約 3,611,983 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/325.html
※4月9日、制作者がMUGEN X Fightersと同時に全削除。 『激流に身を任せ…ゆくぞ…ゆくぞ…ゆくぞ…ゆくぞ…』 解説 MUGEN X Fightersの人が開催したコンボゲーキャラ達が競演する大会。 スクリプトを利用して面白い試みをしてみたり、見ていて飽きさせないような演出など様々な工夫を行っている。 また、トーナメントに出場できなかった参戦作品のキャラのEXTRA MATCHや キャラクターの最新の更新状況、キャラのバランスなどの説明、最近のMUGEN動画など、 MUGENをあまり知らなくとも、知っていても更に興味を持ちたくなる作りとなっている。 北斗、アルカナ、BBBなど他ではあまり見ない作品勢が本格的に参戦している大会である。 どいつも一発当てれば相手を生きて地に立てさせないほどのコンボキャラばかりでコンボ見たい人オススメ。 + ... PART5 では更新されたトキのAIが披露され視聴者全てにその世紀末っぷりを見せ付けてくれた。 ジョインジョイントキィ 時はまさに世紀末である。 テーレッテー 登場作品 + ... ギルティギア MELTY BLOOD 北斗の拳 アルカナハート BIGBANG BEAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4705.html
「どうしてこうなった。」 「なに、気にすることはない。」 あらすじ バーンシュタイン運送に勤めるアレックスはある日空から落ちてきた巫女、博麗霊夢と出会う。 様々な異変や事件が起きるこの街で、また新たな事件が起きようとしていた。 解説 アレックスが主人公のMUGEN街としての日常を描いたシリアルストーリー(not誤字)。ガンダムはあんまり関係ない。 ちなみにここでのシリアルは「シリアスになりきれないコメディ」ぐらいの意味合いらしい。 基本的にMUGEN街の中での生活を描いているが、章ごとに一つの大きな異変・事件を解決していく。 原作設定を順守しているように見えても実は投げ捨てているので信じてはいけない。あと悪人キャラが割といい人だったりする。 MUGEN入りしていない非戦闘員も割と登場する。ちなみに一人だけうp主が製作を試みている。 第9話から第1章が始まり、やっと物語が動き始めたところである。 登場人物 + 登場人物のネタバレあり アレックス家 アレックス・・・主人公。バーンシュタイン運送社員。霊夢と出会う半年前に入社。仕事もツッコミもそつなくこなす、まじめな人物。なぜか家はかなり広い。 博麗霊夢・・・幻想郷の博麗神社の巫女。ある日なぜか外の世界に彼女が飛ばされたところから物語は始まる。現在はアレックスの家に居候中。 百合・・・MUGEN街に現れたタタリ。孤独であった寂しさから狂気を糧とするタタリになって行動していた。現在はタタリではなくなりアレックス家に居候、ヴァルハラ学園に通っている。『百合』は友人の名。 バーンシュタイン運送 ルガール・バーンシュタイン・・・バーンシュタイン運送社長。長期出張から帰ってきたばかり。 アーデルハイド・バーンシュタイン・・・バーンシュタイン運送副社長。常識人で主夫スキル持ち。 レザード・ヴァレス・・・バーンシュタイン運送社長補佐及び参謀。魔導師・錬金術師・死霊使いでもある。膨大な知識量を持つが、家事スキルは無し。あとドS。ちなみに変態属性は無い。←ここ重要。 オズワルド・・・バーンシュタイン運送専務。 イグニス・・・甘党。 ゼロ・・・同じく甘党。 クリザリッド・・・体を張ったボケ担当 山崎・・・若手社員の兄貴分的なポジション。いい人。 DIO・・・夜勤組の社員。ときどきテンションがおかしい。 幸村・・・社員A 慶次・・・社員B 役所 朝霧アサギ・・・MUGEN街の統治者。便宜上『市長』と呼ばれている。スタンドは『極悪片吟(バッドプリニー)』サボリ魔。でも仕事はちゃんとこなす。 チップ・・・アサギの部下。アサギに振り回されている。でも大体天ぷらに釣られてしまった結果であるので自業自得である。 政宗・・・アサギの部下。主に送り迎えに使われている。 ヴァルハラ学園 フレイ・・・校長。普段は物腰穏やかで冗談も通じるいい校長。 神月かりん・・・神月財閥の令嬢。貧乏性だとかそうでないとか。 白羽瑠歌・・・かりんの親友の竜族の娘。 その他 八雲紫・・・ボーダー商事社長。 関連動画 テイルズオブジェノサイド杯 The Beast That Never Was コメント そろそろ自演でも作っておくべきだと思いまして自ら一応作りました。ちょいちょい編集していくと思います。 -- bon(うp主) (2010-06-21 02 08 24) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/sanity/pages/46.html
カテゴリー 格闘ゲーム、MUGENの設定など… ShugenDo
https://w.atwiki.jp/mugenexploit/pages/25.html
Mugen1.0Stable
https://w.atwiki.jp/mugenexploit/pages/26.html
Mugen1.1Beta1
https://w.atwiki.jp/kamonanban/pages/30.html
MUGENとは、エレクバイトが開発したキャラ追加式の2D格闘ゲームです。(フリーゲーム) キャラやステージなど様々なものが自由にカスタマイズできます。 とりあえず、どのような感じなのか画像で見てみましょう。 こんなキャラ同士の対戦や ヴぁーんVSヴぁーん さらにはこんなキャラが ヴぁーんVSヴぁーん そしてなんとこんなキャラもが! ヴぁーんVSヴぁーん 見ていただいてよく分かったと思います。 何これヴぁーんしかいない ごめんなさい、冗談です。 現状では数え切れないほどの多くのキャラ達がいます。 それらのキャラを集めて遊ぶ、見る、そして作る。なんといってもコレです。 興味を持った方は- MUGEN小学校 様のところが素晴らしい解説をしておりますので、是非そちらにどうぞ。 ちなみに、初期状態のMUGEN本体はカンフーマンというイカスキャラのみになっております。 決してヴぁーんではないので安心してください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8979.html
過去に起きた事件・人物などを記録しておくページです。 このページは管理人しか編集できません。 内容の追記・削除などの編集を行いたい場合、専用のスレッドで議論を行って下さい。 話し合いのうえで、管理人が認めた内容だけが記載されます。 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/24283/1549277022/ 古い事件については日時の確認が取れていない部分があります。 非合法マリオによる荒らし行為(過去~2010年前後) ニコニコMUGENwikiやその他のゲーム関係サイトで的外れな私見に基づく編集を繰り返した。 ゲームカタログ@wikiで 独自の項目 が作られており、行動はそちらが詳しい。 また、 非合法マリオ単独で悪行をまとめたwiki が製作されている。 ニコニコMUGENwikiで規制されるに至った経緯が掲示板ログの抜粋も添えて詳しく解説されており、 二代目管理人就任・管理人への依頼所スレ設立から真っ先に依頼されたのが非合法マリオの規制であった事が記されている。 ハイパー猫氏引退事件(発生時期未詳) 大宮ハルヒ氏はじめ共同で制作していた仲間たちに静画で悪口を書き込まれる。 便乗するアンチも沸いてブログにも荒らしコメントが書き込まれたため閉鎖、引退に至った。 あおひげ氏の事件(発生時期未詳、2010年以前) あおひげ氏を誹謗中傷する動画が投稿され、一時期エルルゥの公開を停止。数年後に引退。 mimimimi氏(富竹ジロウの製作者)事件(2007.10) 動画使用を禁止されている柊・竹・梅氏のロール、吉川かばお氏のミクのドット絵を無断で使用したことで炎上。後にWikiからもページが削除された。 初音ミクとロールのページに詳細有。 サイア・ファルナス&クレア・フォスター事件(2009.2) 葵鶺鴒氏が製作した二人が18禁な動画でサンドバッグにされていた事にショックを受け、動画使用を禁止。 現在はサイトも閉鎖している。 ブレイブルー企業警告騒動(2010.2) 当時まだ家庭用版が発売されていなかった『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT』のアーケード版がクラックされ、 PCで起動できる状態のものがネット上に流出したことで製作元のアークシステムワークスが激怒、 違法コピーの締め付けを強化したことによる余波で起きた騒動。 違法コピー版から抜き出したドットを使用したMUGENキャラが海外で公開され、それを使った動画がニコニコに投稿されると 権利者に削除されるようになる(MUGEN動画がゲーム会社から権利者削除された初めてのケースだった)。 これが2chなどでちょっとした騒ぎになり、違法コピーに過敏になっていたアークシステムワークスに ブレイブルーキャラの公開を予告した製作者を見つけ次第通報するという流れが発生。 騒動が広がるにつれて全ての製作者が公開を取り止め、 中にはアークシステムワークスからメールで直接警告をされたと主張し、引退した製作者もいた。 違法コピー締め付けの一貫とは言え、企業がMUGENに対して著作権侵害の警告を行ったという事実が与えたショックは大きく、 これ以後国内でブレイブルー関連の製作はほぼ途絶え、本wikiでも関連記事の作成が禁止となった。 柊・竹・梅氏の事件 遠野秋葉ステージ(発生時期未詳) アレンジされた遠野秋葉のステージについてツンギレ(ニコニコMUGENのネタ)による風評被害を受けたらしく、 そのネタ目的での動画使用を禁止にしている。 また、カサイ氏が条件(改変OK、ただし公開はしないこと)を破った事で騒ぎになり、現在は背景の画像が差し替えられている。 御剣珠緒のAI(2011.4) 御剣珠緒のAIが中傷されていたとの通報を受けて使用禁止になったが、 中傷と取られるコメントをした動画投稿主がすぐに掲示板やメールで謝罪し和解。 後に、本体を公開していたにゃん☆鬼龍氏のサイト消失に伴い、公開停止したキャラのAIを公開停止&動画使用禁止にする方針で AIも公開停止していたが、hamar氏が引き継ぎで代理公開したことでAIも再公開された。 動画で詳細を確認可能(sm14145407とsm14268458)。 A.Tによる問題行動の数々(2011頃?~2019.8現在継続中) googoo64氏の則巻アラレを改変したアレンジ版をA.T自らニコニコ動画で対戦した動画(一部はグロ注意)を投稿したり、 MUGENスレで「動画に使ってくれ」と宣伝して回っていたのだが、 一向に出番が増えず無関係の動画やスレッドで「なんで使ってくれないの?」としつこくコメントしたり、 他のキャラやそのキャラの製作者に対して「必要ない、絶対に使いたくない」等の暴言を吐いて動画やスレを荒らした。 ニコニコ静画の『お題』にも「絶対に使いたくないキャラ」というお題でスレを立て、googoo64氏が公開しているスッパマンを蛇蝎のごとく貶し、 googoo64氏に対して恩を仇で返した事から全ユーザーの怒りを買った。 『お題』はサービスを終了したため現在はスレも消えているが、当時はA.Tの煽りコメントやスレ乱立が原因で荒れるなど、 MUGEN関連ほぼ全ての静画で実害があった。 一度は全ての制作物を公開停止し「心を入れ替えるから許して」と謝罪したが、心を入れ替えてなどいなかった。 ニコニコ大百科で匿名の第三者を装い、新たに公開した忍者ハットリ君とツバメちゃんを動画で使うよう宣伝という名の強要をするも、 A.Tと匿名のIDが同一だった事で告発される(ニコニコ大百科「MUGEN」のページでのIDは6y8XxrQFjd)。 その後も自作キャラの紹介動画をニコニコ動画で使えと宣伝強要。 ハットリ君に関しては、当wikiの動画紹介ページや 談話室 でも宣伝が確認されている。 2017年、手描きのボンバーマンとオイルマンを公開。 しかしそれが海外のコンプゲーのキャラを無断改変したものだったことが動画のコメントで発覚。本人は断固として否認。 wikiに匿名で抗議する が文章でバレバレだった。 問題になったキャラは今も公開中。 なお、件のコンプゲーはA.Tが公開するよりも3年前の物。 伊吹川氏のロールのボイスパッチや画像を改変したものを公開したが、申請の際に「たく」という偽名を使っており、 他のキャラも改変の申請をする際にも別の名義を使っていた。 偽名に関してはダウンロードページではなく自分の動画のマイリストにリンクさせたため自分で正体を明かしてしまっているが、 偽名を使ったことに対して理由も述べず最後は逆切れし、指摘にも聞く耳を持たないどころかアドバイスや説得にさえ応じず、 さらにはコメントを非表示にするなど全く反省の色が無かった。 2018年、 ニコニコ大百科 で「もう悪い事はしない」と二度目の謝罪文を書き込むも「過去にしてきた悪い事」についての謝罪は一切なし。 加えて、強いAIを搭載した無関係なキャラとタッグを組んでAIの入ってないキャラをリンチしている動画を数件投稿したり、 権利者削除の可能性が高いにも関わらず「タグを荒らされるのが嫌」という理由で全てのタグをロックしているため編集不可能な状態にしたり (曰く 「何も悪い事していないのに悪口を書かれたくないから」 )、 そのリンチ動画でサンドバッグにしたキャラ(無断転載)の公開場所のリンクまで晒すというMUGENのタブーを犯すなど悪化していたため、誰にも信じてもらえなかった。 これで信用を取り戻そうとしているのだから虫が良すぎである。 キャラに使用制限は設けられていないが、前記のボンバーマンとオイルマン以外にも無断改変されたものが混じっているため、使わない方が賢明だろう。 おつかい氏の事件(2011.10) 中傷動画が投稿され、掲示板も荒らされた事で掲示板は凍結。キャラも一時期動画禁止になっていた。 ヤッテヤルデスのページにコメントアウトで当時の記述が残っている。ただし状況をまとめた推測のようで、不正確な可能性もある。 アドベントチルノ公開停止事件(2012.6) アドベントチルノのカラーパレットを追加する改変パッチが公開された事で、 利用規約にある「無断転載・無断改変禁止」の項目が破られ、キャラ製作者のプレート氏の意向で公開停止に至った事件。 半年後には無事に再公開されたが、当時大人気のキャラクターがDL出来なくなった衝撃は界隈に大きく広がった。 マック主氏事件(2013.2) 投稿されたAIの紹介動画に動画使用に制限のあるキャラが使われていることを視聴者に注意され、一度は撮り直した動画が投稿されたのだが、 またも対戦相手に動画使用が禁止されてるキャラを使ってしまい、再び注意したところ、 今度は反省するどころか投稿者コメントにその動画使用禁止キャラを「くそったれ」呼ばわりしたり 指摘した視聴者のコメントを「うるさい、くだらん」と言って消したことで視聴者達の怒りを買ってしまい、 「MUGENやめちまえ」とか「害人(外人に対する蔑称、元々は海外のYoutuberだった)」等、コメントやタグが荒れる結果となった。 投稿者コメントに「俺の方がもっと強いAIが作れる」と、薙氏に恩を仇で返しているように解釈できる文面があったことも一因とされる。 その後、タグ編集やコメントをしたユーザー達に通報と殺人予告をし、 「ニコニコ動画の視聴者は質が悪い」と書き残して動画をYoutubeに移行し、ニコニコ動画のMUGEN動画は削除、 あかり関連の動画は残っているもののマイリストや投稿者名が非公開となっている。 さらに、一年以上過ぎた後に、別の事件が発生する。 オンバーン事件(2013.6) 発売前情報しか存在しないキャラクターの記事を勝手に作成した上、削除依頼掲示板で記事製作者が駄々をこねた事件。 掲示板に名前付きで投稿された幼稚なコメントが笑いを誘い、 遂には悪ノリから一枚絵で実際にキャラクターを公開してしまう製作者まで現れた。 記事、キャラ共に騒動から間もなく消えており、残っていない。 スピアー事件(2013.9) 上記オンバーン事件に続いて発生したポケモン関係の騒動。 スピアーのページが作られるが、作者名が間違って記載されていたために検索しても該当せず。 オンバーン事件の記憶も新しい時期だったため、これも同様のでっち上げの嘘記事として削除依頼が検討されるが、 誤字は修正され、ページの削除依頼も出されなかった事で沈静化した。 先のオンバーン事件もあり、以降はポケモンのページが作られるたびに事件の再発を警戒する人が絶たないなどマイナスイメージが付いてしまっている。 マック主氏キャラの専用対策の発覚(2014.5) 赤座あかり等のマック主氏の改変キャラクターに、特定のキャラクターに対して 罵倒のメッセージを表示した上で攻撃し続ける専用対策が搭載されていた事が発覚した事件。 この件では対象が野獣妹等の嫌悪されがちなキャラクターだったというフィルターはあったが、 それを抜きにした事例は3年後に別のキャラクターで起こっている(後述)。 12 46~ メルブラ企業なりすまし通報事件(2014.9~2016.5) エコール(メルティブラッドの販売元企業)を詐称する何者かが メルブラ関連の製作物を公開していたサイトを著作権侵害として長期間に渡って次々と通報し、 サーバーの管理者に削除させていった極めて悪質な事件。 これにより多くの製作者が公開停止、サイト移転、もしくは引退に追い込まれ、 その中には企業が権利を主張できないはずの、AIパッチのみを公開していたサイトも含まれていた。 当初は本当に企業が動いたものと思われていたが、権利者となる企業は公式には何の動きも見せなかった。 そんな中、被害者が通報メールを公開。 そこには企業が書いたにしてはやや不自然な文章と、送信元のメールアドレスがヤフーメールであることが記されていた。 エコールは独自ドメインのメールアドレスをちゃんと持っているため、これにより通報していたのはエコールになりすました一般人であることが判明。 これを裏付けるように、企業になりすまして権利侵害の通報をすることができないサイト(ニコニコ動画など)では一切の被害が無かった。 スマッチュウによる荒らし行為(2015.10~2019.8現在継続中) D0高頭身早苗の製作者。別名義に「サナアーラ」、「スターP」等。 自分の製作物が使用されない事への不満を東風谷早苗というキャラクター自体にぶつけるようになり、 またドット絵板での批判に対する逆恨みから荒らし行為を繰り返すようになる。 その所業は多岐に渡り、ドット絵板やMUGENタグの検索結果を荒らし投稿で埋める、 歩き・弱パンチ・ガードしか出来ない手抜きの外部AIを公開してキャラ製作者にも呆れられる、 他人のキャラを使って早苗のヘイト創作の動画を上げたために名指しで使用禁止を宣言される等。 これらの製作物や投稿動画は漏れなく短期間で削除されている。 遂には早苗をはじめニコニコMUGENWikiでの氏の制作物に関わる情報が削除されるに至った。 2019年以降は高頭身早苗のドットと上述の粗悪なAIを小物ロダへばら撒き、 挙句ヘイト動画で使用したキャラまでも無断転載するという行為を行っている。 動画ではウィルスも混入されていたとのコメントもあり、真偽はともかく、見かけても使わない方が無難だろう。 また、大垣氏とも一悶着あったらしく、別名義を使って氏の制作物へのヘイトを目的とした荒らし動画も投稿され、 ドット絵掲示板にも荒らしコメントをばら撒いていた。 ディオボロ氏の引退に伴う騒動(2016.4) ディオボロ氏がMUGENを引退する際に自身の制作物の使用禁止を宣言したが、 それが現行の大会や録画済みの動画を含めて問答無用で禁止するという内容だったため、 同時期の多くの大会動画の進行に深刻な影響を与えた事件。 氏が炎上して失踪した結果、肝心の声明文すらも短期間で閲覧出来なくなってしまった。 「吐き気を催す邪悪」記事の乱立(2016.12~2017.11) 荒らし目的で同名の記事が繰り返し作成され、最終的にガイドラインで特別禁止ページに指定された。 同時期にはゲームカタログ@wikiでも同様の荒らしが確認されていた。 秋葉Rのペナルティを巡る炎上(2017.3) 「アイドル翡翠前後!第二次アイドル選抜ランセレバトル」において、 AM氏の秋葉Rの「巨乳のキャラクターに対し性能が超強化される」という専用対策がmacbeth氏の小龍に対して発動した事件。 macbeth氏は引退及び公開停止、同大会は更新停止、更に同時期の大会から秋葉Rが除外されるに至った。 ( 参考記事 ) エトワール氏の問題行動に端を発する三代目MUGENWiki管理人引退騒動(2017.7) エトワール氏がニコニコMUGENWikiスレと氏のブログでWikiに対する事実上の攻撃宣言を行い、 それに対して当時のMUGENWiki管理人がエトワール氏のIPを即座に規制した事、 及び規制するIPを間違えていた事により、関係者の多くが失踪に至った大炎上事件。 + 時系列 2017/5/25~6/30 mugen原作情報は発表から一か月経過しなければ記載してはならないルールについて、 ニコニコMUGENWikiスレで 議論 が行われるも、方針は変わらず。 6/20 談話室 で川尻ヒロ作氏がエトワール氏に対し188行に渡る長文を書き込み、反論を行う。 (文末でエトワール氏へのヲチ行為を仄めかしていた模様) 7/1 エトワール氏が ニコニコMUGENWikiスレ から氏のブログへのリンクを貼ると同時に宣戦布告を行う。 概要は下記の通り。 1.速報制限(一か月ルール)は現状もう機能しておらず、むしろWikiに害を為している 2.上記をWikiスレで主張したが聞き入れて貰えなかった 3.そこで、今から列挙した記事のいずれかが一か月ルールに違反しているので、ルールを元に行動して欲しい 4.川尻ヒロ作氏のIPの晒し上げ及び攻撃宣言に近い発言 5.『いつかwikiのどこかに修復不能の風穴が空くかもしれませんが、それ位のマジギレを呼ぶのは承知の上でしょう?』 同日 エトワール氏の書き込みから一日を待たずして、MUGENWiki管理人が「 管理人への依頼所 」の書き込みを元にIP規制を実行。 (同スレの依頼は基本的に一週間経過後に実行されるルールで、かつ連続犯でないにも関わらず、即座に規制するという特例処置) 本騒動がMUGENスレや談話室、Twitter等へ知れ渡り、各人に対する賛否を問わず燃え広がる。 同日 MUGENWiki管理人が編集緩和に関するIP付きの議論用のページを3種類作成。 議論を開始した当人を規制した直後に議論の場を設けるという意味不明さもあり、殆ど機能せずに放置される。 7/2 エトワール氏が自身のブログで、IP規制理由の一つである「これらの記事のどれかが一か月ルールに違反している」 と宣言していた内容が、エトワール氏以外の誰かによる本当にどうでもいい編集内容だった事を明かす。 同日 エトワール氏の投稿動画が愉快犯によるタグ荒らしに遭う。 7/3 「 ニコニコMUGENWIKI編集者晒しスレ Part1 」が立つ。後の展開からか、本格的な活動が始まる前に鎮火。 7/3~7/6 Wikiスレで管理人に対してIP規制に関する質疑応答が行われる。 7/7 管理人への依頼所 で、MUGENWiki管理人がエトワール氏のものでないIPを規制していた事が発覚。 MUGENWiki管理人がWikiを去ると宣言。 7/8 エトワール氏がブログで自身の発言の一部を撤回、及び謝罪。 ただし一部の苛烈な発言も撤回せずの謝罪に留まる。 7/17 新管理人への引継ぎが完了、四代目管理人が就任。 7/21 ニコニコMUGENwiki掲示板が新設される。 8/17、10/14、11/3、12/4、1/4、1/15 川尻ヒロ作氏が 談話室 に改行を含む長文書き込みを繰り返し行う。 1/14 「 管理人への依頼所 」に四代目管理人が最後の書き込みを行い、失踪。 1/15 「管理人への依頼所」に川尻ヒロ作氏の 編集規制依頼 が出される。 氏も規制依頼が実行される前に失踪。 以上をもって当時の管理人、引き継いだ管理人、川尻ヒロ作氏がニコニコMUGENWikiを去る。 8/14 五代目管理人が就任。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2849.html
ここではMUGENキャラの格闘ゲームとしての強さのランク付けを行っている。 最早格闘どころかゲームの域すら逸脱した、所謂神および論外キャラに関してはこちら、逆に負ける事に特化した逆論外キャラはこちらへ。 MUGENには様々なキャラクターが存在しており、正確な強さというのは把握しきれない状態であるが、 大まかながらに強さのランクを割り振る事で対戦バランスの目安として利用されている。 一般的な格闘ゲームでも上位・下位や、〇強や〇弱といった性能によるランク付けは行われているが、 各ユーザーが自由にキャラクターを作成できるMUGENでの概念も基本はこれを拡張したものである。 しかしMUGEN動画ではAI戦が中心のため、ここでは本体性能+AI性能の総合戦闘力で判断する。 またAI作者名や特殊カラー、モードなどが追記されてない物は基本ノーマルカラーのデフォルトAIでDL時の初期設定とする。 そのためプレイヤー操作での強さや本体性能のみの評価は考慮されていないので注意。 同様にパートナーキャラ次第で結果が大幅に変動するため、タッグ戦での強さも考慮しない。 また、相性やAIの精度および更新状況、あるいはユーザーの改造により容易に覆ってしまうので、 それを念頭に置きつつ、 「あくまでひとつの目安」 として見てほしい。 特に、並~凶はキャラ性能よりAIの性能がモノを言う場合が多い。 かつては大まかな指標として、ゴッドルガール(悪咲3号氏製)を始めとする所謂審査員が設定されていたが、 現在はFairy Workの登場もあり、どのランクも総当たりをした方が確実と言われている。 また、相性の影響を異常に受けるキャラや「神殺し機能」を搭載したキャラ、性能全てが特異すぎるキャラがいたり 喰らい判定の特殊なキャラのような極度のAI殺しやストーリーモードなどランク付けしにくいものもある。 このページではキャラクターは基本的に下へ行くほど強くなっていく。 参考:ランクの検証を主題とした動画 各解説へのページ内リンク 弱 並 強 凶凶下位 凶中位 凶上位、凶最上位 狂狂下位 狂中位 狂上位、狂最上位、狂上限 コメント 備考・ランク外のため別ページ 神・論外 逆論外 弱 「弱い」キャラクター。 といっても格ゲーの範疇における弱キャラ程度ではこのランクに入ることはなく、その突き抜けっぷりはある意味神キャラのそれに近い。 このキャラ層には戦う気はあるのだが攻防に難があり、並キャラ相手でもまず勝てないというキャラが該当する。 元々がアクションゲームやシューティングゲームの出身キャラが多く、耐久力が皆無だったり、攻撃手段が貧弱すぎるキャラ達が該当する (一応、並キャラ相手に時間切れ含めて勝つ可能性が皆無ではないレベルの強さ)。 カンフーマン(AI無し)に6~7割以上負けるのであれば、もれなくこの弱ランクを名乗って良いだろう。 ちなみに例外として、Dancerのような、攻撃できないが喰らい判定も無いので何もできないけど死ぬこともないようなキャラは、 ここではなく防御論外キャラ扱いとなる。 また、弱キャラ以上に一切勝つ気がない逆論外キャラについては「かみキャラ」の項目を参照の事。 FCマリオ(夫氏製) イ゛ェアアアアア ピグモン ウルトラマグナス(コンボイの謎) The Kid スペランカー(hanma氏製)(ここまでの6名はかみキャラ、攻撃を一度でも受けると死ぬ) チーターマン(かみキャラに毛が生えたようなもので6回攻撃されると死ぬ) 女性市民(耐久力は並キャラだが、攻撃手段が低威力・短リーチのビンタのみ) カナディアンマン(耐久力はそこそこあり自滅もしないが、挑発しか出来ない) セクロス(シューティングセクロス!!) ビックバイパー(Destroy The Core) シューティング魔理沙(そういうゲームじゃねえからこれ!!) ピグモン(原作再現) The Kid(GAME OVER PRESS 'R' TO TRY AGAIN グロ注意) 鬼太郎(柳神鋭治氏・三十三氏製) など。 但しその出自から、格ゲーのセオリーに縛られていない物も多いため、 「特定のキーを押し続けるだけで完全無敵」「攻撃が長射程で隙がないので連打するだけで相手をハメ殺せる」 などの強みを持つ場合も多く、プレイヤー操作でそれらの性能を全開まで発揮すれば高性能なキャラを倒せる事もある。 主な動画(弱ランクのみの動画は殆ど無い。基本的に並~強が混ざっている) 並 「並」な強さのキャラクター、最もキャラ層が厚い。 一般的な格ゲーのキャラクターは基本的にこのランクか「強」に分類される。 目安は「程よい強さのAIを搭載した格ゲー通常キャラ」「本体性能は高めだがAIが簡素なキャラ」辺りが該当する。 MUGEN全体で言えば弱い部類だが、現在このランクに入るキャラは、 「プレイヤー操作で対戦する事を想定して意図的に隙を持たせている」 「魅せプレイを重視して相手に隙があれば追撃より挑発を優先させる」等の理由で、 搭載されたAIが本体性能を限界まで発揮していない物が多く、 そういった動作の隙を持たない強力なAIが加わればランクアップする可能性も十分にある。 しかし同じ並キャラ同士でも、強ランク寄りのキャラと、カンフーマン(AI無し)寄りのキャラとでは10 0に近いほどの差がある。 下記のキャラで言えば、陣内兵太、電光戦車といった上位陣とアイのような下位陣とでは全く勝負にならない。 その為、並と強との間に新たなランクを設けるべきではないかという議論もあり、今後の検討課題となっている。 並下位 カンフーマン(AI無し) アイ(NBC)(デフォルトAI) 風見幽香(404氏&わりばし氏製 デフォルトAI) 浦飯幽助(ssw777氏製 デフォルトAI) など。 並中位 グリーンアロー(デフォルトAI) Lucy Fernandez ヨーコ(デフォルトAI EXグルーヴ) ローズマリー(デフォルトAI) カンフーマン(aahuroro氏製AI) ロール(伊吹川氏製 デフォルトAI) マリオ(ShinRyoga氏 NeOaNkH氏製 デフォルトAI) ボーナスくん(bad darkness氏製 コケココ氏AI) ダン(Phantom.of.the.Server氏製 misobon_ism氏AI) シナモン(デフォルトAI) など。 並上位 トゥエルヴ(rei氏製 青色⑨号氏AI) ルーミ(アリ氏製 コケココ氏製AI) かすみ(akkin氏製 デフォルトAI) タクアン和尚(デフォルトAI) 不破刃(GURI氏AI) 鑑恭介(H"氏製 ですからー氏AI) 電光戦車(名無し氏AI) ミスター・サタン(デフォルトAI) 陣内兵太(Ina氏製 AILv8 AIスタイル-2(変身自重)) など。 主な動画(並キャラのみの動画は珍しく、基本的に強キャラ混じりである) 強 「強め」のキャラクター。並ランクと比べて高い性能を持った技を所持している事が多い。 主に原作でダイヤグラムの中堅~上位に位置するキャラクターが該当し、多くのキャラが何かしらの強みを持っている。 AIが有情だったり簡易なだけで本体性能は凶~狂を狙えるポテンシャルがあるという物も少なくない。 酷いものだとAIがまともにガードしないためこのランク扱いというケースも。 ニコニコMUGEN黎明期では並~強クラスの大会が多かったこともあり、 当時の大会で好成績を残していた有名キャラはこのランクに比較的多く見られる。 通常は原作で中堅~上位だったキャラが中心だが、他ゲームのキャラが対処できないようなシステムを搭載していたり、 登場キャラ全員の性能が異常に高く設定されていたり、MUGEN入りの際に独自の調整が施されている場合などは、 原作で下位キャラだったり、時としてダントツの最弱キャラすらここに入ってしまう場合がある。 ゴッドルガール(悪咲3号氏製 CVS2仕様 EXグルーヴ) レイレイ(Zelgadis296氏製 ほうとう氏AI) 楓(Ildanaf氏製 AILv10 弾き使用率10 空中連殺斬ループ確率30) カンフーマン2009 大門五郎(Sander71113氏製) アーシェット 山崎竜二(虻蜂氏製 軸移動off、onは凶キャラ) ヴィクター・オルテガ(ですからー氏製) セレスティ・E・クライン(ちぃたま氏AI) 空条承太郎(悪咲3号氏製 misobon_ism氏AI) ヤシャオウ(ガンホール氏AI) 初音ミク(ゆ~とはる氏製) ネロ・カオス(BD氏製 攻撃力補正0.90 切り返し率90) ペペ(発破氏製 AILv4) 伊達政宗(厨忍氏AI ガードレベル10) フリーザ(サービスモードOFF) DragonClaw(コロチン氏AI) ジャギ(モヒカン氏製 AIlv2/3) ミラ・ミシアーノ(お家氏AI AILv10) リリカ・フェルフネロフ(Ina氏製 AILv8) など。 主な動画 凶 「凶悪なほどに強い」キャラクター。 主にボスキャラクターや原作で飛び抜けて強いキャラクターが該当するのだが、 強の項目で挙げたような「全キャラが異常に強い性能の作品」の場合は殆どのキャラが「凶」となってしまう場合もある。 また、強化を目的にMUGEN内アレンジしたキャラクターの大半もここに当てはまる。 所謂ボスの場合は体力、火力、フレーム設定、技の無敵時間のような「数値的な強さ」を持ったバランス型が多いが、 それ以外のキャラは原作での調整ミス等で特定の技の性能が異常に高かったり、 特性上特定の間合いや特定の戦法で異常に強いなど偏った性能のものがほとんどである。 そのため「異常に強い部分以外は並~強」という場合もあり、どこが強いかもキャラによって異なるため、 凶同士の勝敗は並~強に比べ相性の影響を強く受ける組み合わせも散見される。 そのため、狂キャラのように、凶キャラの中でも凶下位、凶中位、凶上位とランク分けされ、その枠内で大会を開催するというケースも見られるようになった。 凶キャラの一例 『EFZ』『MVC2』『北斗』『GG』『闘姫』『アルカナ』などの一部キャラ 『ストリートファイターIII』のシステムディレクション全開キャラ(所謂全開アレクなど) 永久コンボや人操作では安定しない攻撃を正確に使用するAIを搭載したキャラ 主な動画 凶下位 単純に強としては性能の高いキャラもいれば、性能自体は強クラスと変わらないが、 えげつない戦術やAI殺しを自重しなかったり、超反応や高精度な行動パターンを組み込んだAIによって、このランクに入っているキャラもいる。 また、オマケ要素やゲームバランスの取り方、他の格闘ゲームとのシステム上の兼ね合い、あるいは搭載したAIの性質などにより、 このクラスに属するキャラが一作品から多く出る場合や、このクラスに化けてしまう場合もある。 並~強クラスの大会などに混ぜると無双してしまいがちなので、調整で自重させられたり、凶下位中心の大会での出番に多いが、 強クラスチーム戦などの大将格に据えられていたり、不利ながらも強キャラに勝機が無いわけでもないので、凶設定のままで出場しているケースもある。 現在では強ランクと曖昧な状態の為、強ランクと混ぜて大会を開く傾向が増えてきている。 実際の所、大抵の格闘ゲーム出身の再現系キャラクターは、 本体性能がそれなりにあれば、性能をきちんと生かす本格的なAIを作ればこのランクに入ることも少なくない。 ゆっくり霊夢 シルヴィ・ガーネット(Silvan氏AI AILv5) 朱島歩武 ウィラード・H・ライト(yuki氏AI AILv5 永久設定ON) アイン(mage氏AI) カーフュー ハーミル(AILv12 レイジングフォースモードON) チップ・ザナフ(無敵医師氏製 ㍻㌢氏AI) 仮面ライダーキックホッパー(AILv11 JDレベル10 弟ゲージ制限解放ON) ギル(GM氏製 KELN氏AI) 草薙京(アフロン氏製 黒い鳩氏AI AILv10 鬼焼き無限コンボOFF) ガオガイガー(AILv10 踏み潰し後の即死発生率0) デミトリ・マキシモフ(bad darkness氏製 ガンホール氏AI) アドラー(HM氏製 エヌアイン仕様 蔦影氏AI 攻性レベル10) アップルジャック(木。氏製) ブロディア(kuron氏製 対AIモード) 筑紫澪(AILv10 ブースト定義1) 愛乃はぁと(Ina氏製 eurota氏AI) 黒龍人エニ(ちゃんこ氏AI AILv4) 天沢郁未(586氏製 発破氏AI AILv5 リコイルガード率5) 竜子2nd(AILv3 ガードレベル5) 魔界大帝フェルナンデス(Tin氏+わくわく氏製 AILv5) ブロディア(kuron製 AILv3 対AIモード) など。 主な動画 凶中位 明確な定義はないが「凶下位にしては強過ぎであり凶上位にしては力不足」のようなキャラがこのクラスに入ると思われる。 ニコMUGEN初期における、凶クラスの代表格だったハルク(MGMURROW氏製 BOSSAI)も現在ではこのクラスに喰い込むと言われている。 市販の格ゲーのプレイヤーキャラなら強すぎると言われてしまうレベルで、凶下位クラスにも大きく有利を付ける事が多い。 この辺りから「高性能な無敵技やアーマー、ガードキャンセル等による強力な切り返し」 もしくは「それらに切り返されずにこちらの攻めを通す攻撃性能」がなかば必須となってくる。 ハルク(MGMURROW氏製 BOSSAI) ロバート・ガルシア (mage氏製 AILv4) リュウ (KAZ氏製 4P フライングカウンターレベル0 ブロッキング頻度100 ラウンド開始前前後移動無し) アリッサ・シアーズEX ジルチェ(おまけの人氏/お家氏AI) 霧雨魔理沙(とま氏製 風見氏AI) ケンシロウ(SAIKEI氏製) 隠者 梅喧(無敵医師氏製 ナテルオ氏AI) リーゼロッテ・アッヒェンバッハ(ミマァ氏製 5P AILv5 アルカナ選択7) アレンジ琥珀(Ina氏製 フツノ氏AI お遊びモード0) ミランダ・謝華(12P デフォルトAI) ルー=サイファー(hakase氏製) 恵飛須沢胡桃(11P カオス同盟氏AI) リヴァイヴァー(蘇生回数設定0 初期強さ設定凶 強さ変化設定無し) オルバス(操氏製 yanagi氏AI) ヘブンズゲート(6P) ダンテ(YAMATO氏製 Coil Motor氏AI) ドラノール・A・ノックス(7P カサブタ氏AI AI対AI用学習使用スイッチON) 皇久遠(AILv4 ガードレベル5) リオン・マグナス(アルフレッド氏製 リュウセイ氏AI フラッシュガード発動確率5 ゲーム難易度EX-MODE ダメージ補正7 クリティカル発生率14) アストラガロス(アタックゲージ初期値3000) 魏(みきた氏製 Usual氏AI AILv5 強化モードON 攻勢レベル5 追加技ON ガーキャン攻勢ON) 雲居一輪&雲山(nns氏製 11P AILv4) など。 主な動画 凶上位、凶最上位 凶クラスの中でも一線を画する実力を持ったキャラが多い。 この辺になると、普通の格ゲーキャラにガチガチに組んだ高性能AIを搭載するだけでは辿り着けない領域となってくる。 発生、無敵時間、火力と全てに優れた出し得な超必殺技、ノーゲージで硬直が殆ど無い無敵移動、1F投げ始動の高火力コンボ 条件さえ揃えば永久を叩き込む、ガーキャンからの切り返しでごっそり持っていく、など格ゲーの限界に近い性能、立ち回りを見せてくる。 市販の格ゲーのバランスブレイカーやCPU専用キャラに精度の高い強AIを搭載した場合など、 商業のゲームでやれない事をやりきったキャラがこのクラスまで到達する場合がある。 また、通常キャラの特殊カラーやおまけモードなど普通は制限されている能力などを解禁したキャラなど、 MUGENならではのアレンジされたキャラにも多く存在する。 性能面では高火力、強判定、無敵時間など強力な攻撃性能を持っている、常時アーマーや喰らい抜けを持ったキャラもいる為、 ここから上のランクは事実上相性で決まる事が増えてくる。 この中でもシルバーサムライ(Iwakick氏製 モード2)やCLOUD AWE(EFB氏AI)、アステカ(BK氏AI AILv11)などといった、 狂下位クラスに近い実力を持つキャラは「凶最上位」と呼ばれることがある。 それらは狂下位と合わせて考えられる事もあり、「凶上位~狂下位」などを指標にしたタイトルの大会も多い。 ヨハン(アフロン氏製 7、12P 木。氏AI ダウン回避使用2/1P ABSH氏AI 空中追撃安定スイッチOFF コンボ火力調整スイッチ5) 赤(銀の刻のコロナ)(AILv3 虹法結界-赤-率0) アンジェリア・アヴァロン(or2=3氏製 発破氏AI) デス=アダー(強化パッチ無し Super Cheap Expert AI/>天<氏AI ブロッキング、無双転生Lv0 ジャグル制限あり) 球磨川禊(9P AILv11最強の拒絶タイプ1 却本作り初期設定2 大嘘憑き初期設定2 『却本作り+大嘘憑き』条件設定0 初期ゲージ設定6500) ナイア・ルラトホテップ(逢魔刻壱氏&41氏&エス氏製 蜂百合氏AI AILv8 強化2 残り個別設定全て-1) テスタメント(ナテルオ氏AI ACモード) 東方不敗マスター・アジア(12P >天<氏AI AILv11 運送設定0) 超サイヤ人3孫悟空(12P ちぃたま氏AI AILv3) プロデューサー(AILv10/10 廃課金モード) グリッツ・ラピスラズリ(yuki氏AI 挑発OFF) 傭兵(コンボ補正無し 斬りまくる!回数7 喰らい抜け10) Lord Ravenous(風見氏改変版 AILv11 ブロッキング1) セシリア(el氏AILv9/10 シルファリア使用率9 基本コンボループ回数5以上) ラミア・スカーレット(3-4P) 緋雨閑丸(masquer氏製 ran氏AI) S・ガイスト ベアトリーチェ(baggy氏製 AILv10 煉獄の七杭1 黄金郷への招待状1) シルバーサムライ(Iwakick氏製 モード2) レイ(rei氏製 もんすん氏AI 無双転生オフ/nameless氏製 AILv11 バグ昇竜スイッチ0) CLOUD AWE(EFB氏AI) アステカ(BK氏AI AILv11) ワーロック(kuron氏製 AILv8) ストライダー飛竜(kong氏製 風見氏AI ATK100 ウロボロスLv3 ウロボロスP連打10 ゲージ回収効率1) ^マキシマ(くねくね氏製 12P AILv10 切り返し率10) など。 主な動画 狂 色んな意味で「狂っている」キャラクター。 発生の早すぎる技、極端に少ない硬直、高すぎる火力、広範囲技、長時間の無敵、 デメリット無しのハイパーアーマーや喰らい抜け、超高速の自動体力回復など、 格ゲーとして反則級の基本性能を持つキャラクターが当て嵌められる。 AIの性能だけで到達出来る可能性のある凶ランク以下と異なり、 本体性能に決定的な差があるため、AIが操る凶以下のキャラでは勝負にならない事が多い。 一応狂同士なら試合の対戦バランスは取れると思われるだろうが、かなりの相性ゲーである。 なお、この層は厚いと言うより格差が大きく、同じ「狂」と称されるキャラの内でも性能の差が激しいため、 大会動画などでは「狂」を更に細分化して呼ばれている。 以下はニコMUGEN内での「狂」の細分化目安である。 主な動画 狂下位 格闘ゲームとして通常技や必殺技といった攻撃を行う範疇に留まっているものの、 高いライフや高防御力、飛び道具無効、自動回復などによる強力な防御性能と、 高火力技・瀕死時の即死技・永久を容赦なく狙うなどの強力な攻撃性能を兼ね備える。 これらのキャラはボスキャラの強化アレンジや、非格闘ゲームのボスを格闘ゲームとして再現したキャラが多い。 しかし、原作のシステムが一般的な格ゲーとかけ離れたものであれば、原作最弱キャラがこのランクに位置付けされる場合もある。 調整次第でこのランクに入れるキャラもおり、「凶上位~狂下位」「狂下位~狂中位」などこのランク前後の大会も非常に多い。 なお、強~凶中位といった一般的な格闘ゲームの範疇のキャラで挑んだ場合、 AIが戦うと大抵はその防御性能の高さに攻め手が途切れ、怒涛の攻撃に対処し切れず負けてしまう事が多いものの、 特定の攻撃に対して的確に無敵技で切り抜けるなど、人操作での創意工夫によっては撃破出来ることがある。 エルクゥ(デフォルトAI) マスターギース(ゲージ自動上昇ON AILv4-6/6) マスター鷲塚Bスタイル ジャスティス(ナテルオ氏AI GGモード / カーバンクル氏AI ACモード) 空手健児(アフロン氏製 ドドド氏/壱鬼馬氏AI, 壱鬼馬氏製) ジャガーノート(kamekaze氏製,うんこマン氏AI/うんこマン氏製) ゴンザレス(BK氏AI AILv11) トキ(Ts氏製 nameless氏AI / nameless氏製 AILv10-12) 天草四郎時貞(masquer氏製 ほうとう氏AILvHARD) 黑魅霊(Lates氏製 12P) SACHIEL(kokuryu氏AI Lv4-6/7) ボウケン(名無しのぽろろ氏パッチ ブロッキング率370 ブロッキングライフ回復量0 ブロッキングパワー回復量50) ペットショップ(rei氏製 木。氏AI タメコマンド制約無視スイッチON) 悠久のユーフォリア(12P Silvan氏/Try氏AI ビーム脳OFF) ブロントさん(光モード Geros氏AI、食らい上書きブロッキングOFF) ザガン(9P 覚醒ラウンド1 回復量4.0) パラセ・ルシア(>天<氏AI AILv10 ブリッツ使用頻度0 2ボスモードON) 天海春香(12P AILv16 無敵のスマイルON ドジっ娘1) 闘士(5P コンボ補正無し 攻撃時アーマー発動on) K (葉桜氏製 12P AILv11 AIレベルアップoff) 小田桐統果(AILv3 虹法結界-金-10) 主な動画 狂中位 大体ここからは「格闘ゲーム」の常識が通用しないレベルとなっており、 魔改造やアッパー調整をせず、原作仕様のままこのランクにいるキャラはごくわずかとなる。 狂下位クラスを圧倒するこれらのキャラは、 一般的なキャラの何倍もの最大ライフ、ライフやパワーゲージの自動超回復、 ノーリスクのハイパーアーマーといったキャラによって異なる多種多様の防御性能と、 逃げ場のない弾幕、全画面の高威力攻撃や、遠距離から連発可能な投げ技、ローコスト一撃必殺、 相手が死ぬまでひたすら高威力の弾幕を張り続ける等の異常な攻撃性能と、それらを問答無用で繰り出してくるAIを兼ね備えている。 更には自分以外の動作を常に鈍化させる者、倒されても設置技として機能する攻防一体のバリアを纏う者等、通常キャラでは手も足も出ない能力を持つ事が多い。 いくらAIの行動ルーチンをガチガチに組んで超反応全開にしようとキャラ対策を徹底していようと、元となるキャラ自体に壊れた性能が無ければ勝ち目は無い。 大ダメージを遮断するなどの即死耐性持ちも多く、 逆に即死耐性はほとんど持ってないものの落下即死や即死当身などえげつない即死を使うキャラも存在する。 その為非常にクセのあるキャラが多く、神速久那妓(7P)の様に一部の狂下位や狂上位といい勝負をするキャラもいれば、 シャルロット(ファンタズマ氏AI AILv7)の様に当身技が無ければ一部の格上を倒せるキャラもいる。 その為現在は狂中位に関わったほとんどの大会投稿者から「強or凶下位~狂下位並に広い」「(狂中位全体で)バランスをとるのは不可」と断言されており、 A(上層)、B(中層)、C(下層)の三段階を目安として細分化して扱われることが多い。 また、ベルンカステル(12P AILv10 異端審問官と変態探偵1)を唯一の中層として、下層と上層の二つに分けて扱う場合もある。 ラオウ(漆黒氏製 12P ハートキー氏AI AILv10-11) ベルンカステル(12P AILv10 異端審問官と変態探偵 0-1) 変態翡翠(アイドル翡翠)(覚醒OFF テンションゲージ上昇率0.5) Chaos Satellite(6P 暴走モード1 大豆腐モード1/9P タイムアップ回復0) 女神扇奈(9P 影縫氏弱化パッチ) 諏訪大陸(大地の衣耐久値20-40) 猿帝秀吉(10P 金剛体耐久数2 金剛体剥離時間180 猿天火統一0-1) 荒ぶる大地の社(8P) トラップマスター真琴(6P ダメージ遮断0-1) 神速久那妓(7P) ルティルト(永久、鋼体ON コンボ補正OFF 食らい抜け10 凶悪効果3) Nナインボール=セラフ(5P AILv12 ステ抜けOFF ダメキャン800-1000 PA設定1) ゼニア・ヴァロフ(Ina氏製 蜂百合氏AI AILv10 アルカナ雷固定 タメ設定1 強化モード3 個別設定全てAILv依存/匿名スマブラー氏製 7P AILv5 フォースゲージ超高速回復フラグ1) ゼノン・ゼシフィード(緋錬氏製 12P) マグニートー(kong氏製 風見氏AI AILv11 永久on バリアon バリア回数20回 ボスモードon) S崇雷(5P AILv6-11) 比良坂雛(軟骨カレー氏製 7P AILv5 食らい抜け設定20-30) 範馬勇次郎(7P) 闇鍋ェノム(A.c.c.氏製 12P AILv11 ボールがウロボロすON DAがウロボロすON) 鴇羽舞衣EX(5P) B・ソードマン(kuron氏製 9P AILv5-6 対AIモード) ボブ子 (湊丸氏製 秋マリオ氏AI AILv3) など。 主な動画 狂上位、狂最上位、狂上限 全画面攻撃など当たり前、発生の速さやライフ攻撃力防御力といった数値的な性能は極限まで高かったり、 異常な程の無敵が付いてたりハイパーアーマーや飛び道具・投げ無効といった防御能力を複数持ってるなどもあり、普通の戦いでは負ける余地を残していない。 もはや格ゲーを辞めている、もしくはする気がないキャラである。 狂上位と狂最上位は先述した狂中位同様非常に差がある為、それぞれ下層と上層の二つ、またはABCの三つに分けて扱われている。 またSMHや死の灰を浴びたアミバ、BK氏製ジェネラルズ(12P)などといった狂上位の上層は相性の都合で一部の狂最上位を倒す事もある。 特にRare Akumaや竜子1st、ジョーカー式(9P AILv7 ダメキャン300)に代表される狂最上位は更に尖らせた相性ゲーとなり、 これまでのランクで見られた良勝負は皆無となる。 更に、狂最上位の上のランクとして 「狂上限」 なるランクが設けられている。 狂最上位としては強すぎるものの準神・準論外などのキャラと比較してまだ負ける余地を残しており、ギリギリ試合が成立するキャラが主に該当する。 狂上位 スカーレットデビル(7P AILv5) アレンジカイン(A.c.c.氏製 AILv2) アレスEX(2P 名無しのぽろろ氏AI 召還ON 回復技、数の暴力OFF) さいごのスターマン(7P AILv3) アナザーブラッド(AkagiK氏製 12P AILv13) 悪夢の狂人 戦人(12P) Vまどか(4P) 暁絶N(12P ゲージ自動増加2 対狂モード2 錬成具2 黒カウンター2) カルマ(8P) 朱鷺宮神依(匿名スマブラー氏製 9P AILv5 AIガードレベル5 オート斯封ON アルカナゲージ常時MAXON 自動で死祀ON フォースゲージ超高速回復2) 嘉神慎之介(アフロン氏製 12P がちょんぱ氏AI) マグナディウエス(SB開始値100 周回補正0.1 AI待機時間の補正0 AI詳細オプション2113120000) もぐもぐカビゴン(10P メガトンループ回数-1 ポケモン出現率3 筋肉万歳!ON こだわりモード0) ジェネラルズ(BK氏製 12P) Kカービィ(12P AILv10 性能変化ON) など。 狂最上位 Rare Akuma 竜子1st ジョーカー式(9P AILv7 ダメキャン300) 吹き荒ぶ旋風のゲーニッツ(12P) マシロふぁんぐ(1P 発狂オフ) 氷の少女 名雪(7P AILv3-4 リコイル率5-8) A霜(12P AILv11 ステ抜け設定20 ダメキャン設定200) 限界突破ブロリー(5P AILv5 開始時SSJ5モード SSJ5モードの時間設定3000) 白狼観音(10P) 戦乙女サキ(12P) Marshall 幻想殺し(原作再現?)(7P 幻想殺しLv7 幻想小足/即死解禁ON) 雷霆暁(6P 被ダメージ倍率1.5) 改造ダークドナルド ボルトカイン(8P) など。 主な動画 狂上位 狂最上位 コメント 要望があったので、コメント欄を導入してみました。 -- 名無しさん (2013-10-13 13 37 12) 談話室でランクの代表キャラについて「際限なく増えてしまうから足さないという風に決まった」と言われたんだけど、何かしらルール設けるべきなのかね? -- 名無しさん (2013-10-13 16 19 21) とりあえずペラペラ勢多すぎるから減らそうよ 自分の好きな作品からい~っぱい出したい!ってのは伝わったけどはっきり言って多すぎて邪魔 -- 名無しさん (2013-10-13 18 11 26) ↑2についてだが、このwikiで確認できる出場大会数が100以上という条件を設けて満たさないキャラは削除というルールを提案してみる -- 名無しさん (2013-10-13 19 02 40) 寧ろ凶以降はペラ勢みたく動画で良く見る作品を各ランク一キャラ毎に挙げていくのも手かもしれんな。マイナーdisってんのか!って言われそうだがまぁ一応ニコニコwikiだし -- 名無しさん (2013-10-13 19 13 59) 問題点があるとするならその良く見る作品が個人の主観で変わるから面倒臭くなりそうな気はするが -- 名無しさん (2013-10-13 19 20 15) ↑それを言ったらランクの基準だって個人で差があるじゃん。複数の同ランクを扱ってる大会に出てればそのランクの代表ってわかりやすいし -- 名無しさん (2013-10-13 19 25 08) ペラペラ勢そんなに多かったかってかと見たら1ランクに1人じゃん。多すぎて邪魔とか言われるような量じゃないのでは -- 名無しさん (2013-10-13 19 25 50) ペラペラ勢は全部で一人でいいだろ。本体のHPにランク書いてるんだし、落としにいけばわかるんだから -- 名無しさん (2013-10-13 19 45 47) 最低ひとつのランクごとに記載するキャラは1作品1キャラということは守ろうよ -- 名無しさん (2013-10-13 19 47 34) 多いのであればペラペラは1Pカラーのみは適用で後は削除でいいのでは。というか全体的にもカラーとかよりは1Pでその性能のを記載すべきだと思う -- 名無しさん (2013-10-13 19 48 12) 凶が問題だな。ペラ勢以外も作品被りまくってるし、狂下位もGG2キャラいたりするからまずはそっちだな。↑良いけど狂中位以降で特殊カラー記載を廃するのはやめちくりー -- 名無しさん (2013-10-13 19 53 58) 別にペラペラ勢を減らすのに反対する気はないが、ペラペラ勢って1つの作品じゃあないんだから取り扱いでまとめて1作品みたいに扱うのはおかしくね? -- 名無しさん (2013-10-13 19 54 52) 個人的にはある程度キャラの設定を詳細まで書くべきだと思うんだが 例えばブロ率0と10ではランクが違うキャラもいるし -- 名無しさん (2013-10-13 20 01 51) これちゃんと検証して書かれてるのだろうか -- 名無しさん (2013-10-13 20 11 30) リオン12Pは狂中位に達するか怪しいため削除します(AILv13なら話は別だけど) -- 名無しさん (2013-10-13 20 16 04) 作品被りを無くす意見には賛成。あと個人的には大会の参加が多いキャラ(=動画の露出が多いキャラ)を優先的に挙げる方が良いと思う。製作者が複数いる場合は難しいかもしれんが… -- 名無しさん (2013-10-13 20 17 52) 製作者が別なら別キャラだから関係無いでしょ。載せるキャラは現在本体&Aiが公開されているキャラを優先してほしい。後、特に狂ランクのキャラについては強さを検証したバージョンの日付を記載したほうがいいかと。更新で強さが激変することがよくあるランクだし -- 名無しさん (2013-10-13 20 31 36) ↑15 wikiで確認できる出場大会数が100以上だとよほどの人気キャラか古参キャラじゃなきゃ載せられないな。最近活躍し始めたキャラとか新しいキャラは完全に無理だな。しかしよく見かけるから代表格という目で厳選するとそれが正しいのかもしれん。 -- 名無しさん (2013-10-13 23 33 02) これ以上増やす必要性も感じないし、かといって消すと暴れる人がでて編集合戦なりそうだし現状維持でこれ以降増減なしがいいんじゃないかね。ぺらぺらについては過去に執拗に追加しようとした人がいたから言われてるのかと。 -- 名無しさん (2013-10-14 01 23 15) Iom2b氏のミヅキ削除された? -- 名無しさん (2013-10-14 06 51 21) 削除されてるね。閑丸に押し出された格好で -- 名無しさん (2013-10-14 06 53 30) 新しいキャラ、新しい動画はこれからも増えていきますし、それに合わせてここのキャラも適宜増やしていくべきだと思うのですけど。キャラ数少ないところもありますし -- 名無しさん (2013-10-14 06 54 00) キャラを増やしていくというより入れ替えるほうがいいと思う。昔の大会によく出てたけど最近はあまり出ないキャラは交代でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2013-10-14 15 09 15) 見る見ないじゃなくてランクの模範となるかならないのかで判断すべきでは? -- 名無しさん (2013-10-14 15 13 19) ↑並強ならともかく、凶狂ランクのキャラは多種多様な性能や個性があるから、数キャラ取り上げて「これがこのランクの模範的なキャラです」っていうのは違う気がする -- 名無しさん (2013-10-14 17 18 39) ランクの代表例として載せてる以上、そこを軽視されたら意義に反することになる -- 名無しさん (2013-10-14 18 49 40) ほとんど見かけないキャラよりもよく見かけるキャラのがランクの代表としてわかりやすいと思うけど -- 名無しさん (2013-10-14 19 18 36) 各場所のキャラが多すぎる それぞれランクを代表する3,4体ぐらいずつで十分 -- 名無しさん (2013-10-14 22 48 57) ↑それは極端すぎる。誰を選ぶかで紛糾するのは必至。よしんば3,4体だとしてもそれは細分化してる狂以上でのみやってくれ。 -- 名無しさん (2013-10-14 23 28 07) 結局どうするんだよ -- 名無しさん (2013-10-15 21 11 03) その前にコメントページ作らない?多分議論が長くなりそう&このままだとランクの代表キャラが書き変えられても気づきにくいだろうし -- 名無しさん (2013-10-15 22 07 31) http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1364740723/に移れと? -- 名無しさん (2013-10-15 22 32 21) そっちみたく何か月も平気で硬直してる所じゃなくてこっちでやった方がいいと思うけどね -- 名無しさん (2013-10-15 22 40 05) 自分が言ってるコメントページってのは、人気のある大会(最近だと大凶者とか)みたいにコメントログを作る、と言う意味 まあ、↑×2のスレは規制に巻き込まれている人用に使えそうかな? -- 名無しさん (2013-10-15 22 53 41) どうも、並ランクで記述をいただいた検証屋じゅかいです。↑×3のスレでcvsヨーコからGルガまでを「準強ランク提案させていただいたのですが異論が残っていないようなので、 -- じゅかい (2014-01-04 20 46 35) 途中送信失礼。cvsヨーコからGルガまでを、人によって並か強か意見が分かれるランク「準強ランク」として並ランクから分立させることを提案します。スレでは異論は残っていないようなのでこちらに移らせていただきました。 -- じゅかい (2014-01-04 20 51 44) カーズ様ってどのランクなんだろ -- 名無しさん (2014-01-27 00 56 12) 凶悪板での話とはいえ、狂上位の審査員候補に挙げられた事もあるキャラを消してしまうのはいかがなものかなと思ったので、二名IN二名OUTさせた -- 名無しさん (2014-08-16 23 47 06) 凶下位、中位とそれ以外のバランスが悪いので一部移動 -- 名無しさん (2014-08-18 07 40 28) 狂上位審査員候補になったのってオメガゲニやメガリスとかのはずでは? -- 名無しさん (2014-08-18 16 32 18) 凶の変更内容は分かるが狂の変更内容は -- 名無しさん (2014-09-03 04 26 43) ↑途中送信スマン、狂の変更内容は酷いと思う 狂中位の門番7人いらんしユミナの直ガ率10って・・・8~9でいいと思うんだが -- 名無しさん (2014-09-03 04 31 11) まぁ10でも狂上位なのには変わらないから別にいいと思ったけどね とはいえちょっと変更多すぎな気がするけど -- 名無しさん (2014-09-03 20 58 10) 狂ランクの代表動画がなんでワンチャンの第二回?確かに出てるキャラは狂だがあれはランクよりもワンチャン持ちというコンセプトありきのキャラ選、設定だし第一回でも第三回でもなく第二回ということも含めて伸びてる動画を貼ればいいってもんじゃない -- 名無しさん (2014-09-11 18 52 48) なんで狂クラスのキャラ一覧にPoshpsylocke氏製作のセーラーヴィーナスちゃんが載せられてないのかどうも納得が行かない。他の人が言う通り、Poshpsylocke版のセーラーヴィーナスちゃんは間違いなく狂クラスに値するキャラなのに・・・。MUGENの世界では幾ら強くても少女漫画キャラ達はその強さを認められないのだろうか? -- ヴィーナス星人 (2014-11-12 12 30 34) あと、Poshpsylocke版のセーラーヴィーナスちゃんはMUGENの狂クラスのキャラ達の中でも間違いなく最強クラスに値する強さであるにも関わらず、何故、Poshpsylocke版のセーラーヴィーナスちゃんは凶~狂クラスのMUGENシングル戦大会の中で出場候補に加えられないのだろうか?これも、少女漫画キャラ故にその強さを認められないからなのだろうか? -- ヴィーナス星人 (2014-11-12 12 36 57) ↑何故そんなに拘るんですか? -- 名無しさん (2014-11-12 16 35 51) ↑そりゃあ、Poshpsylocke版のセーラーヴィーナスちゃんが少女漫画キャラ故にMUGENの世界では理不尽な偏見を持たれてるからだよ。 -- ヴィーナス星人 (2014-11-13 07 41 14) ↑なるほど、そういう偏見がなくなるといいですね返事ありがとうございます -- 名無しさん (2014-11-13 07 51 20) コメントを勝手に消さないように。 -- 名無しさん (2015-03-21 14 42 29) ジョーカー式はほぼ同じ設定で狂上位大会に出てたけどあってるの? 銀狼や半蔵も中位じゃかなり強くないか?っていわれてた設定だしツッコミどころあるというのは自虐ネタなのか? -- 名無しさん (2015-06-01 16 51 31) こちらは現在及び過去に狂中位の上限か狂上位の門番または候補として名前を書かれたことのあるキャラとそれに近いもので何回か試した結果、互角かそれ以上になることが多かったので設定を落としました。だれかが修正した設定を試しましたが相性いいのをぶつけないと式や銀狼等は中位ではほとんど負けないですね -- 名無しさん (2015-06-01 20 06 41) 上寄りなのは認めるけど根本的なとこで色々間違えてるよ。どうりで調整がほとんど門番~下層かつ妙に粗かったのか。一応言っておくけど狂中位というのは基本相性ゲーだぞ -- 名無しさん (2015-06-05 07 20 23) といってもこの記事自体古いとこ少なくなかったり問題点ちゃんと書かれてなかったり、キャラも近年狂上位以上でよく使われた技術が狂中位で増え審査と調整に困るキャラが増加したりと面倒くさい事になっちゃってるから仕方ないんだけど・・・ -- 名無しさん (2015-06-05 07 35 57) 上限クラスやそれ以上の複数と互角になって相性がいいやつでないと負けないようならそれは上寄りではなく上限クラス以上だよね。 色々間違ってるのは↑↑にしかみえないし門番システムや他の目安となるキャラを否定してるようにもとれるんだが -- 名無しさん (2015-06-05 14 05 21) あと製作者が改変OKだしてたとしてもステをいじった設定は相応しくないかと -- 名無しさん (2015-06-05 14 23 17) 今更ですが、強ランクのところの「主だった大会でこのランクのキャラクターを見ない事はまずなく、各作品の人気キャラの多くがこのランクである。」はもう省いたほうが良いのでは? 客観性の無い余計な見解だと思いましたので -- 名無しさん (2015-06-05 15 17 27) アステカ、凶上位だったのか・・・・・・! -- 名無しさん (2015-08-13 12 06 06) 割と更新されてないとかで古いの残ってるからね -- 名無しさん (2015-08-13 13 49 28) スマン、アステカ今まで入っていたと勘違いしてた -- 名無しさん (2015-08-14 17 34 21) アステカさんの代わりに悪魔たんwww -- 名無しさん (2015-08-15 00 24 01) 出来るだけ多くのキャラが、ざっくりどの変の強さに位置しているかを一目で知れる場所もあったらいいんじゃないかなぁ。界隈にどっぷり浸かっている人じゃなくても大会などの動画を作れたほうがMUGEN全体が盛り上がるんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2015-08-15 16 36 32) ↑↑アステカは残ってるよ。ハイブロ→サキ、グリッツ→ブロリー、何故か消されてたK`→グリッツ -- 名無しさん (2015-08-15 18 41 50) K'は、凶中位の項目に残すべきだと思うんだよなぁ。 -- 名無しさん (2015-08-15 23 43 59) よく見るのならいいとは思うけど全然動画に出てこないキャラや設定になってるのは変えるべきじゃないかな 全然ピンと来ない -- 名無しさん (2015-08-16 19 37 33) パラセの蜂百合氏AIにはボスモードはないよ -- 名無しさん (2015-08-28 20 20 22) 葉桜K'1Pは動画によく出るから戻していいでしょうか? AILv10-11/12 1P 空ガon 特殊受身on MAX2,3体力制限off 辺りで -- 名無しさん (2015-08-28 20 33 40) 良いと思う。むしろなぜ彼を凶中位の項目から外したの? -- 名無しさん (2015-08-28 21 05 29) ↑↑↑蜂百合氏AIにはボスモード相当っていう設定があるよ -- 名無しさん (2015-08-30 19 00 40) あれはいくつかのスイッチを使えばボスモードに近くなるだけで本体や天氏AIのボスモードとは違うよ -- 名無しさん (2015-08-30 19 32 36) 悪魔城jのデス課長はどうなんやろか 黒ドナでも勝てるかわからんくらい強いぞあれ -- 名無しさん (2016-02-12 14 11 31) ↑それって月下の夜想曲のほうかな?あれは間違いなく狂上位のはず。ただ、出場数が少ないから2016年現在までの強さの比率がわからない・・・ -- 名無しさん (2016-03-03 01 34 09) もう2016年になるけど、狂上位の門番ってまだ未定なの? -- 名無しさん (2016-03-31 23 14 58) フリチケの件でDLできないキャラ削除と入れ替えしました -- 名無しさん (2016-04-09 12 07 42) 狂中位のシラリーが消されてるのが不思議だなあ。代表格みたいな存在だし強さ変わってないんだから消す必要ないだろうに。 -- 名無しさん (2016-05-22 15 54 47) トキ(Ts氏製 nameless氏AI)はもうDLできないみたいだし、入れ替えを検討しては? -- 名無しさん (2016-06-28 21 00 46) 今でもnameless氏が本体を代理公開しててAIも公開されてるけど -- 名無しさん (2016-06-29 01 22 53) 最近は狂最上位ってランクのキャラが多くなってきたんでそろそろ項目増やした方がいいですかねえ・・・ -- 名無しさん (2016-09-16 10 20 46) 増やしてほしい(願望) -- 名無しさん (2016-09-16 10 33 09) 増やすならちゃんとランク基準について話し合ってからね -- 名無しさん (2016-09-18 21 35 10) 上限側は狂上位の項目で出てるけど、下限側を決めるのは難しそう -- 名無しさん (2016-09-18 22 13 26) 厳密にいうと実は上限も竜子以外決まってなかったり。上記の並ランクみたいに小さい文字にするのもありかも -- 名無しさん (2016-09-18 22 57 33) こんなにいっぱいキャラ載せる必要あるか?有名なやつ4~5体のっけておけはランクの紹介としては十分なのでは -- 名無しさん (2016-09-19 15 26 39) 狂上位より強いけど下位神よりも弱いって感じかな?最近のキャラで代表的なのはアザゼル1p、アルファゼロ7p、ツイビームロバート6p、マシロふぁんぐ1pとかこの辺。 -- 名無しさん (2016-09-19 21 08 25) 狂と神の境界なんてバルバトス12Pとかで過去さんざん揉めた事だし狂最上位の範囲なんて人それぞれだろう。凶悪キャラは狂以下と違って単純な強さで分けるランクじゃないしなあ -- 名無しさん (2016-09-19 23 20 14) かといってそのままにしておくと一部の視聴者が狂最上位って何?そんなの存在しないだろって言い出すかもしれないのが怖いね。準神=狂最上位で置き換えていいかもしれない。 -- 名無しさん (2016-09-20 09 34 16) 初投稿ですが、一つ言ってもいいかな、ヴェノムの闇鍋ェノムのランクは -- 名無しさん (2016-09-20 15 25 41) ↑途中送信すみません、一つ言ってもいいかな、Acc氏製作の闇鍋ェノム、 NeoKairi氏製・改変版のドラえもんの二人はどのランクに当てはまるんだろうね -- 名無しさん (2016-09-20 15 34 15) 自分でこのページのキャラと戦わせてみればいいじゃないの 何のためのページと思ってるんだ -- 名無しさん (2016-09-20 15 59 35) ↑↑↑↑レアアクマや竜子がいるから準神神下位と違って狂最上位知らない人はいないんじゃないか -- 名無しさん (2016-09-20 20 27 39) MUGENを視聴する側の人ですが、凶最上位ランクに当てはまるキャラ、特徴の項目は出てない模様ですけど、凶最上位の項目は今のところ未定でしょうか? -- 名無しさん (2016-12-13 15 42 32) 凶最上位は狂最上位ほど有名じゃないし、凶上位と狂下位の境界も狂上位と神下位ほど大きくないから必要無さそう -- 名無しさん (2016-12-13 16 28 16) 狂中位のNナインボールさ、数十戦させてみた結果、この設定だとルガール12Pどころかジュリアス8Pあたりの勝率さえ余裕で超えるんだけど、ほんとに中位でいいのか?PA1の間違いな気がするんだが、これって勝手に直していいのかな。 -- 名無しさん (2016-12-20 15 12 58) 現在狂最上位というランクが浸透してる事と準神があってこちらは無いというのはどうかと思ったので簡易的なのを作ってみました -- 名無しさん (2017-05-03 17 39 52) 狂最上位に弾幕七夜とSMHが入らないというのはまあ同意できるが、改変のサキやゲニの12Pが審査員に良いって私見入り過ぎてない? あと竜子1stは狂最上位下限とも言えるほど弱くないという話している凶悪製作者(軟骨カレー氏とか)も居たが -- 名無しさん (2017-05-03 22 04 02) GURI氏AI不破師範は並上位では収まらん強さだぞ。誤解を招くし特に反対が無いならリストから削除したいんだが -- 名無しさん (2017-05-04 10 21 10) そもそも並に下位も上位もいらんと思う。広い狂中位や狂上位と違って誰得状態だし -- 名無しさん (2017-05-04 12 43 11) 狂最上位の門番がゲニやサキをとる体制が多いってなってるが大会の数は少ないし利用してるとこあんまり聞かないんだが。能力にも疑問だがまずしっかりと話しあうなり検証するなりしてから作るべきなんじゃないのか -- 名無しさん (2017-05-08 16 45 29) ↑検証してみたら、戦乙女サキVSRareAkuma 48-2(RareAkumaの2勝はタイムアップ回復勝ち) VS竜子1st 0-50 ゲニVSRareAkuma 50-0 VS竜子1st 0-50だった。相性もあるけど一応門番としては使えると思う。 -- 名無しさん (2017-06-02 23 03 08) Ωルガ12P(もしくは金ラオウ)と旧ゼットンだと後者の方が明らかに強いからΩルガ12Pを上限にすると以前は狂中位だったキャラが狂上位に分類される事態が起こりかねないんだよなあ -- 名無しさん (2017-06-08 18 11 15) ルガ2nd12Pって一部はハメれるからね。ただ逆にルガ以外信用出来るやつがいないという悲しみ -- 名無しさん (2017-06-08 19 18 26) youtubeでスト5の対人戦を見ててバランスいいと思った。 でも、AIじゃそれは難しい。 AI対戦はルールがないし基本自由だからこのままだと一人遊びの域を出ない。 MUGENwikiとかで”AI対戦においてしてはいけない記述”のような疑似公式のルールをつくるひとがいれば、まとまるかもしれない。 もちろん動画制作者にはかかわらず、あくまで基準として。 それ以外の基準はなく、その枠内ではなにをしてもいいってことにする。 これで凶キャラだのというランクとは違う、AI対戦の枠ができる。 それに沿って制作者が面白いキャラや、キャラの能力が生きたキャラを作ってくれるかもしれない。 -- wren (2017-11-05 19 32 04) 神キャラの編集履歴も併せて見ると察し状態になるな -- 名無しさん (2018-01-02 11 01 00) 凶最上位はいらんと思うけどな、狂の方と違ってかなり曖昧すぎるし -- 名無しさん (2018-03-26 19 12 58) あれだけの知名度を持つダークドナルドが入ってないのは普通におかしいと思うんだが -- 名無しさん (2019-01-22 22 26 42) 改造ダークドナルドは12p以外も最上位かと存じます。ケージ・ライフ自動回復速度は若干遅いものの、即死技、即死当身技術、投げ無効がある点では12pに見劣りしません。実際に1pと12pとを20戦戦わせた結果、9勝11敗とほぼ五分五分の勝敗結果でした。 -- 名無しさん (2019-04-24 11 48 40) ここのページって作られてから大分経つけど今でも信用できるのかな?凶以上だとni-san氏とかが現在でも検証してくれてるけど、並~強辺りは情報が結構古いんじゃないかなって思う。 -- 名無しさん (2019-05-30 17 06 07) 原作再現で凶上位行くパラセ、ジェネラル、金ジョニーは本当いい加減にしろという……戸愚呂弟が居ないのが残念 -- 名無しさん (2021-10-03 18 32 20) 改造ダークって旧ドナルドと同じHPってしってた? -- mmm (2021-11-05 20 24 55) 最上位凶の改造ダークドナルドがとてつもない欲しい。 -- Donald3000 (2022-03-18 15 46 24) なんだか歴史を感じてしまう -- 名無しさん (2023-10-30 20 22 28) 今だと狂ランク大会が多いからなぁ… -- 名無しさん (2024-03-18 18 43 55) 名前 コメント
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mugen
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『あ、ボディが、あ、ボディが、あ、ボディが…』 解説 第二回MUGEN天下一武道会開催。 参戦メンバーは前回のと似たような感じである。 ちなみに前回の天下一武道会は現在視ることができません再公開されました。 ルールは総勢16人のトーナメント形式なのだが 毎試合ランダムに対戦相手が決められる。 キャラごとにどれくらい火力や防御力が調整されているかわかるようになっている。 火力一辺倒のやつやら防御重視になってるやつやらバランス重視やら一目でわかるので どんな性能になっているのか把握しやすい。 注目はメイドベガ選手。 出場選手 + ... ロックマン ロール ドラゴンクロウ ナコルル 孫悟空 ミスター・サタン ポパイ 長門有希 デミトリ モリガン 瀬田宗次郎 ベガ(メイドカラー) アミティ アルクェイド テリー・ボガード 草薙京 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 /(^o^)\ 大会 \(^o^)/ 大会2 うp主のユーザーページを辿ってたら第一回も解禁されてた。 -- 名無しさん (2012-01-10 17 52 02) 名前 コメント