約 5,494,820 件
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つなぎこみ バグ チェインに指定しているタイムラインを削除すると指定がおかしくなる 他にタイムラインが存在する場合は勝手にそれに変更される。(どういう法則で選ばれてるのかは不明) 他に無い場合は前の設定がそのまま残る。 当然存在しないのでチェインするときに落ちる様になる
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第1回 Build Insider OFFLINE 開催日 2013年06月08日 URL http //www.buildinsider.net/event/offline/01 セミナーの概要 Webアプリ中心のお話 金額 無料 感想 IT系のセミナーは今まで敬遠していましたが、今回は思い切って参加してみました。 年齢も結構差があったらちょっと恥ずかしいかもしれないと思ったのですが、20代~50代以上の方もいました。(ちなみに私は30代) 今回はWebアプリ関連の話でしたが話を聞いてて知っていることもありましたが、 新技術のこともありましたけど、意外と参加者がある程度同じレベルくらいだったのが驚きでした。 てっきり、もうバリバリの新技術を知ってて当然のような感じと思って挑んでいたので… まあ、これで次回からは気楽に参加できそうです。(あればだけど) これを気に他の勉強会も参加してみようと思います。 参加した一般セッション JavaScript ライブラリーを使い倒そう 1.手間を省く JQueryやprototype.jsの話だった、基本JQueryを主流にしているのでこれを中心に磨いていこうと思う Twiter BootstrapはCSSよりの機能になるが、結果的に手間を省くことにはなりそう。 2.言語特性対応 CoffeeScriptやTypeScriptやDartやHaxeがあるよう。とりあえず、触ってみてどうするか決める。 使うことで逆に遅くならないようにするため。 3.フレームワーク系 Backbone.js、Angular.jsなどはネットでちらほら見たことはあるが、触ったことはないのでこれを気に触ってみる。 4.ゲーム enchant.jsなどでゲームを簡単とは言えませんが作成しやすい模様。ちょっとさわってみよう。 5.サーバ系 nodejsは簡単に触ったことがある、expressのモジュールなどを適用してしっかりとしたアプリを考えてみる。 6.テスト系 Qunit、Mocha、Jasmineなどがあるらしい、未だにjavascriptでのクライアントテストが想像つかないので考えておく スマートフォンサイトのこれから ~ レスポンシブ・Webデザインは救世主となり得るか レスポンシブWebが必ずしも約にたつとは限らない様子。一部を対応したり、機能を制限して対応するなど調整することが必要な様子。 Twiter BootstrapやFoundationが手助けになるよう。 また、Webフォントを使用することでレスポンシブWebでのフォント調整に役立ちそう。しかし、日本語が難しいかも… データバインディングによるインタラクティブなUIの効率的な表現 画面に特殊属性を付加し、javascriptコードに関係性を設定することでバインドできることはちょっと魅力的。 しかし、イベントの対応などで「こういうことはできる?」みたいなことなどで引っかからないように確認を行う必要がありそう。 スマホ向けWebアプリ開発で使えるフロントエンド高速化手法 ユーザー体感速度は1秒以内で、2秒はNGとのこと CSSは1つにまとめる javascriptもなるべく1つにまとめ、ソースのあとの方に記載する。 CSSスプライトは1回のみの読み込みなどで使用する データURIは何度も読み込む場合に使用する 速度検証にGoogle Chromeカナリアで速度検証を行えるらしい ライブ配信(いつまであるかわかりませんが一応) keynote http //www.ustream.tv/recorded/33997437 Builder s hub http //www.ustream.tv/recorded/34001545 Javascriptライブラリーを使い倒そう http //www.ustream.tv/recorded/34004113 スマートフォンサイトのこれから ~ レスポンシブ・Webデザインは救世主となり得るか http //www.ustream.tv/recorded/34006075 スマホ向けWebアプリ開発で使えるフロントエンド高速化手法 http //www.ustream.tv/recorded/34009219 スライド データバインディングによるインタラクティブなUIの効率的な表現 データバインディングによるインタラクティブなUIの効率的な表現 from anatoo JavaScript ライブラリーを使い倒そう JavaScript ライブラリーを使い倒そう #buildinsider from Tsuyoshi Yasunishi ネイティブアプリ開発を加速する、モダンバックエンドとのタイアップ手法 ネイティブアプリ開発を加速する、モダンバックエンドとのタイアップ手法 from Akira Hatsune .NET最先端技術によるハイパフォーマンスウェブアプリケーション .NET最先端技術によるハイパフォーマンスウェブアプリケーション from Yoshifumi Kawai
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※この記事はv. 2.052 に対応済 Cursor(15 個) Cursor 以外(各 15 個)Grandma Farm Mine Factory Bank Temple Wizard tower Shipment Alchemy lab Portal Time machine Antimatter condenser Prism Chancemaker Fractal engine Javascript console Idleverse Cortex baker You Synergy Upgrades(相乗効果アイテム)Synergy Grandma Synergies Vol. I (シナジーVol. I) Synergies Vol. II(シナジーVol. II) アップグレード名の日本語訳は上段が非公式、下段が公式のものである。 両方の訳が同じ場合は一つだけ記載している。 Cursor(15 個) - 大クッキーの周りにあるカーソルによる自動クリックと、手動クリックの両方を強化する。 大クッキーの周りにあるカーソルによる自動クリックと、手動クリックの両方を強化する。 カーソル強化アイテムの出現条件・価格・効果テーブルは、他の施設強化アイテムとは異なる。 名称(上段非公式訳、下段公式訳) アイコン 出現条件であるカーソルの数 価格 効果 フレーバーテキスト Reinforced index finger強化人差し指強化された人差し指 1 100 クリックの効果 × 2 “prod prod”ツンツン Carpal tunnel prevention cream手根管症候群防止クリーム手根管予防クリーム 1 500 クリックの効果 × 2 “it…it hurts to click…”クリックしすぎで……指が痛い…… Ambidextrous二刀流両手利き 10 10,000 クリックの効果 × 2 “Look ma, both hands!”みてみて、両手!※楽曲「Look ma, no hands」 Thousand fingers千手観音千本の指 25 100,000 クリックの効果 + (Cursor以外の施設の数 × 0.1) “clickity”クリックなう Million fingers万手観音百万本の指 50 10 million Thousand fingers(千手観音)の効果を5倍にする “clickityclickity”クリッククリックなう Billion fingers億手観音十億本の指 100 100 million Thousand fingers(千手観音)の効果を10倍にする “clickityclickityclickity”クリッククリッククリックなう Trillion fingers兆手観音一兆本の指 150 1 billion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “clickityclickityclickityclickity”クリッククリッククリッククリックなう Quadrillion fingers京手観音千兆本の指 200 10 billion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “clickityclickityclickityclickityclickity”クリッククリッククリッククリッククリック Quintillion fingers垓手観音百京本の指 250 10 trillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “man, just go click click click click click, it's real easy, man.”お前は, ただクリックしてクリックしてクリックしてクリックしてクリックするだけだ。本当に簡単だろう?※元ネタは米国アニメ King of the Hill の登場キャラによるインターネットに関する説明。 Sextillion fingers秭手観音十垓本の指 300 100 trillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “sometimes things just click”時々ただクリックするもの Septillion fingers穣手観音一𥝱本の指 350 1 quadrillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “[cursory flavor text]”[ここにフレーバーテキストを挿入] Octillion fingers溝手観音千𥝱本の指 400 1 quintillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “Turns out you can quite put your finger on it.”指は添えるだけ※can't put my finger on it よくわからない、うまく説明できない Nonillion fingers澗手観音百穣本の指 450 10 septillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “Only for the freakiest handshakes.”手が震えすぎる人向け Decillion fingers正手観音十溝本の指 500 10 octillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “If you still can't quite put your finger on it, you must not be trying very hard.”まだよくわからないなら、間違いなく頑張りが足りない。 Undecillion fingers一潤本の指v2.052 から 550 10 nonillion Thousand fingers(千手観音)の効果を20倍にする “Whatever you touchturns to dough in your clutch.”触れたものは何であろうと手の中で生地に変わる※楽曲「Mr.Heatmisier」の一節
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jQuery Mobile 下位ページ ページ目次 下位ページ ページ目次画面サイズへの対応 テーマ変更の仕方 テーマの種類 独自テーマの作成(ThemeRoller)作り方 使い方 レイアウト ボタンの使用可/不可 ヘッダ/フッタの設定 アイコン 画面サイズへの対応 viewport を設定する meta name="viewport" content="パラメーター名=値, ..." / width=device-width コンテンツ幅をデバイスの幅に合わせる initial-scale=1 初回時の拡大率 jQuery Mobileを利用するには? テーマ 色やアイコンの見栄えを変更できる。個々の背景に対して設定するのではなく、全体を変えるイメージ。実際にはヘッダごと。 最大で26種類(a,b,c,...,z) 変更の仕方 要素にテーマを設定する div data-role="page" data-theme="b" ヘッダだけ、ボディだけ、という設定も可。 テーマの種類 a,b,c,d,e(デフォルトはa) 独自テーマの作成(ThemeRoller) "ThemeRoller"で、サイト上でによる自作テーマの作成 ダウンロードが可能 ThemeRoller jQuery Mobileのテーマを設定(&ThemeRollerによる自作テーマ作成)するには? - Build Insider 作り方 サイトに行くと、なんとなく分かる。 使い方 作ったcss関係をダウンロードして、解凍。 cssフォルダを作って 解凍したフォルダごと(themesフォルダごと)入れておく。 これまでにjquery.mobile.cssを使っていたら、「テーマ無し(=構造のみ)css」に変更しておく。 link rel="stylesheet" href="css/themes/【自分で作ったテーマの名前】.css" / link rel="stylesheet" href="css/themes/jquery.mobile.icons.min.css" / link rel="stylesheet" href="http //code.jquery.com/mobile/1.4.5/jquery.mobile.structure-1.4.5.min.css" / レイアウト ボタンを1行に複数個配置する class属性にui-grid-aを指定 → 2列配置 class属性にui-grid-bを指定 → 3列配置 class属性にui-grid-dを指定 → 5列配置 列の中身は、ブロック要素(divとか)じゃないとだめ。class属性として ui-block-a,ui-block-b,,,を指定。 http //www.buildinsider.net/web/jquerymobileref/18 ボタンの使用可/不可 .button( enable ) .button( disable ) ヘッダ/フッタの設定 ブロック要素に data-role="header" もしくは data-role="footer" を付加する。 data-role="header" 通常は h1 ... /h1 (h1~h6)でタイトルを設定する jQueryMobileの基礎/ツールバー 1 - TechBooster アイコン a href="index.html" class="ui-btn ui-icon-home ui-btn-icon-left" Home /a classに ui-icon-* でアイコンを設定 http //demos.jquerymobile.com/1.0/docs/buttons/buttons-icons.html
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This page has been marked as being in need of links (Item/Monster/Map) to a Database. 必要条件 Base Lv 99 Job Lv 50 (取り損ねた Skill Point は後からどうやっても増やす事が出来ない為、70にしておく事を強く勧める) 職業 Assassin または Assassin Cross アイテム Reset Stone 1個 (Non-VIP の場合のみ) 報酬 アイテム Jewelry Box 1個, Silent Executer 1個, Green Apple Ring 1個 クエスト報酬 Guillotine Cross への転職 TIP (*1)Base レベルが99になっていても Job レベルが最大 (Assassin Cross だと70) になっていない場合は このクエスト中に発生する強制的な待ち時間 (1時間と30分間) の間に他のクエストを進める事も出来る この方法で待ち時間をレベル上げに有効活用すると、現実の生活時間の節約が可能だ 単純にクエストをずっと進めたいだけなら Job レベルを最大にしておく事だ 1. Morroc× の 酒場 (morroc 45, 107) へ行く The Morroc Pub - iRO wiki の画像表示 2. Guild Member と話す (VIP 契約していないプレイヤーはここで Reset Stone が1個必要になる(*2)(*3)) Guild Member - iRO wiki の画像表示 3. Veins× にある Guillotine Cross Assassin Guild 本部 ( veins 254, 255) を訪ねる(*4) Veins Assassin Guild - iRO wiki の画像表示 4. Guild 本部の中にいる Daora と話す(*5) Daora - iRO wiki の画像表示 5. 部屋の右下のポータルを通って次の部屋の左にあるポータルへ入る(*6) 6. Mayshell と話す Mayshell - iRO wiki の画像表示 7. Guild 本部の最初の部屋へ戻って再び Daora と話す 選択肢 に "Ask for help." が出るまで飲み物を注文し続ける (選択肢で選ぶのは "..." )(*7) 訳注 : 以下ステップ8~10をこなす順番はどれからでもいい模様(*8) 8. Vigilante (veins 291, 214) と話す(*9) Vigilante - iRO wiki の画像表示 9. 道具屋 (veins 230, 162) に入って Young Merchant と話す(*10) [veins 230, 162] Young Merchant - iRO wiki の画像表示 10. 酒場(*11)(veins 148, 216) に入って Waitress Madelle(*12)と話す(*13) Trovan の話の疑問点についての選択肢では Their residence is unknown(*14)を選ぶ(*15) [veins 148, 216] Waitress Madelle - iRO wiki の画像表示 11. Peddler (veins 184, 142) と話す(*16) The Peddler - iRO wiki の画像表示 12. Old Man (veins 231, 125) と話す The Old Man - iRO wiki の画像表示 13. Girl (veins 226, 180)(*17)と話す。選択肢ではそれぞれ次の答えを選ぶ : Girl ・ yellowish hair ・ young(*18)(*19) The Girl - iRO wiki の画像表示 14. Guild 本部へ戻って Daora と話す。1回注文する(*20)と彼女は街の袋小路の事について話し出す 15. クエストウィンドウで指定された時間 (ステップ13の会話から10分後(*21)) に (veins 341, 286) の辺りへ行って 自動会話が始まり NPC が現れるまでその近くを歩き回る You have the chance to fail at catching her; you will have to wait another 5 minutes to try again if this happens. (Approaching from below while cloaked may have a higher success rate. Do not uncloak during the dialogue - it will end and this will register as a failure.) あなたには、彼女を捕らえるのを失敗する機会があります。 これが起こると、あなたは、もう5分間再試行するのを待たなければならないでしょう。 (着ていられる間、下からアプローチするのにおいて、より高い成功率があるかもしれません。 対話の間、外套を脱がないでください--終わって、これが失敗として登録される、) プレイヤーキャラは彼女を捕まえ損ねる場合があり、取り逃がすと再挑戦までに5分(*22)待たされるハメになる (まともに捕まえる為には、スキル Cloaking で隠れながら下から近付くと成功率が高い ダイアログが出ている間に Cloaking を解くと会話が終わった後に失敗判定されてしまうので、ずっと隠れながら進める事) ・・・? Veins NPC Trigger - iRO wiki の画像表示 16. Daora の所へ戻って他の話を聞く為に飲み物を注文する(*23) 17. 右のポータルに入った先の廊下で更に右のポータルに入り、次の部屋の机の後ろにいる NPC (Estillda) と話す Estillda - iRO wiki の画像表示(*24) 18. クエストウィンドウで指定された時間 (ステップ17の会話から30分後)(*25)(*26)に (veins 206, 55) へ行くと自動会話が始まる [veins 206, 55] - iRO wiki の画像表示 19. NPC が1人いる部屋に転送され、そいつと話すと攻撃を受ける それを倒して死体をクリックすると鍵が手に入り、更に死体をクリックすると転送されて Veins へ戻る NOTE The NPC monster has a lot of HP but seems to have low hit and doesn t hit for much damage. Just keep attacking and he will eventually die with little fuss. Also if you happen to disconnect within the room at any point in time, don t panic. You won t have to wait another 30 minutes to fight him again. Just spam the pop-up window at the entrance of the building till it lets you enter once again. NPC怪物は、多くのHPを持ちますが、安値を打たせるように思えて、多くのために損害を打ちません。 ただ攻撃し続けてください。そうすれば、彼は、結局、大騒ぎでほとんど死なないでしょう。 また、時間内に任意な点の部屋の中でたまたま連絡を断つなら、慌てないでください。 あなたは、もう30分間再び彼と戦うのを待つ必要はないでしょう。 ビルの入り口にそれがもう一度入らせることができるまでただポップアップウィンドウをばらまいてください。 NPC モンスターは HP だけは多いが、攻撃は空振りが多く、もし当たっても大したダメージはない 普通に攻撃を続けていればちょっとギャーギャー騒ぎつつ勝手に死んでしまう このステップ中にサーバーとの接続が切れても、また戦うまでに30分待たされる、という事は無いので慌てる必要は無い 建物の入り口で自動会話が始まればもう1度入り直せる ・・・? また、職が Assassin Cross だったら戦闘をより速やかに済ませる為に Enchant Deadly Poison の使用を勧めるこれはステップ27でも同様なので、どちらでもそれを使うつもりなら Poison Bottle を何個か持って行く事 NPC Inside Room 1st NPC Battle Mansion Key Pickup - iRO wiki の画像表示 20.(*27)(*28)Rachel× へ行って Girke ( rachel 115, 76) と話す Girke - iRO wiki の画像表示 21. 建物 (rachel 61, 37) に入って Oresa Rava と話す Building in Rachel - iRO wiki の画像表示 22. Veins の Guild 本部へ戻って Mayshell の所に行く NOTE 次のステップで会いに行く GX NPC の居場所は変動し、下記 (ステップ23,24) の2ヶ所が確認されているどちらへ行く事になるかは Mayshell との会話後にクエストウィンドウで指定されるので、確認してその場所へ行く事 23. 居場所1 Veins Field 5 へ行って女 ( ve_fild05 328, 308)(*29)と話すと新たなマップへ転送されそこでの課題をクリアする制限時間として10分与えられる(*30) Veins Field 5 Girl - iRO wiki の画像表示 24. 居場所2 Veins Field 2 へ行って女 ( ve_fild02 330, 384)(*31)と話すと新たなマップへ転送されそこでの課題をクリアする制限時間として10分与えられる(*32) Veins Field 2 Girl South Rachel Veins Field 2 Girl South Rachel_2 - iRO wiki の画像表示 25.(*33)フェンスの先端辺りにある隙間(*34)を見付けて通り抜け (隙間の位置は地面の影を見ると判る.隙間をクリックして 選択肢で crawl through(*35)を選ぶ.その際、隙間のすぐ隣にいないとダイアログは表示されない(*36))、Cloaking× を使って Guard 達に見付からないように建物の裏へ回り込む 但し Guard Dog は Demon× 種族になっており Cloaking を見破られてしまうので注意して歩く事(*37) Mansion Fence [Crawl Space] Inside Mansion with Guards and Guard Dogs - iRO wiki の画像表示 26. 裏手のドアに入る(*38) Backdoor - iRO wiki の画像表示 27. 建物内にいる NPC と話す。会話が終わると NPC は襲い掛かって来る NOTE 敵 NPC は HP が多く、この戦闘中もマップ内を Guard Dog がうろつき回っているので用心する事Guard Dog の邪魔が入らないように敵 NPC を何もいないスペースへ引っ張っていくのがいいだろう敵 NPC からは一撃で1000以上の HP ダメージを食らわされるので、回復量の多い回復剤を用意しておこうまた、敵 NPC は Large size で種族は Demon、属性は Undead× に設定されている Priest from Rachel Aggro Priest Defeated Priest Pope Cookie D - iRO wiki の画像表示 28. 敵 NPC を倒したら裏手のドアから外に出て、右の方(*39)にいる NPC(*40)と話すと Veins の Guild 本部へ転送で戻される NOTE もし制限時間の10分を超えていた場合は転送前 (ステップ23,24) の場所へ戻され、成功するまでやり直しになる途中で殺された場合も同様に戻されるが、その回の制限時間が満了するまで再入場は出来ないGX NPC と話した時に "襲撃するにはもっと暗くなってからがいい" 等と薀蓄を垂れる場合は、まだ前の10分が残ったままである事を意味している(*41)また他の転職試験の実戦テスト同様1回に1人しか出来ない為、先客がいた場合の待ち時間も存在する他のプレイヤーは前のプレイヤーのテストが終了して女性 GX NPC が入場許可するまで待っていなければならない Exit Mansion - iRO wiki の画像表示 29. 部屋に入って北にいる Mayshell と話す 30. You will be given a grade by Mayshell based on how well you accomplished your quests (i.e. How many times did you have to ask about what to do or how many times did you question Daora, and how many times you died during NPC battles). Grades range from A-F and are essentially cosmetic. Any grade lower than a C will not receive a Jewelry Box award. Mayshellによるグレードをあなたに与えるでしょう。 あなたが探索をどれくらいよく実行したかに基づいています。 すなわち(。 あなたは、何回、するべきことに関して尋ねなければなりませんでしたか? または、あなたは、何回かDaoraに質問しました。 そして、あなたが何回NPCの間、死んだか戦われる、) グレードは、A-Fから変化して、本質的には化粧品です。 C意志より低どんなグレードもJewelry Box賞を受けません。 クエストの成績 (つまり課題についての質問回数 ・ Daora に対する質問回数 ・ 敵 NPC との戦闘で負けた回数) によって Mayshell からランク判定を受ける(*42) ランクは表面的な評価として A ~ F の6段階に分かれており、C より低い場合は転職特典の Jewelry Box がもらえない ・・・?(*43) Debriefing Mayshell Grading Jewelry Box Reward - iRO wiki の画像表示 31. Mayshell のいる部屋を出て右の部屋へ入り、Bercasell と話して Guillotine Cross になりたいと伝える(*44)と Guillotine Cross という職についての話を聞かされた後、転職出来る Bercasell GX Job Change - iRO wiki の画像表示 (訳注 : 15/12/05 の時点で、Non-VIP だと Reset Stone を所持した状態で最初の会話をした後、一旦キャンセルしてから Reset Stone を所持せずに話を進めた場合でも試験をクリアすれば転職出来た (Classic Server の2次転職のように最初に使わなくても最後に改めて要求されるという事が無かった) 多分不具合) -Assassin ・ Assassin Cross ・ Guillotine Cross Assassin ・ Assassin Cross ・ Guillotine Cross 2nd ClassSkills Cloaking× ・ Enchant Poison× ・ Grimtooth× ・ Katar Mastery× ・ Lefthand Mastery× ・ Righthand Mastery× ・ Poison React× ・ Sonic Acceleration× ・ Sonic Blow× ・ Venom Dust× ・ Venom Knife× ・ Venom Splasher× TranscendentSkills Advanced Katar Mastery× ・ Create Deadly Poison× ・ Enchant Deadly Poison× ・ Hallucination Walk× ・ Meteor Assault× ・ Soul Destroyer× 3rd ClassSkills Antidote× ・ Cloaking Exceed× ・ Counter Slash× ・ Cross Impact× ・ Cross Ripper Slasher× ・ Dark Illusion× ・ Hallucination Walk× ・ New Poison Research× ・ New Poison Creation× ・ Phantom Menace× ・ Poisonous Smoke× ・ Poisonous Weapon× ・ Rolling Cutter× ・ Venom Impression× ・ Venom Pressure× ・ Weapon Blocking× ・ Weapon Crush× Quests Assassin Job Change Guide ・ Assassin Skill Quest ・ Rebirth Walkthrough ・ Guillotine Cross Job Change Guide Weapons× Dagger× ・ Katar× ・ One Handed Sword× Categories Articles Needing DB Links | Quest Window Quests | Assassin | Assassin Cross | Job Change Guide | Guillotine Cross
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2011・04・27 BeagleBoardの開発環境を整える 連載トップ http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101019/353162/?ST=android-dev 直行 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101111/354030/?ST=android-dev 4/28 apt-getについて $ sudo apt-get install パッケージ名 でインストールします.パッケージ名は,スペース区切りで複数指定可能です.GUIを用いたより使いやすい synaptic も便利です. sudo apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev(java以外ここまで完了<ー libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev Maverick Meerkat10.102010年10月10日2012年4月 libwxgtk2.5-devのだうんろーどに関して amd64 と i386の違いについて 一般的なデスクトップ利用であれば、x64を利用するメリットはあまりありません。 x64にすることで利用可能なレジスタが増えるので、高負荷な演算を行う場合には 計算速度が速くなるメリットがありますが、これは普通のデスクトップ用途では 体感できないと思います。さらにCore 2 Duoの場合はx64処理が色々な事情で 低速なので、あまり意味がありません。 また、4GBを越えるメモリをPAEなしに利用することができ、PAEによる速度の 低下が発生しないというメリットもありますが、これもやはり普通のデスクトップ では体感でき(略 そしてお使いのマシンがThinkpad X61だと最大搭載メモリが4GBなので、 これによって幸せになれるかというと……えーと……。 Linux特有の事情として、x64にしてアドレス空間が拡張されることで、メモリ全域を lowmemとして扱うことができ、highmemにアクセスすることによるパフォーマンス 劣化が発生しないというメリットもありますが、これもやはり普通のデスクトッ(略 NFSサーバなどにする場合は大きくパフォーマンスが向上する可能性があります。 x64の方が茨の道なので、頑張るとその分詳しくなれる、という無形のメリットも ありますが、充分に慣れるまではi386の方が幸せだと思います……。 結局i386をダウンロードしよう 5/9 まえから思っていたが、Ubuntuからapt-getなどをする際にプロキシAuthorizationに引っかかり、コマンドからの作業がかなり制限された状態だったので、それを解決することにした。 以下の方法は、Security点から、先生はやるなと仰っていたので、仕事などのときにはちゃんと確認をとってからやる。 >後、なにが問題なのか聞く まずは、 ProxyServer proxyserver.co.jp Port 8080 として、 端末から以下を実行 $ export http_proxy= http //(username) (password)@proxyserver.co.jp 8080/ $printenvで確認 次に、 etc/apt/apt.conf の編集をする geditからは、sudoで起動しても読み取り専用になって編集不可能だったので、 書き込み可能にするために chmod u+w /ete/apt/apt.conf を実行してみた。 しかし、依然geditからは編集不可 そこで、viで編集してみることに 端末から $vi /ete/apt/apt.conf (必要ならsudoをつける) と入力し、viから編集 viの使い方はここを参照→https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/FileHandling/EditingTextFile 以下のように、user passwd@の部分を追加して編集完了 *****:以下 http //pamo.dip.jp/blog/archives/000327.html より***** http //[ユーザID] [パスワード]@ホスト ポート この書式が重要。 【apt-get】 /etc/apt/apt.conf Acquire http Proxy http //user passwd@hoge.co.jp port ; 【wget】 /etc/wgetrc http_proxy = http //user passwd@hoge.co.jp port use_proxy = on これにて解決。 ******************************************** 念のため、Synapticパッケージマネージャと、システム>設定>ネットワークプロキシの認証部部分を間違えないように丁寧に入力し換えて、<すでに設定していたのでからここの動作はいらなかったかも 再起動 Terminalより、apt-get updateを実行、、、 今まで出来なかったのに見事成功っっ!! やったー=~www これにより、今まで不可能だったシステムのUpdate、パッケージのインストールもできた sudo apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev(java以外ここまで完了<ー libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev(jdk以外ここまですべて完了5/9) 明日は、jdkのインストールから 、またインストールしたパッケージの役割についてubuntuソフトウェアセンターなどで調べて纏める。 5/9 今日はせっかく書いた内容がすべて消えてしまったので残念。 *Ubuntu10.10から、jdk - Openjdk *defference between jdk and Openjdk Memo1 この後にJAVA SDKをインストールします。JAVA SDKは5と6。で、以下のコマンドでインストールを実行。$ sudo add-apt-repository deb http //archive.canonical.com/ lucid partner jdk6 $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty multiverse jdk5 $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty-updates multiverse jdk5 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install sun-java5-jdk $ sudo apt-get install sun-java6-jdk Memo2 ubuntu10.04からSunのJDKではなくOpenJDKがデフォルトになったらしい。 以下の手順でSUNのJDK5をインストール。 $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty multiverse $ sudo add-apt-repository deb http //us.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty-updates multiverse $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install sun-java5-jdk jdk5インストールのためのrepositoryの追加 sudo apt-get updateでエラー sourceslistを参照エラー原因はタイプミスと判明 改善し、再度update つぎは、重複エラー、先ほどのエラーが原因で重複した項目が発生。 しかし、update作業自体はちゃんと終わった geditから開き項目を慎重に削除 再びupdate>成功>OK つぎは、jdkのインストール sudo apt-get install sun-java5-jdk これは難なく成功 $java ちゃんと動作 OK 次は、クロスコンパイル環境の構築を練習する。 表2のtarファイルをとってきて展開する binutilsもとよりある >./configureしようあとで >./configureしようあとで shotaro@yalab07 ~$ tar xvzf Downloads/binutils-2.21.tar.gz shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ ./configure --target=arm-linux-eabi shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ make エラーなのか、大丈夫なのか? mv -f .deps/earmelf.Tpo .deps/earmelf.Po /bin/bash ./libtool --tag=CC --mode=link gcc -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wshadow -Werror -g -O2 -o ld-new ldgram.o ldlex-wrapper.o lexsup.o ldlang.o mri.o ldctor.o ldmain.o ldwrite.o ldexp.o ldemul.o ldver.o ldmisc.o ldfile.o ldcref.o plugin.o earmelf.o ../bfd/libbfd.la ../libiberty/libiberty.a -lz -ldl libtool link gcc -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wshadow -Werror -g -O2 -o ld-new ldgram.o ldlex-wrapper.o lexsup.o ldlang.o mri.o ldctor.o ldmain.o ldwrite.o ldexp.o ldemul.o ldver.o ldmisc.o ldfile.o ldcref.o plugin.o earmelf.o ../bfd/.libs/libbfd.a ../libiberty/libiberty.a -lz -ldl make[4] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21/ld から出ます make[3] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21/ld から出ます make[2] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21/ld から出ます make[1] `all-target に対して行うべき事はありません. make[1] ディレクトリ `/home/shotaro/binutils-2.21 から出ます shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ shotaro@yalab07 ~/binutils-2.21$ make install sudoで実行したららうまくいった gccもとよりある >./configureしようあとで libcダウンロード いまから展開。 libcダウンロード いまから展開。 shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ tar xvzf Downloads/glibc-2.13.tar.gz shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ cd glibc-2.13 shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ ./configure --target=arm-linux-eabi configure error you must configure in a separate build directory 5/10 linux, unix系のOSで、アプリケーションをインストールする際、 ./configure make make install と決まり事のようにコマンドを入れますが、 bash ./configure そのようなファイルやディレクトリはありません エラーの表示されるディレクトリーで # ls とすると configure はないですよね? 『./configure』の意味は、カレント・ディレクトリーにある『configure』を実行しなさい!ですから、存在しないから・・・『そのようなファイルやディレクトリはありません』と報告しています。 実行するディレクトリーをパッケージを解凍したディレクトリーに移動しすれば正常に実行できますよ ^ ^ OK(解決) shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ ./configure --target=arm-linux-eabi checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking for gcc... gcc checking for suffix of object files... o checking whether we are using the GNU C compiler... yes checking whether gcc accepts -g... yes checking for gcc option to accept ISO C89... none needed checking how to run the C preprocessor... gcc -E checking for g++... g++ checking whether we are using the GNU C++ compiler... yes checking whether g++ accepts -g... yes configure error you must configure in a separate build directory shotaro@yalab07 ~/glibc-2.13$ make 我うまくいかない そのようなディレクトリはないと言われる ソースからのビルド方法がちゃんと纏めてあったので、参考にしもう一度チャレンジ ソースからビルド さて、一番の山場は最後に。 ソースからビルドの方法を紹介しよう。 まずは、ビルドに必須のアプリケーションのインストールから sudo aptitude install build-essential sudo aptitude install linux-headers-’uname -r’ そして、もちろん ソースファイルの解凍(Tarの説明にて解説済み) tar xvzf ファイル名.tar.gz ようやくビルド処理 cd /解凍/した/パッケージの/パス ./configure make make install よくこの処理中エラーが出るが、大体はビルドするのに必要なファイルが欠けているから。 より、便利な方法を紹介しよう パッケージのアンインストールが楽にできるよう、checkinstallを使おう。 まずは、checkinstallのインストールから sudo aptitude install checkinstall インストールできたら、 cd /解凍/した/パッケージの/パス ./configure make checkinstall 先ほどのビルド処理の代わりにこのcheckinstallを使うと、 .debファイルを生成するので、 sudo dpkg -i パッケージ名.deb として、インストールの終了になる。 checkinstallを利用してビルドすると、Synapticからもパッケージをアンインストールできるようになる。 でも、もちろん、これからは sudo dpkg -r パッケージ名 でアンインストールできるはずだ。 glibcの導入に関してはここを参照 http //www.nabe.bne.jp/linux/glibc-compile.html 玄箱用に glibc をコンパイルする 作業を行う IA-32 機には既にクロス・コンパイル環境が構築されているものとします。クロス・コンパイル環境の構築方法は こちら をご覧下さい。 glibc 2.5 の README には、 glibc 2.4 以降は Linux カーネル 2.6 以降でなくては動かない、広く利用されているのは glibc 2.3 系列であり、まだ保守されていると書かれています。 そこで、 glibc 2.3 系列の最新版である glibc 2.3.6 を使用することにします。 http //ftp.gnu.org/gnu/glibc から glibc のコアである glibc-2.3.6.tar.bz2 とアドオンである glibc-linuxthreads-2.3.6.tar.bz2 をダウンロードします。 以前は Crypt と Locale Data というアドオンが存在していましたが、現在はコアに統合されたようです。 作業ディレクトリに src ディレクトリを作成し glibc-2.3.6.tar.bz2 を展開します。 glibc-2.3.6.tar.gz2 を展開したディレクトリ配下に glibc-linuxthreads-2.3.6.tar.gz2 を展開します。 $ mkdir src $ cd src $ tar jxvf ../glibc-2.3.6.tar.bz2 $ cd glibc-2.3.6 $ tar jxvf ../../glibc-linuxthreads-2.3.6.tar.gz2 玄箱のプロセッサは PowerPC ですが、PowerPC 用の glibc 2.3.6 にはバグがあり、コンパイル時にエラーが出てしまいます。 エラーを回避するため下記のパッチを適用する必要があります。 やってみたが、今度は解凍がうまくいかない。 もう一度やり直し、 srcは作業用directory $mkdir src $cd src shotaro@yalab07 ~/src$tar xvzf ../Downloads/glibc-2.13.tar.gz shotaro@yalab07 ~/src$ ls glibc-2.13 shotaro@yalab07 ~/src$ cd glibc-2.13 shotaro@yalab07 ~/src/glibc-2.13$ ./configure --target=arm-linux-eabi *** On GNU/Linux systems the GNU C Library should not be installed into *** /usr/local since this might make your system totally unusable. *** We strongly advise to use a different prefix. For details read the FAQ. *** If you really mean to do this, run configure again using the extra *** parameter `--disable-sanity-checks . これは、どういうことじゃ prefixについて調べてみる $configure --help Installation directories --prefix=PREFIX install architecture-independent files in PREFIX [/usr/local] --exec-prefix=EPREFIX install architecture-dependent files in EPREFIX [PREFIX] なんとなく分かった、とりあえずconfigureしなおす shotaro@yalab07 ~$ ls Downloads glibc-2.13 src デスクトップ ビデオ 画像 examples.desktop glibc-build テンプレート ドキュメント 音楽 公開 shotaro@yalab07 ~$ cd src shotaro@yalab07 ~/src$ ls glibc-2.13 glibc-build shotaro@yalab07 ~/src$ cd glibc-build shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ls config.log shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ../glibc-2.13/configure --prefix=/usr/glibc --target=arm-linux-eabi 警告など出ずにうまく終了 やっとmake $make make[1] *** `/home/shotaro/src/glibc-build/abi-versions.h に必要なターゲット `/home/shotaro/src/glibc-build/Versions.all を make するルールがありません. 中止. make *** [all] エラー 2 つぎはなんぞ この答えがここに。 http //www.mail-archive.com/lfs-support@linuxfromscratch.org/msg11167.html なんでも、hostのlinuxがubuntuの場合、gawkが必要なんだけど、入っていないので、以下のコマンドでインストールしてねということらしい。 sudo apt-get install gawk shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ sudo apt-get install gawk 無事終了 make again $make しかしエラーか変わらず そこで一旦決して、もう一度やることに shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ rm -r * # shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ../glibc-2.13/configure --prefix=/usr/glibc --target=arm-linux-eabi 再び異なるエラー=! ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S Assembler messages ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error invalid identifier for .ifdef ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error Missing symbol name in directive ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error Missing symbol name in directive ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `. ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk at end of line, first unrecognized character is `1 ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error expected comma after name ` in .size directive ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error .endif without .if ../sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S 66 Error junk `.get_pc_thunk.dx after expression make[2] *** [/home/shotaro/src/glibc-build/math/s_frexp.os] エラー 1 make[2] ディレクトリ `/home/shotaro/src/glibc-2.13/math から出ます make[1] *** [math/subdir_lib] エラー 2 make[1] ディレクトリ `/home/shotaro/src/glibc-2.13 から出ます make *** [all] エラー 2 色々調べるといいサイトがあったので 上記のエラーメッセージにもあるように以下のファイルの66行目をLOOK shotaro@yalab07 ~/src/glibc-2.13$ gedit sysdeps/i386/fpu/s_frexp.S cmpl $0x7ff00000, %eax jae 1f cmpl $0x00100000, %eax jae 2f fldl VAL0(%esp) #ifdef PIC LOAD_PIC_REG (dx) <ー #endif fmull MO(two54) movl $-54, %ecx fstpl VAL0(%esp) fwait movl VAL1(%esp), %eax movl %eax, %edx LOAD_PIC_REGマクロを展開した結果がおかしいと予想 LOAD_PIC_REGのマクロ定義(sysdeps/i386/sysdep.h)を調べてみる shotaro@yalab07 ~/src/glibc-2.13$ gedit sysdeps/i386/sysdep.h > # define SETUP_PIC_REG(reg) \ .ifndef __i686.get_pc_thunk.reg; \ .section .gnu.linkonce.t.__i686.get_pc_thunk.reg, ax ,@progbits; \ .globl __i686.get_pc_thunk.reg; \ .hidden __i686.get_pc_thunk.reg; \ .type __i686.get_pc_thunk.reg,@function; \ __i686.get_pc_thunk.reg \ movl (%esp), %e##reg; \ ret; \ .size __i686.get_pc_thunk.reg, . - __i686.get_pc_thunk.reg; \ .previous; \ .endif; \ call __i686.get_pc_thunk.reg # define LOAD_PIC_REG(reg) \ SETUP_PIC_REG(reg); addl $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_, %e##reg 本家ではここでpreprocecerの出力を確認するのだが、どうやったら確認できるかわからない。 とりあえずコピーしてのせておく .ifndef 1 .get_pc_thunk.dx; .section .gnu.linkonce.t. 1 .get_pc_thunk.dx, ax ,@progbits; .globl 1 .get_pc_thunk.dx; .hidden 1 .get_pc_thunk.dx; .type 1 .get_pc_thunk.dx,@function; 1 .get_pc_thunk.dx movl (%esp), %edx; ret; .size 1 .get_pc_thunk.dx, . - 1 .get_pc_thunk.dx; .previous; .endif; call 1 .get_pc_thunk.dx; addl $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_, %edx .ifndef 1 となっているのでエラーになるのは明らからしい。 SETUP_PIC_REGマクロ定義内の「_i686」がことどとく「1」に展開されているらしい。 それによって、意味不明なコードになっているらしい。 そこで、preprocessorに自動的に定義されるマクロを表示させてみるらしい 出来ないので後でやってみる % gcc -E -dM -x c /dev/null #define __DBL_MIN_EXP__ (-1021) #define __pentiumpro__ 1 #define __FLT_MIN__ 1.17549435e-38F #define __DEC64_DEN__ 0.000000000000001E-383DD #define __CHAR_BIT__ 8 ... #define __i686 1 ... #define __i686__ 1 ... 「#define __i686 1」 だから当然そういうマクロ展開が行なわれる、 というわけ。 gcc と glibc では違うソフトウェアであるとはいえ、 gcc のプリプロセッサで自動的に定義される 「#define __i686 1」 とバッティングするようなラベル 「__i686.get_pc_thunk.reg」 をマクロ中で使うというのは、 いかがなものか。> glibc らしい。 「--with-arch=i686」付でビルドした gcc, あるいは 「-march=i686」 オプション付で実行した gcc は、 -march を指定しない gcc と比べて、 プリプロセッサにおいて以下の定義が追加されるようだ #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_1 1 #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_2 1 #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_4 1 #define __GCC_HAVE_SYNC_COMPARE_AND_SWAP_8 1 #define __i686 1 #define __i686__ 1 #define __pentiumpro 1 #define __pentiumpro__ 1 ちなみに、 SETUP_PIC_REG マクロ定義内で定義されている __i686.get_pc_thunk.reg は、 eip の値をレジスタ reg へ代入するための関数 (というかサブルーチン)。 サブルーチン名の末尾の 「reg」 はマクロ引数で置換される。 この例では dx。 つまり SETUP_PIC_REG マクロを展開することにより __i686.get_pc_thunk.dx というサブルーチンが定義される。 そして、 このサブルーチンを呼び出す (call __i686.get_pc_thunk.dx) と、 スタックトップをレジスタへ代入 (movl (%esp), %edx) して復帰 (ret) する。 つまりプログラムカウンタ (スタックトップに積まれた戻りアドレス) の値がレジスタ edx へ代入される、というわけ。 続いて、 edx に $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_ を加算することにより edx にグローバル変数領域へのポインタが代入される (addl $_GLOBAL_OFFSET_TABLE_, %edx)。 中略============= 話が脱線したので元に戻すと、 要は 「--with-arch=i686」 付でビルドした gcc だと、 C のソースだろうとアセンブリ言語で書かれたソースだろうと見境なく 「#define __i686 1」 を定義してしまうので、 相手が C のソースの時のみ 「-march=i686」 を付けて gcc を実行すればよい。 つまり、 gcc は 「--with-arch=i686」 付でビルドしてはいけない。 ではどうすればいいか? いろいろ方法はあると思うが、 glibc をビルドするときに CFLAGS を 「CFLAGS= -g -O2 -march=i686 」 などと指定して configure を実行するのも一つの解決策。 CFLAGS は C のソースをコンパイルするときだけ使われて、 アセンブルするときには使われないので、 前述したようなコンパイラ/アセンブラ二律背反問題を回避できる。 というわけで、 無事 glibc 2.10.1 をビルドすることができた senri /usr/local/src/glibc-2.10.1.i386 % ../glibc-2.10.1/configure CFLAGS= -g -O2 -march=i686 ... senri /usr/local/src/glibc-2.10.1.i386 % make ... ということらしいのでやってみよう shotaro@yalab07 ~/src/glibc-build$ ../glibc-2.13/configure CFLAGS= -g -O2 -march=i686 --prefix=/usr/glibc --target=arm-linux-eabi 成功 make 失敗 5/12 いかをさんこうに Glibc が GCC-4.5.2 に対してビルドできなくなるバグを修正します。 patch -Np1 -i ../glibc-2.13-gcc_fix-1.patch Glibc のドキュメントでは、ソースディレクトリ以外の専用のビルドディレクトリを作成することが推奨されています。 mkdir -v ../glibc-build cd ../glibc-build Glibc は i386 をサポートしなくなりました。開発者によると x86 マシンに対してはコンパイラフラグとして -march=i486 を指定する必要があります。 これを実際に指定する方法はいくつかあります。 もっとも試してみれば分かりますが、ビルド時の変数 「CFLAGS」 にて設定しておくのが一番です。 Glibc の内部的なビルドシステムが利用する CFLAGS を上書き設定するのとは別に configparms ファイルという特別なファイルを使って CFLAGS に対して追加設定を行うこともできます。 -mtune=native というフラグも必要で -march を設定した際に変更される -mtune の値を適切にリセットします。 case `uname -m` in i?86) echo CFLAGS += -march=i486 -mtune=native configparms ;; esac これはまだやらないでいいや。 他のサイトを調べ
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/666.html
TortoiseSVNでCheckInしたタイミングでbuildする Windows Server 2012R2 Essentials Jenkins 1.592 ※Windows Binary版 SubVersion 1.6.17 TortoiseSVN 1.8.8 svn側のフックスクリプトを使えない時にどうしようか悩んだ挙句... TortoiseSVNのクライアントフックをbuildトリガにする方法を考えた。 似たような名前でも、SubVersionのフックスクリプトとは、動作タイミングが異なるので要注意。 Hook Type Timing Start Commit Hook コミットダイアログが表示される前に呼ばれる。 Pre-Commit Hook コミットダイアログでOKボタン押下後、コミット処理が始まる前に呼ばれる。 Post-Commit Hook コミット処理が終わった後に呼ばれる。 Start Update Hook 進捗ダイアログが表示される前に呼ばれる。 Pre-Update Hook 実際にsvnに対して要求を出す前に呼ばれる。 Post-Update Hook 実際に出した要求に対する処理が行われた後に呼ばれる。svn up、svn switch、svn coなどの処理の後でも呼ばれるらしい。 Pre-Connect Hook リポジトリに接続を行う前に呼ばれる。5分間隔くらいで呼ばれるらしい。 以下のように設定してみる。 『Hook Type』は、上に書いたように設定した処理が動くタイミングを指定する。 『Working Copy Path』は、多分、フック処理の対象となるworkを指定する。なので、workの場所が変わったりなんかすると、ちょっとめんどい。 まさか、全部のworkに設定する訳にもいかんしなぁ... 『Command Line To Execute』は、そのタイミングで行いたい処理ですね。vbsやbatを使ってやれば良い。 次にチェックボックス。 『Wait for the script to finish』をONにすると、Tortoiseは、設定された処理が終わるまで待ってる。 『Hide the script while running』をONにすると、処理が走るダイアログを隠す。コマンドプロンプトとかが見えんようにできるっぽぃ。 『Always execute the script』をONにすると、対象外のWORKで行われた場合でも、処理が動くみたい。 で、試しに特定のURLにアクセス(Get)するvbsを書いてみたのがコレ。 Option ExplicitDim targeturl, http targeturl="http //192.168.1.10 8080/job/RemoteBuildTest/build?token=RemoteBuildToken"Set http = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP")http.Open "GET", targeturl, Falsehttp.Send If 201 http.Status ThenWScript.Echo "Build Request NG " http.Status " " http.StatusTextEnd If Set http = Nothing と、言うわけで、Jenkinsのリモートビルドがチェックインの度に動く予定が...svn upとかのタイミングとかでも動いてしまう訳ですね...(´・ω・`) 大人しく『SCMをポーリング』でトリガ引いた方が良い気がする... あと、どんなに頑張っても『%REPOROOT%』が使えんかったんですが...何か使う方法あるんでしょうか? 更新日: 2014年12月10日 (水) 18時33分41秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/15.html
IS11S(android2.3.4)のroot化 http //matome.naver.jp/odai/2134059832511460201 Android2.3.4 にアップデートした acro を1クリックでroot化します。 準備するソフト http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350 ↑ このページの「Download Links」から、 【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】 をダウンロードします。 abdの準備 adb.exe が使えるようにしておく必要があります。 ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。 SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。 端末側では、 『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。 端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK) DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。 au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。 http //hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html ↑superuser.zip をダウンロード DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ Superuser.apk、suを上書きする。 root化 "DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。 指示通り何かキーを押す。 処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。 初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。 起動が完了すればroot化完了です。 root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 http //www.fileserve.com/file/2bdEA8u 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを スマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 テザリングの設定方法 1.設定を起動 2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す 3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用) 1.カメラを起動。 2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので 3.OFFを選択。 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh) /system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 $dev/button-backlight/max_currentっていう echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。 1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん! ついでにecho 6000 $dev/green/max_currentってのも 1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ! arcでさんざん既出のhw_config.sh 物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。 自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので echo 0,7,0,0 $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset] の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら? プリインストールアプリの削除 Titanium Backupをインストールしておく Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。 アンインストールしたいアプリをタップする。 アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。 アプリ名が横線で消されたら完了 Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化 QuickPanelを導入(GalaxySより) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858 ↑のアイコンをXperiaのものに変更 コンパクトな通知バー(CyanogenModより) とりあえずarcのをパクったけど動いているので 2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。 差分のダウンロード http //hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。 初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) http //www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/ 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。 5.データの消去を確認する。→はい 6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です) これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C \Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。 これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。 Xperia acro用の loader.sin を作成する 先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って 「loader.sin」を作成します。 一度復号化をしなければなりませんので、 [GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282 ここにあるツールを使用します。 「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265 d=1289780676 解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ 「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する 「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。 Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する 先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを 任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。 主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと 分かりやすいかもしれません。 Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。 (DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746 起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。 フォルダXを指定します。 ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック しばらく待ちます。 同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。 Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。 Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。 うまくいけば、 Flashtool/firmwares には、 SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。 好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、 初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、 Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。 解凍して好きなところにおいてください。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。 (これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です (任意の場所に(すきなところに)解凍してください) http //developer.android.com/sdk/index.html 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。 しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです) →システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す →「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、 ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は 変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」 を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください) 新規の人は変数名「Path」変数値 「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を 追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。 一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、 「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を 100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って 「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。 100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、 パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ →PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、 上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。 ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、 「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。 失敗もしないだろうし・・・) .
https://w.atwiki.jp/atwordstartup/pages/23.html
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ゼロからデプロイまで このページを編集 初めの一歩、環境構築 1章では環境構築を行っていく。Githubのアカウント作成やHerokuへのデプロイもあるが、ここはRailsの学習とは直接関係がないので難しければやらなくても問題ない。 1.2.2までの手順は下のリンクの通りに行うとほぼ問題なく環境構築ができるはず。 Windowsユーザーの場合 Macユーザーの場合 Linuxユーザーの場合 Windowsを使っている いますぐMacへ乗り換えよう。というわけにもいかないだろうが、RailsTutorialで紹介しているRailsインストーラーはお勧めできない。Windows環境でRailsを扱うことは初学者にはハードルが高い。 Windows環境だと余計なエラーが出やすくなるし、それを解決した知識が開発現場で役に立つこともほぼないので無駄に時間をかけるだけ。 WindowsのPCしかないという人は、VirtualBoxなどを使ってLinuxの仮想環境を構築するのをおすすめする。仮想環境ならば無茶ができるしLinuxを使わないエンジニアはあまりいないだろうし、こちらのほうが断然おすすめ。 Macをつかっている まずはHomebrewをインストールしよう手順 次に必要なライブラリをインストールする $ brew install libtool libxslt libksba openssl libyaml それからrbenvとruby-buildをインストールしよう $ brew install rbenv ruby-build Ruby2.0.0をインストール MacにはもともとRubyが入っているが、そのままだとRailsとの相性が悪い場合がある。 $ rbenv install 2.0.0-pxxx (xxxの数字はrbenv install --list で一覧表示して一番大きいのを指定すればいい) homeディレクトリの.bash_profileの最後に以下の分を追加する eval "$(rbenv init -)" sourceコマンドを実行して上の変更を読み込む $ source .bash_profile Rubyのバージョンを変更する $ rbenv global 2.0.0-pxxx $ rbenv rehash Rails4.0.5をインストール $ gem install rails --version 4.0.5 --no-rdoc --no-ri $ rbenv rehash ※gemコマンドでinstallやupdateを実行時には --no-rdoc --no-ri のオプションを付けるとドキュメントがインストールされないのでインストール時間を短縮できる。 それぞれのインストールディレクトリを確認する $ which ruby 実行結果: ~/.rbenv/shims/ruby $ which rails 実行結果: ~/.rbenv/shims/rails $ which gem 実行結果: ~/.rbenv/shims/gem もしもうまくいっていない場合は、rbenv globalが実行されていない、rbenv rehashが実行されていないなどが考えられるので確認してみよう。 その他のエラーが出た場合はコメント欄に記述を。(自己解決した場合も記述いただけると今後の皆さんのためになるので是非書き込んでください) Linuxを使っている まずは必要なライブラリやソフトウエアをインストールしよう(途中でエラーが出たらその都度追加していこう) $ sudo apt-get install zlib1g-dev build-essential libssl-dev libreadline-dev git rbenvとruby-buildのインストール $ sudo apt-get install rbenv ruby-build apt-getが使えない場合 ディストリビューションによってはapt-getでrbenvとruby-buildがインストールできない。のでgitでcloneしよう。 $ git clone git //github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ git clone https //github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build Rubyのインストール $ rbenv install 2.0.0-pxxx (xxxの数字はrbenv install --list で一覧表示して一番大きいのを指定すればいい) rbenvのセットアップ $ echo eval "$(rbenv init -)" ~/.bash_profile (実行したらhomeディレクトリの.bash_profileにeval~がちゃんと書いてあるかcatコマンドなどで確認しよう) $ cat ~/.bash_profile (echoコマンドの内容が反映されているかの確認) $ source ~/.bash_profile(変更を読み込む) $ rbenv global 2.0.0-pxxx (xxxは上とあわせてね) $ rbenv rehash (インストールしたRubyをrbenv管理下のディレクトリに配置します) rails4.0.5のインストール $ gem install rails --version 4.0.5 --no-rdoc --no-ri $ rbenv rehash ※gemコマンドでinstallやupdateを実行時には --no-rdoc --no-ri のオプションを付けるとドキュメントがインストールされないのでインストール時間を短縮できる。 名前 コメント