約 3,764,802 件
https://w.atwiki.jp/benewnarusuji/pages/12.html
PHPでMYSQLに接続しブラウザで表示する際、全角文字の文字化け。 解消法 my.cnf [mysqld] skip-character-set-client-handshake 参考URL http //kawama.jp/archives/2006/03/phpskipcharacte.html mysql_query("set names sjis");
https://w.atwiki.jp/kurimaru/pages/9.html
SQL 標準と各RDBの対応状況 SQL標準規格 http //ja.wikipedia.org/wiki/SQL#.E6.A8.99.E6.BA.96SQL.E8.A6.8F.E6.A0.BC SQL99 http //www.akimoto-jp.com/java/Database/jdbcSQL99.html MySQL 5.2 未 MySQL 5.1 Our aim is to support the full ANSI/ISO SQL standard, but without making concessions to speed and quality of the code. ODBC levels 0-3.51. http //dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/standards.html MySQL 5.0 Our aim is to support the full ANSI/ISO SQL standard, but without making concessions to speed and quality of the code. ODBC levels 0-3.51. http //dev.mysql.com/doc/refman/5.0/en/standards.html MySQL 4.1 ANSI SQL 標準(SQL-92/SQL-99)および ODBC SQL 標準に準拠することを目標。 http //dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/differences-from-ansi.html PostgreSQL ドキュメント http //www.postgresql.jp/document/ PostgreSQL 8.0.0 以降 標準SQL ISO/IEC 9075 "Database Language SQL" の最新の公式バージョンに準拠させようとしています。 最新バージョンはISO/IEC 9075 2003、もしくは単にSQL 2003と呼ばれています。 この1つ前のバージョンはSQL 1999とSQL-92。 http //www.postgresql.jp/document/pg821doc/html/features.html PostgreSQL 7.4.1 以降 標準SQL ISO/IEC 9075 "Database Language SQL" の最新の公式バージョンに準拠させようとしています。 最新バージョンはISO/IEC 9075 1999、もしくは非公式に SQL99 と呼ばれています。 この1つ前のバージョンはSQL92。 http //www.postgresql.jp/document/pg821doc/html/features.html Oracle 10g http //otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/appdev.102/B19257-01.pdf
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/190.html
BACK rootとして接続 # mysql -u root データベースの作成 CREATE DATABASE database_name default charset= utf8 ユーザの作成と権限の付与 GRANT SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, CREATE, DROP, FILE, ALTER, INDEX ON *.* TO username@host IDENTIFIED BY password ; 全ての権限を与える場合は GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO username@host IDENTIFIED BY password ; hostを指定しない場合は、hostが「%」(=どこからでも接続可)で登録されるが、 セキュリティ上必要最低限のhostを設定したほうがよい。 権限の書き換えも許可する場合は、最後に WITH GRANT OPTION を付けて GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO username@host IDENTIFIED BY password WITH GRANT OPTION; とする。 上記の文を発行した後、必ず FLUSH PRIVILEGES する。 確認 USE mysql SELECT host, user, password FROM user; ※MySQLではOracle等と違い、テーブル名や列名等の名称に関してだけは大文字小文字の区別があるので注意。 例えば use mysql はOKだが、use MYSQL はエラーになる。 権限について確認したい場合は SHOW GRANTS FOR username; とする。 パスワードの変更 SET PASSWORD FOR username@"host" = password( pass );
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/29.html
別のPCからの接続 外部接続 データベースをインストールしたばかりの状態では、MySQLは別のPCからアクセスすることができません。そこで、外部接続が許可されたユーザーを作成する必要があります。 外部接続が許可されたユーザーを作成したら、別のPCからアクセスしてみましょう。 通常のログインコマンドにちょい足しをした、 mysql -h DBサーバーPC名 -u ユーザー名 -p を入力することでログオンできます。 具体的に、「192.168.11.7」というIPアドレスのPCにデータベースを作成し、「user1」というユーザーでログオンする場合は、 mysql -h 192.168.11.7 -u user1 -p と入力して、Enterキーを押すとログオンできます。 ちなみに、データベースの確認をしてみると、権限のあるデータベース以外は表示されないことが確認できます。
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/43.html
Rails config mysql_retry_lost_connection 勤務先ではMySQL server has gone awayエラーとかLost connection to MySQL server during queryエラーとかあるので、gemのmysql_retry_lost_connectionを入れているんだけど、僕のウェブアプリでも起こり始めた。 問題のエラー Mysql Error MySQL server has gone away SELECT * FROM ****************************** /usr/local/lib/[[ruby]]/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/abstract_adapter.rb 219 in `log' /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/mysql_adapter.rb 323 in `execute' /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/mysql_adapter.rb 608 in `select' /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/abstract/database_statements.rb 7 in `select_all_without_query_cache' /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/abstract/query_cache.rb 62 in `select_all' /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/base.rb 661 in `find_by_sql' /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/base.rb 1548 in `find_every_with_deleted' (以下省略) 非常にやっかいな問題。早速解決しよう。 mysql_retry_lost_connectionのインストール sudo gem install mysql_retry_lost_connection そして、environment.rbの一番下に、 require 'mysql_retry_lost_connection' を挿入します。これで終了。 正常にこのプラグインが機能しているかどうかどうやって判断するんだろう。
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/191.html
BACK DOS窓+mysqlコマンドで、日本語がINSERT/UPDATEできない mysqlで ERROR 1366 (HY000) Incorrect string value なんかが出る場合。 一時しのぎは set character_set_client = sjis; set character_set_results = sjis; 根本治療は my.iniの[mysql]セクションを [mysql] #default-character-set=utf8 default-character-set=sjis と変更する。 参考 ■mysqlでERROR 1366 (HY000) Incorrect string value - 忘れないようにメモしておこうかな。 http //blog.goo.ne.jp/nokonoko2006/e/7aa4126c0693fe8840e68176dffb6849 * * * * 後日、実はこれをやっていると、日本語を条件に含むようなVIEWを作ったときに その部分が文字化けしてしまって正しく結果が得られないことが判明した。 なんということだ。なんと中途半端な。 ってことは、やっぱりDOS窓でUTF-8が使えるようにするしかないのか? そのあたり、DOS窓はぜんぜん融通が利かないんだよなぁ。 あるいは全部ShiftJISで統一か!?それはやだぞ。 やっぱMySQLはLinuxで動かすのが一番なのかなぁ。 それか、phpMyAdminに頼るか…。
https://w.atwiki.jp/glicotan/pages/27.html
MySQLのライブラリであるconnectorの導入方法 配布サイトからダウンロード。
https://w.atwiki.jp/jhiphopmusic/pages/113.html
マイクロフォンペイジャー ユニット メンバー TWIGY、MURO 旧メンバー P.H.FRON、MASAO、DJ GO 別名 所属クルー 活動 1992年~ ディスコグラフィー ※ソロ名義を除く アナログ シングル 1st DON T TURN OFF YOUR LIGHT 1995/07/25 CD アルバム 1st DON T TURN OFF YOUR LIGHT 1995/07/25 Best MICROPHONE PAGER 1997/09/20 2nd 王道楽土 2009/01/21 2ndRemix 王道楽土(改) 2009/09/02
https://w.atwiki.jp/omisono_php/pages/30.html
Mysql 日付のグループ化とフォーマット NP_Commerceをコツコツ作成している最中、売上を日時別に集計をする際、どうやってグループ化すればいいかちょっと悩んでいたところ、Mysqlのマニュアルを見た途端にあっさり解決。DATE_FORMAT関数を使って日付データを加工すればOKでした。 備忘的に具体例を記載しておきます。(※日時を格納しているフィールド「time」の型はdatetime) 【年別に集計】 SELECT id, DATE_FORMAT(time, %Y年 ) as time1 FROM table1 GROUP BY time1 【月別に集計】 SELECT id, DATE_FORMAT(time, %Y年%m月 ) as time2 FROM table1 GROUP BY time2 【日別に集計】 SELECT id, DATE_FORMAT(time, %Y年%m月%d日 ) as time3 FROM table1 GROUP BY time3
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/140.html
[AWS] 「RDS Aurora(MySQL)」データベース作成後の設定 データベースを作成したら、インスタンスの設定を行います。 1. ホスト名の取得 (1) エンドポイントの取得 データベースへアクセスするためのホスト名(エンドポイント)を取得します。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のインスタンス行をクリックして選択します。 「接続とセキュリティ」の「エンドポイント」がデータベースにアクセスするためのホスト名となります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (2) EC2からのアクセス方法 mysqlコマンドをインストールします。 $ sudo yum install mariadb ホスト名(エンドポイント)を指定してアクセスします。 $ sudo mysql -h (エンドポイント) -u root -p もしくは設定ファイルを作成します。 $ sudo vi /root/.mysql_config [client] user = root password = (パスワード) host = (エンドポイント) $ sudo chmod 400 /root/.mysql_config 設定ファイルを利用してアクセスします。 $ sudo mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config 2. IAMロールの割り当て データベースへアクセスするためのIAMロールを割り当てます。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のDBクラスター行をクリックして選択します。 「IAMロールの管理」の「クラスターにIAMロールを追加」のリストをクリックして、「AWSServiceRoleForRDS」を選択して、「ロールの追加」をクリックします。 3. バックアップ保存期間および実行時間の設定 データベースのバックアップを行う保存期間および実行時間の設定を行います。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のDBクラスター行をクリックして選択します。 右上の「変更」ボタンをクリックします。 「バックアップ」の保存期間は、データベースを作成した期間となっています。ここで変更があれば修正します。 バックアップの開始時刻を指定します。(UTC表示なので、表示されている時刻より9時間足した時刻が日本時間となります。) 変更が完了したら、画面一番下の「次へ」ボタンをクリックします。 「DBクラスターの変更」ボタンをクリックします。 ※「DBクラスター」を変更すると、「DBインスタンス」も同じように変更されます。 4. セキュリティグループのルール データベース作成時に新規作成したセキュリティグループの「rds-mysql-server」のルールについて編集します。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のインスタンス行をクリックして選択します。 「セキュリティグループのルール」のタイプ「CIDR/IP-Inbound」の「セキュリティグループ」のリンクをクリックします。 下部の「インバウンド」タブをクリックし、「編集」ボタンをクリックします。 タイプ「MySQL/Aurora」、ポート範囲「3306」の欄にIPアドレスが表記されていますが、これをEC2のプライベートアドレスに変更します。 ※指定するIPアドレスは「xxx.xxx.xxx.xxx/32」の形式にします。(サブネットマスク値を入れないとエラーとなります。) アクセスするEC2が複数ある場合には、「ルールの追加」で同様に行を追加します。 「保存」ボタンをクリックします。