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「氷の柱となって、 永遠の眠りにつくがよい! ウキッ!!」 アタリ開発の格闘アーケードゲーム『プライマルレイジ』に登場するキャラクター。 紛らわしいが、『ウルトラマンレオ』の同名の怪獣や『ドラゴンクエスト2』のモンスターは無関係。 動物の魂を司る精霊王で見た目は白い巨猿といった感じ。 氷を操る能力を持ち、ゲーム中の必殺技にもそれが表れている。 エンディングでは他の神々を倒し大陸の支配者となった事で人間達に崇められている。 ブリザードも他の神々とは違って人間達を特に悪く扱っている様子は無く、割と平和な結末である。 原作での性能 冷気を吐く「フリーズブレス」、氷柱が地面から現れる「アイスゲイザー」がヒットすると相手が凍り付いて行動不能になる。 また、コマンド投げもあるがこれ自体にダメージは無く、ボタンの追加入力でダメージを与える。 他にもバーンナックルよろしくパンチで突っ込んでいく技や、全7キャラ中2キャラしか持っていない空中投げも所持している。 こうして見ると飛び道具・突進・コマンド投げとバランスよく取り揃えている事が分かる。 なお、同じモデリングの色違いキャラとして「ケイオス」(『マーシャルチャンピオン』のあいつではない)がいるが、 ブリザードと比べて体のサイズが一回り小さく、技構成やモーションも大きく異なる。というか放屁したりゲロを吐いたりと全体的に下品である。 MUGENにおけるブリザード Tne_None氏によるものが2012年5月末より公開中。 システムは6ボタン形式にアレンジされており、必殺技も原作のものを全て搭載。 コマンドも普通の格闘ゲームに準じたもの変更されている。 フリーズブレスやアイスゲイザーが当たると相手が凍結する点もしっかり再現されているので、 凍らせた相手に超必殺技を絡めたコンボを叩き込んでやろう。 原作の「天罰」は再現されていないが、3つの内2つが描写をマイルドにした上で超必殺技として搭載されている他、 オリジナルの2ゲージ技として、龍虎乱舞のごとく突進してフルボッコにする「PUNCHING OUT ALL YOUR BLOOD」を所持している。 この他に「バーサク」(所謂「怒り状態」)の代わりのようなものとして「Desperation Attack」を持っており、 相手からダウンする技を受けた際、残りの体力が30%以下を切った状態になるとブリザードが起き上がった後攻撃判定のある衝撃波が発生。 一定時間身体が点滅し、この間に特殊な技が使い放題となる。 MAXダイアモンドエッジの如くアイスゲイザーがどんどん現れるというもので威力も高い。 ネタキャラに定評あるTne_None氏にしてはまとも大人しめなアレンジと言えるが、 イントロの一つで縁も縁もないハゲのオッサン(『タトゥーアサシン』の登場キャラ)が犠牲になる辺りはやっぱり同氏のキャラであった。 AIはデフォルトで搭載されており、ガンガン攻めてくる。 なお、defファイルの切り替え及び7Pカラー以降(スタートボタンを押しながら決定)では、 前述の色違い同モデルキャラの「ケイオス」となり、スプライトや性能が別物に変化する。 ただし、7Pカラー以降で選択した場合は体のサイズとディスプレイネームがブリザードのままとなるので注意。 出場大会 【ブリザード】 みんなのトラウマタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 メジャーに見える大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ケイオス(プライマルレイジ)】 素晴らしい筋肉の祭典 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント
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「これが!ゆっくりコンビネーション!なのかな?」 「れいむー」 + 代表的なゆっくりコンビネーションAA _人人人人人人人人人人人人人人人_ _人人人人人人人_ " ' ; ,,,> まりさ、カモーン!! < > いたいよー < / ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ; / ̄ヽ; | .__ ______ _____ __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ..,´ '-´-) ̄ヾ=- ` ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._...  ̄ /| |=\ | ビュッ 、'"ヽ, '´ ,' `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, , ' // | | ヽ \ ' |.  ̄ ---==≡ | ̄ ̄ ̄ ̄ /ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '"..i / / .| | ヽ \ |. ミ --== ̄---==≡ |____/ 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; .レ ===| |=== .ノ ヽ V (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ )| | | | V i '"U ,___, U "' ' '! ヽ ( ..| | | | | | i.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 |ルレ ル`-------‐イルリ ノハ ,、 ._____,. ,,. ,,. イ;( ( '` .) ) maitake氏作成の手描きキャラ。一見するとD4で描かれた博麗霊夢だが 開幕時にそのゆっくりした本性を現す。 「月夜の晩に饅頭の力に狂った」とか「いやいや霊符の力だ」とかそんな感じな霊夢っぽい何か。 勝利後の演出からすると、もしかしたら融合しているのかもしれない。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は入手不可。 D4仕様故にやたらドットが緻密でヌルヌル動き 「ウザ可愛い」 と概ね好評である。 キャラ特性は夫氏のゆっくり霊夢に近いが、性能は割と有情。 元祖ゆっくりでおなじみ吹き出し攻撃も健在だが発生が常識的な速度になっている。 戦う所を見れば一目で分かるほどの パロディの塊 であり 夫氏のゆっくり霊夢のように吹き出しで攻撃する他、足元に座布団を投げたり車に乗って轢き逃げしたり、 どこぞの軍人のようにサマーソルトで攻撃したり(これは普通の霊夢も行うが)と攻撃が多彩。 また、ハラハラアタックやアストロンを使ったりもする。 福岡銘菓ひよこのアルカナが契約相手だったり、相棒のまりさやメイド長を何の意味もなく呼び出したり、 コマンド挑発で自分より強いやつに会いに行く男や世紀末な病人の顔真似をしたりもする。 というか、物まねをしたら一回だけ本人の技が使える。 ・・・・すごい饅頭だ。 更に、まりさを呼び出した後に時止めを使い止まってる間にある事をすると…? また、超必殺技には6種類の演出(主人公風、ロシアン風、ジャーマン風、小学生風、軍人風、鬼っ子風)がある投げ技を搭載しており、 キャラがお饅頭な事を除けばなかなか再現率は高い。 ゆっくり霊夢でもおなじみハイパーボッは「ゆーきゃんとえすけーぷ」も含めてちゃんと言ってくれたり、 萃香の投げのいい笑顔も再現していたり、きら様バスターに至っては例のスライムが付いてきたり。 サマーソルト連発技のほか、運送技も搭載。しかもこの運送技、ダメージが ステージの横幅に比例している ため、 横に長いステージで使用すると 2ゲージで7割ダメージ なので戦う時は要注意。 あと、特定の技で相手をKOすると相手が画面外まで吹っ飛んで… キャラ性能としては投げキャラとしての性格が強く、地対空、空対地、地対地、空対空の投げが全て揃っている他、 威力の高い超必投げや打撃投げに属する運送技、そしてそこからのダウン追撃専用の技まである。 そして投げキャラらしく動きは重く、特に横の機動力はかなり低いが、 それを補うテレポート技(もちろん、「上から来るぞ」などと言いながら横から来る)や飛び道具も備え、その性能は中々のもの。 元祖ゆっくりでおなじみ吹き出し攻撃はかなり常識的な発生速度になっているものの、リーチや判定は相変わらず優秀である。 弱点は前述の機動力の弱さ、そしてDEF=80の柔らかさである。饅頭故致し方無し。 しかし機動力は上記の移動技で、防御力はブロッキングである程度補える。 アルカナフォースでのコンボ拒否からの切り返し、発生の早い超必投げによる割り込みなどもあり、総合的な防御性能は意外と低くない。 どこぞの数値的な防御力は高いのに防御性能が低いキャラとは対照的である。 あと時止め技も持っているが、なんと時が止まっている間 全ての攻撃ボタンが挑発になる。 しかし、一試合に一回しか使用出来ない代わりに、この時の挑発はゲージを貯める事が出来るので、超必が強力なD4霊夢にはなにげに重要な技だったりする。 + 紳士的余談 ちなみに上のgifアニメで見て分かると思うが、 脇からチラつくはずの胸を抑える布が見当たらない。 登場イントロのでは分かりにくいが、勝利時に出て来る画像だと あきらかに横乳が覗いている。 原作でも確かにサラシ等が見えるシーンなどないが、これはひょっとすると……? 実は比良坂版『三月精』でサラシっぽい物が覗いてるのは内緒だ。 + 大会ネタバレ注意 東方新春タッグ杯にてゆっくりレミリア(烏賊氏版)とタッグ「D4ゆっくり」を組み、その相性の良さを見せ付けた。 ゆっくりレミリアが対戦相手を錨で引き寄せ+回転翼で浮かせたところをD4霊夢が投げ、 追撃でゆっくりレミリアのレーザーがヒットし画面端に運び、 さらにそこから2匹がそれぞれのコンボで攻める…というえげつない連携を見せる。 高性能だが隙や無駄が多いD4霊夢を、隙が少ないゆっくりレミリアがフォローしている点にも注目したい。 さらには本家ゆっくりタッグの ゆっくりタンデム まで披露した。 なお、2体とも饅頭と肉まんゆえに柔らかいのが弱点。 そして一番の見所は…かわいい事である。 D4霊夢の勝利演出でれいむ+まりさ+れみりゃが並んだ時なんて、もう…。 参考動画:東方新春タッグ杯Part32(1戦目:本家ゆっくりタンデム。2戦目:D4ゆっくりタンデム) 「ばたんきゅー」 参考動画 ゆっくりしたい方向け 出場大会 + 一覧 シングル 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 霊夢トーナメント 七星祭【テーレッテー】 東方シングル頂点杯 オールスターゲージ増々トーナメント 第二回かわいいトーナメント 成分無調整リクエストトーナメント 第二次 紙決定戦 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会 黒髪ちゃんと金髪マン Fist or Twist 2 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 東方永夜杯(おまけ) タッグ 第二回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! ランダムタッグで成長サバイバル 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 本体はロバートナメ たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 冬休みだよ!ダンジョンアタックサバイバル ふたたびのりものたいかい 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 新秋東方タッグ杯 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 幻想郷お祭ランセレトーナメント 東海道五十三次タッグバトル 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 東方新春タッグ杯【東方オンリー44タッグ総計88名】 チーム 第3回成長トーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション ACG主題作品別MUGEN大會 第三回幻想郷お祭リーグトーナメント【チーム】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 まだ終わらんよ!サバイバル大会 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 五大勢力世界争覇戦 Dチーム主催★イス取りゲーム大会 作品別トーナメントRe 七人の闘士 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 新春テーマ別チームバトル2014 職種別 ブラック企業バトル 男子禁制!女子会ランセレ! ポキーモントーナメント2 KOFごっこ なんか同じ大会 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 【mugen】+【紅魔郷】でトーナメント 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 色々なキャラで色々する大会 陣取り合戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 企業対抗!社員チーム総当たりトーナメント 人数変動型!_種族別サバイバルバトル デップー主催☆女性親衛隊結成大会 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 カオス上等!地獄の超混成バトル ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント Mugen Hex Battle II 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 パネルアタック MUGEN25 Mugen Hex Battle III MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 四神・成長陣取り合戦 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 作品別ゲジマシチームトーナメント 削除済み 第2回東方世紀末杯 第3回東方世紀末杯【リミットカット】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ゆっくり大会【していってね!】 更新停止中 相方交換トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 美女と野獣タッグトーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 KOFごっこ2nd 凍結 東方オンリーチーム別勝ち抜け大会 陣取り合戦TAG 東方キャラクター別対抗トーナメント カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 出演ストーリー K&K Medium Heart(怪しい薬で変身した霊夢) どこの何よりも小さな夢 暴君の嫁探し(宇宙土産で変身した霊夢) 少し遠く なんとかかんとかクロニクル MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~(電光機関で変身した霊夢) 師範とカニミソ
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機体制作者:Stephen Jamison 機体制作日:2083年 5月19日 特殊能力:回転投げ・チャージパンチ・鉄鎖振り回し Diversions Entertainment制作のアメリカ産ロボ格ゲー『One Must Fall 2097』シリーズの登場キャラクター。 この機体は、建築現場においてハンマー以来最大の発明と言われている。 その主な作業内容は「建築」及び「破壊」。 その作業の為に5トンもの重さを持つ重鎖を装備しており、ガニメデの初期入植工事の際にもこの機体が利用されたという経歴を持つ。 戦闘に利用する際にもこの重鎖が主な役目を果たす。 また、壁を打ち砕く為の機能であるチャージパンチも、その威力は戦争に利用できるほどとされている。 また同作内で唯一、車輪で移動するキャラクターである。 MUGENでのFlail aokmaniac13氏によって作成されたものが有名。現在は残念ながら公開停止中。 必殺技はチャージパンチと投げ程度しかないのだが、 そのチャージパンチが非常に優秀な性能を持つ上に、 投げで左右の壁にぶつけ、そこからさらに鎖で追い討ちしてくる為非常に強力なキャラとなっている。 また全ゲージを消費して敵を掴み、殴り続けるゲージ技を持つ。 こちらは残ゲージ量により威力、ヒット数が変動するのだが、発動時に消費するのは1ゲージのみの為空ぶっても被害が少ないという長所を持つ ちなみに威力の方は3ゲージ消費追撃込みで7割程だが、こいつが相方だったりすると恐ろしいことになる。詳しくは下の動画参照。 ※大会ネタバレ注意 ちなみに、ニコMUGENでは他のロボたちと比べて出番が多いようである。 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ONE MUST FALL 2097 in MUGEN【謎ロボ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 色々なキャラで色々する大会 オールスターゲージ増々トーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 101人の男たちの戦い ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント パネルアタック MUGEN25 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出場ストーリー 少し遠く
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アタリが1979年にリリースしたアメリカのモノクロSTGゲーム。 なお、タイトルの「Asteroids」とは英語で「小惑星」を意味する。 『Spacewar!』(1962年、スティーブ・ラッセル氏)や『コンピュータースペース』(1971年、ナッチング・アソシエーツ)、 『スペースインベーダー』(1978年、タイトー)と並ぶ世界最古のSTGゲームで、 70年代のACゲームを語る上で外せない存在であり、同社を象徴する作品でもある。 日本ではニンテンドーDS用ソフト『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』を購入すればオリジナル版でも遊べるだろう。 本作は宇宙を舞台とした複数方向への攻撃が可能なシューティングゲームで、 プレイヤーは三角形の主人公機を操作し、周囲に浮遊する隕石やUFOを全て破壊するとクリア出来る。 しかし、主人公機を動かす際、加速ボタンを押し過ぎると思わぬ速さで猛突進してそのまま隕石にぶつかり自滅してしまうので注意。 プレイ動画 本国アメリカでは人気があるゲームだが上記の仕様からか日本での知名度は低く、知る人ぞ知る存在に留まっている。 MUGENにおけるAsteroids(の自機) カオスなネタキャラで知られるThe_None氏による、自機を手描きでMUGEN入りさせたものが存在。 前述の『Spacewar!』をもじったのか、キャラ名は「Space Warrior」となっている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 このキャラを選ぶと試合開始後にステージ背景が真っ暗になるなど、原作での演出がしっかりと再現されている。 更にストライカーとしてUFOを召喚する事も出来るが、相手のみならずこちらにも攻撃が当たるので注意。 また、地雷攻撃やシールドでのバリア、ワープ移動といったオリジナル要素も追加されている。 AIはデフォルトで搭載されている。 STG対決。お相手はNRF氏のファイターEX 出場大会 「[大会] [Asteroids]」をタグに含むページは1つもありません。
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正確にランクを決めることは不可能であり、人によって基準も違うので参考程度にご覧ください ※この記事の情報はほぼ2011年4月ごろまでのものです。上位に値するランクについては技術発展の関係上現在と状況が異なっている場合があります。 攻撃、防御別のランク分け ランク分け詳細一般的な強さのキャラ(並~強) 凶悪な強さのキャラ(凶) 特殊なキャラ 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) 神の国の住人(下位神以上) 下位神 中位神 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) 上位神神最上位 準論外 論外撃破確認済み論外 撃破未確認論外(純論外) 攻撃論外(隔離) 攻撃、防御別のランク分け どうしても丁度いいランクに入らないキャラがある程度減る為、 攻撃と防御別々で判断すると便利な場合がある。 例)攻撃[神○位] 防御[狂○位]など 攻撃面(搭載している即死攻撃,削り能力,学習能力など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 神最上位 論外 防御面(即死耐性,回避性能,撃破条件など)狂以下(省略) 神下位 神中位 神上位 準論外 論外 ランク分け詳細 一般的な強さのキャラ(並~強) +簡易詳細 性能とAIの精度総じて格闘ゲームの範囲内に収まっているキャラ。 通常のキャラのプレイヤー操作で倒せる強さ。 例)神オロチ(通常)、神ズィルバー(通常)など 但し上記二名は攻撃のほぼ全てに割合ダメージを用いているため、AIが強化される事で容易に凶キャラとなる。 凶悪な強さのキャラ(凶) +簡易詳細 性能が異様に高い プレイヤー操作で挑むことを考慮しないAI AIで対処するのが難しい行動をするAI などのいくつかが挙げられるキャラが該当する。 一般的なボスキャラクターや強化アレンジキャラが多い。 この辺りから通常のキャラのプレイヤー操作で倒すのが困難になってくる。 例)2ndR.S.P(通常)、ポルターガイスト(通常)など 特殊なキャラ +簡易詳細 プレイヤー操作で挑むことを前提に作られているキャラ。 (音ゲーやアクションゲームのステージを再現した物など。 東方キャラのストーリーモードもここに当てはまる。) 製作支援用のツールキャラ これらのキャラは特殊な仕様の為簡単には即死しない場合もあり、 凶悪キャラ制作者に即死撃破の実験台されることも。 格闘ゲームとして狂っているキャラ(狂下位) +簡易詳細 主に反則的な強さのキャラや元が格闘ゲームでは無い特殊な仕様のキャラが挙げられる。 通常のキャラのプレイヤー操作でも相性ややり方によってはKOが可能である場合が多い。 また、凶キャラのAIをさらに先鋭化させる、単一の行動や強制ステート移動を駆使するなどで これらの相手に対等の試合を挑める状態になる場合もあり、それらも狂下位として扱われることがある。 ※ただし、性能面での狂下位と戦果面での狂下位は別物である。 +下位にありがちなこと 下位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが、どう見てもおかしいところに攻撃判定があったり、食らい判定が無かったりする 受け付けない攻撃属性を持ってたりする 本人の状態を問わずヘルパーやオプションから攻撃が飛んでく 色々な攻撃に投げ属性がついており、ガードすることができない 攻撃中アーマーや一定条件下で食らいぬけがあり攻撃も通常キャラなら10秒そこいらで死ぬレベル 3ゲージもあれば大体即死攻撃をしてくる 例)エルクゥ、スーパーメカ翡翠(通常)、など 格闘しない狂っているキャラ(狂中位~上位) +簡易詳細 常時アーマー、ステ抜けの多用、常時超回復、桁違いのステータスなど、 格闘ゲームとして完全に成り立たなくなったキャラ。 また、この辺りから、バグが発生するとしてMUGENのマナー的に避けられている 「ステートを奪われている間のステ抜け」や「相手の変数弄り」を搭載したキャラが増えてくるため、一瞬の境界線と見ることができるかもしれない。 +中位にありがちな事 中位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが攻撃の範囲がやたら広い上にガー不の大ダメージ、即死もしばしば 受け付けない攻撃属性が非常に多い 本人の状態を問わず常時大量の攻撃が発生する(分身やオプション弾幕など) 色々な行動に当身がついており投げ飛ばされる アーマー、食らい抜けなどが常設で攻撃も通常キャラなら5秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打てる状態で、小パンされたと思ったらそのまま即死した 永パの種類豊富でステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしても即座に拾われて事実上10割される 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら常時無敵で攻撃が全く通らなかった 食らい抜けからオーバーフロー打撃が飛んでくる 10秒以内に体力全快 当身を受けたと思ったら演出のあと即死ステート送りだった 上記のような特性を多少所持しているものが大半である。 狂中位キャラに関しては凶~狂下位キャラが戦術的に(格闘しない事で)比肩可能な上限に辛うじてかかる場合もある。 +上位にありがちな事 上位にありがちな事 見た目だけ格闘しているが行動のほとんどが無敵で投げ・即死ダメージ・当身などが意味をなさない 受け付けない攻撃が非常に多いどころかノーリスクでカウンターされる 本人の状態を問わず常時ヘルパー弾幕が展開されており、ほとんど全画面攻撃判定 色々な行動に当身がついており永続ターゲットされる 固定ダメージアーマーや簡易ステ抜けが常設で攻撃も通常キャラなら1秒そこいらで死ぬレベル 常時即死攻撃が打たれており、無敵が切れた瞬間即死した 永続ターゲットからステ抜けしない限り確実に10割される ステ抜けしてもペナルティとして即死が飛んでくる 偶々特定の攻撃を連発するモードに入ったら事実上の準論外化だった 簡易ステ抜けから報復全画面即死が飛んでくる 条件を満たせば体力全快、ところによっては常時全快 当身を受けたと思ったら超即死、もしくは半凍結即死だった 見た目すら格闘していない 上記のような特性を多少所持しているか、中位で示したような特性を大量に持っている場合が多い。 ここまで来ると狂下位までが付け入る隙は全く存在せず、やりたい放題である。 ただ、神キャラの理不尽な即死攻撃や一方的な戦術にはほとんど抗しきれない。 神キャラを初製作する場合、まず彼らに挑戦してみることから始めるといいかもしれない。 神の国の住人(下位神以上) 仮に狂キャラを、ゲーム的なバランスは無視しているが勝敗には固執せず好き勝手放題に暴れる事自体を目的としたキャラ(相手の事はどうでもよい)と定義するならば、神キャラはより大量の勝ち星を一方的に得ることを「事実上の」目的としたキャラである。演出を超えたバグ利用即死を多用するようであれば神キャラの資質はあるが、防御面が過度に脆ければ(勝敗にさほど固執していないと見られるため)攻撃型の狂キャラとして扱われる場合もある(イブリース1Pなど)。 下位神 多岐にわたるバグ利用即死攻撃の手立てのうち、複数カテゴリによる討伐を許し、一方で自身もそれらの攻撃のうち幾らかを選んで使用する。自分の攻撃で死ぬとは限らない。 狂キャラの攻撃でも一応は落ちる可能性があるように調整されているものの、狂キャラ(少なくともステートの仕様を正規の手順で利用する程度のキャラ)では確実に耐えられない攻撃をほぼ常時ばら撒いて戦場を掃討する(ルナティック11P、R.S.P.2nd常時覚醒等)。 削り以外を無効化するものの理論上討伐可能であり、用いる攻撃もある程度の範囲におさまっている耐久型(バルバトス、ミズチTYPE-M、神速くなぎ10P)。 等、いかれてはいるが性能面に多少の手心が加えられているキャラの集まりである。残してある隙の大小などから戦績、ひいては実力の幅がそこそこ広く、下記の中位神以降とは一線を画している節がある。 例:オニワルド、Lv100カンフーマン、神ミズチ、神社、シングラリティ7P、神龍、スーパーメカゲニ子、神夫 3P、S-Tomy 1P ほか 中位神 比較的敷居が低い下位神に対し、中位神と呼ばれるためには 精度の高い超即死OTHキラー、超即死投げ、常設凍結当身といった神の攻撃の花形と呼べる攻撃手段を複数持っており、適切に用いる。 一般に広く普及している攻撃手段であるReversaldefやターゲットステートコントローラーのつけ込む隙が(混線の介在を除いて)一切なく、外因性の即死によって倒される事は少ない。 上記二条件を同時に満たしている事がほぼ必須であると考えられる。 攻撃手段の中でも内因性即死の鍵となる混線に関しては扱いが難しく、耐性は持っているが攻撃に用いない、混線を用いるもののそこから大した攻撃を行わない、大技などで用いるが自身がより程度の低い即死・削りにより安定して倒されるなどの「手加減」がないキャラは上位神として扱われることになるだろう。 また、高度条件下からの落下死(アーマー貫通砲)やtaginといった特殊な即死に関しては、関与必須とまでは考えられていない場合が多い。 例:宇宙意思Lv3固定、DeathStar2nd、メガリス、神禍忌、OswaldAvery、Marshall、 ほか 神の国の住人※新基準版(準神下位~上位) スーパーメカ翡翠(暴走)・弾幕七夜(如月竜人氏改変版 AILv13 AI常時起動 地上/空中サキスパLv1 ストーリーモード)・Rare Akuma・竜子1st の4体の内2体以上に互角以上の戦果を上げられるが、下記の準神五柱を即死させられない性能。 精度の高い混線、強制死の宣告を搭載していないことが前提となる。主に旧狂上位の上半から旧中位神に値する。 準神五柱とは、主に2ndデススター12P、神オロチ(宇宙意思)12P(AILv3固定)、レヴィアタン12P、神禍忌12P(旧版,防御型)、I-orin12Pのことを指し、 所謂混線技術もしくは強制死の宣告を搭載することで汎用即死が可能。 但し、撃破にはそれなりの精度の高さも要求される。 これらを1体でも即死させることができたキャラは神クラス入りすることになる。 尚、判定勝ちしたケースや削り倒したケースは無効である。 ※この基準に沿うかどうかは各々の意志に委ねます。 上位神 混線等による即死準備および即死手段を持ち、神キャラの中においても一定以上のキルスコアを得られるよう調整された、神キャラの一つの到達点である。ここから先の領域は、作者側の絶え間ない修練と研鑽がほぼ必須となる。 上位神と呼ばれるためには、 自身も混線をはじめとする様々なKO手順に対し一定以上の耐性を持ち、その他(論外攻撃を含む)製作者の意図しない方法では敗北に至らない構造になっている。 汎用邪眼キラー、強制死の宣告、変数弄りなど記述自体の難易度が高く、かつ大半のキャラに対して有効な即死に搭載し、適切に扱うことができる。 この二条件を満たしていることが最低条件であろう。 例:Mr.Dragon-JC、ストームブリング・アルマ、獄炎意思、雷霆暁、外道巫女V2、Dルシファー ほか 神最上位 上位の中でも殺傷力が高いグループ全体のこと。 神キャラの中でも特に殺傷力に特化したキャラが該当する。 撃破難易度の高いキャラを汎用の手順に従い、多く撃破することができるキャラが挙げられる。 また、撃破難易度が異常に高い、もしくはとても死ぬ気があるとは思えないキャラに対して専用対策を持っていることも一つの判断基準となる。(とはいえ、専用対策は邪道であるという人もいますし、汎用殺傷力のみで最上位に辿り着いたキャラもいるので、その辺の判断は各自で) ただ単に即死攻撃が強いだけでなく試合中の情報収集能力も重要になってくるようだ。 また、この分類は攻撃面だけに当てはまるため、耐性面ではまた別に分類される。 (例については2014年9月現在おそらく最上位であろうと思われるキャラ(正確に計測してないため曖昧)のため、今後頻繁に変動する可能性があるので参考程度に。) 例:鬼巫女X、Nアリス、真・女神天子、 ダークドナルド4th、HW白夜X、ヘブンズゲート、マシロふぁんぐ、アルファゼロ、ブールブール、殺人鬼レナ、白虎、Witch Angeline、White_Mage、マルチルノ、刹那、白黒妖夢、FS蛟、琥珀にゃんほか 準論外 神キャラの中でも特に撃破が困難なキャラが該当する。 即死が不可能(直死/プレイヤー消去は除く)であり、 単純に削りきるのに膨大な時間がかかる場合や、 撃破条件が厳しく専用対策でもしないと撃破が難しいキャラが挙げられる。 また、この分類は耐性面だけに当てはまるため、攻撃面ではまた別に分類される。 例)H扇奈、禍・霊夢、天帝絶、創造神サガ、アホジンゴッド、女神神奈、旧鬼巫女11Pなど 論外 倒されないことを前提として作られたキャラが主に論外と呼ばれている。 撃破条件が無い(即死以外で倒す手段が無い)キャラで、 とにかく死なないことに重点を置いているため、 攻撃手段が乏しいキャラや全く何もしないキャラが多い。 その性質上負けることはなくても勝つことができるキャラは少ない。 撃破確認済み論外 例)オメガトムハンクス、A-Bomb、マハヴィロ3など 撃破未確認論外(純論外) 直死やプレイヤー消去以外で撃破されていないキャラ。 例)Y毛玉・11p論外勢など 攻撃論外(隔離) 現状ほとんどのキャラが耐えられない直死や親捏造、%nバグ、def-Buffer-overflow、Afterimage-overflow等を扱うキャラ。 以前は環境依存度が高くXP以前のOSでは直死は成功しなかったが、 MUGENに入れる形でのツールが開発されXPや2000でも成功させることが可能になった。 その中でもデバッガーは試合放棄(試合を始めない、MUGENを落とすなど) 以外に対処不可能なプレイヤー消去も使用する。 本気で使えばまともな防御手段が無く試合として成立しないため、 実験以外でこれらの技術を勝つために使用するキャラは多くの場合隔離されることになる。 一方、神キャラ戦のメインであるシステム的な強弱や絶対的な実力差に重点をおかず、 CNSの中身ではなく視覚的な楽しみやランダム性・プロレス性を重視したキャラには、 勝つための手段ではなく、あくまで演出の一環として厳しい条件や低確率で使用できる場合もある。 直死使用キャラ早見表 キャラ名 制作者名 2P側 タッグ プレイヤー消去 デバッガー(有無設定可) 不明 対応 非対応 有り 開幕 鬼巫女・零 lunatic氏 対応 対応 無し 開幕 鬼巫女・虚 lunatic氏 対応 対応 有り(2Pカラー以降) 開幕 マハヴィロZ 不明 対応 対応 無し 開幕 TDN ギース氏 ※ ※ ※ 開幕 Pムカイ(2,8Pカラー) humi氏 非対応 非対応 無し 開幕 神崎白夜(設定変更で使用可) 青眼氏 使用不可 非対応 無し 試合中(時間経過) Azathoth(有無設定可) にんにく氏 対応 ※ 有り 試合中(使用頻度控えめ) エクセレントドナルド 絶対❖概念Ж氏 対応 対応 有り 常時(設定によって) 観音 ydccdy氏 対応 対応 有り 開幕 ※直死が成功しない環境で一部キャラの詳細がわかりませんでした。試せる方加筆お願いします。 +以前の記事(情報はだいぶ古いので注意) 下位神 上位神と戦うには心もとないが、十分強いクラス。 ある程度のキャラは倒せ、強力な即死当身で倒せたりするため、恐らく出番が多いであろうクラス。 ・イグニスUNKNOWN(~LV4) ・神ミズチ ・神イグニス 専用対策必要な奴ら(神を名乗るくらいなら越えたい壁) ・サイコシュレッダー ・オニ12P(スイッチ入り) 中位神(それなりに対策・耐性必要。取り敢えず気が向いたトナメクラス?) ・神ミズチ12P(ありえん) ・イグのん(SAMSARA氏のパッチ無し、LV5) ・黒森さん(愛の力で神殺し) 上位神(立派な神です。ラスボスって感じ) ・宇宙意思12P ・次元意思12P 論外に後一歩(RPGとかでExtraダンジョンに居そうなボスクラス) ・デススター 2nd 12P ・ADS 12P (でも並みキャラでも倒せる!不思議!) 論外クラス(基本的に専用対策でしか倒せない。一応の撃破は可能) ・神みずか ・鬼巫女12P ・F1 ・核爆弾 ・ADSのコア(11P) 撃破未確認な奴ら ・マハヴィロ ・ハイパー扇奈 11,12P
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康成「うあー、暇だー!暇だ暇だ暇だ暇だぁぁぁぁぁっ!」 そういいながら家で寝転がって手足をバタバタさせている。 康成「あーっ・・・?!あぁーっ!!?忘れてたぁ!裕太の家に行かんと!!」 どうやら大事な約束を忘れていたらしい。康成は急いで身支度を済ませ、家を後にした。 ~裕太の家~ 裕太「あれ、康成くんはまだ来ないのか?」 弘樹「あ、本当だ!一夫君、何か分かるかい?」 一夫「さあ・・・幸雄さんは何か聞きましたか?」 幸雄「・・・知らん。」 朋美「ちょっとボク見てきていいかな?」 歌乃「って、朋美さん、康成さんの家知ってましたっけ?」 そんな会話をしているところに、ようやく家のチャイムが響いた。 裕太「・・・って、もう来たみたいだね。(は~い!)」 康成「ゼエ、ゼエ・・・スマン、忘れてたぜ。」 裕太「・・・って、いちいちオーバーリアクションしないでくれ。僕の家から数百メートルも離れてないくせに。」 康成「な ぜ ば れ た s」 裕太「毎回同じネタはやめてくれたまえ。」 康成「・・・。まあ、上に上がろうか、な?」 裕太「分かった分かった。」 そういって二人は5人のいる二階へとあがっていったのであった。 幸雄「・・・お、康成、遅かったじゃないか。」 弘樹「何してたんだい?」 一夫「もう三十分ぐらいは遅れてますよ!」 歌乃「もう、康成さんったら!(何故か照れている)」 康成「・・・スマン。」 そのとき、地下室(※いつかのコラボ小説を参照)の方から大きな音と共に少しのたてゆれが襲った。 バゴーーーーーーーン モクモクモク ガット「ごほっ、ごほっ。」 ねこ「け、煙い。」 サクラ「意外に煙がでるね。」 さゆり「・・・・作者が疲れてる。」 ごくでヴぁる「ぜえ、ぜえ、これでここと向こうを繋げたぞ。」 その頃、二階では。 康成「・・・な、なんだったんだ、今の?!」 裕太「・・・分からないよ。そんなこと僕に聞かないでくれたまえ。」 弘樹「・・・地下室のほうからだよね?」 一夫「・・・そのようですね。」 朋美「ヒロ君、怖いよぉ~!」 弘樹「大丈夫、僕がいる。」 歌乃「康成さん、大丈夫ですか?!」 康成「・・・大丈夫。それよりお前は大丈夫なのか?」 裕太「・・・とりあえず、現状把握のために地下室にいこう。」 康成「お、おう。」 そういって6人(何故か足りない?)は音がした地下室の方に駆けていった。 ただ一人、何故かトイレにいた一人を除いて・・・。 幸雄「ぐぬぬ~っ、出ねぇ!作者としてさっきの出来事を知るのは義務(ネタ見つけ的な意味で)なのに・・・くそぉーーーーっ!出ろぉぉぉぉぃ!・・・って、ぐわぁぁぁぁぁーーーっ?!!」 ※以下、大変なことになっているので略。 ~地下室~ 康成「あれ・・・確かに何か音がしたんだけどな?」 裕太「・・・気のせいだったのか?」 弘樹「そんなわけはないと思うけどなぁ・・・。」 一夫「(・・・何か聞こえる!)・・・皆さん、待ってください!何か大きな気配を感じます!」 康成「な、それは本当か!」 裕太「ウソだったら・・・分かるね?」 朋美「・・・ここでやらない方が・・・。」 康成「・・・ていうかやるのはゲームの世界の中だけにしろ。(※幻のmugen共和国をよく見てください。)近所が燃えるぞ。」 その頃、五人はというと ガット「(つい、隠れちゃったけどどうするか。)」 ねこ「(まあ、脅かしてみる?)」 サクラ「(見たことの無い子が二人いるね。)」 さゆり「(ねっ君、知ってる?)」 ねこ「(・・・・知ってるけど、確かあのメンバーの中の二人の彼女だね。)」 ガット「(話には聞いたが本当にいたんだな。)」(詳しくは歌とヒットマンを見てください。) 一夫「(会話が聞こえていた)・・・何か、その気配の主が『脅かそうか』って言ってますけど・・・どうします?」 康成「・・・ほうっておくか。」 裕太「・・・で、さっきから気になっていたんだが、あのデカいドアは何なんだ?」 裕太の視線の先には、今までに見たことの無い大きなドアが立っていた。 康成「な、何だアレ?!」 裕太「・・・昨日までは何も無かったはずだけど。」 康成「・・・そうか!昔あったド○えもんっていうアニメにあった『どこ○もドア』っていう未来の道具じゃねぇk」 裕太「そんなのないよ。常識的に考えてくれよ。」 一夫「・・・って、気配が近づいてきてますけど・・・どうします?」 康成「・・・おい、そこのヤツら、いい加減姿を現せ。」 弘樹「(って、いるかいないか分からない人?に声かけたよこの人!!)」 そこからは、 ???「ぎゃあああああああああああああ!」 ゴ○ラが出てきた。 康成「うわぁっ?!な、何だコレは!」 裕太「・・・これ、ゲームで見たことあるな。確か・・・」 康成「今はそんな話聞いてねぇよ!」 弘樹「・・・いや、違う。」 一夫「これは・・・人が作った幻覚?!・・・いや、現代にそんなことできるような人なんていない・・・まさか!」 康成「・・・はっはーん、分かったぜ?!おい、いい加減出て来い”5人とも”!」 ???「・・・・・・・」 シュウウウウ 目の前にあったゴジ○が消えてそこには、 ガット「あーあ、もうばれたよ。」 サクラ「まあ、ばれるとは思ってたけど。」 ねこ「有幻覚をだせばよかったのに。」 さゆり「でも、そうしたら、ここのゲームが壊れるよ。」 ごくでヴぁる「まあ、手紙で来るって書いたのになぁ。ちゃんと、幸雄に送ったぞ。」 康成「・・・まぁ、その肝心の大家さんは、今トイレで気張ってるし、何も聞いてなかったんだけどな。」 裕太「・・・あの馬鹿作者、後でフルボッコにしてやっていいよね?」 康成「ああ。そのときは俺も手伝ってやるぜ。」 歌乃「や、康成さん、それはやめた方が・・・ここにいる6人皆消されちゃいます・・・」 康成「・・・じゃあ、俺やめるわ。」 裕太「って、オイ!!!」 弘樹「(・・・いろいろと突っ込みたい・・・ナレーションもそうだし、そこの約二名のこともそうだし・・・いや、三名かな?)」 ガット「・・・あれが康成の彼女か。・・・・あいつはかなり馬鹿で大変だろ?」 康成「馬鹿いうな!」 歌乃「ば、馬鹿じゃありません!」 弘樹「まあまあ、そう怒らないd」 康成「ハイハイ、弘樹クンは黙ってなさいね♪」 一夫「(いろいろ突っ込んでいいですか?本当に。)」 ガット「まあ、冗談だから。(半分)まあ、まずはこのドアから説明するから。」 一夫「(は、半分って・・・何?)」 弘樹「(・・・まあ、しょうがないよ。いつものことだし。)」 康成「・・・そこ。何コソコソやってる!・・・コイツのこと言ってるんだったら、別にいいが。」 歌乃「・・・何かすみません。(少し悲しそうに)」 弘樹「ちょ、そこ否定するところでしょ!」 康成「・・・ま、冗談だがな!(笑)」 ガット「・・・・分からないやつだ。この馬鹿(恋人のことを思うこと的な意味で)!」 康成「・・・何か言ったか?裕太。」 裕太「・・・で、何で僕に振るんだよそれを。」 康成「さあね♪(実はからかっている)」 ごくでヴぁる「とにかく、このドアの説明をしてやる。よーく聞けよ。」 康成「へいへい、分かってるって。」 裕太「そんなに嫌なのか?」 康成「そんなわけはないけどな。」 一夫「お、最新のテクノロジーとか入ってるのかな?」 弘樹「・・・だといいけどね。」 ごくでヴぁる「まず、このドアは俺が作り出した。このドアはこっちのサイト(幻のmugen共和国)と向こうのサイト(歌とヒットマン)を行き来できるドアだ。」 ねこ「まあ、その代わりに作者が作るときはかなりの体力を消費するし大きさをうまく調整することができないんだ。・・・まあ、向こうの作者だと行く場所がどこになるのかも分からないかもね♪」 一同「・・・確かに。」 康成「・・・救いようがないな。」 裕太「確かに。」 弘樹「まあ、本当のことだし、いいんじゃないかな?」 一夫「・・・ですね。」 朋美「あ、噂をすれば来ちゃったよ?!」 康成「・・・やべ。」 幸雄「・・・あーっ、スッキリしたぜ。・・・お、お前らいたのか。」 康成「・・・正直、来なくてよかったんだがな。」 幸雄「・・・何かあったのか?」 康成「・・・いわねぇよ。」 幸雄「・・・なんだよ、歯切れの悪い奴だな。」 ガット「・・・こんな奴じゃ作るのは無理だな。」 サクラ「えっ、この人向こうのサイトの作者だったの?!」 さゆり「・・・分からなかった。」 幸雄「ちょ、何を・・・」 康成「でしょ?こんな馬鹿なのが作者だとは、思ってなかったでしょ?」 裕太「・・・まったくだよ。」 弘樹「・・・大家さん、しまいにゃキレるよね。」 ごくでヴぁる「・・・・おい、大丈夫か?(笑)」 幸雄「・・・ちょ、手前ぇら、許さんぞ・・・!」 康成「まあまあ、落ち着いて、謝るから(爆笑)」 裕太「ほら、この中のゲームいくつでもあげるから!(笑)」 弘樹「・・・君達、それ逆効果だよ・・・」 幸雄「・・・デストラ!」 ごくでヴぁる「・・・メガンテ!」 バキッ、メラメラメラ 幸雄「ちょ、熱っ、熱っ!!!ぎゃー!ちょ、誰か、助けろ!」 康成「・・・どうするか?」 裕太「・・・いいんじゃないか?もうすこしあのままで。」 弘樹「・・・もう少し精神的に・・・こう。(ブラインドショット!)」 弘樹はそういいながらポケットに常備している銃に影の力を込めて撃った。 幸雄「ぐわっ?!ちょ、見えない、前が、熱っ、ぎゃー、ぐわぁ、あああ!」 ごくでヴぁる「・・・じゃあ、少しましにしてやる。・・・シャド!」 カキーン 幸雄の体の半分が凍った。 幸雄「ぐわッ?!ちょ、何か、冷たっ、動けな、熱っ、見えん、熱っ、見えん、動けん、冷てぇ、うわあぁぁぁ?!」 康成「・・・さて、俺達は帰るとするか。」 裕太「いろいろとありがとうな。」 弘樹「ふーっ、スッキリしたー!」 一夫「(・・・いろいろ突っ込みたい、本当に!)」 朋美「・・・ちょ、ヒロクン、何その・・・」 弘樹「ちっちゃいことは気にスンナ♪それ(略)」 康成「・・・やべぇ、コイツついに壊れやがった。」 裕太「・・・まぁ、みんなももう遅いし、そろそろ帰る準備お願いな。」 ごくでヴぁる「じゃあ、帰るか。」 ねこ「うん、そうだね。」 ゴゴゴゴゴッ(ドアが開く) ガット「じゃあな。」 サクラ「また来るねー。」 ねこ「じゃあ、またね。」 さゆり「・・・・じゃあ。」 バタン(扉が閉まる) 康成「じゃあなー!」 裕太「・・・さて、僕らも帰るか?・・・あんな馬鹿は放っといて。」 弘樹「そうだね!」 一夫「ちょ、本当に行くんですか?!!」 朋美「うん、ボクももう遅いし、帰らないとね♪」 歌乃「あ、康成さん、待ってくださーい!」 こうして、(幸雄にとって)長い一日が終わろうとしていた・・・。 おまけ 幸雄「ちょ、お前ら、助け、熱い、暗い、冷てぇ!!!!!(ぐわぁぁぁぁぁぁ!)」 ~二階~ 裕太「・・・ったく、うるさいなぁ。・・・そうだ、ここを押せば・・・」 そういって裕太は地下室防音設備をONにした。 その後、幸雄の姿を見たものはいない・・・ワケはないですが。 康成「大丈夫だ、ほんの2、3週間ほど病院送りにされてただけだ!(笑)」
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「はい、素直な心の勝利です♪」 プロフィール 性別:女性 身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:78・58・80 種族:人間 クラス:ほがらか家政婦さん 主武装:ほうき、ガーデニング、マジカル薬学(自称) TYPE-MOON製作のPCゲーム『月姫』及びそれを題材とした格闘ゲーム『MELTY BLOOD』に登場するキャラクター。 遠野秋葉お付きの使用人だが、遠野志貴にも何かと気を遣う笑顔が素敵な和服に割烹着*1の女の子。 メイドの翡翠の双子の姉にあたる。ちなみに割烹着はシナリオ担当・奈須きのこ氏の趣味。 愛称は「琥珀さん」。「さん」がポイントです。さんをつけろよ、デコ助野郎! 由来は作中のほとんどの場面で志貴が彼女を「さん」付けで呼んでいるからだが、制作者達からもよく「さん」付け呼ばれるなど公式愛称になっている。 エイプリルフールネタでは「琥珀SAN」なる悪のお手伝いとして登場したりも。他には琥珀の英語読みで「アンバー」や、「コハッキー」など。 CVは、『MELTY BLOOD』では『機動戦艦ナデシコ』でメグミ・レイナードを演じた 高野直子 氏が担当。 テレビアニメ『真月譚 月姫』では『Fate/stay night』の遠坂凛を演じた 植田佳奈 氏が担当。 リメイク版では『小林さん家のメイドラゴン』のトールで知られる 桑原由気 氏が担当している。 料理や庭の手入れから、管財から薬の調合まで、大抵の仕事は何でもこなす。 が、室内の掃除では真剣に成ればなるほど高級な調度品を破壊してしまう致命的なドジであり、翡翠と秋葉から掃除を禁じられている。 本人も自覚はあるのだが、自覚している以上にドジなので掃除に挑戦するたびに物が割れたり傷がついたり燃えたりする。 このあたりは翡翠にとっての料理と共通する特徴であり、改めて二人が姉妹なのだと感じさせられる。 弱点はお化け。バケネコも天敵(ただしレンや白レンも含めてまともな猫は好きな部類に入る)。 そのくせ怪談好きで、嬉々として怖い話を語ろうとするので秋葉や翡翠にいやがられている。 『月姫』時代はその笑顔の裏に悲しい過去と憂いと危うさを秘めた、薄幸の壊れ系ヒロインだった。 しかし『歌月十夜』や『MELTY BLOOD』では愉快な方向にはっちゃけてしまったキャラであり、屋敷の裏庭のサイコガーデンで怪しげな植物を栽培しながら、 屋敷の地下に遠野家地下帝国を築いて双子の妹を模したロボットや対バケネコ殲滅兵器を製作。 チャイナ服を着てミスター陳(ミスではない)、黒いフードを被ってほうき少女マジカルアンバー*2を名乗り、 主人である志貴に対して妖しげな液体の入った注射器を両手にバッドエンドに直行させたり、G(ジャイアント)秋葉を生み出す。 また、おふざけ短編ではネロ・カオスから分身の犬を貰ったり (そのせいかメルブラでは「飢えた獣とて、時には温もりに屈する。」と苦手にされたりしている…何、気にすることは(ry)、 自称マジカルウェポン(どう見てもケミカルです、本当にありがとうございました)で戦ったり、 腹の底で「遠野家乗っ取り計画」を温めていたりとやりたい放題。 通称「割烹着の悪魔」。 『月姫』で印象に残る向日葵のような笑顔も、もはや遠い日の幻である。 実際のところは秋葉や志貴といった好きな人達を弄ったりイタズラするのが大好きなだけで今の環境を壊す気は全く無く、 むしろ守りたいと思っているくらいなのだが、そのどこまでが本気か分からない怪しさ度には戦慄を覚えざるを得ない。 公式に置ける人気投票でも上位に入っており人気は高いのだが、 スタッフ側からも「一体どうして僕らはこんな事になってしまったのだろう…?」と疑問視されるほど『月姫』時代から変わり果てたキャラの方向性や、 ギャグで大抵最後は失敗する役回りとは言え「腹黒・策士系のある意味では最強キャラ」という方向性に難色を示すファンもいる。 まぁそんなのはお構いなしに『コンプエース』で連載していた漫画版『MELTY BLOOD』では、 タタリの影響で遠野家の資金(大金)を無断で使用してメカヒスイを量産し、志貴達を殺さんとばかりに本気で攻撃を仕掛けてくる。 おまけに幻の暗殺拳らしき技まで使っている。まぁ公式からして怪しいからしょうがない。 ちなみに『MELTY BLOOD』では思いっきり戦っているが、 それはタタリの影響で一時的におもしろ能力(=驚異的科学力)を手に入れてしまったからであり、本来は翡翠共々人外どもの戦いに参加できるような能力はない。 + 本来の能力と過去について。超ネタバレかつ本編の核心部分なので注意 彼女と妹の翡翠には姓がない。これには彼女達の持つ能力と、それ故の過去が絡んでいる。 彼女と翡翠は、対象の生命力を増幅させる「感応者」と呼ばれる能力者である。 姉妹共々、遠野槙久(秋葉の父親)が自身の反転衝動を抑えるために遠野家に引き取った。 感応者は、その能力を発揮するために対象の人間と「体液の交換」を行う必要があり、 正気を保つためには手段を選べなかった槙久により幼い頃から監禁、 性的虐待で強制的に能力を行使させられ、さらに反転衝動の影響で人間としての意識を失い凶暴化した槙久の感情の捌け口として殴られる、 蹴られるなどの暴行を日常的に受けていたという悲惨な過去を持つ (血液を介しても一応は可能であり、本編では秋葉に血液を与える事で彼女の能力を強化していたが、この場合効果は弱まる模様。 本来ならば翡翠も同じ目に会う筈だったが、琥珀が身を挺して彼女を庇ったため難を逃れた)。 以来痛みや苦しみから逃れるため、自身を「人形」と思い込むようになるが、 元々感情を表に出すのが苦手だった彼女は、そのせいで自らを見失い、喜びも悲しみも感じない完全な人形となってしまう。 人形と化した彼女には槙久に対する憎しみすら残されておらず、「ある人物」に対する感情以外は何も感じずに、自ら行動する事も出来なかったが、 それでも何とか人間らしくあろうとした結果「遠野家に対する復讐」という目的を持つ事で自分という人形を動かしていく。 8年前の事件後、「ある人物」が遠野家からいなくなった後は、 事件のショックと姉に対する負い目から感情を上手く出せなくなって引き篭もりがちになった翡翠のために役割を交換し、 「かつての翡翠」を演じた笑顔の仮面を被る一方で策謀をめぐらせ、『月姫』遠野家ルートにおける「全ての黒幕」として行動していくのだが…。 「…あの子は自分の事より誰かの事が大切だって言うのかな。だからあんなふうに、秋葉さまを助けてあげられたんだ。 けど…ならどうして、それだけの事ができるのに、あの子はわたしをタスケテくれないんだろう。 どうして……わたしのまわりの人は、あの子みたいに優しくはなかったんだろう」 ……というあまりにも暗く悲劇的なものである。 月姫での彼女を知るファンにとっては、歌月十夜やメルブラでの色々なしがらみから解放されてはっちゃけた元気な琥珀さんもいいとか。 『MBAA』でオシリスの砂を倒した際に吐いた「今の私はそれなりに前向きなんです」という台詞に感慨深い思いをしたファンもいたのではないだろうか。 ちなみに色々悲劇的な過去で感情や感覚が薄かったり、メルブラ以降では超はっちゃけキャラ通ってるためそういった素振りはないが、根は乙女。 歌月十夜で僅かながら存在するシリアスな琥珀シナリオでは、 志貴と一緒に出かけた夏祭りで「はいっ───あのあのっ、志貴さん、手を繋いでいいですか?」とねだったり、照れ照れになって困惑して黙ってしまうなど、 年頃の少女らしい琥珀さんが見られるのでファン的に必見。まさかそういった少女琥珀さんがそれで打ち止めになるとは誰も思っていなかったが…。 姉妹には姓がないと前述したが、『空の境界』の巫条霧絵と同じ一族の出である。 巫女の一族であり、七夜のように血を伝えるのではなく、技術・知識を伝える。 どちらかといえば魔術師の一族に近いらしい。 余談だが、当初は専用ルートは作られないはずだった。 が、半月版と呼ばれる体験版の後の琥珀人気から、琥珀と結ばれるルートが必要と判断した武内崇氏の命令により、 奈須氏は約1週間で琥珀ルートのシナリオを作り上げるハメに。通称「炎の七日間」 さすがに奈須氏も「無理だ」と反対していたが、あるキャラを敵にすると決めたらなんとかなったそうである。凄ぇ。 ……さっちんは泣いていい。 が、そんな渾身の琥珀ルートはバグにより初期版月姫では隠しルートにも拘らず最初から到達する事が可能なのであった……。 渾身の隠し演出のつもりで琥珀ルートを入れていた奈須氏がそれを知った時の姿は、武内氏曰く「見た事ないぐらい怒ってました」との事。 ……バグの原因であるフローチャートの不備の原因は奈須きのこ氏本人だったりするが。 + 余談 「コミカルノベルアクション(分かりやすく言えば「Fate版『パワーストーン2』、もしくは『SPAWN-in the demons hand-』)」 として制作された『フェイト/タイガーころしあむアッパー』に登場する、 「ある時は味方(のような敵)、ある時は頼れるいい人(っぽいけど敵)。そしてまたある時はどこからどう見ても敵」の最狂キャラとは、 たぶんあんまり関係ない。 ちなみにこっちの人はキツネ耳キャラ。 さらにここでは「笑顔は向日葵、心は策士、くるりと回れば証拠なし、魔法のお手伝いさんマジカルアンバー」と素晴らしすぎる名乗りをしてくれる。 更に余談だが、同世界観の『Fate/hollow ataraxia』にも第二魔法の応用で作られた愉快型魔術礼装「カレイドステッキ」に宿る、 似たような性格の人工天然精霊マジカルルビー、通称ルビーちゃんが出ており、こちらもやりたい放題の限りを尽くしている。 …ちなみにそれに取りつかれた遠坂凛は、実はアニメ版における琥珀の中の人が演じているという共通点があったりする。 ネコアルク・カオスのラストアークで登場しちゃったりするし。 声だけは可愛らしい。ちなみにステッキの中の人は外見は割烹着を着て大きなリボンをつけた燃え上がる骸骨。 判りやすく言うとゴーストライダーと化した琥珀さん。 つくりものじ氏から「描いてみて発見しました。琥珀さんは骸骨になっても可愛い」という名言が飛び出したとかナントカ。 更に更に余談だが、ネコアルクによれば魔界転生した琥珀さんは『Fate/EXTRA』においてキャスターとして召喚されるとか。 ……いや、確かに似てるけどさぁ。 なお、デザイン的にマジカルアンバーっぽいが、キャス狐自体はれっきとした別キャラである。 まあ、中の人はとある作品で「琥珀」というキャラを演じていたりするが。……あれ? ちなみに、奈須氏は琥珀とキャス狐が被っている事にテストプレイ時に気付いた。 + コハエース 『コンプティーク』連載のTYPE-MOON公認漫画『コハエース』(作画:経験値)ではタイトル通り主人公で、 秋葉とともに進行役を務めている。 この漫画、、「TYPE-MOON10周年記念漫画」として、型月作品を振り返って琥珀が作品と当時の状況を解説する内容なのだが、 当の琥珀がやりたい放題周囲の人間を振り回し、「タイムホールを作ったら作れた」ととんでもない現象をあっさり引き起こしたり、 さらに(作者の趣味で)セガ信者メガドライバーとなっており、型月作品とは無関係なゲームの話題を出して本題をおろそかにしてしまうパターンも多い。 また、作中では評判を聞いてみた一般人に「武内はともかくきのこってなんですか、きのこって」とか言わせたり、 初回盤なのでいきなりバグで隠しルートに突入出来る事をネタにしていたり、 「2001年ごろの活動と比較して最近の型月は作品出すのが遅い」「来年に行ってまほよ確かめたい」とぶっちゃけてしまっていたりなど、 各方面に喧嘩を売りまくっているような色々とアレな感じのギャグ漫画になっているが、公認の作品である(あくまで「公式」ではない)。 内容にはしっかり社長(武内崇)のチェックが入っているそうだが、 単行本書き下ろしの漫画では「きのこがキレた」という理由で没になったものもあるそうな (その後「大げさに描いているので信じないでください」とフォローしているが)。 また、武内氏・奈須氏ともに単行本の帯にはコメントを寄せている他、 2012年エイプリルフールには本作同様経験値氏作画による『コハACE』というネタマンガが公式サイトにアップされた事もある。 そしてバンプレちゃんねるに於いてTYPE-MOON10周年記念一番くじの宣伝というまさかの大役にまで抜擢された。 ……が、いつまで経ってもリメイクが完成しないのが災いしたか漫画自体が「ぐだぐだエース」と改題した上で本格的にFGOをメインに据える事となり、 秋葉ともどもメインの座をおき太&ノッブにカッ攫われ、抵抗虚しく降板の憂き目に遭った。 と言ってもその後もリストラ芸を引っさげてなんだかんだで出張ってくるのは流石というかなんというか。 また、コハエース版聖杯戦争を描いたまさかのシリアス長編「帝都聖杯奇譚」では桜セイバーのマスターとして登場。 作品が作品だけに暴走が控えめな事や尺の都合などが重なってやや影は薄いが、セイバーとは良好な信頼関係を築いていた。 なお舞台がWWII末期にも拘らず普通に登場しているのは、本作は「月姫」の物語が戦前に完結した世界線だから、との事。 そして再コミカライズ版ではボツ構想版の主人公が復活したために「コハエース」本編同様見事にリストラされたのでした。合掌。 MELTY BLOODでの性能 初回版『MELTY BLOOD』には「翡翠&琥珀」として参戦したが、条件を満たす事で単独でも使用可能。 単独状態では技の性能などが一部異なる。 なお、翡翠の単独使用は後に配布されるパッチを待たなければならなかった。 ……こんな所でも姉との差が……っ! 勝利時や一部の動作・技で上の画像の様にネコ耳になる。 恐らく原作でのある展開や、秋葉の専用イントロでの台詞「泥棒ネコ!」からだろうが……まぁ似合ってるからいいか。 仕込み杖ならぬ仕込み箒*3によるリーチの長い攻撃と速いダッシュが特徴。 空中ダッシュでは箒に乗って空を飛ぶ事も出来る。速度は遅いが滞空時間が長い。 設置技の「こんなん育ててみました♪」や空中から火炎瓶を投下する「マジカルアンバーミサイル」等の長い攻撃時間による固め・起き攻めが強い。 画面端での基本コンボ、通称「抜刀ループ」などでのゲージ回収率の高さや、高い牽制能力も魅力的。 弱点は防御力の低さと、切り返しの弱さ(切り返しに使える技がない)。あと根性値も低い。 なので、攻められるとあっさり負ける。 アークドライブ「チャイナ琥珀/開打靠靭琥珀脚」時には技名通り、チャイナ姿をした琥珀さんが見れる。元ネタは原作ファンディスク「歌月十夜」の1シーン。 失敗時の演出も一見の価値あり。可愛いな流石琥珀さんかわいい。 ……そういや、ラストアーク「抜刀奥義・賀正帚星」ってどこぞの流浪人の抜刀術に似て(ry また、自分を薬物で強化(BLOODHEAT状態+スーパーアーマー化)する技も使える。 その名も「ドラッグ・オン・インストール」……。 さすがにマズかったのか、アーケードに進出してからは「マジカルアタック・コハポンX」に改名されている。 その他設置技の中にも妙なものが一つ。懐から飛び出したるは火炎弾を放つ怪植物「ジョニー・ザ・パックン」、人呼んで「ジョニー」。 土管から出てきて火を吐く植物やハンサムな空賊とは一切関係ありません。 というか、多分『Kanoso』ヒロインのさわたしまことの頭に生えてる植物。*4 『Actress Again』では、スタイルによってはゲージを使った切り返しが可能。 特にハーフムーンスタイルではコンボ火力が高く、元々のゲージ回収力の高さ、崩し・固め能力もさる事ながら、 このスタイル特有のシステムにより防御能力が向上。 しかもハーフでは「琥珀マグナムアッパー(通称マグナム)」という強力なコマ投げが搭載されており、 そこから4000以上のダメージをたたき出す事が出来る。 フル、クレセントもかなり高性能であり、『MBAA』の中でもトップクラスの強さである。そしてレン同様、何故かアホ毛が生えていた。 紫なジョニーとか当て身技とか追加されてたり、ストーリーパートではシャレで大崩壊予報装置を作ってもらったりとかしてるし、 『MBAA』でもコハッキーの怪しさは誰にも止められないらしい。落ち着け琥珀さん。 しかも、その大崩壊予報装置を名前しか記憶にない誰かに作ってもらったという事実を覚えていたお陰で、 レンを除く遠野家側の人物の中で唯一冒頭で現在自分達に起こっている状況を看破していた。なんなんだアンタ。そして、自ら事態の収拾に乗り出す。 …つまり、『MBAA』の琥珀ストーリーはラスボスがオシリスな本筋ルートである(しかも『月姫』の根幹設定に軽く触れてたりする)。 もちろん途中でギャグに走ってはいるが。因縁のロアと対峙した時にもいきなり「チェンジ」とかのたまってるし。 この他新たに「琥珀&メカヒスイ」というキャラが登場。こちらは「翡翠&琥珀」と違い交代は出来る、琥珀さんがメイン。 アーケード版では一部キャラのストーリーにのみ登場するCPU専用キャラだったが、PS2版以降はプレイヤーも使用出来る。 + 参考動画 ストーリーデモ 『Re・Act』 『Actress Again』 コンボ動画 ACコンボムービー 琥珀さん本人が宣伝した半公式AAコンボ動画 ジョニーが働くAC大会動画 「ヘイ、ジョニー!かもーん☆」 MUGENにおける琥珀さん 前述の通りメルブラ初出演時は「翡翠&琥珀」が基本キャラであり、単独キャラ側がEX扱いだったのだが、 MUGEN動画で活躍しているのは入手のし易さやAIの関係上、ほぼ単独キャラのみである(その辺りは翡翠も同様)。 抜刀+ジョニーと言う事で、動画では『GUILTY GEAR』のジョニーとの絡みが多い。 また、スーパーメカ翡翠には試合開始時のイントロで毎回ぶっ飛ばされている。正にこの世は下克上。 R-R氏製作の「翡翠&琥珀」で疑似的な再現は出来るが、純粋な「琥珀&メカヒスイ」はまだMUGEN入りしていないようだ。 再現系 + ⑨氏製作 MBAC仕様 ⑨氏製作 MBAC仕様 『ActCadenza Ver.B2』仕様で作られた、MUGEN界隈で特に有名な琥珀さん。 非常に完成度が高く、先述の「コハポンX」以外はきっちり再現されている。 優秀なAIを標準搭載している事もあって、 特にAIの製作が現在ほど盛んでなかった黎明期の動画ではバレッタ、ファウストと並ぶ強キャラの代表格であり、 「最強伝説琥珀」の異名を欲しいままにしていた…のだが、後の更新で火力周り(主にコンボ補正や根性値関連?)が修正された。 それでも現在のインフレ化したAIに引けを取らない強さを持っている。 また、フツノ氏によるバカキャンを使用してくる外部AIも存在する。 設置技で固め抜刀ループも狙うなど、人操作に近い立ち回りが特徴。 一時の勢いこそないもののコンスタントに動画出演を続けていたが現在はキャラ本体が公開停止になっており、 2011年12月1日以降の動画使用が禁止されている。 + ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 『Actress Again Ver.A』仕様の琥珀さん。2012年3月13日の更新で新MUGEN専用になった。 新mugen専用に移行後はイントロ中のカラー選択が可能となり、選択出来るカラーの種類は30種を超える。 原作との大きな違いは、固有システム・基本行動・必殺技の3種類がそれぞれスタイルを選択出来るという点。 また、姫アルクを基準に調整したというイクリプススタイルは、参考キャラ並みの壊れ性能になっている。 しかしイクリプス以外の基本性能自体はほぼ原作同様の造りとなっているので、原作プレイヤーも問題なく扱える出来。 AACC仕様への移行に伴い、現在は公開終了となっている。 デフォルトのAIは存在しないが、フツノ氏とアムギス氏が外部AIを製作している。 ただし、前者は新mugen版の本体には未対応。 また、CYAMON氏による音声改善パッチも存在するが、無限ろだ(現在閉鎖)にて公開されていたもののため、現在は入手不能。 + ⑨氏製作 MBAACC仕様 ⑨氏製作 MBAACC仕様 新MUGEN専用の『Actress Again Current Code』仕様。 Ver.A仕様時代からエフェクトの交換などは進められていたが、Ver.Aキャラの公開終了後に正式にAACC仕様としてリリースされた。 新MUGENならでは機能として、イントロ中のカラー選択に加えて高解像度ポトレの使用も可能となった。 上記二体と同じく、スタイル関連などの原作からあえて変更している部分と、 MUGENの仕様上どうしても再現困難な部分を除いて、かなり原作に近い形で再現されている。 Ver.A仕様と同じくキャラ本体にAIは搭載されていない。 2013年11月14日にshao氏のAIが氏のOneDriveで公開された。 当初はFスタイルとEスタイルにしか対応していなかったが、その後の更新で全スタイルへ対応した。 対人戦用で5段階、対AI戦用で5段階に各々調整可能となっている。 + シオン好きの名無し氏製作 MBRe.act+a仕様 シオン好きの名無し氏製作 MBRe.act+a仕様 氏いわく最近普通の性能の琥珀さんを見る事が少なくなったとの理由で製作された琥珀さん。 基本的に原作再現だがシステムにゲージ溜めなどが追加されている。 公開当初はコハポンXことドラッグオンインストールは未搭載だったが、後の更新で搭載された。 外部AIにはshao氏とペパーミント氏によるAI存在する。 ペパーミント氏のAIはゲージがあれば設置技からADのガー不連携を使ってくるAIとなっており中々に強い。 shao氏のAIは改変パッチを兼ねており、MBAACCから技が一部移植されたり、 操作時のボタン設定をReAct仕様・AC仕様から選べるようになったり、根性値補正を選べたりする。 AIは改変版と未改変版で分けられており、そのままの仕様で扱いたい人にも安心。 ただし、改変版の方は何故か通常技のCornerPush系が全て0になっており、画面端で通常技を振るだけで永久ができてしまうため、 使用時には「shao_AI」フォルダのKohaku01.cns内にある通常技のCornerPush系記述を全てコメントアウト等して外すことを強く勧めたい (ちなみにAIが更新で2つに分けられる前からこの仕様だった模様)。 アレンジ系 + kohaku氏製作 Kohaku_K kohaku氏製作 Kohaku_K 自らのHNを「kohaku」とし、 サイト名も「Dr.Kohaku's Garage(メカヒスイステージの英名。琥珀さんがメカヒスイを量産している所)」と名付けるほど琥珀さん好き…にも拘らず、 主に東方系のキャラを製作してきた氏によって作られた、メルブラキャラ第一弾…の白レンに続く第二弾として公開されたキャラ。 何故最初に作らなか(ry…正に満を持しての公開である。 WinMUGEN用と新MUGEN用の二種類が存在していたが、現在WinMUGEN用は公開されていない。 リドミに「PotS氏のようなシステムを取り入れたキャラを作ってみたかった」とあり、原作と違いパンチキックの弱中強が割り振られた6ボタン式となっている。 ブロッキングや前転、パワー溜めに半ゲージ消費のEX技など、システム面でもP.o.t.s氏キャラを意識したつくりとなっている。 キャラ本体にAIは搭載されていないが、Shado_Onikisu氏によって外部AIが製作されている。 2013年12月15日に凱氏のAIが氏のOneDriveで公開された。11段階にレベル調節が可能。 + Ina氏製作 アレンジ琥珀 Ina氏製作 アレンジ琥珀 アルカナキャラ製作で有名なIna氏による独特のシステムを搭載したアレンジ版。 曰く、『テイルズオブリバース』と『トウィンクルクイーン』と『黄金夢想曲』と、 『MVC3』と『ファントムブレイカー』と『AQUAPAZZA』とか色々混ぜた結果がこれだよ!! 『K’の路地裏奮闘記』のryou氏宛てに作られた面もあるため、別名を「路地裏琥珀」とも。 かなりのアッパー調整が施されており、ryou氏曰く「ATKを半分ぐらいにするとちょうど良いのでは?」との事。 特殊ゲージとして行動に左右されるテンションシステムが存在する。 これらは1つのゲージで管理され攻撃や被ダメによってヒート方向へ、防御や間合い調整によってクール方向へ推移していく。 ゲージチャージも搭載でチャージによって通常技のキャンセルが出来る。 ゲージ開放か通常ゲージ消費によってキャラ性能は変化。現在のテンション方向によって、ヒートモードかクールモードへ代わり特殊ゲージを消費していく。 全開時はアルティメットヒート、クールハートとなり倍の行動時間を得て、特別技が使用可能になる。 ヒートモード、アルティメットヒートは攻撃型、クールモード、クールハートは当て身や牽制型。 基本技や必殺技の性能や種類も変化し、チェーンコンボやダッシュによるコンボキャンセルや自動回復、 回避行動、シールドカウンター、アドバンシングガードといった様々な性能が付加される。 また、全開時限定のエマージェンシーモードによる全画面攻撃や時間遅延も存在する。 その他にもコンボ切れとなるチェーンリミットやチェーンリミット時専用技、 起き攻め追い討ち可能のリアクト属性技、ダウン復帰時間調整、ガードゲージ消費によってガードクラッシュが引き起こされるなど、 とかく覚える事とやれる事が多い。 デフォルトのAIは未搭載だが、アムギス氏による外部AIが制作されている。 氏自身は「キャラ性能をもてあまし気味」と評するが、恐ろしいほどの強さを見せてくれる。 現在氏のサイトは凍結されているが、公開先のAxfcにファイルが残っているのでDL自体は可能。 ただし最終更新が2012年なので最新版には対応していないため適用する際は注意。 2014年7月13日にフツノ氏のAIが公開された。10段階にレベル調整が出来る。 2015年1月19日の更新で氏曰く「色々理不尽になりました」との事。 お遊びモードとして常時各種モードにする事が出来るようになっており、様々なランクに対応可能。 ただし、常時ヒートモードにするとバーストを自重しなくなる。ひどい時には攻撃を受けた瞬間にバーストするほど。 その後追撃しようとするのがいつものパターンなのだが、受け身などでこの追撃が当たらないと非常にgdるので設定には注意が必要。 + incurable氏製作 チャイナ琥珀 incurable氏製作 チャイナ琥珀 名前の通り、イントロと勝利・敗北時以外は常にチャイナ服姿の琥珀さん。 以前別名義で公開されていた「Mr.陳」を更新したもの。 公開開始から半月ほどで公開終了していたので動画出演は少ない。 2013年11月2日に氏の専用ロダでひっそり更新され、そのまま再公開されている。 アークドライブ時のスプライトを元に製作されているため動作の種類が少なく、ジャンプやしゃがみが出来ないが前進・後退速度が非常に速い。 また、一部行動が制限される代わりに移動速度がさらに上昇する別モード(外見の差異は履いている靴が違う)も搭載されている。 バウンドする追尾弾を複数射出するオリジナル技や、最大まで溜めるとガード不能+7割ダメージのパンチなど一つ一つの技性能が高く、 スーパーアーマー+投げ無効に加えてヴァイタルソース分のライフ回復と、高い根性補正があるため非常にしぶとい。 AIも標準搭載されており、よほど強力なキャラでなければ(それこそ凶クラスの力がなければ)このキャラに勝利する事は難しい。 貴重な出演動画の一つである『2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル』。 3 05~ + 夫氏製作 アンバー 夫氏製作 アンバー 「翡翠の夫」と名乗る事もある夫氏によるアレンジキャラ。 姿こそ琥珀さんの形をとっているが、キャラ性能は完全に別物。 各挙動のスプライトも別動作のものを使っており、原作をやっている人ほど逆に違和感が拭えない動きをする。 技性能もかなり癖の強いものばかりで、その中でも特筆すべきは1ゲージ技の「マジカル薬学ドーピング」。 コハポンXのごとく薬を打って強化する技なのだが、効果が6種類あるなかからランダムで発動し、発動するまではどの効果が出るか分からない。 硬直時間が短縮されたり、数回分ダメージを無効にしたりと強力な効果もあるが、自分が毒状態になってしまうものもあり、最悪の場合自爆する。 箒部分には食らい判定を作っていないため、箒を使った行動で強気に攻めていく事が可能。 超必には拘束能力が高いものが多く、威力も1ゲージにしてはかなり高めなので、いざという時のためゲージを確保していると安定して戦える。 切干氏によって外部AIが製作されていたが、氏のAIは全て公開停止され再公開の予定も無いので現在は入手不可。 現状使用には一部制限が有るので注意。 『月刊MUGENランキング』の2010年10月号で切干氏AIと共に紹介されている。 6 00頃から登場。ダメ。ゼッタイ。 + M3氏(ねむねむ氏)製作 ヴァンパイア風アレンジ M3氏(ねむねむ氏)製作 ヴァンパイア風アレンジ 長らく公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 『ヴァンパイア』風にアレンジされており、ダウン追い討ちやダークフォースなどの特有のシステムを完備。 基本は新mugen用だが、同梱されているWinMugen対応パッチを適用すればWinMugenでも使用可能。 また、適用すると単発火力が下がる代わりにダッシュ攻撃からチェーンコンボ、 チェーンコンボから必殺技が可能になるコンボパッチも同梱されており、AIの動きも変化する。 ちなみに、瀕死時に表示されるカットインはエイプリルフールネタの「うわっ…私の年収、低すぎ?」の時の顔である。 AIもデフォルトで搭載されている。 人操作での挑戦動画である『単発!良キャラ発掘絵巻』に同氏製作の両儀式(やはりヴァンパイア風)と共に登場。 動画後半にキャラ解説あり。 8 56~ + M3氏(ねむねむ氏)製作 UNI風アレンジ M3氏(ねむねむ氏)製作 UNI風アレンジ 『UNDER NIGHT IN-BIRTH』っぽいシステムを積んだアレンジキャラ。 上記同様公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 AIは未搭載。 + M3氏(ねむねむ氏)製作 オリジナルアレンジ2仕様 M3氏(ねむねむ氏)製作 オリジナルアレンジ2仕様 先の2体同様公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 上記の『UNI』仕様をベースとして更なるアレンジが加えられた琥珀。 オリジナルシステムとして、ラストアークの使用に必要なフレイムアップ、 それを最大まで貯める事で発動出来、攻撃力が上がるブレイズアップが搭載されている。 + sudara13氏製作 琥珀さん sudara13氏製作 琥珀さん A名雪やA栞など狂キャラに定評のある氏によりUMVC3風に改変された琥珀さん。 アドガやXファクターなどのシステムに加えアシストとして翡翠ちゃんとメカヒスイを呼び出す事が可能。 ディレイドも搭載されている上にディレイド中は画面内にいない琥珀はもちろん攻撃するアシストにも食らい判定が無いのでかなり強力。 ゲージがあればXファクターからのコンボ→ディレイドで容赦無く10割を決めてくる事も。 カラー差も存在し、9Pで補正無効、10Pでゲジマユ、11Pで9P+10P+アシストの体力高速回復+ゲージ技中無敵、 12Pで11PにXファクター永続などの+αを加えたものとなる。氏曰く12Pで狂中位レベルとの事。 + 混沌の理氏製作 琥珀にゃん 混沌の理氏製作 琥珀にゃん にゃんにゃーん、ごろごろ~ 食パンに乗ったぬこ、混沌ぬこ、勇者御一行など、 いつも奇抜な発想で動画視聴者の度肝を抜くようなキャラを製作している、混沌の理氏による凶悪キャラ。 カラーが3種類あり、それに基づいて強さが分かれている。 想定ランクは1P=狂上位~狂最上位、7P=下位神、12P=上位神~神最上位との事。 これらの中で特出しているカラーとしては12Pであり、その汎用殺傷力は2017年殺傷力検定で2位になる程の実力者である。 2016年時点でその殺傷力は最上位相当に達しており専用対策についても抜かりなく、 少なくとも神ランク帯であれば2016~2017年時点で最強クラスであると言える。 耐性についても専用対策がなければ撃破する事が無理な構造となっている。 ライフバーが仕事をしてしまうようなキャラ達であれば、例え琥珀にゃんを2P側(神キャラ以降の場合不利)へと配置した場合でも、 1P側のキャラは簡単に返り討ちに遭ってしまう。 翡翠&琥珀 + R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ) R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ) 翡翠と琥珀だけでなく、メカヒスイとも交代可能な賑やかなキャラ。 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可となってしまったが、 メカヒスイ搭載前の旧バージョンがhamer氏によって代理公開されている。 流石に三体同時展開は出来ないものの、通常の「翡翠&琥珀」の他に「琥珀&メカヒスイ」や「翡翠&メカヒスイ」としても運用出来る。 なお、メカヒスイのパレットはかつては翡翠のものを共有していたが、2009年の更新でMUGEN1.0以降専用になった際にカラーが分けられた。 動画ではあまりお目にかかれないが、人操作で使いこなせば非常に楽しいキャラである。 AIは未搭載だが、カサイ氏が上記の旧バージョンに対応した外部AIを公開している。 3 40~ 上記の他にもToshi氏製作の「翡翠&琥珀」が存在。 凶悪キャラとしては「ヴァレンティーナ」、「ミドルマネジメント」、「ミラクルさん」、「アンバー(円氏製)」の他、 クリザリッドのページで紹介されている「コハクリザ」なんてのもいる。 ミラクルさんは防御論外であり、メルブラ改変キャラの中ではトップクラスの実力者として名を広めている。 かつては琥珀さんが描いた龍もMUGEN入りしていた模様。 こちらはpprn氏製作の作業妨害用BGM 「てやや~♪」 出場大会 + 一覧 シングル mugen シングルトーナメント MUGENなんたら大会 『武器使い編』 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント 会話で始まるミニトーナメント 第一幕 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 はい、一人組作ってかわいいトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポケモンっぽいルールでランセレバトル ポロりもあるよトーナメント メイドさんを集めてトーナメント If...もしもメルブラが闘姫伝承リスペクトだったらトナメ オールスターゲージ増々トーナメント 漢に後退の二文字はないトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 凶上位前後ランセレシングルバトル 剣豪杯【狂キャラ】 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 新世代凶上位前後ランセレトーナメント ランセレクレイジーバトル 凶前後ランセレ大会! この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル ランセレクレイジーバトル2 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 小規模狂中位大会 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン) タッグ 同人キャラ混合タッグ選手権 (多分)初心者が作ってみたトーナメント2 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 正統派タッグトーナメント 【直感とネタで】タッグ戦するよー カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 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大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 好きなキャラだけでトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 高性能大将クラスチームトーナメント 闇鍋パーティー 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 強から神まで3段階バトロワ 強&凶ドリームチームトーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 頂上対決チームトーナメントII 作品別トーナメントRe 頂上対決お祭りトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル 男子禁制!女子会ランセレ! RPGしようぜ!お前手駒な!大会 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 その他 最弱女王決定戦 はい、X人組作って運動会 第2次MUGEN聖杯戦争大会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 作品別全部全画面判定トーナメント 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回ポケモンっぽいルールでランセレバトル サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 不良行為反道徳的行動撲滅推進トーナメント 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 (うp主が)地獄リーグ 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT Mugen Hex Battle 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 運命のサーヴァントクラスバトル 逃走中サバイバル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 アイスクライマー杯 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 ランセレパーティバトル 博麗信仰戦 TAG TEAM SYSTEM ヴァリコンリーグ【夢のエロゲータッグ編】 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 狂下位パレードランセレバトル 自爆ウイルスの恐怖!ワクチン投与で世界を救え大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 星取り地獄~輪廻杯~ 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! MUGEN 真・凶希杯 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 希望連合VS絶望の紅魔 2on1 クレイジーハント MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 希望VS絶望リスペクト~絶望の波濤を越えろ~ M.G.T.リスペクト 古新乱舞 -Conflict of Period- Struggle Quartet-神キャラ4チーム対抗勝ち抜き戦- 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ タッグ多め!凶上位ランセレバトル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 超混沌タッグリーグ タッグレース MUGEN・バトル・ラン 最萌格闘大会【M対M対M】 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 男女タッグ考えたんでやらせて下さいトーナメント ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 【俺の屍を超えてゆけ】大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 逃走中サバイバル LastMission 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル MUGEN WARRIOR 2016 星取り地獄~輪廻杯~ きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 削除済み タッグトーナメント 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 第2回Lスペトーナメント 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 思いつきでコンビを組んでトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 うp主は誰だ!トーナメント もっと奥まで入ってぇぇ…処女を奪え!!ダンジョンサバイバル 超弩級作品別Big Bangトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 次のプリキュアは貴方にけってーい!杯 旧世代vs新世代 チーム対抗 神キャラ ランセレバトル ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 夏の作品別サバイバル 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 スクライドを聴きながら見る、作品別?MUGENトーナメント 微妙に出番の少ないキャラでタッグトーナメント 非表示 ガールズタッグトーナメント 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 準作品別 神の法則サバイバル 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 【アンバー】 mugenオールスター?タッグファイト 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 友情の属性タッグトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) Struggle Quartet-神キャラ4チーム対抗勝ち抜き戦- 選手以外での登場 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル(ボーナスキャラ、チャイナ琥珀) 出演ストーリー + 一覧 3年J組ドラゴン先生(おまけコーナー) Conflict of Machine DIOの喫茶店 DragonXross La Jodaso Stiana MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGENの住人~無限剣客浪漫譚~ MUGENの星 Nの日常 Reverse Night S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- SOS団と3人の姫君 Transfer Avengers アイマスハート アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R いおりんやったれMUGEN譚 居酒屋mugen 狼は安らかに眠れない! おっぱい三国志 鬼妹日記 風と星の夜話 家電量販店DIODIO 仮面ライダー778(アンバー) 仮面ライダーMIOMEGA(非戦闘) キカイノキモチ くろおん!~世紀末の一存~ 紅魔ん家 ここはグリーン・ウッド 骨董屋の回想~ある家族の愛のかたち 骨董屋の回想~スロー・チューズデーナイト こんな○○は因果地平の彼方に(アンバーさん) ザキレイネ(Dr.アンバー) 紳士先生オズわ! 涼宮ハルヒによるMUGEN地獄 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(パーフェクトソルジャー枠) 中華にゃん 遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で 刻創 特別課外活動部事件簿 ナイトメア・ハンターズ 中の国(翡翠&琥珀、プレイヤー操作) なこるる茶屋 七夜月風 にゃくぼん学園 パーフェクトソルジャーは動かない 楓流メイフィールド 宝石少女とツギハギのカミサマ 麻婆豆腐物語 魔法少女リリカルあきは ~ミハエル喫茶店にようこそ~ むげコン! (第1回)└ 正しい中二の育て方 無限の果てに。 夢幻の夜 夢幻屋敷にようこそ 名探偵ぱちぇ子 妄想式藍岩旅情篇 燃えよ陰陽!! 八雲家の家庭の事情 幽香の農業王国物語 ユウ☆キ☆オウ プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part39、M3氏製・ヴァンパイア風アレンジ) *1 あまり突っ込まれないが、正確には b){彼女が身に着けているのは割烹着ではなく}、ただのエプロンである。 そもそも割烹着とは着物が汚れないようにするために作られた物であり、袖が露出していては意味がないのだ。 ちなみに正しい割烹着とは給食の時間に着ていたアレ、と言えば分かりやすいだろうか。 原画担当曰く「非常に今更なので、構造についてつっこまないで頂きたい。苦しいのは俺も同じだ!」との事。 *2 「魔法少女マジカルアンバー」という呼称が定着しているが、実は此方が正式。 今日も今日とて怪しげなドラッグを作る事に余念がない、遠野家地下王国の参謀。 愛とか夢とか白い粉で周りの人々に笑顔を振りまく。ついでに火炎瓶も振りまく。 そんな彼女の合言葉は「ケミカル!マジカル!メディカル!」……うわぁい。 *3 この「仕込み竹箒」と言う素敵アイテム、なんと実際に作って販売しちゃった業者が存在する(無論模造刀ではあるが)。 結構売れているらしくシリーズ化もされている。 中には「秋葉狩」という意味深な二つ名が与えられているものもあるが、「割烹着の悪魔とは関係ない…たぶん」との事である。 *4 実はゲスト出演。しかも『魔物ハンター舞』の倉田佐祐理ルートに続き2度目の出演。 後に製作されたフルボイス版『Kanoso』のジョニーのしゃべり方から察するに、やはり『GUILTY GEAR』の若本ボイスを意識しているのだと思われる。 うわっ・・・私の年収、低すぎ・・・? 無料5分で、適正年収や ビジネス基礎能力が分かる 「市場価値診断テスト」。 受けた人は40万人を突破! 結果もすぐ分かると大人気。 CHECK! >>あなたの適正年収は?
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「僕には勝てないよ。 もう一度、試してみるかい?」 誕生日: 4月4日 身長: 182cm 体重: 66kg スリーサイズ: B95 W75 H79 血液型: B型 好きなもの: チェス・将棋・鏡(1日30分は見ている) 苦手なもの: 汗・努力 特技: 書道・生け花(茎を切るのに手刀を使っているらしい) キャッチコピー: 「謎の風紀委員」 所属高校: 太陽学園 CAPCOMの3D格闘ゲーム『ジャスティス学園』シリーズに登場するキャラクター。 同作のキャラでは最初に他作品(『CAPCOM VS. SNK 2』)に外部出演している。 CVは 千葉一伸 氏。 氏は他にも『ヴァンパイア』シリーズのジェダ、『ストリートファイターIII』(1st&2nd)のショーン、 『ジョジョの奇妙な冒険』のDIO、『鉄拳』シリーズの風間仁、AC版『北斗の拳』のレイ等も演じている。 ちなみに、アニメ版のレイを演じた塩沢兼人氏は恭介の双子の兄・雹の声を担当していた。 + 『ジャスティス学園』シリーズとは 『ジャスティス学園』シリーズとは、物凄く大雑把に言うなら「ポリゴンで『MVC』系システムの格ゲーを作ってみた」という感じのゲームである。 一応、操作はパンチ・キックがそれぞれ弱強の4ボタン制、 そして一作目ではタッグだったが続編では3人でのチーム制とすることでそれなりに差別化していた……のだが、 『MVC』シリーズも『MVC2』で中ボタンの撤廃、タッグから3人制にという変更が加わったため、 文章で説明する限りでは妙に似かよったものになってしまった(実際はかなり違うが)。 アーケードゲームとしては『私立ジャスティス学園LEGION OF HEROES』と『燃えろ!ジャスティス学園』が存在。 さらにその二作の間に家庭用オンリーで『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』(プレイステーション)が発売されている。 ちなみに世界観は「春日野さくらが本編中に出てくる」「若葉ひなたがケン・マスターズ空手を通信教育で習っている」という点から、 『ファイナルファイト』と同じように『ストリートファイター』シリーズと同一世界っぽいが、 エッジ(山田栄二)に「『ストリートファイターIII』が得意でアレックス使い」という設定が存在するため、 整合性を合わせると「『ストIII』だけ劇中劇になっている『ストリートファイター』シリーズのパラレル世界」か、 「『ストリートファイター』シリーズの世界では実在の格闘家を題材にゲームが作られている」と言った所だろうか。 さくらも血液型が違ってたりするし 以下、『ジャス学』用語をざっくりと説明。 完全燃焼アタック 超必殺技ゲージを一つ消費。 ハイジャンプ 早い話がスーパージャンプ。コマンドも同じ↓↑である。 エアバースト これも早い話がエリアルレイヴである。ただし一作目では一部のキャラの完全燃焼アタックでもある。 熱血コンボ 通常技によるチェーン。ある程度ルートが決まっているという点で他のカプコン作品のチェーンコンボとは若干性質が異なるものの、使い方は大体同じ。 根性カウンター ガードキャンセル技。硬直中に入力すればガード硬直とノックバックを軽減しつつレバー入れ通常技、必殺技、完全燃焼アタックを出せる。 他の多くのガードキャンセルを採用しているゲームと違いゲージ等は消費しないが、 カウンター動作や硬直中に攻撃を受けてしまうとカウンターダメージとなり、受けるダメージが増加してしまう。 熱血受け身 普通の受け身。ある程度高さがある時にやると空中受け身、地面付近では地上受け身になる。MUGENのリカバリーと似たようなものである。 どちらもモーションはゆっくりめながらも完全無敵な上に硬直も無いので受け身狩りされることも無い。 愛と友情のツープラトン 超必殺技扱いの合体攻撃。技の内容は呼び出される仲間が誰かで決定され、 発生や硬直、威力も違ったり、体力やゲージを回復したりとさまざまな種類がある。 さらに共通することとして動作中はスーパーアーマーなので割込み等にも使え、 相手のツープラトンにも耐えることができるがスリープラトンはさすがに無理。ゲージを2本消費する。 正義と勇気のスリープラトン 仲間二人の援護を受け、三人で同時に敵を攻撃する。ゲージを全て(5本)消費する超必殺技扱いの行動。 技の内容は操作キャラの所属高で決まる。『燃えろ!~』にのみ実装。 ツープラトン返し 敵の愛と友情のツープラトンを食らってしまった時に、こちらも仲間の援護を請い妨害して貰う。 制限時間内に攻撃をヒットさせるか投げを成立させると成功し、逆に相手の攻撃を受けるか時間内に攻撃を当てられないと失敗となる。 成功するとツープラトンを中断させて五分の状況からスタートさせる。成否に関係なくゲージを一本消費。『燃えろ!~』にのみ実装。 性格は知的でクール。汗と努力を嫌うタイプ。 自身の通う太陽学園では風紀委員を務めるが、茶髪に白い学ランという派手な出で立ちをしている。 これは敢えて自ら校則ギリギリの格好をして「自由な学風」を主張している為。 『CVS2』にて「秩序こそ人を唯一幸福たらしめる」と主張するロレントに対し、 「大切なものはそれだけじゃないよ」と言い返すなど、決して生真面目で融通の利かない人物というわけではない。 また、毎日30分は鏡を見ているなどナルシスティックな一面も窺わせる。 忌野流忍術に我流の格闘術を加えた華麗な手刀・蹴り技を武器に戦う。 特技は書道と活け花。得意の手刀で草花を切り落としているのだとか。 家族構成では兄と父(故人)、伯父(ジャスティス学園の学園長・忌野雷蔵)が確認されている。 また同シリーズの主人公である一文字伐(雷蔵の息子)とは従兄弟の関係になる。 ゲスト出演扱いである『CVS2』を正史と取るかは微妙な所ではあるが、 ケンのマスターズ空手を習っている委員長とひなたに土産話を考えていたり、リュウを知っていることから、 さくらの『ジャスティス学園』カメオ出演の設定はちゃんと残されているようだ。 あと、モリガンとイーグルに性的な意味でつけ狙われていたり、「紅丸とキャラが被ってる」ということで京や紅丸本人に心配されている。 原作での性能 『ジャスティス学園』シリーズではスタンダードな強キャラ。下段の崩し能力が低いのが欠点だが、 上下に2つ出るため相手を押し返しやすいクロスカッター、 ヒット時にショートエアバーストに移行できる雷神アッパー、 やたら発生が早く根性カウンターで確反を取りやすい6強P&ダブル幻影キックなど、全体的にソツの無い技構成となっている。 しかし、『燃えろ!ジャスティス学園』では浮遊バグによって同作の評価を貶めたS級戦犯である。 この浮遊バグ、特定の入力をすると恭介が空中に浮くというもの。空中で立てる、という意味では、 某世紀末救世主に似ているが、こちらは地上投げが成立しない限り恭介が地上に降りてこない(投げ抜けはされても良い)。 恭介側は縦軸の一致する地上の位置からクロスカッター&拡散クロスカッターが出せるため、タチが悪い。 クロスカッターを撃てば漏れ無く位置がわかるため、慣れてしまえば即座に地上に引き摺り下ろせるものの、 相手プレイヤーの気分を萎えさせるには十分だったのである。 浮遊恭介(3 44~) ……が、同作のシステムをほとんど持ち込めなかった(エリアルだけはある)『CVS2』ではそんな凶悪ポジションから一転、 ダンと並んで最弱キャラの代名詞になってしまった。 具体的に言うと体力・気絶耐久値が低い、技が全体的に大振り、同作の全キャラ中唯一空中チェーンコンボを持つが、 その所為で空中技の威力が他キャラの半分しかなくそのチェーンもエリアル中限定等々、 欠点の塊のようなキャラとなってしまっている。 とはいえ同作では最もコンボ要素の多いキャラであり、プレイヤーの使いようによってはそれなりに戦え……なくもない。 通称「コンボムービーでのみ活躍する男」。 余談だが、Sグルーヴ、ライフ3割以下、画面端という条件下でのみ、 「スーパー雷神アッパー」と空弱Pを繰り返すループコンボも可能である。 ただSグルーヴ自体が非常に使い辛いグルーヴなので、3人チーム戦が基本の同作でそのためだけにSグルが選ばれることは皆無。 なお、超必殺技「ファイナルシンフォニー-Remix-」では、 『ジャスティス学園』のメインキャラクター、一文字伐と若葉ひなたも登場する。 参考動画 MUGENにおける鑑恭介 + H"氏製作 CVS2仕様 H"氏製作 CVS2仕様 代理公開先のOneDriveアカウント凍結により入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 基本的にCVS2版の性能そのままとなっている。 AIパッチはNegy氏とrei氏、ですからー氏が作成。 Negy氏のAIは非常に強く、一時はその強さで活躍していたが現在は公開を停止している。 rei氏とですからー氏のAIは現在でも公開中。 Negy氏のAIが公開停止となって以降、こちらの出番が多いが、対人向けに作られたAI故に、最近のAIの中では中々活躍できずにいる。 + Byakko氏製作 真(神人?)恭介(CVS2+アレンジ) Byakko氏製作 真(神人?)恭介(CVS2+アレンジ) 見た目はCVS2版の恭介を黒くした感じで、技のエフェクト等が紫になっているなど、名前の通り真・豪鬼風のアレンジとなっている。 + Lost Avenger氏製作 CFJ風アレンジ Lost Avenger氏製作 CFJ風アレンジ MUGEN1.0以降専用。 海外代理公開専門サイト「trinitymugen」で公開されているが、 恭介に限らず氏のCFJアレンジキャラは、「trinitymugen」携帯版サイトでしかDLできないので注意。 優秀なAIがデフォルトで搭載されており、かなり強い。 + Kamekaze氏製作 CVS2(『燃えろ!ジャスティス学園』風アレンジ) Kamekaze氏製作 CVS2(『燃えろ!ジャスティス学園』風アレンジ) 新MUGEN専用。 基本の挙動はCVS2版の恭介のままだが、エリアルコンボを『MVC』風にする事で原作の雰囲気を出している他、 原作同様のツープラトン、スリープラトンが搭載されている。 原作風の演出やエフェクト、『CVS2』にはなかったバツとの「W気合弾」やひなたの「ガッツ100倍」といった「愛と友情のツープラトン」、 そして原作風にアレンジされた「ラストシンフォニー」などを搭載。 氏お馴染みの優秀なAIも搭載されており、完成度の高いキャラである。 + ちなみに 「ガッツ100倍」使用時のひなたの台詞は「何回やっても一緒だよ!」である。 ……それは、励ましてるのか? ミッションスタート! 「分の悪い賭けは嫌いじゃない」 出場大会 + 一覧 シングル F2トーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 無想転生トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 独断と好みによる男女タッグリーグバトル MUGEN FANTASY タッグトーナメント V.G.MUGEN 男女タッグバトル 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト MUGENトーナメント ドリームタッグ 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント 同級生という名のタッグリーグ戦 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! My Golden Age 作品別タッグ大会 会話つき男女タッグトーナメント(ミニ) 友情の属性タッグサバイバル Nice Partner.トーナメント チーム MUGENカテゴリトーナメント うp主処女作杯 in MUGEN ネタかリアルか?シッショートーナメント 年齢別トーナメント 同じ声優でチームを組んでトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント まだ終わらんよ!サバイバル大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 危険な町!サウスタウントーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 4vs4 闇鍋総当たり決闘戦 その他 はい、X人組作って運動会 男女タッグでチームバトルロワイアル MUGEN式トライアスロンサバイバー ストーリー動画対抗ッ!体育祭 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 Persona4 MUGEN-BATTLE ポケモン風にBM目指す旅【ランセレパーティバトル】 更新停止中 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル いい男主催チームトーナメント 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み タッグトーナメント リクキャラタッグトーナメント 【テーマ別】良キャラチームトーナメント KIZUNAランセレタッグバトル 夏の作品別サバイバル 非表示 題名の無い作品別トーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~ K&K Lady Jack Mr.Kの挑戦状 Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN Fighters History MUGEN STORIES INFINITY Over Spilt Milk いおりんやったれMUGEN譚 月宮あゆの幸せな毎日。 にゃくぼん学園 無限の果てに。 リュウが咲く! 特別課外活動部事件簿
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「命の証とは……何だ!」 流派: 無銘(殺) 武器: 八十枉津日太刀 生年月日: なし 年齢: 外見20歳前後 身長: 6尺2寸(約187.9cm) 体重: 20貫目(75kg) 宝物: なし 趣向: なし 利き腕: 左 好き: なし 嫌い: 現世、常世を問わず全ての存在 家族構成: なし キャッチコピー: 暗闇の殺戮剣 -Dark Soul- SNKの格闘ゲーム『月華の剣士 第二幕』に登場するキャラクター。ガンダムの人はこちら。 戦乱の中死んだ赤子の肉体に地獄門から出た怨念(みたいなもの)が取り憑いて生まれた、呪われた存在 (ちなみにサムスピにも似たような出自の人が居たりする)。 この世あの世を問わず、自分も含めて全ての存在を憎んでいる。 人間の負の部分を集めた存在であるが故に、その性質は純然たる「悪」である。 彼が戦う理由は地獄門の封印の阻止、即ち封印の巫女=雪の殺害。 また、漆黒の刀身が特徴的な彼の愛刀「八十枉津日太刀(やそまがつひのたち)」は 刀匠であった高嶺響の父、源蔵の絶作。この刀を打ったことが、源蔵を死に至らしめる原因となった。 ……と、いかにもな設定があるのだが、当の高嶺響とは響、刹那のどちらのストーリーモードでも出会うことが無く、 電撃や技構成などが対っぽい楓とは全く縁が無い。 設定を生かしていると言えるのは雪と相互中ボスになっていることぐらいで、 あとは斬鉄や李烈火など物語的に特に重要でもなく、縁のある相手もいないキャラの中ボスで出てくるだけという、 敵役として作ってはみたものの、既に身内で話がまとまっている連中に絡ませる余地が無かったと思えてしまう微妙な扱いであった。 ちなみにEDで慨世から「イノチヲカルモノか」という意味ありげな言及を受けるも、当人ははぐらかした上に、 月華の剣士の物語も現状二幕で終わっているため、それがいかなるポジションの存在なのかは不明のままである。 ストーリーでのしゃべり方はテンションが低いのだが戦闘時は一転して高くなる。 例:「うぉおあああ!!」「死ねえ!!」「無駄だ!!」「貴様ぁ!如きにぃぃぃ!!」 通常投げの高笑いは本当に楽しそうである。 そんな彼の声を演じていたのは、ポリサムの八角泰山も演じた吉本所属の俳優・山内圭哉氏。 今日某朝ドラ等ですっかり名が売れたが故、過去にこんなキャラも演じていたと知ってびっくりされる方も多いかもしれない (まあSNKはそういう出演者多いけど)。 原作における性能 原作ではかなりのパワータイプ。 特徴としては、全体的に技のモーションがかなり大振りで隙だらけなので小回りが利かない点が挙げられる。 ←+Aや屈蹴りと言った小技が、発生が遅い、ヒットで五分、ガードされると大幅不利、と非常に性能が悪い。 そのため接近戦ではかなり分が悪く、密着されると投げか弾き位しかやることが無くなる。 斬り攻撃は総じてリーチがあるが、強斬りは全て二段技なため、空振りした際の隙は甚大。 動作自体も非常に大きいので、剣質技だとガードされたとき1段目と2段目の間にガード短縮を仕込まれて弾かれるという惨状すらある。 基本的に地上ではリーチがそこそこで上方向にも判定が強く適当な対空と牽制を兼ねる立ち弱斬りと、 モーションが小さめでリーチもありダウンを奪える足払いを弾きの的にならない程度に振りつつ、 弾かれても痛い反撃を受けにくい空中から発生が早く上下をカバーする弱斬りでちくちくダメージを取り、 隙を見てダッシュ通常投げを叩き込んでいく、というパワーとはかけ離れた戦法を強要されるキャラ。 弱斬りから昇華対応技に繋がるので、4Aか5Aどちらかに目押しがかけられたら火力面だけでも大きく変わっていたのだろうが…。 ちなみに無銘(伍)のアーマーを着ければ、効果時間が短いとは言え相手は手出ししにくくなるので、 図々しく立ち回ることが可能になる。でも投げやスライドダウン技や足払いには無力。 ちなみに彼の持つ技は全て「無銘」である。通常技は全て「無銘」。 奥義は「無銘(壱)」、「無銘(弐)」、など。彼のクールというか邪悪な雰囲気にはマッチしているかもしれない。 だが、「無銘(絶)」、「無銘(極)」、「無銘(極の追)」、「無銘(滅)」等々…。それ、既に「無銘」じゃないから。 ついでに無銘無銘書かれててもどの技かピンと来にくいと思われるので簡易的な紹介。 無銘(壱)・・・「消えろぉ!」と叫びながら一刀両断。 無銘(弍)・・・「無駄だぁ!」と叫びながら所謂空牙(ただし無敵も全く無いので対空には使いづらい)。 無銘(参)・・・「るあぁぁ!」と叫びながら突進斬り。 無銘(四)・・・「目障りだ!」と掴んだ時に叫ぶ対空投げ。 無銘(伍)・・・「ふっ!」とryスーパーアーマーを付ける技。 無銘(伍ノ追)・・・「踊れぇ!」と叫びながら相手に悪っぽい電撃をかます技。追撃可能。 無銘(絶)・・・「今ここでぇ・・・死ねぇぇ!!」と叫びながら強化版無銘(壱)。見え見え…なんだよぉ!! 無銘(極)・・・「こああぁ!」と叫びながら三回耐えられるスーパーアーマーを纏う。 無銘(極ノ追)・・・「終わりに・・・するかぁ!」と叫びながら無銘(伍ノ追)。 当たると相手を鏡の中に閉じ込めて、魂を抜き出し「悪夢のようだろ・・・?」と握り潰す。 新声社のコミックアンソロジーのとある漫画ではコレがFATALITYみたいなことにry 無銘(滅)・・・「泣き叫べ!」と叫びながら乱舞奥義。 これだけ書くと逆に混乱しそうではある。 「在るべき場所に行きつくだけだ…」 ちなみに、SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、若者の人気を集める新進気鋭の映画監督として登場。…って何故だ?。 一応、シナリオによっては悪役としての一面も見せている。 まぁ(映画監督ではなく歌手だが)ザベルやクラウザーさん(彼ではない)みたいな扱いなのかもしれない。 MUGENにおける刹那 + Orochi Herman氏製作 アレンジ仕様 Orochi Herman氏製作 アレンジ仕様 現在は公開サイトが消滅しており、残念ながら正規入手不可。 かなりのアレンジが加えられており、まず攻撃が6ボタンのカプコン式になっている。 (キャラ選択時にスタートボタンを同時押しすることによって、それぞれの剣質を模したモードでプレイすることも可能。ただし、乱舞奥義は未実装)。 それに準じて弱斬り(というか肘)や弱蹴りが追加され、チェーンコンボも可能 (連殺斬と比べるとかなり好き勝手に繋げられるようになっている)。 原作よりかなり小回りが利き、近距離戦に強くなっている反面、強斬りや技の威力は抑えられている。 しかし斬撃の範囲は変わらないので中距離での牽制は強斬りが有効。立ち強としゃがみ強は頼れる対空兼牽制。 そして、レバー入れ攻撃(→+強)が空振ると悪夢が待ち受けるのも変わらない。 原作と違い必殺技キャンセルが可能なためコンボに組み込める点は大きいが、暴発させないように注意しよう。 また、投げ範囲が伸ばした手の先まで発生しており、かなりの間合いがあっても投げられる。 ちなみにAir登録に不備があるのか、一部のモーション中に姿が消えることがあるが、該当モーションのAnimを修正すれば直る。 オリジナル技は623+強蹴りの無銘(四)の対地版(236236+蹴り)及び41236+弱蹴り+中蹴りの無銘(終)。 対地版無銘(四)はダメージこそ小さいものの広い投げ間合いを持ち、発動中は全身無敵。 更にガード中の相手も投げられるため、カウンター・固め・牽制と広い範囲で活躍する。 尤も少々壊れた性能のため、対人プレイでは使い方に注意。 無銘(終)は楓の活心・伏龍に酷似しており、前者のコマンドは1ゲージ、後者は3ゲージ使用で溜めることが可能。 最大まで溜めるとガード不能になるが、1対1ではまず不可能。 無銘(参)から昇華も可能なため(ただしダメージは小さい)、通常は1ゲージの方を使おう。 性能を十二分に活かすAIがデフォルトで搭載されており、並み居る強キャラ相手にも引けを取らない。 アーマーが入ると何かのスイッチが入ったかのように暴れ、時に「極ノ追」までかましてくれる。 ただし、かの影DIOと同じ製作者なだけあってか、強さにはややムラがある。 そして何を隠そう、当ページ下部の大会ネタバレの項目は大体がこの刹那が参戦した結果であり、一見の価値有りである。 + Orochi Herman氏刹那のコンボ アレンジが加えられているだけあってコンボルートは非常に多い。 AIが使ってこないだけで、凶悪なコンボも結構ある。 (弾き)→弱蹴り→中蹴り(or弱斬り→中斬り)→強斬り→6強蹴り→無銘(伍) アーマー確定コンボ。6強蹴りの効果が壁まで吹っ飛ばす+ダウンが長いので、安全にアーマーを纏うことが出来る。画面端でも問題なし。 (弾き)→弱蹴り→中蹴り(or弱斬り→中斬り)→強斬り→6強斬り→対地版無銘(四)→(2中蹴り→6強蹴り→無銘(四))×2 壁際基本コンボ。最後の無銘(四)を無銘(伍)に変えることでアーマーが確定する。 (弾き)→弱蹴り→中蹴り(or弱斬り→中斬り)→強斬り→6強蹴り→切り上げ攻撃→強斬り→6強蹴り→切り上げ攻撃→6強蹴り→無銘(四) 壁際基本コンボ2。ダメージを重視するならこちらで。最後を無銘(伍)に変えることでアーマー確定。 (アーマーを付けている状態で)(弾き)→弱蹴り→中蹴り(or弱斬り→中斬り)→強斬り→6強蹴り→切り上げ攻撃→強斬り→6強蹴り→切り上げ攻撃→無銘(伍ノ追)→無銘(壱)1HIT→2弱蹴り→2中蹴り→強斬り→6強斬り→無銘(壱)→昇華無銘(絶)→強斬り→6強蹴り→無銘(伍) アーマー時限定壁際限定コンボ。切り上げ攻撃から無銘(伍ノ追)→無銘(壱)1HITとつなぐことで強制的に立ち状態にしコンボを継続する。最後の昇華無銘(絶)からの追撃はサイズがデカイキャラ限定。条件は厳しいが、7割減らす+アーマー半確定という鬼コン。しかも消費ゲージはたったの1。 (無銘(極)状態で)地上弾き→無銘(極ノ追) 無銘(極の追)が確定するコンボ。地上弾き、または電撃で仰け反ったところだと連続HITする。 (壁際で)(6強蹴り→切り上げ攻撃)×n 壁際永久。 + HSR氏製作 原作仕様 HSR氏製作 原作仕様 基本的に原作再現で、剣質も選べるようになっている。 フレームや判定なども殆ど原作と変わらず、かなり細かい点までこだわって製作されている。 原作再現なので火力は高めだが技が大振りで、無銘(弐)には無敵が無く、ガード崩しにも欠けている、と非常に使いづらい。 優秀なAIも入っているのだが、上記の性能の所為でOrochi Herman氏の刹那とは別の意味でムラがある。 弾きからの連続技がどれだけ入るかで勝負が決まると言ってもいいかもしれない。 外部AIは鳶影氏及びホルン氏によるものが公開されている。 前者は記述が甘いのか、鋼体を付加していない状態でもしばしば食らい抜けをしてくるという不具合がある。 後者は恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、弾きとガード時間短縮の使用頻度を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 + 月砂氏製作 BBB風アレンジ仕様 月砂氏製作 BBB風アレンジ仕様 『BIGBANG BEAT』風にアレンジされた刹那。 原作での技は全て搭載されており、エンハンスなど『BBB』の仕様もしっかり再現されている。 『BBB』仕様であるため火力は自重気味だが、弱点である隙の大きさを補える『BBB』ならではの強烈な反応速度を手に入れている。 Pゲージが搭載されていないアレンジ仕様だったが、更新によりPゲージを始めシステム面が氏の守矢と同じように本家『BBB』風に調整された他、 技の追加・変更、性能調整や一部モーションの変更など全体的に別物と言えるほど一新された。 新規にモーションが描き起こされていて、追加されたモーションが非常に多彩なものとなっている。 その中でも、立ち中攻撃は強判定、リーチが長い出も早いと非常に使い勝手が良く、コンボの始動や牽制に。 追加技の空中突進技「無銘(空)」は見た目がまんまベリ○ルエッジであり、コンボパーツとして優秀な点も同じ。 …というか、前述の立ち中もモーションが彼の物で、優秀な点は向こうも同じ。少なからず意識しているのかもしれない。 プレイヤー操作(10 23~) ちぃたま氏によるAIが公開されていたが、現在は公開停止。 8段階の強さと、11段階の行動の精密度を調整出来る。 デフォルトで 強さ6,精度10 に設定されており、 この状態でもタッグ戦で組む相方次第で100hit超えをザラに出す強さを見せてくれる。 更新で性能面にカラー差が付くようになった。 この他にshao氏によるAIも公開されており、5段階のAIレベルの他に、対人戦・対AI戦のAIを選択可能な他、 その他細かい調整をconfigで行うことが出来る。 + コンボ集 ※A=弱攻撃(L)、B=中攻撃(M)、C=強攻撃(H) 立ち(屈)A→立ち(屈)B→立ち(屈)C→無銘(参)→B無銘(四)orC無銘(四) 最新版の基本コンボパーツ。B無銘(四)は基本的に画面端で、C無銘(四)はそれ以外の時にBダッシュと合わせて使う。 (地上ヒット限定)立ち(屈)A→立ち(屈)B→立ち(屈)C→A無銘(壱)→C無銘(弐)→無銘(空)→B無銘(四)orC無銘(四)or無銘(伍) 基本コンボパーツその2。無銘(空)をしっかり当てることが出来れば相手がバウンドするので、そこからキャンセル出来る技が繋がる。BとCの無銘(四)の使い分けは同上。無銘(伍)で安全にアーマーを張ることが出来る。 適当→C無銘(四)→エンハンスor溜め無銘(極) 無銘(極)を安全に溜めることが出来る。エンハンスを選択する場合は機動性の高い相手には反確を取られることもあるので注意。 (中央)A無銘(壱)→C無銘(弐)→無銘(絶)→エンハンス エンハンスコンボ。C無銘(弐)→無銘(絶)のキャンセルポイントは無銘(弐)で地上にいる時(2ヒット目)のみ。 (端・密着限定)立ちA→立ちB→A無銘(壱)→立ちA 目押しコンボパーツ。端での密着限定なので狙える時にだけ狙うといい。 無銘(参)orH無銘(弐)(端限定)orB無銘(四)or(H無銘四→Bダッシュ)or無銘(空)など→無銘(極)→無銘(極ノ追) 無銘(極ノ追)の確定ポイントあれこれ。他にも色々繋がるので自分でも試してみよう。 操作解説動画 + macbeth氏製作 影楼 macbeth氏製作 影楼 現在は公開停止。 上記の月砂氏製「BBB刹那」をベースに弾き等の要素を追加、基礎性能の向上、オリジナル技を追加した改変キャラ。 defが200に上昇している他、カラー毎に剣質と性能が変化する。 また1~3Pはゲージ消費で食らい抜けが使用可能、4~6Pは食らい抜けが使えない代わりに常時アーマーに変化する。 今の所7P以降は未完成。 Configで弾きの頻度と食らい抜け使用可否、攻撃が全画面判定になる剣質「九」モードなどが設定出来る。 「九」モードをONにするとAIがやや攻撃的に変化したが、最新版のver1.07でこの剣質は削除された。 ニコMUGENにおける扱い ニコニコMUGENではBBBキャラと相性が良いのか久那妓との和風銀髪ペア、扇奈とのセ組、どちらも人気がある。 ちなみに久那妓の兄・神威と容姿が似ており、扇奈も巫女で神威の目的も刹那の地獄門云々と共通点がある。 さらには、上記の通りにBBB仕様まで作られるほどである。 なお、彼の連れているフクロウの名は「ナギ」。 また、見た目はどことなく八神庵に似ている(危ない雰囲気も)。ちなみに4コマ漫画でもネタになった。 ロック・ハワード(楓)同様、『KOF MI2』にて庵の隠しコスチュームに刹那の衣装が用意された。 他のストーリー動画では、借金取りでいい人役をやらされたり、 時には先生(ロリコン属性持ちやどことなくお茶目な性格持ち)や、 生徒(朴念神自治会長や大学生など)にもなったりと、非常に多彩なキャラ付けがある。 また、彼の名前から某ガンダムの主人公扱いされることも。 そして勿論原作同様悪として活躍してる動画もあるので安心してほしい。 また、逆に主人公を務める動画もある。 とある理由で復讐者であろうとするも、かっこ良くもややダメ人間な刹那を見られるのはこの動画位なものであろう。こちらも一見の価値有り。 + とあるストーリー動画ネタバレ 特に原作準拠であるKING OF FIGHTERS Xにおいては、「吐き気を催す邪悪」と言わしめるほどの悪役ぶり。 ストーリーの黒幕として原作でラスボスを務めているメンバー達と共に並び立ち、 イノチヲカルモノとしての本領を遺憾なく発揮している。 またこの動画では専用BGMとして同じくこの世の全てを憎む剣士のテーマが当てられており、 それが刹那の雰囲気にも完全にマッチしているため、より一層その活躍を際立たせている。 原作同様の邪悪な刹那を見たいと思う人には、一見の価値あり。 + 大会ネタバレ pprn氏のネタトナメ・力が・・・勝手に・・・トーナメント第一期に出場した4人の内の一人である。後の後継大会から一期生と呼ばれる。 ルール上アーマーの効果が薄く、隙だらけの極ノ追や滅が勝手に・・・しまくっては反撃されていたため、戦績は一弱だった。 その後開催されたプラスコミュニケーションでは、他の三人は「一期生」チームとして出場したのに刹那だけハブられてしまい、 しばらく視聴者からネタにされた。 だが、闇鍋パーティーでムテキングしたりぶっぱして滅を決めたりしているので、全く良い所無しという訳ではない。 力が・・・勝手に・・・ プラスコミュニケーション終了後のおまけ動画では、一期生チームから彼に突如三人の刺客が差し向けられるのだが…。 ちなみにこのバトル、元はpixivでの4コマ漫画ネタの逆輸入である。 その後pprn氏の大会であるたびたわ2では姿こそは見せないものの、どういうことか某ロボットのパイロットをしていた。 シネェ! 9条の人ことfuwafuwa氏の大会動画にて、ロック同様、特殊ルールの理解者 と言っても過言ではない。 どういうことか言うと、月華チームの中堅として嘉神慎之介とタッグで出場したのだが、普段は隙が大きい筈の攻撃が全て全画面に。 その恩恵で大会のルールと噛み合った結果、判定の暴力で大暴れし「素振り勢」「素振りは全画面の基本」「全画面の申し子」の評を受けた。 とうとう最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメントでは相方共々月華チーム大将へと昇格、見事優勝を果たすことに。 + 素振りの真相 全画面ルール大会において、相手が近くにいなくても技を降る様に参加者は大半がうp主によってAIをガン攻めな傾向に調整されている。 だが、コイツだけは一人おかしかった。 AIに一切手を加えていないにも拘らず、明らかに相手との距離に関係なく剣を振り、挙句の果てに背後に相手が居ても振る始末。最早失礼剣の領域。 OrochiHerman氏の刹那は搭載AIの牽制行動が多いため、本大会ルールに噛み合い過ぎた結果が上記の有様である。 伝説の始まり 全画面ルール以外の9条特殊ルールにおいても、即死ペナルティルールに出場しても遺憾なく素振りをしており、素振り脳の疑いがある。 動き過ぎると死ぬルールでバタバタ自爆する連中が居る中、一人黙々と剣を振り回す姿に視聴者に「デモンズウォール」などと称号が贈られたことも。 また、勝ち進んで欧州農民と対戦することが多くなり、視聴者層にライバルと言われる様に。 「命の証とは・・・何だ!」 少なくともペナルティ条件を満たしたらサクサク死ぬ様なものではないだろう。 最終的に特殊ルール大会においてルールを理解して順調に勝ち進み、決勝戦ではこの手のルールらしからぬ名勝負を演じ、優勝を勝ち取っている。 なんだかんだ言いながらカニミソ大会への理解度が非常に高いことに、すっかり定評が付いてしまった感がある。 無茶な特殊ルールを振られようと、なんだかんだ理解してしまう彼の適応力には敬服するばかりである……。 + ……と思いきや ……と思いきや、あらゆる行動が即死に繋がる死ねトーナメントではその素振り癖やアーマー張りがかえって仇となり、負けを重ねてしまう。 そして迎えたMUGEN最速のバッタとの試合では、実に328ラウンドに及ぶ死闘を繰り広げ、最終的には辛くもこれに勝利。 その際に放った冒頭の勝利台詞は、視聴者に深い感銘を与えた。刹レミが俺達の命の証 「悪夢の様だろう?」 出場大会 + 一覧 + 刹那 シングル 剣聖祭 第一回 トムの五分狩りトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 サムライ+αトーナメント 七星祭【テーレッテー】 力が・・・勝手に・・・トーナメント 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント プチ1 殴った拳も痛かったトナメ 高周波ブレードプチトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 ボツ鍋トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 男の世界杯 ワンチャンアレバカテルー大会 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 並並シンラン大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ マジメにMUGENチームトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 男女ペアによるタッグバトル大会 ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ 大小タッグトーナメント 【直感とネタで】タッグ戦するよー ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 第2回いつかの敵は今日の相棒大会 男女タッグ祭り2008 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ランダムタッグ大会 MUGEN FANTASY タッグトーナメント プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 大晦日杯 剣士タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 月華の剣士で男女タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 色々と濃い人達でタッグトーナメント 鬼の生贄杯 なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! ランダムタッグバトルロワイアル 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 相方の証とは・・・なんだ・・・!トーナメント 風雷タッグバトル【極小リーグ戦】 真剣 【視死如帰】 東海道五十三次タッグバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT PP→KPトーナメント 第一回剣劇名タッグ決定戦 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム ドキッ!漢だらけの格闘大会 第3回AI付き強キャラトーナメント 第2回 漢だらけの格闘大会 特殊イントロで始まるトーナメント 剣豪祭 作品別街中出逢って成長グランプリ 大貧民ルールでランセレバトル No.1ヘアースタイル決定戦 トゥエルヴと互角以上 チームバトル 力こそ正義グランプリ 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 闇鍋パーティー 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント ありえん!チームトーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 影慶主催愾慄流作品別トーナメント 東と西の強軍団対抗戦 頂上対決チームトーナメントIII しんぷる作品別チームトーナメント2nd 作品別10人組お祭りトーナメント KOFごっこ その他 はい、○人組作って運動会 KOF BOSS FIGHT 2 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 作品別全部全画面判定トーナメント 男女タッグでチームバトルロワイアル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 作品別B.C.2010 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 中小企業対抗ランダムタッグ大会 旅は道連れ世はサバイバルタワー 生存確率1%!?密告中!サバイバル 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント お兄ちゃんどいてそいつ殺せないトーナメント 二度とVIPから出て行けトーナメント 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 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1.人工知能(じんこうちのう,英:Artificial Intelligence, AI)のこと。 コンピュータに人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術をさす。 (Wikipediaより) 2.MUGENにおいては、キャラクターの戦闘時のアルゴリズムを記載したファイルのこと。 転じて戦闘アルゴリズムそのものの事も指すが、一般の格ゲーなどでは主にコンピュータ操作という意味合いでCPUと呼ばれる。 具体的にはcnsファイルやcmdファイルに「相手がどういう攻撃をしてきたか」「どういう状態でいるか」などを読み取らせ、 その値によりどういった行動に出るかを詳細に記述していく。 つまり知能というものではなく、思考実験「中国語の部屋」そのものであり、いわゆる所の人工無脳と同じものと言って良い。 基本的にはこのアルゴリズムが記載されていないキャラが多く、動きは完全ランダムでイマイチ的確な行動をしないものだったのだが、 ニコニコ動画でMUGEN動画が多くアップされていった2007年ごろからキャラクターとは別にAIパッチだけが作られるケースが増加し、 今ではあらかじめAI搭載型のキャラクターも多く作成されている。 そして、所謂「AIインフレ」とも言われる時代を経た現在、AI同士の対戦のレベルが格段に上がり、熱いバトルをするキャラ達が増えている。 しかしそれと同時に、これからMUGENを始めようとする格ゲー初心者達にとってあまりにも優しくない環境である、というのも事実である。 AI作者の中には、例えば、Easy(初心者向け)~Hard(上級者向け)という風に、後述のレベル制AIというものを作っておられる方も多く存在する。 ただそのようなAIでは、今いる強いキャラ達に対抗すべく作られたようなものが多く出回っており、 Easyレベルですら、「1コンボ3割強とか当たり前」「小足見てから昇竜余裕でした」とか言わんばかりの強さであるものが多い。 勿論、対格ゲー初心者にも対応すべく作られたようなAIも存在するのだが、 上記のようなAIが普及し過ぎているせいで、数が少なく、ほとんど知られていないのがほとんどである。 AIは人間のように目と指でキャラクターを操作するのではなく、プログラムレベルで自分の置かれたステートと相手の置かれたステートを監視し、 事前に記述された値と状況が合致した場合のみ、事前に決定された値を返す事により行動を決定する。 例えば「相手の攻撃が打撃か投げか」「通常技か、必殺技か、超必殺技か」等は 相手が適切な記述を行っていれば、いかに発生が早くてもプログラムには判断可能である。 (ガード可能かどうかを判断したり、判断する前にヒットする技や、AI殺しに反応するのはまた別の問題だが) また、通常はアナログに入力されるコマンドも機械的にステート移動をさせているだけのために、 人間には困難な目押しや暴発しやすいコマンドを100%の精度で成立させることができる。 そのようなAIのポテンシャルを最大限活用すれば、人間の限界を超えた状況判断とコマンド入力精度を兼ね備えた凶悪操作となり、 絶対に勝てないAIを完成させることも(理論上は)不可能ではない。 しかし、遊びが一切無いAIは倒すのが難しく、格闘ゲームの面白さをスポイルしてしまうことになりかねない。 そのため、意図的にプログラム記述に遊びを作り、ガードの隙や攻撃のミスを作り出し「いい試合」ができるようにAI作成を行うことも多い。 また、AI製作者にとってはプログラムゆえの利点を最大限発揮する凶悪AIよりも、「いい試合」をするAIのほうが作成は難しいと言われている。 これは0か1かで判断される機械言語で「遊び」を表現すると、どうしても記述量が大きくなりがちになるためであるが、 そもそも「いい試合」の定義が人によって異なるため最終的には好みの問題になり、安易に比べるべきではない (無論、精密さを追求していっても記述量は増える)。 一覧レベル制AI タッグAI ○作AI 自動生成型AI 関連項目 一覧 レベル制AI MUGENは格闘ツールであり、AI同士の対戦をウォッチする(これを動画にした物がAIトーナメントになる)以外に、 人操作で遊ぶ事も勿論遊び方の内の一つに数えられる。だがMUGENは遊び方も遊ぶ人も、文字通り無限。 狂キャラを難なく倒せる程の上級者もいれば、 お気に入りのキャラクターが動く様子をのんびり楽しみたい人も、皆MUGENで遊んでいる。 そのように多様なニーズに応える答えの一つが、レベル制AIである。 内部設定を変更する事でAIの強さ──具体的に言うと、立ち回りの的確さやコンボ精度、超反応の発生の有無、 時にはキャラクターの性能そのものなどを変更させることが可能なAIのこと。 平成㌢氏のGGキャラや北斗キャラの、12段階に調整出来るものが有名か。 当然ながら調整の細かさや強さにどれだけの変化が生じるかは製作者により、 対人・対AI・対AI(超反応前提)の3段階程度に抑えられているものから、 アヌビス二刀流ポルナレフのような999999段階という非常に細かい設定ができるものまであり、 数字だけを見るとそれがどれぐらいの強さなのかが、よく分からない事も多い。 今更言うまでもなくMUGENのみならずあらゆることで常識だが、使用する前には取説(readme)を必ず読むこと。 平成㌢氏AIのGGキャラ、風見氏AIキャラやアバレッタなどの最高レベルAIは、並みの腕では攻略不可能に近いキャラである。 それに挑戦することもMUGENの大きな楽しみだといえるし、それら素晴らしい動きをするAI同士の対戦を観戦する事もまた、MUGENの魅力である。 そのような強敵に挑むことを望まないプレイヤーでも、これらのキャラのAIレベルを下げれば、自分の楽しみ方でMUGENを遊ぶことができるのだ。 しかし、そのAIレベルも上述の「AIインフレ」に伴い、強さの基準が上がっているらしく、 それ以降作られたor更新があったAIのレベルの低い段階までもが強くなってしまい、プレイヤーの敷居を高くしてしまっている。 ニコMUGENでは強AI同士の対戦や強AIに挑戦するプレイヤー操作動画が多いが、 全てのMUGEN利用者がそういった強AIを求めているわけではないのも事実である。 MUGENはコンシューマーゲームと大きく異なり、性能・AI記述ともに一切自重しない領域での楽しみ方が確かに存在する。 そのような領域に足を踏み込む際には、対人戦を考えたプログラミングの遊びは邪魔になる。 このようなキャラクターでも対人戦を考え、AIレベルを下げたりカラーを変更すると通常性能になるキャラも多い。 例をあげるならば12Pカラー以外では性能・AI等が変化するhanma氏作成のイグニスUNKNOWNやオニワルド、 高レベルAIだと性能自体が変化する水影氏作成の射命丸文、Kong氏のキャラクターなどがある。 レベル制AIはレベルごとにAI記述を変化させるため、程度の差こそあれAIを一つ搭載するよりも手間がかかる。 MUGENの多様なニーズに応えてくれる製作者たちの心使いに、感謝を忘れてはいけないだろう。 また、製作者によっては「○レベル以上は強すぎるので動画使用は非推奨(禁止)」等といった基準を設けていることもあるので、 単純に「最高レベルで出せばいいだろ」などと考えず、冒頭で言った通りきちんとreadmeを読み、どのように使用するのが適切かをきちんと確認すること。 動画を視聴する場合も、動画内で普段活躍するキャラクターが大敗したり逆の現象が起こった場合に、 無闇に「AIレベル下げた(上げた)だろ」等とコメントすることは、うp主やAI製作者の方々に大変失礼である。 タッグAI 通常のシングル(1対1)での戦いを想定したAIとは違い タッグ(2対2)での戦いを想定して作られたAIのこと。 シングル・タッグ両方に対応したAIもある。 また、特定のパートナーを想定し相互に搭載するタイプのAIは夫婦用AIと呼ばれることもある。 タッグでは、パートナーがいるのでパートナーの連続技に自分の連続技を重ねたり、 パートナーの後ろから援護射撃等、タッグならではの動きが追加されている。 連続技をパートナー~自分と繋げるのなんかは見栄えもいいので動画なんかでも盛り上がるだろう。 当然ながらタッグ対応AIと非対応のAIで2対2をする場合タッグ対応AIの方が有利である (タッグ大会などではこの辺を考慮して調整するのもいいだろう)。 ただタッグの醍醐味は偶然起きる連続技で、偶然だからこそおもしろく、 だからタッグ用の動きはない方がいいと言う人もいる。 どちらが正しく間違っているとは言えないので、お互いに熱くならないように。 ○作AI トーナメント動画「○作シリーズ」内で配布されたAI全般を指す。 動画の内容通り、他の誰も作らないようなマイナーなキャラのAIが多い。 この点だけでも大きな価値があり、マイナーキャラを出したい動画製作者などから重宝されている。 キャラの製作者に迷惑のかからない範囲であれば、すべて改変・公開自由とのこと。 このAIの最大の特徴は、状況に関わらず事あるごとに挑発を連発するなどのネタ行動をする点である。 時には思わず吹き出してしまうような奇行を見せる場面も…恐らく最も有名な例が東映版ボイス付属AI入りのスパイダーマンであろう。 あと一撃で決着、という土壇場で至近距離で挑発して敗北する姿を見た人は多いと思われる。 性能面ではキャラによって上下の差はあるが、基本的に強すぎず弱すぎずのバランスのとれたものが多い。 こうしたことからブレの少ない強さを重視したAIには苦戦しがちだが、この性質は単にウケ狙いだけではなく、 プレイヤーの攻め込むチャンスを作るためのものであり、AI観戦ばかりでなく実際に自分操作で相手してみると、 意外とテクニカルな動きもあったりして、なかなかよく練られたAIであることに気づくかもしれない。 日々生み出される強AIに対抗するようにインフレが進む傾向にある昨今のAI事情において、 決してマイペースを崩さず、見るものに笑いと癒しを与えてくれるのが「○作AI」なのである。 自動生成型AI 拡張子.aiで構成されているキャラで従来の造りとは異なる仕様である。 Beterhans氏制作キャラがこの独自の手法を採っており、原理がどうなっているのか解読不能。 AIの作り方などについては初心者用AI講座・簡易AIテンプレ等を参照。 なお、AIパッチ作成はキャラクターの各種cns・cmdに記述を追加、あるいは改変する改造行為なので、 公開する際には、「キャラ作成者がどこまで改変を許可しているか」をきちんと確認することが必須であり、 また改変に制限が設けられていない場合であっても、性能の改変を行う際には改変箇所を明らかにしておくべきである。 関連項目 人工AI AI殺し 超反応