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https://w.atwiki.jp/miko35/pages/19.html
「連続音の使い方が分からない」という方を見かけるのでご参考になれば。 【1】 まずベタ打ちustを用意します。 調教済みustをベタ打ちに戻すには 1.「Ctrl」キーと「A」を同時に押す、もしくは右クリックで「全て選択」を選ぶ。 2.「Ctrl」キーと「E」を同時に押す。もしくは右クリックで「複数選択のプロパティ」 を選ぶ。(音符を右クリック) 3. これを この状態にする。(※STPなどの部分が表示されない人は「▽詳細」をクリック) 「クリア」ボタンをクリックし、「モジュレーション」は「0」を入力。 STPは何か適当な数字を入力して消せばおk。 4.エンベロープをリセットしておく。 全ての音符を選択した状態で、この図の丸で囲まれたボタンを押す。 【2】 次に、連続音一括設定v1.24をDLします。 (ユーザー提供のプラグインです。「UTAU ユーザー互助会@ ウィキ」にあります。) DLしたzipファイルを解凍し、解凍して出来たフォルダを 「C \Program Files\UTAU\plugins」に入れる。 ※「歌詞を連続音にする」というプラグインもあるそうです。 こちらは設定の必要がないのでわかりやすいかもしれません。 【3】 ustの「ツール」の「プラグイン」の「連続音一括設定」を選択。 (表示されていなければ「リロード」を選ぶと表示されるはずです) これが表示されるので「OK」を押す。 私(赤ずきん)は母音結合はしてませんが、音源や好みに合わせてしても いいと思います。 【4】 右上の「Mode2」ボタンを押す。 「Ctrl」キーと「A」を同時に押す、もしくは右クリックで「全て選択」を選ぶ。 右クリックで「ピッチ」を選ぶ。 「ポルタメント」をクリックし、「プリセット」の「中央-50ms」を選ぶ。 以上です。これである程度はUTAってくれます。 .
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MQOインポーターについて luxla.netにて公開されているプラグインを、どなたかが改良してblender.jpの掲示板にアップロードしたものです。 使う前の準備と注意 metasequoiaのデータ blender,pythonのインストール(pythonが入って無いと動きません) blender2.4.5 python2.5で動作確認済み ファイルのコピー mqo_import_win32_bl244py25_211a.zipをダウンロードして解凍すると、 GANGu.pydとmqo_import.pyが作成されます。 この二つをblenderのscriptフォルダにコピーします。(デフォルトの設定でインストールした場合は、C \Program Files\Blender Foundation\Blender\.blender\scripts にコピーします) 解凍したフォルダ コピー先のフォルダ 使い方 blenderを起動します。 メニューのfile import metasequoiaを選択します。 青色の画面が表示されます。 alphamap,normalmap,colormapにそれぞれ、アルファマップの保存してあるフォルダ、ノーマルマップ(バンプマップ)の保存してあるフォルダ、カラーマップの保存してあるフォルダを設定します。 targetにはインポートしたいオブジェクトファイルを設定します。 importボタンを1回押します。(連打しないこと) Escキーを押すと、最初の画面に戻ります。 ここでインポートしたオブジェクトが表示されていれば成功です。 F12をおしてテクスチャがきちんと読み込まれているか確認してみましょう。 メニュー インポーターの設定画面 インポート成功 試しにレンダリング ※この説明書きでは、metasequoiaに附属しているサンプルデータをインポートしてます。 質問等 背景と文字の色を考えたほうがいいと思います -- Derorin719 (2019-02-18 18 17 43) 名前 コメント 参考ページ luxla.net blender.jp metasequoia.net
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https://w.atwiki.jp/mycampaign/pages/72.html
そもそもマクロとは? (関連 "Utility macro reference") そもそもマクロとは? 携帯でよく連絡する相手の電話番号やメールアドレスは、あらかじめアドレス帳に登録しておきますよね。そうすれば、一発で出てきますし、間違いもありません。 Battle for Wesnoth のマクロもこのアドレス帳と同じようなもので、「何度も使う決まりきった手順に名前をつけて登録したもの」です。 マクロは、{ } で囲まれ、必ずすべて大文字で書くことに決まっています。 例 {DEFAULT_SCHEDULE} 標準の一日の進行(朝、午前、午後、夕方、夜、深夜) {GOLD 200 150 100} 初期資金(やさしい=200ゴールド 普通=150ゴールド 難しい=100ゴールド) {UNIT 3 (Orcish Ruler) 26 41 ()} (第3陣営にオークの支配者を置く 置く座標は26,41 他の特性は指定しない) 2番目や3番目の例のように、マクロの中に値を入れることもできます。 なお、値の区切りはスペースで判断しますので、3番目の例のように複数の単語でひとつの意味をなす場合は必ず ( ) で囲みます。これを {UNIT 3 Orcish Ruler 26 41 ()} と書いてしまうと、Orcish と Ruler を別々の値だと判断してしまいエラーとなってしまいます。 また、使わない値のところには必ず ( ) を入れるようにします。 {UNIT 3 (Orcish Ruler) 26 41} のように省略してしまうと、必要な数の値が設定されていないと判断されてエラーとなってしまいます。 はじめからゲームに組み込まれている主なマクロ(すべてではない)は、"Utility macro reference" にあります。
https://w.atwiki.jp/hirudo_nipponia/pages/5.html
Wikiの書き方(見た目編) - 見た目に関する説明ページです。 http //peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?Wiki%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD%A1%CA%B8%AB%A4%BF%CC%DC%CA%D4%A1%CB
https://w.atwiki.jp/sekkeifit/pages/16.html
うろおぼえでちょっと困っている。 使い方わかったらここに記してくれ。 ちなみに、同じくらいの部品が選定された場合、耐久時間ではなく大きさや重量がより小さい方を選ぶ。
https://w.atwiki.jp/oceun/
blogに投降したPSoC Creatorの使い方とPSoC3の使い方をインデックスするためのwikiです 基礎編 PSoCシリーズ- PSoC Creatorを使ってみよう-Creatorの基礎- アーキテクチャ編 PSoC 3/5のクロックまわり 【コラム】水晶発振子とPSoCの接続方法 【コラム】PSoC1みたいにILOからIMOは生成できないの
https://w.atwiki.jp/az-prolog/pages/17.html
リストについて Prologではリストを使えば、不定個の要素に構造を持たせて、色々な処理を実装することができます。 構造 [項1,項2,・・・,項n] 例 [ぶどう,りんご,いちご] ・・・果物のリスト [1,2,3,4,5] ・・・数字のリスト リストは、入れ子も可能です。 [[項1],項2,[項3,項4]] リストの分解 リストは|(縦棒)を使用し、頭部と尾部に分ける事ができます。 例 ?- [a,b,c,d] = [A | B]. A = a, B = [b,c,d] ?- [a,b,c,d] = [A,B |C]. A = a, B = b, C = [c,d] リストを使ってみよう リストの要素をすべて出力 test - L=[1,2,3,4,5],func(L). func([]) -!. func([A|L]) - write(A),nl, func(L). ?-test. 1 2 3 4 5 yes 解説 test述語では、Lという変数に[1,2,3,4,5]のリストをユニフィケーションし、 Lという変数をfunc述語にアリティとして渡してます。 func述語は2つ定義しました。 まず一つ目の「func([])]は終了条件になります。 []は空リストと呼ばれ、要素がないリストです。 次の2つ目のfunc述語では、渡されたリストの頭部と尾部を分解し、頭部をwrite述語で出力した後、 尾部を、func述語に渡し、再帰処理をしてます。 func述語では要素がある限り、2つ目の述語が実行され、要素が空になる(空リストになる)と 再帰処理を終了してます。 回帰のイメージ 回帰は一周して元に戻る 再帰のイメージ 再帰もグルっと回って元に戻ってくるが、戻ってきた時に決まってなかった値(変数など)が決まって元に戻る。 黒丸のところに何らかかのプログラムを記述する。 リストのコピー test - L=[1,2,3,4,5],func(L,M),write(M). func([],[]) -!. func([A|L],[A|S]) -func(L,S). ?-test. [1,2,3,4,5]yes 解説 test述語では、Lという変数に[1,2,3,4,5]のリストをユニフィケーションし、 Lという変数をfunc述語に第一アリティとして渡してます。 そして、func述語の第二アリティはLのリストがコピーされた値が Mにユニフィケーションされ、write述語でMを出力してます。 func述語は2つ定義してます。 一つ目の「func([],[])]は、先ほどと同様に終了条件になります。 2つ目のfunc述語では、渡されたリストの頭部と尾部を分解し、頭部を第二アリティのリストの 先頭へ追加してます。 尾部は、func述語の第一アリティへ、また欲しい答えを第二アリティへ渡し、再帰処理を 行ってます。 ※ここではまだ第二アリティの値は未知。 第一アリティの要素がある限り、2つ目のfunc述語が実行され、都度、第二アリティの先頭へ 追加し、第一アリティが空リストになれば、第二アリティも空であると定義された 一つ目のfunc述語が実行され、終了します。 forループを作る test - N=10,func(N). func(0) -!. func(N) - write( HELLO ),nl, X is N-1, func(X). 解説 test述語では、Nという変数に10を数値をユニフィケーションし、 Nという変数をfunc述語に第一アリティとして渡してます。 func述語は2つ定義してます。 一つ目の「func(0]はNの値が0の場合、終了する条件です。 ※Prologで、述語を定義する場合、この終了条件を定義する意識をもつ必要があります。 2つ目のfunc述語では、write述語で、HELLOという文字列を出力し、Nから1をマイナス後にfunc述語へ渡してます。 つまり、Nの値が0になるまで、「HELLO]を出力してます。 まとめ 今回は以下の事を学習しました。 リストの構造について リストの使用例 再帰処理
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