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https://w.atwiki.jp/bomberboardgame/pages/18.html
1.IRCソフトを導入 Limechat2 http //limechat.net/ からダウンロードしてインストールしてください。 2.サーバーの追加 「サーバー」タブ→「サーバーの追加」で 設定名:爆弾部屋(ここは何でも良いです) ホスト名:irc.cokage.ne.jp(irc.cre.jp) ポート番号:6667 文字コード:UTF-8 「チャンネル」タブ→「新規」 チャンネル名に #爆弾ボドゲ と入れて接続すれば入れると思います。
https://w.atwiki.jp/bomb_boardgame/pages/20.html
1.IRCソフトを導入 Limechat2 http //limechat.net/ からダウンロードしてインストールしてください。 2.サーバーの追加 「サーバー」タブ→「サーバーの追加」で 設定名:爆弾部屋(ここは何でも良いです) ホスト名:irc.cokage.ne.jp(irc.cre.jp) ポート番号:6667 文字コード:UTF-8 「チャンネル」タブ→「新規」 チャンネル名に #爆弾ボドゲ と入れて接続すれば入れると思います。
https://w.atwiki.jp/rdakfaq/pages/44.html
【取扱説明書について】 ★取扱説明書の便利な使い方 ★取扱説明書の便利な使い方 東芝のサイトから必要な取扱説明書のPDFファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたPDFファイルをアドビリーダー等で開き、調べたい事柄、知りたい機能等に関する語句で検索をかける。 個々の事例で異なるが、概ね冊子の取扱説明書を紐解くより早く、該当する事項を調べることができる。 質問スレの回答者達のお薦め技のひとつ。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/14.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/peca/pages/7.html
使い方 PeCa Listの起動 PeCa Listの設定 チャンネルリストの更新 自動更新 チャンネルの再生 外部Webサイトのリンク チャンネル詳細欄 画面説明ページ上部のボタン ページ上部のヘッダ チャンネルリスト ページ下部 ショートカットキー PeCa Listの起動 あらかじめPeerCastを起動しておきます。PeerCastはVP/PP版の使用を推奨。 pcraw_proxyを利用する場合、pcraw_proxyも起動しておきます。最小化で起動するショートカットを作成してスタートアップに登録したり、OSのサービスに登録しておくと便利です。 以下のURLを開くとチャンネルリストが表示されます。http //localhost 7144/html/ja/pecalist.html (7144以外のポートをPeerCast側で設定している場合は変更して下さい)一度開いたらそのページをブックマークしておくことで、次回からはそのブックマークでPeCa Listを開くことができます。 PeCa Listの設定 ページ上部にある左端のボタンをクリックすると設定欄が表示されます。 初回起動時は表示された設定フォームにindex.txtのURLやYP名などを記入する必要があります。 詳細は設定ページを参照して下さい。 チャンネルリストの更新 PeCa Listを起動したときは自動的にチャンネルデータを取得して表示します。 一定時間後、F5キーまたはCtrl+Rキーで更新できます。 更新する場合はページ内にフォーカスした状態でF5キーやCtrl+Rキーを押して下さい。 タブやロケーションバー/検索バーなどを選択しているときに押すと、タブを再読み込みするため表示に時間がかかります。 自動更新 Zキーを押すとページ右上に★マークが表示され、自動更新機能が有効になります。もう一度Zキーを押すと無効になります。 pcraw_proxyを介したindex.txtは約3分おき、通常のindex.txtは約12分おきに更新します。 お気に入りに該当するチャンネルを取得した場合、ページ右側に通知欄が表示されて設定-その他で指定した通知音を再生します。 お気に入りに該当しないチャンネルは通知しません。 通知欄が表示されているとき、★マークをクリックするかXキーで通知欄の表示を切り替えます。 チャンネルの再生 キャス子アイコンをクリックすると、拡張機能側で指定したメディアプレーヤーが起動しチャンネルを再生します。 再生リンクを新しいタブで開いたとき、ページ内で再生するかプレイヤーを起動して再生するかは、Firefoxの設定によって異なります。 ※ WMVは左クリックでPeerCast用プレーヤー、MP3/OGGは中クリック(またはCtrl+左クリックなど)でデフォルトのプレーヤー(WindowsMediaPlayerやWinampなど)、といったように使い分けることができます。 外部Webサイトのリンク 2chなど、設定の「2chブラウザで閲覧するURL」に該当するリンクをクリックすると、拡張機能側で指定した2chブラウザを用いてそのリンク先を開きます。 2chブラウザにその板が登録されていない場合は開くことができませんので、2chブラウザ側でその板を登録して下さい。 チャンネル詳細欄 チャンネルリストをクリックまたはダブルクリック(*1)すると、そのチャンネルの詳細情報が右側に表示されます。 再びクリックまたはダブルクリックするとその詳細情報を閉じます。 画面説明 ページ上部のボタン ページ上部に表示されているボタンは、左から以下の通りです。 設定ボタン 設定ウインドウが表示されます。 説明ボタンをクリックすると説明が表示され、説明ボタンがないタブでは項目にマウスを合わせるとツールチップで表示されます。 タグクラウドボタン タグクラウドが表示され、タグをクリックするとその文字列が含まれるチャンネルのみを表示します。 イエローページボタン 選択したイエローページのチャンネルのみ表示します。 種別ボタン 選択したタイプに適合したチャンネルのみ表示します。 文字サイズボタン ページ全体の文字サイズを変更します。 お気に入り表示ボタン 選択した条件に適合したチャンネルのみ表示します。 詳細表示ボタン 詳細情報(ジャンル/詳細/Playing/コメント)の表示を切り替えます。 デフォルト/アップデートは1行以上、シンプル/なしは1行で表示します。 デフォルト(1キー):全チャンネルの詳細情報を表示。 アップデート(2キー):新着/更新チャンネルのみ詳細情報を表示。 シンプル(3キー):チャンネル名や詳細情報を表示幅分だけ表示。 なし(4キー):全チャンネルの詳細情報を非表示。 NGチャンネルを確認ボタン NGワードにヒットしたチャンネルなどを一時的に表示します。 ヘルプボタン バージョンや配布先のリンクなどを表示します。 ページ上部のヘッダ この行にある各項目のリンクをクリックすることで、その項目を基準としてチャンネルリストをソートします。 「Time」にマウスカーソルを重ねると、表示しているチャンネルの平均配信時間をツールチップ表示します。 「kbps」にマウスカーソルを重ねると、表示しているチャンネルの平均ビットレートをツールチップ表示します。 チャンネルリスト リスナー/リレー数にマウスカーソルを重ねると、前回更新時からのリスナー/リレー変動数および視聴率をツールチップ表示します。 リスナー/リレー数が増えると赤く表示し、減ると青く表示します。 例えば、「(+1 / -2)V:20% A:10%」といったツールチップが表示された場合、 前回更新時からリスナー数が1増加 前回更新時からリレー数が2減少 現在一覧表示させているチャンネルから集計した視聴率が20% 取得しているすべてのチャンネルから集計した視聴率が10% ということを表しています。 24時間以上の配信時間にマウスカーソルを重ねると経過日数を表示します。 ページ下部 左側にはチャンネル更新日時を表示します。 マウスカーソルを重ねると、前回の更新日時もツールチップ表示します。 右側には表示しているチャンネルリストの合計チャンネル数/合計リスナー数/合計リレー数を表示します。 ダブルクリックすると、表示していないチャンネルも含め、すべての合計チャンネル数/合計リスナー数/合計リレー数を表示します。再びダブルクリックすると、元の表示に戻します。 マウスカーソルを重ねると、もう片方のデータをツールチップ表示します。 ショートカットキー 1:詳細表示モードを「デフォルト」に切り替えます。 2:詳細表示モードを「アップデート」に切り替えます。 3:詳細表示モードを「シンプル」に切り替えます。 4:詳細表示モードを「なし」に切り替えます。 Q:ジャンル/詳細の表示を一時的に切り替えます。 W:Playingの表示を一時的に切り替えます。 E:コメントの表示を一時的に切り替えます。 R:新着/更新チャンネル以外のジャンル/詳細/Playing/コメントの表示を一時的に切り替えます。 T:「リスナー数/リレー数/配信時間/ビットレート/順位/YPアイコン/種別アイコン/チャットアイコン/統計アイコン」の表示を一時的に切り替えます。 Z:自動更新機能を切り替えます。 X:自動更新通知欄の表示を切り替えます。 ※ Rキーは詳細表示モードが「シンプル」以外のときのみ動作します。 ※ Q/W/E/R/Tキーで表示を一時的に切り替えているとき、チャンネルリストを更新するとデフォルトの表示に戻ります。
https://w.atwiki.jp/tmagic_teu/pages/38.html
MQOインポーターについて luxla.netにて公開されているプラグインを、どなたかが改良してblender.jpの掲示板にアップロードしたものです。 使う前の準備と注意 metasequoiaのデータ blender,pythonのインストール(pythonが入って無いと動きません) blender2.4.5 python2.5で動作確認済み ファイルのコピー mqo_import_win32_bl244py25_211a.zipをダウンロードして解凍すると、 GANGu.pydとmqo_import.pyが作成されます。 この二つをblenderのscriptフォルダにコピーします。(デフォルトの設定でインストールした場合は、C \Program Files\Blender Foundation\Blender\.blender\scripts にコピーします) 解凍したフォルダ コピー先のフォルダ 使い方 blenderを起動します。 メニューのfile import metasequoiaを選択します。 青色の画面が表示されます。 alphamap,normalmap,colormapにそれぞれ、アルファマップの保存してあるフォルダ、ノーマルマップ(バンプマップ)の保存してあるフォルダ、カラーマップの保存してあるフォルダを設定します。 targetにはインポートしたいオブジェクトファイルを設定します。 importボタンを1回押します。(連打しないこと) Escキーを押すと、最初の画面に戻ります。 ここでインポートしたオブジェクトが表示されていれば成功です。 F12をおしてテクスチャがきちんと読み込まれているか確認してみましょう。 メニュー インポーターの設定画面 インポート成功 試しにレンダリング ※この説明書きでは、metasequoiaに附属しているサンプルデータをインポートしてます。 質問等 背景と文字の色を考えたほうがいいと思います -- Derorin719 (2019-02-18 18 17 43) 名前 コメント 参考ページ luxla.net blender.jp metasequoia.net
https://w.atwiki.jp/bungei_oggo3/pages/24.html
牧場の始め方 街の造園屋(南東にある青い屋根の施設)に依頼すると、無料で作成できます。 以降の土地拡大にはお金がかかり、牧場のレベルによっても拡大できる範囲が限られてきます。 初回作成と同時に造園屋の主人から【古いオノ、古いクワ、古いカマ、小さいじょうろ】がもらえます。 牧場が出来たら、次は開墾しましょう。 最初の牧場は荒れ放題なので、整える必要があります。 ○オノで切り株を割る →切り株は20個あり、一度オノを使うと壊せます。切り株を割って手に入る【材木】は家畜小屋の 作成・増設や柵の設置に使います。 【古いオノ】は10回使うと刃こぼれするので鍛冶屋に修理に出す必要があります。 オノを使うごとにⅩずつHPを消費します。 ○石を避ける →邪魔にならない隅に集めるか、アイテム袋に入れることができます。 アイテム袋に入れた石は樹下探索のときに捨てたり、モンスターにぶつけて攻撃することが出来ます。 まれに、石をほしがるマニアもいるそうですが…? 石を一つ動かすごとにXずつHPを消費します。 ○畑を耕す →切り株や石のない場所でクワを使うと、種を植えられる畑が作れます。 【古いクワ】は一度の使用で一区画を耕すことができ、HPをX消費します。 【古いクワ】は10回使うと刃こぼれするので鍛冶屋に修理に出す必要があります。
https://w.atwiki.jp/itsmnet/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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youtubeにあるbattleship yamatoのトレーラーを再生してみました。 VLCは起動時大量のライブラリを読み込むので遅いですが使うライブラリは少ないので徐々にスワップアウトされそれなりに見れます。 ビルドしたものをルートファイルシステムに入れてあり、メニューの”VLC media player”から実行します。 VLCの設定 VLCのメニューより ツール→エフェクトとフィルター→ビデオエフェクト 変換のチェックボックスをオンにして90度回転と表示されているコンボボックスを270度回転と変更 もう一度VLCメニューより設定を選択 表示されたダイアログボックスの左側に表示されているビデオボタンを押下 出力コンボボックスをDirectFBに変更して保存ボタンを押下します。 音声 音声はヘッドフォンから出力される設定になっています。また音量設定もVLCからは変更できません。 出力先、音量を変更する場合はalsamixerコマンドにて変更してください。 キー →:10秒前へ ↑:1分前へ f:5分前へ ←:10秒後ろへ ↓:1分後ろへ b:5分後ろへ OK、Enter:ポーズ Cancel:ストップ(Xに戻ります) タッチ タッチすると経過時間を表示します。 samba sambaマウントすればVNCサーバを動画サーバにできます。 ssh経由でsambaマウントすれば通信が圧縮され効率的です。 fbvncフロントエンドであるconvncの”sambaマウント”を使用すると煩わしいコマンド入力をしないですみます。 ザウルス用動画変換 録画したファイルをVNCサーバにコピーし以下のコマンドでザウルス用動画に変換します。 16 9の動画の場合(xxxxはファイル名) ffmpeg -y -i xxxx -vcodec mpeg4 -s 320x180 -r 14.985 -b 300k -padtop 30 -padbottom 30 -acodec mp2 -ar 44100 -f avi xxxx.avi 4 3の動画の場合(xxxxはファイル名) ffmpeg -y -i xxxx -vcodec mpeg4 -s 320x240 -r 14.985 -b 300k -acodec mp2 -ar 44100 -f avi xxxx.avi
https://w.atwiki.jp/coolnaurl/pages/19.html
BMHelper(beta4 )を使ったMIDI解析の手順 1.シーケンスをMIDIで書き出す 2.BMHelperでMIDIを開く 3.解析 4.出力 5.スライス 6.定義 7.配置 1.シーケンスをMIDIで書き出す 方法はDAWによって変わるかもしれないので割愛します。必要なパートは全て書き出してください。FL StudioはMIDIとの連携がカスなので出来ませんが、Cubaseなどでは複数のトラックをまとめてMIDI出力できる機能もあるようです。 FLの場合はパートごとに、ピアノロールを開いてCtrl+Shift+MでMIDIで書きだすことができます。ピアノロールを使っているキー音パート全てに対してこれを行います。 2.BMHelperでMIDIを開く MIDIファイルをD Dするか、右クリックして「プログラムから開く」から選択するなどしてください。 開くときにどのトラックを読み込むか問われるので、複数トラックがまとまっているMIDIの場合は解析したいトラックを選択してください。書き出す時点で各トラックには分かりやすい名前を付けておいたほうがよいでしょう。 3.解析 MIDIの読み込みが終わると上のようなウィンドウが出てきます。「新規分割...」をクリックします。 すると右のようなウィンドウが出てきます。 分割名 そのままで結構です。 頭の余白 FL StudioなどWAVで書き出すと先頭が少し削られるような場合を防ぐなら1などの数値を入れておきます。単位は拍です。 最小間隔 あるノートの終端から次のノートまでの最小のインターバルを設定します。今回の例のように残響とDry成分を分ける場合は小さめ(4から6程度)で構いませんが、ディレイなどをキー音に含める場合には大きめに取ります。こちらも単位は拍です。 最小とあるのは、全てのノートの始端は必ず整数拍に置かれるからです。小節頭にある8分音符の終端からちょうど4拍後は次の小節の1/2拍目ですが、整数化のため半拍後ろにずれて2拍目に置かれます。この場合間隔は4.5拍です。 ソート 「なし」にすると読み込んだMIDIシーケンスに登場する順に並べられます。その他の選択は「nn」がノートナンバー(音高)、「gate」がゲート、「vel」がベロシティ、の昇順に、左ほど優先されて並べ替えられます。例えば「nn/gate/vel」ならまず音の低い順に、同じ高さの音は長さが短い順に、長さも同じ場合はベロシティの小さい順に、というふうに並びます。 値の差が(以下略) 表記のとおりです。両方とも0にするとわずかでも異なるノートは全て異なる音として処理されます。作曲の項でも書きましたが、これを設定するよりは、元のMIDIの時点である程度ベロシティとゲートをクオンタイズしておいたほうがよいでしょう。 ZZ定義を有効にする 何も考えずに放置。現状でZZ定義を使用しない(FF定義を使用する)メリットは特にありません。 多重定義を使用する 多重定義を有効にするオプションです。基本的には有効にしておいたほうがいいですが、音色によってはあえてクリックノイズを発生させたほうが打鍵感が良くなる可能性があります。 定義の開始番号 整理されたノートの最初の音が定義される番号です。残りの音は連番で配置され、どこまで埋まるかは実際に分割を行ってみないとわかりません。 多重定義の間隔 前述の多重定義オプションが有効な場合に設定する値です。あるノートの終端から設定値以下の間隔で同じノートが置かれた場合、それらに別々の定義番号を充てます。 このようなシーケンスの場合、間隔を0.5(拍)以上に設定すると多重定義され、0.5未満の場合多重定義は使われません。また、0.5のときは先頭から01→02→01→02と交互に使われますが、1.0にすると01→02→03→01といった具合に使われる定義数が1つ増えます。隙間なく隣接する場合のみ多重定義を有効にしたい場合は0にします。 ここでは最小間隔6、ソート無し、同一視無し(両方0)、多重定義無し、定義開始番号は、さきほどBGMで03まで埋めたので04から始めることにします。 こうなりました。下段の画面のうち、上にあるのが並べ替えられたMIDIシーケンス、下の数字のうち上が定義番号、下がファイル番号です。 定義番号の右側にある矢印とボタンで、定義開始番号を変更することができます。 で一つ前、 で一つ後にずらします。「始番号...」をクリックすると直接入力が可能です。 最下段のステータスバーには分割の名前 ファイル数/定義数が表示されます。多重定義を行った場合は、右の定義数が左のファイル数より多くなります。 4.出力 まずはCtrl+Sで.bmhファイルを保存しておきましょう。 次にMIDIファイル出力をします。.bmhのファイル名と同じでよいでしょう。分割を行ったパート順に通し番号を付けておくと楽です。 出力されたMIDIをDAWで読み込みます。読み込むトラックに気を付けてください。 MIDIを読み込んだら、そのトラックをWAVで書き出します。 FLの場合、レンダリングモード(右図赤線)がPatternになっていることを確認してください。なっていない場合、一旦ウィンドウを閉じて、再生モードをPATにして(下図赤丸参照)から再度書き出しを行ってください。 5.スライス 書き出したWAVファイルを分割します。この手順はBMHelperとは関係ないので各自なんとかするか、Edisonを使ってスライスするか、woslicerを使いましょう。上の画像にある切断位置をコピーは、このwoslicerのためのスライスマーカーをコピーするためのボタンです。当wikiではwoslicerの使い方は解説しませんので、使う場合は各自でBMHelperのヘルプを見るなどしてください。 スライス作業は単にWAVを分割するだけではありません。さきほど設定した最小間隔は冗長な無音地帯ですから、SoundEngineなどで削除しておきましょう。 分割したWAVはBMSフォルダーに入れておきます。 6.定義 スライスが終わったら次はBMSファイルへの配置です。 まず保存しておいた.bmhファイルを開いて定義情報を押します。 ファイル名はデフォルトで.bmhのファイル名と同じになっていますが、必要に応じて変更しましょう。 その下にあるのが定義情報の一覧です。図ではファイル番号が0から始まっていますが、1から始まる場合もあるようで、原因がよく分からないので、分かる方いらっしゃいましたらご連絡いただけると幸いです。 Edisonから出力した場合これとは異なる命名規則となるため、別途リネームしておく必要があります。 左下のクリップボードにコピーを押すと定義情報がコピーされるのですが、beta4 時点で改行されない不具合があります。テキストエリアで右クリックして「すべて選択(A)」から普通にコピー(Ctrl+C)したほうが無難です。この不具合はいずれ直されるかもしれません。 コピーした定義情報は、BMSファイルをテキストエディタで開いて、#WAV定義が途切れた次の行を選択した状態で貼付け(Ctrl+V)ます。テキストを保存(Ctrl+S)して一旦閉じて、BMSEで開き直します。 7.配置 BMSEを開いたら、BMHelperのBMSシーケンスをコピーを押します。BMSEをアクティブにして、Ctrl+Vを押すと、現在の小節を起点としてBGMレーンの左端からノートが配置されます。 BMSシーケンスを貼り付けるまで、BMHelperを閉じてはいけません。BMHelperが作ったクリップボード情報は閉じると消されるので、開き直す羽目になります。 このとき最初の小節(#000)にはノートを置かないでください。BGMレーンにあるぶんには問題ありませんが、演奏レーンに持ってくるとプレイに支障が出ます。また、このままだと他のパートとノートが被ってしまうので、使われていない領域にずらします(Shiftを押しながらだと上下に移動しません)。 以上がBMHelperの役目です。あとは残りのパートでも同じことを繰り返していくだけです。定義開始番号には注意してください!