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ニコニコ動画/MUGEN/【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2 2013-01-16 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart14(final)後編 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart14(final)前編 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart13 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart12 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart11 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart10 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart9 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart8 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart7 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart6 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart5 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart4 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart3 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart2 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントpart1 【MUGEN】学級崩壊2タッグトーナメントOP 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part30後編(final) 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part30前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part29後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part29前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part28後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part28前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part27後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part27前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part26後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part26前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part25後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part25前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part24後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part24前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part23後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part23前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part22後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part22前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part21後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part21前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_三学期OP(20.5) 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part20後編(2学期final) 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part20前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part19後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part19前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part18後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part18前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part17後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part17前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part16後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part16前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part15後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part15前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part14後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part14前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part13後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part13前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part12後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part12前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part11後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part11前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_二学期OP(10.5) 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part10後編(1学期final) 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part10前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part9後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part9前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part8後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part8前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part7後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part7前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part6後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part6前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part5後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part5前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part4後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part4前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part3後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part3前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part2後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part2前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part1後編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_part1前編 【MUGEN】クラス対抗!学級崩壊バトル2_OP ◇◆『ニコニコ動画』へ
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ニコニコ動画/MUGEN/サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 2011-01-13 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part.FINAL】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part15 後編】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part15 前片】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part14】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part13】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part12】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part11】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part10】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part9】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part8】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part7】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part6】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part5】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part4.5】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part4】のヮの サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part3】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【part2】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル【OP+part1】 ◇◆『ニコニコ動画』へ
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1.ペルム紀前期に生息していた古生物。肉食だったと考えられており、背中に大きな背びれのあるトカゲのような外見をしている。 よく恐竜扱いされるが恐竜ではなく、それどころか分類上の位置づけは爬虫類とも別のグループである。 現在の研究では両生類と哺乳類の間に進化上では位置づけられている単弓綱の盤竜目というグループに属している。 2.トミー(現タカラトミー)の販売していた玩具シリーズ『ゾイド』に登場した、1の古生物をデザインモチーフにしたゾイド。 本項ではMUGENキャラが存在している2について説明する。 全長:22.3m 全高:12.6m 全幅:8.42m 重量:156t 最高速度:150km/h + 武装一覧 装備部位 旧 新 額 大型赤外線レーザーサーチライト×1 赤外線レーザーサーチャー×1 背部前 全天候自己誘導ミサイルランチャー×1 地対地ミサイルポッド×1 背部後ろ 全天候3Dレーダー×1 複合センサーユニット×1 背鰭 全方位レーダーアンテナ 全天候3Dレーダー 左肩 高圧濃硫酸噴射砲×1 喉元 接近戦用ビーム砲×2 TEZ20mmリニアレーザーガン×2 尾端 高速キャノン砲×2MAD磁気探知機×1 AEZ20mmリニアレーザーガン×2 脚 爆発物探知センサー放熱口 - 脇腹 - フレア・チャフ ディスペンサー ゼネバス帝国が中央大陸戦争の時に開発した大型(玩具では電動)ゾイド。 電子戦用のゾイドで背中の巨大な背びれは高性能レーダーになっており、敵のゾイドを発見、捕捉する偵察任務のために開発された。 同じモチーフの小型(玩具ではゼンマイ)ゾイド「ゲーター」の大型版とでも言うべき位置づけである。 そのため武装が極めて貧弱で、対小型ゾイド、歩兵用の装備しか搭載されていない。 こうした性能ゆえに、分類としては大型ゾイドなのだが同サイズの戦闘用ゾイドには歯が立たない。 + ディメトロドン最強伝説 但しPSで発売されたSLG『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』では、 実はディメトロドンはある「最終兵器」を装備した恐るべきゾイドとして語られている。 装備武器の一つ「高圧濃硫酸噴射砲」がそれであり、命中させると高確率で敵ゾイドを「状態異常ショート」にしてしまうのである (なお原作設定ではショート効果なんてない。と言うか対人兵器である。地球ならジュネーブ条約違反になりそうだが)。 後は「接近戦用ビーム砲」で動けない相手をいたぶるというのが、ディメトロドンの最強戦術であった (本作のユニット戦闘はRPG寄りであり、1ターンで終了せず撃破するか逃走されるかまで終わらない)。 しかしこの「高圧濃硫酸噴射砲」は帝国大型ゾイドの共通装備であるため、レッドホーンやサーベルタイガーも持っており、 そちらの方がより強力な武装でいたぶれるというオチが付くのだが。 更に言うと、ショート中でも攻撃を外すし、ディメトロドンに限らず全般的に攻撃力が低い為、 弾切れもエネルギー切れも無い「(角での)突撃」を持つレッドホーンが最強だったりする。 ちなみに某有名SRPGの敵の様なボス補正が無い為、攻撃力が低くても精神コマンド無しでクリア出来るバランスである (「破滅の魔竜」と鳴り物入りで登場した「デスザウラー」を対抗手段(マッドサンダー)を用意せずにあっけなく倒せてしまう原因でもあるが)。 流石にやばすぎたのか、続編の『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』(なお『1』の帝国はゼネバス帝国と言う別の国)では、 半分以上の確率で1ターン(相手が行動前ならショートさせたターン中)で効果が切れる様になった。 元より威力が低い上、100%の確率でショートさせる訳ではなかったのに加えてこのザマである。 余談だが『2』ではレッドホーンの突撃(に限らず格闘全般)も僅かとは言えエネルギーを消費するようになりましたとさ (サーベルタイガーの牙攻撃は「レーザーサーベル」を名乗っていたので『1』の頃からエネルギーを多めに消費していた)。 ちなみにヘリック共和国軍の同クラスのゾイドである「ゴルドス」には、一応キャノン砲が装備されていたりする。 が、新型な事もあり電子戦能力では上回り、エピソード「ゼネバスの逆襲」ではゴルドスのレーダーを無効化して一方的に勝利したとされている。 玩具としては1987年当時のCMでも見せていた背びれを波打たせながら不気味に進撃する様子が魅力的で、ファンも割といる。 そのせいか2003年には改修されたという設定で再販されていたりする。 珍しく名前がモチーフそのまんまのゾイドでもある(他にはマンモスやハンマーヘッド等)。 余談になるが、再販バージョンのおまけとして付属していたバトルストーリーでは、 ライガーゼロ相手に電子レンジに入れられたダイナマイトクレバーな闘い方で相打ちに持ち込んでおりファンの間では地味に評価が高かったりする。 一方、アニメには一切登場しなかった。逆にゴルドスみたいにかませ扱いされる事も無かったので、良かったのか悪かったのか。 MUGENにおけるディメトロドン MUGENではゴルドスなどの作者であるヨップル氏(Youtubeでのユーザー名はHGGA12氏)が手描きで製作したものが存在。 youtubeでの説明文によると、戦闘能力は、『PSゾイドメカ生体の遺伝子』を参考にしたらしい。 常時ハイパーアーマーで投げ技が効かないという特殊な仕様になっている。 ジャンプ力もほとんど無く、移動速度も遅いと機動力は低め。ちなみに移動時にガチャガチャ音を立てて移動するのが実にメカっぽい。 ただしミサイルやビーム砲などの飛び道具が充実しているので、こうした機動力の無さはほとんど気にならない。 相手に噛みつくキラーバイトファングは射程が非常に短く威力も無いに等しいが、 使用時に相手の方向を向くので、相手に後ろに回られても自動で振り向けないこのキャラには、振り向き代わりとして必須の技である。 各種飛び道具はゲージを消費するが、ゲージが自動で増加していくこのキャラならあまり気にせず連射できる。 なお、ミサイルは斜め下・正面・斜め上に撃ち分け可能。 特徴的な武装としては「高圧濃硫酸噴射砲」があり、当たった相手をしばらく麻痺させることができる。 ただしハイパーアーマーの相手には効かないので残念ながら他の大型ゾイドには麻痺の効果が無くダメージしか与えられない。 まあ原作でも対小型ゾイド、歩兵用の武器だし仕方ない。生身の人間に濃硫酸をぶっ掛けるのはスプラッターそのものだが。 とはいえ効く相手にならお手軽に永久コンボになりハメ殺す事が可能。 幸いAIは搭載されていないため、watch modeで永久コンボを使ってくることは無いのだが。 + カラーごとの性能詳細 カラーパレットが豊富で、ゾイドに詳しい人ならあのゾイドのカラーだと分かるカラーが搭載されている。 大きな違和感を感じるカラーでも無いのでゾイドに詳しくなくても大丈夫。 readmeには特に書かれていないが、カラーによって性能が変わるので強さの調整に使おう。 各カラーの性能は次の通り P 見た目の特徴 life 攻撃力 1p 赤に緑の帝国軍カラー life1000 通常 2p 青に橙の共和国軍カラー 3P 1Pと同じ life1300 4P 2Pと同じ 5P 白に緑 life1400 6P 白に赤 life850 7P 白に黄色、青 8P 紫に緑 life900 通常の0.8倍 9P 白に水色 life1099 通常の1.5倍 10P 黒に赤と緑 life1600 通常の1.4倍 11P 黒に黄色の暗黒軍カラー life1700 通常の1.6倍 12P 黒に蛍光緑の暗黒軍カラー life1800 通常の2倍 前述の通りAIは未搭載だが、改変は自由で募集中との事。 もっとも相手に後ろに回られなければ、watch modeでもハイパーアーマーと飛び道具で普通のキャラ相手なら互角の勝負をし、 押し切ってしまえることも多く、多少相性が出やすいが動画使用は充分可能だろう。 まあ格ゲーをしてないので大会には出しにくく相性も非常に出やすいが、 強さそのものは1Pなら普通の強キャラよりも少し強く、負けることも割とある位である。 分かりやすい恐竜型ロボットという外見でそれなりの強さなので、 ロボットキャラの敵の怪ロボットや、メカザウルスとしてストーリー動画などで使ってみてはいかがだろうか。 ちなみにゆっくりボイス(softalk音声)のパイロットのものと思われるボイスが搭載されている。 改変自由なので好みのボイスに変えてみたりしても面白いかもしれない。 ちなみに待機時は背びれが動くのに歩行時は背びれが動かない、と実際の玩具とは背びれの動きが逆になっている。 もっとも、MUGEN上ではこっちの動きの方が玩具の動きよりもしっくり来るので問題ないだろう。 プレイヤー操作での討伐動画(0 29~) 出場大会 「[大会] [ディメトロドン]」をタグに含むページは1つもありません。 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) プレイヤー操作 除夜の鐘代わりに108体討伐(part7)
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田村ひよりの一巡した世界ではみなみとゆたかが結婚していたが、ひよりの『世界』はまだまだ広がりを見せた。 「みかんはいろいろあるけれど~愛媛のみかんは~ひとつだけぇ~♪」 ひよりが愛媛のみかんについて気分よく歌っていると、 ひよりが属しているアニ研の部長であるこうが話しかけてきた。 「どうしたんだひよりん……不気味なくらい元気だなぁ……」 「失礼っスねー、いいじゃないっスか、セックスピストルズぐらい」 「セックスマシンガンズな、それじゃあ5番目が虐められるだろ、それよりなんでそんなに機嫌いいんだ?」 「え?いやぁ~最近ネタがカタツムリのように湧いて出てくるから…」 「怖いよ!みんなマイマイカブリに食われるよ!目閉じなきゃ!…でもしばらくサークルは…」 「この田村ひよりが金やちやほやされるためにマンガを描いていると思っていたのかァ―――――ッ!!」 急にひよりが叫んだのでこうは少しビクゥッってなった。 「私は『自分の欲求と趣味のため』にマンガを描いている!『欲求と趣味』ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!」 (同人って金のためにやるようなものじゃあないだろ…) こうが心の中でツッコミを入れる。 「『傑作』が描けるという最高の『題材』をつかんだ時の気分は部長にはわからんだろうッ!」 「……あのさぁひよりん」 「ん?」 「ネタに走りすぎ」 「…………」 もうひよりはこうの一言で何も言えなくなってしまった。 …まぁそんなどうでもいい話は放置プレイして、ひよりの『世界』のファンタジーを記すことにする。 何度も言うようだがこの話はフィクションである。日本がこうなったらそれこそおしま(ry ある夜遅く、薄紫色のツインテールの女性が家のドアを叩いた。 「こなたー?いるんでしょ?開けてよ」 どうやらこの家はこなたとかがみの家のようだ。 だいたいの事はグァバで説明したので割愛するが、とりあえず今北産業の人に説明すると、 こなたとかがみはそういう関係 同性結婚が認められる 泉かがみ …………である。 さて、話を元に戻すが、かがみがドアを74回ほど叩くと、やっとこなたから返事が返ってきた。 「だ~れ~?ワンクリ詐欺の催促状ならいらないよ~」 「んなわけないでしょ!ってあんたワンクリに引っ掛かったの?かがみよ、かがみ」 「フルネームで言ってくれないと分かんないよ~」 「なッ!?」 実を言うとかがみ、まだ泉の姓に慣れていない。 いや、慣れてないというより、単に気恥ずかしいだけなのかもしれない。 「ほらほら、早く言ってよ、じゃないと家入れないよ?」 「うぅ……」 ドア越しからこなたのニマニマという擬音が聞こえてきそうだ。 しかし意地を張ってても埒が明かないので、拳を硬く握り締め、顔を真っ赤にしながら言った。 「ぃずみ…………かがみよ…」 「え?何?聞こえないなぁ?」 こなたは調子に乗った。 かがみはこなたに心の奥底で燃え上がる感情を覚えながら叫んだ。 「いずみかがみっ!!」 かがみが思いの丈を叫ぶと、ドアがやっと開いた。 「ほらー、ちゃんと言えるじゃん自分のなm「オラァッ!!」げはっ!」 かがみの拳がこなたにクリーンヒットする。 「か…かがみこれは一体何のまn「オラオラオラオラオラオラオラ(ry」ドベェーッ」 こなたが後ろに吹っ飛んだ。 冷徹にかがみはこなたを見つめている。 「ば…ばかなッ!………こ…このKONATAが………このKONATAがァァァァァァ~~~~~~~ッ」 「てめーの敗因はたったひとつだぜ……KONATA…たったひとつの単純な答えだ……… 『てめーはおれを怒らせた』」 後ろの夜の空気がオオオォォオオオォオォォォオオって聞こえたような気がしたが、そんな事は無かった。 「ゴメンねこなた……さっきはてめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ的 な心境になってたから……」 「大丈夫だよ気にしてないから、それに自分からネタを振ってきた事にGJだよ」 「……………」 かがみはずいぶん(マニアックに)染まったんだなぁと思った。 「……と、ところで何か食べた?」 「まだ何も食べてないよーずっとネトゲやってたし…」 「あんた就職するんじゃなかったの?…で、何か食べたいものある?」 一応専業主婦という肩書きを持つかがみだ。このダメ人間の食事くらいは作らなければなるまい。 ……まぁそのダメ人間が好きで好きでしょうがないのも事実だけれども。 「うん……そうだなぁ……かがみ…かな……」 「……え?」 こなたの発言にかがみはあっけにとられた。 「え?こういう発言を待ってたんじゃないの?そんなボーっとしてると、押し倒しちゃうよ?」 手を前に出しながらじりじりとかがみに近付くこなた。 「え、そういう意味じゃnきゃああああっ!」 という訳でかがみはこなたに押し倒されたのであった。 「ねぇ…そういう意味じゃあないってばぁ……」 「そう?でも私はね……今はかがみの事しか頭の中に入ってないから」 「何言って…んぐぅ!?」 かがみが言い終わらないうちにこなたはかがみに唇を重ねた。 「んふっ…ぷちゅる、くちゃ…くちゃ…ぺちょ……」 「んくっ……ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅる、ちゅぴっ……」 こなたの舌とかがみの舌が絡み合う厭らしい淫靡な粘っこい音。 こなたはキスをしている最中にかがみの胸を肌蹴させ、それに触れる。 「あっ…やだぁ……」 「かがみって意外と胸あるんだよね……柔らかくてふにふにしてて気持ちいいよ」 こなたはかがみの胸を指で弄りまわす。 鷲掴みにしたり、先端を指でこねたり、優しく愛撫したりする。 「ほらほら、もっと声上げて……」 「ん……くぅ……ひぁ……あ…」 こなたは除々にかがみの服を脱がしていく。 「や…やめてぇ……こなたぁ………」 「そんなこと言って、私がやめると思う?」 こなたはすっかりかがみの服を取り払うと、さらに胸を舌で弄る。 「んあぅっ!や……いやぁ……」 「むぅ……かがみイマイチ乗ってくれないね……何で?」 こなたがかがみに問い掛けると、かがみは途切れ途切れに言った。 「だ…だって、私一人だけ…良くなっちゃうなんてずるいじゃない……私とこなたはこういう関係 になったんだから……いいことは二人で共有したいのよ………」 かがみの真摯な言葉にこなたはくらっと来た。 「…ゴメンかがみ、私、かがみの事なんにも考えてなかった」 こなたは自分の服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。 「じゃあ…かがみ、いくよ……」 こなたはかがみの股を大きく広げ、そこに組み合わせるように自分の秘唇を重ねた。 こなたの秘唇はすでに濡れていた。 「んくっ……はぁ…かがみぃ…」 「こなたぁ……」 二人で抱き合いながらお互いを感じるかがみとこなた。 かがみの心配そうな表情は消え失せ、見ることができたのはかがみの淫らな微笑みだった。 「かがみぃっ……嬉しそうな表情してくれてぇっ…嬉しい、よぉっ」 「なっ……そ、そんなことぉ……」 かがみが顔を赤らめて俯く。 しかしそんな感情も快楽にかき消されていった。 「か、がみぃ…もう…ダメだよぉ…はぁんっ……」 「こなたぁっ…私もだから…一緒にっ……気持ちよく、なろう?」 二人の股をすっかり愛液が染め上げる頃、二人は絶頂に達した。 「ふぁああっ!!かがみぃ!かがみぃっ!!」 「こなたぁ…こなたぁっ!!ひゃああんっ!!」 二人が達したのはほぼ同時だった。 「はぁ…はぁ…はぁ…かがみぃ…」 「はぁ…こなたっ…」 かがみとこなたはまた唇を重ねた。 それを何分も続けて、唇を離したときには二人の顔はすっかり茹で上がっていた。 「…さ、ご飯作らなきゃね……何食べたい?」 「うーんとね…私はね…」 夜遅くの二人の声は心なしか弾んでいるように聞こえた。 「ひよりん…こんな事かんがえてるの?」 「わ、悪いっスか?」 「い、いや、別に……」 「ちょ、部長―――!!どこ行くんスか―――!?」 心なしかスキマが開いたようなひよりであった。 「現実がじゃれて来て…悪戯にため息……はぁ部長……」 Fin. コメントフォーム 名前 コメント これを同人に?とりあえず三冊買い。 GJです。 -- 名無しさん (2010-01-14 01 03 40) ひよりんの妄想集みてぇー -- 名無しさん (2009-02-27 23 16 20)
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「ありがとウサギ♪」 2010年7月から2011年6月まで放送されていたACジャパンの公共広告CM「あいさつの魔法。」に登場するキャラクターの一人(一匹?)。 二番目に登場する動物キャラクターである。 心やさしいバレリーナうさぎで、あたたかなあいさつで街中の男の子からモテモテらしい。 他の仲間は順にこんにちワン、こんばんワニ、さよなライオン、おはよウナギ、いただきマウス、 いってきまスカンク、ただいマンボウ、ごちそうさマウス、おやすみなサイ。 何故こんにちワンだけ動物名じゃなくて鳴き声なのか 中央で挨拶する人間の子供の二人はあいさつ坊や、あいさつガールという。 ACジャパン等の公共広告CMは災害時や企業の不祥事等でCMを自粛した際の穴埋めとしても使われる。 2011年3月の東日本大震災発生後間もなくの頃はほとんどの企業がCMを自粛したため、 従来のCM枠はそのほとんどがACのCMとなり、1週間で延べ100時間以上ACのCMが流される事となった。 中でも「あいさつの魔法。」は「楽しい仲間がポポポポ~ン♪」というフレーズが強いインパクトを与え、 災害情報を知るためTVを付けた視聴者達の脳内に、繰り返し繰り返しあいさつの呪言が刻み付けられたのである。 当時20~30代の人は「おぼっちゃまくん」を思い出したかもしれない。 当初は「こんな状況でこのCMは明るすぎないか」「もうポポポポ~ンは飽きたよ」などと言われていたが、 徐々に中毒者が現れ始め、現在ではまるで魔法のようにネット全体に浸透した。 真面目な話、被災環境のASD・PTSDで失語症状等を子供達が発症しかねない状況の為、 「挨拶・コミュニケーションは大切」をアニメで明るく訴えかけているこのCMはむしろジャストタイミングという見解もある。 …とマジ・ネタ両面で話題となり、2011年ネット流行語大賞で「ポポポポ~ン♪」が金賞を受賞するなど一代ムーブメントを巻き起こした。 イラスト担当はyukky氏で、キャラクターボイスを担当しているのは嶋倉紗希(Saki)氏である。 ちなみに嶋倉紗希氏は他の全キャラクターのCVも担当しており、作曲・編曲にも関わっている。 うさぎ擬人化+バレリーナ+王冠(お姫様?)+可愛い声という萌え要素を集めたにも拘らず、 たらこ唇がインパクト絶大すぎて各地でネタにされている。たらこ唇を無かった事にして可愛く改変してみたり、何故かロボ化したり。 特にロボ化の方は、上の手描き変形動画が最初に投稿され人気となり、BGMの変更やアレンジ、 さらには他の動物を変形してみた動画が投稿されるなどして様々な変形パターンや合体・立体フィギュアを作ってみた…など様々な動画が連日投稿され人気も拡大。 コメントやニコニコ大百科に架空のストーリーや設定が上がって広まったり、 ランキングを独占、pixivにイラスト投稿されるなど局地的なブームを引き起こしている。 これらの機体はマスコット形態からロボットアニメっぽい変形でロボット形態に変化する能力を持つ事が共通しており、 共通の設定として架空の地球防衛組織「 攻強皇國機甲 」(恐らくACジャパンの旧名称「公共広告機構」のもじり)に所属している。 動画は量が膨大すぎてとても紹介し切れないので「攻強皇國機甲」タグなどで検索して欲しい。 …本来ならこのページとの関連は薄い気がするのだが、MUGENキャラにこの「グレートありがとウサギ」が実装されてしまったので解説しておく。 MUGENにおけるありがとウサギ もう予想済みの方もいるかもしれないが、製作はこぜに氏である。 ドットはCM映像の取り込み+改変によるもの。AIも搭載されている。 高速回転するベイブレードモードは強力だが、味方も問答無用で巻き込む自爆に注意。 また特殊やられも豊富だが、ミッドナイトブリス以外は動画で使ったら確実に削除されるだろう。 こぜに氏「デデりたかっただけです」 2011年4月15日の更新で、とうとうロボット形態である「グレートありがとウサギ」への変形が実装された。 ただし、それに伴ってデフォルトのAIは削除された模様。 ゲージがMAXでないと使えないが、変形中は常時アーマーになり技の種類が大幅に増加する。 レーザーブレードや剣に槍と色々な武装を搭載し、手の平からエネルギーを放つゴッドフィンガーっぽい技まで使用可能である。 このゴッドフィンガーっぽい技は、掴みに失敗するとしつこく余波を飛ばす為アーマーキャラにも有効で、 エネルギー波も遠くに飛ぶので離れた相手にも当てる事が出来る。 シュトルムウントドランクベイブレードモードも自爆が無くなり凶悪さが増す。 startボタンで使える一撃必殺技も搭載されているなど、ネタにしか見えないにもかかわらずスーパーロボットの基本は押さえていると言える。 歩行モーションの足の動きが何故か変形前の動きなので、若干違和感があるかもしれないが、気にしたら負けである ちなみにタッグ戦で相方の最大ゲージ数が3とかでゲージが10まで溜まらない場合でも、 ゲージさえ最大まで溜まれば使える親切設計である。そのためゲージ上限の低い相方とタッグだと危険度が増す。 他にも「ありがットオオオオオオオオオオ!!!!!!!」でふっ飛ばすものにキュゥべえが追加されるなど、着実にカオス化が進んでいる。 ちなみに12Pカラーにするとライフが高速で自動回復し、ゲージが自動で増加するようになる。 この時のライフ回復速度は凄まじく、凶程度での攻撃性能ではダメージさえ与えられないだろう。 + 技解説 A スピンまたは空中スピン B ベイブレードモード (発動時パワー1000消費) ベイブレードモード発動後B パワーアップ (レベルアップ&ダウン=パワー1000消費) レベルが上がるに連れ回転数が上がりゲージ増加効率も向上する。 防御面も大きく強化されるが、攻撃されると止まる。 ただし、パワーが1000以上あれば自動で消費する事により、一レベル前に戻るのみに留める事が可能。 つまり幾らレベルアップしていてもパワーが1000より下であれば攻撃を受けると回転が止まってしまう。 レベル10まで達すると一度成長が止まる。 レベル10の際に、満10ゲージ、つまりパワーが10000に達した時、Bを押す事によって最高のレベルMAXに達する事が出来る。 X ありがットオオオオオオオオオオ!!!!!!! (戦闘力3000消費) (あいさつ坊や→半分) (おでんくん→1) (さよなライオン→さよなら) (しあわせウサギ→体力差分) (QB→わけがわからないよ) コルクボード氏による簡易なAIが仮公開されていたが、 調整更新を経て本公開となった、ダウンロードは下記動画から。 そのままの条件(10本あるゲージをMAXにする、ベイブレードモードを最大まで強化)では、 グレートありがとウサギに変身しづらいだろうという事で、AI特権スイッチとして、 「必要ゲージの減少」「ライフが一定割合まで減ったら変身可能」などの設定を選ぶ事が出来るようになっている。 なお、人操作の場合は「頑張って自力で変身してね」という事のようだ。 また「ありがとウサギ大会に使うなら、特にスイッチだのいじらなくて良い最大ゲージ少ない相方を前にしてのタッグ戦が良いだろう」との事。 スイッチはあくまでシングル・チーム戦の調整用なのだろう。 この他、こぜにおにいさんこぜに氏自らの手で画像と音声を『ばけものフレンズ』のサーバルちゃん(だと思い込んでいる一般マヌルネコ)に差し替えた、 その名も「KEMONOフレンズ」なる改変キャラも作られている。 出場大会 ハイスピードメカアクション杯 お前ら魔界でやれチームトーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 あいさつ頂上決戦!たのしいなかまが“ポポポポ~ン”大会(単発) 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「悪いな…ここから先は通行止めだ」 川原礫氏によるライトノベル『ソードアート・オンライン』の主人公。アニメでの担当声優は 松岡禎丞 氏。 本名は桐ヶ谷和人(きりがや かずと)であり、キリトは劇中のネットゲームにおいての所謂プレイヤーネームだが、 作中の表記は原則「キリト」で統一されているため、本項目名もそれに従って記載する。 生まれて間もなく事故で両親を失い、母の妹夫婦である桐ヶ谷家の養子として育てられた経緯を持ち、 その生い立ちとアイデンティティの希薄さから他者との直接的な関わりを避け、ネットゲームや機械工作に没頭しがちな人格を形成し、 特に、自身がβテスターとして選ばれた、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)には食事や寝る間も惜しむほどに夢中になり、 βテスターの中でも1、2を争うトッププレイヤーとなるほどだった。 しかし、SAOの正式サービスが開始され、約1万人のユーザーが仮想空間にログインした後、 ゲームマスターにして開発者である天才量子物理学者の茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、自発的ログアウトは不可能である事、 舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してクリアする事だけが脱出する唯一の方法である事、 そしてゲーム内で死亡した場合は(頭に被っているVR装置により)プレイヤーも死ぬという事を宣言した (当然、周りの人間がVR装置を無理やり外そうとしても死ぬ。電源を切っても死ぬ、のは所謂「デスゲームもの」のお約束。 なお、本体の食事は排便はどうするのか?と言う突っ込みもある。ゲーム内時間が加速されているわけでもないし)。 このため、弱冠14歳にして意図せず狂気のデスゲームに巻き込まれたキリトは、βテストでの知識・経験を元に現実に帰還すべく奔走する事になる…。 桐ヶ谷家の養子となってからしばらくは義妹の桐ヶ谷直葉と共に養祖父の剣道道場にて剣道に打ち込んでいたが、 気質に合わず初めてから数年で辞めている。 その際には激怒した養祖父に殴られたが、直葉が「自分が兄の分も頑張るから」と泣きながら祖父に懇願したために辞める事が出来た (SAOを初めとしたネットゲーム内で剣術の類に優れているのも幼い頃の剣道の経験が活きているとも言える)。 性格は前述の経緯、多感な年頃もあって極めてナイーブで内罰的。 他人を傷付ける事も他人が傷付く事も忌避するため、わざと自分に敵意や責任が向かうような言動をとる事もしばしばである。 挙句に折れそうな自分を鼓舞するように強い言葉やキザな言葉を使うため、周囲から(読者や視聴者からも)誤解される事も。 特にSAOでのデスゲーム開始当初は死への恐怖やトッププレイヤーとしての自分への執着、周囲から拒まれる事を恐れるなどの様々な重圧から、 取り返しのつかない過ちを犯してしまい、表面は平常を装っても内面はいっぱいいっぱいという状況が続いていた。 SAO内で最凶最悪の殺人ギルドとして恐れられた「ラフィン・コフィン」との抗争の際に、 やむなく数人を殺めた(無論、いずれも殺されても文句の言えない程の極悪人)事に対しても心を傷めたりするなど、優しすぎるくらいである。 ヒロインのアスナとの関係も出会ってしばらくは最悪であり、一時期は袂を分かっていたほどである。 SAOでの戦いを通じてアスナと心を通わせ、仲間を得て成長してゆくものの、SAO後も様々な苦難や事件に遭遇する度に心に傷を負っていき、 一時期は心神喪失状態に陥ってしまった。 復帰はできたものの、この事件を切っ掛けにもう一人の自分が出現し、それが更なる混乱を招く事になる等、彼の苦悩は未だ続いている。 冒険の中で様々な女性達と出会い、男も含めて無自覚にフラグを建てていつの間にか惚れられる一級建築士であるが、 そうした感情に気付く事はほぼ無く、気付いたとしても当人はアスナ一筋でブレない。 人死にを嫌うが、アスナに危害を加えようとしたり傷付けようとする者には割と容赦なく、 ゲーム内とはいえ、アスナを自分の目の前でレ○プしようとした相手には「殺す!絶対に殺す!」と本気で殺意を漲らせるまで激昂している。 この作品の悪人は基本的に「ガンジーでも助走つけてぶん殴る」レベルのド外道が大半なので仕方ない + 余談 元々は作者が電撃ゲーム小説大賞の応募用に書いた小説だったが、初稿が応募規定枚数を大幅に超過してしまい改削も不可能な状態だったため応募を断念し、 自身のウェブサイトにオンライン小説として掲載されていた小説であった。 後に小説投稿サイト『Arcadia』に投稿されていた作者の別作品『超絶加速バーストリンカー』が商業化された事に伴い、 『ソードアート・オンライン』も編集の目に留まり商業化された経緯を持つ。 よく誤解されがちだが、掲載されていたのは作者の個人サイトであり『小説家になろう』ではない (ただし、商業化された同時期にやはり多数のプレイヤーがゲームに閉じ込められたなろう作品『ログ・ホライズン』が評価を受け、 なろう系と混同されやすい情勢であった事は記載しておく。歴史自体は2002年から掲載された『ソードアート・オンライン』の方が古参だが)。 所謂異世界モノは一過性のブームではなく『ゼロの使い魔』、『遙かなる時空の中で』、 『デジモンアドベンチャー』、『MAR(メルヘヴン)』のように小説だけでなく各種媒体で徐々に浸透していたジャンルであった。 『ソードアート・オンライン』はより正確に言えば”よくできた仮想現実”に当たるが、 ともかくそうした土壌が整っていた所で、2010年前後におけるweb小説の台頭を発端に、 『ソードアート・オンライン』だけでなく、『ゲート』、『ログ・ホライズン』などが生まれた事が切っ掛けで、 「集団転移」「主人公が見知ったゲームへの転移」などのバリエーションが広まり、 その後10年以上続く異世界モノの流行と一大ジャンル化に繋がったのである。 web時代と商業時代では影響力が違うため一概に言えないが、上述のように『ソードアート・オンライン』はその最古参であり、 異世界モノのジャンル化の立役者とされているのである。 なお、本作のように異世界モノとは微妙に違うが実質的には延長とも言える『VRMMO』系の作品もラノベ界隈では人気のあるジャンルとなっており、 題材とした作品も多く見られている。 また、VRMMO作品のブームが異世界転移・転生ブームと相互に影響を与えたのは事実とは言え、 上述の通りキリトはVRMMOのプレイヤーでしかなく、異世界転生や異世界転移はしていないのだが、現在でも混同している人は多い。 『盾の勇者の成り上がり』に登場するキリトを思わせるキャラである剣の勇者・天木錬(アニメ版では声も同じ松岡氏)の存在も、 その辺りをややこしくしている一因かもしれない (一応「(四聖勇者は別々の平行世界から召喚されており)錬の世界にはVRMMOが存在していた」と、オマージュ元を踏まえた設定は為されている)。 そのため、「異世界版ザ・ボーイズ」と呼ばれた某打ち切り漫画では異世界転生者のリーダー扱いされたりもした(当然本作のファンからは避難轟々) と言っても偽キリトはまだまともな方で、神様な某ヒロインや現地人な某ヒロインまで異世界転生者扱いされていたわけだが 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』での性能 格闘ゲーム『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』(電撃FC)にてヒロインのアスナと共にプレイアブルキャラクターとして参戦。 唯一、同作品よりヒロイン&主人公どちらもプレイアブル参戦した事で露骨な優遇と見られたりもしたが 通常は片手剣一本で戦うが、切り札を発動することで二刀流となり攻撃性能が大幅に強化される (このため、切り札自体は相手に直接攻撃をするものではない)。 稼働当初は通常状態の攻撃性能の弱さが目立ったことで弱キャラ扱いだったが、二刀流時の強さ・研究が進むにつれ評価が見直され、 強さとしては中堅どころに落ち着いた。 MUGENにおけるキリト 『電撃FC』のドットを用いたものと、『JUS』風ドットのちびキャラが存在する。 + Sennou-Room氏製作 PotS氏&Infinite氏仕様 Sennou-Room氏製作 PotS氏&Infinite氏仕様 『電撃FC』のドットを用いたもの。公開当初はWinMUGENに対応させたものもあったが、現在はMUGEN1.1のOpenGLモード専用。 片手剣と二刀流は切り替え制ではなく、攻撃によって変わる。 仕様元が仕様元のため、ブロッキングやその場回避&前後転、ゲージ消費のEX技にゼロカウンターと様々なシステムを持ち、あらゆる状況に対応可能。 またEXモードが存在し、選択すると技のラインナップが一部を除いて原作小説やアプリ『メモリー・デフラグ』で使った技に変更される。 波動昇竜突進と素直な挙動の技が揃っているため、人によってはEXモードの方が使いやすいかもしれない。 configでシステムのON・OFFを切り替え可能な他、 defを切り替えるかStates内のModeを書き変える事で2モードの技が使えるボスモード、 それに加え赤いオーラとゲジマシが付与されるファイナルボスモードに出来る。 強力なデフォルトAIを搭載している他、CSX氏による外部AIも公開されている…が、 こちらは現在baiduでしか公開されていない上に最新版非対応の模様(最終更新2016年)。 + Mikel8888氏製作 JUS風 Mikel8888氏製作 JUS風 『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラ。 ドットこそちびキャラだが、一部の技は『電撃FC』の挙動を参考にしている模様。 スピードが速い上に突進技も強力で、突貫による切り込みを得意としている。 3ゲージ超必殺技「スターバースト・ストリーム」は威力が高い上に2色のエフェクトが美しい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + 残河氏(Altz.氏)製作 《黒の剣士》キリト 残河氏(Altz.氏)製作 《黒の剣士》キリト Sennou-Room氏のキリトを改変したもの。現在は公開停止中。 「原作小説風アレンジ」との事で、名前通り黒の剣士(SAO)時代を再現した性能で常時二刀流、 かつ一部技のモーションも『電撃FC』から変更されている。 使用技もSAOで使った技のみであり、片手剣・二刀流はもちろん体術スキルまで多彩な技を持つが、ALOでしか使わなかった技は搭載していない。 ただしコンフィグのスイッチをONにすると《心意》を初めとしたアリシゼーション編の技も使用するようになる。 コンフィグでは他にもAI常時起動、戦闘時回復、ゲジマシ、コンボ補正、攻撃中無敵を設定可能。対応ランクは狂下位~上位。 + kira氏製作 Kirito ver.KA kira氏製作 Kirito ver.KA 「コードで色々遊んでたらいつの間にか出来てました」との事で、その文に違わず隔離技術のコードをガン積みしたキャラ。 当然の如くWinMUGEN専用。 防御面もライフ1万、常時アーマー、常時回復、ダメージリミッター、強固な耐性と極めて強力だが、 恐ろしいのは攻撃面で、相手ライフ管理+二刀流上位スキル強制ダメージ、相手ライフ0で直死とやりたい放題の性能。 分かりやすく言えば相手が神最上位だろうが純論外だろうが隔離耐性がなければブン殴って倒せるキャラ。対応ランクは狂中位から狂上限。 コンフィグで初期ライフ、自動回復、二刀流技のチャージ時間、ダメージリミッター値、回復技《心意》使用可否、隔離の使用可否を設定可能。 また、隔離ON時のみ適用されるジ・イクリプス確殺スイッチもある。相手は(隔離上位でもなければ)死ぬ。 + InSeph氏製作 JUS風 InSeph氏製作 JUS風 こちらも『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラで、 一部の技は『電撃FC』の挙動を参考にして作られており、 超必殺技を発動することで二刀流になれる。 また、ユウキ、アスナ、リーファをストライカーとして呼び出せる技もある。 AIも搭載されている。 紹介動画 これらの他にも、bgrsb6氏による『電撃FC』ドットのキリトが確認されている。 出場大会 勝鬨上げろ!W16タッグトーナメント 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!! 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 希望VS絶望リスペクト~絶望の波濤を越えろ~ JUS風キャラトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION トリオ・ザ・クラッシャーズ JUS風キャラタッグトーナメント 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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P.244 君が見せた笑顔 18禁ゲーム『君が望む永遠』から? P.251 おお! なんという友愛と労りじゃ! オタクが心を開いておる! 漫画および映画『風の谷のナウシカ』の大ババ様のセリフから。 以下、しばらくナウシカのパロディ。 P.253 ありがとーーーーーッ! そして、ありがとーーーーーッ!! アニメ 『TIGER BUNNY』のヒーローの一人「スカイハイ」の決め台詞から。 ホーーーッ! ホ、ホアッ! ホアアーーーーーーーーッ!! ゆかたん半島 実際のユカタン半島は中米。メキシコ湾とカリブ海に面している。 P.256 それにしてもこのメガネ、ノリノリである。 バラエティ番組『世界まる見えテレビ特捜部』のナレーションから。 P.270 俺にだって………わからないことぐらい……ある…… 漫画『MMR マガジンミステリー調査班』のキバヤシのセリフから。
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You can't escape!! Yeah! Wow! H Y P E R ボッ!!!!! 『ストリートファイターIII』の主人公(笑)ことアレックスのスーパーアーツ(超必殺技)。通称「ハイボン」。 バックドロップ(ベリー・トゥ・バック)を2回決めた後にパワーボムでとどめを刺すという派手な超必殺投げ。 『CAPCOM FIGHTING Jam』では『III』の時よりも技のテンポが速くなっている。 ちなみに上記の「HYPER BOMB!!」というボイスは『3rd』以降で発するようになっており、 『1st』や『2nd』以前では「ユーキャンエスケープ、ハッ、ンーン、イーヤッ、ウーワッ」であり、どこにも「ハイパーボッ」というボイスが存在しない。 空中では出せないため、人工AIでは一回ジャンプして着地と同時にコマンドを成立させるか立ちスクリューを覚える必要がある。 数々の伝説を作り上げてきており、エアニースマッシュと共に彼を象徴する技となっている。 もしかしたらニコニコMUGENの中で一番人気のある技かもしれない。 同じカプコンの某ロボットの特殊武器にも同名の爆弾が存在するが、多分関係は無い(登場はこちらが先)。 投げ系超必殺技としては珍しい一回転コマンド (ザンギエフやヒューゴーの超必投げは二回転コマンド。ただしザンギの場合『MVC』シリーズでは一回転で出せる)。 威力は高く、吸い込み範囲もそれなりなのだが、投げ技としての性能は決して高くない。 というのも、暗転中にジャンプを入力すれば回避できるという、分かりやすい上にごく簡単な対処法があるためである (正に「暗転見てからジャンプ余裕でした」。「You can escape!!」)。 自分が攻めている時に使っても決まることはないだろう。 スラッシュエルボーなどをブロらせてSCで発動し、ブロ硬直を掴むというやり方などもある。 そのため原作では、(単体の決定力には欠けるものの)コンボに組み込めるので使用機会が多く、 唯一ゲージが2本ある(=1/2本消費のEX技が使いやすい)ブーメランレイドを選ぶのが定石とされている。 MUGENなら全SA選択が普通に可能だし、AIなら超反応で確実にチャンスを掴むこともできるのだが……。 なお、タッグ戦などではぶっぱも非常に有効。 乱戦の背後からおもむろに近付きユーキャントエスケープ!! アレックスがタッグ戦に強い一因である (他にはリーチの長さ、ブロッキングなど)。 そして、前述の通り超反応AIはこの技を最高に使いこなす。高速の突進技や小足を掴むことなど朝飯前。 MUGEN動画では水を得た魚のようにボッている姿を拝むことができるであろう。 ただこの技自体の人気があまりにも高いせいか、無事ハイパーボムを決めた途端 「よし満足した、もう負けていいぞ」「帰っていいよ(笑)」などと野次られることも。 アレックス「オマエラひでえよ!」 + どうしてアレックス=投げキャラとして浸透したのか 専用AIがあることが珍しかった時代、アレックスはリバサ投げや、ある程度の打撃けん制の強さで、 成績は良くなかったものの大将を務めたりと大会に出ることがしばしばあった。 しかし強いAIが大分出回った時代になると、もはや打撃技の発生の遅いアレックスでは、 一度攻められると投げくらいでしか返せない始末。 特に主人公対決になると、攻めAIが多い主人公達にボコされることに。 下の大会での活躍を見てもらえると分かるが、どの試合でもほぼ投げでしかダメージがとれていない。 さらにはハイパーボムを決めた直後、視聴者に「よしもう負けていいぞ」と言われる始末だった。 この後に全開アレクが出てくる訳だが、(主人公(笑)は元からとして)何故か投げキャラという印象が残っていたり、 「よしもう負けていいぞ」という言葉が今も使われたりしている。 + タツノコ VS. カプコン ちなみに『タツカプ』では、なんと3ゲージ消費の大技になっており威力も増している。 勿論、『III』同様隙も大きい……のだが、本作ではコンボに組み込めるため、やり方次第ではその隙を完全に潰すことが可能。 そして、その吸い込みの範囲はキャラ丸々一つ分はある。 これはタツカプでも最大の吸い込みであり、性能的に遥かに『III』よりも恐ろしい技になっている。 また、最後のパワーボムをぶちかます際には炎に包まれたり、叩き付けると地面が砕け散るなど、演出面でも結構派手になっている。 そして、PTX-40Aやゴールドライタンといった巨体をブン投げる姿は一見の価値あり。 この両者に仕掛けた場合は演出が変化し、「相手の片足を掴んでバックドロップ→前方へ叩き付ける→パワーボム」という流れになる。 そして、海外版から逆輸入された『ULTIMATE ALL-STARS』では、遂に念願の暗転後回避不可能になった。 これで相手の不意を突いての吸い込みを狙えるようになり、それまでに比べて使い勝手はかなり良くなったと言えるだろう。 裏ボム フゥオ!フゥオフゥオフゥオブーゥワッ!! 『2nd IMPACT』より、背後から掴むとバックドロップ5連発に変化し、若干威力が上昇する仕様になった。 これは連続バックドロップ、裏(ハイパー)ボムなどと呼ばれる。 正式名称は「五連バックドロップ」とのこと(『タツノコ VS. CAPCOM』オフィシャルキャラクターガイドブックに記載)。 かなりの距離を移動する技。 フラッシュチョップの中or強をヒットさせてからユーキャントエスケープ!で強制的に裏から掴むことができるが、 これをコンボに組み込むことはできないのでうまく相手の動きを読んで当てていかなければならない。 ゲジマユなどでは、スタンガンヘッドバット→フラッシュチョップ→裏ボム、という夢のコンボが猛威を振るった。 現実のプロレスでも、チョップを相手の胸板に当てて投げるということがあったりする。 アレックスのエンディングをみるに一応彼はプロレスはできるらしい。彼らしいコンボである。 ちなみにシステムディレクションの設定で「SAキャンセルSA」をONにすればブーメランレイド→裏ボム、というコンボも可能。 1%氏作成の通称全開アレクはAIレベル0でこの技を見せてくれる。 しかし、補正がかかりまくる上、レイドのダメージ源の半分は最後のパワーボムであるため、大したダメージにはならない。 狙って決めるのは難しく、実戦で出せれば拍手喝采ものだが、 こちらを出すと「ハイパーボッ!」と言ってくれないため、ニコニコMUGEN動画では反応が薄い。 それどころか「普通のハイパーボッを見せろ」というコメまで出る始末。 アレックス「オマエラ裏ボム決めるのどんだけ大変かわかってんのか!!」 だって普通のハイパーボムより地味なんだもん + タツノコ VS. カプコン 『タツカプ』でも裏ボムは可能だが、チェーンコンボ搭載により弱攻撃からでもフラッシュチョップが容易に決まるため、レア度は低下。 ただし巨大キャラ戦ではフラッシュチョップの背向け効果が効かないため、 「スタンガン空振りでヴァリアブルコンビネーション発動→ スーパージャンプからのジャンプ強で裏に回っている間に相方の射撃系スパコンで巨大キャラがダウン→そのままピヨってる間に投げる」 とでもしない限り成立せず、一転して狙うのが非常に難しくなっている。 なおこちらも通常キャラと演出が変わり、「(片足を掴みバックドロップ→前方へ叩き付ける)×2→バックドロップ」となる。 要はオロの仁王力みたく前後にビッタンビッタン叩き付けるわけで、巨体相手にこれをやってるアレックスは物凄く必死に見える。 原典と同様に威力は上がるものの、摩擦熱で燃えてるパワーボムの演出が抜けるため、やっぱり地味。 しかし、ハイパーボム込み地上チェーンで最大ダメを狙うと必然的にこれを狙う必要が出てくるため、そこそこ見ることになる。 裏ボムで〆ると相手の体力の50~60%は軽く消し飛ぶため、できるだけ狙いたい所。 もっともこのゲーム、アレックスが地上チェーンを始めつつゲージが3本以上あるとかいう機会、そう簡単に訪れないのだが。 参考動画 関連 『ストIII』より2年早く稼働した『ダブルドラゴン』のアボボも同名の技を使う。 これは所謂ジャンピングパワーボムで、ボタンにより叩き付け回数が異なるなど独自要素もあるが、ゲーム自体がマイナーであるが故に認知されていない。 カプコンゲームでは、『ファイナルファイト』でマイク・ハガーがジャンピングパイルドライバーを使って以来、 ハイジャンプからの投げ技が定番となっていた。その流れはザンギエフに受け継がれ、今なお進化を続けている。 しかし90年代初頭の日本プロレス界では、同じ体勢から入る技としてはパワーボムの方がメジャーになり、パイルドライバーは時代遅れの技となっていた。 このためカプコンでも、『エイリアンvsプレデター』のダッチ・シェーファーからはジャンピングパワーボム(「アースクェイク・ボム」)が採用され、 『スーパーマッスルボマー』で登場したヴィクター・オルテガの「マッスルボマー」も空中一回転ジャンピングパワーボムであり、 新世代格闘ゲーム『ストIII』の主人公たるアレックスのハイジャンプ投げも当然「ハイパーボム」となったのである。 ついでにキン肉マンは「キン肉ドライバー」、後発のラーメンマンは「ラーメンマン・ボム(拉麺男暴酷)」 『バトルサーキット』のエイリアン・グリーンのそれは裏の進化とでも言うべきか。 なお、ロックマンの特殊武器にも同名の爆弾が存在するが、多分関係は無い。 MUGENでは、MegaMariもアレックスから技をコピーして使用することができる。 ちゃんと「ハイパーボッ!」と叫ぶ他、この技でトドメを刺すとセルフ字幕が現れる。 MegaMariのハイパーボムは相手がガード硬直中だろうと関係なく掴めるのでかなり強力。 ただ、爆弾の方のハイパーボムをランダムで引く可能性もある。 変わり種としてはゆっくり霊夢がやたら気の抜けるハイパーボム「ゆっくりボッ」を習得している。 「ゆうきゃーっち わぁ いぇあ はいぱーぼ」 その他のMUGENキャラでは、トールギス、キュテスなどがこの技を習得している。 とても人気のある技なのだが、プロレス技の分類からすれば、 相手の後頭部~背面部を叩き付けるスタンプホールド系の「ボム」と、 頭頂部から垂直に落とす「ドライバー」系の技は全く別物である。 例えば大道寺きらの必殺投げ「アルマゲドンバスター」に「ハイパーボッ!」のコメが付くこともあるが、 この技はジャーマン×2→きら様ドライバー→キン肉バスターという構成であり、一度もボム技は使用されていない。 格ゲーではやられグラフィックの都合上ボムとドライバーを見分けるのは困難だし、そんな細かいことどっちだっていいじゃん、と思うかもしれないが、 プロレスファンからすれば、ボムでもなんでもない技がボムと呼ばれるのは気になる所なのだ。 ハイパーボムはあくまでアレックスの技であり、 動作が似ているからといってなんでも「ボッ!」と言えばいいものではないと良い子の諸君!には心に留めておいて欲しいものだな。 あと「もう負けていいぞ」は、知らない人からすれば侮蔑、罵倒の類と見られかねない。 ニコニコ動画に限らず、ネタでも使用はTPOを弁えて程々に、がマナーだからな?ドミナントとの約束だ!
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「やるしかないかぁ~…」 年齢 15歳 性別 女性 身長 154cm 3サイズ B71 W55 H80 体重 48.5kg 誕生日 5/19 職業 魔導師 好きなこと 食べ歩き・何も考えずのんびりすること 嫌いなこと 面倒なこと(主に人付き合い)・したくない努力をすること ウルトラマンエックスなどの『ウルトラシリーズ』のキャラ製作で知られる、bakisimu氏の製作したオリジナルキャラクター。 2017年6月10日公開開始。その後2017年11月19日までの更新で技が追加され性能が調整されていった。 特に2017年11月の更新ではボイスとカットインが追加され、他人と組むタッグ戦では愚痴るなど、キャラの性格的な魅力と演出面が大きくパワーアップしている。 CVはネット声優の雨田杏南女史が当てている。 魔法剣士タイプのキャラクターであり、魔法を使用することで使用回数に応じて剣が魔法剣に強化されるシステムが特徴。 未強化の状態では性能が低めなので厳しく、序盤でどうにか魔法の回数を稼いで後半に巻き返すコンセプトで作られたとのことである。 公開当初の製作動画 2017年11月更新版。ボイスと追加技がよく分かる 魔導師がメインの職業であり、魔法の勉強をしているが、 人付き合いが苦手なため、一人でも戦えるように我流の剣術を習得している。 武器の木刀は修学旅行で買ったものだが、魔力適正の高い素材を使っているため杖としても使える。 + 同梱txtより設定や背景ストーリーなど 魔法の勉強をしていて魔導師メイン…だが人付き合いが苦手なのでからソロで戦うために我流の剣術を磨いている。 魔法の基本はこなせるが応用は苦手、 剣術はある程度勉強しているが独学なので隙が多い。 偶然使えるようになった魔法剣を駆使してぎりぎり一人前といったところ。 一応剣術もあわせて一人で色々できるので一人パーティのようなバランス配分。 武器は木刀、魔力適正が高い素材でできているため杖としても使える。修学旅行のときに購入した代物。 レイア・ド・スペシャルは古文書を読んで見つけた呪文を適当にアレンジして使用する技、なので自身で命名。 フランス語の様な感じだが文法として怪しいのでおそらく語感とノリで付けている。 戦闘中にMUGEN世界に飛ばされたので、 飛ばされた時と同じように戦っていれば元の世界に戻れるかもしれないと思って戦いに身を投じる。 (以上、同梱のtxtファイルより転載) + 技の元ネタについて 作者が他に製作したキャラとそのファン層から、特撮キャラの技が元ネタだと思われがちだが、 恐らく技への影響が大きいのは『魔導物語(ぷよぷよ)』シリーズだと思われる。 魔法の名称の大半は『魔導物語』および『ぷよぷよ』シリーズに登場する魔法名になっている。 同シリーズに登場するシェゾの闇魔法に「アレイアード・スペシャル」という魔法があるので、 超必殺技の名前などもそこから取られていると思われる。 彼女自身の名前も「アルルの女」「ビゼー(Bizet)」という連想か。 また、芭菜子=アマソネの作者oga氏によってVRChat用のアバターも公開されている。 VRアバター紹介動画 性能 魔法使用による性能強化という面白いコンセプトで技も揃っている。 基本動作に関してはメイン職は魔法系なのでそこまで機敏で無いとのこと。 通常技は弱・中・強の3ボタン方式であり、地上では弱攻撃の連打キャンセルが可能。 木刀を使って攻撃するため、中・強攻撃のリーチは少し長めだが、 木刀部分にもしっかり食らい判定が付いているため、相手の反撃には注意する必要がある。 コマンド技としては魔法攻撃と木刀を使った技が搭載されており、魔法の使用回数に応じて木刀のコマンド技が魔法剣に強化される。 魔法攻撃としては火球を飛ばす飛び道具の「ファイヤー」、冷気を地を這う飛び道具にして飛ばす「アイス」、 隙は大きいが相手の位置をサーチして威力高めの雷を落とす「サンダー」がある。 サンダーは飛び道具発生確定は早いのだが、相手の位置をサーチするタイミングも早いため、動き回る相手には当たりにくい。 他の魔法も割と微妙な性能なのだが、試合の序盤は後述する強化目当てに1ラウンドを捨ててでも出来るだけ魔法を使っていく立ち回りが求められるだろう。 そして、このキャラの魔法の最大の特徴は魔法使用時の属性強化である。 各属性の魔法を一定の回数(デフォルトは5回)使用すると、画面に炎や氷などの対応する属性のアイコンが表示されるようになる。 この状態になると後述するようにコマンド技が魔法剣に変化して性能が強化される。 さらに通常技に関しても属性のアイコンに応じて性能が強化される。 炎のアイコン通常技の攻撃判定強化。 氷のアイコン相手に通常技をガードされた時の有利フレームが2F伸びる。 雷のアイコン移動速度、バックステップ速度が増加する。 どの強化も有用なので速めに強化して後半で巻き返したい。 強化に必要な回数は自由に設定でき、最初から全属性が強化された全開モードで戦うことも可能。 ちなみに特殊カラーの12Pでは最初から全属性が強化済みである。 コマンド技は次のような技が揃っている。2017年8月の更新で追加されたコマンド技も多い。 + Xボタン系のコマンド技(振り下ろし→ファイヤースラッシュ、下段突き→ファイヤースラスト) 振り下ろし 木刀を振り下ろす中段攻撃。発生は遅めだが上手く相手のガードを崩すために使いたい。 ファイヤースラッシュ 振り下ろしが強化された技で、炎の剣を振り下ろす中段技。コンボ補正が緩めで火力が高い。 下段突き 木刀を下方向に突き出す立ち下段技。中段技と合わせて相手のガード崩しに。 ファイヤースラスト 下段突きが強化された技で、突き出した剣の先から地面に炎が発生するようになる。 剣部分は下段判定のままなのでファイヤースラッシュとの二択で崩しが狙える。 設置のような形で飛び道具が発生し、持続も長いので起き攻めにも使えるかも。 + Yボタン系のコマンド技(斬り上げ→アイススラッシュ、突き→アイススラスト) 斬り上げ 木刀で切り上げる技。未強化だと当てても不利だが、ノックバックが大きく未強化時のコンボの締めに適した技。 アイススラッシュ 斬り上げが強化された技で、氷の剣で切り上げる。攻撃と同時に地を這う冷気の飛び道具が出る。 有利フレームが長くコンボ始動技にもなる優秀な技。 突き 少し前進しながら木刀を正面に突き出す技。中距離の牽制やコンボの締めの選択肢として使えるか。 アイススラスト 突きが強化された技で、氷魔法で地面を滑って魔法剣で攻撃する突進技。 移動速度と距離が大幅に伸びているので遠距離からの不意打ちや、 アイススラッシュの飛び道具部分が遠距離で当たった時に使いやすい。 + Zボタン系のコマンド技(跳躍斬り→サンダースラッシュ、対空突き→サンダースラスト) 跳躍斬り 飛び上がりながら木刀を振り上げる技。昇竜技のように見えるが、無敵が無いため注意が必要。 上半身の食らい判定は小さくなるので対空目的で活用したい。 サンダースラッシュ 跳躍斬りが強化された技で、電撃を纏った剣になる。無敵が開始から上昇中に付くようになる。 非常に出が速く無敵時間も長めなので、対空はもちろん接近戦時の割り込みやリバーサルでの切り返しにと頼れる技。 大抵の行動を一方的に潰せてしまえるため、AI戦においては大いに活躍してくれる。 ただし、空振ったりガードされると大きな隙を晒すことになるため過信は禁物。 対空突き 木刀を斜め上に突き出す技。跳躍斬りよりはリスクの小さい対空用の技として使える。 サンダースラスト 対空突きが強化された技で、剣の先から斜め上に雷の球が飛ぶようになる。 魔法剣部分が空中ガード不可なので近距離で空中の相手を落としたり、 飛び道具部分で遠距離の相手にジャンプをさせないように牽制する役割を担える。 超必殺技は炎の竜巻を発生させる1ゲージ技「ファイヤーストーム」、複数の稲妻を落とす0.5ゲージ技「ライトニング」などを搭載。 1ゲージ技の「エレメンタルスラスト」は木刀で3連突きを放った後に渾身の一撃を叩き込む技で、 属性強化がされていると対応する突きが強化され、見栄えが派手になる。 3属性全てが強化済みならば最後の一撃にダウン効果が付くが、未強化の属性が一つでもあると相手はダウンしないので注意。 2ゲージ技は「レイア・ド・スペシャル」で、闇属性魔法で捉えた相手をX字に切り裂く技である。 デフォルトでAIも搭載されており、AI戦では一般的な並~強キャラ位の強さに仕上がっている。 改変や外部AIの製作などはご自由に、とのこと。 プレイヤー操作(6 41~) 「ばたんきゅぅ~…」 FF6風レイア ガ・タキリ・バ氏によって製作された『FF6』風ドットのレイア。 基本的にはali氏のティナのドットを差し替えたもので、トランスやストライカーは削除されている。 元々レイアは炎・氷・雷の魔法の使い手なので、「ブリザガ」や「サンダガ」などを使えても違和感は然程無いと言えよう。 「メテオ」や「アルテマ」など本家のレイアが使えない魔法も使えちゃったりするけど AIは改変元のものをそのまま搭載しているとのこと。 出場大会 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 強中位以下1R先取トナメ 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 倒せ強者!ジャイアントキリング! 四神陣取り外伝【廻り双六】 ○○限定 IKEMEN対戦会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 出演ストーリー Lost in peace プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(その52操作キャラ)