約 2,745,280 件
https://w.atwiki.jp/wayofcaliforniawine/pages/25.html
ワイナリー訪問その17 San Benito Calera(カレラ) Calera Wine Company(2011年12月訪問) 日本で大人気のCalera。南カリフォルニアからサンフランシスコへと移動する道すがら、ちょっと寄り道して訪問した。この頃は決してピノ好きというわけではない私だったが、Caleraと聞けばさすがにテンションが上がった。 自分などが書くまでもないこととは思うが、オーナーのジョシュ・ジェンセン氏はフランスのD.R.C.(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)で働きながらワイン造りの勉強をしたのだそうで、日本ではここのピノは「カリフォルニアのロマネ・コンティ」等と持てはやされているようだ。ここのフラッグシップワインたるCalera PINOT NOIR Jensenは、米国で60ドル程度なのに対し、日本では1万円を割ることは稀っぽい。 石灰質の土壌を求めてカリフォルニア中を2年間調べ尽くした末に購入したという土地は、ナパとは違ってワイナリーが林立するような場所ではなく、かなりへんぴな場所にある。山道をくねくね進んだ末に、カレラの小さな看板を発見したときは、中々感慨深いものがあった。ただ、後から聞いた話によると、噂の葡萄畑は、我々が訪れたテイスティングルームよりももっと南に5マイルくらいいった所にあるのだとか…有名な石灰石のタワーもそこにあるのだそうで、今回見られず残念。 テイスティングルームは、倉庫の一部を使っているような感じ。訪れたのは日曜の昼ごろだったが、客は我々だけだった。人の良さそうなおっちゃん(むしろおじいちゃんという感じの方)が、1人で対応していた。 テイスティング料は、記憶がおぼろげだが確か15ドル。10種類飲ませてくれた。 Aligote 2010 ($20) Chardonnay CENTRAL COAST 2010 ($18) Chardonnay MT. HARLAN 2010 ($30) Viognier CENTRAL COAST 2010 ($16) Pinot Noir CENTRAL COAST 2010 Pinot Noir CENTRAL COAST 2009 ($24) Pinot Noir Mills 2008 ($45) Pinot Noir de Villiers 2009 ($35) Pinot Noir Ryan 2008 ($40) Pinot Noir Ryan 2006 Viognier Doux 2010 最後に飲ませてもらったデザートワインが大変美味しかった。爽やかな香りが強く、上品な甘酸っぱさで。 ピノの中では、de Villiers 2009が、華やかな香りが強く感じられ、その割に値段が安いので、一番コストパフォーマンスが良いように思われた。 ただ、以前どこかのブログで読んだ話によると、日本のイベントに参加したジョシュ・ジェンセン氏が、ここのピノのジェンセンとかセレックとかは、何年も寝かせて初めて本領を発揮すると語っていたらしいので、数年後に飲むと他のものの方がうまいと感じるのかも知れない。 おみやげに何かボトルを買おうと思い、何にしようか色々考えていると、 「2000年のMillsがあるよ」とか、 「2007年のJensenもあるよ」とか、 おっちゃんが控えめに色々と教えてくれた。結局、試飲したデザートワインと、2007年のJensenを購入することにした。 2007年のJensenは、ロバート・パーカー氏に97点と高く評価されてしまったせいもあってか、小売店でお目にかかったことがない。ここぞという時に飲むことにしようと思った。 それはそうと、試飲中に、ふらりとジョシュ・ジェンセン氏が登場。Webで見たのと同じ顔だった。噂通り背が高い。私にしては珍しく、一緒に写真を撮ってもらおうと思い、お願いしてみた。ジェンセン氏は快く承諾してくれたのだが、ワイナリーの人が撮影してくれたその写真は、ピントが合わずボケまくり。「もう1回、半押ししてから、さらに押し込んで撮影してね」とか指示するのも何となく憚られたし、まあ、あきらめることにしておいた。たぶん、慣れないことはするなという神のお告げだろう。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ 関連項目 家飲みワイン Calera PINOT NOIR Jensen 2006 Calera PINOT NOIR Jensen 2007 Calera PINOT NOIR de Villiers 2012 Calera PINOT NOIR de Villiers 2014 Calera VIOGNIER DOUX 2010 ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.calerawine.com/
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/670.html
Nagasaki 概要 和音:ナガサキ モデル:川崎重工業 長崎市 解説 バイクやバギーを中心にヘリコプター、ボート、航空機なども生産する企業。車は製造していない。 モデルは「川崎重工」。ラインナップを見るに、ヤマハやスズキ等の要素も含んでいると思われる。 川崎重工はバイクの生産で有名な企業だが、初めは造船所であった。 ゲーム内でもこれを反映してか、ナガサキは上述のように車は生産せずにバイクやバギー、そしてボートを生産している。 アメリカではニューヨーク市営地下鉄の車両の半数程が川崎製の車両に置き換えられる予定であり、知名度的には日立などと並んで比較的高い。 また、ロゴにある星のシンボルマークは長崎市の市章がモデル。 ちなみに、『契約』アップデートにて、カワサキ・ニンジャをモチーフにしたシノビが登場するまでは川崎重工業の製品がモデルの乗り物は製造していなかった(*1)。 オンラインではレース用のコスチューム のスポンサーもやっており、服を買うことができる。 ラインナップ Blazer種類:オフロードモデル:ヤマハ・YFZ450 BF400種類:バイクモデル:KTM・450ラリー Hot Rod Blazer種類:オフロードモデル: Blazer Lifeguard種類:オフロードモデル:スズキ・LT230 Street Blazer種類:オフロードモデル: Blazer Aqua種類:オフロードモデル:ギブス・クアッドスキー Chimera種類:バイクモデル: Shotaro種類:バイクモデル:ロータス・C-01 Carbon RS種類:バイクモデル:ドゥカティ・1199 Caddy種類:作業用モデル: Caddy2種類:作業用モデル: Caddy3種類:作業用モデル:Cushman Titan HD Dinghy種類:ボートモデル:WillardMarine 7meter NSWRIB #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。Buzzard種類:ヘリコプターモデル:ヒューズ・OH-6"カイユース" #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。Buzzard Attack Chopper種類:ヘリコプターモデル:ボーイング AH-6 Havok種類:ヘリコプターモデル:Heli-Sport CH-7 Ultralight種類:飛行機モデル:Air Creation Racer 服 スポンサーになっているものも含む スペシャルトップス 金額 アンロック条件 「Nagasaki」黒のパーカー 無料
https://w.atwiki.jp/uki_hanoya/pages/13.html
DisCalは予定管理botです。 !linkCal 鯖のイベントカレンダーを表示します !events この先に控えてるイベントを表示します
https://w.atwiki.jp/dr_twister/pages/128.html
【名-1】ホタテ貝、貝鍋、ホタテ貝模様、(ホタテガイの縁のような)波形 【名-2】《食》スカロップ、カツレツ(cutlet)、薄切肉◆特に小牛の。フライ、直火焼に。 【自動】ホタテ貝を採る 【他動-1】(鍋で)ベークする、(ソース・小麦粉と一緒に)炒める 【他動-2】~を波形に仕上げる、貝鍋で蒸し焼きにする 【@】スカラップ、スカロップ、スキャラップ、【変化】《複》scallops、【分節】scal・lop
https://w.atwiki.jp/tlaplus/pages/15.html
PlusCal構文 素のTLA+の記述はプログラマにとっては馴染みのないもののため、プログラマでも分かりやすく、記述しやすいPlusCal記法が用意されている。 PlusCalはTLA+に変換され、記述された仕様がある条件(不変条件やアサーション)を満たすかTLAのモデルチェッカ(TLC)が検証する。 PlusCalによる記述は必ず必要というわけではない。TLA+のみで記述しても検証はできる。 ---- MODULE HelloWorld ---- EXTENDS TLC (* --algorithm HelloWorld { { Greeting print "hello, world"; } } *) PlusCal の構文は(* *)で囲まれた部分、”--algorithm [モジュール名] から end algorithm;” までの間で、それより外は TLA+ の構文である。 PlusCalの構文は最終的にTLA+に翻訳される。PlusCal構文の構造は決まっていて、以下のように正しく並んでいることが求められる。 (*--algorithm name { (* グローバル変数宣言 *) (* define(演算子)定義 *) (* マクロ定義 *) (* プロシジャ *) (* アルゴリズム本体、もしくはプロセス宣言 *) }*) p-構文とc-構文 PlusCalには、p-構文とよりコンパクトなc-構文の2つの別々の構文がある。2つの構文で記述されたコードのスニペットを次に示す。 p-構文 while x 0 do if y 0 then y = y-1; x = x-1 else x = x-2 end if end while; print y; c-構文 while (x 0) { if (y 0){ y = y-1; x = x-1 }else{ x = x-2 }; print y; p-構文はPascal風に”begin”, “end”等を使ってコードの開始、終了を明記する。c-構文はより簡潔に”{ }”でくくることで表現する。 C++、C#、Java などの C から派生した言語でのプログラミングに慣れている場合は、c-構文がおすすめ。 変数宣言 PlusCalでは以下のように変数を宣言する。 variables x, y =0, z = {1,2,3}; 初期化は必須ではない。宣言時に型は明示しない。文末にセミコロンをつける。 \inによる初期化 変数は”=”だけでなく、”\in”で初期化することができ、値のとりうる範囲を指定することができる。 以下のような場合、yは1から10のいずれかの要素になることを示す。この場合、TLCはy=1のケースで検証を行い、次にy=2のケースを検証し、y=3,4,5..10のケースを検証する。 variables x =1, y \in 1..10; PlusCalにおける“=”と“ =”およびTLA+における” x ”と“ x’ ”について PlusCalでは “=” が等価記号で “ =” が代入となる。しかし、初期化のときだけは “x = 1” と記述する。 原則として、変数を最初に扱う場合のみ、“=” は初期化として扱う。 これは変換先にあたるTLA+自体には代入というものが存在しないため。TLA+ではxを初期化した場合は”x = 1” と記述する。 xが初期化されていて、2を割り当てたい場合は、“x’ = 2”と記述する。xと1を比較したい場合は“x = 1”と記述する。 TLA+では代入という概念自体がなく、xの次の状態をx’で表す。”x’ = 2” はxの次の状態が2になるということを示す。 変数に対する操作を整理すると以下のようになる。 言語 宣言 初期化 更新 比較演算子 TLA+ VARIABLES x x = 1 x’ = x + 1 x = y PlusCal variables x x = 1 x = x + 1 x = y define宣言 PluaCal構文にて宣言した変数は”BEGIN TRANSLATION”の行に続いて、TLA+で定義される。 そのため、“(* --algorithm “より前では演算子の定義などにPluaCal構文にて定義した変数を使用することができない。 この問題に対応するため、variables宣言の後に続いてdefine宣言を行い。define宣言内でPlusCal構文にて宣言した変数を使用して、グローバルに使用できる演算子を定義することができる。 マクロ Pluscalではマクロを定義することができる。 macro Name(var1, ...) { \* body }; マクロはTLA+に翻訳される際にインライン展開される。そのため、ラベル、変数の割り当て、whileループを定義することはできない。 マクロ呼び出しには”call”は不要。returnはない。 プロシジャ プロシジャはマクロと似ているが、ローカル変数を宣言することができる。 procedure Name(arg1, ...) variables var1 = ... \* This cannot be \in, only = { Label \* body return; }; プロシジャの制約は以下のようなものがある。 PlusCalのプロシジャを使用する場合は標準モジュールSequencesをEXTENDSに含む必要がある。 これはTLA+に翻訳される際、プロシジャを処理するためにスタックが導入されるため。 プロシジャのreturnは呼び出し元に値を返さない。 プロシジャはマクロの後、プロセスの前に定義する必要がある。 プロシジャはマクロを呼び出せるがマクロはプロシジャを呼び出すことはできない。 プロシジャからプロシジャを呼び出すことができる。再帰的に自身を呼び出すこともできる。 プロシジャでプロセスを使うことはできない。 プロセスはマクロ、プロシジャを呼び出すことができる。 プロセス内でプロシジャを呼び出すときは、プロシジャの名前の前に”call”をつける必要がある。プロセスから呼ばれるプロシジャにはラベルが定義されていなければならない。 プロシジャはローカル変数を定義することができる。ただし等式(=)のみで集合(\in)にすることはできない。 Init, Next, Spec演算子 PlusCal記法で記述された内容はTLA+に変換される。TLA+に変換される際にはかならず(?)、Init, Terminating, Next, Specという演算子が定義される。 Init演算子 初期状態を表す。通常、システムの状態変数に対する初期値の条件が含まれる。宣言した変数はInit中で必ず全て初期化される。 Terminating演算子 終了条件が定義されている。pc[]が”Done”となり、かつ、すべての変数がUNCANGEDとなる(つまり、変化がなくなる)ことが定義される。 Next演算子 PlusCalから変換された場合は状態遷移の分岐が定義される。 Nextから先の状態遷移ではすべての変数の新しい値を設定する必要がある(PlusCalから変換された場合は自動的にすべての変数の新しい値が設定されている)。 全ての変数に新しい値を設定するのは煩雑なためEXCEPT構文がある。 Spec演算子 以下のような記載がされているはず。 Spec == Init /\ [][Next]_vars このTLA+の文は、システムの仕様(Spec)を定義している。ここで、2つの主要な要素が含まれている。 “[][Next]_vars”の部分は、システムの状態遷移に関する性質を表している。[]はTLA+の「常に(always)」という時相論理演算子で、Nextは状態遷移を表すアクションである。_varsは、システムの変数のタプルを指している。 ボックス演算子 [P]_xは特殊な糖衣構文で“[](P \/ UNCHANGED x)” という意味となる。つまり、”Spec == Init /\ [](NEXT \/ UNCHAGED vars)”となる。 システムの仕様Specは、初期状態Initと状態遷移[][Next]_varsの論理積(/\)で定義され、時相論理式の慣例として時相論理式([]または )の外側は初期状態で真として扱われる。 つまり、Specは、システムは初期状態Initが真で始まり、その後のすべての状態遷移がNextの定義に従って行われるか、変化しないことを意味している。 この定義により、システムの振る舞いに関する性質や制約が表現される。 制御構文 PlusCal で制御を記述するための構文のうち if-else, while, goto の 3 つはすべて一般的なプログラミング言語と同じ機能である。 if-else文 If( condition ){ statements }else if( condition ){ statements }else{ statements } while文 for文に相当する構文はPlusCalには存在せず、whileとループカウンターを組み合わせて実装しなければならない。 while文の前にはラベルを記述しなくてはいけない。 label:while( condition ) { statements }; call文 プロシジャ呼び出しの前にはキーワード call を付け、その後にラベルを付ける必要がある。 call proc( ); label goto文 ラベルの処理へジャンプする。 goto label; 非決定性挙動を記述する制御構文 非決定性挙動を記述する構文について either either構文は、複数のアクションのうち1つを非決定的に選択して実行する。 either構文内には、それぞれのアクションが別々のブロックで記述され、実行時にランダムに1つが選択される。 これにより、アルゴリズムの並行性や非決定性をモデル化する。 either{ statements }or{ statements }or{...} 例えば以下では1つ目のアクションでは、変数xの値が1増加し、2つ目のアクションでは、変数yの値が1増加する。 実行時に、これらのアクションのうちどちらか1つがランダムに選択され、実行される。 variables x = 0, y = 0; { either { x = x + 1; } or { y = y + 1; } } either-or の本体が await を含む場合、有効化されていない選択肢に制御が移ることはない。 これはしばしばマルチプロセス環境で複数の await 待機から有効化された処理のみを実行する目的で使用される。 with 集合Sの中からランダムに要素を選択し、body部分を実行する。Sが空集合の場合、実行されない。(ノンブロックであることに注意) with (id \in S ) { body } 例えば以下では、一時変数iに1から3の範囲の値が非決定的に割り当てられる。 その後、x = x + iというアクションが実行され、変数xの値がiだけ増加する。実行時に、iにどの値が割り当てられるかは非決定的となる。 variables x = 0; { with (i \in 1..3) { x = x + i; } } with ステートメントの中はラベルを設置することができない。 この制約からラベルを必須とする while などのいくつかの機能は with 内では使用することができない。 使い方によってはfor文の代わりにできるかも? 並行処理に関する制御構文 並行処理について説明する。 プロセス プロセステンプレートを宣言し、複数のインスタンスをもつことができる。 PlusCalでは実行中に動的にプロセスを生成することはサポートされていない。 ( fair | fair+ ) process (ProcessName \in {Set}) variables anyname = anyvalues; { \*body } \* single procee ( fair | fair+ ) (process ProcessName = "p1") variables anyname = anyvalues; { \*body } プロセス内からプロセス番号にアクセスする場合は、selfでアクセスする。 ラベル ラベルの有効範囲はラベルを定義してから次のラベルが現れるまでの間となる。 原子性の粒度 ラベルは原子性の粒度を決定する。TLCはラベル内のものを1つのステップとして実行するもの(アトミック操作)とみなす。これは並行処理の検証において重要である。 ラベル内の全操作が完了するまで、他のプロセスはその途中の状態を観測できない、不可分な操作となる。 PlusCalをTLA+に変換すると現在のラベルを追跡する変数pcが定義される。(pcは「program counter」の略) ラベルを配置するルール ラベルは以下のルールに従って配置しなければならない。 各プロセスの開始と各while文の前にラベルを配置しなければならない。 マクロやwith文の中にラベルを配置してはならない。 goto文の後に必ずラベルを配置しなければならない。 eitherまたはifを使っていて、その中にラベルを含んでいる分岐がある場合は、制御構造が終わった後にラベルを配置しなければならない。 ラベル内で同じ変数に2回代入を行ってはならない。 補足:各プロセスの最後に暗黙のラベルDoneがある。Doneを自分で定義することはできないがgoto文でジャンプすることは可能。 ラベル内の変数への代入 ラベル内での変数の代入は1回しかできないという制約がある。そして以下のような場合、2回代入と判定されてしまう。 Struct.key1 = 1; Struct.key2 = 2; このような場合、”||”でつなぐことで1回の代入とみなされる。 Struct.key1 = 1 || Struct.key2 = 2; await 文 await condition ラベル付けされたステップ中に await 文が含まれているとき、TLC はその条件式が true となるまでそのステップを実行対象から除外する (await の位置で停止するわけではない点に注意)。 これは別のプロセスが条件式を true とするような作用を起こすことを暗に期待しており、プロセス間の同期ポイントと考えることができる。 await 文はステップ中のどこでも配置することができるが、そのステップに入る前に条件式が false であった場合、同一ステップ内で await より前に配置されている別の処理を実行しないまま停止する。 この直観的ではない挙動がしばしば混乱を引き起こすため、可能な限りラベルの直後に await 文を配置することを推奨する。 その他 assert文 exprがFALSEなら中断し、エラーメッセージが表示される。TLCモジュールをEXTENDSする必要がある。 assert expr; 補足:TLA+にもAssertがある(頭文字が大文字)。 expr が falseならmessageが表示される Assert(expr, message) print文 exprの内容を表示する。 print expr; skip文 何もしない。
https://w.atwiki.jp/infinite-scale/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/infinite-scale/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/7571.html
ラルテ語 |Sino-Tibetan languages|Tibeto-Burman languages|Kuki-Chin-Naga languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【ral】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/sicpstudygroup/pages/44.html
gnuplotを使った図形言語(Windows) SICPの図計言語の演習がgnuplotを使用すると簡単に実行できる。 SICPの図形言語で、SICPに記載されていない手続きはdraw-lineである。 draw-lineは(draw-line v1 v2)の形式で呼ばれ、v1、v2で示される点を結ぶ線分を表示する機能を持てばよい。v1およびv2の値は、unit squarに定義されたイメージを構成する座標から、実際に表示するフレームの座標にframe-coord-mapで写像された値である。 従ってdraw-lineにgnuplotで線分を表示させるコマンドを出力する機能を持たせ、それをgnuplotで適当な領域に表示させれば良い。 gnuplotの表示用コマンドを全てdraw-lineに出力させるのは無理があるので、 1)segment.gp : gnuplotの線分表示用データ用ファイル。最初は空。 2)plot.gp : gnuplotの線分表示用コマンドファイル。環境設定を行う。 load segment.gp #segments、arrowで設定 # set xrange [0 1] # 表示領域 0≦x,y≦1 set yrange [0 1] set size 0.721,1.0 # 縦横を同じ長さに unset border # 枠を表示しない unset tics # 刻みを表示しない unset key # keyを表示しない plot [0 1] 0 with dot # y=0の線を0≦x≦1に目立たないように表示する pause -1 # ダイアログを表示して入力待ち の2つのファイルを使い、 gnuplot plot.gp として実行する。 scheme側は draw-line、gnuplot-frame、plotを (define (draw-line s-seg e-seg) (display "set arrow from ") (display (xcor-vect s-seg)) (display ",") (display (ycor-vect s-seg)) (display " to ") (display (xcor-vect e-seg)) (display ",") (display (ycor-vect e-seg)) (display " nohead") (newline)) (define (plot painter) (painter gnuplot-frame)) (define gnuplot-frame ;; gnu-plot の表示領域 0≦x,y≦1 (make-frame (make-vect 0.0 0.0) (make-vect 1.0 0.0) (make-vect 0.0 1.0))) と定義しておいて、 例えばwaveの出力であれば (plot wave) の出力結果をsegment.gpに流し込めばよい。 続ければ gosh ex2_49d.scm segment.gp ; gnuplot plot.gp とすればwave図形が表示される。 ポーズのダイアログが表示されるのがちょっとうるさいが、我慢。また、手続きplotの中でplot.gpの内容を書き出せばplot.gpは必要なくなる。 なお、この方法の確認にあたって、naoya_t氏のサイトに公開されているwaveおよびmake-pathを使用させていただきました。ありがとうございました。 http //sicp.naochan.com/memo.pl?p=wave http //sicp.naochan.com/memo.pl?p=make-path
https://w.atwiki.jp/technical_english/pages/14.html
グラフ関係 横軸 horizontal axis, X-axis 縦軸 vertical axis, Y-axis 線形目盛 linear scale 対数目盛 logarithmic scale 指数目盛 exponential scale ○ open circle ● closed circle 又は solid circle □ open square ■ closed square △ open triangle ▲ closed triangle + plus × cross ☆ open star ★ closed star 実線 solid line 破線 dashed line 文と文とをつなぐ接続詞、副詞 結果を表す therefore(副)(so はできるだけ使わない) 強調してつなぐ moreover(副), furthermore(副), besides(副) 反対のことを述べる alternatively(副), while(接), on the contrary 比較しながらつなぐ on the other hand, whereas(接), in contrast, similarly(副) 付言・追加 futhermore(副), in addition 結果 in conclusion 例示 for example, in other words 転換 then(副), by the way 要約 in summary 結論 in conclusion 動詞 assume 仮定する。 It is assumed thatで~と考えられると記述するのは誤り。 同様に、allow, consider, examine, explain, discuss, investigate, requireもこの形では使わない。 attempt attempt to do flow 流れる(自動詞) 他動詞としてはpassを用いる。 investigate 調べるという意味で頻用 目的語には調査する対象、thatや不定詞は使わない。 Other studies have investigated the effects of BIS monitoring. occur (自動詞)受動態にはできない。 provide 提供する。 provide A. provide A with B. provide A for B Anesthesia was provided ... refer refer to A. or refer A to B 言及する。参考にする。関係する。 the paradoxical arousal phenomenon referred to in this section require 必要とする the patients, who required at least overnight hospitalization