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https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/276.html
ミスティーブルー -MYSTY BLUE- 1990年発売 (エニックス) Story Operation コマンド選択式 Comment Link Gyusyabu twenty-first. --- [外部リンク] レビュー&ゲーム音楽視聴
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11313.html
Alexei Roschak氏によりフリーソフト「Pivot Animator」を用いて製作されたオリジナルキャラクター。 現在氏のサイトでは公開されていないが、後述する外部AIの作者であるDaMarioMemer氏によって代理公開されている。 ちなみに同名のキャラが以前から存在するが、全くの無関係である。 見ての通りの棒人間であり、刀を持っているのが特徴。 なお、名前の由来は作者がカンフーを習っているからとの事だが、後述の性能からどちらかと言うとカンフーと言うより忍者に近い。 性能 「カンフー」と名を冠しているものの、刀と鞘を用いた剣術や、忍者のような体術を駆使して戦う。 コマンド技は黒い煙を纏ってワープする技と、ワープと同じモーションで手裏剣を投げ付ける技のみと少ないが、 その分通常技のリーチが長くコンボも繋がり易いため、基本的にはそちらが主体となるだろう。 なお、刀攻撃では派手に血飛沫が飛び散るので、その手の表現が苦手な方は要注意。 外部AIは前述のDaMarioMemer氏によるものが存在し、本体と併せて公開されている。 DaMarioMemer氏AI(本体のDLリンク有り) 出場大会 「[大会] [Kung_Fu_Stick]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/346.html
Mystic Hand/神秘の手 サイオニック・タレント 君は自らのアクションを使って30フィート以内の物体1つを操作したり移動させたりできる。その物体は重さが10ポンドを超えていてはならず、他のクリーチャーによって着用されていたり、持ち運ばれていたりする物体には影響を与えることができない。もしその物体が繋がれていないなら、君はそれを任意の方向に30フィートまで移動させることができる。 このタレントは施錠されていない扉を開けたり、ビールのジョッキをひっくり返したりなどができる。 空中に浮かせたままであれば、君のターンの終了時にこの物体は地面に落下する。 ミスティック、テイク3に戻る
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Aghanim s Scepter 価格 6000 材料 Soul Booster(3300)+Mystic Staff(2700) 所持効果 HP+500 Mana+500 Intelligence+30(Mana+390,1.2mana/秒回復) 特定のHeroのUltimateを強化 コメント Ultimateの強化されるヒーロー Dwarven Sniper Archmage Lich Heavy Arms
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Vinewood Boulevard Radio Vinewood Boulevard Radio概要 説明 プレイリスト 場所 余談 概要 ジャンル:オルタナティヴ・ロック 、インディー・ロック 、ガレージロック 、サイケデリック・ロック 、ノイズロック 、 ポストパンク 、パンク・ロック 、ハードコア・パンク 、ポップパンク 、グランジ 、ポスト・ハードコア 所在地:バインウッド 周波数:- 楽曲数:20曲(12+8) DJ:Nate Williams 、Stephen Pope 説明 最初から収録されているラジオ局。ストーリーモードとGTAオンラインの両方で選局できる。 破れた夢、眠ったままの可能性に捧げるサウンドトラック。―GTAV公式サイト プレイリスト アーティスト名 曲名 発売年 Bass Drum of Death Crawling After You 2013 Ceremony Hysteria 2012 Fidlar Cocaine 2013 Hot Snakes This Mystic Decade 2004 METZ Wet Blanket 2012 Moon Duo Sleepwalker 2012 Sam Flax Fire Doesn't Burn Itself 2012 Shark? California Grrls 2013 The Black Angels Black Grease 2005 Thee Oh Sees The Dream 2011 Ty Segall Band Diddy Wah Diddy 2012 Wavves Nine Is God 2013 PlayStation®4、Xbox One、PC版限定 アーティスト名 曲名 発売年 Bleached Next Stop 2013 Coliseum Used BLood 2013 JEFF The Brotherhood Sixpack 2012 Mind Spiders Fall in Line 2012 No Bunny Gone For Good 2010 The Men Turn It Around 2012 The Orwells Who Needs You 2013 The Soft Pack Answer To Yourself 2009 場所 ラジオ局 以下の場所で聞くことができる。クラブハウス (ジュークボックスを使用しモダンロックを選択) 個々の楽曲 Hot Snakes appearsの曲「This Mystic Decade」はMy Blaine County Commercialで再生される。 FIDLARの曲「Cocaine」は「GTAオンライン:バイカー」トレーラー に使用されている。 余談 マイケル のお気に入りのラジオ局の1つである。 上へ
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アドオン導入方法 アドオン導入方法導入の前に アドオンの入手 フォルダの作成 アドオンのコピー 導入の前に 基本的に、アドオンの設定は全て次のフォルダに保存されます。 Windows vista C \Users\ユーザー名\Documents\Runes of Magic Windows7 C \ユーザー\ユーザー名\マイドキュメント\Runes of Magic その他の Windows C \Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\Runes of Magic アドオンのエラーによって、設定ファイルが破壊されることがあります。 新たにアドオンをインストールする前に、必ず上記フォルダのバックアップをとってください。 アドオンの入手 ダウンロードしてくるもしくは自作する。 ダウンロードしてきたものは zip などで圧縮されているため適当なツールで展開する。 フォルダの作成 Mystic Stone をインストールしたフォルダの直下に interface フォルダを作成する。 例:C \Program Files\Aeria Games\MysticStone\interface\ interface フォルダの下に addons フォルダを作成する。 例:C \Program Files\Aeria Games\MysticStone\interface\addons\ アドオンのコピー addonsフォルダに展開したアドオンをコピーする。 通常、展開してできたフォルダを、そのまま addons フォルダ直下にコピーするだけで良い。 例:C \Program Files\Aeria Games\MysticStone\interface\addons\ の下に \アドオンの名前のフォルダ\ \アドオン名.toc \アドオン名.lua \アドオン名.xml \アドオンのサブフォルダ\ となるように配置する アドオンの有効化 通常、クライアントを再起動することでアドオンは自動的に有効になりますが、一部のアドオンはゲーム内でコマンドを実行する必要があります。 導入したいアドオンのreadme等を参照してください。 名前 コメント
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ココは今まで買いためた電撃Playstationをまとめたサイトです。 各号の表紙画像とトピックを掲載する予定です。 現在スキャナをゲットすべく奮闘中。
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MySQL 用語解説 MySQL - Wikipedia 参照 MySQL MySQL 5.1 リファレンスマニュアル 環境構築 MySQL本体 MySQL本体のインストール 「MySQL 5.1 セット」を使用してインストールする場合、 室内専用リンク から「MySQL 5.1 セット」をDLして実行。 ODBCドライバ MySQLのODBCドライバのインストール 管理ツール MySQL Administrator のインストール phpMyAdmin phpMyAdminの設置 | LaCoocan(ラクーカン):@nifty トランザクション SQLの窓 / MySQL の InnoDB によるトランザクション処理
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Mystery Circle Vol.14提出作品 お題 起の文:この暗さではどうせ何も見えそうにも無いが。 結の文:誤解は疑惑を生むものだ。 この暗さではどうせ何も見えそうにも無いが、しかし、彼はこの世界を紹介せずにはいられなかった。誰にでもなく、されど誰かいなければ意味などなく、まずは手始めにと親友の洗脳から始めることとあいなった。 まず、親友である彼に説明しなければなるまい。暗闇の中に蒼光の潜む月が宿る世界――『Mystery Circle』を。 最初に――誰にでもなく、しかしこの文章に目を走らせているあなたに対して――言い置いておかなければならないことが一つ、確固として存在する。私は他者に対して先入観を植え付ける行為を酷く嫌う。イマジネーションを他者に依存する行為は、当人の可能性を著しく引き下げる方向にしか働かないからだ。初見にして抱く感想というものは極めて大事で、それが単なる御威光の眩しさに惑わされることのない実直な感想というものは、意識の新鮮さが失われるほどに鈍化する。 だからこそ、私は提言として――極論だとしても――先入観は嫌いだ。ただし、時にはそれが必要となる場合もある。それが今、この時なのだと。 まず最初に説明したのは、この世界は節操がないということだ。空気の匂いも、季節感も、見渡す限りに異質なもの達が、不思議なことに集合して構成されている。無論、天気も季節も関係がない。湿度とは無縁の快晴もあれば、土砂降りに見舞われている区域もあり、春、夏、秋、冬と季節すらも超越する。 彼はしかし、少々の苦言を呈する。曰く「ここに定住するのだとしたら、突然の変化に対応するための新居が必要だ」と。だが、私はそれを推奨はしなかった。勿論、否定はしなかった。それが彼の望むものだとするならば、それを無碍にする権利はない。ただ、それでは価値は半減してしまう。であるから、私はこう諭すことにした。 「全ての魅力を甘受したいのであれば、変化に対応するのではなく、変化を受容することだ」 また、彼はこうも言った。「まるで織り葡萄が横たわっているかのような空は気味が悪くて仕方がない。この空もやはり変化するのだろうか?」と。 私は「この空は変わらないんだ。そういう世界だから」と説明した。彼は首を捻りながらも、しかし「受容すべきことなんだろうな」と厳然と立ち塞がる事実を受け入れる。私の親友だけあって、理解力を示してくれるところには好感が持てた。 次なる彼の疑問は、この世界――『Mystery Circle』に関することであった。抽象的ではなく、より具体的な。私は幾つかの言葉を選びつつ、周囲の状況を窺いつつ、ややあって彼に指を向ける。あくまでも、彼を指差したのではなく、彼の方向に指を向けただけ。我が親友を後ろ振り返らせるために。 そこにあったのは、折り重なる死体の群れ。真紅に染め抜かれたレンガの道、銃弾に穿たれた民家の壁、爆風に崩れ落ちた塀――惨憺たる情景。その様子を一瞥して振り返った時には、親友の顔は青ざめていた。 「こんなに恐ろしい世界に自分は放り込まれたのか?」 恐れおののいた顔で訴える親友。確かに、恐ろしい物語を展開する場面も存在する。しかし、それはこの世界の一部を切り取った断片に過ぎず、全ての価値を見出すには浅過ぎる理解。 そこで、私は右側に腕を伸ばし、指し示した。ゆっくりと――明らかに期待とは真逆の形相で、ゆっくりとそちらを向く。 郷里が広がっていた。『誰の』かは分からないが、ハッキリとそれを連想させるのどかな風景。そこは私の思い描く郷里でもなく、彼のものでもなかったが、見知らぬ誰かの胸裏の記憶であることに疑いはない。 率直に言って、私の親友は唖然としていた。いや、むしろ都会にはない自然の息吹に心を躍らせているようにも見える。鼓動は跳ねるリズムに、定期的に心臓を活動させるそれは脳を突き抜けるビートとなって、彼の興味を惹かせるには十分であった。視覚に投影されたイメージは嗅覚を揺り動かし、やがて五感を先鋭化させる。 だが、それで満足されては困る。私が思うに、この世界の肝要な点は白か黒かがハッキリしないことにあると考えている。それは、一時的にしろ確定しない、というものではない。ただ、不安定であり、変容する可能性を幾重にもはらむ場所。それを欠陥と見るか、長所と取るかで大きく価値は変動する。私がどちらに寄った嗜好なのかは言うまでもない。 しかし、である。私は彼に――ある意味――取っておきを明かしていない。それは輝きを放つエースであり、漆黒をたたえるジョーカーでもある。 今度は左を向くようにと、親友に指示した。彼は平和に和んでいたためか、なんの躊躇もなくそれに従う。しかし、それはれっきとした油断であった。 そこにあったのは、いわば先に見た景色の混沌。左半分は繁栄を極める、もしくは将来の発展を約束された開発地であるのに対し、右半分はあばら家と古びたマンションの立ち並び、犯罪が街路を謳歌する貧困。まるで九龍の表裏を圧縮しているかのような、陰と陽のコンストラクション。 これは極論であるかもしれない。が、私がこの場所を肯定するのを端的に表す好例でもある。 「一体、この冗談のような空間はなんなんだ?」 少々の怒号を交えた声音で、親友は苛立ちと不快感を露にした。その意見は、半分理解しているようでいて、実のところは理解を得ていない証明。 「君にはよさが分からない、か。とっぴも脈絡もないの世界が」 確かに、ここは昼寝をするには都合のいい陽光が昇り続けている空間ではないし、そもそも布団に包まれておちおち寝ていられるほど快適なところでもない。むしろ騒音の跋扈する、ある種の無法地帯ですらある。 注釈として、親友に更に付け加えた。この世界には登場人物がいる、と。しかし、同じ人物には出会えないだろう、とも。まったくの同一人物と出会ったとしても、必ずなにかを疑え。もしかしたら、まったく外見が同一であっても、まったく別の人格を持っているかもしれない。まったく同一の人格であったとしても、それはクラウンでパーツを取り合った末に出来上がったピエロのように、背格好、体格がまったく違うかもしれない。 親友にある教えを説いた。「この世界に存在するものは、全て疑ってかかれ」 「それにしても……」と親友は言い置き、今度は苦言――というよりは、もう私怨に近い文句としか言いようがない独り言を呟く。 「節句に合わせて、七草粥を突付いたり、鯉のぼりを立てたり、七夕の空を眺めたりなんてこと、無意味なんだろうな」 なぜ、あえて『節句』なのか真意を量りかねた私ではあるが、一〇秒ほどたっぷりと時間を費やし、それを読み解くことに成功した。親友は、季節的な行事として作る意味がないことを言っているのだ。七草にまつわるナズナの囃し、雄大に泳ぎ流される異色の鯉の群れ、太陰暦と太陽暦との時間差によって今では拝むことの少ない七夕の夜空――それらの意味の消失を彼は嘆いている。 しかし、それを嘆くことはあまり意味のないことだ。これだけ日常から切り離された世界に、むしろ『伝統行事』などというものが存在するとしたら、断罪に処するべき無価値に等しい。 更に私は、こうも付け加えた――ここにあるもの大半は完成を見ず、莟(つぼみ)のまま散って行く。 そもそも、切り取られた断片が完成していることがイレギュラーなのである。終わりのない、言い換えれば『不定形の未来』渦巻く世界が未完のままに崩れ去るその様は、桜の散り際のごとく美しい。 「この世界にどれだけの間、滞在すればいいんだ?」 苛立ちと呆れを含んだ親友の声。それに対する明確な回答を、私は持ち合わせてなどいなかった。だからこそ、その指標を探るためのアドバイスを投げかけることは出来た。 「一週間――七夜を過ごせば、恐らく答えは見えているに違いない」 逆説をするならば、この程度の余地しか残されていなかったのもまた、然り。 彼にとって、ここがかけがえのない快楽と癒しを与えてくれる無償の薬だけに満たされるのか、それとも、自壊をもたらすほどの混乱と中毒性をもたらす麻薬(ヤク)だけが蔓延する三途の川と化すのか。それは全て、親友の――ある意味に於いて卓越した――人格にかかっている。 私は、冒頭で「先入観を植え付けるのは本意ではない」と述べた。しかし、私が今していることは、明らかな先入観を植え付ける行為である。だが一つ念頭に置いてもらいたいのは、この世界が無秩序に溢れている特殊性を理解出来るか、これが重要なのである。理解しようとした結果に遠ざけてしまうのはやむを得ない。だが、異質なものを無意識で排除してしまう行為は、ハッキリと勿体のない行動だと断言する。ここが仮に、一般大衆に知られていて、公俗秩序に反する異物だと下馬評ごときに叩かれていたとしても、私にとってはどこ吹く風。 そのための、理解より前に先行した知識が必要なのである。私の親友はこの方清潔な環境で育ち、異質というものに慣れていない分だけそれを与える必然性が生まれる。 理解を得るための先立つ教養、早く理解することによる関係の亀裂の拡大阻止、それこそが過去の教訓――この世界で親友を一人、失ったことへの。 悲しきかな、人知を逸した事象への誤解は疑惑を生むものだ。
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DARIUS R 機種:GBA サウンド:SHOICHI KOIKE 開発元:ライドオン 発売元:パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン 発売年:2002年12月13日 概要 ダライアス新伝説「死の惑星を脱出せよ!」 ついに、伝説の封印が破られる。 『ダライアス』のアレンジ移植版。 タイトーはライセンス貸与のみで直接製作に携わっていない。 アレンジ移植ではあるものの、GBAでは数少ない横スクロールシューティングの1つ。 しかし、単調かつ歪なゲームバランスから劣化移植扱いされている。 BGMもナンセンスなアレンジとなっており、シリーズファンからの評判は芳しくない。 初代の移植作品にもかかわらず、何故か『II』、『外伝』、『G』といった続編のBGM、果てにはオリジナル曲らしき曲まで使用され、曲の配置も滅茶苦茶な物となっている。 また、オリジナル曲の1つは『ファンタジーゾーン』のラスボス戦BGM「YA-DA-YO」の盗作疑惑がある事でも有名。 スタッフロールには「SOUND SHOICHI KOIKE」としか記載されておらず、氏が具体的にどのような仕事をしていたのかは不明。 余談ではあるが、ダライアスバースト クロニクルセイバーズでは公式のコラボとして「YA-DA-YO」が使用されており、シリーズファンの間では話題になった。 収録曲 (仮曲名を含む) 曲名 作曲者 編曲者 補足 出典 順位 COSMIC AIR WAY 小倉久佳 ZONE A ダライアス A d a m ZONE A ボスKING FOSSIL Gダライアス前半部分のループ BOSS CLEAR ZONE OVER ダライアス前半部分のループ VISIONNERZ~幻視人~ (序盤) ZONE B, D, F ダライアス外伝前半部分(ZONE A相当)のループ INORGANIC BEAT ZONE B, F ボスELECTRIC FAN ダライアス FAKE ZONE C, E, G, J ダライアス外伝 GUARD SAVAGE ZONE C, D ボスGUARD SAVAGE曲名不明 本作オリジナル曲と思われる MYSTIC POWER ZONE E, G, J ボスMYSTIC POWER曲名不明 本作オリジナル曲と思われる VISIONNERZ~幻視人~ (中盤以降) 小倉久佳 ZONE H, I ダライアス外伝中盤(ZONE A OVER相当)から開始さらに最終盤前にループ YA-DA-YO 川口博史 ZONE H, I ボスTOUGH SPRING ファンタジーゾーンセガの許可を得ていない盗作の疑いがある OLGA BREEZE 小倉久佳 ZONE K, O ダライアスIIイントロなし、中盤まででループ BOSS SCENE 7 後半 ZONE K, O ボスFIRE STAR ダライアス後半部分から開始、さらに終盤をループ say PaPa ZONE L, N ダライアスII前半をループ CAPTAIN NEO ZONE L, N ボスGREEN CORONATUS ダライアスイントロなし、最終盤部分をループ SELF ZONE M ダライアス外伝 BOSS SCENE 7 前半 ZONE M ボスOCTOPUS ダライアス序盤から開始、中盤部分をループ End Titles エンディング~スタッフロール ダライアス外伝前半のうちにフェードアウト