約 2,211,236 件
https://w.atwiki.jp/rdr2jp/pages/177.html
詳細データ 解説 入手場所 画像 防弾仕様画像 詳細 データ 日本語 種類 定員 駆動 操縦 駅馬車 馬車 6人 4馬 可 解説 大きな町にある駅馬車。 必ず4頭の馬で牽引しており、おしゃれな籠がついている。 行ったことある街から街までワープしてくれるので急いでいるときはおすすめ。自分の馬もきちんとついてきてくれるので安心だ。 乗るには御者に話しかけるか奪い取る方法がある。 客として乗車したい場合は”手配されていない”ことと”懸賞金がかけられていない”ことが条件である。 同じくファストトラベル手段の鉄道と比較すると、駅が廃止になったヴァンホーンや、そもそも通ってすらいないストロベリーなどに行けるが、運賃のほうも鉄道に比べて高い。 ルモワン州はボールズ社、ニューハノーバー州はハートランドステージコーチ社など各州によって会社が違うのも地味ながら細かくよくできているところ。 馬の種類は異なることがあるがほとんどがベルシアンである。 籠の後ろには箱があり開錠道具をもっていれば開けることができる。 余談だが、現実にはこのような駅馬車ははるかに高速で快適な列車に取って代わられ、RDR2の舞台ともなった1890年代末には田舎町や、物理的に鉄道を通すのが困難な街へ行くもののみ生き残っている状態であった。 しかしRDR2においては、全ての町を網羅しているうえ、ファストトラベルの手段としてみれば列車と変わらないが、自分で乗り回した場合は、はるかに列車より速いという非現実仕様。 入手場所 アンズバーグ アルマジロ ブラックウォーター エメラルド牧場 マクファーレン牧場 ヴァンホーン ローズ サンドニ ストロベリー タンブルウィード バレンタイン 画像 防弾仕様 オンラインミッション銀行強盗の時間 のみに出現する駅馬車。 籠の部分は鉄でおおわれており防弾となっている。しかし、馬と運転手は丸裸なので気を付けたい。 製造元はBoles Overland Stage Coach Company。 画像
https://w.atwiki.jp/jasagiri/pages/20.html
gem install ambition gem install ambitious-sphinx gem install ambitious-activerecord gem install ruby-wmi ambitious-wmi gem install ambitious-activeldap gem install ambitious-facebook gem install dkubb-dm-ambition 木茂佐平にっき(Ruby ambitionを試す ): http //kemo-sah-bee.blogspot.com/2007/09/ruby-ambition.html http //kemo-sah-bee.blogspot.com/2007/09/ruby-ambition2.html InfoQ:http //www.infoq.com/jp/news/2007/10/data-query-with-ambition 本家:http //groups.google.com/group/ambition-rb 勝手に転載&翻訳 http //ambition.rubyforge.org/ http //ambition.rubyforge.org/adapters.html http //ambition.rubyforge.org/adapters/activerecord.html Ambitionのすべて:63-full-of-ambition:http //errtheblog.com/posts/63-full-of-ambition Ambition再び:64-even-more-ambitious:http //errtheblog.com/posts/64-even-more-ambitious Ambitionの拡張:82-adapting-ambitiously:http //errtheblog.com/posts/82-adapting-ambitiously 甘えたアダプタ:86-sugary-adapters:http //errtheblog.com/posts/86-sugary-adapters
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/53.html
記事を書いた日 2008/06/06 更新した日 2008/12/06 Pre-virtualizationを使ってみます。 ということで、まずは紹介です 探してみると日本語の資料が少ないですね。 こんなエントリを書いてしまったらまずいような気がしますが、やはり僕も日本語の資料がほしいので書きます。 気をつけていますがもしかしたら間違ったことを書いてしまっている可能性があるので、嘘を嘘と見抜けない方は読まないほうがいいかもしれません。 では始めましょう。 Pre-virtualizationとは http //l4ka.org/projects/virtualization/afterburn/ こちらのページで行われているプロジェクトです。 このプロジェクトはl4プロジェクトの一部として開発が進められているらしいです。 しばらく更新が止まっていましたが、2008年からまた更新が始まっています。 それに伴い、若干の修正が加えられています。 Download ダウンロードします。ダウンロードは↓のページで行います。 http //l4ka.org/projects/virtualization/afterburn/download.php 英語が堪能な方は適当にGetting Startのページを流し読みして勝手に始めてください。 そうじゃなくても「おまえの下手な解説なんか誰が読むかボケ」っていう人も勝手に始めてください。 とにかく日本語の資料が少なくて困っていますという方はまず英語を読む努力をしましょう。 最近Marcurialを用いて管理を始めたようです。以前は単純なダウンロードページしかありませんでした。 Mercurialを使ってみたいという方はこちらをどうぞ。 解凍 解凍します。zipで落としてきた場合はunzipコマンドで解凍できます。tar.bz2とかの場合はtarでどうぞ。 unzip afterburner.zip 準備とか 以下は解凍したディレクトリ内で行います。別のディレクトリで行ってもできますが、面倒くさいので省きます。makeのことを分かってる人は適当にほげほげしてください。 cd afterburner で、makeします。 make -f ./Makefile make menuconfig 使うカーネルとかXenとかマイクロカーネルとかいろいろ設定します。 ここの情報についてはそのうち書くかもしれません。 最後に make installs これでいけます。必要なファイルとかがダウンロードされてインストールされるはずです。 いけますと書きましたが、僕はうまくいきませんでした。 うまくいかない人は↓のエラーとかを読んで下さい。 各ファイルがインストールされるディレクトリは、makeを実行したディレクトリ内に作られるディレクトリです。 エラーとか エラーとか1 なんかコンパイル中にエラーが出てとまったりします。 そういうときはコンフィグを見直してみたりします。 あとはgccのバージョンを代えてみたりするとか。 ちなみに出るエラーはこれ Building dietlibc in /home/yoshi/src/afterburner-26664bde9fef/extern/dietlibc-0.30 make[1] *** No targets specified and no makefile found. Stop. make *** [/home/yoshi/src/afterburner-26664bde9fef/extern/dietlibc-0.30/bin-i386/dietlibc.a] Error 2 エラーとか2 なんかいろいろいじって試してみたところ、ちょっとすすんだんだけどまたエラーで止まった。次はこれ *** This configuration is not supported in the following subdirectories target-libf2c target-libffi target-boehm-gc target-zlib target-libjava zlib fastjar target-libobjc (Any other directories should still work fine.) /home/yoshi/src/afterburner/usr/bin/ld unrecognized option '--hash-style=both' /home/yoshi/src/afterburner/usr/bin/ld use the --help option for usage information collect2 ld returned 1 exit status *** The command 'gcc -o conftest -g -O2 conftest.c' failed. *** You must set the environment variable CC to a working compiler. make *** [receipts/install-gcc-3.4.4] Error 1 ここで出たエラーの原因がわからなかったので、config.logを見てみましたら、 glibc-2.4 が無いとのこと。apt-cache searchしてみるもののglibc-2.3.6しかない。 http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=debian+glibc+2.4 btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= によれば、debian etchではglibc-2.4は入らないらしいです。 解決策としては、source.lstにsid,lennyを加えるとか、ubuntuで入ってるglibc-2.4を持ってくるとか、自分でコンパイルして入れるとか。 僕は/etc/apt/source.lstを以下のように書き換えました。 deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free sid,lennyを加えることでglibc-2.7がaptitudeで入りますが、不安定版の要素が混じるので自己責任でお願いします。 ともあれ、これでとりあえず解決できました。 エラーとか? gcc-4.1だとコンパイルできなかったりしました。 解決するためには、makeのときにgcc-3.4を使いました。 やりかたは省略します。[gcc 切り替え]とかでぐぐるといいと思います。 asm-parser この研究は仮想計算機の高速化が目標になっています。アセンブリ言語レベルでの命令書き換えが特徴の一つです。 afterburner/asm-parser/でANTLRを使用してアセンブリ言語の書き換え器を作成しています。 READMEにはトップディレクトリで make menuconfig make world で大丈夫と書いてありますが、僕は結局うまくいかなかったので僕がやったやり方を載せておきます。 アセンブリレベルでの書き換え機のことをafterburnerと呼んでいます。[ANTLR http //www.antlr2.org/]を使っています。 java antlr.Tool make でバイナリが作成されます。が、実効してみたところこんなエラーが出てきました。 antlr-config がありません Makefileを見てみたところ、コンパイルフラグの設定にantlr-configというコマンドを用いているみたいです。afterburner/usr/bin/にあったんですけど、なんでエラー吐くんでしょうね。よくわかんないです。 たぶんこれを/usr/binとかにコピーすればうまくいくんでしょうね。 で、READMEとかINSTALLとかを眺めていたらティンときたのでANTLR-2.7.7をダウンロードしてインストールすることにしました。 http //www.antlr2.org/download.html ここからsource distributionをダウンロードします。 ここからは[こちら http //www35.atwiki.jp/yoshinabu/pages/54.html]の2.7.7の項目を読んでください。 で、antlr-2.7.7のインストールが終わったら、 java antlr.Tool Asm.g make とやってみてください。 実行 maek run-qemu で実行できるみたいです。
https://w.atwiki.jp/prepress-tips/pages/146.html
javascriptを使った形式手法モデル理論アプローチの もっと実際的なサンプルを作る。 最終更新日時: 2008/10/02 作成中 形式手法モデル理論アプローチの利点の再考 Edit 作成中 ※ html と js 中の < と & はすべて半角に置換すること。 pentomino.html <HTML <head <meta http-equiv= Content-Type content= text/html;charset=shift_jis <title ペントミノに挑戦</title </head <body bgcolor= #FFFFFF onLoad= maction( model ) <h4 ペントミノに挑戦 </h4 <form モデル: <select id= model onChange= maction( option ) <option value= なし </select     オプション: <select id= option <option value= なし </select     デバグ: <select id= debug <option value= 0 しない <option value= 1 する </select     <input type= button value= 実行 onClick= maction( run ) </form <div id= result </div <br <div id= panel </div </body <script type= text/javascript src = pentomino.js </script </HTML pentomino.js //- このプログラムは ? // ペントミノを解くプログラムを // javascripを使った 形式手法モデル理論アプローチで アジャイルに作れるようにする。 //- マクロアクションの一覧 //-- Mactions var Mactions = new Array(); Mactions[ model ] = init_model; Mactions[ option ] = init_option; Mactions[ run ] = run; //- モデルの一覧 //-- models var models = new Array( new model(), new model(), new model(), new model() ); var display_colors = models[ 0 ]; // 色の一覧 var display_colors2 = models[ 1 ]; // 色の一覧2 var display_pieces = models[ 2 ]; // ピースの一覧 var rotate_pieces = models[ 3 ]; // ピースの回転 //- 外部とのインタフェース //-- id, popup function id ( i ) { return window.document.getElementById( i ); } function popup () { window.alert( Array.apply( this, arguments ).join( \x0a ) ); } //-- maction function maction ( a ) { // マクロアクションを実行する Mactions[ a ].apply(); } //-- init_model, init_option, run function init_model () { // モデルを表示する id( model ).innerHTML = ; for( m in models ) { var e = document.createElement( option ); { e.value = m; e.innerHTML = models[m].title; } id( model ).appendChild( e ); } } function init_option () { // モデルのオプションを表示する var m = models[ get( model ) ]; var opt = m.init_option(); id( option ).innerHTML = ; for( i in opt ) { var e = document.createElement( option ); { e.value = i; e.innerHTML = opt[i]; } id( option ).appendChild( e ); } } function run () { // モデルを実行する var m = models[ get( model ) ]; { m.option = parseInt( get( option ) ); m.debug = ( get( debug ) == 1 ); } msg_clr(); panel_clr(); msg( model + m.name + ( + m.title + ) ); m.run(); msg( finished. ); } //-- get, msg_clr, msg function get ( p ) { return id( p ).options[ id( p ).selectedIndex ].value; } function msg_clr () { id( result ).innerHTML = ; } function msg () { var m = Array.apply( this, arguments ); m.push( ); id( result ).innerHTML += m.join( <br \x0a ); } //-- panel_clr, panel_add, panel_paint function panel_clr () { id( panel ).innerHTML = ; } function panel_add ( n, m, p ) { var m = Array.apply( this, arguments ); var n = m.shift(); var p = m.pop(); var t = m.join( <br \x0a ); var r = new panel(); for( x in r ) { for( y in r[0] ) { var i = P + n + - + x + - + y; r[x][y] = <td <span id=\ + i + \     </span </td ; } } t += <table border=0 cellpadding=0 cellspacing=0 ; for( y in r[0] ) { t += <tr ; for( x in r ) { t += r[x][y]; } t += </tr ; } t += </table ; id( panel ).innerHTML += t; panel_paint( n, p ); } function panel_paint ( n, p ) { for( x in p ) { for( y in p[0] ) { id( P + n + - + x + - + y ).style.backgroundColor = p[x][y]; } } } //- モデルを記述する。 // State, goal, Actions, Delta, constraint, lambda, goal_lambda //-- display_colors( 色の一覧 ) // 状態は 表示していない色の一覧,これがなくなったら 終了 with( display_colors ) { name = display_colors ; title = 色の一覧 ; run = function () { goal_seeker( this, new State( panel_colors.slice( 1 ) ) ); // 初期状態 }; State = function ( a ) { // 状態のコンストラクタ this.state = a; this.toString = function () { return unused colors = + this.state; }; debug && msg( c + this ); }; goal = function( s ) { // ゴールは? return s.state.length == 0; }; Actions = function( s ) { // どんなアクションが可能か? return s.state.slice( 0, 1 ); // 先頭の色( だけの配列 )を返す }; Delta = function( s, a ) { // アクションを実行したあとの状態は? debug && msg( a + a ); return new State( s.state.slice( 1 ) ); }; delta_back = function( s ) { debug && msg( - + s ); } constraint = function ( s ) { // 守らなくてはいけないこと return true; }; lambda_init = function( s ) { // 新しい状態で実行すること result.panel = new panel(); result.x = 0; result.y = 0; }; lambda = function( s, a ) { result.y++; if( result.y = result.panel[0].length ) { result.y = 0; result.x++; } result.panel[ result.x ][ result.y ] = a; }; lambda_back = function( s ) { }; goal_lambda = function( s ) { // ゴールで実行すること debug && msg( g goal ); panel_add( 0, title, result.panel ); }; } //-- panel_colors, panel var panel_colors = new Array( // 色のテーブル #E8E8E8 , #FF0000 , #00FF00 , #0000FF , #00FFFF , #FF00FF , #FFFF00 , #A00000 , #008000 , #0000A0 , #00A0A0 , #A000A0 , #C0C000 ); function panel ( p ) { // panelのコンストラクタ var r = new Array(); { if( p != null ) { for( x in p ) { r[ x ] = Array.apply( this, p[ x ] ); } } else { var x_max = 10; var y_max = 6; var c = panel_colors[ 0 ]; for( var x = 0; x x_max; x++ ) { r[x] = new Array(); } for( x in r ) { for( var y = 0; y y_max; y++ ) { r[x][y] = c; } } } } return r; } //-- display_colors2( 色の一覧2 ) // 状態は 表示した色の数 // forループを使う場合と同じ。 with( display_colors2 ) { name = display_colors2 ; title = 色の一覧2 ; run = function () { goal_seeker( this, new State( 0 ) ); // 初期状態 }; State = function ( n ) { // 状態のコンストラクタ this.state = n; this.toString = function () { return colors = + this.state; }; debug && msg( c + this ); }; goal = function( s ) { // ゴールは? return s.state == panel_colors.length - 1; }; Actions = function( s ) { // どんなアクションが可能か? return new Array( next color ); // 配列で返す }; Delta = function( s, a ) { // アクションを実行したあとの状態は? debug && msg( a + a ); return new State( s.state + 1 ); }; delta_back = function( s ) { debug && msg( - + s ); } constraint = function ( s ) { // 守らなくてはいけないこと return true; }; lambda_init = function( s ) { // 新しい状態で実行すること result.panel = new panel(); result.x = 0; result.y = 0; }; lambda = function( s, a ) { result.y++; if( result.y = result.panel[0].length ) { result.y = 0; result.x++; } result.panel[ result.x ][ result.y ] = panel_colors[ s.state ]; }; lambda_back = function( s ) { }; goal_lambda = function( s ) { // ゴールで実行すること debug && msg( g goal ); panel_add( 0, title, result.panel ); }; } //-- display_pieces( ピースの一覧 ) // 状態は 未表示のピースのリスト with( display_pieces ) { name = display_pieces ; title = ピースの一覧 ; run = function () { goal_seeker( this, new State( pieces.slice( 0 ) ) ); // 初期状態 }; State = function( a ) { // 状態のコンストラクタ this.state = a; this.toString = function () { return unused = + this.state; }; debug && msg( c + this ); }; goal = function( s ) { // ゴールは? return s.state.length == 0; }; Actions = function( s ) { // どんなアクションが可能か? return s.state.slice( 0, 1 ); // 先頭のピース( だけの配列 )を返す }; Delta = function( s, a ) { // アクションを実行したあとの状態は? debug && msg( a + a ); return new State( s.state.slice( 1 ) ); }; delta_back = function( s ) { debug && msg( - + s ); } constraint = function ( s ) { // 守らなくてはいけないこと return true; }; lambda_init = function( s ) { // 新しい状態で実行すること result.color = 0; }; lambda = function( s, a ) { // ピースの状態を更新 result.color++; a.directions[ 0 ] = xy_from_def( a.def ); a.y_mins[ 0 ] = xy_y_min( a.directions[ 0 ] ); a.color = panel_colors[ result.color ]; // パネルに表示 var p = new panel(); xy_put( p, 0, - a.y_mins[ 0 ], a, 0 ); panel_add( result.color, title, a + , p ); }; lambda_back = function( s ) { }; goal_lambda = function( s ) { // ゴールで実行すること debug && msg( g goal ); }; } //-- pieces, piece var pieces = new Array( new piece( I , ----- ), // 直線5 - 1種類 new piece( L , ----/- ), // 直線4 + 直線1 - 2種類 new piece( Y , ----/ - ), new piece( P , ---/-- ), // 直線3 + 直線2(横) - 2種類 new piece( N , ---/ -- ), new piece( V , ---/-/- ), // 直線3 + 直線2(縦) - 2種類 new piece( T , ---/ -/ - ), new piece( U , ---/- - ), // 直線3 + 直線1 + 直線1(同じ側) - 1種類 new piece( F , -/---/ - ), // 直線3 + 直線1 + 直線1(反対側) - 3種類 new piece( Z , -/---/ - ), new piece( X , -/---/ - ), new piece( W , --/ --/ - ) // 直線2 + 直線2 + 直線1 - 1種類 ); function piece ( n, d, c ) { // pieceのコンストラクタ this.name = n; this.def = d; this.directions = new Array(); this.y_mins = new Array(); this.color = c; this.toString = function () { return piece- + this.name; }; } //-- xy_from_def, xy_y_min, xy_put, xy_rotate, xy_invert, function xy_from_def ( def ) { var xy = new Array(); var x = 0; var y = 0; var d = def.match( /./g ); for( i in d ) { d[ i ] == - && ( xy.push( new Array( x, y ) ), x++ ); d[ i ] == && ( x++ ); d[ i ] == / && ( x = 0, y++ ); } return xy; } function xy_y_min ( xy ) { var y = 0; for( i in xy ) { xy[i][1] y && ( y = xy[i][1] ); } return y; } function xy_put ( p, x, y, a, d ) { var xy = a.directions[ d ]; for( i in xy ) { p[ xy[i][0] + x ][ xy[i][1] + y ] = a.color; } } //-- xy_rotate, xy_invert, xy_to_top, xy_to_left function xy_rotate ( xy ) { var xy_new = new Array(); for( i in xy ) { xy_new[i] = new Array( xy.length - xy[i][1], xy[i][0] ); } return xy_new; } function xy_invert ( xy ) { var xy_new = new Array(); for( i in xy ) { xy_new[i] = new Array( xy.length - xy[i][0], xy[i][1] ); } return xy_new; } function xy_to_top ( xy ) { var x = pieces[0].def.length; for( i in xy ) { xy[i][0] x && ( x = xy[i][0] ); } for( i in xy ) { xy[i][0] -= x; } } function xy_to_left ( xy ) { var y = pieces[0].def.length; for( i in xy ) { xy[i][0] == 0 && xy[i][1] y && ( y = xy[i][1] ); } for( i in xy ) { xy[i][1] -= y; } } //-- rotate_pieces( ピースの回転 ) // 状態は ピースを配置したパネル // goal_seekerループを使うと、 // forループのループ変数を 目的とするもの~そのもの~にできるので、 // forループを使うより プログラムをより直接的で簡単にでき 構造も明快。 with( rotate_pieces ) { name = rotate_pieces ; title = ピースの回転 ; init_option = function () { var r = new Array(); for( p in pieces ) { r.push( pieces[p].name ); } return r; }; run = function () { var a = pieces[ option ]; { a.directions[ 0 ] = xy_from_def( a.def ); a.color = panel_colors[ option + 1 ]; } goal_seeker( this, new State( a ) ); // 初期状態 { debug && msg( a invert ); var d = a.directions.length; a.directions[ d ] = xy_invert( a.directions[ 0 ] ); } goal_seeker( this, new State( a ) ); // 初期状態 }; State = function( a ) { // 状態のコンストラクタ var d = a.directions.length - 1; // ピースの状態を補正 xy_to_top( a.directions[ d ] ); xy_to_left( a.directions[ d ] ); a.y_mins[ d ] = xy_y_min( a.directions[ d ] ); // 状態 this.piece = a; this.direction = d; this.state = new panel(); xy_put( this.state, 0, - a.y_mins[ d ], a, d ); this.toString = function () { return this.state.toString(); }; debug && msg( c + this ); }; goal = function( s ) { // ゴールは? return false; }; Actions = function( s ) { // どんなアクションが可能か? return new Array( rotate ); }; Delta = function( s, a ) { // アクションを実行したあとの状態は? debug && msg( a + a ); s.piece.directions[ s.direction + 1 ] = xy_rotate( s.piece.directions[ s.direction ] ) ; return new State( s.piece ); }; delta_back = function( s ) { debug && msg( - + s ); } constraint = function ( s ) { // 守らなくてはいけないこと // 既にある配置でないこと for( var d = 0; d s.direction; d++ ) { var p = new panel(); xy_put( p, 0, - s.piece.y_mins[ d ], s.piece, d ); if( p.toString() != s.state ) { continue; } s.piece.directions.pop(); s.piece.y_mins.pop(); s.direction--; return false; } return true; } lambda_init = function( s ) { // 新しい状態で実行すること lambda( s, 0 ); }; lambda = function( s, a ) { panel_add( s.direction, title, s.piece + direcion- + s.direction + , s.state ); }; lambda_back = function( s ) { }; goal_lambda = function( s ) { // ゴールで実行すること }; } //- モデルを goal-seekerで 解く。 // goal-seekerは 多くの問題に共用できる。 //-- goal_seeker, model function goal_seeker ( m, s, a ) { if( ! m.constraint( s ) ) { return; } if( a == null ) { m.lambda_init( s ); } else { m.lambda( s, a ); } if( m.goal( s ) ) { m.goal_lambda( s ); return; } if( m.StateHistory[ s ] ) { return; } m.StateHistory[ s ] = true; var actions = m.Actions( s ); for( a in actions ) { m.StateSequence.push( s ); s = m.Delta( s, actions[ a ] ); goal_seeker( m, s, actions[ a ] ); s = m.StateSequence.pop(); m.delta_back( s ); } delete m.StateHistory[ s ]; m.lambda_back( s ); } function model ( n ) { this.name = ; this.title = ; this.option = null; this.debug = false; this.init_option = function () { return new Array( なし ); }; this.run = function () {}; this.result = {}; this.State = function () { this.toString = function () { return ; } }; this.goal = function ( s ) { return true; }; this.Actions = function ( s ) { return new Array(); }; this.Delta = function ( s, a ) { return new State(); }; this.delta_back = function ( s ) {}; this.constraint = function ( s ) { return true; }; this.lambda = function ( s, a ) {}; this.lambda_back = function ( s ) {}; this.lambda_init = function ( s ) {}; this.goal_lambda = function ( s ) {}; this.StateSequence = new Array(); this.StateHistory = new Array(); } //- コンパイルエラーの確認 alert( load ok ); /* */ 実際にブラウザで試してみる → pentomino.html ( 実行ボタンをクリックしてみてください ) プログラムの構造は サクラエディタのアウトライン解析で見る。 ルールファイル //---- /// lv4 //--- /// lv3 //-- /// lv2 //- /// lv1 形式手法モデル理論アプローチの利点の再考 モジュール内部の構造を モデルから選ぶと、モデルの内部構造は いくつかの定型functionの集まりとして決められているので、それらのfunctionに コードを埋めると プログラムができあがる。 コードは 状態変化の記述を柱とするので、書きやすく わかりやすい。 goal_seekerループを使うと、forループのループ変数を 目的とするもの~そのもの~にできるので、forループを使うより プログラムをより直接的で簡単にでき 構造も明快になる。 プログラムの構造は 注釈 もしくは function名 で指示される。高いレベルの階層化は 注釈による。低いレベルの階層化は { } による。ブロックの意味付けは 形式的 function名 による。オブジェクトの記述との親和性が高い。 記述が長くなっても 行きたいとところに すぐに行ける。これは 図よりわかりやすい。プログラムはよく似た記述からできているので、適切な注釈が必要。 モデルの連続実行で複雑な処理も可能。 UI |\ | 連続実行 ↓/ 単体 ↓ 対象 Edit
https://w.atwiki.jp/ninja_arms/pages/43.html
https //twimg0-a.akamaihd.net/profile_images/3032515523/41ea2b7cb8683f1d0f8b18d4f3385b5e_bigger.png,width=200,height=200 flame_gob.png ページソース &spanclass(image){https //twimg0-a.akamaihd.net/profile_images/3032515523/41ea2b7cb8683f1d0f8b18d4f3385b5e_bigger.png,width=200,height=200} &spanclass(image){flame_gob.png} Javascript #js(){{ $(function(){ $( .image ).each(function(){ var option = $(this).text().split( , ); var imgSrc = new Array(); var imgAttr = new Object; var imgAttrLength = 0; for(var i = 0;i option.length;i++){ if(option[i].indexOf( = ) = 0){ var optionItem = option[i].split( = ); imgAttr[optionItem[0]] = optionItem[1]; imgAttrLength++; } else { imgSrc.push(option[i]); } } if(imgSrc.length == 0){ $(this).text( imageプラグインError 画像ファイル名を指定してください。 ); } else { if(imgSrc[0].indexOf( http ) 0){ var sitePath = String(location).split( / ); sitePath = http // + sitePath[2]+ / +sitePath[3]+ / ; var pageName = $( head title ).text().split( - ); pageName = pageName[1]; imgSrc[0] = sitePath + ?cmd=upload&act=open&page= +pageName + &file= + imgSrc[0]; } imgAttr[ src ] = imgSrc[0]; var imgtag = $( ).attr(imgAttr); if(imgSrc.length 1){ imgtag = imgtag.wrap( ); } $(this).replaceWith(imgtag); } }); }); }} ソースの整形表示
https://w.atwiki.jp/motionboard/pages/18.html
はじめに MotionBoardの活用事例や記事を記載しています。 MotionBoardニュース 大宇宙信息創造社と協業、中国拠点の販路開拓を強化:時事ドットコム - 時事通信 エキナカ商業施設を運営する株式会社JR東日本クロスステーションが、「MotionBoard Cloud」「dejiren」「Dr.Sum Cloud」を導入し、売上レポーティング工数ゼロ化を実現 - PR TIMES システムインテグレータのHBA、「Dr.Sum」と「MotionBoard」でデータドリブン経営のための管理会計BI基盤を構築 - クラウド Watch クラウドデータプラットフォーム「Snowflake」を提供開始 - PR TIMES 北海道大学 技術支援・設備共用コアステーション CoSMOSが、多角的な可視化・分析を可能とする研究基盤IRシステムとして「Dr.Sum」「MotionBoard」を採用 - PR TIMES 近鉄百貨店も実践/POSデータなど営業・商品・仮想SCの分析11月25日無料開催 - 流通ニュース オリックス生命保険、AI自動音声で住所変更受付開始 - マイナビニュース データは「21世紀の石油」、集計作業「ゼロ時間化」で現場活用の仕組みを構築 - ITmedia ウイングアーク1st、BIツール新版「Dr.Sum Ver.5.6」、Pythonによるデータ処理が可能に | IT Leaders - IT Leaders 日本特殊陶業、製造現場におけるIoTのデータ活用にウイングアーク1stの「Dr.Sum」「MotionBoard」を導入 - クラウド Watch ウイングアーク1st、電子契約サービスの提供開始 - マイナビニュース ウイングアーク1st、ADインベストメント・マネジメントがBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」を導入 - 日経テクノロジーオンライン ウイングアーク1stの可視化・分析ツール、自然電力のVPP実証に採用 - 環境ビジネスオンライン 東芝デジタルソリューションズとウイングアーク1st、BIダッシュボードで製造現場の作業分析を支援するソリューションを提供開始 - IoT NEWS 「Meister Apps(TM) 現場作業見える化パッケージ」が「MotionBoard」と連携、現場作業の改善をBIダッシュボードで強力にサポート - Dream News システムエグゼとウイングアーク1stがAzure Synapse AnalyticsとMotionBoard Cloudを活用したデータ分析サービスの提供に合意 - PR TIMES ITソリューションベンダーのWorkVisionが、販売管理・会計システムや見込管理システムを統合したデータ活用基盤の構築に「Dr.Sum」「MotionBoard」を導入 - Dream News 3Dマップ機能を強化したBIダッシュボード「MotionBoard Ver.6.2」を6月22日(火)発売 デジタルツイン実現のサポートで製造業DXを推進 - Dream News ウイングアーク1st、「MotionBoard Cloud」ユーザー向けのAIチャットボットによる顧客サービスを提供開始 - 日経テクノロジーオンライン ジール、ウイングアーク1st、データブリックス・ジャパン3社での製造業向けの需要予測・予防保全・在庫適正化などのソリューション開発を合意 - PR TIMES CData API Driver 向けにChatwork、BASE、esa、IEYASU、KING OF TIME、Markerise Cloud、ユビレジの事前定義Profiles をリリース - PR TIMES 伊藤忠、ジーアイクラウド、ウイングアークの3社がGoogle Cloudを基盤とした企業のDX支援で協業 - クラウド Watch ウイングアーク1st、運送会社向けのDX支援クラウドサービス「IKZO」提供開始 - ASCII.jp 農業データ活用プラットフォーム「MotionBoard」活用 高知工科大学 - 農業協同組合新聞 ウイングアーク1stの「MotionBoard Cloud for Salesforce」にExcelインターフェース実装 - ASCII.jp ウイングアーク1st、「Dr.Sum Cloud」に中堅企業向けのEntryライセンスを追加へ - ASCII.jp ユニリタ、ETL・データ連携ツールとウイングアークのBI・DWH製品をPaaSで提供 - クラウド Watch 高度な分析が可能なBtoBカスタマーサクセスオートメーションツール 大幅バージョンアップした『pottos(R)』Ver.2の提供開始 - PR TIMES 【製造業BIツール導入事例】郷商事、ジールとともに在庫の適正管理に向けた基盤を整備 - オートメーション新聞ウェブ版 ウイングアークとUiPathが連携強化、定型業務の効率化からオペレーションの自動化までを支援 - クラウド Watch MotionBoard・Oracle Autonomous Data Warehouseを活用した次世代データ分析サービスの提供開始 - PR TIMES BIダッシュボード「MotionBoard Cloud」に新たにExcel インターフェイス機能を実装 ~使い慣れたExcelで業務を変えずにデータ分析や更新が可能に~ - Dream News 「Sansan」と「MotionBoard」の連携機能「名刺分析オプション powered by MotionBoard」の提供を開始 - PR TIMES ウイングアークがフィリピンN-PAXと提携、人事管理システムやデータ分析・トレーニング事業に「MotionBoard」を提供 - クラウド Watch 新生銀行、ウイングアーク1stの「MotionBoard」導入-- CRM基盤のデータ活用に向けて - ZDNet Japan シンガポールのデータアナリティクスベンダー「Azendian」社と事業提携 ~教育機関向けソリューションおよびスマートビルディングソリューションにMotionBoardおよびDr.Sumを提供~ - Dream News 生産性240%も!データドリブンな常勝組織、ウイングアークが活用するBI「MotionBoard」 - SalesZine(セールスジン) 京急、グループ共通のデータ分析基盤をウイングアークのクラウドサービスで構築 - クラウド Watch ウイングアーク、空間を可視化するBIツールの新版- 3Dマップ表現に対応 - マイナビニュース ウイングアーク1st、3Dマップで空間を可視化するBIダッシュボード「MotionBoard Ver.6.1」を発売 - IoT NEWS 空間を可視化するBIダッシュボード「MotionBoard Ver.6.1」を6月1日(月)発売 - Dream News ウイングアーク1st、業務自動化とデータに基づく判断を促す「DEJIREN」 - ASCII.jp 「新型コロナウイルス国内感染状況」を公開 - Dream News ウイングアークのBIダッシュボード「MotionBoard」が オラクルの自律型データベース「Oracle Autonomous Data Warehouse」に対応 - Dream News パナソニック、在庫適正化ソリューションを導入|[最新ニュース]IT・マテハン|流通研究社のマテリアルフロー・プラス - MATERIAL FLOW+ シャノンのMAとウイングアーク1stのBIが連携、「SMP連携ダッシュボード」 - マイナビニュース シャノンとウイングアーク1st、マーケティングデータを可視化する「SMP連携ダッシュボード」を提供 - クラウド Watch マーケティングデータを可視化する「SMP連携ダッシュボード」を提供開始 - PR TIMES 【CData 導入事例】ウイングアーク1st株式会社がBI ダッシュボード「MotionBoard」でCData JDBC Drivers を採用 - PR TIMES 人事クラウドサービス「Tokiwagi」の可視化ツールとして、 BIダッシュボード「MotionBoard」を採用 ~人事クラウドとBIツールを組み合わせ、人材データに関する隠れた規則性を発見~ - Dream News 人間が意思決定に集中できる環境を作りたい ウイングアークが「DEJIREN」で実現する、未来の働き方 - ログミー ウイングアークがMotionBoardで挑戦する「農業×IoT」 農場の生産性を高めるために取り組んだこととは - ログミー マーケティングオートメーション「SHANON MARKETING PLATFORM」とBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」が連携しマーケティングデータを可視化 (2019年3月12日) - エキサイトニュース AWS 導入事例:ウイングアーク1st 株式会社 | AWS - amazon.com 医用工学研究所,病院向けデータウェアハウス「CLISTA!アプライアンス」の拡販に向け,BIダッシュボード「MotionBoard」を採用 - インナビネット 病院向けデータウェアハウス「CLISTA!アプライアンス」の拡販に向け、BIダッシュボード「MotionBoard」を採用 - PR TIMES ハッカソンに出場する「MB女子」とは? ウイングアークの多士済々のメンバーを紹介 - ログミー ウイングアーク1st、BIダッシュボード「MotionBoard Ver.6.0」発売 - マイナビニュース ウイングアーク上海 ローソンの中国店舗展開を支えるBIツール 店舗運営データの蓄積・分析にDr.Sum/MotionBoardを活用 - 週刊BCN+ パナソニック アプライアンス社、25項目の工場指標をBIダッシュボードで見える化 - TechFactory パナソニック アプライアンス、全25項目の製造管理指標をBIダッシュボードで可視化 - ZDNet Japan りそな銀行がBIツール「MotionBoard Cloud」導入、Salesforceの営業データ活用へ - ITmedia ウイングアークのBIダッシュボード「MotionBoard」、ビジネスチャットへのプッシュ通知が可能に - クラウド Watch BIを導入しても「どう使ったらいいかわからない」の声… 失敗を乗り越えて実現したリコーの業務改革 - ログミー なぜ「見える化」が必要なのか? 現場を支援するBIツール活用事例を紹介 - ログミー ウイングアーク1stのBIダッシュボード「MotionBoard」、ABEJAのAIデータ解析基盤「ABEJA Platform」と連携 - クラウド Watch ウイングアークとスカイディスク 工場内の生産状況が可視化できる製造業向け「MESソリューション」とAI(人工知能)活用で協業 - PR TIMES 総合エンジニアリング企業の株式会社タマディックが「MotionBoard」を活用し、 ビジネスの生産性向上とともに、働き方改革を促進 - Dream News 買取王国が「MotionBoard」「Dr.Sum EA」を導入 ~ID-POSによる商品の単品管理と連携したBIツールで 各店舗の実績をほぼリアルタイムに一覧表示し、売価在庫の見える化を実現~ - Dream News 【特別対談】IoT時代に求められる見なくてもいいBIツールとは ーウイングアーク1st MotionBoard - IoTNEWS 「MotionBoard Ver.5.7」を体験できるデモサイトを公開 - Dream News ウイングアークのBIツール「MotionBoard」、新機能でダッシュボードの常時監視が不要に - MarkeZine ウイングアーク、情報利用ダッシュボードの最新版「MotionBoard Ver.5.7」 - マイナビニュース 情報活用ダッシュボードの新版「MotionBoard Ver.5.7」、センサーデータのリアルタイム通知機能などを追加 - クラウド Watch ウイングアーク1st、クラウド型BI「MotionBoard Cloud」で3種のオープンデータを提供 - クラウド Watch 生産ラインから取得したデータを活かす! MotionBoardで実現する製造業IoTとは? - マイナビニュース ウイングアーク1st 執行役員 島澤 甲氏(前編):目的と手段が入れ替わりがちなIoT、BIツールで「やりたいこと」を手軽に実現 - WirelessWire News “カイゼン”を支援するIoTソリューションにクラウド型BIダッシュボードを提供 - TechFactory IoTに対応するBIツールはここまで進化している -ウイングアーク1stインタビュー [PR]MotionBoard - IoTNEWS IoTに対応した「MotionBoard 5.6」発売、体験デモサイトも - ASCII.jp ウイングアーク1st、クラウド型BIダッシュボードサービス「MotionBoard Cloud」のアップデートを実施 - IoTNEWS ウイングアーク1st、「MotionBoard」最新版 - リアルタイム分析やIoTに対応 - マイナビニュース リアルタイムにIoTデータを集めて可視化、ウイングアークがBIツール強化 - ZDNet Japan 良品計画がウイングアーク1st「MotionBoard Cloud」を導入、商圏分析に活用へ - MarkeZine 第三者データの手軽な利活用を拡げたい ウイングアーク1stが手がける「3rd Party Data Gallery for MotionBoard Cloud」の可能性 - CNET Japan 『MFクラウド消込』と『SVF Cloud』『MotionBoard Cloud』がシステム連携 - PR TIMES 荷主とトラックのマッチング確度を向上、トランコムがBIツール「MotionBoard」を採用 - クラウド Watch ウイングアーク、満を持しての新製品「MotionBoard Ver.5.5」で海外市場へ - EnterpriseZine 情報活用ダッシュボードの新版「MotionBoard 5.5」、地図活用や分析機能など強化 - クラウド Watch ウイングアーク、クラウドBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」を強化 - マイナビニュース 外部データと自社データを統合して分析できるクラウドのダッシュボードサービス - ITpro 【「MotionBoard for Salesforce」情報コンテンツ提供サービス】 日経テレコンの企業データ・記事情報を6月10日より提供 ~営業指向マーケティング・テンプレートを提供~ - Dream News ウイングアーク、BIツールの最新版「MotionBoard 5.0」- 今後はクラウドも - マイナビニュース クラウド型BIダッシュボード「MotionBoard for Salesforce」をバージョンアップ ~地図情報やExcel連携機能を強化し、表現力と使いやすさを向上~ - Dream News ウイングアーク、「MotionBoard for Dr.Sum EA」を特別価格で提供するスターターパックキャンペーン - クラウド Watch ウイングアーク、MotionBoardとTeradataデータベースの連携アダプタ - マイナビニュース ウイングアーク、BIダッシュボード「MotionBoard」をAWSのマーケットプレイスで提供 - クラウド Watch ウイングアーク、iPhone/Android対応のBIダッシュボード「MotionBoard +Mobile」を提供 - ソフトバンク ビジネス+IT これからは“見せる化”--ウイングアーク、Dr.Sum EAの新フロントツール - ZDNet Japan データの世界を自在に飛び回るBI「Dr.Sum EA MotionBoard」 (1/2) - ASCII.jp
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/393.html
ここでは、KONAMIの自社ゲームの曲関係のデータです。 A-JAX(3-WAY MIX)(A-JAX) AKUMAJO DRACULA MEDLEY(悪魔城ドラキュラ) Beyond the Bounds(Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana)(ANUBIS) Bloody Tears(IIDX EDITION)(悪魔城ドラキュラ) BURNING HEAT!(3Option MIX)(グラディウス) Burning Heat!(Full Option Mix)(グラディウス) DDR(DanceDanceRevolutionメドレー) EE-AL-K(イーアルカンフー) GOONIES"R"GOOD ENOUGH(グーニーズ) GRADIUS -FULL SPEED-(グラディウス) METALGEAR SOLID ~Main Theme~(メタルギアソリッド) MGR2 ~mission-R~(メタルギアソリッド) morning music(バブルシステム) Salamander Beat Crush mix(沙羅曼蛇) Salamander Beat Crush mix(CRASH MIX)(沙羅曼蛇) SENSATION-from SALAMANDER2(沙羅曼蛇) Twin Bee ~Generation X~(ツインビー) Winning Eleven9 Theme(IIDX EDITION)(ウィニングイレブン) がんばれゴエモンメドレー(がんばれゴエモン) ぼくってウパ?(バイオミラクルぼくってウパ?) 麻雀格闘倶楽部接続曲(麻雀格闘倶楽部) マジックアカデミー組曲(クイズマジックアカデミー) ランブルメドレー(ランブルローズ)
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5111.html
javascript/sortabletable プラグイン 概要 表に並べ替え機能を付加するjavascriptプラグインです。 optionでフィルター機能も付加できます オリジナルからいくつか改良しているので同プラグインを導入しているwicurioとは多少仕様が異なります 参考 taruのメモ帳ページ PukiWikiで表をソートしたい | OXY NOTES 使い方 #include(javascript/sortabletable) とページ内で入力するとページ内でプラグイン機能を使えるようになります #divclass(sortabletable){{ #divclass(option){ソート属性[Number|String|Date|CaseInsensitiveString],動作モード[1~3]} 表のwiki構文 }} 表を上記のように括るとフィルター機能が付加されます またoptionの{}内に,区切りで以下のパラメーターを入力することで、動作を変更できます ソート属性列ごとに|で区切って指定します。下記の基準で各セルを評価して並べ替えやフィルターを行います。 Number 数値として評価します String 文字列として評価します Date [西暦/月/日 時 分 秒]形式の日付として評価します CaseInsensitiveString 文字列を大文字と小文字を区別して評価します None この列は評価しません 動作モード 0 フィルタ機能を無効にする 1 フィルタ機能を有効にする 2 フィルタ機能を無効にする&複数行単位で並べ替え機能を有効にする 3 フィルタ機能&複数行単位で並べ替え機能を有効にする ソート属性の順番はセル結合がある場合下記のようになります #divlcass(option){1|2|3|4|5|6|7,3} |1|2| |3|4| |~|5|6|7|~| ソート属性がNumberの列ではinput入力欄に以下の比較演算子を使用できます 比較演算子 入力例 効果 = =100 値が100なら表示 = 100 = 値が100以下なら表示 100 値が100以上なら表示 100 値が100未満なら表示 = =100 値が100以下なら表示 ! !100 値が100でないなら表示 使用例 動作モード0~1ならtable_filterプラグインが使える #divclass(sortabletable,zeb2){{ #divclass(option){Number|String|CaseInsensitiveString|Date|None,1} #table_filter(){No=show,Name=show,Case=show,Date=show,Disable=show} |~No|~Name|~Case|~Date|~Disable|h |0|アルテラ|Abc|2000/01/15|Abc| |11|アルテラ|abc|1999/12/15 12 00 00|abc| |2|アルテラ2|Bbc|1999/12/15|Bbc| |12|アルテラ2|bbc|2015-08-01 23 00 00|bbc| }} Number|String|CaseInsensitiveString|Date|None,1 No Name Case Date Disable No Name Case Date Disable 0 アルテラ Abc 2000/01/15 Abc 11 アルテラ abc 1999/12/15 12 00 00 abc 2 アルテラ2 Bbc 1999/12/15 Bbc 12 アルテラ2 bbc 2015-08-01 23 00 00 bbc 動作モード0~1でtable_filterを使わない場合はヘッダー行のセル結合ができる #divclass(sortabletable,zeb2){{ #divclass(option){Number|String|None|None|CaseInsensitiveString|Date|String,1} |~No|~Name| |~Merged|~Disable|h |~|~|~Case|~Date|~Enable|h |0|アルテラ|Abc|2000/01/15|Abc| |11|アルテラ|abc|1999/12/15 12 00 00|abc| |2|アルテラ2|Bbc|1999/12/15|Bbc| |12|アルテラ2|bbc|2015-08-01 23 00 00|bbc| }} Number|String|None|None|CaseInsensitiveString|Date|String,1 No Name Merged Disable Case Date Enable 0 アルテラ Abc 2000/01/15 Abc 11 アルテラ abc 1999/12/15 12 00 00 abc 2 アルテラ2 Bbc 1999/12/15 Bbc 12 アルテラ2 bbc 2015-08-01 23 00 00 bbc 動作モード2~3ならセル結合が使えるヘッダー行と項目行が1対1で対応するようにしないとうまくソートできない #divclass(sortabletable,zeb2){{ #divclass(option){Number|String|CaseInsensitiveString|Date|None|Number|CaseInsensitiveString|Date|None,3} |~No|~Name|~Case1|~Date1|~Disable|h |~No2|~|~Case2|~Date2|~Disable2|h |0|アルテラ|Abc|2000/01/15|Abc| |11|~|abc|1999/12/15 12 00 00|abc| |2|アルテラ2|Bbc|1999/12/15|Bbc| |12|~|bbc|2015-08-01 23 00 00|bbc| }} Number|String|CaseInsensitiveString|Date|None|Number|CaseInsensitiveString|Date|None,3 No Name Case1 Date1 Disable No2 Case2 Date2 Disable2 0 アルテラ Abc 2000/01/15 Abc 11 abc 1999/12/15 12 00 00 abc 2 アルテラ2 Bbc 1999/12/15 Bbc 12 bbc 2015-08-01 23 00 00 bbc
https://w.atwiki.jp/international_law/pages/28.html
Formation of Customary Law Procedure of Formation of Customary Law First Requierment Second Requirement Continuous and Accumulation of Practices of States - Formation of General Practice - Legal Confidence - Formation of Customary Law Formation of General Practice In the Statute of the International Court of Justice is "international custom, as evidence of general practice accepted as law". As Confirmed by the ICJ in the Nicaragua case, custom is constituted by two elements, the objective one of "a general practice", and the subjective one "accepted as law", the so-called opinio juris. in the Continental Shelf (Libya v. Malta) case, the Court stated that the substance of customary international law must be "looked for primarily in the actual practice and opinio juris of States ".
https://w.atwiki.jp/code_matome/pages/41.html
Network Working Group O. Troan Request for Comments 3633 R. Droms Category Standards Track Cisco Systems December 2003 IPv6 Prefix Options for Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) version 6 Status of this Memo This document specifies an Internet standards track protocol for the Internet community, and requests discussion and suggestions for improvements. Please refer to the current edition of the Internet Official Protocol Standards (STD 1) for the standardization state and status of this protocol. Distribution of this memo is unlimited. Copyright Notice Copyright (C) The Internet Society (2003). All Rights Reserved. Abstract The Prefix Delegation options provide a mechanism for automated delegation of IPv6 prefixes using the Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP). This mechanism is intended for delegating a long- lived prefix from a delegating router to a requesting router, across an administrative boundary, where the delegating router does not require knowledge about the topology of the links in the network to which the prefixes will be assigned. Prefix Delegation optionはDHCPを使用したIPv6 prefixの自動委任をするメカニズムを提供する。このメカニズムは委任ルーター(delegating router)から要求元のルーター(requesting router)に長期間用のprefixを、委任ルーターがネットワーク内構成、管理情報の知識を必要とすることなく委任するためのもである。 Table of Contents 1. Introduction . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 2. DHCPv6 specification dependency . . . . . . . . . . . . . . 3 DHCPv6仕様との依存関係 3. Terminology . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 4. Requirements . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 5. Model and Applicability . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 5.1. Example network architecture . . . . . . . . . . . . . 4 ネットワークアーキテクチャの例 6. Identity Association for Prefix Delegation . . . . . . . . . 5 Prefix DelegationのためのIA(Identity Association) 7. Overview of DHCP with Prefix Delegation . . . . . . . . . . 6 8. Interface Selection . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 9. Identity Association for Prefix Delegation Option . . . . . 7 10. IA_PD Prefix option . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 11. Delegating Router Solicitation . . . . . . . . . . . . . . . 11 委任ルーターSolicitation 11.1. Requesting router behavior . . . . . . . . . . . . . . 11 要求ルーター(Requesting router)の動作 11.2. Delegating router behavior . . . . . . . . . . . . . . 11 委任ルーター(Delegating router)の動作 12. Requesting router initiated prefix delegation . . . . . . . 12 12.1. Requesting router behavior . . . . . . . . . . . . . . 12 12.2. Delegating Router behavior . . . . . . . . . . . . . . 14 13. Prefix Delegation reconfiguration . . . . . . . . . . . . . 15 13.1. Delegating Router behavior . . . . . . . . . . . . . . 15 13.2. Requesting Router behavior . . . . . . . . . . . . . . 15 14. Relay agent behavior . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 Relay agentの動作 15. Security Considerations . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 16. IANA Considerations . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 17. Intellectual Property Statement. . . . . . . . . . . . . . . 17 18. References . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 18.1. Normative References . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 18.2. Informative References . . . . . . . . . . . . . . . . 17 19. Acknowledgements . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 20. Authors Addresses . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 21. Full Copyright Statement . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 1. Introduction This document describes new options for Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) that provide a mechanism for the delegation of IPv6 prefixes [1]. Through these options, a delegating router can delegate prefixes to authorized requesting routers. このドキュメントではIPv6 prefixの委任のためのメカニズムを提供するDHCPの新しいオプションについて説明する。このオプションにより、委任ルーターは許可した要求ルーターにprefixを委任することができる。 The prefix delegation mechanism described in this document is intended for simple delegation of prefixes from a delegating router to requesting routers. It is appropriate for situations in which the delegating router does not have knowledge about the topology of the networks to which the requesting router is attached, and the delegating router does not require other information aside from the identity of the requesting router to choose a prefix for delegation. For example, these options would be used by a service provider to assign a prefix to a Customer Premise Equipment (CPE) device acting as a router between the subscriber s internal network and the service provider s core network. このドキュメントで説明するprefix delegationのメカニズムは、委任ルーターから要求ルーターへのシンプルなprefixの委任を目的としている。このメカニズムは、委任ルーターが、要求ルーターが接続しているネットワーク構成がわからない場合、および委任ルーターが委任するprefixを選択するために使用する要求ルーターの識別子以外の情報を必要としない場合に適している。例えば、これらのオプションは加入者の内部ネットワークとサービスプロバイダーのコアネットワークとの間のルーターとして機能するCustomer Premise Equipment(CPE 加入者宅内装置)にprefixを割り当てるためにサービスプロバイダーに使用される。 Many applications expect stable addresses. Even though this mechanism makes automatic renumbering easier, it is expected that prefixes have a long lifespan. During renumbering it is expected that the old and the new prefix co-exist for some time. 多くのアプリケーションではstable address(安定したアドレス)を期待する。このメカニズムは自動的な割当てを可能としているが、長いライフタイムのprefix設定が期待される。割り当て中は、古いprefixと新しいprefixが共存する場合がある。 The design of this prefix delegation mechanism meets the requirements for prefix delegation in Requirements for IPv6 prefix delegation [6]. prefix delegationのメカニズムの設計は、IPv6 prefix delegationの要件のprefix delegationの要件を満たす。 Note that this use of DHCP is not bound to the assignment of IP addresses or other configuration information to hosts, and that no mechanism is currently available to communicate delegated prefixes to a DHCP server that serves such a function. This may be an item of future work, should usage warrant. このDHCP使用方法は、ホストへのIPアドレスやその他の設定情報の割り当てと結びつかないこと、および現在、このメカニズムはそのような機能を提供するDHCPサーバーとの間でのdelegate prefix通信では利用不可能であることに注意せよ。 Troan Droms Standards Track [Page 2] RFC 3633 IPv6 Prefix Options for DHCPv6 December 2003 2. DHCPv6 specification dependency This document describes new DHCPv6 options for IPv6 prefix delegation. This document should be read in conjunction with the DHCPv6 specification, RFC 3315 [2], for a complete specification of the Prefix Delegation options and mechanism. Definitions for terms and acronyms not specifically defined in this document are defined in RFC 3315. この文章ではIPv6 prefix delegationのための新しいDHCPv6 optionについて説明する。この文章はPrefix Delegation optionと完全な仕様のため、DHCPv6仕様(RFC 3315)と一緒に読むこと。この文章で定義されない用語や定義はRFC 3315で定義される。 3. Terminology This document uses the terminology defined in RFC 2460 [1] and RFC 3315. In addition, this document uses the following terms この文章ではRFC 2460、RFC 3315の用語と下記の用語を使用する。 requesting router The router that acts as a DHCP client and is requesting prefix(es) to be assigned. 要求ルーター DHCPクライアントとして動作し、割り当てるprefixを要求するルーター。 delegating router The router that acts as a DHCP server, and is responding to the prefix request. 委任ルーター DHCPサーバーとして動作し、prefix requestに応答するルーター。 Identity Association for Prefix Delegation (IA_PD) A collection of prefixes assigned to the requesting router. Each IA_PD has an associated IAID. A requesting router may have more than one IA_PD assigned to it; for example, one for each of its interfaces. IA_PD 要求ルーターに割り当てられたprefixの集合。各IA_PDは関連するIAIDを持つ。要求ルーターは1つ以上のIA_PDを持ってもよい。例えば、各インターフェース毎に1つ。 4. Requirements The keywords MUST, MUST NOT, REQUIRED, SHALL, SHALL NOT, SHOULD, SHOULD NOT, RECOMMENDED, MAY, and OPTIONAL, when they appear in this document, are to be interpreted as described in BCP 14, RFC 2119 [3]. 5. Model and Applicability The model of operation for prefix delegation is as follows. A delegating router is provided IPv6 prefixes to be delegated to requesting routers. Examples of ways in which the delegating router may be provided these prefixes are given in Section 12.2. A requesting router requests prefix(es) from the delegating router, as described in Section 12.1. The delegating router chooses prefix(es) for delegation, and responds with prefix(es) to the requesting router. The requesting router is then responsible for the delegated prefix(es). For example, the requesting router might assign a subnet from a delegated prefix to one of its interfaces, and begin sending router advertisements for the prefix on that link. Each prefix has an associated valid and preferred lifetime, which constitutes an agreement about the length of time over which the requesting router is allowed to use the prefix. A requesting router can request an extension of the lifetimes on a delegated prefix and is required to terminate the use of a delegated prefix if the valid lifetime of the prefix expires. prefix delegationのオペレーションモデルは下記である。委任ルーターは、要求ルーターに委任するIPv6 prefixを提供する。委任ルーターがprefixを提供する方法の例はSection 12.2参照。Section 12.1のように要求ルーターは委任ルーターからのprefixを要求する。委任ルーターは委任するprefixを選択し、要求ルーターにprefixを応答する。要求ルーターは委任されたprefixに責任をもつ。 例えば、要求ルーターが委任prefixをインターフェースに割り当て、そのリンク上のprefixとしてRA(Router Advertisement)の送信を開始する。各prefixはvalid lifetimeとpreferred lifetimeをもつ。要求ルーターは委任prefixのライフタイムの延長を要求することができ、prefixのvalid lifetimeが満了した場合は、委任prefixの使用を終了する必要がある。 This prefix delegation mechanism would be appropriate for use by an ISP to delegate a prefix to a subscriber, where the delegated prefix would possibly be subnetted and assigned to the links within the subscriber s network. このprefix delegationメカニズムは、加入者にprefixを委任するISPに使用されるのに適している。委任されたprefixは加入者ネットワーク内で使用される。 5.1. Example network architecture Figure 1 illustrates a network architecture in which prefix delegation could be used. Figure 1はprefix delegationが使用されるネットワークアーキテクチャを表す図である。 ______________________ \ / \ \ | ISP core network | \ \__________ ___________/ | | | +-------+-------+ | | Aggregation | | ISP | device | | network | (delegating | | | router) | | +-------+-------+ | | / |DSL to subscriber / |premises / | +------+------+ \ | CPE | \ | (requesting | \ | router) | | +----+---+----+ | | | | Subscriber ---+-------------+-----+- -+-----+-------------+--- | network | | | | | +----+-----+ +-----+----+ +----+-----+ +-----+----+ | |Subscriber| |Subscriber| |Subscriber| |Subscriber| / | PC | | PC | | PC | | PC | / +----------+ +----------+ +----------+ +----------+ / Figure 1 An example of prefix delegation. In this example, the delegating router is configured with a set of prefixes to be used for assignment to customers at the time of each customer s first connection to the ISP service. The prefix delegation process begins when the requesting router requests configuration information through DHCP. The DHCP messages from the requesting router are received by the delegating router in the aggregation device. When the delegating router receives the request, it selects an available prefix or prefixes for delegation to the requesting router. The delegating router then returns the prefix or prefixes to the requesting router. この例では、各加入者がISPサービスに最初に接続したときに各加入者に割り当てるprefixが委任ルーターに設定されている。要求ルーターがDHCPで設定情報を要求したときにprefix delegation処理が開始する。要求サーバーからのDHCP messageがaggregation devicの委任ルーターに受信される。委任ルーターは要求を受信すると、要求ルーターに委任できるprefixまたは複数prefixを選択する。委任ルーターは要求ルーターへのprefixまたは複数prefixを応答する。 The requesting router subnets the delegated prefix and assigns the longer prefixes to links in the subscriber s network. In a typical scenario based on the network shown in Figure 1, the requesting router subnets a single delegated /48 prefix into /64 prefixes and assigns one /64 prefix to each of the links in the subscriber network. 要求ルーターは委任prefixをsubnetとし、リンク内の加入者ネットワークに長いprefixを割り当てる。Figure 1において典型的なシナリオは、要求ルーターは/64を含む委任prefixの/48をsubnetとし、/64 prefixを各加入者ネットワークのリンクに割り当てる。 The prefix delegation options can be used in conjunction with other DHCP options carrying other configuration information to the requesting router. The requesting router may, in turn, then provide DHCP service to hosts attached to the internal network. For example, the requesting router may obtain the addresses of DNS and NTP servers from the ISP delegating router, and then pass that configuration information on to the subscriber hosts through a DHCP server in the requesting router. Prefix delegation optionは要求ルーターに設定情報を提供する他のDHCP optionと一緒に使用できる。要求ルーターは内部ネットワークのホストにDHCPサービスを提供できる。例えば、要求ルーターはISPの委任ルーターからDNS、NTPのサーバーアドレスを取得し、その後、要求ルーターのDHCPサーバーにより、加入者ホストにそれらの設定情報を提供する。 6. Identity Association for Prefix Delegation An IA_PD is a construct through which a delegating router and a requesting router can identify, group and manage a set of related IPv6 prefixes. Each IA_PD consists of an IAID and associated configuration information. An IA_PD for prefixes is the equivalent of an IA (described in RFC 3315) for addresses. IA_PDは委任ルーターと要求ルーターで関連するIPv6 prefixの集合を管理、識別するためのものである。各IA_PDはIAIDと関連する設定情報で構成される。prefixのIA_PDはアドレスのためのIA(RFC 3315)と同等のものである。 An IA_PD is different from an IA, in that it does not need to be associated with exactly one interface. One IA_PD can be associated with the requesting router, with a set of interfaces or with exactly one interface. A requesting router must create at least one distinct IA_PD. It may associate a distinct IA_PD with each of its downstream network interfaces and use that IA_PD to obtain a prefix for that interface from the delegating router. IA_PDはIAとは異なり、厳密に1つのインターフェースに関連付ける必要はない。1つのIA_PDは要求ルーターの厳密に1つのインターフェースまたは複数のインターフェースに関連付けられる。要求ルーターは少なくとも1つのIA_PDを作成する必要がある。IA_PDは各下位のネットワークインターフェースに関連付け、IA_PDが委任ルーターからインターフェースのためにprefixを取得するために使用される。 The IAID uniquely identifies the IA_PD and must be chosen to be unique among the IA_PD IAIDs on the requesting router. The IAID is chosen by the requesting router. For any given use of an IA_PD by the requesting router, the IAID for that IA_PD MUST be consistent across restarts of the requesting router. The requesting router may maintain consistency either by storing the IAID in non-volatile storage or by using an algorithm that will consistently produce the same IAID as long as the configuration of the requesting router has not changed. If the requesting router uses only one IAID, it can use a well-known value, e.g., zero. IAIDはIA_PDを一意に識別し、要求ルーターでIA_PD IAIDが一意になるように選択される必要がある。IAIDは要求ルーターによって選択される。要求ルーターによって使用されるIA_PDは、IA_PDのためのIAIDは、要求ルーターの再起動を通して同じであること。要求ルーターは不揮発の記憶装置にIAIDを記憶、または同じIAIDを生成するアルゴリズムを用いて整合性を維持する。要求ルーターが1つだけIAIDを使用している場合、既知の値(例:0)を使用してよい。 The configuration information in an IA_PD consists of one or more IPv6 prefixes along with the times T1 and T2 for the IA_PD. See section 9 for the representation of an IA_PD in a DHCP message. IA_PDの設定情報はIA_PDのためのT1、T2と1つ以上のIPv6 prefixで構成される。DHCP messageのIA_PDについてはSection 9を参照。 7. Overview of DHCP with Prefix Delegation Prefix delegation with DHCP is independent of address assignment with DHCP. A requesting router can use DHCP for just prefix delegation or for prefix delegation along with address assignment and other configuration information. DHCPによるPrefix delegationはDHCPによるアドレス割り当てとは関係がない。要求ルーターはprefix delegationのためだけにDHCPを使用でき、またアドレス割り当てと設定情報取得とともにprefix delegationを使用できる。 A requesting router first creates an IA_PD and assigns it an IAID. The requesting router then transmits a Solicit message containing an IA_PD option describing the IA_PD. Delegating routers that can delegate prefixes to the IA_PD respond to the requesting router with an Advertise message. 要求ルーターはIA_PDを作成し、IAIDを割り当てる。要求ルーターはその後、IA_PDを設定したIA_PD optionを含むSolicit messageを送信する。IA_PDにdelegate prefixできる委任ルーターは要求ルーターにAdvertise messageで応答する。 The requesting router may include prefixes in the IA_PDs as a hint to the delegating router about specific prefixes for which the requesting router has a preference. 要求ルーターは委任ルーターへ特定のprefixの優先度を示すため、IA_PDのprefixを含んでもよい。 When the requesting router has identified a delegating router, the requesting router uses a Request message to populate the IA_PDs with prefixes. The requesting router includes one or more IA_PD options in the Request message. The delegating router returns prefixes and other information about the IA_PDs to the requesting router in IA_PD options in a Reply message. The requesting router records the lifetimes for the delegated prefix(es) and uses the prefix(es) as described in the previous section. 要求ルーターが委任ルーターを識別した場合、要求ルーターはIA_PDにprefixを割り当てるため、Request messageを使用する。要求ルーターは1つ以上のIA_PD optionをRequest messageに含める。委任ルーターはprefixとIA_PDに関する情報をReply messageのIA_PD optionで要求ルーターに応答する。要求ルーターは委任prefixのライフタイムを記録し、前のsectionで説明したようにprefixを使用する。 Before the valid lifetime on each delegated prefix expires, the requesting router includes the prefix in an IA_PD option sent in a Renew message to the delegating router. The delegating router responds by returning the prefix with updated lifetimes to the requesting router. 各委任prefixのvalid lifetimeが満了する前に、要求ルーターはIA_PD optionにprefixを含むRenew messageを委任ルーターに送信する。委任ルーターは要求ルーターに更新したライフタイムとprefixを応答する。 Troan Droms Standards Track [Page 6] RFC 3633 IPv6 Prefix Options for DHCPv6 December 2003 8. Interface Selection Delegated prefixes are not associated with a particular interface in the same way as addresses are for address assignment, and the rules described in section 16, Client Source Address and Interface Selection of RFC 3315 do not apply. 委任prefixはアドレス割り当てと同様に特定のインターフェースに関連付けられ、そのルールはSection 16に記載されており、RFC 3315の Client Source Address and Interface Selection は適用されない。 When a requesting router sends a DHCP message, it SHOULD be sent on the interface associated with the upstream router (ISP network). The upstream interface is typically determined by configuration. This rule applies even in the case where a separate IA_PD is used for each downstream interface. 要求ルーターがDHCP messageを送信するとき、それは上位ルーター(ISPネットワーク)に関連付いたインターフェースで送信されること。上位インターフェースは設定により決定される。このルールは各下位インターフェイス毎に異なるIA_PDを割り当てる場合に適用される。 When a requesting router sends a DHCP message directly to a delegating router using unicast (after receiving the Server Unicast option from that delegating router), the source address SHOULD be an address from the upstream interface and which is suitable for use by the delegating router in responding to the requesting router. 要求ルーターがユニキャストで直接、委任ルーターにDHCP messageを送信する場合(委任ルーターからServer Unicast optionを受信した後)、source addressは上位インターフェイスのアドレスであり、委任ルーターから要求ルーターへの応答ができること。 9. Identity Association for Prefix Delegation Option The IA_PD option is used to carry a prefix delegation identity association, the parameters associated with the IA_PD and the prefixes associated with it. IA_PD optionは委任prefixのIAID、IA_PDとprefixに関連するパラメータの送受信に使用される。 The format of the IA_PD option is IA_PD optionのフォーマットは下記である。 0 1 2 3 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | OPTION_IA_PD | option-length | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | IAID (4 octets) | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | T1 | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | T2 | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ . . . IA_PD-options . . . +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ option-code OPTION_IA_PD (25) option-length 12 + length of IA_PD-options field. 12 + IA_PD-ption fieldの長さ。 IAID The unique identifier for this IA_PD; the IAID must be unique among the identifiers for all of this requesting router s IA_PDs. このIA_PDの一意な識別子。IAIDはこの要求ルーターのIA_PDの間で一意であること。 T1 The time at which the requesting router should contact the delegating router from which the prefixes in the IA_PD were obtained to extend the lifetimes of the prefixes delegated to the IA_PD; T1 is a time duration relative to the current time expressed in units of seconds. 要求ルーターがprefixを委任した委任ルーターにIA_PDのprefixのライフタイムを延長を要求する時間。T1は秒単位で表現され、現在時刻に対する相対時刻である。 T2 The time at which the requesting router should contact any available delegating router to extend the lifetimes of the prefixes assigned to the IA_PD; T2 is a time duration relative to the current time expressed in units of seconds. 要求ルーターが任意の委任ルーターにIA_PDのprefixのライフタイムを延長を要求する時間。T2は秒単位で表現され、現在時刻に対する相対時刻である。 IA_PD-options Options associated with this IA_PD. このIA_PDに関連付けられるoption。 The IA_PD-options field encapsulates those options that are specific to this IA_PD. For example, all of the IA_PD Prefix Options carrying the prefixes associated with this IA_PD are in the IA_PD-options field. IA_PD-option fieldはこのIA_PDに設定するoptionをカプセル化する。例えば、このIA_PDに関連付けられるprefixを送受信するIA_PD Prefix Optionは全てIA_PD-options fieldに含まれる。 An IA_PD option may only appear in the options area of a DHCP message. A DHCP message may contain multiple IA_PD options. IA_PD optionはDHCP messageのオプションエリアに設定される。DHCP messageは複数のIA_PD optionを含んでもよい。 The status of any operations involving this IA_PD is indicated in a Status Code option in the IA_PD-options field. IA_PDに関係するオペレーションのstatusはIA_PD-options fieldのStatus Code optionで示される。 Note that an IA_PD has no explicit lifetime or lease length of its own. When the valid lifetimes of all of the prefixes in a IA_PD have expired, the IA_PD can be considered as having expired. T1 and T2 are included to give delegating routers explicit control over when a requesting router should contact the delegating router about a specific IA_PD. IA_PDは明示的なライフタイム、リース期間を持っていないことに注意せよ。IA_PDの全てのprefixのvalid lifetimeが満了したとき、IA_PDの期限が満了したとすること。T1、T2は委任ルーターが、明示的に要求ルーターに特定のIA_PDに関して委任ルーターに通信することを制御するために含まれる。 In a message sent by a requesting router to a delegating router, values in the T1 and T2 fields indicate the requesting router s preference for those parameters. The requesting router sets T1 and T2 to zero if it has no preference for those values. In a message sent by a delegating router to a requesting router, the requesting router MUST use the values in the T1 and T2 fields for the T1 and T2 parameters. The values in the T1 and T2 fields are the number of seconds until T1 and T2. 要求ルーターから委任ルーターに送信されたメッセージでは、T1/T2 fieldの値は要求ルーターの希望する値を示す。要求ルーターがそのような値を持っていない場合、T1/T2 fieldには0を設定する。委任ルーターから要求ルーターに送信されたメッセージでは、要求ルーターはT1/T2 fieldの値をT1/T2に使用すること。T1/T2 fieldの値はT1/T2までの秒数である。 The delegating router selects the T1 and T2 times to allow the requesting router to extend the lifetimes of any prefixes in the IA_PD before the lifetimes expire, even if the delegating router is unavailable for some short period of time. Recommended values for T1 and T2 are .5 and .8 times the shortest preferred lifetime of the prefixes in the IA_PD that the delegating router is willing to extend, respectively. If the time at which the prefixes in an IA_PD are to be renewed is to be left to the discretion of the requesting router, the delegating router sets T1 and T2 to 0. 委任ルーターは、委任ルーターが短時間利用できない場合でも、ライフタイム満了前に要求ルーターがIA_PDのprefixを延長できるようにT1/T2を選択する。T1/T2の推奨値は、委任ルーターが延長させたいIA_PDのprefixの中の最小のpreferred lifetimeの0.5倍、0.8倍である。IA_PDのprefixの更新時間が委任ルーターに任せられる場合、委任ルーターはT1/T2に0を設定する。 If a delegating router receives an IA_PD with T1 greater than T2, and both T1 and T2 are greater than 0, the delegating router ignores the invalid values of T1 and T2 and processes the IA_PD as though the delegating router had set T1 and T2 to 0. 委任ルーターはT2よりも大きいT1かつT1とT2が0より大きいIA_PDを受信した場合、T1/T2を無効値として無視し、要求ルーターがT1/T2に0を設定したものとして処理をする。 If a requesting router receives an IA_PD with T1 greater than T2, and both T1 and T2 are greater than 0, the client discards the IA_PD option and processes the remainder of the message as though the delegating router had not included the IA_PD option. 要求ルーターはT2よりも大きいT1かつT1とT2が0より大きいIA_PDを受信した場合、IA_PD optionを破棄し、IA_PD optionが含まれていなかったものとしてメッセージの残りを処理する。 10. IA_PD Prefix option The IA_PD Prefix option is used to specify IPv6 address prefixes associated with an IA_PD. The IA_PD Prefix option must be encapsulated in the IA_PD-options field of an IA_PD option. IA_PD Prefix optionはIA_PDに関連付けられたIPv6 address prefixを規定するために使用される。IA_PD Prefix optionはIA_PD optionのIA_PD-options fieldにカプセル化される。 The format of the IA_PD Prefix option is IA_PD Prefix optionのフォーマットを下記に示す。 0 1 2 3 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | OPTION_IAPREFIX | option-length | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | preferred-lifetime | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | valid-lifetime | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | prefix-length | | +-+-+-+-+-+-+-+-+ IPv6 prefix | | (16 octets) | | | | | | | | +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ | | . +-+-+-+-+-+-+-+-+ . . IAprefix-options . . . +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ Troan Droms Standards Track [Page 9] RFC 3633 IPv6 Prefix Options for DHCPv6 December 2003 option-code OPTION_IAPREFIX (26) option-length 25 + length of IAprefix-options field 25 + IAprefix-options filedの長さ。 preferred-lifetime The recommended preferred lifetime for the IPv6 prefix in the option, expressed in units of seconds. A value of 0xFFFFFFFF represents infinity. 秒単位で表現される、option内のIPv6 prefixのpreferred lifetime。0xFFFFFFFFは無限を意味する。 valid-lifetime The valid lifetime for the IPv6 prefix in the option, expressed in units of seconds. A value of 0xFFFFFFFF represents infinity. 秒単位で表現される、option内のIPv6 prefixのvalid lifetime。0xFFFFFFFFは無限を意味する。 prefix-length Length for this prefix in bits prefixのbit単位の長さ。 IPv6-prefix An IPv6 prefix IPv6 prefix。 IAprefix-options Options associated with this prefix このprefixに関連するoption。 In a message sent by a requesting router to a delegating router, the values in the fields can be used to indicate the requesting router s preference for those values. The requesting router may send a value of zero to indicate no preference. A requesting router may set the IPv6 prefix field to zero and a given value in the prefix-length field to indicate a preference for the size of the prefix to be delegated. 要求ルーターから委任ルーターに送信されたメッセージにおけるfieldの値は要求ルーターが希望する値として使用される。要求ルーターが希望する値を持たない場合、0を設定して送信する。要求ルーターはIPv6 prefix fieldに0を設定し、prefix-length fieldに委任するprefixの希望サイズを示す。 In a message sent by a delegating router the preferred and valid lifetimes should be set to the values of AdvPreferredLifetime and AdvValidLifetime as specified in section 6.2.1, Router Configuration Variables of RFC 2461 [4], unless administratively configured. 委任ルーターに送信されたメッセージでは、preferred lifetime、valid lifetimeがRFC 2461 Section 6.2.1 Router Configuration Variables にあるAdvPreferredLifetime、AdvValidLifetimeに設定されること。 A requesting router discards any prefixes for which the preferred lifetime is greater than the valid lifetime. A delegating router ignores the lifetimes set by the requesting router if the preferred lifetime is greater than the valid lifetime and ignores the values for T1 and T2 set by the requesting router if those values are greater than the preferred lifetime. 要求ルーターはpreferred lifetimeよりvalid lifetimeが大きいprefixを破棄する。委任ルーターはpreferred lifetimeがvalid lifetimeより大きい場合、要求ルーターが設定したそのlifetimeを無視する。同様に、preferred lifetimeより大きいT1、T2が要求ルーターに設定された場合、そのT1、T2の値を無視する。 The values in the preferred and valid lifetimes are the number of seconds remaining for each lifetime. preferred lifetime、valid lifetimeの値は各lifetimeの残りの秒数である。 An IA_PD Prefix option may appear only in an IA_PD option. More than one IA_PD Prefix Option can appear in a single IA_PD option. IA_PD Prefix optionはIA_PD optionにのみ設定される。1つ以上のIA_PD Prefix Optionが1つのIA_PD optionに設定されてもよい。 The status of any operations involving this IA_PD Prefix option is indicated in a Status Code option in the IAprefix-options field. IA_PD Prefix optionのオペレーションのstatusはIAprefix-options fieldのStatus Code optionで示される。 11. Delegating Router Solicitation The requesting router locates and selects a delegating router in the same way as described in section 17, DHCP Server Solicitation of RFC 3315. The details of the solicitation process are described in this section. 要求ルーターがRFC 3315 Section 17 DHCP Server Solicitation と同じ方法で委任ルーターを探す方法。solicitation処理の詳細がこのsectionで説明される。 11.1. Requesting router behavior The requesting router creates and transmits a Solicit message as described in sections 17.1.1, Creation of Solicit Messages and 17.1.2, Transmission of Solicit Messages of RFC 3315. The requesting router creates an IA_PD and assigns it an IAID. The requesting router MUST include the IA_PD option in the Solicit message. 要求ルーターはRFC 3315のSection 17.1.1, Creation of Solicit Messages 、Section 17.1.2, Transmission of Solicit Messages で説明される、Solicit messageを作成、送信する。要求ルーターはIA_PDを作成し、IAIDを割り当てる。要求ルーターは、Solicit messageにIA_PD optionを含める。 The requesting router processes any received Advertise messages as described in section 17.1.3, Receipt of Advertise Messages of RFC 3315. The requesting router MAY choose to consider the presence of advertised prefixes in its decision about which delegating router to respond to. 要求ルーターはRFC 3315 Section 17.1.3, Receipt of Advertise Messages のAdvertise messageを受信する。要求ルーターは委任ルーターに応答するため、決定のためprefixの存在を含めてもよい。 The requesting router MUST ignore any Advertise message that includes a Status Code option containing the value NoPrefixAvail, with the exception that the requesting router MAY display the associated status message to the user. 要求ルーターは、Stasus Code optionにNoPrefixAvailを含むAdvertise messageをmessageをユーザーに表示することを除き、無視すること。 11.2. Delegating router behavior The delegating router sends an Advertise message to the requesting router in the same way as described in section 17.2.2, Creation and transmission of Advertise messages of RFC 3315. If the message contains an IA_PD option and the delegating router is configured to delegate prefix(es) to the requesting router, the delegating router selects the prefix(es) to be delegated to the requesting router. The mechanism through which the delegating router selects prefix(es) for delegation is not specified in this document. Examples of ways in which the delegating router might select prefix(es) for a requesting router include static assignment based on subscription to an ISP; dynamic assignment from a pool of available prefixes; selection based on an external authority such as a RADIUS server using the Framed- IPv6-Prefix option as described in RFC 3162 [5]. 委任ルーターはRFC 3315 Section 17.2.2 Creation and transmission of Advertise messages と同じ方法で要求ルーターにAdvertise messageを送信する。MessageにIA_PD optionが含まれていて、委任ルーターに要求ルーターへのdelegate prefixが設定されている場合、委任ルーターは要求ルーターに委任するprefixを選択する。委任ルーターが委任するprefixを選択するメカニズムはこの文章では規定しない。委任ルーターが要求ルーターにprefixを選択する方法としては、ISPの加入者に基づく静的な割り当て、利用可能なprefix poolから動的に割り当て、RFC 3162で記載されるRADIUS Serverを用いたFramed-IPv6-Prefix optionに基づく割り当てがある。 If the requesting router includes an IA_PD Prefix option in the IA_PD option in its Solicit message, the delegating router MAY choose to use the information in that option to select the prefix(es) or prefix size to be delegated to the requesting router. The delegating router sends an Advertise message to the requesting router in the same way as described in section, Creation and transmission of Advertise messages of RFC 3315. The delegating router MUST include an IA_PD option, identifying any prefix(es) that the delegating router will delegate to the requesting router. 要求ルーターがSolicit messageにIA_PD optionにIA_PD Prefix optionを含めている場合、委任ルーターは選択したprefixに関する情報や委任ルーターが委任するprefix sizeを選択してよい。委任ルーターはRFC 3315 Creation and transmission of Advertise messages と同じ方法でAdvertise messageを要求ルーターに送信する。委任ルーターは委任ルーターが要求ルーターに委任するprefixを示すIA_PD optionを含むこと。 If the delegating router will not assign any prefixes to any IA_PDs in a subsequent Request from the requesting router, the delegating router MUST send an Advertise message to the requesting router that includes the IA_PD with no prefixes in the IA_PD and a Status Code option in the IA_PD containing status code NoPrefixAvail and a status message for the user, a Server Identifier option with the delegating router s DUID and a Client Identifier option with the requesting router s DUID. 委任ルーターが要求ルーターからのRequestでprefix、IA_PDを割り当てない場合、委任ルーターはStatus Code NoPrefixAvailを含むIA_PD、IA_PDにprefixを含まないIA_PD、Server Identifier optionに委任ルーターのDUID、Client Identifier optionに要求ルーターのDUIDを設定し、要求ルーターにAdvertise messageで送信すること。 12. Requesting router initiated prefix delegation A requesting router uses the same message exchanges as described in section 18, DHCP Client-Initiated Configuration Exchange of RFC 3315 to obtain or update prefix(es) from a delegating router. The requesting router and the delegating router use the IA_PD Prefix option to exchange information about prefix(es) in much the same way IA Address options are used for assigned addresses. 要求ルーターはRFC 3315 Section 18 DHCP Client-Initiated Configuration Exchange と同じmessage exchangeを使って、委任ルーターからのprefixの取得と更新を行う。要求ルーターと委任ルーターは割り当てアドレスに使用されるIA Address optionと同じ方法でprefixのexchangeのためIA_PD Prefix optionを使用する。 12.1. Requesting router behavior The requesting router uses a Request message to populate IA_PDs with prefixes. The requesting router includes one or more IA_PD options in the Request message. The delegating router then returns the prefixes for the IA_PDs to the requesting router in IA_PD options in a Reply message. 要求ルーターはprefixのIA_PDを使用するためRequest messageを使用する。要求ルータはRequest messageに1つ以上のIA_PD optionを設定する。委任ルーターはそのIA_PDのためのprefixをReply messageのIA_PDで要求ルーターに応答する。 The requesting router includes IA_PD options in any Renew, or Rebind messages sent by the requesting router. The IA_PD option includes all of the prefixes the requesting router currently has associated with that IA_PD. 要求ルーターは要求ルーターによって送信される全てのRenew、Rebind messageにIA_PD optionを含める。IA_PD optionには要求ルーターが現在IA_PDに関連付けているすべてのprefixを含める。 In some circumstances the requesting router may need verification that the delegating router still has a valid binding for the requesting router. Examples of times when a requesting router may ask for such verification include 委任ルーターが要求ルーターをbindしている場合、要求ルーターは検証が必要になる場合がある。例として、要求ルーターは下記のタイミングで検証をする。 o The requesting router reboots. 要求ルーターがリブートしたとき。 o The requesting router s upstream link flaps. 要求ルーターの上位のリンクがバタついたとき。 o The requesting router is physically disconnected from a wired connection. 要求ルーターの物理接続が切断されたとき。 If such verification is needed the requesting router MUST initiate a Rebind/Reply message exchange as described in section 18.1.4, Creation and Transmission of Rebind Messages of RFC 3315, with the exception that the retransmission parameters should be set as for the Confirm message, described in section 18.1.2, Creation and Transmission of Confirm Messages of RFC 3315. The requesting router includes any IA_PDs, along with prefixes associated with those IA_PDs in its Rebind message. このような検証が必要な場合、要求ルーターはRebind/Reply message exchangeを開始すること(RFC 3315 Section 18.1.4 Creation and Transmission of Rebind Messages )。再送パラメータは例外でConfirm messageのものが設定される(RFC 3315 Section 18.1.2 Creation and Transmission of Confirm Messages )。要求ルーターはRebind messageにprefixに関連するIA_PDとともに任意のIA_PDを含める。 Each prefix has valid and preferred lifetimes whose durations are specified in the IA_PD Prefix option for that prefix. The requesting router uses Renew and Rebind messages to request the extension of the lifetimes of a delegated prefix. 各prefixにはprefixのためにIA_PD Prefix optionで規定されるvalid lifetime、preferred lifetimeがある。要求ルーターは委任prefixのlifetimeを延長を要求するため、RenewとRebind messageを使用する。 The requesting router uses a Release message to return a delegated prefix to a delegating router. The prefixes to be released MUST be included in the IA_PDs. 要求ルーターは委任ルーターに委任prefixを返却するためにRelease messageを使用する。解放するprefixはIA_PDに含まれること。 The Confirm and Decline message types are not used with Prefix Delegation. Confirm、Decline messageはPrefix Delegationに使用しない。 Upon the receipt of a valid Reply message, for each IA_PD the requesting router assigns a subnet from each of the delegated prefixes to each of the links to which the associated interfaces are attached, with the following exception the requesting router MUST NOT assign any delegated prefixes or subnets from the delegated prefix(es) to the link through which it received the DHCP message from the delegating router. 有効なReply messageを受信すると、各IA_PDについて、要求ルーターは下記の例外以外のインターフェースのリンクに委任prefixからsubnetを割り当てる。要求ルーターは委任ルーターからDHCP messageで委任prefixを受信したリンクに、委任されたprefix、subnetを割り当てないこと。 When a requesting router subnets a delegated prefix, it must assign additional bits to the prefix to generate unique, longer prefixes. For example, if the requesting router in Figure 1 were delegated 3FFE FFFF 0 /48, it might generate 3FFE FFFF 0 1 /64 and 3FFE FFFF 0 2 /64 for assignment to the two links in the subscriber network. If the requesting router were delegated 3FFE FFFF 0 /48 and 3FFE FFFF 5 /48, it might assign 3FFE FFFF 0 1 /64 and 3FFE FFFF 5 1 /64 to one of the links, and 3FFE FFFF 0 2 /64 and 3FFE FFFF 5 2 /64 for assignment to the other link. 要求ルーターが委任prefixをsubnet割り当てする場合、長い一意なprefixを生成するために追加のbitを割り当てる。例えば、Figure 1の要求ルーターが「3FFE FFFF 0 /48」を委任された場合、「3FFE FFFF 0 1 /64」、「3FFE FFFF 0 2 /64」を2つの加入者ネットワーク内のリンクに割り当てる。要求ルーターが「3FFE FFFF 0 /48」と「3FFE FFFF 5 /48」が割り当てられた場合、「3FFE FFFF 0 1 /64」と「 3FFE FFFF 5 1 /64」を1つのリンクに割り当て、「3FFE FFFF 0 2 /64」と 「3FFE FFFF 5 2 /64」をもう1つのリンクに割り当てる。 If the requesting router assigns a delegated prefix to a link to which the router is attached, and begins to send router advertisements for the prefix on the link, the requesting router MUST set the valid lifetime in those advertisements to be no later than the valid lifetime specified in the IA_PD Prefix option. A requesting router MAY use the preferred lifetime specified in the IA_PD Prefix option. Handling of Status Codes options in received Reply messages is described in section 18.1.8, Receipt of Reply Messages of RFC 3315. The NoPrefixAvail Status Code is handled in the same manner as the NoAddrsAvail Status Code. 要求ルーターがルーターが接続しているリンクへの委任prefixを割り当て、リンクにRA(router advertisement)送信を開始した場合、要求ルーターはIA_PD Prefix optionのvalid lifetimeより遅くならないようにadvertisementのvalid lifetimeを設定すること。要求ルーターはIA_PD Prefix optionで指定されたpreferred lifetimeを使用してもよい。受信したReply messageのStatus Code optionの扱いはRFC 3315 Section 18.1.8 Receipt of Reply Messages に説明がある。NoPrefixAvail Status CodeはNoAddrsAvail Status Codeと同様に扱われる。 12.2. Delegating Router behavior When a delegating router receives a Request message from a requesting router that contains an IA_PD option, and the delegating router is authorized to delegate prefix(es) to the requesting router, the delegating router selects the prefix(es) to be delegated to the requesting router. The mechanism through which the delegating router selects prefix(es) for delegation is not specified in this document. Section 11.2 gives examples of ways in which a delegating router might select the prefix(es) to be delegated to a requesting router. 委任ルーターは要求ルーターからIA_PD optionを含むRequest messageを受信し、委任ルーターが要求ルーターにprefixの委任を許可された場合、委任ルーターは要求ルーターに委任するprefixを選択する。委任ルーターが委任prefixを選択するメカニズムはこの文章では規定しない。Section 11.2には委任ルーターがprefixを要求ルーターに委任するときの選択方法の例を示す。 A delegating router examines the prefix(es) identified in IA_PD Prefix options (in an IA_PD option) in Renew and Rebind messages and responds according to the current status of the prefix(es). The delegating router returns IA_PD Prefix options (within an IA_PD option) with updated lifetimes for each valid prefix in the message from the requesting router. If the delegating router finds that any of the prefixes are not in the requesting router s binding entry, the delegating router returns the prefix to the requesting router with lifetimes of 0. 委任ルーターはRenewとRebind messageでIA_PD option内のIA_PD Prefix optionで識別されるprefixを検証し、prefixの現在の状態に応じて応答をする。委任ルーターは要求ルーターからのメッセージの各有効なprefixについてlifetimeを更新し、IA_PD option内のIA_PD Prefix optionで応答する。委任ルーターが、要求ルーターに割り当てていないprefixを見つけた場合、委任ルーターはlifetime 0で要求ルーターにprefixを応答する。 The delegating router behaves as follows when it cannot find a binding for the requesting router s IA_PD 要求ルーターのIA_PDの割り当てが見つからなかった場合、委任ルーターは下記のように動作する。 Renew message If the delegating router cannot find a binding for the requesting router s IA_PD the delegating router returns the IA_PD containing no prefixes with a Status Code option set to NoBinding in the Reply message. 委任ルーターが要求ルーターのIA_PDの割り当てを見つけられない場合、Reply messageにNoBindingのStatus Code optionを設定し、prefixを含まないIA_PDを応答する。 Rebind message If the delegating router cannot find a binding for the requesting router s IA_PD and the delegating router determines that the prefixes in the IA_PD are not appropriate for the link to which the requesting router s interface is attached according to the delegating routers explicit configuration, the delegating router MAY send a Reply message to the requesting router containing the IA_PD with the lifetimes of the prefixes in the IA_PD set to zero. This Reply constitutes an explicit notification to the requesting router that the prefixes in the IA_PD are no longer valid. If the delegating router is unable to determine if the prefix is not appropriate for the link, the Rebind message is discarded. 委任ルーターが要求ルーターのIA_PDの割り当てが見つけられない場合および委任ルーターがIA_PDのprefixが委任ルーターと要求ルーターとの間のリンクに適切でないと判断した場合、委任ルーターはIA_PDのprefixのlifetimeを0に設定したReply messageを要求ルーターに送信する。このReply messageは要求ルーターのIA_PDが有効でないことを明示的に示す。prefixがリンクに適切か委任ルーターが決定できない場合はRebind messageは破棄する。 A delegating router may mark any prefix(es) in IA_PD Prefix options in a Release message from a requesting router as available , dependent on the mechanism used to acquire the prefix, e.g., in the case of a dynamic pool. 委任ルーターは利用可能(available)として要求ルーターからのRelease messageのIA_PD Prefix optionのprefixをマークすることができる。これはprefixの割り当てメカニズムに依存する(例:動的pool)。 The delegating router MUST include an IA_PD Prefix option or options (in an IA_PD option) in Reply messages sent to a requesting router. 委任ルーターは要求ルーターに1つ以上のIA_PD Prefix optionをReply messageに含めて送信すること。 13. Prefix Delegation reconfiguration This section describes prefix delegation in Reconfigure message exchanges. このsectionではReconfigure message exchangeによるprefix delegationについて説明する。 13.1. Delegating Router behavior The delegating router initiates a configuration message exchange with a requesting router, as described in section 19, DHCP Server- Initiated Configuration Exchange of RFC 3315, by sending a Reconfigure message (acting as a DHCP server) to the requesting router, as described in section 19.1, Server Behavior of RFC 3315. The delegating router specifies the IA_PD option in the Option Request option to cause the requesting router to include an IA_PD option to obtain new information about delegated prefix(es). 委任ルーターは要求ルーターにReconfigure message(DHCP serverとして(RFC 3315 Section 19.1 Server Behavior ))を送信することにより、要求ルーターとconfiguration message exchange(RFC 3315 Section 19 DHCP Server-Initiated Configuration Exchange )を開始する。委任ルーターは委任prefixに関する情報を取得するため要求ルーターがIA_PD optionを送信するようにOption Request optionにIA_PD optionを設定する。 13.2. Requesting Router behavior The requesting router responds to a Reconfigure message, acting as a DHCP client, received from a delegating router as described in section 19.4, Client Behavior of RFC 3315. The requesting router MUST include the IA_PD Prefix option(s) (in an IA_PD option) for prefix(es) that have been delegated to the requesting router by the delegating router from which the Reconfigure message was received. RFC 3315 Section 19.4 Client Behavior のように、要求ルーターはDHCP clientとしてReconfigure messageを委任ルーターから受信し、応答する。要求ルーターは委任ルーターから受信したReconfigureで要求ルーターに委任されるprefixをIA_PD optionにIA_PD Prefix optionに含めること。 14. Relay agent behavior A relay agent forwards messages containing Prefix Delegation options in the same way as described in section 20, Relay Agent Behavior of RFC 3315. RFC 3315 Section 20 Relay Agent Behavior と同様に、relay agentはPrefix Delegation optionを含むメッセージを転送する。 If a delegating router communicates with a requesting router through a relay agent, the delegating router may need a protocol or other out-of-band communication to add routing information for delegated prefixes into the provider edge router. 委任ルーターはrelay agentを介して要求ルーターと通信する場合、委任ルーターには、プロバイダエッジルーターに委任prefixのためのプロトコルや外部通信用のルーティング情報の追加が必要になる可能性がある。 15. Security Considerations Security considerations in DHCP are described in section 23, Security Considerations of RFC 3315. DHCPのSecurity considerationはRFC 3315 Section 23 Security Considerations に記載されている。 A rogue delegating router can issue bogus prefixes to a requesting router. This may cause denial of service due to unreachability. 不正な委任ルーターは要求ルーターに不正なprefixを発行することができる。これは到達不能(unreachability)のDoSを引き起こす可能性がある。 A malicious requesting router may be able to mount a denial of service attack by repeated requests for delegated prefixes that exhaust the delegating router s available prefixes. 不正な要求ルーターは委任ルーターの利用可能なprefixを使い切るために委任prefixを繰り返し要求し、DoS攻撃を引き起こす可能性がある。 To guard against attacks through prefix delegation, requesting routers and delegating routers SHOULD use DHCP authentication as described in section 21, Authentication of DHCP messages of RFC 3315. For point to point links, where one trusts that there is no man in the middle, or one trusts layer two authentication, DHCP authentication or IPsec may not be necessary. Because a requesting router and delegating routers must each have at least one assigned IPv6 address, the routers may be able to use IPsec for authentication of DHCPv6 messages. The details of using IPsec for DHCPv6 are under development. prefix delegationを用いた攻撃を防ぐため、要求ルーター、委任ルーターはRFC 3315 Section 21 Authentication of DHCP messages のDHCP authenticationを使用することが推奨される。P2PでM2Mでない場合や別のレイヤで認証されている場合はDHCP authenticationやIPsecは不要かもしれない。要求ルーターと委任ルーターは1つ以上のIPv6アドレスが割り当てられている必要があるため、ルーターはDHCPv6のメッセージ認証のためにIPsecを使用できる。DHCPv6でのIPsecの利用の詳細は検討中である。 Networks configured with delegated prefixes should be configured to preclude intentional or inadvertent inappropriate advertisement of these prefixes. 委任prefixで設定されたネットワークでは、不適切なprefixのadvertisementをしない設定をする必要がある。 16. IANA Considerations IANA has assigned option codes to OPTION_IA_PD (25) OPTION_IAPREFIX (26) from the option-code space as defined in section 24.3, DHCP Options of RFC 3315. IANA has assigned status code 6 to NoPrefixAvail Delegating router has no prefixes available to assign to the IAPD(s) 委任すーたーがIAPDに割り当て可能なprefixを持っていない。 from the status-code space as defined in section 24.4, Status Codes of RFC 3315. Troan Droms Standards Track [Page 16] RFC 3633 IPv6 Prefix Options for DHCPv6 December 2003 17. Intellectual Property Statement The IETF takes no position regarding the validity or scope of any intellectual property or other rights that might be claimed to pertain to the implementation or use of the technology described in this document or the extent to which any license under such rights might or might not be available; neither does it represent that it has made any effort to identify any such rights. Information on the IETF s procedures with respect to rights in standards-track and standards-related documentation can be found in BCP-11. Copies of claims of rights made available for publication and any assurances of licenses to be made available, or the result of an attempt made to obtain a general license or permission for the use of such proprietary rights by implementors or users of this specification can be obtained from the IETF Secretariat. The IETF invites any interested party to bring to its attention any copyrights, patents or patent applications, or other proprietary rights which may cover technology that may be required to practice this standard. Please address the information to the IETF Executive Director. 18. References 18.1. Normative References [1] Deering, S. and R. Hinden, Internet Protocol, Version 6 (IPv6) Specification , RFC 2460, December 1998. [2] Droms, R., Bound, J., Volz, B., Lemon, T., Perkins, C. and M. Carney, Dynamic Host Configuration Protocol for IPv6 (DHCPv6) , RFC 3315, July 2003. [3] Bradner, S., Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels , BCP 14, RFC 2119, March 1997. [4] Narten, T., Nordmark, E. and W. Simpson, Neighbor Discovery for IP Version 6 (IPv6) , RFC 2461, December 1998. [5] Aboba, B., Zorn, G. and D. Mitton, RADIUS and IPv6 , RFC 3162, August 2001. 18.2. Informative References [6] Miyakawa, S. and R. Droms, Requirements for IPv6 prefix delegation , Work in Progress, August 2003. Troan Droms Standards Track [Page 17] RFC 3633 IPv6 Prefix Options for DHCPv6 December 2003 19. Acknowledgements Thanks for the input and review by (in alphabetical order) Steve Deering, Dave Forster, Brian Haberman, Tatuya Jinmei, Shin Miyakawa, Pekka Savola, Bernie Volz, Trevor Warwick and Toshi Yamasaki. 20. Authors Addresses Ole Troan Cisco Systems 250 Longwater Avenue Reading RG2 6GB United Kingdom Phone +44 20 8824 8666 EMail ot@cisco.com Ralph Droms Cisco Systems 1414 Massachusetts Avenue Boxborough, MA 01719 USA Phone +1 978 936 1674 EMail rdroms@cisco.com Troan Droms Standards Track [Page 18] RFC 3633 IPv6 Prefix Options for DHCPv6 December 2003 21. Full Copyright Statement Copyright (C) The Internet Society (2003). All Rights Reserved. This document and translations of it may be copied and furnished to others, and derivative works that comment on or otherwise explain it or assist in its implementation may be prepared, copied, published and distributed, in whole or in part, without restriction of any kind, provided that the above copyright notice and this paragraph are included on all such copies and derivative works. However, this document itself may not be modified in any way, such as by removing the copyright notice or references to the Internet Society or other Internet organizations, except as needed for the purpose of developing Internet standards in which case the procedures for copyrights defined in the Internet Standards process must be followed, or as required to translate it into languages other than English. The limited permissions granted above are perpetual and will not be revoked by the Internet Society or its successors or assignees. This document and the information contained herein is provided on an AS IS basis and THE INTERNET SOCIETY AND THE INTERNET ENGINEERING TASK FORCE DISCLAIMS ALL WARRANTIES, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO ANY WARRANTY THAT THE USE OF THE INFORMATION HEREIN WILL NOT INFRINGE ANY RIGHTS OR ANY IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. Acknowledgement Funding for the RFC Editor function is currently provided by the Internet Society. Troan Droms Standards Track [Page 19]