約 3,764,800 件
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/693.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 DON T TURN OFF YOUR LIGHT MICROPHONE PAGER FILE RECORDS 12FR026 1995/--/-- - Side Track Title Artist Produce A 1 東京地下道 feat.RINO,GAMA MURO GO 2 夜中の番長と君 TWIGY HAZU B 3 DON T TURN OFF YOUR LIGHT MICROPHONE PAGER STRETCH ARMSTRONG 4 ROOM#160 feat.RINO,GAMA,PATRIC,G.K.MARYAN MICROPHONE PAGER GO PERTAIN CD DON’T TURN OFF YOUR LIGHT
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/17.html
環境変数の設定 環境変数の設定1.システムのプロパティを開く 2.環境変数ウィンドウを開く 3.編集ダイアログを開く 4.変数値の編集 5.MySQLのフォルダを表示 6.パス文字列のコピー 7.パス文字列のコピー 8.ウィンドウを閉じる 9.パスの確認 10.コマンド確認 1.システムのプロパティを開く Windowsのスタートメニューより、マイコンピュータ プロパティの順で、システムのプロパティを開きます。 2.環境変数ウィンドウを開く 詳細設定タブで、環境変数ボタンをクリック。 環境変数ウィンドウを開きます。 3.編集ダイアログを開く 環境変数ウィンドウの下側にある、システム環境変数に、Pathという項目をクリックし、編集ボタンをクリック。 編集ダイアログが開きます。 4.変数値の編集 ここで、変数値にMySQLのフルパスを追記します。 手入力しても良いのですが、間違える可能性があるので、パスの文字列をコピーしてきたいと思います。 5.MySQLのフォルダを表示 マイコンピュータから、ローカル ディスク(C ) Program Files MySQL MySQL Server 5.5 binと辿ります。 6.パス文字列のコピー 辿ると、アドレスバーにフルパスの文字列が表示されているので、これをコピーします。 コピーする文字列 C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\bin アドレスバーにフルパスが表示されていない場合は、フォルダオプションを設定することで表示されます。 ツール フォルダオプション 表示タブ アドレスバーにファイルのパス名を表示する、にチェックを入れる。 7.パス文字列のコピー 先ほどの、編集ダイアログに戻ります。 変数値の一番最後に先ほどコピーした文字列を貼り付けるわけですが、その前にパス区切り文字である「;」を一番最後に入力しておきます。 「;」入力したら、コピーした文字列を貼り付けます。 つまり、最終的に下記のような文字列が追記されることになります。 変数値の最後尾に追記する文字列 ;C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\bin 8.ウィンドウを閉じる パスを追記したら、開いたウィンドウを全て閉じます。 9.パスの確認 コマンドプロンプトを開きます。 path と入力し、Enterキーを押します。 ここで、先ほど追記したパスが表示されれば、OKです。 10.コマンド確認 一応、MySQLのコマンドが利用できるか確認。 mysql と入力し、Enterキーを押します。 インストールされているバージョンとか、確認でいます。 プロンプトも、 mysql に変わっていることが確認できます。
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/64.html
SQLiteを使う(メモ) 2011年9月9日。ショック。アミーゴデータベースで店のホームページを作っているが、カクテルメニューは良しとしても、ドリンクメニューやフードメニューの場合に著作権表示がうざい。これだ!ライセンス取得にいくらかかるか問い合わせたら、4万円だった。あと一歩で完成だったがあきらめる。4万円払うなら、SQLiteを1からやる。アミーゴにはお世話になったが、さよならの方向しかない。 今この時点で、SQLiteに対する知識は限りなくゼロに近い。MySQLより使いやすそうだとか、ライセンスの問題は全くないとか、PHP5に付属しているから使わにゃ損とかそんな程度。だいたい、データベース言語そのものを全く知らない。何せ、アミーゴデータベースはそうした知識なしにcgiでデータベースシステムの大枠ができていて、作るというよりはサンプルの改造をするような形でやればわかってなくてもできてしまうというのがその特徴だったし。データベースについては、四半世紀も昔の頃、MSDOSの時代、d-BaseⅢというRDBのはしりみたいなソフトを使ったことがあるが、そんなの忘れたし、今となっては化石みたいなもんだろう。ああ、完成寸前だったのに、また暗中模索が始まる。 アミーゴを使えるようになるのもある程度苦労したが、やっと使えるようになっておさらばするのも本当につらいが、4万円なんて言われたらどうしようもない。払えない。確かにそれだけの価値のあるものだろうが、ここまでお金をかけずにやってきたポリシーが完全に崩されるのは許されない。cgiはphpと相性が悪い感じしてたので、ここらでお別れするときがやってきたと考えるべきだろう。これまで築き上げたノウハウは仕上げの段階で徒労に終わった。様々な発見や工夫は過去の遺跡となる。先見の明がなかった。こんなことになるなんて。でもポリシーは曲げられない。SQLiteでの新たな出会いに期待をこめて、このメモを書き始める。 PHP5でSQLiteを使用するための設定手順 all aboutに記事があった。 c windowsのphp.iniを変更 630行目あたりの以下3行 extension=php_pdo.dll extension=php_pdo_sqlite.dll extension=php_sqlite.dll のコメントアウトをはずして有効にする。 Apacheを再起動する。 ? phpinfo(); ? という内容のファイルをhtdocs内にtest.phpとファイル名をつけて保存。 http //localhost/test.phpをIEで確認。 スクロールすると、以下のようになっている。 PDO PDO support enabled PDO drivers sqlite, sqlite2 pdo_sqlite PDO Driver for SQLite 3.x enabled PECL Module version 1.0.1 $Id pdo_sqlite.c 293036 2010-01-03 09 23 27Z sebastian $ SQLite Library 3.3.7undefined SQLite PECL Module version 2.0-dev $Id sqlite.c 298697 2010-04-28 12 10 10Z iliaa $ SQLite Library 2.8.17 SQLite Encoding iso8859 まあ、たぶんOK。 後日談 (9月17日) PDOでSQLite3のデータベースを扱う場合、「extension=php_pdo_sqlite.dll」を有効にすればよい。前述の c windowsのphp.iniを変更 630行目あたりの以下3行 extension=php_pdo.dll extension=php_pdo_sqlite.dll ;extension=php_sqlite.dll の最後の行はコメントアウト。これはSQLite2が使えるようにするもの。これが使えると、かえってややこしいじゃないか。 ? phpinfo(); ? の実行結果 PDO PDO support enabled PDO drivers sqlite pdo_sqlite PDO Driver for SQLite 3.x enabled PECL Module version 1.0.1 $Id pdo_sqlite.c 293036 2010-01-03 09 23 27Z sebastian $ SQLite Library 3.3.7undefined ということで、SQLiteの記述はなくなり、PDOでSQLite3を使うことだけができるようになった。 SQLiteManagerを使ってみる ブラウザでデータベースを操作できるツールを使ってみよう。これも記事があった。 SQLiteManagerのダウンロードよりSQLiteManager-1.2.4.zipをダウンロード。 SQLiteManager-1.2.4.tar.gzとかいうわけのわからんファイルがあるがzipをさがしてそれをDL。 解凍するとSQLiteManager-1.2.4フォルダ内の中にさらにSQLiteManager-1.2.4フォルダがあり、それをApacheのhtdocsフォルダ内にコピー。 IEで http //localhost/SQLiteManager-1.2.4/index.php PupSQLiteを使ってみる SQliteのツールはいろいろあるがPupSQLiteは、Excelファイルのインポートができるという点ですばらしい。早速アミーゴのデータをCSV出力し、それをエクセルファイルにしてPupSQLiteでSQLiteのデータベースに変換した。それこそ1時間もあればできた。これは意外と順調だなあと思っていた。それも束の間。このDBファイルにPHPから接続しようとWEBに転がっているサンプルプログラムを動かしたが、。file is encrypted or is not a databaseというエラー。これはPupSQLiteがSQLite3のDBを作るから。今パソコンにインストールされているPHPは5.2で、これはSQLite2に対応している。SQLite3のDBファイルはPHP5.3で読むべき。PDOを使う手もある。あるいはSQLite3のDBファイルをSQLite2のDBファイルに変換するという方法もある。 SQLite2とSQLite3をダウンロードし、Zipを解凍。中に入っているのはそれぞれsqlite.exeとsqlite3.exeで、c:に置く。インストールは置くだけ。c に変換したいSQLite3のDBファイルtest3.dbを置く。コマンドプロンプトでcd c \ としたあと、 sqlite3 C \test3.db .dump | sqlite.exe C \test2.db とすれば、SQLite2形式のDBであるtest2.dbが出来上がる。簡単だったがなぜかサイズが倍に。しかも、PHPのサンプルで読み込んだテーブルは恐ろしく文字化けしていた。 もう、こうなったら、PHP5.3でやるしかないでしょ。 PHP5.3をインストール なんではじめからPHP5.3にしなかったのか。5.2の方が安定してると思ったのか。ともかくサーバー1台と作業用のパソコン2台のPHP5.2を5.3にする。 http //www.php.net/downloads.php より最新版のPHPをダウンロード。最新版PHPの「 WindowsBinaries 」にある http //windows.php.net/download/ と書いてあるリンクをクリック。 サーバにApacheを利用する場合はVC6にしろって書いてある。ははあ。だからか。 そんなことは無視だ。ともかくやってみなけりゃわからん。 PHP 5.3 (5.3.8) VC9 x86 Thread Safe (2011-Aug-23 12 01 10) ■Zip [15.06MB] をダウンロード。 Cドライブ内のPHP5.2が入れてあるphpフォルダを削除し、(これ、APACEをEXITで終わるだけでは使用中で、削除できない。コントロールパネル→パフォーマンスとメンテ→管理ツールのサービスで停止すること。)新たにダウンロードしたZIPファイルを解凍してできたフォルダをphpという名前でc に置く。 ディレクトリ内にある「 php5ts.dll 」ファイルをC \WINDOWSディレクトリ内のsystem32ディレクトリにコピー。 次に、「 php.ini-development 」ファイルをWINDOWSディレクトリにコピーした上でphp.ini-developmentファイルの名前を「 php.ini 」に変更。 httpd.conf の設定 次にPHPの設定を行う。 c \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf をメモ帳やエディタで開く。 LoadModuleの項に次の行を追加。これでApache2にPHPモジュールを適用。 (Apache2.2.*をインストールしたためphp5apache2_2.dllを使う。) LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll cmd=upload act=open pageid=62 file=12.gif,blank) AddTypeの項の最後に次の行を追加し、Apache2にphpのファイル形式を定義。 AddType application/x-httpd-php .php cmd=upload act=open pageid=62 file=13.gif,blank) php.ini の設定 次に、c \WINDOWSディレクトリ内にあるphp.iniをメモ帳などで開き doc_root = を次のように追加して修正。 doc_root = "c /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" さらに、次の行を変更。 「"./"」を「"c /php/ext"」に変更。 (変更前) extension_dir = "./" (変更後) extension_dir = "c /php/ext" 環境変数の追加 PHPをインストールしたディレクトリを環境変数に追加。 [WindowsXPの場合] 「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック、「詳細設定」タブから「環境変数」をクリック。 環境変数ダイアログが表示。 下段にある「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し「編集」をクリック。システム変数の編集ダイアログが表示される。 「変数値」には既に値が入力されている。既にある入力値は消さないように注意。変数値の最後にPHPをインストールしたディレクトリを追加。環境変数はセミコロン「;」で区切られので、変数値の最後にセミコロンがない場合は「;c \php」を最後に追加。 Apacheの再起動 これらの設定が終わったらApache2を再起動して設定を有効にする(httpd.confやphp.iniなどの初期設定を変更した場合はApacheの再起動を行なう)。 タスクトレイにある「Apache Services」を右クリックして、「Open Apache Monitor」を選択。 Apache Service Monitorが起動。 Restartをクリックして再起動。 PHPの動作確認 設定が終了したらPHPの動作確認をする。エディタなどに以下のスクリプトを入力。 ?php phpinfo(); ? ファイルを C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\info.php 内に保存。ファイル名をinfo.phpなどと拡張子を.phpにする。そしてブラウザから http //localhost/info.php にアクセスしてversion情報がちゃんと表示されるか確認。 Mbstringを有効に http //www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_php.htm ■PHPの設定 PHPの設定は、C \PHP\php.ini-developmentを C \WINNT配下にコピーし、「php.ini」というファイル名に変更してこの内容を修正。 PHPの設定は結構厄介で、設定を誤ると文字化けに悩まされることになる。いろいろなサイトにphp.iniも設定例が載っているが、結論は以下のとおりです。 •一般的にPHPの記述コードとHTTP出力のコードは一致しているため、透過・無変換を基本とする。 → この設定なら、例えば、phpMyAdminはUTF-8で自作PHPはEUC-JPといった具合に、システムに複数のコード系が混在しても文字化けすることは無い。 •上記の条件に合わないアプリ(PHPの記述コードが EUC-JPでHTTP出力のコードがShift_JIS等)は、当該アプリだけ「.htaccess」で個別の変換を行うとよい。 → SmartyなどはEUC-JPが前提のためHTTP出力をShift_JISにしたりすると文字化け問題が発生するが、それはソフトのコーディーングの問題なので、個別に対処すべき。 設定変更したところ。 output_buffering = Off ;output_handler = default_charset = "" extension_dir = "c /php/ext" extension=php_mbstring.dll session.save_path = c /temp [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII mbstring.substitute_character = none; php.iniの設定の概要は、以下。 a.output_buffering = Off :一般的に出力バッファリング制御をチャント実行しているとは思えないので、ここはOffを指定。 b.;output_handler = :出力の変換をする場合は変換を有効にするためにmb_output_handlerを指定するが、無変換なので無効のままとする。 c.default_charset = "" : PHPがContent-type ヘッダでcharacter encodingを出力するコードを指定するが、コードはソフトに依存するのでcharsetの送信を無効(空)にし透過させる。 d.extension_dir = "c /php/ext"へのパスを指定 e.extension=php_mbstring.dll:extension は全てコメントアウトされているので、必要に応じてアンコメントアウト(行頭の「 ; 」を削除)する。 f.session.save_path = c /temp :セッションのデータが保存されるディレクトリ。デフォルトはインストールパーティションの/tempなので、C \tempになるが、Cには通常はないので、tempディレクトリを作成する。フラグメントを避けるためスワップとtempファイルはそれぞれ別の専用パーティションにしてあるので、そこを指定。 g.mbstring.language = Japanese : mbstringで使用される言語のデフォルト値 h.mbstring.internal_encoding = EUC-JP : 内部文字エンコーディングのデフォルト値 i.mbstring.http_input = pass : HTTP入力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 j.mbstring.http_output = pass : HTTP出力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 k.mbstring.encoding_translation = Off : HTTP入力文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換用であるが、無変換なので「Off」とする。 l.mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII : 文字コードの検出順序でありデフォルトはauto。但し、autoの検出順序がASCII, JIS, UTF-8, EUC-JP, SJISのため誤検出するようなので、順序を入れ替え指定。 m.mbstring.substitute_character = none; : 無効な文字を代替する文字 なお、PHPはEUC-JPで記述されているが、HTTP出力では Shift_JISで出力されるような場合は、そのアプリだけ .htaccess で指定してあげればよい。PHPがEUC-JPで出力がShift_JISの場合の.htaccessの記述例を下記に示します。 なお、. htaccessで記述する場合は、下記が参考になる。 http //www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup page=htaccess c windowsのphp.iniの変更つづき(SQLite関係) 970行目~980行目あたりの以下3行 extension=php_pdo_sqlite.dll extension=php_sqlite.dll extension=php_sqlite3.dll のコメントアウトをはずして有効にする。 Apacheを再起動する。 ?php phpinfo(); ? という内容のファイルをhtdocs内にtest.phpとファイル名をつけて保存。 http //localhost/test.phpをIEで確認。 スクロールすると、以下のようになっている。 pdo_sqlite PDO Driver for SQLite 3.x enabled SQLite Library 3.7.7.1 SQLite SQLite support enabled PECL Module version 2.0-dev $Id sqlite.c 306939 2011-01-01 02 19 59Z felipe $ SQLite Library 2.8.17 SQLite Encoding iso8859 Directive Local Value Master Value sqlite.assoc_case 0 0 sqlite3 SQLite3 support enabled SQLite3 module version 0.7-dev SQLite Library 3.7.7.1 Directive Local Value Master Value sqlite3.extension_dir no value no value この、sqlite3.extension_dirってのが何なんです? まあ、ともかく、駄目ですよって言われてたAPACHEとPHP5.3の組み合わせで 特に問題なくインストールできた。 しかし、不気味だね。本家がPHP5.3とAPACHEの組み合わせはエラーが出ますよって言っているのにそれを無視してやるってのはどうもね。爆弾抱えてるみたいでね。 そうこうしているうちに本が配達された。昨日の夜というか今日の朝というか午前1時ごろ注文したやつ。19時間ぐらいで配達されてきた。amazonのお急ぎ便。無料お試しだったので。有料ならやらない。そんなに急ぐことでもない。 西沢直木著 SQLite入門 第2版 翔泳社 2940円 高いけどネット見てもちりじりばらばらなことが書かれていてわからんし。しょうがない。アミーゴに4万円払うことを思えば安いもんだ。 ちょっと腰をすえて、本読んで勉強しないとだめだ。 しかし、肝心のこの本PHPは5.2の環境。SQLiteは基本2だ。3を使うのはPDOでやるという立場。現時点では確かにそうなるだろう。 SQLiteのSの字もわかっていないやつがえらそうなことを言うが、SQLiteのバージョンアップはややこしいことになっている。APACHEとの絡みからか、現時点でSQLite3が主流となりつつあるのに、PHPではSQLite2を基本としており、PDOでしかSQLite3に対応できないという形。もう少し本を読んでからPHPを5.3にすべきだったかも。しかし、インストールは正常にできたので、ローカルのパソコン1台はこのままPHP5.3でいこう。サーバーともう1台はPHP5.2のままでしばらく様子を見る。そのうちPHPの本家もAPACHEに対応するPHP5.4とか5.5とか出してくれるでしょ。ただで利用している人間が何も言う資格ないけどね。それを言っちゃーおしまいでしょう。だははははー。このページはこれくらいにしておこう。 後日談(9月17日) やはり、APACHEにPHP5.3はよくないようで、日付の表示で警告が出る。そのほかにもよくわからないことが頻発した。というわけで、現在はPHP5.2に戻している。もちろんSQLiteは3を使うので、PDO関数を使う。SQLite関数を使えるようにしても、それはSQLite2なので良くない。混乱を避けるため、使えなくしたほうが良い。
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/15.html
MySQLのダウンロード MySQLのダウンロード1.MySQLのサイトへアクセス 2.ダウンロードページへアクセス 3.対応するバイナリを選択 4.アカウントの確認 5.サーバーを選択 6.ダウンロード方法の選択 7.保存先の選択 8.ダウンロードの完了 1.MySQLのサイトへアクセス ウェブブラウザで、下記のURLへアクセスします。 http //www-jp.mysql.com/ 2.ダウンロードページへアクセス ダウンロードのタブをクリックし、「MySQL Installer for Windows」と書いてあるところのDownloadをクリックします。 ※個別インストーラの方が最新である場合がありますが、パックになっていた方がインストールがラクなので、パックを選びました。 3.対応するバイナリを選択 Select PlatformでWindowsであることを確認し、Downloadをクリックします。 ※MD5も確認したい場合は、ここで値を控えておくと良いでしょう。 4.アカウントの確認 アカウントを利用してログインするか、新規登録する画面が表示されます。ここでは、未登録のままダウンロードするため、No thanks, ... のところをクリックします。 5.サーバーを選択 ダウンロードするサーバーを選択します。とりあえず日本のサーバーで良いでしょう。通常、FTPの方が高速ですが、できない場合はHTTPでもダウンロードできます。 6.ダウンロード方法の選択 ダウンロードの方法は、保存を選択します。 7.保存先の選択 ダウンロードするファイルの保存先を選択し、保存をクリックします。 8.ダウンロードの完了 ファイルのダウンロードが完了するまで待ちます。ダウンロード完了後は、先ほどのMD5を確認しても良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/497.html
基本機能 コマンド一覧 管理 ロード、エクスポート 設定ファイル(my.cnf/my.ini) MySQL起動関連
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/622.html
レプリケーション監視 マスタの確認 mysql show processlist\G *************************** 1. row *************************** Id 5 User root Host localhost 52316 db testdb1 Command Query Time 0 State NULL Info show processlist *************************** 2. row *************************** Id 19 User repuser Host m_shige1979-PC 52348 db NULL Command Binlog Dump Time 1254 State Has sent all binlog to slave; waiting for binlog to be updated Info NULL 2 rows in set (0.00 sec) mysql スレーブの確認 mysql show slave status\G *************************** 1. row *************************** Slave_IO_State Waiting for master to send event Master_Host 192.168.10.123 Master_User repuser Master_Port 3309 Connect_Retry 60 Master_Log_File log_bin.000001 Read_Master_Log_Pos 2816 Relay_Log_File m_shige1979-PC-relay-bin.000002 Relay_Log_Pos 1843 Relay_Master_Log_File log_bin.000001 Slave_IO_Running Yes Slave_SQL_Running Yes Replicate_Do_DB Replicate_Ignore_DB Replicate_Do_Table Replicate_Ignore_Table Replicate_Wild_Do_Table Replicate_Wild_Ignore_Table Last_Errno 0 Last_Error Skip_Counter 0 Exec_Master_Log_Pos 2816 Relay_Log_Space 2007 Until_Condition None Until_Log_File Until_Log_Pos 0 Master_SSL_Allowed No Master_SSL_CA_File Master_SSL_CA_Path Master_SSL_Cert Master_SSL_Cipher Master_SSL_Key Seconds_Behind_Master 0 Master_SSL_Verify_Server_Cert No Last_IO_Errno 0 Last_IO_Error Last_SQL_Errno 0 Last_SQL_Error 1 row in set (0.00 sec) mysql
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/174.html
MySQL Administrator のインストール 概要 MySQLを操作する為のツール群をインストールする。 前提条件 MySQL本体のインストール 手順 公式の「MySQL GUI Tools Downloads」 を開き、なぜかミラーしかないので「Pick a Mirror」を開く。 not found (462.jpg) 登録が必要なのかなと思ってしまうフォームがあるが、「» No thanks, just take me to the downloads!」(遠慮してダウンロードをする)を開く。 not found (463.jpg) 日本からHTTPでDLする。 not found (464.jpg) DLしたインストーラを実行。 not found (453.jpg) not found (454.jpg) not found (456.jpg) not found (457.jpg) not found (458.jpg) not found (459.jpg) not found (460.jpg) 以上でインストール完了。 not found (461.jpg)
https://w.atwiki.jp/playaholic/pages/23.html
Smartyを使用して静的HTMLに書き出す 表示が行われる毎に、DBから読み込んで表示を行うのが一般的でよくある方法です。 しかし、負担が高い事や検索エンジンで不利になる事があるので静的HTMLに書き出しを行います。 //index.tplをテンプレートとして読み込む $write_html = index.tpl ; //テンプレートで表示を行う代わりに出力を返します。 $writefile = $myFrame- fetch($write_html); // この例では$filenameを追加モードでオープンします。 // ファイルポインタはファイルの終端になりますので // そこがfwrite()で$writefileが追加される位置になります。 $filename = 書き出し先ファイルのパス ; //書き込みフラグ $write_flg = false; //ファイルをオープンします。 if ($handle = fopen($filename, w+ )) { // オープンしたファイルに$writefile(出力)を書き込みます。 $write_flg = fwrite($handle, $writefile); fclose($handle); if($write_flg) { $myFrame- goURL( 戻り先 ); } }
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/47.html
●参考サイト http //www.ninnin.net/blog/archives/000356.html ●共通系のところに下記関数追加 //-------------------------------- // Smarty SJIS対応用関数1 //-------------------------------- function convert_encoding_to_eucjp($template_source) { if (function_exists("mb_convert_encoding")) { //文字コードを変換する return mb_convert_encoding($template_source, "EUC-JP", "SJIS"); } return $template_source; } //-------------------------------- // Smarty SJIS対応用関数2 //-------------------------------- function convert_encoding_to_sjis($template_source) { if (function_exists("mb_convert_encoding")) { //文字コードを変換する return mb_convert_encoding($template_source, "SJIS", "EUC-JP"); } return $template_source; } ●smartyオブジェクトをnewしたあとに以下を追加 $smarty- register_prefilter("convert_encoding_to_eucjp"); $smarty- register_postfilter("convert_encoding_to_sjis");
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/66.html
mysqlで緯度経度から距離を取得するSQL select *,round(sqrt(pow((lat1 - lat2)/0.0111, 2) + pow((lot1 - lot2)/0.0091, 2)), 1) as dis from hoge