければ共同開発しませんか? -- みのる (2015-03-29 21 45 27) わ、私でよろしければ。共同開発したものを配備する気はない・・・と思いますが、よろしくです。 -- ブレード (2015-03-29 22 59 37) 軍事系のセンスの良さに惹かれました!よろしければエルドラード共和国の同盟国もしくは友好国になって頂けませんか? -- おやすみ (2015-05-16 17 20 48) ありがとうございます。ですがそちらは国交をお持ちでないようなので、今回はお断りさせていただきます。(´・ω・`) -- ブレード (2015-05-18 21 01 38) 了解しました!! -- おやすみ (2015-05-18 22 30 54) 兵器の作りこみ具合が半端なく素晴らしいですね!南米大陸に位置するのけもの国です。是非同盟を結んでいただけませんか? -- のけもの代表 (2015-06-14 01 41 27) 同盟の件ありがとうございます!よろしくお願いします。 -- ブレード (2015-06-16 21 43 13) 遅くなってすいません。こちらこそよろしくお願いいたします! -- のけもの代表 (2015-06-21 18 21 25) お久しぶりです!プラグイン不足についてですがおそらく、ロケット砲システムの項目にある3連続のendregionがひとつ余計であるのが原因だと思うので試してみてください~ -- のけもの (2015-08-14 17 03 09)ありがとうございます!おかげさまで治りました! -- ブレード (2015-08-17 20 13 26) 元に戻りましたね^^良かったです! -- のけもの (2015-08-17 20 30 46)助かりました^^ 新しく建国したものですが貴国の領土の一つであるフォークランド諸島を私に頂けないでしょうか 無理にとは言いませんので どうかご検討よろしくお願いいたします -- ikaros 如月共和国連邦 (2015-08-19 00 50 59)建国おめでとうございます。元々無人になって防衛上マズイということで拡大した領土ですがネルシカ公国様の正式な後継国という事ですので、そちらに領土をお返しいたします。よろしければ防衛協定など結んでいただければと思います。 ありがとうございます!!! 防衛協定の件了解致しました 快くお受けさせていただきます 今後如月共和国連邦をどうぞよろしくお願いいたします -- ikaros (2015-08-19 18 20 28)こちらこそよろしくです! 陸軍の、パトリオット 実際は、空軍の、ペトリオットです。(自衛隊) -- KP (2015-08-20 22 48 42) 先ほどは、上から目線で、申し訳ありません。それと、建国おめでとうございます。僕も、早く軍事国家を作りたいです。 -- KP (2015-08-20 22 54 51)パトリオットの車体は陸軍で使っていたトラックの魔改造品なので陸軍に。それとカタカナ表記の違いですので、馴染みのあるパトリオットとしています。 えー・・・如月共和国連邦の代表の名前間違えてますよ -- ikaros (2015-08-22 21 26 59) ありゃりゃ(汗)修正しました -- ブレード (2015-08-25 10 40 09) こんにちは。南米のパラグアイに当たる位置にある、ネガコン公国のゐっつー(ittsuu)と申します。良ければ同じ大陸の国として、同盟国もしくは友好国になりませんか? -- ゐっつー (2015-11-13 01 31 33)こんにちは。同盟国としてよろしくお願いします! -- ブレード ヘリコプターやトラック、船や戦車などの作り方のコツってあります? -- マイクラ君 (2016-02-29 18 33 44)質問の内容がバラバラすぎて答え切れません(´・ω・`) -- ブレード うーんじゃあヘリコプターはどうですか? -- マイクラ君 (2016-03-04 21 22 43)ヘリは中央3マスが一番作りやすいですかね。メインローターとテイルローターの軸を取ってから作ってはいかがでしょうか。 -- ブレード アドバイスありがとうございます! -- マイクラ君 (2016-03-06 21 12 09) いえいえ(つ´ω`)また何かあればどうぞ。 -- ブレード 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 39 21)お誘いありがとうございます。いろいろ理由がありますが、お断りさせていただきます。 -- ブレード またまた質問すいません。船の作り方のコツってありますか? -- マイクラ君 (2016-03-26 18 41 03) 私のお船の作り方は結構特殊なんであれですが、構造物を作るときは真上から見てどこに何を置くか下書きしたほうが上手くいくと思いますよb -- ブレード (2016-04-06 19 25 28) 戦車の作り方教えてくれますか? -- こう (2017-11-11 22 44 17) すごすぎ -- iisima (2019-04-12 16 56 44) 名前 コメント
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注:このページは携帯電話・スマートフォンでの閲覧に適していません。PCでの閲覧を推奨します。 K1 Group社との会談(2023/2/27) 27日、スミトラント国ボーンホルム島に欧州支社を置くK1 Group社幹部と政府首班が会談を行った。会談の主な内容は同支社での活動報告と今後の展望についてで、この会談に伴って国内テロ対処の共同演習を実施することも明らかにされた。 会談後の会見ではK1 Group社が進める企業都市I.R.I.Sへの参入も発表された。参入する事業は鉄道事業で、既に同地下鉄車両の製造で協力しているスミトラント総合車輛(S-TEC)のほか、スミトラント国民鉄道(SVb)も併せたジョイント・ベンチャーとして、都市内交通に参画する。都市内交通は開発済の磁気浮上式鉄道を建設、運行する。 北海にて海戦!(2022/6/19) 政府が現在封鎖を行う北海からドーバー海峡にかけて、ヴァルキア・フランス連合軍との間に大規模な海戦が勃発した。この海戦を通してスミトラント海軍は辛勝だったものの、全体としては北海・ドーバー海峡の制海権確保に成功し、対ヴァルキア上陸作戦が実施される見通しである。 北海封鎖(2022/6/17) 国防省は、北海封鎖に踏み切ったことを発表した。 この措置にはヴァルキア王国への制裁という意味合いが強く含まれている。同国はアーリン・オラニエ前国王の間接的な死亡原因としてスミトラント人医師の医療ミスがあったとして責任を問っており、政府はこれに対して厳重な抗議をおこなっているが改善は見られなかった。これに対する経済制裁の一環として、ヴァルキア国が面する唯一の海洋・北海を封鎖するに至ったという経緯がある。 この措置によって北海を航行する船舶については全てスミトラント海上保安庁による立入検査が入ることになる。(◀北海にて漁業を行う漁船。引用元は画像をクリック) 政府、鉄道事業の民営化を決定(2022/5/16) 衝撃的なニュースが入った。政府は今まで国営で運営していたスミトラント国鉄を分割民営化する方針を示した。国営鉄道は近年思うような成績を挙げられておらず、私営鉄道との競争強化を通してより効果的な事業を展開したいという想いがあるようだ。民営化の骨子案は、運輸事業等を民営化会社が、線路施設等を政府出資51%出資の第三セクターが管理する上下分離方式とすることを中心にまとめられており、国際旅客鉄道の運行が柔軟になる点やサービス向上が期待される。一方で有識者からは経営状況悪化の際に鉄道サービスの提供が不可能になる点が不安視されており、政府は事業基盤を強化する対策検討を急ぐ。また政府は王立スミトラント航空の民営化や航空自由化も検討しているとのこと。外国資本による航空会社の設立の懸念など課題は多いが、自由な空がやってくる日も近い。(◀画像はスミトラント国鉄本社) + ニュース過去ログ フランス領ライン地域進駐(2022/2/17) 国防省は、フランス皇帝死亡に伴うフランス国内擾乱を危惧して仏領ライン地域に進駐したことを発表した。これは一時的なもので、国内情勢鎮静化後はフランスに返還されるとしている。 ゴトラント島沖で快勝!(2022/2/16) 皇帝陛下がパリで戴冠式をおこなっていた一方、ゴトラント島沖からも吉報が飛び込んできた。月ノ谷バルト海艦隊に大勝を収めたとのことだ。さらに一隻は我々に降伏したため鹵獲艦として一旦ストックホルムへ回航された。 ドイツ帝冠は我が皇帝陛下に戻った!(2022/2/16) パリ郊外・ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝冠の戴冠式がおこなわれた。我が国は本日をもってドイツ皇帝を抱く帝政に移行する。国内各地では連日歓喜の声が響き渡っている。皇帝陛下万歳!その後無事にパリ停戦条約が締結されたものの、フランス皇帝アレクサンドルはパリで親衛隊員によって刺殺されたことが報じられた。フランス政府は必死に秘匿しているが、フランス国内にも情報が出回る日も近い。 皇帝捕縛!(2022/2/14) フランス領ハゲナオ近郊で勃発した緒戦で、驚くべき戦果が伝えられた。フランス皇帝アレクサンドルを捕虜としたというのだ。この報にスミトラント国民は、一瞬耳を疑ったものの各地で喜びの声が挙がった。本邦外務省はドイツ帝冠の奪還のみの講和を提案、即時承認された。明日国王陛下が赴かれ、パリで戴冠式が実施される予定。戦闘では王国が誇る列車砲フレイヤも火を噴いたとのこと。 コンスタンツ会議決裂、対仏宣戦布告へ(2022/2/13) フランス・ラインラント、そしてスミトラントの三国は、昨日開催されたコンスタンツ会議で内容合意に至らなかったことを会見で発表した。ドイツ帝冠の即刻移譲を求める点をスミトラントは譲らず、特に瑞仏間の合意が得られなかった。スミトラント外務省はこれ以上の議論は無意味だとして対仏宣戦布告に踏み切った。コンスタンツ会議中ラインラントに、戦争後の仏領ライン河畔地域を代償として軍事通行権を要求して承認され、スミトラント軍は既にラインラント領内に進駐している。戦争の火蓋は、いつ切られてもおかしくない。 ユーロ・エア社設立(2021/6/15) ベルリンに本社を置くアエロスヴァーゲン社は、ヴィリニュス公国のエルマーズエアクラフト社との合資合併を発表した。この二社が出資して、新たな持株会社「ユーロ・エア」が設立され、両社は実質的なグループ会社となった。なおこの二社のブランド名は消えることなく、それぞれが強みを活かして世界に航空機供給を続ける。座席数が150席以上の大型機を得意とするアエロスヴァーゲン社と、ナローボディ機を中心とするエルマーズエアクラフト社との合併は、航空機産業での存在感を増すに違いない。 ティタン・エアヴァッヒェン作戦、成功。(2021/5/23) 駐月スミトラント大使館に捕らえられた大使館職員を救出する「ティタン・エアヴァッヒェン(=巨人の目覚め)作戦」が実行に移された。国防省から発表された作戦の概要は次の通り。 第一段作戦で、陸軍特殊部隊1,300人がオイロシエン・リニアでキュリンシリングラード駅に到着し、陽動部隊として大使館を占拠するデモ部隊を誘き寄せた。続いて第二段作戦で、輸送機、ヘリコプターなどを含む陸・空軍のタスクフォースがキュリンシリングラード郊外の道路に着陸。周辺の道路を封鎖の上、陸軍特殊部隊が大使館の裏口から侵入して大使館職員およびサルガニア連邦職員を救出、輸送機でスミトラントへ向けて脱出した。サルガニア連邦職員はこのあと、スミトラント航空のチャーター機で本国に送還された。 さらに、駅に到着した特殊部隊のうち半数の750人はキュリンシリン王位継承者である第一皇女クラーヴジヤ・ヴラジーミロヴナ・キュリンシリンと第二皇子アリスタルフ・ヴィラジーミロビィチ・キュリンシリンを救出、スミトラント本国にて保護されることになる。 国王陛下は協力した月ノ谷国大統領連隊、防空軍、兵站軍に対しては大いに賛辞と感謝を述べられたが、月ノ谷国政府に対しては本事件を防げなかったこと、さらに民警や兵士が参加していたことに対して「大変遺憾。我が国民の命を危険に曝した暴挙」と批判し、月ノ谷国外務省に本作戦実施のための費用賠償と参加した者に対する厳罰を求めた。(写真は第二段作戦実施中の陸・空軍タスクフォース。) 英独同盟、締結。(2021/5/19) スミトラント外務省は19日、シークヴァルト=アストリア聖国との同盟条約が締結されたことを発表した。 かねてより遠東欧からの脅威に晒されていたスミトラントは、バルト=キリスト教同盟などで近東欧であるチェコ・ヴィリニュスとの関係改善に努めていたが、主にチェコの反瑞・反プロテスタント感情により関係は修復されないままであった。一方、聖国はバルト=キリスト教同盟にオブザーバー参加するなど欧州に目を向け始め、加盟していたオストロアジア連邦共同体とは別路線を歩み始めていた。これらの理由から両者の利害が一致し、今回の同盟締結に至ったものと見られる。 条約の内容は、相互防衛を軸に経済協力・技術協定なども含む非常に広範なものであり、この条約が欧州情勢、ひいては世界情勢に大きな影響を与えることは間違いない。 国王陛下も本条約の締結にあたってはたいへん好印象のご様子で、「我々はゲルマン民族、そしてプロテスタント。海のブリテン、陸のドイツ。両者が合わされば敵は無し、世界に冠たる英独同盟に栄光あれ!」との声明を、王室庁を通じて発表している。 駐月スミトラント大使館が暴徒に占拠(2021/5/15) 9日よりおよそ一週間、暴徒によって包囲されていた大使館に塀を乗り越えた暴徒が殺到し、包囲されたとの情報が入っている。脱出に成功し、同国に駐在するヴィリニュス公国大使館に逃げ込んだ大使館員によれば、大使館を警備するスミトラント陸軍隊員は制止したものの突破され、事態の悪化を恐れて民間人に対しての発砲を避けたため占拠されたとのことである。また、大使館には偶然居合わせたサルガニア連邦大使館員もおり、スミトラント外務省は月ノ谷に対して、ウィーン条約に基づいて「適当なすべての措置」を取るよう求めている。また、国防省は引き続き陸軍の展開も視野に入れており、我が社としてもこれ以上事態を拡大させないために月ノ谷国には早急な対応を求める。(写真は、SNS上に暴徒の一部とされるアカウントがアップロードした、塀を越える暴徒の写真。現在は削除されている。) 駐月スミトラント大使館、包囲(2021/5/9) 月ノ谷で、先の条約破棄に引き続き反瑞感情が高まっている。 在キュリンシリングラード支社によれば、大使館近隣の月ノ谷労働者大学の学生が半ば暴徒化してスミトラント大使館を包囲しており、その暴徒の中には民警、兵士等が含まれているとの情報が入っている。外交筋によれば、スミトラント外務省はこの情報を得て月ノ谷外務省に対して事態詳細の把握と鎮静化を求め、さらに公人が参加していることを非難したが、全容を把握するには大使館周辺が不安定であるらしい。 国防省は、月ノ谷国の対応が不誠実で鎮圧できない場合スミトラント陸軍特殊部隊の派遣も検討しているとのことで、ヴィリニュス=ユークバニア国境の緊張の高まりもあいまって事態はより混迷を極めそうだ。(写真は駐月スミトラント大使館。) 瑞月通商条約締結拒否さる(2021/5/8) 144年12月25日に締結された「クリスマス条約」こと瑞月平和友好条約を締結して以来、我が国は月ノ谷共和国連邦との融和化を推進してきたが、その一環として交渉を続けていた通商条約が月ノ谷によって一方的に拒否された。スミトラント外務省は駐瑞月ノ谷大使を呼び出し、拒否に至った経緯と今後も交渉するか否かについての説明を求めたが、明確な回答は得られていない。陛下も「両国の代表が交渉を重ねたうえで締結されようとした条約を拒否するなど無礼ではないか。同国には失望した。」と、短い声明を出された。五年間良好に進んできた瑞月関係の悪化はまぬがれず、バルト海の緊張も高まることだろう。 ケーニヒスベルク条約締結 バルト海結束第一歩(2021/3/6) 昨日深夜、ケーニヒスベルク条約締結により「バルト=キリスト教同盟」が設立されたことが発表された。本条約は条約締結国間の戦争行為や貿易競争を禁じないが、「異教徒」からの攻撃が認められた際バルト海沿岸諸国が「カトリック」「プロテスタント」などの各キリスト教共同体の違いを超えて団結することを目的として締結された。なお、キリスト教護持という観点から本条約に賛同する国家は、オブザーバーとして受け入れることを提案国として明言する。 Deus et rēx vult(神と我が国王はそれを望まれる)! 列車砲試験 我が国の威光を示す(2021/2/23) 国防省は、2月22日に新型列車砲「フレイヤ」の発射試験を国王・前王臨席の下おこなったことを記者会見で発表した。 本試験は国内某所でバルト海に向けておこなわれ、二発が発射されたことが発表されている。最大射程はおよそ80キロメートルで、国内普通鉄道と軌間を一にするため複線区間であればどこへでも展開が可能である。 北極諸島で軍事衝突(2021/1/5) 国防省は、本日昼ごろ、スミトラント海軍とスィヴェールヌイ海軍との間で偶発的な軍事衝突があったことを記者会見で発表した。 国防省によると、当該の第2艦隊は国王陛下の「世界政策」のもと発された作戦遂行中、当該国海軍による威嚇行動を受けたとし、適切な措置を取ったとしている。なお、艦隊は駆逐艦による数発の威嚇射撃をおこなった。国防大臣は本事件について、「国王陛下直々の作戦に対し妨害は一切許さない。仕掛けて来たものには受けて立つ。」と発表、内閣府も続けて「不当行為を受けたのは我々であり、しかるべき措置を講じたまでだ。遺憾の意を表明する。」と言及している。 月ノ谷連邦共和国と国交正常化(2020/12/25) 王国外務省は長らく国交を破棄した状態にあった月ノ谷連邦共和国と「瑞月平和友好条約」を締結したことを発表した。フリードリヒ=アウグスト国王陛下の「世界政策」発表とシルカグラード包括軍事協定(ShVVS)解体にともなう両国の融和化が遠因となってこの条約の締結に至ったとみられる。なお、国交正常化以外には特に定められず、今後の状況を鑑みながら順次締結されていくものと思われる。また、ゲッフェルト航空は月ノ谷連邦共和国からG300型の発注があったことをプレスリリースで発表、輸出入の活発化も認められた。 共同で空軍機を開発(2020/10/25) 国防省は極秘裏にトラキア・ローマ帝国・東北連邦とともに技術実証機を開発したことを発表した。今後この技術は新型戦闘機を開発する際に役立てられる予定だ。写真は技術実証機。 スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎を放火未遂(2020/9/22) 22日深夜、スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎の放火未遂容疑で逮捕された。これにはボヘミア王党派も関わっているとされ、国内の両団体に対する風当たりは日を追うごとに強くなりつつある。(※筆者注:スミトラント共産党は、「党」とは名乗るものの法的に社会主義、共産主義を掲げる政党を認めていないため、正式な政党ではない。現在は過激派組織として指定されている。ボヘミア王党派は、ボヘミア王国単独の君主を抱くことを目的に活動する右翼組織。スミトラント共産党同様、過激派組織に指定されている。) 大湊軍港で民間人と衝突か(2020/9/19) 練習艦隊が寄港している大湊軍港(十洲連合王国・東北連邦共同管理地域)において、民間人との衝突があったとの情報が入った。目下情報収集中であるものの、既に軍民共に死傷者が出ている模様だ。 世界一周練習艦隊がキール港から出港(2020/9/10) 練習艦隊がキール港から出港した。この艦隊を指揮するのは上王にして海軍元帥のハインリヒ10世陛下である。この艦隊は世界との友好を担うこと、及び我らが王立海軍の練度向上を目的とする。立ち寄る各国の港は以下の通り。 伊勢神皇国(ポート・エリザベス港)、赤石国(ザイフェルト産業港)、中東西雛島連邦(ブルネイ港)、トンガ帝国(スバ港)、北大西洋連合皇国(伊豆港)、まいめろ帝国(釜山港)、極東蝦夷共和国(ウラジオストーク港)、東北連邦・十洲連合王国共同管轄区域(大湊港)、蒼星連邦国(スワード港) 政府、東北連邦への支援表明(2020/8/30) 華東戦争による被害が甚大な東北連邦に対し、政府は30日、鉄道事業を中心とする支援を展開することを表明した。スミトラント国営鉄道子会社として「スミトラント=東北鉄道公社」を設立、モノレール線および普通鉄道線の敷設、ならびに周辺の地域活性化を援助するとのことだ。国内鉄道産業は再び活気を取り戻しつつあり、これも朗報となるだろう。(画像は社章) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対シェラルド宣戦布告(2020/7/21) スミトラント王ハインリヒ陛下は対シェラルド宣戦布告という英断をされた。ドイツ国民は暴政を敷くフランスから脱却せねばならないとして国民に語りかけられた。 戦略としてはドイツ国内で縦深戦術を採り、シェラルドに敵愾心を抱く各国からの援助を待つことである。しかし既にライン河を超えられたという情報も入っており、国民には不安感が募っている。 帝国会議開催!(2020/7/18) スミトラント王ハインリヒ陛下の発布により、第一回帝国会議が開催された。ハインリヒ陛下は第十回十字軍を失策として皇帝エリックの退位を求めたが棄却。選帝侯権を主張して罷免選挙をおこなったが、惜しくも4対3で敗れた。しかし神聖ローマ帝国内での問題は山積している。皇帝エリックの手腕が試されるところだろうか。 プラハ市庁舎窓外放擲事件(2020/7/16) 国内で活発化しつつある反シェラルド=反カトリック運動がプラハ市庁舎で結実してしまったのだ。プラハ市庁舎に集まった反カトリック運動家の集団は警備隊をやすやすと突破すると、市議会内に突入。議会内は条例案で紛糾している最中で、より議会が混乱する原因ともなった。市議会議員9名が反カトリック派に捕えられ、市議会のある八階から放り出され死傷した。プラハ市議会議員は慣習により全員がカトリック教徒で構成されており、これに対して反カトリック運動家が不満を持ったことが原因となったようである。事件の首謀者はいまだ逮捕されていない。プラハ市長は遺憾の意を表明したが、今後のハインリヒ9世の対応が待たれる。 十字軍出立!(2020/5/14) シェラルド王にして神聖ローマ皇帝エリック陛下とローマ教皇によって発布された十字軍が出立した!スミトラント王たるハインリヒ陛下は自ら出られることはなかったが、栄光ある第23近衛師団がパリースイィに終結後、シェラルド軍・ヴァルキア軍と共に一路聖地イェルサレムへと向かった。そう、「Deus Vult(神が望まれ給う)」ているのである。 しかし軍事評論家によればその内容は非常に消極的である。あまり攻撃的な性格ではおられないハインリヒ陛下は攻撃戦争に消極的であるとして、その根拠に第23近衛師団を挙げている。十分な戦力ではあるのだが、神より託された任務遂行には「不足」としか言いようがない。ベルリンなどに駐屯する第21・第22近衛師団に比べ、彼らの装備は貧弱で、戦車は一番新しいものでも今や旧式のPz.92TUやPz.92Sである。多民族性を理解する崇高なる陛下は、おそらくイスラームとの敵対を望んでいないのかもしれない。 十洲連合王国と友好条約締結!(2020/5/7) 北海道に所在する十洲連合王国との友好条約締結が発表された。かねてよりアジア各国との友好を図ってきた我々にはたいへんな朗報である。中華恐慌で大きな害を被ったこの新たな友邦に対しておよそ200億マルク(≒2兆円)規模の無償資金援助を行うことも発表された。これが彼らを救うことになることを信じて! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中華に進駐!(2020/5/4) 近頃政変の起こった中華社会主義共和国連邦に対し、新ユーラシア・リニア鉄道の保護、及び在留民保護のために軍隊を派遣した。北京にほど近い威海市に第26特別師団が駐屯することとなる。中華新政府との交渉も順調に進んでおり、良好な関係が望まれる。なお、本進駐は他国との共同であり、関係が不安定な国家も含まれるためより予断を許さない状況となったこともまた事実である。 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下と婚姻!(2020/3/20) スミトラント君主ハインリヒ陛下の御孫ハインリヒ殿下と、ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下の婚姻が発表された。両国の関係はこれからより改善されていくことだろう。 ベルリン-北京間リニア鉄道開通!(2020/3/20) ユーラシア大陸を横断する大鉄道が開通した!ベルリン-北京間のおよそ8500キロを、最短15時間で結ぶ。競合路線としてレグルス国有鉄道、シェラルド鉄道などがあるが、最も早くヨーロッパとアジアを結ぶ架け橋となっている。計画では更に日本・東京までと、リスボンまでの延伸が予定されており、これが実現すれば1日でユーラシア大陸の端と端を結ぶようになる。大いなるスミトラント王による鉄のシルクロードは、世界を小さくする! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン会談で終戦(2020/3/19) アイゼルネ国によって開始された第二次欧州大戦は、開戦したアイゼルネ側の敗北に終わった。会談自体は夜まで続いたが、ベルリン条約として無事に発効された。欧州はシェラルド王国の覇権のもとに統一されたのだ。この後場所をアーヘンに移し、HRE(神聖ローマ帝国)構想について話し合われる。王は肯定的な見方をしているようだ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。▲シェラルド艦隊に対し猛烈なるミサイル攻撃を行う海軍。 シェラルド海軍相手に大戦果!(2020/2/22)相次ぐ陸戦の敗北で淀み始めていた国内感情を一掃する戦果が、我らが王の海軍により持ち帰られた!ユトラントを目指していたシェラルド海軍を事前に察知した我が海軍は直ちに出撃し、猛烈なる攻撃を仕掛けた。結果として敵方の戦艦4隻を撃沈するなど、華々しい戦果を挙げたのである。我の損害は、駆逐艦2中破程度に留まり、十分継戦が可能な状態だ。新聞には Königs Sieg Heil!(=王の勝利万歳!)の文字が躍る。 概要 スミトラント連邦王国(英:Kingdom of Thmytholant Fedelation、独:Schmitland Bundeskönigreich、漢:瑞都蘭連邦共和国)通称スミトラントは、中央ヨーロッパ東部に位置する啓蒙君主制国家である。 首都及び最大の都市はノイ=ベルリン(Neu-Berlin)。アイゼルネ=アルギニア国の王家のうちの一つ、東部ドイツを支配していたスミトラント家が、ミラン戦争勃発に際し反戦運動を基にして独立した国家である。建国当初は立憲君主制を採っていたが、第二次欧州大戦を受けて啓蒙君主制へと政体が変更されている。総面積は185,825.85㎢で、比較的温暖な気候帯に属する。総人口は40,572,595人(2020年内閣府発表)。 (国旗) 国の標語:王の勝利万歳(Königs Sieg Heil!) 公用語 ドイツ語(事実上) 国歌 『主よ、陛下を護りたまえ』 首都 ノイベルリン 最大の都市 ノイベルリン 政府 国家元首 フリードリヒ=アウグスト4世 大統領 マイネハルト・ミュラー 首相 フリードリヒ・エンゲルト 人口 40,572,595人 人口密度 281.44人/km² 通貨 ケーニヒスマルク(ℳ) 時間帯 UTC +3 政治 内政 スミトラント連邦王国は、「啓蒙君主制」「反共産主義」を採用する国家であり、全ての権力を国王が有する。 啓蒙君主制 啓蒙君主制とは、スミトラント連邦王国が独自に主張する統治制度である。多くの王政国家が絶対主義を採用するが、これを政府は否定する。政府の公式見解としては、『絶対王政とは身分格差を助長する「古い」制度である。』とし、『身分格差を撤廃する方針など、改革を国王自ら推し進めていく専制主義のことを「啓蒙君主制」と称する。』としている。 反共産主義 スミトラントの歴史上、共産主義は多大なる被害を国内にもたらしてきた。1921年から1946年までの共産党一党独裁時代では、知識人層の弾圧、党本部に反抗した者への粛清など強権的な政治がおこなわれ、また経済水準も著しく低いものであった。1946年の王政革命で王政復古すると、共産主義政党を政界から追放(ローテ・ソイデルング、スミトラント・レッドパージ)するなど、強い対応を採った。また、国際的にも共産主義および社会主義を標榜する国家とは国交を結ばないなど、依然として反共主義を貫いている。政府の公式見解では、ヘーゲルの弁証法を引用して「共産主義・社会主義とは資本主義に対する一種のアンチテーゼであり、これを実現しようとしてはならない。ジンテーゼに昇華することこそ、人類に求められていることである。(1991、エルマー・シュミット首相)」としている。 行政府 国王の行政補助機関として、国王の命において内閣府(Bundeskönigreichskabinett)が設置されている。内閣府の長である首相は、枢密院議員から国王に任命され内閣を組閣する超然内閣制を採っている。連邦首相の任期は基本的に無制限だが、枢密院の不信任案か、国民の4分の1による不信任案によって国王が辞職させる場合がある。ただし、不信任手続き制度が使用されたことは王国史上一度もない。なお、内閣は国王に対してのみ責任を負う。 また、国王の諮問機関として枢密院(Kronrat)が置かれる。枢密院は、枢密顧問官は宮家当主と、必要に応じた有識者の委員で構成される。枢密院議長は枢密顧問官から国王によって選出される。また、枢密院はリューゲン島などの国王直轄領における行政権と司法権を行使する。なお、枢密院内には派閥が生成されることが多くあり、政党の役割を果たすことがある。 立法府 立法権についても国王が保持し、立法府の補助機関としては法律の内容を定める官僚組織の参議院(Bundeskönigreichsrat)が存在する。参議院議長は、国王が直接任命する。枢密院か国王によって立法案が裁可された場合、参議院に立法することが求められ、施行日を参議院が指定して公布する。なお、参議院が適切な立法を行っているか監察する組織として、国王直属の立法監察委員会が置かれている。 司法府 司法権についても国王が保持するが、国王が最高裁判所長官を指名、任命したのち、下位裁判所長官については最高裁判所長官が任命する。三審制を採用しており、基本的には最終審の最高裁判所で最終的な裁判がおこなわれる。ただし、懲役10年を超える判決が出た裁判について被告が不服を申し立てた場合、御前裁判(Königliche Entscheidung)が行われ、国王が直接裁判を下すことがある。連邦王国における裁判数は、1年間に10万人あたりおよそ1500件程度である。 国王と王家 スミトラント連邦王国には王家とその分家や、後に王位継承権が認められた宮家が存在する。現在王位を継承しているのはアルブレヒト3世大胆公以来ザクセン=スミトラント家で、当主はフリードリヒ=アウグスト4世である。先にも述べた通り、国王は国家元首にして連邦王国の全権を総攬する。宮家は現在6家存在し、それぞれザクセン・グライツ宮家、ザクセン・ヴァイマル=アイゼナハ宮家、ザクセン・マイニンゲン宮家、ザクセン・アルテンブルク宮家、ベーメン=プルツェミュスリデン家、サムスン家である。宮家当主は前述の通り枢密顧問官を務める義務がある。基本的には州の特別知事職を務め各地域の代表者となり、枢密院内では地域の意見を主張することが多い。 また、王家・宮家は文化の牽引者であることが求められ、現在各当主は音楽、建築、歴史など学会でも活発に活動している。特にスミトラント・ナショナリズムを前面に押し出すことが特徴であり、独自の観点から論ずることが多い。 外交 西ヨーロッパ スミトラント連邦王国は神聖ローマ帝国に加盟し選帝侯位を有する。本来は王室結婚が行われるなど関係が良好であったはずのシェラルド王国とは第十回十字軍が行われた頃から悪化し、第三次欧州大戦で最高潮に達した。現在では落ち着き始めているものの、カトリック教会に対する感情悪化も含め同王国に対する国民感情は劣悪なままである。また第三次欧州大戦でドイツ同盟が崩壊して以降、本来の領土としてライン河以東のドイツを主張しているため、隣国アイゼルネ=アルギニア国との関係も悪化しつつある。 東ヨーロッパ 以前のロシアからの脅威があったため、東欧方面に勢力を伸ばすビュザンティウム連合、特にノビリオル朝トラキア・ローマ帝国との関係改善に努めている。一方でロシア西部に位置する旧ShVVSの三か国とは、解体表明後に融和的施策を採用し始めている。なお連邦王国は、バルト海沿岸地域(オストプロイセン、ヴェストプロイセン、東ポンメルン各地域)を正当な領土であると主張している。 経済 スミトラントは19世紀後半から第二次産業革命を支えた国家であり、主要産業は工業である。株式会社より、有限会社(GmbH)の形態を採る企業が多いことが特徴。自動車のヴォルフスブルク・ヴァーゲン、航空機のアイゼンシュタット・ディフェンス・ウント・スペース、鉄道車両のスミトラント総合車輛などが有名企業である。また、この経済を下支えするのは国民皆保険制度や公的医療保険制度で、8割近くの医療費が公費負担となっている。 交通 スミトラントは、交通インフラに対する国庫からの投資額が他国に比べ多い。19世紀終わりごろから、国王の「より国を近く」の標語に基づいて鉄道に基盤を置いている。そのためいわば「鉄道先進国」で、ほぼすべての線区で電化が完了、モノレールやリニアモーターカーなどの新交通システムを積極的に取り入れる。また、新ユーラシア鉄道を運航しており、極東とヨーロッパを半日で移動することを可能にしている。都市部では近郊電車Sバーンや地下鉄Uバーン、路面電車などの路線網が発達している。 一方高速道路を始めとする道路の整備が比較的遅いため、自動車での移動は時間がかかる。現在政府は「アウトバーン計画」を打ち出し、制限速度200km/hとするキール-オストラヴァ間高速道路の建設を、統一暦154年までを目標に推し進めている。 航空については、世界各国に国営企業王立スミトラント航空が航空路線を持っている。機材の供給は主にゲッフェルト・エアクラフトなどがおこなう。とりわけ、ノイベルリン国際空港、ライプツィヒ=ハレ国際空港などがハブ空港となっており、世界有数の規模である。そのほかの主要空港に、ドレスデン、キール、プラハなどがある。 ▲国内を走るリニア新幹線。 軍事 イメージ 種別 名称 説明 主力戦車 Pz.72 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に避弾経始を意識した砲塔など標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 Pz.92シリーズ (右から説明) Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態保存されている。 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 Pz.92TU Pz.92の車体に次クラスPz.17の砲塔を搭載したもので、試作車両の予定だったが実戦運用中。詳しくはPz.17の項を参照。 Pz.17シリーズ (右がPz.17。) 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 歩兵戦闘車 Sd. Kfz. 47 Sd. Kfz. 19 (右から3、4番目がSd. Kfz. 19) Pz.17シリーズのうち、歩兵戦闘車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、対戦車ミサイルを砲塔横に搭載したB型が存在する。 装甲兵員輸送車 Sd. Kfz. 76 Sd. Kfz. 18 (一番奥二つがSd. Kfz. 18) Pz.17シリーズのうち、装甲兵員輸送車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、輸送人員を若干減らしながらも対歩兵戦闘能力を付与したB型が存在する。 軍事 陸軍 イメージ 兵種 名称 概要 主力戦車 Pz.74 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に、避弾経始を意識した砲塔など、標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 主力戦車 Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 主力戦車 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 主力戦車 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として、車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 主力戦車 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態展示されている。 主力戦車 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 主力戦車 Pz.92TU 主力戦車 Pz.17 Meteor 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 水陸両用車 Sw.22 水陸両用車 Sw.25 装甲戦闘車 Sd.Kfz.47 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz.76 対空戦闘車 Fp.81 対空トラックシステム MBLR.44 左三両すべてが対空トラックシステム。射撃用レーダー担当車、発射担当車、レーダー信号処理・電源担当車に分担して任務を遂行する。また、一部隊のうちある車両が破壊されても他部隊の指令に基づいて攻撃可能である。 輸送トラック N. Opel Britz 右二両がN. Opel Britz。人員・物資輸送型と救急型が存在。 野砲 155ミリりゅう弾砲 軽装甲車 AVM.44 軽装甲車AVM.44のシリーズ。MMM.45中距離多目的誘導弾とKMM.46近距離多目的誘導弾としてシリーズ化されている。 対戦車ヘリ PHA.4 Tiger 海軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 打撃艦 A級 打撃艦 OsK級 航空母艦 AGS級 アドミラル・グラーフ・シュペー級は、アイゼルネ統治下に、王家主導のもと建造された航空母艦。建造社はリヒテンベルク=キール・マリン・システムズ。搭載機数は前後するが通常時でも80機を搭載する。一番艦アドミラル・グラーフ・シュペー内には通称「サンスーシ」と呼ばれる御召室がある。ちなみに、王家主導というだけあってすべての建造費が王家の金庫から出ている。 強襲揚陸艦 FdB級 フリードリヒ・デア・バルバロッサ級は、スミトラント海軍初の強襲揚陸艦である。ヘリ及びVTOL機を合計5機、陸軍1個特別師団の輸送が可能。命名の際は国内から「十字軍の際に溺死したフリードリヒ赤毛王の名を冠するのは如何なものか」と声が上がったが、国防省は押し切っている。 巡洋艦 AH級 アドミラル・ヒッパー級は、AGS級航空母艦と同じく極秘裏に建造された巡洋艦。綽名の多い艦級で、「ミサイル・キャリアー」とも、「イーゲル(ハリネズミ)」とも、「プリンツ・クラス」とも呼ばれる。慣例として巡洋艦の艦名は皇太子の名前から採られるようになった。 駆逐艦 AL級 アドミラル・リュッチェンス級は、AGS級・AH級とともに極秘裏に建造された駆逐艦。仕様は古く、ヘリ甲板には現用ヘリが積めない、135ミリ連装砲は砲自体も弾薬製造設備も古いなど、多数問題を抱える艦ではある。 駆逐艦 OdE級 オットー・デア・エアラウフテ級は、AL級の更新艦として建造された駆逐艦。127ミリ砲2基を前方に搭載し、他にも回転式ミサイル発射管など、先進的な装備も備える。一方でヘリ甲板はいまだに小さいままで、運用が出来ない状態が続く。 駆逐艦 FAdM19級 フリードリヒ=アウグスト・デア・モクニー級は、全ての駆逐艦を補完するために策定された「第一次駆逐艦補完計画」において計画された。それぞれFAdM-19級、FAdM-20級、FAdM-21級とされており、FAdM-19級は汎用型、FAdM-20級は強襲型、FAdM-21級は支援型とそれぞれ形式が分けられている。以下はそれぞれについて説明する。FAdM-19級は、汎用的な駆逐艦を目指して設計されたものである。主砲には最も使いやすい127ミリ両用砲を、対軽装甲目標用に76ミリ砲と12.7ミリ機関銃も搭載される。Sまかったヘリ甲板もついに拡張され、様々な航空運用も可能だ。FAdM-20級は、強襲を目的に設計・建造された。主砲には155ミリ連装砲を据え、76ミリ砲も副砲として搭載する。対艦ミサイルも多く搭載し、対艦攻撃・対地攻撃に特化する。FAdM-21級は、支援を目的に設計・建造された。76ミリ砲2基と、主砲を縮小した代わりに、ヘリ甲板を拡大。2機の同時発艦を可能とする。一番重点を置いて開発されており、旗艦としての指揮能力も同時に保持している。 駆逐艦 FAdM20級 駆逐艦 FAdM21級 対空駆逐艦 OdG級 オットー・デア・グローセ級は続く「第二次駆逐艦補完計画」で策定された、艦隊防空型の駆逐艦である。ÄKS(エーギス・カンプフ・システム; イージス戦闘機構)が搭載され、同時に100以上の目標を処理出来る能力を持つ。オットー大帝の名に恥じない艦になっただろうと国防省も鼻を高くしている。 KdG級 カール・デア・グローセ級は、OdG級駆逐艦の拡大発展版である。新機軸として艦橋の窓をHUD付としたり、前級で過剰であった76ミリ砲を56ミリ砲へと口径を減じたうえで倍化して防空能力の向上を図るなどしている。ほかにも、視認性からステルスを意識し、レーダーなど白色の部分の低視認化も進む。一方で自動化の進行に伴いOdG級より少ない乗員で艦が動くようになっており、人員不足の王立海軍の強い味方である。 HdG級 フリゲート A級 アーヘン級は、AGS級・AH級・AL級とともに極秘裏に建造されたフリゲート艦。こちらも王庫から建造費が出ている。これら4級を合わせてスミトラント反乱を起こしたので、「4A計画」として当初は策定されていた。アーヘン級は76ミリ砲を搭載し比較的多様な任務への対応が可能な艦である。後部甲板は無人UAVの運用が想定されており(建造時は搭載せず)、現在は沿海域における任務に従事している。 フリゲート J級 イエナ級はA級フリゲートの数を補完するために設計・建造された艦級。76ミリ砲では主砲が役不足とされ、珍しい4インチ(101ミリ砲)を搭載。発射レートはそのままに、より多目的な任務への参加を可能とした。後部甲板はいまだに無人UAVの運用を想定しており、ヘリは搭載できない。 フリゲート S級 シュパイヤー級は、「ミニ駆逐艦」としての性格を色濃く設計されている。OdG級に搭載されたÄKSの簡易版、初期型を搭載し、実験艦としての役割も担う。主砲には127ミリ砲を搭載し、より大口径化が進む。この中でより小型のコルベット艦の必要性が認められ、ヒルデスハイム級も同時に策定された。 フリゲート JWvG級 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級は、前級シュパイヤー級の発展形として建造された。主砲には引き続き127ミリ砲が搭載され、CIWSは今までのPhalanxからPhalanxIIに換装された。バルト海への脅威に対抗するためマルチロールを意識しており、空・海上・海中に対する十分な攻撃能力を保持するほか、駆逐艦より汎用性が高いために頻繁に用いられる。 打撃フリゲート JKFvS級 アングスツヌル級打撃艦と行動をともにすることを目的に建造された打撃型フリゲート。外見から分かるように艦橋の左右には対艦ミサイルを装備しており、アングスツヌル級に比べて対艦攻撃力に特化する。なお、フリゲートで同時期クラスのヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級とは部品の多くを共通化している。 コルベット H級 ヒルデスハイム級は上記の通り、S級の大型化に伴う小型艦の必要性増大のために設計・建造された艦級である。基本的にはA級の焼き直しという設計だが、対空能力により多くのリソースが割かれているのが相違点だ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 FG級 極東の友邦、大日本国から輸入・ライセンス生産して運用されているのがフリードリヒ・グッゲンベルガー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 潜水艦 OK級 南米の友邦、舞羅連邦から輸入・ライセンス生産して運用されているのがオットー・クレッチマー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 掃海艇 L級 面積に比して海岸線の割合が少ない我が国は、機雷によって海上を封鎖されると身動きが取れなくなってしまう。そのため掃海艇の配備は必須であり、そのうえで設計・建造されたのがリンダウ級である。基本的な掃海能力を備え、バルト海沿岸部の機雷ならば一日から二日で完全に除去することができる。 空軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B3D 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B8G2B 戦闘機 K-17(p) 戦闘機 K-17 防空戦闘機 K/N-22 防空戦闘機 K/B-23 防空戦闘機 K.53 攻撃機 A-10 攻撃機 A-10G 中型輸送機 L-1 戦略偵察爆撃機 SAb.46 戦略偵察の必要性から、開発された超音速偵察機。最高速度はマッハ4を記録する。その大きな機体に爆撃機能も付与されており、3トンまでの爆弾を搭載可能。 王立護持団 要塞 防衛要塞用タワー 127ミリ砲とVLS8セルを搭載した標準型防衛塔。 要塞 防衛要塞用タワー 対艦ミサイルを中心に搭載する攻撃型防衛塔。対地ミサイルなどに換装可能。 輸出実績 輸出先国名 種別 品番 数量 契約締結日 東北連邦 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 前期型5、後期型3 2020/5/29 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 2 2020/6/21 打撃フリゲート Projekt.236 JKFvS Klasse FFS 2 2020/9/6 蒼星連邦国 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 8 2020/5/29 電車 103系電車 - 2020/8/15 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 1 2020/12/15 民間航空機 ゲッフェルト航空 G300型 - 2020/12/15 モノレール車両 2000系・2100系 各2 2020/12/15 ヘリコプター PHA-5 24 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6 66 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6S 12 2021/1/5 ヘリコプター PHC-7 16 2021/1/6 伊勢神皇国 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 4 2020/9/6 トンガ帝国 ヘリコプター PHU-6 5 2021/1/6 ヘリコプター PHO-8 5 2021/1/6
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+ メニュー ニュース空軍レーダーに謎の影 束の間の平穏と歪んだ歯車 北エメリア戦争終結に向けて Cowardly Pig(臆病な豚)作戦 エメリア連邦・紫電共和国に宣戦布告 対エメリア連邦・紫電共和国戦に備え、大西洋に艦隊 エメリア連邦、事実上占領へ バミューダトライアングル付近で民間船撃沈 北極付近から謎の高速飛翔体 近年の戦闘機事情をまとめた雑誌が発刊 新型ステルス機の全容が公開 エルナス海軍国際観艦式の開催を公表 海軍の艦級命名規則大幅に変更 軍が次世代戦闘機の採用を発表 陸軍がついに始動、外国戦車採用の方針 アルマーズ級駆逐艦 AM-05就役 アルマーズ級駆逐艦 AM-04就役 ライジェル級正規空母2番艦マクローリン就役 謎の反応が空軍レーダーに エルナス戦闘機輸出制限解除 新型戦闘機の実験が開始 お知らせ国土を一部改正していただきました 国旗 世界地図 国際関係 軍備陸軍 海軍 空軍 企業 同盟国 コメント ニュース 空軍レーダーに謎の影 本日25日0時15分頃エルナス国上空を高速で飛翔する物体を捉えていたことが、エルナス空軍の発表で分かった。 軍部はこれを受け、5分後に各地の基地から緊急発進。厳重警戒態勢を敷いているが飛行物体は確認できていない。 軍部の会見では、民間人、特に子供はベッドに寝かしつけるようにとのことであった。 束の間の平穏と歪んだ歯車 数十年前、エルナスは北エメリア戦争を受け、反戦世論が一気に拡がった そこから、エルナス政府は戦争による経済発展を忌避、国内に目を向け市場競争による成長を図ることとした しかし、経済の発展こそ進んだものの、貧富の差は縮まることはなく、経済界は次第に歪んでいった 相次ぐ政治家の脱税・収賄・癒着に国民は不信感を募らせる 現首相はお世辞にも民意で選ばれたとは言えず、支持率こそ示されないが皆が分かることだろう かつての栄光は、この国にはもう無い ――引用・エルナス11月革命史序章 北エメリア戦争終結に向けて エメリア連邦・紫電共和国の北米侵略計画を発端に始まった本戦争は、エメリア連邦の事実上解体という形でほぼ決着がついた。 防衛担当は「エメリア連邦の事実上解体の決定打となったのは、我が国の空爆作戦が大きいと自負している。前線で戦い続けた隊員達の働きは偉大であった。我が国は自らの安全と平和の為に正当な理由を持って戦った。本戦争で亡くなった全ての兵士・市民に哀悼を捧げると共に、終戦に向けて講話に望むことを誓う。」とコメントした。 国内のメディアでは、エメリア東沖の空戦を大々的に取り上げ、我が国の勝利を宣伝した。 Cowardly Pig(臆病な豚)作戦 エルナス国空軍は先日、エメリア本土空爆作戦「Cowardly Pig(臆病な豚)」を実施した。 市街地でゲリラ戦術を展開するエメリア軍に対し、制空権を生かした大規模な空爆作戦である。 この空爆作戦に対し防衛担当は「ゲリラ戦術は、国家の宝である自国民を盾に戦争を行う卑劣な行為であり、我が国は戦争の長期化を避けることがせめてもの救いであると確信している。我が軍は民間人への被害を最小限に留めるよう細心の注意を払っているが、臆病なゲリラを掃討することが優先される。」とコメントした。 エメリア連邦・紫電共和国に宣戦布告 現在のエメリア連邦は紫電共和国が統治しており、大規模な軍拡を行っている。 北米のパワーバランスを大きく崩しかねない侵略行為でり、わが国は平和の維持のため軍隊を派遣した。 しかし、両国は平和維持に協力するどころか、戦闘に向けての準備を始めた。 そこで、わが国は大ブリテン連邦共和国と協力し、両国が完全に体勢を整える前に撃破することを決定した。 対エメリア連邦・紫電共和国戦に備え、大西洋に艦隊 エルナス海軍は先ほど、侵略を続ける在エメリア連邦紫電共和国軍を抑制するべく、その航路である大西洋に艦隊を派遣したことを発表した。 派遣された艦隊はB艦隊で、エルナス級、フォーマルハウト級2種、アルマーズ級3隻、シュリアク級2隻となっている。 紫電共和国軍の海上活動を阻害しつつ、フロリダを解放することが目的であると説明している。 + 過去のニュース エメリア連邦、事実上占領へ 1隻のタンカー事故から始まったエメリア紫電間の戦争は、エメリア連邦が屈服した。 紫電共和国は占領政策を推し進めており、これは立派な侵略行為である。 これについて防衛担当は「明らかに不当な侵略行為でコメントするまでもない。賊には身分に相応しい罰を下そう。」 とコメントし、我が国内でも問題となっている。 バミューダトライアングル付近で民間船撃沈 エメリア連邦近海にて、紫電共和国の民間船が領海侵犯し、撃沈される事案発生した。 同連邦によると、数度の警告を無視し続けたということである。これについて防衛担当は 「不審船を追尾、撃沈することは当然の行為。紫電共和国は”当たり屋”行為を働くゴロツキでないこと良いのだが。」 と報道陣に述べた。 北極付近から謎の高速飛翔体 本日3時38分頃、北極付近から我が国の上空を通り太平洋に向けて、謎の飛翔体が確認された。 発見は対空レーダーではなく目視によるもので、光を纏いながら高速で飛んでいたという。 戦略原潜によるステルス弾道ミサイル説など、様々な憶測が飛び交っている。 近年の戦闘機事情をまとめた雑誌が発刊 我が国では初めて、民間の出版社によりミリタリー関係の雑誌が出版された。 これまでは機密事項を多く含むため、取材が困難であった。しかし、この出版社は独自のルートと考察で補っているようだ。 ファイルのDLはこちらから 新型ステルス機の全容が公開 長らく開発状況が明かされなかった、エルナス空軍ステルス機であるが、ついにその最新モデルのACM-15の公式画像が公開された。 ▲ACF-11ワイバーンと並んで試験飛行中のACM-15 空軍の発表によると、この機体は既に一部配備が完了しており、実戦投入も可能とのことである。 また、輸出型も製造が予定されており、採用数次第ではコストが大幅に抑えられる可能性も示した。 エルナス海軍国際観艦式の開催を公表 たゆまぬ努力によって発展を続けた海軍、政府は国内外に海軍の練度を示すためにも観艦式の開催を発表した。 また、今年の軍拡競争締めくくりの意も込められている。 また、参加国の募集も行っている。興味のある人はページから。 海軍の艦級命名規則大幅に変更 海軍は、多種多様な艦種をより詳細に表現するために艦級命名規則を変更することを決定した。 これまでの艦艇も新規則に従って改名される。 サイズ(ブロック数) 級名 ClassName ~99 ベスタ Vesta 100~119 シュリアク Sheliak 120~144 アルマーズ Almaaz 145~174 ポラリス Polaris 175~209 フォーマルハウト Formalhaut 210~249 ライジェル Rigel 250~ エルナス Elnath 軍が次世代戦闘機の採用を発表 エルナス空軍は今日、次期主力戦闘機として3機を採用することを発表した。 ACM-10 Sugaar(シュガール:バスク神話のドラゴン)、ACF-11 Wyvern(ワイバーン:翼龍の意)、ACF-14 Strix(ストリクス:フクロウの意)の3機である。 また、海軍でも次期主力艦載機の採用が発表された。 こちらは、V/STOL機のACM-08-2 Lindwurm(リントヴルム:ドイツに伝わる竜)、CTOL機のACM-13 Drak(ドラク:チェコに伝わる竜)の2機だ。 陸軍がついに始動、外国戦車採用の方針 エルナス陸軍は国内外の企業へ向けて、正式戦車の要求計画書を発表した。 + 要求計画書の詳細 新規主力戦車試作第7号(XMT-07)計画案 ★概要 エルナス国陸軍(以下、当軍部)にて長期にわたり生産、運用される主力戦車の候補を募集する。 採用された場合は数百規模の受注、及びそのライセンス生産料が見込まれる。 なお、我が国の本土を守る重要な兵器であるため、採用された戦車は当軍部にも生産・改良を加える権利を認めるものとする。 本車両は試作試験車両であるため、過度な装飾品は必要ないものとし、評価には影響しない。 ★募集する戦車に要求する能力、及び仕様 1.必ず達成するべき仕様は以下とする 幅9B以下 車高7以下 戦車内部に最低1名の操作空間 防御面 ・正面に14*7tick耐水弾を2発耐えうる装甲、又は防御装置 攻撃面 ・旋回砲塔 ・6*7tick程度の耐水弾対応砲、又はそれらを搭載しうる空間 ・注排水が可能(手動、自動問わず) 2.以下は可能ならば達成すべき仕様とする 側面、及び背面に10*7tick耐水弾を1発耐えうる装甲、又は防御装置 総使用ブロック数1000以下 特に前方へ広い視野 信号弾装備 3.以下の素材、装置は使用できないものとする TMI装薬の使用 HAC以外のMODブロック、及びそれらを利用した装備 固焼き粘土 防御装甲としての金床(装飾などでの使用は可) 動力源以外のHACブロック(HACミサイルなど) ★報酬など 候補車両選定応募報酬 要求仕様を満たした戦車を提出してくれた団体すべてに贈られる報酬 ACM-08 マルチロール戦闘機設計書、及び正式採用権(ライセンス生産許可・内部機構解説) 採用報酬 採用された場合、その団体に贈られる報酬 空軍採用機(ACシリーズ08~13)の中から1機の設計書、及び正式採用権 又は 海軍採用艦1隻の譲渡(空母を除く、武装込) ★期日 最終締め切り7月30日(木)まで 報酬希望8月 1日(土)まで 試験結果発表8月 2日(日)ごろ 報酬受け渡し同日 自国の主兵器を外国産のものにするのか、などの批判の声も上がった。 しかし陸軍は、この応募に勝ち残った候補車両をエルナス製試作戦車6号と比較し、優れている方を採用するという。 また、優れた兵器を採用することが兵士や国民の為になるだろう、とも述べている。 アルマーズ級駆逐艦 AM-05就役 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AM05-1500.jpeg) 次世代艦隊実験艦。一見変わった艦体はステルス性を考慮した結果この形に。 アルマーズ級駆逐艦 AM-04就役 形状や兵装の位置などが最新の兵器に最適化された。今後のエルナス艦隊での活躍が期待される。 ライジェル級正規空母2番艦マクローリン就役 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maclaurin2.jpg) ライプニッツと並び、今後のエルナス軍を象徴する艦になるだろう。 謎の反応が空軍レーダーに 本日25日0時02分頃エルナス国上空を高速で飛翔する物体を捉えていたことが、エルナス空軍の発表で分かった。 軍部はこれを受け、3分後に各地の基地から緊急発進を行い厳重警戒態勢を敷いている。 なお、海軍のレーダーには欧州方面から高速で接近する物体を一瞬捉えたが、すぐに見失ってしまったと発表した。 軍部は民間人、特に子供はベッドに寝かしつけるようにと会見した。 エルナス戦闘機輸出制限解除 エルナス政府は今日、空軍に配備されていた旧世代機の輸出制限を完全に解除することを発表した。 今回輸出対象となるのは以下の2種、いずれも実戦配備されていた中古品である。 防衛省は会見にて「今までは全て標的機、練習機に回していたが、操作仕様が大きく異なるこれらの機体を使い続けるよりも、今回の売上を元に新規に専用の機体を製造したほうが良いとの結論に至ったためである」と発表した。 また、旧世代とはいえ前線に配備されていた機体を輸出することでの国防の不安には、という質問に対して「我が国の航空技術は日々進歩を続けており、仮にこの旧世代機を数百配備しても何ら問題は無い」と解答した。 今回の輸出制限解除には、資金の獲得に加え技術の誇示の意図も見え隠れする。 新型戦闘機の実験が開始 格納庫にて整備中の機体 現行のACM-08-2と並んだ新型機 発艦体制に入る 今回の試験では護衛機3機による厳重な警護が付いていた お知らせ 国土を一部改正していただきました + ... 具体的には、カナダ北東の一部の領土を放棄しました。理由として、世界地図全体を見たときに我が国は広すぎると判断したためです 現在私が行っている茶番等の戦略とは一切関係ないです。また、この国土はもともと保有していなかったという設定で行かせてもらいます。 私的な理由で世界地図を編集することをお許し下さい。 国旗 世界地図 + 架空地図 ▼左上水色の部分が国土 ※Minecraftの世界を元に作ったので、実在の世界地図のように左右がつながっていたり、赤道があったりといった設定はありません 国際関係 + 架空地図上のエルナス国 ヘネシス国 唯一陸地の国境をもつヘネシス国とは友好的な関係にあり、積極的に貿易が行わている。 特にヘネシス国は農林業や畜産業が発達しており、食料品の輸入は大半がヘネシス国によるものである。 エーデルシュタイン国 歴史は浅く、近年ヘネシス国から独立を果たした新興国。 オルビス国と強い軍事協定を結んでおり、近隣国を牽制するべく国内にオルビス軍駐在基地がある。 アリアント国 国土の多くが砂漠の国で、主に機械の動作に必要なマグマ(≒石油)を多く産出する国であり、比較的経済は安定している。 南に位置するリブレ国と軍事協定を結んでいるが、マグマの輸出は様々な国に行っている。 リブレ国 国土の多くが平野で非常に安定した気候の国。 世界一の経済大国で、主に漁業や農業などの他に、鉄鉱石やその加工製品の輸出も行っている。 マガディア国とは停戦協定を結んでいるがまだ終戦は宣言されていない。 マガティア国 おもに薬学や魔法学(エンチャント技術)の大国で、それらの輸出がメイン。 かなり機密性が高く、政治や軍事の情報があまり無い国である。 ルディブリアム国 世界一の技術力を持つ国で、主にレッドストーン製品やTNTキャノン等の核になる部分を輸入している。 政治の方針的に完全中立を宣言しており、緊迫状態のエルナス国とオルビス国双方に兵器技術を売り込むなどして多大な利益を上げている。 しかし当のルディブリアム国はさらに強力な兵器を温存しているため、どの国も宣戦布告することはない。 オルビス国 世界第二の経済大国で高い工業力がある国だが、エルナス国との関係はあまりよくない。 特に本土間の3つの島をめぐり長年緊張状態にあるため、貿易は全く行われていない。 近年高い工業力を活かし急激に軍拡を進めている。 エレブ国 アリアント国と並びマグマを多く輸出する国、この二つの国だけで世界の60%ほどのマグマシェア率を誇る。 主にオルビス国、ルディブリアム国を中心に貿易しているため、強力な後ろ盾を持っている状態である。 軍事に関しては前述のとおり国内のオルビス軍基地に一任している状態。 + 実在世界地図上のエルナス国 太平洋の北東、カナダに位置する国土を持つ。 PEAs条約機構に加盟していることから、周辺国との緊張はある。 同盟関係の国は世界の各地に点在しており、緊急時に即応できないため常日頃からの準備が求められている。 (なお、この文章上の「関係の良い・悪い」はあくまで茶番上の設定です) 軍備 陸軍:海軍:空軍=1:4:5ほど 03/18更新 海軍SM02、AM04、EC02、空軍ACB-12、ACB-16追加 陸軍 + ... ほぼ放置に等しい扱いを受けている。 現在の主な任務は要塞の建造と国内の治安維持活動に限られている。 というのが去年までの状態であったが、ついに試作戦車6号が最終段階まで完成している事が発表された。 海軍 + ... 現在は兵装の見直しと部隊の編成、軍港の建築が進められている。 主な任務は上記に加え、エンティティレーダーによる海上の監視と天気予報。 + 艦級命名規則 サイズ(ブロック数) 級名 ClassName ~99 ベスタ Vesta 100~119 シュリアク Sheliak 120~144 アルマーズ Almaaz 145~174 ポラリス Polaris 175~209 フォーマルハウト Formalhaut 210~249 ライジェル Rigel 250~ エルナス Elnath + ベスタ級 + 1型 コルベット VM-01 ●開発経緯 沿岸地域での戦闘を念頭に開発された艦。そのため遠洋航行設備はなく、乗員も少ない。 またコスト面も非常に重視して作られており、数的な意味では海防の中心の艦となっている。 しかしその反面、艦体と比べて大きな武装はトップヘビーが目立っている。 同じく小さな艦体は凌波性に劣っている。沿岸戦闘に支障はないが、任務が限定されてしまう点が問題となる。 ●兵装 アルマーズ級の艦艇でも採用されている対空艦両用砲を採用。この艦の戦闘の全般を担う。 後部には小型艦から原子力空母まで採用される逆走登坂式の回転対空砲を装備。 また、ロケット砲も装備し、近接対艦戦闘に使用する。 同型艦一覧 VM01 レイチェル Rachel ミア Mia シエラ Sierra ケイティ Katie ジュリア Julia エリノア Eleanor エステル Esther ダリル Darrell コーリン Koren + シュリアク級 + 1型 フリゲート SA-01 ●開発経緯 艦隊計画のうち、最外周部を担当する艦の一つ、主に対空目標を担当する。 大型のレーダー設備を備えており、艦隊の目を担当することを目標にしている。 また、不足していたシュリアク級の艦船を充実させる計画も同時に始まっている。 これは小型艦特有の小回りや低コストを活かし、多種多様な艦を同規格で量産する計画である。 案としては、ヘリ格納庫を撤去し武装を追加したり、味方艦のレーダー情報に頼りレーダー設備を撤去する案がある。 しかし小型艦ゆえあまり対艦用途には適さないと思われる。 ●兵装 小型艦ゆえ武装の空間に限りがある、そこで新開発されたのが対空艦両用砲である。 対艦なら700m、対空ならおおよそ1400mまでの射程が確認されている、非常に使い勝手の良い砲だ。 メインの対空設備は3基あるVLSが目立つ、これは従来のVLSよりは低火力だがハッチの開閉まで全自動化され、また低コスト化されている。 さらに対空回転砲塔も装備、すべての装備を駆使すれば対空兵装に死角は無くなる。 また小型艦ゆえ燃料を備蓄するのが困難なことから、すべての兵装に排莢回収機構が備え付けられている。 同型艦一覧 SA01 ペイジ Paige エミリー Emily ライリー Riley SA01A キャサリン Katherine モルガン Morgan ビアンカ Bianca アビゲール Abigail + 2型 フリゲート SM-02 ●開発経緯 国防のため、近海の戦闘に向けて開発された艦艇。 外洋航海能力を備えないことで、低コストを実現した。 AM03に次ぐステルス艦としても設計され、小型さも相まって相応の効果を発揮している。 また、この艦艇は輸出を前提に考えられており、量産効果も狙っている。 ヘリ甲板はあるが、格納庫は存在しない。これも輸出先に合わせて設計変更をするコストを嫌ったためとされている。 ●兵装 新たに開発された小型VLSを備える。 SA01の主砲も装備し、対空戦に備える。 また、艦後部にはAM03で採用された収納式の砲も備えており、対艦戦もこなす事ができる。 同型艦一覧 SM02 カーラ Cara リリアン Lilian リサ Risa 輸出先 舞鷹国 名執重工業 武装付き 扶桑帝国 武装付き + アルマーズ級 + 旧型 フリゲート AM-02 ●開発経緯 海軍の初期採用艦の条件は「とりあえずなんでも戦える艦」と「空軍を海上でも運用できる艦(=空母)」というものだった。 開発局は空軍の強い援助を元に軽空母を開発するも、艦載機の事故が相次ぎ空母計画は一度白紙に。 さらに船体を作る方法に問題があるとして、今までの試験艦の船体のノウハウを全て破棄、完全新規に制作を再開した。 こうして完成したのがこのAM-02である(以前の試験艦も正式ではないものの海軍の一部に導入されているためナンバリングは外れていない) ●兵装 「とりあえずなんでも戦える艦」の要望通り、100m~300mを回路変更無しに同時に戦闘できる中距離主砲にて敵艦を攻撃でき、 海面から50m~200m前後の航空機を相手にできるVLSと、側面の4門の高射砲で航空機を攻撃できる。 さらに拡張機能としてヘリ格納庫を装備しているため、任務に応じてヘリを変えることも出来る。 ちなみにこのヘリ装備をVTOL機にする計画があったが、大きさが足りないため時期艦に持ち越された。 同型艦一覧 全艦退役 - - + 1型 駆逐艦 AM-01 ●開発経緯 旧AM02の改装型。艦体こそ共通であるものの、武装はほぼ別物となっている。 新鋭艦の製造よりも低コストで、尚且つノウハウも受け継げる為、海軍は近代化改修を行うことを決定していたが、 最新鋭の兵器類を搭載した結果、新規建造の8割程度の価格になってしまった。 しかし、それに見合った性能を身につけており、この1年間の技術発展の成果とも言える傑作艦となった。 ●兵装 前述のとおり、最新鋭の兵装が装備されている。 最大の特徴は、なんといっても全自動のVLSだ。これは敵航空機の発見から装填・砲撃までを完全に自動化したもので、 設置される回路の重量・空間において、有人よりも優れる。 また、新企業LCCの逆走登坂式対空砲を装備。僚艦防御能力も備える。 対潜兵装として新規に開発された矢砲を搭載。哨戒ヘリも2機搭載することができ、ぬかりはない。 主砲に関しては、殆どの艦と共通であるC-2を採用。こちらは開発から時間が経っているものの、 未だに現役最新鋭の艦砲と肩を並べる性能を誇る傑作砲である。 対空潜艦オールラウンドにこなせる、まさにAM02本来の任務遂行能力を強化したものとなった。 同型艦一覧 AM01 エイミー Amy ベアトリス Beatrice ブレンダ Brenda ブロッサム Blissom アナスタシア Anastasia シェルビー Shelby + 旧型 駆逐艦 AS-03 ●開発経緯 先に開発・採用された旧AM02の船体を流用して設計された艦。 主な構想としては、AM02では補えない距離の敵の狙撃と補給を担当し、艦隊の戦闘範囲を広げること。 全体的な装甲は薄めだが、AM02より大きなエンジンを備えている上、長射程を活かした戦いがメインなのでそれほど気にならないだろう。 ●兵装 主砲は旧AM02のものと性能自体は変わらないがボタン配置等が改良された。 そして長距離戦闘の主兵装となる、左右に設けられたレールガンは装薬の増量や微調整が容易な設計になっている。 さらに排莢回収機構も完備、倉庫がすぐ横にあるためその場でクラフトして装薬に回すことも可能。 また新開発の補給用ロケットを装備、戦闘中でも味方艦に補給活動を行うことができる。 後方支援任務に後方の主砲は不要ということで撤去された、その分ヘリ格納庫が大きくなり2機の運用が可能となっている。 同型艦一覧 全艦退役 - - + 2型 駆逐艦 AM-02 ●開発経緯 アルマーズ級の高い凌波性と兵装スペースを活かし、艦隊の長い槍として運用すべく開発された艦。 開発当時はエルナス海軍は原子力空母を2隻しか保有しておらず、空母の無い艦隊にはそれに代わる攻撃手段が必要だった。 また対レーダーステルス性も多少考慮され、見つかりにくい距離から攻撃することも可能としている。 若干対艦戦闘寄りではあるが、VLSも装備されているため、汎用艦としてMとなっている。 後期型のA型では新型の艦載ヘリを収納できるよう改装されている。 ●兵装 前甲板の兵装として一般的な艦載砲+VLSではなく、旧AS-03のような艦載砲を二つ搭載するタイプとなった。 新採用の艦載砲C-8を装備し、既存艦艇よりも遥か遠方から攻撃が可能。またVLSの代わりの対空艦両用砲である程度の防空も可能だ。 この艦の中部にも兵装が充実している。5*5サイズの小型VLSや、外付け対潜爆雷。そしてLCS製逆走登坂式対空砲だ。 また新たな試みとして、フレアの装備がある。非常に省スペースで設置出来るため、本艦での採用を皮切りに既存艦でも運用されるだろう。 同型艦一覧 AM02 エイブリー Avery ジャスミン Jasmine アリシア Alicia ジェイダ Jada AM02A エレン Ellen レベッカ Rebecca ジェシカ Jessica ソフィ Sophie アデル Adele + 3型 駆逐艦 AM-03 ●開発経緯 レーダーに映らない、ステルス性を最大限に活用した異色の艦。 敵射程外戦闘を重視してきたこれまでの艦とは異なり、敵に気づかれずに攻撃することを主眼とした。 そのため速力も強化され、既存艦よりも迅速な行動が可能となった。 専用のデータリンクを介して、味方からの情報を頼りに攻撃のみを行うアーセナルシップの思想も取り入れられている。 ●兵装 対艦兵装として、主砲が前甲板に2つとヘリ甲板に1つ搭載されている。 この主砲は収納式で、収納時は高いステルス性を維持することができる。 またステルス性に優れるVLSも3基搭載されており、対空戦闘も可能だ。 収納式チャフフレアディスペンサーも左右に1つずつ搭載されている。 ヘリ格納庫には汎用ヘリが1機収納することができる。 同型艦一覧 AM03 リリス Lilith ライラ Leila グレン Glenn ブルック Brook + 4型 駆逐艦 AM-04 ●開発経緯 空母艦隊向けに、AM02の後継艦として開発された艦。 艦体が見直され、前部の曲線がより緩やかになり抵抗が小さくなった。 レーダーも新型のものに換装され、前後の構造物に分けて装備されている。 ヘリ甲板は備えるものの、運用能力は無い。 ●兵装 武装面では大幅な変更は行われなかった。 前甲板には対空艦両用砲のC-8と大型VLS1基、中央にはLCS製逆走登坂式対空砲となっている。 艦中央の側部には、繰り返し利用できる爆雷投下器が備わっている。 最大の変更点は、艦最後尾に新たに主砲を備えた点。これにより、高い同時処理能力を発揮できるとしている。 同型艦一覧 AM04 ケリー Kelly マドレーン Madeline + ポラリス級 + 旧型 軽空母 PC-01 ●開発経緯 海軍設立の大きな目的が「空軍を海上で運用するための足がかり」ということもあって設立当初から計画されていた艦。 ただし一度艦載機の問題と空母自体の設計ミスにより白紙化、再度見直され設計された。 船体は大型の正規空母のようにも見えるが、VTOL/STOVL機運用専門でアングルドデッキではない。 カタパルトは2機装備されているが、緊急時には垂直離陸で発艦することも可能。 ●兵装 この艦は空母ということで艦自体の武装はFC機銃1機のみとなっている。 装甲も喫水上大部分を占める格納庫はそれなりだが他はかなり弱い。 しかし164mの艦体に13機もの艦載機ACM-08、ACM-08-2が搭載でき、高い攻撃力を誇る。 また空軍と協力して垂直離陸可能な対潜・対艦攻撃機を開発中であり、これが艦載されればさらに運用範囲は広がるだろう。 同型艦一覧 全艦退役 - - + 旧型 巡洋艦 PM-02 ●開発経緯 旧PC01の建造と同時に構想が開始、空母の遠洋を護衛することを目的とするため大型の艦が建造された。 しかし、当時設計されたものはAM02と大きな性能差は無く、特に艦砲が問題となった。 その後、大型艦の広い艦内を活かした大型砲が採用され、射程・火力共に大幅な強化が成された。 また艦体のラインも見直され、特に船尾はより現代艦に近い形となっている。 ●兵装 従来艦よりも大型の軽巡ということで、対空装備が充実している。 従来式のVLSに加え、高射砲が左右2機ずつ、回転対空砲が4機も装備されている。 さらに新調された対艦砲は、回路変更無しに200m~800m近くの有効射程を持つ非常に長射程なものとなっている。 後部甲板にはACM082やAS09,AA10といった対艦潜空各種の艦載機を1機搭載することが出来る。 同型艦一覧 全艦退役 - - + フォーマルハウト級 + 1型 軽空母 FC-01 ●開発経緯 新たに開発された艦載機に合わせて、軽空母も再設計する必要が出てきた。 同コンセプトの旧PC01と同様にVTOL/STOVL機運用専門ではあるが、艦体の大型化に伴い艦級も一つ上がった。 通常動力では最大級の艦体となり、エンジン出力は煙突の問題からも少し不足気味なようだ。 現在ではヘリ空母として改装され運用されている。 ●兵装 艦尾に逆走登坂式の回転対空砲を装備。汎用性は高く、本艦の近接防空を担う。 カタパルトを廃止し、VLSを搭載する案もある。 搭載ヘリは9機ほど運用できる。通常艦艇の後部ヘリ甲板に比べて格段に広いため、同時発艦が可能であったりとヘリ運用効率が高い。 同型艦一覧 FC01A サラ Sarah アラベラ Arabella アレクサンドラ Alexandra ミカエラ Micaela + 2型 巡洋艦 FM-02 ●開発経緯 AM03に艦載する新型レールガン開発計画の途中で完成した、新型の連装砲を搭載するべく開発された艦。 対艦・地戦闘に重点を置いた武装になっている。 また、艦側面の装甲も厚い。陸地に近いところから砲撃するべく、防御面でも強化されている。 艦隊の旗艦としても活用する為、居住スペースもとても広く、作戦指揮官や医療スタッフなどを配置できるようになっている。 ●兵装 レールガン開発計画の副産物である、可変弾頭式連装砲を2基備える。 飛距離と威力の両立に成功し、長距離対艦攻撃から対地艦砲射撃まで行える。 他にも回転式ロケット砲を2基備え、対地攻撃を支援する。 後部は基本的に対空兵装となっている。格納庫には汎用ヘリが2機搭載可能。 同型艦一覧 FM02 ニコール Nicole アガタ Agatha オードリー Audrey マーヴェル Marvelle + ライジェル級 + エルナス級 + 1型 正規空母 EC-01 ●開発経緯 空軍の力を海上で最大限発揮するべく、CTOL機の運用も可能な空母が必要であった。 そこで空母としての前任、PC01で得たノウハウを活かし、海軍の総力を以て建造された。 主動力に原子力機関を4基採用しており、長い航続距離と安定した電力供給が行える。 1A型では、艦載機も改良型のみに絞り、運用効率を高めるための改装が施された。 ●兵装 空母の甲板スペースは限られているので、艦固有の搭載兵器は少ない。 しかし回転対空砲は全方位に射撃可能である程度の個艦防空は可能である、また機関砲も備え付けられている。 艦載機は55機(機種によって前後)で、対空艦潜の他に哨戒や偵察といった任務にも対応できる。 本艦の最大の武装はやはり膨大な数の艦載機と言えよう。 同型艦一覧 EC01A ライプニッツ Lipnitz EC01A マクローリン Maclaurin + 2型 正規空母 EC-02 ●開発経緯 EC01Aの2隻に次ぐ3代目の原子力空母。艦体の設計は1から見直された。 艦橋のデザインが大きく変更されており、位置も後部に変更されている。 指揮艦としての能力を発揮するために、大型化したとされている。 また艦橋上面には、AM02等と同様のレーダーを装備。空母そのものが艦隊防空の目をすることができる。 カタパルトも4基に増設され、発艦効率がさらに上昇した。 ●兵装 兵装の種類はEC01Aと変わらないが、配置が少し変更されている。 艦内の格納庫が格段に広くなり、ステルス機の本格運用が可能となった。 同型艦一覧 EC02 ガウス Gauss 空軍 + ... 特に世界的に見ても高い練度を誇る空軍は外交の切り札ともなっている。 事実上エルナス軍の戦闘部分はすべて空軍が引き受けていると言っても過言ではない。 各機の詳細なデータはニコニコ静画を参照 + 爆撃機 AC-01 Vouivre + 爆撃機 AC-02 Zilant + 対艦攻撃機 AC-03 Melusine + マルチロール機 ACF-04 Gargoyle + 制空戦闘機 ACF-05 Zirnitra + 爆撃機 ACB-06 Vritra + 制空戦闘機 ACF-07 Fernyiges + マルチロール機 ACM-08 Lindwurm + マルチロール機 ACM-08-2 Lindwurm + 対潜爆撃機 ACA-09 Salamander + 軽量戦闘機 ACM-10 Sugaar + 制空戦闘機 ACF-11 Wyvern + ステルス爆撃機 ACB-12 Piduchen + マルチロール機 ACM-13 Drak + ステルス戦闘機 ACM-14 Strix + ステルス戦闘機 ACM-15 Ninox + 爆撃機 ACB-16 Fafnir 企業 特に軍事産業に関係する企業(公企業含む)を記載する ※なお、納入先の国名は当時の物を使用しています + NECT -NorthElnathCannonTechnology 北エルナス砲技術開発センター、通称"ネクト" 政府の資金援助の元で運営が行われている。 基本的に納入先は全てエルナス軍であるが、政府が資金獲得の一環として、外国にも輸出を行っている。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 画像 C-2 エルナス海軍 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 C-3 エルナス海軍 C-4 エルナス海軍 C-5 エルナス海軍 C-6 エルナス海軍 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 C-7 エルナス海軍 C-8 エルナス海軍 C-9 くろびん小国家連邦海軍 C-10 エルナス海軍 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 C-11 エルナス海軍 その他の業績 内容 依頼元 主砲改修 霜月国海軍 主砲改修 霜月国海軍 副砲改修 霜月国海軍 主砲改修 神帝ドネツク大連邦帝国海軍 主砲改修 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 主砲改修 ガルマニア第六帝国 主砲改修 Warcrafter(モダン連邦共和国) 主砲特注 ヨトタ重工(大魔訶平和主義共和国) 主砲改修 カーライル連合王国 主砲改修 ガルマニア第六帝国 戦車砲改修 ガルマニア第六帝国 + LCC -LucasCannonCrafters ルーカス砲製造所、通称"LCC" 近年TNT砲の開発に名乗りをあげた新参の民間企業。 逆走登坂式を国内で最初に軍に正式採用させた企業である。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 A-1 エルナス海軍 A-1A エルナス海軍 + HW -HinesWorks ハインズ製作所、通称"ハインズ" 長い歴史をもつ民間企業、ネクト創設前から海軍に主砲を納入してきた。 しかしカート技術革命とネクト創設により開発内容をVLSにシフト、現在でもネクトをリードしている。 民間企業だが政府が取引口であるため、輸出には多少の規制が入る場合がある。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 画像 TntC-type0 旧エルナス軍 TntC-type1 旧エルナス軍 VLS-type0 エルナス海軍 VLS-type1 エルナス海軍 VLS-type2 エルナス海軍 霜月国海軍 VLS-type3 エルナス海軍 VLS-type4 エルナス海軍 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 シャクベレルギ共和国連邦軍 VLS-type5 エルナス海軍 VLS-type6 エルナス海軍 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 VLS-type7 エルナス海軍 VLS-type8 エルナス海軍 + HAC -HelenaAircraftCorporation ヘレナ航空会社、通称"ハック" 長い歴史をもつ民間企業。 航空機搭載用のTNT砲の開発を行っている。 技術はネクト、機体はドラグーン社とエルナスの航空技術の中間を担う。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 各種機体内装 ドラグーン社 + DAEC -DragoonAircraftEngineeringCorporation ドラグーン航空機設計会社、通称"ダーク" ヘレナ社やEEEからの製品を元に、航空機を生産する民間企業。 最新の機器を用いた航空工学の研究などを行い、高い運動性を持つ航空機を設計する。 昔からエルナス軍の航空戦力はほぼ全てここで生まれている。 機体の愛称は、世界中の竜や蛇の言い伝えから採用している。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 A-01 旧エルナス軍 A-02 旧エルナス軍 A-03 エルナス空軍 A-04 エルナス空軍 ミラー開発局(ミノリニア) ヨトタ重工(大魔訶平和主義共和国) 武蔵皇国 カーペンター重工 大和社会主義共和国連邦 A-05 エルナス空軍 Warcrafter(モダン連邦共和国) ミラー開発局(ミノリニア) ヨトタ重工(大魔訶平和主義共和国) 武蔵皇国 カーペンター重工 大和社会主義共和国連邦 A-06 エルナス空軍 A-08 エルナス空軍・海軍 A-08-2 エルナス空軍・海軍 モーリンバロタ独立皇国海軍工廠 霜月国空軍 A-10 エルナス空軍・海軍 A-11 エルナス空軍・海軍 A-13 エルナス空軍・海軍 A-101 エルナス空軍・海軍 A-102 エルナス空軍・海軍 その他の業績 内容 依頼元 戦闘攻撃機改修 モーリンバロタ独立皇国空軍工廠 戦闘機改修 モーリンバロタ独立皇国空軍工廠 戦闘機改修 エメリア連邦空軍 航空機トライアル(A-102) クラフティン共和国 航空機トライアル(F-101) クラフティン共和国 + IAC -IcarusAirplaneCompany イカルス航空会社、通称"イカルス" 近年航空産業に参入した会社。 自社で電波吸収材料を開発しており、対レーダー性能に優れた機体設計を得意としている。 ドラグーン社とは異なり、TNT砲等の武装は全て自社で開発している。 機体の愛称は、フクロウ科の分類から採用している。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 F-12 エルナス空軍・海軍 F-14 エルナス空軍 F-15 エルナス空軍 + EEE -EastElnathElectronics 東エルナス電子技術センター、通称"スリーイー" 政府の資金援助の元で運営が行われている。 主に電子部品の開発・生産を行っている。軍用品としてはレーダーやコンピューター機器など。 特に民間企業とも商売を行っており、軍事一辺倒では無いのが特徴。 納入実績 商品名(企業内) 納入先 各種レーダー エルナス海軍 ドラグーン社 イカルス社 HUDシステム ドラグーン社 イカルス社 ▼軍事関連マイリスト クリップ ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ というのが脳内設定であり、実際の軍事協定も募集している。 なんとか茶番動画の方もやってみたいと思ってるので、軍事的に協力してくださる国も歓迎です。 同盟国 技術同盟 神州大和帝國 技術同盟 舞鷹国 技術協定 モーリンバロタ独立皇国 技術協定 クラフティア独立国家連合王国 軍事同盟 シャクベレルギ貴族民主主義的共和国連邦 軍事同盟 大魔訶平和主義共和国 軍事同盟 カーライル連合王国 軍事同盟 扶桑帝国 軍事・技術同盟 くろびん小国家連邦 + 同盟・協定の種類 軍事同盟 茶番をやる上で常に味方につく、あるいは中立を保つ。軍隊を通行させたり駐在させたりすることもある。 不可侵同盟 茶番をやる上で、仮に敵対しても直接の戦闘を行わない。お互いの領土海空に入らない。 技術同盟 相互に兵器やその他回路関係の物を交換し合う。共同で兵器等の開発を行うこともある。 技術協定 片方がもう片方に技術の支援を行う。輸出した回路等の解説も行う。供給される側は何らかの報酬を出す(もちろん茶番上の物でも構いません。ex 石油) 通商協定(条約) 相互に茶番上の物を交易する。 ※あくまで我が国の独自の目安です、注意。内容の相談などは常時Skype等で受け付けています コメント ▼雑談(メタい話も歓迎)・同盟の申請・企業への依頼等どうぞ + 過去ログ 茶番やるなら、全面的に協力させてください(^_^)ゞ -- みのる (2014-03-08 21 54 34) 貴国から頂いた駆逐艦なのですが、クッソ重いクロック回路とドロッパーの置いてある部屋がありました…あの部屋って何の用途があるんですか? -- Zetashea (2014-06-02 05 02 40) 多分倉庫ですね、ドロッパーで上部の補給ロケットの場所へアイテムを吸い上げる形になってます。もともと補給艦なんで・・・ -- KILLA (2014-06-02 12 43 05) ども、生放送とか見せてもらってる氷雨です。突然で申し訳無いのですが、軍事協定を結んで頂けませんか?Skype→Hisame_MT メール→hisame_mt@yahoo.co.jp -- Hisame (2014-06-03 07 15 05) >氷雨さん 了解しました、軍事協定ということなので不可侵条約的な方向でよろしいですか?技術協定とそれらどちらも結ぶ方法も有りますが・・・ -- KILLA (2014-06-03 23 25 53) 不可侵条約的な方向でお願いします。 -- Hisame (2014-06-04 06 34 59) クラフティア独立国家連邦の者です。是非、我が国と同盟or技術協定を結んで頂けませんか? -- 塩犬 (2014-06-04 15 36 21) >塩犬さん 1日かけてページを参考しました。軍事協定と技術協定の双方を結びたいと思っています。 -- KILLA (2014-06-05 14 42 15) ありがとうございます。技術協定締結ということで、必要であれば我が国の兵器をなんでも輸出致します。将来的にはHAC航空機の開発に着手するのでそのときに貴国の航空機を参考にさせてください。 -- 塩犬 (2014-06-05 23 52 25) また、こちらも考えて頂きたいのですが、独立国家安全保障条約機構(通称アイサット)に加盟して頂けませんか?最先端の航空技術を誇る貴国が加盟することで、アイサットに大きな発展をもたらすと考えています。 -- 塩犬 (2014-06-05 23 57 28) リーベル合衆国のbrackhornetと申します。よろしかったら大西洋海上保安部に加盟していただけませんか?同じ大西洋に面する国として大西洋の安全を守りましょう! -- brackhornet (2014-06-06 19 25 29) >塩犬さん ご勧誘ありがとうございます、現在当国はPEAs条約機構に加盟していますがこれとは重複できそうですか? -- KILLA (2014-06-08 02 10 43) >brackhornetさん ありがとうございます、しかし上記コメントの通り、現在大西洋といえども緊張が高まっており保安に務めるには我が国は不適と思われます、申し訳ありません。 -- KILLA (2014-06-08 02 12 27) 私は重複は全然問題ないと考えています。現加盟国にも複数の組織に加盟している国家はあるので、大丈夫だと思います。 -- 塩犬 (2014-06-08 02 55 20) どうも、不可侵を結ばせて貰っている氷山帝國の氷雨です。早速なのですが、貿易を始めませんか?こちらからはニッケル等の鉱産資源を輸出いたします。ですので、貴国の石油をどうか輸出して下さいませんか?できるだけ早い返答お願いします。 -- Hisame (2014-06-25 15 55 38) >Hisameさん こちらとしては歓迎ですが、輸送ルートがHEIWA圏内になることが懸念されます(太平洋ですから航行は自由ですが) 貴国からも航行の安全を申請して頂けませんか? -- KILLA (2014-06-25 16 11 47) 了解しました。HEIWAにエルナス国の輸送船を攻撃しないよう、要請します。また、必要なようであれば我が輸送防衛船団を向かわせますが? -- Hisame (2014-06-25 17 11 33) どもフランズMOD鯖いらいですね。私も協力できる限りしたいと思います。よろしくお願いいたします。 -- siokouji (2014-07-10 15 22 04) お久しぶりです、こちらこそよろしくお願いいたします! -- KILLA (2014-07-16 2 41 01) 是非とも我が国の陣営についてもらいたい -- ユリカモメ共和国 (2014-07-19 22 48 48) 始めまして、武蔵皇国の笑笑笑と申します。貴国エルナス国との同盟を結びたいのですがよろしいでしょうか -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-07-26 20 25 49) 同盟組んでください!よろしくお願いします。 -- siokouji (2014-07-27 08 43 05) こんにちは、現在不可侵条約を結ばせて頂いている氷山帝國です。データのやりとりが可能となったので、よければうちと技術協定を結んで頂けませんか? -- Hisame (2014-08-07 14 55 57) 我がシャクベレルギ共和国連邦は貴国に同盟を結びたく参上させて頂きました -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-09-16 17 59 27) ↑追記 是非宜しくお願い致します。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-09-16 17 59 50) ↑追記 軍事同盟で宜しくお願い致します。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-09-28 22 42 14) NECTへ依頼 現在我が国防軍が所有する、五式12.7cm単装砲五三型の、暴発の問題を改善していただきたい。 -- 大魔訶平和主義共和国 国防軍 (2014-10-11 15 12 14) 霜月国の和です。各所の支援および技術の交流を目的に同盟を組んでいただけませんか? -- 和 (2014-10-25 00 34 33) カーライル王国です。我が国はPEAs条約機構への加盟を考えております。その第一歩として、PEAs条約機構加盟国である貴国と軍事同盟・技術協定を結びたいと思い伺いました。よろしければ結んでいただけないでしょうか。 -- Dr.L (2014-10-25 00 49 48) くろびん小国家連邦です。我が国は同じPEAs機構国であり比較的近場の貴国とさらなる友好関係を結びたいと思っております。我が国と同盟を締結しませんか? -- くろびん (2014-11-16 23 08 55) 大和社会主義共和国連邦の響也です ピース加盟国でもあり技術的にも進んでいる貴国と同盟を結ばせていただきたいです -- 響也 (2014-11-16 23 11 34) モーリンバロタ独立皇国の緑青です。DAECへ依頼をさせていただきます。我が国初の戦闘攻撃機、FA-01の小型化改修をお願いいたします。 -- 緑青 (2015-02-17 23 56 43) アンタレス独立国です。建国したばかりですが技術同盟を結んで頂けませんか? -- 山猫 (2015-03-22 11 33 49) 山猫さん>分かりました、データの受け渡し等があると思うのでSkypeのIDを教えていただければ・・・ -- KILLA (2015-03-24 18 36 42) SkypeのIDはwildcat10000です -- 山猫 (2015-03-24 19 48 32) 隣国同士よければ同盟を結びませんか? -- 敷島帝国官房長官攝津奈津美 (2015-04-28 07 35 26) アムールスク連邦です。我が連邦と同盟を組んでいただけませんか? -- ビター書記長 (2015-05-26 17 29 10) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、よろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 22 35 26) KILLAさんスカイプ名とサムネイル画像は? -- frp2525 (2016-07-13 15 59 22) frp2525さん>s.sho-ma、サムネイルは漫画「DEATHNOTE」に登場する死神リュークです -- KILLA (2016-07-15 00 06 12) 我が国の領土として我が国から見た南側の領土を半分保有してよろしいでしょうか。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-21 19 16 39) ヴラディノフ外相 申請中の領土のことですか?国名も具体的な国境の案も出さない国家に割譲する領土はありません。 -- KILLA (2016-08-22 16 31 22) はい、我が国とエルナス国で東西に向き合う形で今のエルナス国の北端から現実のアメリカの国境までの南北に我が国との国境を設定したいのです。そんなことを言わずにぜひ検討してください。お願いします。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-22 21 12 59) ヴラディノフ外相>分かりました、では詳細な交渉と、貴方についても詳しく知りたいので、skype等で連絡を取りたいです。こちらの連絡先は上のコメントにある通りです。 -- KILLA (2016-08-22 21 19 11) スカイプではなくメールでお願いします。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-23 20 49 51) 国土承認後貴国との戦争へ踏み切らせていただきます。発端は、南進する我が軍の貴国領土への侵攻です。茶番としての戦争です。そういうことでどうでしょうか。承認直後より、我が国軍による貴国との国境突破をさせていただきます。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-27 19 20 03) ヴラディノフ外相>「そういうことでどうでしょうか」というのは、上記茶番の内容の”提案”を表すものなのか、それとも”通達”を表すものでしょうか。前者であれば、私は世界地図に領土を持たない国家と、国土にまつわる戦争をすることは基本的に行っていません。また、茶番企画をするのであればなおのこと、リアルタイムの意思疎通手段が必要ではないでしょうか。少なくとも企画を主催するのであれば、メール以上の連絡手段を確保しましょう。 -- KILLA (2016-08-28 01 41 10) 文章を終始末尾まで読んでいただけましたでしょうか?国土承認直後と明記しているはずです。尚、スカイプ等は、親に禁止されている為、使用できないので、そういう形でお願いしたいと思っております。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-31 19 39 59) ヴラディノフ外相>その案ですと確定後の拡張扱いになりますが、世界地図利用規約に定められた拡張要件を満たすことはできません。ですので、そもそも不可能ということになりますが・・・ -- KILLA (2016-08-31 22 47 59) 軍事同盟を締結したいと思っています。よろしくお願い致します。 -- n-takasan (2017-03-04 22 02 30) うちの国旗と同じなんだが... -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 11 35 26) おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu)さん>今確認しましたが、国旗を変えて下さったんですかね?被ってないように見えるのですが、こちらで何かした方が良いでしょうか -- KILLA (2022-01-08 04 44 46) 名前 コメント
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