約 1,077,520 件
https://w.atwiki.jp/coinsaga/pages/58.html
no.0014 奈々子センセイ+ フフッ♪クマちゃんと一緒に寝てることは内緒にしてね♪ no. 名前 属 タイプ Lv コスト HP 攻撃 防御 必殺技 補助効果 0014 N+ 奈々子センセイ+ 炎 ヒーラー 1 6 247 171 198 ヒール Lv2 炎属性HPアップ Lv1 30 入手方法 ☆0013 奈々子センセイ を進化させる。 Lv HP 攻撃 防御 1 247 171 198 10 20 30 no. 進化 0013 [N] 奈々子センセイ 0014 ⇒[N+] 奈々子センセイ+ (現在) 0015 ⇒⇒[R] [覚醒]秘密の奈々子センセイ
https://w.atwiki.jp/coinsaga/pages/83.html
no.0006 ルウリィ+ 時空を飛び越え、256年後の世界から現れた少女。じゃーん!未来戦士ルウリィちゃん参上! no. 名前 属 タイプ Lv コスト HP 攻撃 防御 必殺技 補助効果 0006 R ルウリィ+ 水 トリックスター 1 12 382 239 213 アクア Lv2 水属性攻撃力アップ Lv1 50 入手方法 ☆0005 ルウリィ を進化させる。 Lv HP 攻撃 防御 1 382 239 213 10 20 30 40 50 no. 進化 0005 [R] ルウリィ 0006 ⇒[R+] ルウリィ+ (現在) 0007 ⇒⇒[SR] ???? 0008 ⇒⇒⇒[SR+] ????
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/28.html
No.13 「あたしって、ほんとバカ」 一体どこで間違えたのだろう。 自分が自分でなくなる瞬間。 それを思ったところで何の意味もないことなんてわかりきってはいた。 だけど思ってしまった。 どこであたしは間違えてしまったのかを。 大切なものが何なのかが分からなくなった時なのか。 守ろうとしていたものが何なのかが分からなくなった時なのか。 自分の体が人間ではない『ゾンビ』にされてしまったと気づいた時なのか。 大切にしていた友達を傷つけてしまった時なのか。 ――そもそも、こんな運命を選んでしまった時からすでに間違いだったのか。 答えなど出ない。 出るはずがない。 何故ならそんなものが出る前に、あたしが消えてしまうのがわかっているから。 このまま私が私でなくなるまで、そんな意味のない疑問を考え続けるのか。 そう思って全てを諦め、自分で呪いを生み出す存在になろうとした時。 気づけば、あたしはサーヴァントになっていた。 しかもそうなった瞬間に、あたしは自分の思考が一気に低下していくのを感じた。 理性が無くなってしまう感覚。 今まで考えていたことが、全て無くなってしまうかのような感覚。 もはや話すことも、考えることも出来なくなってしまいそうな感覚。 しかしそれでも、何をすればいいのかだけは覚えておくことが出来た。 そして、自身が何を願うのかも―― こんな運命になってしまったことを変える。 こんな運命を選んでしまったことを無かったことにする。 それできっと悲しむ人が増えることになったとしても、もうどうでもいい。 それが今のあたしの願い。 魔女でもない参加者48人を殺した先に願う、あたしの唯一の願い。 「……■■■■■ーーー!!」 もはや喋ることが出来なくなったその口で、あたしは声を上げた。 ◆ 「生まれてきて、ごめんなさい」 一体どこで間違えたのだろう。 自分が落ちて死ぬ瞬間。 それを思ったところでもう意味がないのはわかりきってはいた。 だけど思ってしまった。 どこで私は間違えてしまったのかを。 大切な人との約束を忘れた時なのか。 守ってくれと頼まれた子を自分の手で殺した時なのか。 自分がもう人間ではなく鬼なのだと気づいた時なのか。 血を分けた双子の妹を自分で殺した時なのか。 ――そもそも、生まれてきたこと自体が間違いだったのか。 答えなど出ない。 出るはずがない。 何故ならそんなものが出る前に、私は頭を割って死ぬのだから。 このまま死ぬまで、そんな意味のない疑問を考え続けるのか。 そう思い、今度は間違えないと想い人の幻影に別れを告げようとした時。 気づけば私はあの聖堂に居た。 そしていつの間にか、マスターになっていた。 マスターになった後は何故か自宅のマンションに居た。 今までのことは全部夢なのか。 そう思い右手を見たが、そこには聖堂で見た時と同様に刻印が刻まれていた。 あの神父の言う通りなら、令呪というやつなのだろう。 はっきりと、誰かと繋がっているのが感じ取れた。 ふと窓の方を見ると、そこに見覚えのない少女が立っているのに気づいた。 青っぽい色彩の、まるで騎士の礼装の様な姿をした自分と同じか少し下の歳の少女がそこにはいた。 神父の言う通りなら、この少女こそが私のサーヴァントだということになる。 しかし、その表情は見た目とは対照的に歪んだものとなっていた。 私には一目でそれが狂気に取りつかれたために歪んでいるのだと理解した。 そして私はこの表情を知っている。 「そっか、あんたも私と同じか……」 あれは、さっきまでの私だ。 狂気に呑まれ、凶行を重ね、最後には自業自得な死を迎えた―― いや、迎えるはずだった私自身と一緒なのだ。 目の前のこの少女は。 もちろん、私の気のせいかもしれない。 狂気に取りつかれた理由だって、私とは全然違う理由なのかもしれない。 だがそう思っていた方が、これから戦っていく上では最適だと思ったのだ。 どうせやるなら、同じく狂気を持っている人物とやる方がいい。 そう、私はこの戦争に参加する。 そして願いも、もうすでに決まっている。 悟史君を生き返らせる。 いや悟史君だけではない。 こんな私のために犠牲になった沙都子や皆を生き返らせたい。 出来るかどうかなどこの際どうでもいい。 それが私の願い。 血に染まったこの手で、さらに48人参加者を殺した先に願う、私の唯一の願い。 「これからよろしく、私のサーヴァントさん」 そう私が言うと、まるでそれに賛同しているかのように目の前の少女は咆哮を上げた。 【参加者No.13 園崎詩音@ひぐらしのなく頃に】 【サーヴァント:バーサーカー(美樹さやか)@魔法少女まどか☆マギカ】 BACK NEXT 012 No.12 投下順 014 No.14 012 No.12 時系列順 014 No.14 BACK 登場キャラ NEXT 聖杯戦争開幕 園崎詩音&バーサーカー 027 Cyclone
https://w.atwiki.jp/orisutatournament/pages/303.html
No.5501 【スタンド名】 ロック・ディス・タウン 【本体】 杉戸森 杉人(スギトモリ スギト) 【能力】 隙間から別の隙間へ物を瞬間移動させる オリスタ図鑑 No.5501
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/2111.html
NO.801~No.900の依頼 No.801~No.810の依頼 No.811~No.820の依頼 No.821~No.830の依頼 No.831~No.840の依頼 No.841~No.850の依頼 No.851~No.860の依頼 No.861~No.870の依頼 No.871~No.880の依頼 No.881~No.890の依頼 No.891~No.900の依頼
https://w.atwiki.jp/glat/pages/62.html
NO.16 「マサアキ」 | ARISTO S300 NO.17 「アリスト」 | ARISTO S300 VERTEX EDITION NO.18 「トム」 | LEXUS GS300 NO.19 「こば」 | LEXUS GS400 NO.20 「GON」 | ARISTO V300 VERTEX EDITION Menbers NO.1~NO.5 Menbers NO.6~NO.10 Menbers NO.11~NO.15 Menbers NO.16~NO.20 Menbers NO.21~NO.25 Menbers NO.26~NO.30 Menbers NO.31~NO.35 Menbers NO.36~NO.40 Menbers NO.41~NO.45 Menbers NO.46~NO.50 Menbers NO.51~NO.55 Menbers NO.56~NO.60 Top
https://w.atwiki.jp/nmh2/pages/20.html
チャーリー・マクドナルド WEAPON サンタデスパレード 攻略 相手の防御はジャンプ攻撃で崩すことが出来る。 横方向のデスパレードビーム以外には簡単に撃ち落とされてしまうので迂闊に飛ばないこと。 Fatality A+B+C+Z
https://w.atwiki.jp/orisutatournament/pages/232.html
No.4665 【スタンド名】 ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ 【本体】 波溜 流渦(ナミダメ ルカ) 【能力】 異常な程よく切れる糸を指から発射する オリスタ図鑑 No.4665
https://w.atwiki.jp/glat/pages/68.html
NO.26 「ジャイアン」 | ARISTO S300 VERTEX EDITION NO.27 「のじけん」 | ARISTO S300 WALNUT PACKAGE NO.28 「アリス」 | ARISTO S300 VERTEX EDITION NO.29 「Marcie」 | ARISTO S300 VERTEX EDITION NO.30 「サイドン」 | ARISTO S300 VERTEX EDITION Menbers NO.1~NO.5 Menbers NO.6~NO.10 Menbers NO.11~NO.15 Menbers NO.16~NO.20 Menbers NO.21~NO.25 Menbers NO.26~NO.30 Menbers NO.31~NO.35 Menbers NO.36~NO.40 Menbers NO.41~NO.45 Menbers NO.46~NO.50 Menbers NO.51~NO.55 Menbers NO.56~NO.60 Top
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/71.html
No.9 聖杯より与えられたマイルーム、マンションの一室。 主の私室であるその部屋のベッドに二人の男女が存在した。 互いに会話はない。真名を除けば最低限の来歴、クラス名の交換程度は済ませた。 互いに抱きしめあうわけでもない。まだそのような仲ではないし、二人はあまりにも違いすぎる。 男はベッドに寝転がり、どこからか持ってきたのか美術書を読みふけり、 少女は膝を抱き、終わることなき苦悩に目を伏せていた。 アーチャーのサーヴァント、ディオ・ブランドー。そしてその主――鹿目まどか。 「――なぁ……マドカ。君はいつまで悩み続けるつもりだい?」 サーヴァント……アーチャーが美術書を閉じ、マスターである少女に語りかける。 「君の友達のことは、とても残念なことだったと思う。 マミ、サヤカ、キョウコ――彼女たち魔法少女の戦いは、私にはとても想像がつかないほど過酷なものだったのだろう。 それが自分の友達だったら私だって傷つく。もう立ち直れなくなるかもしれない」 ――アーチャーの言葉はあくまで甘く優しい。 「魔法少女となり、不幸になった彼女たちを救いたい……それが君の願いなのではないか? 自分で言うのもこっ恥ずかしいんだが、私は最強のサーヴァントだと自負している。 君の命令さえあれば一晩で全員を倒すことも可能だろう。 それなのになぜ君は迷うんだい? 願いはすぐにでも叶うというのに」 「――わからない。わからないよ……。 だってそれは、他の人をみんなやっつけて、そうやって叶える願いだよ!? そんなこと……ダメだよ……。ぜったい……よくないよ……」 少女――鹿目まどかは決意しきれていない。 夢のようであった聖杯戦争への誘いに応じても、そこからのさらに一歩が踏み出せない。 他者を殺戮することで願いを叶える。 友達思いの心優しき少女にはとても踏み出せる道ではなかった。 きっと多分それは――正義の味方を志した親友、美樹さやかを裏切ることになってしまうと思うから。 アーチャーはまどかの傷だらけになりながらも、今だ壊れぬ心に敬意を持って接する。 だからこそこの話をするのだ。 彼が今だ抱き続ける夢を――。 「『天国へ行く方法』があるかもしれない――」 『天国』。神や天使などがいて、清浄とされる、天上の理想の世界。 信者の霊魂が永久の祝福を受ける場所。 死後到達できるという理想郷。 「――死ねってことなの……?」 「いや、違う。私の言ってる『天国』とは『精神』に関する事だ。 テレビや宗教なんかのインチキじゃない。本当だぞ? そもそも死んで『天国』に到達できるなら、私は今だこうして未練がましく英霊なぞやっていないさ」 アーチャーはようやく顔をあげたまどかに向き直ると穏やかに、夢を語る少年の声音で続ける。 「死ねって事じゃあないんだ。 精神の「力」も進化するはずだ。 精神の向かう所……そしてそれの行きつく所って意味さ。 本当の幸福がそこにはある……『天国』へ行く事ができればな」 「……マミさんや杏子ちゃん、さやかちゃんも幸せになれるの――?」 「あぁ……君も含め、彼女たちも必ず救われる。私はこの方法こそが唯一全人類を幸福に導く方法だと確信している。 ――幸福とは、無敵の肉体や、大金を持つ事や、人の頂点に立つ事では得られないというのはわかっているね? 真の勝利者とは、『天国』を見た者の事だ…………。 聖杯を手に入れ、私はそこへ行く」 アーチャーの『天国』の話は、聖職者でもないまどかには難しすぎたかも知れない。 何度もアーチャーの『天国』という言葉を半濁し、ようやく理解しかけたもののまどかは苦悩し続ける。 わからない。わからない――。わからない……。 自分の成すべきことは? 自分は正しいのか? どうすればいいのか? 答えは出ない。長い思慮の果てにそれは見えない。 「だがマスターからの命令がない以上、私もその夢を諦めざるえまい。 まぁ、幸い……君はさほど目立つ容姿をしていない。普段通り昼は学校に行き、夜はここで就寝する。 それならば他のNPCと見分けもつかず、他の参加者に狙われることもないだろう。 かえって私が近くにいては、マスターと悟られるかもしれんしな……。 ……そう急ぐこともない。ゆっくりと考えてみればいいさ――」 それだけ言い残すとアーチャーは霊体化しまどかの前から姿を消した。 まどかは広くなってしまったベッドに横たわり、明日のことについて考える。 学校――聖杯戦争――サーヴァント――天国――。 さやかちゃん、マミさん、杏子ちゃん、ほむらちゃん――。 戦いという非日常に身を置きながらも、まどかは今だそれに染まることもなかった。 さほど仲がいいわけでもない、黒髪の少女のことをなぜか思い出しながら、少女はまどろみの中に沈んでいく。 ……………………………………… まどかが居を置くマンションの屋上……給水塔の上に立ち、吸血鬼DIOは夜の街を眺める。 ――よく出来ているが全てが偽物。昼の賑わいも夜の星々の灯りも全てが虚構。 実を言うとDIOは……まどかに対しほとんど自分のことを話してはいない。 せいぜいが幼少期貧民街で生まれ育ったこと、そして父親に恵まれなかったということぐらいだ。 あまり話したくない過去だった。だがもちろんいくつか虚言も交えているし、あれはまどかの同情を引きたかったという面が大きい。 あの優しすぎる少女からの信頼を勝ち取るには、こういう手段も必要になろう。 魔女、魔法少女という異能の世界を垣間見たという点以外は、ただの少女に過ぎないまどか。 とてもじゃないが戦いに向いているとは思えない。ああいう人種は利用され骨の髄までしゃぶられ捨てられる類の人間なのだ。 マスターの乗り換えも考えたが、かえってああいう女は躾ければ素直に言うことを聞くようになるかもしれない。 それに聖人のように清らかであり続ける彼女が、いったいどのような道を選びとるかも興味はある。しばらくは退屈しのぎ程度にはなろう。 夜はマスターの就寝を待ち、、有象無象の輩を早いうちに減らしておくこととする。 単独行動は弓兵の得意分野……。アーチャーはマスターを伴わず、ただ一人で夜の戦場へと跳ぶ。 【参加者No:鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 【サーヴァント:アーチャー(DIO)@ジョジョの奇妙な冒険】 BACK NEXT 008 No.8 投下順 010 No.10 008 No.8 時系列順 010 No.10 BACK 登場キャラ NEXT 聖杯戦争開幕 鹿目まどか&アーチャー 027 Cyclone