約 3,363,108 件
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/159.html
■1.0版MUGENについて Win版などとの差についてまとめるところ@予定 ※初期編集者は1.0に疎いためわかってる情報のみ集積。 SC-/ReversalDefとT-/PrevStateNo P1StateNo指定でのステート移動時にPrevStateNoが更新されない不具合の修正。 同じX座標時の押し出し判定 1P2P基準から基本向き基準に。座標のページを参照 壁までの距離 座標のページを参照。StateTypeによる幅が壁の押し出しに反映されない。 トリガー情報の追加とか いくつかある SC-/Projectileのパラメータなど? "ProjEdgeBound"の数値が極大の場合、0として処理されるとのこと。この他にも同様の処理が行われている? ■1.1版について? SC-/Explod 画面の拡縮機能追加に伴い?、射出のZ位置による拡縮対応するように? 名前
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2340.html
\(^o^)/ 解説 まさかの第2回開催。 前回より\(^o^)/技の使用頻度が高くサクサク進むらしい。 ルール説明(動画よりそのまま転載) ライフ200% 2R先取 各キャラ1つずつ\(^o^)/技を持っている ※重要 『\(^o^)/技とは』 当たれば即死! どれがその技かは秘密♡ しかもラウンドごとに該当する技が変わる その技でフィニッシュすると\(^o^)/字幕がつく /(^o^)\ 出場選手 + ... 全一 OK 世紀末 オトコマッ 俺の名を 姉様 赤 ⊂ ≡ 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 /(^o^)\ 大会 まさかの第二回だったwこういう特殊ルールはもっと流行るべきだと思う。 -- 名無しさん (2009-04-19 22 10 20) まずどうやってるのかわからない人がほとんどだから難しいんじゃねえかな -- 名無しさん (2009-04-19 22 16 51) まさかの第二回w -- その辺の視聴者 (2009-04-19 22 41 05) 赤が輝き、世紀末が暴走し、全一が何時もどおりの動画でした。ごち。 -- 名無しさん (2009-04-20 00 28 18) 何気なく使う通常技や投げが一撃必殺技になる様は爆笑ものだった。ラストの落ちも最高。 -- 名無しさん (2009-05-17 02 46 31) あれ?マイリスになんたら大会の新作が!! -- 名無しさん (2009-05-17 03 54 03) 世紀末のネタっぷりがwあのロマン技がMUGENで決まったの初めて見たよw -- 名無しさん (2009-05-17 04 14 47) ラストめっさ吹いたwwwwwこういう小さいネタ大会大好きだわホントw -- 名無しさん (2009-05-17 04 19 31) 最後の\(^o^)/技があれとかwwwロマン溢れ杉だろwww -- 名無しさん (2009-05-17 04 45 15) 死のナイトナが暴れまわっていると聞いて -- 名無しさん (2009-05-17 04 51 11) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/690.html
「私は今まであらゆる拳法をこの体で殺してきたのですよ~」 「おれを倒せるのはKINGの拳。すなわち南斗聖拳だけだ!」 + 担当声優 飯塚昭三 TVアニメ、AC版 滝口順平 1986年アニメ映画版、PS『世紀末救世主伝説』 佐々木誠 『パンチマニア』 巻島直樹 『激打3~タイピング百裂拳~』 藤本たかひろ 『北斗無双』シリーズ 矢部雅史 『DD北斗の拳』 茶風林 『LEGENDS ReVIVE』 飯塚氏は同作品においては南斗五車星・山のフドウも演じており、他の作品ではメタルヒーローシリーズの悪役も演じている。 滝口氏は『ヤッターマン』のドクロベエ様役や『マジンガーZ』のブロッケン伯爵役、『ぶらり途中下車の旅』のナレーターなどで知られる。 PS版では飯塚氏がフドウを演じており、新旧ハート様が堪能できる贅沢なキャスティングになっている。 2 20~ 茶風林氏 藤本氏は『真・北斗無双』ではカイゼルも演じている。 言わずと知れた、『北斗の拳』に登場するキャラクター。 ロイミュードのリーダー格ではない。 KINGの部下の一人で、想像を絶する巨体を誇るデブ。 当時の読者、視聴者に対し絶大なインパクトを与えたキャラクターであり、全国の肥えた子供達のあだ名をハート様に統一した恐るべき漢。 年配の諸氏の中にはあだ名にされた人も多いであろう。 特徴的な皺の寄ったハゲと丸々とした体形からして、有名ヒールレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャー氏がモデルと思われる。 彼に限らず当時人気者だったブッチャーがモデルのキャラクターは非常に多数存在するのだが、中でもぶっちぎりの知名度を誇る。 また、ハートフル2D対戦アクションに登場するアホ毛少女のファン内での愛称を決定付けた経歴も持つ。 KINGの配下では最強(アニメではジョーカー、バルコムに次いで3番目?)の男。 普段は温厚で、一般人に対しても丁寧な口調で語りかける紳士である。 原作ではケンシロウに怯え、バーマスターに当り散らす部下達を叱責して貫禄を見せた。 更にはマスターに と『北斗』の悪党とは思えない事を言って励ました。 だがうっかり部下の割った酒瓶のガラス片で手の平を切り、自分の血を見た途端、 と我を失って暴れ回り、ねぎらっていたマスターや止めに入った部下も容赦なくブチ殺す。 そこはやはり世紀末、一筋縄ではいかない困った人である(なお正気に戻った後も悪びれもせず開き直っている。一応「またやっちまった」とは言っているが……)。 その悪党とは思えない人柄(の一部分)から、北斗の拳の中で一際目立った敵キャラである。 その実力も中々で、相手の攻撃を脂肪の壁で無効化する「拳法殺し」と呼ばれる特異体質の持ち主であり、 北斗神拳をもってしても秘孔に届かず無効化してしまうと豪語する。 そしてその肉体に唯一打ち勝てるのが、あらゆる防御を突き破るKINGの南斗聖拳である、とのこと。 主人公の技を無効化し、なおかつ自分の主だけを持ち上げるあたりNo.2の鑑である。 攻撃面も張り手をケンシロウがガードしたにもかかわらずダメージを受ける描写があるので、単純なパワーだけなら北斗の拳でかなり上位に入る模様。 ちなみに、太っていれば殴られても痛くないし防御になるかと言われれば、現実的に考えて勿論そんなことはない。 皮下脂肪の中にも痛覚神経や血管は通っているからである。どういう仕組みなんだハート様の拳法殺し これまで回想でのシン戦以外に一切苦戦も無く、手傷を負わなかったケンシロウもこれには大いに苦しめられ、一度はダウンを奪われる事となるが、 最後には「北斗柔破斬」を食らって腹の肉をかき分けられ、露出した肉体の秘孔を突かれて死亡した。脂肪だけに その際放った「ひっ!ひでぶっ!!」の断末魔はあまりにも有名。 ちなみにこの様な特徴的な断末魔は、割合として原作よりもアニメ版の方が、尺の都合と声優の悪乗りで雑魚戦も多いため断然多い。 この断末魔については諸説あるが、原作者・武論尊は「『ひでえ』と書いたつもりがアシスタントが『ひでぶ』と間違えてそれが定着した」としている一方、 作画の原哲夫は「『いてえよ~』から『ひでえ』になって、それに破裂音の『ぶ』がついた」としている。 冒頭のセリフはハート様に気付いたケンシロウに「ブタを飼っているのか?」と言われたときのもの。 いきなりそんな事を言われたら怒るのも当然だが、実はハート様はこのセリフの前に「ブヒ ブヒヒ…」などと言っている。 このためノリがいいケンシロウに空気を読んでもらったのに逆ギレ。酷い。 ちなみにこのケンシロウの「動物にたとえての罵倒」はハート様以外にも、 手にハサミ型の武器を持ち語尾に「~ガニ」と付ける修羅「シエ」への「蟹料理は好きじゃないんだがな」と、 同じく豚に例えられる事に凄まじく怒る巨漢の修羅「ギョウコ」への「ブタヤロウ」がある。この人も笑い声はブヒヒ。 アニメ版ではKING編の設定変更(主に組織の大型化)の都合で、セミファイナルから一転し序盤の強敵扱いになっている。 また、額の入れ墨もしくはペイントのトランプのスートの横にある「K」が「J」に変更されており、正式名称が「ハートJ」になっている (ただし他の原作にいたKING軍幹部3名もそうだが、この「J」の部分はエンディングのテロップのみで、劇中誰からも呼ばれる描写が無い。 スペードが倒された時にシンが「俺にはまだ三枚のジャックがある」と言ってるので、意味は「ジャック」で間違いないと思われるが)。 原作と比べ残忍性が強調されており、原作の「部下達が投げてきた棍棒を肉体が跳ね返したので結果的に殺害」というシーンの後で、 「部下の大半が死んだ後正気になるが、まだ腹の虫が収まらず生き残っていた部下2名をにこやかに捻り潰す」というえぐい事をやり、 他にもアジトから逃げ出した奴隷達を部下達と共に皆殺しにするなどの描写が追加されている。 また、血を見せて暴走させるのもシンからアニメオリジナルの幹部・ジョーカー(投げるのも羽からトランプになっている)に変更されている。 旧劇場版においてはジャギの部下として登場。 こちらはKING四人衆の設定が無いため「ピッグエレファント」の名称で登場する予定であり、 予告PVでもそのような名前になっていたが、結局はハートという名前に戻された。 北斗神拳の弱点を突くが、すぐに破られたため、ストーリー的にそこまで重要な役目はないが、 その容姿と言動のギャップゆえか人気は高く、「様」付けで呼ばれるのがデフォである。 数々の『北斗』関連のゲームでも、時系列的に出せるなら必ずと言っていいくらい出てくる人気キャラであり、割と扱いも良く、 セガ・マークIII版では1面中ボスだが、初の「弱点を突かないと倒せない敵(基本的に各面大ボスの仕様)」にされ、 FC版1ではカーネル筆頭にエピソードごとハブられた連中が多い中、KING編はシン(2面ボス)がいるのに1面ボスとして重複参戦。 『北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道』に至っては、主人のシンを差し置いて参戦しているほど。 PS『世紀末救世主伝説』ではボスキャラとして登場する他、対戦モードでも使用可能。 ストーリーモードでは当身技の初回成立時に拳法殺しのイベントが発生する。戦闘中のこういうイベント演出は唯一と言っていい。 AC版格闘ゲームの他、パンチマニアでも「ハート様(Mr.Heart)」と敬称付きで登場するなど、破格の扱いであった。 また、ソフトバンク クリエイティブから出ているAC北斗の拳の攻略本『北斗の拳 世紀末奥義秘伝之書』の表紙では、 何故かラスボスポジに見えてくる描かれ方をしている。 ……南斗聖拳の男の中で唯一ハブられてしまったシュウの妬みが聞こえてきそうである。 マミヤやハート様を出すくらいならシュウも出してくださいよセガ(とアークシステムワークス)さん。 当然『北斗無双』でも使用可能になった……のだが、身体構造がデブというレベルを超越している。 具体的に言うと、腕だけを巨大化させたり体を風船のように膨らませて爆発したりする。 拳法殺しってこういう体じゃねえからそれ! 監修した結果がこれとはいったいどういう事なのか、原作者の発想を疑わざるを得ない。 他のキャラのシナリオではシンの配下である以上シンのシナリオでの出番が多い。 しかし最終的に地位、名誉など「全てを捨てて」一人でユリアを救出しようとするシンに呆れ果てて見限り、サウザー側として登場 (実際にはケンシロウ、五車星も動いているため一人ではないのだが)。 シン、ジュウザと対決する事になる。 + 外伝作品 こんなハート様だが外伝作品の主役にもなっている。ちなみに北斗外伝はジュウザ以来2年ぶりである。 14歳の頃の彼を描いた作品……なのだが、痩せた美少年の姿が発表されたため話題となった。 タイトルは『北斗の拳外道伝 HEART OF MEET ~あの日の約束~』。meet(会う)とmeat(肉)をかけたニクいシャレだろうか。 様々な意味で問題作な本作だが、作者は『学園革命伝ミツルギ』の作画を手掛けた行徒氏。 後に後述の外伝と合わせて行徒妹氏(文字通り、氏の妹)によるギャグ漫画『北斗の拳イチゴ味』の単行本第1巻に収録されたが、 その際のサウザーの紹介によると「出オチなんだから真面目にやった方がバカバカしくていいんじゃないかと思ったら袋叩きにあった」との事。 そりゃそうなるわ。 また他のKINGの配下の外伝作品も作られており、ハート様のとは別の意味でギャグに走った問題作の集まりである。 本名はアルフレッド。元は良家の子息で、病弱で小鳥が好きだった。 両親を亡くし姉・サラ(と家政婦のエマ)と共に暮らしていたが、ある日暴漢がアルフレッドを誘拐。 姉はアルフレッドを助けようとして逆に殺害されてしまう。 アルフレッドも暴漢に殺されそうになるが、その場をある男に救われた。その男こそシンであった。 手についた姉の血がトラウマとなり、さらに死に際の姉の「自分を守れるくらい強い男になるのよ」という言葉から、 彼は力を求め、狂乱の殺人者へと変貌を遂げたのだった。 核戦争後、シンの下で修業した結果、誰もが知っているあの姿(完全体)になったアルフレッド改めハート。な、なんでだあっ!? そして彼はシンへの忠誠を胸に抱いたままケンシロウに挑み、散っていった。 天にいる姉に「僕は強くなれたかな……?」と呼びかけながら。明らかに方向性を誤った弟を姉は草葉の陰で嘆いていたに違いない + 『DD北斗』では 「おこんばんは…… 私の名前はMy name is ハート!!」 漫画版ではシンのSPという扱いであまり出番はないが、アニメでは前述の外伝設定を採用したのか美形となり、 第1話ではシンと無関係な強盗として登場。コンビニ「リュウリュウケン」の品物を全て盗むが、 黒王号で追いかけてきたラオウとトキに部下全員を警察へと送り込まれ、ただ一人残った彼もケンシロウに秘孔・豚足を突かれる。 その結果、北斗の読者は誰もがよく知る断末魔を上げながらお馴染みの姿に変化、「ブタはブタ箱に行け!」のセリフと共に殴り飛ばされた。 その後はシンの部下として合流、ケンシロウ達に復讐しようとする。 + 劇的ビフォーアフター ゲーム中の性能 所謂デカキャラ枠。 原作の描写は出来る限り盛り込まれてはいるものの、やはり原作での動きがあまりにも少ないため、大半の技はゲームオリジナルである。 演じるのは上述の通り飯塚氏であるが、設定は原作準拠でありアニメのオネエ口調ではなくなっている。 偶然かPSの『北斗の拳 世紀末救世主伝説』とよく似たモーションが多い。 ブーストが出来ずジャンプが遅いなど、機動力は見た目通り最低。 グレイヴシュートは無いが、同様の性質を持った必殺技があるので一応エリアルコンボはできる。 ただし、バニシングストライク及びガードキャンセル版も存在する当て身「どこからでもどうぞ」ヒット時のみ、ブーストのような高速移動前転を行える。 そのぶん攻撃力と防御性能は最高で、一部の必殺技・通常技にはスーパーアーマーが付く。 また、しゃがんでいる相手にもつかみ投げが当たる、対空コマ投げ・空中投げ・超必殺投げを備えている、 一撃必殺奥義が唯一投げ技、など投げキャラ的な側面も持つ。 基本攻撃パターンとなる掴み投げや対空投げで星が取れるのは勿論、牽制となる中遠距離技でも星が取れるため、星取り性能も高い。 一撃必殺はコンボには組み込めない点で他キャラに見劣りはするが、単発の性能自体は良い。 しかしやはり、機動力・リーチで劣るため戦術の幅は狭くなりがち。 外見とは裏腹に細かい立ち回りを要求される。 空中溜め強パンチの溜め中に着地すると、スーパーアーマーを1発ストックした状態で動けるというバグ(仕様?)がある。 この持続アーマーを利用して、とにかく図々しい立ち回りをして相手を追い込むのが基本戦法。 ガーキャンやバニは肉の壁に吸収され、最悪そのまま即死コンにご招待となる。 反面、ゲージの無い時に転ばされて固められると、図体のデカさや機動性の低さもあって、ただのサンドバッグにされかねない。 ゲージが50%あるとガードキャンセル版「どこからでもどうぞ」(後述)で切り返せるので、序盤は特に慎重に立ち回る必要がある。 このアーマーはヘヴィなどガード不能攻撃は耐えられないし、ガードをしても必殺技の削りダメージが発生したら消えてしまう。 また、他にアーマーのある攻撃を出すと消えてしまうので注意するべき。ちなみにラウンドは持ち越す。 なのでハート様を使う、または相手にする場合は常にアーマーの有無は気を配らねばならない。 ハルクとは違う形で地面をめくりあげる「アースクラッシュ」で牽制(むしろ暴れ潰し)とゲージ溜めを行いつつ、 異常に強い判定の立ち弱パンチ(通称:魔法の小パン)暴れからのコンボと、 ガードキャンセルでも出せる当て身「どこからでもどうぞ」からのコンボでチャンスを狙う戦い方がメイン。 なおガードキャンセル版の場合、ワイヤーダメージ状態に相手を持って行き、ゲージ状況によってはそのまま10割コンに持っていける。 つまり、ハート様のゲージ量次第ではガーキャンされたら死ぬ。そういうゲームだからこれ!! この性能でオーラゲージの消費が通常のガードキャンセルの半分なのも脅威である (ただし、通常のガードキャンセルと違い無敵が一切ないので通常版を使うべき場面も存在する)。 更にスーパーアーマーの付いた吸い込み(カービィ的な意味で)の必殺技「逃げちゃダメ」を使い逃げる相手を追い詰め、 そして相手に手を出させての当て身を狙うか、アーマーで耐えての打撃や投げを狙う。 + 究極奥義 ハートのA コマンド投げの究極奥義。 発生が1Fと非常に早く、暗転中に投げ範囲に相手がいたらヒット確定。 コンボから繋げられ、生当てなら体力3~4割、カウンターヒットなら5割弱が消し飛ぶとんでもない威力。 おまけにダウン中や浮いている相手にも当たるため、「ハートのA」から「ハートのA」なんて事も出来てしまう。 投げられないのは相手がやられでない状態で空中に浮いているか、ガード硬直中くらいのものである。 1Fで発生 投げ間合いも広い 単発で半分近く持って行く コマンドが236236+弱パンチ(2回転とかじゃないから入力が楽で素早く出せる上に普通に入力してもジャンプしない) KOFよりもコンボに組み込む条件がゆるい それでいて1ゲージ技 ……このゲームが世紀末じゃなかったら立派すぎるクソ技である。 参考動画(11 25~)実況もびっくりの火力 拳法殺し 画面外からモヒカン共が棍棒をハート様のお腹に投げ付け、ハート様がそれを全部跳ね返し相手に当てる技。 横に撒かれた棍棒は長く画面に残り、多段ヒットするため、ガードさせて体力あるいはオーラ削りに有効。 さらに時間差で広範囲に降ってくる棍棒(中段)で相手に中下段と投げの3択を迫る。 無敵時間、ガード時の押し込み、時間差での追撃と、攻めにも切り返しにも使えて便利だが、 隙がかなり大きいため何も考えずにぶっぱすると、かなりの技に見てから反確を貰うので注意が必要。 この技がぶっぱされた時だけにしか確定が無い技も多い。 ちなみにユダのチートダムのように、拳法殺し→(降ってくるころに)暗転のある技、と組み合わせる事もできる。 いてぇよ~! 発動中は画面下に特殊ゲージが出現し、ゲージのある限りスーパーアーマーが付くが、ガードとしゃがみ行動が出来なくなり、 強制的に前進し続ける。 時間経過あるいは被ダメージ時に特殊ゲージが減っていき、ゲージが0になると一時的に行動不能になってしまう。 効果時間中は専用の必殺技が使えるようになり、一部の技の性能が向上する。 どちらかといえばデメリットの多い技だが、タイフーンループ、掴み投げ永久など、比較的行いやすい10割コンボはほぼこのモードでのみ可能。 ハート様にも当然のように永久コン・10割ループコンが存在する。 タイフーンループ、ダンクレシーブ永久、掴み投げ永久など。 ダンクレシーブ永久は何故か2P側だと対応キャラが増えるという意味不明な仕様。 バスケもできなくはないのだが、永久投げコンから繋がなければいけないので、やる意味は全く無い。 そもそも、ハート様の攻撃力の関係上、バスケができるヒット数までいくより先に対戦相手がKOされる事が多い。 弱点は、大きい食らい判定と、飛び道具に弱い点。 もし原作に高性能な飛び道具を連発するキャラがいたら詰みゲーになっていただろう。 実際、弾幕というほどではないが飛び道具の強いキャラであるサウザーとマミヤには不利が付く。 また技の隙も非常に大きく、牽制の「アースクラッシュ」はアジリティーディフェンスされれば、そのままブーストで追撃されてしまい、 「拳法殺し」に至っては、発生直後にブーストつかみ投げや、サウザーの「聖帝十字陵」等を食らうと一方的に潰されてしまう。 おまけにゲージ依存率が半端なく、ガードキャンセル版「どこからでもどうぞ」が使えるゲージがなければ、そうそう脅威とは見なされない。 アーマーを付けるのも若干の時間がかかるため、ゲージが無い時に固められて屠殺場送りになる事もしばしば。 しかも意外に思われるかも知れないが、ハート様は気絶耐久値は高めなものの、体力値は標準である。 また、シン同様に「サザンクロス補正(ダウン時の浮きが高い現象)」が働いてしまうため、バスケを喰らいやすいという弱点も。 もう一つ、このキャラは他のキャラに比べ、ジャンプ移行と着地硬直が非常に長いという致命的な弱点を持つ。 ジャンプ移行は7F、着地硬直は何と13F(空中で攻撃を出すと16F)にもなる。なので迂闊に飛べばそれだけ隙を晒す事になる。 前述の溜めJCでアーマーを張る時も、距離や状況を誤ればブーストで刺されてそのままお亡くなりになる事も。 ちなみに主人のシンに至っては近距離版アースクラッシュのノーマルガード(アジリティじゃなくても)からゴクトで確反を取られてしまう。 そのため徹底すればシンはハート様に大幅な有利を付けられる。意図したかどうかは分からないが、主人が従者に大幅有利なのは何か因果が感じられる。 かつてはワンチャンス掴めば逆転可能な爆発力や、荒らしキャラ的側面、 キャラ対を積んでいない相手には分からん殺しで一方的優位に立てるという点を考慮に入れると、 実戦値を含めたキャラランクでは大体中堅あたりに位置するとされていた。 しかし、現在では絶対的存在であるブーストを使えない事が大きく響き、ジャギと並ぶ弱キャラに。 それどころかダイヤグラムではジャギ以外の全てのキャラに対して大幅不利が付き、1P側に至ってはジャギ相手にすら不利が付くため、 実質的にジャギを下回る1弱になってしまった。いてぇよ……。 同キャラ戦では仕様上2P側が有利だが、しょっぱい対戦(「アースクラッシュ」の振り合い)となりやすい。 原作では各キャラとの絡みも非常に少ないが、かといってイントロなどの演出面で手は抜かれていない。 敬語で相手の体調を思いやる紳士ぶりを見せ付ける事すらある(対マミヤ)。格闘ゲームである以上、その後戦うのだが。 またジャギと同様にサウザーに「汚物」扱いされるが、そのイメージはジャギに取られている。どちらかというとハート様の蔑愛称は「豚」。 同キャラ戦では「こんにちは、ご機嫌いかが?」と、格闘ゲームでは珍しい「こんにちは」との単語が出てくる。 名セリフ「ひっ!ひでぶっ!!」はケンシロウにテーレッテーを食らうと聞く事ができる。ケンシロウ使いは是非狙ってみよう。 ただし家庭用では残念ながら聞けない。何故だ。 使用プレイヤーとしては主に黒カラーチョコ味ことヘキサメチレンハート様、 デフォカラーのバニラ味こと元住T.Oハート様が有名。 前者は「いてぇよ~!」発動からのコンボ及び立ち回りが凄まじく、「スーパーヘキサタイム」の異名を持って恐れられている。 後者は状況判断力が高く、キャラ対策も完璧で、強さに隙や斑が無い。 彼のハート様の「いてぇよ~!」も爆発力が高く、「肉のアルカナフォース」という別称を持つ。 時折りスーパーヘキサタイムと肉のアルカナを混同して呼ぶ人もいるが、この通りそれぞれ別プレイヤーのものを指す言葉なので注意。 他には『GUILTY GEAR』から北斗に入ってきた黒カラーのコンボ職人ABEGENハート様、 異常な一撃成功率を持つ抹茶カラーのごっつぉハート様などが大会を盛り上げてくれている。 + 余談 北斗大会動画にて「『アルカナハート』から来ました」というプレイヤーに使われた際は、タイフーンループが「肉のアルカナブレイズ発動」と言われたり、 ハート様自身が「肉のアルカナ」扱いされたり「肉乃ハァト様」と呼ばれたりしていた。 ただ、現在では肉のアルカナという言葉はハート様全体ではなく、元住T.O氏のハート様を指す言葉となっているようだ。 + 高機動豚動画集 スーパーヘキサタイム(10 57~) 3on3大会ではこんな事も出来ちゃいます ガチ撮りかつ2P側な為ハート様のループ見放題の動画 ハート様の華麗なコンボムービーはこちら ハート様10割コンボ集 BGMには突っ込まないように ハート様10割コンボ集その2 BGMには(ry + さらにすっごいハート様の闘劇ネタバレ 後にこの闘劇を制するレイ使いもホームグラウンドにしているゲーセンで行われた、全国で最初の08闘劇の北斗予選では、 決勝がトキでもレイでもユダでもなく、ハート様同キャラ戦になった。上記の元住T.O氏とヘキサメチレン氏の2人である。 しかもこの2人、闘劇本選でもベスト8にまで残る奮戦を見せており、 ベスト8に残った中で4強(トキ、レイ、ユダ、ラオウ)でないキャラはこの2人のハート様だけである。 惜しくも両者ともこのベスト8で敗れてしまったものの、潜在能力の高さを見せ付けた。 + さらに予選のネタバレあり この予選で、ヘキサメチレン氏はトキを4人葬りながら優勝して切符を取るという快挙を成し遂げた。 他にもこの予選は色々と伝説を生んだ試合が数多く(┌┤´д`├┐とか)見応えのある動画なので、 全力で見る事をオススメする。 + あれから12年と少し…… なんと、2018年になってハート様が倍速化するバグが発見された。 倍速化のレシピがレシピなので対人に到底使えるものではないが、アースクラッシュで貫き殺したり、吸っては投げを繰り返し、 ワンコンボで星を全て奪って気絶させ、そのまま一撃など、今まででは有り得なかったハート様の勇姿を拝む事ができる。 このバグの原因として、ハート様は元々0.5倍速で動かしており、特定の技に限り1倍速で動かすプログラミングが施されているらしい。 つまりムテキングのノリで1倍速に固定してあげると倍速ハート様の爆誕である。 MUGENにおけるハート様 + rei氏製作 原作再現仕様 rei氏製作 原作再現仕様 判定やエフェクトなどの細かい部分以外はほぼ全て再現されており、永久・10割コンボや数々のバグなど原作の変な仕様まで完璧。 優秀なAIも標準搭載されていて、モヒカンと修羅の2種類のレベルが選択可能。 修羅レベルを選ぶと永久、10割コンボを狙ってくるようになる。 前述の通り原作の再現度は素晴らしく高いのだが、ヴァイタルソースのないMUGENでは究極奥義「ハートのA」直撃でダメージ5割前後確定、 基本コンボと合わせて2チャンスもあれば相手を倒せるような恐るべきキャラとなってしまっている。 ……が、1コンボ5割なんてのは北斗ではむしろ安い方なので、気にすることはない。 プレイヤー操作 即死コンボまとめ ただし、多種多様なキャラや環境が存在するMUGENでは、数多い欠点がさらに浮き彫りにされ、きつい戦いを強いられるようだ。 例えば横幅の広いステージだと、基本コンボや壁コンがほとんど入らず、要するにろくに戦えず、中々悲しい事になってしまう。 もちろん、弾幕などが相手では公開処刑にしかならない。 ちなみにこのハート様はstartボタンを押しながら決定する事で「殺意の波動が芽生えたハート様」になる。 常時「いてぇよ~!」+ハイパーアーマー状態という恐ろしいモードだが、 いてぇよ~中なのでガードができず、ハイパーアーマーという事で一部の技を食らうと一発でひでぶってしまう。 相性による勝ち負けがより極端になる、強いと言うより面白いモードという感じである。 参考動画 また、A,c,c氏によって、ゴールドカラー(11P)、ブラックカラー(12P)を搭載した改変版も公開されている。 ゴールドカラーは攻撃力1.5倍、防御力1.4倍、投げ属性のダメージ2倍、瀕死時ライフ自動回復、ハートのAのダメージ数倍。 強化スイッチをONにする事で更にステータス上昇や喰らい抜けが可能になり、非常に強い。 + アフロン氏製作 ハート&はぁと アフロン氏製作 ハート&はぁと 名前繋がりでネタにされ続けてきたハート様と『アルカナハート』の愛乃はぁとが実際に手を取り合い(?)共に戦うキャラ。 ハート様が負けた時に座り込んで悲しんだり、一撃必殺時に激励したり、所々のリアクションが可愛らしい。 以前は単体のハート様が居なかったため、巨人祭や百漢DEBU決定戦等のトナメでハート様のおまけとして登場し、 暑苦しい大会においての一種の清涼剤もしくは空気読めてない邪魔者として活躍した。 また、ハート様の上司も彼女とのタッグキャラ・愛乃シンとして、彼女を女王にするために頑張っているとかいないとか。 (絵板保管庫 より、鹿氏画) メインは勿論ハート様。はぁとは「鉄拳パンチ」でアシストする他、超必殺技「いてぇよ~!」使用時のみはぁとに当たり判定が移る。 ラウンドが移るとハート様がはぁとに変身?するがバグではなく仕様らしい。 現時点でアルカナは愛のみだがホーミング、一撃必殺技も使用できる。 ちなみに、一撃必殺技を決めた時、本来ならシンとハート様を除く残りの四幹部が登場するが、 四幹部の代わりにオプーナ、ダディクール、 三島平八ハイドリッヒ・ラング(久々に○○~○○だから困るの人)が登場する時もある(当然だがこのキャラ限定の話である)。 4分58秒あたりから デフォルトのAIは搭載されていないが、サクラカ氏とちぃたま氏が製作した二つの外部AIが存在。 また、おまけの人氏によってテーレッテーを別の音楽に変えるパッチも配布されている。 + カオス注意 + しもつき氏製作 ハート・アルマージ しもつき氏製作 ハート・アルマージ 『ロックマンX』のボス、アーマー・アルマージ風のアレンジ。 主に転がりながら攻撃する。飛鳥文化アタックもどきな技もあり。 ちなみに、アルマージも海外で公開されていた(現在は公開停止)。 ストーリー動画に登場する際にもその紳士ぶりは遺憾なく発揮されており、外道は許さない。 主な出番は原作同様シンの部下としての登場がほとんどだが、他の部下達と違って人格者としての一面があった事から右腕的存在として扱われるなど、割と優遇。 また、食品を扱う関係の仕事に就いている事が多い。 出場大会 + 一覧 + ハート様 シングル 髭トーナメント2【漢祭り】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 髭トーナメント 北斗杯 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 第二回北斗杯 恐るべきドゥエリスト大会 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント Fist or Twist MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ アンノーン主催FINALバトルロワイアル 同名キャラタッグトーナメント 第2回遊撃祭 最大童話タッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 おやつトーナメント【間食】 想いが…テーレッテーする大会【北斗の拳×戦国BASARA X】 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 愛乃はぁとベストパートナー決定戦 世紀末の魔法少女タッグトーナメント【まどか杯】 ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 光と闇が両方そなわり最強に見える 出雲でも金、嘉納でも金 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 大貧民ルールでランセレバトル No.1ヘアースタイル決定戦 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 第3回成長トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 盟約ランセレ成長サバイバル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 密告中!サバイバル SecondRun 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトル2014 作品別10人組お祭りトーナメント KOFごっこ なんか同じ大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 はい、X人組作って運動会 はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 生存確率1%!?密告中!サバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 人類捕獲計画 作品別総力戦大会するよー 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 ムゲンモンスター 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント たぶん永久vs即死トーナメント ムゲンモンスターGS 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド タタリフェスティバルッ!!-II pokemon風大会 逃走中サバイバル LastMission 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 ジョブチェンジ天子主催MUGEN大会~たぶん狂上位ランセレサバイバル~キャラ調節会編 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 【テーマ別】良キャラチームトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 国内 VS 国外 アニメチームバトル 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 作品別 主役不在トーナメント 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 晩夏のチームトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 半裸王決定戦 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 紳士淑女のお戯れタッグバトル + ハート&はぁと 【ハート&はぁと】 シングル 巨人祭 百漢DEBU決定戦 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 せめて即死で葬ろう大会 オールスターゲージ増々トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 第2回遊撃祭 ふたたびのりものたいかい 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN大相撲 タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト チーム MUGEN∞動画造作トーナメント ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 その他 ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 他人任せ大会 すっごい!アレンジだらけの作品別トーナメント タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 テメェら誰だグランプリ 削除済み 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 真冬のランセレサバイバルトーナメント 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 夏の作品別サバイバル 非表示 タッグタッグリーグ 出演ストーリー + 一覧 Infinite Drift ~荒野を渡る疾風 MUGEN STORIES INFINITY ~Restaurant Dolls~ Timekeepers Transfer Avengers 萃まれ!萃香温泉 アリスとラオウ おとどけものです。 がんばレイセン!(団子屋。殺意の波動) └がんばレイセン!R2 └がんばレイセン!G3 空条承太郎~その青春~ コードネスツ 反逆のクリザリッド こんな緋想天は嫌だ ジャギ学熱血青春日記 紳士先生オズわ! 紳士と少女 人造生物03RIA-紅 スターダスト美鈴 ディオ・ブランドーは落ち着けない どこの何よりも小さな夢 突撃!中華姉妹(門番) 南斗建設(株) 覇亜斗の拳 ∞聖女伝説 風天のクァンド ふたごのぼうけん(サンチョ) 暴君の嫁探し 無限坂グーニーズ 無限のウォルターク リュウが咲く! ユウ☆キ☆オウ プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま25、rei氏製) その他 月刊MUGENランキング(2008年8月号) ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~ おすすめコンボ(rei氏作のハート様の場合) ※ボタンの表記はMUGEN準拠。 レシピ 備考 逃げちゃダメ→通常投げorハートのAor超いてえよ~!! 吸引力の衰えないただ一つのハート様。露骨に距離をとろうとする相手はこれで成敗。 (めくり空B→)2A×2→弱アースクラッシュ→空X→空中投げ 基本コンボ。その後は画面端近くでゲージがあるならハートのAで追撃、それ以外の場合はアースクラッシュや拳法殺しで起き攻めへ。その後の状況を有利にしたいのならJY溜めでアーマー付加もよい。 (めくり空B→)2A×2→バニ→6(自動ブースト)→立B→弱ダンクレシーブ→弱アースクラッシュorハートのA これも基本コンボ。ただし、画面端から近すぎても遠すぎても決まらない。星2~3。 (めくり空B→)2A×2→バニ→6(自動ブースト)→強アースクラッシュ これまた基本コンボ。画面端が遠い場合はこちらを。星2。 強アースクラッシュ→空Y→ハートのA 遠距離での牽制からのコンボ。空Yは早めに出さないと当たる前に受身をとられてしまう。星2。 「あ、愛します!」 「一生どこへでも、ついていきます!!」 「く…来るな!!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2051.html
目次 概要 MUGENにおけるライフバー対応する本体 タイム表示 ラウンド数 パワーゲージの位置 勝利アイコン 使用されるポートレイト レイヤー設定 NoBarDisplay デジタル表示 デフォルトライフバー 原作再現・アレンジ系カプコン系 SNK系 GUILTY GEAR系 MELTY BLOOD系 アルカナハート系 東方Project系 その他 オリジナル・改変系 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 概要 対戦中の画面でキャラの体力・制限時間等を視覚化したもの。 アナウンス同様「当たり前」で忘れられがちな存在ではあるが、ライフバーがあるからこそお互いの体力・パワーゲージ量が分かり、 勝利数や試合終了も判別可能となる、格闘ゲームとは切っても切れない関係。 アナウンスに合わせて文字が画面上部中央に大きく表示されることが通例となっており、それぞれの格闘ゲームによって様々な趣向が凝らされている。 中でも『CAPCOM VS. SNK 2』のライフバーは非常に完成度が高く、そのデザインや機能美を意識したライフバーが他社格闘ゲームでも見受けられる程。 MUGENにおいては、ライス氏製作の『CVS2』ライフバーの人気も高い。 基本的には黄色のライフゲージが中央のタイム表示に向かって減少していき、赤い部分がそれに追従するというスタイルが一般的だが、 海外では逆にタイム表示から外側に向かってライフが減少していく作品もあり、日本でも上下にライフバーが並び両方左に向かって減る変則例がある。 後者はあの『ストリートファイター』のライフバーだが、分かり辛かったのか定着せず、カプコン自身『ストリートファイターII』で廃止している。 また、理論上は横ではなく縦方向にライフバーがある格闘ゲームもあっても良さそうだが、何故かこの形式もあまり見かけない (3D作品では『サイキックフォース』、『封神領域エルツヴァーユ』、非格闘ゲームでは『ロックマン』などに見られる方式)。 稀な例ではあるが、格闘ゲーム黎明期においては『マーシャルチャンピオン』や『ブランディア』の様に、 ライフゲージが画面上部ではなくキャラクターの下に配置されている作品も存在していた。 また赤い部分は単なるエフェクトのみならず、コンボ中の合計ダメージやヴァイタルソースを示す機能になっているものも存在する。 SNKの『RB餓狼伝説』『RB2』『サムライスピリッツ』シリーズの一部は二重構造となっており、 黄色いゲージが減少しきったら次にバックにある赤いゲージが減少していくタイプを採用している。 この二重構造ライフゲージは、主に高火力の攻撃力を表現する事で対戦時の時間感覚を変化させる効果があるため、上記以外でもたまに採用されるケースがある。 余談だが、『ストリートファイター ザ・ムービー』では超必KOで相手のライフバーが何故か爆散する。 また『MARVEL VS. CAPCOM3』に登場するデッドプールは当て身HCを決めると武器として使う。 MUGENにおけるライフバー MUGENでは2D格闘ゲームの再現やアレンジ・オリジナルはもちろん、3D格闘ゲームやRPGをモチーフにしたものまで、多種多様のライフバーが存在する。 性質上アドオンに付属する形で公開されることも多い。 基本的にアナログ表示になっているため、体力値が多かったり少なかったりしても割合が分かるので安心。 ただし、ライフの現在量やダメージの正確な数値は把握し辛い。 デフォルトのパワーゲージも見た目上は3分割されていたりするが、ちゃんと%表示になっている。 あまり知られていないが、MUGENのデバッグシステムでCtrl+Lを押す事によりライフバーを消すことも可能。 なお、凶悪キャラの対戦時は大ダメージや超回復で右に左に忙しかったり、そもそもライフの削り合いとは別次元で勝敗が決したりするので、 ライフバーは飾りになってしまうことが多い。 凶悪キャラ使用時以外でもレイヤー設定によってはキャラの演出で隠されることもあるため、ちゃんと仕事をさせて貰えない場面は多々ある。 また、or2=3氏製作のデッドプール風鈴仙・優曇華院・イナバには元ネタよろしく攻撃に使用されてしまう。 対応する本体 キャラやステージと違い、ライフバーはWinMUGENとMUGEN1.0以降(新MUGEN)の互換性がほぼ無い。 WinMUGEN版と新MUGEN版の両方が公開されていたり、パッチが存在したりする場合はいいが、 それらが存在しないWinMUGEN用のライフバーを新MUGENで使用したい(もしくはその逆)場合は自分の手で対応させる必要がある。 WinMUGENの場合はD0とD4のDoubleRes設定、新MUGENの場合はlocalcoordの設定にも気を付けよう。 ※D4用のライフバーを使用する際もD4ステージ使用時の様にMugenPlusを用意する必要はなく、通常のWinMUGENをD4設定にするだけで問題ない。 タイム表示 一般的な格闘ゲーム同様、MUGENも1ラウンドごとの制限時間を自由に設定することが可能。 それだけでなく、ライフバー側で制限時間のカウント速度を設定できるようになっている。 多くのライフバーは2桁表示で使われることを前提にしているが、ライス氏製作のCVS2ライフバーの様に、 3桁表示かつカウントスピードを変更して一の位を0.1秒換算にしているライフバーも存在する。 この形式のライフバー使用時はmugen.cfgファイルを開いて”Time =”の部分を3桁に設定しないとあっという間に試合が終了してしまうので、 忘れずに設定しよう(Time =99が約10秒換算)。 他のライフバーを3桁表示にしたい(カウントスピードを変えたい)場合は、ライフバーのfight.defを開いて、 framespercount = 60となっている部分をframespercount = 6と書き換えれば良い。 ラウンド数 デフォルトライフバーも含めて二本先取制が一般的だが、制限時間と同じくこちらもライフバーで設定可能。 fight.defを開いて”match.wins = ”となっている部分の数字を変えればラウンド数を変更出来るが、 あまりラウンド数を増やしてもライフバー側にシステムボイス等が用意されていないことが多い。 4対4のチーム戦に完全対応するにはラウンド7までのシステムボイスとテロップが必要だが、 二本先取制のシングル戦は(引き分けを考慮しなければ)ラウンド3までで終了するため、ラウンド4以降のラウンドコールを設定していなかったり、 汎用のものを使い回したりしているライフバーが多い模様。 ちなみに、ラウンドコールを設定出来るのはラウンド9までなので、ラウンド10以降はどんなライフバーであってもラウンドコールは発生しなくなる。 パワーゲージの位置 一般的な格闘ゲームではライフゲージを上に、パワーゲージを下に配置していることが多いが、 MUGENではキャラ側(悪咲3号氏のCVSキャラなど)が専用のゲージを画面下に配置していることも多く、 その場合キャラ側のゲージとライフバー側のゲージが被ってしまうことになる。 個人で楽しむ分にはそれでもいいが、動画を撮影する時は気を付けた方がいいかもしれない。 基本的にライフバー側のゲージ類は画面上に収まっている方がキャラ側の演出を圧迫しないため、パワーゲージを下に配置した原作再現版と、 上に移動させたアレンジ版を使い分け出来る様にされていることも多い。 逆に、⑨氏のメルブラキャラの様にキャラ側のコンフィグで独自ゲージの消去や位置変更を可能にしている場合もあるので、自分に合った方法で調整しよう。 勝利アイコン ラウンドを取った数を示す勝利アイコンは通常勝利/必殺KO/超必殺KO/投げKO/削りKO/タイムオーバー/相手の自爆/味方殺し技での自爆、 そしてパーフェクト時の追加マークと、アイコン表示数超過後のフォント表示と、8×2+1種類に別々に設定出来る。 ちなみに、F1キーを押した場合は相手の自爆として処理される。 パーフェクトのみ通常のアイコンに追加される形で表示されるため、「パーフェクトかつ超必でのKO」という表現も可能。 ただしデフォルトライフバーや一部ゲームの再現以外に9種の勝利方法全てに別々のアイコンを設定しているものは(原作であっても)少なく、 多くのライフバーは一種類のアイコンを使い回している。 使用されるポートレイト ライフバーで表示されるキャラのアイコンは9000,0のいわゆる小ポトレか、ライフバーに設定された独自のポトレが使用されるのが一般的 (大小ポトレに合わせて「中ポトレ」と呼ばれ、グループ番号9000番に設定されていることが多い)。 大ポトレを使用したり、そもそもアイコンを表示しなかったりするライフバーもあるにはあるが、数は多くない。 DLしたキャラが中ポトレに対応している保障はないが、小ポトレを搭載していないことはまずないので、 基本的には小ポトレ型のライフバーの方が導入に掛かる手間は少ない。 ただし、小ポトレ製作時はキャラのactファイルとパレットを同期させなければならないため、気に入らないポトレを差し替えたい時や、 稀に存在する小ポトレが存在しなかったり、色化けしたりしているキャラのポトレを自作するのは中ポトレ製作より難易度が高く、その辺は一長一短である。 また、製作の自由度が高い中ポトレの方が基本的に見栄えも良い。 + 中ポトレの普及事情 キャラ本体に標準搭載されていたり、外部で製作されたポトレが配布されたりすることもあるが、人気の高いミズハスライフバー、CVS2、MBAAの3種、 次いで東方Project系以外の中ポトレはあまり出回っていないのが現状。 また、人気のライフバーであってもMUGENに存在する全てのキャラのポトレが網羅されているわけではない。 そのため、中ポトレ型のライフバーの多くが小ポトレも使用可能な併用方式を採用している。 動画の中には中ポトレ型のライフバーを使用しているにも関わらず、専用ポトレを設定しないまま録画されているものも見られるが、 やはり動画製作時はその辺りもこだわって欲しいものである。 中ポトレ製作には多少の知識と画像系のツールが必要だが、小ポトレ製作と比べれば簡単なものが多い (ミズハスライフバーなどの四角形のポトレは特に製作し易い)。 マミヤやアル・アジフなどのゆ~とはる氏製作キャラやbara氏のリリス・エルロン、 お家氏の魔理沙(うろブラ)などが多くの中ポトレに標準対応している他、お家氏は製作に役立つテンプレートも公開しているので参考にしてみよう。 + 中ポトレ型ライフバーのバグ 中ポトレ型のライフバーを使用していると、設定したはずの中ポトレが表示されず、キャラのスプライトやエフェクトなどが延々と表示され続ける、 ということが稀によくある。 これはライフバーがポトレとして指定しているsffの番号を、キャラ側が他の用途に使っている場合に起こる現象である。 例えば、ルージュノワール氏製の遠野志貴は9000.19番をカットインとして使用しているため、MBAAライフバーの表示がバグってしまう。 この状況を改善するには、キャラのsffを開いて該当する画像の番号を使われていない適当なものに変更し、次にairをそれに合わせて書き換えれば良い。 製作者側は、sffの9000.をキャラのairで使わないようにする事で、中ポトレとのバッティングを回避しやすくなる。 + 大ポトレ型ライフバーの特徴 小ポトレと同じく大ポトレ用の9000,1番の画像が存在しないキャラは稀なのだが、一部のキャラで色化けが発生してしまうことがあるので、 全てのキャラがそのまま使用出来るというわけではない。 また、120×140の標準サイズのポトレ使用を基準に設定されているため、標準サイズから逸脱したポトレを使っている場合は当然表示がおかしくなるし、 背景が透過処理されていない場合も微妙に見栄えが悪い。 そういった点に加え、winmugenの解像度では大きすぎることもネックなのか、この形式のライフバーはあまり一般的ではない。 幸い色化けの修正は簡単(sffを開いて大ポトレの登録順を最後尾にすればいい)だし、120×140のポトレの製作も容易。 自作の大ポトレが配布されていることも多い。 キャラセレ画面用に大ポトレを自分好みの画像に変えている人は多いと思われるが、その画像を試合中も使用可能な点は大きな魅力だろう。 使用例 レイヤー設定 ライフバーとキャラやステージオブジェが重なった場合に、どちらを優先して表示するかを0~2の三段階で設定可能。 数値の変化はおおまかに言うと、 layerno = 0(キャラより奥) layerno = 1(キャラより前・ステージ前景オブジェより奥) layerno = 2(一番手前) となる。 この設定はライフ、パワーゲージ、ポトレなどに個別にする必要があり、無設定の場合はlayerno = 0として扱われる。 layerno = 0ならばライフバーがキャラの演出を隠すことは無くなるのだが、逆にキャラ側の専用ゲージでライフバーが隠されてしまったり、 全画面演出中はライフバー全体が見えなくなったりしてしまうことになるので、表示位置が手前か奥については一概にどちらが良いとは言えない。 使用しているキャラとの相性や好みで適宜調整しよう。 NoBarDisplay ステートコントローラーのAssertSpecialの中で「NoBarDisplay」という項目があるが、 これはトリガーが有効な間は、上記のデバッグシステムでCtrl+Lを押した時と同じ状態に ライフバーが非表示化するというもの。 NoBarDisplayの記述例 [State XX] type = AssertSpecial trigger1 = StateNo = [180,189] ;一例。この勝利演出中はライフバーなどの表示を非表示化させる。 flag = NoBarDisplay 使用例としてはある特定の演出時だけ一時的に非表示化したい場合などキャラ側で設定できる。 デジタル表示 上記の通り、MUGENのライフバーは基本的にアナログ表示だが、 キャラ側のExplodという特殊な方法で、デバッグモード時の様にデジタル数値表示することも一応可能。 魔鴨氏製作の似非RPGライフバーなど、ごく一部のライフバーが採用されている他、pprn氏が既存のライフバーにデジタル表示を追加するための記述を公開中。 自分で用意した数字画像をMUGEN本体のfightfx.sffとfightfx.airに登録し、さらにキャラ一体一体に記述を追加…と、導入に手間は掛かるが、その分見返りは大きい。 現在のライフ量や与えられたダメージ量が感覚的ではなく正確に把握できる様になり、 特に調整や特殊ルールでライフやステータスが変動している動画の内容が非常に分かり易くなる。 + デジタル表示導入例 数字画像は月砂氏製BBB刹那(左)から拝借。 悪咲3号氏製キャミィ(右)の初期ライフが1000ではないことが一目で分かる。 キワミ(ライフ100000)やスペランカー先生(同530000)のインパクトも伝わり易い…かも。 pprn氏自身の動画使用例 デフォルトライフバー MUGEN本体に標準搭載されているライフバー。 デフォルトのため派手さは無いが、サイズが小さめで邪魔にならない、キャラ特有のゲージと被りにくいなど意外と性能が良く、味のあるライフバー。 派手な装飾こそないが、必要な機能をコンパクトにまとめてある「機能美」な作りである。 基本的にはこのライフバーの様に「小ポトレ使用かつパワーゲージなど全て画面上部のライフバー」が導入の手間が少なく、使い勝手が良い。 原作再現・アレンジ系 カプコン系 + Matmut氏製作 『Street Fighter3』 Matmut氏製作 『Street Fighter3』 対応本体 WinMUGEN + ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN用外部パッチあり) 使用ポトレ 小ポトレor外部パッチ適用で専用中ポトレ(9000,2) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 現在は入手不可。 MUGEN用にガードクラッシュゲージがパワーゲージに、レシオ表示がゲージストック表示になっている。 DisplayNameが長いキャラだとゲージストックに被ってしまうので、気になる人は表示位置を変えてみよう。 元々のゲームのイメージに合わせてシンプルかつスタイリッシュなデザインで、機能的にも上手くまとめられていることもあり、 デフォルトに次いで愛用者の多いライフバーだと言える。 org氏によってキャラ表示を原作同様の独自の中ポトレにするパッチが存在したが、こちらも現在は入手不可。 中ポトレを使用したいがパッチを所持していない場合、手動で対応させる必要がある。 + 意外と劇的ビフォー&アフター Before After + fight.def内「小ポートレイト表示設定」項目の、数値改変・追記箇所 [Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 [Simul Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p3.face.spr = 9000.2 p3.face.offset = -6,-7 p3.face.scale = .3,.3 p4.face.spr = 9000.2 p4.face.offset = 6,-7 p4.face.scale = .3,.3 [Turns Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p1.teammate.face.offset = -6,-7 p1.teammate.face.scale = .3,.3 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p2.teammate.face.offset = 3,-7 p2.teammate.face.scale = .3,.3 赤文字はデフォのfight.defには存在しない部分、それ以外の箇所は数値改変。 また、M3氏による新Mugen対応パッチも存在したが、こちらも現在は入手不可。 新MUGENでは9000,2番は追加された勝利画面用の番号として設定されたので、org氏のパッチとの併用は不可能(小ポトレ専用)となっている。 + y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 原作漫画さながらの、独特の擬音語を再現した演出が魅力。 同梱されているパッチを適用することでパワーゲージの位置を画面上に移動可能。 + kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 世紀末3D格闘ゲーム『Fate/UC』のライフバー。 ディスプレイネームのみで残りチーム以外のアイコンが表示されないのが特徴。原作再現の結果ではあるが、その点を惜しむ声も多い。 ちなみに、画面中央の聖杯ゲージが時間と共に増減するが特に意味はない(原作では隠し超必殺技の使用権に関係)。 デフォルトのシステムボイスはセイバーのものだが、defファイルを書き変えることで遠坂凛、間桐桜、衛宮士郎、言峰綺礼の5種類からボイスを選択可能。 また、Xetty氏が全てのFate/UCキャラボイスを使用可能にするパッチを製作している。 第四次ランサーボイス(CV緑川光)参考動画 SNK系 + Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 ディスプレイネームが表示されないことも含めて再現されているが、同梱の「Simul Patch」を適用することで、 タッグ時のパートナーのライフが見やすいアレンジ版となる。 専用ポトレはVans氏自身のキャラやKoopaKoot氏製作キャラに標準搭載されているが、 他にも9000,11番を使用しているライフバーがあることも影響してかあまり普及していない。 ただ、少し調整すればkurisu氏版のKOFXI用ポトレ(9000,5)が流用出来る模様。 + ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。同氏製作の『天下一剣客伝』アドオンに付属。 タッグ時にディスプレイネームが被ってしまうので、気になるなら調整しよう。 YagamiC4氏が製作したアドオンもあるが、そちらはラウンドコールが海外版のため「イザジンジョーニー」などの片言の発音で腹筋をやられない様に注意。 + 大垣氏製作 『月華の剣士』 大垣氏製作 『月華の剣士』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 表示なし(上下表示可能) タイム表示 2桁 他のライフバーとは異なり、パワーゲージがクレジットの部分に該当する。 システムボイスは「一閃」と「勝負あり」のどちらにするか設定可能。 + Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ なし パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 天野漂も演じた大塚明夫氏による「真剣勝負!」、「始めぃ!!」などの熱いアナウンスが魅力。 キャラアイコンが全く表示されないのは好みが分かれるが、ポトレを気にしなくて良いのは楽。 GUILTY GEAR系 + Fail氏製作 『XX #RELOAD』 Fail氏製作 『XX #RELOAD』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 アーク製格闘ゲームでのお決まりとなった特徴的なアナウンスとフォントに加え、細かい装飾が印象的。 元ゲームの人気もあり、これを愛用するユーザーも多い。 欠点はGGキャラ使用時にキャラ側のバーストゲージと、タッグ時以外で表示されるライフバー側のバーストゲージ(飾り)がダブってしまうこと。 minstral氏による改変版も存在する。 + minstral氏製作 『XX /』 minstral氏製作 『XX /』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 同梱されているパッチを適用することでバーストゲージを消すことが可能。 QWERTY氏製作のもの(現在は入手不可)もあるが、そちらはsffの容量が90M近くあり、非常に重いので注意。 + Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 『XX Λ CORE』のライフバー。 QWERTY氏のライフバーの改変だが、sff容量は20Mほどに抑えられている。 Unholy Freeman氏はACのヒットエフェクトとSEも公開しており、合わせて導入すればカンフーマンでもGG気分が味わえる…かもしれない。 + minstral氏製作 GG Original minstral氏製作 GG Original 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,25) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 GG系ライフバー特有のデザインとアナウンスを生かしながら独自のアレンジを加えたライフバー。 中ポトレ型だが、専用ポトレは42×28の長方形なので製作が非常に簡単。 MELTY BLOOD系 + kurisu氏製作 『Act Cadenza』 kurisu氏製作 『Act Cadenza』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11・9000,12) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 PS2版の画像を使用したバージョン(9000,12使用)と、PS2版発売以前に公式HPの画像を使用して製作されたバージョン(9000,11使用)があり、 それぞれ使われるポトレが微妙に違うことに注意。 来焔眞氏が9000,11用のポトレを改変記述付きで公開していたが、こちらも現在は入手不可。 + kohaku氏製作 『Actress Again』 kohaku氏製作 『Actress Again』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 MBAAのアドオンも別途公開しているkohaku氏製作。 元ゲーの人気と専用ポトレ適用時の見栄えの良さで高い人気を誇るライフバー。 中ポトレ型の中ではミズハスライフバーに次ぐ人気があり、専用ポトレの製作も盛ん。 再現版はパワーゲージの位置が下だが、defファイルを切り替えることによって、 ガードゲージ(再現版では機能してない単なる飾り)をパワーゲージとして使うアレンジ版が使用可能。 AI製作者のSilvan氏お気に入りのライフバーであり、製作動画で必ず使用されている。 また、公開されるAIのほとんどに専用中ポトレが付属している。 アルカナハート系 + ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。アドオンに同梱する形で公開。 チーム戦時の待機キャラの情報が表示されないという欠点がある。 + こー氏製作 FULL!改変版 こー氏製作 FULL!改変版 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ドロウィン氏版の改変。 チーム時の待機メンバーのアイコン表示などの改良が施された他、パワーゲージが上に移動している。 新たに可能となった小ポトレ選択時の見栄えも悪くない。 + kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 小ポトレとの選択式。 + Shwa氏製作 『アルカナハート3』 Shwa氏製作 『アルカナハート3』 対応本体 WinMUGEN・新MUGEN両対応 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(1P側9000,366・2P側9000,367) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 defファイルの切り替えによってWinMUGEN版と新nMUGEN版を使い分けることが可能。 チーム戦控えキャラのアイコンが表示されるのは小ポトレ選択時のみ。また、中ポトレ選択時もタッグ時は小ポトレが使用される。 東方Project系 + とま氏製作 『東方萃夢想』 とま氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,20) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 専用ポトレ登録時は座標を(0.-42)にする必要がある。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,100) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 キャラ名表示のフォントがやや大きいのが特徴で、アドオンに同封される形で公開されている。 タッグ時のライフバーの色が同じであるため、やや判別しづらい。 中ポトレはDABA氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 対応本体 WinMUGEN、MUGEN1.0 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 Win版と1.0版がそれぞれ公開されていた他、『萃夢想』『緋想天』『非想天則』の三種のアドオンもWin版と1.0版に対応したものが公開されていたが、 1.0版は2020年1月11日現在、作者のサイトがトップページのみになっており入手不可。 WinMUGEN版は現在Zeta.EXE氏のMediafireにて代理公開されている。 使用ポトレは小ポトレの他、とま氏の萃夢想ライフバーと同じ画像を使用する9000,20と緋想天風の9000,105が選択可能。 とま氏の萃夢想ライフバーと同じく、タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方緋想天』 すくえもん氏製作 『東方緋想天』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 こちらはタッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 ただしMUGEN1.0版はパワーゲージの位置がおかしくなっており、作者による更新を待つか自分で修正する必要がある。 + kohaku氏製作 緋想天アレンジ kohaku氏製作 緋想天アレンジ 対応本体 WinMUGEN版、新MUGEN版あり 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 WinMUGEN版と新MUGEN版の二種類が製作されている。 小ポトレ型に特化されたアレンジ仕様であり、同氏製作の非想天則ライフバーの様に、 小中ポトレ選択型のライフバーで小ポトレを使用した時と比べて見栄えが良いのが特徴。 英語のシステムボイスも格好良い。 また、パワーゲージを上に移動させたアレンジ版使用時はゲージ関係がコンパクトに収まり、キャラの演出を圧迫することも少ないため使い勝手が良い。 + 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらも1.0版は上記の『緋想天』版同様に入手不可。 WinMUGEN版は現在Zeta.EXE氏のMediafireにて代理公開されている。 9000,106番だけ同氏製作の緋想天風味ライフバー(9000,105)と別に登録する必要がある。 + kohaku氏製作 『非想天則』 kohaku氏製作 『非想天則』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,123) パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 小中ポトレ選択型だが、小ポトレはアイコンの枠と不釣り合いなので見栄えが良くない。 9000,123用の中ポトレは製作が盛んな部類なので、このライフバー使用時はなるべく適用しよう。 + すくえもん氏製作 『東方非想天則』 すくえもん氏製作 『東方非想天則』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 タッグ用時のライフバーが色分けされており見やすい。アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,135) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 小ポトレを使用する場合も中ポトレに近い形で表示される。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方深秘録』 nomucoke氏製作 『東方深秘録』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,145) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 原作のポトレが長方形のため、小ポトレでもあまり違和感がない。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方憑依華』 nomucoke氏製作 『東方憑依華』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,155) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 フルカラー画像によるラウンドコール・KO時のエフェクトが美麗なワイド画面対応ライフバー。 キャラ名表示など原作には無かった部分はデフォルトのものを流用するなど随所にアレンジがなされている。 その他 + FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 対応本体 winmugen 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 + Zohar氏製作 『北斗の拳』 Zohar氏製作 『北斗の拳』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,77・9000,78) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 AC北斗プレイヤー・動画勢にはおなじみ、「THE TIME OF RETRIBUTION」などの独特なアナウンス・フォントが魅力。 シングル用の9000,77とタッグ・チーム戦用の9000,78の二種類の専用ポトレが必要なことが難点。 小ポトレも使用可能ではあるが、タッグ・チーム戦用はともかく、シングル用の9000,77を小ポトレで代用するとかなり見栄えが低下する。 ちなみに、原作の公式名称は「世紀末体力ゲージ」と中々はっちゃけた呼び方である。 + Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ 対応本体 新MUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらは新mugen対応のアレンジ版。画面サイズ800x480(の整数倍)、キャラクターのlocalcoord = 400のワイド画面専用。 上記再現版との違いは専用中ポトレにMBAAライフバーと同じ9000.19番を使用していること。 多少の互換性があるため、MBAA用のポトレがある程度そのまま使用可能。 また、再現版と比べると小ポトレ選択時の見栄えが良くなっている。 + お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 「情ヶ無用」、「玉碎」といった一風変わったアナウンスと演出が魅力のライフバー。 アレンジ要素として防禦ゲージ部分はタッグ時の3P・4Pライフの表示になっている。 また、本来画面下に配置される特攻ゲージの位置を画面上(防禦ゲージの位置)にした別バージョンも同梱されている。 + kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,56) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 専用ポトレさえ用意出来れば非常に見栄えの良いライフバー。 特に100枚以上のスプライトを使用した美しいKO表示は必見。 + ゼータ氏製作 『堕落天使』 ゼータ氏製作 『堕落天使』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『堕落天使』風のライフバー。 原作ではコンボのヒット数が表示されない仕様があるため、コンボ用フォントはデフォルトライフバーのものを流用している。 オリジナル・改変系 + Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 おそらくMugenアドオンの中で有名な部類のアドオン『Mugen Fighting Jam』に付属。 後述の『Mugen Battle Coliseum』公開後も利用者が多い良ライフバー。 ゲージストック表示がアイコンなのが特徴。 見栄えも良いが、画面上部の占有率が少々高め。 公開サイトが改竄の被害に遭い、現在は入手不可。 + Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『Mugen Fighting Jam』に代わって公開された『Mugen Battle Coliseum』アドオンに付属。 パワーゲージのグラデーションが印象的。 形としては少々変則的だが、これも動画の見栄えの良いライフバーである。 あえて難を上げるとすれば、やはり画面上部の占有率が高いため画面上部に表示されるキャラ専用ゲージと被ってしまう確率が高いことと、 決着がついた後に勝者のディスプレイネームが長く表示されるため、キャラの勝利演出を邪魔してしまうことが多いこと。 その辺りが気になる場合は自分で調整しよう。 こちらも公開サイトの改竄被害で現在は入手不可。 + ZEDZDEAD氏製作 VF5LB ZEDZDEAD氏製作 VF5LB 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 3D格闘ゲーム『バーチャファイター5』のライフバーを元にMUGENに合う様にリファインされたもの。 アナウンスやコンボカウントは『KOF XI』のものを流用している。 モードごとにライフバーの色が変わるのも特徴で、デフォルトではシングルが緑、タッグが青、チームが赤になっている。 すっきりとまとまっている上に見栄えも良いので、これも動画でよく見かけるライフバーである。 見栄えの割にあまり重くならないので神キャラ系統の大会でもよく使われている。 デザイン上、ゲージ数が7桁とかになってもきちんと表示してくれる数少ないライフバーでもある。 + 使用に当たっての注意 デフォルトの状態で使用するとファイルのパスが合わないので、付属のfight.defの、 ”fightfx.sff = data/sff/fightfx.sff” を ”fightfx.sff = data/fightfx.sff”に、 ”common.snd = data/snd/common.snd” を ”common.snd = data/common.snd”に変える必要がある。 勝利ポーズがカットされてしまう不具合(?)もあるが、fight.defの中のover.timeの数値を250ぐらいに変更すれば解決する。 + stupa氏製作 ミズハスライフバー stupa氏製作 ミズハスライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 名前の通り、水橋かおり氏が演じた『MELTY BLOOD』のシステムボイスが使用されたライフバー。 特徴として体力やパワーゲージに目盛りが付いており、残り体力などが視聴者からも分かり易いため、 動画でも良く目にする非常に人気が高いライフバーである。 なお、ゲージの目盛りの数は変えることもできる。 特に体力変化などを用いた特殊ルールの大会での普及度が凄まじく、このライフバーを前提とした特殊ルールも見かけるほど。 もちろん全体的にシンプルな構成となっていて画面が見易いので、それ以外の動画でも使用される。 ポトレは専用中ポトレの他、小ポトレにも対応。 ライフバー自体の人気と、中ポトレが長方形のため製作が簡単なことから専用中ポトレの中では最も製作が盛ん。 キャラクターに専用ポトレが標準搭載されていることも多い。 stupa氏のサイトは廃業したが、改変・転載自由とのことで、MAXSA氏が自作の中ポトレを同梱する形で配布していた。だが、こちらも現在は入手不可。 M3氏による新Mugen対応版も公開されていたが、サイト移転を機に公開物を破棄、現在入手不可。 Speedster氏による新Mugen対応版が公開されている。中ポトレの番号が(9000,4005)に変わっているので、導入の際には注意。 + jin氏製作 simple lifebar jin氏製作 simple lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 名前の通りシンプルに情報がまとめられており、初期の大会等で人気が高いライフバー。 タイム表示の初期設定は2桁だが、枠が大きいので3桁表示に変えても違和感は少ない。 + jin氏製作 mecha lifebar jin氏製作 mecha lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 画面下に「CREDITS ∞」というロゴが入るのが特徴。 名前の通り、機械風味の外見なのでロボ・メカキャラの試合に良く似合う。 ライフ・パワーゲージが大きく、動画の画質にも影響されづらいものの、その分画面占有率が高い。 + 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 対応本体 WinMUGEN 新MUGEN(画面比4 3のみ対応) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記のミズハスライフバーの様に、名前の通り10パーセント刻みで目盛りがついたライフバー。 こちらはD4用ながら『KOF'98』風で、省スペース且つ機能性を重視した作りになっている。 パワーゲージの目盛りは標準的な3ゲージの他、氏の製作キャラに多い最大5ゲージのキャラにも対応。 アナウンス演出は『KOF'97』の物を使用。 表示優先度の高低他、昨今のキャラに多く搭載されているKO演出への阻害防止の為のKO演出を撤廃したバージョンも同梱。 + 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 通行人A氏製作のTA_Lifebarシリーズの一つ。 中央に浮かぶ髑髏のオブジェが格好良い、デザインと機能美に優れたライフバー。 + Glass Box氏製作 AlphaStorm Glass Box氏製作 AlphaStorm 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,999・タッグ時9000,998) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 専用ポトレは腕や髪の毛などの一部をあえてライフバーに被せる様にデザインして立体感を演出するのがポイントの模様。 見栄えの良いポトレを製作するのは困難だが、NIKUMERI氏やliet氏等が9000,999用のポトレを製作しているので参考にしよう。 初期ラウンド数が三本先取制になっている関係で、ラウンド8までのシステムボイスと画像が用意されている。 問題は配布先にも公開ファイルの中にも参考画像が無いタッグパートナー用の9000,998のポトレにどう対応するか (NIKUMERI氏等もこちらのポトレは製作していない)。 表示位置が1Pと3Pのディスプレイネームの間なので、そこに収まる様な横に細長いポトレを用意しよう。 ちなみに、上の画像では最も入手し易いミズハスライフバー用のポトレを座標(0.4)に登録することで代用している。 チーム戦控えメンバー用のポトレは設定されていない。 + 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフをデジタル数値化しているのが最大の特徴。 タイム表示はライフバー中央のメスシリンダーで表現。左側が十の位、右側が一の位で秒を刻む。 ちなみにmugenのライフバーでLifeの数値表示はできないため、キャラ側に数値表示に関する記述を加えることが必須となってくる。 おまけに専用ポトレも必要なので導入に手間が掛かるのが難点。 + Tatsu氏製作 add004 Tatsu氏製作 add004 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 見た目こそ『CVS2』のものに近いが、なんとライフバー表示を専用のcommon1.cnsに設定したHelperに殆ど任せ、 fightfxによるExplodで描画させる仕様。 キャラ側は表示Helperの記述を加えるのみならず、同梱されているcommon1.cnsをMUGEN本体に上書きして使用するのが前提のため、 独自のcommonを使用しているキャラとは相性が悪く、導入するのは非常に骨が折れる (ライフバー側のcommonを読み込ませないと分身が発生するなどの問題もある)。 デザインやエフェクト自体は秀逸な上、試合中やラウンド終了時にスコアが計測される等の面白いギミックもあるが、 出た当時としては導入の仕方があまりに特殊すぎたためか、動画で見かける機会はほとんど無い。 仕組みとしては「早すぎた似非RPGライフバー」に近い。 + ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 あの迷名作『エルシャダイ』をモチーフにしたライフバー。 アナウンスは勿論(?)イーノックとルシフェルのイケメンボイスが担当する。 『月刊MUGENランキング』10年10月号で紹介された際は、本来メインであるはずのキャラ紹介を圧倒する存在感を発揮。 視聴者達の腹筋を崩壊させた。 更新により、ランキング紹介時からデザインが一新されている。 ネタ一辺倒かと思いきや、パワーゲージがアーチだったり凝ったテロップが表示されたりとデザインや演出にもかなり力が入っている。 + ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 原作SP部分 タイム表示 無し 『ペルソナ4』風のライフバー。格闘ゲーム『P4U』を再現したものではなく、P4U稼働以前に製作されたRPGとしてのペルソナ4をモチーフにしたもの。 作りかけとのことだが使用する分には問題ない。 見やすさよりも原作再現が重視されており、氏もブログでネタ用と公言している。 + カズト氏製作 GEARLIFE カズト氏製作 GEARLIFE 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフバー名にもある様にタイムカウント部分のヌルヌル動く歯車の演出が特徴的なライフバー。 小中ポトレ選択型だが、中ポトレ版はポトレの指定がミズハスライフバーのものと同一であるため互換性は高い。 また、アイコンの枠自体が変化するので小ポトレ選択時の見栄えも良い。 ゲージ類は大きく見やすいものだが、レイヤー設定がキャラより奥なのでキャラ側の演出を邪魔することはない。 + カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記GEARLIFEのアップデート版。 タイムの歯車はそのままに、ライフバー全体を光が走る、ライフとパワーゲージが微点滅&メモリ表示、 ポトレの表示サイズが2倍の大きさになる(デフォルト時)など派手さと見やすさが更に向上している。 新MUGEN専用版も公開されており、そちらは画像が更に綺麗になる。 + カズト氏製作 アルカプライフバー カズト氏製作 アルカプライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風のライフバー。 ゲージを上に配置しポートレイトの枠サイズを調整するなど、原作よりも若干スマートになっている。 カズト氏曰く「3on3のゲームなので、デザイン面で結構悩んだ」らしい。 + ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ケイブ発売のシューティングゲーム『ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~』風のライフバー。 現在は諸事情により公開停止。 + ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー + pprn氏製作 エンジャーバー pprn氏製作 エンジャーバー 「MUGEN一萌えるライフバー」(断言) 詳しくは炎邪のページで解説。 + 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 対応本体 WinMUGEN(D4専用) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 一見普通のライフバーだが、綺麗に作り直されている。 defファイルの切り替えによって12種類のカラーバリエーションが用意されており、見慣れた形のライフバーで気分を変えることもできる。 + mapelao氏製作 Hack_the_World mapelao氏製作 Hack_the_World 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 論外棒人間やケシェットなどで有名なmapelao氏が製作したライフバー。 SEはデフォルトのままだが、非常にカッコよくて見えやすい。 これ以外にも3つのライフバーがあるので、自分好みに設定してみよう。 + あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー 『武装錬金』の核金をモチーフにしたと思われるD4用のライフバー。 元々は氏のアドオン「Mugen Super Wars」用のもので、氏が自作したエフェクトおよびSEもコモンとして適用される。 また、Rurouni氏による新MUGEN専用の改変版も存在する。 小ポートレイトは六角形の独自のものを指定している。 改変版紹介動画(公開サイトへのリンク有り) + Zion氏製作 2spicy Lifebars Zion氏製作 2spicy Lifebars 黄色と黒を基調としたミリタリー風のライフバー。 1ゲージ(1000ポイント)が溜まるごとにリロード音と共に弾丸アイコンが1個増えることでストックが表される。 カッコいいのだが細かい残量が分からないという難点がある。 参考動画 + EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 セガの名作ゲーム『クレイジータクシー』(断じて『CRAZYBUS』ではない)を意識して作られたアドオン「CRAZYMUGEN」に使われている。 1.1専用のアドオンは専用のポトレを作らなければ見栄えが悪くなる物が多いが、このアドオンなら通常通りでもほぼ問題なく使用できる。 参考動画(DLリンク有り) + Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 2021年公開。ピンクを基調としたオシャレなライフバー。 defファイルの切り替えで1280×720と1280×960に対応する。 + ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 手描きキャラに定評のあるふりかけ氏が製作したライフバー。 オキシジェンデストロイヤーを模したタイム表示や、光線風カラーのパワーゲージ等、怪獣特撮ファン感涙ものの出来となっている。 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 ここではsffの特定の番号に画像を登録することで、そのライフバーで使用できる独自のポートレイトを挙げる。 特殊なポートレイトを製作しない場合でも、特殊やられ同様どんな番号が使用されているかはなるべく知っておいた方が無難である。 sffグループ番号 イメージ番号 製作者 ライフバー名 備考 9000 2 ライス氏 『CAPCOM VS. SNK 2』 org氏製作のパッチの導入により使用可能。形状はひし形。新mugenではここが勝利画面用のポトレ番号になっていることに注意。 3 kurisu氏 『- Mugen Life -』 50×50の正四角形。 5 『KOF XI』 円になる様に透明色をつける。 10 『KOF 2003 Arrange』 64×30の長方形。 『MELTY BLOOD - Re・ACT -』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。上記の『KOF'03』とは共有出来ないので注意。 11 『MELTY BLOOD -Act Cadenza-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 Vans氏 『KOF XI』 kurisu氏版の9000,5と似ているが若干違う。上記の『MBAC』とは共有出来ないので注意。 Cuttrain氏 『KOF XI Arrange』 同上 12 kurisu氏 『MELTY BLOOD -Act Cadenza- PS2ver』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 19 Kohaku氏 『MELTY BLOOD -Actress Again-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。Mk.X氏等が公開している 20 とま氏 『東方萃夢想』 103×69の大きさで、座標(0.-42)に設定。 25 minstral氏 『GG Original_Lifebar』 42×28の長方形。 35 ☆Dissidia☆氏 『Hatsune Miku Project MUGEN S.P. Lifebar』 50,51 JFCT555氏 『LVL2』 Le@n氏 『KOF MEMORIAL』 50番はシングル、タッグ用。51番はチーム用。上記の『LVL2』とは共有出来ないので注意。 56 Kohaku氏 『ニトロ+ロワイヤル』 200以内×52の長方形。 70 ドロウィン氏 『アルカナハートFULL!』 こー氏改変版も使用するポトレは同じ。 77,78 Zohar氏 『北斗の拳』 77番はシングル用、78番はタッグ、チーム用。 80,81,82 Mugen D, Luffy氏 『Nameless』 80番はシングル用、81番はタッグ用、82番はチーム用。 90 DABA氏 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 別府氏のキャラクターは演出用で使っているので、使用の際にはキャラ側のsffとairに改変の必要あり。 99 『MELTY BLOOD』 無印風。 100 『東方萃夢想』 とま氏制作の9000,20と形は同じ(座標は0,0)。※すくえもん氏版も同様。 105 黒鉄氏 『東方緋想天風味ライフバー』 160×54の長方形。※すくえもん氏版も同様。 106 『東方非想天則風味ライフバー』 縦の長さが54、横が160で右側が丸くなる様に透明色をつける。※すくえもん氏版も同様。 123 Kohaku氏 『東方非想天則』 縦の長さが30、横が123で右側が丸くなる様に透明色をつける。 135 nomucoke氏 『東方心綺楼』 円形。ライフバーに製作用素材が同封されている。 145 『東方深秘録』 長方形の角を切った形。ライフバーに製作用素材が同封。 155 『東方憑依華』 楕円形。ライフバーに製作用素材が同封。 200 魔鴨氏 『似非RPGライフバー』 長方形で1つの角だけが丸くなっている形。 kohaku氏 『すっごい!アルカナハート2』 140×125の長方形で下が円形。座標は(64,125)に設定。上記の『似非RPGライフバー』とは共有出来ないので注意。 300 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 229×50の長方形でライフバーに合わせて透明色を付ける。シングル用 301 上記のタッグ用 366,367 Shwa氏 『アルカナハート3』 縦の長さが74の長方形(横の長さはキャラによって違うが、テンプレで合わせられる)。366番は1P用で、367番は2P用。同じ画像で良いが、367は座標(-1.0)に設定する必要がある。 550 nomucoke氏 『紅魔城伝説』 横長の六角形。ライフバーに製作用素材が同封。 666 stupa氏 『ミズハスライフバー』 90×37の長方形。 カズト氏 『GEARLIFE』 ミズハスライフバーと同じもの。 998 Glass Box氏 『AlphaStorm』 タッグ用。100×34ぐらい(?)の長方形。 999 シングル用。製作難度が高い。 1000 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 100×1440の開幕カットインの演出用 1997 KAZ氏 『ストIII(1st)ライフバー』 32×15の長方形で原作1stと全く同じサイズ、シングル用 3015~3019 ゆ~とはる氏 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ライフバー』 3015が1P用、3016が2P用、3017が3P用、3018が4P用、3019がチーム用
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6531.html
「俺の正体については、一切ノーコメントだ!」 「謎の影武者」BLUES HABLAM 年齢 : ?歳 身長 : 188㎝ 体重 : 158㎏ 出身 : ? 好物 : ? 趣味 : ? SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 プロレス関係者の間には、「ハブラムとブラバーマンは同一人物」という噂がある。 本人は否定しているが、体型や使いこなす技が同じであるため、どう見ても同一人物としか考えられないのだが……。 そのため「謎の影武者」と呼ばれているが、彼はそれが気に入らない。 マスコミ嫌いで、よく取材陣に暴力をふるう。 覆面レスラーというのは覆面が強さの証であったり、 素顔では正統派だが覆面を被る時は悪役というパターンがあるのだが、 ハブラムの場合素顔でも悪役レスラーであるわけで、何故わざわざ覆面かぶって別人を演じているのか理由が分からない。 ……ひょっとして本当に別人だとか? あと、素顔でリングに上がるのがブラバーマン、覆面被った影武者がブルース・ハブラム。 普通その名前の付け方は逆じゃないのか。 「素顔だと本名のブルース・ハブラム、覆面だと仮名のブラバーマン」と間違えた人も少なくないだろう。 MUGENにおけるブルース・ハブラム 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 彼の公開により、遂に『ファイヤースープレックス』も全員制覇が達成された。 セービング・我慢補正・11段階のAIなどお馴染みの仕様で、ブラバーマンも同梱という形で同時公開。 必殺技はナイフで切り付ける「ブラッディー・スラッシュ」、 体を丸めて体当たりする「ローリングアタック」、 登場シーンで被っていた帽子をどこからともなく取り出して投げ付ける「ソンブレロカッター」。 どれも技の内容はブラバーマンと微妙に異なっており、 ブラッディー・スラッシュはボタン連打で出す連打技、ローリングアタックは地面を転がっていき、 ソンブレロカッターは帽子が直線状に飛ぶようになっている。 ゲージ技は対空投げの「デッドリフトジャーマン」と、凶器攻撃を繰り出す「スタンガン」。 ナイフやスタンガンの凶器攻撃の後に、「凶器持ってません」とレフェリーにアピールするポーズが実に可愛い。 プレイヤー操作(7 39~) 出場大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス団体対抗戦 素晴らしい筋肉の祭典 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1970.html
コオロギ氏のpixivよりご本人の許可を得て掲載。氏のpixivには大きいサイズもあり。 「えー。突然ではありますが。本日のルールはアリアンロッドです」 温泉女王ことクロウ=セイルと右浪清が、あちこちにある温泉を巡り歩くストーリー。 といっても、各地の名湯紹介動画などといったものではなく、 軍隊が占拠した温泉地だったり、論外キャラが封印されている古代温泉だったりと、微妙にやりたい放題である。 製作者は魔王の策略のup主でもある。 基本的に一話完結であり、終了の目処は「飽きるまで」だそうである。 また、「魔王の策略」からそうだったが、TRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム) のネタがやたらと入っているのも特徴。 メタルスラッグの戦車を始め、「キャラ需要、何それ美味しいの?」と言わんばかりの あまり見ないキャラが多数ゲストで登場するのも特徴の一つ。 第四話よりTRPGリプレイ風味編が始まった。 世界観はナイトウィザード、ルールはアルシャードガイア。クエスターレベル3。 FEAR系のリプレイを再現しており、リプレイを既読には勿論、未読にも楽しめるよう配慮されている。 予想外に長くなり、長編になりそうとのこと。 + 余談ではあるが 魔王の策略のうp主は右浪清がお気に入りらしく、 クロウ=セイル製作動画において、アシスタントとして起用している。 しかも、積みまっくす!が登場する前から。 その縁があってか、クロウ=セイルは紐状氏(右浪清の製作者)のサイトで代理公開されていた時期もあった。 なお、某ゲージMAX大会に右浪清を推挙したものこのうp主(当時、AIは無かった)。 この推挙によって某大会の追加枠に登場し、それによって葬儀絵が描かれたという。 登場人物 レギュラーメンバー 温泉女王ことクロウ=セイル 右浪清 D4クーラ(第二話より) ようかんマン(第三話より)→第十一話より身体がこれになった。 GM(解説のみ) + 第一話の登場人物 モーデン軍戦車軍団 ドラゴン・ノスケ + 第二話の登場人物 トレジャーハンター D4クーラ 封印されし魔物たち デモンズウォール エルクゥ サベージ・パンプキン ネコカオスブラックG666マーク2 きゅうきょくキマイラ + 第三話の登場人物 支配人 カンフーマン(非戦闘) 被害者 彼氏 彼女 通りすがり みすず 魔物 ようかんマン クリーピー・クロック + 第四話の登場人物 魔王? 沙耶 沙耶に召喚されし魔物 ノールの戦士(『D D』の雑魚敵) 大熊山賊(『ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー』の雑魚敵) 器物ウィザード部隊(現時点でチョイ役) キングジョー(部隊長) ギース・ボヒョー・ハワード メディスン・メランコリー ダイス割り振り(第四話時点) 右浪清 河城にとり(「に」とり) ZAKO-DAN(ポトレに3キャラ) D4クーラ(D「4」) カンフーメン(ポトレに5キャラ) クロウ=セイル + 第五話の登場人物 公園の常連 グラップラー 増田千穂 梁瀬かおり 肉塊(代理) クラーケン Robber Crab スーパー8 シュマゴラス + 第六話の登場人物 洗脳されたウィザード 朱憐香乃(箒騎士) + 番外編の登場人物 ロンギヌス リューサン グリーンランタン(ジョン・スチュワート) 前田慶次 チョコレート クロウベア グレイシャス(キラーインスティンクト) ブラックハート リビングアーマー ハイパーバトルサイボーグ + 第七話の登場人物 遊びに来た見学者 D.M.P(呪われた宝石) 邂逅表 ベール=ゼファー(魔王の策略) 獅堂光(魔王の策略) 草薙京 八神庵 リュウ イングリッド 四条雛子 ブロントさん 木之本桜 牡牛座のアルデバラン スーパーマン フラッシュ モングル ののワさん 文々。文(呪われた宝石) 汚い忍者(呪われた宝石) ワルクェイド(呪われた宝石) 霧雨魔理沙(魔王の策略) 李烈火(魔王の策略) ユェン・ソイレン(魔王の策略) ロゼ・レイタム(突撃!隣の暴君宅、幻想郷きのこツアー) グスタフ・ミュンヒハウゼン(突撃!隣の暴君宅、幻想郷きのこツアー) とら(幻想郷きのこツアー) 03RIA(幻想郷きのこツアー) スペシャルマッチ ジェネシックガオガイガー + 第九話の登場人物 ウィンカスター・フォーチュンサービス 橙のティファ 魔王 リオン=グンタ + 第十話の登場人物 ロンギヌス特殊チーム 沙耶ちゃんのチャームに、キュアし隊 ルート1 MBイングリッド EX京 CvsS庵 SF3リュウ ルート3 木之本桜(うp主操作) アルデバラン(うp主操作) マーサ(うp主操作) マスターファン(うp主操作) ルート3 スーパーマン モングル ザ・フラッシュ サブ・ゼロ(アッパー改造版) ルート4 世界のSUMOU MM天子 謙虚なナイト ヴィオレット(アイゼン代理、うp主操作) + 第十.零五話の登場人物 キャラ対戦 トリス 骸骨 立華かなで ミミックのミミ オマケ ベール=ゼファー クロウ=セイル るーさま リオン=グンタ + JPS導入話の登場人物 エミュレイター 這い寄る混沌 + 番外編第二話の登場人物 魔王 パール=クール 悪夢の中の怪物 カミキリオンβ だまを(戦闘なし。一瞬だけ登場) ゲスト:喫茶「ベヒんもス」 佐々木さん アヤメさん 永江衣玖 ヴぁーん パーティーの出席者(戦闘なし) 柏木千鶴 ミミック ヨコハマタイヤ ハニー スキーブーツ 西行寺幽々子 + 番外編第三話の登場人物 八神一族 八神庵 八神秋葉 + 番外編第四話の登場人物 魔王 風雷神フール=ムール ピッコロ ドM魔王だまを(戦闘あり) ベール=ゼファー 魔騎士エリィ=コルドン キバット ウィザード 孫悟空(ただし1年前に死亡している) 自爆装置 冥魔王 冥完王ジェネラル + 番外編第五話の登場人物 ファービー人形 ダークウォーリア2 ダイス サイコロ 料理人 仮面ライダーアギト 弾き語り マリー=デイヨン 用心棒 イヴ・ノイシュヴァンシュタイン コメント + ネタバレ注意 作成乙!ノスケかっこいいよノスケ。 -- 名無しさん (2009-02-28 09 09 06) 右君よく身体から水噴き出るね。そのうち干からびそうだな。右君遺影だよ右君。 -- 名無しさん (2009-02-28 10 48 48) おお! ページが作成されてる!? ありがとうございますっ! 嬉しいなあ。 -- ナニコロ (2009-02-28 19 17 34) 珍しいキャラ多いなあ -- 名無しさん (2009-03-28 20 50 11) 第4話がリプレイ風になったせいで、さらにF.E.A.R度が増したねえ。うん、おもしろかった(笑) -- 名無しさん (2009-04-25 21 19 55) リプレイ風いいなぁ -- 名無しさん (2009-04-26 22 01 38) 余談ちょっと待て。あれナニコロさんがやったのかwww -- 名無しの浪清ファン (2009-05-12 22 53 46) 18動画に絞られたからSLGクロスに参加できなかったか…右に期待してたのと、ナニコロさんもこういう企画好きそうだったから残念だ… -- 名無しさん (2009-05-17 13 54 42) 新しい話来てたぜー。やっぱりようかんの中の人は田中天だと確信したw -- 名無しさん (2009-05-24 10 33 21) すっかりレギュラーになったなようかんまん -- 名無しさん (2009-05-25 12 35 28) おーキャラ更新か。 -- 名無しさん (2009-06-19 21 54 46) 身勝手な要望であれだけど、最近出番の増えてきた香乃とか出してくれないかなー。あの傘どう見ても箒だし -- 名無しさん (2009-09-30 20 05 07) …なんか言葉足らずだったorz NWネタとの親和性も高いんじゃないかなーという妄想 -- 名無しさん (2009-09-30 23 22 32) 新作きたぞー -- 名無しさん (2009-11-14 22 44 15) 番外編きた。新しい温泉女王の完成楽しみ。 -- 名無しさん (2010-02-16 01 33 49) 新作久しぶりにきたですよー -- 名無しさん (2010-06-08 23 13 32) 邂逅表の面子追加してみた。キャラ名はリプレイ準拠で -- 名無しさん (2010-06-09 02 01 22) MUGEN動画でパラノイアを見る日が来るとは -- 名無しさん (2010-06-09 18 12 59) ていうかまさかニコ動で見ようとは -- 名無しさん (2010-06-17 04 15 25) ↑765プロのアイドルたちがプレイしているシリーズがあったりする。MUGEN動画じゃないけど -- 名無しさん (2010-06-17 12 50 34) 新作来てた。ようかんマンが一番知り合い多いw -- 名無しさん (2010-12-12 09 07 12) 少々書きそびれてしまいましたが、体調不良と身内の不幸があり行動を自粛しています。更新が遅れている最中でもあり、誠に申し訳ありません。エターにならずになんとか作品は完結させたいと思いますゆえ、もう少しお待ちいただければと思います。クロス関係はご迷惑をおかけしないようにする次第。どうか、宜しくお願いします。 -- うp主 (2011-06-07 21 23 59) 状況が分っただけで十分ですぜー。元々不定期だし訓練された視聴者は心配こそすれ責めたりせんぜよ -- 名無しさん (2011-06-08 20 44 25) 久々に続き来た。 -- 名無しさん (2011-11-08 13 00 58) コジマ臭のする温泉に来てくれ -- 名無しさん (2011-12-23 16 23 26) すいません、コメントを書き込んで頂いたのに、書いてあることに今気付きました。申し訳ありません。コジマ臭のする温泉ですか。いいですねえ。一度、入浴客として訪れたいですねー。憧れます。コジマ温泉。効能:……まずい……。 -- うp主 (2012-01-13 23 14 07) ならせめて勝利演出→sm17355993で萃香温泉の動画宣伝してくれ -- 名無しさん (2012-03-25 18 49 37) 久しぶりに続きが来てたので編集しました。 -- 名無しさん (2012-05-05 09 45 04) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/268.html
戻る→ステートコントローラーの一覧 ■TargetVelSet【Target系・TargetのVelを設定する】 ▼概要 TargetのVelを設定する。SC-/VelSetのTarget版 基本SC-/TargetFacingなどと組み合わせる。 類似 Target系ステートコントローラー SC-/TargetDrop・SC-/TargetState・SC-/TargetFacing SC-/TargetLifeAdd・SC-/TargetPowerAdd SC-/TargetVelAdd・SC-/TargetVelSet Bind系:TargetにSC-/BindToTarget・TargetをSC-/TargetBind パラメーター内でTarget,リダイレクトを直接使用してはならない。 ▼必須記述 無し ▼オプション X = (Float型);X速度設定値対象の向き基準 Y = (Float型);Y速度設定値 下向きが正数、上向きが負数 TargetのVelに設定する値。省略時:変更しないどちらか一方、両方指定でも良い。 Xは相手の向き基準のため挙動に要注意。 ID = (Int型);TargetID 省略時:-1 全てのTargetを対象とする。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = TargetVelSet Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ X = xxxx 記述例での目的 補足 Targetについては該当ページを参照 速度についてはVelを参照。 注意点 Targetについては該当ページを参照 パラメーター内でTarget,リダイレクトを直接使用してはならない。使用すると最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする。 Target情報を使用したい場合、一度Varへ入れてから使えば問題ない。 Trigger内で「 =演算子」で処理すると処理が楽。 IDは可能な限り指定すること。詳しくはTarget参照。 速度についてはVelを参照。 なおPauseTime(ヒットポーズ)中であってもVel処理は発生する。相手がPauseTime中なのに移動することもありえるためタイミングに注意。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1012.html
日記/2009年07月16日/アイドルマスター 箱とツンデレとカードとMUGEN等 2009-07-16 10日くらい長々と滞在していた風邪も治りましたので、久々に日記。アイマス関係をまとめて。 箱春香さん 租稅小學堂(今は画像が差し替えられています) 迂闊にも声出して笑いました。3度程。 発想がなんか違うねぇ。 以下imas only uploader。 春香さん/春香さん錬成/ピヨッ/ののワ/ののワさん/この距離/3D/ON STAGE! アイドルマスター・ツンデレーション 少し遅れましたが、観賞しました。 前から思っている事ですが、知らないから得られる感動というものがあるなぁと。 この、映画を観ているようで且つハラに来る擬似的感覚は…多分プレイしていたら味わえていない。 『それなりに知っている』程度の自分の知識量が、何だか嬉しくなりました。(「それなり」っていう加減の曖昧さが日本語の良い所♪) 知らないのは知っているよりも不利である事が多いのが常ですが、それは『楽しむ』という事に於いてマイナスになり得ないと改めて感じましたね。 どんな動画も先ずはコメント付きで観るようにしている自分も、この方の作品はついコメント非表示で初回再生するようになっています。 勿体無くて。初見の感動を邪魔されたくなくて。 それだけ期待……んー、ある種の安心感・信頼感なのかも知れませんね。「きっとまた魅せてくれるんだろう?」みたいな。 そして今回も。泣かされた。アイマスで最初に泣いたのも貴方の作品でしたか…罪な人やね。 ありがとう★。 ヴぁい!! ヴァイスシュヴァルツ|Weiβ Schwarz ヴァイスシュヴァルツ|商品情報|THE IDOLM@STER + 以下、公式のコピペ。 2009年7月25日発売 ■トライアルデッキ THE IDOLM@STER 【商品仕様】 カード50枚入り構築済みデッキ 1,300円(税込) (デッキ内容は固定) ルールシート・デッキ解説書・プレイブック・ プレイマット 同梱 1ボックス 6個入り/1カートン 8ボックス入り ■杏仁豆腐氏描き下ろしCXカード2種のいずれかを、サイン箔押し仕様でランダム封入! ※1/12の確率でサイン箔押しver.CXカード2種のいずれかを封入 ■金銀キャンペーン トライアルデッキにランダム封入されている「金の当たり券」と「銀の当たり券」を集めて応募すると、バインダーやスリーブ、布製プレイマットなどのWS特製グッズをプレゼント!詳しくはこちら! ※このキャンペーンは、今後のブースターパック、トライアルデッキと共通のキャンペーンです。 ※再生産分にも当たり券は封入されますが、景品はなくなり次第終了いたします) 2009年8月22日発売 ■ブースターパック THE IDOLM@STER 1パック8枚入り 330円(税込) 1ボックス 20パック入り 6,600円(税込) 1カートン 16ボックス入り ボックスにプレイマット+ルールシート封入 カード種類数:100種+パラレル18種予定 ■描き下ろしイラスト多数収録! CXカードはすべて杏仁豆腐氏の描き下ろし! 「少女ファイト」の日本橋ヨヲコ氏をはじめ、豪華描き下ろし多数収録! ■今回のSR(スペシャルレア)は超豪華仕様! 響と貴音を加えた13人のアイドルたちにシークレットを含めた、 合計14枚のキャラクターサインを、豪華箔押し仕様で封入! ■フレーバーテキストにも注目! すべてのカードのフレーバーテキストは、オフィシャル書き下ろし! ここでしか読めないアイドル達のセリフがてんこ盛り! ■ 予約特典 : 特製センターマーカー ブースターパックを予約するとご購入時に 「特製センターマーカー」をプレゼント! ■ 初回限定封入特典: 特製スリーブ ブースターパック 1BOXに「特製フルカラースリーブ」5枚セットを封入! (金銀キャンペーンの景品と同じものです) (画像は後日公開) ※交換受付はまだ開始しておりません。交換開始の際はHPにて告知いたします ■ 金銀キャンペーン ブースターパックにランダム封入されている「金の当たり券」と「銀の当たり券」を集めて応募すると、バインダーやスリーブ、布製プレイマットなどのWS特製グッズをプレゼント! 詳しくはこちら! ※このキャンペーンは、今後のブースターパック、トライアルデッキと共通のキャンペーンです。 ※再生産分にも当たり券は封入されますが、景品はなくなり次第終了いたします) ■ 初回生産限定カートン購入特典 : 布製プレイマット ブースターパック1カートン(16BOX入り)につき一枚、布製プレイマットを封入! ※従来品よりクオリティアップしたプレイマットです。 こちらは、カートン封入特典のほか、金銀キャンペーンにて、銀3枚景品として交換を行います。 (※交換受付はまだ開始しておりません。交換開始の際はHPにて告知いたします) (画像は後日公開) ※再生産分には封入されません もうすぐ発売ですね。 描き下ろしがあると購買意欲も多少増すかな?。いや、寧ろそうでなきゃあホイホイは出来んよね。 デッキは1,300円と良心的ですが、ランダム封入とか辛いよねー。 「2種だったら、3つ買えばまぁ揃うだろう」みたいに思わされたら多分負け。でもユーザーは基本Mだからなぁ(笑)。 問題はブースターか。8枚で330円…1割引でも1枚辺りの値段が遊戯王より高いねー。カードサイズの違いはありますが。 100種+パラレル18種、なんかシークレットもあるそうで。これは…ちょっと手は出せんか。 でも描き下ろしは見てみたいですよねー。 カードって、画像だけ入手出来ても実際に持っているのとでは大分違うからなぁ(精神的な意味で)。 まぁ、見守りつつ気が向いたら程度で。 アイマス遊戯王オリカ カード繋がりでこれについても。 風邪が長引いてしまい、ネタ☆MAD3rd内での投稿はちょっと難しいですねー。仕方ない。 でもヴァイスシュヴァルツの発売までにはアップする気でいますので、まぁそんな感じで。 6月の始め頃から考えて直しての繰り返しで効果もようやく落ち着いたかなーと。 一応テストプレイもやったりしているので、どうしても時間は掛かります。 再現系オリカって本当に難しい。自分の好き勝手だけじゃ成り立たないですからねー。脳内で案と案の潰し合いです。 3月時点で決まっていたカードの効果も全替えとか普通にやりましたし。特に今はシンクロ勢の存在からサジ加減を判断し難いです。 MUGENを初操作 【MUGEN】ののワさん大地に立つ【キャラ作成】 【MUGEN】ののワさん空を翔る【キャラ作成】 【MUGEN】MUNENな独眼ちゃん完成!【配布+解説】 こころ、「こころ」がおれる。(はいたんPブログ) ののワさんのβ版が公開されているので、自分もMUGENを導入し触ってみました。 自分は格闘ゲームは余り得意では無く、買ってあったコントローラーが(設定が悪いのか初期不良なのか)機能せず、キーボードでプレイしているので 大した性能は引き出せませんが、それでもやってて楽しいです。 ののワさんが自分の支持で動いてくれるってだけで嬉しい。しかもクオリティが高い。良い仕事!。 やよクリはGJですねー。画面が映えます♪。 アナザーカラーではこの色がなんか好き。黒髪ですか。そしてこのリボンの躍動感が好き。 この技は重宝します。引き寄せて連続で叩き込めると幸せ。 ののワさん、素敵です。 強攻撃リボンと綿春香さんだけでも結構戦えるのがライト層にも優しい気がしました。 ののワさん同士の戦いだとお互いに脂肪燃焼し合う様をよく見かけますね。余り攻撃的では無いようです。 ギース氏には何とか勝てるのですが、ののワさんと同時にダウンロードさせて貰った独眼ちゃんが物凄く強くて、全然勝てません。 自分の非格ゲー脳ではあの連続攻撃には対応できませぬ。。キーボードだし。ちょっとしたトラウマ(笑)。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6516.html
「兄貴と俺と、どっちが強いか見せてやろう!」 「怒れる猛牛」GOCHACK BIGBOMB 年齢 : 35歳 身長 : 213㎝ 体重 : 199㎏ 出身 : スペイン 好物 : ワイン 趣味 : ラジコン(飛行機) SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 ビッグ・ボンバーダーの双子の弟。 昔、地元の小さなプロレス団体で兄のボンバーダーと「世界最強の双子」の触れ込みで兄弟タッグを組んでいたらしい。 そのためか二人はほぼ同じ技を使いこなす。 出身のスペインにちなんで通称「怒れる猛牛」と呼ばれるヨーロッパの猛者。 決め技は兄と同じ「メガトンクラッシャー」。 ボンバーダーの首すげ替えキャラで、同一人物が覆面被ってるようにしか見えない。 実際このゲームには「ブルース・ハブラム」と「ブラバーマン」という、劇中で同一人物説が出てくるようなコンパチキャラもいるのだが、 こちらは「地元のプロレス団体でタッグを組んでいた時代があった」と言われている通り、ちゃんと別人である…多分。 ちなみにボンバーダーの次のタッグ相手も時期的に後になる『餓狼伝説』シリーズで覆面を被っていたりする。 MUGENにおけるゴチャック・ビッグボム 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 兄のボンバーダーと同梱という形で公開されている。 ポートレイトの色とXボタンで選べる公式1Pカラーが異なっており、1Pカラーは兄ボンバーダーとお揃いの色になる。 本当に覆面被ったボンバーダーにしか見えない。 Aボタンで選ぶとポートレイトと同じ色になる。 必殺技は兄と区別されており、タメ技になっている。 突進技「32文ロケット砲」と、上空から襲いかかる「ヒップドロップ」の二つ。 ノーゲージのコマンド投げが無い代わりに、ゲージ消費の「メガトンクラッシャー」は兄と違って地上で繰り出す。 普通の高威力投げになっており、キャラ性能は素直。 もう一つの超必殺技「メガトンヒップドロップ」はヒップドロップを連続で繰り出す技。 要するにターナー氏の極ヒップアタックである。 プレイヤー操作(2 56~) ちなみにボンバーダーもそうだが、負けた時に起き上がって悔しがる仕草が妙に可愛い。 ゴルリオとタッグ組ませると面白いかもしれない。……負けた時にだが。 出場大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 獣神武闘会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 MUGENオリンピック 出演ストーリー 餓狼・SPECIAL(『MOW』後の設定) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6493.html
ようこそ!全宇宙に散らばるMUGEN愛好家のみんな! 解説 版権キャラを元にしたMUGENオリジナルで作られたキャラクターのシングルトーナメント 特殊なルールなどは特にないごく普通の大会 細かい事は前々回の女性オリジナルキャラクタートーナメント、前回の男のオリジナルキャラクタートーナメントの系統とほぼ同じである また、この大会には大きく分けてゲーム系と、ゲーム系以外の二つのキャラクターがいるが、 その二つの大会を並行して進めているだけなので、互いのキャラが闘うことは基本的には無い ルール タイム99 FAST2(予選のみ。本戦からはFAST1) 3本勝負 ダブルチルノシステム 登場人物/出場選手 ゲーム系 + ... アセルス アティ アリーナ エメラダ 華琳 上杉謙信 皇帝 間桐桜 星彩 ゾーマ ダンテ チキ ティファ・ロックハート ドラゴンクエスト5主人公の息子 比良坂初音 藤堂晴香 ビビ・オルニティア フレイ ペルソナ4主人公 鈴木ぼたん 菊地真 窓付き マリア・トレイター マリオ ハヤカワミズキ ミント リース リンク ルカリオ ロック・ヴォルナット ワルキューレ ワンダーモモ ゲーム系以外 + ... イカ娘 ヴァニラ・アッシュ 音速丸 カーネル・サンダース キノ コメットさん シナモン ジュラル星人 ジョンス・リー 松尾象山 スパイダーマッ せんとくん タクアン和尚 ディードリット 津村斗貴子 愚地独歩 ドナルド・マクドナルド とら 騎士ガンダム 日向夏美 バットマン 涼宮ハルヒ 獅堂光 写楽保介 東方不敗マスター・アジア マリー=デイヨン ミーア・キャンベル 初音ミク(Lat式) 桂木弥子 朝霧陽子 ヨーコ わぴこ 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 コメント 丁寧なバランス調整のおかげでどの試合も拮抗していて面白い -- 名無しさん (2012-03-02 12 45 52) 一度戦って落ちるのが勿体無いくらいの面子だし、熱い名勝負も多かった。次があるならリーグ形式でやってみて欲しいぜ。 -- 名無しさん (2012-04-24 14 02 59) 名前 コメント マイリスト