約 3,765,066 件
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/190.html
前回記事再編集ボタンからきた編集ページを作るからの続きです。8月20日記事 目次 設計 コード 削除完了ページ まとめ 設計 削除ページについては、フィールドに削除コマンドを走らせず、statusカラムをMySQLでテーブル作成1のようにstatusの値だけを変えて作っていきたいと思います。こちらのほうが、1、データを削除されても簡単に復元できるようにできる。2、消さないので、ディスク領域は消費するが、断片化しないので、シーク速度は速くなる。ということです。 コード p 次の内容を削除しますか? br br /p ?php require( ../config.php ); $dsn = mysql dbname= .DB_NAME. ;host= .DB_HOST. ;port= .DB_PORT. ; $user = DB_USER; $password = DB_PASSWORD; try{ $dbh = new PDO($dsn, $user, $password); }catch (PDOException $e){ print( Connection failed .$e- getMessage()); die(); } $filter_id = filter_var($_POST[id],FILTER_SANITIZE_NUMBER_INT,FILTER_NULL_ON_FAILURE); //print $filter_id; $sql = "SELECT * FROM information WHERE id = id"; $stmt = $dbh- prepare($sql); $stmt- bindValue( id ,$filter_id,PDO PARAM_INT); $stmt- execute(); $result = $stmt- fetch(); ? p 公開日 /p p ?php echo htmlspecialchars(mb_convert_encoding($result[info_date],"UTF-8","EUC-JP"),ENT_QUOTES,"UTF-8"); ? br br /p p タイトル /p p ?php echo htmlspecialchars(mb_convert_encoding($result[title],"UTF-8","EUC-JP"),ENT_QUOTES,"UTF-8"); ? br br /p p 内容 /p p ?php echo nl2br(htmlspecialchars(mb_convert_encoding($result[info_text],"UTF-8","EUC-JP"),ENT_QUOTES,"UTF-8")); ? br br /p p URL /p p ?php echo htmlspecialchars(mb_convert_encoding($result[URL],"UTF-8","EUC-JP"),ENT_QUOTES,"UTF-8"); ? br br /p form action="info_deletecomplete.php" method="post" input type="hidden" name ="shop" value=" ?php print htmlspecialchars($shop_name, ENT_QUOTES,"UTF-8");? " input type="hidden" name="id" value=" ?php print htmlspecialchars($result[id],ENT_QUOTES, UTF-8 );? " input type="hidden" name="status" value="0" input type="submit" name="submit" value="はい" input type="button" value="戻る" onclick="history.back()" /form 削除完了ページ ?php require( ../config.php ); $dsn = mysql dbname= .DB_NAME. ;host= .DB_HOST. ;port= .DB_PORT. ; $user = DB_USER; $password = DB_PASSWORD; try{ $dbh = new PDO($dsn, $user, $password); }catch (PDOException $e){ print( Connection failed .$e- getMessage()); die(); } $filter_id = filter_var($_POST[id],FILTER_SANITIZE_NUMBER_INT,FILTER_NULL_ON_FAILURE); $status = $_POST["status"]; $sql = "UPDATE information SET status = status WHERE id = id"; //print $sql; $stmt = $dbh- prepare($sql); $stmt- bindValue( id , $filter_id, PDO PARAM_INT); $stmt- bindValue( status , $status , PDO PARAM_INT); $stmt- execute(); //返すのは成否(TRUE,FALSE) echo " p 削除しました。 /p "; ? まとめ 確認画面ではただ単に表示だけさせて、次ページへidをinput type hiddenして送信します。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1394.html
更新 概要 生成したPDOオブジェクトのexecまたはプリペアードステートメントのexecuteメソッドで更新 サンプル ソース ?php /******************************************* * PDO *******************************************/ // 登録するデータを配列に格納 $ids = array(10, 11, 12); $titles = array("COUNTRY", "PARTY", "QUIZ"); $contents = array("Contry Song", "Party Music", "Quiz Song"); try{ // MySQLサーバへ接続 $pdo = new PDO( "mysql host=localhost; dbname=pdotest", "root", ""); var_dump($pdo); // プリペアードステートメント発行 $sql = " INSERT INTO `cd`( id , title , content) VALUES ( id , title , content ) "; $stmt = $pdo- prepare($sql); var_dump($stmt); // クエリー発行 for($i = 0;$i 3;$i++){ // パラメータ割り当て $stmt- bindValue(" id", $ids[$i]); $stmt- bindValue(" title", $titles[$i]); $stmt- bindValue(" content", $contents[$i]); // 実行 $stmt- execute(); } }catch(PDOException $e){ var_dump($e- getMessage()); } // 切断 $pdo = null;
https://w.atwiki.jp/penpenserver/pages/9.html
監視プラグインを使う場合サーバー側にmySQL環境が必須のため、mySQLを導入します。 今回は mysql-5.5.32-winx64 を使用し構築します。実際に導入する時はできるだけ末尾が最新のものをお使いください。 MySQLのインストール http //www-jp.mysql.com/ Ver5.5 のダウンロードサイト http //dev.mysql.com/downloads/mysql/5.5.html#downloads インストーラー付きのMSI Installer を選択しダウンロード。(使用OSが64bitの場合は64bit推奨) アカウントのログイン画面表示になりますがログインやアカウントの登録は必要ありません。 ダウンロードのみ行う No thanks, just start my download! をクリックします。 インストール ダウンロードしたファイル、mysql-5.5.32-winx64.msiをダブルクリックします。 インストール画面が起動 ⇒ NEXT ⇒ I accept the terms in the license Agreementのチェック ⇒ NEXT Choose Setup TypeでCustomを選択します。 インストール先を選択する画面になります。Browse...を押せばインストール先を変更できます。 変更する必要がなければそのままNEXTを押してください。 NEXT ⇒ NEXT ⇒ Complete the MySQLServer 5.5 Setup Wizard インストール完了の画面まできたら次にコンフィグ設定をします。 Launch the MySQL Instance Configuration Wizardにチェックを入れ、Finishをクリックします。 コンフィグ設定画面になります。NEXTを押します。 Detailed Configuration ⇒ NEXT Developer Machine ⇒ NEXT Multifunctional Database ⇒ NEXT Installation Path(選択の必要なし)⇒ NEXT Online Transaction Processing(OLTP) ⇒ NEXT ポート番号はデフォルトの3306のままで使います。 Enable TCP/IP NETWorkとEnable Strict Modeにチェックを入れNEXTをクリックします。 Best Support For Multilingualismにチェックを入れNEXTをクリックします。 nstall As Windows Service、Include Bin Directory in Windows PATHと Lunch the MYSQL Server automaticallyにチェックを入れNEXTをクリックします。 管理者である「root」アカウントのパスワードの入力をします。確認に2回同じパスワードを入力します。 ※このパスワードは絶対に忘れないでください。 NEXT ⇒ Execute ⇒ Finish で完了します。 MySQL 5.5 Command Line Clientを起動します。 EnterPassward と出るので管理者のrootアカウントで設定したパスワードを入力します minecraftデータベースを作成します。 create database minecraft; これで完了です バックアップとリストア方法 バックアップするファイルをzipにするため、圧縮ソフト7zaをダウンロードします。http //sevenzip.sourceforge.jp/download.html (7-Zip コマンドラインバージョンを使用します。) SQLのバックアップをとるbatファイルの作成例 backup.bat CD mysqlのbin位置を記入します。(例 CD c \MYSQL\bin\) set YYYYMMDD=%DATE /=% mysqldump --user=root --password=パスワード--all-database c \backup\%YYYYMMDD%db.sql CDc \backup 7za.exe a sql_db%YYYYMMDD%.zip %YYYYMMDD%db.sql pause SQLのバックアップからBATファイルでリストアする例 restore.batCD mysqlのbin位置を記入します。(例 CD c \MYSQL\bin\) mysql --user=root --password=パスワード c \backup\xxxxxxxxxx.sqlpause BATファイルと同じフォルダに7za.exeファイルを入れてください。 もし溜まりに溜まったログを整理したいときは、以下のように日時以前のデータを消す DELETE FROM `minecraft`.`hawkeye` WHERE date = 2013-02-18 00 00 00 ; 特定ワールドIDのデータを10万件消したい場合 DELETE FROM `minecraft`.`hawkeye` WHERE `hawkeye`.`world_id` = 2 LIMIT 100000;; トラブルシューティング Q.SQLが重いのでデータベースを最適化したい mysql コマンド上で use minecraft ALTER TABLE hawkeye ENGINE=INNODB; を実行する ALTER TABLE : テーブルを再構成しインデックス スキャンの速度を改善します。 Q.データを削除したのにSQLファイルが小さくならない 一度大きくなったファイルをデータを削除しただけでは小さくすることはできません。 以下の手順でテーブルスペースを再作成してください。 mysqldump コマンドを用いてデータベースのバックアップ( SQLのバックアップをとるbatファイルの作成例 )をとります。 SQLサーバを停止してください。 全ての存在するテーブルスペース ファイルを削除してください 新しいテーブルスペースを設定してください サーバを再起動してください。 ダンプ ファイルをインポート(SQLのバックアップからBATファイルでリストアする)してください。 Q.インストール途中でエラーが発生し、コンフィグ設定画面までいけない場合 過去にmySQLをインストールしたことがある場合にほぼかならず発生します。 以下の手順でmySQLの再構築を行ってください。もしくは既存mySQLを利用してください。 再構築する場合 コントロールパネルから、サービスでSQL停止 データベースをバックアップ後、すべて削除 該当する環境変数削除 プログラムアンインストール sc delete MySQLでサービス削除 フォルダに残ったゴミ削除 OS再起動 前回と同様構成でプログラム再インストール 既存mySQLがある場合には 1.SQLでcreate database minecraft; 作成 バックアップデータがある場合には 2.バックアップ保存したSQLデータでリストア
https://w.atwiki.jp/n-3104/pages/71.html
MySQL4.1に関する情報。 データベースのコピー データベースのコピー あまりに簡単に出来たので、メモしておく。 MySQLは mysqldump コマンドを利用することで、データベースを再構築するための create table 文や insert 文を生成してくれる。 後は、この内容を mysql コマンドでMySQLに流し込むことでデータベースをコピーできる。 bankという名前のデーターベースをダンプ /usr/local/mysql/bin/mysqldump --databases bank bank.sql --databases オプションは create table 文を生成する際に指定するオプション。 ダンプファイルからのリストア /usr/local/mysql/bin/mysql bank.sql 参考 http //dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/mysqldump.html
https://w.atwiki.jp/fieds_labo1/pages/49.html
smarty 修飾子 1.3桁カンマ区切り {$value|number_format} valueの末尾に改行コードが付いていると削除するみたい。(気づかなくて別件ではまったw) PHP5.3でエラーになる number_formatに渡すValueを数値に変換した後に渡す {((int)$value)|number_format} 2.カンマ区切りテキストの配列化 {assign var="new_array" value=","|explode $moto_array} explodeはこの構文形態でないと動かない。 なので、他の修飾子と組み合わせが出来ない?いろいろやってみたが、だめでした。 行読みしてカンマ区切りすると最後の要素の末尾に改行コードが付く。(これではまったw)
https://w.atwiki.jp/tmogmni/pages/11.html
mysql メモ。 ユーザの追加 GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO ユーザ名@localhost IDENTIFIED BY パスワード WITH GRANT OPTION;
https://w.atwiki.jp/pangyaserver/pages/54.html
導入 MySQLを閲覧編集できるクライアントソフトをインストールしよう ここではHeidiSQLのインストール手順を説明する ダウンロード 【公式サイト】https //www.heidisql.com/ Downloadsのボタンからインストーラーをダウンロード そのままインストールを進めて完了したら一度PCを再起動する 初期設定 UwAmpを起動した状態でHeidiSQLを起動する セッションマネージャーが最初に出るので 1.新規をクリック 2.セッション名を好きな名称に変更 (Pangya等なんでもよい) 3.パスワード root 4.保存をクリック ほかはいじらなくてもよい するとHeidiSQLのメイン画面が起動する 追加設定 ツール 環境設定 を開く 起動時に前回のセッションを開くにチェックを入れる Style Themeを好きなテーマに変更する。ダーク系が見やすくておすすめ Carbonにした場合こんな感じになる さらにグリッド書式設定のFontを9に変更 使い方 基本操作は直感でわかると思う INSERTなどSQLを実行したい場合はクエリタブに貼り付けて実行する phpMyAdminより遙かに使いやすいはず
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/58.html
MySQL 学校の授業でTomcatとMySQLを使った授業兼授業課題でのメモです。 コマンド一覧 データベースをバックアップする(MySQLとの接続を切断してから) mysqldump データベース名 ファイル名 -uroot -pルートパスワード データベースを復元する(MySQLとの接続を切断してから)(データベースを作成してから) mysql -uroot -pルートパスワード データベース名 バックアップしたファイル名 データベースにユーザーを登録する grant select,insert,delete,update,create,drop,file,alter,index on *.* to ユーザー名 identified by パスワード ; MySQLに接続する mysql -u root -p MySQLとの接続を切断する quit データベースを作成する create database データベース名 default character set utf8; 使用するデータベースを変更する use データベース名; データを削除する delete from テーブル名 where 条件式; データをすべて表示する select * from テーブル名; データを更新する update テーブル名 set 列名 = 値 where 条件式; データを追加する insert info テーブル名 (列名1,列名2,・・・) value (値1,値2,・・・); テーブルを作成する create table テーブル名; テーブル一覧を表示する show tables; データベース一覧を表示する show databases; MySQLにコマンドプロンプトから接続する時は,クライアントの文字コードを Windows-31Jの文字コードにする. set names cp932 とコマンドプロンプトで設定する Javaプログラム側の設定 characterEncoding=UTF-8 とする
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/617.html
MySQL起動関連 コマンドラインより起動 C \ "C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\bin\mysqld" --defaults-file="C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\my.ini" --console 100630 12 31 20 [Note] Plugin FEDERATED is disabled. 100630 12 31 23 InnoDB Started; log sequence number 0 460768860 100630 12 31 25 [Note] Event Scheduler Loaded 0 events 100630 12 31 25 [Note] C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\bin\mysqld ready for connections. Version 5.1.47-community socket port 3306 MySQL Community Server (GPL) コマンドラインより終了 C \ "C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\bin\mysqladmin" -u root --password=root123 --port=3306 shutdown C \ サービス登録 C \ "C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\bin\mysqld" --install MySQL5 --defaults-file="C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\my.ini" Service successfully installed. C \ サービス解除 C \ "C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\bin\mysqld" --remove MySQL5 Service successfully removed. C \ 複数起動設定 ポート番号、データディレクトリ、my.iniファイル編集などを行い、設定ファイルを変更 上記の方法を行い、複数起動 サンプルはここを参照
https://w.atwiki.jp/pangyaserver/pages/16.html
導入編 設定編 MySQL編 pak編集編1 pak編集編2 用意するもの 基本操作 プロシージャ編集 データベースファイル 用意するもの 設定編までの環境 MySQLクライアント(好みで) 基本操作 ここでは標準のphpMyAdminを使う ブラウザで手軽に使えるMySQLクライアントだが機能は多くない UwAmpのPHPMyAdminボタンをクリック 画面が表示されるので ユーザー名 root パスワード root を入力すると管理画面が表示される 左メニューのpangya-ssdをクリック 一番上のaccountをクリックしてみよう アカウントの情報がデータベースに登録されているのがわかる たとえばSexは性別、capabilityはGM権限をあらわしている ここで数値を変更すればアカウントにその情報が反映される ログイン中に変更も可能だが再ログインしないと反映されない ためしにアイテムとPPをいじってみよう 初期状態ではウォーターアズテックが0個というよくわからない状態になっている phpMyAdminの左メニューのpangya-ssdをクリック 画面をスクロールしてpangya_item_warehouseをクリックする UIDはアカウント番号、作成順に1から連番が割り振られていく 対象となるUIDを間違えないようにしよう typeidが33554425になっている行を探す この数値がアイテムの番号をあらわしている ノーマルアズテックのtypeidである335544320に変更する 次にまた左のpangya-ssdをクリックして画面を一番下までスクロール user_infoというのがあるのでクリックするとユーザーデータの入ったテーブルが表示される 右のほうにスクロールしていくとPangというのがある この数値に0を足して桁を増やしてみよう 数値を変更したら再度ログインしてみよう PPが増えてアズテックが変更されていれば成功 こういった感じでテーブルの数値を変えることでアイテムを変えたり増やしたりできる プロシージャ編集 pangya-ssdのプロシージャをクリックすると一覧が表示される ここはパンヤの動作に関わる部分なので編集は慎重に行おう ProcFirstUserLogonの編集をクリックすると詳細が表示される このプロシージャは新規ユーザーの初期設定などが書かれている パラメータが引数、定義がSQLの書かれた関数をあらわしている 定義の部分を下にスクロールして初期クラブセットとアズテックの数値を変更する クラブセットにはステータスの引数があるが、実はこれエアーナイトの性能数値 本来のキャンディクラブの性能は 11,12,8,4,3 アズテックは個数の引数が必要だが初期アズのような個数のないものは数値を何にしても変わらない おそらくデータベース作成者がtypeidだけキャンディクラブと水アズに変更したためほかの値がそのままだったのだろう 初期PPとCPも好きな数値に変更しよう さらに初期アイテムに幸運のネックレス(436207622)を追加してみる すぐ下のAuto caliperを参考にコピペする 編集が終わったら実行を押して保存 新たにアカウントを作ると無事初期アイテムが増えている ※プロシージャの引数の個数は決まっているので省略しないように データベースファイル テスト用アカウントを作ったりデータをいじっているとデータベースが次第にごちゃごちゃしてくる そんなときはデータベースを丸ごと最初の状態にしてしまうとよい RELEASE SRV2 @WebServer bin database mysql-5.6.20 dataフォルダ を最初のdataフォルダと置き換えれば全部元通りになる ※phpMyadminは使いにくいのでMySQLクライアントを使おう →GMコマンドでアイテムを探す →pak編集編1に進む