約 3,764,845 件
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/496.html
初期設定 ダウンロード MySQLのサイトより「msi(Windows MSI Installer)」パッケージをダウンロードする インストール 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 設定 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/263.html
MySQLであとからカラムを追加したい場合について考えていきます。10月19日記事 目次 テーブル作成 適当に作成 確認 ただ単に追加(最後に追加) 確認 特定のカラムの直後に追加 確認 特定のカラムの直後に追加&デフォルト値の追加 データ挿入 ALTER句の追加 テーブル作成 適当に作成 まずは適当なテーブルを設計していきます。 CREATE TABLE pra_alter( id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT, col1 VARCHAR(255) NOT NULL, col2 INT NOT NULL, col3 TEXT NOT NULL, PRIMARY KEY(id) ); 確認 DESC pra_alter; +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | col1 | varchar(255) | NO | | NULL | | | col2 | int(11) | NO | | NULL | | | col3 | text | NO | | NULL | | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ ただ単に追加(最後に追加) ただ単にカラムの最後に追加したい場合は ALTER TABLE テーブル名 ADD 追加カラム名 その型 ALTER TABLE pra_alter ADD col4 VARCHAR(255) NOT NULL; 確認 DESC pra_alter; +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | col1 | varchar(255) | NO | | NULL | | | col2 | int(11) | NO | | NULL | | | col3 | text | NO | | NULL | | | col4 | varchar(255) | NO | | NULL | | +-------+--------------+------+-----+---------+----------------+ 特定のカラムの直後に追加 特定のカラムの直後に追加したい場合は ALTER TABLE テーブル名 ADD 追加カラム名 その型 AFTER 既存のカラム ALTER TABLE pra_alter ADD col2_2 INT NOT NULL AFTER col2; 確認 DESC pra_alter +--------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +--------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | col1 | varchar(255) | NO | | NULL | | | col2 | int(11) | NO | | NULL | | | col2_2 | int(11) | NO | | NULL | | | col3 | text | NO | | NULL | | | col4 | varchar(255) | NO | | NULL | | +--------+--------------+------+-----+---------+----------------+ 特定のカラムの直後に追加&デフォルト値の追加 データ挿入 INSERT INTO pra_alter (col1,col2,col2_2,col3,col4)VALUES ( あ ,1,2, い , う ); INSERT INTO pra_alter (col1,col2,col2_2,col3,col4)VALUES ( え ,1,2, お , か ); INSERT INTO pra_alter (col1,col2,col2_2,col3,col4)VALUES ( き ,1,2, く , け ); ALTER句の追加 ALTER TABLE pra_alter ADD col3_2 INT NOT NULL default 100 AFTER col3; SELECT * FROM pra_alter; +----+------+------+--------+------+--------+------+ | id | col1 | col2 | col2_2 | col3 | col3_2 | col4 | +----+------+------+--------+------+--------+------+ | 1 | あ | 1 | 2 | い | 100 | う | | 2 | え | 1 | 2 | お | 100 | か | | 3 | き | 1 | 2 | く | 100 | け | +----+------+------+--------+------+--------+------+ 追加されると、デフォルトは 今までのフィールドのデフォルト値も100になる ということです。 以上
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/414.html
ユーザー作成(デーモン起動用) groupadd mysql useradd -g mysql -d /home/mysql -m mysql passwd mysql 所有者権限を変更 chown mysql mysql -R /usr/local/mysql データベースの初期化 ./scripts/mysql_install_db --user=mysql 所有者の変更 chown -R mysql /usr/local/mysql/ chgrp -R mysql /usr/local/mysql/ 環境設定 su - mysql vi ~/.bash_profile #################################### export PATH=$PATH /usr/local/mysql/bin #################################### source ~/.bash_profile
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/64.html
データベースの作成からそこで動くユーザの作成までの流れを説明していきます。 目次 データベースとは この記事を読んでいく上での読み替え事項 一連の流れ ログイン方法 XAMPPのShell起動 root権限でログイン データベース作成 ユーザ作成 ログアウト データベースとは 世の中にはありとあらゆる膨大な情報があります。その情報一つ一つをわざわざファイルを作り管理していたら、利用ユーザが多かった場合、PCやサーバに保存、変更、削除等に大幅な負荷がかかったり、リソースを必要とします。そんな中で、情報を整理・統合し、そのデータを検索、活用、削除などをしやすくした仕組みがデータベースです。世の中にはオープンソースのMySQLやPostgreSQL、シェアウェアのOracleなどがあります。今回はオープンソースのMySQLことについて執筆していきたいと思います。 この記事を読んでいく上での読み替え事項 この記事を執筆していくにあたり、DBの場所はlocalhost、ポート番号は3306、データベース名は「データベース名」、rootユーザは「root」、rootパスワードは「ルートパスワード」にし、ユーザ名は「ユーザ名」、ユーザパスワードは「ユーザパスワード」というものにします。各自英数字や特殊文字に置き換え記入していってください。 一連の流れ ルート権限でログイン データベース作成 ユーザ作成&権限設定 ログアウト ログイン方法 XAMPPのShell起動 Shellを起動させる root権限でログイン データベースはroot権限で動かすと、クラックされたときに大きな損害を与えられる可能性があるので、ユーザ名を作りそのユーザ権限で動かしていきます。 そのままShellで # mysql -u root -pルートパスワード と記入する。 パスワードは-pのあとに詰めて記入してください。 データベース作成 mysql という表示に変わったらデータベースにログインできた証拠です。その次に、その上で動くデータベースを作っていきます。UTF-8で動くデータベースを作成します。 mysql CREATE DATABASE データベース名 DEFAULT CHARACTER SET utf8; データベース名と文字コードを記入し、データベースを作成していきます。 ※削除方法は mysql DROP DATABASE データベース名; です。 ユーザ作成 次に「データベース名」を動かすユーザ名とユーザパスワードを設定していきます。 mysql GRANT ALL PRIVILEGES ON データベース名.* TO ユーザ名@localhost IDENTIFIED BY ‘ユーザパスワード’ ; 意味:ALL PRIVILEGES =全ての権限を与える です。 テーブルの削除やテーブルのカラム追加などができます。 また、パスワード変更は、 mysql set password for ユーザ名 @ localhost = password( 新しいパスワード ); です。確認がでないので、ルート権限でログインしている状態で変えてください。 そのままテーブル作成に行きたい方はMySQLでテーブル作成1に飛んでください。 ログアウト ログアウトはexitを押せばログアウトできます。 mysql exit # exit
https://w.atwiki.jp/htsuha/pages/15.html
GRANTコマンドにてユーザーを作成しようとしたところ mysql GRANT ALL ON *.* to hideki@localhost identified by ; エラ~ ERROR 1133 (42000) Can t find any matching row in the user table ※Windowsでは、パスワード指定しないといけないらしい
https://w.atwiki.jp/perltips/pages/26.html
PerlでDBD mysqlモジュールを使った場合。 $dbh- { mysql_use_result }に1を設定すると良い。 ただし、逐次アクセスとなるため、 rowsで要素数を取得できなくなる。 参照 http //search.cpan.org/~capttofu/DBD-mysql-4.020/lib/DBD/mysql.pm
https://w.atwiki.jp/myoss/pages/14.html
WebLogic+MySQLのXA環境構築手順 以下のプロダクト/バージョンに基づいてXAのテストを行う際の環境構築手順について記します。 MySQL5.0.7 Connector/J5.0系最新nightlybuild WebLogic8.1 MySQLのセットアップ 特に設定をおこなわなくともXAが使えますので、通常通りにダウンロードおよびインストールを行います。 ユーザ権限についてはlocalhostからパスワード無しのrootユーザ、および匿名ユーザのアクセスが行えれば(デフォルトでこの状態)この後のテストでも問題ありません。 MySQLのバージョンは基本的には5.0以上であればXAが実装されていますのでどのバージョンでも構わないと思います。 Connector/Jのセットアップ Connector/JのJARファイルをクラスパスに通します。クラスパスに通すことでWebLogic8.1からロード可能になります。 WebLogicのセットアップ WebLogic側では通常のインストールの他に、ドメインの作成、データソースの設定を行う必要があります。 まずインストールを通常通りに行います。 ドメインの作成 Configration Wizardを使ってドメインを作成します。データソースの設定はこの後に行いますのでここでは特にデフォルト以外の設定はおこなわずに進めます。 WebLogic8.1であればmydomainという名前のドメインが作成されると思います。 データソースの設定 ドメインmydomainでサーバを起動し、その後WebLogic Server Consoleを起動します。"mydomain>サービス>JDBC"から接続プールとデータソースの設定を行います。 ※WebLogic8.1ではデータソースの設定前に接続プールを作成しておく必要があります。 「新しいJDBC接続プールのコンフィグレーション 」からデータベースタイプを「mysql」、データベースドライバを「その他」を選択します。 ドライバ クラス名: com.mysql.jdbc.jdbc2.optional.MysqlXADataSource URL: jdbc mysql //localhost 3306/test データベース ユーザ名: root 上記の設定で作成したら、「接続」タブの詳細オプションから以下の項目にチェックを入れます。 トランザクション完了まで XA 接続を保持 クローズ時にトランザクション コンテキストが必要 コミット専用に新しい XA 接続を使用 XA を一度だけ終了 次はデータソースの作成です。今作成した接続プールを指定してデータソースを作成します。 同様の作業を2回繰り返せば、XAテストに必要なデータソースが2つ設定完了です。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/778.html
パス 設定 [client] port=3306 [mysql] default-character-set=utf8 [mysqld] port=3306 basedir= C /Program Files/MySQL/MySQL Server 5.1/ datadir= C /ProgramData/MySQL/MySQL Server 5.1/Data/ default-character-set = utf8 character-set-server = utf8 default-storage-engine=INNODB
https://w.atwiki.jp/glicotan/pages/37.html
MySQLどこからでも接続できるようにする どこからでもアクセスできるユーザを作成する 参考サイト http //samuraism.jp/diary/2007/04/12/1176348012452.html GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO user_name@localhost IDENTIFIED BY password WITH GRANT OPTION; GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO user_name@"%" IDENTIFIED BY password WITH GRANT OPTION; FLUSH PRIVILEGES;
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/661.html
やりたいこと コマンド MySQLサーバーを立ち上げる xampp等を使っている場合にはstartボタンを、そうでない場合にはmysqldを起動する。 直接SQLコマンド実行 mysql -u root(ユーザ名) -p 設定したパスワード DB名 -e SQL文 MySQLを開始 mysql -u root(ユーザ名) -p Enter password 設定したパスワード mysql データベースを作成 mysql create database データベース名 データベースを選択 mysql USE データベース名 1の-pの後に選択したいデータベースを指定するのでOK(optionの-Dは省略できるので) データベースを確認 show databases テーブルを確認 show tables テーブルのフィールド表示 show fields from 表名 テーブルの列属性表示 show columns from 表名 テーブルのインデックス表示 show index from 表名 テーブルを作成 mysql create table ( - フィールド名 データ型とサイズ - フィールド名 データ型とサイズ - ); optionで色々設定できる。NOT NULLでNULLの指定を禁止したり、DEFAULTで列のデフォルト値を決定する等。詳しくはhttp //www.limy.org/program/db/mysql/mysql_create_table.html等参照。データ型については、http //kozy.heteml.jp/pukiwiki/MySQL%2520%25A5%25C7%25A1%25BC%25A5%25BF%25B7%25BF/index.html参照。 列の追加と削除 mysql alter table テーブル名 add 列名 フィールド名 データ型とサイズ; 削除する場合にはaddの所をdropに変えて列名だけ指定すれば良い。 インデックスの追加と削除 mysql alter table テーブル名 add index (インデックス名) 削除する場合にはaddの所をdropに変える。()はいらない。 主キーの追加と削除 mysql alter table テーブル名 add primary key (主キー名) 削除する場合にはaddの所をドロップに変える。主キーはtableごとに1つなので、key以下はいらない データの追加と削除 mysql insert into テーブル名 value(列,列…); br(){}ちなみにコマンドラインでひらがな等を入力したい時はAlt+半角/全角キーを押す。データ交換の場合にはinsertをreplaceにする。削除する場合にはdelete from テーブル名 条件等。 データの検索(詳しくはSQL表現を参照) mysql select 探したいもの from テーブル名 条件等 文字コードを調べる mysql status;もしくはmysql show variables like char% ; 文字コードを修正 etc/my.cnfのmysqldの項目をdefault-character-set=utf8、skip-character-set-client-handshake character-set-server = utf8 collation-server = utf8_general_ci init-connect = SET NAMES utf8 (utf-8の場合)に修正する。xampp等の場合にはC \xampp\binの下のmy.cnf、my.cnfが無い場合にはmy.iniを修正する。phpmyadminで修正する場合には操作を用いると良い。 テーブルのアクセス権を変更 grant アクセスの種類(select等) on テーブル名 to ユーザ名 /*権限付与*/ revoke アクセスの種類(select等) on テーブル名 to ユーザ名 /*権限剥奪*/ 関連: MySQLエラー対処履歴 MySQLその他