約 2,959,453 件
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/44.html
インスタンス・リカバリ ・クラッシュ・リカバリとも呼ばれる。 ・Oracleデータベース・インスタンスがクラッシュ後 初めて再起動するとき実行される。 ・インスタンス障害が発生した時点までにデータ・ファイルに対して コミットされていた変更が保持され、トランザクションが一貫した 状態に戻る。 ・自動的に実行されるため、ユーザーが意識することはない。
https://w.atwiki.jp/fast-reader/pages/49.html
大障壁の時代 世界が幾度もの滅びを経ながら試行錯誤し、自らを強固に成長させていった時代 The.ファンタジー 作品は『OBSTACLE OVERTURE』など 失敗は成功のもと 登場人物 用語・アイテム 謎・考察 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 [部分編集] □■■■■■■■■■■■■□ ■1234567890- ■ ■ E T O ◇■ ■AS L+◇◇■ ■ C B ,./ ■■ □■■■■■■■■■■■□
https://w.atwiki.jp/fateextraccc/pages/45.html
4階ORACLE SOLITUDE RICKRACK 5階ORACLE SLYER BLOODLESS 6階SOLITUDE SLYER BLOODLESS FANTASIA コメント 4階 出現エネミー ORACLE ORACLE 1 2 3 4 5 6 A G G A G G B G G B G G G G A A G G G G A G G A G G B B G G G G B G G B Lv9 HP:200 経験値:110 サクラメント:332 落:エーテルの粉末 SOLITUDE SOLITUDE 1 2 3 4 5 6 A A B A A B A A G A A G A B A A B A B A B B A B B B A B B A B B G B B G G G A B B A Lv10 HP:330 経験値:137 サクラメント:384 落:薬酒の瓶 RICKRACK RICKRACK 1 2 3 4 5 6 A B B A B B B B A A B B B B A B B A B B G B B G B B G G B B G B B G B B Lv9 HP:256 経験値:97 サクラメント:315 落:エーテルの欠片 5階 出現エネミー ORACLE ORACLE 1 2 3 4 5 6 A G G A G G B G G B G G G G A A G G G G A G G A G G B B G G G G B G G B Lv9 HP:200 経験値:110 サクラメント:332 落:エーテルの粉末 SLYER SLYER 1 2 3 4 5 6 B B A B B A B B A G G A B B G B B A B B G B B G G G A B B A G G A G G A G G B G G B Lv12 HP:285 経験値:183 サクラメント:451 落:治療薬 エーテルの塊 BLOODLESS BLOODLESS 1 2 3 4 5 6 A A B B A A A B A A B A A B B B B A B A A A A B B A A B A A B A B B A B 特徴:通常攻撃に麻痺効果あり Lv14 HP:766 経験値:266 サクラメント:590 落:治療薬 エーテルの塊 6階 出現エネミー SOLITUDE SOLITUDE 1 2 3 4 5 6 A A B A A B A A G A A G A B A A B A B A B B A B B B A B B A B B G B B G G G A B B A Lv10 HP:330 経験値:137 サクラメント:384 落:薬酒の瓶 SLYER SLYER 1 2 3 4 5 6 B B A B B A B B A G G A B B G B B A B B G B B G G G A B B A G G A G G A G G B G G B Lv12 HP:285 経験値:183 サクラメント:451 落:治療薬 エーテルの塊 BLOODLESS BLOODLESS 1 2 3 4 5 6 A A B B A A A B A A B A A B B B B A B A A A A B B A A B A A B A B B A B Lv14 HP:766 経験値:266 サクラメント:590 落:治療薬 エーテルの塊 FANTASIA FANTASIA 1 2 3 4 5 6 A B A A B A A B A A B B A B A S B A A B G A B B A B S B B A A G S B G A B B A A G S B B A B A A B B A G A A B B G A A A B G A A G S S A B A A B S A B A A G S A G A A B S A G A A G S B A B B A S B A B B G S B G B B A スキル名 効果 S1 バーンドライブ ダメージ Lv17 HP:1956 経験値:990 サクラメント:1912 落:薬酒の瓶 コメント 最新の30件を表示しています。情報提供、情報検証などにお役立てください。 FANTASIAの「AGSBG?」の最後はAみたい - 名無しさん 2013-04-05 17 40 45 5階にてGGBGGB確認しました - ORACLE 2013-04-06 11 00 57 ABGABB確認 - FANTASIA 2013-04-06 22 09 20 BBABAA確認 BBGAAAで行ったら3.4手目モロ食らいした - FANTASIA 2013-04-07 21 03 11 SBABBG確認-FANTASIA - 名無しさん 2013-04-10 15 48 39 SBGBBA確認 - FANTASIA 2013-04-11 12 19 18 SAGAAB確認 - FANTASIA 2013-04-11 12 21 16 ABAABA確認 - FANTASIA 2013-04-12 21 37 42 FANTASIA - SAGAAG確認 2013-04-21 15 49 10 FANTASIA - SBGB?G確認 2013-04-21 15 50 32 五階ORACLEにて GGBGGB 確認 - 名無しさん 2013-04-22 00 02 18 ARCHER.B - GBSGGG - 名無しさん 2013-05-07 04 20 35 FANTASIA ABSABA確認 - 名無しさん 2013-05-30 04 16 15 BAAAABS確認ーFANTASIA - 名無しさん 2013-08-18 17 27 43 ABSBBA確認 FANTASIA - ABSBBA 2014-06-19 11 10 12 FANTASIA ABAABB - 名無しさん 2014-07-21 21 23 47 GGBGGB確認 ORACLE - 名無しさん 2014-10-28 21 45 18 BBAAGS FANTASIA - 名無しさん 2015-03-31 12 57 37 FANTASIA - BBAGAA 確認 - 名無しさん 2015-12-19 07 40 51 fantasia SABAAB確認 - 名無しさん 2016-01-05 08 02 59 上間違えてました SAGAAG です - 名無しさん 2016-01-05 08 08 13 FANTASIAの表更新されてないっぽい? - 名無しさん 2016-01-15 15 48 51 確認されてる範囲でFANTASIA更新しました - 名無しさん 2016-08-19 20 45 20 名前
https://w.atwiki.jp/scratchpad/pages/11.html
以下は、FreeBSDで遊んでいて知ったことのメモです。より良い方法があったり、間違っていたりするかも知れません。 ※参考にされる場合は、自己責任でお願いいたします。 導入・初期設定 PAM (Pluggable Authenication Modules) 日常の管理 periodicによる定時処理 Portsの管理 最新版の取得 cvsupの場合 portsnapの場合 portの更新 portupgradeのインストールとデータベースの初期化 変更のチェック バージョンアップ うまくアップグレードできない時(経験則) Portsいろいろ apcupsd 設定 (APC社 RS400の場合) 確認 Oracle Client QEMU 設定 FreeBSD側とファイル共有 Wine 日本語入力 トラブル対応 X上でアンダースコアが入力できない 導入・初期設定 OSのインストール最低限のネットワーク接続設定も合わせて行う。 cvsupのインストールインストールしたOSにあったcvsup-without-gui-XXX.tgzを使用すること。 ソースの同期最新版を追っかけたい場合は、make world!(普通は、しなくてよい。) kernel再構築不要なデバイス等には消えてもらいスリム化しましょう。 portsを更新 各種ソフトのインストール使いたいソフトをportsでインストール。依存関係を考慮して不足しているものは順次インストールされるので楽ちん。ただし、自分好みのパラメータを指定したい場合は、依存関係を考慮して先にインストールする。また、portupgradeを使用する場合は早めにインストールした方が精神衛生上よいでしょう。私の場合は以下の順でインストール、特にlibiconvは他でも参照するのでは、特に先にインストールしている。 libiconv(EXTRA_PATCHES=YES) samba qemu PAM (Pluggable Authenication Modules) 昨今のアプリケーションの多くにおいて認証機能はなくてはならないものになっています。しかし、開発者は毎度同じ機能を作らされるのは時間的・精度的・コスト的にも大変、管理者もアプリ毎に違った管理手順を覚えるのは大変、利用者もアプリ毎に違ったユーザ名はパスワードでは覚えるのもの大変です。基本的に認証機能はOKかNGがわかれば良いわけですから、認証機能を各アプリから切離し、共通の枠組みを作ってしまおうというものです。これをうまく活用すれば、UNIXやWINDOWS、imapなどのユーザ名とパスワードを1つにまとめることが可能です。 /etc/pam.d下に、各アプリ毎のファイルを置く。 設定ファイルの1行は4つのフィールドからできている。(argumentsは無い場合もある。)また、各フィールドは、1つ以上のTABで区切る。 module-type control-flag module-path arguments module-typeは、auth,account,password,sessionの4つ。 control-flagでよく使うのは、required,sufficientの2つ。 module-pathは、/usr/lib下にあるもの以外はフルパスで記述する。 argumentsでよく使うのは、no_warnとauthモジュールのtry_first_passの2つ。 設定例(/etc/pam.d/dovecot) auth sufficient /usr/local/lib/pam_ldap.so no_warn try_first_pass auth required pam_unix.so no_warn try_first_pass account sufficient /usr/local/lib/pam_ldap.so account required pam_unix.so 同じモジュールタイプが複数行ある場合は、上から評価されていく。 required その条件が必要であり、失敗した場合は、他が成功でも失敗となる。 sufficient その条件が成功した場合は、それ以降を評価せずに成功を返す。それ以降にrequiredがあっても無視される。失敗した場合は、この失敗は無視され、続きを実施しその評価に従う。 基本的には、sufficientを並べて、最後にrequiredを置けばよい。 上の例では、ldapでの認証に成功すればその時点でOK、失敗の場合は、UNIX(/etc/passwd)で評価する。(多分) 日常の管理 periodicによる定時処理 毎日(daily),毎週(weekly),毎月(mantyly)実行の3種類を設定可能。デフォルト状態でも夜間にディスクチェック等がこの機能を使って行われている。 /etc/periodic/daily/ 毎日実行用スクリプトの置き場 /etc/periodic/weekly/ 毎週実行用スクリプトの置き場 /etc/periodic/monthly/ 毎月実行用スクリプトの置き場 /etc/defaults/periodic.conf /etc/periodic/以下の各処理のON・OFFや起動時のデフォルト値を指定。 /etc/periodic.conf ローカル設定 /etc/defaults/periodic.confの内容を上書き。 Portsの管理 7系の場合、従来からのcvsupを用いる方法と6から入ったportsnapを使う2種類がある。 portsnapは性能面だけでなく、セキュリティ面が考慮されている。今後はこっちが主流になるのかな。 最新版の取得 cvsupの場合 準備 cvsup-without-gui-XXのインストール(packageを利用) とsupfileの作成。 cd /var/db mkdir sup cd sup cp /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile . vi ports-supfile supfileの変更は取得先のURLへの変更で充分。 *default host=cvsup1.jp.FreeBSD.org ※csvup1〜6の中から自分にあったのを選択。 日々の運用 cvsup -g -L2 /var/db/sup/ports-supfile portsnapの場合 準備設定ファイルは、/etc/portsnap.confだけど、特に何もしなくて使える。 初回時のデータ取得 portsnap fetch portsnap extract 日々の運用 portsnap fetch update portの更新 portupgradeのインストールとデータベースの初期化 cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade make install rehash portdb -uU ※portdbには、結構時間がかかるので、しばらくほっとく。 変更のチェック 最新版を取得したら、更新されているものをチェック。 portversion | grep " " バージョンアップ portupgrade -R firefox ※firefoxを更新する場合。バージョンの指定は不要。 オプション 備 考 R 指定したパッケージが使用しているライブラリ等を含め更新 r 指定したパッケージを参照しているアプリケーション等を含め更新 うまくアップグレードできない時(経験則) コンパイル中のメッセージ等からエラー原因となっているライブラリ等を見つける。 原因となっているものが、アップグレード対象になってた場合は、portupgradeする。 対象外の場合、対象のportsを再makeし、成功したら入れ替え、失敗の場合は1へ戻る。 (実行例:glib2) cd /usr/ports/devel/glib20 make clean make deinstall make install 再度、portupgradeを実行する。 Portsいろいろ apcupsd 設定 (APC社 RS400の場合) 設定ファイルはsmart-ups用になっているので、同梱されているusbケーブルを使った場合にあわせて変更する。 /usr/local/etc/apcupsd/apcupsd.conf UPSCABLE usb UPSTYPE usb DEVICE MINUTES 7 TIMEOUT 300 ポイント USPTYPEにusbを指定した場合、DEVICEは空白 MINUTESは、バッテリ駆動時に残り何分になったら、shutdownを開始するかを指定。 TIMEOUTは、バッテリ駆動が開始されてから何秒で、shutdownを開始するかを指定。 確認 /usr/local/sbin/apcaccess 上手く設定できていれば、機種名やバッテリの状態等が表示される。 Oracle Client 場所 備考 ports/databases/oracle8-clientt i386限定重要:Oracle社非サポート。 Oracle8i以降に接続できる模様。(Linux上の10gに接続できた。) apacheをサーバにしたwebアプリの場合は、起動用シェルスクリプトに以下を追加。 (ORACLE_HOMEとNLS_LANG サーバ側の文字コードはそれぞの環境に読み替える。) export ORALCE_HOME=/usr/local/oracle8-client export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJIS QEMU 設定 KQEMUを使用する場合は、/boot/loader.confに以下を追加 aio_load="YES" kqemu_load="YES" FreeBSD側とファイル共有 lmhosts(%SYSTEM%system32\drivers\ets\lmhosts)に以下を追加 10.0.2.4 smbserver qemuの以下のオプションを付けて起動(例 /home/publicを共有) -smb /home/public Wine 日本語入力 /.wine/uesr.reg [Software\\Wine\\X11 Driver] "InputStyle"="root" または overthespot トラブル対応 X上でアンダースコアが入力できない 方針:xmodmapでキーをユーザ設定する。 xevコマンドを実行し、アンダースコア入力時のキーコードを調査(keycode 151) ~/.Xmodmapを編集 keycode 151 = backslash underscore xmodmapコマンドで設定を反映 xmodmap ~/.Xmodmap
https://w.atwiki.jp/apexracing/pages/103.html
次戦、ニュルブルクリンク戦(4月13日)より、 GT500クラスのパフォーマンスポイントを620に GT300クラスのパフォーマンスポイントを475に変更します。 また、次戦までの間、参戦車両の変更ができます。変更する場合、safetycarまでメッセージを送ってください。 実際のGT300では、BMW Z4やアウディR8、マクラーレンMP4-12C (13C) が速さを見せていますので、参戦車両が思いつかないという方は一度試乗してみてはいかがでしょうか?
https://w.atwiki.jp/wiki2_chobi/pages/25.html
データ型 ROWID型 データの格納場所を表す擬似列ROWIDから行アドレスを受け取るために準備された18文字で表されるデータ型 オブジェクト番号、相対ファイル番号、ブロック番号、行番号で構成される 一時表 CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE 表名 {ON COMMIT DELETE ROWS | ON COMMIT PRESERVE ROWS} [問い合わせ]; トランザクションあるいはセッションの持続期間中のみデータを保持する表 他のセッションから問い合わせや更新はできない REDOログの生成やDMLロックが発生しない 一時表に対する索引、ビュー、トリガーの作成ができる 表の作成と領域管理 表の移動 ALTER TABLE 表名 MOVE TABLESPACE 表領域名; 表を別の表領域に移動する 行移行を解消するために表を再編成する 索引、制約、権限、トリガーはそのまま保持される 索引は無効になるため、再構築が必要 表の切捨て TRUNCATE TABLE 表名 [{DROP | REUSE} STORAGE]; DROP STORAGEがデフォルトで、MINEXTENTSで指定したエクステントを除くすべてのエクステント割り当てが解放され、高水位標がリセットされる REUSE STORAGEを指定すると確保されているエクステントは解放しない 副問い合わせによる表のコピー CREATE TABLE 表名 AS SELECT文 元表に設定された権限、NOT NULL以外の制約はコピーされず、基本機能であるNOT NULL属性とデータ型のみが複製される 表に関する情報の取得 DBA_SEGMENTS 初期エクステントのサイズや現在のエクステント数 DBA_EXTENTS エクステントの情報(エクステントIDやエクステントごとのブロック数など)
https://w.atwiki.jp/kokuhouoeh/pages/53.html
~国際保健研究部新体制について~ いままで、国保といえば、入ってるだけの人や、幹部までもがだれが部員で部員じゃないのか分からないことも正直ありましたが、これからは体制を改めて、今までの自由も残しつつ円滑に活動できるようにしたいと考えていますので、ご協力よろしくお願いします。 ①目的 目的意識を持って活動する 活動できない部員さんをなくす(国保の活動は実はイベントだけではありません。) 特定の人への負担を軽減 引き継ぎの円滑化 ②変更点 班体制 活動内容ごとに四つの班に分かれる(タイ班・台湾班・沖縄班・健究班)。一年間を通して、基本的には、その班で行動する。原則一人が所属できるのは、一つの班までとする。ただし、班同士での勉強会や協力はありえる。また、受け入れや大きなイベント時は幹部の判断により班を超えた協力をする。但し、どこかに行くイベントの場合、主催班の班員が優先され、中でも通常の活動に多く参加している部員が優先して選ばれる。参加人数が少ない場合は班を超えた参加も認める。その際発生する交通費等の費用は基本的には自己負担(一部国保会計より補助がでるがこれは平等に分配するため学年末の請求とする。)である。 なお、各班には班長・会計が存在する。具体的な活動内容は別記。 報告会 すべての班合同での報告会を行います。日時は学園祭中を予定しパブリックに参加してもらえるようにします。 メーリス 班ごとに作成します。 ③部費 二年以上は二千円を五月に回収。 このようにかわりますので宜しくお願いします!
https://w.atwiki.jp/taikenmeguri/pages/17.html
. 2017 9/1 アドレス変更 ウイルスバスター ESET 5/17 アドレス変更 ALYac 4/3 新年度版に切り替え G Data(アドレス変更なし) 2/2 いくつかを新年度版に切り替え
https://w.atwiki.jp/ora_tips/pages/35.html
・現在の値を確認 select XX_seq.currval from dual; ・次の値を取得 select XX_seq.nextval from dual; ※sequenceを作成後は、値はOracleで認識していないので、現在値を取得してもエラーとなる。 次の値を取得し(初期値が取得される)、現在値を取得する。
https://w.atwiki.jp/pangyaserver/pages/154.html
変更方法 ロビー画像正月 バレンタイン 春 夏 花火 秋 ハロウィン クリスマス 冬 背景 ロゴ変更 変更方法 JPパンヤは初期状態ではハロウィン仕様になっている lobby_west.gbinとlobby_west.sbinを変更することで季節を変更できる クライアントはいじれないため変更したいgbin/sbinファイルの名前をlobby_westにして最新のpakの中に入れるとよい バレンタインは日本パンヤは未搭載のためUSパンヤのファイルを使う 正月テーマのみ動作不可、クライアントが強制終了する USパンヤも同じように終了するため原因は不明 ロビーは全9種類 gbin/sbin pak 背景 背景pak lobby_newyear.gbin ProjectG839.pak lobby_va.gbin projectg822gb.pak (US) pink_far.jpg ProjectG_Jp_Pink.pak lobby_pink.gbin ProjectG839.pak lobby_summer.gbin ProjectG911.pak blue_far.jpg ProjectG_Jp_ZSky.pak lobby_summer_night.gbin ProjectG911.pak [moon_near.jpg lobby_autumn.gbin ProjectG924.pak wind_far.jpg lobby_west.gbin ProjectG839.pak west_far.jpg lobby_white.gbin ProjectG841.pak xmas_far.jpg ProjectG_Jp_Xmas.pak lobby_winter.gbin ProjectG841.pak gbin/sbinファイル gbin.rar lobby_vaファイル lobby_va.rar rugburnのソースを編集して置き換えることも可能 Patch((LPVOID)0x00D48DCC, "lobby_pink.gbin", 15); をmain.cに追加してコンパイルする releaseでビルドできない場合はdebugでやるとうまくいく ロビー画像 正月 バレンタイン 春 夏 花火 秋 ハロウィン クリスマス 冬 背景 背景画像はProjectG_Jp_ZSky.pakのwest_far.jpgが読み込まれている ProjectG_Jp_関連のpakはProjectG983.pakのような数字の付いたものより優先順位が高いため984.pakに入れても効果がない そこでwest_far.jpgを置き換えたProjectG_Jp_ZSky.pakを作ればよいのだが、困ったことにこの背景はWestWizの背景にも使われている 変更すればコースの背景まで変わってしまうためこの方法は使えない gbinと同じようにrugburnを編集すればいけるのかもしれない ロゴ変更 ハロウィン仕様になっているパンヤショットロゴとキャプチャーロゴも変更しておくとよい [text_pangya18.jpg [text_pangya18_mask.jpg pangya_halloween.tga がクライアントから読み込まれている 同じ名前にして中身だけ標準のアイコンに置き換えてやればよい 画像ファイルダウンロード pangya_logo.rar ハロウィンロゴはほかのクラブセットでは使われていないため変更しても問題はない (ハロウィンクラブセットは[text_pangya08.jpg) 昔の期間限定のロゴに変更することもできる