約 772,556 件
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/40.html
エリア6の中ボス。 撃破するとリモートブラストを入手。ジェイソンのスペシャルスキル。 リモートブラスター(REMOTE BLASTER) イヴ「立ち止まっちゃダメ! 攻撃をかわしながら、ミュータントの正面に回り込んで! どうにかして、壁ごしに攻撃できる方法があれば戦いやすくなると思うんだけど……!」 最強の中ボス。 攻撃力が非常に高く、一歩間違えればHP満タンからでも瞬殺されてしまう。 弱点はなし。 ボスには特別フレイムが有効というわけではない。 HPが半分を切ってから、イグニッションボム10個を密着連打等で、一気に畳み掛けたい。 攻撃 リモートブラスト[2×n] ジェイソンのいる位置をロックオンし、7発のショットを仕掛けてくる。 素早く動けば基本的に喰らわない。 スペシャルスキル:オールフリーズ HPが半分を切ると使用してくる。床をすべて凍結させる。 ボスのコールドパストと違って一度しか使用してこないが、非常に厄介。 フレイムで氷は溶かせるが、フレイム連射中は移動速度が少し落ちることに注意。 氷を溶かすのに夢中になっているとやられるので、攻撃を優先したほうが良い。 リモートブラストEX[2×n] オールフリーズ後に使用。 ジェイソンのいる位置をロックオンし、21発のショットを仕掛けてくる。 ロックオンからショットまでの間隔がかなり短く、少しでも壁に引っかかったり移動に手間取ったりするとあっという間に殺されてしまう。 さらにオールフリーズのせいで移動が難しくなっている。 タレットを置けば囮になってもらえるが、敵の攻撃の途中でタレットが破壊されてしまうので、全弾を隔離するのは不可能。。 テキスト + 戦闘中 イヴ: 立ち止まっちゃダメ! 攻撃をかわしながら、ミュータントの正面に回り込んで! どうにかして、壁ごしに攻撃できる方法があれば戦いやすくなると思うんだけど……! 再戦時 再戦は無い。 アンリミテッドモード 本編では非常に厄介だったリモートブラスターだが、アンリミテッドモードではジェイソンのリモートブラストで瞬殺できる。 但し一撃で倒せるわけではないので、オールフリーズを発動させない程度にあらかじめ削っておこう。 デストロイヤーモード やはり最強の中ボス。 フレイム・ブラスターで攻める。フレイム連射中は移動速度が少し落ちることに注意。 リモートブラストEXを完璧に避けられるかがカギ。2発以上喰らうとフレイムが使えなくなるため、敗北がほぼ確定する。 ボスの出現位置が悪いときは、深追いせずに回避に専念したほうがよい。 リモートブラストEXは最初の数発を避けた後にタレットを使うと、攻撃を安全に回避でき、攻撃チャンスを作りやすい。 前半はサブを温存し、後半からタレットで時間を稼ぎつつイグニッションボム10個を密着して当てれば勝機が見える筈。 ガンヴォルト 武装を解除した状態に、雷撃と霆龍玉をかませば2セットで倒せる。 えころ 攻撃はドキドキフィールドEXに変化。えころがだぶるぴーす昇天してしまわないように注意しよう。 ホーミングショットは地形を貫通して完全自動追尾で攻撃できる。オールフリーズ後はホーミングショット連射で攻撃するとよい。 ボスに集中攻撃すれば4~5セット程度で沈められるはず。 えころキックは絶対に使ってはいけない。 シャンティ クラミートルのタネ爆弾で1セットで倒すことができる。オールフリーズすらキャンセルするこの破壊力を見よ。 クラミートル無しでも、半月刀とポニーテール連打の2セットで片付く。半月刀もポニーテールも壁を貫通して攻撃ができる。 ショベルナイト 火力が高いため、ショベルで殴れば2セットで片付く。フェーズペンダントは必要ないはず。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7537.html
ロイヤルブラッド 【ろいやるぶらっど】 ジャンル SLG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コーエー 発売日 1991年8月29日 定価 10,080円(税抜) プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 家庭用ユーザー向けに単純なシステムを採用したSLG 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 コーエーおなじみの歴史…ではなく架空の世界をモチーフにした国取りSLG。 舞台はケルト神話時代がモチーフで、魔術師やモンスターなどが混在する世界。 コーエーには珍しくファミコン版が初出であり、後にPCやメガドライブ、スーパーファミコンに移植された。 「コーエー25周年記念パックVol.2」にPC-98版が収録されているほか、「コーエー定番シリーズ」で単品でも発売されている。 ストーリー はるか遠い昔――。イシュメリアは、自然に恵まれ、妖精と人間とモンスターが平和に暮らす島国でした。 しかし、あるとき、邪悪な魔法使いザミエルが現れ、ドラゴンを魔術で呼び寄せると、その炎ですべてを焼き尽くそうとしたのです。 イシュメリアの神は、水竜パスハをつかわしました。パスハは、6人の魔術師たちと力をあわせてついにザミエルを倒します。 そして、ドラゴンを6人の魔術師とともに王の冠に封印しました。 7つの宝石がちりばめられたこの王冠は、ロイヤルブラッドと呼ばれ、王の命でのみ、その力を発揮しました。 歴代の王はその力によってイシュメリアを正しく統治したのです。平和は、しかし、永遠には続きません。 時の王エセルレッドが、王冠の巨大な力を使って、家臣の財産や美しい娘たちを奪い、叛逆者を処刑し、欲望のおもむくまま悪逆のかぎりを尽くしたのです。 王冠を放ってはおけぬ――見かねたイシュメリアの神は、父の暴政に心を痛める王女アヴェールのもとを訪れました。 苦しみにあえぐ民の声に美しい王女の胸は張り裂け、枕が涙で濡れぬ夜はありませんでした。 王が留守の明晩、王冠を盗みだして宝石を外しなさい、と神は命じました。 「赤い宝石はそのまま冠ごと持っていなさい。後でわたしが処分してしまうから……」 翌夜、王の寝室に忍び込んだアヴェールは、1つ、2つと王冠の宝石を外していきました。 外れた宝石は窓から飛び出し、闇の中に消えてゆきます。そして最後に赤い宝石だけが残ったとき……。 「何をしている、アヴェール!」振り返ると、そこには父エセルレッドが、恐ろしい顔をして立っていたのです。アヴェールは城の高い塔に閉じこめられてしまいました。 一方、6つの宝石たちは魔術師の姿にかえり、イシュメリア各地の貴族6人を訪れ、ある神託を告げました―― 自分たち宝石魔術師を王冠をひとつにまとめ、この島を制覇する者こそ、新しい王となり、とらわれの王女を救うことができる、と。 こうして6人の貴族が、王冠をめざして立ち上がったのです。 システム 自国の領土には領主を配置して統治させる。領主は「交代」コマンドでいつでも交代可能。 領主を配置せず当主が直轄で治めることもできるが、能力値が約半分として扱われるため、人材不足でもない限り領主を配置したほうが良い(*1)。 能力値は「政治力」「軍事力」「魅力」の3つしかなく非常に単純。女性の領主は魅力が高めで軍事力が低いことが多い(*2)。 年齢が低いと1月になると能力値が上昇する事がある。 各領地では3カ月に一度、ラッキーモンスターやイーヴルモンスターが出ることがある。 民政(輸送と取引除く)を行った回数が多いほど上位のラッキーモンスターが出やすくなり、逆に軍事行動が多いとイーヴルモンスターが出る。 民政(内政)コマンドは「開発」「施し」「輸送」「取引」がある。 「開発」には開墾と防災があり、実行には金10必要。このゲームは災害が起きやすいので防災は重要。 季節の変わり目にはほぼ毎回疫病が発生し(*3)、地方と季節によって地震、水害、大火事、大雪も発生する。さらに1月になると領地の土地パラメーターが6%下がる。 「施し」は民の統治度を上げるコマンドで、戦争が起きた国は統治度が下がる。これが低いと得られる収入が下がる。上げるには領主の魅力が必要。 「輸送」は隣接国だけでなく自国領のどこへでも輸送可能。また、他国に送るだけでなく他国から輸送を受けることもできる。 「取引」は作物の売買を行うコマンドで、ターンを消費しない。物価は「やすい」「ふつう」「たかい」の3種類しかない。 いわゆる米転がしであり、作物の相場はそれぞれ「0.5」「1.0」「2.0」となる。かなり豪快な変動だが、数か月おきにしか変動しない。 軍事コマンドは「戦争」「雇用」「移動」「特別」がある。 「戦争」は隣接国に攻め入るコマンド。兵数差が大きいと相手が戦わずに逃げて行くことがある。 攻撃側・守備側どちらにも本陣があり、敵部隊に侵入されると負け。退却や全滅しても負け。 攻め込んだ側が勝利すると、領主が攻め取った国に移動する。元の国は当主直轄領となる。 退却する場合は隣接地域に引き上げるか、兵士も作物も捨てて本拠地へ逃げ帰るかのどちらかを選べる。 「雇用」はいわゆる徴兵で、兵1につき金2で雇う事ができる。 「移動」は隣接国に兵士と第5部隊を移動させる。物資も移動可能。移動先に別の第5部隊がいる場合は移動できないことがある。 空白地への移動もこれで行う。兵0の移動でも占領が可能。 領主は移動しない。 「特別」は傭兵やモンスターを雇ったり解約するコマンド。地域によって契約できる相手は変わる。辺境でも意外に強い相手と契約できたりもする。 対外コマンドは「同盟」「交渉」「計略」「調達」がある。 「同盟」が行えるのは最大1勢力まで。他家と同盟する場合、元の同盟は破棄される。 「交渉」は他国家臣の引き抜きや降伏勧告を行うコマンド。領主の引き抜きに成功すると、その地方ごと自分の領地になる。魅力が極端に低い領主もいて、わりと成功しやすい。 当主の血縁者は絶対に引き抜けない。所属当主が変わった場合は血縁者フラグが消えて引き抜けるようになる。 引き抜ける条件は交渉を仕掛ける領主の魅力の方が高く、当主の能力の合計値が相手当主より高い事。 王家は他貴族よりも身分が上のため降伏勧告に応じず、同盟も組まない。 「計略」を行うと敵国の領地を荒らすことができる。 「調達」は他国から物資を奪ってくるコマンド。これをやると名声が下がる。よほど貧乏な国でない限り使う事はないだろう。 その他のコマンドとして「情報」「交代」「委任」「探索」がある。 「情報」は国の情報を見るコマンド。他国の第5部隊の情報を見ることはできない。 他のSLGでは忍者を送るなどの手間が必要だったが、本作では遠く離れた敵国であろうといつでも情報を把握することができる。 「交代」は自国の領地の一部を誰が統治するか決めるコマンド。本国でなければ実行不可で、当主自ら本国以外を直接治めると行動終了。 他国を攻め取る度に直轄地が出来、また、直轄地でのコマンドは当主の能力の半分の効果しかない。その為、家臣にも統治させるのが効率的だが、前述のラッキーモンスターによる当主の能力を重点的に上げるのにも使える。 「探索」は他の領地の第5部隊を見るコマンド。やる意味はあまりないが、たまにアイテムを発見して能力値が上がることがある。 相談役が存在。老人(シドー)、中年男性(ライアス)、女性(フィラ)、道化師(アンガス)の4人いて、ゲームスタート時に選ぶ。 自国のコマンド入力時にいつでも相談でき、アドバイスをしてくれる。 当然だが言うとおりにした方が良い結果になるとは限らない。 戦争では動員する兵士を第1部隊~第4部隊に分割する。割り切れなかった分は第1部隊になる。 第1部隊は騎馬兵で移動力が高い。 第2、第4部隊は歩兵で移動力は低いが、「柵」を作ることができる。作れるのは平地のみで、橋や本陣の上には作れない。 本陣を守るのに使ったり、敵の進撃を止めたりできる。ただし柵を飛び越えられるモンスターもいる。 第3部隊は弓兵で、2マス離れた位置から被害を受けることなく攻撃が可能。隣接されると弱い。 敵部隊との間に他の部隊や障害物があっても攻撃が可能。斜め方向には撃てない。 戦争終了後、敗北側の領主が捕らえられることがある。 身代金が支払われると釈放される。支払われない場合は、家臣にする、逃がす、追放(*4)のどれかを選べる。 逃がした場合は元の当主のところには戻らず、他の当主の家臣になるか、行方不明になる。 領土が全てなくなった場合は、敗北側の宝石魔術師が勝利側のものとなり、敗北側の家臣全員の処遇を決める。 他のゲームのように当主が強制斬首されるようなことはなく、捕らえて家臣にできたり、逃げて他国の家臣になったりする。 家臣はともかく宝石魔術師が増えるのは大きい。宝石魔術師が2個以上になったCPU勢力はかなりの強敵となる。 評価点 「第5部隊」の存在。普通のSLGでは兵力が多い方が有利だが、第5部隊は兵力差をひっくり返すほど影響力が大きい。 戦争時は兵力が分割される第1~第4部隊とは別に運用する独立した部隊である。 強力な第5部隊に攻めさせれば、味方兵力にあまり損害を出さずに勝利することも可能になる。 「宝石魔術師(王家の王冠ドラゴンも含む)」は各当主が所持している。強力だが、一度使うと3カ月の休養が必要となる。 これはCPU当主も同じであり、宝石魔術師が使えなくなる3ヶ月間はこちらから攻め込むチャンスである。 「傭兵」と「モンスター」は金で雇うことができる。 傭兵は季節の変わり目に再度契約金を払わされ、払えないと離反してしまう。 モンスターは離反することはないが、勝手に国を荒らすことがある(*5)。身の丈に合ったものを選ぶことが必要。 水竜「パスハ」はラッキーモンスターとして出現することがある。1回しか使えないが、王冠ドラゴンに匹敵する強さを持つ。ただし遠距離攻撃はできない。 既にパスハがいる地域には出ないが、移動させて重複させることは可能。それぞれは兄弟という設定。 戦略時に金や兵士数などを指定する時、「少し」「半分」「ほとんど」「全部」と割合で選ぶことができる。 作物を売りたいが敵に攻め込まれた時の兵糧分は残しておきたい、といった場合に便利。 もっと細かく指定したい場合、「入力」を選べば数値で指定することができる。 『太閤立志伝』に先駆けて、戦争時の部隊に向きの概念を取り入れている。 横や後ろから攻撃すると与えるダメージが大きく、反撃で受けるダメージが少なくてすむ。 攻撃や柵を作ると自動的にその方向を向くが、「その場で向きを変える」という行動はできず、狭い地形に追い込められるとかなり不利。 このため柵コマンドで向きを調整するのは重要な要素である。 戦争時の部隊に順番がなく、自由に動かせる。 それまでの信長や三國志などでは大将が行動→二番目の部隊が行動というふうに順番が決まっており、先に行動した部隊が後続部隊の進軍の邪魔になることもあった。 部隊を動かさないままターンの終了も可能。 ちなみに行動順自由が初採用されたのは一足先に発売された『ランペルール』であるが、これは動かさない部隊にも待機を命じなければならなかった。 前述の相談役の存在。 『信長の野望』シリーズお馴染みの軍師にあたる存在だが、既存の武将が務めるのではなく、常駐している為、どの勢力でもコマンド選びに迷わずにすむ。 SLGに初めて触れるFCユーザーをはじめ、初心者には非常にありがたい。 BGMが秀逸。作曲者は新田真澄(現:伊藤真澄)氏。 ファミコン音源は同時に出せる音が限られるため、ずいぶん苦労したらしい。サウンドウェア版では音源に合わせたアレンジがなされ、彼女の歌声も入っている。 戦略時BGMは当主ごとではなく季節ごとに変わる。季節の変わり目には死神(疫病)とか災害とか色々と起こるので特に印象に残る。 戦争時BGMは季節や第5部隊によって変わり、全6種類もある。ドラゴンは敵側だけあって恐ろしげな曲、パスハは癒し系。 賛否両論点 全体的な難易度が低めで、難易度設定もない。 ファミコンユーザーはPCユーザーよりも年齢層が低いため、低めの難易度にしたのは当然ともいえる。 しかしPC版もほとんど仕様を変えずに移植されたため、コアなPCユーザーからは「簡単すぎる」という評価を受けてしまった。 難易度設定がない代わりに勢力による難易度分けがなされている。 戦争マップが従来のHEXからスクエアになっており、また、平地・橋以外の地形が飛行可能第5部隊以外進入不可になっている。 マップがスクエアなのはFCユーザーへの配慮から妥当であるとして、戦闘の有利不利が相手の向きに依存しており、これもFCユーザーへの配慮の一つと言える。 その一方でコアなPCユーザーからは「HEXの方が良かった」という意見も。 パスハは水竜のくせに水地形への移動ができない。 2人プレイが可能。 どのシナリオも主役級の勢力としてブランシェ家とライル家の2つが存在する。両家を選んで協力し合うことで、強大な王家と渡り合うことが容易になる。 同盟もできるが両勢力だけが残っても全土統一にならず、相手の降伏勧告をあえて受け入れることもできないため、最終的には全面対決せざるを得なくなってしまう。 仕様の隙を突くと簡単になるテクニックがある。 一度使った宝石魔術師が3ヶ月間再使用できない事を利用し、わずかな兵力で攻め込んで魔術師を出させてすぐに退却し、再び攻め込むと敵は魔術師を使えない。 ファミコン版では兵士1で攻め込んでも敵が宝石魔術師を使ってくれた。さすがに簡単すぎたのか、別ハード版では修正が入っている。 敵領地に隣接する地方に兵士が多く居る(自分の領地ではなく第三勢力でも可)と、その敵領地からは攻めて来ない。 この仕様により隣接地の兵士がゼロでも攻められないようにできる。逆に言うと、敵の兵力が多ければ無意味で、それを分散させるのも難しい。 特定のシナリオではスタート直後に魅力の低い人物が領主として配置されており、最初の月でいきなり寝返らせることが可能。 弱小当主を選んだ場合はこのテクニックを使うとだいぶ楽になる。 戦争時に柵を作ったり壊したりできる確率は兵士数に依存し、100以上なら確実に成功する。 各部隊の兵士数が100となる兵士数400を目途に徴兵・出兵すると効率的。 CPU勢力と同盟を結ぶと攻めて来なくなるが、同盟勢力以外に攻め込める国がなくなった途端に同盟破棄してくる。 どれほど戦力差がついていようともお構いなし。こちらから破棄する手間が省けるというものだが、逆にどこへも攻め込めない状態のまま押さえつけておくことができない。 自然災害が起こる地域は決まっている(説明書に記載)。起きない地域もあり、そこは防災度を上げる必要がない。 問題点 世界や人物関係に非常に細かい設定があるのだが、その描写がゲーム中でほとんどなされない。 特に当主との血縁関係は引き抜きに応じるか応じないかの重要な要素なのだが、名前を見ただけでは血縁者かどうかの判別ができない。個人のステータス画面を見れば確認する事はできるが面倒。 移植版ではゲームスタート時などに会話が入り、ある程度人物関係や世界の情勢がわかるようになった。 より深く世界観に入り込みたいなら、別売りのハンドブックを購入する必要がある。俗に言うコーエーの「完全版商法」の走りとも言えるか。 ハンドブックはゲームの出荷本数に比べて非常に少なく入手困難で、現在でもプレミアがついている。 エンディングが1種類しかない。 せっかくシナリオ4つ、選べる当主10種類という豪華さなのに、どれでプレイしても全て同じ。主人公の顔グラフィックくらいしか変わらない。 アニメ絵で登場する主人公はなぜか紫髪の若者であり、選べる主人公に該当者がいない(*6)。 そもそも王家に捕らわれている王女を助け出すのが目的なのに、なぜか王家を滅ぼしてもクリアにならない。ゲーム的な都合と言ってしまえばそれまでだが…。 王家を滅ぼした後、捕らわれの王女を放置したまま他の勢力を滅ぼしに行き、全土統一してようやく王女を助け出しに行く。 宝石を持たない勢力だけを残して他を滅亡させるとロイヤルブラッドが完成するが、それでもやはりクリアにならず全土統一までやらなければならない。 他機種版では助け出した王女といい雰囲気を醸し出すが、そもそも妻子持ちの主人公もいるのでシャレになってない。 総評 本作発売までにコーエーの国取りSLGとしては『三國志』『蒼き狼と白き牝鹿』『信長の野望』『ランペルール』が出ていたが、どれもPC版の複雑なシステムと高い難易度をほぼそのまま引き継いでおり、ファミコンユーザーには敷居の高いゲームであった。 どちらかというとファミコンでは『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』といったファンタジー世界が有名であり、それに慣れていたファミコンユーザーに本作はすんなり受け入れられた。 単純で理解しやすいシステムも相まって、ファミコンユーザーに国盗りSLGというジャンルを浸透させた良作なのは間違いないだろう。 その後の展開 この作品は「イマジネーションゲーム」というシリーズの1作目として発売された。 純粋なSLGでは2作目に「ケルトの聖戦」、3作目に「ロイヤルブラッドII ~ディナール王国年代記~」が出ている。 どちらも世界観が似ているだけでストーリーのつながりは一切なく、システムも全然違うので正式な続編と言えるかどうかは微妙。 何よりどちらもPC版しか出ていない(しかも現行PCでの動作は保障されていない)ためマイナーゲームの域を出ず、シリーズのSLG作品は今のところこの3作しか出ていない。 RPGとしては『Zill O ll』や『オプーナ』といった作品が出てある意味で有名になったシリーズなのだが…。
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/345.html
年表 99年1月21日 Nintendo64ソフト・ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ発売。 01年11月21日 ニンテンドーゲームキューブソフト・大乱闘スマッシュブラザーズDX発売。 05年5月17日 E3にてレボリューション(後のWii)ソフトの「スマブラ」が製作されるようにしたいと岩田社長が語る。 05年10月頃 スマブラXの開発開始。 06年5月11日 公式ページ『スマブラ拳!!X』が暫定的に公開される。 この時、メタナイト、ピット、ワリオ、サムス、そしてスネークの新規参戦が明らかになる。 06年11月3日 任天堂の「Wii体験会」で上映されたムービーでフォックスの続投が新たに判明。 06年12月2日 Wii発売日 07年5月22日 一時閉鎖を経て、『スマブラ拳!!X』が正式に公開される。 スマブラ拳!! 更新まとめ 07年7月15日 E3にてスマブラXの北米発売日が12月3日であると発表される。 07年10月10日 任天堂カンファレンス2007秋でスマブラXの発売日が国内:08年1月24日、北米:2月10日に 延期されると発表される。同時に、ソニックの参戦が発表される。 07年12月22日 集英社主催のジャンプフェスタ2007にて、スマブラXの体験版が国内初登場。 08年1月15日 開発の遅れから発売日が国内:1月31日、北米:3月9日に延期される。 08年1月31日 日本発売日 08年3月9日 北米発売日 08年4月14日 公式ページの更新が終了する。 08年6月26日 豪州発売日 08年6月27日 欧州発売日 スレ 100の倍数のスレが立った日 1400 09/04/07(161日) 1300 08/10/28(90日) 1200 08/07/30(52日) 1100 08/06/08(36日) 1000 08/05/03(34日) 900 08/03/30(23日) 800 08/03/07(19日) 700 08/02/17(15日) 600 08/02/02(9日) 500 08/01/24(16日) 400 08/01/08(59日) 300 07/11/10(57日) 200 07/09/14(91日) 100 07/06/15(400日) 001 06/05/11 1日あたりのスレ消費量 1300-1400 0.6 1200-1300 1.1 1100-1200 1.9 1000-1100 2.8 900-1000 3.0 800-900 4.4 700-800 5.3 600-700 6.7 500-600 11.1 400-500 6.3 300-400 1.7 200-300 1.8 100-200 1.1 001-100 0.3
https://w.atwiki.jp/toudou_univ/pages/68.html
最近の顕著なブラ三における状況について ブラウザ三国志も初期はSR、Rカードのスキル、コストなどの面で絶対優位ではありましたが、近年ではその傾向も薄くなりつつあります これはドワクエ時代に様々な方法が確立されてしまった事によるかとも考えております それこそ月に10万円近くを課金し、それを全てCP購入にあててゴールド課金ダスでSRやRを合成や特化育成すれば、非課金者にはハンデがどうしても生じてしまう事実もあるからです。 もっとも現在も課金者有利であり、デッキ、資源、経験値の3点においては課金者の比にはならないほどであり、この時点でゲームの頭打ち状況も否めない所でもあります これに対する方法論としても、最近の顕著な育成についてもここに明記しておきます Ⅰ、高度な専門化 まず、戦闘において ドリル・大砲・攻城 の3点は 基本知識となる 近年ではこの3つをそれぞれに特化したプレイヤーの誕生が特筆すべき点である それぞれに特性を持ち、それが育成などの面においても役割の面においても細分化してきており、もはやオールラウンダーよりも求められるのは専門家集団となっている 1、ドリル ・攻撃力はそこそこの育成に留め、速度重視の育成方針となっている ・遠征もその速度から担当する事も多く、速度とスキルでは忠誠を落とす事に重視される ・NPC砦の単騎斥候も兼務する事が多い 2、大砲 ・言わずもがな大きな攻撃力での撃破が主軸になる ・ドリル時の伏兵も大砲にて吹き飛ばし、NPC砦の掃討も担う ・単騎戦闘力及び兵を引き連れてのスキルも協力である必要があり、その合成も難度が高い 3、攻城 ・言うまでもなく衝車が中心となる。 ・初日に衝車研究を完了させ、NPC砦を奪取し名声の確保が求められる ・昔の車屋と異なる点はスキルの乱立によって、単に車の保有数が全てではない Ⅱ、専門的育成 1、ドリル ・攻撃力は期によって異なるが15k(1.5万)~20kまでの育成とし、その後は速度重視 ・遠征は☆1~2から包囲するので速度が重要 ※1日で距離150~200位まで遠征が必要 ・武将砦や城の包囲は大砲に任せるか、大きく囲い込むのが方法論となっている ・とかく武将の枚数が必要になってくるので3種何枚かを揃える必要はあろう 2、大砲 ・攻撃力極振り、若しくは奇計スキルなどの場合、知力振りとなる ・総単騎攻撃力がものを言い、求められる ・最近ではもっぱら☆1~2のNPC砦程度では大砲屋が車まで出し、単独制圧も多い もっとも、車スキルを過度に向上させることは少ない ・3種それぞれ数枚程度のエースだけの保有で十分、スキルは複数保有させ HPは仁君などで回復させる 3、攻城 ・時間とタイミングを見図る力量が問われる ・特に初期では車と兵はどちらかしか量産出来ないので、車の防御や遣い方も必要になる ・初期以外では役割が少なくなっている傾向がある これは組織化した戦争によって少数でも衝車を間断無く攻撃する方法が主流だからであろう Ⅲ、専門的合成 1、ドリル ・攻撃力より速度重視となる ・昔は突撃を用いるものもいたが、速度・攻撃力が6割くらいの伸びで、厳しいであろう ・よく使われるのは 神速 千里行 強行 他にも速度系スキルは重宝されている ・神速は必須であろう 2、大砲 ・やはり攻撃力が求められる以上スキルも相応のものが必要となる ・現在の所では、飛翔、極撃 が主流である ・回復について仁君は当たり前で、神医の術式を何枚保有しているか、レベルも重視されている ・兵士の大量作成の意味で修練スキル保持も重要である 3、攻城 ・UR黄蓋の登場により状況は一変した ・スキルで言えば苦肉の計がもっとも効果的である ・近年では見張り台の登場にて衝車ブラフも通用しなくなった その意味でもっとも攻城は、こと対人戦において重要となっている ・近年では1秒差込ではなくコンマ何秒の差込が出来る様になっている事から 攻城は、いち戦場の戦術の領域を超えている感もある ・以上からも兵器スキルは複数所持と遣い方が重要である Ⅳ、戦闘系統の細分化 ここまで列挙した中で既に述べた部分でもあるが、最近の戦闘は野戦と攻城戦に分岐され、野戦はドリル専と大砲専、攻城は大砲専と攻城専に分けられるかとも思える ドリル 野戦< 戦術< 大砲 城戦< 攻城 もっともこんなに簡単な戦略などありはしないが、頭の片隅に留めて置く必要はある。これ以上の論評はかなり難しいと思われるので、考察、実戦での状況、情勢、様々な要因が重なり、ここまで端的になるものではないからである。 しかしながら、プレイヤーが人間である以上、どうしても得手不得手が生じるものであり、それは戦闘においては事表面化しやすい所でもあり、その特性がこの3点に分けられるものと考えられるからである。 Ⅴ、ゲリラの台頭 この点については表現がかなり過激になり得るかと思うが・・・ 正規の軍隊、特に組織化された同盟や大規模同盟にも盲点はあるのである。 また上記点は別にしても、同盟がある程度恒常化し、ワールド全体で、それよりもプレイヤーがある程度親交を持ちつつ馴れ合いになりつつある状況下では、大数に対抗すべく奇襲、ゲリラ化するプレイヤーが登場するのも、また必然なのであろうか・・・ ともあれ、コロボックル氏が武力によって統一を成し遂げる直前まで持ち込んだ事、かつて翡翠大星雲が外交力によって統一を成し遂げる直前まで持ち込んだ事を加味するのであれば 統一目的の為には武力・外交力 戦術・戦略 が必要であろう。しかし、そもそも論で言えば、このゲームの目的は天下統一であるが、戦争ゲームであるのもまた事実である。 つまり、戦争ゲームと言うそもそも論に立ち返って考えた時に、与し易い相手は、単に小規模の同盟と言う訳ではない。 肥大化した組織はそれなりに与し易くもなるのだが、それはまた後述のものとしたい Ⅵ、同時着弾 いわゆる0秒差込が主流になってきましたので、着弾優先についてです 1、着弾は、同時刻(秒まで同時)の場合、出兵をした順番で決まります つまり、車を出してから殲滅を出す前に、援軍を差し込まれた場合、援軍の着弾が優先されます。 2、車も殲滅も同時刻に出兵する場合 優先順位は 手動>自動 です 3、車も殲滅も出兵予約(自動)で出す場合 優先順位は 基本速度の遅い順から着弾します 簡単に言えば 騎兵兵科の武将で速度13に殲滅兵をつけて 槍兵兵科の武将の速度10に車をつけて出兵 この場合、先着は 槍兵兵科武将の「車」となります 初日衝車作成方法 計画性のない内政は不要 資源施設、畑以外は名声クエに関係する分以上は建築しない(木・石・鉄・畑それぞれレベル4) 施設維持の糧も低レベル複数建築でまかなう事 名将クエクリア後は建替えOK ---------------------------------------------------------- (全員共通部分) 1.チュートリアル中に、☆3以上の領地を取得する。 2.チュートリアル終了後 3.倉庫を計10個つくる。(倉庫の上限は、10800になります。)←コレ重要!3分でできる!! 4.以下のクエスト報酬をもらう。 ① 同盟掲示板に書き込み ② 倉庫の上限を増やそう 其一 ③ 武将のレベルアップ 其二 5.手持ちの資源を、すべて寄付する。(寄付額が、10000超えます。) 6.以下のクエスト報酬をもらう。 ① 寄付をしよう 其一 ② 書簡の使い方 ③ 同盟員の領地を討伐しよう ④ 同盟のレベルアップ ⑤ 領地の取得 其一 ⑥ 寄付をしよう 其二 ⑦ 不可侵条約を活用しよう ⑧ スキルレベル ⑨ 領地の取得 其二 ⑩ 幻のスキルを探せ 7.手持ちの資源を、すべて寄付する。(寄付額が、50000超えます。) 8.以下のクエスト報酬をもらい、すべて寄付する。(寄付額が、90000超えます。) ① 寄付をしよう 其三 9.以下のクエスト報酬をもらい、すべて寄付する。(寄付額が、122000超えます。) ① 同盟レベルを5まであげよう ---------------------------------------------------------- 10.ここからは一戦入魂(名将)クエストクリアを目指してまずは倉庫を30000オーバーまで拡張します。 @手順わからない人用@ 追加で倉庫を10個建てます(倉庫の上限は、20800になります。)必要資源合計 木830 石1410 鉄830 糧630 そのうち16個をレベル2にあげます(倉庫の上限は、30400になります。)必要資源合計 木2672 石4496 鉄2672 糧2016 建設資源が足りないときは距離10~15の☆4などに資源狩りを出しましょう。(暫定) または同盟拠点クエストの報酬が低いクエスト分でまかなう(大練兵所を建設しよう・石材研究所を建設しよう・鉄材研究所を建設しよう・大兵舎を建設しよう) 倉庫の準備が整いました。手持ちの資源を、すべて寄付する。(あふれ防止) 飛将などを高☆領地に打ち込む。(ここに具体的情報) 撃破スコア10000GETでクエストクリア (上級1体=スコア4 2,500体)(下級1体=スコア2 5,000体) クエスト報酬をもらい、すべて寄付する。(寄付額が、242000超えます。) 同時にクリア条件が達成されたはずの一戦入魂(隊長)一戦入魂(大将)もクリアします。 クエスト報酬をもらい、すべて寄付する。(寄付額が、298000超えます。) 11.☆6以上の空き地を領地にする 以下のクエスト報酬をもらい、すべて寄付する。(寄付額が、344000超えます。) ① 領地の取得 其三 ② 領地の取得 其四 ③ 領地の取得 其五 12.以下の同盟拠点クエスト報酬も寄付します。(特に名将クエに達しなかった人は必ずここでノルマ達成するように! ① 木材研究所を建設しよう 5000×4=20000 ② 大弓兵舎を建設しよう 5000×4=20000 ③ 食糧研究所を建設しよう 7000×4=28000 ④ 大厩舎を建設しよう 7000×4=28000 ⑤ 大兵器工房を建設しよう 1000×4=40000 (寄付額が、480000超えます。)
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/12.html
日本ブラックホールとは、何か色々話すやつの総称である。 概要 2017年8月22日に抹が創設した「日本ブラックホール@廃坑」が元となりいくつかのグループが開設されている。独自の文化が発展し最初に抹が願っていたような空間に仕上がっている。 長らく横尾忠則の絵を背景にしていたが、諸事情(引っ越し後)より今は変更されてい る。 たが、2019年の初め頃に抹が設定し直す。名称の案として「ベジタブルロッカーズ」というのがあったがダサいので却下。 略称として「日舞ら」がよく使われるが、これは最初「日ブラ」にしてたのがクソめんどくさくなって自動変換される「日舞ら」になったためである。 歴史 2017/8/22 「廃坑」開設。抹が創設者であり、初めての招待はRD兄貴。名前の由来は抹がLINEを始め、自分でグループを作ろうと思っていたとき怪しげな名前にしようと思っており、たまたまテレビでやっていたNHKの「東京ブラックホール」が元ネタ。廃坑はそこにくっ付けいたいと思って@をつけたもの。廃坑の由来はTwitterのグループ「Fの巣窟」より。 2017/9/2 「混巡宇宙第一謎魔支店」とか言う中二病丸出しの初支店誕生(現在は「ちひろ帝国」)。 2017/10/16 RD兄貴のの流儀騒動によってグループをお引っ越し。 2017/12/27 バージョンという概念ができる。 2018/2/19 仮想通貨「yj」サービス、グループ「日本ブラックホール@取引所(yj)」が開設。 2018/2/28 LINE公式アカウント「【公式】日本ブラックホール」を作成。今のトレンドをリアルタイムで報告し、お知らせ等を発表する。 2018/2/12-13(深夜) 日舞ら史上初の四時間近くにわたるほぼ絶対値Rと抹のみでのビデオ通信が行われた。 2018/3/20 Twitter公式アカウント「【公式】日本ブラックホール」ができる。 2018/3/31 一般公開用グループ「日本ブラックホール@広場」運営開始。 2018/4/25 主要メンバーの仲違いにより@廃坑が完全に衰退。4/24には対抗?グループ「ブラジルホワイトホール」というグループができていた。 2018/6/20 衰退からの仲良くなったのでマチネがちひろを投下。そして抹が絶対値Rを投下。これによって吸いたいから復活。そこでより良い感じにすることを目指しRD兄貴を退出させるため、粛清事変を翌日に勃発。 2019/3/12 mstkaが戻ってきたり、通信が復活したり、過去にやって止まっていたものが完全に解消されたので、「日舞ら復活の日」と呼ばれる。 2019/5/11 @ゆるゆり+が新設。 文化 普通のLINEグループとは違い独自の文化や発展を遂げている。また、「日舞ら用語」なるものがあり多くの日舞ら民はそれを使ったり使わなかったり。 また、メンバーの奥はネットやパソコンなど精通しており詳しい話が飛び交ったりすることもしばしば。。。そうでなくても鉄オタとか色々いるもうわからん。 グループ一覧 緑線 @廃坑 一番最初にできた。名前の由来は上記。一日の香辛料が一番多い。というかここしかほぼ使われていない。なんなんだろうね。晒し、なんでも実況、ニュース速報、などなど総合的な雑談所。 @ゆるゆり+ 2019/5/6にちひろが作成した「ゆるゆり大好き」というグルからなぜかちひろが抜け、「ゆるゆるおしり」に名称を変更し、クソみたいな雑談をしていたところ抹が着想していた「スレッド式日舞ら」(@千亦で不成功だった)を緑線でやるべく、2019/5/11に「日本ブラックホール@ゆるゆり+(ver.花沢)」にDIY。以後、りんなでクソみたいな遊びをしたり、スレッド立てて語り合ったりするグルになる。 @缶詰総合 日舞らサーバーとは全く関係のない、ちひろが作ったマイクラのサーバー(たぶん実際はサーバーではない?)の打ち合わせやチャット用に作られたグル。このマイクラのサーバー自体が使われることがなく衰退していた「ちひろサーバー」というグループをちひろがマイクラサーバーを復活させるので浮上させ、Harutが2019年6月初旬に言い出した「日舞らサーバープロジェクト2019」の管理など用にも使うため、2019/6/11に「@鯖総合」、2019/6/13に「@缶詰総合」にした。 @広場 一般公開用としてやろうとしたが、衰退。 @ちひろ帝国 廃坑の支店として作りなんかの事情があったらサブ的な役割で使おうと思っていた。その頃の名前は「混巡宇宙第一謎魔支店」。しかし気づいたら名前とともに「ちひろ帝国」の情勢を語るグルに変わっていた。 @人間関係って難しい ある人とある人が喧嘩したので流れでその人たちだけどけて作ったよくわからんやつ。 @日舞らくじ 晴道が言い出した意味不明仮想通貨「yj」でみんなも幸せになろう!(?)というグル。主に「yj」の取引をしていたが、晴道が自分が不利益になることを発見し「yj」のサービスを終了、それとともに衰退した。(@取引所(yj)) その少しあと、晴道は似たような「日舞らくじ」を思いつく。そして取引所の名称を変更し、「@日舞らくじ」にした。だが、結果は同じ。みんなもやる気なく、晴道に一人10円くらい奪われたまま、サービスは終了。それとともに衰退。 @犯罪 犯罪や犯罪的な行為している写真ややつをチクることによって鬱を解消しようというサービス。限定されたメンバーとこういうことに詳しい某氏とともに開始した。最近はあんまり話していない。 @スタ連しまくる 正式名称は「【8/16am7 14】糞遊びしまくる」。いつの日か暇だった抹は日時をグル名で設定しスタ連をただただしまくるだけのグルを作った。が、その時誰もしなかった。そのまま放置ししているとちひろが「糞遊びしまくる」にし、いつの間にか日舞ら系列になっていた。 @マチネコンピュータ 正式名称は「【元禄PC】Matine-01制作PRJ」「Matine Computer PJ」。マチネのpcを作ろうという考え(「【元禄PC】Matine-01制作PRJ」)から商業化という方向転換をし(「Matine Computer PJ」)、売り出そうと思い意見を討論をするために作ったグル。ただ、何か怖くなり商業化は中止。このグルも衰退。 @アニメ制作 正式名称は「アニメ「脳内天国」制作委員会」。抹原作のアニメ作品「脳内天国」を作ろうと思い意見討論をするために作ったグル。みんなのやる気が萎え、制作は中止し。このグルも衰退。 @マチネ映画化 正式名称は「朝比奈マチネの冒険 製作委員会」。名前の通り、「朝比奈マチネの冒険」を作るために意見討論をするために作ったグルなのだが、やはりロケや撮影は行われず、衰退。したかと思われたが、まだこの作品の監督であるちひろは作ることを考えているようである。 @日舞ら+ 正式名称は「[日舞ら+]苦い牛乳、白い珈琲」。特に意味なく作った。このグルも衰退。 @引越し 正式名称は「引っ越し日舞ら」。事変の時に作ったグル。「マチネの終わりに」の発見などが起こるが、このグルも衰退。 踊り場 @廃坑(総合) 総合的な雑談など。踊り場における「@廃坑」。 @犯罪 日舞ら民が知っている人が犯した犯罪的な行為、あるいはガチ犯罪をチクリ。あるいはそーゆーやつらを特定。 @おもすろ動画 つべやニコ動やツイとかデイモンとかで見つけたおもすろい動画のうrlを報告したり感想言ったりネタ化したり動画作ったりするやつ。 @萌やし 尊すぎる画像、動画、などなどをはったりうrl送ったり、感想を言い合ったりとするアニ豚野郎共の祭典。 @エロ広場 エロい動画、画像、漫画のそれぞれを貼り付けたり煮たり焼いたりおかずにすたりするやつです。今晩の。 @うpり箱(旧ちひろ帝国) ちひろ帝国の情勢などを語り合うのでは過疎ってしまうので、ファイル配布とかを行う実務的なちゃんねるです。 @取引所(yj) 日舞らが作った仮想通貨「yj」を取引するちゃんねる。と言ってももうほぼ運営していないようなもんだからなあ。一時期復活しかけたけどな。 寝取 @wiki 日舞ら用語や日舞らの詳しい歴史をwiki形式で確認できる。いわゆる、これ。 @千亦 掲示板。廃坑でのトークを匿名、スレッド形式でやりたいという案が出たので実施。その後、別名に変更し運営中。 @温電 2017年の後旬にできた日舞らで制作された番組や動画投稿の日で制作された映像などをオンデマンド形式で閲覧。また架空の関連グッズを閲覧するサービス。二号店に移行されたが、サービスは続いている。 @二号店 ちひろの提案により2019年にできたサービス。アニメやバラエティ番組などちひろが録画した番組、例のアレ元ネタのほんへなどや日舞ら関連の映像作品が閲覧できるサービス。メニューのビジュアルは2ちゃんねるである。 @公式 2017年の@温電ができるちょっと前にできた公式サイト。阿部寛のサイトよりかは遅いがHTMLは簡単な感じでできている。最近は更新されていないが、日舞ら象徴コラや関連リンクなどが貼られている。 @うpろだ 正式名称は「日舞らアップローダー」。Discordはファイル共有の制限サイズが破滅的に小さいのでできた。ちひろ制作。ただ、ほぼ一回も使われたことがない。健闘を願う。 その他(クソ) @放送 RD兄貴事件によって怒った引越しの際にできたサービス。通話の映像を使って番組を放送するというもので、初日は記念祝賀通話や「なんか旅。」の#02#03の放送などが行われ、淫夢本へ放送やアニメの垂れ流しが企画されたが、初日でサービス終了。はいクソー。 @放送D 踊り場ができたこと企画された@放送のラジオ版。日舞らで流行りの音楽、ニコニコで流行った音楽などを流したり、その時チャトで何か言ったら流してくれるし、専用pcでやってる早いし、というやつ。ただ、りすいが踊り場にいけないことから一気にモチベーションが下がり企画しかされていない。はいクソー。 @BAND BANDというappがあるのを発見しなんやろと思い日舞らグルを抹が作った。2017年頃のことである。ただ、入っただけで誰も何も喋っていない。今もなお。はいクソー。クソクソのクソー。 @鯖缶 サーバー計画。言わずもがなのOneDrive転用クソイズムのクソ。 関連グル 清風魂 旧日舞らの元となったグル。RD兄貴、ANZI、ANZIの友達、大佐(なぜか今は消えている)、抹(一番最後に入る)がいるグル。某学園のマークだったのだが、色々ふざけた結果、ANZIの犬と象の鼻交尾の写真がグル写になっている。ここから当初抹とRD兄貴しかいなかった日舞らへANZIと大佐を招待したのである。つまり、歴史的なグルである。今は衰退。 棺桶 抹とRD兄貴だけがいるグル。何のために作ったのか不明である上、もともと誰かがいたのかも、トーク履歴が消えているのでログがなく、わからない。詳しいことを知っている人がいるなら報告よろしくです。 異空間 今は抹しかいないグル。グル写は画質がすごく悪いビル郡に見える写真。誰かが入っていたのか入っていなかったのか全く不明。詳しいことを知っている人がいるなら詳細よろしくです。 薄情な世界 Seigaが案を出し、軸となり作られたグル。初期日舞らメンバーが招待されたと記憶している。話す内容は「世界は薄情だなぁ」と感じるような出来事であり、@犯罪に通じるところがあるかもしれない。今は薄情なことに誰も使っていない。もしかしたら、このことが「薄情な世界」性を象徴しているのかもしれない。 ちひろ帝国 @ちひろ帝国ができる前にできたであろうと推定されるグル。先輩のトイレのドア潰しにまで発展したちひろ戦争(いわゆる平とかとの戯れ)の時にできたのだろうと考えられている。そんなことは最近起こらないので、衰退。 大ちひろ帝国 マイクラでのちひろの顔がアイコン画像だからおそらくここで指している「ちひろ帝国」はマイクラ上での「ちひろ帝国」なのだろうと推定赤るが、何のために作ったのか本当にわからないグル。もうなんなのかわかんないし、衰退。 ちひろサーバー 日舞らサーバーとは全く関係のない、ちひろが作ったマイクラのサーバー(たぶん実際はサーバーではない?)の打ち合わせやチャット用に作られたグル。このマイクラのサーバー自体が使われることがなく、衰退。 クソブス赤田TV 時折会話に出てくるグル。2018年の中旬にできた赤田の前で赤田をディスり赤田が動画投稿をするというクソみたいなグル。2年F組の人を中心にいた。特に盛り上がったのは赤田が行うLIVE。罵倒がチャットに散らばり、画面には色々いじられたりした。ここからケンタッキーの元素材は取られてくるわけである。 バージョン 日舞らにはバージョンと言う概念がある。これは日々我々は進歩しなければならないため...云々(大嘘)。気分です。ニコ動に憧れただけです。 バージョンという概念がない時代から「日本ブラックホール@廃坑(ーー)」のように括弧内に何か文字を入れていた。 詳しいバージョン履歴はそれぞれのページで言ってます。。。 廃坑の後付けバージョンズ 後付けしたバージョン概念なし時代の架空のバージョン。 ver.空 ライディーンと抹だけ ver.仮 seiga/大佐まで ver.β 晴道氏加入 ver.γ 台風のはなし RC ちひろ加入 TDM グループ移行 yjsp 元禄加入 ββ Risui加入 Kanm 晴道さらば 0ロ 不明 Ka□ 晴道復活 外部リンク 公式サイト「日本ブラックホール」 Twitterアカウント「【公式】日本ブラックホール」 LINEアカウント「【公式】日本ブラックホール」
https://w.atwiki.jp/keiba/pages/2.html
トップページ メニュー ☆ニックス ☆クロス効果 ☆繁殖牝馬 ☆エサ ☆調教 ☆騎手 ☆種牡馬 ☆施設拡張 ☆カード 新種牡馬 ロンシャン鯖レコード ナド・アルシバ鯖レコード チャーチルダウンズ鯖レコード アスコット鯖レコード エプソム鯖レコード 大 井鯖レコード ロンシャン鯖ブログ アスコット鯖ブログ ナド・アルシバ鯖ブログ エプソム鯖ブログ チャーチルダウンズ鯖ブログ 大 井鯖ブログ ロンシャン鯖馬主会HP アスコット鯖馬主会HP エプソム鯖馬主会HP ナド・アルシバ鯖馬主会HP チャーチルダウンズ鯖馬主会HP 東京鯖馬主会HP 大 井鯖馬主会HP - 取得中です。
https://w.atwiki.jp/danballsarasi/pages/16.html
ブラックリスト わたしです 荒らしの中の荒らし。 yu1995 自演ばかりの屑野郎。 伊達政宗2水素 痛い人。 ハヤテ貝 票クレ 荒らし。 大悪魔 小2のナマイキな荒らし。 bee なんとなくうざい。
https://w.atwiki.jp/archagelibrarywiki/pages/22.html
2014年3月2日に行われたですよろ(Library)対WoC(VIP)の攻城戦 ですよろは攻撃側、WoCは防衛側で参加した 詳細は下記 105 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2014/03/03(月) 10 36 31.50 ID GhXKPEAt0 まとめてみた ライブラがvipの傭兵全員に寝返ったらアバター1500金とクラーケン討伐関係の話を持ちかけた しかしここで疑問に思うのがクラーケンを西から取れていないのにクラーケンとかって言い出したこと 仮にクラーケンを倒せたとして装備が優先的に回すという口裏あわせされてるなら 一般の人が参加してもそれは利用されてるということになる。どうあがいても装備は回ってこない それにライブラですらまだ領主アバターは全員に回っていない それなのに寝返ったらアバター売るといってもいつになるか見当も付かない そしてその話しに乗っかったのが『ですよろ』である ヌイマリーの落札があってvipの相手はずっとどこか分らない状態だった。 分ったのは当日30分前 布告も最後までばれない様にギリギリの30分前に布告した 『ですよろ』はvipの傭兵として15人出せるという嘘をついて当日に参加しないという卑劣な嘘を付いた 人数の嘘を付き70:55で攻城戦をしようとしていた 『ですよろ』とライブラは内部崩壊を目論むもvipは未然に防ぐことができ70:70が実現した 109 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2014/03/03(月) 11 06 56.85 ID GhXKPEAt0 [2/9] 攻城1時間前からvipは門の修正をしていた 残り40分のところで『ですよろ連合』が城の中に入り建設の妨害を開始した 開始時間も5分・・・2分と近づくにつれて諦めムード、罵声が飛び交っていた そんな時間に建設するvipが悪いが何とかギリギリ建設が成功し最悪な展開が免れ一気に盛り返した 『ですよろ』の作戦はグライダー防衛届かない、はるか上空から落下する作戦だった しかしそんな高度から落下するから落下死をし何してんだ状態だった 城のリスポは無敵だからそこにうまいこと着地し30~40無敵のリスポに集まってきた 一斉に突撃するもほぼダメージを与えることが出来ず何度か繰り返していた そして援軍登場時間になり同数の戦いとなった 70:50でタワーにダメージを与えられない状態だったから同数になったらどうしようもない状態であった 作戦を変えたのか今度はタワーの上に数人乗り攻撃しだした。 挙句の果てに壁の中に入り込みバグを利用してタワーを攻撃していた奴が1名いた 攻城戦残り40分くらいから上空から落下中に攻撃するという防衛側の対策ができない卑劣な行為を使用してきた グライダー防衛 壁 ゲーム性も揺るがす卑劣な行為だ 目線をかえれば頭を使ったといっても良いかもしれないがゲームをつまらなくする行為しかない でもタワーは50%きると極端に小さくなるからその作戦も意味がない 後半はシューティングゲームとなっていた 戦う前から卑劣な行為を仕掛けるライブラ 正々堂々と戦ったキングドム キングダムの実質勝ちですわ 21 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2014/03/09(日) 11 39 13.81 ID ha8OR4et0 前哨戦、本番前にVIPが城門を作っていないという舐めプ そこをついて妨害するも結局完成 本番開始後 VIPリスポに着地できなかった奴がかなりいて普通に数負け、20分経過、作戦崩壊 冷奴(VC)「撤収するか」 一同「まあ検証になるし最後までやろうぜ」 その後の作戦は全員ゾンビでグライダー落下からのタワー殴り、意外と削れたが残り47%で終了 そして始まるVIPの報復 これがですよろ側視点
https://w.atwiki.jp/imolib/pages/12.html
数論 cmb … コンビネーション(nCr)を計算します divisor_count … 約数の個数 exgcd … 拡張gcd、ax+by=gcd(x,y)となるa,bを求める factorize … 素因数列挙 gcd … 最小公倍数 josephus … ヨセフス数、nの輪からkごとに消す時s番目の数 primes … 素数列挙 素数 divisor_count … 約数の個数 factorize … 素因数列挙 primes … 素数列挙 幾何 該当するライブラリはありません
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/624.html
ブラックライダー スペック表 正式名称 ブラックライダー 分類 水陸両用第二世代 用途 敵地汚染用兵器 所属 『信心組織/黙示録の四騎士』 全長 85m 最高速度 550km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 2cm×350層 主砲 天秤型相互干渉式歪曲ビームブラスター 副砲 レーザービーム、コイルガン、下位安定式プラズマ砲、敵領地土壌/水域汚染用薬剤散布装置等 搭乗者 黒騎士 その他 メインカラーリング:漆黒 解説 『信心組織』の保有するオブジェクト特殊部隊『黙示録の四騎士』に属する第二世代オブジェクト。対オブジェクト戦ではなく敵領土の汚染を主目的として開発された機体。 汚染用の薬剤に使われているのは主に除草剤や殺虫剤を主体とした合成薬剤。100倍に希釈してもなお数年間はぺんぺん草すら生えず、海に撒けば近隣海域に大量の魚の死骸が浮かび上がる程強力な代物。間違っても農地に撒いてしまえば土壌が深く汚染され、その地域に置ける食糧供給に大きな支障ができる。農地だけでなく森林地帯などに使用すれば生態系に修復不能なダメージが入ることも想像が容易であり、信心組織は余程の事がない限り国内での使用を深く制限している。裏を返せば、国外での使用には一切の制限が存在しない。 そんな環境汚染薬剤を散布することに特化した本機であるが決して戦闘ができないわけではなく、機体の上部に天秤状のユニットが設置されておりそこから巨大なビーム砲撃を行う。このビーム複数本のビームが束ねられたものであり、進行途中に他のビームと相互干渉を行うことでビームを「曲げる」ことができる。最大偏向角度は140度。回数は束ねるビームの本数によって可変する。 ただし曲げれば曲げる程束ねているビームの本数を消費していくため、軌道を変化させ過ぎる威力が著しく低下する。その弱点を補うように天秤状ビーム砲から一度に放つことが出来るビームは100本前後。数本束ねるだけでオブジェクトの装甲にダメージを与えるには十分であるため、3~4本束ねたものを十本以上放つ事で回避困難な複雑怪奇の軌道を描くビームシャワーを作ることも可能。ただし相応の電力消費を伴う。