約 1,077,596 件
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/18.html
No.21 白い少女が嗤う。自分を嘲るように。 赤い少女が嗤う。自分を嘲笑するように。 怯えていたはずの少女が嗤う。不要なのは貴方なのだと。 迫る狂戦士の石斧。自分を取り巻く女たちの嗤い。 それが間桐慎二が見たはずの、最後の光景だった。 「っ……!はーっ、はーっ……!」 救いのないまま、目が覚めた。 荒い、乾いた息が漏れる。 目覚めた場所は寒風吹きさす新都センタービルの屋上。 慎二のサーヴァント、メドューサと衛宮士郎のサーヴァント、セイバーが死闘を繰り広げた地。 ……そして慎二は、敗北したはずだった。あの衛宮士郎に。 「違う…っ!違う違う違うッ!」 ありえない。間桐家の次期当主であるはずの自分が、衛宮士郎などに敗北するなどあってはならない。 (僕のせいじゃない!僕は悪くない!悪いのはライダーだ!あんなはずれサーヴァントじゃ勝てるわけないだろッ!?) だがあの神父は言った。『お前たちは聖杯に選ばれた』と。 間桐慎二の知る知識でもこの聖杯戦争が異常なものだとは分かる。 聖杯戦争中の真っ最中に新たな聖杯戦争を開始する? 教会の連中も好き勝手が過ぎるんじゃないか? だがこれは僥倖。魔術師として再び戦う機会が自分にも得られたのだ。 そしてなによりも右手に刻まれたこの三画の令呪…! 魔術師の証、聖杯に選ばれた証、サーヴァントの主たる証明! 妹から奪い取ったサーヴァントじゃない、本物のサーヴァントを自分は率いることができるのだ。 今度はあんな雑魚じゃない、僕に相応しい、優秀なサーヴァントが…! 「おいっ!さっさと出てこいよ! 僕に召喚されたサーヴァント!」 従者たるサーヴァントは常に主であるマスターの側に侍り、忠実な奴隷としてその用務を請け負う。 前回自分が率いたライダーは主人への奉仕以外にはなんの取り柄もない弱いサーヴァントだった。 だが今回は違う。そもそもあれは妹が召喚したサーヴァントなのだ。あの愚図でなにもできない妹に相応しいサーヴァントだった。 だからあの意気地なしに代わり、自分が戦ってやっていたに過ぎない。 しかし今回は正真正銘、間桐慎二に相応しい最強の下僕が手に入る! 「――……えっ?」 霊体化を解き姿を表したそのサーヴァントに、慎二は彼に似つかわしくない間抜けな声をあげた。 そびえ立つ巨躯、猛牛のように前へ突き出た鋭い角付き兜に巨大なマント、鋼鉄よりも頑強なのではないかと見紛う鍛えあげられた胸板。 目を合わせた瞬間に、そのサーヴァントが、圧倒的強者であることを、間桐慎二はなかば小動物めいた本能的直感で察知していた。 同時に流れこんでくるこのサーヴァントの情報も慎二の直感を立証している。 驚くことに魔力を除くほぼ全てのステータスがAランク相当。特に筋力ステータスと、彼の持ちうる一部のスキルにはプラス補正までが付いている。 そしてクラスはライダー。三騎士の一角ではないが、基礎能力値から見ても間違いなく優勝を狙える。まさに最強のサーヴァントだ。 「ほぅ……貴様がこの俺のマスターとなる男か……。答えよ、小僧。貴様の抱く野望をッ!!」 目の前に立ちはだかった巨漢の圧倒的な存在感。その筋骨隆々たる体躯、己以外の何者をも意に介さぬというオーラ。 体重100kg以上、身長2m以上。その掛け値なしに本当にでかい男に内心怖じながらも、間桐慎二は精一杯の虚勢と共に己の野望を宣言する。 「衛宮のヤツと…遠坂に一泡吹かせてやるんだよ! さっさと行けライダー! 僕をバカにしたあいつらを痛い目に合わせ――」 「愚か者がァッッッ!!」 言い終わるより前に、ライダーの一喝と共に空前絶後の衝撃が慎二の身体を吹き飛ばした。 ライダーはさしたる力もこめず、小虫でもはたき落とす程度の力で平手打ちをマスターへと見舞ったのだが、 彼のその一撃は強烈過ぎたらしく、慎二は華麗に宙を舞い地面へと落ちた。 「この俺を召喚したマスターの野望が、矮小なただの意趣返しだと!? 恥を知れいッッッ! 地より生を受けし男が抱く大望とは、天をも掴むものでなければならぬことも分からぬのかッッッ!!」 下僕であるサーヴァントに平手打ちをかまされ、ましてや説教までされるなど信じられぬことであった。 ぶち打たれた頬を抑えながら、主への反逆に唇を震わす慎二の憤りをまったくこのサーヴァントは意に介さない。 令呪――三つの刻印をひとつずつ消費して行使される、絶対命令権の使用が慎二の脳裏に過る。 だがすぐさまその考えを慎司は否定する。 『始まりの御三家』の一角、間桐によりもたらされた令呪の重要性は、間桐の次期当主と自負する慎ニはなによりも理解していた。 これを全て失えばこのサーヴァントは制御できなくなる。 そしてなにより、この令呪を全て消費してしまえば、やっと手に入れたこの魔術師としての証までも失ってしまう。 「クソッ…!やっと強いサーヴァントを引いたと思ったらこれかよ…!」 冷たいコンクリート塗りの床を慎二はその拳で打つ。 魔術師の家系に生まれた、選ばれたはずの自分がこの聖杯戦争では辛酸ばかり舐めさせられてきた。 常に勝利者である自分がである。 何もかもが上手くいかない。 目をつけていた遠坂に袖にされ、同じ参加者であった衛宮を同盟へと誘っても断られ。 あろうことかそいつが最優のサーヴァントと呼ばれるセイバーを引き当て遠坂と同盟まで組んでいた。 今度こそはと掴んだチャンスも、サーヴァントの性格に難有りという酷さである。 かくいうライダーはそんなマスターのことなど気にもせず、天へとその豪腕を掲げ咆哮する。 騎乗兵(ライダー)に当てはめられた自分を象徴する宝具を。己と共に世紀末を駆け抜けた愛馬の名を! 「黒王――――ッッッ!!!!」 そのけたたましい怒号と共に、暗雲に覆われていた空が真っ二つに裂けたのは慎二の見間違いであろうか? 天より駆け抜けてきた象と見紛うほどに巨大な黒馬の嘶きに慎二はへなへなと立ち上がりかけた腰を落とした。 「――行くぞ、小僧」 そんなマスターの首根をライダーはむんずと掴み、巨馬の背へと放り投げる。 「はぁッ!? 行くってどこだよ!?」 ライダー自身もまた鞍へと跨り、再び高々とその拳を空へと向ける。 「天へっ!!」 「意味ワカンネーよこのバカッ!! 」 世紀末を制した覇王もまた、この聖杯を求める戦いへと応じた。 混迷の世と同じく、再び拳王の嵐がこの戦いに吹き荒れる――。 【参加者No.21:間桐慎二@Fate/stay night】 【サーヴァント:ライダー(ラオウ)@北斗の拳】 BACK NEXT 020 No.20 投下順 022 No.22 020 No.20 時系列順 022 No.22 BACK 登場キャラ NEXT 聖杯戦争開幕 間桐慎二&ライダー 041 Imagine Bleaker
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/29.html
No.14 「くそっ、一体どうなってんだ? 俺、さっきまでミス研の部室でパソコンいじってたはずだよな……」 少年、金田一一は「柳洞寺」と書かれた山門の前で頭を掻きながら この殺し合い、聖杯戦争とやらに呼ばれる直前の記憶を必死に手繰ろうとしていた。 「確か、ネットやってる最中にいきなり変なサイトに飛ばされて、 そしたら急に画面が光って……んで、あの教会にいたんだよな」 金田一は名探偵として知られた彼の祖父と同じように これまで多くの殺人事件を持ち前の推理力によって解決してきた。 その中で、殺人の罪を着せられそうになったり、背後から鈍器で殴られ雪山に 放り出されたり、猟銃で腹部を撃たれる等、多くの危機にも直面してきた。 しかし、今回は、どこか今までの事件とは性質が異なるように思える。 「とにかく、情報を集めない、と……?」 ふと、自分の右手の甲を見ると、妙な紋様が刻まれていた。 そういえばあの神父は、これをサーヴァントを従える令呪だと 言っていなかったか………? 「ふむ、どうやらおぬしがわしのマスターのようだのう」 「えっ!?」 突然、声を掛けられ、慌てて金田一は周囲を見渡した。 しかし、ぐるりと周りを見てみても、声の主は見当たらない。 「どこを見ておる?わしはここだ、ここにおる」 「いや、どこだよ……ってそこかよ!?」 再度声を掛けられ、金田一はようやく声の主を見つけた。 彼が上を見上げると、そこには木の枝に腰掛ける少年がいた。 少年は「よっ」という声とともに地面に飛び降りると、 無造作に金田一に歩み寄ってきた。 金田一から見て、少年の出で立ちはとても奇妙なものだった。 背丈は金田一よりも幾分低く、頭には触角のようなものがついた白い頭巾を被り、 無駄に長い陣羽織に無駄に大きな手袋に有り得ないほど長い靴など、何というか、 全体的に着膨れした服装である。 「自己紹介が必要だのう。わしはライダーのサーヴァント。真名を太公望という」 見かけのわりにどうも年寄りじみた喋り方だなと思いつつ、金田一もとりあえず自己紹介をすることにした。 「あ、ああ。俺は金田一一。不動高校の二年生なんだ、よろしく」 「うむ、おぬしの事も聖杯から与えられた知識で知っておる。おぬしがここに来る直前にいかがわしい画像をダウンロードしようとしていたこともな」 「んぐっ……!ほ、放っとけよ!大体、そんなんでいきなりこんなとこに呼ばれるなんて思わないだろフツー!?しょうがないだろ、俺だって男なんだから!」 「そりゃまあそうだが……。だったらおぬし、何故教会の扉を潜ったのだ?」 「い、いや、あの時は夢心地だったっていうか、夢なら扉を抜ければ醒めると思ってたっていうか……」 マスターのあまりに情けない参戦の経緯に、ライダーは露骨に大きなため息を吐いた。 その態度に、思わず金田一はむっとした表情になったが、同時に、いつの間にか身体の緊張が解れている事に気づいた。 どうやら気づかない内にガチガチに緊張していたらしい。 「それで?おぬしはもう聖杯戦争に参加してしまった訳だが、これから先どうするつもりなのだ?」 気を取り直したのか、ライダーがこの先の方針について尋ねてきた。 しかし金田一としては、未だ現実感が持てない、というのが偽らざる本音だった。 「その……夢とかじゃないんだよな?本当に、今から殺し合いが始まるんだよな?」 「そうだ。厳密にはもう始まっていると言うべきだがのう」 夢なら醒めてほしい、という一縷の希望はすげなく否定された。 金田一自身、この一連の超常的な現象の数々についていけない部分はあるものの、一方で今のこの状況が紛れもない現実であることを多くの難事件を解決してきた探偵としてのある種の直感から受け入れ始めていた。 何より、自分が今見ている光景が、木々の匂いが、風の感触が全て夢の産物だとは流石に思えなくなってきていたことも大きい。 認めよう、この聖杯戦争という名の殺人ゲームが、今、現実に起こっていることなのだと。 だからこそ、決断する。 「なあ、ライダー。こうして呼ばれて来たって事はさ、お前にも聖杯っていうので叶えたい願いがあるんだよな?」 「まあ、聖杯戦争に召喚される英霊というのは大体そういう者が多いのう」 「でも、ごめん!俺は、自分の願いのために人を殺すことなんてできない!そんな事したら、二度とジッチャンに顔向けできねえ! 勝手だとは思うけど、頼む!この殺し合いを止めるために、俺に力を貸してくれ!」 深々と頭を下げながら、一気に捲し立てる。 目の前のサーヴァントに罵倒されることを覚悟しながら。 「よいぞ」 「……へ?」 返ってきた答えは、何と快諾であった。 「ええ!?いや、だってお前今、叶えたい願いがあるって言ったとこだろ!?」 「それは他の英霊の話であって、わしがそうだとは一言も言っておらんぞ。 むしろこれで得心がいった。何故わしがおぬしに召喚されたのか、その理由がな。 知識としてマスターの事を知ってはいても、こういう事は直接話さなければ分からんもんだからのう」 呆気にとられる金田一を尻目に、満足そうに頷くライダー。 しかし、願いが無いというなら一体何故召喚に応じたのか。 それが金田一にはわからなかった。 「……その、ライダーはそれで良いのか?」 「うむ。自分で言うのも何だが、わしは物欲に乏しい男だからのう。 もし、わしに願いがあるとするならば、それはおぬしと同じであろう。 何せ、サーヴァントはマスターの性質に見合った者が召喚されるのだからな。 そういう訳で、よろしく頼むぞ、金田一」 そう言って、ライダーは右手を差し出した。 まだわからない事だらけだが、自分の中に湧き上がる彼の気持ちに報いたい、という心は本物だろうと思えた。 そして、金田一もまた右手を差し出し、握手を交わした。 「……ああ!俺の方こそよろしく頼む、ライダー!」 ここに、数々の難事件を解決した少年探偵と、歴史に名を馳せた名軍師の戦いの幕が開いた。 そんな主従を祝福するかのように、柳洞寺の山門に一陣の風が吹いた。 【参加者No.14 金田一一@金田一少年の事件簿】 【サーヴァント:ライダー(太公望)@藤崎竜版封神演義】 BACK NEXT 013 No.13 投下順 015 No.15 013 No.13 時系列順 015 No.15 BACK 登場キャラ NEXT 聖杯戦争開幕 金田一一&ライダー 028 ズッコケ二人組と一匹~聖杯戦争から脱出せよ~
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1755.html
No.671~No.680の依頼 No.671 蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 SS玄霧弦耶@玄霧藩国 むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 SS影法師@玄霧藩国 No.672 瀬戸口まつり@涼州藩国さんからのご依頼 SS黒霧@涼州藩国 No.673 夜國涼華@海法よけ藩国さんからのご依頼(作成中) 沢邑勝海@キノウツン藩国 ゆり花@akiharu国 SS2多岐川佑華@FEG No.674 谷坂 少年@神聖巫連盟さんからのご依頼 ダムレイ@リワマヒ国 No.675 黒霧@涼州藩国さんからのご依頼 SS風杜神奈@暁の円卓藩国 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 No.676 八守時緒@鍋の国さんからのご依頼(作成中) SS黒霧@涼州藩国 SS銀内 ユウ@鍋の国 優羽カヲリ@世界忍者国 山吹弓美@愛鳴之藩国 No.677 瀬戸口まつり@涼州藩国さんからのご依頼(作成中) 松井@FEG No.678 水仙堂雹@神聖巫連盟さんからのご依頼(作成中) 八守時緒@鍋の国 No.679 タルク@詩歌藩国さんからのご依頼 ヴァンダナ@FEG SS黒霧@涼州藩国 No.680 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVBさんからのご依頼(作成中)
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/864.html
No.271~No.280の依頼 No.271 ミーア@愛鳴藩国さんからの依頼(作成中) SS黒霧@天領 ss城華一郎@レンジャー連邦 続き 霧原涼@芥辺境藩国 南天@後ほねっこ男爵領 No.272 久珂あゆみ@FEGさんからの依頼 SS風野緋璃@FEG No.273 イク@玄霧藩国さんからの依頼 SS八守時緒@鍋の国 No.274 伯牙@伏見藩国さんからの依頼 和子@リワマヒ国 奥羽りんく@悪童同盟 No.275 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国さんからの依頼 SS癖毛爆男@アウトウェイ SS玄霧弦耶@玄霧藩国 SS影法師@ながみ藩国 忌闇装介@akiharu国 和子@リワマヒ国 月光ほろほろ@たけきの藩国 No.276 ミーア@愛鳴藩国さんからの依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 SS室賀健一@リワマヒ国 No.277 瀬戸口まつり@ヲチ藩国さんからの依頼 SS高原鋼一郎@キノウツン藩国 星月 典子@詩歌藩国 No.278 西條華音@ビギナーズ王国さんからの依頼 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 SS霧賀火澄@FEG No.279 矢上麗華@土場藩国さんからの依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 No.280 鋸星耀平@ビギナーズ王国さんからの依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1754.html
No.661~No.670の依頼 No.661 矢上ミサ@鍋の国さんからのご依頼 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国 No.662 イク@玄霧藩国さんからのご依頼 SS影法師@玄霧藩国 No.663 やひろ@宰相府藩国さんからのご依頼 南天@後ほねっこ男爵領 No.664 榊遊@愛鳴之藩国さんからのご依頼 松井@FEG SS黒葉九印@天領 No.665 うにょ@海法よけ藩国さんからのご依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 若宮 とよたろう@鍋の国 SS日向美弥@紅葉国 No.666 来須・A・鷹臣@るしにゃん王国さんからのご依頼 和子@リワマヒ国 No.667 月光ほろほろ@たけきの藩国さんからのご依頼 SS鈴藤 瑞樹@詩歌藩国 矢上ミサ@鍋の国 No.668 よんた@よんた藩国さんからのご依頼 ヤガミ・ユマ@鍋の国 SS久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 No.669 日向美弥@紅葉国さんからのご依頼 SS黒霧@涼州藩国 黒崎克耶@海法よけ藩国 No.670 ポレポレ・キブルゥ@星鋼京さんからのご依頼 SS相葉 翔@天領 矢神サク@レンジャー連邦
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1837.html
No.721~No.730の依頼 No.721 矢上麗華@土場藩国さんからのご依頼 SS黒霧@涼州藩国 No.722 鷺坂祐介@天領さんからのご依頼 可西@涼州藩国 サカキ@星鋼京 No.723 鈴藤 瑞樹@詩歌藩国さんからのご依頼 阿部火深@FVB SS高原鋼一郎@キノウツン藩国 No.724 瑛の南天@後ほねっこ男爵領さんからのご依頼 SS日向美弥@紅葉国 No.725 風杜神奈@暁の円卓藩国さんからのご依頼(作成中) 夜國涼華@海法よけ藩国 矢上ミサ@鍋の国 SS1刻生・F・悠也@フィーブル藩国 SS2多岐川佑華@FEG No.726 矢上ミサ@鍋の国さんからのご依頼 ちひろ@リワマヒ国 No.727 月光ほろほろ@たけきの藩国さんからのご依頼 みぽりん@神聖巫連盟 No.728 蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼 瑠璃@になし藩国 雷羅来@よんた藩国 No.729 松井@FEGさんからのご依頼 阿部火深@FVB No.730 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国さんからのご依頼 竿崎 裕樹@よんた藩国 みぽりん@神聖巫連盟
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/954.html
No.311~No.320の依頼 No.311 多岐川佑華@FEGさんからの依頼 矢上ミサ@鍋の国 No.312 花井柾之@え~藩国さんからの依頼 霧原涼@芥辺境藩国 No.313 緋乃江戌人@世界忍者国さんからの依頼 カヲリ@世界忍者国 No.314 む~む~@紅葉国さんからの依頼 山吹弓美@え~藩国 SS高守千喜@紅葉国 No.315 銀内 ユウ@鍋の国さんからの依頼 星月 典子@詩歌藩国 No.316 霧賀火澄@FEGさんからの依頼 SS黒霧@伏見藩国 ソーニャ@世界忍者国 No.317 む~む~@紅葉国さんからの依頼(作成中) SS玄霧弦耶@玄霧藩国 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 No.318 うにょ@海法よけ藩国さんからの依頼(作成中) 黒崎克耶@海法よけ藩国 周船寺竜郎@FEG No.319 黒霧@伏見藩国さんからの依頼 SS多岐川佑華@FEG SSやひろ@ナニワアームズ商藩国 沢邑勝海@キノウツン藩国 ヤガミ・ユマ@鍋の国 No.320 えるむ@都築藩国さんからの依頼(作成中) SS久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 山吹弓美@え~藩国
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1295.html
No.491~No.500の依頼 No.491 西條華音@ビギナーズ王国さんからのご依頼 SS里樹澪@ビギナーズ王国 No.492 猫野和錆@玄霧藩国さんからのご依頼 千隼@玄霧藩国 No.493 瀬戸口まつり@ヲチ藩国さんからのご依頼 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国 No.494 雹@神聖巫連盟さんからのご依頼 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 SS多岐川佑華@FEG No.495 八守時緒@鍋の国さんからのご依頼 SS多岐川佑華@FEG 砂神時雨@たけきの藩国 優羽カヲリ@世界忍者国 SS銀内ユウ@鍋の国 No.496 経@詩歌藩国さんからのご依頼 SS八守時緒@鍋の国 和子@リワマヒ No.497 経@詩歌藩国さんからのご依頼 沢邑勝海@キノウツン藩国 SS鈴藤 瑞樹@詩歌藩国 No.498 蒼のあおひと@海法よけ藩国さんからのご依頼 南天@後ほねっこ男爵領 久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 No.499 松井@FEGさんからのご依頼 イク@玄霧藩国 No.500 矢上麗華@土場藩国さんからのご依頼 松井@FEG
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1456.html
No.571~No.580の依頼 No.571 ヤガミ・ユマ@鍋の国さんからのご依頼 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 No.572 月光ほろほろ@たけきの藩国さんからのご依頼 まき@鍋の国 SSまさきち@暁の円卓藩国 No.573 アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国さんからのご依頼 春雨@レンジャー連邦 No.574 松井@FEGさんからのご依頼 SS黒霧@涼州藩国 No.575 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVBさんからのご依頼 あさぎ@土場藩国 No.576 黒崎克耶@海法よけ藩国さんからのご依頼(作成中) 矢上ミサ@鍋の国 No.577 多岐川佑華@FEGさんからのご依頼 春雨@レンジャー連邦 SS久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 No.578 小宇宙@キノウツンさんからのご依頼 SS浅田@キノウツン藩国 SS桜城キイチ@キノウツン藩国 久珂あゆみ@FEG むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 No.579 西條華音@ビギナーズ王国さんからのご依頼 松井@FEG SS里樹澪@満天星国 No.580 月光ほろほろ@たけきの藩国さんからのご依頼 八守時緒@鍋の国
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/934.html
No.301~No.310の依頼 No.301 船橋鷹大@キノウツン藩国さんからの依頼 SS多岐川佑華@FEG 橘@akiharu国 No.302 沢邑勝海@キノウツン藩国さんからの依頼 SS城華一郎@レンジャー連邦 南天@後ほねっこ男爵領 No.303 VZA@キノウツン藩国さんからの依頼 SS久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 沢邑勝海@キノウツン藩国 No.304 銀内 ユウ@鍋の国さんからの依頼 SS黒霧@伏見藩国 カヲリ@世界忍者国 No.305 むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦さんからの依頼 SSくぎゃ~と鳴く犬@愛鳴藩国 忌闇装介@akiharu国 No.306 鈴藤 瑞樹@詩歌藩国さんからの依頼 SSうにょ@海法よけ藩国 阿部火深@FVB No.307 セタ・ロスティフンケ・フシミ@伏見藩国さんからの依頼 SS多岐川佑華@FEG SS芹沢琴@FEG たけきのこ@たけきの藩国 松井@FEG No.308 やひろ@ナニワアームズ商藩国さんからの依頼 黒崎克耶@海法よけ藩国 No.309 久珂あゆみ@FEGさんからの依頼(作成中) No.310 やひろ@ナニワアームズ商藩国さんからの依頼(作成中) SS久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国