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「お前の信じる神は… いないッ……!」 スマイル(SMILE) 年齢:34歳 性別:男 格闘スタイル:コマンドサンボ+変質した肉体 NRF頒布の同人ゲーム『Million KNights Vermillion』に登場するキャラクター。 土壇場で逆転する弁護士でも。『pop n music』シリーズのベース担当の透明人間でも、 スカウトモンスターでもない。 CVは『ストIV』のガイル、『タツカプ』のアレックス、『BLEACH』の茶渡泰虎、 『SDガンダム三国伝』の関羽ガンダム、『エルシャダイ』のウリエル、 『アスラズラース』のアスラを担当している 安元洋貴 氏。 ごつい男に縁のある声優である。 軍人の家系に生まれ、父はかつて英雄と謳われた人物。 「攻質化」の影響で細胞単位の変質が進んでおり、本人も自分の死期を悟っているが、 体の動きが止まり、その命尽きるまで前進をやめない。 父の背中を追いかけ、戦いを続けていた彼は、 それがいつの間にかヴァージニアのための戦いになっていた事に気付き、 もはや普通の人間ではなくなったその身体に、 まだ人間らしさが残っている事を誇りとして受け止めるようになる。 原作では1P・2Pでポートレイトが変化する。 そのうち2P用として用意されていたイラスト(当ページ最上段)は、 『ストリートファイター』シリーズでお馴染みのあきまん氏の手掛けたもの。 原作中の性能 一言で言えば投げキャラ。 フロントステップや前ジャンプの距離が短く重い等、重量ある操作感を持つ。 + 必殺技解説 ゲイングラウンド(↓↘→+AorBorC) スライディング技。しゃがみガードのみガード可。 B版およびC版(以下EX)のヒット後は相手を打ち上げる2段目が出る。 クルーエルチェイス(→↓↘+AorBorC) 斜め上にジャンプし、掴んだ敵を地面に投げ付ける。ソウルスルーに近い。 EXのみ地面でのバウンドが奪え、コンボ延長のチャンス。 ナパームナイトメア(↓↙←+AorBorC) このキャラの要となるコマ投げ。 EXのみ空中可。 「死ぃぃぃねぇぇぇぇぇ!」のボイスが熱い。 ダーティダスク(↓↓+AorBorC) 地面を殴って地震を起こす。ガード不可。 B版はフェイントで、A版よりEXの方が出が速い。 ブルータルブラッディブッチャー(↓↘→+V) 2発のパンチを見舞った後に掴んでスープレックス。 当てても気絶はしない。 イリーガルイグニッション(↓↙←+V) コマ投げ。相手を掴んで爆破する。 ダメージは6~7割に達する。 MUGENにおけるスマイル 2体確認されているが、現在入手可能なのはKFC?氏のもののみ。 + どぶろく氏製作 どぶろく氏製作 2009年8月22日公開。 ダイナマイトガード(所謂アドバンシングガード)、リベンジロック(サイクバーストの類)などのシステムもよく再現されているが、 ソウルケージのみMUGENで再現不能なシステムのため仕様が変わっている。 2010年11月のiswebライト終了に伴うキャラ公開用サイト削除により入手不可。 しばらくしてブログが開設されたが、再公開されないまま閉鎖。 おまけの人氏によるAIが存在する。 ガン攻め気味であり、相手によっては容赦なく永久を決めてくる中々強力なAIである。 こちらは現在も氏のOneDriveで公開されているので入手可能。 + KFC?氏製作 ストリートファイターIV風アレンジ KFC?氏製作 ストリートファイターIV風アレンジ 2014年4月12日にver1.00が公開された、『ストリートファイターIV』風アレンジのスマイル。 EX必殺技やセービングアタックの搭載の他、「ナパームナイトメア」のコマンドがレバー一回転に変更されている。 また、叩き付けた後に放り投げる動作が追加された事で、ニュートラルに戻る際に上半身が不自然に変化しないようになっている。 ソウルケージはスーパーコンボとして採用されており、加えてウルトラコンボの選択も可能。 12Pカラーは常時ゲジマユかつ常時LIFE回復の強化版。 NS氏による外部AIも公開されている。 「今、楽にしてやる……」 出場大会 + 一覧 シングル 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 RPGツクールでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル アリス主催 相方は選べよ!大会(エキシビジョン) チーム 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 俺が大将だ!トーナメント 作品別トーナメント2011 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 変な括りでみつどもえ大会 傭兵+成長チームトーナメント その他 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 パネルアタック MUGEN25 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 ろくろ回しトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 Big Bang Age 削除済み 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 夏の作品別サバイバル 非表示 MUGEN最大トーナメント 出演ストーリー ANGEL DROPS ~天使の欠片~ MUGEN S EVERYDAY S Transfer Avengers 人造生物03RIA-紅(新クロ導入話)
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アイデアファクトリー(IF)の格闘ゲーム『スペクトラルVSジェネレーション』の登場人物。 初出はIFのネットゲーム『キングダム・オブ・カオス』及びコンシューマ機では『砂のエンブレイス』。 『砂のエンブレイス』の時代では、まだ憎しみや欲を知らない無邪気な青年として、封印を解いてくれた主人公ネーブルに協力していたが…。 ゲーム中では「アース」として登場し、さらに最終ボス「聖神アース」として立ち塞がる。 プレイヤーからのあだ名は「半裸様」。その外見を見れば一目瞭然である。 「心眼の聖神」の二つ名を持つ。CVは内藤隼人氏。 ストーリー アースは元々は古き聖域に囚われていた天使であったが、 現在は神殿に眠る力を守護しその力を狙う者達を退けていた。 しかし、力のみを欲し、幾度となく人間達と対峙している内にある考えが彼の脳裏に浮かび始める…。 愚かな人間を根絶しこの地上の全てを破壊してしまおう…と。 元々は隠れ里エディンの古き聖域に封印されていた天使だったが、とある切っ掛けで覚醒。 このゲームの時代では舞台となるネバーランド大陸を掌握している。 「アース教」なる宗教も存在し、一部ではテロ行為も行われている。 神々と同格の実力を有しているが、普段は目隠しをして力を封印している。 聖域から解放された後もそこに眠る力を守護し、力を求める輩を撃退していたが、 あまりにも力を求める愚者しか来ない現実に絶望し、人間の根絶と世界の破壊を目指し始める。 + 但し 某カードゲーム風の外伝的作品において条件付きながら、 人間を滅ぼそうとする他の神(オロチみたいな存在)を再封印する為に力を貸してくれたりもする。 性能 プレイヤーキャラとしては投げ、移動投げ、対空投げと揃ったパワータイプ。 ただし通常攻撃があまり武器を使わないため判定が弱め。 翼を使った攻撃は非常にリーチが長いのだが、喰らい判定も同じくらい伸びるので多用は禁物 ラスボスである聖神アースの性能はシャレにならない。 全体的に攻撃力がとんでもなく高い上にガード不能の技が多く、おまけに範囲まで広い。 ノーゲージ必殺技なのにガード不能の飛び道具「邪槍アルファ・ベルド」、ダウンしていても当たる「落雷」、 画面ほぼ全体でダウン中でも当たる「超必殺2」(正式名称不明)など外道技のオンパレードである。 このゲームのキモとなるシステム「カオス・ブレーキング」を活用しないと、ガードの上から削り殺されるハメになるだろう。 MUGENにおける聖神アース ブラウン氏が製作したものが公開されていたが、現在は入手不可。 名前は「聖神アース」になっているが、通常の「アース」とボスモードが選択できるようになっている。 また、名称不明だった超必殺技に名前が付いていたり、カオスブレーキングの仕様が原作と若干異なっているなど、変更点も多い。 さらにこのボスモードのアースには、ブラウン氏が搭載したオリジナル要素として、 一回倒されても起き上がって回復し、再び戦闘になる。起き上がりには6割辺りまで無敵回復、それ以降は攻撃もヒットする回復となっている。 AIもデフォルトで搭載されており、各技からのコンボや投げの精度は高くとても強い。 プレイヤー操作 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント 幻想郷男女タッグトーナメント 作品別B.C.2010 ゲージ増々タッグトーナメント 人数変動型!_種族別サバイバルバトル 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 相方の証とは・・・なんだ・・・!トーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ムゲンウォーズ 作品別トーナメントRe Fist or Twist 男女タッグによるミニミニリーグ大会 ポイント大強奪サバイバル! 頂上対決チームトーナメントIII 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 普通!凶~狂の狭間大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 第3回 4人タッグVSボス 大会 新春テーマ別チームバトルF MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル 更新停止中 「[更新停止中大会] [聖神アース]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 テメェら誰だグランプリ カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 プレイヤー操作 ヒロを染めてみた+急にアース様がいたので 自作キャラと殴り愛 (操作キャラ)
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Ex-Inferis氏がプログラム、On-Off氏がスプライトを担当して製作したオリジナルキャラ。 現在は公開サイトが削除されており、残念ながら正規入手は不可能。 「ロード・レイヴナス」と読み、直訳すると「貪欲な(Ravenous)支配者(Lord)」。意訳するなら「貪欲卿」と言った所か。 Ravenousが改変キャラであるのに対しこちらは完全手描きで、ドット絵が非常に作り込まれている。 武器として斧やショットガンを使う他、コートを自在に変形させたり腹部が巨大な口になって相手を噛み砕いたりする。 全体的にややスプラッター要素が強いが、フェイタリティの類は搭載されていない。 なお、ボイスはネロ・カオスなどで知られる「ジョージ」こと中田譲治氏が演じたキャラのものの他、DIOやジャスティスのものが使用されている。 詳細設定やRavenousとの関係などは今の所不明。 一応設定などが書かれているファイルも同梱されているのだが、全てポルトガル語で書かれているため、読むのは困難。 どうやら『ヨハネの黙示録』に記される怪物「アバドン」と関係があるらしいが…? 自身がある人は日本語訳に挑戦してみるのもいいかもしれない。 ちなみにMarvelコミックスに「Ravenous(Lord Ravenous)」というキャラクターが存在しているが、どうやら関係は無い模様。 なお、イントロの一つに何やらブツブツと呟きつつ魔法陣から出現するパターンがあるのだが、何を言っているのかというと… 「DIO様はあまりにも強く、俺には敵わぬスタンド」 ……演出の方を見る限りでは、多分ジェダの「恐れてはいけない。私が最初であり、最後だ」 みたいな威厳のある台詞を言わせたかったのだと思われる(BGMがジェダのものなので)。 まあ狙ってやった可能性も無くはないが……。ちなみに台詞元はアヌビス神。 後述の赤敷氏のパッチにはこのボイスと入れ換えるためのサウンドファイルが同梱されている(ネロ・カオスのセリフになる)ため、気になるなら使おう。 こんなネタ動画も作られている 性能 性能としては、出血による体力自動減少、必殺技が全てゲージ消費などのデメリットはあるものの、 火力が全体的に高めでブロッキング、アルファカウンター(コンボに割り込むことの出来る技)、 ワープ技「Teleport」などを搭載しており全体的に高性能。「Teleport」は攻撃判定付き(ついでに完全無敵)で相手の背後に回るというもので、 隙もとても少なく攻めの起点として使い勝手が良い。ゲージ消費は無いので守る時にも気軽に使える。 設置技の斧攻撃「Machadao」が強力で、0.5ゲージ消費して設置し、再度0.5ゲージ消費して打ち上げることが出来る。 こちらを置くとゲージが自動で溜まるようになっているため、ゲージ依存性の高い彼の生命線と言えるかもしれない。 普通にダウン追撃してゲージを回収するのもいいが、むしろ恐ろしいのは打ち上げの方だろう。 打ち上げると斧の刃が回転しながら相手を少しだけ追尾する。この回転とホーミングが鬼畜で、 回転している所に当たると連続ダメージを受けるため、壁際だとHPがゴリゴリ削れる。壁際で打ち上げると一発逆転の可能性もあるほど。 後述の「Scorpon」→斧+打ち上げだけでも相手の体力を結構奪い取ることが出来る。 斧は一度設置すると長時間残り、設置した本人以外には解除することが出来ないため、一回置かれるだけでも厄介。 一度設置してしまえば相手は迂闊に攻め込むことが出来なくなり、大いにプレッシャーをかけられる。 なお、斧を地面に刺した後に弱版「Escopeta 12」(ショットガン)を発砲すると、斧がある程度相手を追尾して飛ぶのだが、実はこれバグなんだそうな。 しかし、これのおかげでコンボ火力が増えたりするので、敢えて修正はしていない模様。 ただしあくまでもバグなので、一部対戦相手のヘルパー演出面に不具合が起こってしまうことがしばしばある (例:⑨氏勢作のキャラの場合に残像が分身バグ化するなど)。 ほぼ全ての超必殺技はガード不能で、特に乱舞技「Scorpion」は暗転時から技が終わるまで無敵、 上記の例に漏れずガード不能という1ゲージ技にしては高性能。 サソリの尾を模した影が当たった相手をロックして乱舞を叩き込み、最後の一発で相手を壁まで吹き飛ばす。 最後の一発は判定が横に長いため、タッグ時には敵の相方を巻き込めることも。 2ゲージ版では締めが壁に吹き飛ばすのではなく斧によって上に高く打ち上げるようになり、 こちらは上に判定が大きく、これまたタッグ時には敵の相方を巻き込むことが出来る。 火力も上がっている上1ゲージ版と見分けが付かない上、上記の通りガード不能のためAI殺し。 稀に避けられてしまうこともあるが、大抵のAIはガードしようとするためほぼ確実に当たる。 当たりさえすれば普通のキャラなら1ゲージの場合2割強、2ゲージの場合4割弱持っていける上、 無敵も長いのでローリスクハイリターンで攻めることが出来る。 もう一方の相手を捕食する「PapaMosca」は、準備モーション時点から喰らい判定が無いタイプの無敵で、AI殺しかつ、発生が早く切り返しに向いている。 置き攻めに最適な技であり、コンボで画面端に追い込んでから使うと、回避は困難になる。 1ゲージ版、2ゲージ版それぞれで生当て3割~5割持っていけるため、非常に鬼畜。 3ゲージ技の「Explosion」は空中専用で、リリスの「スプレンダーラブ」のごとく全裸になり、股間あたりから衝撃波を放つという変態的インパクト溢れる技。 範囲も広く、火力も他の技以上に高い。通常でも5割、削りでも3割は消し飛ばすほど。 また、ガードしている相手を引き寄せる性質があるため、たまにめくりが発生することも。 一応溜めることができ、溜めるにつれて攻撃範囲が増大し、体力の消費量も溜め時間に比例して減少する。 更に最大まで溜めることにより、一定時間攻撃判定のある蟲(蝗?)の群れを纏ってリーチを伸ばすことが出来る。 ……が、ガード可能な上に溜めずにぶっぱした場合、自身の体力を大量(約1/3強)に消費してしまう。 おまけに無敵も無いので飛び道具などですぐ中断させられてしまい、そこからコンボを繋げられて倒されることもしばしば。 完全に溜めようとしても隙が大きすぎる上、溜めている間もゲージはモリモリ減っていくため、実戦で使う機会はほとんど無い。 どうせゲージを使うなら、他の超必殺技に注ぎ込んだ方が確実だろう。所謂ロマン技の類である。 β版ということでAIが搭載されておらず、キャラの完成度に反して動画での出番は少なかったが、 海外フォーラムでbuffrat氏によるレベル制AIが公開され、少しずつではあるが出番も増えていったようだ。 ただし、残念ながら現在は入手不可能である。 Scorpionがお気に入りのようで、ワープした後や切り返しに使用する場面がよく見られる。 他には赤敷氏によってAIが公開されていた。こちらもレベル制AIで1~12まで調整可能。 しかもブロッキング率やガーキャン率なども変更出来るようになっている。 AIレベルを12にするとループコンボを自重しなくなる。氏曰くあまりお勧め出来ないとのこと。 動画で使用する場合はそこを考えてから使用する方がいいだろう。 また、風見氏によってAIやヒットスパーク、サウンドに入っていなかったセリフが追加された改変版も公開されている。 こちらはScorpionがガード出来るようになっているなど、少し仕様が変わっている。 上記の容赦無い性能面の部分をフル活用する戦法を使うため、大会動画などでは調整に気を付けた方がいいだろう。 AIレベルの他、ブロッキングレベルとブロッキング仕様も変更可能。AIレベル次第では、凶中位~上位相当の暴れっぷりを見せる。 具体的には全ての設定最大、ブロッキング仕様=キャラ元仕様に変更すると、エルクゥやマスターギースをボコれるくらい。 スタイリッシュなコンボ動画 こちらの動画には元のLord Ravenousだけでなく、風見氏のパッチを適用した際のコンボも入っている + 大会ネタバレ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】では、 参加者の上位進出を決めるための審査員4人チームに風見氏改変版が次鋒として登場。 凶中位の大将率いる多種多様なチームを相手にワープとブロッキングで確実に接近し、 「PapaMosca」で参加者達を次々と捕食していく姿は、視聴者に色んな意味でインパクトを与えた。 しかし、動画中では意外なキャラが健闘していたりする。 そして、2019年のハロウィンにはTheFclass97氏による改変版が公開された。MUGEN1.0以降専用。 コンフィグにてイントロでカラー選択出来るか否かを設定可能になっている他、 2段ジャンプや空中ダッシュの追加にブロッキング及びアルファカウンターの削除、更に通常技が4ボタン式となっているなど、操作性はほぼ別物。 技のコマンドおよび性能も変更され、「Machadao」が強版のみ設置技となった代わりに空中からも打ち上げ可能となり、 空中飛び道具「Farpas Ar」が後述の「V-ACT」発動時のみの限定技に変更。「Explosion」も溜めることは出来なくなった。 また、「Teleport」や「Scorpion」をはじめとする超必殺技の無敵が削除され、火力も全体的に低下しているため、 オリジナル版とは異なる立ち回りが要求されるキャラへと生まれ変わっている。 なお、前述の斧をショットガンで飛ばすバグは正式に仕様として取り入れられたようだ(ただし追尾はしない)。 最大の変更点は2ゲージを消費し、「R-ACT」「E-ACT」「V-ACT」という特殊能力のいずれかを一定時間発動出来るシステムで、 攻撃力の上昇や特定の技の強化、蟲を纏って通常技のリーチやヒット数の底上げ、ブロッキングの追加といった様々な効果を得られる。 各ACTの特性をしっかりと把握しておくことが重要となるだろう。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 + 一覧 シングル mugen トーナメント 虐殺ハートフル 3 Round single tournament mugenオリジナルジェネレーショントーナメント 良キャラ発掘トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 街中出逢って誰お前グランプリ オリジナルキャラonlyトーナメント 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント 虫っぽいトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 男のオリジナルキャラクタートーナメント うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 大!凶者ランセレバトル 凶上位前後ランセレシングルバトル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 1Pのチカラトーナメント 凶上位付近シングルバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント タタリフェスティバルッ!! コンボムービー杯 タッグトーナメント いつかの敵は今日の相棒大会2010ver ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 なんとなく世紀末男女タッグ大会 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 ダンジョン作成!サバイバルタッグバトル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 第一回剣劇名タッグ決定戦 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別トナメ fighting festival MUGEN∞動画試作トーナメント 正統派作品別トーナメント 第3回成長トーナメント 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 てがきなチームリーグ 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 五大勢力世界争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 頂上対決お祭りトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント その他 Let s餌やり!★取りサバイバル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 Fighting Game Babies 人数変動型!_種族別サバイバルバトル 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 作品別総力戦大会するよー 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 エルクゥ未満ランセレバトル ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ ポイント大強奪サバイバル! トップを狙え! チーム シングルトーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! むげんさばいば~ず 削除済み 成長疲労で大貧民ランセレバトル Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 更新停止中 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント AIが止まらない!グランプリ 6on6!クラスチェンジ杯 狂下位前後ランセレバトロワ大会 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! MUGEN Persona Survival 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 テメェら誰だグランプリ 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル Big Bang Age 出演ストーリー + 一覧 Freedom Wind MUGEN STORIES INFINITY MUGEN町 任侠伝 Nの日常 stories Timekeepers 失楽園("影の暴君"アリトン) スターダスト美鈴 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限市吸血鬼事件 無限の果てに。 モララー社長 我等!何でも(戦闘)屋!!
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海外のフリーゲーム『Dink Smallwood』の主人公。 + 『Dink Smallwood』って? 海外のフリーウェア(無料)のファンタジーアクションRPG。 「Dink Smallwood」は主人公の名前でもある。 基本はおつかいに歩かされるという内容だが自由度が高く、動物や村人を殺害できる (向こうのゲームは自由度が高いものが多い。有名所では『ポスタル』『minecraft』『The Elder Scrolls』など)。 下記の動画を見れば分かるように、グラフィックはシェアウェア並に綺麗。 公式動画 ニコニコ動画唯一のプレイ動画。英語の台詞も翻訳済み(※グロい表現が含まれるため、視聴の際は注意) MUGENにおけるDink Smallwood マジックギースなどのカオスなキャラで知られるThe_None氏によるものが存在。 旧バージョンと新バージョンがあり、どちらも非常に個性的なキャラに仕上がっている。 + 旧バージョン 旧バージョン 「Most_Mysterious」名義で公開されていたバージョン。 手描きなので雰囲気が全く違うが、ちゃんと主人公のグラフィックだと分かるように描かれている。 現在はThe_None氏のサイト内にあるキャラ公開場所とは別の特設ページにて公開されている他、 海外サイト「MUGEN Database」でも古いバージョンが代理公開されている。 + プロフィール 名前:Dink Smallwood 年齢:19歳(元ゲームでは12歳) 身長:思い出せない(元ゲームではマックス・ペイン*1ぐらい高いらしい) 体重:思い出せない 誕生日:元ゲームと同じ 血液型:AB型 国籍:おそらく英国 ファイトスタイル:金属棒などのアイテム、それとアヒル 趣味:アヒル殺し 特殊能力:アヒル召喚 最も大切なもの:母親(BFG社の社員?) 最も嫌な奴:サノス(こっちではない。Dinkは彼によってMUGEN界に連れ込まれたと思っている) 好きなもの:アヒルの子、未成年の女 嫌いなもの:予想外の出来事(MUGEN界に連れ込まれたこと等)、熟考 好きな食べ物:ファストフード 好きな音楽:リンプ・ビズキット、エミネム等 得意スポーツ:サッカー 強み:嘘を見破れる 弱点:MUGEN界の巨大さ DinkはStoneBrookで有名な男の子だった。彼は農夫をやっていたが、後におかしな戦士となった。 彼は戦士として幾度と無い冒険をこなしていた。 そしてそれらの冒険の後、彼は予想外の出来事に遭った。 彼はMUGEN界に来てしまった。 そしてMUGEN界で、お金の入ったバックパック等を無くしてしまった。 そのため、彼は金属棒とアヒルを手当たり次第に入手しなくてはならなくなった。 MUGEN界には「BFG」と呼ばれる会社があるそうだ。 そこでは、世界間を行き来することができる機械を作っているらしい。 完成までにまだ時間がかかるので、MUGENの大会を勝ち抜き、その機械で家に帰ろうと考えた。 彼は『Dink Smallwood』というゲームの出身である。 + キャラクター性能 まず、でかい。背丈はジャガーノートぐらいある。 でかい故に喰らい判定もでかく、全体的な打点も高い。ちびキャラ相手には苦戦するかも。 + だらだらっと技解説 基本はパンチ、キックそれぞれ弱、中、強の6ボタン方式。コマンドは右向きのもの。 技名 コマンド 解説 Ball attack 弱P+強K モータルコンバットのジョニー・ケイジの金的攻撃をそっくりそのまま真似したもの。金的となっているがDink自身がでかいため金的にもなってない気がする Fireballs ↓\→+弱P or 中P 波動拳にあたる技。斜め下に飛ぶ弱だと遅く、中だと速く飛ぶ。空中可能 Someone set up us a bomb ↓/←+弱P or 中P 爆弾を出す。爆発するまで少し時間がある。爆発は自分にも当たる弱だと近くに、中だと遠くになる。同時に2個以上出すことはできない De Palcowa →↓\+弱Por 中P 中指を立てたいわゆる挑発ポーズで攻撃。弱、中による差は無い打点が高いため普通のキャラにはまず当たらない Rising Knee ↓\→+弱K or 中K 跳び上がって蹴る。弱だと普通の膝蹴り、中だと2回蹴る対空としては機能しない Duck ↓/←+弱K or 中K 多段ヒットするアヒルを出す。速度は遅くブーメランのように戻ってくる弱だと近く、中だと遠くまで行く。これも打点が高い Axe ←タメ→+↓/←+弱K or中K 斧を投げる。何故かブーメランのように戻ってくる戻ってくるまで判定がある。投げている間は無防備。弱、中による差は無い投げた斧は方向キーである程度制御することが可能 Super Fireball (1ゲージ消費) ↓\→+強P Fireballsの強化版強力な火の玉を真っ直ぐ飛ばす。空中可能 Small nuclearity (1ゲージ消費) ↓/←+強P Someone set up us a bombの強化版爆弾がでかくなっている Super F-u (1ゲージ消費) →↓\+強P De Palcowaの強化版威力と当たり判定が大幅に増加している Carycatomy (1ゲージ消費) ↓\→+強K Rising Kneeの強化版大きく跳び上がって多段ヒットする。かなりのハイテンション真っ直ぐ上に飛ぶため至近距離で確実にヒットさせたい Wacky Axe (1ゲージ消費) ←タメ→+↓/←+強K Axeの強化版。斧を飛ばす時間が長くなるその分無防備な時間も増える。使いどころは考えること Big Mother Ducker (1ゲージ消費) ↓/←+強K Duckの強化版…といえるのだろうか?相手の後側から巨大な鴨を呼び出す。多段ヒットし、うまくいけばかなりのダメージを与えられる発動してから出るまでに少し時間がかかるが、かなり強力な技 Star Platinum (3ゲージ消費) →↓←→+強P 飛行速度が遅く、判定も小さいが当たればでかい火の玉と同じく斜め下に飛ぶ。ちなみに当たった場合は666ヒットとなる Deadly Reversal (3ゲージ消費) ↓→↓←+強K 当身技。攻撃を受けると大爆発するとてもダメージが高いのだが自分も同じぐらいのダメージを喰らう Pancho de Ex-Inferiso (3ゲージ消費) 弱P、弱P、→、弱K、中K 至近距離でないと発動しない近距離のストレートがヒットした後、背後に回り強烈な一撃を決める Untouchable with stars (3ゲージ消費) ←↓→←↓→+強K 身の回りに多段ヒットする光を纏う。方向キーである程度制御可能発動中は移動不可なので至近距離で発動させたい Quad Damage (3ゲージ消費) ↓↓↓+強P 少しの間能力が上がる Hamster of venegance (3ゲージ消費) ↓↓↓+強K 自分のライフが30%以下のときに使用可能ハムスターを召喚し、ガード不能の攻撃。壁際だと多段ヒットする Counter Attack ガード中に弱P+弱K ガード中に反撃する。0.5ゲージ必要 Striker Attack 中P+中K 出せるようになるまで待ち時間あり画面下のほうの画像に表示(ランダム)されているストライカーを出す突進、連打、ダウン攻撃の3種類 Instant Kill Mode Switch 強P+強K 下の2つの強力な技が出せるようになるそのかわりゲージは常に0となり、ラウンド中は解除できない使いどころは考えること 40 oz ↓\→↓\→+強P Instant Kill Mode Switchをしていれば発動可能カンフーマン、ポチョムキン等に変身し、最後はオメガタイガーウッズになる当たれば666ヒットの一撃必殺。最初の一撃が外れると発動しない Bow Lore ↓\→↓\→+強K Instant Kill Mode Switchをしていれば発動可能相手に赤い印が出ているときにPで矢を放つタイミング系の技外すと不発になってしまうが成功すれば一撃必殺最初の一撃が外れると発動しない 技は使い辛いものが多く、コストパフォーマンスも良くない。 AIはその挙動から結構強いのだが、プレイヤー操作で使うとなるとやや難しい。 ただ使いこなせばかなり強くなるのは間違いないだろう。 絵は手抜きのようだが、アニメーション(特に喰らい時)は結構細かく、総じて完成度が高い。 AIもデフォルトで搭載されており、変な挙動と相まって(もちろん相性は出るが)中々強い。 回転が良ければKong氏キャラのNormalレベルとも張り合えるだけの実力はある。 また、勝利するとFATALITYな演出になる。 しかし本家のような「殺した」感じの強いものではなく、あまりグロくもない。 何気にブリス技にも対応していたりする。 + 大会動画ネタバレ その強烈な個性的と強力な技で、出演動画では結構暴れている。 タタリフェスティバルッ!!-IIではその個性を遺憾なく発揮し、 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメントではレッドスカルとタッグを組み盛大に暴れていた。 週刊「載ってねぇ」では「PrimeusやZeeky H.Bombに匹敵する色物キャラ」として満を持して登場したものの、 トップに肉体の揺れがやたらリアルなカトレアと日本語でおkな演出がかなり長い城戸沙織の対戦があったため、 そっち方面に注目が集まり完全に喰われてしまった。 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントに出場し、Michael Reforexisterをストレートで破り2回戦に進出している。 インパクトはあるのだが動画登場自体が少なく、出場動画の平均再生数は1000に満たない。 キャラ自体が入手困難なこともあってかニコニコでは出場動画に恵まれていない。 YouTubeではそこそこ見ることができるのだが…。 + 新バージョン 新バージョン こちらはBalthazer氏による手描きスプライトが使用されている。 旧バージョンに負けず劣らずの個性派キャラとなっているが、性能自体はかなり高い。 リーチと飛び道具に優れる剣士モードと、立ち回り性能に優れる魔法モードを使い分けて戦うのが特徴。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 後者は恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能。想定ランクは強~凶中位との事。 出場大会 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポイ捨て禁止大会 手書きキャラonlyトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま46操作キャラ、Most_Mysterious氏製) その他 週刊「載ってねぇ」 *1 開発はRemedy Entertainment、監修は3D Realms、発売はRockstar GamesとTake Two Interactiveからの3Dアクションシューティングゲーム。 2001年7月に米国でPC用ゲームソフトとして発売され、コンシュマー向けに移植されるとミリオンセラーを獲得。 日本ではPC版が2001年8月にP Aより発売され、2003年にはエレクトロニック・アーツよりプレイステーション2版も発売されている。 発売当時のレーティングは「18歳以上対象」だったが、2006年「18歳以上のみ対象」に変更された。 妻と子供を殺した真の敵に復讐する主人公「マックス・ペイン」の奮闘を描いたハードボイルド作品であり、 映画『マトリックス』で用いられた特殊エフェクト「バレットタイム」をゲームシステムとして再現しているのが特徴。 なお、海外では続編の『Max Payne 2 The Fall of Max Payne』がリリースされている他、1作目の『Max Payne』をGBA・XBOXでも販売している。 また、同年にはマーク・ウォールバーグ主演で映画化され、2008年10月17日に全米で公開された。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/170.html
「格闘モノの主人公」の典型のような姿をした武道家と思しき青年。通称KYM「KFM」。 MUGEN本体に付属するデフォルトキャラで、誰もが最初に触れるであろう、MUGENの大いなる親 (厳密に言えば、最初から本体に同梱されていたわけではない。詳細は後述)。 2D格闘ゲームのキャラで胴着に鉢巻きという姿とくるとリュウを思い出させるが、猛虎硬爬山や連環腿に崩拳(打開)、さらに鉄山靠っぽい技、 そして髪型などを見るに、『バーチャファイター』の結城晶の影響を強く受けていることは確定的に明らか。 カンフーマンそのままのバリエーションも非常に多く、ざっと有名所を挙げるだけでも数十体はいる。 とりわけ「和訳版カンフーマン」と「ニューエイジオブ教材KFM」は、キャラクター作成における教科書として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 詳しくはカンフーマン改変キャラのページを参照。 アニメーションは割と滑らかなので、手描きキャラを作る時にも参考になるかもしれない。 性能 キャラクター作成ツールにおける「雛形」なだけあって非常に簡素。 昨今のゲームにあるような、特殊な技やシステムは何一つ持っていない。『ストリートファイターIII』におけるEX必殺技らしきものはあるが…。 しかも胴着キャラな主人公にも拘らず飛び道具すら持っていない。 巷で暴れ回っている人(?)達を相手に戦うには力不足に見えるが、全体的に技の発生が早く、持続が長く、硬直は短めになっている。 つまる所フレームだけを見ると性能はかなり高い。 また、デフォルトキャラ故かそこかしこに世紀末な性能も見受けられる。 + カンフーマンに見る世紀末 しゃがみ攻撃の有利フレームがとんでもなく長い。 しゃがみ弱パンチは攻撃判定発生の直後にctrlが戻る(発生が4Fで、5Fに戻る)ため、たとえ空振りしても任意の行動でキャンセル可能。 有利フレームの元々の長さと上記のキャンセルにより、しゃがみ弱パンチだけで永久になる。 むしろ世紀末覇者の方が目押しの厳しさなどから有情かもしれない。 さらに空中の喰らい判定が異様に薄く、足元に加えて頭や腕辺りの判定も消える。この点では世紀末病人の方が有情と言えなくもない (世紀末病人の方は他にもおかしい点が山ほどあるのだが)。 他にも、上背のあるキャラなら目押しの似非空刃による永久が成立する。 固有の防御システムを持たない事(最新版で追加されたが)、リーチが短めな事が弱点ではあるが、 2段ジャンプが可能な他に、永久を使わなくても火力はそこそこあり、これらの長所を上手く活かせれば中々良い勝負が出来るはず。 実際にエルクゥなどの狂キャラや、新しくリリースされた強AIを撃破する人が存在しており、 証拠としてスクリーンショットが貼られたり、動画が投稿されたりする事がある。 さぁ、下の動画を参考にカンフーマンを練習する作業に入るんだ! カンフーの持つ可能性の極地 コンボムービー 永久コンボ ただし、昇竜コマンドの「Kung Fu Upper(カンフー・アッパー)」よりも、 波動コマンドの「Kung Fu Palm(カンフー突き手)」の方がコマンド認識の優先順位が高い、という微妙な落とし穴がある。 このため、アッパーを出したい時はきちんと斜め下で止めないと突き手が暴発してしまい、AI操作なら関係無いが、プレイヤー操作の場合はかなり扱いにくくなる。 「statedef -1」内の「Kung Fu Upper」の記述を「Kung Fu Palm」より上に置き換えるだけで解決するので、取り敢えずやっておいて損は無いだろう。 なお、カンフーマンはMUGEN本体が更新される度に、新技の追加をはじめとした様々な更新が施されていった。 + 各バージョンごとの変更点 1999年10月19日版 実はMUGEN公開開始時(7月27日)にはキャラクターが同梱されておらず、その3か月後にサンプルキャラクターとして追加された。 使用するボタンはa(パンチ)・b(キック)の2ボタンで、必殺技は「Kung Fu Palm(カンフー突き手)」だけ、 通常投げすら持っていなかった(cmdを見る限り、地上のみならず空中投げも実装する予定だったようだ)。 ドット絵も荒く、勝利ポーズも直立不動でニヤケるものだった。 一方でダッシュとバックステップ、2段ジャンプ、そして超必殺技「Triple Kung Fu Palm(三烈カンフー突き手)」は、この時点ですでに実装されていた。 ちなみに判定の薄さと永久はこの頃から健在。 2000年1月1日版 カラーバリエーションが4色から6色に増えた。 他に目立った変更点は無いが、cnsに若干修正が加えられている。 2000年7月13日版 現在まで続くMUGENの骨組みが概ね完成し、カンフーマンにも多数の変更が加えられた。 まず、一際目立つのがドット絵の一新。顔など一部分を除いた大部分は、最終バージョンまでそのまま引き継がれた。 通常技も増えてx(弱P)・y(強P)・a(弱K)・b(強K)の4ボタン制になった…が、必殺技は「カンフー突き手」だけのまま。 異様にヌルヌル動く歩行モーション、挑発や勝利ポーズでのお辞儀、「Fast(速い)」を冠するEX必殺技もこのバージョンから。 カラーバリエーションも3~6Pカラーが一新された。そして順番がおかしくなった(6P→4P→2P→5P→3P→1P)のもここからである ちなみにこのドット絵のKFMは、他のバージョンよりも「カンフー突き手」の発生が遅く、弱Pや弱Kから強突き手に繋がらなくなっている。 エレクバイトに日本語の分かるスタッフがいたのか、cmdおよびcnsに日本語が記述されている…が、本当に一部分のみで中途半端。 2000年8月13日版 念願の通常投げが実装された他、地味にドット絵やポートレイトに手が加えられている。しかし必殺技は(ry 2000年11月18日版 ここでデザインが現行のものになった。 さらに待望の新必殺技として「Kung Fu Knee(カンフー蹴り)」が追加された。この時点では追加入力なし。 2001年5月1日版 新必殺技「Kung Fu Upper」、そして2つ目の超必殺技「Smash Kung Fu Upper」が追加。 さらに「Kung Fu Knee(カンフー蹴り)」で追加の蹴りを繰り出せるようになった。フンッ 改変キャラの中でも有名な「カンフーメン」などは、このバージョンがベースとなっている。 3~5Pカラーや、判定負け・気絶モーションの違いを比べるとわかりやすいだろう。 また、このバージョンでアーケードモード用のオープニングとエンディングが加わった。 + ストーリー ある日、カンフーマンはガールフレンドと散歩に行く予定だったのだが、突然悪者「Suave Dude(スェーヴ・デュード)」とその手下が出現。 そしてカンフーマンが手下を倒している隙にSuaveによってガールフレンドがさらわれてしまう。 こうしてカンフーマンはガールフレンドを助ける事を決意し、Suaveがいる山の寺の隠れ家へ出発するのだった。 + エンディング カンフーマンは隠れ家の中に居る自分のクローンを倒し、Suaveからガールフレンドを助ける準備を整えた。 ところが… "BUT WAIT !! WE HAVEN'T MADE THE SUAVE DUDE CHARACTER YET !!" (待て!!我々はまだ「Suave Dude」というキャラクターを作っていない!!) 突如として明かされた衝撃の事実。カンフーマンは落ち込んで泣いてしまった。 それでも、ガールフレンドを助けられる機会はきっと来るはず……多分。 2001年10月30日版 プラットフォームがLinuxに移行し、カンフーマンも新必殺技「Kung Fu Blow」の追加、「カンフー突き手」の高速化、 判定負け・気絶用のドット絵の追加、3~5Pカラーの差し替えなど、それなりのテコ入れが加えられた。 2002年4月20日版 WinMUGEN版をプレイした人、特に日本のユーザーにとっては最も馴染み深いKFMだろう。 「カンフー突き手」および「三烈カンフー突き手」のさらなる高速化、「カンフー蹴り」の始動グラフィックの変更など、地味にいくつかの変更点がある。 2009年9月15日版 「M.U.G.E.N 1.0 RC1」~「M.U.G.E.N 1.1 Beta 1」に同梱された、最後の公式KFM。 さらなる新必殺技として鉄山靠を繰り出す「Kung Fu Zankou」、当身技の「Kung Fu Blocking」を搭載。 後者は一般的に知られている『ストIII』のブロッキングではなく、『SVC』におけるヒューゴーのそれに近く、 コマンドは「前(6or3)+x(弱P)同時押し」という独特なものになっている。何故かreadmeには記載されていないので注意。 ここまで来ると、なぜ肝心の判定や永久、コマンド優先順などを修正しないんだと言いたくなる また、HD画質に対応したバージョンである「カンフーマン720」が付属している。 旧バージョンと使い分けて違いを見比べるのも一興。 さらにsystem.def側に勝利デモを搭載する機能が追加されたことにより、カンフーマンにも新たに勝利台詞が追加された。 cmdやcnsから中途半端に残っていた日本語は一掃されたが、勝利台詞には英語と日本語の両方が用意されている。 「~~だぞ」など、やや日本語が拙い部分もあるが、これが彼のキャラ付けに関わるかどうかは今後の動画作成者次第である。 + KFM勝利台詞集(日本語版) カンフー突き手を破らぬ限り、お前に勝ち目はない! 十年早いんだぞ お前は見覚えがあるな。テレビにでも…? お前の動きは見破りやすすぎる。 なに、カンフー突き手が覚えたいんだと? 素人には無理だぞ ふー。 いい汗だった もっと強い相手に挑戦したい なんだと!彼女はここにもいないと? ……あれ?どこかで聞いた事がある台詞が…? 「関連」キャラ KFMには「改変」も多数いるが、「関連」のあるキャラクターも存在する。 例えばカンフーマンのストーリーに出てくる「宿敵」Suave DudeはKFM改変・派生キャラページに収録されておらず、 改変型ライバルとは認識されていない(はず)。 だが、KFMのストーリーや公式ブログ等を元に構築されたキャラなので、無関係などという事は当然ない。 ていうか無関係でしょ?と言われたら本人が「関係あるだろ!いい加減にしろ!」と言い出すレベル。 また、改変ページに入っているが、カンフーロボことブロッケン(オリジナル)は勝利後のおじぎや必殺技でのアニメーションや元の名義など、 明らかにカンフーマンがモチーフと思われる要素が入っている一方で、改変かといえば製作方法等はまるで違う。 ドットの色を変えたり、ベースのモーションを元に絵を部分的に変更するのは明確な改変と言えるが、 これらのキャラクターは元ネタがKFMに関わるだけで手法的には純オリジナルに近い (同じくカンフーガールもページ中評価では殆ど別物とされているし、性別も違う)。 多くのKFM改変・派生キャラはレン改変系のように、名前や外見に明確な関連を残す事で、 「改変である事」をむしろアイデンティティの一部として強調していると考えられる面がある。 だが上記の二人は少なくとも名前もベースも違うがKFM関連要素を持ち、否定のための変更等も無い (というかブロッケンはともかく宿敵さんはそれやったら普通の悪人系キャラに…)。 キャラの更新等に伴い名前が変わったりする事が有り得る、オンラインゲー的要素のあるMUGEN界隈において、 彼らは「改変・派生」という括りとは少し違う存在と考えられる。 外部パッチについて 誰もが触れる改変自由なキャラだけあって、AIなどの外部パッチが複数製作されている。 厳密に言えば「パッチ」ではないが、新MUGENのカンフーマン720をwin版用にしたものも某スレの小物ロダで公開されている(AIは無い)。 これらのパッチを全て手に入れた時、カンフーマンをいらない子扱いする人はいなくなる…はず。 AIパッチ + aahuroro氏AI aahuroro氏AI 主に「ニコ産AI」と呼ばれているのがこちら。 最初に公開されたAIであり、このAIの公開前後で動画でのカンフーマンの活躍度は激変した。 2ゲージ以上ある場合、「三連カンフー突き手」から「スマッシュカンフーアッパー」のゲージ技同士を繋げる非常に見栄えの良いコンボを使用するのが特徴。 対人用と対AI用の二段階のレベル設定やゲージの自動回復の有無も設定可能。 改変や転載自由との事で、このAIに手を加えたり、参考にして製作されたAIも多い。 現在は特に名乗る名の無い流れ者氏が代理公開しており、カンフーメン用に調整されたAIが同梱されている。 + koikoi氏AI koikoi氏AI 小パン連打でゲージ溜めを行うのが特徴。 強さと魅せを兼ね合わせた非常に強力なAIで、『北斗の拳』や『ギルティギア』などの世紀末キャラを相手にしても一歩も引かずに渡り合う姿は圧巻。 このAIの登場によって、カンフーマンに対するイメージががらりと変わった人も多いだろう。 5段階のレベル設定が可能な他、対戦相手が背の高いキャラの場合専用のコンボも存在する。 + 蓬莱氏AI 蓬莱氏AI 2010年7月に公開されたAI。現在は入手不可。 構成ファイルから察すると新MUGENのカンフーマン(kfm720ではない方)用の模様だが、WinMUGENのカンフーマンに適用しても特に問題なく動作する。 koikoi氏AIと同じく(むしろより積極的に)小パンでのゲージ溜めを行う。 また、稀にではあるが永久コンボからゲージ技でのフィニッシュを狙ってくるなど、ユニークな動きも多い。 + 口水軒氏AI 口水軒氏AI 海外産のAI。ダウンロードは動画のリンクから。 カンフーマンの性能を変える事なく、SMHやエルクゥを撃破するという驚異的な動きを見せる。 ……のだが、イマイチ導入の仕方がよく分からず、説明書も所々文字化けしていたり、機械翻訳の拙い日本語のせいで導入難易度は高い。 また、何故かAIが常時起動にならないという不具合があるので注意。 + Netyzh2007氏AI Netyzh2007氏AI 海外産のAI。作者のNetyzh2007氏はDragonClawの外部AIも作っている。 いくつか設定項目があるようだが、文字化けしているため説明が良く分からない。 + Zzyzzyxx氏AI Zzyzzyxx氏AI MUGEN1.0以降専用カンフーマンのAI。本体同梱で公開されている。 常時起動できない代わりにAIの起動が早く、「Kung Fu Zankou」や「Kung Fu Blocking」も使用する。 他のAIとは異なり永久などの理不尽なアクションを用いないので、これからMUGEN1.0以降を導入しようと考えている方は、 とりあえずこのAI付きカンフーマンを入れてみてはいかがだろうか。 ただしフォルダー名が「kfm」のままなので、AI無し版や他のAIと両立させたい場合は注意。 これらの他に、作者は不明だがMUGEN1.0以降のカンフーマン(720じゃない方)のためのAIパッチも作られており、 MUGENについて語るスレ用小物ロダにて公開されている。 「Kung Fu Zankou」や「Kung Fu Blocking」を織り交ぜて普通に格闘するかと思いきや、 いきなりダッシュして懐に潜り込みおもむろにしゃがみ小パン永久をぶち込んでくるため警戒が必要。 ボイスパッチ たぬきやきつねなどの自作キャラや、ジョーカー(AKOF)に声を吹き込んだ狸田太一氏が製作した改変自由のボイスパッチが存在。 導入すると氏自身の魅惑のボイスで「カンフーアッパー!」「カンフー突き手!」としっかり技名を叫んでくれるようになる。 組み立て式なので導入に若干手間がかかるが、上記AIの全てと併用可能。 ポートレイト + KFM(Kung Fu ikeMen) ニコニコMUGEN絵掲示板保管庫 より、の~ま氏画。 こちらのの~ま氏画のイラストは二次利用自由らしく、 このイラストを大中ポトレに加工したものが、Mk.X氏ら複数の製作者によって公開されている。 の~ま氏以外にも二次利用自由のカンフーマンのイラストを描いている絵師の方は多いので、pixivなどを廻って自分好みのイラストを発見し、 ポトレを自作してみるのもいいだろう。 …なに? ポトレだけでなくスプライト全てを変えたい? そういう人はOGGY氏製作のザ・カンフーマンを使えばいいんじゃなかろうか…。 テーマ曲 WizzyWhipitWonderful氏がCPシステムIIスタイルで作ったカンフーマン用テーマ曲。 エンディング おすすめコンボ レシピ 備考 2A×n→2B 基本コンボ。2A当てすぎると2Bが届かなくなるのでほどほどに 2X→2Y→236X 基本コンボその二。確実にダウンを奪える 623XY→66A→A 対空のカンフーアッパーが刺さった時にでも 2X→2Y→236XY→236X→236236X 五連カンフー突き手。難易度とゲージ消費の割に威力が高く、ゲージがあるなら狙っていきたい 2X→2Y→236236X→214214X 超必殺技フルコース。地上食らいだとノックバックが大きく214214Xが繋がらない 2X→2Y→236XY→236236X→214214X 超必殺技フルコース安定版。壁バウンドを引き付けて236236Xで拾い、214214Xは最速で安定 JA→JY→(着地)→5X×4→5Y→236Y(先端カス当たり)→236236X→214214X→2B(ダウン追い打ち) 画面端限定2ゲージ使用。カンフーマンで6割超えダメージを狙いたいあなたに。立ちXを一回減らすとより安定します (前歩き→2X)×n 永久コンボ。画面端だと若干難易度が下がる 地上チェーン→236XY→236A→214214X 新MUGENkfm用。高火力。214214Xで吹き飛んでいる間にゲージ溜めでもしてよう 動画での扱い ストーリー動画等ではその良く言えばシンプル、悪く言えば地味な外見と技からエキストラ(脇役/モブ)、 悪役側の放ってくるあっさり倒される戦闘員、唐突に絡んでくるチンピラ等の役をやらされる事が多い。 またデフォルトキャラ故、キャラ作成動画や大会の出場選手紹介、さらにはコンボムービーにおいてサンドバッグ役をやらされる事も多い (もちろん製作キャラの攻撃判定等を明確にするため、致し方無いのであるが)。 そんな気持ちを曲にしました。聴いて下さい 最早MUGENの主人公(笑)どころか主人公(泣)。 …ただ、stupa氏製作のキャラ作成支援用のキャラクターで、 見た目や食らい判定などをカンフーマン・プリニー・比那名居天子・ヒューゴーの中から選択出来るいっしょにとれーにんぐが公開されてからは、 キャラ製作動画の相手役はドM紅一点の天子が、コンボムービーでは判定が大きく、コンボが繋がり易いヒューゴーが選択される事も増えたため、 相対的に見てカンフーマンがサンドバッグになる事は減ってきているようだ。 また、MUGEN連盟初代会長という大層な役職に就いていたり、学校の校長先生だったり MUGEN'05大会主催者 だったりと、 直接戦闘や出番があるわけではないが、ストーリーでも結構重要なポジションを与えられたりもしている。 大会ではいまいち成績は残せていないが、改変キャラを含め出番は多いようだ(オリジナルのKFMよりも改変キャラの方が出番が多い模様)。 ちなみにMUGENにデフォルトに入っている道場らしきステージは、上記のストーリーでも説明した通り「道場」ではなく、 「山の寺の隠れ家」なので勘違いしないように。カンフーガール系のストーリーで「道場」扱いされちゃってるけど 時折コメントで「当主様」と呼ばれる事があるのはカンフーガールの特殊イントロから。 + 余談だが MikuMikuDanceのモデルも創られた。 また、芭菜子=アマソネの作者oga氏によってVRChat用のアバターも公開されている他、 専用ワールドの「KungFu Dojo」も製作されており、 そこで多数のMUGENオリジナルキャラクターアバターが公開されている。そしてやっぱり道場扱いである VRアバター紹介動画 「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」 出場大会 + 一覧(※改変キャラを含めるとキリが無いので普通のKFMのみ) シングル カンフートーナメント F2トーナメント mugenオリジナルジェネレーショントーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 七星祭【テーレッテー】 必殺技=必ず殺す技大会 オールスターゲージ増々トーナメント ガタノゾーア以上ピグモン未満トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 素晴らしき筋肉の祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 えいきゅうは あるよ…杯 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 真拳格闘塔那麺斗 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ ベストカップル決定戦 ベストパートナートーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 美鈴タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 第2回遊撃祭 コンボムービー杯 タッグトーナメント 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント 鬼の生贄杯 なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 狸田タッグトーナメント【大体全部俺の声】 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オリジナルキャラでリーグバトル てがきなチームリーグ 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 あまり(ry 大体作品別チーム大会 強から神まで3段階バトロワ 六大連合総力対抗チームバトル MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 新春テーマ別チームバトル2013 変な括りでみつどもえ大会 その他 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 はい、○人組作って運動会 Let s餌やり!★取りサバイバル 第2回作品別全部全画面判定トーナメント ランセレで!全部台無し大会! 冬のSTG??祭り 将棋式ランセレチームバトル 手書きキャラonlyトーナメント 紅白作品選抜合戦 打倒剣帝!無差別級大会 四神陣取り・第二幕 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENバトル!アタック25 六大勢力大陸争覇戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 相方交換トーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 色んなタッグでペナントレースしてみた大会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム MUGEN WARRIOR 2016 凍結 ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 無限トナメ 並キャラ決定戦 チームのために!ランセレシングル大会 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 暗黒MUGEN会 ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 絆ランセレタッグロワイアル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 aSaGi~魔王伝説~ Conflict of Machine ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~ F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ I can`t back to the yesterday(主役) K&K MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN町 任侠伝 Nの日常 S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- Tea Party of Witches Timekeepers アリスとラオウ いおりんやったれMUGEN譚 遺伝史ホルダー イングリッド イングリッドの愉しい学園生活 狼は安らかに眠れない! 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 仮面ライダー778 吸血鬼姉妹とmugen学園(ボッチ) グラットン伝説 クリザリッドの風紀委員日誌 クロス・ゼロ 紅魔ん家(ボン太くんの中身) 魂魄セカンドライフ サイキョー流珍道中 サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 すごい漢シリーズ 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(MAKFM、東北紅魔郷枠) 戦え!爆炎少女ヒロ 畳の錬金術師 ~畳屋編~ 血が嫌いな吸血鬼(かませ) チルノ絵日記 東北紅魔卿 ドラコ!! なんとかかんとかクロニクル(主役) 覇亜斗の拳 ∞聖女伝説 ヒナナイの剣 ファンタジックフェアリー 風天のクァンド 楓流メイフィールド ブランドー一家 ホル・ホースの銃喫茶(非かませ) まったりCafe「鬼神」 水瀬家族計画 水瀬さんちのアキトくん むげコン! (第1回)└ 暇つぶしにうってつけの日 無限坂グーニーズ 女神異聞録アルカナ リュウが咲く! ロック・ボガードの憂鬱 ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷 ロック魔理沙の探偵物語
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「お茶の子さいさい」 ㈱金子製作所(現在は㈱カネコ)発売の病んだ格闘ゲーム『大江戸ファイト』のキャラクター。 名前の由来は修行坊主時代はとんち話(主にアニメ作品)、後年は世直しのため破戒僧となった実在の僧侶「一休宗純」からか。 ……尤も、接点は「仏教」以外には毛ほども無いが。 見ての通りのお地蔵さん。石っぽい質感をしているが血や内臓がある。しかも実写取り込みっぽいためかなりシュール。 ステージ背景に色違いのそっくりさん達も複数いる。どういう生命体なんだ + 参照 ラスプーチンのように体の一部を巨大化させたりお経で攻撃する。 技は飛び道具「説教球」と突進技「念仏アタック」のたった2つ。 また、この作品共通の仕様ではあるが、念仏アタックはレバー入力のみで出るという、 格闘ゲーム史上でも珍しい技である。 なお、ボタンを押さないので強弱は存在しない。 余談だが、『大江戸ファイト』が稼働開始した1994年夏頃には、“奇ゲー”として知られる『ずんずん教の野望』も稼働開始したり、 同じくカプコン渾身の新作だった初代『ヴァンパイア』でもビシャモンのステージ背景における地蔵の不気味さが一部で話題になったりと、 この時期のゲーセンでは何故かやたらと地蔵が持て囃された。 誰もが予期だにしなかった同時多発地蔵テロ、アーケード業界に一体何があったのか (ちなみに前年の1993年夏頃には、同時多発歌舞伎テロ、翌年の1995年には同時多発ジャッキーテロが勃発していたり)。 MUGENにおける一休 日本破壊結社NHK氏によるものが存在。 フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。 音声の抽出が出来ずボイスは一部のみで、フィニッシュは強制発動でKO時のボタンによる分岐となっている。 原作同様ライフバーと同じ長さの怒りゲージが用意されており、ダメージを受けると同じ量の怒りゲージが増える。 ガード時の増加量は、MUGENの仕様上の問題で大江戸における弱と強ダメージの中間程度の量固定になっている。 怒り状態は怒、激怒、大激怒の三段階があり、段階に応じて投げ以外の攻撃力が上がり、 激怒、大激怒時は強攻撃にダウン属性が付加される。 また、立ち・しゃがみポーズのテンションもだんだん上がっていく。 火力上昇率は以下の通り。 怒…1.2倍 激怒…1.4倍 大激怒…1.6倍 ただし、攻撃を当てるとその度に怒りゲージが下がってしまうので火力は微妙。 実は激怒以上だと強攻撃に吹き飛ばし属性が付き、コンボがむしろ安くなったりする。 某トナメでは登場する度にテーマソングが流れた。 また、同トナメでAIが配布されている他、J・J氏とIX氏のAIも公開されている。 トナメ配布のAIは必殺技の使用頻度がやや低めで、頻繁に跳び込みからの接近戦を仕掛けるアグレッシブな戦法が得意。 J・J氏製のものはより堅実に「説教球」で牽制しつつ接近し、隙あらば必殺技を絡めた連続技を叩き込んでくる。 IX氏製のものも概ね似た戦法を取るが、こちらは前2つよりもガードが固く、「念仏アタック」を攻撃兼移動手段として多用するのが特徴。 2022年5月には約9年ぶりに更新され、フェイタリティ演出のON・OFFが可能となった。これでその手の描写が苦手な人も安心である。 この他、上述の専用ステージもRejinukem氏が公開中。是非とも入手してその狂気シュールな雰囲気を味わっていただきたい。 プレイヤー操作(9 26~)※グロ注意 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画戯作トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ガイアが ヴぁーん にもっと輝けと囁いている ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 最大童話タッグトーナメント 色々なキャラで色々する大会 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 作品別トーナメントRe 戦国ランス 東西対抗戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 出演ストーリー サウザーの拳(非戦闘) ウドン13(番外編) プレイヤー操作 ローグでMUGENの武者修行( その7 ) その他 【TRPGリプレイ】巡り廻る輪の中で【アリアンロッド】 + おまけ
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「おいっすおいっ~す」 年齢 : 16歳 性別 : 男 血液型 : B型 攻撃特性 : 腕力を主体とした攻撃 『豪血寺一族』シリーズの『新・豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』より登場するキャラクター。 名前の読みは「くの しんたろう」。 『先祖供養』にも他の『新・豪血寺』キャラ共々隠しキャラとして参戦している。 九戸文太郎の弟で、熱血硬派な兄とは対照的に、流行に敏感な軟派思考のお調子者の青年。 趣味はバイク。自分オリジナルのバイクを製作するのが夢。 兄の影響で大山礼児を尊敬してはいるが、その気持ちを兄のように表に出さない。 性格が正反対なように戦闘スタイルも兄と正反対。 文太郎が蹴り技主体なのとは対照的に、パンチ技が主体となっている。 聖ローレン校のNo.2として城門光にも名が知られており、大会でNo.1である兄に勝ってその座を奪おうとしている。 原作での性能 『闘婚』 素早い動きと技で相手を翻弄していくキャラクター。 通常技は癖が無く使いやすいものの、総じてリーチが短く、 必殺技もほぼガードされて反撃確定のため安易に打てるものが無いため、立ち回りでは苦戦を強いられる。 その代わり2回連続入力が可能で回復分体力を0にすることができる「ダブルハンマー」、 出は遅いものの生当てすると2割5分は体力を奪うガードポイント付き打撃の「アタタタターッ」、 リバーサルに使えないこともない「真ちゃんのジ・エンド」等、癖はあるが高威力の技を多く持つ。 また、禁じ手(3ゲージ技)を持っている数少ないキャラの一人でもあり、「真ちゃんのファイナル」ロマン技ながら本作屈指の威力を誇る。 更に特殊技の空中6Aは着地時の隙がほとんど無く、やたら相手を仰け反らせる時間が長い上に、 着地してからまたジャンプ攻撃が繋がってしまうので、「(小ジャンプJD→J6A)×n」という凶悪な連続技が成立する。 『新・豪血寺』では10個の技を当てると相手が強制ダウンする仕様なので永久にはならないが、 ノーゲージで体力を半分以上持っていくし、J6Aのリスクもあまりないため非常に強力(リーチは無いけど)。 総括すると、普段の立ち回りはきついが一発がでかいロマンあるキャラと言える。 + 技解説 ズダダダキーック 一応対空技…? 足を上下に振り回しつつ空中に飛び上がって攻撃。 ダッシュ中に発動可能。 パワーダンク 回転しながら前方に飛び上がり、遠心力をつけて相手を殴る。殴る部分は中段。 空中、ダッシュ中に発動可能。 テリーのアレとは多分関係無い。 アタタタタターッ ロック系必殺技。 1撃目が相手に当たった後、連続で殴りまくる。 殴る前にはガードポイントが付いており、当て身のように使えなくもない。 必殺技の割には威力がやたら高い(生当てで2割5分)。 ダブルハンマー 大きく振りかぶって相手を殴る。「ダブル」と言っているのに3回殴る。 2回まで追加入力可能。3撃目が当たると相手を画面端まで吹っ飛ばす。 その際赤ゲージ(ヴァイタルソースみたいなもの)を消す事ができる。 おりゃりゃアッパー(ストレスシュート) ロック系必殺技。実はひそかに中段。 パンチを2撃当てた後、昇龍拳で相手を打ち上げる。 初段がカス当たりだと最後のアッパーが入らない。 真ちゃんのジ・エンド(一発奥義) ロック系必殺技。 出が遅く、特殊技と屈A-Cのコンビネーションからしか繋がらないが、攻撃発生まで無敵時間がある。 パンチとキックの連続攻撃の後、体当たりで相手を画面端まで吹き飛ばす。 コマンドが兄貴同様、「←タメ強パンチ・弱パンチ・強パンチ・弱パンチ」と変わったコマンド。 画面端でないと最後の体当たりが外れるキャラがいる。 真ちゃんのファイナル(禁じ手) ストレスシュートの強化版。威力とヒット数がアップしている。 コマンドは「相手に接近して →↓↘←+強パンチ」。昇龍拳の後に←と覚えると楽。 ダメージは約7割と魅力的ではあるが、投げ間合いでないと発動しない癖にエフェクトから前転で余裕で逃げられたり、 普通に当てたはずなのにクララには何故か決まらなかったり(『闘婚』のみ)、 コマンドの地味な難しさもあり、やや使いづらい(こいつよりはマシだが)。 MUGENにおける九戸真太郎 RYO2005氏によるものが存在。 おまけの人氏、青村氏、NS氏の3名によって外部AIが製作されており、 何気に豪血寺キャラでは一番のAI持ちだったりする。 NS氏AI + 大会ネタバレ 色々な大会で堅実な強さを見せており、派手さは無いものの地味に強いと評判である。 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】では学生チームの大将として参戦。 予選無敗というすごい戦績を立てて決勝まで行く活躍をした。惜しくも決勝トナメでは敗北したものの このキャラの強さを示した大会だと思われる。 ゲージ増々タッグトーナメントでは初代ケンと組み参戦。 5回戦目で敗北したが、どいつもこいつもヤバい奴ばっかりのこのトナメにおいて、 ケンの火力と真ちゃんの堅実な攻めで勝ち進み続け、優勝候補とまで言われた月宮あゆと東方不敗マスター・アジアタッグを倒すなど、 予想以上の強さを見せた。 「アリガトー!アリガトー!!」 出場大会 + 一覧 シングル GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist 集え!凶者ランセレバトル ネオジオバトルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 友情の属性タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! メリークリスマス! みんなで祝おう!タッグ大会 チーム 作品別マイナーキャラ大会 作品別トーナメント2010 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 俺が大将だ!トーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 奮起せよ!力ある限りグランプリ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 頂上対決チームトーナメントII しんぷる作品別チームトーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 Persona4 MUGEN-BATTLE 第二次四大勢力大陸争覇戦 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 凶の宴 凶下位ランセレバトル! ni-sanチャレンジ【勝ち抜き式きぼぜつ】 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 タタリフェスティバルッ!!-II MUGEN Persona Survival 逃走中サバイバル LastMission 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 凍結 テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く Big Bang Age 削除済み KIZUNAランセレタッグバトル 真冬のランセレサバイバルトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 学級崩壊2タッグトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル2nd 凶下位スーパーランセレ60 夏の作品別サバイバル 削除済み 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー DIOの喫茶店 MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY アイマスター この世界の片隅で
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「レスリングは地上最強の格闘技さ!」 プロフィール 出身:カナダ 年齢:18 身長:172cm 格闘スタイル:レスリング 1992年にAGUMIXから発売されたPC-98用の格闘ゲーム『The Queen of duellist(略称『QOD』)』の登場キャラクター。 ストーリーモードでは使用できず、3人目の相手として立ちはだかる。 キャラクターデザインはZUN(ずん)氏、CVは柴田由美子女史。 + ZUN…だと…!? この『QOD』のキャラクターは当時活動中のエロ漫画家達がデザインしている。 担当は以下の通り。 キャラ名 担当絵師 松田美由紀 うたたねひろゆき 氏 エミリー・バーネット 富士参號 氏 霧隠忍 拝狼 氏 龍鳳 龍炎狼牙 氏 マーシャ・アターバック ZUN 氏 神宮寺片菜 ナス夫 氏 この中でマーシャ・アターバックをデザインしたZUN氏という絵師だけは当時から「誰?」と首を傾げられており、語り草となっている。 現在ZUNと言えば『東方Project』の作者が有名だが、はっきり言って両者の絵柄は似ても似つかないため、別人であろうと思われる。 所謂当時の「新人イラストレーター」であり、このゲームで実質の「メジャーデビュー」となった様である。 しかし、その後の活躍が見られなかったため、そのまま消えていったものと思われる。 …必ずしも、商業デビューをしたからといって、名が残るわけではないといった所だろうか。 ZUN……一体何者なんだ…… 原作中の性能 全キャラ中No.1の攻撃力、防御力を持つパワー型の性能だが、スピードも並程度あり空中戦もそこそこ強い。 必殺技「ハンマー・フォール」が彼女の代名詞。ジャンプしてハンマーナックルを放つ技なのだが、 上手くやれば相手の飛び道具を飛び越えつつナックルを浴びせることができる。 欠点は技の隙が大きいことと、飛び道具を持っていないこと。このゲームで飛び道具を持っていないのは彼女と龍鳳のみで、 ハンマー・フォールの射程外から飛び道具を打たれるとやや辛い。 MUGENにおけるマーシャ・アターバック 「私にハンマーフォールがある限り、飛び道具は効かないわよ!」 NS氏製作のものが存在する。 ドットは原作のものだが元のシステムがとても簡素なため、かなりのアレンジ仕様となっている。大雑把な変更点は、 しゃがみ、しゃがみ&空中ガードの追加(原作ではしゃがみの概念が無かった。しゃがみキックはあったのに) しゃがみパンチの追加(しゃがみキックはあったがパンチは無かった) キャンセル、連続技が可能。それによるコンボ補正の追加。 フロントダッシュ、バックステップの追加 「コンビネーションアタック」の追加 「ハンマー・フォール」のコマンド変更、中段化。 必殺技2種、超必殺技2種追加 等。 コンビネーションアタックはリーチの短い屈Y以外の強通常技はキャンセルできず、補正もかかるので、 大体はコンビネーションアタックを使わずに強通常技→必殺技とつなげた方が痛かったりする。 ハンマー・フォールは発生まで胸から下の喰らい判定が無いため、原作同様飛び道具を越えつつ当てることができる(流石に覇王翔吼拳クラスのものは無理だが)。 さらに中段技になったので防御崩しにも使用可能。 「パーム・スタンプ」は多段ヒットするようになり、隙も少ないのでフォローに使いやすい。ガードキャンセルで出すことも可能。 レスリング使いなのに持っていなかったコマンド投げも、追加技の「ダブル・ジャーマン」と超必殺技の「Mawaryanse」で補われている。 もう一つの超必殺技「Taki-nobori」はこのキャラ唯一の無敵技。 ハンマー・フォールで叩き付けて浮かんだ相手をアッパーで思いっきりぶっ飛ばす技で、その後追撃が可能。 ちなみに、超必殺技を出すと別のゲームのナレーションが技名を読み上げる(というよりそのゲーム内の単語が技名の元ネタ)。 AIは6段階レベルのものがデフォルトで搭載されており、強判定のジャンプ強キックによる飛び込みや、近距離のパームスタンプの固めなどで果敢に攻めてくる。 高レベルにすると容赦無いコマ投げの吸込みや、ハンマー・フォールによる飛び道具回避、無敵技Taki-noboriの反撃をかなり決めてくるようになり、侮れない。 プレイヤー操作 サンプルコンボ レシピ 参考 JB→5Y→ドロップ・キック or Mawaryanse or Taki-nobori 基本コンボ。でも下手に小細工するより単純なコンボの方が減るかもしれない 5X→5A→5B→5Y コンビネーションアタックのみで構成されたコンボ。最後の5Yで大きく横に吹き飛ばすことができる (5X or 5Y or 5A or 2A)→ダブル・ジャーマン ダブル・ジャーマンは他の技よりコンボ補正がかかりやすいため、コンボに組み込む場合はさっさと繋げてしまった方が良い。 5X→5A→2Y→ハンマー・フォール or (Taki-nobori→ドロップ・キック) コンビネーションアタックの2Yはリーチが短い代わりにキャンセルが利くので、このようなコンボが可能。ドロップ・キックは追撃。 出場大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 紅白作品選抜合戦 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 しんぷる作品別チームトーナメント3rd MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 成長トーナメントRe Big Bang Age プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(347キャラ目操作キャラ) 単発!良キャラ発掘絵巻(part157)
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「私の顔見て……ちびっちゃイヤよ?」 プロフィール 名前:不明(モノ・フリークス?) 格闘スタイル:不明(泥?) 誕生日:不明 年齢:不明(25才前後?) 出身地:不明 身長:不明(目測165cm程度) 体重:不明 スリーサイズ:不明 血液型:不明 趣味:不明 好きな食べ物:不明 大切なもの:不明 嫌いなもの:不明 得意スポーツ:不明 ネスツ崩壊後の混乱の最中に突如出現した、化け物とも人間ともつかない容姿の謎の襲撃者。 ネスツに関係する研究施設に片っ端から襲い掛かり、あらゆるデータを奪い去る。果たして彼女の目的とは……? (Readmeより抜粋) キャラ設定など アカツキ勢の作者として有名なHM氏が製作した、AKOF参戦予定キャラクター。 一目見れば分かるが、クーラ系統では異質の…というかMUGEN全体でも非常に珍しい人型単眼少女キャラである。 バイザーを装備しているように見えるが、本物の単眼。 2013年3月の更新でバージョン2.8になり、様々な動作が調整され、コマンド投げがリストラされた代わりに新技も追加された。 現在はLycoris氏によって代理公開されている。 作者曰くネームレスやQのような『アーケードの途中で乱入してくるキャラ』をイメージして製作したらしい。 そのせいか、 プロフィールがほぼ「不明」 ストーリーテキストが無く、謎のテキストがある。内容は非常に悲しげ 名前に宝石名が冠されていない プロジェクトKに関わっていない Naoと面識が無い 炎も氷も使わない、泥使い 服装がジャケットではなく泥の全身スーツ 単眼以外にも奇形があり、右手と右足が無く泥の義肢で補っている他、内臓も欠損していたり位置がバラバラだったりする など、他のKOF系キャラとは異なる特徴を多く持つ、AKOFの異端とも呼べるキャラ。 + ……と思いきや 同梱ファイルを探していくと本当のプロフィールが見れる。 + 真プロフィール プロフィール(真) 名前:モノ・フリークス 格闘スタイル:泥+ほんの少しのアンチKアーツ 誕生日:11月11日(研究所で製造された日) 年齢:不明(肉体年齢20代半ば) 出身地:研究所 身長:166cm 体重:34kg スリーサイズ: B79.55.81 血液型:A、B、O、ABどれにも当てはまらない 趣味:ネット、マンガ、アニメ、ゲーム、ニコ動、2ちゃん 好きな食べ物:ステーキ、日本酒、生ハム 大切なもの:仲間、愛用のノートパソコン、落ち着ける場所 嫌いなもの:他人の目線、外の空間、自分の肉体、煙草、荒らし 得意スポーツ:カラオケ ……どう見てもオタクです、本当に(ry 謎の悲しいテキストの続きもここに隠されており、彼女の戦う理由も明かされている。 ちなみに、『モノ』は1『フリークス』は奇形という意味がある。 名は体を表すとはこの事か。……ん?AKOFで名前に宝石名が冠されてなく、フリーク…? 最近の更新でボイスも搭載された。CVは同じくAKOFキャラのネージュ・ペブルを演じている 本多未季 女史。 AKOF初…というよりMUGEN内でも珍しいことにオリジナルキャラ・オリジナルボイスでの被りである (アルティとシルヴィも同じ声優だが、あちらは姉妹なので除外)。 ボイス内容はというと……彼女のプロフィールを反映してか、非常にパロディ色が強いものとなっている。 + 全くの余談 信じられない事に、彼氏持ちである。 彼氏はどんな奴なのだろうか。というか人間なのだろうか? とりあえず、(色々な意味で)凄い男だ……。 最近になって、その彼氏までMUGEN入りした。 普通の人間のようだが、重度のヤンデレのようである。 詳しくはこちらを参照。 性能 改変元と非常に大きく差別化されている。モーションこそ面影を残すが性能はほぼ別物。 システム面でもMAX発動やどこキャンが無く、EX技があるなど、『KOF』シリーズのどれともつかないシステムになっている。 通常攻撃からして手が刃になったり、胴体からパンチしたり、足先から腕が生えたりしたりと変幻自在。正直怖い。 必殺技もクーラには無い設置やコマ投げを所持していたり、相手の体力を吸収する攻撃を多く持つなどこれまた別物。 横と斜めに撃ち分けられ、空中でも撃て隙も少ない飛び道具のコンペンセイション 発生2Fで動作もコンパクトな無敵昇竜のデニアル どう見ても電光地雷な設置技のプロジェクション 更新によってボイスまで「これでよい……」になった 攻撃判定が出なくなった代わりに強で打撃を取れるようになったアイスコフィンのコリジョン 追撃可能なコマンド投げのスナッチ と、攻めより守りに適した必殺技構成になっており、性能も高いので守りの能力が抜群に高い。 上記の技が高性能になったEX技を持つが、パワーゲージではなく体力を消費するので、上記の吸収を生かした戦い方が必須になる。 また、彼女のMAX3「花吹雪」はなんと、 自分を犠牲にしてパートナーの体力を全快 周囲に回転する飛び道具を生成するという非常に珍しい技。 一見死に技かと思うが、同時に生成される飛び道具が非常に性能が良いのでむしろ実用的な技である。 自分が死ぬという意味では文字通りの死に技だけど。 そんな彼女の弱点は喰らい判定。氏のキャラは基本的にくらい判定がかなり大きめに付けられているのだが、 輪を掛けて大きく設定されており相手の攻撃が信じられない位置で当たる。デバッグで確認すると驚きの青さ。 他にもダッシュがステップだったり、歩き速度が遅かったり必殺技に突進技を持たないなど、AKOFキャラには珍しく攻めの能力が低め。 牽制が機能する対人戦ではかなり苦戦を強いられるだろう。 AIは未搭載だが、Nori氏と名無し氏によってAIパッチが公開されている。 Nori氏AIは本体最新版に対応しているが、名無し氏AIは非対応なので入れると当然エラーを吐く。 「あなたの目、節穴?」 出場大会 + 一覧 AKOF BOSS ATTACK 作品別トーナメント2011 アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 さっくりタッグでプチ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 地獄の果てまで仲良し! 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント むげんさばいば~ず ポケモン風タッグトーナメント むげんさばいば~ず2 感染拡大さばいばる 四神陣取り外伝【廻り双六】 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 削除済み 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 更新停止中 ころしてでも うばいとる ばとる2 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 出演ストーリー AKOF+α Team Tournament カレッジデイズ 猫入箱万事代理店 わたしたちのすわこさま
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「安全な場所へ、ここは任せろ!」 イギリスのITVで1981年に放送された子供向けアニメ『デンジャーマウス』の主人公。 2015年版『デンジャーマウス』での日本語吹替声優は 阪口周平 氏。 片目にアイパッチを付けている白いネズミのスパイで、自称「世界最大の秘密エージェント」。 助手であるハムスターのペンフォールドと共にハイテクな秘密兵器を使って活動している。 宿敵・グリーンバック男爵率いる犯罪組織と戦い、様々な危険から世界の平和を守っている。 MUGENにおけるデンジャーマウス WlanmaniaX氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 手描きドットで製作されており、助手のペンフォールドが常に傍らにいる。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 銃を発射したり、爆弾を投げ付けたり、ペンフォールドにブーメラン攻撃させたり、 どこかで見たようなバイザーを装着してビームをぶっぱなすなど、コミカルかつ多彩な駆使して戦う他、 旧版に登場していたキャラ「Jones the Dragon」をストライカーとして召喚可能。 また、ブリス技や感電・燃焼・凍結といった特殊やられに加え、同氏が製作したダッキュラ伯爵のとの特殊イントロも用意されている。 表情豊かなドットと相まって、見ていてとても楽しいキャラに仕上がっている。 AIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント