約 1,173,225 件
https://w.atwiki.jp/projectkatax/pages/32.html
片栗粉Xの始祖として知られている、原初のX。 一人のオナニストの探究心が生んだ奇跡である。 7 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/03/05(月) 23 58 ID ??? やっぱり片栗粉でしょう 片栗粉大さじ3杯に対して水100ccを皿で混ぜてレンジで1分 適度に硬くて表面がヌルヌルの物体の出来上がり これをコンドームに詰めて装着!! あぁ・・・もう安物のホールは要らないぜよ・・・ 8 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/03/06(火) 00 00 ID ??? 片栗粉リメンバー!! カップヌードルの空き容器with片栗粉で最強の自作ホール完成!! ちょっと容量が大きすぎるという方にはマスタードの空き容器を再利用だ!! 多分丁度良い塩梅に入ると思う(小さいと言う奴は少ないだろう・・・多分・・・) 9 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/03/06(火) 00 04 ID ??? 追記・・・ 片栗粉で出来た物体(名称決まってないので勝手に片栗粉Xと命名)は冷えると固まる!? これを利用すると・・・ マスタードの容器に少し冷ました片栗粉Xを入れて挿入・・・ 適度に形が取れたら急激に冷やす・・・ 自分の形の型の出来上り!! これに少量のお湯を入れ表面を湿らせてからローションをたっぷり入れてインサート・・・ ひとたまりもない~・・・
https://w.atwiki.jp/projectkatax/pages/37.html
基本形片栗粉Xにフィルム型Xをジョイントさせて疑似ヒダを追加したX 1.まず基本形Xを制作する。(容器から取り出さない方がいい) 2.フィルム型Xを制作する。(出来たXの真ん中に切れ込みを入れておく) 3.基本形Xの穴のところにフィルム型Xを付ける。 4.それを再び加熱して、完全に結合させる。 5.冷蔵庫に入れ、冷めれば完成。 このXはより本物のま〇こに近づけた進化形である。 なお、フィルム型Xを増やせばまた違う快感も得られたりもする。 手間はかかるがやってみる価値は大きいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/340.html
屈せぬ意志 彼方よりの来訪者 COMMAND C-018 黒 1-2-0 C (戦闘フェイズ) 交戦中の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、敵軍効果では、移動せずロールしない。 対抗 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成) 移動、ロール対策のコマンド。 原作ゲームの精神コマンドである「信念」を思い起こさせる内容と絵である。 交戦中限定ではあるが、ブルックリン・ラックフィールドでは防げないコントロール奪取系にも対応できる。それに、そもそもOGクルセイドには交戦状態で起動するタイプの移動効果がほとんどで、ロールに関しても、環境でよく見掛けるカードは大体が交戦中に使用するものである。広いタイミングと相まって、対策カードとしては十分な性能を持っている、と言えるだろう。 この人の信念を持ってしてもジュデッカには手も足も出ない。諦めよう。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/24.html
カチーナ・タラスク 鋼の咆哮 CHARACTER CH-004 黒 1-3-1 U (自動A) このカードの部隊の、キャラがセットされている全ての自軍 ユニットは、「強襲」を得る。 オクトパス隊 女性 大人 熱血 [2][2][0] 出典 スーパーロボット大戦OG 攻撃的な性格がテキストによく表れているオクトパス隊のリーダー。OGクルセイド黒にとってそのテキストの有用性は高く、強襲を持つアルトアイゼンの後ろについて行ってもいいし、破壊効果を持つグルンガスト零式に強襲を付けてもいい。また交戦できるユニットが限られているヴァイスリッターにセットして打点を押し込みに行ってもいい。 このカードがあることによって敵軍本国にダメージを通しやすくなる。 ただし防御力が無いことに注意。乗機が敵軍効果によって破壊されることもしばしばある。 主力ユニットに乗せるよりは戦艦ユニットに乗せてこっそり後ろからついていくのがいいのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/projectkatax/pages/17.html
概要 追加する材料と用具 製作手順 概要 片栗粉Xの発展形態である。 春雨を埋め込むことで刺激を強める。 追加する材料と用具 春雨 菜箸 製作手順
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/305.html
管理人ゾンビの嫌いなゲーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1149.html
登録日:2010/03/31(水) 01 13 39 更新日:2023/11/07 Tue 23 30 19 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS EXCEED OGサーガ SRW おっぱい おっぱいで戦う女達 おっぱいエフェクト おっぱいゲー ゲーム スパロボ ニンテンドーDS バンダイナムコ バンプレスト パロディの嵐 モノリスソフト 何よりもツッコミが足りない ←頑張れ零児 公式が病気 公式の暴走 敵が出たらとりあえずボコって剥ぐ 無限のフロンティア 続編 良い意味でカオス 隠しダンジョンは敵の強さが嫌がらせレベル 「OK エブリワン ここは無限のフロンティア。いや、かつてのフロンティアを越えたニューフロンティアさ。楽しむとしようぜ」 前作の『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』の直接的な続編として、モノリスソフトが開発しバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から2010年2月25日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 主題歌は水樹奈々が歌う「UNCHAIN∞WORLD」。 「EXCEED」の名に相応しく、カットインや戦闘演出なども前作に比べて大幅に強化されている。 「賞金首」という敵が出現したり、2周目から攻略出来るマップがあったりと、やり込み要素も追加された。 『スーパーロボット大戦OG』シリーズのキャラクターが本格的に登場しているのも特徴で、より世界観の繋がりを強めている。 設定資料集とDSカードケース、さらに前作と今作のサウンドトラックを同梱した限定版「LIMITED EDITION」も同時発売された。 また、予約特典としてスペシャルドラマCD「無限の扉絵」がある(後述)。 今のところ3作目は発表されていないが、複数のクロスオーバー作品への参戦を果たしている。 ハーケンと神夜が参戦する『PROJECT X ZONE』は時系列としては『EXCEED』の後の話となっている。 モノリス組の面々とも再び共闘し、OGシリーズのゼンガーとも対面することになる。 他のムゲフロのキャラクターも名前が出てきたり間接的に触れられたりしている。 続編の『PROJECT X ZONE 2』には未参戦だが、多くの場面でムゲフロのキャラクターや場所、『EXCEED』における事件について間接的に触れられている(ただ当初の予定ではアレディとネージュが参戦する予定だったらしい)。 ハーケンとアシェンが参戦する『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』の初回版特典であるピクチャードラマ内の「ゼンガーの帰還」では『PXZ』の後が描かれている。 2人とゼンガーが登場する他、会話の中でムゲフロの姫たちやファントムの話題が出ている。 『第2次スーパーロボット大戦OG』および『MD』では『EXCEED』の内容を振り返る場面もある。 【あらすじ】 アインストの首魁、「ヴァールシャイン・リヒカイト」が倒れたことにより、様々な世界が融合したエンドレス・フロンティア。 融合した世界の一つ「波国」の修羅アレディ・ナアシュは、師のシンディ・バードから突如姿を消した羅刹機「アルクオン」の捜索と、妖精族の姫ネージュ・ハウゼンを護衛しエスピナ城へと送り届ける任務を命じられる。 ハーケン・ブロウニングを始めとするかつての冒険者達と、異なる世界から転移してきた記憶喪失の二人組、アクセル・アルマーとアルフィミィを新たな仲間に加え、一行は再び世界の危機に立ち向かって行く。 【新システム】 〇支援攻撃 本作から搭載された新要素。援護攻撃とは別枠で行われる。 支援キャラクターにはそれぞれ補正効果や精神コマンドを発動出来る技能を持っている。 〇援護防御 敵の攻撃ターゲットになった時、後衛のキャラクターと入れ替わりダメージを肩代りする。 【前作との変更点】 〇フロンティアゲージの持ち越し 前作では戦闘終了後に0に戻っていたフロンティアゲージを、溜めたまま次の戦闘に持ち越せるようになった。 〇強制回避 前作では敵専用の能力であったが、今作では条件次第で味方も発動出来るようになった。 〇必殺技 初期状態では一つしかないが、物語が進むと複数攻撃の必殺技を新たに覚えるようになった。 また、一定のレベルになると単体攻撃の必殺技の威力が上がる。その際、攻撃のエフェクトの色が変わったり、みかん箱が増えるなど演出が派手になる。 【登場キャラクター】 〇パーティーメンバー アレディ・ナアシュ 本作主人公にしてスパンキング担当。真面目で鍛錬バカ。 やっぱりGガンネタがあった。 ネージュ・ハウゼン 本作ヒロイン。ツンデレ。神夜の縦乳に対して横乳。 やっぱりなのはネタがあった。 ハーケン・ブロウニング 前作主人公。相変わらずチャラい。ヤケクソで岩盤をぶち抜いて登場。 ハイスピードアタックの派遣王。 アシェン・ブレイデル 新作カットインの尻がエロい。ネタ要員。たまに赤スーツ。 楠舞神夜 前作ヒロイン。相変わらず乳で弄られる。癖のある技が多い。 錫華姫 腰つきがエロい。てゆーか狂喜乱舞? 下手な悪役より悪役っぽい。エロセレブと呼ばれるチート連携を持つ。 有栖零児 スパンキングマスター。もはやロム兄。 そして相変わらずの重畳現象。 唯一ボケを収拾出来るただ一人のツッコミ要員でありムゲフロの良心。 参戦が遅いためその重要性があらためて分かる。零児ーーーっ!はやくきてくれーーーっ!! 小牟 森羅のアイドルマスター。ネタ要員。ネットサーフィンしてるところを召喚された。 必殺技でコスプレしちゃう痛い駄狐。 KOS-MOS 既に公式で邪神扱いされている。 「ナハトゥース」「ナハショット」と、ナハトと組む連携が多い。 アクセル・アルマー アルフィミィとセット。俺の叫びを聞けぇ!! また記憶喪失になってアホセル状態。ファミコンのセーブデータかお前の記憶は。 異世界でまさかの息子と対面。 アルフィミィ アクセルとセット。ロリ要員。ここでの通称はやっぱり黒ブーメラン。 アクセルの巻き添えで記憶喪失に。でもあんまり気にしない。 〇支援キャラクター キュオン・フーリオン 見えそうで見えない。使いやすい。 前作でやってた情報漏洩をこっち側でもする。そのたびにスパンキングされる。 イイハナシダナー( ;∀;) アン・シレーナ 死ぬ死ぬ詐欺。釣られた。 副長が船でお留守番なので寂しい。 カッツェ・コトルノス オカマ猫。男言葉の方がカッコいい。姉御肌の兄貴。 ヘンネ・ヴァルキュリア ツリ目ヤンキー。伝書鳩。 きみ、いいからだしてるね。オルケストル・アーミーにはいらないか? エイゼル・グラナータ 自爆王。ジョーンに怒られたりルボールにツッコまれたりと何かかわいい。 ガード破壊要員。 爆発は指向性爆薬とかではなく、ただ単に我慢しているだけらしい。 鏡に映るほど常に部下のことを考えてる聖人。 ドロシー・ミストラル 生足がエロい。エルフェテイルの住人は皆ツンデレか?みたい?みたいの? ヒロインとの属性かぶりが酷い。 琥魔 欲望だらけの駄猫。よろしい、ならば戦争にゃ。 T-elos 尻がエロい。ツン殺。M.O.M.O.にだけはデレる。 M.O.M.O. みんなの妹でありタイツ要員。いろんな所で大活躍。魅惑のレアハンターでなんとかしてくださいよぉ〜!。 沙夜 逢魔のアイドルプロジェクト。若作りババァ。 折角のプロジェクトをネコババされる憂き目に。 ファイター・ロア 往年の技を使用。風呂に入れない。 マーク・ハンター 「ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦」からまさかのゲスト参戦。やぁってやるぜ!! 二周目以降に30万で支援キャラクターとして雇える。 アルクオン 髪モサモサロボ。 支援ロボ随一の使いやすさ。 フェイクライド ハウゼン家所有のフェアリーロボ。バリア貫通持ち。 ギリギリ引き付けないと初段がスカってしまうので馴れが必要。 ゲシュペンスト・ハーケン 別名「ファントム」、ハッキングを突破して助けに来てくれるナイスガイ。 使いやすい部類。 アルトアイゼン・ナハト 青カブトムシ。 今作はやたら使いやすい。 ヴァイスリッター・アーべント 紅白歌合戦。 前作と比べて使いづらくなった。 アークゲイン 乱黄竜をアクセルにパクられた。 重い敵に初段を低めに当ててしまうと落としてしまう。馴れが必要。 前作とは別固体。 【無限の扉絵】 予約特典のスペシャルドラマCD。 OG世界の人物が多数登場し、ゲーム本編に繋がる前日談として、コウタとアクセルとアルフィミィがエンドレス・フロンティアに転移するきっかけとなった事件が描かれている。 劇中で不良たちが口にした「ミチル」はコウタ達が帰還した『第2次スーパーロボット大戦OG』にてミチル・ハナテン本人が登場。 また、コンパチブルカイザーに襲いかかった「アメーバ野郎」(キャスト欄で「マッドネット」と表記)の正体は長らく不明だったが、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』にてその詳細が明かされることとなった。 追記、修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マークハンターはあの調子なのに妙に強いのが笑える、初戦闘時はジョームの代わりは務まるとか言われてたけど普通にガンド三兄弟より強いし。 -- 名無しさん (2013-08-08 23 03 11) なんだろう・・・面白いとはいえ、何か凄く妙にハマってる。プレイ時間350時間超え、《塔》をもう40回くらい制覇してるわ -- 名無しさん (2014-01-14 21 21 30) 一回止めてもふとした瞬間にやりたくなって引っ張りだしてプレイする、んでし始めたら暫くやってる。何か中毒性あるんだよなw -- 名無しさん (2014-01-14 21 34 09) マークハンターは、三周目以降には普通に支援に加わります。 -- 名無しさん (2014-01-20 16 20 21) 二週目で金払ってたら次からは無料だっけ? -- 名無しさん (2014-01-20 18 18 45) 困った事に30万の価値は有るんだよなアイツ。 -- 名無しさん (2014-01-20 18 26 51) マークハンターは敵としても味方としてもかなり強いからな -- 名無しさん (2014-01-20 23 24 48) 前作不親切、PXZを幅が少ないとこあった分こっちの完成度を噛み締めながらついついまたやってしまう -- 名無しさん (2014-01-20 23 51 53) 新作でないかなー。PXZみたいに他作品からの来訪者とかもっと来てもらいたい。バンナム系に限られるかな? -- 名無しさん (2014-02-05 02 31 50) 寂しさが残るものの大団円しちゃったからなぁ -- 名無しさん (2014-04-10 17 24 40) まぁ続編やれる要素は残しに残しまくってるから、いつかひょっこりやってくれるさ -- (2014-05-07 02 59 10) フロンティア繋がりでウルトラフロンティアと・・・絡められないか・・・。 -- 名無しさん (2014-06-01 08 40 28) シナリオ(小ネタ除く)の質が微妙にアレだったのがなぁ……PXZでの失敗の片鱗が覗くというか。 -- 名無しさん (2014-08-26 04 41 18) 誰一人まともに名前を呼ばないシリーズ -- 名無しさん (2014-08-26 06 29 17) ↑かなり長くプレイしてるのに何て呼んでるのかは把握できてないわw ウナギ姫とか邪神とかは覚えてるんだけどさw -- 名無しさん (2014-08-26 08 25 14) なんもかんもチャラコフスキーと駄ポンコツが悪い -- 名無しさん (2014-08-26 15 14 40) 攻略本に載ってるあだ名がセクハラばっかでワロタw神夜のレパートリー九割がた○○乳てww -- 名無しさん (2014-08-27 05 17 10) 今作のコスモス弱くないか?鉄壁かけてもすぐ沈む -- 名無しさん (2015-02-04 13 34 25) 敵の攻撃力が見直されて、鉄壁の仕様もかわったからね。鉄壁だけじゃ辛い -- 名無しさん (2015-04-15 22 22 34) 少ないが、男キャラがカッコよすぎて好きだわ。妹ともやってるが、正直女性が目にはいらんw カッツェも良いよね! -- 名無しさん (2015-04-15 23 39 49) おっぱい目当てで始めた奴等がいつの間にか男共の格好良さにやられるシリーズやからな -- 名無しさん (2018-02-28 13 09 56) 個人的に、スマブラ参戦にちょっぴり期待している。 -- 名無しさん (2019-01-06 00 25 10) 生身でロボと戦っちゃうシリーズだからしょうがないとはいえ生身の人間にリボルビングステークは絵面がやばいな -- 名無しさん (2021-12-05 23 57 10) モノリスソフトを評価していた桜井政博だが覇龍の塔に挑む姿はとても凡人には想像出来ない光景である -- 名無しさん (2022-10-03 22 45 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28947.html
登録日:2014/06/23 Mon 02 54 26 更新日:2023/02/22 Wed 23 12 43 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 INFINITE BATTLE OG ∞ アクションゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 ダークプリズンのおまけ チートなグランゾン 一機だけ別ゲーなアルテリオン 期待を寄せられるエクスバイン 遊べるオマケ スーパーロボット大戦シリーズ内シリーズ「OGシリーズ」初の3D対戦格闘アクションゲーム。 ゲームシステムとしてガンダムVSシリーズに限りなく近い3000~1000の機体コストの三体を組み合わせて戦うシステムを導入している。 発表当初は少々PS3にしてはしょぼいグラフィックやSE、ノウハウの無い新シリーズ、誰もが望んでいたシュウ編ことダークプリズンとの抱き合わせ販売から地雷や高いオマケとしか呼ばれなかった白物であったが、一応ゲームとしては粗や問題点こそあれど十分に楽しめるものとなっている。 問題のグラフィックに関してはPS2以上PS3未満な為実機でプレイして見慣れしていけばそこまで気にするレベルではない。 アーケードモード、実質ストーリーもどきのミッションモード、フリーモード、オンライン対戦モード、辞典、BGMのライブラリを備える。 登場機体は基本的にはOG2までの機体から選出されている。ただしヒュッケバインはMk-ⅡやMk-Ⅲも含めて登場せず、代役的にエクスバインが登場する。また少数ではあるが第2次OGから登場した機体も隠しとして登場する。 □ストーリー 基本的にストーリーと呼べるものはなく、プレイヤーがゲーム内のゲーム、テンザン、リュウセイでお馴染みの「バーニングPT」を体験していく、というものになっている。 話の凹凸もなくただ戦っていくのみだが、間間にラトやリョウトが顔見せこそするがほんのちょっとであり、メガネオペ子サイカ・シナガワがこちらの実力やミッションの難易度等について軽く口をはさむのが基本である。 □システム 既に述べた通り、ガンダムVS同様のコストを先に0にしたチームの勝ちとなるルールとなっている。 また、今作がスパロボの派生作品ということでいつものスパロボらしく資金を使ってHP、装甲、攻撃力の改造や強化パーツを使ってのカスタマイズが可能となっている。 また、スパロボらしく気力の概念も存在し、攻撃等で貯めることで強力な必殺技を撃てるようになる。 登場する機体はリアル頭身であるが、ユニットのサイズは見栄え等の観点から巨大ユニットは少々の縮小化を受けている。 例でいうと約50mのダイゼンガーは30m強程度となっている。 少々残念な部分でこそあるが、アルトリーゼとソウルゲインでは頭一個分の大きさしか違わないため、殴り合っていてもそこまでイジメに見えないようにはなっている。 操作性はボタン一つor+スティック操作で必殺技を出せる簡単な作りでこそあるが、本家ガンダムVSシリーズに比べると動きのモッサリ感や一時停止してから不自然にダウンすることやダッシュ中に攻撃ができない操作性の悪さが目立つ。 基本的にスーパーアーマーの概念は無いためこの手のゲームで良くあることとはいえ格闘機体は不利にある。 また相手のHP等の情報は画面の見やすさを考慮して小さく表示されるがそれが非常に見づらい仕様となっている。 やはり初期作品故の甘さやテスト作品としての低予算路線故の中途半端な作り加減である。 とはいえシリーズ物では無いにも関わらず参戦機体数の多さは特異的である。 オンライン対戦も実装しているが、手強く倒しづらいプレイヤーより随伴するCPUを狙った方が効率的にポイントを削って行けることから相手より早くCPUを倒した方が勝ちな変則的なゲームと化している。 □登場キャラクター サイカ・シナガワ メガネっ娘軍人…風のコスプレ(自称)をしたナビゲーターのお姉さん。 進行役であり、会話画面に出てくるキャラの9割を占める。 地味にかわいい 後に『ムーン・デュエラーズ』にてギリアムの部下として登場。やはり制服はコスプレではなく本物だったようだ。 素性について全く説明が無いため本作を遊んでいないプレイヤーからは新キャラと勘違いされた。 出番はそれなりに多いため印象には残る。 キャラ辞典では「過去にある事件に巻き込まれ、それが縁でギリアムの部下となった」とあるのだが、 現在『ギリアムと関係がある事件に巻き込まれた眼鏡っ娘』に該当するのはOGクロニクルにおけるメール犯くらいしかいない。 ドナ・ギャラガーなどと同じくクロニクルから出演しているのか、全く関係ない別の眼鏡っ娘なのかは謎。 リュウセイ・ダテ バーニングPTの常連だけにゲスト参加。 プレイヤーに挑戦を挑む。 リョウト・ヒカワ 同じく。 ラトゥーニ・スゥボータ リュウセイに連られてやってきた。 テンザン・ナカジマ ホッ、ゲームの敵役で会話無しだっての! □登場ユニット アルトアイゼン・リーゼ(声優:森川智之) ライン・ヴァイスリッター(声優:水谷優子) R-1:リュウセイ・ダテ(声優:三木眞一郎) R-2パワード:ライディース・F・ブランシュタイン(声優:置鮎龍太郎) R-3パワード:アヤ・コバヤシ(声優:冬馬由美) R-GUNパワード:ヴィレッタ・バディム(声優:田中敦子) SRX:リュウセイ・ダテ(声優:三木眞一郎) サイバスター:マサキ・アンドー(声優:緑川光) ヴァルシオーネ:リューネ・ゾルダーク(声優:日高奈留美) グランゾン:シュウ・シラカワ(声優:子安武人) ゲシュペンスト:ギリアム・イェーガー(声優:田中秀幸) ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプR ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプS:カイ・キタムラ(声優:西前忠久) 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ:ラッセル・バーグマン(声優:青木崇) 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カチーナ機):カチーナ・タラスク(声優:矢口アサミ) 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改:カイ・キタムラ(声優:西前忠久) エクスバイン タイプR:リョウト・ヒカワ(声優:小林由美子) エクスバイン タイプL:リオ・メイロン(声優:夏樹リオ) アッシュ:イーグレット・イング(声優:岡本寛志) グルンガスト改:イルムガルト・カザハラ(声優:堀内賢雄) グルンガスト参式:ブルックリン・ラックフィールド(声優:杉田智和) スレードゲルミル:ウォーダン・ユミル(声優:小野健一) 龍虎王:クスハ・ミズハ(声優:高橋美佳子) 虎龍王:ブルックリン・ラックフィールド(声優:杉田智和) ダイゼンガー:ゼンガー・ゾンボルト(声優:小野健一) アウセンザイター:レーツェル・ファインシュメッカー(声優:稲田徹) ズィーガーリオン:レオナ・ガーシュタイン(声優:榊原ゆい) ジガンスクード・ドゥロ:タスク・シングウジ(声優:山口勝平) ビルトビルガー:アラド・バランガ(声優:鶏内一也) ビルトファルケン:ゼオラ・シュバイツァー(声優:かかずゆみ) ビルドラプター・シュナーベル:ラトゥーニ・スゥボータ(声優:平井理子) フェアリオン タイプS フェアリオン タイプG:シャイン・ハウゼン(声優:貝原怜奈) アルテリオン:アイビス・ダグラス(声優:渡辺明乃) Gコンパチブルカイザー:コウタ・アズマ(声優:寺島拓篤) サーベラス:ヒューゴ・メディオ(声優:高橋広樹) ソウルゲイン:アクセル・アルマー(声優:神奈延年) ヴァイサーガ:ラミア・ラヴレス(声優:清水香里) ラーズアングリフ:ユウキ・ジェグナン(声優:真殿光昭) ツヴァイザーゲイン:ヴィンデル・マウザー(声優:梅津秀行) エール・シュヴァリアー:ジョシュア・ラドクリフ(声優:中村悠一) ブランシュネージュ:クリアーナ・リムスカヤ(声優:桑島法子) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乱立してるのと同じ立て主か? -- 名無しさん (2014-06-23 03 36 49) 何故バルゴラ・グローリーを出さなかったのかを制作陣に問いただしたい。 -- 名無しさん (2014-06-23 09 11 40) ZはOG参戦してないし出るわけがなかろう、それよりアルブレードだ -- 名無しさん (2014-06-23 09 23 42) グラフィックよりもあまりにもぎこちない機体モーションの方が気になった。 -- 名無しさん (2014-06-23 18 03 50) アルトとかはACERよりアルトらしい戦いができていい感じ -- 名無しさん (2014-06-23 20 27 06) ↑4 むしろ何故出ると思ってしまったのか。…オデュッセアとか動かしてみたいなぁ -- 名無しさん (2014-06-23 22 29 37) ワカメがどさくさに紛れてるw -- 名無しさん (2014-06-24 09 06 55) バーニングPT準拠だから当たり前なんだけど、PTばっかでつまんないんだよな~。ガルガウとかヤルダバオトとかもっと殴り合いの楽しそうな機体をそろえて欲しい -- 名無しさん (2014-06-24 09 11 43) ん?α主人公8人の中でカーラだけはぶられてるのか? -- 名無しさん (2014-06-24 09 58 41) アリエイル&フリッケライも参戦してたらPS3版のRRRになってただろうな -- 名無しさん (2014-06-24 12 11 01) スレードゲルミルとツヴァイザーゲインが使えるのは地味にうれしいよな -- 名無しさん (2014-06-29 14 52 19) イルムガル「ト」だよ -- 名無しさん (2014-11-09 22 36 46) まぁグラに関しては昔から3Dスパロボが微妙(あくまでグラだけの話だが)だったからお察しだったし -- 名無しさん (2014-11-09 23 10 15) GRANRODEOのOPが好きでした、きーやんOG参戦しないかなー -- 名無しさん (2015-07-27 23 18 32) サイカさんMD出演おめでとう -- (2016-07-01 18 35 18) まさかここからも拾ってくるとは…今回ほんっとうになんでもアリだな -- 名無しさん (2016-07-04 19 31 16) ちなみにキャラ辞典によると彼女はクロニクルで出てきたメール犯らしい -- 名無しさん (2016-07-04 19 44 38) せめて簡素でもストーリーは欲しかった。 -- 名無しさん (2017-08-24 10 58 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/672.html
エステバリス 耐久力:540 コスト:420 DP:テンカワ・アキト 宇宙専用機。Dフィールドナックルの性能が上昇している。 武装は基本のみ。 海でも陸でも宇宙でもアキト機の平均っぷりは変わらない・・・ 通常射撃:ラピッドライフル 特に何の変鉄もないマシンガン。 アキトのは使いやすいんだって! 特殊射撃:ディストーションフィールド バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 効果の割に少しリロードが長すぎる難点がある。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。 前:フィールドランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲が広い。 後:イミディエットナイフ 生スト特殊格闘。 BD:ゲキガンフレア フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 アキト機はゲキガンフレアとなり威力とヒット数が上がる。 OGフレームだと性能が上昇している模様。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。