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2009年、エレクバイトが数年間の沈黙(大体7年)を破り復活した事により、改造版ではない正規の新バージョン「MUGEN 1.0」が登場。 一年ぐらいRCのリリースが続いていたが、2011年の初頭に正式版MUGEN 1.0がリリース。 現在は開発が停止しており、最終バージョンはMUGEN 1.1 Beta1。 (※変更点が多いので、このページの内容は大まかな物のみ記載していますが、古かったり間違っていたりする可能性もあります) 変更点 画面表示に関して HD表示が可能に 一番大きな変更点ともいえるのがこれ。 今までの最大が640×480の4 3の比率(所謂D4)であったのに対し、 「1280×720」のハイデフサイズや、「1920x1080」のフルHDサイズのような、テレビやPCモニタ等と同じ16 9の設定が可能になった。 これによりサイズの関係上、参戦の難しかったHD画質のゲームのキャラも製作しやすくなった。 それに伴って1データ単位でスプライトの解像度を決める項目である「localcoord(Local Coordinate spaceの略)」がdefファイルに追加されている。 この項目はキャラの基準となる解像度を設定できる項目で、ウィンドウサイズとこの設定を合わせて画質が決まる事になるのである。 「320,240」ならば従来通りのローレゾ、「640,480」ならばギルティギアXXのようなハイレゾ、「1280,720」ならばハーフHDとなる。 キャラの大きさなどに関係するのは左(横幅)の数値。 ちなみに上記3種類以外の数値でも自由に設定できるので、16 9で遊びたいけどディスプレイ幅が1280も無いという場合は適当に縮小しよう。 従来のD0キャラを640,480以上に設定すると小さくなる恐れがあるので、キャラやステージごとに最適な解像度を設定する必要がある。 WinMUGENでもlocalcoordを使ったキャラはエラーにならずそのまま読み込めるが、 記述自体は無視されるため強制的にlocalcoord=320,240のキャラとなってしまう。 ちなみに高解像度キャラはlocalcoordを使わずにscaleをD4の半分(0.25)にする事でも製作可能。 こちらはWinMUGENでも普通のサイズになる。 ただし、ステートを奪われた状態でExplodを表示すると相手のlocalcoordが適用されてしまうバグ(もしくは仕様)がある。 1.0以降を視野に入れたキャラを作る際は、-2ステートでExplodを表示するのは避けた方が良いだろう。 簡易的な対処法としては、-2ステートではなく-1ステートか-3ステートで表示するという方法もある。 この場合、ステートを奪われた状態ではExplodを表示しない。 日本語にも対応。ディスプレイネームを日本語表示する事が可能となった。 「ISO 639-1」の規格が採用された事により、日本語にも完全対応。 mugen.cfgの[Config]の項目にある「Language」のパラメータを「ja」にすれば日本語表示になる。 ただし、実際に日本語表示にするためには、cns等の保存時に文字コードを「UTF-8」に設定しなくてはならない。 これは「名前をつけて保存」でいつでも設定可能。 勝利台詞も標準で追加されている(設定で無くす事も可能)。 しかも多言語に対応させる事も可能。 ストーリーボードにフォントと効果音が使えるようになった コンプゲーならともかく、ニコMUGENでこの機能が使われる事は無いだろう。 しかしこれによりコンプゲー等では、文章用の画像を用意する必要もなくなり演出面が大幅に強化できるようになった。 RenderModeに新しくOpenGLが追加 1.1からはOpenGLにも対応。誤差程度ではあるがRenderModeの中では最も画質が良い。 Elecbyteは今後このOpenGLを基本として開発を進めていくと明言しており、 既に1.1の新機能の中にはOpenGLモードでしか動作しないものが存在する(フルカラー画像の表示等)。 特に問題がなければRenderModeはOpenGLに固定しておくべきだろう。 MUGEN用のSweetFX(グラフィック強化MOD)OpenGLが前提 ワイド画面について 新MUGENでは画面サイズの変更によって画面をワイドにする事が可能になった。 しかし、その実態は画面の上下をぶった切り縦幅を狭くしてワイドにするという仕様。相対的にキャラのサイズが大きめに感じられ、画面が窮屈になってしまう。 画面サイズの変更を想定していないキャラではゲージ類が見切れてしまうという問題もあり、従来通りの4 3で遊んだ方が見やすいし無難である。 とはいえ、上記はあくまでデフォルト状態の話。横が広いワイド画面環境を構築する方法はいくつか存在する。 localcoordでキャラを縮小する キャラが大きく見えるなら縮めればいいという発想。 新機能のlocalcoordでキャラサイズを縮小すれば、ワイド画面として適切なサイズにする事ができる。 しかし、localcoordの変更は未対応キャラだとエフェクトが途切れたり、コンボが繋がらなくなったりする等の不具合が発生し得る。 その上キャラを縮小する以上ステージも縮小しなければ不自然さが残るため、当然そちらも弄らなければならない。 完全な環境を構築するためには多大な労力が必要だが、 バージョン1.0でも可能な事、解説サイトが存在する事などから、現在でもこの方法が最もメジャーなワイド環境である。 ズームアウトでキャラを縮小する バージョン1.1から可能になった方法。ステージのlocalcoordのY軸、Zoomin、boundlowを書き換える。 ズームアウトはlocalcoordの変更に比べると未対応キャラの不具合が少なく、対応も比較的容易なのが利点。 弄る箇所も基本的にステージだけで良いため上記より手軽である。 また1.1からはmugen.cfgにstagefitというステージ側のlocalcoordによって画面の縦横比が決定されるオプションが実装されているため、 4 3ステージと16 9ステージの共存も可能。 ただし、この場合stagefitを想定していない16 9ステージはそのままだと使えない場合が多いため、調整が必要である。 サウンド関連 OGGにも対応 ステージBGMのループ再生の終始点を設定できるようになった WavChannelsの上限が廃止。 同時に17個以上の効果音を鳴らせるようになった。それに伴い1.1では初期値が32に変更。1.0でもconfig.cfg内には16が上限と書かれているが、それ以上にしても問題ない模様。 音量を定義する BGVolume は BGMVolume に変更。書き直さないと正常に機能しない。 KOボイスとヒット・ガード時の効果音の聞こえる位置がおかしくなっており、 左側の場合に中央に鳴る という結構目立つバグがある。mugen.cfgのPanningWidthを変更して音声の偏りを無くせば気にならなくなる(640辺りがおすすめ)。 スプライトに関して sffの仕様の変更 sff自体が仕様変更。今までのが「SFF v1」なのに対し、今回から「SFF v2」が採用されている。 これにより、mcmなどの従来のsff編集ソフトでは編集できなくなっているので注意。 従来、SFFへのファイル登録時には、今までpcxだけが使用可能だったのが、pngでも可能になっている (もっとも、BMP、GIF、PNG等を使用可能なSFF編集ツールが既に広く普及していたため、今更感もあるが)。 更に、カラーパレットを構成するために使用していたactファイルが無くなっており、カラーパレットもsffファイルにまとめられるようになった (その反面、第三者製作のパレットが自由に使いにくくなる)。 12種類を超えるカラーパレットを搭載できるようになった。 これによりCPU専用カラーが実装可能になった。 ボタンごとにパレットの番号を1〜12の間で自由に振り分けられるようになった (これまではxボタンカラーは4pカラー扱いだったが、この機能により1pカラー扱いする事ができる。さらに 従来のsffでも可能 )。 1.1からはフルカラー画像を扱えるようになった。さらにアルファチャンネルも使用可能。 従来の256色より綺麗な表示が可能だが、当然ながら処理や容量は相応に重くなる。 大分圧縮が高まっており、旧来のものよりも容量を軽くする事に成功している。 実際の所、新MUGEN専用キャラであっても、従来通りのSFFを使用しているキャラは意外と多い。 従来のSFFと新トリガーの併用は普通に可能なので、新機能を使わないならSFFv2は作らなくてもさほど問題は無かったりする。 「SFF v2」作成にはどうすればいいの? SFF v2を生成するために「sprmake2.exe」も同梱されている。 これを利用してキャラ一つずつにバッチ処理してsffを作成する事になる。 この他、「Fighter Factory 3」ならSFF v1からSFF v2まで対応している他、日本語化パッチも公開されている。 アニメーション関連 1.1からアニメを定義するAIRファイルに新しいオプションパラメータが追加され、 向きと透過処理を書き込む場所の後ろに縦横スケールと角度を書き込めるようになった。 例 0, 0, 0, 0, 1, HV, AS256D256, 0.5, 0.5, 90 左からSFFのグループ番号、SFFのイメージ番号、X軸オフセット、Y軸オフセット、フレーム数、向き、透過処理、スケールX、スケールY、角度 ただし角度はXYスケールも一緒に書き込む必要がある(省略できない) LoopStartと同じ場所に挿入できるパラメータも追加された いずれもフレーム間のパラメータ増減を滑らかにする効果がある Interpolate Offset:オフセット(表示位置)移動が滑らかになる Interpolate Blend:透過処理が滑らかになる Interpolate Scale:スケール変更が滑らかになる Interpolate Angle:角度変更が滑らかになる AIRファイルの書式はキャラ以外にもステージやアドオン、コモンエフェクトなど幅広く使用されており、 当然そちらでも使用可能。見た目の自由度が大幅に向上している。 ステート関連 新ステート、新トリガーが追加された事により、ようやくAIがゲームオプションの難易度を参照できる様になった。 とはいえWatchモードでバランスをとる場合、従来通り手動で設定する事になるだろう。 というのは1P側を高レベル、2P側を低レベル(またはその逆)という具合に各々で設定ができないためである。 他にもズームインやExplodの回転など、winmugenにない機能が目白押しである。 + 追加されたステート・トリガー一覧 ステートRemapPal:バトル中にSFFv2に登録したACTファイルの分だけキャラのカラーパレットを自由に変えられる。SFFv1でも12種類の範囲で変更可能。原作ゲームの例で挙げると、『MVC1』のリュウのモードチェンジでモード毎にカラーパレットを変更する事や、『ストIII』のギルの左右反転という芸当が可能。 VictoryQuote:勝利メッセージ画面のセリフを指定できる。VarRandomとの組み合わせで相手によるメッセージ判別も可能。登録できる上限は100個まで。Victory**(**は番号で、0~99まで登録可能)なおEnemy(0)のように最初の1番目が「"0"」である事に注意。意外とこの事実を分かっていない製作者が多く、最初を"Victory1"から開始しているケースが見受けられる。そのため、ランダムで"Victory0"が選ばれた際後述の表示がされてしまう不具合が生じる。ちなみに未登録や該当しない場合、メッセージは『"Winner!"』となる トリガーGameWidth:localcoordを基準に画面の横幅を測る。1.1ではズーム倍率によって変化。 GameHeight:localcoordを基準に画面の縦幅を測る。1.1での変化も同上。 AILevel:ゲームオプションの難易度を参照するようになった。CPUになった瞬間にAIが起動する。むしろAI起動用スイッチとしての使い方が主になる。 StageVar:ステージの名前と著者をチェックする。原作ゲームの例で挙げるとバルログにスペインステージでのみ金網をよじ登らせたり、マグニートー(COTA)、ユン(1st・2nd)のホームステージ専用イントロといった事が可能。 Const***P:***には240、480、720の3つが入る。縦の解像度がその数字だったら、という事のようである。ただし240と480は4 3準拠だが、720は16 9準拠で240の4倍なので注意。 Cond(*,*,*):単なる条件式。基本的な使い方はifelseと全く同じだが、その真価はCondにリダイレクトを使用するとその間だけ処理がリダイレクト先で行われるという仕様にある。この仕様を利用してリダイレクト中にさらにリダイレクトを行う多重リダイレクトができたり、トリガー用変数代入式を組み込んで、リダイレクト先の変数を自由に書き換えるという便利な機能が使える。 以下は1.1専用。mugenversionを1.1にしないと使用できない ステートZoom:倍率を指定して画面をズームインさせる。ズームアウトは不可能。機能はするが正式に実装されたステートではないので、今後仕様が変更される可能性が高い。 トリガーCameraPos:画面がステージのどの辺りを映しているのかを取得する。 CameraZoom:画面のズーム倍率。 ScreenWidth:GameWidthと似ているが、こちらはズーム倍率によって変化しない。 ScreenHeight:同上 BackEdge, FrontEdge, LeftEdge, RightEdge, TopEdge, BottomEdge:各種画面端までの距離を測る。 ここに挙げた機能を使用する場合は、defファイル内でバージョンを指定しないと使用できないので注意。 1.1で実装された機能なら1.1、1.0で実装された機能なら1.0あるいは1.1でなければエラーが出る。 また従来のステートやトリガーにも仕様の変更や新機能の追加がされたものがある。 + 変更されたステート・トリガー一覧 ステートDisplayToClipBoard/AppendToClipBoard: 1つにつきパラメータを6つまで指定できるようになった (従来は5つまで)。とはいえ、元々AppendToClipboardの個数の上限が無かったため、あまり恩恵は無いかもしれない。 PlaySnd: 音量を指定するvolumeはvolumescaleに書き直さないと機能しなくなった 。[Data]のvolumeパラメータも同様。パーセンテージ、標準値は100。mugen.cfgのMasterVolumeによって最大値が変わる仕様になっており、MasterVolumeが100なら最大値は100、MasterVolumeを減らすとvolumescaleの最大値が増える(100以上の値が反映されるようになる)が、合わせて100%を超える事はできない。 バグでfreqmulは使用できなくなっている 。 以下は1.1専用。新規ステートと違いmugenversionを1.1にしなくても使用できる模様 ステートExplod:多数の新しいパラメータが追加され、Helperを使わずとも多彩なエフェクト表現が可能になった。space:画面ズームの影響を受けるかどうか選択できる bindID:プレイヤーIDを指定して拘束元を変更できる remappal:SFFv2で指定したパレットを読み込む angle:角度を指定して回転させる xangle:横方向の角度を指定して立体的に回転させる yangle:縦方向の角度を指定して立体的に回転させるこれら3つのangleを駆使する事によって、Explodを3D的に扱う事ができる。 DestroySelf:オブジェクト消失用にパラメータが追加。管理が少し楽になったrecursive:1にするとHelperが出したHelperも道連れで消す removeexplods:1にするとHelperが出したExplodを全て消す AllPalFX:色を反転させるinvertallが利かない不具合を確認。(PalFX、BGPalFXでは正常に作動する) 他にもProjectileステートのOwnpalが機能するようになった等の修正がある他、 地味な所では、AfterImageの透過がtrans = addalphaに対応するようになっている。 新MUGENにしたら残像やエフェクトが上手く透過しなくなった、という場合の原因の何割かはこれ (未対応のWinMUGENではtrans = addalphaと書いてもtrans = addの挙動をしていた所が、 新MUGENではtrans = addalphaでalpha値が未設定という扱いとなるため)。 F5キーを押すとタイムが0になってラウンドが終了する機能は、時間制限有りの状態でのみ受け付ける仕様に変更されている。 つまりトレーニングモードや時間無制限状態ではF5キーを一切受け付けなくなっている(=1.0以前では受け付けていた)。 ステージ関連 「localcoord」によって好きな解像度でステージを作れるようになった。 ハイレゾ、HDといった高解像度はもちろん、通常とハイレゾの中間のような解像度にも対応。 縦横のスケールも個別に指定できるようになったため、CPSドットを使用したステージも原作通りの比率で表示できるようになった。 また、[PlayerInfo]にp3startx,p3starty,p3facing,p4startx,p4starty,p4facingが追加された事により、タッグ(Simul)の相方(p3、p4)の初期位置を自由に設定できる様になった。 実は、水平解像度320(旧MUGENの標準)以外のステージ向けの調整用であり、省略するとメインキャラ(p1、p2)の25ピクセル後ろに配置される。 1.1では目玉要素として、ステージのズームイン・ズームアウトが実装されている。 これにより『アルカナハート』や『龍虎の拳』といったカメラのズーム機能があるゲームも再現できるようになった。 国内では伊吹川氏がこのズーム機能に対応したステージを公開しており、柊竹梅氏も代理公開されている他、 様々なサイトでKOFや東方のアレンジステージが新MUGEN用に製作されている。 pngやアルファチャンネル、AIRファイル用書式を使った拡大縮小回転もステージで使えるようになり、 何気に不便の多かったステージの製作環境が大幅に改善された。 アドオンの変更 デフォルトのアドオンが格好良くなった。ただし従来のアドオンの互換性はキャラクター等に比べ低い。これには様々な要因がある。詳しくは後述。 system.def(タイトル・キャラセレ等)の変更 [Info] 「versiondate」「mugenversion」「localcoord」が追加されている。 特に「localcoord」が重要で、これは上でも説明したように解像度に影響する。ここでアドオン全体の解像度の設定をする。 ライフバーのfight.defも解像度はこれに依存するので、これの設定を誤ると正しく表示されないので注意。 [Files] 言語毎に設定できるようになっている。 設定するには[Files]の前に対応する国のコードを入れる事により設定できる。 日本語に設定する時は[ja.Files]とすればよい。 キャラのcnsファイルの[Quotes]部分も、同様にして設定する。 繰り返すがファイルに日本語を入力した場合、保存時に文字コードを「UTF-8」に指定する事。 ちなみに[Quotes]においてメッセージを改行するには「\n」を入力する。 例 victory0 = "お前の動きは見破りやすすぎる。\nなに、カンフー突き手が覚えたいんだと?\n素人には無理だぞ" ↓ また、フォントの設定Defで入力した値を無視して表示する事もできるようだ。 そしてこの勝利メッセージ、MugenVersionに関係なく設定可能であり、旧MUGEN専用キャラにも付け足す事ができる。 その上[Quotes]の記述はWinMUGENではエラーにならず、そのまま読み込める。 つまり、キャラの仕様はWinMUGEN専用だが、新MUGENの勝利メッセージ対応、といった形にする事が可能なのである。 もちろん相手によってメッセージを変えるVictoryQuoteは使用できないが、 新MUGENでの使用も想定しているキャラには勝利メッセージを付け足しておくといいだろう (この時表示される画像はSFFグループ番号9000、イメージ番号2 に登録された画像で、なければ大ポトレが表示される)。 [Music] victory.bgmで、勝利メッセージ演出の時のBGMを設定できる。 ループするかどうかの設定も可能。 [VS Screen] アーケード・チームアーケードでのVS画面は、次が何試合目かを表示するようになった。 match.text以降の記述でこれを設定できる。 カンフーマンの変更 ドットにHD(720p)相当のものが追加。ただし従来のドットを滲ませただけなので粗いと言えば粗いが。 HDキャラの素体としても使える。 ブロッキング(?)技の「カンフーブロッキング」と、どうみても鉄山靠な「カンフー山靠」の二つの技が追加。 ただし新技が追加されただけなので、喰らい判定の薄さやぶっ壊れたしゃがみ弱パンチによる永久、コマンドの優先順位など、優先的に直すべきであろう部分は変わっていない(一応カンフーブロッキングとの兼ね合いで永久の難易度は上がっているが…)。 互換性 多分多くの人が一番気にしているのはここであろう。 旧バージョンのキャラクターやステージの数が多すぎるので検証が足りないと思うが、 キャラについては殆どのキャラは問題なく動作する。 互換モードが内蔵されており、初期は正直良好とは言いがたかったが、 更新により大体問題ないと言うレベルまで来ているようだ。 ただ、一部のキャラについてはエラーが出て動作しない場合がある。 これが起きるのは、cnsやsndファイル等に余白があって読み込めないというケースがほとんどである。 これらの余白を全て削除してやれば、大抵の場合は動作するので試してみると良い。 他によくある事例として%nバグを引き起こすような記述でエラーとなってしまう場合がある。 これはDisplayToClipboardというデバッグ用のステートが原因のため、普通に遊ぶ分にはそのDisplayToClipboardは丸ごと削除してしまっても何も問題はない。 取り敢えず動かしたいだけであれば、そのまま入れても大丈夫な程度には互換性が向上しているようである。 defファイル内の「MugenVersion = ○○」を「MugenVersion = 1.0(1.1)」にしない限り、前述のエラーはほぼ発生しない。 一部、Z軸関連の記述ではエラーになるが、それ以外ではほぼ問題無くなったと考えていいかもしれない。 また、コメントアウトする際に「;」と間違えて「 」を打っていた場合も同様に WinMUGENでは動作し、MUGEN1.0に読み込んだ際にエラーが出る原因となる (実際には を打っていても「動いてしまう」WinMUGENの不具合とも言えるのだが…)。 よく「WinMUGEN用に作られたキャラがMUGEN1.0では動かない」と勘違いしている人がいるが、 WinMUGEN→MUGEN1.0に移行した際に仕様として弾かれるのはWinMUGENでは許されていたこうしたルーズな省略記述や、 ステータス指定の無記述(デフォ値を使用する)等である。 そのため、WinMUGEN用のキャラクターでもコンバート作業無しで動くキャラは非常に多い。 ただし、これはlocalcoordを変更しない事が前提で、異なる画面サイズに合わせてlocalcoordを変更して使用すると、 カットインや背景演出がずれるどころか、重力加速度やキャラクターのサイズまで変わってしまうため、 既存のコンボができなくなるなどの不具合が生じる。 互換性を優先するならlocalcoordを弄るべきではないというのが現状の結論と言えよう。 もちろん、画像の拡大・調整など、使用する画面サイズに合わせた設定をすれば問題は抑えられるのだが、 相応の知識と時間が要求される、初心者にはとてもオススメできない修羅の道でもある。 また、特殊な処理を使いまくっている神キャラも1.0以降では正常に動かない場合が多い。 神キャラとはシステムの穴を利用する事に特化したキャラでもあるため、その穴が塞がれた1.0以降ではどうしてもバグってしまうのだ。 こればっかりはどうしようもないため、1.0以降で使うのは諦めるべきだろう。 新MUGEN→WinMUGENへのコンバートも手作業で新MUGEN用のトリガーやステコンを書き換えてやる事で可能な場合もあるが、 パレットのリマップや二重リダイレクト等どうやってもWinMUGENでは再現できない処理が存在するため非推奨。 製作者によっては記述の一部を弄る事でWin版⇔1.0版or1.1版の切替が可能となっている場合や、 Win専用版と1.0版or1.1版専用版を分けて公開しているものもあり、後者はGM氏やKAZ氏がそれに該当する。 その他の互換性は以下の通り。 ステージ 互換性は十分。 Hi-resにも対応しているが、あくまでもハックからの逆輸入のため、基本的には推奨できない。 また従来のMUGENにあったZ軸関連やscaling等は廃止されているので注意が必要。 ちなみに、MugenVersionに関係なくズーム関連などの新しい記述はそのまま書き込める。 ライフバー 互換性は低いが、手作業で調整すれば使用できる。 従来のMUGENは320x240に合わせて作られているが、新MUGENではsystem.defのLocalCoordで指定したサイズが基本となっている。 このため、使用するにはライフバー内の「fight.def」を開き、各座標やサイズを、640,480なら2倍、1280,720なら4倍にしていく。 また、新MUGENでは[FightFx]の項目が追加されているので、ライフバー側のヒットエフェクト(fightfx.sff)のサイズを変える事ができる。 640,480ならscale=2、1280,720ならscale=4を書き込んでおく事。 少々面倒だが、こうしないと使用できないのである。 アドオン 1.0に限り互換性はほぼ完全に消滅。 一応1.1では調整すれば使用できる。 ただし旧来のMUGENでできなかった「キャラセレ以外のシステム画面の高解像度化」に対応し、 ヴィジュアル的には間違いなく自由度が向上したといえる。 DOS版 WinMUGENでも不完全ながら残されていた最初期のDOS版との互換は完全に消滅している。 どうしても1.0以降で使いたい場合は記述を大幅に書き直す必要があるだろう。 対応OS WindowsXP(SP2)以降のすべてのWindowsに対応。 この他にもかなり多くの変更点がある。 現在海外では1.0/1.1が完全に主流となっており、1.1専用キャラも数多い。 そのため最新の海外産のキャラを使いたいならば、1.1への移行は必須と言える状況にある。 しかし神キャラをはじめとした凶悪キャラが流行している日本では、初版のRC1が出てから10年以上経った今もなおWinMUGENが主流になっている。 特に神キャラ系の製作者にとっては、WinMUGENでは可能であったバグや不正な攻撃方法が1.0/1.1では修正・封印されてしまったというのが、 1.0/1.1を敬遠している最大の要因であるといっても過言ではない。 一応1.0/1.1でも「永続ターゲット」、「OTHキラー」、「超即死」といった攻撃方法は普通に使用可能であり、 より高度な攻撃である「親捏造」も調整すれば使用できる事が判明している。 新トリガーの「Cond」のバグを利用すれば、何もせずに相手の変数を直接書き換えるという隔離技術級の事も容易にできる。 WinMUGEN限定である「%nバグ」、「def buffer overflow attack」といったソフトの脆弱性を突いた攻撃手段が使えなくなるだけで、 心情的な問題を別にすれば何ら問題は無いと思われるが、神キャラ製作者側にとってはこれらが不可能となる事自体が既に死活問題とまで言われる程であり、 それが1.0/1.1に乗り換えない原因になっているのは揺ぎ無い事実であろう。 よく似た事例として、『ストIII 3rd』ではバグの存在した旧基板でよく大会が行われており、 逆に修正された新基板ではあまり行われず、2011年以降の移植では旧基板がベースになるという逆転現象がある。 少なくとも凶悪界隈ではこの先、2020年現在最新OSであるWindows10より先のさらに新型となるWindowsに、 「WinMUGENが非対応」となるという事態が起こらない限り、これは今後も続くものと思われ、逆を言えばそれが何年先になるかは未定だが、 もし現実となれば否が応でもWinMUGENから1.0/1.1に乗り換えなければならない時代が来る事も検討しなければならない (実際に旧OSであるXP以前で使えていたアプリケーションが、7以降は使えなくなったという事例が存在する)。 一方で並~凶ランクの格ゲーの範疇にいるキャラは国内でもじわじわと1.0/1.1専用が増えており、 動画でもこれらのランクがメインの場合、1.0/1.1が使用される大会は少なくない。 また、キャラの仕様はWinMUGENだが、製作環境には1.0/1.1を使っているという製作者も少なからず存在する (この場合逆にWinMUGENを使うと想定外の動きをする可能性が出てくる)。 まだ主流とは言えないまでも、これらのランクで1.0/1.1が着実に勢力を伸ばしているのは確かであり、 今後主流が入れ替わらないとは言い切れない状況になりつつある。 WinMUGENでしか遊んだ事の無い人も、これを機に1.0/1.1に手を出してみるのはいかがだろうか。 WINMUGENと新MUGENを判別するトリガー 例 triggerall = 2**9 = 4096 ;WINMUGENならば1 上記は明らかに間違った式だが、WINMUGENでは累乗の計算にバグがあるため、この結果で正となる。 新MUGENでは修正済みなので512という正常な値を返す。この違いを利用してキャラ側からWINMUGENと新MUGENを判別する事が可能なのだ。 最新版(現行MUGEN1.1)でも不可能(意外と有りそうで無いよう)な項目 ラウンド設定をキャラ側で検知するトリガーが存在しない。 最終ラウンドを勝利したというトリガー("MatchOver")は存在するが、 これはあくまで試合終了後("RoundState =3"以降)にしか適用されない。 つまり試合開始前のイントロ時点("RoundState =1"以前)ではそれを検知できない。 ボスキャラ特有の1ラウンド目は接待プレイをするキャラなどがこれに当てはまり、 最初から1ラウンド設定だと接待プレイ無しの本気モードになるキャラが該当。 (代表的な例:DIO→ハイDIOなどが典型的パターン) チーム戦で、自分/相手は何人チームの何番目なのかを把握するトリガーが存在しない。 上記にも関連するが、「チーム戦の大将なのでパワーアップ」という処理を入れたり、 AIに「自分は先鋒なので無理せずゲージを温存して次に繋げよう」とか「自分は大将なのでゲージを使ってでも勝ちを狙う」とか 「相手側はまだ選手が残っているのでゲージを温存しつつ勝とう」といった行動をさせる事ができない。 残り時間をキャラ側で検知するトリガーが存在しない。 時間切れ間際に咄嗟の行動を起こすとか、逃げ勝ちを狙うといった行動をAIにさせる事ができない (DOS時代から最新版の1.1 Beta1に至るまでトリガー自体は存在しないが、変数を利用して代用は可能。 ただし、製作者の想定と異なる制限時間やframespercountによって環境差が生じる場合がある)。 共通規格としての気絶が存在しない。 hitdefに気絶値の指定項目、基本パラメータに気絶耐久値の項目、気絶値が気絶耐久値を上回ったら気絶モーションに移行する基本処理が無い。 このためMugenの気絶はvarで気絶値を設定して「相手を気絶させる攻撃」か「自分が気絶する処理」で行う事しかできない。 当然、「相手を気絶させる攻撃を持つキャラ」と「自分が気絶する処理を使っているキャラ」の対戦では物凄いハンデが生じてしまう。 飛び道具反射技を設定できない。 対戦相手の飛び道具(helperは問題があるとしてもprojectileで)のアニメーション、移動速度、攻撃力などを参照して そのままの性能で、あるいは数値を変更して反射するためのトリガーが存在しない。 このためMUGENの飛び道具反射技は「相手の飛び道具を受け止め、自分で用意した飛び道具を発射する」という方法で擬似的に行う事しかできない。 相手の飛び道具に対する反応が非常に難しい。 相手の飛び道具が画面内に存在するかどうかは「Enemy,NumProj」で検知できるが、問題はその飛び道具が画面のどこにあるか、 自分との距離はどれくらいか、どれほどの速さで進んで来るのか/あるいはその場に停滞しているのか、直進して来るのか放物線軌道で来るのか…… などの要素を把握するためのトリガーが無い。 なお相手の飛び道具がProjectileではなくHelperにヒット判定を担当させている場合、 HelperのPlayerIDをリダイレクトする事で座標位置や速度などサーチする事が可能だが、 そのHelperのPlayerIDを検索する為にはそれなりの手間がかかるため、気楽に検知する事ができない。 仮にこれらを検知するトリガーが実装されたらされたで、上記の飛び道具反射技を持つキャラ等が超反応で打ち返すという芸当も可能となる。 TargetStateなどの逆に、技を受けている側が「自分を捕らえている相手はどういう状態なのか」を把握するトリガーが無い。 ロック技で、攻撃している側が「自分がこういう状態になったら、捕まえている相手をこうする」という処理はできるのだが、 逆にやられている側のステートに「攻撃側がこういう状態になったら、自分はこうなる」という処理ができない。 シングル戦ならp2statenoなどで済むのだが、タッグ戦の事を考えるとバグが絡むので困る場合がある。 相手の攻撃が「ガード可能か不可能」かを判別するトリガーが無い。 例えばストIIキャラのように原作で空中ガード自体が無いキャラが原作再現の一環で空中ガード不可技を出してくる場合や、 中段技、非常に発生が遅いがガード不能という技等。 自分が食らった攻撃属性を検知するトリガーが無い。 書いて字の如く、自分が被弾した攻撃が必殺技なのか通常技なのか、 しゃがみ属性攻撃なのか立ち属性攻撃なのかを検知するトリガーが無い。 GetHitVarには不自然にこの項目が抜けているし、 hitdefattrはあくまで対象がどういう属性の攻撃を出しているかを見るだけで、飛び道具等には使えないし、 しかもバグなのかしゃがみ状態でS,属性の攻撃を出していてもC,属性を返すので役に立たない。 役立ちそうな外部リンク 公式サイト 現在閉鎖中。 本体は 無限高校 、 ちょっとこ丸氏のサイト 、 The Mugen Fighters Guild のForumでも入手可能。 なお、無限高校で配布されているものはあらかじめ配布者の推奨する設定に変更されている。 新Mugenで遊ぼう! (閉鎖) 新MUGENの基本情報やメリット・デメリットが分かりやすくまとめられていた。 MugenのVersion-Win~1.0-についてのコラム MugenのVersion-1.0~1.1-についてのコラム 互換モードにおける詳細な変更点がまとめられている。 バグへの対策や両バージョン対応の推奨記述も載っているため、製作者なら新MUGENに移行する気がなくても読んでおいた方がいいだろう。 WinMUGENキャラの挙動がおかしくなったり、バグが出たりした場合はここを見れば原因が見つかるかもしれない。 また、同サイトではメモリ不足によるエラー落ちを軽減するための4GBパッチも配布されている。 余談 バイナリエディタである部分を弄ると 3vs3や4vs4の同時対戦ができる ようになる。詳しくは4人制タッグにて。 統括事項 DOS版MUGEN、WinMUGEN、MUGEN1.0、MUGEN1.1と大まかには4種類に分類され、それぞれに一長一短がある。 飛び道具(Projectile)の色化け問題に関してはDOS版と1.1版は無問題。逆にWin版と1.0版には問題あり。 AI起動関連やカラーパレットならびに特定ステージ限定演出に関しては1.0版、1.1版は無問題。逆にDOS版とWin版には問題あり。 ズーム関連には1.1版以外に問題あり。 神キャラと呼ばれるキャラ関連はWin版以外に問題あり。 互換性に関しては特に1.1版専用キャラは土俵が本体が1.1以外に使用不可問題あり。 このように全ての要素の良い所取りをしたバージョンが存在せず、いずれかの要素を泣く泣く切り捨てねばならないのが現状である。
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あらすじ 【Short story = Travler of dream,space,and book】 幻想郷に入り込んだ3人の戦士。 侵入者に噛み付こうとする人間と妖怪。 そして、ただ観る妖怪が1匹。 発端から事情、結末までを明らかにして 解決していく幻想の物語。 解説 テイルズメインのクロスオーバー作品です。 それに、東方やナムカプテイストを絡ませた ファンタジーストーリー重視になっています。 ・本編:作品の主軸の話。 ・外伝:その物語の裏で暗躍するシナリオなど。 ・番外編:特定のキャラに視点を当てるシナリオなど。 番外編は話数に含まない予定。 登場人物 テイルズシリーズより スタン・エルロン ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン ジューダス レイシス・フォーマルハウト リリス・エルロン 東方萃夢想より 十六夜咲夜 紅美鈴 博麗霊夢 霧雨魔理沙 魂魄妖夢 西行寺幽々子 レミリア・スカーレット 伊吹萃香 八雲紫 ヴァンパイアシリーズ リリス モリガン・アーンスランド ザベル・ザロック ガロン その他 リリス[ヤミ帽] ※MUGEN非キャラ 白レン レッドアリーマー ELLA …など 話の作りが丁寧でいい -- 名無しさん (2008-03-23 00 30 21) テイルズと東方のどちらかが好きかつカップリングに抵抗ないのならオススメ -- 名無し (2008-03-23 01 54 21) 出来は非常にいいのだが、題材がマニアックなためかコメントが少ない。シリアスというだけでも人を分けるのに、MUGENのテイルズなんてマニアックすぎる。相当苦労して作ってるだろうに、これでもモチベーションを維持できている作者は本気でテイルズや東方が好きなのだろう。大衆人気を求めずにひたすら我が道を行くその姿勢はかなり尊敬する。 -- 名無しさん (2008-04-06 22 23 43) どうせマイナーなら、ちせやシナモンやカービィなどのオリキャラ、EFZやサイバーボッツなどの珍しい作品も出してほしいと思った。 -- 名無しさん (2008-04-07 00 10 47) どうせマイナー、されどマイナー。これはこれで良いんだよ -- 名無しさん (2008-04-11 22 41 18) ストーリーがいいなー・・・奥が深い話だ。こんなストーリーを作ってみたいものだ。 -- 月光 (2008-04-17 18 21 16) これは伸びない隠れた良作 下手に評価されるよりいい -- 名無しさん (2008-04-23 22 14 58) 新作の出来に感激した。うp主のスキルがうなぎ上りに上がってる気がする。 -- 名無しさん (2008-06-23 19 43 06) 時間的な問題で視聴するか否か迷っています。テイルズに関しては完全に無知ですが、東方は大好きです。どちらかといえばギャグもの嗜好です。こんな俺は視聴すべきでしょうか・・・ -- 名無しさん (2008-06-23 23 42 39) とりあえず、いくつか見て判断するしか。シリアスだけど、一辺倒じゃない。そんなバランス。 -- 名無しさん (2008-06-23 23 57 09) ↑×2です。とりあえず2、3話見てきます。内容と関係ない話して済みませんでした。ありがとうございます -- 名無しさん (2008-06-24 15 44 10) でもやっぱ評価されてほしいな。再生数とかマイリスはやっぱモチベーションに繋がるだろうしさ。 -- 名無しさん (2008-07-01 18 03 43) この動画に限らず、どっちか知らない人もこういう動画で興味を持ってくれたらいいと思う -- 名無しさん (2008-08-18 22 00 24) 質の高さはストーリー系でもトップクラスだね、今後も期待しとります。 -- 名無しさん (2008-08-23 01 24 33) 何気にテイルズ勢が出てるストーリー動画ってこれだけじゃね? -- 名無しさん (2008-10-17 11 26 43) オッケイ、次も期待してますよ -- 名無しさん (2009-02-03 05 50 37) CGナイスでした!! 次も本編自身も、そしてその中で出てくるであろう自作絵も楽しみにしてますよ -- 名無しさん (2009-02-20 01 10 28) リオンの次の登場が楽しみになるら話でした -- 名無しさん (2009-03-21 17 31 56) 外伝の方が燃えると感じてるのは自分だけだろうか・・・? -- 名無しさん (2009-03-22 09 52 37) 無期限休載て……楽しみに待ってた分泣けてきた -- 名無しさん (2009-08-06 22 44 52) テイルズ厨でMUGENやり込みには堪らない一品。 この動画はもっと評価 宣伝されるべき。 解説ももっと詳しく書かれるべき。 -- 名無しさん (2009-08-13 21 01 17) テイルズ好きとしても東方好きとしても復活してほしいな -- 名無しさん (2009-09-09 22 36 33) 俺は今でも大好きだ。今はうp主がチェルシーと空気王を完成させるのを待つだけだ -- 名無しさん (2010-03-20 20 20 51) 作者!!空気王が作られたぞ!! -- 名無しさん (2010-06-13 22 53 23) mugen スタン ストーリー -- 名無しさん (2011-10-18 20 55 03) 名前 コメント 【ニコニコ動画】うpした動画 その2(MUGEN)
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これからMUGENをはじめようと思う方は、 こちらのMUGEN説明書 も併せてご覧ください。 MUGENとは MUGENとはElecbyte (現在閉鎖中) ttp //www.elecbyte.com/が開発した2D格闘ゲームエンジンです。 なお、現在公開されているものは全てβテストバージョンであり、正式にリリースされたものではありません。 一般的なMUGENの遊び方 好きなキャラをダウンロードして追加 自分好みにカスタマイズ(例:キャラの攻撃力、アドオンのキャラ数) 自分でキャラクター・ボーナスゲームを作る 自分で作ったり、集めたキャラクターのバランス調整(究極形はコンプゲーなのかも) ヘビーなMUGENの遊び方 むしろ格闘ゲーム以外のものを作ってみる(例:シューティングゲーム) 一からコンプゲーを作る(複数でやるのが多いかな?) MUGEN本体のダウンロード ■no limit winmugen patch/老兵氏/ (WIN版) http //unofficial-winmugen.jpn.org/ ■MUGEN ROUNDABOUT/海氏/ (DOS版) http //mugen.seeds-9.com/ 本日 - 昨日 - 合計 -
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第一話 ぐわっ……くそ、また暴れだしやがった! 何故だ……暗黒の血が騒ぎやがる……! 見せてやろう。これがモノを殺すということだ。 あらすじ 留年を懸念しているMUGEN高校生徒のチルノ。 落ち着いて勉強出来る場所を探すため歩いていたところ、ある教室から声が聞こえてきた。 チルノが教室の扉を開けると…… とかいうバックストーリーの厨二動画。 解説 早苗さんの正直〇〇シリーズに出てくるたみ☆ふる巫女が作成したという設定の 66666666氏のストーリー動画(うp主いわく「作中作」)である。 なので、世界観は一応繋がっている。 厨二成分はもとより、変態成分も相変わらずである。 そして6月26日、完結とのこと。さらに9月7日、真・完結編を投稿した。 登場人物 + 邪気眼部 チルノ――主人公。MUGEN高校2年生。なし崩し的に邪気眼部に入部することになる。話が進むにつれてだんだん毒されていく。 名無し――ネームレス。MUGEN高校1年生。邪気眼部所属。ノーマル。 ロッ君――ロック・ハワード。MUGEN高校1年生。邪気眼部所属。アッーな人。 ななやん――遠野七夜。MUGEN高校1年生。邪気眼部所属。運動音痴の家系で運動は苦手。アッーな人。 イゾルデ――幽霊部員。MUGEN高校1年生。邪気眼部所属。1年生組の中では頭がいい。 せっちゃん――刹那。MUGEN高校教師。邪気眼部顧問。常に敬語。常識人。 + 高校関係者 デバッガー――校長先生。学校内最強。色々な姿に変身出来る。 ゆかりん――理事長。何かを企んでいるようだが…… 現実先生――遅刻チェックをして、遅刻した人をボコッていた。 + その他 レティ――チルノとせっちゃんと暮らしている。昔カノッサ機関を一人で滅ぼした。 たみ☆ふる巫女――この動画の製作者。そして作中最強の設定。 魔理沙――たみ☆ふる巫女によく相談される。 亜莉栖(アリス)――第四世界の幻想王。オブジェ真拳の使い手。 関連動画 現実先生!! 早苗さんの正直〇〇 変態早苗さんの性活 コメント + ネタバレ注意 とりあえず、作りました。 -- 名無しさん (2011-06-09 15 15 53) うおおおおお、ありがとうございます!! 完結してからひっそりと項目を作る予定だったのでビックリでござるよ!! 項目をつくってくれた人、ありがとうございます!! -- 66666666 (2011-06-09 18 34 59) せっちゃんが遠野七夜になってるのはいいの? -- 名無しさん (2011-06-10 01 47 12) 少しキャラを加筆して刹那に直しました~。でもまだ何か忘れてるような気ガガガ。 -- 66666666 (2011-06-10 08 10 34) こっちも見てみるか -- 名無しさん (2011-06-20 00 11 59) これはひどいwwwwwe -- 名無しさん (2011-06-22 21 48 33) このあと舞に「留年部」って言われるんですね、わかります。 -- 名無しさん (2011-06-27 18 54 19) こっちの続編が見たい -- 名無しさん (2011-08-24 18 05 04) 完結しているので削除しました。 -- 名無しさん (2011-08-24 18 07 00) 東方以外の女キャラ少ないな -- 名無しさん (2011-09-06 06 54 49) 真・完結編投稿したので報告します~。 -- 66666666 (2011-09-07 20 47 28) 大満足wwwww -- 名無しさん (2011-09-07 21 32 03) せっちゃんの台詞がチルノらなってるけど製作を急ぎすぎた? -- 名無しさん (2011-09-07 21 38 20) パッと出のアリス何しに来たんだよwwwww -- 名無しさん (2011-09-07 21 46 16) 名前なんぞ間違えるわけねぇと思ったら見事に間違えました。あとアリスが出てきた理由はわしにもわからん…… -- 66666666 (2011-09-08 11 39 25) 修正版を出すなら…いや、もう遅いか。 -- 名無しさん (2011-09-08 22 01 35) 人物加筆しておかないとな -- 名無しさん (2011-09-12 19 57 45) La Jodaso Stianaにもアリス出てるな。これが理由だったのか。 -- 名無しさん (2012-01-05 13 02 41) 名前 コメント マイリスト (神奈子様)と、いうわけで今回はここまでです。どうもスミマセンでした。
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これからMUGENをはじめようと思う方は、 こちらの MUGEN説明書 も併せてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mugen0.jpg) MUGENとは MUGENとはElecbyte (現在閉鎖中) ttp //www.elecbyte.com/が開発した2D格闘ゲームエンジンです。 なお、現在公開されているものは全てβテストバージョンであり、正式にリリースされたものではありません。 一般的なMUGENの遊び方 好きなキャラをダウンロードして追加 自分好みにカスタマイズ(例:キャラの攻撃力、アドオンのキャラ数) 自分でキャラクター・ボーナスゲームを作る 自分で作ったり、集めたキャラクターのバランス調整(究極形はコンプゲーなのかも) ヘビーなMUGENの遊び方 むしろ格闘ゲーム以外のものを作ってみる(例:シューティングゲーム) 一からコンプゲーを作る(複数でやるのが多いかな?) MUGEN本体のダウンロード
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かつて正義超人に敗れた五大邪悪神がMUGENプロレス界に侵略を開始したすでにMUGEN入りしているキン肉マンゼブラをはじめ各属性を司るレスラー達を操り 属性対抗マッチを開催正義陣営のレスラーの撃破を画策していた…… 出場チーム 正義 マイク・ハガー グリフォンマスク 知性 ブラック・ウィドー マーストリウス 飛翔 エル・スティンガー ファルコ・ラ・パッショーネ 技巧 キン肉マンゼブラ アストロ 強力 マッスルパワー ヴィクター・オルテガ 残虐 リップ・セイバー ブラバーマン コメント 名前 コメント 関連大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス飛翔選手権 マイリスト
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○作が帰ってきた! 解説 第六回○作トーナメント。 前大会から9年の歳月を経て○作シリーズが帰ってきた。 カオスなOPとED、珍しいキャラ満載とかつての雰囲気が蘇る。 ○作独自の戦闘システムについての説明はMUGEN∞動画試作トーナメントを参照。 エントリーチーム + 全16チーム(紹介順) チーム名 メンバー ○作VIP 不破刃 ゴルリオ ジャン・ピエール ピエール・モンタリオ 動く肉 ホンフゥ アースクェイク 王覚山 ワンチャン 湖北高校 細川可南子 ラッキー・グローバー マジック・ダンカー ボビー・ネルソン BTTF トランクス ソーリス=R8000 朝比奈みくる ルキナ 忍者亀 レオナルド ミケランジェロ ラファエロ ドナテロ 水族館 アーマゴン 短命二郎阮小五 オルバス 沙悟浄 教主降臨 ジーザス ラスプーチン ロータスマスター マリア・クリステル マスクマン アステカ バルログ ニック・コマンドー リー・パイロン 狂言芝居 歌舞伎 獅子丸 千両狂死郎 禅 双子 お種&お梅 チリ&ペッパー 姉妹花 プラトニックツインズ サングラス エリアス・パトリック 塞 ジョン・クローリー T-8P型 黒手会 菲菲 劉飛鈴 紫苑 マリリン・スー 髪の話 ザ・ガンダーラ セス(KOF) ルチオ・ロッシ 魏 寄せ鍋 Bill Clive デューク・エドワーズ KENSOU FRIENDS 2010 天才 きらきら ニコラ・ザザ フーバー ワイラー 美は罪 美輪さん みすず ナターシャ MP萃香 関連大会 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画造作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント MUGEN∞動画番外篇 コメント 名前 コメント マイリスト
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検索 このページでは、「オリジナルキャラ・二次創作キャラ・AAキャラ・アレンジキャラ・凶悪キャラ全般・非戦闘用キャラ」を紹介します。 ※MUGEN初出ではないものの、その製作者自身がMUGEN入りさせたオリジナルキャラも含みます。 並びは50音(あいうえお)順となっています。 版権ゲームキャラなどはMUGENキャラクター紹介3からどうぞ。 ゲーム以外の版権付き(漫画、アニメ、実写など)のキャラはMUGENキャラクター紹介4からどうぞ。 原作再現系キャラクターのうち、カプコン・SNK系はMUGENキャラクター紹介1から、 それ以外の原作再現系キャラについてはMUGENキャラクター紹介2からどうぞ。 のりものについては別途まとめページがあります。のりものからどうぞ。 まだ本wikiに紹介ページがないキャラクターについては個別ページ化されていないキャラの一覧に名前が載っている場合があります。 + 目次 MUGENオリジナルMUGEN公式キャラカンフーマン派生キャラ MUGENを原作とするキャラ オリジナルキャラ(二次創作オリジナルを含む)手描きオリジナルキャラキャラクター 動物 食品 物体 文字・図形 事象・概念 スプライト改変オリジナルキャラ 東方Project関連の派生創作オリジナルキャラ 製作者関連キャラ 棒人間 オリジナルコンプゲーキャラワールドファイティング・ジェネレーション Parallel Sphere S.H.A.D.E. of Manhattan The Black Heart オリジナルストーリーキャラLIE LAILA LIE 凶悪・ボスキャラ系 アスキーアート 二次創作キャラクトゥルフ神話を題材としたキャラ AKOFAKOF参戦予定 アレンジ通常アレンジキャラ 凶悪アレンジキャラ まとめページのあるアレンジキャラカンフーマン改変キャラ 遠野(七夜)志貴改変キャラ ミズチ(オロチ)改変キャラ レン(白レン)改変キャラ 非戦闘用キャラキャラ製作支援用キャラ 特殊タッグマッチ用キャラ ボーナスゲーム等 コンプリートゲーム(コンプゲー)ロックマン∞ その他 MUGENオリジナル MUGEN公式キャラ カンフーマン カンフーマン派生キャラ うづき カンフーガール カンフーまこ カンフー満太郎 ザ・カンフーマン ブロッケン(オリジナル) MUGENを原作とするキャラ Suave Dude オリジナルキャラ(二次創作オリジナルを含む) 手描きオリジナルキャラ キャラクター アーリィ・バンケル・トーヨー 愛の天使パプリカ アイル アオバ 青水シン アカツキカズヤ アカリハ 麻城梨子 朝倉鉄兵 浅田進太郎 芦宮優 飛鳥井絢 飛鳥姫子 アストラガロス あちょぱぎ アッシャー・C・グレイヤビール アナベル・ミルクキッス アネット・フランベルジェ 天津葵 アラン・ヘクトゥ アルシャンク アルティメト・グリーシュノ アレス アンドロイドのジーン イアリ・ヴェグルレスフ イーヴァ 異界の魔物 猪狩智仁 イカリ=ホニジャ 石動黎未 板場角安 いちまる・ストロベル 糸魚川リエン イヌビス 井上悠 インヴェルノ 隠者 ウィップ 羽衣乃 ウィルオウィスプ ウォターン ウォッチ君 ヴォルク・グリーシュノ ウサギくん ウサピー 宇宙人イーバ うp主 エーイチ えがお エクスィ・R・リード 恵曇愁子 えとわーる・くろの・ときこ エハル エリマキさん エルティナ・ムーンライト エルトト・リムライン 大金マリ 大上久乃 オスモウさん おてつだいロボのパルスケ オトナシ 鬼(オリジナル) 小野琥珀 オバケのオバべぇ おはじき夢香 おはよう先生 緒星なぎさ オメガマスター オルガ・スミェルチーロ カーベィ 回転固形物ナブラ 顔 格闘くん ガイランゲル=フィヨルド カゲマル カゲリュー 梶井俊介 カスティ・ラタンシャツェル 風岡暁 片時雨夜叉 桂禿輝 ガドルフォドン 叶恵かなた かなか カニくん かふんのせい 鎌口紗絵 神ヶ代いろり カメハメハ カモノハシのハッシー カルマ カワイマン 河野姫 神崎白夜 神崎真人 神崎ゆか 神崎ゆん 神崎陽 キタリン 橘田葉月 キトハ 木人形 ギャングス・ノー キュテス 狂飢 霧崎ミスト クア クー クエーカ 九音・グリーシュノ 栗栖 クリーパー 霧島正路 グリゼラ グリューヴァシー・リビング グリンPス グルコース クレイジーコック 紅尾ゆうり クロエ・ハートフィールド クローディス・トリリオーネ 黒姫 桑原虎氏 けっしー君 けもぅ ゲリラ 炫真 小悪魔プッカトッポ 御曉切奈 黒龍人エニ 小節もえ コメル・スタンフォード 朔命 漣遊夏 サムライ 獅子舞 シシリアンルージュ シフォン シモーネ・姫 ジャギュタ ジャグルティ ジャスティス(太い) 邪竜ファブニル! シャルティル ジュボッコベビー 小柳山琥珀 ジョオウイカ 白玉 ジルチェ 神宮礼美 シングラー シングラリティ シンプルさん スキュラ・シメーレ スティアワン ステラ・キルエット スポア 星天使 みるきー・えとわーる セーニャ・フィエーヤ 瀬織津姫 ソグネ・フィヨルド ソンナ ダークバナナ たかし 高田美月 滝夜叉姫 たこさん 立花火蓮 妲己 種子島百合 タロちゃん 弾頑丈 タンホイザー 力全力 チキン・鬼都三 ちょりそ! 珍雲 月影なのは 土田琢 ティオス ティカ ディストピア デクガメ デスボイス将軍 デビルミーニング デボネア 闘士 豆乳 独眼ちゃん どくろう 虎尾伊吹 トリュフ・エーテルシュタイン トレドマン 薙 なぞキャラ ナンバーナイン 肉壁 にわとりくん ニンジャ ぬぬいぬい子 ネイ・テレスター 猫騎士シャルル ネズミー=グレイ ノクターン バート ハーミル ばあさマシン バグゥ 葉桜レイジー バット 服部きよし 芭菜子=アマソネ 花菜七そまる 花菜七そめる 原木義貴 バルガノドン 春咲椿 ひかる ピストル・グリーシュノ 人世ノ邪気 陽野未来夢 日向義仲 ピノキオ・スキンファクシ 一二三 ピル・グリーシュノ ファンジャイ ファントム・シザー フィア フィアー・メイス・ローゼンクランツ フェリル 風生夏香 不二重 藤原なおと フューティス フューラ・ノル ブルーストリーク プロジオ・トリリオーネ ペイジンさん ベビィD! ヘブンズゲート ペルカリィ・ベルビート ホイホイ 北条あずみ ホース・アンカン ホーリー=マール マーチ・ザ・トリビー マオ マクシミリアン マグロ武士のツナ マサオ マシェッタ マダリツォ・フィリ マナ マホコ 鞠花 右浪清 三咲紫紀 水原奈優 乱咲音狐子 ミヅマ 三つ刃景子 蜜屋八重 ミミ(オリジナル) ミミズク先生 ミュウ ミラ・ミシアーノ ミラルカ ムスメコウベ 無題君 無の化身 無名君 村雨麗華 冥蛇 メテオ モルモ 八重垣杏児 八百八忍太 野球魔人 矢島菊香 ヤミロボ ユン・ホソン 夜水 ライネ ライル・リソール ラスティ・エゴ 乱王 リーネ・リック・セヴァーズ リィリア・グリーシュノ リズ 律人 リム・シルベリア リューゲン 竜子 リュシージュ・カペラ リルナイン・リック・セヴァーズ ルカ・リコラス ルシェカ ルシェル ルティルト レア レーユ レイア・ビゼット レギン・ヴェグルレスフ レッサーデーモン ルクス・ラヴフェロー ロージー=ローズ ロータス=リゾットリー ローレン・レディアンス 若手レスラー ワーフー ワンダーキャット 20000 Aria Arma blockhead Bola Chaos Satellite Delilah Destroyus Diablo_skeleton Distortion dracket DragonClaw DUDEREAL ED G. ELLA Experiment FL MUGEN Fly Flea F-k Giano Grendok GUSTAVO himan zellode Hunter Killer Hybrid iggman J.Yu Juan De Pacas Karl Moresko Karito Nakami Kathrin Leslie kevin Klarissa Moonflower Kuando Kung Fun Man Kuro Dragon Lami the fox Lord Ravenous Lucy Fernandez MAXINE Mecharoid Soldier Mecha Scorpio Mery White Momasusta Mr.ウインド Mr.シルクハート Narayan Maxime neon Ogre(オリジナル) Pepito Primeus Rapterrometh Reggie Skatore seinosuke Shorashah Sp-X STGヒーローマン Strange Loli Suijin Tamika Tiff Lagomorph Tiny Rabbit Fluffy TOY Tye Kelly Ula(Elf-00) Val Vultures Wadafak Zeeky H.bomb Zinc the Aeroknight 動物 アノマロカリス いたち イルカ カンガルー ギガントキプリス きつね きりん ゴキブリ こぶた ゴリラ サカバンバスピス ぞう たぬき ナマコ ねこ ペリカン ライオン 食品 いくら軍艦 から揚げ チョコレート ドーナツ 物体 黄金ジェット カーソル 国旗 国語の教科書 サンドバッグ スキーブーツ 畳 月 道路標識 ミロのヴィーナス Nintendo Switch UFO 文字・図形 鬱 ドカベン 丸 tadano A 事象・概念 火 スプライト改変オリジナルキャラ AKOF関連のキャラは別節を参照。 アーシェット 荒那蛇 アリス アロサウルス イヴ(hanma氏) イズコ・クリソベル クレア・フォスター グローリア ゲイル 軒轅詩 サイア・ファルナス ザルガフ ジク 遮那姫 だまを ティグスト・アッグレッシ テュランノス 東洋の巨人 時星もな香 ニクスヘメラ ニコ 颯鳳葉 颯紅葉 ハリー 日向=アイリーナ=章子 ファルコ・ラ・パッショーネ 風小燕 古巣美希 マーガレット・ガーサイド ミスティ 大和和馬 ユェン・ソイレン ユキノ・オザワ 傭兵 リンネ・チャーチヤード レジセーア ロズウェル Blaque Blizzard Bloo Buck Dozer CLOUD AWE Dark bolt Dee Bee Kaw Eins Element EVIL GOD gideon Jess K-Orthrus kassha Kei Nanasawa Kimberly Browning Martha Megumi Shinigami Mika Uraki Mr Zero Nanashi Kimura Naomi Kokoro ONI-橘 Psyqhical Ravenous Rawr Reiko Hikari Rikard Hawlett R-A軍曹 Sabaki Ryuuken SACHIEL Scarfo scylla Sener Sonic machine Tigre Negro Tristan Samroy UBU Yeorin Lee 東方Project関連の派生創作オリジナルキャラ 東方二次創作キャラはこちらまたはこちら 冴月麟 先代巫女 天魔様 製作者関連キャラ 個別ページが無いキャラはうp主のページにて紹介 ドロウィン めいぷる薙 Daniel Gajardo Pulgar JnXC PockeFreeman SpaceMouse Syunsuke 棒人間 イケメン サガスティック ネグニン 初代正義くん シルエット とてもつよたろう 00マン cu Derp Greenman Human Bo Kung Fu Fiunn Nanarman Ninja(Newbie Action World) Old Sea Hag Ratnas オリジナルコンプゲーキャラ ワールドファイティング・ジェネレーション アルバート・ディアス エルコブラ エレン・ラ・サンタ・テレサ カザーナ・サフロン 霧咲小梅 ゴルベダ・コアチャール ジェイソン・ケイジ シュミット・BF-400 尚龍 チェリー・ミルク デューク・ブライアント 闘神アストロセイバー ナタリー・フォン・ブリュンヒルデ ネビル・オドネル パメラ・アモンド ハン・スジョン 藤山 ブラディミル・パチェンコ ベルナルド・ウィーバー ボギー・デ・クラウン 香桃美 ミスティ・ゲインズブール モハメッドIII世 ラファエル・クリスティアーノ・ダ・シルヴァ リン・パントン レニー・ルボン ロック・ストーン 結蓮(オリジナル) 幸村隼人 TP・アダムス Parallel Sphere 赤猫(オリジナル) 亀岡雪希 烏丸瞳 木津川空 富室風音 S.H.A.D.E. of Manhattan Adamas Apollo Byrne Exile Moses Maddigan Ruckus Sabotage Snow Thirteen Wyldestar Zenith The Black Heart Ananzi Animus Final hashi Janos noroko peketo shar-makai オリジナルストーリーキャラ LIE LAILA LIE 天野静女 ウォーレス・ハインドマン エウロ エルヴィン・エールリヒ グレル・ボルト 黒瀬恭介 シルビア・メンブラード ジンロッド・リドル ゼファー セルザード 時と事の眼 林雪絵 バルドゥル・シュピーラー 松永鉄乃 ミザリィ リーノ・アウエンミュラー レオノーラ・ヴァンダ 凶悪・ボスキャラ系 あうん 悪玉 アドルフ・ヒトラー オメガタイガーウッズ オメガトムハンクス 蚊 神夫 クリスマスツリー グンタイアリ 現実 混沌ぬこ ティルフィング 保炎龍 A-Bomb AngleDrawSphere F1 mapelao MirrorCubeSquare SHOOP DA WHOOP sm666 STGf0394 VIP先生 アスキーアート アナログマ アヒャ ウララー おにぎり お前それサバンナでも同じ事言えんの? オワタ ギコ猫 キル夫 首輪付きけもの しぃ シーン ショボーン ジョルジュ長岡 そうなんだ、すごいね! ぞぬ タカラギコ チャイ チャーハン作るよ! つー でぃ できない子 テムタン ドクオ トンファーキック ニュッ なんなんだアンタ ののワさん ブーン フサギコ 振り向き厨 ブルドーザーごっこ楽しいぃぃぃぃぃぃ!!! へどら ぽろろ マニー モナー モララー やる夫 ゆっくりしていってね!!! (ちびゆっくり・D4霊夢) ようかんマン orzタワー ┃━┏┃ 二次創作キャラ + ※ここへの分類について 以下の条件で他の項目と分離しています。 版権キャラが元となっており、名前や容姿などでそれを確認ができること。複製クローン、偽物、デフォルメ、コラージュ以外に、性転換、擬人化・動物化・機械化なども含む。 元となるキャラに「設定上の人物」は含まない。容姿が確認できるキャラに限る。 元となるキャラのドットを改変したキャラ(いわゆるアレンジキャラ)は含まない。 二次創作キャラをその原作者(製作者)自身がMUGEN入りさせたキャラに限る(原作者以外の人が作った二次創作キャラはこちらに移動)。 扱いが微妙なキャラは談話室などで個別に相談してください。 アスガロン アダツボミ カイ子 京子 グレイティ・マンチャイラックス クレセント クンプシリーズ サイクロイドΣ サイクロイドΩ シェリル・ウェインライト シゲル シュリセル 白ゼロ子 セブン子 十得制御棒うにゅほ タコパンマン ターミネットっち ダリンク デュアルヘッド・モケーレ・ムベンベ 毒チーズ 七海重里 偽あてな バイオレンスっち バイソン ファミコンウォリアーズ ベガランカー みやかか みょメガ メイジー メガマミ リン・メイファン ユノー D4クーラ Fate_Copy FCメイリン クトゥルフ神話を題材としたキャラ ウムル・アト=タウィル ナイア・ルラトホテップ ナイトゴーント ラビリンス htohtos-goy AKOF アナザーK アネル・ロランジュ アルティ・ガーネット ククル・コーラル スーラ・クリスタル ヒエル・ダイアモンド フリズ・エメラルド リーク・F ロボクーラ ロボK G Raging K-BLOOD Kill Nao AKOF参戦予定 アキラ・ヴァン・テイラー アヤカ・フォンステッド アルー・ヴィヴィアン 凍て付くオーガスト ヴァンガードゼロ ヴァンゼル ヴェスペル・トルマリン ウロボロス エディット(AKOF) キャロル・ネアムーブ クォーツ グリッツ・ラピスラズリ クロムノイズ ゴンベ シール シアル・ペリドット シオン・ヴィヴィアン ジョーカー(AKOF) シルヴィ・ガーネット シロウ・ムラクモ スティード・ファクター スノー・ナイト スノウ・フローライト スピネル・ハウライト ゼイン・デイル ゼクス 蒼川マーガレット ゾディアック・ロランジュ ダブルエー ナイン ネージュ・ペブル ネオ(AKOF) ノクス ハルカ(オリジナル) バルト・ヴィヴィアン 緋蒼のエスト ヒョウケン・トウジョウ フェイダル=ソイタルク フォルテ(AKOF) フラム・アメトリン マタム・キャンベル メルド モノ・フリークス リゼル・スピネル リンクス=レイブン レイン・フォール α-イヴ Agni Brazer C.N.01 C.N.02 Dr.MASK EIJI SHIROW Ice Informer K-Failurer K# kane Karma(AKOF) Kay Keeper of K Kriz Meta K’ Mr.K アレンジ 通常アレンジキャラ 愛乃シン 青山暗 アナザーアンノウン 庵ボガード 吸血飢さつき クーラ&エディ ごり丸Jr. ザギ 咲夜ブランドー ザンギュラ シューティング魔理沙 世紀末霊夢 たみ☆ふる巫女 ダルシムズ 天子さん ナコ月ルル娘 ハクレイム モンゴリアン 八尺薙 ランダムセレクト リム神ルルキ レラ草四郎時貞 ロボロック Alice-R American idiot Dr.バサラ Evil Ken Evil Soul Jesse MegaMari Ogre R-Series Sexx on wings ShadowSakuya Sihon Wind Wind-SE Wuwo 凶悪アレンジキャラ イグのん 鬼巫女 オニワルド 神イグニス 神ズィルバー 神禍忌 神みずか サイコシュレッダー ジェネラルズ 守護者エミヤ 神速うなぎ 神速久那妓 スーパーメカ翡翠 デススター ナイトメアブロリー ハイパー扇奈 八頭身魔理沙 ゆゆゆっくりり ルナティック D=Morrigan GODKAKAROT Isabeau Rare Akuma S-Tomy まとめページのあるアレンジキャラ 個別ページが無いキャラは各まとめページにて紹介 カンフーマン改変キャラ アルティメットカンフーマン カンフーヘッド ロードカンフーマン Dirty Kung Fu Man SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM 遠野(七夜)志貴改変キャラ グラップラーSHIKI 殺人貴 殺人貴・影夜四貴 葬志貴 復讐貴 ミズチ(オロチ)改変キャラ 神オロチ 神ミズチ レン(白レン)改変キャラ アルト カレン ゴジレン セフセフなレンたん ハクレン 煉 レン邪 ロボレン 非戦闘用キャラ キャラ製作支援用キャラ いっしょにとれーにんぐ DamageSpriteTester 特殊タッグマッチ用キャラ ステージサポート デスマッチ dummy BGM(キャラクター) ポケモンスタジアムの実況 ボーナスゲーム等 (ウザイ)雑魚軍団 かみずもう 巨大甲殻虫 魂斗羅ステージ1 サイコロ 三目並べ サーモンラン ザ・ハンド 自衛隊 障害物競争 除夜の鐘 真・三國無双 ターゲットをこわせ 体力鍛錬の行 ダックハント 玉入れとドッジボール テトリス ドラム缶 トロゾウ にょき 八宝斉 パピーラブ ブロックボーナス 虚 魔界ステージ 『魔』のモノ マルクステージ Car Catwalk Sky Chase Zone Super Mario Bros Stage 1-1 Super Mario Land World 1-1 Train コンプリートゲーム(コンプゲー) ロックマン∞ ロックマン∞ ~氏ね、Dr.ビネガー!~ ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~ その他 AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム 聖闘士星矢 ULTIMATE COSMO パチモン怪獣大熱戦 魔物娘図鑑 ワールドファイティング・ジェネレーション CAPCOM VS The World Famicom Fighters Saturday Mornin Mayhem Street WTFighter SUPER CRANK FIGHTERS 2 Super Crazy Jam THE KING OF FARTERS 93 WSMIP BUDOKAI
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解説 ○作シリーズトーナメント第二弾。 前回の共通システムやモード、ルールを引き継いでの大会である。 詳しくはMUGEN∞動画試作トーナメント参照。 各モードごとに調整があるのでpart0もよく見ておこう。 やはり前回と同じようあまり見かけないどマイナーキャラ、昔のキャラが多めである。 絶滅危惧種大会とまでタグに付けられる程である。 うp主自作のAIが入ったキャラが活躍するので他の大会では見かけないキャラを見たい方はどうぞ。 また動画の始まりと終わりがカオスなのは相変わらずである。 釣り動画じゃないよ! エントリーチーム + 全16チーム(紹介順) チーム名 メンバー のびーるアームチーム(伸びる) ブロッケン ダルシム マスター・タエクック ピッコロ 拳闘ファイターチーム(拳闘) 山本無頼 ヘビィ・D! ディージェイ ヴァネッサ ヘビーボクサーチーム(Boxing) アクセル・ホーク M・バイソン マイケル・マックス フランコ・バッシュ 男塾代表チーム(男塾) 城所剛 九戸文太郎 溝口誠 空条承太郎 冥土パッド長&メイドーズ(冥土) いろは 翡翠 ティセ・ロンブローゾ 咲夜ブランドー パンク髪チーム(パンク) マットロック・ジェイド バーディー ジャック・ザ・リッパー ダック・キング パンツ一丁チーム(パンいち) ザンギエフ グリフォンマスク ラッキー・コルト 天童凱 着衣のセンスが似てるチーム(センス) ミドラー ヴェノム 曲嫣紅(レッドスネーク) 真鏡名ミナ 鬼チーム(鬼) オニ 壬無月斬紅郎 山田十平衛 伊吹萃香 二刀流チーム(二刀流) アヌビス二刀流ポルナレフ 中西姉妹 ライトニング 柳生十兵衛 ショタチーム(ショタ) 爆皇雷 包 緋雨閑丸 クリス ナンバー1チーム(No.1) ブライアン・バトラー ミスター・ジョーンズ ミッキー・ロジャース マッスルパワー 妹ラブチーム(シス魂) ビリー・カーン アーデルハイド 牙刀 レラ 紳士チーム(紳士) オロフ・リンデロード イーグル オズワルド ダッドリー 覇王チーム(覇王) 覇王丸 張飛 タクマ・サカザキ ラオウ 第一回大会MVP特別チーム(MVP) ピエール・モンタリオ ジャン・ピエール アンジェラ・ベルテ 不破刃 ・・・・すごい漢だ。 + スペシャルマッチ 前回のEDで如月影二を打ち倒した不破刃。 用済みになった負け犬は放置して今度は極限流に決闘を挑むが、 さすがの師範も二人がかりの汚い極限流の猛攻に苦戦する。 その時、あの男が現れて… とても燃える展開なのに、2人の仲の悪さがよく分かる試合である。 関連大会 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画造作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント MUGEN∞動画番外篇 コメント テッカマンブレード好きだなゥp主。 -- 名無しさん (2008-09-13 19 46 32) 最近作られたテッカマン&ピカチュウとか出さないかな -- 名無しさん (2008-12-08 22 17 39) …と思ったがポッケモンブレードはAIが強すぎて無理か -- 名無しさん (2008-12-30 22 20 37) 流れてしまった美輪さんAI他は次回作で再うpしてくれるらしいので気長に待とう。 -- 名無しさん (2008-12-31 21 30 14) イントロでコルトがミナに異常に接近してたのはなぜ? -- 名無しさん (2009-05-27 11 30 41) 名前 コメント マイリスト
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※この動画は削除されています 例え相手が心霊現象だろうと、私の手で治してみせましょう。 あらすじ 喧嘩沙汰が日常茶飯事である「MUGEN町」。 その町で日夜怪我人を治療するマガキ病院。 その病院に診察を受けに来たザッパが急に・・・ 解説 「アリスさん姉妹」の作者いちじょ氏の短編作品である。 その長さはなんとたったの4分のやっつけ動画。 ちなみにザッパはうp主操作。 出演キャラクター + ... ザッパ:患者 禍忌:院長 ヴァネッサ:ナース コメント + ... 名前 コメント