約 5,894,785 件
https://w.atwiki.jp/gmtintro/pages/12.html
0. インストールについて 以下は、2022年4月にWindows版のGMTバージョン6(通称GMT6)を、Windows 10 64ビット版にインストールする手順です。 1. プログラムのダウンロード 公式ページからダウンロードする。 2022年4月現在の最新バージョンは6.3.0。ダウンロード用ページから「gmt-6.3.0-win64.exe」をダウンロードする。 2. インストール ダウンロードした「gmt-6.3.0-win64.exe」を実行して、インストールする。 途中、以下のようなダイアログが表示される。初期状態では「Everything」が選択され、下の項目はすべてチェックされた状態になっているはずだが、「GHOSTSCRIPT」のチェックは外すこと(理由は後述)。 以下のように「GHOSTSCRIPT」のチェックは外す。こうすると、Ghostscriptはインストールされなくなるのだが、GMT6に付属のGhostscriptでは、日本語をうまく取り扱うことができないため、あえて一緒にはインストールせず、別途公式ページからダウンロードしたものをインストールする。こうすると、日本語を扱えるようになる。 右下の「インストール」ボタンをクリックして、インストールを最後まで進める。 3. Ghostscriptのインストール Ghostscriptの公式ページからGhostscriptの最新版をダウンロードする。2022年4月時点の最新バージョンは9.56.1。このページから「gs9561w64.exe」をダウンロードして実行する。 インストールの途中のダイアログで、以下のようにインストールするフォルダーを選択するように促されるが、変えずにこのままで構わない。 最後に、以下のようなダイアログが表示される。初期状態でそのようになっていると思われるが、「Generate cidfmap for Windows CJK TrueType fonts」がチェックされていることを必ず確認して、「Finish」ボタンをクリックする。 これで最低限必要なソフトのインストールは完了。 3. 動作確認 次のような内容のバッチファイルを作成して保存する。ファイル名は適当で構わない(例えば「japan.bat」)。 gmt begin japan png gmt coast -JM10 -R121.5/154.5/19.5/46.5 -Df -W0.1 gmt end 実行する。そのバッチファイルが置かれたディレクトリに以下のような「japan.png」というファイルが作成されていれば、動作確認は完了。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/247.html
Ubuntu9.10簡単インストールめも ここでは、wubiを使ってWindows上のパーティションにインストールする方法をメモします。 wubiはwindowsユーザのためのインストール方法で、いまのところUbuntuのみ?のものです。 windows上からインストールが可能で、わざわざLinux用のパーテーションを分ける必要がありません。通常のWindowsアプリケーション感覚でLinuxがインストールできてしまいます。 インストールするとWindowsとUbuntuがデュアルブートできるようになります。 CygwinやVMWareではグラフィック性能を十分に活かせない、でもLinuxインストールしたいが面倒なのはいや、という人にはおすすめかも。 ダウンロード ここからダウンロード。 サイトの左側のメニュー「Ubuntuの入手」→日本語 Remix CD イメージのダウンロード ubuntu-ja-9.10-desktop-i386.iso インストール まずは、isoイメージを読み込む必要があります。 方法としては, isoイメージをCD-Rに焼く isoイメージをマウントする ここでは、2番目のマウントする方法で行きます。 isoをマウントするにはDeamonToolsを使うと簡単だと思います。 使い方はそんなに難しくないので自分でしらべてね。 isoイメージの中を覗くと、次のようになってます。 wubi.exeを実行します。 UbuntuメニューでWindows内にインストールを選択して、指示に従って進めるだけです。 インストールサイズは好みでいいかと。ハードディスクに余裕がないなら10GBとかでも大丈夫そうです。 インストールが完了すると、WindowsのC ドライブ上にUbuntuフォルダが出来ます。 残念ながらWindows上からは直接アクセスはできませんが、アンインストールもuninstall-wubi.exeを使えば簡単にできます。 その他メモ ブートローダはBCDを使っている (注意)ノートPCの場合ブートローダの起動はF1とかに割り当てられているものがある wubi→Windows-based Ubuntu Installer nvidiaドライバのインストールはこちら
https://w.atwiki.jp/kgh07155/pages/13.html
CONTENTS (特殊) BASIC C/C++/C# Delphi 本体 コンポーネント(機能拡張) 画像関連 その他 Java 本体 IDE(統合開発環境) HSP 本体 プラグイン(機能拡張) (特殊) CodeIDEWEBブラウザ上でプログラミングと実行が可能なサイト。作成したプログラムの実行ファイルもダウンロード可能。英語。 BASIC FORTRANを起源とする初心者向けプログラミング言語。 Beginner s All purpose Symbolic Instruction Codeの略。 Visual Basic 2005 Express Edition日本語版 ActiveBasic C/C++/C# B言語を起源とするプログラミング言語。 「Bの次」と言う意味で「C」と名づけられた。 Turbo C++ Explorerライセンスキーも同サイトから。 Turbo C# Explorerライセンスキーも同サイトから。 Visual C++ 2005 Express Edition日本語版 Visual C# 2005 Express Edition日本語版 EclipseIBM発、オープンソースの汎用開発ツール。英語。 日本語化について NetBeansオープンソースのJava開発ツール。アドオンの導入によりC/C++開発も可能。英語。 Delphi Pascalを起源とし、Boland社が独自に拡張したプログラミング言語。 同社のOracleデータベースとの関連性による、古代ギリシアの太陽神アポロンの神託(オラクル)を受けた神殿の名から。 本体 Delphi 6 Personal日本語版 - Vector Delphi 6 Personal日本語版 - 九州大学情報基盤研究開発センター ライセンスキーの入手について※ライセンスキーなしでも機能制限はありません。 ただし開発したプログラムを他者に配布する場合は、ライセンスキーが必要です。 Delphi 6 Update Pack 2 (Japanese) Update Pack 1の内容を含みます。 Delphi 6 RTL アップデート #2 Delphi 6 RTL アップデート #3 その他のアップデートファイル一覧 Turbo Delphi Explorerライセンスキーも同サイトから。 Turbo Delphi for .NET Explorerライセンスキーも同サイトから。 コンポーネント(機能拡張) 画像関連 DelphiXDelphiでDirectXを直接操作可能にするコンポーネント。2D画像中心。DirectX7、Delphi 3~5用。 (un)DelphiX上記の後継コンポーネント。2D画像中心。DirectX7、Delphi 3~2007用。英語。 QuadrupleDDelphiでDirectXを直接操作可能にするコンポーネント。3D画像中心。DirectX9、Delphi 6~用。 buinGraphicsLibraries画像処理ライブラリ。 GLSceneDelphiでOpenGLを扱うための3Dライブラリ。英語。 その他 Indy(InterNet Direct Project)インターネット関連のコンポーネント群。英語。 delphi zlibzlibを扱うためのコンポーネント。英語。 Delphi Fast Zlibzlibを扱うためのコンポーネント。英語。 Delphian Worldコンポーネント集。 Project JEDI JEDI VCL for DelphiProject JEDIによるコンポーネント群。英語。 Java Sun microsystem社で開発されたプログラミング言語。 本体 JDK 6「JDK 6u?」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 JDK 5「JDK 5.0 Update??」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 J2SE v1.4.2_16 SDK「J2SE SDK のダウンロード」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 以前のヴァージョン「J2SE」や「JDK」の中から任意のヴァージョンを選択して「GO」ボタンを押すと、ダウンロードページへ。 IDE(統合開発環境) Java Studio EnterpriseSun microsystems社のJava開発用ツール。要ログイン。 Turbo JBuilderBorland社のJava開発用ツール。 Visual J# 2005 Express Edition英語版のみ。 BlueJオープンソースのJava開発用ツール。入門者向け。英語。 NetBeansオープンソースのJava開発用ツール。アドオンの導入によりC/C++開発も可能。英語。 NetBeans IDE BlueJ版入門者向けのBlueJからプロ向けのNetBeansへの移行用開発ツール。 EclipseIBM発、オープンソースの汎用開発用ツール。英語。 日本語化について IBM developer kitsWindows版は「IBM Development Package for Eclipse」からダウンロード。要ログイン。英語。 JDeveloperOracle社のJava開発用ツール。英語。 HSP BASICを起源とするプログラミング言語。ただしBASICとの互換性はない。 本体 HotSoup Processor プラグイン(機能拡張) Exforce各種GUI機能を追加するDLL。 Exforce(旧) 拡張プラグイン・ツールの紹介(HSP.tv)
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/talontalesjp/pages/22.html
利用規約 https //talontales.com/server-rules/ 復帰者 (TalonRO) TalonROのプレイヤーだった場合は、以前のマスターアカウントでログインすることが可能です! ただし、ログインできない場合はパスワードをリカバリーする必要があります。 Returning Player ※リカバリーでEmail入力後、メールが返ってこない場合は、マスターアカウントが存在していない可能性があります。 公式 Discord から 「support-tickets」 「Open an Advanced Ticket!」からGMに連絡することで、アカウントをリカバリーして貰えるかもしれません。 マスターアカウント作成 公式サイトの 「Register for free」 Register からマスターアカウントを作成します。 マスターアカウントは1人1つまでなので注意しましょう。 インストール ログイン後、公式サイトの「Download Talon Tales」から「Full Installer」でダウンロード&インストールできます。 Torrent File のため、Torrent のクライアントが別途必要です。 qBittorrentを使用することを推奨しているようです。 ※Torrent はP2P方式のため、ダウンロード完了後は自分のデバイスからもファイルをアップロードします。不要の場合、ダウンロードが完了したら、qBittorrentをアンインストールすると良いかもしれません。 ゲームアカウント作成 公式サイトの右上にあるプロフィールから「Game Accounts」 「Create Game Account」を選択して、ゲームアカウントを作成しましょう。 ゲームアカウントは最大10個まで作成することが可能です。 ゲームアカウントはゲームのログインに使用する ID と Password になります。
https://w.atwiki.jp/c521/pages/14.html
再インスコ手順 0.パーティション分割(任意) 1.OS 2.Dell ResourceCD(CD) 3.Dell Desktop System Software(CD) 4.Microsoft KB896256 (任意) プロセッサ電源管理機能がサポートされているプロセッサを複数搭載したコンピュータで Windows XP Service Pack 2 を実行するとパフォーマンスが低下することがある。 5.nVidiaチップセットドライバ(CD) 6.AMDプロセサドライバ(CD) 7.DirectX(通常不要) 8.Videoドライバ(CD) 自分のビデオカードにあわせて一つだけ入れる ATI Radeon X1300 128MB DDR グラフィックコントローラ(DVI/S-video) ATI Radeon X1300 Pro 256MB DDR グラフィックコントローラ http //support2.jp.dell.com/jp/jp/download/document.asp?dn=303699 9.その他デバドラ(CD) 10.AntiVirus 11.ネット接続WindowsUpdate ネット接続が、アンチウィルスソフトをインストールした後の最後になっているのはSP適応していない状態で、 ルーターを使わずにモデムに直接接続すると、速攻でウィルスに感染したという結果があるから。 ただ、現在はSP2だし、ルーターを使っていればルーターも不正なアクセスを防いで くれるので、アンチウィルス入れる前にネットでドライバなんかをダウンロードしても普通は問題ない。 一応、クリーンインストール一通り終わったらウィルススキャンしとけばok。 それでも気になるという人は4、7、10をローカルに用意しておくと吉。 ■KNOPPIXダウソしてCD作ってQTPartedやったらそのまんまCパーティション縮めて分割できるのに http //www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/dual01_02.jsp Partition Magic買った奴バカじゃないの?3000円余計に払ってデルに切って貰った奴もバカじゃないの? Windows XP を再インストールするときの、OEM の事前ライセンス認証の保持 http //www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/deploy/oempreac.mspx
https://w.atwiki.jp/netbeans/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/195.html
GIMPのインストール GIMPでベース塗り 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 GIMPの インストール | スクリプト | パレット | 小ネタ集 ※現在、GIMPは2.4.xが最新安定板となっており、このページ通りにGIMP 2.2.xをダウンロードすることはできなくなってしまっています。 なお、GIMP 2.4.xでは、GIMP 2.2.x用に作成したスクリプトが動作しない、ショートカットキーの一部が変更されているなど、GIMP 2.2.xと異なる部分があります。 また、バージョンアップから間もないため、バグ修正などで頻繁に更新されることも予想されますので、しばらくはGIMP 2.4へは移行せずGIMP 2.2での作業をお勧めします。 GIMP for Windowsの入手とインストールについて説明します。なお、Windowsプラットフォーム以外の利用者については英語も平気だと信じていますので割愛します。 GIMPの動作には、GTK+ランタイムライブラリが必要です。GIMPと同時にダウンロードおよびインストールしてください。GTK+はGIMP本体と同じページからダウンロード可能です。 ※スクリーンショットおよびGIMPのバージョンについては、2007年8月22日現在のものです。2007年8月22日現在、GIMP安定版の最新バージョンは2.2.17、GTK+のバージョンは2.10.13です。 ★GIMPとGTK+の入手 GIMPのオフィシャルサイトへWebブラウザでアクセスします。ここから、左サイドメニューの「GIMP for Windows」を選択します。 元のサイズ GIMP for Windowsのページへ移動しますので「Automated Installer」を選択します。 元のサイズ 「Stable version」を選択します。特定のバージョンの旧版が欲しい場合は「Old version」を選択して欲しい版を探すことになります。 元のサイズ ダウンロードすべきものは「The GIMP for Windows」と「GTK+ Runtime Environments」の2つになります。両方ともダウンロードしてください。 元のサイズ 前ページで「Download」をクリックすると、以下のような画面へ移動し、自動的にダウンロードが開始されます。適当なディレクトリに保存してください。 元のサイズ ★GTK+のインストール ダウンロードが終了したらGTK+のインストールを行います。Vistaにインストールする場合を除けば、特にこれといったことはせずにインストールできます。 インストーラを起動する gtk+-2.10.13-setup.exeを起動するとインストール開始画面が表示されます。Nextで次に進みます。 ライセンス表示 GTK+のライセンス、GNU Library General Public Licenseが表示されます。よく読んでください・・・と言っても、読むのはきっついので、Nextでさらっと次に進みます。 インストールするコンポーネントの選択 これと言った目的が無い限り、デフォルトの「Full installation」でかまいません。Windows VistaでGIMPを使いたい場合は、下の「Vistaにインストールする場合」のように「MS Windows Engine」のチェックをはずします。Nextで次に進みます。 Vistaにインストールする場合 ※本情報はDream Seed GIMP on Vistaより。 インストール開始 インストールの準備が終わりました。あとは「Install」でインストールが始まります。 ★GIMPのインストール GTK+のインストールに続いてGIMP本体のインストールを行います。こちらは特にこれといったことはせずにインストールできます。 インストーラを起動する gimp-2.2.17-i586-setup.exeを起動するとインストール開始画面が表示されます。Nextで次に進みます。 ライセンス表示 GIMPのライセンス、GNU General Public Licenseが表示されます。よく読んでください・・・と言っても、読むのはきっついので、Nextでさらっと次に進みます。 インストール先の選択 GIMPをインストールするディレクトリを選択します。特にインストール先を指定したい場合以外、デフォルトでかまいません。Nextで次に進みます。 インストールするコンポーネントの選択 これと言った目的が無い限り、デフォルトの「Full installation」でかまいません。Nextで次に進みます。 関連付けの設定 GIMPに関連付けるファイルを設定します。GIF・JPEG・PNGなどは画像ビューアを使った方が良い(いちいちGIMPが起動しても仕方が無い)のでGIMPと関連付けないほうが良いでしょう。GIMP形式の「XCF」はここで指定しなくても自動的に関連付けられます。設定が終わったらNextで次に進みます。 プログラムグループ設定 スタートメニューのプログラムグループに登録するグループ名を設定します。特に指定したい場合を除きデフォルトでかまいません。「Don t create a Start Menu folder」のチェックボックスをオンにすると、スタートメニューへの登録を行いません。設定が終わったらNextで次に進みます。 追加オプションの設定 「Create a desktop icon」のチェックボックスをオンにするとデスクトップ、 「Create a Quick Launch icon」のチェックボックスをオンにするとクイック起動バーにGIMPのアイコンが作られます。設定が終わったらNextで次に進みます。 インストール開始 インストールの準備が終わりました。あとは「Install」でインストールが始まります。 GIMPでベース塗り 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 GIMPの インストール | スクリプト | パレット | 小ネタ集
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/14.html
ダウンロード インストール アンインストール ダウンロード 最新は公式サイトトップページから。 http //crystel-tools.com/ 古いバージョンはこちらから。 ttp //crystel-tools.com/old.html ※現在は配布されていません。 必要動作環境は、Crystel Engineとは をご覧ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍します。 フォルダ内にある「CrystelEngine.exe」をダブルクリックすれば起動します。 ※d3dx9_**.dllエラーが発生した場合はよくある質問を参照してください。 アンインストール 解凍してできたフォルダとその中身を削除します。 もしスタートメニューなどにショートカットを作成していたり、*.cbファイルを関連づけしている場合は、適時対応を。