約 4,990,752 件
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/350.html
ndk-buildについて ndk-buildをするdir名は『jni』とすること。 静的Library(*.a)を作る時はApplication.mk必須らしい。Android.mkになんぼ書いても実行されずに終わっちゃう。まだやってないから不確定要素。 1つのMakefileに同一モジュール名で複数の『LOCAL_MODULE』は記述できない。 Android NDKを使ってネイティブアプリケーションを書くときの注意 POSIXに準拠するが、いくつかの機能はサポートしないらしい。 ・C++の例外処理 ⇒ それに伴い、C++の標準テンプレートライブラリ(STL)が使用できない。 ・pthreadのキャンセル機能 ・ロケールやワイドキャラクタ ⇒ 国際化対応には代わりにICUを使用。 ・マルチユーザのアカウントに関連する機能 ⇒ スタブになっている。 【参照】$(TOP)/bionic/libc/CAVEATS ndk-build --help -b-m 互換性のためのもので、無視される。 -B--always-make 無条件に全ターゲットをmakeする。 -C DIRECTORY--directory=DIRECTORY make開始前にディレクトリDIRECTORYへ移動する。 -d デバッグ情報を大量に表示する。 --debug[=FLAGS] 様々なタイプのデバッグ情報を表示する。 -e--environment-overrides 環境変数がmakefile中の記述に優先する -f FILE--file=FILE--makefile=FILE FILEをmakefileとして読み込む -h--help このメッセージを表示して終了する。 -i--ignore-errors コマンドから返されたエラーを無視する。 -I DIRECTORY--include-dir=DIRECTORY Search DIRECTORY for included makefiles.インクルードするmakefileを探索するDIRECTORY。 -j [N]--jobs[=N] 一度にN個までのジョブを許可。無引数だとジョブ数制限なし。 -k--keep-going あるターゲットがmakeできなくても実行を続ける。 -l [N]--load-average[=N]--max-load[=N] 負荷がN未満でない限り複数のジョブを開始しない。 -L--check-symlink-times Use the latest mtime between symlinks and target. -n--just-print--dry-run--recon コマンドを実際に実行しない。表示するのみ。 -o FILE--old-file=FILE--assume-old=FILE FILEをとても古いものと見なして再makeしない。 -p--print-data-base makeの内部データベースを表示する。 -q--question コマンドを実行しない。更新済であるかどうかを終了ステータスで通知。 -r--no-builtin-rules ビルトインの暗黙ルールを無効にする。 -R--no-builtin-variables ビルトインの変数設定を無効にする。 -s--silent--quiet コマンド表示をエコーしない。 -S--no-keep-going--stop -kオプションをオフにする。 -t--touch ターゲットを再makeする代わりにタッチする。 -v--version makeのバージョン番号を表示して終了する。 -w--print-directory カレントディレクトリを表示する。 --no-print-directory -wをオフにする。暗黙に有効な場合でもオフにする。 -W FILE--what-if=FILE--new-file=FILE--assume-new=FILE FILEをいつでも最新として見なす。 --warn-undefined-variables 未定義の変数が参照されたときに警告を発する。 更新日: 2011年02月25日 (金) 10時05分09秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uwsc_script/pages/15.html
UWSCスクリプトを他のアプリケーションソフト・プログラムから実行するには 殆どのブラウザでは ¥ (Yenマーク)が \ (バックスラッシュ)として表示されます。\ をコピペしてテキストに貼り付けると ¥ になりますが、それが正常ですので問題ありません。 説明用としてUWSC.exeのフルパスを D \uwsc\UWSC.exe UWSファイル(kayui.uws)のフルパスを D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws スクリプトの第1パラメーターを 1 スクリプトの第2パラメーターを z とします。 基本 各パスやパラメーターの間にあるスペースは半角スペースです。全角スペースにすると文字列(パスの一部)として識別されるため、正しく動作しないか、エラーメッセージ(指定されたパスに存在しません、といったメッセージ)が表示されますのでご注意を。 また、各パスやパラメーターを半角の 「"」(ダブルクォーテーション)で括っていますが、パスの途中に半角スペースがなければ " " で括らなくても概ね大丈夫です。しかし、アプリケーションによっては正しく動作しないことがあるので、なるべく括った方がいいでしょう。 プログラムとオプションを一行で記述する場合の基本 プログラムの入力欄が1つ(1行)の場合は基本的に下記のように指定する。 "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" スクリプトにパラメーターを付加する場合は "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" パラメーターを2つ付加する場合は "D \uwsc\UWSC.exe" "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" "z" プログラムとオプションを別々に記述する場合の基本 マウ筋に登録、及びSleipniの拡張機能のユーザー定義ツール(要プラグイン)へ登録する場合はこれに該当します。 プログラムに (Sleipnirなら コマンド に) "D \uwsc\UWSC.exe" オプションに (Sleipnirなら 引数 に) "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" パラメーターを付加する場合はオプションの後ろに付加する "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" パラメーターを2つ付加する場合は "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" "1" "z" Operaのショートカット(キーボード、マウス)の処理に記述する場合 コマンドやパスを半角の「,」(カンマ)で区切る。 Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws" スクリプトにパラメーターを付加する場合はパラメーターの記述の方法が他と違うので注意 Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws 1" パラメーターを2つ付加する場合は Execute program,"D \uwsc\UWSC.exe","D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws 1 z" UWSファイルをUWSCに関連付けしている場合 これまで説明してきたものは uwsファイル(UWSCスクリプト)をUWSC.exe のオプション(パラメーター)として指定していたので、uwsファイルをUWSC.exeに関連付けしてなくて実行されますが、関連付けしている場合は下記のように簡略化しても実行できる場合があります。しかし、スクリプトにパラメーターを付加する必要がある場合はうまく動作しない(引数として渡せない=パラメーターが無視される)ことが多いのでお勧めはできません。 "D \uwsc\uwsfiles\kayui.uws"
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1484.html
Android NDK(既存のサンプルを読み込む) 概要 Android NDKに付属されているサンプルプロジェクトを読み込む 手順 「ファイル」>「インポート」を選択 「Exisitinh Android Code Info WorkSpace」を選択 NDKのサンプルフォルダより、「HelloJni」を選択し、「プロジェクトをワークスペースにコピー」をチェックして完了を押下 インポートを確認 workspace内のHelloJniのjniに移動 コマンドプロンプトを開き、「ndk-build」を実行 C \Users\xxxx\Desktop\adt-bundle-windows-x86_64-20130219\workspace\HelloJni\jni ndk-build "Compile thumb hello-jni = hello-jni.c SharedLibrary libhello-jni.so Install libhello-jni.so = libs/armeabi/libhello-jni.so C \Users\xxxx\Desktop\adt-bundle-windows-x86_64-20130219\workspace\HelloJni\jni eclipseの画面をリフレッシュして更新を確認 ビルドした結果を実機で確認
https://w.atwiki.jp/ardrone/pages/13.html
Android NDK windowsのケース install 1. cygwin install and setting 2. NDK download and unzip 3. set path 4. cygwin でbuild - コンパイルするソースのディレクトリに入る - コンパイル % ndk-build 5. eclipseで編集 USBデバック X06HTのケース sdk/google-usb-driver/android_winusb.inf の[Google.NTx86]と[Google.NTamd64]の下に以下を記述 ; ; HTC Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 cf http //d.hatena.ne.jp/t_yamo/20100428/1272437525
https://w.atwiki.jp/junhama/pages/26.html
実際にプロジェクトを作成し実行してみましょう。 [Project]-[New Project]で[Installed Template]の中から[Flex 3 Project]を選び、[Name] に適当なプロジェクトの名前、[Location]にプロジェクトを保存する場所を選びます。 [Create directory for Project]にチェックを入れると[Location]の場所に[Name]で指定したプロジェクト名のサブフォルダが出来てその中にプロジェクトが作成されます。 今回は[Name]の所に"HelloWorld"と入力して作成してみましょう。 [OK]ボタンを押したらプロジェクトが作成されます。 プロジェクトが作成されるとプロジェクトパネルには図のようなサブフォルダで構成されるのがわかります。 ここでsrcフォルダを展開するとMain.mxmlというファイルが既に作られているのがわかります。ファイル名をダブルクリックするとコードエディタで開く事ができます。開いたファイルには次のように既にアプリケーションの枠組みが書かれています。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? mx Application xmlns mx="http //www.adobe.com/2006/mxml" /mx Application これに必要なコードを追加して開発を進めます。今回はラベルを1つ追加してみます。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? mx Application xmlns mx="http //www.adobe.com/2006/mxml" mx Label text="Hello Flex World." / /mx Application "Label"と打つだけでかなり補完や候補の表示が行われるのがわかると思います。 では[F5]キー、または[Project] - [Test Movie]を選んで実際にコンパイルし実行してみましょう。 [Output]パネルにコンパイルの進行が表示されしばらくするとFlash Playerが表示されます。 かなり簡単にコンパイル出来るのが判ると思います。 binフォルダにはコンパイルされたswfファイルが出力されています。 releaseビルドで約175K、debugビルドで約283Kになりました。 それでは今度は同じメッセージを表示する、mxml(flex)を使わない方法で試してみましょう。[Project]-[New Project]を選び今度は[AS3 Project]を選びます。 プロジェクトのテンプレートが今度は"Main.mxml"では無く、"Main.as"というファイルが出来ています。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; /** */ public class Main extends Sprite { public function Main() void { if (stage) init(); else addEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init); } private function init(e Event = null) void { removeEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init); // entry point } } } この雛型となるコードに書き足してアプリケーションを完成させていきます。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.text.TextField; /** */ public class Main extends Sprite { public var tf TextField = new TextField(); public function Main() void { if (stage) init(); else addEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init); } private function init(e Event = null) void { removeEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init); // entry point tf.text = "Hello Flash World."; addChild(tf); } }} 少なくとも文字を表示させるために4行を書き加えてあります。 クラスを扱うためのimport文(5行目) 変数の宣言とオブジェクトの生成(11行目) プロパティへの値セット(22行目) コンテナへの登録(23行目) mxmlと比べてかなり書かなければならない事が判ります。 複雑なUIになればなるほどUI構築のコードだけでもかなりの記述量となる事が予想できます。また、flexの場合かなりの部分の既定の動作が既に組み込まれていたりするのでそれらを1から書く事もかなり大変です。 一方ファイルサイズはどうでしょうか?ビルドしてみると、 releaseビルド 738バイト debugビルド 883バイト と、どちらも1K未満で済んでいます。リンクするライブラリも少ない為コンパイルもかなり速いのがわかります。 作りたいアプリケーションの種類に応じて使い分けが必要でしょう。
https://w.atwiki.jp/wiki6_lau/pages/45.html
Team Build 提案したいTeam Buildを新規作成からどうぞ Team Buildの要となるクラスのBuildだけでもOk 作成方法 新規作成から、新規ページ名にはBuild Name、編集モードはWikiモード Build SampleのWiki構文をコピーして貼り付けてください Build 2nd Season Team Build Team Build構想 Team Build構想2 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 Pre-Tomb Team Build oTamainted Anti-Energy Denial Build Energy Denial Build Guild of the Week Pre-Esoteric Warriors Build Final Dynasty Build Treacherous Empire Build
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/342.html
Linuxアプリケーションの簡単な移植方法 環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit Android NDK r5 NDKにはndk-buildじゃなくてもbuildできる仕組みがあるらしい。 情報が古かったので調べながらなんとなく作成。 Makefile 自分で引っかかったから書いとくけど、pathを自分の環境のものに変える時、ユーザ名hogeになってるから注意ね。(ノ∀`) NDK_ROOT = /home/hoge/android/android-ndkCC = $(NDK_ROOT)/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gccLIBS = -llogTARGET_ARCH_CFLAGS = -march=armv5te -msoft-floatSYSROOT = $(NDK_ROOT)/platforms/android-8/arch-armCFLAGS = -mandroid --sysroot=$(SYSROOT) $(TARGET_ARCH_CFLAGS)LDFLAGS = -mandroid --sysroot=$(SYSROOT) $(LIBS)hello hello.o 『-mandroid』オプションはAndroid向けの対応が『gcc』に入って追加されたそうな。 『ndk-build』使うときは恩恵無いが、今回のような場合は付けとくと色々Android向けにオプションが付いたりするらしい。 hello.c #include stdio.h int main(void){ printf("Hello, Android world.\n"); return(0);} なんでprintfん所がlinkになるんだ?(..;) とりあえずコレらを作って、 $ make /home/hoge/android/android-ndk/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gcc -mandroid --sysroot=/home/hoge/android/android-ndk/platforms/android-8/arch-arm -march=armv5te -msoft-float -c -o hello.o hello.c/home/hoge/android/android-ndk/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gcc -mandroid --sysroot=/home/hoge/android/android-ndk/platforms/android-8/arch-arm -llog hello.o -o hello ってな感じになって実行形式の『hello』が作られる。 あとはadbを使って本体へ転送すれば... USB接続 実機とPCをUSB接続して、無線LAN経由でデバッグできるようにする。 adb -d tcpip 5555 * daemon not running. starting it now on port 5037 ** daemon started successfully *restarting in TCP mode port 5555 Android端末の無線LANに振られてるIP addrとさっき指定したportを指定して接続。 adb connect 192.168.1.111 5555 connected to 192.168.1.111 5555 ちゃんとつながってるか確認。 adb devices List of devices attached192.168.1.53 5555 device 作った実行形式fileを転送。 adb push hello /data/local/ 461 KB/s (36892 bytes in 0.078s) adb shell # cd /data/local/ # chmod 755 hello # ./hello Hello, Android world. てな感じ。 お手軽じゃが...ちょっと複雑になるだけで、すんなりいかんようになるんじゃろうなぁ...(´・ω・`) 更新日: 2011年02月24日 (木) 20時53分05秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki6_lau/pages/69.html
Team Build構想2 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 クラス構成 1W 1N 3Attacker 3Mo コンセプト 1W 1N 3Attacker(Pre-Tomb Build)軽量版 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ビルド詳細 W/E N/* W/E Eviscerate* Axe Rake Executiners Strike Berserker Stance Wild Blow Sprint Gale Resurrection Signet N/* Offering of Blood* Shadow Strike Strip Enchantment Vampric Gaze Defile Flesh Malaise(Parastic Bond) Rigor Mortis Resurrection Signet
https://w.atwiki.jp/wiki6_lau/pages/52.html
Energy Burn Build htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 クラス構成 2Me+火力+3Mo コンセプト 2MeによるEnergy枯渇Build コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ビルド詳細 Me/* x 2 Me/* x 2 Energy Surge* Energy Burn Energy Tap Ether Lord(Drain Enchantment) Mind Wrack Signet of Weariness Wastrel s Worry Resurrection Signet
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/25.html
Android Android SDKのインストーラにJDKが無いと言われる JDKが入っているのに 「Java SE Development Kit (JDK) not found.」 と言われる場合 64bit版WindowsだとJDKの使うレジストリの関係でインストーラがJDKを認識できないようです とりあえずzip版使えばOK 実機での実行/デバッグ 実機での実行 実機でもデバッグができるようにするEclipseならAndroid.xmlの「アプリケーション」タブからApplication Attributes内、debuggableをtrueに 直接編集する場合は、 application 要素に「android debuggable="true"」を追加 Eclipseでの実行実行やデバッグを押すとAndroid Device Chooserダイアログが出るので上側の実機デバイスを選択してOK AVDが自動で起動する場合、実行>実行(デバッグ)構成>Androidアプリケーション>(プロジェクト名)>ターゲット内のAVDのチェックを外して適用 ADBでの実機へのインストール・アンインストール 実機が繋がった状態でコマンドプロンプトから インストールadb install [.apkファイル] .apkはプロジェクトのbinフォルダにあるやつ アンインストールadb uninstall [パッケージ名] パッケージ名はcom.example~とかのやつ Android NDK ndk-build時に/cygdrive/g/David~が見つからないと言われる よくわからないけどWindowsのGドライブが関係しているようで、Daemon Toolsが作成していたGドライブを削除したら通るようになった。 参考URL https //groups.google.com/group/android-ndk/browse_thread/thread/7eb2ef515c1fca2?hl=ja