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RED STONEシリアスシリーズ 第二章 1 827 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/09/12(月) 21 10 36 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第二章 第一回 つまりただ、それ、砕け散っただけ 昔々、世界がまだ一つの世界で地上に誰も居なかった頃の話です 世界には陰と陽の力をつかさどる二つの石がありました ある日、二つの石が互いに交じり合い、そこから6つの石が出来ました 6つの石はそれぞれ、火、水、土、風、光、闇の世界を作る力を持っていました 火の石 Red Emerald 風の石 Green Alexandrite 水の石 Blue Sapphire 土の石 Yellow Topaz 光の石 White Diamond 闇の石 Black Opal 石はそれぞれのエーテルを放ち、人、天使、悪魔が生まれました ある日、石と石とのバランスが崩れ、世界は三つに分かれることになりました 光と風と水の石で出来た世界、天上界 火の石で出来た、中世界 闇、土の石から出来た、地獄界 そして、天使、人間、悪魔はそれぞれが適した世界へと巣立っていきました 2 847 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/09/13(火) 22 54 17 [ hNlLsBE2 ] >>846を真似てみます、いろいろな紹介 盗賊シリーズ 主な登場人物 盗賊A 半端者で盗賊、臨死体験の経験あり 盗賊B Aの相棒 デビ・ロンに襲われたりした RED STONEシリアスシリーズ 登場人物紹介シリアスシリーズ版 主人公 ウィンタークロウの通り名を持つ23歳くらいの青年 本名はまだ語られていません 孤児院の女 孤児院を一人で切り盛りしている若い女 美人、ボン!キュ!ボン!、面倒見がいい性格 三拍子そろってます 首領 シーフギルドの首領で主人公と死んだ息子を重ねている まぁこんなところです、はい 3 848 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/09/14(水) 20 27 28 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ第二章 第二回目 アークエンジェル 旧約聖書の天地創造を呼んでいると後ろに人の気配を感じる 「お前もヒマだなぁ、また旧約聖書読んでるのか?」 後ろから聞きなれた声が聞こえてくる、振り向くと銀髪の天使が立っている 「いいじゃないか、今日は大切な日なんだから」 まぁな、と言って隣の椅子に座り込む、彼の名はカリル 「なぁケイスン、俺たちやっとアークエンジェルになれたんだぜ しかも、成績優秀者だけが入れる第17部隊に」 今日、私たちはエンジェルから1ランク上がったアークエンジェルに配属されるのだ 「そういえば、今日はすぐに任務するらしいよな」 カリルが指をいじりながら話しかけてくる 「どんな任務?」本を戸棚に戻しながら聞く 「なんか魔法剣を手に入れた人間から、それを取ってくるらしい」 「人間が相手か、なんか弱いものいじめみたいで嫌だな」 「仕方ないだろ、俺たちはプロの戦闘集団だぜ。任務は遂行するのみだ」 時計を見ると集合15分前だった、新入りが遅れるわけには行かないので、部屋から出て集合場所へと向かう 集合場所にはまだ人が居ないので、景色を見て時間をつぶす すこしすると、ハーフプレートに身を包んだ天使がやってくる 「君たちが本日付で配属される二人だな?」 「はい」と答えて敬礼をする 「私が17部隊隊長のクルーゼだ、今回の任務はターゲットが持っている魔法剣 [ゴーファの希望]の回収だ。邪魔者は全て排除してもいい、それが上層部からの命令だ」 ゴーファの希望とやらは随分と重要なものらしい 説明を聞いていると、他の天使達も集まってきた 「行くぞ」と隊長が号令してコールをする 4 860 名前: 名前がない@戦士見習い 投稿日: 2005/09/16(金) 20 17 06 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ第二章 第三回目 シーフギルドを潰してから三ヶ月にもなる 砂漠で生活をしていたのだが、なんとなく故郷の孤児院が見たくなったのだ 故郷の孤児院はブリジヘッドとアウスダクの中間に位置している、ややブリジヘッドの方が近いだろうか 今、目の前には壊れた孤児院がある、雑草が多い茂り、人の気配は無い 孤児院を眺めていると、瓦礫から人が出てくる 杖を持った若い男がこちらに歩み寄ってくる 茶髪に銀のピアスをつけている、どこと無く見たことのある風貌だった 男がゆっくりと口を開いて、つぶやく 「お前、もしかしてジンか?ジン・シャーリーテンプルか?」 誰も知らないはずの、本名を男が言い当ててくる、よく顔を見る 「お前は・・・・もしかしてギムレットか?」 そうだ、と男が言って首を振る 「ギムレット・ネグローニか?本当にお前か?」 半信半疑で近寄りながら聞いてみる 「ああ、そうだよ」 ギムレットが笑いながら荷物を置いて近づいてくる こちらも荷物を置いて近づく 「久しぶりだな、お前が養子になってから何年になる?」 8年さ、と言って孤児院の方に振り返る 「どうしたんだ、孤児院、みんな瓦礫になってる」 そう聞かれて、心が重くなる 「とりあえず、川へ行って話そう」 そういって、わき道にそれて川へと行く、ギムレットも後から付いてくる 川の近くにある、菩提樹の影に入って座る、何から話せばいいか、見当が付かなかった 「孤児院は焼き討ちにあったんだ、俺以外は全員殺されたんだ」 そう言うと、ギムレットの顔に動揺が現れる それから、色々と話し合った、ギムレットの家の事や、俺の放浪生活の事 賞金稼ぎになった事や、シーフギルドの事 いつの間にか日が暮れて、空が朱に染まっていた 孤児院に戻ると、背中から白い翼が生えた、神の使い天使が居た 5 869 名前: 名前がない@戦士見習い 投稿日: 2005/09/17(土) 19 12 59 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ第二章 第四回目 殺し合い 目の前に居る、盗賊風の男がターゲットらしい おそらく、腰にぶら下げている短剣が[ゴーファの希望]だろう カリスに目をやると、こちらを見てにやりと笑う 自身の現われだろう、こちらも笑ってから、ターゲットに目を移す 隊長がターゲットの方へ歩いていく あんた等誰だ、とターゲットが言ってくる 「君が持っている短剣が欲しいのだよ、譲ってくれないか」 隊長は質問に取り合わずに、用件を述べる 「この剣は何だ?それを教えてくれないか?」 「それは教えることが出来ないな」 じゃ駄目だ帰ってくれ、そう言ってターゲットは立ち去ろうとする 隊長が羽を飛ばして、不意打ちを食らわす それが戦いの合図となる、目標の近くに居たウィザード風の男は戸惑っている様子だ 目標は[ゴーファの希望]を抜いて隊長に向けて一閃する、が当たらない 隊長は空中に浮かんで目標に向けてハンマーを落とす 目標はすばやく移動して、こちらの隊列に向かってくる 一瞬、目標が消え、すぐに悲鳴が聞こえてくる 右端の天使が羽を切られたのだ、羽を切られた天使が激昂して目標に襲い掛かる 銀の煌めきが見えた瞬間、天使の首がこちらへ飛んでくる 隊全体が動揺する、さらに後ろからファイアーボルトが飛んでくる さっきのウィザードらしい 「この糞餓鬼がぁぁ」 天使が一人ウィザードの方へ向かって光輪を投げつける ウィザードから悲鳴が上がり、その場で倒れこむ 「ギムレット!」 天使を二人同時に相手にしていた目標がウィザードの方に振り向く 一瞬の隙をつかれ、目標が念力を喰らって後ろに吹き飛ぶ 「ふん、ゴミが」 そう言って隊長が[ゴーファの希望]を奪いに行く 隊長が急に足を止める、よく見ると、首からダガーが飛び出している 目標がよろよろと立ち上がり、こちらを睨む 恐ろしく、冷たい光を放つ目だった 6 875 名前: 名前がない@戦士見習い 投稿日: 2005/09/18(日) 18 46 53 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ第二章 第五回目 氷龍 肋骨が折れて息がしにくい、腹に力を込めるたびに痛みが襲う 首にダガーを刺された、隊長格の天使が声にならない悲鳴を上げてその場で倒れこむ 他の天使たちは呆然としている、敵は五人 鞄から封印していた刺青を取り出してつける 背中に広がる感触、神経が研ぎ澄まされ、世界変わる 「かかって来い、畜生がぁ」威勢良く叫び天使に向かって走る 一歩足を出すたびに体が痛むが、それを上回る怒りが体を突き動かす 刺青の魔力が体中を駆け巡り、封印していたカラスのような黒い翼を出す 天使たちが驚いて一瞬、動きを止める 右端に居た天使に向かって走り、首を狙って剣を一閃する 首に直撃して赤い鮮血を撒き散らしながらその場に倒れこむ 近くに居た天使が、声を上げながらハンマーを投げてくる 剣でハンマーを受けつつ、分身を生み出して天使を斬る 羽を切るだけに終わり、逆に反撃を受けハンマーで肩を砕かれる その場で片膝を地面に付く、天使がにやにやと笑いながらこちらへ近づいてくる 「上等だぁぁ」叫びながら剣を片手で持ち上げる、が念力で後ろに吹き飛ばされる 他の天使たちもこちらに近づいてくる 先ほどの天使が髪を持ち上げて語りかけてくる 「手こずらせやがって、屑が」 唾を顔に吐きかけて鼻で笑い飛ばす、顔面を拳で殴られる、が剣は放さない 立ち上がって、余裕の表情で近づいてくる天使達をにらむ 天使達が歩みを止める、その隙を付いて走って近づき 渾身の力を込めて剣を横に振るう 剣の軌跡に巨大な龍が現れて、天使達にぶつかる 二人の天使が龍に飲み込まれて消える 残った天使は、驚いた表情で呆然と立っていた 7 884 名前: 名無しさん@戦士見習い 投稿日: 2005/09/19(月) 21 22 36 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第六回目 槍の名家 呆然としている天使を睨み、剣を構える すると天使は悲鳴を上げてどこかに消える 羽を封印してからその場で片膝を付く、左腕の肩に焼けるような痛みが走る 肋骨も何本か折れてるだろう 鞄からポーションを取り出して飲む、それからギムレットの所に行く 肩と膝を斬られている出血がひどく、包帯で止血をするが止まりそうに無い 意識も無く呼吸も浅い、ポーションを飲ませるがこのままでは死んでしまうだろう 包帯を巻いていると後ろから拍手が聞こえてくる 振り向くと、黒髪、黒目、黒いマントの男が手を叩いている 「さっきの天使の一味か?」そう言いながら剣を抜く 「実に見事だ、あれだけの天使を一人で退けたのだからな」 「何?お前何者だ?」 「そんなことよりも怪我人の手当てをしなければいけないだろう ついて来給え」 そう言って男が歩いていく、ギムレットを背負い男についていく 少し歩くと男が立ち止まり魔方陣を描き始める 魔方陣を描き終わると体が光に包まれ、目の前が急に白くなる 次の瞬間、見慣れた町並みが眼前に広がる 塩の匂い、空を飛ぶカモメとトンビ、ブリジヘッドだった 「そこの病院で手当てを受けたまえ、それではまた会おう、ゴーファの希望よ」 わけがわからないが、とりあえず病院で治療をしてもらう あれから三ヶ月も立つ、今はスマグのギムレットの家に身を寄せている 豪華な調度品、贅沢な食事にでかい屋敷 ギムレットを引き取った家は相当裕福な家らしい ギムレットの部屋に行くと、ギムレットと、その彼女のシェリー・ホーセスネックが居た 「こんにちわ、ジン」と品の良い微笑を浮かべて、シェリーが挨拶をしてくる 「ああ、俺はお邪魔だったかな」と言いながらソファーに座って、テーブルに置いてあるクッキーをつまむ 「そう思うなら座るなよ」とギムレットが笑いながら言う 「ねぇ、ジン貴方何時になったら私と手合わせしてくれるのかしら?」 碧眼の大きな目をこちらに向けながらシェリーが聞いてくる 「試合ならギムレットとすればいいだろう」 「彼は相手にならないわよ、庭で待ってるから来てね」 そう言ってシェリーが部屋から出て行く 「シェリーそんなに強いの?」ギムレットに聞いてみる 「まぁ、槍の名家の娘だし、俺はそこの養子なのにウィザードだから肩身が狭いよ」 「いいじゃないか、可愛いフィアンセなんだから」 そう言いいながら一緒に部屋を出て中庭へ向かう 中庭に行くとシェリーが露出度の高い軽鎧を来て待っている 「手加減しないでね」そう言いながら槍を振り回している 「お嬢様はシーフを相手にできるかな?」 軽くステップを踏んで槍の軸を会わせないようにする、剣は抜かない ハッ!と気合を発しながら高速の突きを繰り出す 横に避けて脇を狙う、が回転する槍に阻まれて近づけない 二回目の突きが来る、今度は横に避けず姿勢を低くして懐に潜り込む 強力な蹴りが来るが、受け流して背後を取り、軽く首を突っつく 「勝負ありだな」とギムレットが言う それと同時に屋敷の中から悲鳴が上がる <前 ▲戻 次>
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RED STONEシリアスシリーズ-3 1 709 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/08/29(月) 10 52 02 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第八回 罪と罰 なんとなく後味の悪い感覚が残る、ビンタされた頬も意外と痛い 行きつけのバーに行ってソルティードッグとフライドポテトを頼む ソルティードッグを一気に飲み干すと、喉から胃に熱い感覚が伝わる ソルティードッグを飲み干すと、なんとなく外に出たい気分になった フライドポテトをもって店の外に出る 町外れにある丘に行って見ることにした 西に向かって10分ほど歩くと小高い丘に出る たいした所ではないが街を見下ろすことが出来るので若いカップルがよく集まっている 昼間なので人気は少ない、芝生のところに寝転がって空を見上げる 今日は曇りだ、すこし空を見た後に丘の裏側にある小川に行く 薄汚い釣竿を見つけたのでフライドポテトをエサにしてつりをしてみる そういえば、ブリジヘッドに来てすぐの時も釣りをしたような気がする 色々と今までを振り返ってみる、これから何がおきるのだろう? 俺は孤児院をつぶすことになるのだろうか?あの女は俺を恨むだろうな 孤児院の子供も恨むだろう、そういえば俺は人に恨まれる人生だった気がする 対立していたシーフギルドの奴らも何人か殺した 数年前は追いはぎをして生きてきたこともあった これから俺は何処に行くのだろう?怨み憎まれて、復讐を遂げたら何をすればいいだろう 親もいない、仲間もいない故郷もない、望みも無い、罪と罰だけ背負う人生 孤独だ・・・・毒蜘蛛のような存在、人の世に必要とされない 頭が重たい、飲みすぎたのかな?今まで一度も酒で不快になったことは無いな 疲れてるんだな、俺も、人は疲れる、孤独だ 疲れる、疲れる、疲れる、頭の中で声が反復する つか、つか、つか、つつつつつつ・・・・れ・・・・・・・・・ 体が重い・・・・・・・・ 2 711 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/08/29(月) 13 31 26 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第九回 葛藤 村が燃えてる、孤児院が焼けている、人々が死んでいる 俺はただ光景を見ているだけだ、動けない、目を逸らす事さえも出来ない 場面が変わる、孤児院の女が俺に言う ここは壊させないわよ、と・・・・・・・ 目が覚める、釣りをしたまま寝ていたようだ 日が沈んでいる、もう夜だ シーフギルドに戻ってみる、孤児院にいた手下が寄ってくる 「兄貴あの女と寝たんですかい?」 馬鹿言ってんな、と言って自分の部屋に入る 部屋に入ってタバコを吸うと、扉をノックする音が聞こえる 兄貴、首領が呼んでますぜ、少し緊張した声で部下が呼ぶ わかった、といってタバカを灰皿に押し付けて消す 首領の部屋に入ると開口一番、まぁ座れ、と言われる 首領が酒を俺についでくれる、上等なワインだ 「今日はどうしたんだ?珍しいじゃないか仕事を途中で止めさせるなんて」 それは、と言って言葉に詰まる 「何もお前を責めてる訳じゃない、お前だって人間だ、感情に左右される事もあるだろう ただ、一つ聞きたいのは、その理由だよ、何があったのか話してみろ」 「俺は孤児院で育ったんです、だから何となくね」 ふうむ、といって首領は一口ワインを飲む 「お前は少し遺跡発掘の指揮を止めろ、最近働きすぎだろう、すこし休め」 「その間に、孤児院を潰すのですか?」 返答は無い・・・・失礼しましたと言って部屋から出る 俺はどうすればいいだろう・・・・・・・ 部屋に戻ってウィスキーを飲む、無性に腹が立つ この地位まで上り詰めて、あの事件の確信に近づけたはずなのに どうすればいいだろう?ウィスキーをあおる もう寝てしまおう、重い体をベットに運んで寝る 今日はつかれる日だった 3 717 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/08/31(水) 20 05 00 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第十回 ゴーファの希望 目が覚める、ウィスキーの感触が頭に残って気分が悪い だが、それ以上にこれから自分がどうするか、そのことで頭が痛くなる 故郷を襲ったレッドアイの情報の為に孤児院を潰すか・・・・・・・ それとも、孤児院を守るか・・・・・・自分の考えがおかしく思えてくる 守る?どうやって?どうすればいいのだろう? 人は一人で生きていけないと言う、俺はいつも一人で生きてきた そんな俺が何かを守るのか?それでいいのか?レッドアイの情報はどうなる? 考えがまとまらない、誰かに助けて欲しい 誰か?俺も結局人に頼るのか?つらいな・・・・・・・・ 窓を開けて空を見てみる、空は悲しいほど晴れていて、秋から冬への変化を感じさせる コーヒーを飲んでから町にある駄菓子屋に向かう そこでキャンディーとクッキーを買い込み、孤児院のほうへ向かう 朝早くなので孤児院は静かだ、玄関に駄菓子の箱と手紙を置いておく カラスが世界の破滅を知らせるように、自分に向けて鳴く 何となくカラスを見ているとカラスが口をあける 来るんだ、ゴーファの希望に選ばれたものよ 頭の中で声が聞こえた気がする、カラスをじっと見つめる カラスが首を振ってうなずく、声の主はカラスだろうか? 馬鹿らしい気もするがカラスに声をかけてみる おい、とカラスに向かって言うとカラスはうなずく 調停者よ、ついて来なさい、と頭の中で声が聞こえる 調停者?何のことだ?ゴーファの希望?ゴーファは太古の大魔術師のはず、既に死んだのでは? わからない事だらけだがカラスについていく 10分ほど歩くと森の入り口についた、頭の中で(下を見ろ)という声が聞こえる 声にしたがって下を見てみると、ちょうど足元に魔方陣がある 乗れ、と言う声にしたがって魔方陣の上に立つ すると魔方陣が光を出しながら大きくなり始める そして、次の瞬間、目の前に巨大な石で出来た門があった 門をよく見てみると、さっきの魔方陣が描かれている あたりを見回すと門以外は何も見当たらない 何もと言うよりも地面が見当たらないのだ、自分がいる半径20メートル石畳の場所は どうやら空中に浮かんでいるらしい、とりあえず石で出来た門に触れてみる すると魔方陣が輝きだし、驚いたことに石の門がクニャクニャと波打ち始める 門の波うちは終わって、代わりに人が簡単に通れるアーチ型の穴が開く 中に入ると、大きな竜の石造が大きく口を開けている 竜の石造以外は何も無いので、石造を眺めているとあることに気がつく 竜の口に何かあるのだ、近づいて調べてみると、中には短剣が置いてある 口から取り出して、短剣を鞘から抜き払うと明らかに鞘よりも長い剣が出てくる 驚きつつも振り回したりしていると、あることに気がつく これは俺が夢で見つけた剣だと・・・・・・・・ 綺麗な色に光る剣を見ていると、耳元でうなり声が聞こえる 振り返ってみると石造だった竜が変化して、本物の竜になりつつある 逃げようと思い、入ってきた門に向かって振り返ると、アーチ状の穴は消えていた 4 723 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/09/03(土) 13 59 24 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第十一回 死闘 石造だった龍が、生身の体になる 龍の視線はじっと自分に向けられている 悪意は無い、殺意だけだ、胃に殺意が入り込んでくる 気持ちが悪い、だがここで負けてはいけない しばらく龍とにらみ合う、時間の感覚が無くなる 龍が少し体を振るわせる、それでも龍とにらみ合う 龍が雄たけびを上げて襲い掛かってくる 長い体をうねらせて、鋭いつめの生えた腕を振るう 一歩後ろに下がる、つめは当たらない、再び龍とにらみ合う 手に持った剣を上段に構える、龍が体をうねらせながら また腕を振るってくる、後ろに飛びつつも剣を横に一閃する 血が飛び散って赤い花を咲かす、龍が声を上げる 苦痛ではない、怒りによるものだろう、再び剣を上段に構える 龍とにらみ合う、龍も俺もまだ覇気は失せていない 片手でバッグをあさり、ダガーを取り出す 筆を振り上げて龍が殴ろうとしてくる、斜め後ろに下がってダガーを龍の目に向けて投げる 目には当たらずに瞼を切り裂く、それでも効果はあったようで龍が苦しげに呻く 龍が怒りに任せて真正面から突っ込んでくる、前転をするように懐に飛び込み 逆鱗と称される場所を刺し貫く、背中に熱い感覚が走る、爪がかすったらしい 一瞬の沈黙、そして断末魔、血が降りかかってくる 剣を引き抜く、すこし剣を見てからあることに気がつく 剣がまったく汚れていないのだ、血の跡すらない 剣を置いてその場に座り込む、今殺した龍を見てみる ドラゴンと呼ばれるものではなく、東の島国で言い伝えられている龍だ 龍の目からダガーを引き抜くために、龍の頭に近づく すると額に何か埋め込まれていることに気がつく ダガーで額を切り、中にあるものを取り出してみる 綺麗な青色をした宝石だ、丁寧に加工されている、とりあえず鞄に入れておく 剣を鞘に収め、出口を探す、いつの間にか石の壁にアーチ状の穴が開いている 歩くたびに体が重くなる、傷のせいで熱が出てきている 龍と戦った部屋からでて、魔方陣に触れる、光に包まれて、もとの森に戻ってくる 何とか歩こうとするが力が入らない、意識が朦朧とする 一歩も動けない、仕方ないので目を閉じる これからどうなるのだろう・・・・・・・・ <前 ▲戻 次>
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RED STONE(レッド ストーン、略称はRS)は韓国のL K LOGIC社が開発したオンラインゲーム。 種別はMMORPGに分類される。日本ではゲームオンによって運営されている ストーリー 舞台は農業と交易が発展した文化の中心地・フランデル大陸の極東地方。この地方では、約500年前にRED STONE(レッドストーン)と呼ばれる赤い石が空から落ちて来たと言う伝説がある。そして、それを手にした者は、不老不死と莫大な富を得られると言われているが、実際にそれに触れた者は限られた者だけ。 そして、今日もRED STONEを求めて多くの冒険者達が、探索の旅に出る。何人もの冒険者が生きる意味の全てを失った。出会い、そして別れ。 人々は様々な思いを胸に、この「RED STONE」が導く運命に翻弄されていく。 RED STONE の伝説 天上界に住む6つの元素、火、水、風、大地、光、闇の神獣達。この神獣達は、天上界に居住し、自分の石を持っている。それぞれ、赤、青、緑、黄、白、黒の6つがあり、この中で火の神獣の石である赤い石のことを「RED STONE」と呼ぶ。 ある日、地下界に住んでいた小さな悪魔が、自分の力を強化するために、天上界に上がり「RED STONE」を守っていた神獣の護衛天使を殺害し、「RED STONE」を奪取する事件が起きた。その悪魔が身を隠すために選んだ場所は天上界だった。地下界は激しい暗闇のため、弱くて小さな悪魔が石を守るのにいい場所ではなかったからだ。行方不明となったその石を探すために、天上界では地下界に「RED STONE」を持っていると不老不死の命が保障される、大きな富を手に入れられる等あらゆる噂を流した。この噂の広がりと共に、石の探索のために天使も派遣した。しかし、その努力にも関わらず、「RED STONE」の奪取事件が起きてから300年の年月が経った。 自分の石である「RED STONE」を守っていた火の神獣の長期間に渡る不在により、天上界の6つの元素間の均衡が少しずつ崩れ始め、「RED STONE」を盗んだ悪魔も、徐々に天上界にとって脅威の存在となり始めた。そして、あまりに長い時間が経過したため、「RED STONE」の中で眠る火の神獣の「ひな」の孵化の時が近づきつつあった。 wikiペディアより。 アイスペでのレッドストーン Johanがしたがっている。 also。のブログ仲間のニッチー、ラパンもプレイ中。
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石レンガ。 壁やForge、Ovenなどの材料。 作製方法 順番 アクティブ 右クリック 作製物 使用スキル 1 Stone chisel Rock shards Stone blick Stone cutting
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I save your dream×2 咲かせてあげたい Funtasy star×2 守ってあげる 誰もが持ってる 心の奥で眠ってる Twinkle Gem Stone いくよAre you ready? Gem Stone!!!!!!!! 言いたい 言えない 伝えたいたいたいけどダメダメなんです 足りない Memory ひらけないないないのよ心がOver flow できないできないだけどやりたいたいなら応援するです あたしも あたしも あしたも その次の日も あなたのおそばに いるからいるから いるいるる… ああ 効いてほしいんだもん ああ がんばっちゃうんだもん I Love You どんなにつらいときも 信じてて マジカルパッション I save your dream×2 あなたにあげたい Funtasy star×2 教えてあげる 誰もが持ってる 心の奥で眠ってる Twinkle Gem Stone あいたい あいたい 愛たいと願ってればきっとあえるです モモイも UCOも 吉見も 小池兄貴も あなたのおそばにくるくる クルー-(∀゜)- ああ 聴いてほしいんだもん ああ 大好きなんだもん I love you どんなにはなれてても 届くよね!! ラブラブテンション I save your dream×2 咲かせて下さい Funtasy star×2 守ってほしい 誰もが持ってる 心の奥で眠ってる Twinkle Gem Stone 5.4.3.2.1.0 Gem Stone!!!!!!!! I save your dream×2 咲かせてあげたい Funtasy star×2 守ってあげる 誰もが持ってる 心の奥で眠ってる Twinkle Gem Stone I save your dream・・・・・・・・ Funtasy star・・・・・・・・
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【登録タグ L Nana Takahashi SOUND HOLIC 天 -TEN- 曲 魔法の笠地蔵】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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Stone Bird 勝手に敵を突いてくれる石の鳥。攻撃回数が多いので侮れない Stone Bird その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 262 6 1 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 9 0 4 6 防御力 防御補正 回避率 重さ 2 射程 弾数 特殊 腕力非依存 その他 ボーナス武器 ゲーム内解説文 This bird will float constantly above its owner until the owner attacks someone. The Stone Bird will then attack the same target with incredible speed by crashing into the target repeatedly. The bird is made out of magical stone and can float in the air without unfolding its wings. 和訳 この鳥は所有者が誰かを攻撃するまで、その頭上に常に浮かんでいます。そして、Stone Birdは標的に繰り返し激突することにより、途方もない速度で同じ標的を攻撃します。鳥は魔法の石から作られ、その翼を広げることなく宙に浮くことができます。 注記 その他欄に装備するボーナス武器の1つ。ボーナス武器では唯一の連続攻撃武器となる。 威力はかなり低く、人間が素手で殴るよりはマシと言う程度の威力だが、これ1つで4連攻撃を仕掛けるため、敵の回避の阻害に役立つ。また浮遊型の武器なので長さ6と見なされ、迎撃にも悪くない。 これ単体だと火力の足しにはなり難いので、基本的には補助的な役割になる。メインの武器を意識せずとも迎撃が可能となるし、防御補正もいくらか得られる。また上手く行けば討ち漏らしにトドメを刺してくれるだろう。 一方で、Weapons of Sharpnessや火・死の上位祝福の支援が加わった場合、その連打数を活かして結構な火力を発揮してくれる。後者は現時点だとRat Tailと同じバグが起きるが、それでも侮れない性能になる。 コメント 名前 コメント
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■Blinded By Love (SOF 8001) (2CD) (1990.6.16) ■How s Your Lungs (SOF 8002) (1CD) (1972.6.24) ■The Rock n Roll Show (SOF 8003) (2CD) (1975.7.15) ■Never End (SOF 8004) (2CD) (1975.7.16) ■If You Can t Rock Me (SOF 9005) (2CD) (1975.7.13) ■Real Sterio / Rio de Janeiro (SOF 9006) (2CD) (1998.4.11) ■Shake States! (SOF 9007) (2CD) (1999.3.26) ■You Better Get It (SOF 9008) (2CD) (1999.3.11) ■Casino Royale (SOF 9009) (2CD) (1999.4.16) ■1972 US Tour (SOF 9010) (2CD) (1972.6.15+7.17) ■Wembley Stadium 1999 From Monitor Mix (SOF 0011) (2CD) (1999.6.11) BACK / NEXT
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■Hot August Night At Knebworth Fair 1976 (SC 001) (3CD) (1976.8.21+1977.3.4) ■The Frankfurt Tapes 1973 (SC 002) (2CD) (1973.9.30-2 Shows) ■Detroit Rock City 1975 (SC 003) (2CD) (1975.7.28) ■British Tour 1973 (SC 004) (1CD) (1973.9.19) ■The Rotterdam Tapes 1973 (SC 005) (2CD) (1973.10.13+10.14-1st show) BACK / NEXT
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■□RED STONEの特徴□■ 「RED STONE」の特徴は「永久に無料でプレイ」、「変身システム」、「称号アイテムシステム」の3つになります。 ■□管理人が思ったこと□■ 今の時代3Dのゲームが主になってきているなか2Dのゲームは珍しい。 しかし、無料+動作環境が低いということで、手は出しやすいと思います。 ■□RED STONEの動作環境□■ ●必要スペック CPU:PentiumⅡ400Mhz メモリ:128M OS:Win98、ME、2000、XP グラボ:3Dグラフィックカード、Voodoo3以上 必要容量:2GB以上 DirectX:DirextX8.1以上 通信速度:56Kbps以上 ●推奨スペック CPU:PentiumⅢ600Mhz メモリ:256M OS:Win98、ME、2000、XP グラボ:3Dグラフィックカード、GeForce2以上 必要容量:2GB以上 DirectX:DirextX8.1以上 通信速度:ADSL1.5M以上 ↓詳しい情報はこちら↓