約 4,081,321 件
https://w.atwiki.jp/perception_design/pages/36.html
OpenCVの参考書が届きましたので合計で3冊になりました。 OpenCVの参考書を使いたい人は、プロジェクトスペースの窓の下のロッカーみたいな箱に入ってますので自由に使ってください。 ロッカーには、鍵がかかってて鍵は、岡本先生の研究スペースの黄色いブロックみたいなのがおいてある机のとこにある引き出しみたいな中に木の灰皿に鍵が2つ入ってます。 OpenCVの参考書が入ってるのは、左側のロッカーです。 使い終わったあとは、元の場所に戻してしっかり施錠してください。 なお、もって帰りたいって人がいたら、b1007033@fun.ac.jpまで連絡してから持って帰るようにしてください。
https://w.atwiki.jp/perception_design/pages/32.html
このページはOpenCVの20日までの課題が終了していない人向けのページです。 1、パソコンが修理などでなくてできていない人(インストールから) 今は、みんなパソコンが返ってきてる状態だと思われるので、 各々で、インストールするものをしてブログをみながら設定などを行っていってください。 なお、まだダウンロード、インストールなどが完了していない人は、学校のネットワークは非常に遅くOpenCVの環境を整えるには適していないと思われるので、各自家でダウンロード、インストールをしてきてください。 第1回目の課題【カメラの画像を表示させる】の課題は、初めから自分のパソコンでやってた人たちはほぼ完成しているというのが現状なので、これからインストールなどをする人にもやってもらいたいと思います。 まだ、誰が最後にプログラムを組むかなどは決まっていませんが、 決まっていないからこそ、みんなで力をつけていかないといけないと思いますのでご理解ください。 2、既に、第2回の課題【ウィンドウに画像を表示する】の課題に取り掛かっている人でまだ完成していない人 今日、確認したところたぶんみんなに資料がいきわたってると思いますので 各々で課題を進めていってください。 また、今日(20日)のプロジェクトでこのwikiでの書き方でやるとエラーがでるということが発生しました。 エラーの内容は、デバック無難に終わって実行されウィンドウが出現するが、画像が表示されない。というものです。 このエラーの対処法は、まず、配布した資料などのサンプルプログラムなどを参照して、スペルミスや"&"の書きわすれなどがないかを確認してください。それでも改善されない場合は、OpenCV←ここのページに補足説明を書いておきましたので、エラーが発生した場合はそちらを参照してください。 頑張って全員で完成させましょう!
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/215.html
opencv.jp - OpenCV マッチング(Matching)サンプルコード -
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/87.html
左の「OpenCV-1.0 リファレンス マニュアル(日本語訳)」をクリックして右に見えるページと 左の「OpenCVサンプルコード」をクリックして右に見えるページは違う。 「OpenCVサンプルコード」の方はサンプルなのでリンクの数が少ない。 「OpenCV-1.0 リファレンス マニュアル(日本語訳)」をクリックして見えるページは、サンプルではなくサンプルに使われている関数の説明だ。 もう一つ操作術。 左のページをCtrl+Fで検索する方法も結構便利。 この検索はブラウザ自体/ブラウザで表示しているページ内の検索だ。 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
https://w.atwiki.jp/esperna/pages/15.html
eclipseにopencvをimport後、buildするのに苦戦したがcleanしてからBuildしたらあっさり解決 Nexus7をUSBでPCにつないで、動かなかったがケーブル変えたら動いた。 動かなかったケーブルも充電はできていたので、充電はできるけどそもそも認識されないUSBケーブルもあるということか?? 参考リンク AndroidでOpenCVを使ってみよう OpenCV for Android 2.4.3.2 のインストール OpenCV for Android 2.3.1 beta2 のインストール手順 OpenCVで単純な画像処理(ネガポジ反転)
https://w.atwiki.jp/guru/pages/17.html
OpenCV (Open Computer Vision Library) http //sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ Intelが提供しているオープンソースのコンピュータビジョンライブラリ。 画像処理・コンピュータビジョンの便利な関数が実装されている(オプティカルフロー、snakesなど)。 インストール カメラキャプチャ
https://w.atwiki.jp/hirusagari/pages/5.html
openCVではIPLimageという構造体を使って画像を取り扱う。 たとえばファイルからイメージをロードする際、また、USBカメラから画像を取得する際など全てこの構造体に格納した後に操作を行うスタイルとなっている。 具体的には以下のような構造を持つ。 typedef struct _IplImage { int nSize; /* sizeof(IplImage) */ int ID; /* version (=0)*/ int nChannels; /* Most of OpenCV functions support 1,2,3 or 4 channels */ int alphaChannel; /* ignored by OpenCV */ int depth; /* pixel depth in bits IPL_DEPTH_8U, IPL_DEPTH_8S, IPL_DEPTH_16S, IPL_DEPTH_32S, IPL_DEPTH_32F and IPL_DEPTH_64F are supported */ char colorModel[4]; /* ignored by OpenCV */ char channelSeq[4]; /* ditto */ int dataOrder; /* 0 - interleaved color channels, 1 - separate color channels. cvCreateImage can only create interleaved images */ int origin; /* 0 - top-left origin, 1 - bottom-left origin (Windows bitmaps style) */ int align; /* Alignment of image rows (4 or 8). OpenCV ignores it and uses widthStep instead */ int width; /* image width in pixels */ int height; /* image height in pixels */ struct _IplROI *roi;/* image ROI. if NULL, the whole image is selected */ struct _IplImage *maskROI; /* must be NULL */ void *imageId; /* ditto */ struct _IplTileInfo *tileInfo; /* ditto */ int imageSize; /* image data size in bytes (==image- height*image- widthStep in case of interleaved data)*/ char *imageData; /* pointer to aligned image data */ int widthStep; /* size of aligned image row in bytes */ int BorderMode[4]; /* ignored by OpenCV */ int BorderConst[4]; /* ditto */ char *imageDataOrigin; /* pointer to very origin of image data (not necessarily aligned) - needed for correct deallocation */ } IplImage; コメント部分を読めば大体分かると思う。 重要なのはこの構造体で扱う画像のフォーマットを決める部分。24bitカラーなのかグレースケールなのかとか。 openCVの基本なのでしっかり理解しておこう。
https://w.atwiki.jp/kanelab/pages/15.html
cvcompat.hでC4819が出る gif画像が読み込めない cvcompat.hでC4819が出る 0.ErrorMessage 警告 4 warning C4819 ファイルは、現在のコード ページ (932) で表示できない文字を含んでいます。データの損失を防ぐために、ファイルを Unicode 形式で保存してください。 c \program files\opencv\cv\include\cvcompat.h 784Dialog 1.原因 保存形式の違い? 2.解決方法 改めて保存すればよい。cvcompat.h で一文字書いて消すなどの処理の後ビルドする。 3.Link ChiharaLabにあった… cvcompat.hについて gif画像が読み込めない 1.ErrorMessage OpenCV GUI Error Handler Bad argument (Array should be CvMat or IplImage) in function cvGetSize, C \User\VP\opencv\cxcore\src\cxarray.cpp(1453) Press "Abort" to terminate application. Press "Retry" to debug (if the app is running under debugger). Press "Ignore" to continue (this is not safe). 中止(A) 再試行(R) 無視(I) 2.原因 仕様?かも
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/57.html
Eclipseは、面倒だった。 ヘッダファイルの位置とライブラリファイルの位置をコンパイラに知らせる C/C++のコンパイルで特別なライブラリを使う時(特別でもなくよくあることだが)、ヘッダファイル(テキストファイル)とライブラリ(バイナリファイル)の設定が必要だ。 OpenCV1.0の場合は、ヘッダファイルの位置は以下。 C \Program Files\OpenCV\cv\include C \Program Files\OpenCV\cvaux\include C \Program Files\OpenCV\cxcore\include C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui 統合開発環境のVisualStudio2008のC++のオプション-インクルードファイルの設定画面 ライブラリファイル。具体的には*.libファイルのパスの指定は以下。 C \Program Files\OpenCV\lib 統合開発環境のVisualStudio2008のC++のオプション-ライブラリファイルの設定画面 新規プロジェクト プロジェクト名がkaraなのでkara.cppがあるはず。 kara.cppファイルの以下のmain()関数らしきものを削除し、opencvのサンプルをそのまま貼り付ける。 int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) { return 0; } ヘッダファイルのstdafx.hの下にライブラリファイル名を追加 // TODO プログラムに必要な追加ヘッダーをここで参照してください。 #pragma comment(lib,"cv.lib") #pragma comment(lib,"cxcore.lib") #pragma comment(lib,"cvaux.lib") #pragma comment(lib,"highgui.lib") 本来なら、プロジェクトごとのプロジェクトプロパティのリンカのコマンドラインオプションに追加以下を追加しないといけない。 cv.lib cxcore.li cvaux.lib highgui.lib これは面倒なのでソースコードに#pragmaで設定する。#pragmaは特別なオプションだ。リンカにライブラリファイル名を指定できるっていうこと。 何がうれしい いいことあるの? 統合開発環境は、includeしたファイルを呼び込み、関数名やincludeファイルを書くときに入力を補完してくれる。ここでは、#include cv.h としているのでCvCaptureと補完している。 少し先頭を入力したらctrl+spaceをおす。 (何も入れなくてもctrl+spaceをおす) 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atwoatatwo/pages/16.html
Link OpenCV ビルド方法 メモ書き MacOSXでcmakeのコマンドライン版を使えるようにする