約 2,211,211 件
https://w.atwiki.jp/nijiura_city/pages/636.html
世界観 歴史 各地名物長野 組織学生 一般 総合 戦種武官系 文官系 遺伝詞系 特殊系 神器 技能技能(テック) 舞踏(ダンス)建御名方流(たけみなかたりゅう) 真刀流 クズ流 影(一族)流忍術 無想流 拳銃を用いた新興武術 筑波式 流派無し その他の技術 アイテム乗機/騎重騎 中騎 武器 神形具 その他の道具 世界観 遺伝詞 まずは公式をチェック。 喪失技巧 まずは公式をチェック。 歴史 総合年表? 各地名物 長野 虚霊(こだま) 虚霊にて発生する妖物(こだまにてはっせいするようぶつ) 組織 学生 重騎隊 誅罰部隊 一般 自衛隊 赤十字 総合 aname( 影一族,option=nolink){ 影一族}| aname( 柊家,option=nolink){ 柊家}| 単独部隊(ワンマンアーミー) 戦種 武官系 重騎師 まずは公式をチェック。 忍術師 武術師 まずは公式をチェック。 文官系 交渉師 薬学士 遺伝詞系 風水師 まずは公式をチェック。 特殊系 衛生兵 神器 技能 技能(テック) 舞踏(ダンス) 建御名方流(たけみなかたりゅう) 無手派裏式(むてはうらしき) 荻原・蔵人とその祖父である儀天の用いる舞踏。 左右で異なる鍛え方をした「最速の柔拳」と「最重の剛拳」で戦う流派で、その強力無比な力から修得者は否応無しに殺外者の字名を得ることになってしまう。 真刀流 芦刈派 クズ流 影(一族)流忍術 無想流 大刻派 拳銃を用いた新興武術 筑波式 流派無し 岐阜式交渉術 その他の技術 言実化 まずは公式?をチェック。 忍術 ハンティング アイテム 乗機/騎 重騎 剣式戦獅子 剣風 天光 忍風 中騎 番犬 武器 忍者刀 二挺拳銃 猟銃 鞭 神形具 星杖 合点承知 委細承知 天地一体 その他の道具 轟行 交渉札
https://w.atwiki.jp/darwinian/pages/18.html
最新バージョン Steamでの発売前のパッケージ販売版の最新は1.3。 Steam版はバージョン1.4。 フレームレート問題への対処法 オプションを下げることなどで対処できる。 CPUパワーを多く使っているのはリアルタイムサウンド。Realtime EffectsとHardware3Dをオフにしてパフォーマンス改善。それでも足りない場合はチャンネルとmix周波数を下げる メモリが128Mbしかない場合は、Sound Optionからメモリ使用量(Memory Usage)を下げる 一部環境ではGraphic OptionのPixel Effectが遅い原因になっていることもある。必要に応じて各設定を下げること。 Screen Optionで解像度を下げる Graphic Optionで全画面アンチエリアシング(full-screen Anti-Aliasing)をオフにする。 最新のグラフィックドライバをインストールする
https://w.atwiki.jp/ddrreplay/pages/369.html
「SEDUCTION」スコア&ムービーボード 1ページ目 「SEDUCTION」スコア&ムービーボード 2ページ目
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/53.html
記事を書いた日 2008/06/06 更新した日 2008/12/06 Pre-virtualizationを使ってみます。 ということで、まずは紹介です 探してみると日本語の資料が少ないですね。 こんなエントリを書いてしまったらまずいような気がしますが、やはり僕も日本語の資料がほしいので書きます。 気をつけていますがもしかしたら間違ったことを書いてしまっている可能性があるので、嘘を嘘と見抜けない方は読まないほうがいいかもしれません。 では始めましょう。 Pre-virtualizationとは http //l4ka.org/projects/virtualization/afterburn/ こちらのページで行われているプロジェクトです。 このプロジェクトはl4プロジェクトの一部として開発が進められているらしいです。 しばらく更新が止まっていましたが、2008年からまた更新が始まっています。 それに伴い、若干の修正が加えられています。 Download ダウンロードします。ダウンロードは↓のページで行います。 http //l4ka.org/projects/virtualization/afterburn/download.php 英語が堪能な方は適当にGetting Startのページを流し読みして勝手に始めてください。 そうじゃなくても「おまえの下手な解説なんか誰が読むかボケ」っていう人も勝手に始めてください。 とにかく日本語の資料が少なくて困っていますという方はまず英語を読む努力をしましょう。 最近Marcurialを用いて管理を始めたようです。以前は単純なダウンロードページしかありませんでした。 Mercurialを使ってみたいという方はこちらをどうぞ。 解凍 解凍します。zipで落としてきた場合はunzipコマンドで解凍できます。tar.bz2とかの場合はtarでどうぞ。 unzip afterburner.zip 準備とか 以下は解凍したディレクトリ内で行います。別のディレクトリで行ってもできますが、面倒くさいので省きます。makeのことを分かってる人は適当にほげほげしてください。 cd afterburner で、makeします。 make -f ./Makefile make menuconfig 使うカーネルとかXenとかマイクロカーネルとかいろいろ設定します。 ここの情報についてはそのうち書くかもしれません。 最後に make installs これでいけます。必要なファイルとかがダウンロードされてインストールされるはずです。 いけますと書きましたが、僕はうまくいきませんでした。 うまくいかない人は↓のエラーとかを読んで下さい。 各ファイルがインストールされるディレクトリは、makeを実行したディレクトリ内に作られるディレクトリです。 エラーとか エラーとか1 なんかコンパイル中にエラーが出てとまったりします。 そういうときはコンフィグを見直してみたりします。 あとはgccのバージョンを代えてみたりするとか。 ちなみに出るエラーはこれ Building dietlibc in /home/yoshi/src/afterburner-26664bde9fef/extern/dietlibc-0.30 make[1] *** No targets specified and no makefile found. Stop. make *** [/home/yoshi/src/afterburner-26664bde9fef/extern/dietlibc-0.30/bin-i386/dietlibc.a] Error 2 エラーとか2 なんかいろいろいじって試してみたところ、ちょっとすすんだんだけどまたエラーで止まった。次はこれ *** This configuration is not supported in the following subdirectories target-libf2c target-libffi target-boehm-gc target-zlib target-libjava zlib fastjar target-libobjc (Any other directories should still work fine.) /home/yoshi/src/afterburner/usr/bin/ld unrecognized option '--hash-style=both' /home/yoshi/src/afterburner/usr/bin/ld use the --help option for usage information collect2 ld returned 1 exit status *** The command 'gcc -o conftest -g -O2 conftest.c' failed. *** You must set the environment variable CC to a working compiler. make *** [receipts/install-gcc-3.4.4] Error 1 ここで出たエラーの原因がわからなかったので、config.logを見てみましたら、 glibc-2.4 が無いとのこと。apt-cache searchしてみるもののglibc-2.3.6しかない。 http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=debian+glibc+2.4 btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= によれば、debian etchではglibc-2.4は入らないらしいです。 解決策としては、source.lstにsid,lennyを加えるとか、ubuntuで入ってるglibc-2.4を持ってくるとか、自分でコンパイルして入れるとか。 僕は/etc/apt/source.lstを以下のように書き換えました。 deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free sid,lennyを加えることでglibc-2.7がaptitudeで入りますが、不安定版の要素が混じるので自己責任でお願いします。 ともあれ、これでとりあえず解決できました。 エラーとか? gcc-4.1だとコンパイルできなかったりしました。 解決するためには、makeのときにgcc-3.4を使いました。 やりかたは省略します。[gcc 切り替え]とかでぐぐるといいと思います。 asm-parser この研究は仮想計算機の高速化が目標になっています。アセンブリ言語レベルでの命令書き換えが特徴の一つです。 afterburner/asm-parser/でANTLRを使用してアセンブリ言語の書き換え器を作成しています。 READMEにはトップディレクトリで make menuconfig make world で大丈夫と書いてありますが、僕は結局うまくいかなかったので僕がやったやり方を載せておきます。 アセンブリレベルでの書き換え機のことをafterburnerと呼んでいます。[ANTLR http //www.antlr2.org/]を使っています。 java antlr.Tool make でバイナリが作成されます。が、実効してみたところこんなエラーが出てきました。 antlr-config がありません Makefileを見てみたところ、コンパイルフラグの設定にantlr-configというコマンドを用いているみたいです。afterburner/usr/bin/にあったんですけど、なんでエラー吐くんでしょうね。よくわかんないです。 たぶんこれを/usr/binとかにコピーすればうまくいくんでしょうね。 で、READMEとかINSTALLとかを眺めていたらティンときたのでANTLR-2.7.7をダウンロードしてインストールすることにしました。 http //www.antlr2.org/download.html ここからsource distributionをダウンロードします。 ここからは[こちら http //www35.atwiki.jp/yoshinabu/pages/54.html]の2.7.7の項目を読んでください。 で、antlr-2.7.7のインストールが終わったら、 java antlr.Tool Asm.g make とやってみてください。 実行 maek run-qemu で実行できるみたいです。
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/51.html
スクリプトによる機能拡張検索・マイリスト・ランキングをTubePlayerっぽく一覧表示しつつ画像の一覧表示もする ローカルファイルを検索し表示 マイページに登録されているうち、ダウンロード済みアイテムのプレイリストを作成し開く プレイリストウィンドウにプレイリストファイルをドラッグ&ドロップする(Cランタイム使用) コメント スクリプトによる機能拡張 検索・マイリスト・ランキングをTubePlayerっぽく一覧表示しつつ画像の一覧表示もする ソースファイルをメモ帳などに貼り付け、拡張子(.hta)でNicoPlayerのインストールフォルダに保存し実行してください(同じ場所にprototype.jsも置いてください)。もし他の場所に起きたい場合はpathOfDownloadとpathOfNicoPlayerをそれぞれの環境に合わせて編集してください(セパレータはスラッシュ/もしくはダブルバックスラッシュ\\です)。タイトルや再生数などのパラメタを表形式・及び画像で一覧表示します。フィードバックを強化しました。青字はダウンロード済みでクリックすると再生、赤字はまだでクリックすると該当行を強調してダウンロードを開始します。この強調は再表示で解除されます。TitleやPなどヘッダをクリックすると該当項目でソートします(基本降順以後トグル)。 hta application maximizebutton="no" selection="yes" navigable="no" scroll="no" singleinstance="yes"/ html head meta http-equiv="MSThemeCompatible" content="yes" style #display { border 3px double red; color red; text-align center; } #target { width 100%; height 90%; overflow-y scroll; } body { background-color #f7f7f7; } div { border solid 1px #ccc; } table { font-size 9pt; width 100%; } th { background-color black; color white; cursor pointer; } img { width 98%; margin 3px; cursor pointer; } .even { background-color #f7f7f7; cursor pointer; } .odd { background-color #ffffff; cursor pointer; } .omo { background-color #e0ffe0; } .download { color red; } .play { color blue; } .downloaded { color blue; background-color #b7ffb7; } .downloading{ color red; background-color #ffb7b7; } .playing { color blue; background-color #b7b7ff; } .activet { background-color #ccc; } /style script type="text/javascript" src="prototype.js" /script script type="text/javascript" var pathOfDownload = ""; // ダウンロードパス(任意) var pathOfNicoPlayer = ""; // NicoPlayerインストールパス(任意) var width = 800, height = 800; var lastSortKey = "", download = {}; var fileTemplate = "#{title}(#{name}).flv"; var $_ = function( target, key ) { return $A( target.getElementsByTagName( key ) ); } window.onload = function() { resizeTo( width, height ); var display = document.getElementById( "display" ); try { Prototype } catch( e ) { display.innerHTML = "prototype.jsが見つかりません。 a href='http //www.prototypejs.org/' " + "こちら /a よりダウンロードして同じフォルダにおいてください。"; return; } if( !pathOfNicoPlayer ) { unescape( window.location ).match( /file \/\/\/(.+)\// ); pathOfNicoPlayer = RegExp.$1; } if( !ini.load( pathOfNicoPlayer + "/nicoplayer.ini" ) ) { display.innerHTML = "NicoPlayerが見つかりません。同じフォルダにおいてください。"; return; } if( !pathOfDownload ) { pathOfDownload = ini.download.SavePath; } display.innerHTML = "起動中です。しばらくお待ちください。"; movies.load( pathOfDownload ); Element.hide( "display" ); resizeTo( width, height ); setInterval( "interval();", 5000 ); } // 周期的(5000ms)にダウンロードリストを走査 interval = function() { for( name in download ) { if( movies.exist( name ) ) { movies[name].className = "downloaded"; var target = $( name ); if( target ) { with( Element ) { target.className = target.className.replace( /downloading/g, "" ); target.className += " downloaded"; } } delete download[name]; } } } movies = { init function() { init( this, "^(init|load|exist)$" ); }, load function( path ) { this.init(); var fs = new ActiveXObject( "Scripting.FileSystemObject" ); var files = new Enumerator( fs.GetFolder( path ).Files ); while( !files.atEnd() ) { if( files.item().Name.match( /((sm|ax)\d+).*\.flv$/ ) ) { this[RegExp.$1] = { path files.item().Path, exist true, className "play" }; } files.moveNext(); } }, exist function( name ) { var fs = new ActiveXObject( "Scripting.FileSystemObject" ); if( fs.FileExists( this[name].path ) ) { this[name].exist = true; return true; } } } init = function( node, mask ) { for( var key in node ) { if( !RegExp( mask, "" ).test( key ) ) { delete node[key]; } } } // nicoplayer.iniが対象(一般的なiniファイルにも有効) ini = { // 読み込み済み項目があれば削除(操作プロパティinit/loadを除く) init function() { init( this, "^(init|load)$" ); }, // iniファイルのパスを引数に取りini以下にセクションと値の組を展開 load function( path ) { this.init(); try { var file = ( new ActiveXObject( "Scripting.FileSystemObject" ) ).OpenTextFile( path ); } catch ( e ) { return; } var buffer, section; while( !file.AtEndOfLine ) { var line = file.ReadLine(); // セクション取得 if( line.match( /^\[(.+)\]$/ ) ) { var newSection = RegExp.$1; if( section !section.match( /^(init|load)$/ ) ) { this[section] = buffer; } buffer = {}; section = newSection; } // 設定値取得 if( buffer line.match( /^([^=]+)=(.*)$/ ) ) { buffer[RegExp.$1] = RegExp.$2; } } file.Close(); return this; } } list = { list [], index -1, load function( newlist ) { if( 0 = this.index ) { this.list = this.list.slice( 0, this.index + 1 ); } this.list.push( newlist ); this.index++; }, add function( addlist ) { ( !this.list[this.index] ) ? ( this.load( addlist ) ) ( this.list[this.index] = this.list[this.index].concat( addlist ) ); }, reverse function() { if( !this.list[this.index] ) { return; } this.list[this.index] = this.list[this.index].reverse(); }, back function() { if( 0 this.index ) { this.index--; } }, forward function() { if( this.index this.list.length - 1 ) { this.index++; } }, active function() { return this.list[this.index]; }, sort function( key, order ) { if( !this.list[this.index] ) { return; } if( key == lastSortKey ) { this.reverse(); } else { this.list[this.index] = this.list[this.index].sortBy( function( items ) { var value = items[key] + ""; if( key == "title" ) { return value; } else { value = value.gsub( "[^0-9]", "" ) - 0; } return ( order == "desc" ) ? value -value; } ); lastSortKey = key; } } } EscapeUTF8=function(str){ return str.replace(/[^*+.-9A-Z_a-z-]/g,function(s){ var c=s.charCodeAt(0); return (c 16?"%0"+c.toString(16) c 128?"%"+c.toString(16) c 2048?"%"+(c 6|192).toString(16)+"%"+(c 63|128).toString(16) "%"+(c 12|224).toString(16)+"%"+(c 6 63|128).toString(16)+"%" +(c 63|128).toString(16)).toUpperCase() }) }; search = function() { list.load( [] ); lastSortKey = ""; this.index = 0; this.timer = setInterval( "search.exec();", 1000 ); this.request = function() { if( 3 = ++this.index ){ clearInterval( this.timer ); search.instance = null; } var key = EscapeUTF8( $F( "keyword" ) ); var option = $( "sort" ).value + " page=" + this.index; var url = "http //www.nicovideo.jp/search/" + key + "?" + option; new Ajax.Request( url, { method "get", onSuccess function( response ) { var buffer = document.createElement( "div" ); buffer.innerHTML = response.responseText; var pageGuides = { root { tag "table", index 7 }, blocks { tag "td" } }; var blocksGuides = [ ["time", "strong", 0], ["play", "strong", 1], ["src", "img", 1, "src"] , ["comment", "strong", 2], ["mylist", "strong", 3] , ["title", "a", 1], ["name", "a", 1, "href", "((sm|ax)\[0-9]+)"] ]; var blocks = parsePage( buffer, pageGuides ); var items = parseBlocks( blocks, blocksGuides ); list.add( items ); refreshTable(); } } ); } this.request(); } search.instance; search.exec = function() { if( !this.instance ) { this.instance = new this(); } else { this.instance.request(); } } ranking = function() { lastSortKey = ""; var option = [$F( "rsort" ), $F( "rspan" ), $F( "rgenre" )]; var url = "http //www.nicovideo.jp/ranking/" + option.join( "/" ); new Ajax.Request( url, { method "get", onSuccess function( response ) { var buffer = document.createElement( "div" ); buffer.innerHTML = response.responseText; var pageGuides = { root { tag "table", index 7 }, blocks { tag "tr" } }; var blocksGuides = [ ["time", "strong", 0], ["date", "strong", 1], ["play", "strong", 2] , ["comment", "strong", 3], ["target", "p", 1, "([0-9,]+)" ], ["src", "img", 1, "src"] , ["title", "a", 1], ["name", "a", 1, "href", "((sm|ax)\[0-9]+)"] ]; var blocks = parsePage( buffer, pageGuides ); blocks = blocks.findAll( function( block, index ) { return ( index % 2 ) == 0; } ); var items = parseBlocks( blocks, blocksGuides ); list.load( items ); refreshTable(); } } ); } mylist = function() { lastSortKey = ""; var url = "http //www.nicovideo.jp/mylist/" + $F( "mylistkeyword" ); new Ajax.Request( url, { method "get", onSuccess function( response ) { var buffer = document.createElement( "div" ); buffer.innerHTML = response.responseText; var pageGuides = { root { tag "table", index 6 }, blocks { tag "tr" } }; var blocksGuides = [ ["date", "strong", 0], ["time", "strong", 1] , ["play", "strong", 2], ["comment", "strong", 3], ["src", "img", 1, "src"] , ["title", "a", 1], ["name", "a", 1, "href", "((sm|ax)\[0-9]+)"] ]; var blocks = parsePage( buffer, pageGuides ); var items = parseBlocks( blocks, blocksGuides ); list.load( items ); refreshTable(); } } ); } parsePage = function( buffer, guides ) { with( guides ) { return $_( $_( buffer, root.tag )[root.index], blocks.tag ) } } parseBlocks = function( blocks, guides ) { var items = []; blocks.each( function( block ) { var buffer = {}; guides.each( function( g ) { with( { key g[0], tag g[1], index g[2], param g[3], regex g[4] } ) { var value = $_( block, tag )[index][param ? param "innerHTML"]; if( regex ) { new RegExp( regex, "" ).exec( value ); value = RegExp.$1; } buffer[key] = value; } } ); items.push( buffer ); if( !movies[buffer.name] ) { var fileName = ( new Template( fileTemplate ) ).evaluate( buffer ); movies[buffer.name] = { path pathOfDownload + "\\" + fileName, className "download" }; } } ); return items; } lastMode = "string"; var refreshTable = function( mode ) { switch( mode ) { case "string" $( "rstring" ).className = "activet"; $( "rimage" ).className = ""; refreshStringTable(); lastMode = mode; break; case "image" $( "rstring" ).className = ""; $( "rimage" ).className = "activet"; refreshImageTable(); lastMode = mode; break; default refreshTable( lastMode ); break; } } var header = [ ["■", "index", "asc"], ["Title", "title", "desc"], ["P", "play", "asc"] , ["C", "comment", "asc"], ["M", "mylist", "asc"] , ["Time", "time", "asc"], ["ID", "name", "desc"] ]; refreshStringTable = function() { var ths = ""; header.each( function( item, index ) { ths += ( new Template( " th onclick='list.sort(\"#{key}\", \"#{order}\");refreshTable();'" + " onmouseover='this.style.cssText=\"background-color white; color black\"'" + " onmouseout='this.style.cssText=\"\"' #{label} /th " ) ).evaluate( { label item[0], key item[1], order item[2] } ); } ); var thead = " thead tr " + ths + " /tr /thead "; var trs = ""; list.active().each( function( items, index ) { if( !items.index ){ items.index = index + 1; } var tds = ""; header.each( function( value, index ) { tds += " td " + ( items[value[1]] ? items[value[1]] "-" ) + " /td "; } ); var trsvalue = { c1 ( index % 2 ) ? "odd" "even" //, c2 movies[items.name].exist ? " play" " download" , className movies[items.name].className , omover "this.className += \" omo\";" , omout "this.className = this.className.replace(/ omo/g, \"\");" , oc "action( this );", id items.name }; trs += ( new Template( " tr class='#{c1} #{c2} #{className}' onclick='#{oc}'" + "onmouseover='#{omover}' onmouseout='#{omout}' id='#{id}' " ) ).evaluate( trsvalue ) + tds + " /tr "; } ); var tbody = " tbody " + trs + " /tbody "; $( "target" ).innerHTML = " table " + thead + tbody + " /table "; } refreshImageTable = function() { var trs = " tr "; var tds = ""; list.active().each( function( items, index ) { if( !( index % 5 ) ) { trs += tds + " /tr "; tds = " tr "; } items.state = movies[items.name].exist ? "playing" "downloading"; tds += ( new Template( " td id='#{name}' align='center' class='#{state}' onclick='action( this )' " + " img src='#{src}' title='#{title}\n再生 #{play} [[コメント]] #{comment}' / /td " ) ).evaluate( items ); if( index == list.active().length - 1 ) { trs += tds + " /tr "; } } ); var tbody = " tbody " + trs + " /tbody "; $( "target" ).innerHTML = " table " + tbody + " /table "; } execBuildupCommand = function( argument ) { var shell = new ActiveXObject( "WScript.Shell" ); shell.Run( "\"" + pathOfNicoPlayer + "\\NicoPlayer.exe\" " + argument + " -inactive", 0, true ); shell = null; } playingBefore = undefined; action = function( node ) { var movieName = node.id; if( movies[movieName].exist ) { if( playingBefore ) { movies[playingBefore].className = "play"; var bnode = $( playingBefore ); if( bnode ) { bnode.className = bnode.className.replace( / playing/g, "" ); bnode.className += " play"; } } movies[movieName].className = "playing"; node.className = node.className.replace( / downloaded/g, "" ); node.className = node.className.replace( / play/g, "" ); node.className += " playing"; playingBefore = movieName; execBuildupCommand( "\"" + movies[movieName].path + "\"" ); } else { movies[movieName].className = "downloading"; node.className.replace( / download/g ); node.className += " downloading"; download[movieName] = false; execBuildupCommand( "http //www.nicovideo.jp/watch/" + movieName ); } } /script /head body div id="display" JavaScriptを有効にしてください。 /div table id="controller" tr form onsubmit="search.exec();return false;" td input type="text" id="keyword" value="初音ミク" select id="sort" option value="" 投稿日時が新しい /option option value="order=a" 投稿日時が古い /option option value="sort=v" selected 再生が多い /option option value="sort=v order=a" 再生が少ない /option option value="sort=n" コメントが新しい /option option value="sort=n order=a" コメントが古い /option option value="sort=r" コメントが多い /option option value="sort=r order=a" コメントが少ない /option /select input type="submit" value="検索" / /td /form form onsubmit="mylist();return false;" td input type="text" id="mylistkeyword" value="2949389/2632878" / input type="submit" value="マイリスト" / /td /form form onsubmit="ranking();return false;" td select id="rsort" option value="view" 再生 /option option value="res" コメント /option option value="mylist" selected マイリスト /option /select select id="rspan" option value="newarrival" 新着 /option option value="daily" selected 本日 /option option value="weekly" 週間 /option option value="monthly" 月間 /option option value="total" 合計 /option /select select id="rgenre" option value="all" すべて /option option value="music" selected 音楽 /option option value="game" ゲーム /option /select input type="submit" value="ランキング" / /td /form /tr /table table id="selector" cellspacing="0" style="border solid 1px #ccc; border-bottom 0px" tr td id="rstring" width="45%" align="center" style="cursor pointer;" onclick="refreshTable('string');" class="activet" 一覧 /td td id="rimage" width="45%" align="center" style="cursor pointer;" onclick="refreshTable('image');" 画像一覧 /td td align="center" style="cursor pointer;" onclick="list.back();refreshTable();" 戻る /td td align="center" style="cursor pointer;" onclick="list.forward();refreshTable();" 進む /td /tr /table div id="target" /div /body /html ローカルファイルを検索し表示 最上部のテキストボックスにキーワードを入力してTabキーを押すと、ローカルファイルを検索しマッチするファイルをリストアップします。お好きなファイルをクリックして再生してください。onchangeではなくonkeyupを使うとインクリメンタル検索になるのですが、このロジックだと重すぎて実用的ではないのでやめました。 hta application maximizebutton="no" selection="yes" navigable="no" scroll="yes" singleinstance="yes"/ html head meta http-equiv="MSThemeCompatible" content="yes" style ul { list-style-type none; margin 1px; } li { cursor pointer; width 100%; border 3px double; margin 3px; font-size 12px } /style script type="text/javascript" src="prototype.js" /script script type="text/javascript" var pathOfDownload = "ダウンロードパス"; // ex) D \\Download var pathOfNicoPlayer = "NicoPlayerインストールパス"; var localFlvFiles; $_ = function( target, key ) { return $A( target.getElementsByTagName( key ) ); } $_A = function( target, key ) { return target.getAttribute( key ); } onLoad = function( link ) { resizeTo( 500, 800 ); showList(); } showList = function() { searchFlvFiles(); // 検索 var keyword = $F( "keyword" ); if( keyword ) { localFlvFiles = localFlvFiles.findAll( function( file ) { return RegExp( keyword, "i" ).test( file.Name ); } ); } // リストクリア var ul = $( "target" ); $A( ul.childNodes ).each( function( child ) { ul.removeChild( child ); } ); // リスト追加 localFlvFiles.each( function( file, index ) { var li = document.createElement( "li" ); li.setAttribute( "onclick", new Function( "play( \'" + index + "\' );" ) ); file.Name.match( /(.*)\.flv$/ ); var text = document.createTextNode( RegExp.$1 ); li.appendChild( text ); ul.appendChild( li ); } ); } searchFlvFiles = function() { if( !localFlvFiles ) { localFlvFiles = $A(); } else { localFlvFiles.clear(); } var fs = new ActiveXObject( "Scripting.FileSystemObject" ); var files = new Enumerator( fs.GetFolder( pathOfDownload ).Files ); while( !files.atEnd() ) { if( files.item().Name.match( /(sm\d+).*\.flv$/ ) ) { localFlvFiles.push( files.item() ); } files.moveNext(); } } execBuildupCommand = function( argument ) { var shell = new ActiveXObject( "WScript.Shell" ); shell.Run( "\"" + pathOfNicoPlayer + "\\NicoPlayer.exe\" " + argument, 0, true ); shell = null; } play = function( index ) { execBuildupCommand( "\"" + localFlvFiles[index].Path + "\"" ); } /script /head body onload="onLoad();" input type="text" id="keyword" onchange="showList();" / ul id="target" / /body /html マイページに登録されているうち、ダウンロード済みアイテムのプレイリストを作成し開く ソースファイルをメモ帳などに貼り付け、拡張子(.js)で保存してください。 pathOfNicoPlayerとpathOfDownloadをそれぞれの環境にあったパスに変更してください。 使う時はクリップボードにマイページのアドレス(http //~/0000000/000000 省略不可)を コピーしてダブルクリックしてください。 またNicoPlayerのプレイリストウィンドウが表示されていれば、自動的に開きます。 // 環境設定 var pathOfNicoPlayer = "[[NicoPlayerのインストール]]パス(パスセパレータ \\)"; var pathOfDownload = "動画ファイルのダウンロードパス(同上)"; // クリップボードからマイページのアドレスを取得 var ieObject = new ActiveXObject( "InternetExplorer.Application" ); ieObject.Navigate( "about blank" ); while ( ieObject.Busy ) { WScript.Sleep( 100 ); } var addressOfMypage = ieObject.Document.parentWindow.clipboardData.getData( "text" ); ieObject.Quit(); // マイページアドレスが取得できなかった場合入力ウィンドウを表示(Excelのインストールが必要) if( !addressOfMypage.match( /.*\/([0-9]+)\/([0-9]+)/ ) ) { var excelObject = WScript.CreateObject( "Excel.Application" ); if( excelObject != null ) { addressOfMypage = excelObject.InputBox( "マイページのアドレスを入力してください" ); excelObject.Quit(); } } // Msxml2(IE6標準)によりマイページのGETリクエスト送出 var httpObject = WScript.CreateObject( "Msxml2.XMLHTTP" ); httpObject.onreadystatechange = function() { if( httpObject.readyState == 4 ) { getRequestPage( httpObject ); } } // open( , , false )は同期指定(さもないと取得前にプログラムが終了する) httpObject.open( "GET", addressOfMypage, false ); httpObject.send( "" ); function getRequestPage( httpObject ) { // マイページのテキストを検索しID(sm[0-9]+)をリストアップ var requestPageText = httpObject.responseText; var mypageIdList = requestPageText.match( /sm[0-9]+/g ); if( mypageIdList == null ) { return; // IDが見つからず } // ダウンロードフォルダを検索し.flvファイルをIDに基づいてリストアップ var filesHash = {}; var fsoObject = WScript.CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ); var filesCollection = fsoObject.GetFolder( pathOfDownload ).Files; for( var file = new Enumerator( filesCollection ); !file.atEnd(); file.moveNext() ) { var fileName = file.item().Name; if( fsoObject.GetExtensionName( fileName ) == "flv" ) { filesHash[fileName.match( /sm[0-9]+/ )] = file.item().Path; } } // マイページのIDとローカルファイルを紐付けプレイリスト形式にする var newPlaylistText = "", newDownloadListText = ""; for( var i = 0; i mypageIdList.length; i += 2 ) { if( filesHash[mypageIdList[i] ] != undefined ) { newPlaylistText += filesHash[mypageIdList[i] ] + "\n"; } } // プレイリストファイル(.m3u)に落とす addressOfMypage.match( /.*\/([0-9]+)\/([0-9]+)/ ); var newPlylistFileName = RegExp.$1 + "_" + RegExp.$2 + ".m3u"; // OpenTextFile( , 2, true )の2は書出指定(読込1・追記8)、trueは新規作成あり var pathOfNewPlaylistFile = pathOfNicoPlayer + "\\" + newPlylistFileName; var newPlaylistFile = fsoObject.OpenTextFile( pathOfNewPlaylistFile, 2, true ); newPlaylistFile.Write( newPlaylistText ); newPlaylistFile.Close(); // NicoPlayerが.m3uファイルのD&Dに対応すると、以下の全ては次の1行になります // shellObject.Run( "\"" + pathOfNicoPlayer + "\\NicoPlayer.exe\" \"" + pathOfNewPlaylistFile + "\"" ); // プレイリストファイルパスをクリップボードへコピー var ieObject = new ActiveXObject( "InternetExplorer.Application" ); ieObject.Navigate( "about blank" ); while ( ieObject.Busy ) { WScript.Sleep( 100 ); } ieObject.Document.parentWindow.clipboardData.setData( "text", pathOfNewPlaylistFile ); ieObject.Quit(); // NicoPlayerのプレイリストウィンドウに登録する var shellObject = WScript.CreateObject( "WScript.Shell" ); shellObject.AppActivate( "NicoPlayer - プレイリスト" ); WScript.Sleep( 100 ); shellObject.SendKeys( "^O" ); WScript.Sleep( 100 ); shellObject.SendKeys( "^V" ); WScript.Sleep( 100 ); shellObject.SendKeys( "%O" ); } プレイリストウィンドウにプレイリストファイルをドラッグ&ドロップする(Cランタイム使用) 使い勝手向上のためぜひともD&Dを実装したかったが、スクリプトのみでは実装できなかった。 WindowsAPIをVBAでラップすれば可能だが、あまりに煩雑なので断念した。 [マイページに登録されているうち、ダウンロード済みアイテムのプレイリストを作成し開く]の \// NicoPlayerが.m3uファイルのD&Dに対応すると、以下の全ては次の1行になります 以下を次のように置き換える。 var shellObject = new ActiveXObject( "WScript.Shell" ); shellObject.Run( "\"ランタイム名.exe\" \"CWndPlayList\" \"NicoPlayer - プレイリスト\" \"" + pathOfNewPlaylistFile + "\"", 0 ); shellObject = null; ランタイム(正確には違うが)のコードは以下の通り。 開発環境はMicrosoft公式を参考にしてください。 #define STRICT #include windows.h #include cstring // DnD操作におけるOS領域のメモリ構造定義 typedef struct drop_files{ DWORD pFiles; POINT pt; bool fNC; bool fWide; } DropFiles; int main( int argc, char *argv[] ) { // パラメータが3個([0]は実行ファイルのパス)未満なら終了 if( argc 4 ) { return 0; } // 指定窓が見つからなければ終了 // ([1] クラス名・[2]タイトル、空文字列も検索条件、無効にするにはNULL) HWND hWndTarget = FindWindowExA( NULL, NULL, argv[1], argv[2] ); if( !hWndTarget ) { return 0; } // D&D操作のための情報を作成 DropFiles df = { sizeof( DropFiles ), { 0, 0 }, false, false }; char *file = argv[3]; // OS領域のメモリリソースを確保し情報を転送 HGLOBAL hGlobalMemory = GlobalAlloc( GHND, sizeof( DropFiles ) + strlen( file ) + 1 ); void *p = GlobalLock( hGlobalMemory ); memcpy( p, ( void * ) df, sizeof( DropFiles ) ); memcpy( ( char * )p + sizeof( DropFiles ), ( void * )file, strlen( file ) + 1 ); GlobalUnlock( hGlobalMemory ); // 指定窓に通知 PostMessageA( hWndTarget, WM_DROPFILES, ( WPARAM )hGlobalMemory, 0 ); // OS領域のメモリリソースを開放 GlobalFree( hGlobalMemory ); return 0; } コメント スクリプト実行時の制約を軽減(マウス・キーボードを触ると失敗しやすい等)したが、敷居が大幅に高くなってしまった。やはり本家に特定拡張子(.m3u / .lst等)のD D対応をお願いしたいところ。 - 名無しさん 2007-11-24 17 58 53 [ローカルファイルを検索し表示]を追加。こちらはサイズ制限が先の話なので調子に乗ってます(^-^。膨張したライブラリの任意再生にどうぞ。 - 名無しさん 2008-01-15 02 54 44 [検索を表示する]を追加。パーサをシンプルにしようとしたら余計にカオスに…。 - 名無しさん 2008-01-19 16 33 52 [検索・ランキング・マイページをTubePlayerっぽく一覧表示する]でNicoPlayer以外で開くにはactionの中を書き換えるといいです。ブラウザで開くならwindow.open("~watch/" + movieName,"","");、HTAからSleipnirを開くなら(new ActiveXObject("Sleipnir.API")).NewWindow("~watch/"+movieName,true);でいけます。ちなみに拡張子を.htaではなく.htm[l]で保存してもブラウザでほぼ動きます(ただし警告でまくり、この場合Sleipnirでもwindow.open()で開ける)。 - 名無しさん 2008-01-26 17 29 21 [TubePlayerっぽく一覧表示]のフィードバック他を変更しました。テキストボックスでEnterがきくようになり、ソートの不具合が改善されました。 - 名無しさん 2008-01-27 11 01 14 [TubePlayerっぽく一覧表示]にランキングの画像表示を統合しました(マイリスト・検索にも対応)。一覧と画像一覧の作りこみの差が手に取るように分かりますがネ(。ω。 - 名無しさん 2008-01-27 19 20 31 [TubePlayerっぽく一覧表示]のpathOf~を自動取得するようにしてみました(NicoPlayerと同じフォルダにあることが前提)。任意に設定すればスルーするので、好きな場所におきたい方はそちらで。ini以下にnicoplayer.iniを階層維持のまま展開しているので何かに使えるかも。ini.main.RecentOpen0とかini.playlist.ListPathとかとか。 - 名無しさん 2008-01-30 23 08 16 [TubePlayerっぽく一覧表示]にエラー処理(prototype.jsがない/NicoPlayerが見つからない/JavaScriptが無効)を追加。iniを拡張して全域から参照可能にしました。ini.load(ファイルパス)で読み込み、ini.initで初期化。構造上init/loadセクションはあっても読み飛ばします。必要ならプロパティ名と例外判定/^(init|load)$/2箇所をいじってください。 - 名無しさん 2008-01-31 21 06 54 [TubePlayerっぽく一覧表示]のリスト管理を整理。ついでに戻ると進むを追加。検索・マイページ・ランキングを開くと進み、ソートは最後の並びが残ります。戻った状態で新たに開くと、それより先の記録はリセットされます。ブラウザの戻る・進むと同じ挙動です。listに格納する情報を追加すれば、履歴一覧とかも楽にいけます。 - 名無しさん 2008-02-02 02 24 59 [TubePlayerっぽく一覧表示]のバグバグを修正(検索時ページが更新されない・同じ動画を複数表示するとインデックスが狂う・他)。ダウンロードパスの全検索を起動時のみにし、以後はファイル名きめうちの二段構えにしてファイル数が多い場合体感で分かるほど軽く(ダウンロードが終了すると数秒以内に赤背景 緑背景になりますが、タイトルとファイル名が違う場合(*が含まれる場合など)は再起動するまで認識しません)。フィードバックをページ横断式に変更(同じ動画ならページを切り替えても強調が維持されます)。結果としてデザインとロジックが融合した素敵コードに…行数も500間近…そろそろ分離しないと。 - 名無しさん 2008-02-02 09 13 34 名前
https://w.atwiki.jp/impressive/pages/28.html
Command Line Parameters When used from the command line (some terminal and shell in Unix, cmd.exe on Windows), Impressive accepts a range of command-line options in GNU getopt syntax. The following options are available (in alphabetical order) a seconds or --auto seconds Automatically advance to the next page after the given number of seconds. Together with the -w option (described below), this can be used to create automatic slideshows. A X Y or --aspect X Y Specifies the display aspect ratio. Normally, Impressive assumes that the pixel aspect ratio is 1 1 (square pixels), regardless of the display resolution that has been set up. If a resolution has been selected that doesn t match the display s aspect ratio, the screen will be distorted. To overcome this, this option may be used to manually specify the display aspect ratio, e.g. »-A 16 9«. Note that this option has no effect if Xpdf is used for rendering. b or --noback Disabled background rendering. By default, Impressive will pre-render all pages in a separate background thread while the presentation runs. If this option is specified, it will instead render all pages immediately on startup. This option has no effect if caching is disabled (--cache none, see below). B ms or --boxfade ms Sets the duration (in milliseconds) of the highlight box fade-in/fade-out animation. Default value 100 ms. c mode or --cache mode Specifies the page cache mode to use. Valid options are none Disables page caching altogether, only the current and the following page will be kept in RAM. Jumping between pages will be very slow, because Impressive will need to render the requested pages on the fly. In addition, the overview page won t be complete until every page has been shown at least once. memory Caches all page images in memory. This is the fastest method, but it requires very large amounts of memory (about 3 MiB per page at 1024x768 resolution). disk Like above, but uses a temporary file rather than memory for storage. This is the default. persistent Uses a permanent cache file for caching. This file will not be deleted when Impressive quits and will be reused on subsequent invocations. The default name for the cache file is derived like the names for Info Scripts (see below for an explanation), but with a .cache file name extension instead of .info. This method is a little bit slower than disk mode, but the time span until the overview page is fully populated will be significantly decreased if Impressive is ran again with the same input files and options. The mode name may be abbreviated at will, down to one character. Thus, --cache persistent, -c persist and even -cp are all synonyms. C filename [ X , Y ] or --cursor filename [ X , Y ] This option can be used to specify the path to an image file (typically a transparent .png) that shall be used as the mouse cursor instead of the default one. Optionally, the hotspot may be specified (this is the position inside the cursor image where the real mouse position is located). Example --cursor mycursor.png 2,4 d time or --duration time Specifies the expected run time of the presentation. The time parameter can be either a number of seconds or a human-readable time like 1 23 (1 minute and 23 seconds), 4 56h (4 hours and 56 minutes), 3m45s (3 minutes and 45 seconds), 5m (5 minutes) or 1 23 45 (1 hour, 23 minutes and 45 seconds). If an expected duration is specified, Impressive will show a semi-transparent green progress bar at the lower edge of the screen, indicating how much time has already passed. If the time is up, the bar will occupy the whole edge and fade to yellow (at 125% of the expected time) to red (at 150% or more). D ms or --mousedelay ms Sets the time (in milliseconds) the mouse cursor is shown in fullscreen mode if it is not moved. Default value 3000 ms. e or --noext OpenGL normally only supports textures with power-of-two dimensions. This means that for a 1024x768 screen, the actual texture size will be 1024x1024, for 1600x1200 it will even be 2048x2048. To overcome this limit and save texture memory, Impressive will automatically use the OpenGL extensions GL_ARB_texture_rectangle (available on most graphics cards) or GL_ARB_texture_non_power_of_two (available on modern graphics cards with current drivers). If these cause any trouble, the -e option may be used to prevent Impressive from using the problematic extensions. f or --fullscreen Toggles fullscreen mode. By default, fullscreen mode is activated, and can be deactivated using this switch. Note On Windows systems, toggling fullscreen mode while Impressive runs does not work. So, this option is the only way to set whether fullscreen mode shall be used or not. F file or --font file Impressive uses some kind of text OSD to overlay the current page number and title (if available) on the overview page. This option can be used to specify a TrueType font file (.ttf) to use for the OSD. If the path specified doesn t directly point to a useable font file, Impressive will try to search the system font directories. On Unix-like systems, it assumes that all fonts are stored below /usr/share/fonts, /usr/local/share/fonts or /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF for this purpose (the latter one is useful for Mac OS X systems specifically). If this option is not specified, Verdana.ttf will be used as a default if the operating system is Windows, or any of DejaVuSans.ttf or Vera.ttf (the typical file name of Bitstream Vera Sans) if it s not. g width x height or --geometry width x height Sets the screen size or resolution Impressive shall use (in pixels). On Win32 platforms and Unix platforms with xrandrinstalled, the default screen size for fullscreen mode is the current screen resolution; on other platforms, Impressive uses the highest resolution available to the graphics system. If a standard resolution cannot be determined, the default is 1024x768 pixels. Note that this option is not the standard X “geometry” option and does therefore not support window positioning (e.g. -g 800x600+0-0 will not work!). G gamma [ blacklevel ] or --gamma gamma [ blacklevel ] Sets up the startup gamma and (optional) black level value. The black level is the original image s intensity level (0...254) that is to be mapped to black in Impressive s output. Note that gamma and black level adjustments may be unavailable or constrained on some systems. h or --help If this option is specified, Impressive writes a short command line help screen to standard output and does not start a presentation. i page or --initialpage page Specifies the page number to start with. The default value is 1 (start with the first page). If another value is specified, the page shown by Impressive right after initialization is not the first one of the PDF or image list. Additionally, pre-rendering (if enabled) will also start at the specified page. I filename or --script filename Overrides automatic derivation of the info script filename and specifies a script file directly. l or --listtrans If this option is specified, Impressive writes a list of all available transition classes to standard output and does not start a presentation. Transitions that are enabled by default are marked with a star (*) left of the class name. L spec or --layout spec Specified the OSD layout. Read below for an explanation of this option M or --minutes If this option is set, Impressive will show the on-screen timer (activated with the [T] key) only with 1 minute resolution. By default, it will show a timer with 1 second resolution. nologo This option disables the Impressive logo and version number display. Instead, the loading screen will be just black or, if background rendering is disabled, only the progress bar will be visible. o directory or --output directory Do not display the presentation, but render it into a series of PNG image files inside the specified directory. The images will be generated in the current resolution as specified by the -g option. This option is useful if you re going to give a presentation on a foreigh PC with an old, broken or otherwise problematic Xpdf or GhostScript installation By generating images of the PDF pages you can ensure that no rendering bugs will happen on the target system. O mode or --autooverview mode Enables or disables automatic derivation of whether a page shall or shall not be shown on the overview page. This feature is based on the fact that some LaTeX presentation packages tag all pages with a title (that can be read by Impressive with the help of pdftk), except those that contain multiple reveal steps. The following modes are available off Disables automatic overview mode. All pages will be shown on the overview page by default. This is also the default setting. first All pages with a PDF title will be shown on the overview page. The purpose is to show the initial state of multi-step slides on the overview page. last All pages before a page with a PDF title will be shown on the overview page. The purpose is to show the final state of multi-step slides on the overview page. Again, the mode may be abbreviated arbitrarily, down to one character, just like with the -c option above.. p start - end or --pages start - end Using this option, the range of the page displayed can be narrowed down. The presentation will start at the first page in the range. All pages outside of the range will not be shown on the overview page and will not be cached. However, they can be entered manually when cycling through the presentation. Due to the fact that these pages are uncached, preparation of the display will take considerably longer. P path or --gspath path This option can be used to override the Xpdf / GhostScript path autodetection. The full path to the executable of either GhostScript (gs or gs.exe) or Xpdf s pdftoppm utility must be specified. q or --page-progress If this option is enabled, Impressive will show a light-blue semi-transparent progress bar at the lower edge of the screen that shows the position inside the presentation, i.e. the relation between the current page number and the total number of pages. Note that this progress bar will not be shown if the duration progress bar (-d option) is also enabled. r n or --rotate n Display all pages rotated by n×90 degrees clockwise. Try -r 1 or -r 3 if you run into problems with PDFs generated by LaTeX on some Xpdf or GhostScript versions. R X x Y or --meshres X x Y Most effects subdivide the visible screen into a mesh of rectangular or quadratic pieces, each with its own coordinates and alpha blend values. Using this parameter, the resolution of the subdivision mesh can be defined. The default value is 48x36. On slow machines, lower values like 24x18 or 12x9 can heavily speed up transition rendering at the cost of visual quality. On the other hand, higher values like 64x48 or 96x72 improve quality, but use much more CPU cycles. s or --scale (image input only) If a directory with image files is used as input, Impressive will scale down images that are too big for the screen. But by default, it will not scale up smaller images to fit the screen; it will leave a black border instead. This option overrides this setting and enables upscaling of smaller images. s or --supersample (PDF input only) This switch enables antialiasing by 4x supersampling instead of the normal multisampling method used by Xpdf or GhostScript. While this usually degrades both visual quality and performance, it may be necessary for circumventing white strips or moiré-like patterns in gradients. S pixels or --fontsize pixels This option sets the size, in pixels, of the OSD font. The default value is 14. t ms or --transition trans1[,trans2...] Using this switch, the set of transitions Impressive will randomly draw at page changes can be specified. If only one transition class is specified, this class will be used for all pages that do not have another transition explicitly assigned in their page properties. Multiple transitions have to be separated by commas; they will be used in random order. The -l option can be used to get a list of available transitions. T ms or --transtime ms Sets the duration (in milliseconds) of page transitions. 0 (zero) disables transitions altogether. Default value 1000 ms. u seconds or --poll seconds If this option is specified, the source file or directory will be checked for changed regularly. If a change in the input PDF file or any of the image files in the input image directory is detected, the page cache will be flushed and the current page as well as the info script will be reloaded. The current page s transition will be shown between the old and the new version of the page. The new PDF file must have at least as much pages as the old one; also, it should have the same aspect ratio. If the input is a directory, image files must not have disappeared. V pixels or --overscan pixels PDF files often contain tiny amounts of white borders around the edges which look bad in screen presentations. To eliminate this problem, Impressive uses »overscan« PDF files will not be rendered to fit the screen size exactly, but they will be rendered a bit larger so that the (possibly broken) borders can be cropped off. The amount of overscan, in screen pixels, can be set with this option. The default value is 3 pixels, which should remove borders in most presentations at most common screen resolutions without cropping the pages too much. w or --wrap If this option is set, Impressive will “wrap” over to the first page after the last page. In other words, advancing to the next page at the end of the presentation will restart the whole presentation. x or --fade This option enables a smooth fade-in effect at the start of the presentation and a fade-out effect just before Impressive quits. X or --shuffle If this option is enabled, the input files will be shuffled into random order before starting the presentation. The individual pages of PDF input files will stay in their original order, though, so this option is mainly useful for image presentations. z factor or --zoom factor Sets the zoom factor that is used in zoom mode. It must be an integer value of at least 2. The default value is 2. Note that it might not be possible to get high-quality zooming for large zoom factors due to hardware restrictions. Z ms or --zoomtime ms Sets the duration (in milliseconds) of the overview page zoom-in/zoom-out effects. Default value 250 ms. cachefile filename Activates persistent cache mode and specifies the name of the cache file to use. Following the options, the input file name(s) must be specified. Recognized file types are PDF, JPEG, PNG, TIFF, BMP and PGM/PPM. If the name of a directory is put on the command line, all recognized image files (no PDF files!) in this directory will be played in alphanumeric order (case-insensitive). In addition, Impressive can use a text file containing a list of files or directories to show This text file must contain at most one file name per line; every character after a hash sign (#) is treated as a comment and will be ignored. If such a comment is put on the same line as an image file name, it will be used as the page s title. List file names must be prefixed with an at sign (@) on the command line, e.g. impressive @my_list_file. Impressive will also expand wild-card characters (* and ?) if this isn t already done by the shell, but apart from that, it will not reorder the arguments. Thus, it will show the documents in the order specified at the command line. 出典Impressive Documentation
https://w.atwiki.jp/2chshotbowwiki/pages/55.html
Consilio University Consilio University #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (university_render.jpg) Consilio University is a large building in the south, not far from Portsmouth. The loot here is mostly food and basic equipment. General Info 座標 (100, 100) Area Type University Number of Buildings 1 ゾンビの湧き率 Medium Number of Chests 18 墓(苔石) None General Resources 水源 ✔ 作業台 ✔ 農場 X ポーション台 ✔ Civilian Loot Common Chests 8 Uncommon Chests X Food Loot Common Chests 8 Uncommon Chests X Rare Chests X Potion Loot Common Chests X Uncommon Chests X Rare Chests X Tool Loot Common Chests X Uncommon Chests X Military Loot Common Chests X Uncommon Chests 2 Rare Chests X Epic Chests X Mythic Chests X Room Loot Common Chests X Uncommon Chests X Rare Chests X Contents Loot Chests 観光時の助言と注意 Loot Cheststop Ground Floor5 civ_common 4 food_common First Floor4 food_common 3 civ_common Roof2 mil_uncommon (Double chest) 観光時の助言と注意(top) The floors are full of holes, beware of falling. There is a watchtower right outside of the university, which contains a mil_uncommon. Since Consilio University spawns food chests, it might be worth it to travel here to stock up. Zombies mostly spawn in the U bend of the building so be careful. Bandits are easy to deal with if you know the floor well. If you want good armor and weapons soon after visiting the University, you have the option of going East to the mountain range. It has the Secret Stash and the Mountain Bunker. Both places have high chances of spawning chain/iron armor, enchanted swords, grenades, and even enchanted bows.
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/190.html
X11AndGraphicsFAQs Option "Protocol" "IMPS/2" Option "Buttons" "5" Option "ZAxisMapping" "4 5"
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/409.html
default (default)があるゲームまたはバリアントは、最初に読み込まれます。 (default)があるゲームまたはバリアントがない場合は、ZRFの最初のゲームが、最初に読み込まれます。 ① (game (default) ) ② (variant (default) ) ※(default)を持てるゲームまたはバリアントは、ZRF内に1個だけです。 ※ゲーム内の(default)は、バリアントには継承されません。 ZRF言語の仕様解説 解説:title 解説:description/history/strategy 解説:players/turn-order 解説:board 解説:board-setup 解説:piece 解説:win/loss/draw-condition 解説:count-condition 解説:option 解説:sound 解説:music 解説:define ZoGのフォルダ構成
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/393.html
game name UNDER COVER COPS(アンダーカバーコップス) /name !--xml作成: -- driver type="m92" irem /driver options option name="opm_mix" value="0x90" / option name="pcm_mix" value="0x100" / option name="subtype" value="0x5" / /options romlist archive="uccops" rom type="code" offset="0x000001" uc_sh0.ic30 /rom rom type="code" offset="0x000000" uc_sl0.ic31 /rom rom type="pcm" offset="0x000000" uc_da.bin /rom /romlist titlelist title code="0x13" Tell A Motion (タイトルバック) /title title code="0x01" Soldat Choix (セレクト) /title title code="0x04" Northern Barramundi (ステージ 1) /title title code="0x02" Sarah Sowertty (ステージ 2-1) /title title code="0x16" Chaca Chaca Move Ya (ステージ 2-2) /title title code="0x0b" Nasty Loud Quack (ボス) /title title code="0x12" Even Homer Sometimes Nods (ゲームオーバー) /title title code="0x08" Assessment Day (査定) /title title code="0x14" Harder Order (ステージスタート) /title title code="0x03" Redtailed Cat (ステージ 3) /title title code="0x06" Dandy N.D. (ステージ 4) /title title code="0x05" Than Hawk Anger (ステージ 5-1) /title title code="0x17" Indifferent Zero Other (ステージ 5-4 BLACKのテーマ) /title title code="0x15" Laugh And Grow Fat (ステージクリア) /title title code="0x11" An-non TO・KI・ME・KI Street /title /titlelist /game