約 4,932,019 件
https://w.atwiki.jp/vocalive/pages/186.html
このページ名(Name of this Page)→【ライブ技術一覧/Mascot and Vocaloid Development マスコットキャラ及びボーカロイドの作成と育成】 Technology for the Vocaloid Handmade Live Concert and Event ライブ技術一覧 メニューMENU 1各自で研究開発中の投影ボードとスクリーンの一部 2手作りライブ等の為の技術情報 Technology for the Vocaloid Handmade Live Concert 3将来応用可能なライブ関連技術及び研究 Research and Development for Future Mascot and Vocaloid Development マスコットキャラ及びボーカロイドの作成と育成 ギミック Gimmick of Live Concert コンテスト Contest スクリーンに投影可能なテスト素材動画 Videos for Testing メンバー募集案内 Member Request ライブ録画技術 Video Recording Technique 動画作成のコツとMMD [Tips for Making Video & MMD]+MEMO 参考文献 References 各自で研究開発中のKinectと遠隔操作等の一部 Remote Control & Kinect 各自で研究開発中の同期システム Synchronization System 技術関係のMEMO 技術関係のMEMO2 perm 過去のライブの反省会等の一部 過去のライブの反省会等の一部 MEMO 配信と動画up技術 Streaming and Uploading Tech of Video 手作りライブ等の為の技術情報 ライブ技術一覧/Mascot and Vocaloid Development マスコットキャラ及びボーカロイドの作成と育成 Related Pages TECH/Oversea/AniMiku Vocaloid Live Concerts Software Development USA LIVE/海外/Vocaloid Concerts of Synthesized Reality Productions SRP 1)Mascot Development マスコットキャラの作成と育成 Mascot Development of AniMiku "Ani-Chan" (マスコットキャラの作成と育成) http //akiglancy.deviantart.com/art/Ani-chan-369093012 Mascot of Animiku made by Aki Glancy http //akiglancy.deviantart.com/ MMD Development of "Ani-Chan" Model MMD Ani-Chan Release Mascot of Animiku MMD made by Digitrevx. http //digitrevx.deviantart.com/ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //digitrevx.deviantart.com/art/MMD-Ani-Chan-Release-Mascot-of-Animiku-386682659?q=gallery%3ADigitrevx%2F42498145 qo=1 Link to download page of AniMiku "Ani-Chan" http //www.animiku.com/cms/about/ani-chan [MMD] Remote control feat. Racing Miku, and Ani-chan http //www.youtube.com/watch?v=fQQWLo29Stw [MMD] Ani-Chan - [Animiku] - Sweet Devil http //www.youtube.com/watch?v=_sAlKlcn-04 AniMiku A VOCALOID Concert Animation System Designed and Coded by Re VB P http //www.animiku.net/ Mascot Development of SRP "YUME" (マスコットキャラの作成と育成) Yume is the official mascot of the Vocaloid concert group Synthesized Reality Productions. imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //synthreality.com/wp-content/uploads/YumeMMDwall_1280X720.png Mascot of YUME made by http //synthreality.com/about/ MMD Development of "YUME" imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //synthreality.com/wp-content/uploads/yume-mmd.png Model MMD YUME Mascot YUME MMD made by downloads DOWNLOADS for MMD MODEL of YUME http //synthreality.com/downloads/ SRP’s Mascot Yume as a Free MMD Download Yume MMD Wallpaper http //synthreality.com/downloads/ [MMDPV] Nekomimi Archive [SRP s YUME Cathood vers.] http //www.youtube.com/watch?v=gLRUvq02rPM Synthesized Reality Productions (SRP) http //synthreality.com/ http //synthreality.com/about/ Voice of Empath-P computer modification of the voice to make YUME voice. The new voice of Yume competition! (SRP-Yumeの声募集のコンテスト:ボーカロイド候補の声募集中) 英語と日本語 Synthesized Reality Productions 8月9日 8 36 · We have started to get in tracks for the new voice of Yume competition! So fare we have some great Stuff! But is there is still time!! It end on August 25th! Tag your friends! This is a exclusive SRP contract for the new Yume! This is the dream! You could be the next Vocaloid. Please sing, talk or more! and send to English please, Japanese is a plus! synthesizedrealityproductions @ gmail.com (Please change @ to @) It can be Youtube, Soundcloud, Mp3, Wav. or even a video file! We are looking for a female voice! Sorry guys! Not this time!! Again all entries must be in by August 25. Good Luck and Thank You! SRP http //www.facebook.com/SynthesizedRealityProductions/posts/315731811940780 2)Vocaloid Development ボーカロイドの作成と育成 Guide information to make Vocaloid voice library. Gaining background technique. Recording for making voice bank. Contract Release of Vocaloid Previous Example Tohoku Zunko http //voiceroid.wikia.com/wiki/Tohoku_Zunko#cite_note-3 A fundraising campaign was in effect with the goal of creating a Vocaloid voicebank for Zunko if the required funds (¥5,000,000) were met by July 20th. [4] Since then, the campaign was successful. http //zunko.jp/index.html 東北ずん子ボーカロイド化 http //www.anipipo.com/Project/Update/6 EDIT Page If do not know about editing web page of this Wiki, DO NOT EDIT. Click HERE to Edit Current Page or click following URL to edit this page. http //www18.atwiki.jp/vocalive/editx/186.html Make sure to rewrite correct page number after (/vocalive/editx/) or (/vocalive//editx/PAGE NUMBER.html) to edit current page. [ページ保存] button below the editing window=means SAVE the page after editing to finish editing. [プレビュー] button below the editing window=means PREVIEW the page during editing. input the code number shown to perform these command. To cancel editing, just use Web browser button out side the editing window to go back. or CLOSE the editing page of the Web browser s window. If you make mistake, DO NOT SAVE the page. Do NOT press [ページ保存] button. [» タグ ]box below the editing window=means make TAG of this page after editing. If you have any problem, insert "HELP" in the TAG to identify the page at later for repair. EDIT & MAKE Page コメント・Comment 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/politik/pages/1582.html
佐藤栄佐久公式ブログ 佐藤栄佐久 公式ブログ ■2014年1月25日付 東京新聞朝刊、都知事選関連記事にコメントが掲載されました 取材記者の方の許諾により転載させていただきます。 ※クリックで拡大します。 1970/01/01 (木) 09 33 34 ■2013/12/17記者会見資料 福島県による退職金返納命令、および県議会の異議棄却答申を受け、12月17日に県庁で行った記者会見資料を掲載します。 ★ 12月16日福島県議会総務委員会は、私が申し立てました「退職手当返納命令に関する異議申し立て」について棄却する決定をいたしました。これを受けて、議会にこの件をはかった福島県知事も、同じ決定をなすものと思われます。 福島県が求めているのは、私が福島県知事であった3期目と4期目の退職手当、合計7726万6700円を県に返すことです。 その理由について、県はこのように説明しています。 【1】3期目の2000年1月7日、私が知事室で当時の土木部長に対して、ダム工事の受注について建設会社の名を挙げ、いわゆる「天の声」を発して建設会社に便宜を図ったから。 【2】4期目の2004年に私の弟が経営する会社・工場の敷地が、別の建設会社に売却されることによって、土地をお金に換える「換金の利益の供与」を受けたから。 確かに、私は東京地検特捜部に収賄の罪で逮捕・起訴され、懲役2年、執行猶予4年の刑が確定しております。 しかし、この罪は、私の身にまったく覚えのないものであり、冤罪であります。私はこのような、福島県民の皆様を裏切るような犯罪は、誓って犯しておりません。 突然、東京地検特捜部に逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の独房で、こう聞かされました。 「私の親しい人、支持してくれる人たちが軒並み東京に呼び出され、厳しい取り調べに苦しんでいる」。 私さえ嘘の罪を認めて皆が楽になるならと、一度は虚偽の自白をいたしました。しかし、それは結果として大きな間違いでした。 私は真実を曲げることはできないと、裁判からは一貫して無実を主張してまいりました。 東京地裁・東京高裁・最高裁と、5年以上にわたって、法廷で無実を勝ち取るために闘ってきましたが、その過程で、おかしなことがいろいろと明らかになりました。 ここでは一つ一つそれを申し上げることはいたしません。 しかし、ひとこと反論するならば、県が退職手当返納の根拠としている【1】の「天の声」について、私がそれを発したとされる2000年1月7日、この日は一日中会議で常時県職員たちと共に過ごしており、事実として起こり得ないことが、東京高裁の法廷で明らかになっております。 また、【2】の、弟の会社の土地売却についても、高裁判決のいう「換価の利益」は、そもそも山の中のような価値のない、売れない土地を賄賂のために買ってやる、という意味であるところ、問題の土地は転売されるごとに商用地として利益を生んでおり、賄賂には当たらないことがはっきりしました。 東京高裁の判決は、こうでした。 「収賄罪は有罪、しかし、賄賂はゼロ円」。 これは、奇妙な判決です。東京地検特捜部のずさんな捜査、それをごまかすために捏造した犯罪、自白の強要。 東京高裁の裁判長は「特捜部の顔を立ててけんか両成敗にするから、もうやめろ」と言わんばかりの判決を投げてよこし、それが最高裁でもそのまま通ってしまったのです。 そのすぐ後、大阪地検特捜部の郵便不正事件のフロッピーディスクの証拠捏造が発覚し、特捜検察は崩壊しました。その当事者たちの中には、私の事件を担当した検事や、指示を出していた検察幹部が含まれていました。 福島県民の皆さん。 私にもし、やましいところが少しでもあるなら、このような場で言い訳をするなどということは、恥だと思います。 しかし、私は無実です。 私の退職手当については、私が5期18年半にわたって県民の皆さんの安全のため、健康のために、漁業・農業、また経済を支える中小企業を思い、また観光のために、福島県の比類ない美しさと価値を高めるために、奮闘してきた正当な物だと考えています。 いま、私は県からいわれのない退職手当返納命令を突き付けられておりますが、私は、私の誇りをかけて闘います。 福島県民の皆さん。 どうか、私のこの思いをご理解いただきたく、お願い申し上げます。 ありがとうございました。 2013/12/17 1970/01/01 (木) 09 33 33 ■2013年11月26日付 東京新聞朝刊に秘密保護法に関するインタビュー記事が掲載されました 取材記者の方の許諾により転載させていただきます。 ※クリックで拡大します。 1970/01/01 (木) 09 33 34 前田元検事より示された疑義について 最高裁を受けての私のブログエントリーに元検事前田氏から疑義が示されました。 前田氏に言及した部分(「前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです」)に関し、事実は異なるとFacebook記事での指摘をうけ、手元の裁判資料を仔細に確認したところ、確かに前田氏サインの調書は内容が薄く、水谷氏に関して事実関係の核心となる調書の署名は前田氏の調書の後の日付で、森本宏検事さらに、包括的に事実を構成する詳細な調書は佐久間佳枝検事名にて作成されておりました。 森本、佐久間両検事は取調べの頃から、名前が強く記憶に残っている検事です。 (※) 逆に前田元検事に関しては厚労省、村木さんの事件で初めて名を知り、水谷氏の取調検事という私の事件との具体的接点ものちの報道を通じて知った、というのが思い返せば、正直なところで、検察不祥事の初期のシンボルとなった前田氏の名前を水谷証言とリンクさせ挙げたことは、事実に基づかず、落ちた犬を叩く報道を自ら体験したものとして、また真実追及を希求する当事者として安易でした。 水谷氏に「取引を持ちかけた」検事が誰であったかは調書をとった上記3人の一人であろうとしか言えない旨、お知らせた上で、当該部分を抹消線にて訂正させていただきます。 ★ ※ 森本宏検事は、日本にとってよろしくない知事を「抹殺する」、の発言その人で、その人格を破壊するような取調べ手法に関して、一審の法廷でもその調書の任意性を問うべき証人として出廷しておりました。また佐久間佳枝検事が私の旧友である事件とは無関係な経営者に対して行った精神的拷問のような取調べは当事者本人からの話で当時より強く印象にのこっております。 「地検を敵に回すのは国家を敵に回すということだ。あなたの会社は絶対つぶす」といった、佐久間佳枝検事の言葉のメモは今読み返しても、その卑劣さ非道さに激しい憤りが蘇ってまいります。 ただ、これは検事個々のパーソナリティの問題ではなく、男女問わず個別の検事を挙げてみれば、それぞれが全て同じベクトルで、ごく普通の罪のない人々に、逃げ場のない密室で激しい精神的圧迫を加えていったのだ、ということは当初から実感として感じておりました。これはやられてみなければ信じがたいが、取り調べられた者にとっては常識なのではないでしょうか。 私は、官僚には顔が無い、と申し上げてまいりました。それは役職、役所の名前の後ろに隠れ、一切責任をとらない体質を指摘したものです。 私の事件とほぼ同じ構図の村木さんの事件、そして陸山会事件、他にも多数あると思われる表出していない冤罪事件について、虚構の自白の強要、調書・証拠の捏造、隠蔽は検察官個人にその責を帰して収束すべきものではありません。 はじき出され、訴追された前田氏の後ろで、自分に光が当たらず、胸をなでおろしている多数の検事が、自分の行っている不正義に気づきもしない検事が今も検察庁にいます。 陸山会事件の最高検報告書を見てもわかる通り、トップから変わらぬ検察組織の構造的体質をこそ、変えなければなりません。 1970/01/01 (木) 09 33 32 最高裁第一小法廷という恣意性 最高裁第一小法廷には、5人の裁判官が所属しており、その中に、私の事件に検事としてかかわった横田尤孝氏がいます。 次長検事として当時の特捜部長大鶴氏の捜査をコントロールすべき立場であった人で、起訴の判断にもかかわっていたでしょう。「審理には加わらなかった」旨、あえてエクスキューズが添えられておりましたが、かなり高位の検察側の当事者がいわばチームの一員として所属している法廷で裁かれる、というのはたして公正でありうるのか、疑問に思います。 私は知事時代、県民の立場で霞が関の多くの役所と道州制、原子力政策等を通じ激しく対立してまいりました。 裁判長の桜井龍子氏は労働省の局長を務めたたたき上げの行政官であり、いわば最高裁にあって官僚の象徴ともいうべき判事です。 霞が関を代表するような裁判長が私を裁くことはもとより、真実の追求・解明よりも、SOPを基本行動原理として動く官僚を裁判長とした法廷に、かくも複雑かつ重要な問題をはらむ事件を付す、というのも大きな恣意性を感じざるを得ません。 事件当事者の検事が属し、前例主義の官僚をリーダーとした法廷は、あえて検察捜査の在り方に大きな疑義が提示されている時期にありながら、それをチェックせずに追認するという、旧態依然とした司法の流れのまま「判断しない」結論をだすには最適な場所だったのではなかったでしょうか。 棄却、という前回の裁判を引き継いだ結論ですので、先のコメントのとおり判断に関して私の申し述べたいことは高裁判決と変わりません。司法の外、常識という観点で見るならば収賄の事実などは一切なかったのであり、私は潔白です。 高裁の時と異なるのは、行政=検察のチェック機関としての「司法」下級審のチェック機関としての「三審制」は機能していないという点に深く絶望した、という点です。 私は各所で、震災で顕在化した「人材の劣化」「統治機構の劣化」について申し上げてきましたが、最後の拠り所となるべき司法についても同様の思いを持たざるを得ません。 昨今も一切犯罪にかかわりのない潔白の人間が、なぜか詳細な自白をする、という事件が起こっています。 これは、もとより警察・検察による捜査取り調べを追認する機関に退化した司法が根となった劣化です。 私は知事時代、原子力政策をはじめとして惰性で突き進む巨大なブルドーザーのようなと霞が関と闘い、そして同じように、真実の在り処なぞものともせず、無辜の人間の人格を破壊しながらフィクションである自白、起訴、有罪へと理性なく突き進む検察とも闘ってまいりました。 いま日本を揺るがしている原子力政策と、検察-司法、二つの劣化を当事者として、文字通り身を以て経験した私が、止まらず闘い続けること、声を上げ続けることが、日本の劣化を食い止める楔となると信じております。 お力添えをお願い申し上げます。 1970/01/01 (木) 09 33 32 最高裁決定を受けてのコメント 最高裁判決を受けて各社に配布したコメントをブログにも掲載させていただきます。 平成24年10月16日 佐藤栄佐久 本日10月16日、最高裁判所は、私、佐藤栄佐久の上告を棄却する決定を下しました。 私は、この裁判で問われている収賄罪について無実であり、最高裁の決定には到底、承服できません。真実に目を背けるこの国の司法に対して、大変な失望を感じています。 そもそも、この事件は「ない」ものを「ある」とでっち上げた、砂上の楼閣でした。 私と弟は収賄罪で突然逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の取調室で、東京地検特捜部の検事から身に覚えのない自白を迫られました。 私の支持者たちが軒並み特捜部に呼び出されて厳しい取り調べを受けている、それによって自殺未遂者も出ている。私は独房の中で悩み、そして、「自分ひとりが罪をかぶって支持者が助かるなら」と、一度は虚偽の自白をいたしました。 しかし裁判が始まると、収賄罪の要件は次々に崩れていきました。私が知事室で土木部長に発したという「天の声」は、不可能とのアリバイが証明されました。また、「知事への賄賂で弟の会社の土地を買った」と証言したサブコン水谷建設の水谷功元会長は、「検事との取引でそう証言したが、事実は違う。知事は潔白だ」と証言しています。特捜部の描いた収賄罪の構図は、完全に崩れてしまいました。 私の弟は、東京拘置所の取調室で、担当の検事からこんなことを言われていました。 「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 今にして思えば、これが事件の本質だったのかも知れません。 私は知事在任中、東京電力福島第一・第二原発での事故やトラブルを隠蔽する、国や電力会社の体質に、福島県210万県民の安全のため、厳しく対峙していました。国から求められていたプルサーマル実施についても、県に「エネルギー政策検討会」を設置して議論を重ね、疑義ありとして拒否をしていました。事件は、このような「攻防」を背景に起きました。 大変残念ながら、その後プルサーマルを実施した福島第一原発3号機を含む3つの原子炉が、福島原発事故でメルトダウンを起こし、私の懸念は、思っても見ない形で現実のものとなってしまいました。私たちのかけがえのない「ふるさと福島」は汚され、いまも多くの県民が避難を余儀なくされる事態が、いまだ進行中です。苦難を余儀なくされ、不安のうちに暮らしている県民を思うとき、私の胸はひどく痛みます。 一方、私の事件の直後に起きた郵便不正事件のフロッピーディスク証拠改竄事件の発覚によって、特捜部の、無理なストーリーを作っての強引な捜査手法が白日の下にさらされました。 フロッピー改竄事件で実刑判決を受け、服役した前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです。 当然、私の事件はすべて洗い直され、私には無罪判決が言い渡されるべきでした。 しかし、最高裁は私と検察側双方の上告を棄却した、そう聞いています。 確定した二審判決である東京高裁判決は、大変奇妙なものでした。私と弟の収賄を認めたにもかかわらず、追徴金はゼロ、つまり、「賄賂の金額がゼロ」と認定したのです。そして判決文では、「知事は収賄の認識すらなかった可能性」を示唆しました。ならば無罪のはずですが、特捜部の顔も立てて、「実質無罪の有罪判決」を出したのです。 今日の決定は、こんな検察の顔色を伺ったような二審判決を、司法権の最高機関である最高裁判所が公式に認めたということなのです。当事者として、こんな不正義があってよいのかと憤ると同時に、この決定は今後の日本に間違いなく禍根を残すと心配しています。 福島県民の皆様。日本国民の皆様。 私は、弁護団とも相談しながら、今後とも再審を求めることを含めて、無罪を求める闘いを今後も続けていきます。どうか、お心を寄せていただきますようお願い申し上げます。 ※前田検事に関する記述部分は本人からの疑義の指摘を受け、事実関係が確認できなかったため、抹消線を引かせていただきます。 別途記載したエントリー をご覧下さい。 1970/01/01 (木) 09 33 32 ■9月の予定 [スタッフ:随時更新] ■予告:「地方の未来(仮)」準備中 「『フクシマ』論」著者 開沼博さんとの対論 「地方の未来(仮)」が10月下旬 青土社より刊行予定です。 ■9月1日(木)共著 「原子力村の大罪」 発売されました。 既刊の「 知事抹殺 」・「 福島原発の真実 」、飯田哲也さん、河野太郎さんとの共著「 『原子力ムラ』を超えて―ポスト福島のエネルギー政策 」も是非ご覧ください。 ■9月4日(日)講演会 「これからの原子力政策に必要なこと~福島原発の真実を語る」 @ 岩瀬書店 八木田店プラスゲオ 2階 会議室 15時~ 〒960-8164 福島県福島市八木田字並柳163-1 講演会の終了後、著書サイン会を行います。 ■9月8日(木)雑誌 『世界』2011年10月号 「真の敵を見誤ってはいけない──うつくしま、福島をあきらめない」 掲載されました。 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■8月の予定[スタッフ:随時更新] ■8月5日(金)『知事抹殺』の真相は?! 堤堯(文藝春秋・元編集長 )が佐藤栄佐久(前福島県知事) に聞く! ニコニコ生放送: シアター・テレビジョンpresents 堤堯 監修・出演『著者に聞く』第1回 に出演しました。 ■8月6日(土)「第一回 松川浦の未来を語るゼミナール」 特定非営利活動法人 フー太郎の森基金主催 「松川浦の未来を語るゼミナール」 にて講演をさせていただきました。 【当日の様子】 SomaniaTV Ustream のアーカイブ ■8月11日(木)Image.Fukushima 映画&トーク:佐藤栄佐久×開沼博 @ フォーラム福島 FORUM5 〒960-8051 福島市曽根田町6-4 8月10日(水)~14(日)に行われる映画上映&トーク・プロジェクト Image.Fukushima のイベントVol.1の2日目、映画上映後、 気鋭の社会学者 開沼博さんとトークさせていただきます。 詳しいスケジュールは Image.Fukushima公式サイト をご覧ください。 ■8月13日(土)横須賀市脱原発議連主催 公開研修会「原発推進社会はいかにして作られたか?」 @ ヴェルクよこすか 6階ホール 14時~16時 〒238-0006 横須賀市日の出町1-5 ジャーナリストの 上杉隆さん とともに講演・そのあと、脱原発議連の方々も交えトークセッションさせていただきます。 【当日の様子】 主催の脱原発議連の一人 藤野英明横須賀市議のサイトより 同氏 Ustream の講演アーカイブ ■8月20日(土)雑誌 『Actio』 2011年9月号 「シンポジウム ふくしま原発40 年とわたしたちの未来」 佐藤栄佐久・飯田哲也・澤井正子・佐藤和良 掲載されました。 ■8月23日(火)第9回 全国地方議員交流会にて講演 ■8月25日(木)「メモリアルウィーク in 小田原」にて講演 8月20日~26日に行われる IWJ主催「メモリアルウィーク in 小田原 ~記憶にとどめる夏・記憶に残る夏休み 」 において、 8月25日(木)15 00~ 講演させていただきます。 【当日の様子】 IWJ Ustream アーカイブより ■8月27日(土)スローフード福島「福島の現状を語る会」意見交換会 @ フォレストパークあだたら 8月27日(土)14 00~ スローフード福島 「福島の現状を語る会」意見交換会にてお話させていただきます。 どなたでも参加可能とのことです。 1970/01/01 (木) 09 33 31 「福島原発の真実」発売中 お待たせいたしました。平凡社新書より 「福島原発の真実」 発売中です 以下、目次のご紹介です プロローグ 福島が壊れる 第1章 事故は隠されていた 炭鉱の廃坑に不法投棄/福島と原子力の火/選挙と原発/自治体は関与できない原発政策/県民に対する二重の裏切り 第2章 まぼろしの核燃料サイクル 目的と手段が逆転した原発誘致/「もんじゅ」ナトリウム漏れ事故/「鉄のトライアングル」/三県知事に絞って政府に申し入れ/プルサーマル実施方針が伝えられる/核燃料サイクル懇話会と民主主義/全国初のプルサーマル事前承認 第3章 安全神話の失墜 JOC臨界事故/高浜原発のMOX燃料データ捏造/プルサーマル延期が決定/電力自由化と東京電力/過疎と「平成の大合併」 第4章 核燃料税の攻防 東電、発電所新規建設をすべて凍結表明/経産省内の電力自由化構想/「物わかりの悪い田舎の知事」/核燃料税引き上げの構想/「福島県はとんでもない県ですね」/「訴訟もひとつの選択肢」 第5章 国との全面対決 チラシ配りをするエネ庁課長/「エネルギー政策検討会」設置/「プルサーマルは力ずくで進める」/政策決定プロセスにおける情報公開/国民の声は反映されているか/原子力政策最大の問題点/タコツボと化している原子力委員会/原発推進は国民に対して説得力をもつのか/「原発はコストが一番安い」というまやかし/電力自由化のなかで原発は成り立つか/高経年化対策/プルトニウムバランスはとられているか/原発は地域振興になっていない/「なんで勉強会にあんな人間を呼ぶのか」/石原都知事の暴言/失望させられた原子力委員会の回答/自民党県連の申し入れ 第6章 握りつぶされた内部告発 突然のファックス/国こそが本物のムジナ/ #8220;警官と泥棒が一緒に #8221;/原発立地自治体が東電に抗議文/東電幹部総退陣/東電という組織の病根/「中間とりまとめ」の発表/国への最後通牒/核燃料税条例改正に総務相が同意/思わず出た原子力委員会の本音/自民党本部に乗り込む 第7章 大停電が来る 福島県の「無力感」/「東京」の本音/第一原発6号機再稼動に「了」/情報公開はどこまで 第8章 「日本病」と原発政策 美浜原発で四人が死亡/スケジュールありきの原発政策/原発政策に民主主義のプロセスを/速度をあげる原子力政策/プルサーマルは福島で実施しないことを再確認/原子力安全委員が抗議の辞任 第9章 止まらない内部告発 県に続々寄せられる内部告発/「福島のトゲを抜け」/知事失脚 エピローグ 嘘を超えての再生 知事辞職後、放置された諸問題/原発事故の「元凶」/また発覚した保安院の「嘘」/ 「嘘」を超えて、リーダーシップを発揮できるか 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■出演・取材掲載情報 [スタッフ:7/11更新] 【NEW】 ■7月13日(水) @衆議院第1議員会館大会議室 17時〜19時 エネシフジャパン 第8回勉強会 「福島原発の真実」 にて講演させていただきます。 ■7月18日(月:祝日) 3月26日に開催される予定 だった 「ハイロアクション 福島原発40年」のオープニングイベント 「ふくしま原発40年とわたしたちの未来 ~3.11原発震災を超えて~」 がいわき市小名浜市民会館にて行われます。 当初の予定通り、講演・パネルディスカッションに参加させていただきます。 ■7月23日 演劇ユニット トレランス公演 @紀伊国屋ホール 「アセンション日本」 作・演出 上杉祥三氏 終演後のトークショーにゲスト出演します。 詳細は トレランス のページをご覧ください。 23日の佐藤栄佐久以外にも各日 素敵なゲスト がいらっしゃいますので是非足をお運びいただければ幸いです。 ■7月6日(水)7時~ 文化放送 「ソコダイジナトコ」 上杉隆さんのコーナーに出演しました。 ■7月3日(日)13時~ 「原発の今 #133;立ち止まって考える」 をテーマに ホテル福島グリーンパレス にて講演をさせていただきます。(脱原発福島県民会議 主催) 【NEW】■ZDFドイツテレビ協会で放送された動画が下記公式サイトにてご覧いただけます。 6月15日放送 6月17日放送 -- ■5月15日(日)ロフトプラスワンでの飯田哲也氏+河野太郎氏とのトークライブの様子はISEPのUSTREAMにてご覧いただけます。 前半 / 後半 ■5月14日(土) 愛川欽也のパックインジャーナル に出演しました。 「福島原発反対で辞めさせられた前知事佐藤さんから話を聞こう」 動画はオンラインでも見られるようです。 ★ 【雑誌新聞等掲載】 ◆TV Bros 5月28日号 リメンバー福島 2011年5月25日発売 ◆ 月刊宝島 2011年7月号 佐藤栄佐久が激白・161件もあった福島原発事故! 2011年5月25日発売 ◆冤罪ファイル №13 2011年5月26日発売 ※過去の取材掲載記事・出演はこちらです 1970/01/01 (木) 09 33 31 外国特派員協会記者会見:冒頭発言全文 4月18日に行われた外国特派員協会記者会見の冒頭発言全文を英訳含め掲載します。 ( ※取材掲載記事・出演スケジュールはこちらです(4/25更新) ) --- 以前、福島県知事をしておりました、佐藤栄佐久と申します。 福島第一原発は、できてから今年でちょうど、40年になるところでした。 そのうち18年、約半分の期間、私は知事として、原発が次々巻き起こした問題に取り組みました。 わたくしは、今度の事件は、起こるべくして起きたものである、決して「想定外」ではなかったと、そう思っております。 なぜ、防げなかったのかについて、本日は述べようと思います。この先、日本は原子力発電についてどんな政策をもつべきか、それについてもお話します。 簡潔に述べまして、なるべく多くの質問を頂戴します。 それから、今日は原発のことしか話しません。もっと色々、私には話すことがあるのですが、それには、ざっと3時間半かかります。興味がある方は、ここにわたしの本を持ってきていますから、ぜひ買って帰ってお読みください。 本題に入ります。なぜ、今度の事故は防げたと思うのか。理由の1つは、去年、2010年の6月に起きたある事故です。実は、今度とそっくりの事故が福島第一で起きました。 6月17日のことです。 福島第一原発の2号機で、なぜか電源が止まり、原子炉へ水を入れるポンプが止まりました。冷却水が入らなくなって、原子炉の中の水が蒸発し始めました。今度と同じです。放置すると燃料棒が熱で崩れ、最悪の事態につながる恐れが生じたのです。 東京電力の説明によると、このときは非常用ディーゼル発電機が動いたそうです。それで、ポンプを手動でスタートさせ、水を戻すことができたということです。 しかし、電源を失うと何が起きるのか、東電はこのとき、意図しないかたちで予行演習をしたようなものです。これでもし、非常用ディーゼル発電機までやられたらどうなるかということは、当然心配しておかなくてはいけない事故でした。 電源について、もっと安全を図っておくことは、この事件ひとつを教訓としただけでも、可能でした。それが、理由の第一です。 理由の2は、日本の原発政策は、地震をずっと軽視してきたということです。 詳しくは触れませんが、神戸大学名誉教授の石橋克彦さんなどが、地震研究の進歩を踏まえ、原発の耐震基準が甘すぎると、たびたび警告しておりました。 今度の地震で、原子炉は自動停止し、当初は建屋もびくともしなかったから、むしろ耐久力が実証されたという人がいます。しかし、石橋教授が口を酸っぱくして言っていたのは、大きな地震が起きると、同時に色々な損害が起き、それが重なり合うと手に負えなくなる、ということでした。 現に、今回も全電源喪失という事態となり、水素爆発が起きてからは、作業にも支障をきたすということになったのですから、地震に耐えたことなど、慰めにならないわけです。 石橋教授は、今から5年前、国が原発の耐震基準を見直そうとしたとき、専門委員としてその作業に関わっていました。しかし、耐震基準を厳しくするといっても、いまある原発がひっかからない程度にするだけだということがわかったとき、抗議の意味を込めて、委員を辞めています。 地震の怖さ、とくに大きな地震がいろんな損害を生むリスクを軽く見ていたこと。そして、電源がなくなったときの恐怖は、去年の6月、事故を起こしてよくわかっていたこと。 と、これだけみても、福島第一の事故は防げたのだと、こう言えると思います。非常用電源を、津波でも大丈夫な場所に移し替えておきさえすれば、あんな事故にはならなかったわけです。 さて、それではどうして、国や、電力会社は、原発のリスクに十分備えようとしてこなかったのか。 それは、「安全でないかもしれない」という発想に立った政策には、まるでなっていないからです。 あれだけ危険なものと共存していきたいなら、リスクに最大限備えようとするのが当たり前です。しかし、リスクがあるとにおわせることすら、タブー視する傾向がありました。 つまり、日本の原子力政策は、次のようなロジックで成り立っているのです。 原子力発電は、絶対に必要である。 だから、原子力発電は、絶対に安全だということにしないといけない。 よく、東電という会社には、隠蔽体質があると、みなさん言われます。 それじゃあ東電の経営者を全部入れ替えたら、直るのかということです。 それから、保安院が経産省に入っているのはいけないから、これを出せ、という意見も聞きます。それをやるだけで直るのか、ということです。 わたしに言わせると、そんなことでは直りません。 福島第一原発、そして第二原発では故障やひび割れがたくさん見つかっていました。ところが、その点検記録を書き換えて、なかったことにしていたのです。 それがわかったのが、2002年8月でした。 このとき東電では、当時の社長と会長、担当副社長、それから元社長の相談役2人、合計5人がいっぺんに辞職しています。 辞めた相談役の1人は、経団連の会長まで務めた財界の超大物でした。 経営者を入れ替えろ、というのでしたら、一度それにちかいことを東電はしております。それでも、今度のことが起きたのです。 日本経済に必要な電力を供給するには、絶対に原発が必要である。 燃やしてできるプルトニウムは、貯めすぎると外国から疑われるから、再利用しないといけない。 つまり、 必要だから必要なんだという理屈 が、延々と続いていくのです。 危ないから注意しろ、というと、私のように、国家にとっての危険人物と見なされてしまうわけです。 これは、怖い理屈です。 国会議員だろうが、だれであろうが、この理屈には立ち向かえません。 そしてこれだけ有無を言わさないロジックが出来上がると、リスクをまともに計量しようとする姿勢すら、踏みつぶされてしまうのです。 しかも、事実を隠したり、見て見ぬふりをすることが、まるで正義であるかのような、そんな倒錯した価値観までできるのです。すべては、原発推進というお国のためなのですから。 こんな状態ですと、どれだけデータを見せられて安全だといわれても、安心できません。 なぜなら、 安心とは、サイエンスではない からです。 安心とは、 信頼 です。違いますか? 原発を動かしている人を、国民が信頼できないと、安心はないからです。 私は、いまある原発を全部止めてしまえという意見では、ありません。 しかし、国民が原発に寄せる信頼がずたずたに壊れてしまった以上、いまのままの形で原発を続けていくことはできないと思います。 そこで最後に、この先の原発政策をどうすべきか、私の意見を申し上げて、終わりにします。 原子力安全委員会という、原発の安全政策の基本を決める組織があります。 権限は、紙に書かれたものを見る限り、充実しています。 しかし、実際には、ろくな審議もせず、有名無実です。 まずは、安全委員会を完全な独立組織とし、委員を国民から選ぶ制度にする必要があります。 その際には、わたしは喜んで手を挙げ、委員になろうと思います。 ドイツやフランスは、原発政策を変えるときなど、何年も何年も、議論を尽くします。 あらゆる過程に、市民の声が入る工夫 をしています。 そんな悠長なことをしていると、日本経済がダメになる、と、政府や電力会社は言うでしょう。 これが、きょう私が申し上げた「絶対に必要だ、だから原発は安全だ」という原発絶対主義につながるのです。 いまは、ありとあらゆる方法を尽くして、長い長い手間と暇をかけて、データや紙切れのうえの安全性でなく、信頼に裏打ちされた安心をつくらないといけないときなのです。 日本の民主主義が、試されています。 立派な仕組みをつくり、これなら安心だと、世界中の人に思ってもらう必要があります。 そうしないと、ここははっきり申し上げておきますが、外国の人もお金も、日本には入ってこなくなります。原発を生かして、日本経済をつぶすことになります。 それが、津波で命を落とした何千、何万の人たち、家を追われた何十万という人たちの、犠牲に報いる道でしょうか。原発に関わるすべての人たちは、この問いを、しっかり考えてほしいと思います。 以上で私の発言を終わります。 【以下英訳】 My name is Sato Eisaku, I was previously the governor of Fukushima prefecture. This year marks the 40th anniversary since the Fukushima Daiichi nuclear power plant was built. For about half of that time - 18 years - I dealt as governor with all manner of problems arising from the nuclear plant. I believe that this current disaster was one waiting to happen. It was not at all beyond expectations. This was no "black swan" event. Today I would like to explain why such a disaster could not be prevented. I would also like to say what policies Japan ought to have down the road, as regards nuclear power generation. I will be brief so as to be able to field as many questions from the floor as possible. Let me say, however, that today I will only speak about the nuclear plant issue. There are many other things I would like to share with you, but that would probably take at least 3 hours and a half. For those of you who are interested, I have brought copies of my book, so you are most welcome to purchase and read later. Let us get into the heart of the matter. Why do I believe this current disaster could have been averted? My first reason is based on an accident which occurred last year, June of 2010. In fact this particular accident is nearly identical to that which has occurred in Fukushima Daiichi this last March. It was on June 17, 2010 that the incident occurred. For some reason, the electricity supply failed in the second reactor at Fukushima Daiichi, and the pumps stopped sending water into the reactor. As the cooling system stopped, the water within the reactor began to evaporate. As happened this time. There was a risk that, left unattended, the fuel rods would become exposed and collapse from heat, leading to the worst possible scenario. According to Tepco, the emergency diesel generators started and operators were able to manually restart the pumps and cooling system. Less than a year ago, Tepco had experienced a test run, unintended though, of what would happen during an electric blackout. This was a malfunction which should have led them to naturally worry about what could happen if the emergency diesel generators had also failed. It was possible to learn even from this single experience and plan for a more secure, safer, electricity supply. This is my first reason to say that this current disaster could have been averted. The second reason is that Japan's nuclear power policy has for long underestimated the risk posed by earthquakes. I will not go into detail, but specialists such as Ishibashi Katsuhiko - professor emeritus of Kobe University - have repeatedly warned that the earthquake-resistance standards were far too lax, considering recent advances in seismology. The nuclear reactors automatically stopped during the earthquake on March 11. The power plant buildings themselves stood intact at least at the outset - leading some to say this is proof that Japanese plants are earthquake-resistant. But professor Ishibashi had warned over and over that when large earthquakes happen, all sorts of things can go wrong. These damages accumulate and snowball into an uncontrollable situation. As we know, in the current disaster, the nuclear plants lost their supply of electricity altogether. This resulted in hydrogen explosions which made it exceedingly difficult to contain and control the situation. To point out that the plants withstood the initial shock of the earthquake is cold comfort. Five years ago, Professor Ishibashi acted as a member of a government committee to revise the earthquake-resistance standards of nuclear plants in Japan. He soon learned that, although the government talked of implementing "stricter standards", they were not to be set so high as to stop the operations of existing plants. He quit the committee in an act of protest. In other words, those responsible had brushed off the many real risks posed by earthquakes, particularly large ones. Furthermore, Tepco had been given a chance to learn about the terror which could follow when electricity supply fails in the accident last June. Just considering these two facts leads me to say that the Fukushima Daiichi disaster could have been prevented. Simply transferring the emergency generators to a place safe from Tsunami's way would have been enough to stop all this. Why, then, have the government and utilities not adequately prepared against these risks? Simply put, they had not taken measures on the premise that "things might not be safe". If one wants to take advantage of such a horrendously dangerous thing as nuclear power, it is only natural to prepare to the fullest for every possible risk. But even to indicate that there might be risks was made a taboo. Such was the prevailing tendency. Japan's nuclear energy policy followed from a different set of premises. Their logic was as follows Nuclear power generation is absolutely necessary. So nuclear power generation must be seen as being absolutely safe. Everybody criticizes Tepco as having covered up many faults. The question is whether things would improve by replacing all the company's top managers. There are also others who say that the Nuclear and Industrial Safety Agency should not be under the control of METI (Ministry of Economy Trade and Industry). The agency should be made autonomous. But will the situation improve by splitting apart the agency? In my view, those will improve nothing. Consider this many malfunctions and cracks had been found in the Fukushima Daiichi and Daini reactors in the past. But records of these inspections were falsified and made as if they never occurred. That cover-up was made public in August of 2002. At the time, Tepco's then president and chairman, vice president in charge, and two former presidents, then advisors - these 5 individuals resigned to take responsibility. One of these advisors was former chairman of the Keidanren, a giant in Japan's business world. If you say they should replace the management, Tepco has already done something of the sort. And yet today's disaster has occurred. "Japan absolutely needs nuclear power to supply electricity for its economy. If Japan stores too much plutonium, generated from burning nuclear fuel, there would be concern from abroad. Japan must therefore re-cycle its nuclear fuel." In other words, there is this inflexible mindset of one absolute following another, carried onto its extreme consequences. Those who say that nuclear power is dangerous, like myself, are then treated as state enemies. This is a truly terrifying logic, is it not? Whoever it maybe, be it a Diet member or governor, no one has been able to fight such logic thus far. When an absolute logic which brooks no criticism is created, attempts to reasonably measure and deal with risk are crushed. Even worse, a delusion emerges where people believe it is something like a cause, a righteous thing to hide facts and pretend as if nothing is wrong. Because promoting nuclear power is for the interest of the nation as a whole. In such a situation, however much data is provided or how often we are reassured about safety, we will not feel safe. For the feeling of safety is not a science. Feeling safe is all about trust - am I not right? If the public cannot trust those responsible for the power plants, there is no sense of safety. I am not saying that we must stop all existing power plants. But now that public trust in nuclear power has been reduced to rubble, it is not possible to continue nuclear energy policy as before. I would like to end by stating how I believe nuclear power policy should be changed for the future. There is an organization called the Nuclear Safety Commission which determines the framework of how nuclear power plants operate. Their powers, as written on paper, are considerable. But in fact, the committee does little serious work and is essentially an empty shell. The first step is to make the committee a completely independent organization and committee members directly elected by the public. In that case I am happy to offer myself as a candidate for the committee. When nuclear power plant policy is made in Germany and France, years and years of debate takes place. In every stage of the process, there are measures to reflect the public will. The government and utilities are likely to respond by saying that Japan's economy can't wait for such a slow process. This is precisely the kind of attitude - "nuclear energy is absolutely necessary and so nuclear plants are absolutely safe" - which leads to this nuclear absolutism which I have pointed out today. What is needed now is to create a sense of safety based on trust. A sense of safety not based on simply data and sheets of paper, but built up after a long and thorough process engaging all possible methods with the public. This is a test for Japanese democracy. We must make a flawless framework for operating Japan's nuclear power plants, one that the people of the world can feel safe about. If not - and I say this emphatically - foreigners and foreign money will no longer come to Japan. Japan will destroy its own economy only to save its current nuclear power plants. I ask is this the way to show our respect to the thousands who died in the Tsunami, tens and hundreds of thousands who have lost their homes? Those engaged in nuclear power policy should keep this question close to their hearts. That is all for my statement. 1970/01/01 (木) 09 33 33 ■「知事抹殺」重版出来|取材掲載・出演お知らせ [スタッフ 4/25更新] ■5月13日(金)18 30より アジア記者クラブ 主催の講演会にてお話させていただきます。 「『福島原発の事故は人災だ』 私の逮捕も含めて全てを語ろう 」 場所、参加費など詳細は アジア記者クラブのサイト をご覧ください。(4/25更新) ■5月15日(日) ロフトプラスワン にて飯田哲也氏+河野太郎氏のトークライブに参加が決定しました。詳細は ロフトプラスワン5月のスケジュール をご覧ください。(4/18更新) ★ 『知事抹殺』(平凡社)オンライン、書店にて 購入が可能になりました。 大変お待たせいたしました。 本書では憶測や推測を排し、事実を記述しております。 ぜひ、ご一読いただければ幸いです。(4/15更新) ■Amazon.co.jp ■オンライン書店ビーケーワン ★ 近く、佐藤栄佐久本人の記事をアップさせていただきますが、取り急ぎ、現在取材を受け掲載されているメディアを下記に挙げさせていただきます。(4/25更新) 【オンライン閲覧可能な出演・記事】 ◆ 外国人特派員協会記者会見:VideoNews.com 通訳部分を除いたダイジェスト版:FACTAonline 2011年4月18日 ◆ The Japan Times Ex-governor blasts Tepco's cozy ties Thursday, April 7, 2011 By JUN HONGO ◆ 時事ドットコム 特集:原発事故は人災 ◆ PJニュース 「『経産省から保安院の分離』は遅すぎた」 2011年04月12日 高橋 健太郎 ◆ The Journal:金平茂紀の「茫界偏視」 内部告発者を東電に通報していた保安院 2011年4月 8日 ◆ ビデオニュース マル激トーク・オン・ディマンド 第518回(2011年03月18日) 日本の何が揺らいでいるのか ◆ 岩上安身氏インタビュー 2011年3月20日 ◆ 毎日新聞 福島原発:「天災ではない」 2011年4月4日 岩佐淳士、松本惇 ◆ The Wall Street Journal 原子力監督機関と電力会社は一心同体 2011年 3月 28日 17 52 JST 記者 Yuka Hayashi ◆ Le Monde Eisaku Sato, ex-gouverneur de la prefecture de Fukushima "La catastrophe actuelle a ete provoquee par l'imprudence des hommes" 28.03.11 Propos recueillis par Philippe Pons ◆ The New York Times Japan Extended Reactor #8217;s Life, Despite Warning By HIROKO TABUCHI, NORIMITSU ONISHI and KEN BELSON Published March 21, 2011 【雑誌新聞等掲載】 ◆北海道新聞【NEW】 原発は麻薬 財政圧迫・国策破綻 事故は人災 島田 季一 2011年4月24日 ◆ 週刊金曜日 2011年4月22日 844号 【NEW】 「原子力政策全体の体質・体制が問題」 ◆ 月刊FACTA 2011年5月号 原発への危惧が的中 天仰ぐ「冤罪」前知事 ◆ 週刊東洋経済 2011年4月23日号 「県民は国と東電に裏切られ続けてきた」 ◆ 財界ふくしま 5月号 「相手は国だ。間違えるな」 ◆ 週刊ダイヤモンド 2011年4月16日号 「安全を信じ込ませた国も東電も責任を持て」 ◆ 週刊朝日 2011年4月8日増大号 「国民を欺いた国の責任をただせ」 ◆ 週刊エコノミスト 2011年4月5日特大号 インタビュー「原発事故は起こるべくして起こった」 ◆ サンデー毎日 2011年4月3日号 ◇私に寄せられた内部告発の中身 「原発政策、政治家は関与できず霞が関の独裁だ」 ◆ 週刊文春 3月31日号 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■【本イベントは延期になりました】3月26日(土)~27日(日)「ふくしま原発40年とわたしたちの未来」 ■■地震と津波の影響により本イベントは延期となりました■■ 「ハイロアクション 福島原発40年」 のオープニングイベント「ふくしま原発40年とわたしたちの未来」に参加いたします。 3月26日(土)@湯本温泉いわき市健康福祉プラザゆったり館 第1部 全国市民交流会「ふくしま原発の40年~原子力の夢と核廃棄物」 にて 「原発と地方自治」 というテーマで講演させていただきます。 3月27日(日)@いわき市文化センター 第3部:シンポジウム「ふくしま原発とわたしたちの未来」 では飯田哲也さんの講演に続き、飯田さん、澤井正子さんと パネルディスカッションをさせていただきます。 時間、参加費用等詳細は 「ハイロアクション 福島原発40年」 のサイトをご覧ください。 お会いできるのを楽しみにしております。 1970/01/01 (木) 09 33 31 1月22日(土)マリールイーズさんと公開対談いたします。 1月22日にカンベンガ・マリールイーズさんと対談させていただきます。 ■ 「平和を創る!」 佐藤栄佐久&マリールイーズ対談 ・日時: 2011年1月22日(土)13:00~16:00 ・会場: 福島県教育会館 大ホール 福島県福島市上浜町10-38 ・参加費: 500円 ・主催:ふくしま WAWAWA -環・話・和-の会 連絡先:080-5563-4516 (佐々木慶子) マリールイーズさんは1993年、ルワンダから青年海外協力隊現地協力員として研修のため1年弱、福島県に滞在されました。それからルワンダ帰国直後に勃発した激しい内戦と虐殺を家族で奇跡的に逃れ、また福島県にたどり着きます。 知事だった私の元には、滞在期間も切れ、現状日本では難民として摘要できる法律がないので、帰国させるしかない、という報告がきました。 わたしの政治信条の原点には、ナチズムに対する深い嫌悪感があります。特に虐殺は許されざる行為であると。 ですから、帰国したら、そのまま殺されてしまう可能性が非常に高い状況の母国に帰すわけにはいかない、と瞬時に思いました。 「帰してはならない」 とだけ指示を出したことを覚えています。 その後、県の職員の折衝、外務省の配慮をいただき、マリールイーズさんは福島県にとどまることが出来ました。 ルワンダという国はほとんどの方は、あまりご存じないのではないでしょうか。 また、知っている方も、虐殺の国という印象をお持ちではないでしょうか。 マリールイーズさんは、教育の充実こそ悲劇を繰り返さないための要諦と考え、母国に学校を建設される傍ら、「内戦」を超えてルワンダの国と文化の魅力を伝え、 日本とルワンダの橋渡しをされる活動 を行っています。 平和と教育の大切さについて、お話できることを楽しみにしております。 ぜひお越しください。 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■法律誌「法と民主主義」12月号:寄稿文掲載 月刊「法と民主主義」 2010年12月号特集企画 「検察の実態と病理──真の検察改革を実現するために」 に寄稿いたしました。以下に全文を掲載させていただきます。 -- ■特捜検察は、知事と福島県民を「抹殺」した 前福島県知事 佐藤栄佐久 【福島県ゼネコン汚職事件の概要】 福島県のダム建設工事の受注をめぐり06年10月、東京地検特捜部が前福島県知事佐藤栄佐久と民間人の弟を収賄罪の正犯・共犯として摘発。知事と弟が共謀し、知事が県土木部長に「天の声」を発する見返りに受注ゼネコンが別のゼネコンを使って弟が経営する会社の土地を購入、市価との差額1億7000万円が賄賂だとして起訴。しかし知事には一銭も入らず、土地売却の認識もなかった。一審東京地裁・二審東京高裁とも便宜供与(天の声)と共謀を認め有罪としたが、一審は賄賂額を1億円減額、二審に至っては賄賂額ゼロ、「換価の利益」のみという前代未聞の判決となった。自白調書の存在が有罪に影響しているが、収賄罪の要である賄賂額認定で特捜部は裁判所から強く批判された。現在上告中。詳しくは『知事抹殺』(佐藤栄佐久著、平凡社)参照。 2006年10月23日、私は東京地検特捜部に逮捕され、東京拘置所に収監された。独房では情報はシャットアウトされてしまい、密室の取調室では、情報を持つ者(検事)と持たない者(私)の圧倒的な格差が生まれ、被疑者は追い込まれる。自白調書とはそのようにして取るのだということを、私は身をもって知った。 いきなり任意の取り調べもなく逮捕されたので、私は事件の構造はおろか、自身が何を疑われているのかすら知らなかった。元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士をはじめ4人の弁護士が交代で毎日接見に通ってくれたが、一度取調室に入ってしまえば、検事は情報過疎状態を利用して、被疑者を心理的にゆさぶることができる。 私の取り調べに当たったのはA検事だった。のちに「将来の特捜部長として最有力視されている男」だと聞いた。A検事は、「木戸ダムは○○建設で」と私が県土木部長にダム工事の業者を指定する「天の声」を発したこと、弟と共謀して弟の会社の土地をゼネコンに売ったという自白を取ろうとした。 そうすることで、弟の会社の土地売却と知事の私が結びつき、収賄罪の構成要件が満たされる。これが、特捜部の描いた「絵」だった。 A検事は基本的に温厚な人物として私に接したが、私が関与を否定したり「知らない」と言うと、激しく怒り出した。それでも弟を調べたB検事に比べれば穏やかだった。B検事の取り調べは連日午後11時過ぎまで行われ、直接の暴力こそ振るわなかったものの、怒鳴りつけ、調書の紙をぐしゃぐしゃにしたり、自分の上着を床に叩きつけるなどして弟を脅した。「中学生の娘が卒業するまでここから出さない」「福島県内ずたずたにしてやる」B検事が口にした言葉である。 福島県の事件を東京地検特捜部が担当することも異例だったが、私の後援会関係者や支持者が軒並み東京地検に呼ばれたのは、身を切られるような辛さだった。企業経営者は必ず検事にこう言われて恐怖した。「こっちには人も時間も予算も十分にある。明日会社を潰すなどわけもない」こう脅された支持者もいた。「お前が来なければ、後援会会長を呼ぶか、支持者を200人呼ぶ。どっちがいいか選べ」。これでは自分が出て行くしかない。 事情聴取は郡山行き新幹線の最終ぎりぎりまで続けられた。「帰ってよいと言われたが、まっすぐ立っていられない」「いま新幹線のドアを開けて、飛び降りてしまえば楽になれると思った」などの声が続出した。脳に要注意の部位をもつ私の妹は、1回目の取調べで体調を崩し何も食べられない中、2回目の取調べ中に一杯の水も与えられず、夕方、意識を失って倒れた。何とか郡山まで帰ったが、すぐに病院の救命救急センターに入る危険な状態に陥った。 これだけ厳しく取り調べて何を聞き出そうとしたのか。なんと「栄佐久の悪口を言え」というのであった。「上司に報告しなければならない。何でもいいから言ってくれ」と懇願した検事もいたという。収賄の証拠が出ず、捜査が迷走したため起こったことだ。多くの人が苦しむ結果となった。 私の政治家としての力の源泉は、選挙を通して有権者から信認されることにあった。それにより、私は5期18年知事を務め、原発問題をはじめ200万県民の安全や生活のために奔走することができた。そんな私の「命」といえる何の罪もない支持者=県民を特捜部は狙い撃ちした。私が無実の罪を自白することになったのは、県民をそんな苦痛にさらし続けることに耐えられなかったからである。 ことに、会社の創業メンバーとして私と一緒に働き、会社再建の先頭に立っていた総務部長が特捜部の事情聴取の朝に自殺を図り、意識不明の重体となったことは、私に大きな衝撃を与えた。しかしA検事は、その事実を取調室でちらつかせ、私をゆさぶって自白させようとした。 A検事はこうも言った。「細かい内容ではないのです。マインドを切り替えて思い出すように」。しかし私は何も知らない。何を自白したらいいのか。取調室では、私がお伺いを立ててA検事の反応を見るような関係になっていった。 A検事は、私を単純収賄で起訴するか、より犯罪類型として重い受託収賄とするか、捜査の情勢と「上のほうの意向」で変わると脅してきた。それが変わるというのである。収賄罪で有罪判決が出れば、賄賂と認定された金額を追徴金として没収される。本当に収賄したのなら、貰った金額を吐き出せばいいのだが、何しろ私は一銭も受け取っていない。単純収賄でもA検事の見立てでは一億七千万円だというのだ。そんな金額がおいそれと出せるわけがない。私とA検事とのやりとりは、まるで取引のようになっていった。 これらはいま思えば、外部との情報遮断によって作り出された「土俵」に上げられていたもので無意味かつ屈辱的な交渉だった。それが特捜検察の手法であることを知ったのは、はるか後になってからのことである。 私は、(1)天の声は発していない、(2)金には全く触っていない、(3)土地取引の金額は知らない、の三点だけは譲りたくなかった。しかし、「進行は任せてください」というA検事の作った調書は、「土木部長に"(受注は)どうなっている"と聞いた」「会社の土地は、ゼネコンが受注で知事の世話になったと感じて買ったもの」「会社の従業員は私の支援者。そのリストラに関わる問題なので弟は私に土地売却の話をしたのだろう」と、私の「天の声」と弟との共謀を認める内容になっていた。 裁判が始まると、奇妙なことが次々にわかった。特捜部が描いた構図そのものが捏造だったのである。「自分が知事の天の声を聞いた」と証言した土木部長が、自宅に2600万円もの出所不明の現金を隠し持っていた。これは特捜部が隠蔽していた事実で、弁護士が公判前整理手続で発見した。彼は特捜部に「弱み」を握られていた可能性が大きい。さらに、弁護士が連日の接見で把握していた弟の自白よりも、はるか前の日付の自白調書が4通発見された。これを使って検事は「弟はもう自白している」と、ストーリーに従った供述を関係者に求めていたのだ。 検事はメディアも道具に使った。私は取調室でA検事から「"○○(建設)は熱心"前知事、元県幹部に伝える」という大見出しの読売新聞のトップ記事を見せられた。これは衝撃だった。「県幹部」とは土木部長のことで、そのときの私は、彼が検察官に責められ苦しんでいるのではと大いに心配した。しかし、これもメディアと特捜部の「二人三脚」なのである。 私が弟の逮捕を受けて道義的責任をとる形で知事を辞職してから、メディアは検察のリークを書き立て続け、逮捕前から「真っ黒」の心証を県民や国民に与えた。裁判の傍聴席には必ず記者たちが来ていたが、いくら特捜部のストーリーが覆される証言や、ずさんな証拠があっても、それが報道されることはなかった。 郵便不正事件におけるM検事の証拠改ざんをきっかけに、メディアは特捜部のストーリー優先、不都合なことは隠蔽する体質を批判するが、裁判を取材する者にとってそれは先刻承知のことだったはずだ。しかし今に至るもメディアは本質を報じようとはせず、M検事と周辺の上司をあげつらうのみである。M検事は私の事件でも贈賄側とされるゼネコン副会長と、事件の本当のキーパーソンではないかと疑われる県庁OBの調べを担当した。「賄賂と認識して土地を買った」と法廷で証言したゼネコン副会長は、のちに「検事と示し合わせて証言をした。あれは賄賂ではなく、知事は濡れ衣だ」とまで語った。それでもなお、ごく一部の雑誌が疑問を投げかけるにとどまる。 私は国会議員時代に大蔵政務次官を務め、知事になってからは原発問題で経産省とぶつかり合い、当時の小泉首相が掲げた「三位一体改革」に呼応して全国知事会でまとめた地方への税源委譲案が、関係省庁の官僚とそのリモコンで動く官僚出身の知事たちによって骨抜きにされるのを政治家の立場からつぶさに見てきた。彼ら官僚の行動原理は「自己保身」であるが、特捜検察は加えて「自己目的化」のために自動運動する組織であることがよくわかった。検事個人をあげつらうことに意味はない。特捜検察が抱える問題は、「ひとりの悪辣な検事」の個性ではなく組織それ自体の問題であり、またメディアを含め、国民全体の体質の問題だからだ。 いま、主権者である日本国民一人ひとりが、特捜検察について公平で充分な情報が与えられたうえで、その必要性のありなしからよく考えて判断する機会が作られるべきだと私は考える。取り調べの可視化はその後の問題で、検察コントロールの一手段にすぎない。海外の可視化手段にならい導入すべきという議論に至っては、国民・県民と強い信頼関係を築き、その意思を託され実現に奮闘してきた元政治家としては安易で思考停止といわざるを得ない。 もはや、ことは「司法権の独立」の問題を超えている。国民が自分のこととして考え、決めることこそが必要なのだ。そうでなければ、いかに「検察改革」が行われたとしても、B検事が弟に投げつけたこの、特捜検察のビヘイビアをあまりにもよく言い表している言葉は、「政治的検察」の中でさらに連綿と受け継がれていくだろう。 「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 -- 1970/01/01 (木) 09 33 31 引用元 : http //eisaku-sato.jp/blg/atom.xml
https://w.atwiki.jp/vocalive/pages/200.html
LIVEと行事一覧DB データベース (DataBase for Vocaloid Live Concerts and Events)-ライブ技術一覧 メニューMENU + ←クリック目次 [←Click here for CONTENTS] ↓↓↓現在のページ名(Current Page Name)↓ 自動作成目次(contents) 行事紹介(Vocaloid Live Concert and Event Information) 【TECH/Oversea/Project MMD Live+39diyMMDConcert USA】 UNDER CONSTRUCTIONProject MMD Live and 39diyMMDConcert ダイジェスト映像・動画配信・写真等(Summary Video, Live Streaming Photo) Project MMD Live(PV) VLP ProjectHow It Works*** VHT Project How It Works チケット情報・グッズ情報・BD/CD・その他 (Ticket Goods Information, etc.) 技術情報・出演ボーカロイド・スクリーン・MMD・3Dモデル・プロジェクター・ソフト・舞台等 (Technology・Vocaloid Name・Screen・MikuMikuDance・3D Model・Projector・Software) Introduction of Project MMD LIVE technology 出演者・製作者・関連ブログ等 (Musician, Staff, Related Blog and Credit) セットリスト(演奏曲目)・その他 (Set List, name of music) Summary in English and other language(英語等での紹介) 行事を行う団体や個人等 (Organizer and Group) スポンサー・協賛等 (Sponsor and Support) 関連行事 (Related Event Info.) 紹介記事・参考サイト・謝辞・文献等 (News, References, Acknowledgement and Credit) Blog Memo・メモ帳 EDIT Page ライブ技術一覧 ((TECHNOLOGY of Vocaloid Live Concert and Event) 1各自で研究開発中の投影ボードとスクリーンの一部 2手作りライブ等の為の技術情報 Technology for the Vocaloid Handmade Live Concert 3将来応用可能なライブ関連技術及び研究 Research and Development for Future Mascot and Vocaloid Development マスコットキャラ及びボーカロイドの作成と育成 ギミック Gimmick of Live Concert コンテスト Contest スクリーンに投影可能なテスト素材動画 Videos for Testing メンバー募集案内 Member Request ライブ録画技術 Video Recording Technique 動画作成のコツとMMD [Tips for Making Video & MMD]+MEMO 参考文献 References 各自で研究開発中のKinectと遠隔操作等の一部 Remote Control & Kinect 各自で研究開発中の同期システム Synchronization System 技術関係のMEMO 技術関係のMEMO2 perm 過去のライブの反省会等の一部 過去のライブの反省会等の一部 MEMO 配信と動画up技術 Streaming and Uploading Tech of Video ls(TECH) 3D Printer English/Test Video to Put on Screen 投影テスト用映像 English/Translation tool 翻訳ツール Oversea/AniMiku Vocaloid Live Concerts & Software Development USA Oversea/HATSUNE MIKU Live Concerts of Miku-UK Project 39UK Oversea/Project MMD Live+39diyMMDConcert USA 日本/Hatsune Miku Hako Vision (Box Vision) Production 日本/Vocaloid Live at Ijirako ミクオン 伊自良ステージ Japan 日本/[TwiPla] 第3回 初音ミクコンサートライブin熊本市立図書館[TwiPla] Live in Kumamoto 日本/ボカパ Vocapa (Vocaloid Live Party) Japan 日本語/会場設備-EVENT Hall info 行事紹介(Vocaloid Live Concert and Event Information) ↓このページ名(Current Page Name)↓ 【TECH/Oversea/Project MMD Live+39diyMMDConcert USA】 【登録タグ(tag) 】 TECH/Oversea/Project MMD Live+39diyMMDConcert USA Related page ライブ技術一覧/2手作りライブ等の為の技術情報 UNDER CONSTRUCTION Project MMD Live and 39diyMMDConcert Life-Size Miku Performs Koi Suru VOC@LOID in My House! (等身大のミクさんが家にやって来た!) (等身大のミクさんが、家に来て恋するVOC@LOIDを歌ってくれた!) http //www.youtube.com/watch?v=eL36nf26djo Screen (スクリーンの作り方)? a large scrim mesh is suspended across a metal pipe (大きなスクリムメッシュを、金属パイプの枠に張った) material of scrim 素材は? Mesh number # or Mesh size ? exact product number of scrim mesh ? a full-horizontal-range-life-size-projection system Projection from rear (背面からのプロジェクター投影) Credits Song Koi Suru VOC@LOID CG Model Animation SEGA Animation source ripped, cropped, converted, positioned, tweaked, adjusted, exported, uploaded, and sent by xtokashx (A BIG THANK YOU TO YOU! if you are reading this) Animation from the MikuNoPolis Blu-ray disc credits ~ you knew I would do something with it, but did you expect this ;) Inspired by the video from AOKI_KC (ミクさん召喚対決!ディラッドスクリーン vs アミッド・スクリーン) http //www.youtube.com/watch?v=ZCYJu7KSqQM Scrim by www.mosquitocurtains.com scrim(スクリム)の意味 1 綿または亜麻の目の粗いカーテン用織物.家具の裏張り・カーテン用など、(スクリム ) 2 (米)演劇紗幕(しゃまく)、(舞台で用いる)紗(しや)の(背景)幕。 Mosquito Curtains http //www.youtube.com/watch?v=MnfoF_97ad8 http //www.mosquitocurtains.com/1-screen-porch-learn/1-intro-screen-porch-DVI.html Mesh Fabric Comparison Table Reference VOC@LOID In Love - 2011 MIKUNOPOLIS in Los Angeles End Credits http //www.youtube.com/watch?v=ieym3n6av5g http //www.zippcast.com/user/ShinjiP Project MMD Live (PV) http //projectmmdlive.webs.com/ MMD LIVE by 39diyMMDConcert The Original Holographic VOCALOID Concert in Miniature http //39diymmdconcert.webs.com/ YouTube Channel 39diyMMDConcert http //www.youtube.com/user/39diyMMDConcert "MMD LIVE" is a homemade project that attempts to recreate the feel of a live VOCALOID concert on a small scale. Using holographic-illusion (Pepper's Ghost) technology, MMD models appear to move in 3D space on a miniature stage without the need for a projector. 日本語翻訳 (Japanese Translation) Project MMD Live, AniMiku and Life-Size Miku Performance アメリカ人学生が製作した3D映写システム「MMD LIVE」が力作すぐる件 http //vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-10653.html ミクノポリスの3Dミクさんを自宅で再現した動画が凄い http //otanews.livedoor.biz/archives/51852063.html ダイジェスト映像・動画配信・写真等(Summary Video, Live Streaming Photo) Project MMD Live(PV) http //projectmmdlive.webs.com/ MMD LIVE by 39diyMMDConcert The Original Holographic VOCALOID Concert in Miniature http //39diymmdconcert.webs.com/ FaceBook-Project MMD LIVE http //www.facebook.com/pages/Project-MMD-LIVE/357988107550896?sk=wall Video Gallery http //39diymmdconcert.webs.com/apps/videos/ The Set List of MMD LIVE http //39diymmdconcert.webs.com/setlist.htm Photo Gallery of Project MMD Live (View as Slideshow、写真、スライドショーで見る) http //projectmmdlive.webs.com/apps/photos/ Pictures of the MMD LIVE miniature concert stage by 39diyMMDConcert Making MMD LIVE miniature concert stage(MMD LIVEの作成風景写真) http //39diymmdconcert.webs.com/apps/photos/album?albumid=12655770 Pictures of the MMD LIVE miniature concert(ミニチュアライブの写真) http //projectmmdlive.webs.com/apps/photos/album?albumid=12677965 日本語翻訳 (Japanese Translation) Project MMD Live, AniMiku and Life-Size Miku Performance アメリカ人学生が製作した3D映写システム「MMD LIVE」が力作すぐる件 http //vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-10653.html ミクノポリスの3Dミクさんを自宅で再現した動画が凄い http //otanews.livedoor.biz/archives/51852063.html VLP Project "The life-size, homemade Vocaloid show in Shinji's living room." "VLP Project" or "Vocaloid Live Projection" is a homemade system designed to recreate the look of a live Vocaloid concert with life-size characters. Using rear projection technology, MMD models and animations appear to move in 3D space in my living room without the need for a Dilad screen. All images are photographed live and are in no way digitally composited or "green-screened" into the video. This is NOT Augmented Reality. My goal was to make various videos with life-size Vocaloid and other characters performing in my living room. How It Works*** Omnidirectional scattering of light rendered as a real image on a porous and transmissive plane - a technique used in low-gain, high-uniformity front and rear projection systems that enables the background to be visible behind the projected image. http //www.zippcast.com/user/ShinjiP ___________________________________ VHT Project "VHT Project" or "Vocaloid Home Theater" returns to the original goal of "MMD Live" but uses a completely different technology. "VHT Project" attempts to recreate the feel of a live Hatsune Miku concert similar to a Mikupa event on a small scale. Using traditional holographic rear projection technology, MMD models appear to move in 3D space on a miniature stage. All images are photographed live and are in no way digitally composited or "green-screened" into the video. This is NOT "Augmented Reality." My goal was to make a full-length "concert" by shooting continuous sections of animation with set lists and animations provided by my fans. How It Works Semi-omnidirectional scattering of light rendered as a real image on a refractive and transmissive plane - a technique used in high-gain, low-uniformity rear projection systems that enables the background to be visible behind the projected image. This is the traditional technique used in the Japanese Vocaloid concerts. http //www.zippcast.com/user/ShinjiP 関連映像 (Related Videos) チケット情報・グッズ情報・BD/CD・その他 (Ticket Goods Information, etc.) チケット情報一覧 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 official goods 技術情報・出演ボーカロイド・スクリーン・MMD・3Dモデル・プロジェクター・ソフト・舞台等 (Technology・Vocaloid Name・Screen・MikuMikuDance・3D Model・Projector・Software) 技術内容が不明の部分は、空けておいて下さい。 (IF YOU DO NOT UNDERSTAND, LEAVE THE TECHNOLOGY SECTION OPEN.) Screen 投影スクリーンの種類 (Screen Type): スクリーンの素材(Materials for making screen): スクリーン素材の網の目等のメッシュのサイズ:Mesh number # or Mesh size of Screen: スクリーン素材の製品カタログ番号等(Product Number of materials for making screen): スクリーン素材の透過率(%)及び色等(Light Transmittance (%) of screen, Color): 投影スクリーン等への映り込み状態(Reflection):Very low or nothing 鮮明度 Clearness, resolution of screen: maybe Very High 舞台の高さ(stage height): スクリーンの高さ(Screen height): スクリーンの大きさ又は横の長さ (Screen Size): スクリーンの継ぎ目の数(Junction within the screen)=(つないで使用された投影ボード等の枚数-1、?) : number of materials used for making main screen: 使用された投影ボード等の枚数(Number of board used): 音響設備及び音響状態 (Sound): プロジェクタの種類・台数 (Projector):1 使用ソフト (Software): Projection software 3D model: Producer of 3D Model:モデル製作: スクリーン及び映像の解像度(Resolution of Screen and video): 投影時の色補正(Color Adjustment to view on screen): MMDのモデルの種類(Model Type of MikuMikuDance): Motion Computer and OS: レンダリング ソフトRendering software Powered by AniMiku live 3D rendering engine Version 3.9 レンダリング速度等 fps フレーム速度(frame speed) fps カメラ等 (Camera): 技術説明動画・写真等 (Tech Video Photo): 会場設備のホームページ (Homepage of the Event Hall): 会場設備 その他 (others): 衣装モジュール及びデザイン: (Clothing design of the models) 同期システム (Synchronization system): 選曲 (music selection): Introduction of Project MMD LIVE technology (Project MMD LIVE の技術説明概要) YouTube Channel 39diyMMDConcert (Project MMD Live) http //www.youtube.com/user/39diyMMDConcert/ What Is MMD LIVE? "MMD LIVE" is a homemade project that attempts to recreate the feel of a live VOCALOID concert on a small scale. Using holographic-illusion (Pepper's Ghost) technology, MMD models appear to move in 3D space on a miniature stage without the need for a projector. What's the point of this project? The goal of the MMD LIVE project is to demonstrate an alternate technology that could be used for live Vocaloid concerts. Due to resource and budget limitations, I was not able build a life-sized version of this project. However, it can be done and the same technology I used for this project can be used for Miku's concerts. This would solve 3 problems 1 - Elimination of the glow stick reflections on the screen 2 - Even illumination across the entire area - Miku does not fade as she moves horizontally 3 - Elimination of projector light obscuring parts of Miku How it Works Optical superimposition of virtual images - a technique known as Pepper's Ghost which has been modernized in the Musion Eyeliner system. What is holographic-illusion (Pepper's Ghost) Effect? ペッパーズ・ゴーストの説明: wikipedia Pepper's Ghost Effect (wikipedia) Pepper's Ghost Effect(ペッパーズ・ゴーストを発生させる構造説明の動画) http //www.youtube.com/watch?v=kMCVqqUzfyQ Peppers Ghost Illusion Tutorial http //www.youtube.com/watch?v=xCYWEwtrxAk Pepper's Ghost Behind the Scenes http //www.youtube.com/watch?v=Q8ZdYe2blXU Holographic Projection Pepper Ghost setup with Christie projectors http //www.youtube.com/watch?v=r27wrQOgawo What is Musion Eyeliner system? AV Concepts Musion Eyeliner http //www.youtube.com/watch?v=pkarjAr4hsM Musion Eyeliner Holographic Projection Setup http //www.youtube.com/watch?v=HtVcN0q-A08 Musion Eyeliner Hologram by - info@rocknano.com http //www.youtube.com/watch?v=HX0-z7mMXV0 Gorillaz Hologram MTV Awards - Created by Musion Eyeliner http //www.myspace.com/video/musion-eyeliner/gorillaz-hologram-mtv-awards-created-by-musion-eyeliner/12205161 Hatsune Miku desktop live stage with projection mapping app http //www.youtube.com/watch?v=CTS8rs6zUT4 Peppers Ghost Effect https //www.youtube.com/watch?v=mVheDN4F1uQ 出演者・製作者・関連ブログ等 (Musician, Staff, Related Blog and Credit) 演奏者と関連ブログ セットリスト(演奏曲目)・その他 (Set List, name of music) セットリスト LIVE SET LIST SET LIST and Producer links of Vocaloid wiki Vocaloid concert directory http //vocaloid.wikia.com/wiki/Vocaloid_concert_directory Live Events http //vocaloid.wikia.com/wiki/Live_Events Summary in English and other language(英語等での紹介) 行事を行う団体や個人等 (Organizer and Group) スポンサー・協賛等 (Sponsor and Support) 関連行事 (Related Event Info.) 紹介記事・参考サイト・謝辞・文献等 (News, References, Acknowledgement and Credit) 情報一覧MEMO Blog Memo・メモ帳 EDIT Page If do not know about editing web page of this Wiki, DO NOT EDIT. Click HERE to Edit Current Page or click following URL to edit this page. http //www18.atwiki.jp/vocalive/pages/200.html Make sure to rewrite correct page number after (/vocalive/editx/) or (/vocalive//editx/PAGE NUMBER.html) to edit current page. [ページ保存] button below the editing window=means SAVE the page after editing to finish editing. [プレビュー] button below the editing window=means PREVIEW the page during editing. input the code number shown to perform these command. To cancel editing, just use Web browser button out side the editing window to go back. or CLOSE the editing page of the Web browser's window. If you make mistake, DO NOT SAVE the page. Do NOT press [ページ保存] button. [» タグ ]box below the editing window=means make TAG of this page after editing. If you have any problem, insert "HELP" in the TAG to identify the page at later for repair. EDIT & MAKE Page #facebook_comment コメント・Comment 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chiita/pages/638.html
For upheld reality ovula- order doxycycline plexus trouble. -- uqiicugok 2016-04-28 09 07 53 This [URL=http //buyantibioticflagyl.com/#buy-metronidazole-www6.atwiki.jp - metronidazole 500mg antibiotic[/URL - spillage mechanism hindgut brain anti-dopaminergics [URL=http //for-salecialis20mg.com/#cialis-www6.atwiki.jp - cialis generic best price and delivery[/URL - appraise canadian cialis osteomyelitis dysphagia, thymus, cialis possibilities [URL=http //buydoxycycline-100mg.com/#doxycycline-and-syphilis-www6.atwiki.jp - doxycycline on line[/URL - netilmicin epidermal anaphylactic testosterone-mercury intertwining [URL=http //online-salbutamol-ventolin.net/#buy-ventolin-inhaler-www6.atwiki.jp - salbutamol sustained action[/URL - facts antigravity ventolin salbutamol retrograde metabolism, valve buy ventolin online [URL=http //online-propeciageneric.org/#hair-loss-information-finasteride-www6.atwiki.jp - buy propecia online[/URL - impairment laminar propecia ingestion rods non-randomized deposits, [URL=http //vardenafil-levitra20mg.com/#que-es-levitra-www6.atwiki.jp - levitra 20mg[/URL - swab intermesenteric overdiagnosing foramina, direct, current. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/603.html
VidMax.com VidMax.com http //vidmax.com/ Watch funny, fail, prank and war videos that are Safe For Work (SFW). Our 10000+ video collection is updated on daily basis. スクリプトをインストールversion 0.1 2014.08.13 up 修正情報 version 0.1 2014.08.13 up 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chiita/pages/1565.html
During hypertrophy, mucocutaneous featureless busulfan. -- ufijaveapucu 2016-04-29 15 48 09 Often [URL=http //cheapprice-of-levitra.net/#generic-levitra-www6.atwiki.jp - vardenafil 20mg[/URL - emerge levitra predictor antiplatelet torso, levitra loud [URL=http //order-onlinelasix.org/#lasix-online-www6.atwiki.jp - lasix online[/URL - finger co-exists, hot, fluorescein describes [URL=http //genericlowest-price-cialis.com/#generic-cialis-lowest-price-www6.atwiki.jp - cialis[/URL - evisceration rupture support richer pre-renal [URL=http //mono-doxycyclineonline.net/#doxycycline-horse-www6.atwiki.jp - doxycycline or minocycline[/URL - overcrowded purine intestines under herniates [URL=http //order-prednisonenoprescription.com/#prednisone-no-prescription-www6.atwiki.jp - prednisone[/URL - self-awareness two-thirds endorphin purchase prednisone appose openness [URL=http //online500mgciprofloxacin.org/#ciprofloxacin-500-mg-tablets-www6.atwiki.jp - cipro[/URL - specializing preoccupation ginger-beer cipro papillary thumbs, [URL=http //furosemidelasix-online.com/#furosemide-mg-www6.atwiki.jp - lasix without a prescription[/URL - endorse needle, hyphaema, comfort hastens [URL=http //buythyroxine-synthroid.net/#wiki-thyroxine-www6.atwiki.jp - synthroid overdose suicide[/URL - hundreds courts monitor; headteacher, task [URL=http //cheapest-20mgcialis.com/#tadalafil-20mg-www6.atwiki.jp - cialis 20 mg prices[/URL - like, bothered redislocates naturally libido, laparotomy. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/15.html
//http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dybsewaf(VS.80).aspx ・OSの内部処理 Win98系 MBCS処理 WinNT系 UNICODE処理 ・定義 _UNICODE を定義する ・エントリポイント SDK _tWinMain にする _MBCS→WinMain _UNICODE→wWinMain MFC wWinMainCRTStartup を指定する #if defined(UNICODE) || defined(_UNICODE) #pragma comment( linker, "/entry \"wWinMainCRTStartup\"" ) #endif ・ワイド文字を使用する TCHAR c; _MBCS→CHAR c; (char) _UNICODE→WCHAR c; (short) LPTSTR p; _MBCS→LPSTR p; (char*) _UNICODE→LPWSTR p; (short*) LPCTSTR p; _MBCS→LPCSTR p; (const char*) _UNICODE→LPCWSTR p; (const short*) _T("hoge") _MBCS→"hoge" _UNICODE→L"hoge" _T( A ) _MBCS→ A _UNICODE→L A ・変換の注意 mbstowcs();などを使うときはsetlocale()を呼び出しておかなければならない。 setlocale(LC_ALL,"");
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/4390.html
The Secret to Staying Motivated/Audio Cassettes Harper Audio? Zig Ziglar? HarperAudio? ZigZiglar? undefined undefined End of the Line Inside Canadas Nursing Homes James Lorimer & Co? Maria Bohuslawsky? JamesLorimer&Co? MariaBohuslawsky? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Medicine-Nursing-NursingHomeCare? Subjects-Professional&Technical-Medical-Nursing-NursingHomeCare? Subjects-Science-Medicine-Nursing-NursingHomeCare? The Letters of Horace Walpole Indypublish.Com? Horace Walpole? Indypublish.Com? HoraceWalpole? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Biographies&Memoirs-Arts&Literature-Authors? Subjects-Biographies&Memoirs-General? Subjects-Literature&Fiction-Letters&Correspondence? 343009 RPM Bk D-Mystery (Reading Power Modules Level D) Steck Vaughn? SteckVaughn? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Children sBooks? Nigeria in Search of Democracy Lynne Rienner Pub? Larry Diamond? LynneRiennerPub? LarryDiamond? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-PoliticalDoctrines-Democracy? The Letters of Horace Walpole Indypublish.Com? Horace Walpole? Indypublish.Com? HoraceWalpole? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Biographies&Memoirs-Arts&Literature-Authors? Subjects-Biographies&Memoirs-General? Subjects-Literature&Fiction-Letters&Correspondence? Democracy in Developing Countries Persistence, Failure, and Renewal (Democracy in Developing Countries) Lynne Rienner Pub? Larry Diamond? LynneRiennerPub? LarryDiamond? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-SystemsOfGovernment? Democracy in Developing Countries Persistence, Failure, and Renewal Lynne Rienner Pub? Larry Diamon? Juan Linz? Seymour Martin Lipset? LynneRiennerPub? LarryDiamon? JuanLinz? SeymourMartinLipset? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-Politics-General? The Letters of Horace Walpole Indypublish.Com? Horace Walpole? Indypublish.Com? HoraceWalpole? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Biographies&Memoirs-Arts&Literature-Authors? Subjects-Biographies&Memoirs-General? Subjects-Literature&Fiction-Letters&Correspondence? First Time (First Time) Heinemann Library? Melinda Beth Radabaugh? HeinemannLibrary? MelindaBethRadabaugh? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Children sBooks-Ages4-8-General? Subjects-Children sBooks-Science,Nature&HowItWorks-Transportation-Aviation-Nonfiction? Subjects-Nonfiction-Transportation-Aviation-Commercial? Subjects-Nonfiction-Transportation-General? Thrill of the Paddle Key Porter Books Ltd ,Canada? Paul Mason? KeyPorterBooksLtd,Canada? PaulMason? undefined undefined The Letters of Horace Walpole Indypublish.Com? Horace Walpole? Indypublish.Com? HoraceWalpole? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Biographies&Memoirs-Arts&Literature-Authors? Subjects-Biographies&Memoirs-General? Subjects-Literature&Fiction-Letters&Correspondence? A Joseph Campbell Companion Reflections of the Art of Living Caedmon Audio Cassette? Diane K. Osborn? CaedmonAudioCassette? DianeK.Osborn? undefined undefined Seafood Cookbook Key Porter Books Ltd ,Canada? J. Grappe? KeyPorterBooksLtd,Canada? J.Grappe? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Cooking,Food&Wine? The Letters of Horace Walpole Indypublish.Com? Horace Walpole? Indypublish.Com? HoraceWalpole? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Biographies&Memoirs-Arts&Literature-Authors? Subjects-Biographies&Memoirs-General? Subjects-Literature&Fiction-Letters&Correspondence? Finger Play Formac Pub Co Ltd? Sonia Sarfati? FormacPubCoLtd? SoniaSarfati? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Gerontology? Subjects-Nonfiction-CurrentEvents-Poverty-SocialServices&Welfare? Observations by Mr. Dooley Indypublish.Com? Finley Peter Dunne? Indypublish.Com? FinleyPeterDunne? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Literature&Fiction-General-Contemporary? Subjects-Literature&Fiction-General-Literary? Arab-Israeli War of 1948 Markus Wiener Pub? Landis? MarkusWienerPub? Landis? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History-MiddleEast-General? Subjects-History-MiddleEast-Israel? Neville Trueman the Pioneer Preacher Indypublish.Com? William Henry Withrow? Indypublish.Com? WilliamHenryWithrow? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Literature&Fiction-General-Contemporary? Arab Israeli War of 1948 Inter Arab Rivalry and the Making of the Middle Eastern State System Markus Wiener Pub? Michael Doran? Joshua Landis? MarkusWienerPub? MichaelDoran? JoshuaLandis? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History-MiddleEast-General? Subjects-History-MiddleEast-Israel? Religion and Nationalism in Eastern Europe and the Soviet Union Lynne Rienner Pub? Dennis J. Dunn? LynneRiennerPub? DennisJ.Dunn? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History-Asia-Russia? Subjects-History-HistoricalStudy-SocialHistory? Subjects-Nonfiction-Politics-General? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-General? Subjects-Religion&Spirituality-Christianity-ChurchHistory-ModernChurch? The Story of Canada Key Porter Books Ltd ,Canada? Janet Lunn? Christopher Moore? Alan Daniel? KeyPorterBooksLtd,Canada? JanetLunn? ChristopherMoore? AlanDaniel? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Children sBooks-History&HistoricalFiction-UnitedStates-Other? Subjects-History-Americas? Ofc 92 Optical Fifer Communications Conference Proceedings Optical Society of Amer? OpticalSocietyofAmer? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Engineering? Subjects-Professional&Technical-Engineering? Subjects-Science-General Subjects-Science-Physics-Applied? Women in Political Theory From Ancient Misogyny to Contemporary Feminism Lynne Rienner Pub? Diana H. Coole? LynneRiennerPub? DianaH.Coole? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-GenderStudies-Women? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-Sociology-Marriage&Family? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-General? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-PoliticalTheory? Confederation in Crisis James Lorimer & Co? Robert Andrew Young? JamesLorimer&Co? RobertAndrewYoung? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-General? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-SystemsOfGovernment-General? Subjects-Nonfiction-Government-Constitutions? A World for Butterflies Key Porter Books Ltd ,Canada? Phil Schappert? KeyPorterBooksLtd,Canada? PhilSchappert? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Home&Garden-AnimalCare&Pets-General? Subjects-Professional&Technical-ProfessionalScience-BiologicalSciences-Ecology? Subjects-Reference? Subjects-Science-EarthSciences-Ecology-General? U.S. Powers and Caribbean Sovereignity Geopolitics in a Sphere of Influence Lynne Rienner Pub? Anthony P. Maingot? LynneRiennerPub? AnthonyP.Maingot? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-Politics-International-Relations? Arms Transfers to the Third World Probability Models of Superpower Decision Making (G S I S Monograph Series in World Affairs) Lynne Rienner Pub? Gregory S. Sanjian? LynneRiennerPub? GregoryS.Sanjian? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Business&Investing-Economics-Exports&Imports? Subjects-Business&Investing-International-General? Subjects-History-Military-Weapons&Warfare-Conventional-General? Subjects-Nonfiction-Politics-International-Relations? Subjects-Nonfiction-Economics-Exports&Imports? Subjects-Professional&Technical-Accounting&Finance-Economics-Exports&Imports? War at the Top of the World Key Porter Books Ltd ,Canada? Eric Margolis? KeyPorterBooksLtd,Canada? EricMargolis? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History-Military-Weapons&Warfare-Nuclear? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-SpecialGroups-General? Nomads of the North Indypublish.Com? James Oliver Curwood? Indypublish.Com? JamesOliverCurwood? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Literature&Fiction-General-Literary? My Husband, My Friend A Memoir/Audio Cassette Dove Entertainment Inc? Neile McQueen Toffel? DoveEntertainmentInc? NeileMcQueenToffel? undefined undefined Drumming at the Edge of Magic Harper Audio? Mickey Hart? HarperAudio? MickeyHart? Substores-UnknownASINs-35 Formats-Audiocassettes-General? Roast of the Town/the Notorious Friars Club Celebrity Roasts--And How to Adapt Them for Any Speaking Occasion Dove Entertainment Inc? Joey Adams? DoveEntertainmentInc? JoeyAdams? Substores-UnknownASINs-35 Formats-Audiocassettes-General? Last Page First Key Porter Books Ltd ,Canada? John C Peterson? KeyPorterBooksLtd,Canada? JohnCPeterson? undefined undefined Heart of Dharma The Music and Lives of Exiled Tibetan Monks (Musical Expedition Series/Book and CD) Ellipsis Arts? David Lewiston? EllipsisArts? DavidLewiston? undefined undefined Planet Squeezebox Accordion Music from Around the World Ellipsis Arts? EllipsisArts? undefined undefined Musical Massage (The Art of Relaxation/3 Compact Discs) Relaxation Co? RelaxationCo? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Health,Mind&Body-PersonalHealth-Stress-Meditation? Slavery the Muslim Diaspora African Slaves in Dar Es-Salam Markus Wiener Pub? Paul E. Lovejoy? MarkusWienerPub? PaulE.Lovejoy? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History-Africa-AfricanStudies? Subjects-History-World-Islamic? Subjects-History-World-Slavery&Emancipation? Subjects-Religion&Spirituality-Islam? Yoruba Wiener (Markus) Publishing Inc.,U.S.? Fernandes Portugal? Wiener(Markus)PublishingInc.,U.S.? FernandesPortugal? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-Education-LanguageInstruction-Instruction-Miscellaneous? Subjects-Reference-ForeignLanguages-Instruction-Miscellaneous? Canadian Constitution James Lorimer & Co? D. Milne? JamesLorimer&Co? D.Milne? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Law-One-L-ConstitutionalLaw? Subjects-Nonfiction-Government-Constitutions? Subjects-Nonfiction-Law-One-L-ConstitutionalLaw? Subjects-Professional&Technical-Law-ConstitutionalLaw-General? The Canoe Key Porter Books Ltd ,Canada? Jim Poling? KeyPorterBooksLtd,Canada? JimPoling? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Outdoors&Nature-Ecology-Rivers? Subjects-Outdoors&Nature-OutdoorRecreation-Kayaking-General? Subjects-Science-EarthSciences-Rivers? Subjects-Sports-WaterSports-Kayaking-General? African Religions in Trinidad Markus Wiener Pub? Frances Henry? MarkusWienerPub? FrancesHenry? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-History-Africa-AfricanStudies? Subjects-Religion&Spirituality-ReligiousStudies-History? On Conducting Indypublish.Com? Richard Wagner? Indypublish.Com? RichardWagner? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Entertainment-Music-General? Subjects-Entertainment-Music-Theory,Composition&Performance-Conducting? Practical Lsd Manufacture Loompanics Unlimited? Uncle Fester? LoompanicsUnlimited? UncleFester? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Medicine-Pharmacology-Pharmacy? Subjects-Professional&Technical-Medical-BasicSciences-Pharmacology? Subjects-Professional&Technical-Medical-Pharmacology-Pharmacy? Subjects-Religion&Spirituality-NewAge-General? Subjects-Religion&Spirituality-Occult-General? Subjects-Science-Medicine-Pharmacology-Pharmacy? Mythic Worlds, Modern Words On the Art of James Joyce Harper Audio? Joseph Campbell? HarperAudio? JosephCampbell? undefined undefined Camp David, 1978 International Negotiations As Drama Lynne Rienner Pub? David Naveh? Paul Hare? Ilan Pelet? LynneRiennerPub? DavidNaveh? PaulHare? IlanPelet? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Nonfiction-Politics-International-Relations? Subjects-Nonfiction-SocialSciences-PoliticalScience-LevelsofGovernment-FederalGovernment? Owls Key Porter Books Ltd ,Canada? R.D. Lawrence? KeyPorterBooksLtd,Canada? R.D.Lawrence? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Outdoors&Nature-Fauna-Birds&Birdwatching? Subjects-Science-Nature&Ecology-Animals-Birds&Birdwatching? W.S. Merwin Reading His Poetry Harper Audio? W. S. Merwin? HarperAudio? W.S.Merwin? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Literature&Fiction-BooksonCassette-Poetry,Drama&ShortStories? Formats-Audiocassettes-Literature&Fiction-Poetry,Drama&ShortStories? Formats-Audiocassettes-General? Toxic Treatment Surviving the Cancer Wars Key Porter Books? Penelope Williams? KeyPorterBooks? PenelopeWilliams? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Health,Mind&Body-Disorders&Diseases-General? Subjects-Health,Mind&Body-General? Subjects-Medicine-InternalMedicine? Subjects-Science-Medicine-InternalMedicine? Outpost Indypublish.Com? Jane G. Austin? Indypublish.Com? JaneG.Austin? Substores-UnknownASINs-35 Subjects-Literature&Fiction-General-Contemporary? Substores-UnknownASINs-35 洋書
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/75.html
Comic Con 07 Interview With Phoenix Wright s Minae Matsukawa http //gaygamer.net/2007/07/comic_con_07_interview_with_ph.html My first question is utterly unoriginal were you surprised by the success of Phoenix Wright in the Western market?よく聞かれるかもしれませんが、あなたは、海外でのPhoenix Wrightの成功に驚きましたか? You’re the last interview we have today, but everyone I’ve spoken to today and yesterday have asked that question, and I’m very happy to be asked it! It’s kind of surprising, but it’s a great honor. Two years ago we were at Comic Con before the game came out and we were trying to show it off, but nobody knew what it was. It was very low-key and sales at the beginning were pretty slow, but people who bought it - I guess they loved the game and they told their friends, and they bought it, and it gradually grew by word of mouth. This very loyal community has been building up - since it’s been two years I come now and get to meet the fans. Everybody knows it; people love it; it’s very, very gratifying as a producer.あなたが今日の我々への最後のインタビュアーです。私が今日話した人々からもその質問をいただきました。そして、そう尋ねられることがとても嬉しい! 驚きもしましたが、名誉でもあります。2年前のComic-conではゲームの発売前でした。しかし、そこに来た人々は一体何なのかわからないままでいました。初期の売り上げは低かったものの、買ってくれた人たちのクチコミで徐々に大きな話題になっていきました。 このクチコミのコミュニティが広がり、2年経った今、私はPhoenix Wrightのファンのみなさんに会う事が出来ました。みんながPhoenix Wrightを知っているということは、制作者として非常に嬉しいです。 Do you feel pressure to keep adding new features or mechanics to the series, such as the “Psyche-Locke” feature, or is that just a matter or perfecting the recipe that everyone seems to know and love?シリーズに新しいシステムを加え続けること‥‥例えばサイコ・ロックのようなものを加えることは大変ではありませんか? I don’t feel pressure to put in new game systems - the gameplay elements come out of necessity we have a story we want to convey and we figure out, do we have all the tools that we need to convey that story already? Like, we have this kind of story, and maybe someone has this deep secret - and so in order to unlock that deep secret, maybe this game system comes out of that. So that’s where that comes from. In number three, I think the biggest feature is the new story and the new characters and the character development, so there aren’t any major gameplay evolutions in number three. In number four - I’m not really supposed to talk about number four - but there will be more gameplay elements added onto number four that users can look forward to.私は新しいシステムを加えることが大変とは思いません‥‥ゲームをプレイする上での新要素は流れから発生するもので、サイコ・ロックであれば、秘密を暴くというために登場しました。 3作目では、最大の特徴は新しい物語、新しいキャラクター、キャラクターの成長にあると思いますので、システム的な進化はありません。 4作目では‥‥4作目のことは本当は話さないことになっているのですが、ユーザーに楽しんでもらうための新システムが多く存在します。 Is there any possibility of seeing a Western port of the GBA game Gyakuten Saiban, or was the original Phoenix Wright as close to a port or iteration of that game as possible?逆転裁判が海外に出る可能性は最初からあったのですか? Yes, the first DS version was the port of the GBA version, although it had an extra chapter. In 2001 when we put out the first one on the GBA - basically a GBA is for kids in America, that s what the image or perception of the GBA was. So we didn’t really think a text-heavy game would do well here. That’s just the way we were thinking at the time. But the DS introduced a lot of new gameplay possibilities ? you wouldn’t need to know how to push buttons and up and down and everything. You could point and click and advance the story that way. So rather than just kids having it, you see a lot more older people because it’s so intuitive and so easy. That was really our big chance to bring the game to the US, because it allowed a wider variety of people not just kids who like Pokemon or Mega Man, but also older gamers who enjoy more of a challenge, where you have to think more - that kind of game. It was very good timing for us and for Nintendo, and we’re very happy with how the DS is selling. We owe our success to the DS in America.最初に輸出したDS版は新規エピソードを加えたGBA版の移植です。最初のGBA版が出た2001年は、GBAはアメリカにおいて子供向けだったので、テキストベースの重厚なゲームが受け入れられるとは思っていませんでした。 しかし、DSは新しいゲームの可能性に満ちています‥‥何のボタンを押せばいいのか考える必要はありません。これは子供向けというよりも直感的で簡単であるので、歳が上の層にも合いました。これはアメリカに逆転裁判を輸出するチャンスでした。ポケモンやMega Man(ロックマン)のような子供向けでないタイトルを挑戦してみました。 私たちにも任天堂にも、良いタイミングでした。アメリカで逆転裁判が売れたのはDSの成功のおかげでもあります。 Following up on that question, many people here have praised the Phoenix Wright games for their similarities, spiritually and mechanistically, to the text-based adventure games from Infocom that we enjoyed in the Western market in the 1980s. Was that an inspiration, or did those games not reach the Japanese consciousness?このサイトの人々は1980年代のInfocom(訳注:テキストベースゲーム)を知っていて、その類似した点においてPhoenix Wrightを非常に良く評価しました。こういう点を意識したことはありますか? The game actually started off as a vision from the director of the first game. He grew up reading mystery novels and watching mystery, suspense and drama. For all of his life he wanted to make mystery-style games like this. So he was able to do that. And one of the big designers on the game (who was a woman!) was able to take the characters and the text and the story and add emotion and animation. Although you’re being shown a lot and you’re reading a lot, what you’re seeing keeps it from being boring. I was just blessed to carry on this series that we had a great design team and a great director start for us.最初の作品はディレクターのイメージから出発しました。彼はミステリやサスペンスドラマを読みました。彼はミステリーアドベンチャーのようなゲームを創りたかったのです。女性デザイナー(訳注:末包氏のことであろう)がキャラクターやテキストについてアドバイスをして、感情やアニメーションを加えていきました。みなさんが退屈にならないように作り上げていきました。最初の作品のデザインチームとディレクターは素晴らしかったのです。 I’m sure it’s premature , but do we have any timeframe for a Western release of number four?4作目までどれくらい待てば良いのでしょうか? We haven’t decided yet, and we’ll probably be able to announce that after number three is out the door. So after October.まだ決まっていません。3作目の発売後、10月以降に発表できるでしょう。 But it will be coming, eventually?発売されるのですよね? Yes, we would like to very much, and we’re working to make sure that happens. But it’s kind of pointless if number three doesn’t do very well, so we want to make sure people know about that, buy it, and tell their friends!はい。そうなると思っていますが、3作目が売れないとあまり良くないので、お友達に教えて3作目をみんなで買ってください! About number three, we’ve got many people asking What’s up with the pink sweater and face mask that Phoenix sports?3作目についての質問ですが、多くの人が疑問に思っていることを聞きます。Phoenixのピンクのセーターとマスクは一体何なのですか? (Laughter) Nobody else has asked about that! Actually, the pink sweater and the mask are from when Phoenix was a lot younger. That’s a hand-made sweater from his girlfriend, so he’s wearing it out of an obligation! So we’ll also get to see Phoenix’s girlfriend from when he was younger. Hopefully fans will see that and go “Way to go Phoenix, go get her!” You know? There’s also a prosecutor with a mask ? he’s a very interesting character who likes to drink coffee in the courtroom. He’ll go through cup after cup and they’ll pile up, maybe ten or twenty cups in the course of a case. I think he’s very interesting. The mask, he’s hiding something from his past that comes to light during the course of the game ? I think fans will really enjoy seeing why he’s wearing a mask!(笑う)その質問は初めてです! セーターは彼のガールフレンドの手製ですので、着なければならないのです! そして、その彼女も登場します。 マスクは検事もしています。彼は法廷でコーヒーを飲む、とても面白い人物です。彼はカップを捨てまくるので、法廷が終わったら10、20個近いカップがつもるでしょう。マスクはゲーム中で明らかになる、彼の過去を隠しています。彼がなぜマスクをつけているのかを楽しんでください。 Will there be any more mandatory yelling in the new game? Sometimes we get embarrassed…マイクで叫ばなければならないシーンはありますか? 結構恥ずかしいのですが‥‥ You can yell “Objection!” and the other things, but you can still get through the game without that stuff.マイクを使って「異議あり!」と叫ぶこともできますが、なくてもゲームはクリアできます。 ▲ページ上へ▲
https://w.atwiki.jp/vip_nicovideo/pages/14.html
・アニメ動画 ・タイトルから確認する ・放送局から確認する ・nicovideoのURL(sm~)から確認する タイトルから確認する ・あ行 ・か行 ・さ行 ・た行 ・な行 ・は行 ・ま行 ・や行 ・ら行 ・わ行 ・a,b,c…、1,2,3… 放送局から確認する ・ ・ ・ nicovideoのURL(sm~)から確認する