約 1,783,673 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2604.html
繰り返す白昼夢 1青 ソーサリー このターンが追加のターンである場合、あなたは、このターンに続いて追加の1ターンを行う。 無限ループって怖くね? [部分編集] 35版の307。 2マナで追加ターン。《Time Walk》ですね分かります。しかし世の中そう都合良くいくものではない。追加ターン中にしか効果が無いので、エターナルブルーのように他の追加ターン系カードを大量に積んでいないと使えない。 これによって得たターン中にこれを打つことも出来るので、回りだせばかなりのやる気デストラクションになりそうだ。勢い任せの混沌とか《追憶》とかと組み合わせてみよう。
https://w.atwiki.jp/fujimo-dia/pages/279.html
そんな印象を受けることがあれば適当にメモっていく感じ。 N生命 http //ton.2ch.net/hoken/kako/1007/10071/1007185980.html まぁ一発目はやっぱこれ。繰り返すというか、不変。 高度な情報収集力・情報分析力から繰り返される反論 まあでもでかいから大丈夫やろ 何もしてないオッサンとかの給料が高すぎるだけやし、そこを下げたら余裕 団塊インパクトがおさまれば、そのうち下げ止まる 実は総資産は増えてるんだよ(キリッ え?年金? ほとんどが国債やから、日本がつぶれるまでだいじょうぶ
https://w.atwiki.jp/uran/pages/34.html
High Speed Boot Controller #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 HSBには足を向けて寝れません。ヽ(^o^)丿 そのくらいお世話になったツールです。作者はMasao(森河 正男)氏。システムの高速再起動&起動環境選択ができます。 フロッピードライブにシステムディスクが挿入されたままでも、ハードディスクから再起動してくれるし、その際にはハードウェアチェックやROMチェックがスキップされるので名前の通り、High Speedです。 うらんにとって有難かったのは起動環境の選択機能。Windows用、DOS用、特定のソフト専用、など複数の環境設定ファイルをコマンドに従って読み込んで再起動してくれるんです。 昔のWindows3.1はMS-DOSの上に乗っかって走っていたから、一つのCONFIG.SYS,AUTOEXEC.BATで共存できるようにするのは難しかった。ディスクキャッシュやRAMドライブの組み込みやその容量もWindowsとDOSや特定のソフトを利用する環境では設定が違ったのです。 HSBを知る前は、複数の、拡張子だけ変えた環境設定ファイルを用意しておき、バッチファイルでリネームした後にリセット。再起動した環境での作業が終わったら、今度は元に戻すバッチファイルでリセット、、と、なんか面倒くさくて「スマートぢゃない」方法でやってたから、HSBを使い始めたら、その便利さに感動しましたっけ。 HSBはその後、Windows95の時代まで毎日毎回働いてもらってました。デスクトップにショートカットを作って、Windows上からダブルクリックでDOS環境に移行って感じで。 HSBは、マニュアルもすごくわかり易かったですよ。口語体で書いてあって、細かく、詳しく説明されているので、すぐ使えるようになりました。しかも、印刷されることを考えて、きれいに整形されてるんですよね。 ディスクメンテナンスツールのNECOのマニュアルもそうだったんですけど、よいソフトってマニュアルも出来がいいんです。 ページトップへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nighthorizon2/pages/43.html
繰り返す昏闇 〔基本の声はフランシスカ〕 其処は、古びた洋館、一人の女性が支配する世界 銀色の輪(Silbern) 〔ここからシュテラ〕 古びれた暗い洋館はひっそり世の中を嫌うように佇んでいる。 (他の世界を拒むように) その中心に座っているのは黒い薄布(Schleier(シュライアー)を纏った女性。 (全ての世界の中心の瞳) 「ようこそ、5色の輪の中心へ… 私はしがない占い師(Franzisca=Erheid(フランシスカ=エアハイト)、 輪 (Schicksals)を見つめる一介の占い師とでも言っておきましょう。 さぁ、旅人よ、まずは全ての歴史を私の言う通りにお巡りなさい…。 それが最初の願いで、ハジマリの歌(Lied)になるでしょう」(フランシスカ) 〔ここから合唱/語りじゃなくて歌に乗せてくれると嬉しい〕 廻り始めた 運命の輪 (Rad des Schicksals(ラート デス シックザール) 空から観つめる 星 (Stern(シュテルン) 黒い薔薇と謳われた 皇帝 (Kaiser(カイザー) 当ても無く伸びてゆく 塔 (Turm(トゥルム) 衝動のままに歩む 愚者 (Narr(ナル) 全ての破壊を目指す 戦車 (Wagen(ヴァーゲン) 選択を間違えた 教皇 (Hierophant(ヒエロファント) 空にぽっかりと浮かぶ 月 (Mond(モーント) 無罪の内に殺された 吊られた男 (Gehangte(ゲハングート) 静かに哂った 悪魔 (Teufel(トイフェル) 教会の勧めた 節制 (Masigkeit(メースィヒケイト) 悲しみに暮れた 恋人 (Liebenden(リーベンダン) 誰も寄せ付けない 力 (Kraft(クラフト) 燦然と煌めく 太陽 (Sonne(ゾネ) 怨みという名の 正義 (Gerechtigkeit(ゲレヒティヒカイト) 救済の手を差し伸べた 女教皇 (Hohepriesterin(ヘーレプリエステリン) 派手に装った 死神 (Tod(トート) 神に背き続ける 魔術師 (Magier(マギー) 誰もが敬った 女帝 (Herrscherin(ヘルシェリン) 小さな舞台の名は 世界 (Welt(ヴェルト) 下された神の 審判 (Gericht(ゲリヒト) そして、全てを見つめる 隠者 (Eremit(エアミット) 22の歴史(Historie(ヒストリエ)は造られながらも廻ってゆく。 ただ新たな歴史(Historie)を描くために廻る―――。 〔ここからフランシスカ〕 これが 輪 (Schicksals)の示す道筋… 繰り返し続ける昏闇は、誰に咎められる事も無く、誰に気付かれる事も無く、ただ無意味という意義だけで廻る――― 強いて言うなら其処は、光を目指す拠点としての闇、光に疲れた者達の安寧の場所として (フェード、Roman一曲目の雰囲気) 「さぁ、ここから踏み出すのです。 心配は要りません、どうせ歴史は幾度でも繰り返し、いつかここに戻ってくるのですから。」(Franzisca)フランシスカ) 「嗚呼、目を覚ますんだFranzisca…」(アルベルト) その世界の意味は、耐えながらも歩み続けること
https://w.atwiki.jp/n-04c/pages/20.html
MEDIASのrootedです。 本体のrootedにより保証が受けられなくなります。 本Wikiにおけるいかなる欠陥、及びそれが原因で発生した損失や損害について一切責任を負いません。 ※要するに自己責任において、行ってください。結果について誰も保証もフォローもしない事を留意してください。docomoやNECカシオに苦情は筋違いです。 上記を了承できる方のみ、本ページを読み進めてください。 内容が理解できない方は、あきらめてください。 【必須】N-04C adb driver adb Android SDK zergRush 【NAND UNLOCK必須】sysunlock.ko 【やり方 rooted】デバッグモードでPCとMEDIASを接続。 コマンドプロンプトで以下を入力していく。 adb push data_local /data/local adb push local.prop /data/local adb push zergRush /data/local/tmp adb shell chmod 777 /data/local/tmp/zergRush adb shell /data/local/tmp/zergRush → Killing ADB and restarting as root... enjoy!を確認 adb shell cd /data/local/tmp/ ./sh mv /data/local/local.prop /data/ chmod 555 /data/local/autoexec.sh exit exit adb reboot adb shell /dev/_su → プロンプトが#になればOK adb install Superuser.apk adb install IS03rootsw134.apk 【やり方 NAND UNLOCK】adb shell /dev/su insmod /sdcard/sysunlock.ko mount -o rw,remount /system /system 【やり方 NAND UNLOCK】mount -o ro,remount /system /system rmmod sysunlock 十分に準備と留意しておく項目 N-04Cのリカバリモードについて root作業には失敗とトラブルがつきものですが、アップデートファイルを使用したリカバリモードにて復旧できる可能性だけはあります。 必要なもの十分な空きがあるmicroSD OSアップデートに使用する update.datmicroSDのルートディレクトリに置いておく 使用端末のIMEI番号(の2番目,12番目,13番目,14番目の4字) 操作ボリューム下ボタンを押しながら電源ON DoCoMoロゴにてボリューム上ボタン、下ボタンAndroid君の後メニューにて下ボタンにて移動、上ボタンで選択。 wipe data/apply sdcard"を選択。 IMEI番号内の4字を入力 Yesを選択 プリインストールパッケージの情報 アンドロナビ jp.ne.biglobe.andronavi /system/app/andronavi.apk BeeTV jp.beetv.sp.app /system/app/BeeTV.apk BOOKストア2Dfacto jp.co.dnp.eps.ebook_app.android /system/app/BookShelf_preset.apk ドコモマーケット com.nttdocomo.android.docomo_market /system/app/docomo_market.apk エブリスタ jp.everystar.android.estarap1 /system/app/EstarAP1DL.apk Gmail com.google.android.gm /system/app/Gmail.apk eメール com.android.email /system/app/Email.apk /system/app/Email.odex Evernote com.evernote /system/app/Evernote_launcher_docomo.apk FlashPlayer(10.3) com.adobe.flashplayer /system/app/install_flash_player.apk Googleマップ com.google.android.apps.maps /system/app/Maps.apk ストリートビュー com.google.android.street /system/app/Street.apk WELLNESS jp.karamane.a.medias.launcher /system/app/MediasLauncher-s.apk 歩数計 com.nec.android.ncmc.Pedometer /system/app/ScPedometer.apk MEDIASNAVI com.nec.android.ncmc.mediasnavishortcut /system/app/MediasNaviShortcut.apk /system/app/MediasNaviShortcut.odex Days com.nec.android.ncmc.mylifelog /system/app/MyLifeLog.apk /system/app/MyLifeLog.odex Topics com.nec.android.ncmc.trendsearch /system/app/TrendSearch.apk /system/app/TrendSearch.odex スライドショー com.nec.android.ncmc.SlideShow /system/app/SlideShow.apk /system/app/SlideShow.odex ソラダスお天気予報 jp.co.mti.soradas.android /system/app/soradas_widget.apk SPモードメール spmode_mail.apk 電話帳コピーツール com.nttdocomo.android.phonebookcopy /system/app/PhoneBookCopy.apk 電話帳バックアップ com.nttdocomo.android.syncmlapp /system/app/SyncMLApp.apk 旅比較ネット jp.ne.biglobe.travel.hotel /system/app/TabihikakuNet.apk ソトメモ jp.co.nec.app.android.travelcamera /system/app/TravelCamera.apk ついっぷる jp.ne.biglobe.twipple /system/app/Twipple.apk QuickOffice com.qo.android.oemec /system/app/Quickoffice.apk 近況?標準連絡先と関連有 com.nec.android.ncmc.socialcontacts.service /system/app/SocialContactsService.odex /system/app/SocialContactsService.apk com.nec.android.ncmc.syncmixi /system/app/ServiceMixi.odex /system/app/ServiceMixi.apk com.nec.android.ncmc.synctwitter /system/app/ServiceTwitter.odex /system/app/ServiceTwitter.apk com.nec.android.ncmc.syncfacebook /system/app/ServiceFacebook.odex /system/app/ServiceFacebook.apk com.nec.android.ncmc.socialcontacts.carriermail /system/app/CarrierMailService.odex /system/app/CarrierMailService.apk
https://w.atwiki.jp/prey/pages/54.html
再起動 再起動 パワープラントへのアクセスを妨げているテクノパスを排除する ライフサポートを抜ける 反応炉制御室に入る 破損した反応炉ダイバーターを修理または交換する 再起動シーケンスを完了する タロスIパワープラントを再起動する 次のタスクへ 関連 パワープラントへのアクセスを妨げているテクノパスを排除する ライフサポートを抜ける エリア/ライフサポートに入るとパワープラントに来るよう呼び出される。 ライフサポートの入口辺りには敵/エーテル・ファントムが複数いるため注意(最悪1対4になりかねない)。 まずはセキュリティステーションを目指す。場所は入口から見て右手の階段の上。 入口はロックされているが、トイレの床の鉄板をスキルで持ち上げ(もしくはリサイクラチャージで消して)落ちた先にキーカードが落ちている。 セキュリティステーション内でオプション目標/失踪したエンジニアを受注出来る。 トイレのメンテダクト内でオプション目標/サイキックウォーターを受注出来る。これは簡単に進めることができしかもPSIの補充が容易になるため優先して終わらせたい。 パワープラント入口は左のエレベーターから降り右手に進んだ先、だがエレベーターから降りると敵/テクノパスが左手に向かう様子が見える。 あのテクノパスがパワープラント入口を汚染しロックしてしまったようだ。しかもテクノパスは水処理施設に立てこもっている。 天井にある足場の上に登れば中に侵入出来る。テクノパスを倒し電源を入れればパワープラントの扉がアンロックされる。 南東の角の数字を見るとオプション目標/宝の地図が進む。 ちなみに逆側に行けば脱出ポッドベイがあり、オプション目標/トラ箱を受注できる(途中にボルトファントムがいる)。水処理施設で完了できる。 またエレベーターで降りず正面に進んだ先は空気浄化制御室、サーマル・ファントムやポルターガイストがいるが、ここはまだ特に何も出来ない。 反応炉制御室に入る エントランス正面にセキュリティステーションがある。ドアは空いているが端末のパスワードが分からない。 ここはゲーム内では取れない=ハッキングしないとアクセスできないそうだ。 中にはシストイドネストが詰まっているのでグルーキャノンで処理してしまおう。 奥の扉はしまっているが、右上方の天井付近のダクトから入れる。中にはグレーターミミックやミミックが大量にいるので注意。 左の部屋は修理IIで抵抗を修理してはめると安全に入れる。スキルがない場合は(多少ダメージを食らうが)中にグルーキャノンで足場を作り、そこから放電している配電盤にグルーキャノンを撃ち、もう一つの入口まで走り抜ける。奥にはグルーキャノンで足場を作って渡る。ポルターガイストがいるので注意。 エレベーターで下に降りると冷却チャンバー。 入口付近、左前方、右前方にそれぞれファントム。正面下側にボルト・ファントム。さらにファントムを倒すとエレベーターでファントムが降りてくる(なんじゃそりゃ!)。ミミックとグレーターミミックまでいる始末。 数が数なのでステルスプレイは難しいため、自分はエレベーター前で立てこもって各個撃破した。 二階右にある遺体からカードキーを拾って奥に進む。 奥の冷却監視室にはミケイラがおり、オプション目標/ミケイラ・イリュージョンを助けるが発生する。 制限時間は二時間もあり話の流れからすると電源復旧しリフトを使って薬回収、に聞こえるが実際は近くにあるエアロックから出て薬を回収して戻ってくればいい。 🏆 薬を渡せばトロフィー「窮地の友人」を達成。また、これを達成しないと「自己告発」や「相談役」を達成できない。 🏆 イグウィーとミケイラを助けるとトロフィー「相談役」 ミケイラからもらったカードキーを使って先に進むと反応炉。 炉の中のシストイドネスト以外に敵はいない。 地下4階右手にあるリフトの扉を開け地下3階に登ると横穴がある。そこにある遺体でオプション目標/失踪したエンジニアが進む。 地下4階左手、もしくは反応炉外周の足場の上にある遺体からカードキーを回収するか、レバレッジIIがあれば制御室に入れる。 破損した反応炉ダイバーターを修理または交換する 反応炉の端末の右にある本を読むと正しい再起動手順が書いてある。 だが、再起動しようとするとエラーが表示される。 反応炉はスイッチを押せば入れるがシストイドに注意。中に入ると反応炉ダイバーターが壊れていることが判明する。 先程のカードキーの場所(もしくは地下五階南にあるセキュリティ区画)にある壊れていない反応炉ダイバーターを持ってきて交換するか、修理スキルで直す。 再起動シーケンスを完了する 端末を操作し、再起動を開始する。 タロスIパワープラントを再起動する 自動的に再起動が完了するが、帰り道はかなり面倒なことになる。 次のタスクへ ストーリー/王国への鍵に従い、植物園を目指す。 強制再起動の影響で反応炉周辺の足場などが崩壊し帰り道が消えている上にテクノパスが2体現れる。 ここのテクノパスは足場が悪く距離を詰めることが難しいので、撃破よりもステルスプレイ推奨。 まずは反応炉本体周辺の足場に登る。 制御室の真上辺りにある外壁にあるファン→足場下にある板→足場下にある板→崩れかけた足場、と登る。 外壁を右手伝いに進むと青いパイプに登れる パイプを伝って部屋の対角側まで進む パイプの行き止まり、右前方にまだ壊れていない階段があるのでこれで最上階まで登る。途中一部壊れているがグルーキャノンで簡単に登れる。 これでミケイラの部屋に戻ることが出来る。 その先の冷却チャンバーは可燃ガスで充満しており銃は使えない(グルーキャノンはOK)。ここにはファントムが二体いるのでスパナで撲殺するか、逃げ切る。 分子成形機付近にはボルトファントムが二体、エレベーターの上にはサーマル・ファントムとエーテル・ファントムとミミック4-5体。 その先に植物園・ロビーにつながるリフト。 と、ミケイラの部屋からリフトまでの間に敵の物量が大幅に増えている。エアロックから出て植物園エアロックを目指した方が良いかもしれない。 植物園に着くとストーリー/王国への鍵が進む。 ミケイラとイグウィーはこの辺りでオフィスに移動する。 ミケイラがいる場合はオプション目標/ミケイラ・イリューシンが発生、これを終えるとオプション目標/ミケイラの父が発生する。 イグウィーがいる場合はオプション目標/グスタフ・ライトナーが発生する。 また、オプション目標/ダニエル・ショーが進められるようになる。 関連 + ストーリー・オプション目標一覧 ストーリー 必須オプション目標 任意オプション目標 勤務初日 脱出 知るもの全てが変わる時、消えた遺体 眺めの良すぎるオフィス 盗まれたニューロモッド おぼろげな鏡の向こう 無重力推進システム 損傷部へのアクセス ジャニュアリーと話す 汎用アクセスキーカードを手に入れる 遺棄シャトル、脱出計画 回り道 ディセンバーの正体は?、Dr.ケルストラップのニューロモッド、内部告発、サイコトロニクスの囚人、ミリオンダラー・コーキングガン ブラックボックス計画、トラブルの処理 リフトの障害、不満のある従業員、タロスの密輸組織、ラニの救出、黄金銃、ガーデニングの秘けつ、害をなすなかれ カークはどこに?、シャトル「アドベント」 音声収集 コックの注文、ダニエル・ショー、恋人の贈り物、宝探し バックアップから復元する 天地無用 Dr.イグウィー 出入荷管理 貨物ベイ防衛 この指輪と共に 再起動 失踪したエンジニア、サイキックウォーター、トラ箱 ミケイラ・イリューシンを助ける、ミケイラ・イリューシン、ミケイラの父、グスタフ・ライトナー 王国への鍵(前半) キーを渡す前に 回収屋 ダールの影、ダールの無力化 ダールの最後通告ー貨物ベイ ルーサー・グラスを助ける イニシアチブを発揮する 王国への鍵(後半) アレックスを守る 限界のない精神破滅 - - コピープロテクション、混合する信号
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/325.html
再起動 ◆Z9iNYeY9a2 『それでは次の放送は6時間後となります。更なる殺し合いの進行を期待しています』 石造りの城内に響き渡る声が途絶えていく。 夜にも突入しようとする時間に流れた放送が終わったところだった。 名を呼ばれた者の中には、呼ばれると予期していたものも当然いた。 夜神総一郎。C.C.。 前者は先に不意に流れた映像の中で謎の影に食われた。 後者は共にいるべき相手の傍にその姿がなかった。 故に、その死を知っていた、想定していたものが多くそう意外な名は呼ばれてはいなかった。 仮面の下でスザクが動揺しているのは、それらとは別の理由だ。 「枢木?」 「……その名前では呼ばないでくれと頼んだはずだが…。何だ?」 「放送が終わってから、明らかに様子が変だったからな。何かあったのか?」 そして、その動揺は表情を隠したままでも、同行者に気付かれるようなものだった。 「……さっきの放送の声に、聞き覚えがある」 アーニャ・アールストレイム。 かつてのブリタニア皇帝直轄の騎士、ナイト・オブ・ラウンズの6位。 だがブリタニアが無き今は、騎士の名も捨てて過ごしていたはずの少女だ。 それが、何故放送を行っているのか。 いや、協力すると考えられる可能性はある。 「アーニャ・アールストレイム。先々代ブリタニア皇帝直轄の騎士の一人。 だが、彼女にはもう一つの顔があった。ギアス能力でその心に潜むもう一人の人格の存在が」 マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア。 ルルーシュとナナリーの母であり、皇帝の后の一人にして、彼の計画の同士。 だが、それもあの門の中で、ルルーシュにより皇帝と共に消されたはずだ。 消された。存在が消滅した。 逆にいえば、死をはっきりと確認したわけではない。 もし何らかの手段であの場所から帰ってきたというのであれば。 そして彼女がいるということは。 「結論から言おう。もしかすると、アカギの協力者に俺の知り合いだった者がいるかもしれない。 シャルル・ジ・ブリタニア。かつてブリタニアの皇帝であった男であり、俺の友人が世界から追放したはずの存在だ」 彼であれば、これほどの催しを行う動機はあるし、Cの世界という未知の世界を通すことでそれが行えるだけの能力を持っている可能性は高い。 スザクは、ここにきてC.C.ともう少し情報交換に時間を費やしておくべきだったと後悔した。 おそらく彼らのことを最も知っている者は、自分の知る限り彼女だけだ。だが、本来不死であるはずの彼女も命を落としたというのは放送で呼ばれた名が示している。 「だが、俺は詳しいことは知らない。それを知っていた者は一人知っているが、今の放送で名前を呼ばれた。 いや、だからこそか?彼女がこうして表に出てきたのは…」 「偽物の可能性は?例えば、アカギが何らかの手段でその人の情報を掴んで、混乱のためにフェイクとして利用しているか……。 いや、だったら別にもっと赤の他人の声で放送すればいいか。敢えて放送することに意味があると考えるべきか」 「偽物だとしても、どの方向性にしろ考えれば考えるほど混乱するだけだな。ここは本物だと仮定して話を進めたほうがいい」 政庁にいた時、C.C.とした会話を思い出す。 『ニャースから聞いたんだが、アカギという男は神に近いと言われた伝説のポケモンの力を使って世界を作り変えようとしたらしい』 『このような殺し合いを催せたのも、その力が要因というわけか。 しかし、神に、世界を作り変える、か』 『思い出すか?シャルル達のことを』 『連想くらいはするさ』 『だが、あの二人は追放したはずだ。他ならぬルルーシュが』 『では、ユフィ……ゴホン、ユーフェミアの世界の皇帝である可能性は?』 『それは分からんよ。何しろ情報がない上にゼロがナイトメアを下す化物の世界だ。シャルルも同じとは限らないからな』 『そうか』 その後は巴マミの来訪やロロ・ヴィ・ブリタニアの襲撃が重なったこともあり、詳しい情報を聞き出すことはできなかった。 元々重要度の高い会話ではなかった以上、時間があったとしても雑談レベルの会話にしかならなかったとは思うが。 「なら放送の主が君の知っている存在と同一人物だとしよう。彼にはアカギに匹敵するような力があるのか?」 「アカギの力ははっきりと分かっているわけではないが、俺の知る限りなら有り得る話なんだ。 彼らは神を殺すことで世界を作り変えようとした者だからな」 「神を、殺す…?」 「詳しい話は、そこの情報端末で見た方が早いか。俺も全容を理解していたわけではないからな」 言って、端末にパスを打ち込んで画面を開くスザク。 求めている情報が載っていることは、先に大まかではあるが確認している。 再度それを理解しようと、月は映った光を覗き込んだ。 「集合無意識、人の意思を一つに繋げる…、なるほど、納得はしかねるものだけど、何となく理解はできたよ」 「シャルル・ジ・ブリタニアはこれを嘘のない世界と言っていた。人が嘘という仮面を被ることなく、全ての想いや感情を共有することができる世界になると」 ラグナレクの接続。 人の意識を共有し一つにすることで、個人の思考を剥き出しにし、嘘というものを世界から無くすというもの。 その中には死者との接続も可能となる。 だが、死に意味がなくなることで命の価値が喪失するだろうし、人の進歩は確実に止まるだろう。 その世界を否定したルルーシュも、自分を捨てた親が肯定されることを決して許しはしなかった。 「お前ならどう思う、夜神月?」 その世界に対し、人の命を握ることで人の生と罪を掌握した世界を作ろうとした男は何を思うのだろうか。 これはスザクの好奇心による問いかけだった。 「…まず一つ。 僕は人が嘘をつくことは否定していない。嘘にも大きなもの、小さなもの、悪いものに必要なものも様々だ。 嘘そのものを人間から取り除くことはできない。だから善悪という概念を作り法というものを生み出したんだ」 法、そこには罪を犯した人間に対する裁きも含まれる。 嘘を、そこから生まれる罪を裁くために人が生み出した秩序だ。 その全てを何から何まで否定することはそもそもかつてキラとして生きていた自分の理念にも反する。 「それに何より、他の人間と思考を共有するなんて気持ち悪いじゃないか」 「確かに、それが正常な反応なんだろうな」 「加えて、世界を変えるために周りの人間全てを巻き込もうという、上から目線も気に入らない」 その言葉の中には自虐も含まれているように感じられた。 彼自身、キラという神となり世界を死という恐怖で押さえつけようとした者だ。 「…正直僕はこれまで、神に近い力を得て人々を上から見下ろすようにして過ごしてきたのかもしれない」 たった今放った自虐の言葉に対しての答えを言うかのように呟く月。 「だから、こんなところに呼ばれてもどうにかなると、他の皆を見下して見ていたのかもしれない」 美樹さやかとゲーチスと情報交換していた時。 アリスや暁美ほむらと、またロロ・ヴィ・ブリタニアと共に行動していた時。 いい顔をして善人ぶったり友好的な顔をしている裏で自分は何を考えていたか。 ゲーチスやロロにしてみればいつでも殺せる都合のいい雑魚としか見られていなかったのだろう。 実際、ロロが巨大なロボットを操ってオルフェノクと戦うあの戦場を見て恐怖したはずだった。 この場で生き残れていたことも、ただ運がよかっただけだ。もし出会いが悪ければ、もしゲーチスやロロが気まぐれを起こしたら。 自分はこうして生きていなかった。 「案外、神―キラ―のままでいられるという思いはその時点で諦めが入っていたのかもしれないな」 だけどその事実に気付かないふりをして。ただこれまで上手くいっていたからと自分を誤魔化していたせいで、本心と願望の食い違いに歪みが生じてしまっていたのかもしれない。 父親に会って、彼との会話を通して、神でいる必要がないということに気付きかけ、しかしそれが受け入れられずに逃げた時からキラはもういなかったのだと思う。 「余計な話かもしれないが、もし僕に神になろうという思いがそこまで強くなくて、なおかつ手段を選ばないようになっていたなら、もしかしたらその考えに傾倒していた可能性はあったな」 だけど今は、そんな想像もできるくらいには、自分を見つめ直すほどの余裕があった。 キラである自分から開放されたおかげだろう。 「ならば、どうするか」 「過去は過去だ。今は僕ができることをするだけだ」 スザクの問いかけに短くそう答えて、端末の情報に意識を戻し始めた。 「この情報から僕なりに色々考えてみたいが、やはり情報が足りない。 情報をまとめたら出発するべきだな」 「それなら一つ提案がある。先の放送でアーニャが言っていたアヴァロン、あれに乗って移動するのはどうだろう?」 「君は知っているようだけど、そのアヴァロンというのは何なんだ?」 「アーニャが言っていたように浮遊航空艦、有り体にいえば空を飛ぶ空母だ。 あの艦には防御兵装としてブレイズルミナス…、早い話がバリアも搭載されている。目立ちはするがそう多少の攻撃で沈むこともないだろう」 「KMFというロボットといい、君の世界の技術はすごいな…」 アヴァロン。ブリタニア軍の浮遊航空艦であり、ナイトオブラウンズとして、ナイトオブゼロとして行動していたスザクには勝手知ったるもの。 政庁にKMFがあったように、もしかするとここに今の自分たちにとって有用な何かが存在するかもしれない。 「だけど、いいのか?もしかしたら僕達に先んじてその戦艦に乗っている人がいたら、逆に待ち伏せに合うかもしれない」 「確かにその恐れはあるが、だが今現在あのアヴァロンを知っている者は私の把握している限りでは、私を含めて3人だ。 うち一人はそのようなことはしない。もう一人は…確かにその不安はあるが一人なら確率的には乗っている可能性はそう高くはないだろう。 そしてアヴァロンを知らない者であれば、地の利はこちらにある」 「なるほど、君なりには考えているんだね。だけど一つ。最後の君が見逃した可能性、それは放置することは危険な可能性だ。可能性が低いからといって無視するのはあまりいいことじゃない」 「…考えておく」 「地の利に関しては何とも言えないからな。そこは君を信頼するしかないな。 最後の可能性については、情報がない以上は確率はトントンということになる。なら乗っている可能性も乗っていない可能性も半々だ。 君の地の利による利点を差し引けば無視できるものではある」 スザクの考えの穴にフォローを入れながら、今後の動きを確定させる月。 「であれば、アヴァロンが到着するまでは情報収集も兼ねて休息とするか。 今のうちに食事もすませておいたほうがいいかもな」 「じゃあ僕は大丈夫だ。休息なら情報整理しながらでもできる」 「分かった、なら俺は席を外そう」 バッグから支給されていた食料と水を取り出すスザク。 その行動を怪訝に思った月が問う。 「席を外すって、食事だろう?ここですればいいじゃないか」 「………」 「…人前じゃ外せないのか?」 スザクの被っていた黒い仮面を指す月。 しかしスザクは静かに首を振るった。 「察してくれればありがたい」 「分かった」 短くそう告げて静かに部屋を出ていった。 ◇ ふと気まぐれから、ゼロという存在についての情報を開く月。 「悪逆皇帝を倒した英雄、か」 ブリタニアを占領された日本に現れレジスタンスに力を貸し、最終的に悪逆の限りを尽くす皇帝を倒した仮面の英雄。 しかし月はその時期周りの情報を一通り整理したところでゼロの正体がルルーシュという皇族の一人ではないかと推察を立てていた。 そして、その傍に騎士として付き従った枢木スザクは自らの死を演出することで世間的には死者となり、ゼロの仮面を引き継いだ。 もしゼロがずっと枢木スザクであったのならば、先にスザクが話したおそらくは身の上話だろう言葉に対しどうしても辻褄が合わないと違和感を感じてしまう。しかしそう考えると納得がいく。 社会的に死んだのであれば、元の世界で仮面を外すことができないのは道理だろう。ゼロという名が世界を安定させる称号であり、枢木スザクが裏切りの騎士であるのならばなおさらだ。 だが、この場でもそれに縛られる理由はないはず。 (……いや、これはそういう理屈の問題じゃない、あいつ自身の心の問題というところか?) そうあるようにと己を戒めていることに、例えば贖罪のようなものがあるのであれば場所がどこであれ仮面を取ることは難しいのかもしれない。 そのあり方に引っかかるものはあったが、それでも月には自分が何かをしてやれるとは思えなかった。 心理学的な観察、分析は得意だったが、相手の内面、心の部分に触れての会話はそうでもなかった。 キラでいた時間が長すぎた弊害だろう。犯罪者を裁くために己の心を捨ててきたが故の。 端末に出ている情報は言ってみれば歴史の教科書のようなもの。世界の仕組みや作り、歴史上の出来事のようなものは把握できる。 しかしそこに関わった個人、ここの参加者がそれに対しどんな思いでいたのかまでは載っていない。 「それは自分達で調べろということか」 ◇ 別室へと入り一人になったところでスザクは仮面を外した。 冷たい外気を感じて顔に僅かな開放感を感じられた。 口元の布を外してペットボトルに口をつける。 「……はぁ」 飲み干して息をついた辺りで、月に言われた言葉を思い出す。 (そういえば、ゼロとしている時は誰かと食事なんてすることも誘われることもなかったな) ゼロという記号には英雄的な概念が必要になる。 食事、睡眠、人間として当たり前の行動でも、その概念の中には存在してはいけないものだ。 ゼロとしての行動の合間に、誰に見られることもなく行う作業程度のものとなっていた。 これを苦痛とは思わない辺り、自分には何かが欠けているのだろうがゼロとして生きる上では都合がよかった。 ただ、ふと思い出してしまった。 かつてアッシュフォード学園でまだ枢木スザクだった時。 まだユーフェミアも生きていて、ルルーシュがゼロと知らず、わだかまりもそれほど持たなかったおそらく最も穏やかであった頃。 そしてナイトオブラウンズとして過ごした日々。 イレブンという風当たりの強い風潮の中で、それでも分け隔てなく接してくれたジノやアーニャといった友と過ごした時間。 皆と、人として当たり前のように過ごした時のことを。 「何をバカな」 その思考を感傷と振り切る。 一方で現実問題として、現状ゼロとして振る舞うことにも意味がなくなっているとはずっと思っていた。 正体を知るものまで現れた以上尚のことだ。 だが、心に残った枷はこの仮面を取ることを許さなかった。 月に変わることを促しておいて身勝手なものだとは思っていても。 この場だけでも、もしゼロの仮面を外すことができるとするならば。 その枷から解き放ってくれる何者かの存在が必要だった。 ◇ アヴァロンがどういう形で施設に降りてくるのか。 再度Nの城を見て回っていたところ、建物の上位階層の一画に祭壇にも見える開けた場所が見つかった。 そこならばアヴァロンへの乗降にも耐えうる場所なのではないかと判断、スザクの持つアヴァロンの艦情報から計算したおおよその到着時間にそこで待機することとなった。 そしてやがて到着したアヴァロンに乗り込むスザクと月。 その中の空気にスザクはナイトオブセブン、そしてナイトオブゼロとして行動していた時のような懐かしいものを感じながら。 やがて地を離れ飛翔していくアヴァロンの中で、離れていくNの城を、そしてここから向かうだろう先にある闇の中に小さく光る街灯に照らされた施設群を見下ろし続けた。 【B-4/Nの城付近(アヴァロン内)/一日目 夜中】 【夜神月@DEATH NOTE(漫画)】 [状態]:疲労(大) [装備]:スーツ、 [道具]:基本支給品一式 [思考・状況] 基本:キラではない、夜神月として生きてみたい 1:とりあえずゼロ(枢木スザク)と行動する。 2:Lを探し、信じてもらえるのであれば協力したい [備考] ※死亡後からの参戦 【枢木スザク@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]:ゼロの衣装、「生きろ」ギアス継続中、疲労(小)、両足に軽い凍傷、腕や足に火傷 [装備]:エクスカリバー(黒)@Fate/stay night、ゼロの仮面と衣装@コードギアス 反逆のルルーシュ [道具]:基本支給品一式(水はペットボトル3本)、スタングレネード(残り2)@現実 [思考・状況] 基本:アカギを捜し出し、『儀式』を止めさせる 1:アヴァロンを拠点として仲間を探す 2:Lを探し、 政庁で纏めた情報を知らせる 3:アカギの協力者にシャルル・ジ・ブリタニアがいる前提で考える 4:生きろギアスのことがあるのでなるべく集団での行動は避けたい 5:ゼロの仮面は―――― [備考] ※TURN25『Re;』でルルーシュを殺害したよりも後からの参戦 142 一歩先へ(前編) 投下順に読む 144 届かない星だとしても 時系列順に読む 133 神のいない世界の中で 枢木スザク 150 舞い降りる剣 夜神月
https://w.atwiki.jp/jpmwiki/pages/9.html
● Windows(R) XPをご利用の場合。 ・システムの設定を確認してみましょう。 「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」→「起動と回復の設定」 にて、「システムエラー」の項目の「自動的に再起動」にチェックが入っている場合は、チェック をはずしみましょう。 次回再起動が起こらずに、エラー画面が表示された場合は、システム上に何らかの問題が 発生している可能性がありますので、リカバリーを実行してみましょう。 ● Microsoft(R)のWEBサイトにて、Windows(R) Updateを実行してみましょう。 ● 原因が特定できない場合は、Windows(R)のリカバリーを実行してみましょう。 ● PCケース内の加熱によって現象が発生している場合は、PCケースのカバーを開けた状態でPC を動作させてみましょう。 現象が発生しなくなった場合は、熱対策をご検討下さい。 ◆ 「 パソコンが勝手に再起動する」症状で店頭にお持ち込みになる際の注意事項。 パソコン本体以外にも下記のものを一緒にお持ち込み下さい。 ・キーボード ・マウス ・リカバリーに必要な物一式(OSやドライバのCD-ROM、リカバリーCD等)
https://w.atwiki.jp/moyashin/pages/31.html
狼や鹿等の動物はサーバーが再起動しなければリポップしないという仕様があります。 それによる不公平を減らすため、1日1回(AM0 00)に再起動することとします。 更に朝から昼にかけて不定期ですが1度だけ再起動を行うようにします。(鯖管の行動時間が不定期の為) ただしこの作業は手作業で行う為、誤差或いは忘れてしまっている場合もありますのでご容赦ください。 サーバーが再起動する際、精錬の火が消えてしまいます。それについてもご容赦下さい。
https://w.atwiki.jp/nuramagotcg/pages/260.html
カード番号:B03-26 C カード名 :羽衣狐 サブタイトル:転生を繰り返す妖 コスト 1 百鬼夜行ポイント 3 キャラクタータイプ 百鬼 所属:京妖怪 LV.1 4500/2 キャラクターカードが「京妖怪」の能力で相手のデッキから捨場に置かれた時、 参加したバトルの終了時まで、このカードの戦闘力+500。 LV.3 6500/3 素の数値もLv.3で6500と悪くないが、 能力により、さらに上昇する強力なカード。