約 1,173,230 件
https://w.atwiki.jp/srcsprbsnk/pages/25.html
厳密にはバンプレストオリジナル系 ジャンルの特徴 他ジャンルの特徴をいいところ取りしたような性能。 火力が高く、飛べる機体が多く、その上で運動性も良いケースが多い。 ぶっちゃけ「原作で強かったから強い」。スーパー系相当もリアル系相当もいるオールマイティなジャンル。 特殊防御の実装率も高く、バリアやフィールドを結構な数の機体が装備しているので、鉄壁のあるなしは結構運用で差が出てくる。 パイロットの防御値にも気を配ってみよう。 欠点もあり、古い機体を中心にP武器射程が1のユニットが結構いる。 特に魔装機系などはだいたいそんな感じ。 また、ユニットが万能型であることはつまり、パイロット側も万能型でないと性能を生かし切れないという欠点でもある。 原作の印象のまま使うと意外な弱点が見えたりするので注意。 火力水準はおまけ1500>通常兵器2300>中間火力2800>弱必殺技・強い中間火力3500>必殺技4500>超必殺技5000くらい。 合体技は最大6500。(天上天下一撃必殺砲・改) + 細分類別の特徴 細分類別の特徴 OGに出ている新しめのPT、AM MSと似たような機体が多い。ある程度のP武器を持つリアル系。2Pや3Pくらいの格闘必殺技持ちが結構多い 旧シリーズのPT: リアル系は1Pで飛行も出来ないが、火力と射程は一流の射撃型。気力制限も緩い。 スーパー系は飛行可能。強化すれば3Pも追加されるため、グルンガストの前段階といった趣き。 グルンガスト系 3Pのブーストナックルと、高威力の近接必殺技を持つ。気力を溜めるまでをどうごまかすかが肝。メイン形態は飛べない事が多い。 魔装機系 EX勢。原則として1P機、射撃武器中心で必殺技だけ格闘なのが大半。 一部にはP属性のMAP兵器がある。 A系(シャドウミラー系) バージョンアップでも(他の系統に比べると)小強化にとどまるが、最初からそこそこ強い上に常時パーツスロット3。 R系(エクサランス) マップ中で換装が可能だが、得意地形以外の適応がB。 D系(レース・アルカーナ搭載機) 分身出来る兄貴側(シュヴァリアー、ガナドゥール)と、出来ない代わりに射程が長めの妹側(ブランシュネージュ、ストレーガ) J系 後期型でオルゴンクラウド(分身、テレポート、フィールド、EN回復Lv1)を装備する。 ヴォルレントは最初から持っている。 64系 それぞれが得意分野で特化気味。パーツは2。 スーパー系は気力制限がきついが威力も高く、リアル系は気力制限が皆無。 MX系 後期型でTEスフィア(フィールド/気力120)を装備する。 後期型は近距離・遠距離の2タイプに変形可能。 前期型の機体性能に合わせてパイロットを選んだ場合、どちらかの形態を持て余しやすい。できれば万能キャラで。 ユニット一覧 └は上の機体から換装・変形するもの。 通常報酬 ▼/▽ 名称 解説 ジャオーム パーツ3。サイバスター追加後も残る。ちょっと火力不足で弾も少なくバージョンアップもされないが、必殺技の罪と罰もちゃんとあるのでジャオーム好きなら愛で使えない事も無い性能はある ▽ サイバスター この時点で空陸7or空8。サイフラッシュは火力が低めのため、気軽に稼ぎに使えるのは序盤のみ。サイフラッシュで上手く削りつつ、長射程のハイファミリアで反撃して気力を稼ごう。 ▼ サイバスター(強化型) 移動+1。アカシックバスターの3P化で攻め込みやすくなった。気力140で一回り強化されるため、爆発力はOG随一。ガス欠しても使えるコスモノヴァがボス戦で輝く。 ディアブロ 1P。射程8のリニアレールガンが序盤で優秀、後半だとちょっと物足りない火力。それが火力不足になると必殺技頼りなので、一気に燃費の悪さが表面化する。緑の墓標の空適応が悪いのも難点 ▼ ディアブロ(強化型) 全体的に射程が伸び、機体の地形適応も良くなったが根本的な弱点はそのままなので注意 ガルガード 1P。飛べるようになったディアブロと言った性能で、必殺技の黒き霹靂も射程1Pで気力105必要なので、それほどインパクトは無い ▼ ガルガード(強化型) こちらもディアブロと同じく地形適応とリニアレールガンの性能が良くなった。追加された必殺技の雷冥剣も1Pだが威力は高め ソルガディ 1P。気力105で高火力のハイパーレールガンを2発撃つ。以上お仕事終了。量産型のガディフォールと比べて継戦能力に問題しかないので速攻でTPを注ぐべし ▼ ソルガディ(強化型) 基本スペックや宇宙適応の改善と共に必殺技のジャハンナムが追加されたため一発屋ではなくなった。継戦力にはなお課題が残るが、立ち上がりの軽さから序盤のお助けキャラとして意外と頼りになる グランヴェール 実質1P機だが、PM線のメギドフレイムをP武器代わりにしてもよい。弾数制の武装が多いため燃費が良い。ほとんど射撃機だが、攻めこむためには強力な無消費格闘のフレイムカッターも活用する必要有り ▼ グランヴェール(強化型) 宇宙Aに。格闘必殺技が追加され、フレイムカッターもさらに強化されたので、格闘が苦手なキャラを乗せるのがもったいなく感じるレベル ザムジード 地中に潜れるHP回復Lv3持ちってだけで色々活用できるオモシロ機体。この時点では宇宙B空Bなので注意。超振動拳が低消費の割に強力な格闘武器で、適応が補えていると明らかに火力が違う ▼ ザムジード(強化型) 宇宙はAになったが空Bのままなので注意。必殺技が追加された。遠距離武器は全部弾数制なので、タグバトルのような長期戦の場合そのうち射程1orMAP兵器しか攻撃手段がなくなるので注意 ガッデス 地形適応オールA+水中戦対応の水の魔装機神。修理装置は更新でなくなりました。MAP兵器以外1Pの純射撃機。弾数制で弾数は少々心もとないので、Bセーブがあると便利。MAP火力が魔装機神4体のうち最強なので、奇跡で稼ぐという戦法も有り ▼ ガッデス(強化型) 一回り強化されて必殺技が追加。やはりわかりやすい射撃機体で、Bセーブが欲しいのも変わらない。運動性も110あり、水中用リアル系としては屈指の性能を持つ。 ゲシュペンスト(R) パーツ3。いわゆる1P機なのでテコ入れしないと動かしにくい。代名詞のB属性でないビームを8発を撃ったらお仕事終了という弾の少なさが弱点。 ▼ ゲシュペンストMkII(R) パーツ3。陸7で結構足が速い。主武装が大幅に火力アップし、武装が増えたおかげで攻撃回数も増加。1Pなのをどうにかすればかなり戦える性能に。エース機となるための鍵はSP「突撃」。 ▽ ヒュッケバイン 初代。分身持ち。パーツは2になる。気力も撃墜数も不要で撃てるリープスラッシャーが必殺技レベルで弾8発と非常に強力。やはり1P機。 ゲシュペンスト(S) パーツ3。空が飛べるがブラスターキャノン含めて1P。軽い撃墜数で使えるようになる究極ゲシュペンストキックが初期機体の無消費としては強めなので、これを中心に戦う。 ▼ ゲシュペンストMkII(S) パーツ3。気力110必要ながら3Pのスラッシュリッパーが追加されかなり戦えるようになった ▽ グルンガスト 初代。非常に強力な超必殺技である暗剣殺の威力が全て。気力が貯まるまではウイングガストやガストランダーで戦うと良い R-1 変形出来て足が早い3P持ち。念動フィールドもあり。必殺技のT-LINKナックルは威力低めだが制限も軽いので使いやすい。前に出る時は鉄壁があるとバリアを機能させやすい ▼ R-1改 原作とは違い合体可能&解禁。4Pの必殺技が追加される。消費はそこそこ重いがバリア貫通なので便利 ▽ ART-1 合体がない代わりに一回り強くなったR-1。Rー1との合体技もある。R-1の改造を半分引き継げるので即戦力になりやすい R-2 パーツ3。足は遅く鈍重だが、ホバーの小回りの良さに加えて扱いやすい武装が揃う。ABフィールドのおかげで多少は耐えられるので、鈍足を補って前に出たい ▼ R-2パワード パーツ3。一回り強化されてシールドも付いた。追加された遠距離必殺技は火力が低め。 R-3 パーツ3。念動フィールド持ちの射撃タイプ1P機。気力100から使えるレーザーキャノンの火力が控えめで、気力105~のストライク・シールドを早めに使えると動きやすくなる ▼ R-3パワード Mサイズのまま一回り強化。素で空が飛べるようになった。SRXチームで一番薄いのは変わってないので注意。 R-GUN パーツ3。飛べない。必殺技の制限がきつく、火力の低い機体の印象が強い。テコ入れして3P無消費のブーメランを中心に戦うといいだろう ▼ R-GUNパワード パーツ3。飛べるように。他のパワード相当の中間火力が追加された。SRXとバンプレイオスの合体技パートナーであり、その運用をするなら下手に自分からENを使えないのでやはり低火力無消費頼りなのが欠点 グルンガスト弐式 Lサイズ・パーツ3。瞬獄剣は空に届かないという欠点こそあるが、制限の軽い優秀な必殺技。下手に変形を駆使するより適応と気力を補ったほうが使いやすい。スーパー系の基準で見るとかなり装甲が薄いので、要鉄壁。念動フィールドも活かせる ▽ 龍人機 素で飛行可能になり遠近両用3P持ち水適応と、弐式の強いところはそのままに汎用性が爆発的に向上した。扱いやすい必殺技をどんどん撃っていこう ▼ 龍虎王 3Pは弱めのままだが、軽い必殺技クラスの各種中間火力、及び強力な必殺技が特徴。HP回復もあるため、援護シフトの中心に向く。機体側が陸Bなのでその分野(対地上の白兵戦)は虎のほうに担当させよう └ 虎龍王 メインレンジを1~2Pに限定した超接近戦型スーパーロボット。こちらだけ分身もある。限定された局面で爆発的に輝くタイプなので、使える場面では積極的に投入したい。 ヒュッケバインMkII EN基礎値は低いが、武器の消費も軽めなのでジェネレーター系を1つつけると使いやすくなる。便利な3Pを中心に戦おう。序盤はG・ウォールを頼みに鉄壁持ちを乗せるのもあり。しかし打たれ弱いため、殴り合いには向かない。 ▽ ヒュッケバインMkIII 素体。運動性が大幅アップした上に分身がつき移動力も+1と前衛として頼れる性能に。中心となる4Pのファングスラッシャーは気力・撃墜数不要、燃費良しの高性能武器。この段階は必殺技が使えないので最大火力だけは下がった ▼ ヒュッケバインMkIII(換装可) ボクサー、ガンナーをつけられるように。素体も運動性が5だけアップしたが、換装形態が強すぎるので基本は換装して使う └ ヒュッケバインガンナー 空8の高移動・運動性125Mの超高性能射撃タイプ。ファングスラッシャーに加え、気力110~弾6発のグラビティ・リングが強力。BセーブかEセーブか悩ましい機体に。3形態中唯一分身がない └ ヒュッケバインボクサー 近接仕様だが中距離にも対応。燃費が良く、中間火力以上が全部バリアを貫通するのが便利。Eセーブをつけてガンガン必殺技を撃っていこう アルトアイゼン 切り札の威力は高く、クレイモアは4発撃てるが、ステーク以下の火力が心許ない為、この時点では分の悪い賭けをしてもリターンが少ない機体。射撃も出来るパイロットで4Pのマシンキャノンを活用しつつ、援護中心に戦おう。この時点ではステークにバリア貫通が無い ▼ アルトアイゼン・リーゼ これでもかと火力を積み上げた機体。バリア貫通の2Pと、射程3に8発撃てるクレイモアが大変優秀。Bセーブを活用して反撃に援護にばらまいていきたい。4Pのチェーンガンを活用できるとより有用なのは同様。合体技はフリッケライorライン・ヴァイスとの2種。ライン・ヴァイスとのほうが火力が高いが、フリッケライはENをあまり使わないので撃ちやすい ヴァイスリッター 空戦射撃機。長射程の反面近距離が死角。敵に隣接されると悲しい事になるので、単機戦闘に向かない後方援護機。ヒット&アウェイがあると多少快適になる ▼ ライン・ヴァイスリッター 火力と射程がアップした代償に近距離の死角も広がってしまった。援護シフトを組む位置に気をつけないと、援護攻撃で豆鉄砲しか撃てなくなる シュッツバルト 水中対応の極東基地仕様。燃費の良いツインビームキャノン一本で戦う機体 ▼ シュッツバルト(武装追加) サブ武器と必殺武器が追加。バリア貫通は出来ない ビルトシュバイン 水中対応の極東基地仕様。バリア貫通の2P必殺技がメイン武器 ▼ ビルトシュバイン(武装追加) しれっと空BからAになっている(飛べないが)超高性能な無消費武器シシオウブレードが追加された接近戦仕様。バリア貫通は今まで通りサークルザンバー頼り ビルトラプター 変形で足の早いリアル系。飛行形態に威力の高い4Pがあるので便利。運動性が高い反面、耐久面はぺらっぺらの紙装甲なので事故一発で即撃墜が日常茶飯事。燃費が良くないので、援護時は飛行形態のミサイルを活用していきたい ▼ ビルトラプター・シュナーベル 悪燃費の原因ハイパービームライフルが念願の弾数化。PTモードに2種類の必殺技が追加され、地上でも地形効果の恩恵を受けやすくなった。そして耐久面も改善された。FMモードにも今作独自の強化が施されており、追加のアンダーキャノンがPTモードとは弾を共有せず実質合計20発分になっているなど強力。 カリオン 足の早い戦闘機。気力110ないと火力不足。いわゆる通常武器に欠けているので、Gドライバー8発撃ったらお仕事終了になりやすい。要Bセーブ ▼ アステリオン 2Pの威力が大幅に上がったが、Gドライバー相当の武装が消失したためかなり使いにくい機体になってしまった。気力130貯まれば空陸7から5Pを繰り出す事が出来るのだがそこまでが辛い。アルテリオンと比べると近接寄り。 ▼ アステリオンAX 微強化。移動8運動性130と、リアル系の中でもかなりの高水準に。必殺技の必要気力が5下がって125になった。原作後継機のアルテリオンと比べると性能は若干勝っているが武器構成は少し使いづらい形。 フェアリオン・S 運動性120サイズS+分身ジャマーという回避特化機。一見火力もありそうだが、ENの少なさやサイズの小ささがたたって低火力気味。サイズ差補正無視が欲しい所 フェアリオン・G Sと同一。合体技は火力が低めの代わりにサイズ差無視・バリア貫通・気力110からで消費も軽めなので、サイズ差補正無視が用意できない場合は2機揃えて戦うのも良し アルブレード 変形出来ず空も飛べない。初期機体としては火力は高めにまとまっている。気力制限無しで燃費の良い2P必殺技がメインウェポンだが、機体の空適応がBなので多少注意 ▼ アルブレード・カスタム 飛行可能になったので大体の欠点は補填できた。地味にシールドがついた。堅実な空飛ぶ格闘機。 ▽ バンプレイオス 意外な進化を遂げて完成する、完成型SRX。本作では一人乗りだが、基本性能は折り紙つき、さらにR-GUNパワードとの合体技が超威力。元祖SRXと比べ非常に入手しやすく、劣る部分も精神量とパーツ数程度という優秀さ。 ジガンスクード OG系スーパーロボット。移動後に打てる全方位マップ兵器が便利。耐久性は万全だが、移動力の低さや反撃に適した中間武装の無さから、気力を稼ぎにくい。 ▼ ジガンスクード・ドゥロ 気力、射程、燃費などあらゆる面で各武装に強化が入り、かなり使いやすくなった。特に無消費3Pのシーズアンカーの存在が大きく、これによって反撃戦法も可能に。防御面でもABフィールドがG・テリトリーに置き換わり、スーパー系の中でも上位に食い込める耐久性となる。移動力5だけは変わらずなので、パーツでテコ入れしたいところ。 コンパチブルカイザー 全体的に攻撃力が高く、中距離に対応したスーパーロボット。無消費3Pのスパイラルナックルが高性能。Eフィールド持ちで堅牢なので、早めに気力を上げると使いやすい。切り払いが天敵。 ▼ Gコンパチブルカイザー あらゆる面で強化が入った。最大射程8まで対応し、全機体中でもトップクラスの火力を持つ超必殺技も追加。上位武装でENを消費するので、パーツでフォローしたい。 グルンガスト参式 親分仕様。上位技の燃費が悪い。Eセーブを付けるか割りきってずっと無消費3Pで戦うかの2択。なお、空適応が無いのでフォローしないと斬艦刀が空に届かない ▽ ダイゼンガー 斬艦刀1本で戦う大親分。無消費3Pの大車輪が便利で、射程を伸ばすとより便利に。合体技の威力もとても高い。撃墜数50でP武器と高威力長射程武器が追加されるが、EN消費も激しいので多用は禁物である アウセンザイター 他のトロンベからは繋がっていない単独機。飛べないが移動・耐久・弾数に優れるスーパー系射撃タイプ。敵陣に突っ込んでガンガン反撃し、撃ち漏らした敵はマップ兵器で一掃しよう。こちらから合体技を撃つと射撃武器扱いになる ビルトビルガー 扱いやすい空飛ぶ格闘機。ただし合体技が無いと後半はやや火力不足 ▼ ビルトビルガー-L 1発限りのスタンショックが追加。100%発動するS属性なので奥の手に。 ビルトファルケン 気力が無いと通常武器は4Pが最大射程なので注意。4Pの性能は高いので、これで早めに気力を115まで貯めよう。4Pは射程1への最大火力でもあるので、うかつに使い切ると悲惨なことに。 ▼ ビルトファルケン-L 4Pが5Pに強化されて非常に便利になる。ただし弾数や気力問題はそのまま抱えている。ビルガー&ファルケンは地味めの強化だが常時パーツ3。 アルテリオン 火力控えめの可変リアル系。メイン武装は実質14発なので、反撃していくならBセーブを ▼ アルテリオン(強化型) 一回り強化され5P必殺技・分身が追加。そして念願の合体解禁。 アースゲイン 殆どの技に撃墜数条件が設定されているので性能がわかりにくいが、火力と燃費に非常に優れた分身持ちのスーパー系。1Pではあるが、射程4まで8発は反撃出来る。また、非常に強力なM移を持っている ▼ スーパーアースゲイン 必殺とM移の火力がトップクラスに到達。ソウルゲインとの違いはHP回復がないことと高回避型であること。1Pに尖っている分、気力と移動力を補うだけでボスキラーが作れる代物になっている。換装でアースゲインに戻す事もできる └ アースゲイン(換装) スーパーアースゲインから戻した場合。ヴァイローズとの超強力な合体技が追加されている スイームルグ 燃費はやや悪いが3P必殺技が強力。それ以外の面ではパンチに欠ける ▼ スイームルグS 基本火力が伸びたおかげで様々なサブウェポンを活用出来るようになった。最強技は気力こそ必要だが非常に燃費が良く、クリティカル値も高い スヴァンヒルド 最強技の無反動砲は気力いらずで強力だが、それ以外の武装は使い勝手が悪い。Bセーブをつけて無反動砲だけ撃ってた方がいいかも。運動性も少々控えめ ▼ ラーズグリーズ 飛行可能になり運動性も大幅アップ。かなり重武装化し弾数の不安が無くなった。制限が軽く3発撃てるM直も活用したい所 ソルデファー 4PのおかげでMSっぽく戦える。メインウェポンのビットガンを撃ちまくるには少しENが足りないのでジェネレーターなどで補強を ▼ アシュクリーフ 可変機になった。変形すれば空8。サイフラッシュのようなM全識と必殺技が追加された。必殺技には気力制限が無いので開幕にはめっぽう強い。燃費の関係で中心はビットガンなのは変わらないが サーベラス 初期から陸7。4Pもあり、運動性も高い。中心になるのは射程6のラディカル・レールガン。 ▼ サーベラス・イグナイト(G) 空陸8。Gモードは扱いやすい3Pと2P必殺技持ちだが、短射程 └ サーベラス・イグナイト(S) 威力低めだが4P持ち。射程の長く燃費の良い武器で、反撃や援護向け ガルムレイド 3P無消費と、気力100から使える中間火力で燃費良く戦える飛行スーパー系。 ▼ ガルムレイド・ブレイズ(G) 空陸7に。Gモードは特徴はそのままに上位技を追加。遊撃・ボス戦向け └ ガルムレイド・ブレイズ(S) こちらのみシールド持ち。射程の長い武装を取り揃えた反撃向けのモード エクサランス・ストライカー エクサランスは得意地形以外の適応がほとんどB以下なので注意。戦艦に隣接していると換装が可能。ストライカーは地上形態で、燃費の良いスーパー寄り。火力は低め └ エクサランス・コスモドライバー 宇宙形態。飛行・ホバー可能で空陸B、かつ射程の長いフェアリーが気力110から使えるので、リアル系としてはつぶしが効く形態。 └ エクサランス・フライヤー 空中戦形態。ただしコスモドライバーより燃費が悪い └ エクサランス・ダイバー かなりレアな水中形態。陸も適応A。 └ エクサランス・ガンナー 弾数が格段に多い陸戦射撃形態。運動性が悪いので援護向き。足が遅いのだけ補えばメイン形態足りえる性能 ▼ エクサランス(強化型) EN回復Lv2になり、各形態一回りパワーアップ。さらに最強形態への換装が追加 └ エクサランス・ライトニング 最強形態はどちらもEN回復Lv3。射程5まで対応した格闘タイプリアル系。P属性格闘の射程が長く、敵集団の中心で暴れながらEN回復を待つ強引な戦い方も可能。 └ エクサランス・エターナル こちらだけ空陸7。こちらは射程の長い射撃リアル系。密着されると少々辛い。援護攻撃回数の多いパイロットを乗せ、必殺技を後方から撃たせると良い活躍ができる。 ▽ エクサランス・レスキュー 修理・補給機を参照。 エール・シュヴァリアー ホバーと分身が出来るリアル系。必殺技の火力は低めだが、火力があって気力いらずの射程6で反撃に便利 ▼ ジェアン・シュヴァリアー いきなりLLサイズになったが分身は維持した青マンボウ。回避は期待出来ないが非常に燃費が良く、サイズのおかげで火力も高め。ただし2P以上の武器が2P必殺技しかないのでフォローを。 ▼ ジェアン・シュヴァリアー(強化型) OGMD仕様。パーツ分離可能になり、デンドロビウムやミーティアさながらの運用ができる。分身でサイズ差を物ともせず、より凶悪な生存性を発揮する。射程2-6の武器が追加され、全形態のステータス底上げも行われた。 ブランシュネージュ 分身出来ない白雪姫。燃費の良い長射程必殺技による援護中心の立ち回りになるので要気力110。出来ればENも補填したい所。MAP兵器もあるが、意外なほど範囲が狭いので扱いにくい ▼ デア・ブランシュネージュ LLサイズ化+フィールド追加である程度耐える事も出来るようになった。必殺技の気力制限があがったが通常武器が相応に強化されて長丁場にも耐えられるようになった ▼ デア・ブランシュネージュ(強化型) OGMD仕様。こちらにも分離追加と性能底上げが行われた。ただしジェアンと違い武器の追加はない。射程は分離前後であまり変わらないため、あえて分離させるような状況はまずない。 ガナドゥール 分身出来て盾もあって空も飛べるグレー系。気力110~の3Pが火力高めでメイン兵装だが、そのままだとちょっとガス欠が心配。この時点では合体出来ない。HPがそこまで高くないが、分身があるので運次第では耐える。 ▼ ガナドゥール(強化型) 一回り強化されて合体技と合体追加。合体時の基準値となる本家の再現で空適応はB。必殺や合体技の威力にも差し支えるためパイロットの適応には気をつけたい ストレーガ 分身出来ないパワー型。火力と射程6の割に燃費が良いエレクトリックキューブで援護していく機体 ▼ ストレーガ(強化型) 一回り強化され、合体技と合体追加。P武器の射程が伸びたので通常戦闘でも使いやすさが上がった。結果としてスタンパンチの使い勝手が格段に良くなり、ボス戦での実用性も増している グランティード 空は飛べるが足が遅いLサイズスーパー系。火力の高さが魅力。 ▼ グランティード・ドラコデウス 移動+1。さらに火力アップした上にオルゴンクラウド実装。無消費射程5のドラコナックルが追加されたことで、反撃戦法もこなせるようになった。 ベルゼルート 初期機体なのに空陸7で運動性が110もある凄い奴。気力制限無しで射程4-7のオルゴンライフルNを使いこなせるかが鍵。気力がある程度要求される上に射程1が低火力なので、あまり突っ込ませるには向かない ▼ ベルゼルート・ブリガンディ さらに移動+1されてオルゴンクラウド実装。射程4-7の代償に気力制限の緩い3P中間火力が追加。癖は無くなったがちょっと寂しいのはなぜだろう。多少火力は向上したがまだ射程1は苦手 クストウェル ぱっと見地味だし実際地味だが、そこそこ威力のある3P無消費の性能が良い、扱いやすい近接リアル系。必殺技は奥の手 ▼ クストウェル・ブラキウム 移動+1でオルゴンクラウド追加。武器の特徴は変わらない為戦い方も変化しないが、オルゴンクラウドが非常にありがたい。派手さは無いが大変堅実な機体 ヴァルホーク リアル系可変機。必要な気力は軽いものの、気力105-110辺りは無いと運用に支障をきたす低火力。ヴァルストークは無し ▼ ヴァルガード LLサイズ化して母艦化するドスコイご家族ロボ。消費自体はそこまで重くないが、P武器を全て必殺技に頼っているので、運用も母艦そのものになる。足も遅いので要突撃と加速迅速。いっそ膨大なHPで起死回生を狙うのも良い ▼ ヴァルザカード さらに合体してイケメン化したご家族ロボ。母艦機能は無いが、換装でヴァルガードに戻す事はできる。通常武器に3Pが出来たので負担は軽くなった。火力に対する気力制限が軽い機体。原作通り、母艦機能がなくなったとはいえ母艦に搭載する事はできない。 └ ヴァルガード(換装) 上記の通り戻す事ができる。母艦ユニットが少ない場合に。 バルゴラ(1号機) 火力低め。気力110で2種の必殺技が使えるようになってからが本番。機体のENが低めなので、補填しておくと相対的に燃費が良くなる ▼ バルゴラ改 必殺技に3Pが追加されたが、やはり気力110からが本番であることに変わりはない。格闘も射撃も両方使う機体 ▼ バルゴラ・グローリー ようやく飛行可能、移動7に。だいぶENも向上しEN回復Lv1がついたのに武器の消費はそのままなので、相当燃費の良い機体になった。相当火力は上がったが、それでもちょっと控えめである。残念ながら相方のガンレオンとは違ってグローリーSにはならずここで打ち止め。 ソウルセイバーFF 近接特化型。最大2P。最大火力はトップだが、装甲は最も薄い。GC版準拠なので全4形態に換装可能。乗せるパイロットの特性に合わせて選択できるのが強み。空が飛べないので、移動力が5の形態は辛い。 └ ソウルセイバーFG 遠近対応中間武装型。最大4P。移動力は5。 └ ソウルセイバーGG 砲撃特化型。全武装が射撃属性。最も装甲が厚く、マップ兵器もある。最大4P。移動力は5。射撃機だが、スーパー系として見た場合は各形態で一番使いやすいかも。 └ ソウルセイバーGF 遠近対応で火力も出せる。最大3P。移動力6なので、パイロットが遠近対応ならば最も有力な形態。 ▼ スーパーソウルセイバー 飛行可能に。全形態に射程7のツインロングキャノンが追加されて、遠距離性能が向上。それ以外では各形態の特徴はそのままに順当に強化された。火力は最大でも4300と、スーパー系としては控えめ。FFとGFは運動性が高めなので、活かしたい。換装形態の差異についてはバージョンアップ前と変わらないのでバージョンアップ前のFF~GFの項を参照。 ソウルガンナー バランスよくまとまった空陸対応リアル系ユニット。2Pの近接と3Pの格闘必殺技を持つため、やや格闘寄り。ソウルセイバーと同じくGC版準拠なので、XO版にあった換装は無し。 ▼ ソウルランサー 順当に強化。最大射程は7に。EN回復Lv1が付き、長期戦に対応しやすくなった。変形状態では5Pのミサイルが使用可能で、運動性も135と極めて高くなる。ソウルセイバー、ソウルガンナーと同じくGC版準拠なので、XO版にあった換装は無し。 特殊増援 ヴァルシオーネ 燃費の良い4Pがあるのでサイバスターより使いやすい。また、必殺技含め気力制限が皆無、かつ弾数制で使いやすい。遠距離武器が最強技のクロスマッシャーだけなので、雑魚戦で使い切る戦い方になりがち ▼ ヴァルシオーネR 分身持ちになり前に出やすく。また、武装追加で遠距離の手数と必殺技が増えて欠点を補っている。この時点でも空陸6で、基本的にサイバスターより足が遅いのが最後の欠点か。 ウィーゾル 飛べるリアル系射撃機。1P機なのは割り切ろう。運動性100あって射程に穴もなく、回避反撃戦法もやれる。ある程度は気力を溜められないとすぐ遠距離武器が無くなってしまうので、回避時気力増加などである程度自己補填出来るキャラを乗せたい ▼ ウィーゾル改 3Pの必殺技が追加。機体と火力は一回り強化されたが、既存武装の射程や弾数などはそのままなので戦い方も大きな変化はない。 グランゾン 反撃型のグレー系射撃機。1P機なので攻めこむには突撃が必要。運動性が悪めなので鉄壁も。さらに命中も心もとないので必中も、と色々パイロットに対する要求が多い機体。ワームスマッシャー12発貯まるまでに気力が125たまらないと射撃武装を失うので、Bセーブもあると良い。M全としては高めの火力のMAP兵器持ちなので、削った相手を奇跡で一掃しつつ、ブラックホールクラスター解禁というのも割とアリ ▼ グランゾン(強化型) 残念ながらネオにはつながらない。空陸7になり、弾数制の必殺技が追加され、ワームスマッシャーは15発に増えた。Bセーブと相性が良くなったと考えるべきか、Bセーブいらずになったと考えるべきか。MAPの射程も1伸びた。Gテリトリーも追加され、完全に反撃戦法に特化した機体と言える。 ソウルゲイン HP回復Lv2。ただしその分装甲は薄めなので油断は出来ない。3Pの性能が高く、2P必殺技も使いやすい性能 ▼ ソウルゲイン(強化型) HP回復Lv3になり、麒麟追加。有効射程が短い以外は一線級で、なおかつパーツ3。アースゲインとは違い耐久型で中距離対応。燃費は少々悪く分身はない。Sアースゲインと並べるかは強化パーツとパイロットに委ねられる。 ヴァイサーガ 分身シールド持ちだがLサイズかつ、耐久性は低め。2P必殺技を中心に攻めこんで反撃する機体だが鉄壁が必須になるだろう。 ▼ ヴァイサーガ(強化型) 必殺技追加に加え、各種武器の射程が伸びて反撃しやすくなった。 アンジュルグ ビームコート分身持ち。ヴァイサーガより固く射程も長いが、運動性は低い。遠近両用スーパー系 ▼ アンジュルグ(強化型) 必殺技の射程が8と長い アシュセイヴァー 空は飛べないが足が早く、火力低めだが4P持ち。10発撃てる通常武装のガンレイピアがバリア貫通なので、バリア持ちにはとことん強い ▼ アシュセイヴァー(強化型) 代名詞である6P必殺技、ソード・ブレイカー追加。弾数制で6発撃てるので非常に頼りになる ラーズアングリフ シールド、ビームコート、ジャマーと、防御面が充実したグレー系。1Pなので攻め込みづらい。突撃などでカバーしたい。 ▼ ラーズアングリフ(強化型) 追加された必殺技は8発撃てて優秀。1Pのままで機体特性には大きな変化がない。 ▼ ラーズアングリフ・レイヴン 飛行可能に。射程の長い中間火力、サブ必殺技を多数装備している。換装で戻す事も可能 ベガリオン 分身可能な運動性120サイズM戦闘機。火力が強化型のアルテリオン基準なので序盤にいると頼りになる。気力110溜めないと射程5が最大なので注意 ベルグバウ 4P・射程・火力・弾数の揃った純射撃機。射程1に張り付かれても、気力115~のエメトアッシャーで対抗出来るのが長所。1500軽減のフィールド+HP回復Lv1は援護防御役としても起用したい耐久力だが、その場合原作通り、飛べない事が最大の欠点に。 ▼ ディス・アストラナガン 飛べるように。気力140必要な割に必殺技の火力が低めなのが難点。あくまで優秀な通常兵装で戦う機体。4P武器が失われたため、使い勝手が前形態と変わっていることにも注意。 ASソレアレス 射程は短めながら分身持ちリアル系。劣属性のガトリング・テンペストが便利。弾数が少ないのはBセーブで補おう敵陣の中で避け続ける機体特性と、ジャミング機能が微妙に噛み合わないのが難点。 ▼ ASアレグリアス 格闘武器の射程延長で大きく反撃回数が伸びた。さらに移動+2で切り込み役としての適性が大幅アップ。ただし弾数はさほど増えていないのでBセーブはやはり欲しい所 雷鳳 近接スーパー系。2P必殺技のライトニングフォールが3発のみ、しかもスーパー系としては低火力とあって、撃墜数条件を満たしてライジングメテオは最低限解禁しておきたい。気力が貯まるとシステムLIOHでパイロット側のステータスがアップ ▼ 大雷鳳 飛行可能に。3Pの威力が向上してだいぶ扱いやすくなった。本機の必殺技はOG系のユニットでも屈指の破壊力を持つ。スパロボでは必ず使用不能になるシステムLIOHも残るため、火力は額面以上になる。 轟龍改 射程の長い水中機。避けて耐える系のグレー系。最強技は弾数制6発なので安心してガス欠出来る ▼ 真・龍虎王 通常版と比べて完全に遠距離タイプになった龍のほう。火力はわずかに下がったが弾数制4発の最強技が自慢 └ 真・虎龍王 多少射程が伸びた虎のほう。ただし燃費は多少悪化している。龍の方よりは多少マシな消費で、3Pの威力が非常に高いのが長所 フリッケライ・ガイスト パーツ3。アルトの妹分。無印アルトよりはよほど高性能。性能を丸めた代わりに必殺技が2Pになっていたり、射程6の射撃武器があったりと使いやすい点も多い ヒュッケバインEX 大幅にパワーアップして分身をつけたMkII。優秀な3Pが実質無消費感覚で撃てる凄いやつ(EN5/MaxEN200なので)。必殺技もサイズ差無視・バリア貫通 グルンガスト改 大幅にパワーアップした弐式。必殺技がバリア貫通になった。素で飛べるのが最大の長所だが、パーツは2に グルンガスト零式 水中対応。希少な劣属性のアーマーブレイカーを持っている。空は飛べないが空Aで、バランスの良いスーパー系。必殺技は2Pでサイズ差無視・バリア貫通。強化パーツ次第で最後まで前線を張れる。 ヴァイローズ 性能はノーマルのアースゲインとほぼ同等。超強力な合体技要員 ヴォルレント この時点でオルゴンクラウド持ち。全武装気力いらずで燃費も良いが、必殺技が無い。ポジションとしてはリアル系の武装を持った薄いスーパー系なので無理しないように ▼ ラフトクランズ Lサイズ化して移動+1。多数の必殺技で全距離に対応するスーパー系だが、スーパー系としてみると低火力の割に燃費も良くないので見た目より地味な戦い方になる。装甲もそこまで高くないが、オルゴンクラウドで見た目よりは耐える。カラー変更で4色対応なのでタグバトルでは便利。 アッシュ カッパもエクスもいないので直接入手する継ぎ接ぎバイン。念動フィールド+分身持ちで便利な3Pバリア貫通必殺技と、攻め込み・反撃に向いた性能。リアル系としては高めの火力も便利。運動性はこの時点で115もある ▼ エグゼクスバイン 空陸7になり運動性も125に。弾数制の武装が多数増えて、3P必殺技への依存度が下がったので燃費が良くなった。サイズ差無視付きの必殺技は、大型ボスへの奥の手。 ヤルダバオト 全ての武器が格闘属性で、高い攻撃力を誇る。HPとEN回復LV1持ちで、長期戦に対応できる。バージョンアップ前は飛行できないので、そこだけ補っておきたい。 ▼ ヤルダバオト(神化) EN回復Lv3になったことからくる燃費の良さ(上位P武器の振りやすさ)は特筆に値する シュロウガ ブラックサイバスター。M全が高威力の代わりに識別が無い他、ブーストやコスモノヴァのあるサイバスターより多少瞬間火力に劣る…くらいしか欠点が無い。高い基本性能、火力、燃費を持ち、雑魚戦ではめっぽう強い 修理・補給機 名称 修理or補給 解説 F-28メッサー 修理 修理戦闘機。運動性は高めだが非常にHPが低く、宇宙C SF-29ランゼン 補給 補給戦闘機。こちらは宇宙A空Bなので多少適応はマシ ノルス 水に潜れるのは良いが、足が遅く、紙装甲な上に運動性まで良くない。 ▼ ノルス・レイ 空陸水6になりまともな移動力を得た。一回り強化され、必殺技も追加されたが、戦闘はオマケ。この時点でもパーツ4なので、生存性はパーツで補っておきたい。 エクサランス・レスキュー 修理・補給 エクサランスからのバージョンアップ機。空陸で多芸で固くて火力もあるサポートマシン。 ガンレオン 修理 修理が出来るLサイズスーパー系。射程4~の武器が6発しかないので、援護シフトに組み込むとすぐ弾切れする。さらによく狙われるので結構置き場所に困る機体。陸6だがもう少し移動力も欲しい所。装甲の上がらない底力や自己回復の出来ない修理装置など、原作のZとは全く環境が違うので注意。割りきって加速必中鉄壁で突っ込んでしまうのもありかも。弾やSPが切れる頃には修理屋の方で仕事が出来ているハズ。弱くはないのだがこの時点では使い勝手が悪いので大器晩成。 ▼ ガンレオン(強化型) 修理・補給 マグナモードの武器が使用可能になり、更に補給まで出来るようになる。射程も多少伸びた。サポートマシンとしてはトップクラスの性能だが、スーパー系としてしか戦えない取り回しの悪さは難点。ボコボコにされるのは割りきって鉄壁持ちを使って反撃していきたい。気力制限が重い点は損傷時気力増加などで補おう。 ▼ ガンレオン・マグナ 修理・補給 まさかの第三次Zでの常時マグナ形態まで強化可能。飛行能力を獲得し、移動力次第で迅速な救助がこなせるレスキューマシンとなった。さらにHP・EN回復Lv1が追加され、自分自身もカバーできるように。修理・補給技能持ちがいるなら部隊に入れておいて損はない。サポート系としては最強候補、それどころかスーパー系としても非常に強い機体と言えるのだが、その強さのせいで修理や補給は他のユニットに任せてこちらは殴り込みをかけた方が強い事がある意味弱点。ザ・クラッシャー イベント入手 名称 解説 ヒュッケバインMkIIIトロンベ イベントバトルで絶対に入手できるのが長所。素体MkIIIに軽い必殺技をつけた機体で、空も飛べて足も早いので、繋ぎにとどまらない高性能機。 アーマリオン 耐えつつ避ける系のグレー系。リアル系よりは火力が高い程度で、入手時点の強豪たちと渡り合うにはやや厳しい ゲシュペンスト・タイプRV バランスの取れた射撃リアル系。空陸7で高性能な無消費5Pを持つ為、反撃戦法と非常に好相性。また、弾数制ばかりで恩恵は少ないが、ヴァンピーアレーザーの奪により近距離も実質無限に近い射撃が可能。むしろ強雑魚を片っ端から無力化できることに価値がある。激闘使用時の暴れっぷりは見物 ヴァルシオン改(OG) 耐久力が高く長射程高威力のクロスマッシャーが便利、燃費は良くないので何らかのサポートを。また、どちらも2発限りではあるが、奪属性や撹属性の武器を持つ。 合体機 名称 必要機体 解説 SRX R-1改、R-2パワード、R-3パワード Lサイズ化。性能は高いが3体合体なので戦力の目減りも大きく、単体で高性能な機体があればそちらを使ったほうが手数的有利を得られる事が多い。(R-2とR-3はかなり癖が強いので) むしろフリーバトル、タグバトルでの無双や育成に便利。なお、一度分離するとそのマップ中は再合体できない。 ハイペリオン アルテリオン(強化型)、ベガリオン 合体しても爆発的に強くなるわけではなく、ベガリオンを活用してはじめて機能するタイプ。合体中だけ使える武装があるのがポイント。ベガリオンの気力が貯まるまで保護する、ベガリオンがSP切れ、弾切れした後に活用する、ボスの目の前で分離して援護する等、使い方は色々 フォルテギガス ガナドゥール(強化型)、ストレーガ(強化型) Lサイズ化したが分身は残った。第二次OGほどではないが燃費の良さで戦うスーパー系。格段に便利にはなったが似たような事は分離しても出来るので、ストレーガも強化して使っていく場合の選択肢の一つと言った所。 限定捕獲機 ▼ 名称 所属 解説 ナグツァート ラ・ギアス HP回復持ちでスーパーロボット並みのHPかつ、運動性は105と、耐久性に優れる砲台型ユニット。1P機で下位武器の弱さが気になるが、中盤の繋ぎとしては十分。 ランドグリーズ シャドウミラー 実はこの状態でも、無強化のラーズアングリフより普通に強い。さらに… ▼ ランドグリーズ・レイヴン 飛行可能になってパワーアップ。限定捕獲機の中でも最高クラスの使い勝手を持つ。アングリフと比べると武装が強弱はっきりしているため、気力が貯まるまではやや低火力 ジガンスパーダ ダイターン3並みの高い耐久性能を持つ、Lサイズ純砲撃機。マップ兵器持ち。最強武装が気力110から打てるので、開幕から暴れさせるといい。弾数と燃費に難があり、高い耐久性があっても反撃戦法がやりにくく、長期戦には不向き。とはいえ最強武器は限定捕獲機としては破格の性能があるので、これ1本だけでも十分元は取れる。 ヴァイスセイヴァー 高性能陸戦リアル系。空は飛べないが移動8。充実した射撃武装の燃費、弾数が非常に優れており、継続戦闘力の高さが魅力。P武器はやや控え目であり、格闘武装もないため、命中を底上げしておきたい。 ラピエサージュ 空陸7運動性125。HPと装甲も高めで、安定感のある運用が可能。弾数制の武器ばかりなのでBセーブとの相性が抜群。特に8発撃てる4P必殺技が強力。近接武器が主軸だが、最大射程も8と隙がない。高性能ゆえのパーツ1枠。 スレードゲルミル アンセスター 6P低消費のドリルブーストナックルと、燃費がよく気力制限の軽い斬艦刀を持つ万能格闘機。 ペルゼイン・リヒカイト アインスト 分身持ち。EN回復Lv3に加え、消費EN自体も軽く、高性能な4P持ちで気力制限も殆ど無い高性能機。ただし最大火力だけは程々なのでボス戦では援護に徹しよう ファービュラリス ルイーナ 全地形A、運動性115で分身持ちの高回避射撃機。気力115で射程8の援護向き必殺が使える上、高威力の無制限2Pで格闘もこなせる。ペルゼインが最大のライバル。 ストゥディウム こちらは空戦格闘機。ファービュラリスとは射程が対照的で、長射程の射撃で反撃しつつ無制限3P格闘を叩きこめる。分身を持たないこともあり、最終的にはファービュラリスに使い勝手で劣る。 バレリオン・カスタム DC 空陸5は多少気になる鈍足だが、充実した武装の射撃機。低運動性に加えて命中も低い点には注意 ガーリオン・カスタム 射程6と3Pで戦うバランスの良い空戦機。水Aなので水中戦もやってやれないことはない。通常武器の方の3Pは火力が低いので、早期に気力110になって必殺技を解禁しておきたい ▼ ズィーガーリオン 空陸7に。必殺技は5Pに。さらに通常武器にも性能の良い4P追加。燃費に優れたリアル系実はカスタムから修理費が3000も下がっている。 ガーリオン・トロンベ 性能アップしたガーリオンカスタム。必殺技が4Pになっている。射程1にも高火力の無消費が追加されているので、格闘メインの立ち回りになる ベミドバン バルマー本隊 無消費射程6の武装を持ち必殺技もあるため、雑魚戦ボス戦共に活躍できる。空適応がなく必殺技が使えない状態だと射程1-2の飛んでる敵に対して攻撃できないので注意。 量産機(機体購入/ステージクリア報酬) 量産型ゲシュペンストMkII(OG) パーツ4。強力な機体に繋がっているが、この時点ではあくまで育成選手。唯一信頼できる火力のジェット・マグナムを活かせる格闘系を乗せよう。購入で取得可能なのも大きく、タグバトルの量産型用に1機購入しておくと後々便利。 ▼ 量産型ゲシュペンストMkII改・N 飛行可能。量産機と言えない程の高性能機ながら、全形態パーツ4。Nは火力こそ低めだが扱いやすい射撃武器を持つリアル系優等生。また、カラー変更で5色に対応しておりタグバトル要員のためだけに入手を目指しても損はない。特に量産型タグではトップエース級になれる。 └ 量産型ゲシュペンストMkII改・G バリア貫通の2Pジェットファントムを振り回すグラップル仕様。ただし最大射程は3なので注意。 └ 量産型ゲシュペンストMkII改・C 射程1-8のツイン・ビームカノンが全てのキャノン仕様。ただし気力105必要で他の武器は攻撃力が低い ゲシュペンストMKII-TT 2種の射撃4Pを中心に戦う。低火力 量産機(捕獲) 量産型ヒュッケ、量産型グルンガストはどちらもショップ販売されているが敵でも出てくる。グルンガストはGホークで出てくることもある。 名称 所属軍 解説 フュルギア シャドウミラー 水中戦が出来る ソルプレッサ 3Pが搭載されたがそれが最大射程。自軍で使うようなものではない 量産型ヒュッケバインMkII(OG) パーツ4。素で飛べるが、肝心の3Pを失っているので純粋な射撃機に。 エルアインス パーツ3だが、素で飛行、3P、射程7などを取り揃える。ただ、射程1を3PのG・リボルヴァーに頼っていて、接近戦では息切れしがち。後衛向きの性能。 量産型アシュセイヴァー ガンレイピアのバリア貫通がなくなった代わりにP武器化したので、バランスの良い陸戦リアル系になった。弾は少なめ 量産型ジガンスパーダ 本家と比べると最強武装の火力が大幅に下がっており、移動力5も痛い。耐久性は量産機としては優秀で、パーツも3。 量産型グルンガスト弐式 アンセスター パーツ4。瞬獄剣が無い以上に、頼りない耐久面がさらに貧相になってしまったのが辛い 量産型ヒュッケバインMkII パーツ4。必殺技が無い上、フォトンライフルの射程が1下がったので意外と使いにくい ガディフォール ラ・ギアス 飛行可能。火力と弾数があって射程8のリニアレールガンが優秀。ただしP射程1。魔装機は基本的に宇宙B ブローウェル 鈍足で空が飛べず、さらに火力も射程もガディフォールに劣る。バージョンアップとか機体追加で魔改造版につながっていたりはしないので変な期待はしないように。 ルジャノール改 射程4で低火力、貧相な基本性能といいところが無い。宇宙C レンファ 耐久性は低HPの紙だが、飛行可能で最大射程も7。肝心の射程7の弾数が少ないのが欠点だが、序盤の穴埋めとしては使えるか。 ナグロッド 対空レーザーの火力が全ての一発屋。 ギルドーラII 飛べない。無印につながったりはしない。 ギルドーラ II性能が高いのが試作機である無印のほうで、こちらは飛べる。ガディフォールより弾数や火力で劣る反面、耐久性能が格段に高い ゴリアテ 鈍足で飛べない重量級。射程2~の弾数が合計8発しかないので自軍には不向き。1Q必殺技の火力で事故らせる事に全てを賭けた性能なので、下手に接近戦を挑まないように。 バフォーム 射撃武器の弾数が異常に少ないので、自軍で使うには低火力。敵で出てくると死角のなさがめんどくさい 量産型ゲシュペンストMkII(アインスト) アインスト え?乗れちゃうの?という感じのアインスト仕様。弾数は少なめだが火力の高いP武器が多く、結構固め。出自が特殊なので名前に反して量産型タグは無し、タグバトル時は注意。 F-32シュベールト DC 修理も補給も出来ない普通の戦闘機。メッサーやランゼンと間違えないように 71式戦車バルドング 味方として使うのはほとんどネタだが、一応射程は6ある。ルジャノール改よりは強い、たぶん。 リオン ノーマル機。より高性能なリオンが早い段階から出てくるので影が薄い リオンV 空が飛べてそこそこ火力のある3Pを持つ。序盤なら悪くない性能 ガーリオン ここからパーツ3。3Pの火力はオマケだが、威力の高い武装が射程1~6まで対応。 バレリオン 射程7かつ3P持ちの射撃機。射程1は完全に死角、空陸4という致命的鈍足など、欠点も明確。 バレリオンV 射程1の死角が無くなり、空陸5に。足の遅さと低運動性をどうにかすれば量産機としては良い性能で、ランクが高い機体が居たら捕獲しておくといざという時の予備戦力に。 戦艦 ヒリュウ改、ハガネ系列は水適応があるのが特徴。 ヴァルガードについては通常報酬の項を参照。 ヒリュウ改 気力120でEフィールドが使えれば敵の攻撃を受けてもそうそう沈まないが、フィールドでガンガンENを消費してしまうので強力なビーム砲が使えなくなる。なるべく殴られるのは避けたい ▼ ヒリュウ改(強化型) 一回り強化されて必殺技が追加 ハガネ Eフィールドや水適応などの仕様はヒリュウ改と同じ。 ▼ ハガネ(強化型) 強力なトロニウムバスターキャノンが使えるようになる。1発限りの奥の手だがガス欠しても撃てるのは本艦にとって非常にありがたい クロガネ 水に加えて地中にも適応した凄い戦艦。必殺技を活用する場合は格闘も出来るキャラを。フリーバトルでとても便利。 50階以降に捕獲可能な機体 + ... バルマー機 ハバクク バルマー帝国 序盤はボスとして、以降は厄介なザコとしてよく見かける。射程がそこそこ長く、αとは違い密着しても大半の武器が使える。 ゼカリア 一般的な量産機。並のMSよりも強い。 エスリム バルマー本隊 ゼカリアよりは強い。 エスリム・アフ パーツ数が1つ減った代わりに、全体的な強化が施されている。 エスリム・ローシュ 武装追加で弾数が少し増した。 シュムエル 使えるかはともかく、必殺相当の武器が付いたエスリム。パーツ数は2に落ちている シュムエル・ベン 紫の方。3機揃えるとなんと合体技が使える変わり種。 シュムエル・ベン(強化型) 赤い方。合体技を引き継いでいるが、こちらは同じ強化型を3機揃えなくてはならない。この強化型のみ、ディストラと同様の軽減を持つ。 ヴァルク・ベン ボス版ヴァルクの廉価版。分身以外の特殊能力をそのまま持っている。 ハーガイ 結構硬い砲撃戦機。 ハーガイ・ヤッド 無消費の格闘武器を獲得したため死角がなくなった。 ゾヴォーグ機 カレイツェド ゲスト 武装が豊富な量産機。火力はあるが弾数には注意したい。この機体を含む旧シリーズ機はまともなP武器を持たないため、要突撃。 レストレイル 射程は平均的。火力も平均的。 グラシドゥ・リュ 砲撃機。射程1はバルカンしかないため死角。 レストグランシュ 量産機としては強豪の部類。射程が長く反撃に強い。ドライバーキャノンの弾数が足りなくなること以外は申し分ない。 ボス機体 ツヴァイザーゲイン OG系混成 HP6万5千のLサイズ。HP、EN回復と分身を持ち、非常にしぶとい格闘機。移動8で最大射程8、位置指定型のMAP兵器に3P必殺まで持つラスボスらしい機体。 ヴァルシオン DC HP5万。赤い方。Iフィールド持ち。1P。 ヴァルシオン改 HP6万。青い方。更に硬くなり、上位武器も追加された。 ガルガウ インスペクター HP3万。ビーム吸収持ちのため、敵に回すと油断できない相手。 グレイターキン HP3万2千。インスペクター軍のボスは大体ビーム吸収を持っている。射程5のM全持ち。 グレイターキンⅡ HP4万5千。MAP兵器は失ったが、純粋に1対1の戦いに尖ったボスらしい性能になっている。 シルベルヴィント HP2万8千。ゾヴォーグ機の中では高い運動性と移動力を持つ。かなり避けるがその分柔らかい。 ドルーキン HP3万8千。メチャクチャ硬い格闘機に見えて、実は射撃もこなせて射程も長いという結構な機体。最大火力と運動性は低い方。 ディスカステス HP5万8千。MAP兵器2種持ちのイヤらしい武器構成。無差属性がEN20で撃てる点も面白い。ビーム吸収は持たずIフィールドに代わっているのが隙。 ブローウェルカスタム ラングラン HP1万6500。謎のビーム吸収持ちで有名な機体。火力はMS並みで貧弱な部類だが、ビーム以外に対しても意外と硬い、という利点がある。 デュラクシール HP5万のガンダムもどき。最大火力は高くないが、豊富な武器とM拡が利点。 エウリード HP5万2千。ビーム吸収を持つ。なかなかの火力で燃費も良好。 ゲイオスグルード ゲスト HP3万。火力はあるが弾が少ないのが明確な欠点。ダンジョン後半になってから登場する。 ライグ・ゲイオス HP4万。ゲイオスグルードの短所をそのまま引き継いでいる。こちらも登場が遅く、本家F程のインパクトはない。 オーグバリュー HP4万5千。最強武器の燃費が悪い。下の2機とセットで登場することもある。パーツ装着不可。 ビュードリファー HP4万2千。3機の中では多少素早く若干柔らかく、最強武器の射程が最も長い。パーツ装着不可。 ゼイドラム HP4万8千。3機の中では頑丈で少々鈍い。気力が110を下回ると射程1が大きな隙になる。パーツ装着不可。 バラン・シュナイル HP6万5千。弾数20で差属性射程10。M全も持ち遠近両面で大暴れする。パーツ装着不可。 エゼキエル バルマー帝国 HP1万8千。バリア持ち。中盤ごろのボス機体としてよく見かける。エゼキエルシリーズとしては最低の性能。 エゼキエル・アドム バルマー帝国(OG) HP3万2千。EN回復が付き、バリアが強化された。武器の強化はここで頭打ちとなる。 エゼキエル・サゴル HP3万。バリアの再強化と分身が追加。敵として湧くと厄介な部類。 エゼキエル・ラヴァン HP3万5千。アドムの強化型。分身がないためサゴルより弱く感じられる。ラヴァン特有のエナジードレインもない。 ヴァイクル HP5万2千。バリアと分身を持つ。 ヴァイクル・ベン HP2万5千。ヴァイクルの廉価版で分身とバリアがない。 R-GUNリヴァーレ HP6万5千。アストラナガンと比べ、分身はないがバリアが軽減に変わっている。パーツ装着不可。 アンティノラ バルマー帝国 HP3万5千。射程に隙が無く、位置指定型MAP兵器もある。 アストラナガン HP5万5千。バリアと分身に回復も備え遠近こなすスーパーロボット。気力120で撃てるインフィニティシリンダーは非常に強力。パーツ装着不可。 ジュデッカ(白) HP5万2千。3PでM全付き。バリアもある。パーツ装着不可。 ジュデッカ(黒) HP6万5千。白カラーの強化型。 ズフィルード HP6万5千。ラスボスだっただけのことはあり、様々な点で隙がない。パーツ装着不可。 ズフィルード・エヴェッド バルマー本隊 HP6万。XLサイズでかなり硬い。こちらにはP武器が一切ない。パーツ装着不可。 ジュモーラ HP5万2千。バリア、分身、EN回復Lv3、ジャミングと特殊能力の詰め合わせになっている。 真・龍王機 HP6万。回復2種とバリアでかなりしぶとく居座り続ける。M拡持ち。 ヴァルク・バアル HP3万6千。分身と軽減持ち。射程もP武器もあるが、気力110を下回ると射程1が完全に死角となる。 ヴァルク・イシャー HP3万6千。ヴァルク・バアルと同性能。 ディバリウム HP4万。P属性のM全、サイフラッシュの亜種を持つ珍しい機体。ヴァイクランとの合体技もあるが、こちら側では発動できない。 ヴァイクラン HP6万。射程9で広範囲に攻撃が届く。合体技に至っては1-10もあるが、敵が使用してくることはまずない。パーツ装着不可。 量産型ベルゲルミル アンセスター HP2万。ファンネル機として扱える。 ベルゲルミル HP3万5千。分身が付いた。 アウルゲルミル HP6万5千。気力不要で射程8の攻撃力4000は凶悪。射程1が最大の隙。パーツ装着不可。 ナシム・ガンエデン クストース HP10万。移動力4でかなりの鈍足。射程は8でボス機体の中では平凡。パーツ装着不可。 ゲベル・ガンエデン バルマー本隊 HP10万。ナシム機との違いはバリアと移動力。 プリスクス・ノクス ルイーナ HP3万3千。3P格闘で積極的に攻めていくタイプ。M全持ち。 フォルティス・アーラ HP3万3千。長射程だが火力がある訳でもない。M拡持ち。 インペトゥス HP3万8千。気力110までは遠距離の方が火力が出る。M拡持ち。 ウィオラーケウム HP4万1千。こちらもP武器で攻めていける機体だがイマイチ。射程5のM全持ち。 ネオ・グランゾン 決戦 HP6万5千。言わずと知れたスーパーロボット。縮退砲の威力はこのゲームにおいてもトップ。これでパーツ数2。 戦艦 移動要塞 ラングラン HP2万5千。最大火力の燃費が非常に悪い。地上専門に見えるが実は宇宙適応B。 ゼラニオ ゲスト HP2万5千。それなりの戦艦。 ライノセラス DC HP2万。陸戦艦なのに地形適応が万能。衝角がないので接近戦はできない。 ペレグリン HP2万2千。空適応B。 アルバトロス HP2万5千。ペレグリン級と大差ない。 マハト HP4万2千。本家通りのアルバトロス級の強化型といったところ。 シロガネ HP3万。ヒリュウとハガネから必殺武器を外したような性能。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4400.html
無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ 【むげんのふろんてぃあえくしーど すーぱーろぼっとたいせんおーじーさーが】 ジャンル ロボットRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 モノリスソフト 発売日 2010年2月25日 定価 通常版 5,980円LIMITED EDITION 8,980円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 奇抜な世界観と、ハード性能を感じさせないダイナミックな演出で話題を集めたRPG『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』の続編。 前作の戦いの結果生まれ変わったエンドレスフロンティアを舞台に、主人公である波国の修羅アレディ・ナアシュと妖精族の王女ネージュ・ハウゼンらの戦いを描く。 前作の要素をそのままに、「EXCEED(○○を超える)」の名の通り、演出面やゲーム性が向上している。 限定版「LIMITED EDITION」には、設定資料集とDSカードケース、前作と今作のBGMをまとめたサウンドトラックが同梱。予約特典はドラマCD。 特徴 前作にはなかったオープニングアニメとオープニングテーマが追加。 アニメの製作は『機動戦艦ナデシコ』『蒼穹のファフナー』等で知られるジーベック。歌は作中でネージュ役も務める水樹奈々氏。 基本システムはほぼ前作同様ではあるが、細々とした部分で追加要素や改善点・変更点が見受けられる。 一部のNPCキャラたちが「支援キャラ」として仲間に加わるようになった。最終的にはパーティーメンバー11人+支援キャラ12人+ロボ6機ととにかく大所帯なパーティーになる。 支援キャラは、プレイヤーキャラにセットする事で、前作の援護攻撃とほぼ同様の効果である支援攻撃が使えるようになる。ファントムなどのロボも支援キャラ扱いになり、個別にセットできるようになった。 パーティーメンバーとの相性も技単位で異なる。敵を落としやすいキャラは支援攻撃でフォローしたり、最初に支援攻撃を行いブロックを割ってもらったり、特定の技と重ねて威力とヒット数を激増させたりなど様々な戦術が考えられる。もちろんそのキャラが好きだからという理由で使うのもあり。 また、支援キャラをセットしておくとステータスに修正が入るほか、その支援キャラが持っている精神コマンドが確率で発動する事もある。 さらにシナリオ上ではちゃんと同行している仲間として扱われる為、イベントシーンや戦闘時の掛け合いにも参加する。お陰で戦闘時の掛け合いの種類が大幅に増える事に。 既存キャラ達も通常技・特殊技ともに数も増やされており、前作以上にコンボの組み合わせパターンが増えた。 また既存の曲も新たにアレンジされたりもしている。 前作の不満点として挙げられた敵の強制回避や必殺技の連発は、敵にゲージがつけられた事で際限なく使う事が出来なくなり、さらに味方も特定条件下で強制回避が行えるようになった。 敵の攻撃時に後衛のキャラが前衛と入れ替わって攻撃を肩代わりする「援護防御」、味方の行動時に前衛のキャラと後衛のキャラを入れ替える「交代」が追加。パーティーメンバー全員が戦闘に参加できるようになったため、より戦術の幅が広くなっている。 前作で少ないと批判されていた隠し要素も増えている。 「賞金首」と呼ばれる強力なモンスター達が登場。手配書に書かれている場所に行く事で戦う事ができ、勝利すればレアアイテムを入手できる。(詳細は評価点にて) クリア後の周回要素として、強化されたボスたちと連戦する「覇龍の塔」というダンジョンが解禁され(詳細は評価点にて)、他にもあるキャラを特定条件で支援キャラにする事ができる。 今作の主人公は前述の通りアレディとネージュではあるが、前作主人公であるハーケンと神夜その他のプレイヤーキャラ達も全員プレイヤーキャラとして続投。 さらにOG本編よりアクセル・アルマーとアインスト・アルフィミィがプレイヤーキャラとしてタッグで参戦、支援キャラとしてファイター・ロア、ゼノサーガシリーズからM.O.M.O.、さらには『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』からかのマークハンターまでもがサプライズ参戦し、ファンを驚かせた(*1)。 特にアクセルはOG本編では不可能と言われていた記憶喪失状態(通称アホセル状態)での参戦であり、ファンを沸かせた。 評価点 前作同様の豪華キャスト。 主人公アレディはスパロボでは『機動武闘伝Gガンダム』のドモン・カッシュや『フルメタル・パニック!』の相良宗介でお馴染みの関智一氏。そしてヒロインのネージュは声優ながら紅白歌合戦にも出場したアイドル声優の水樹奈々氏。さらには敵役には声優アワードを獲得した実力派でもある沢城みゆき氏、OG本編でもおなじみの杉田智和氏なども起用している。 前作から続投している声優もほぼ全て新録ボイスという力の入れよう。 また前述したとおり戦闘時の掛け合いも支援キャラの存在で大幅に増え、全パターン聞くのが大変なほど。 もちろんネタ要素も満載で、「絶対に来るだろう」と言われていたアレディのGガンネタやネージュの某魔法少女ネタ、更に小牟はもはやコアなオタクでも解らないようなサブカルネタを連発する。 演出面も大幅にパワーアップ。 特に女性キャラのカットインはファンなら知っての通り存分に力が入っており、見る者を圧倒する。といって男性キャラも手が抜かれている訳ではなくなかなかのハイクオリティ。 前作から使い回しているカットインにも手直し、アニメーションの追加がされており、滑らかさの向上が見て取れる。前作のNPCが敵として出てくるときは前作のカットインが使われているので、比べてみるのもいいかもしれない。 戦闘だけでなくストーリー上の重要な場面やキャラの初登場時にはボイスがついていたりステータス画面などでも一言喋るなど、ボイス関連の演出もさらに強化されている。 必殺技もプレイヤーキャラ1人につき2種類となったため、演出を楽しむ機会が増えたとも言える。 OGファンに対するファンサービスも強化。 特にアクセルの参戦により、兼ねてより共演が望まれていた前作主人公ハーケンとアクセルの共闘が実現する事になった。 またアクセルの参戦はファンにとっても驚きであり、「ロボット乗りである彼がどのように戦うのか」という疑問もあったが、トンファー状の武器を持ちアルフィミィとコンビを組みながらソウルゲインとヴァイサーガの技を再現するというぶっ飛びぶりはファンの度肝を抜いた。 前作ファンの期待に応える作り。 前作で見られた露骨な萌え描写も、今回の新ヒロインであるネージュを見れば分かる通り全く自重していない。 話のノリ自体も世界に起こっている事態を考えれば結構緊迫しているはずだが前作同様ノリは軽い。 しかも前作以上にメンバーが大所帯でかつ全員がどこかぶっ飛んだキャラゆえにカオス度は前作よりも上。さらに無限のフロンティア有数の常識人でありツッコミ役の有栖零児はプレイヤーキャラの中で一番参戦が遅いため色々な意味でプレイヤーを心配させる。 無限のフロンティア独特の楽しさが益々パワーアップしている見事な続編と言える。 地味にフィールドマップも綺麗になった。 前作では「SFC最初期レベルじゃねえか」と揶揄されていた程ひどい出来だったが、今作では「SFC円熟期レベルだな」と言われる程に劇的な変化を遂げた。「どっちにしろSFCレベルなんじゃねえか」というツッコミも有るが、重要でない部分で手を抜き重要な部分に力を入れるのは間違ってはいないだろう。 新システムとして賞金首システムが追加。 このシステムは本編のストーリーとは一切関係なく、所謂やりこみ要素である。 ダンジョンなどに貼ってある「手配書」を手に入れて、その手配書に書かれている場所に出向く事で賞金首と戦闘する事ができる。 場所だけ知っていても手配書がなければ戦う事はできない。また手配書は分割されている場合もあり、その場合は全部のパーツをそろえる必要がある。 賞金首自体も平均レベルで挑むと結構強く倒すのは大変だが、その分報酬の恩恵は大きいのでやりこみ派の人には嬉しい仕組みといえる 普通のプレーヤーはスルーor強くなってから挑戦も当然可能。 ストーリーを進めるだけだった前作に、手配書を探す楽しみや強敵を倒す楽しみが追加されたのは良い事である。 2周目以降限定のダンジョン「覇龍の塔」の追加。 1階ごとに逃走可能なボス戦、3階ごとに不可避のボス戦が用意されている全34階のダンジョン。ここでしか手に入らないアイテム満載の、やりこみプレイヤー待望にして垂涎の要素。 本編を余裕でクリア出来るLVのパーティでも、下手をすれば雑魚戦で瞬殺されるという超インフレぶり。当然上階に上がるほど敵は強くなり、半分ほど踏破した辺りでの不可避ボス戦では本編の最終ボスと殆ど変わらないステータスのキャラ×3との戦闘となり、以降もこのインフレスパイラルは続いていく。本編を「ヌルい」と感じたプレイヤーでも悶絶すること請け合い。 賛否両論点 敵の攻撃力がややインフレ気味。ザコの攻撃でもワンコンボくらえば普通に3~4割持って行かれる。ボス戦ともなると必殺技までつながると当たり前のようにHP満タンから戦闘不能まで持って行かれる。仮に必殺技までつながらなくてもワンコンボで7~8割は持って行かれるのもザラなので「体力5割は即死圏内」とまで言われる。 ただし援護防御などを駆使していけば被害は(0にはできなくとも)抑えられるので、味方のダメージ軽減の選択肢が増えた分を相手の攻撃力を上げることでバランスをとったとも考えられる。 前作のような「アイテムを湯水のように消費してのゴリ押し」戦法ではツラい。Fゲージが持ち越しできるようになりゲージ依存の防御行動が増えたことから、とりあえず必殺技をぶっ放す殲滅戦だけでなく、ゲージを計画的に運用する防御優先の持久戦も必要。これを「戦略性が上がった」とみるか「爽快感が減り、テンポが悪くなった」と見るかは人それぞれなので何とも言えない。 前作から引き続いてのお色気演出や自重しないパロネタ等、その作風はやはり人を選ぶ。 続編である以上、そうしたノリが踏襲されるのは仕方ないことではあるが、前作同様に、このゲーム自体が「特定の層のみに向けて作られたゲーム」と考えるべきであろう。 パーティ人数の増加 味方の方も、いくらキャラが濃く、掛け合いもしっかりしているとはいえ、23人もキャラがいる為、1人1人の出番や印象は減る。また、台詞量がキャラの数に比例して長くなるため、シナリオのテンポが悪くなる。 もっとも、そういった多人数の軽快な掛け合いがこのゲームの(ある意味では最大の)ウリでもあり、楽しみでもある。 問題点 シナリオ面 本作の問題点は主にシナリオに集中している。 シナリオは、主に序盤の展開にやや非難が集まっている。 序盤、ある敵幹部が主人公らの行く手を阻むため行く先のNPCたちを洗脳して主人公らを襲わせる。それ自体はよくある展開だが、立て続けに何度も発生するため、ワンパターンさに呆れるプレイヤーが続出した。 「洗脳→戦闘」のパターンが多いのは作中でゲームのキャラ自体も突っ込んでいるので、狙ってやっている事ではあるが、プレイヤーにまでウンザリさせられてしまうのでは失敗と言っていいだろう。4回目のやりとりがオチにはなっているが、少々長かった。 なお、本作と世界観やシナリオライターを同じくする『NAMCOxCAPCOM』や『PROJECT X ZONE』シリーズにおいても、「洗脳」や「味方のコピー」と言う展開が多用されている。メタ的に言えば「開発工数削減のために味方キャラのグラフィックを敵として流用するための措置」なのだろうが、あまりに捻りがなさすぎるために不満が出てしまうのも止む無し。 多くの敵との遭遇回数が少なく、因縁が極めて薄くなってしまっている。 前作では明確な敵勢力が少なく、またその少ない敵勢力も協力したり黒幕であったりと、シナリオが一連の流れに沿っていた。ところが今作では、多くの敵勢力が存在する上に、互いの勢力の関わりも薄いため、ストーリーにぶつ切り感が強い。シナリオ上で因縁を形成するより前に決着がついてしまったり、せっかく因縁を形成しても登場に大きな間が空いてしまったりと、盛り上がりに欠ける。 敵勢力は基本的に各々の目的達成のために暗躍している様子が主で、雑談などをほとんどしないため、それぞれの性格が掴み辛い。前作の敵は、少ない出番でもきっちりとキャラを立てていたのだが……。 しかも、プレイヤー側はパーティーメンバー11人+支援キャラ12人の23人という大所帯の上、一人の例外もなくドロッドロに濃いキャラで構成されているため、相対的にも印象が薄くなってしまっている。 カットインさえ存在しない幹部キャラ、カットインが存在しても出番がほとんど無いキャラなども多い。ただでさえ前述の通り流用が問題になっている訳だし、数を減らして出番を増やした方が良かったのではないだろうか。 OGからのゲストキャラの一人、ファイター・ロア(コウタ・アズマ)の扱いに大きな問題があり、「いない方がシナリオ整合性の取れるキャラ」になってしまっている。 終盤に登場する援護キャラとなっているのだが、アクセル アルフィミィと違って記憶を失っていない。元の世界に戻るため、またアクセル達の記憶を取り戻すためにも旅を共にすることになるが、もし彼がOG世界の事をちゃんと話していれば、キャラクターの関係が変化したであろう。OGシリーズとの繋がりもより明確になり、シナリオに奥行きが生まれた可能性も高い。それゆえに彼がシナリオに深く関わらなかったことが惜しまれるが、OGファンサービス全開にしてしまうと今度は無限のフロンティアシリーズからの新規ファンは置いてけぼりになるし、シナリオを大きく引っ掻き回すと世界観が破綻してしまう。こういった問題から「いないほうが良かった」との声がある。 一応、OGシリーズの展開上、コウタがアクセルやアルフィミィの正体や所属組織を知らなくてもおかしくはない(*2)。とはいえ、関連する会話はコウタの目の前で繰り広げられているので、全く説明を受けていないとも考えにくい。 こういった問題をさておいても、シナリオ上であまりに空気。メインストーリーでも一切活躍はしないし、ウリとなる掛け合いでも他のキャラとほとんど絡まない。そのため、「参戦して良かった」と言うコウタのファンにとっては逆に「もっと活躍してほしかった」と言う不足感を抱かせる。OGの宣伝やスタッフの趣味にしても、もう少しなんとかならなかったのか……と思わせる。 なお本作では「同化した存在である戦士ロアの魂とはぐれてしまった」という設定で、エンディングでもそのまま戻らない。何かの伏線と思いきや、続きとなる『第2次OG』ではあっさり合流。本当に、何のために参戦したのか……。 アクセルのイベントや台詞においてAやOGのものを再現しているものがあるが、不自然な流れが多い。 そもそもスパロボの原作再現などと違い本作はOGシリーズと地続きで、アクセルも同じ経験を記憶を失う前に繰り返しているはずなので、それと似た出来事がもう1度繰り返される、と言う時点で不自然である。 システム面 前作からRPGとしてはパワーアップされていて欲しい所がパワーアップされていない。 街の探索や町のモブキャラとの会話が前作同様排除されている。 戦闘システムや演出などとことん一点特化の「戦闘ありき」なゲームなので潔いと言えば潔い決断ではあるが、結果的に世界観が薄くなる原因になっているのもまた否めない。本家スパロボでさえ、連邦兵などのモブは存在するのだが。 前作の場合、モブキャラこそいないものの、名前付きの関係者が多数存在したため、さほど問題にはならなかった。本作の場合、主人公・アレディの関連キャラはかなり少なく、そしてそれ以上にヒロイン・ネージュの為に用意された新キャラが、敵味方において1人も存在しない(*3)。「名家・ハウゼン家の姫」と言う設定でありながら自身の臣民が一人も登場しないと言うのは、キャラ立ての上で大いに問題となっている(*4)。 アレディの故郷である波国で姿を見る事が出来るのは、アレディ、ネージュ、アレディの師匠と、たった3人……あまりに寂しい。実際は他にも多くの住人、さらにネージュの臣民もいるはずなのだが。 また、フィールド上の移動も前作から改善されておらず、徒歩と一定のポイント間の潜水艦による移動のみであり、いわゆるルーラ的な要素が存在しない。そのため以前に行った場所に戻るのが非常に手間である。むしろ、前述のように以前のダンジョンに登場する賞金首が追加されたため、そのデメリットは余計に目立つ。一応、賞金首はやり込み要素であり必ずしも会いに行く必要はないが、せっかくの新要素に無駄な手間がかかるのはいかがな物か。 一応、物語が進むと道を塞いでいた障害物が取り除ける様になりショートカットが可能となる。それでも、やっぱり歩かなければならない事に変わりはない。 相変わらず、戦闘時における必殺技の演出は飛ばせない。いかにクオリティが高いといえど、何十回、何百回と見せられれば流石に飽きる。前作でも同じことを言われていたのに……。 当然威力は高く、必殺技フィニッシュで取得経験値にボーナスが付くため、目にする回数は必然的に多くなる。「ウリ」であった要素が結果的にはテンポを悪くしてしまっている。 「覇龍の塔」と引き継ぎ仕様のアンマッチ やり込み要素である「覇龍の塔」は、2周目限定でしかも高レベルでの攻略を前提としている。しかし、本作の引継ぎ仕様ではレベルは引き継がないので、実質2周目のクリア直前までの攻略が必須となっているようなもの。 これで2周目自体に追加要素が多ければまだ楽しめるのだが、2周目独自の要素は「些細なクリア特典」「BGM変更の解禁」「追加支援キャラ(1人)の登場」「追加専用装備が購入可能」程度。本家スパロボのようなルート分岐等も存在しないため、ほとんど同じゲームを2回やらされるだけでしかなく、「覇龍の塔」への挑戦までに飽きてしまいやすい。 ようやく突入出来るようになっても、独自の要素や会話と言うのはほとんど存在せず、本編で戦った敵やその強化版と戦い続けるだけで代わり映えがしない。やり応え自体は十分であり、1周目クリア後から突入出来れば素直にやりこみ要素として楽しめただろうが、実際には多くのプレイヤーはこの時点ですでにこのゲームの戦闘に飽きている可能性が高いので……。 一応クリアすれば特別な場所に行く事は出来るのだが、むしろ「手間がかかりすぎなのに、イベントをコンプリートしたければ無視できない」と言う問題点にすらなっている。いっそそういったイベントがない方が、「好きな人だけやれば良いやりこみ要素」と割り切りやすかったかもしれない。 総評 前作ファンの期待にしっかり応えた見事な続編。お色気カットイン、キャラクターの掛け合い、OG本編絡みのファンサービスなど、前作で好評だった部分はさらに強化され、前作ファンなら非常に楽しめる出来。 その一方、前作から一部改善されたとはいえ不満点が残ってしまっており、シナリオに関しても、味方が濃い分敵の薄さが目立つ。良い意味でも悪い意味でも「良く出来た続編」であり、新規ユーザーではなく前作ファン向けの作品と言える。 改善された・追加された要素、改悪された・追加されなかった要素を鑑みると、「無限のフロンティアファンに送るファンディスク」と考えるとかなりしっくり来るかもしれない。そのつもりでプレイすれば非常に満足出来る事請け合いである。 システム面が前作から大きく改善されている他、シナリオやキャラクターも、前作をプレイしていないと分からない点や楽しみ難いネタが多いため、前作をクリアしてからのプレイを推奨する。 その後の展開 同じモノリスソフトから同シナリオライターで開発されたクロスオーバー作品『PROJECT X ZONE』は、本作の後の時系列となっている。 味方で出演しているのは前作のメインキャラのみだが、敵側では今作に登場した賞金首であるネクロン&オミコンがボイス付きで登場している。 ただしこの2人、今作では特に専用イベントがある訳でもない、数多い賞金首のうちの1ペアに過ぎない。賞金首の攻略は必須ではないのでクリアしても出会った事がないプレイヤーもいるだろう。何故この敵が選ばれたのかは不明。 余談 前作や『W』にあったダブルスロット特典はない。これは主流ハードがGBAスロットのないDSiやDSiLLに移行したためと思われる。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/96.html
ガーネット・サンディ 鋼の咆哮 CHARACTER CH-005 赤 1-1-0 C 女性 大人 信頼 [1][1][1] 出典 スーパーロボット大戦OG
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/676.html
エステバリス ・ヤマダ機OGフレーム 耐久力:540 コスト:420 DP:ダイゴウジ・ガイ 宇宙専用機。Dフィールドナックルの性能が上昇している。 武装は基本のみ。 攻撃力の高さがよいところ。 通常射撃:ゲキガンライフル 特に何の変鉄もないマシンガン。 ガイのは威力が高いだけでなく名前も違う。 撃て、撃ちまくれ! 特殊射撃:ゲキガンバリヤー バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 効果の割に少しリロードが長すぎる難点がある。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。二段の割りには威力が高い。 前:ゲキガンランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 威力は高いが隙が目立つ。 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲が広い。 ダメージは高くなっている。 後:ゲキガンナイフ 生スト特殊格闘。こんなに武器をどこに隠し持っているのやら・・・ BD:ゲキガンフレア フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 ガイ機はゲキガンフレアとなり威力とヒット数が上がる。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。 ガイスーパーナッパー?ありませんが何か? 0Gだから少しパワーアップしてる。
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/36.html
イレギュラーハンターX 「ロックマンX」のリメイク作品。 ストーリー 西暦21XX年 ”レプリロイド”と呼ばれる 完全に近い人間的思考を持ったロボットが 次々と製造され人間と共存している世界…… しかし、いかなる技術もレプリロイドの持つ 危険性を無にすることはできず、 電子頭脳に異常をきたし、 人間を傷つける事件が多発していた…… そういったレプリロイドは”イレギュラー”と呼ばれ、 彼らを取り締まり 人々をイレギュラーの脅威から守るための組織、 イレギュラーハンター が結成された。 「世界中のレプリロイド達よ!武器を取れ! 今こそ進化の時だ!!」 イレギュラーハンターの中で 最も優れた性能を持つレプリロイド「シグマ」が ある日突然、世界中のレプリロイドに命令を下した。 その掛け声が引き金となり 各地で大規模な反乱が開始された。 シグマと同じ部隊であった イレギュラーハンター「エックス」は シグマの反乱を阻止すべく、 親友ゼロと共に戦場におもむく。 未知数の運命が待ち受けているとも知らずに…… 出典 PSP「イレギュラーハンターX」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 アイシー・ペンギーゴ 雪原の皇帝 ショットガンアイス 第13極地部隊出身の寒冷地仕様レプリロイド。南極での退屈な任務に不満を募らせていたが、シグマからの応援要請を機に第17部隊と行動をともにする。小さい体で任務がこなせるよう、思考回路は柔軟に作られているが、それが他のレプリロイドにはひねくれ者と思われる原因になっている。パワーばかりを誇るナウマンダーとは仲が悪い。 関連書籍等の情報 バーニン・ナウマンダー 灼熱のオイルタンク ファイヤーウェーブ 第4陸上部隊の隊長として、中東の砂漠で戦っていた。シグマの反乱を聞き、今まで以上に大暴れできると思い、反乱に加わる。力の劣るものは徹底的につぶす残虐な面もあり、隊員から嫌われていた。その為、共に反乱に参加するものは一人としていなかった様子。得意の火力に物を言わせ工場地帯を制圧し、兵器工場に改造してしまおうと企んでいる。 関連書籍等の情報 アーマー・アルマージ 鋼鉄の甲弾闘士 ローリングシールド 第8機甲部隊の隊長。彼の身を包む鋼鉄の鎧は、高い防御力を誇り、ほとんどの攻撃を無効化してしまう。その鎧が象徴するかのように、性格は武人肌の堅物であり、根っからの軍人。イレギュラーハンター部隊の指揮権がシグマによって掌握された今でさえも、上官の命令は絶対であるとして、彼に従う。兵器として使う鉱物資源を確保する為、鉱山を制圧。 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 出典 PSP「イレギュラーハンターX」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/enokai/pages/65.html
2016年05月04日に配布が開始された「心のらくがき3」(改訂版、分厚い方(厚さ22mm))のP.160~161に掲載されている「OB・OGお仕事図鑑の正誤表」の正誤表です。 なお、ここの掲載内容は作成した人や先生には確認を取っていないのであしからず。 左上の絵柄から順に記載 絵柄 仕事の番号(仕事の内容) 編集 山 44(木材),45(山林業務(林業)) 編集 植木・園芸 31(園芸業) 編集 飛行機 37(航空機整備) 編集 病院 1(医師),3(看護師),6(医療事務) 編集 レストラン(restaurant) 34(調理師),35(食品検査),42(飲食店・食堂) 編集 パン屋 33(パン屋) 編集 学校 8(小中高) 編集 書店 43(文具店・書店) 編集 文具店 43(文具店・書店) 編集 ケーキ屋 32(洋菓子) 編集 音楽 18(音楽(作詞・作曲・歌手)),40(音響) 編集 デザイン 20(グラフィックデザイン),22(その他デザイン),23(イラスト・漫画) 編集 床屋・美容室 36(美容師) 編集 ショップ 41(スーパー・販売店) 編集 銀行・証券・会社・役所 25(国家・地方公務員),28(銀行員・信用金庫),29(証券会社),50(議員秘書)51(海外領事館勤務),52(団体職員(労働組合)),53(?) 編集 タンクローリー(石油タンクのトラック) 47(石油販売) 編集 リサイクル 49(リサイクル業) 編集 不明 53(?) 編集 OB・OGお仕事図鑑の正誤表についてのコメントをお寄せ下さい。 投稿者欄の名前は記入しなくても投稿できます。もし記入する場合は運用ルールのページの決まりに従ってください。xxxx年度生などでもOK。 投稿されている文に対して返信する場合は、対象の投稿にチェックを入れてください。 投稿者 *
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi3/pages/45.html
現時点で12+4球団のどれにも所属していない選手・OGをまとめるページです。 名前 状態 ポジション 元所属球団 大城優雅 フリー 外野手 巨人・ロッテ・熊本 島津裕子 フリー(Abema) 投手 近鉄・阪神・横浜 松阪凛子 雀士 投手 巨人 諸橋康奈 解説者 外野手 ヤクルト・西武・新潟 大河原深雪 フリー(ネットチャンネルあり) 投手 西武・中日 三原はずむ 飲食店店員 内野手 広島 長谷川美紀 グラドル 投手 新潟 西園寺真穂 フリー 外野手・三塁手 オリックス・巨人 中山冴子 フリー 捕手 熊本・新潟 郡山由莉 フリー 外野手 西武・巨人 アドリアナ・リベーロ 飲食店店長 投手 米マイナー・巨人 石塚由紀 解説者 内野手 熊本 九重梨央 フリー 外野手 オリックス(Bw・Bs) 清水祐子 フリー 投手 熊本 伊藤翼 国際武道大コーチ 内野手 阪神・四国 八代環 フリー 投手 西武・中日 永坂智実 フリー 投手 中日
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/290.html
ゴッツォの枷 彼方よりの来訪者 COMMAND C-017 赤 1-1-0 C (常時) 全てのプレイヤーは、このターン、コマンドをプレイできない。 束縛 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/283.html
ガルイン・メハベル 彼方よりの来訪者 CHARACTER CH-035 赤 1-3-0 C 男性 大人 熱血 [2][1][1] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/246.html
姑息な手段 超重力の破壊者 COMMAND C-011 黒 2-2-0 C (攻撃ステップ) 全てのユニットは、このターン、特殊効果以外の全てのテキストが無効となる。 支配 出典 スーパーロボット大戦OG