約 3,222,801 件
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/87.html
下位ページ Browser Action Permissions Content 情報 種類 準備ファイル manifest.json必須項目 推奨項目 動作によって必要 ポップアップページページの指定 ページの幅 注意事項 作成した拡張機能を読み込む ページの内容を変える場合の処理 タブに対する処理 tab 既に自分のブラウザにインストールしている、誰かのChrome拡張機能のソースを参考にする 情報 https //developer.chrome.com/extensions チュートリアル的なもの Google Chrome拡張機能入門 - ドットインストール 独自のブラウザー拡張機能を作成する 第 1 回、Chrome を拡張する 種類 BrowserActionブラウザの右上に常駐して、アクションを起こす chrome.browserAction PageAction特定のページに行くと、起動される Context Script特定のページで自動実行される Context Menu右クリックで現れる 準備ファイル icon 19px×19px manifest.json 作成した拡張機能のロード方法について Chrome が認識する必要のある情報は、このファイルに格納される。(ex 拡張機能のタイトル、説明、必要な権限、アイコン参照などの情報)Manifest File Format - chrome その他、表示させるもの、動作を記述するもの(必要に応じ)UIページ 背景ページ コンテンツスクリプト manifest.json 必須項目 manifest_version name 拡張機能の名称 version" "0.1", 推奨項目 description 拡張機能の説明 動作によって必要 permissions ブラウザからの情報を読み出す際に、その許可を得るために記述する。http //www54.atwiki.jp/api_programming/pages/90.html ポップアップページ ページの指定 manifest.jsonに書くか、chrome.browserAction.setPopup(object details)で指定。 ページの幅 body要素にstyle="min-width 250px"の用に指定 注意事項 For the best visual impact, follow these guidelines いろんなページで使える機能をbrowswer actionとして提供する特定のページしか使えないなら、browswer actionで提供する意味が薄い 使いやすいアイコンを38x38pxで作っておく。Browser action icons should seem a little bigger and heavier than page action icons.Chromeのメニューアイコンに似せない。 アルファ透過を使って、アイコンにソフトエッジを加えると、テーマを使っているユーザもいい感じに見える。 アニメはうざいだけ 作成した拡張機能を読み込む 拡張機能のページを開く デベロッパーモードにする 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」 ページの内容を変える場合の処理 permissions で変更の許可を与える必要あり。 "permissions" [...] Declare Permissions - chrome タブに対する処理 https //developer.chrome.com/extensions/tabs tab https //developer.chrome.com/extensions/tabs sendMessage で メッセージを送る integer tabId タブのID。Tabオブジェクトがあれば、Tab.idで拾える。 any message 送るメッセージ object (optional) options integer (optional) frameId / Send a message to a specific frame identified by frameId instead of all frames in the tab. |function|(optional) responseCallbackIf you specify the responseCallback parameter, it should be a function that looks like this / function(any response) {...}; anyresponse The JSON response object sent by the handler of the message. If an error occurs while connecting to the specified tab, the callback will be called with no arguments and runtime.lastError will be set to the error message. https //developer.chrome.com/extensions/tabs#method-sendMessage 既に自分のブラウザにインストールしている、誰かのChrome拡張機能のソースを参考にする IDを控えるメニュー(横3本線のアイコン)→設定→拡張機能で、参考にしたい機能のID C \Users\(自分のフォルダ)\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions\(拡張機能ID)\(Version) http //hwada.hatenablog.com/entry/20110616/1308204203
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/24.html
Ver 25.0にて"chrome //"がサポートされた模様。 以降のバージョンだと拡張機能の変更は不要で、すべての拡張機能に互換性があるはずです。 + 過去に記載されていた設定方法を開く Comodo Dragonで動作しない拡張機能をComodo Dragonでも動作するように編集する Comodo Dragonで動作しない拡張機能は基本的にはタブ関連の物(chrome //newtabを開く動作をするものなど)だけでそれ以外の拡張機能には互換性があり普通に動作します タブ関連の物だけ上手く動作しないのはアドレス欄がchrome //からdragon //に変わったためです。 この仕様変更によって拡張機能を弄らないと拡張機能のオプション画面へ飛べないと言う事は基本的にはありません。 この方法でDragonにインストールした拡張機能は更新できません。 代替の拡張機能があるならそれを使いましょう。 1. ChromeWebStoreからDragonで動作しなかった拡張機能をcrxファイルとして直接ダウンロードします。 今の仕様ではChromeWebStoreからcrxファイルを直接ダウンロードするのが対策されているので crxファイルをダウンロードするために Give Me CRX という拡張機能をDragonにインストールしてください。 Give Me CRXのインストールが完了した後は右クリックのメニューにGive Me CRXが追加されているのでGive Me CRXをクリックして目的の拡張機能をダウンロードしてください。 + 画像を表示 2. ダウンロードしたcrxファイルを解凍します。crxファイルが解凍出来ない場合は拡張子を.crxから.zipに変更すると解凍できるかもしれません。 .crxなどの拡張子が表示されていない!という人は Microsoftサポートを参照 するなり各自で調べるなりしてください。 + 画像を表示 3. 解凍したファイルの中に有る.jsファイルと.htmlファイルをテキストエディタで開きchrome //の部分をdragon //に全て変更して上書き保存します。 chrome //という記述が無いファイルには変更を加えないでください。 + 画像を表示 4. 全てのファイルの編集が終わったら、Dragonを起動して拡張機能の画面を開いてください。 右上にあるデベロッパーモードにチェックを入れ、"パッケージ化されていない拡張機能を読み込む..."をクリックしてください。 + 画像を表示 5. フォルダ選択画面が出てくるので拡張機能のフォルダを選ぶとインストール完了です。 ※フォルダ名は拡張機能によって異なります。画像はただの参考です。 + 画像を表示 エラーが出てインストール出来ない! 画像1のようなエラーが出た場合は manifest.json をテキストエディタで開いて画像2を参考にして"manifest_version" 2,という記述を追加してください。 + 画像1 + 画像2 コメント dragon //の件は、CRXにしなくても、そのままインストールして、%USERPROFILE%Comodo\Dragon\User Data\Default\Extensionsを「chrome //」でGREPかけて、そのまま直接書き換えてもいける - 名無しさん 2013-02-08 23 07 32 名前
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/91.html
独自のブラウザー拡張機能を作成する 第 2 回、Firefox を拡張する Building an Extension Firefoxの拡張機能 Firefox の拡張機能は、「アドオン」と呼ばれていますChrome では「拡張機能」、Safari でも「機能拡張」、Internet Explorer では「アドオン」 参考にしたサイトではFirefox バージョン 12 以降 作業 Add-on SDKPython 2.5 or 2.6が必要 https //dev.mozilla.jp/addon-sdk-docs/dev-guide/index.html Add-on Builder は終了 Firefox 拡張機能の構成内容 Firefox 拡張機能を作成する、その他の方法 この記事で説明するプロセスの他にも、Firefox の拡張機能を作成する方法がいくつかあります。Add-on Builder が使用する SDK ファイルは、Developer Hub (「参考文献」を参照) から直接ダウンロードすることができます。この SDK ファイルをダウンロードすると、アドオンを作成するときにお好みの IDE を使用できるようになります。 Add-on Builder の使用方法 https //builder.addons.mozilla.org/ に用意されている Add-on Builder (図 2) を使用するには、無料の登録プロセスを実行する必要があります。このプロセスを完了すれば、Add-on Builder にログインして独自のアドオンを作成することができます。 図 2. Add-on Builder 従来の方法 (つまり昔ながらの XUL を使用した方法) で、拡張機能を作成することもできます。ただし、この方法で拡張機能を作成することには、いくつかの欠点があります。それは、拡張機能のインストールに再起動が必要になること、そして拡張機能を作成するプロセスが複雑になることです。けれどもその見返りとして、Add-on Builder や Add-on SDK では不可能な方法でブラウザーに変更を加えることができます。例えば、XUL では、拡張機能のアイコンをアドオン・バー以外の場所に配置することができます。XUL 拡張機能については、Mozilla Developer Network (「参考文献」を参照) に詳しい説明が記載されています。 Add-on Builder で作成する Firefox 拡張機能は、CommonJS の慣例に従って必要なライブラリーを読み込みます。拡張機能では HTML、CSS、および JavaScript のファイルをどのように組み合わせることもできますが、すべての始まりは main.js ファイルです。 main.js Firefox 拡張機能の中核です。このファイルは Firefox に対し、どのモジュールを読み込むかを指示するため、拡張機能の初期化タスクはこのファイルで行います。Chrome 拡張機能の background.html ページと同じようなものです 起動時に一度だけ実行されると、あとはバックグラウンドで実行され、この main.js ファイルと直接やりとりが行われることはありません。 作成する Firefox 拡張機能の内部には、表示するページを panels に多数含めることができます。この拡張機能ではそのようなページの 1 つとして、図 1 に示すポップアップとオプション選択を組み合わせたページを使用します。 さらに、Firefox でもコンテンツ・スクリプトを使用することができ、その方法は基本的に Chrome での場合と変わりません。 コンテンツ・スクリプト Web ページとやりとりするためにそのページに注入される JavaScript ファイルFirefox では、コンテンツ・スクリプトはページのコンテキスト内で効率的に実行されますが、セキュリティー上の問題を防ぐために、DOM へのアクセスおよび操作はプロキシーを介して行われます。 拡張機能の残りの部分に対しては、コンテンツ・スクリプトは port を使用してやりとりすることができます。 この記事では、Add-on Builder インターフェースの詳細については説明しませんが、ファイル構造について説明しておくべき点が 2 つあります。まず、Lib ディレクトリーは、require を使用してライブラリーを読み込むときに Firefox が検索する場所です。したがって、Gawkblocker のコア JavaScript クラスは、このディレクトリーに配置します。そして Data ディレクトリーは、拡張機能で提供することになる画像、HTML、CSS、およびその他のアセットを配置する場所です。 アドオンを作成してテストするときに、Add-on Builder ヘルパーをインストールするよう求めるプロンプトが出されます。アドオン開発時には、このヘルパーがアドオンのアンインストールとインストールの処理を行います。 上に戻る 第 1 回では、ある程度の移植性を持った Gawkblocker のコア・クラス・ファイルのようなものを作成しました。今回はこのクラス・ファイルを Firefox 拡張機能で使用したいので、実際にそのクラス・ファイルにどの程度の移植性があるかがわかります。 明らかに、このクラス・ファイルには以下の重要な変更を加える必要があります。 localStorage の代わりに、Firefox の simple-storage 拡張 API を使用すること exports に GB オブジェクトを追加すること 第 1 回のクラス・ファイルでは、セッション間で保持するデータを処理するために、localStorage のラッパーとして Storage Manager オブジェクト (SM と命名) を定義しました。そのコードは、Firefox 拡張機能の内部では動作しません。代わりに Firefox には、データを自動的に保持することが可能な simple-storage という API があります。第 1 回の Storage Manager オブジェクトは、リスト 1 に示すコードへと簡単に更新することができます。 GB オブジェクトは変更する必要がありませんが、CommonJS の慣例に従って、このオブジェクトを exports に追加する必要があります。そのタスクに対処するのが、リスト 2 の最後の行です。 リスト 2. exports に GB オブジェクトを追加する これらの変更はごくわずかなので、Firefox でも Chrome でも動作するように GB オブジェクトを変更するのは簡単です (そのための作業は、読者の皆さんがお望みであれば独自のプロジェクトとして行ってください)。 ファイル名を GB.js に変更してから Lib ディレクトリーにアップロードして、main.js 内でのこのオブジェクトの使用方法を確認できるようにしてください。 Chrome では、URL を背景ページと照らし合わせて、その URL がブロックの対象であるかどうかを調べました。Firefox の場合、このチェックは main.js ファイルの内部で行います。main.js が何らかの処理を行うためには、その前に一連の require ステートメントによって、使用する予定のモジュールと API を読み込む必要があります (リスト 3 を参照)。 リスト 3 のステートメントは順番に、main.js に以下のオブジェクトを読み込ように指示します。 Data ディレクトリーにアクセスするために使用するオブジェクト タブを処理するためのオブジェクト メイン・クラスからエクスポートした GB オブジェクト ポップアップ・ウィンドウを格納する popupPanel オブジェクト。このコードは、ポップアップ・ウィンドウも作成します。 さらに作成するポップアップ・ウィンドウは、オプション選択ページとしても機能するため、いくつかのリスナーをセットアップする必要があります。Chrome では、背景ページにアクセスして、このページに対して実行する処理を指示しましたが、Firefox ではそれと同じ目的で、main.js にメッセージを送信します。例えば、リスト 4 に記載するリスナーは、ユーザーがブロック対象として選択したサイトのデフォルト・ランディング・ページを設定します。 リスト 4. ユーザーがブロック対象として選択したサイトのデフォルト・ランディング・ページを設定するリスナー popupPanel.port.on("watchthis", function () { GB.setWatchThisInstead(http //www.youtube.com/watch?v=N-uyWAe0NhQ); console.log("watchthis"); }); 後でポップアップ・ページについて説明するところで、メッセージをこの port に渡します。 main.js ファイルでは、Gawkblocker がタブにアクセスして、ユーザーがブロック対象としている URL があるかどうか、ある場合にはどの URL であるかを調べる処理も行います。リスト 5 に、タブの更新をリッスンするコードを記載します。 関数およびパフォーマンスについては、Chrome での場合と同様です。API の使用方法 (メソッドを呼び出して、コールバックを渡すという方法) も Chrome での場合と変わりません。 最後に、この機能の小さなラベルをブラウザーの右下隅に追加するための Widget を作成します (リスト 6 を参照)。 main.js ファイルに必要なコードをすべて配置した後は、ポップアップ・ページに対する変更について詳しく探ります。 上に戻る Chrome 拡張機能でのポップアップ・ページは、ブロック済みドメインのリストに過ぎませんでした。このポップアップ・ページの設計に手を加えるには、今が絶好のタイミングです。Firefox 拡張機能では、オプション選択ページの機能をポップアップ・ページにマイグレーションします。その上で、クリック・ハンドラーをポップアップ・ページに表示されるタイトルに追加し、ドメイン・リストとオプション選択の div を切り替えられるようにします。このオプション選択の機能によって、ユーザーのサイトからブロック・リストにアクセスして、ブロック済みサイトに対するリダイレクト・アドレスを指定できるようになります。図 3 に、Gawkblocker ポップアップ・ページのオプション選択を示します。 図 3. Gawkblocker ポップアップ・ページのオプション選択 Gawkblocker ポップアップ・ページのオプション選択を表示する Add-on Builder のスクリーン・キャプチャー リスト 4 の port をセットアップするときには、main.js の watchthis をリッスンすることを忘れないでください。リスト 7 では addon.port.emit を使用して、そのメッセージをポップアップ・ページから送信します。 同じく port を使用してリストをリッスンすることで、main.js からブロック対象サイトのリストを取得します。main.js では、ポップアップ・ページからレディー状態であることが通知された時点で、リストを送信します (リスト 8 を参照)。 ポップアップ・オブジェクトの中で、ページをリッスンして、それを変更します (リスト 9 を参照)。 ポップアップ・ページは、main.js にブロック対象サイトのリストを要求します。リストを取得すると、そのリストを繰り返し処理して、ブロック対象サイトに関する詳細をポップアップ・ウィンドウ内の表示 div に追加します。 上に戻る リダイレクト先のランディング・ページ Chrome では、ブロック対象サイトへのリクエストのリダイレクト先が、拡張機能に含まれるランディング・ページとなるようにしました。Firefox ではそれとは異なり、直接、ソース (ランディング・ページに組み込まれた「Hey You! Don't Watch That! Watch This!」という YouTube の URL) へとリダイレクトされるようにします。 main.js に、リスト 10 に示すリダイレクトの初期条件を設定します。 Add-on Builder を使用したテスト Add-on Builder を使用する場合、Firefox では作業中に拡張機能を簡単にテストすることができます。エラー・コンソール、テスト・ボタン、そして拡張機能が保存されるたびに自動的にその最新の拡張機能をリロードする Add-on Builder ヘルパーが用意されています。図 5 に、Add-on Builder ヘルパーの動作を示します。 図 5. Add-on Builder のユーティリティー 拡張機能の配布 作成した拡張機能を大勢の人々に配布する準備ができたら、そこで、いくつかの選択肢のなかから配布方法を選ぶことになります。プロファイルでアドオンを公開アドオンとしてマークした場合は、潜在的ユーザーにリンクを送信することで、そのユーザーがそのリンクからアドオンをインストールすることができます。あるいは、パッケージ化した拡張機能をダウンロードによって配布するという方法、拡張機能を addons.mozilla.org にアップロードするという方法もあります。 ブラウザーの UI のどこかにその拡張機能の存在を示すようにする難易度はどの程度か?ブラウザーの一番下にアドオン・バーを表示するのは、Chrome での場合と比べ、それほど難しいことではありません。Firefox アドオンでは、main.js ファイル内で Widget を作成することで、アドオン・バーが表示されるようにしました。 ブラウザーのセッション間でデータを保持するために必要なものは何か?それには、Firefox 固有の simple-storage API を使用します。1 つの Storage Manager クラスを Chrome と Firefox の両方に共通で動作させるには、何らかの機能検出メカニズムを実装します。 拡張機能を構成するコンポーネント同士はどのような方法でやりとりするのか?この種の通信を作成するには port を使用し、リスナーとエミッターをセットアップします。 ユーザーのデータのどこまでアクセスできるようにするのか?ユーザーからの明示的な許可がなくても、少なくともユーザーがアクセスするすべての URL にアクセスすることはできます。これはかなりの程度です。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/177.html
LibreOfficeのCalcは行の挿入で固まったりして使いづらいので、OpenOffice.orgを手動インストール パッケージのダウンロード Apache OpenOffice Downloads - Official Site - All Buildsから日本語のLinux Intel DEBを選びダウンロード 旧バージョンはこちら http //archive.services.openoffice.org/pub/openoffice-archive/localized/ja/ $ wget http //archive.services.openoffice.org/pub/openoffice-archive/localized/ja/3.2.1/OOo_3.2.1_Linux_x86_install-deb_ja.tar.gz LibreOfficeを削除 $ sudo apt-get purge libreoffice* Javaランタイム環境をインストール $ sudo apt-get install default-jre-headless OpenOffice.orgをインストール $ tar xzf OOo_3.2.1_Linux_x86_install-deb_ja.tar.gz $ sudo dpkg -i OOO320_m18_native_packed-1_ja.9502/DEBS/*.deb $ sudo dpkg -i OOO320_m18_native_packed-1_ja.9502/DEBS/desktop-integration/*.deb 文字化けを治す メニューから[ツール][オプション]を選ぶ [オプション]ダイアログで[OpenOffice.org][表示]を選ぶ [ユーザーインターフェース]の項で[ユーザーインターフェースにシステムフォントを使用]チェックボックスを外す
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/71.html
この記事では各種ウェブブラウザーにおける拡張機能(アドオン)について解説する。なおNJBでは拡張機能の導入を推奨も禁止もしない。 導入 おすすめ拡張機能プライバシーコンテンツブロッカー 各種スクリプトの制御 自動トラッカーブロッカー ノイズジェネレーター 導入 Firefoxや派生品は「Firefox Browser ADD-ONS」から導入し、「about addons」で管理をする。 Chromiumや派生品は「Chrome ウェブストア」から導入し、Chromiumの場合は「chromium //extensions」で管理をする。 Falkonは「store.falkon.org」から導入し、「設定」メニュー内の「エクステンション」で管理をしなしゃい☆ なお、一部のFirefox拡張機能は公式リポジトリやユーザーリポジトリにもある。しかしながら管理を楽にするため、原則として各種ウェブストアからの導入を推奨する。 おすすめ拡張機能 プライバシー ユーザーみんなの秘密を守り、システムを堅牢にする。なお全てのプライバシー拡張機能を導入すると互いに競合し、セキュリティがガバガバになる可能性が高い。 ArchWikiの「Firefox プライバシー」や「Chromium 設定#セキュリティ」を参照。 コンテンツブロッカー Adguard - 侵入型広告やオンライン追跡を取り除く。 https //github.com/AdguardTeam/AdguardBrowserExtension Firefox / Chromium ublock origin - CPUやRAMに優しい軽量ブロッカー。 https //github.com/gorhill/uBlock Firefox (firefox-ublock-originextra) / Chromium Adblock Plus かつては人気だったが、一部の広告を意図的に許可しているコトが判明したため非推奨。 https //adblockplus.org/ Firefox / Chromium 各種スクリプトの制御 注意 使い方によってはウェブサイト自体が見えなくなるので用心するべし。 NoScript - ホワイトリストに登録していないウェブサイトでJavascriptとFlashを無効にする。 https //noscript.net/ Firefox (firefox-noscriptextra) 自動トラッカーブロッカー トラッカーを拒否してプライバシーを守る。 Privacy Badger - サードパーティートラッカーを監視する。広告ブロックではない。 https //www.eff.org/privacybadger Firefox (firefox-extension-privacybadgerAUR) / Chromium ノイズジェネレーター トラッカーに偽の自分の興味を混同させる。 AdNauseam - トラッキングに対してクリックをシミュレートする。 https //adnauseam.io/ Firefox / Chromium (chromium-extension-adnauseamAUR)
https://w.atwiki.jp/customize/pages/13.html
おすすめフリーソフトウェア ブラウザ ブラウザとはインターネット閲覧などに利用するソフトのことです。 Opera 全体的に動きが軽快です。(特に前のページに戻るなど)スピードダイアル、メモ、ダウンロード、ウィジェットなどがいい感じです。 Firefox 俺仕様にしたい人向けです。拡張機能の量が多いです。重いです。 sleipnir 国産のブラウザです。タブブラウザ入門におすすめです。 2ch専ブラ Jane Doe Style 非常に多機能で、スキンに対応しており自分だけのブラウザをつくることが可能です。 オーディオプレイヤー foobar2000 非常に拡張性があり多機能で軽量です。しかし、初心者に敷居が高いです。何でもやりたい人向けです。 SoundPlayer Lilith 国産のプレイヤーです。スキンに対応しています。日本語 Winamp スキンに対応しています。動画も多少再生できます。ふーばーとLilithの中間あたりな感じです。 メディアプレイヤー VLC media player MPlayer この二つがあればほどんどの動画は再生できると思います。 画像ビューア Irfanview ウィンドウズXP付属のビューアのように画像をぱっと表示させたいようなときはこのソフトが定番です。 Hamana Direct Graphicsによる高速な拡大縮小や各種エフェクトが特徴で使っていてなかなか面白いと思いました。 Leeyes 所謂漫画ビューアです。 画像処理ソフト GIMP フリーとは思えないほどの充実っぷりです。デスクトップの素材作りなどに是非。 解凍ソフト Noah 一発解凍系のソフトです。 7-Zip LZMAアルゴリズムによる高圧縮率の圧縮形式 7z形式のサポートをサポートしています。 高速コピー FireFileCopy 普通にファイルをコピーするよりも高速にコピーすることが出来ます。 ファイラー X-Finder 更新頻度が高いです。マウス操作が好みな人におすすめです。 afx キーボード派の方はこっちがおすすめです。 オフィスソフト OpenOffice ワードやエクセルを持っていない人におすすめです。
https://w.atwiki.jp/ntaka206/pages/6.html
セルの入力が補完されないようにする ツール-セルの内容ーオートインプットのチェックを外す
https://w.atwiki.jp/maydimanche/pages/12.html
オススメなものの紹介です。主観で適当にレビュー書きまくってます。下の方にはおすすめ仕返しコーナーも... ソフト PCソフトのたぐい。主にフリー。あるとうれしいね。 Firefox Thunderbird (ネット関係) OpenOffice.org (オフィススイート) CCleaner (メンテナンス) iTunes (音楽) ネットサービス Clusty (検索) Qnext (IM,P2P) 本とか 「感銘を受けた」というやつ... チェンジメーカー コメント 使ってみたいと思った、同感!などあったらぜひFeedbackを♪ 名前 コメント おすすめ返し おすすめの仕返しコーナー。そんな管理人にはこいつがおすすめだってもの募集。気に入ったら愛用するかも、ここにおすすめとして載せるかも。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/89.html
目次 エクステンション UserScript コメント Chrome ウェブストア - アプリ https //chrome.google.com/webstore/category/apps エクステンション エクステンション 説明 uBlock Origin Webページの広告をブロックする定番の拡張、フィルタは豆腐フィルタがお勧め。 SimpleExtManager 拡張機能の一元管理、拡張機能の全有効、全無効。ジャンルで分けるなどしてグループ化し機能のオンオフや設定、削除が出来る。アプリとテーマも管理可能 uBlacklist Google検索で特定のサイトのみを非表示できる拡張機能、まとめサイトばかりでうんざりしてしまう人にお勧め。 ブロックフィルタも多種公開されています。 PageExpand マウスオーバーで画像を拡大したり、画像の一括ダウンロード、掲示板の拡張表示、ビデオプレイヤーの展開、ページのブロックなどなどカスタマイズ性も高い高機能な拡張。デメリットとしては画像検索などでのメモリ消費が大 uMatrix Cookieやプラグイン、XHRなど各項目毎に許可/禁止を設定可能。もちろんドメイン丸ごとの指定もできる。一定時間毎にユーザーエージェントを変更したり、アドブロックフィルターが使用できたり複数使用していた拡張がこれで一本化できます User-Agent Switcher for Chrome デフォルトまたはドメインごとにユーザーエージェントを指定して固定化することが出来る。再起動しても固定化は解除されない。 Stylebot Webサイトにある不要な情報を非表示にしたりフォントを変更したり色を変えるなどWebサイトを好みの表示へカスタマイズできます。 Referer Control リファラーを偽装したり送信をブロックすることが出来ます。 Imagus マウスオーバーで画像を拡大します。拡大した画像を回転させたり画像のサイズを表示することも出来ます。 Poper Blocker デフォルトのポップアップブロックではブロックできないポップアップ広告をブロックしてくれます。ブロックしたくないサイトはホワイトリストに登録 Video Blocker Youtubeから任意のチャンネルの動画と検索結果を非表示にする。 Chromium Wheel Smooth Scroller 滑らかにページをスクロールさせる。加速度とスクロール量も調整できる。 Linkclump 選択範囲のリンクを一度に開きます。 SearchBar ウェブ検索とページ内検索の機能強化。検索ワードのハイライト機能とボタン化など細かくカスタマイズ可能。 ※広告ブロッカーNanoAdblockerとNanoDefenderがトルコの開発者に買収されマルウエア化しました、導入されている方は早急にuBlock Originへの変更を強くお勧めします。 ※2020/10/17に情報収集等の規約違反の為Chromeウェブストアから削除されました 【参考記事】 nano系の広告ブロックは速やかに削除しましょう https //280blocker.net/blog/20201011/2568/ Nano Defenderがマルウェアになっちゃいました https //280blocker.net/blog/20201016/2590/ UserScript UserScript 説明 Affiliate killer 可能な限りアフィリエイトを除去して正しいURLに修正します。 Google Hit Hider by Domain (Search Filter / Block Sites) Google検索から邪魔な検索結果をドメインでブロックすることが出来ます。 NoPicAds adf.ly、linkbucks 等の海外サイトでよく見かける広告ページを、自動でスキップしてくれるスクリプト ※更新が滞ったままのものが多いです コメント Google Translator tooltip expandedはアフィリエイトの存在するサイト(尼や楽天のような)へのリンクを全部アフィに書き換えるから勧めない方がいいと思うけど。 - 名無しさん 2015-06-07 15 13 27 Download Managerはアドウェアを同梱するようになったもよう。同拡張機能を有効にしていると特定のページ上部に広告が表示されるようになった - 名無しさん 2015-10-11 20 24 13 名前 ページの先頭に戻る
https://w.atwiki.jp/losystem/pages/26.html
【拡張機能】について 【拡張機能】は拡張機能タブにある、ゲームシステムを変更する機能です。 主に改造スレ壱拾五>453,518の記事及び665で提供していただいたSSGを元に作成しています。(多謝) 基本的にはVer.1.0.2.0用(一部は1.0.0.0対応しています) 能力・成長限界関連 能力上限や成長段階、熟練度限界などを変更することができます。 一部動作しないこともありますので注意してください。 軍事情報関連 軍団の持てる金銭及び兵糧限界や、拠点の兵数・傷兵の限界値、 さらには寡兵時や調達時の効率低下上限値やその倍率を変更することができます。 姫武将関連 姫武将の出現条件を変更することができます。 動員兵数関連 武将が率いることのできる最大兵力の算出式及び上限値を変更することができます。 Ver.1.0.2.0専用だが基本動作確認済み