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https://w.atwiki.jp/railstutorial/pages/13.html
ゼロからデプロイまで このページを編集 初めの一歩、環境構築 1章では環境構築を行っていく。Githubのアカウント作成やHerokuへのデプロイもあるが、ここはRailsの学習とは直接関係がないので難しければやらなくても問題ない。 1.2.2までの手順は下のリンクの通りに行うとほぼ問題なく環境構築ができるはず。 Windowsユーザーの場合 Macユーザーの場合 Linuxユーザーの場合 Windowsを使っている いますぐMacへ乗り換えよう。というわけにもいかないだろうが、RailsTutorialで紹介しているRailsインストーラーはお勧めできない。Windows環境でRailsを扱うことは初学者にはハードルが高い。 Windows環境だと余計なエラーが出やすくなるし、それを解決した知識が開発現場で役に立つこともほぼないので無駄に時間をかけるだけ。 WindowsのPCしかないという人は、VirtualBoxなどを使ってLinuxの仮想環境を構築するのをおすすめする。仮想環境ならば無茶ができるしLinuxを使わないエンジニアはあまりいないだろうし、こちらのほうが断然おすすめ。 Macをつかっている まずはHomebrewをインストールしよう手順 次に必要なライブラリをインストールする $ brew install libtool libxslt libksba openssl libyaml それからrbenvとruby-buildをインストールしよう $ brew install rbenv ruby-build Ruby2.0.0をインストール MacにはもともとRubyが入っているが、そのままだとRailsとの相性が悪い場合がある。 $ rbenv install 2.0.0-pxxx (xxxの数字はrbenv install --list で一覧表示して一番大きいのを指定すればいい) homeディレクトリの.bash_profileの最後に以下の分を追加する eval "$(rbenv init -)" sourceコマンドを実行して上の変更を読み込む $ source .bash_profile Rubyのバージョンを変更する $ rbenv global 2.0.0-pxxx $ rbenv rehash Rails4.0.5をインストール $ gem install rails --version 4.0.5 --no-rdoc --no-ri $ rbenv rehash ※gemコマンドでinstallやupdateを実行時には --no-rdoc --no-ri のオプションを付けるとドキュメントがインストールされないのでインストール時間を短縮できる。 それぞれのインストールディレクトリを確認する $ which ruby 実行結果: ~/.rbenv/shims/ruby $ which rails 実行結果: ~/.rbenv/shims/rails $ which gem 実行結果: ~/.rbenv/shims/gem もしもうまくいっていない場合は、rbenv globalが実行されていない、rbenv rehashが実行されていないなどが考えられるので確認してみよう。 その他のエラーが出た場合はコメント欄に記述を。(自己解決した場合も記述いただけると今後の皆さんのためになるので是非書き込んでください) Linuxを使っている まずは必要なライブラリやソフトウエアをインストールしよう(途中でエラーが出たらその都度追加していこう) $ sudo apt-get install zlib1g-dev build-essential libssl-dev libreadline-dev git rbenvとruby-buildのインストール $ sudo apt-get install rbenv ruby-build apt-getが使えない場合 ディストリビューションによってはapt-getでrbenvとruby-buildがインストールできない。のでgitでcloneしよう。 $ git clone git //github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ git clone https //github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build Rubyのインストール $ rbenv install 2.0.0-pxxx (xxxの数字はrbenv install --list で一覧表示して一番大きいのを指定すればいい) rbenvのセットアップ $ echo eval "$(rbenv init -)" ~/.bash_profile (実行したらhomeディレクトリの.bash_profileにeval~がちゃんと書いてあるかcatコマンドなどで確認しよう) $ cat ~/.bash_profile (echoコマンドの内容が反映されているかの確認) $ source ~/.bash_profile(変更を読み込む) $ rbenv global 2.0.0-pxxx (xxxは上とあわせてね) $ rbenv rehash (インストールしたRubyをrbenv管理下のディレクトリに配置します) rails4.0.5のインストール $ gem install rails --version 4.0.5 --no-rdoc --no-ri $ rbenv rehash ※gemコマンドでinstallやupdateを実行時には --no-rdoc --no-ri のオプションを付けるとドキュメントがインストールされないのでインストール時間を短縮できる。 名前 コメント
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This page has been marked as being in need of links (Item/Monster/Map) to a Database. 必要条件 Base Lv 99 Job Lv 50 (取り損ねた Skill Point は後からどうやっても増やす事が出来ない為、70にしておく事を強く勧める) 職業 Assassin または Assassin Cross アイテム Reset Stone 1個 (Non-VIP の場合のみ) 報酬 アイテム Jewelry Box 1個, Silent Executer 1個, Green Apple Ring 1個 クエスト報酬 Guillotine Cross への転職 TIP (*1)Base レベルが99になっていても Job レベルが最大 (Assassin Cross だと70) になっていない場合は このクエスト中に発生する強制的な待ち時間 (1時間と30分間) の間に他のクエストを進める事も出来る この方法で待ち時間をレベル上げに有効活用すると、現実の生活時間の節約が可能だ 単純にクエストをずっと進めたいだけなら Job レベルを最大にしておく事だ 1. Morroc× の 酒場 (morroc 45, 107) へ行く The Morroc Pub - iRO wiki の画像表示 2. Guild Member と話す (VIP 契約していないプレイヤーはここで Reset Stone が1個必要になる(*2)(*3)) Guild Member - iRO wiki の画像表示 3. Veins× にある Guillotine Cross Assassin Guild 本部 ( veins 254, 255) を訪ねる(*4) Veins Assassin Guild - iRO wiki の画像表示 4. Guild 本部の中にいる Daora と話す(*5) Daora - iRO wiki の画像表示 5. 部屋の右下のポータルを通って次の部屋の左にあるポータルへ入る(*6) 6. Mayshell と話す Mayshell - iRO wiki の画像表示 7. Guild 本部の最初の部屋へ戻って再び Daora と話す 選択肢 に "Ask for help." が出るまで飲み物を注文し続ける (選択肢で選ぶのは "..." )(*7) 訳注 : 以下ステップ8~10をこなす順番はどれからでもいい模様(*8) 8. Vigilante (veins 291, 214) と話す(*9) Vigilante - iRO wiki の画像表示 9. 道具屋 (veins 230, 162) に入って Young Merchant と話す(*10) [veins 230, 162] Young Merchant - iRO wiki の画像表示 10. 酒場(*11)(veins 148, 216) に入って Waitress Madelle(*12)と話す(*13) Trovan の話の疑問点についての選択肢では Their residence is unknown(*14)を選ぶ(*15) [veins 148, 216] Waitress Madelle - iRO wiki の画像表示 11. Peddler (veins 184, 142) と話す(*16) The Peddler - iRO wiki の画像表示 12. Old Man (veins 231, 125) と話す The Old Man - iRO wiki の画像表示 13. Girl (veins 226, 180)(*17)と話す。選択肢ではそれぞれ次の答えを選ぶ : Girl ・ yellowish hair ・ young(*18)(*19) The Girl - iRO wiki の画像表示 14. Guild 本部へ戻って Daora と話す。1回注文する(*20)と彼女は街の袋小路の事について話し出す 15. クエストウィンドウで指定された時間 (ステップ13の会話から10分後(*21)) に (veins 341, 286) の辺りへ行って 自動会話が始まり NPC が現れるまでその近くを歩き回る You have the chance to fail at catching her; you will have to wait another 5 minutes to try again if this happens. (Approaching from below while cloaked may have a higher success rate. Do not uncloak during the dialogue - it will end and this will register as a failure.) あなたには、彼女を捕らえるのを失敗する機会があります。 これが起こると、あなたは、もう5分間再試行するのを待たなければならないでしょう。 (着ていられる間、下からアプローチするのにおいて、より高い成功率があるかもしれません。 対話の間、外套を脱がないでください--終わって、これが失敗として登録される、) プレイヤーキャラは彼女を捕まえ損ねる場合があり、取り逃がすと再挑戦までに5分(*22)待たされるハメになる (まともに捕まえる為には、スキル Cloaking で隠れながら下から近付くと成功率が高い ダイアログが出ている間に Cloaking を解くと会話が終わった後に失敗判定されてしまうので、ずっと隠れながら進める事) ・・・? Veins NPC Trigger - iRO wiki の画像表示 16. Daora の所へ戻って他の話を聞く為に飲み物を注文する(*23) 17. 右のポータルに入った先の廊下で更に右のポータルに入り、次の部屋の机の後ろにいる NPC (Estillda) と話す Estillda - iRO wiki の画像表示(*24) 18. クエストウィンドウで指定された時間 (ステップ17の会話から30分後)(*25)(*26)に (veins 206, 55) へ行くと自動会話が始まる [veins 206, 55] - iRO wiki の画像表示 19. NPC が1人いる部屋に転送され、そいつと話すと攻撃を受ける それを倒して死体をクリックすると鍵が手に入り、更に死体をクリックすると転送されて Veins へ戻る NOTE The NPC monster has a lot of HP but seems to have low hit and doesn t hit for much damage. Just keep attacking and he will eventually die with little fuss. Also if you happen to disconnect within the room at any point in time, don t panic. You won t have to wait another 30 minutes to fight him again. Just spam the pop-up window at the entrance of the building till it lets you enter once again. NPC怪物は、多くのHPを持ちますが、安値を打たせるように思えて、多くのために損害を打ちません。 ただ攻撃し続けてください。そうすれば、彼は、結局、大騒ぎでほとんど死なないでしょう。 また、時間内に任意な点の部屋の中でたまたま連絡を断つなら、慌てないでください。 あなたは、もう30分間再び彼と戦うのを待つ必要はないでしょう。 ビルの入り口にそれがもう一度入らせることができるまでただポップアップウィンドウをばらまいてください。 NPC モンスターは HP だけは多いが、攻撃は空振りが多く、もし当たっても大したダメージはない 普通に攻撃を続けていればちょっとギャーギャー騒ぎつつ勝手に死んでしまう このステップ中にサーバーとの接続が切れても、また戦うまでに30分待たされる、という事は無いので慌てる必要は無い 建物の入り口で自動会話が始まればもう1度入り直せる ・・・? また、職が Assassin Cross だったら戦闘をより速やかに済ませる為に Enchant Deadly Poison の使用を勧めるこれはステップ27でも同様なので、どちらでもそれを使うつもりなら Poison Bottle を何個か持って行く事 NPC Inside Room 1st NPC Battle Mansion Key Pickup - iRO wiki の画像表示 20.(*27)(*28)Rachel× へ行って Girke ( rachel 115, 76) と話す Girke - iRO wiki の画像表示 21. 建物 (rachel 61, 37) に入って Oresa Rava と話す Building in Rachel - iRO wiki の画像表示 22. Veins の Guild 本部へ戻って Mayshell の所に行く NOTE 次のステップで会いに行く GX NPC の居場所は変動し、下記 (ステップ23,24) の2ヶ所が確認されているどちらへ行く事になるかは Mayshell との会話後にクエストウィンドウで指定されるので、確認してその場所へ行く事 23. 居場所1 Veins Field 5 へ行って女 ( ve_fild05 328, 308)(*29)と話すと新たなマップへ転送されそこでの課題をクリアする制限時間として10分与えられる(*30) Veins Field 5 Girl - iRO wiki の画像表示 24. 居場所2 Veins Field 2 へ行って女 ( ve_fild02 330, 384)(*31)と話すと新たなマップへ転送されそこでの課題をクリアする制限時間として10分与えられる(*32) Veins Field 2 Girl South Rachel Veins Field 2 Girl South Rachel_2 - iRO wiki の画像表示 25.(*33)フェンスの先端辺りにある隙間(*34)を見付けて通り抜け (隙間の位置は地面の影を見ると判る.隙間をクリックして 選択肢で crawl through(*35)を選ぶ.その際、隙間のすぐ隣にいないとダイアログは表示されない(*36))、Cloaking× を使って Guard 達に見付からないように建物の裏へ回り込む 但し Guard Dog は Demon× 種族になっており Cloaking を見破られてしまうので注意して歩く事(*37) Mansion Fence [Crawl Space] Inside Mansion with Guards and Guard Dogs - iRO wiki の画像表示 26. 裏手のドアに入る(*38) Backdoor - iRO wiki の画像表示 27. 建物内にいる NPC と話す。会話が終わると NPC は襲い掛かって来る NOTE 敵 NPC は HP が多く、この戦闘中もマップ内を Guard Dog がうろつき回っているので用心する事Guard Dog の邪魔が入らないように敵 NPC を何もいないスペースへ引っ張っていくのがいいだろう敵 NPC からは一撃で1000以上の HP ダメージを食らわされるので、回復量の多い回復剤を用意しておこうまた、敵 NPC は Large size で種族は Demon、属性は Undead× に設定されている Priest from Rachel Aggro Priest Defeated Priest Pope Cookie D - iRO wiki の画像表示 28. 敵 NPC を倒したら裏手のドアから外に出て、右の方(*39)にいる NPC(*40)と話すと Veins の Guild 本部へ転送で戻される NOTE もし制限時間の10分を超えていた場合は転送前 (ステップ23,24) の場所へ戻され、成功するまでやり直しになる途中で殺された場合も同様に戻されるが、その回の制限時間が満了するまで再入場は出来ないGX NPC と話した時に "襲撃するにはもっと暗くなってからがいい" 等と薀蓄を垂れる場合は、まだ前の10分が残ったままである事を意味している(*41)また他の転職試験の実戦テスト同様1回に1人しか出来ない為、先客がいた場合の待ち時間も存在する他のプレイヤーは前のプレイヤーのテストが終了して女性 GX NPC が入場許可するまで待っていなければならない Exit Mansion - iRO wiki の画像表示 29. 部屋に入って北にいる Mayshell と話す 30. You will be given a grade by Mayshell based on how well you accomplished your quests (i.e. How many times did you have to ask about what to do or how many times did you question Daora, and how many times you died during NPC battles). Grades range from A-F and are essentially cosmetic. Any grade lower than a C will not receive a Jewelry Box award. Mayshellによるグレードをあなたに与えるでしょう。 あなたが探索をどれくらいよく実行したかに基づいています。 すなわち(。 あなたは、何回、するべきことに関して尋ねなければなりませんでしたか? または、あなたは、何回かDaoraに質問しました。 そして、あなたが何回NPCの間、死んだか戦われる、) グレードは、A-Fから変化して、本質的には化粧品です。 C意志より低どんなグレードもJewelry Box賞を受けません。 クエストの成績 (つまり課題についての質問回数 ・ Daora に対する質問回数 ・ 敵 NPC との戦闘で負けた回数) によって Mayshell からランク判定を受ける(*42) ランクは表面的な評価として A ~ F の6段階に分かれており、C より低い場合は転職特典の Jewelry Box がもらえない ・・・?(*43) Debriefing Mayshell Grading Jewelry Box Reward - iRO wiki の画像表示 31. Mayshell のいる部屋を出て右の部屋へ入り、Bercasell と話して Guillotine Cross になりたいと伝える(*44)と Guillotine Cross という職についての話を聞かされた後、転職出来る Bercasell GX Job Change - iRO wiki の画像表示 (訳注 : 15/12/05 の時点で、Non-VIP だと Reset Stone を所持した状態で最初の会話をした後、一旦キャンセルしてから Reset Stone を所持せずに話を進めた場合でも試験をクリアすれば転職出来た (Classic Server の2次転職のように最初に使わなくても最後に改めて要求されるという事が無かった) 多分不具合) -Assassin ・ Assassin Cross ・ Guillotine Cross Assassin ・ Assassin Cross ・ Guillotine Cross 2nd ClassSkills Cloaking× ・ Enchant Poison× ・ Grimtooth× ・ Katar Mastery× ・ Lefthand Mastery× ・ Righthand Mastery× ・ Poison React× ・ Sonic Acceleration× ・ Sonic Blow× ・ Venom Dust× ・ Venom Knife× ・ Venom Splasher× TranscendentSkills Advanced Katar Mastery× ・ Create Deadly Poison× ・ Enchant Deadly Poison× ・ Hallucination Walk× ・ Meteor Assault× ・ Soul Destroyer× 3rd ClassSkills Antidote× ・ Cloaking Exceed× ・ Counter Slash× ・ Cross Impact× ・ Cross Ripper Slasher× ・ Dark Illusion× ・ Hallucination Walk× ・ New Poison Research× ・ New Poison Creation× ・ Phantom Menace× ・ Poisonous Smoke× ・ Poisonous Weapon× ・ Rolling Cutter× ・ Venom Impression× ・ Venom Pressure× ・ Weapon Blocking× ・ Weapon Crush× Quests Assassin Job Change Guide ・ Assassin Skill Quest ・ Rebirth Walkthrough ・ Guillotine Cross Job Change Guide Weapons× Dagger× ・ Katar× ・ One Handed Sword× Categories Articles Needing DB Links | Quest Window Quests | Assassin | Assassin Cross | Job Change Guide | Guillotine Cross
https://w.atwiki.jp/howtofantasy/
ワールドビルディングWiki このWikiはファンタジーに欠かせない世界構築(ワールドビルディング)についての情報提供を行うサイトです。 Wikiという名の個人サイトですので、管理人一人で編集・更新していきます。 ワールドビルディングとは ワールドビルディングとは、架空の世界を想像・構築すること指します。 ファンタジーやSFなどのジャンルを初めとする多くのジャンルの小説・映画・ゲームにおいて舞台となる世界を構築するこの作業は、その作品独特の世界観を描き出し、キャラクター達がストーリーを展開する舞台を用意する大事な要素と言えるでしょう。 詳しくはワールドビルディングの項を参考にしてください。 ガイド Step 0 始める前に ☆ 準備段階 ワールドビルディング リアルさ 情報整理 Step 1 コンセプチュアライズ ☆ どのようなストーリー・世界を描きたいかというコンセプトを設定 インスピレーション 最初の一歩 覚えておくこと Step 2 ワールドビルディング ☆ 世界を構築 アイデアの広げ方 名前の付け方 マジックシステム 資料 Step 3 プランニング ☆ ストーリーのアウトラインを制作 Step 4 執筆 ☆ 肉付け Step 5 編集・修正・加筆 Step 6 出版
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/74.html
jQuery Mobile 下位ページ ページ目次 下位ページ ページ目次画面サイズへの対応 テーマ変更の仕方 テーマの種類 独自テーマの作成(ThemeRoller)作り方 使い方 レイアウト ボタンの使用可/不可 ヘッダ/フッタの設定 アイコン 画面サイズへの対応 viewport を設定する meta name="viewport" content="パラメーター名=値, ..." / width=device-width コンテンツ幅をデバイスの幅に合わせる initial-scale=1 初回時の拡大率 jQuery Mobileを利用するには? テーマ 色やアイコンの見栄えを変更できる。個々の背景に対して設定するのではなく、全体を変えるイメージ。実際にはヘッダごと。 最大で26種類(a,b,c,...,z) 変更の仕方 要素にテーマを設定する div data-role="page" data-theme="b" ヘッダだけ、ボディだけ、という設定も可。 テーマの種類 a,b,c,d,e(デフォルトはa) 独自テーマの作成(ThemeRoller) "ThemeRoller"で、サイト上でによる自作テーマの作成 ダウンロードが可能 ThemeRoller jQuery Mobileのテーマを設定(&ThemeRollerによる自作テーマ作成)するには? - Build Insider 作り方 サイトに行くと、なんとなく分かる。 使い方 作ったcss関係をダウンロードして、解凍。 cssフォルダを作って 解凍したフォルダごと(themesフォルダごと)入れておく。 これまでにjquery.mobile.cssを使っていたら、「テーマ無し(=構造のみ)css」に変更しておく。 link rel="stylesheet" href="css/themes/【自分で作ったテーマの名前】.css" / link rel="stylesheet" href="css/themes/jquery.mobile.icons.min.css" / link rel="stylesheet" href="http //code.jquery.com/mobile/1.4.5/jquery.mobile.structure-1.4.5.min.css" / レイアウト ボタンを1行に複数個配置する class属性にui-grid-aを指定 → 2列配置 class属性にui-grid-bを指定 → 3列配置 class属性にui-grid-dを指定 → 5列配置 列の中身は、ブロック要素(divとか)じゃないとだめ。class属性として ui-block-a,ui-block-b,,,を指定。 http //www.buildinsider.net/web/jquerymobileref/18 ボタンの使用可/不可 .button( enable ) .button( disable ) ヘッダ/フッタの設定 ブロック要素に data-role="header" もしくは data-role="footer" を付加する。 data-role="header" 通常は h1 ... /h1 (h1~h6)でタイトルを設定する jQueryMobileの基礎/ツールバー 1 - TechBooster アイコン a href="index.html" class="ui-btn ui-icon-home ui-btn-icon-left" Home /a classに ui-icon-* でアイコンを設定 http //demos.jquerymobile.com/1.0/docs/buttons/buttons-icons.html
https://w.atwiki.jp/riyou/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kenta-hero/pages/48.html
Elementalist Build -- Nyama @ Arx Red 2006-03-26 02 40 07 今日のGvG戦績4勝0敗(参加したもののみ) ぐっすり寝る前にカキコ。 とりあえず、今日使用して役に立ったかな?という程度の Buildです。 E/Mo 特性 エアー 14(マイナー込み) アース 8 エネルギー 10 オーブ Lストライク エネルベイト メイレー フォウ レッサーエネルギーグリフ プロディジー リザシグ サブに選んだMoスキルが1つも無いのが少し悲しいですが。 基本戦術は、 メイレー及びフォウの維持 敵前衛にエネルベイトを撒く この2点のみ、あとはタイミングを見計らって火力集中。 心掛ける所は、 【メイレー、フォウの位置。】 出来るだけ戦線が維持出来る場所に展開。 たとえば旗付近など。味方が押しだしたら前衛と一緒に突っ込んで フォウで足止め。 なるべく戦線の維持を心掛けつつ、味方Moの位置を把握。 とりあえずエネルベイト打ってDPS下げて様子見て行動。 スキルは、レッサーエネグリフをどうするか。 フォウの消費が大きいので、自分はこれを入れてMP維持に 努めてます。(再使用30秒はちょっと長くて痛い所ですが) PTヒールもありですが、特性値を考えるとエネ15で40-50の 回復は、結構消費がきついです。 E/Meにしてエネ回復もありだけど、特性が 少し弱くなる分どうなんだろう。 個人的には、完全にサポート特化の現在の構成がチームビルド的に 役に立つ場面が多いかなと思っています。 なお、これを使ってメイレー、フォウが自分1人しか張ってない 事がばれると追い掛け回されます。 そんな時は落ち着いて、メイレー、フォウ、エネルベイトの 空いてるどれかを使いましょう。 フォウを張ったら、敵を置いてさっさと離れる。 メイレーを張ったら、エネルベイト打ってDPS下げる エネルベイト打ったら、メイレーかフォウを掛ける。 戦線維持のためにずっと最前線にいるとあっさり転がされますので ミニマップで味方の位置を把握しながらの行動を心掛ける。 あとは、後衛から見た全体の戦線を味方に伝える事。 ばらけすぎ、とか、メイレー、フォウを張った事なども伝える。 (出来てない事が圧倒的に多いですがw) あとは、折角入れてる3つの火力をどこで集中させるか、 という所が難しかったです。。。 こんな所でしょうか。 今日は良い感じで立ち回れたので、記念にカキコしときました。 参考にならない程度に。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiswmsys/pages/19.html
Web-SWMSYSへのログインページにアクセスする 競技区分を選択する ユーザーIDを入力する パスワードを入力する 氏名を入力する 連絡先を入力する ログインボタンを押す エラーが発生しログインできない場合は入力した情報が正しいかをよく確認してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crescent-moon/pages/4.html
はじめに♪ こんにちはヾ(´ー` )ノ ミンナとは縁あって出会える事が出来ました! 感謝です!!! まだまだ未熟なGLですゞ( へ<) 間違えも起こすし、配慮が足りなかったり、初めての方にドモホルンリンクルをお売りしてしまうかもしれません・・・ その時はどうか容赦なくお叱りいただき、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願いいたします!!! 上手い言葉が見つかりませんが、ミンナと同じ時間に同じ空間を共有している、とても幸せですv(≧∇≦)v <Crescsnt Moon の83%は信念で出来ています! <Crescent Moon の10%はアルコールで出来ています! <Crescent Moon の5%はミスリルで出来ています! <Crescent Moon の2%はお菓子で出来ています! こんなギルドですが、 ミンナがミンナを優しく思いやれる、そんなギルドに一緒にしていきましょう!!! Ⅰ リアルを大切に!!! 当たり前の事の様ですがを当たり前のように守って下さい! 皆さんのリアルを大切にして欲しいです! 大切な友人・家族との時間を大切にして下さい^^ 健康にも留意して下さい! Ⅰ日1個はアボガドを食べて下さい^^ その上で共にEQライフも楽しみと考えています♪ Ⅱ 思いやりある行動を!!! Ⅱ-A 他人を誹謗・中傷する発言&言動は禁止します! 並びに卑猥・猥褻・下劣な発言&言動も禁止します! その他、不愉快な発言&言動も禁止します! Ⅱ-B 他のプレイヤーのスタイルを尊重して下さい! EQの楽しみ方は人によって異なります。 良い装備を欲しい人もいれば、ソロで楽しみたい人、生産が好きな人、クエストが好きな人、レイドが好きな人、様々です^^ (Dandan的にはエンチャントランドの海岸でボ~とするのが好きです♪) GRP・RAID等への参加の強要、プレー時間等の強制は控えて下さい^^ Ⅱ-C 上記の補足 上記については当ギルド内では当然の事、他ギルド及び他ギルドのプレイヤーについても同様です。 他ギルド及び他ギルドのプレイヤーは、いい意味でのライバルであって決して敵対するものではないと考えています! フィールド内で故意にクエ対象MoBの横取りや、その他迷惑行為はやめましょう^^ Ⅲ EQⅡユーザー利用規約の順守 いわずもがなみんなが気持ちよく遊べるように守りましょう^^ Ⅳ 脱退について 上記3点はもちろんの事、その他良識ない行動が続いたとGLが判断した場合は、誠に残念ですが注意・勧告した上で脱退をお願い致します>< またオフライン連続100000日が続いた場合も同様です。 ギルド金庫の使い方 ギルド金庫はミンナの善意で成り立っていますヾ(´ー` )ノ 1番~4番までのアイテムで実用を約束する物は、ギルドメンバー全員が自由に出し入れして下さい♪ その際、ギルド金庫4番に気持ち程度で構わないので寄付金をして頂ければありがたいです(*´・ω・)ノ ・゜ * (あまりに高額な金額は避けて下さい、最大でも引き出した物のNPC売却価格100%を上限とします。) 4番に貯まった寄付金は、ギルドメンバー全員の共有財産とし、ギルド運営費・将来ギルドイベントを行った際の資金と致します!
https://w.atwiki.jp/shotaro_lab/pages/18.html
2011・04・27 BeagleBoardの開発環境を整える 連載トップ http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101019/353162/?ST=android-dev 直行 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101111/354030/?ST=android-dev 4/28 apt-getについて $ sudo apt-get install パッケージ名 でインストールします.パッケージ名は,スペース区切りで複数指定可能です.GUIを用いたより使いやすい synaptic も便利です. sudo apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev(java以外ここまで完了<ー libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev Maverick Meerkat10.102010年10月10日2012年4月 libwxgtk2.5-devのだうんろーどに関して amd64 と i386の違いについて 一般的なデスクトップ利用であれば、x64を利用するメリットはあまりありません。 x64にすることで利用可能なレジスタが増えるので、高負荷な演算を行う場合には 計算速度が速くなるメリットがありますが、これは普通のデスクトップ用途では 体感できないと思います。さらにCore 2 Duoの場合はx64処理が色々な事情で 低速なので、あまり意味がありません。 また、4GBを越えるメモリをPAEなしに利用することができ、PAEによる速度の 低下が発生しないというメリットもありますが、これもやはり普通のデスクトップ では体感でき(略 そしてお使いのマシンがThinkpad X61だと最大搭載メモリが4GBなので、 これによって幸せになれるかというと……えーと……。 Linux特有の事情として、x64にしてアドレス空間が拡張されることで、メモリ全域を lowmemとして扱うことができ、highmemにアクセスすることによるパフォーマンス 劣化が発生しないというメリットもありますが、これもやはり普通のデスクトッ(略 NFSサーバなどにする場合は大きくパフォーマンスが向上する可能性があります。 x64の方が茨の道なので、頑張るとその分詳しくなれる、という無形のメリットも ありますが、充分に慣れるまではi386の方が幸せだと思います……。 結局i386をダウンロードしよう 5/9 まえから思っていたが、Ubuntuからapt-getなどをする際にプロキシAuthorizationに引っかかり、コマンドからの作業がかなり制限された状態だったので、それを解決することにした。 以下の方法は、Security点から、先生はやるなと仰っていたので、仕事などのときにはちゃんと確認をとってからやる。 >後、なにが問題なのか聞く まずは、 ProxyServer proxyserver.co.jp Port 8080 として、 端末から以下を実行 $ export http_proxy= http //(username) (password)@proxyserver.co.jp 8080/ $printenvで確認 次に、 etc/apt/apt.conf の編集をする geditからは、sudoで起動しても読み取り専用になって編集不可能だったので、 書き込み可能にするために chmod u+w /ete/apt/apt.conf を実行してみた。 しかし、依然geditからは編集不可 そこで、viで編集してみることに 端末から $vi /ete/apt/apt.conf (必要ならsudoをつける) と入力し、viから編集 viの使い方はここを参照→https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/FileHandling/EditingTextFile 以下のように、user passwd@の部分を追加して編集完了 *****:以下 http //pamo.dip.jp/blog/archives/000327.html より***** http //[ユーザID] [パスワード]@ホスト ポート この書式が重要。 【apt-get】 /etc/apt/apt.conf Acquire http Proxy http //user passwd@hoge.co.jp port ; 【wget】 /etc/wgetrc http_proxy = http //user passwd@hoge.co.jp port use_proxy = on これにて解決。 ******************************************** 念のため、Synapticパッケージマネージャと、システム>設定>ネットワークプロキシの認証部部分を間違えないように丁寧に入力し換えて、<すでに設定していたのでからここの動作はいらなかったかも 再起動 Terminalより、apt-get updateを実行、、、 今まで出来なかったのに見事成功っっ!! やったー=~www これにより、今まで不可能だったシステムのUpdate、パッケージのインストールもできた sudo apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev(java以外ここまで完了<ー libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev(jdk以外ここまですべて完了5/9) 明日は、jdkのインストールから 、またインストールしたパッケージの役割についてubuntuソフトウェアセンターなどで調べて纏める。 5/9 今日はせっかく書いた内容がすべて消えてしまったので残念。 *Ubuntu10.10から、jdk - Openjdk *defference between jdk and Openjdk Memo1 この後にJAVA SDKをインストールします。JAVA SDKは5と6。で、以下のコマンドでインストールを実行。$ sudo add-apt-repository deb http //archive.canonical.com/ lucid partner jdk6 $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty multiverse jdk5 $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty-updates multiverse jdk5 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install sun-java5-jdk $ sudo apt-get install sun-java6-jdk Memo2 ubuntu10.04からSunのJDKではなくOpenJDKがデフォルトになったらしい。 以下の手順でSUNのJDK5をインストール。 $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty multiverse $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty-updates multiverse $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install sun-java5-jdk jdk5インストールのためのrepositoryの追加 sudo apt-get updateでエラー sourceslistを参照エラー原因はタイプミスと判明 改善し、再度update つぎは、重複エラー、先ほどのエラーが原因で重複した項目が発生。 しかし、update作業自体はちゃんと終わった geditから開き項目を慎重に削除 再びupdate>成功>OK つぎは、jdkのインストール sudo apt-get install sun-java5-jdk これは難なく成功 $java ちゃんと動作 OK 次は、クロスコンパイル環境の構築を練習する。 表2のtarファイルをとってきて展開する binutilsもとよりある >./configureしようあとで >./configureしようあとで shotaro@yalab07 ~$ tar xvzf Downloads/binutils-2.21.tar.gz shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ ./configure --target=arm-linux-eabi shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ make エラーなのか、大丈夫なのか? mv -f .deps/earmelf.Tpo .deps/earmelf.Po /bin/bash ./libtool --tag=CC --mode=link gcc -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wshadow -Werror -g -O2 -o ld-new ldgram.o ldlex-wrapper.o lexsup.o ldlang.o mri.o ldctor.o ldmain.o ldwrite.o ldexp.o ldemul.o ldver.o ldmisc.o ldfile.o ldcref.o plugin.o earmelf.o ../bfd/libbfd.la ../libiberty/libiberty.a -lz -ldl libtool link gcc -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wshadow -Werror -g -O2 -o ld-new ldgram.o ldlex-wrapper.o lexsup.o ldlang.o mri.o ldctor.o ldmain.o ldwrite.o ldexp.o ldemul.o ldver.o ldmisc.o ldfile.o ldcref.o plugin.o earmelf.o ../bfd/.libs/libbfd.a ../libiberty/libiberty.a -lz -ldl make[4] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21/ld から出ます make[3] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21/ld から出ます make[2] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21/ld から出ます make[1] `all-target に対して行うべき事はありません. make[1] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21 から出ます shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ make install sudoで実行したららうまくいった gccもとよりある >./configureしようあとで libcダウンロード いまから展開。 libcダウンロード いまから展開。 shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ tar xvzf Downloads/glibc-2.13.tar.gz shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ cd glibc-2.13 shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ ./configure --target=arm-linux-eabi configure error you must configure in a separate build directory 5/10 linux, unix系のOSで、アプリケーションをインストールする際、 ./configure make make install と決まり事のようにコマンドを入れますが、 bash ./configure そのようなファイルやディレクトリはありません エラーの表示されるディレクトリーで # ls とすると configure はないですよね? 『./configure』の意味は、カレント・ディレクトリーにある『configure』を実行しなさい!ですから、存在しないから・・・『そのようなファイルやディレクトリはありません』と報告しています。 実行するディレクトリーをパッケージを解凍したディレクトリーに移動しすれば正常に実行できますよ ^ ^ OK(解決) shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ ./configure --target=arm-linux-eabi checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking for gcc... gcc checking for suffix of object files... o checking whether we are using the GNU C compiler... yes checking whether gcc accepts -g... yes checking for gcc option to accept ISO C89... none needed checking how to run the C preprocessor... gcc -E checking for g++... g++ checking whether we are using the GNU C++ compiler... yes checking whether g++ accepts -g... yes configure error you must configure in a separate build directory shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ make 我うまくいかない そのようなディレクトリはないと言われる ソースからのビルド方法がちゃんと纏めてあったので、参考にしもう一度チャレンジ ソースからビルド さて、一番の山場は最後に。 ソースからビルドの方法を紹介しよう。 まずは、ビルドに必須のアプリケーションのインストールから sudo aptitude install build-essential sudo aptitude install linux-headers-’uname -r’ そして、もちろん ソースファイルの解凍(Tarの説明にて解説済み) tar xvzf ファイル名.tar.gz ようやくビルド処理 cd /解凍/した/パッケージの/パス ./configure make make install よくこの処理中エラーが出るが、大体はビルドするのに必要なファイルが欠けているから。 より、便利な方法を紹介しよう パッケージのアンインストールが楽にできるよう、checkinstallを使おう。 まずは、checkinstallのインストールから sudo aptitude install checkinstall インストールできたら、 cd /解凍/した/パッケージの/パス ./configure make checkinstall 先ほどのビルド処理の代わりにこのcheckinstallを使うと、 .debファイルを生成するので、 sudo dpkg -i パッケージ名.deb として、インストールの終了になる。 checkinstallを利用してビルドすると、Synapticからもパッケージをアンインストールできるようになる。 でも、もちろん、これからは sudo dpkg -r パッケージ名 でアンインストールできるはずだ。 glibcの導入に関してはここを参照 http //www.nabe.bne.jp/linux/glibc-compile.html 玄箱用に glibc をコンパイルする 作業を行う IA-32 機には既にクロス・コンパイル環境が構築されているものとします。クロス・コンパイル環境の構築方法は こちら をご覧下さい。 glibc 2.5 の README には、 glibc 2.4 以降は Linux カーネル 2.6 以降でなくては動かない、広く利用されているのは glibc 2.3 系列であり、まだ保守されていると書かれています。 そこで、 glibc 2.3 系列の最新版である glibc 2.3.6 を使用することにします。 http //ftp.gnu.org/gnu/glibc から glibc のコアである glibc-2.3.6.tar.bz2 とアドオンである glibc-linuxthreads-2.3.6.tar.bz2 をダウンロードします。 以前は Crypt と Locale Data というアドオンが存在していましたが、現在はコアに統合されたようです。 作業ディレクトリに src ディレクトリを作成し glibc-2.3.6.tar.bz2 を展開します。 glibc-2.3.6.tar.gz2 を展開したディレクトリ配下に glibc-linuxthreads-2.3.6.tar.gz2 を展開します。 $ mkdir src $ cd src $ tar jxvf ../glibc-2.3.6.tar.bz2 $ cd glibc-2.3.6 $ tar jxvf ../../glibc-linuxthreads-2.3.6.tar.gz2 玄箱のプロセッサは PowerPC ですが、PowerPC 用の glibc 2.3.6 にはバグがあり、コンパイル時にエラーが出てしまいます。 エラーを回避するため下記のパッチを適用する必要があります。 やってみたが、今度は解凍がうまくいかない。 もう一度やり直し、 srcは作業用directory $mkdir src $cd src shotaro@yalab07 ~/src$tar xvzf ../Downloads/glibc-2.13.tar.gz shotaro@yalab07 ~/src$ ls glibc-2.13 shotaro@yalab07 ~/src$ cd glibc-2.13 shotaro@yalab07 ~/src/glibc-2.13$ ./configure --target=arm-linux-eabi *** On GNU/Linux systems the GNU C Library should not be installed into *** /usr/local since this might make your system totally unusable. *** We strongly advise to use a different prefix. For details read the FAQ. *** If you really mean to do this, run configure again using the extra *** parameter `--disable-sanity-checks . これは、どういうことじゃ prefixについて調べてみる $configure --help Installation directories --prefix=PREFIX install architecture-independent files in PREFIX [/usr/local] --exec-prefix=EPREFIX install architecture-dependent files in EPREFIX [PREFIX] なんとなく分かった、とりあえずconfigureしなおす shotaro@yalab07 ~$ ls Downloads glibc-2.13 src デスクトップ ビデオ 画像 examples.desktop glibc-build テンプレート ドキュメント 音楽 公開 shotaro@yalab07 ~$ cd src shotaro@yalab07 ~/src$ ls glibc-2.13 glibc-build shotaro@yalab07 ~/src$ cd glibc-build shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ls config.log shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ../glibc-2.13/configure --prefix=/usr/glibc --target=arm-linux-eabi 警告など出ずにうまく終了 やっとmake $make make[1] *** `/home/shotaro/src/glibc-build/abi-versions.h に必要なターゲット `/home/shotaro/src/glibc-build/Versions.all を make するルールがありません. 中止. make *** [all] エラー 2 つぎはなんぞ この答えがここに。 http //www.mail-archive.com/lfs-support@linuxfromscratch.org/msg11167.html なんでも、hostのlinuxがubuntuの場合、gawkが必要なんだけど、入っていないので、以下のコマンドでインストールしてねということらしい。 sudo apt-get install gawk shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ sudo apt-get install gawk 無事終了 make again $make しかしエラーか変わらず そこで一旦決して、もう一度やることに shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ rm -r * # shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ../glibc-2.13/configure --prefix=/usr/glibc --target=arm-linux-eabi 再び異なるエラー=! ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S Assembler messages ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error invalid identifier for .ifdef ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error Missing symbol name in directive ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error Missing symbol name in directive ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `. ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error expected comma after name ` in .size directive ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error .endif without .if ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk `.get_pc_thunk.dx after expression make[2] *** [/home/shotaro/src/glibc-build/math/s_frexp.os] エラー 1 make[2] ディレクトリ `/home/shotaro/src/glibc-2.13/math から出ます make[1] *** [math/subdir_lib] エラー 2 make[1] ディレクトリ `/home/shotaro/src/glibc-2.13 から出ます make *** [all] エラー 2 色々調べるといいサイトがあったので 上記のエラーメッセージにもあるように以下のファイルの66行目をLOOK shotaro@yalab07 ~/src/glibc-2.13$ gedit sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S cmpl $0x7ff00000, %eax jae 1f cmpl $0x00100000, %eax jae 2f fldl VAL0(%esp) #ifdef PIC LOAD_PIC_REG (dx) <ー #endif fmull MO(two54) movl $-54, %ecx fstpl VAL0(%esp) fwait movl VAL1(%esp), %eax movl %eax, %edx LOAD_PIC_REGマクロを展開した結果がおかしいと予想 LOAD_PIC_REGのマクロ定義(sysdeps/i386/sysdep.h)を調べてみる shotaro@yalab07 ~/src/glibc-2.13$ gedit sysdeps/i386/sysdep.h > # define SETUP_PIC_REG(reg) \ .ifndef __i686.get_pc_thunk.reg; \ .section .gnu.linkonce.t.__i686.get_pc_thunk.reg, ax ,@progbits; \ .globl __i686.get_pc_thunk.reg; \ .hidden __i686.get_pc_thunk.reg; \ .type __i686.get_pc_thunk.reg,@function; \ __i686.get_pc_thunk.reg \ movl (%esp), %e##reg; \ ret; \ .size __i686.get_pc_thunk.reg, . - __i686.get_pc_thunk.reg; \ .previous; \ .endif; \ call __i686.get_pc_thunk.reg # define LOAD_PIC_REG(reg) \ SETUP_PIC_REG(reg); addl $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_, %e##reg 本家ではここでpreprocecerの出力を確認するのだが、どうやったら確認できるかわからない。 とりあえずコピーしてのせておく .ifndef 1 .get_pc_thunk.dx; .section .gnu.linkonce.t. 1 .get_pc_thunk.dx, ax ,@progbits; .globl 1 .get_pc_thunk.dx; .hidden 1 .get_pc_thunk.dx; .type 1 .get_pc_thunk.dx,@function; 1 .get_pc_thunk.dx movl (%esp), %edx; ret; .size 1 .get_pc_thunk.dx, . - 1 .get_pc_thunk.dx; .previous; .endif; call 1 .get_pc_thunk.dx; addl $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_, %edx .ifndef 1 となっているのでエラーになるのは明らからしい。 SETUP_PIC_REGマクロ定義内の「_i686」がことどとく「1」に展開されているらしい。 それによって、意味不明なコードになっているらしい。 そこで、preprocessorに自動的に定義されるマクロを表示させてみるらしい 出来ないので後でやってみる % gcc -E -dM -x c /dev/null #define __DBL_MIN_EXP__ (-1021) #define __pentiumpro__ 1 #define __FLT_MIN__ 1.17549435e-38F #define __DEC64_DEN__ 0.000000000000001E-383DD #define __CHAR_BIT__ 8 ... #define __i686 1 ... #define __i686__ 1 ... 「#define __i686 1」 だから当然そういうマクロ展開が行なわれる、 というわけ。 gcc と glibc では違うソフトウェアであるとはいえ、 gcc のプリプロセッサで自動的に定義される 「#define __i686 1」 とバッティングするようなラベル 「__i686.get_pc_thunk.reg」 をマクロ中で使うというのは、 いかがなものか。> glibc らしい。 「--with-arch=i686」付でビルドした gcc, あるいは 「-march=i686」 オプション付で実行した gcc は、 -march を指定しない gcc と比べて、 プリプロセッサにおいて以下の定義が追加されるようだ #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_1 1 #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_2 1 #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_4 1 #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_8 1 #define __i686 1 #define __i686__ 1 #define __pentiumpro 1 #define __pentiumpro__ 1 ちなみに、 SETUP_PIC_REG マクロ定義内で定義されている __i686.get_pc_thunk.reg は、 eip の値をレジスタ reg へ代入するための関数 (というかサブルーチン)。 サブルーチン名の末尾の 「reg」 はマクロ引数で置換される。 この例では dx。 つまり SETUP_PIC_REG マクロを展開することにより __i686.get_pc_thunk.dx というサブルーチンが定義される。 そして、 このサブルーチンを呼び出す (call __i686.get_pc_thunk.dx) と、 スタックトップをレジスタへ代入 (movl (%esp), %edx) して復帰 (ret) する。 つまりプログラムカウンタ (スタックトップに積まれた戻りアドレス) の値がレジスタ edx へ代入される、というわけ。 続いて、 edx に $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_ を加算することにより edx にグローバル変数領域へのポインタが代入される (addl $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_, %edx)。 中略============= 話が脱線したので元に戻すと、 要は 「--with-arch=i686」 付でビルドした gcc だと、 C のソースだろうとアセンブリ言語で書かれたソースだろうと見境なく 「#define __i686 1」 を定義してしまうので、 相手が C のソースの時のみ 「-march=i686」 を付けて gcc を実行すればよい。 つまり、 gcc は 「--with-arch=i686」 付でビルドしてはいけない。 ではどうすればいいか? いろいろ方法はあると思うが、 glibc をビルドするときに CFLAGS を 「CFLAGS= -g -O2 -march=i686 」 などと指定して configure を実行するのも一つの解決策。 CFLAGS は C のソースをコンパイルするときだけ使われて、 アセンブルするときには使われないので、 前述したようなコンパイラ/アセンブラ二律背反問題を回避できる。 というわけで、 無事 glibc 2.10.1 をビルドすることができた senri /usr/local/src/glibc-2.10.1.i386 % ../glibc-2.10.1/configure CFLAGS= -g -O2 -march=i686 ... senri /usr/local/src/glibc-2.10.1.i386 % make ... ということらしいのでやってみよう shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ../glibc-2.13/configure CFLAGS= -g -O2 -march=i686 --prefix=/usr/glibc --target=arm-linux-eabi 成功 make 失敗 5/12 いかをさんこうに Glibc が GCC-4.5.2 に対してビルドできなくなるバグを修正します。 patch -Np1 -i ../glibc-2.13-gcc_fix-1.patch Glibc のドキュメントでは、ソースディレクトリ以外の専用のビルドディレクトリを作成することが推奨されています。 mkdir -v ../glibc-build cd ../glibc-build Glibc は i386 をサポートしなくなりました。開発者によると x86 マシンに対してはコンパイラフラグとして -march=i486 を指定する必要があります。 これを実際に指定する方法はいくつかあります。 もっとも試してみれば分かりますが、ビルド時の変数 「CFLAGS」 にて設定しておくのが一番です。 Glibc の内部的なビルドシステムが利用する CFLAGS を上書き設定するのとは別に configparms ファイルという特別なファイルを使って CFLAGS に対して追加設定を行うこともできます。 -mtune=native というフラグも必要で -march を設定した際に変更される -mtune の値を適切にリセットします。 case `uname -m` in i?86) echo CFLAGS += -march=i486 -mtune=native configparms ;; esac これはまだやらないでいいや。 他のサイトを調べ
https://w.atwiki.jp/unitymemo/pages/76.html
①static宣言された変数は、アプリが終了まで生存する ②DontDestroyOnLoad(obj); を実行すると、objというGameObjectはsceneを切り替えても生存する ③PlayerPrefs.SetIntを使う といった方法がある scene切り替えは、モバイル環境では負荷がかかるので、一切使用せずに、 一つのsceneの中で、複数のシーンを内包させるべきという考え方もある (同様に、prefabをdestroyして再生成せずに、再利用する方が、メモリ断片化も防げるはず)