約 2,950,654 件
https://w.atwiki.jp/raycy/pages/197.html
The Inter-state exposition souvenir; containing a historical sketch of Chicago; also a record of the great Inter-state exposition of 1873, from its inception to its close; names of exhibitors, and description of articles exhibitedhttp //www.archive.org/details/interstateexposi00vana GREAT INTER-STATE EXPOSITION OF 1873 ? http //www.archive.org/stream/interstateexposi00vana/interstateexposi00vana_djvu.txt EXPOSITION SOUVENIR. SECTION 8. Apparatus and Instruments for Instruction and Scientific Investigation, Optical Instruments, etc. 5. E. PAYSON PORTER, 159 LaSalle street, Chicago. Sholes Gledden s Type Writer.This is a truly novel little machine, by the use of which the operator is enabled to produce copy in the form of print with twice the rapidity of the penman, and with the most perfect ease, It is adapted for merchants, lawyers, editors, authors, etc. It requires no especial skill in its manipulation, and one may readily become able to write from sixty to eighty words per minute. The motion of the hand is free, easy, and unconstrained, so that the monotonous move- ment of the pen is avoided and the labor of writing performed with far less fatigue to the muscles of the hand and arm. This machine is in constant use at the National Telegraph College, of which the exhibitor is proprietor, and who is also agent for the sale of this valuable machine. The operation of this machine is simple. A set of keys similar to those of a piano, upon each of which is a letter of the alphabet. The operator presses upon a key, and by the mechan- ical construction of this machine a letter is printed upon the paper corresponding with the key touched. This little invention is destined to lessen the arduous labors of the copyist, and is hailed with favor by the telegraph operators and press of the country. OCN|翻訳サービス http //www.ocn.ne.jp/translation/ E. PAYSON PORTER、159ラサル通り、シカゴ。 ショールズ GleddenのタイプWriter.Thisは、印刷という形でオペレータが筆記者の2倍の速さ、および最も最適の容易によってコピーを生産することが可能にされる使用で本当に斬新な小さいマシンであり それ 、マーチャント、弁護士、エディタ、作者などのために適応します それはそのマニピュレーションについての格別な手腕を全然必要とせず、それは、すぐに、60語/分から80語/分まで書くことが可能になるかもしれません。 手の動作は自由で、容易で、無連結式です。ペンの単調な動き-mentは避けられて、書き込みの労働者はずっと少ない疲労によって手とアームの筋肉に働き、従って、。 このマシンは全国電信大学で一定に使用されています。それで、展示者は、所有者、およびこの貴重なマシンの販売のためのエージェントでもあることです。 このマシンの操作は簡単です。 アルファベットの手紙であるそれぞれでピアノのそれらと同様なキーのセット。 オペレータがキー、およびmechan-を押し付ける 紙のように薄い一致と同時に手紙がキーでプリントされるこのマシンのical建築は触れました。 このほとんどの発明が写字生の困難な仕事を減らすことは運命づけられず、好意によって国の電信オペレータとプレスにより歓迎されます。 http //www.archive.org/stream/interstateexposi00vana#page/98/mode/2up link_trackbackcounter -
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4798.html
登録タグ グロ 危険度5 手術 病気・畸形 鹿 和訳すると雄鹿の角の石。なのだが検索すると尿路結石の画像や、尿路結石を摘出する動画がわんさかヒットする。恐らく形状が似ているからだと思われる。 動画に関しては手術動画ではあるものの、なかなかに痛々しくグロテスクなため閲覧には注意。 分類:病気・畸形、グロ 危険度:5 コメント 個人的には5に感じたがどうなんだろう。アソコだからかな -- 名無しさん (2021-12-15 19 20 33) アソコだからね -- ねこた (2021-12-15 19 47 29) こんなの手術で取り出された日には… -- ナイル (2021-12-15 23 00 31) これが男の生涯で一番痛いとされる尿炉結石…うへぇ -- フクロウ (2021-12-17 11 52 44) 痛そう… -- 野良猫 (2021-12-28 09 19 15) いてえいてえ -- KING (2021-12-28 22 10 31) 絶対やばい -- 混沌 (2021-12-28 22 15 11) 影の薄いワードの割に中々ヤバい -- 名無しさん (2022-03-10 21 38 07) うわぁ...痛々しいな... -- ゲーム太郎 (2022-03-26 15 33 13) 登録タグにグロがないが...。あっ...はぁっ... -- 霧隠ラント (CV.福山潤) (2022-03-27 11 07 53) 登録タグにグロが書かれていませんが...。 -- 来須サトシ (2022-03-27 11 09 01) ぐっっろ -- あいうえお (2023-12-23 09 21 52) staghornstone -- あいうえお (2023-12-23 09 23 15) 「ねこた」確かに -- あいうえお (2023-12-23 09 25 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2207.html
Stone Age Window small_stone_window.swf Stone Age Unisex Interior Room 150 Ameba Gold
https://w.atwiki.jp/csowiki/pages/18.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Counter-strikeOnlineとは、Counter-Strike 1.6(CS1.6)/Counter-Strike Condition Zero(CSCZ)~ をべースにさまざまなオンライン要素が付加された、FPS(First Person Shooting)~と呼ばれるプレイヤー視点で銃を撃つシューティングゲームである。 CSOは、現在韓国のゲームポータルサイトNexonによって運営されていて、 台湾(中国と言われることもある)ではGAMANIAが運営を委託されている。 台湾版では外国人でもアカウントをとることが可能です。しかし、住所の偽造などは違法なのでやめましょう。 ベースとなったCounter-strikeシリーズは非常に人気のあるタイトルである。 元々はValve Softwareによって開発されたSource Engineエンジンを使った 人気のシングルプレイFPS「Half-life」のMOD(改造パッチのようなもの)で、 発売から数年たった今でも世界大会や日本国内での大会も活発に行われている。 日本でもプロゲーマーを輩出する等、国内での人気も高い。 広義のリアル系FPSに分類されるが、Countre-Strikeシリーズに類似したタイトルも、 韓国デベロッパから多数開発されており、 CS系という新たなジャンルを作り出したタイトルと言っても過言ではない。 無料という点で、大勢の方が気軽にプレイ出来るのも一つの魅力である。 しかしその半面、今日ではプレイヤーの低年齢化に伴い、ネチケットを守ることが、 出来ないプレイヤーが大勢いるのが現状である。 http //www.csonline.gl-hf.com/index.php ↑このwikiの管理人もネチケットを守れてない ゲームの内容 Terrorist(テロリスト:T側)と、Counter Terrorist(カウンターテロリスト:CT側)の2チームに分かれ 銃で撃ち合い敵を全滅させるか、マップ毎の勝利条件にて勝敗が決まる。 連携が個人の腕より大切なゲームなのでチャットなどを活用して戦いましょう。 また操作が独特なのでなれるまで時間がかかります。(慣性移動) サーバークライアント方式(韓国でP2Pだったのは狭い半島だったため) アイテム課金制(アイテムの内容は例えば名前変更などのゲームバランスにかかわらないもの。SuddenAttackと同じ。) クラシックモードと新しいシステムが使えるモードがある。(クラシックモードとはCounter-Strike Onlineで追加されたシステムを使わずにプレイするモードのことです。) 動作は軽い,CZぐらい? 武器の維持が比較的楽で、セット販売(課金)もあるUSP,GLOCK,Scout,Best,ヘルメット,DefuseKit,HEgre,Knife,XM8(AR),SCAR(AR)は 基本装備として権利を購入する必要がない。クラシックモードでも武器の権利は必要である。 クラシックモードはCS1.6のゲーム内と同じである。新武器は使えない(ここがたぶんミソ)。 ランキングシステム、クランシステム、盛んな大小の大会の開催、その他コミュニケーションシステム などによってプレイヤー間のコミュニケーションはCS1.6に比べて非常に盛んである。 大会ルール(Wikipedia抜粋) 現在WCGで採用されていたルールと、CGSが新たに作り出したルールの2種類で大会は行われている。 どちらも5対5で行われる。チーム戦で行われるため、ボイスチャットを駆使した連係プレーも見所の一つとなっている。 なおNEOのクラン戦は4対4、スタートマネー25000$、所持金増加無し(つまり6ラウンドで25000$を振り分ける)、 3ラウンドハーフ、独自のポイントシステムにより延長戦無しと、まったく違ったルールで行われていたが、 2008年のアップデートにて16ラウンド制武器持ち越しあり所持金増加ありの、WCGルールへと変更された。 使用マップは大会によって異なるが、必ずde_マップが選択される。 定番はde_nuke、de_inferno(カスタムマップで1.6のinfernoに似せたde_inferno_proも使われる)、 de_train、de_dust2の4マップ。ラウンドタイムはWCGが1分45秒、CGSが1分20秒。 フリーズタイム(ラウンドごとの買い物時間)はどちらも15秒。 ボム爆破時間は両者共に35秒。残り時間35秒以下で設置した場合でも、爆発もしくは解除されるまでラウンドは続く。 WCGではスタートマネー800$、ハーフ15ラウンドだが、 CGSではスタートマネー16000$、ハーフ9ラウンドである。両者が一番違うところと言える。 ハーフターンするとテロリスト側とカウンターテロリスト側が入れ替わり、マネーが初期値に戻される。 WCGは16ラウンド、CGSでは10ラウンドを取ったチームが勝利となる。 WGCで15-15、CGSで9-9となった場合はWCGで3ラウンド、CGSで1ラウンドの延長戦を行う。 ピストルラウンド 普通のクラン戦で使われるWCGルールでは、1ラウンド目とサイドチェンジ後の1ラウンド目(15ラウンドでサイドチェンジなので16ラウンド目)の所持金が800$とされており、双方ピストルで戦う事になる。決められたサイドアーム(デフォルト銃orDesert Eagleが一般的)+防弾ベストor手榴弾のみで戦う事になるため、作戦と腕の差がはっきりと出るラウンドになる。このラウンドを取る事が出来れば、相手に2ラウンドエコ(後述)をほぼ強要させられるため、有利な展開に持ち込める。 エコラウンド 連続でラウンドを落とし続けると入手できる金額が上がっていくのを利用し「わざとラウンドを落とすことにより貯金し、後のラウンドで良い武器を買う」ため、武器を買わない、もしくはDesart Eagleなどの安い武器をチーム全員で使うラウンドの事。 最初の1ラウンド目、サイドチェンジ後の1ラウンド目を落としたチームが後でアサルトライフルを買うため、その後の2ラウンドを連続でエコするのは定石とされている。 T側ではC4を設置するだけでボーナス金額が入るため、ラッシュ(後述)を仕掛ける場合も多い。成功すればそのラウンドを取る事が出来るかもしれないし、CTが使っていた武器を入手出来ればさらに貯金額が(相対的に)増える。失敗しても元々落とすラウンドなため、リスクは皆無である。 エコ無しでの全力戦が展開されると予想されていたCGSルールでも、3ラウンドほど連続で落としてしまい、エコラウンドを強制させられるクランも存在した。 ラッシュ C4を設置するため、CT側の防御体制が整う前にボムサイトへ全員全速力で突入する戦術。読まれた場合文字通り皆殺しにされる諸刃の剣。どのタイミングでラッシュするのか、何人かを陽動に回してラッシュしないのかなどの読み合いは醍醐味の一つでもある。クラン戦でないパブリックサーバーでは、ダウン者の待ち時間をなるべく減らすために、この戦術が推奨されている。 ほぼパブリックサーバーのみの戦術だが、CT側が待ち構えずに突っ込んで殺しに行く「CTラッシュ」「逆ラッシュ」を仕掛ける事もある。敵が来なかったルートにラッシュした人は相手の後ろを取りに行くのがマナー。 ストッピング 一部の武器では動きながら射撃した時の命中精度が著しく悪くなる。それを補正するため、走っている方向と逆の方向に一瞬だけ動き、静止状態にしつつ発砲するテクニック。CSの中でかなり重要なテクニック。 ヘッドショット 動きはスポーツ系に近いが、ダメージ計算はリアル系同様に手足<胴体<頭部となっている為、頭を狙う事により相手に大ダメージを与える事が出来る。喰らった場合ほとんどの武器で一撃死になり、一撃死でなくとも80%近いダメージを受ける。ヘッドショットで決めた場合には、右上に表示されるフラグリストにもヘッドショット専用のアイコンが表示される。 胴体に当てるだけで一撃ダウンを奪えるAWPでヘッドショットを決める猛者も存在する。別にヘッドショットしたからとボーナスがあるわけではないので、大道芸の1つではある。 キャンプ スナイプするためにじっとしている行為のこと。CS1.6では壁抜きが容易なため、同じところにキャンプし続けると壁抜きで倒されたりする。1対1で無い限り、CT側のキャンプは問題ないが、T側のキャンプはゲーム展開が遅くなるため、パブリックサーバーでは苦情の対象になりやすい。NEOではもっと徹底していて、NEO側でもキャンプし続けると、相手のレーダーに位置が表示されるというペナルティがある
https://w.atwiki.jp/blackandbutterfly/pages/100.html
Aston Martin One-77 加速:90 スピード:78 ブレーキ:91 最高出力:756bhp/6500rpm 最大トルク:750Nm/5750rpm 駆動方式:FR 0-100km/h加速 3.22sec 最高速 382km/h(401km/h) {※()内は実測値} 車重:1440kg パワーウェイトレシオ:1.905kg/bhp インプレ Aston Martinのフラッグシップを担うのがこのOne-77である。 一目見ただけで、Astonとわかるようなフォルムをしつつも、「未来から来たのではないか」と思わせるほどに洗練されている。 搭載されるエンジンは7.3LのV12で、最高出力756bhp/6500rpm、最大トルク750Nm/5750rpmを発揮する。 これだけのエンジンを積みながらも車重は1440kgに留まっており、Aston Martinの中では一番軽く仕上がっている。 カーボンモノコックを使用した結果といえるだろう。 走らせてみると、エンジンはマイルドな特性を持ち、ドカンとくる感じはないものの気づくと車速がのっている。 シフトタイミングは7000rpm辺りで、回し過ぎには注意したい。 高速域の伸びはAscari A10に劣るものの、Ferrari 599 GTO、Mercedes-Benz SLR McLaren Stirling Moss、Ferrari Enzo等よりは良い。 実は、この車、最高速が高く、401km/h(実測値)まで伸びる。 ハンドリングに関しては車の動きが軽く、コーナリング中に車体が不安定になることもないため、狙ったラインを描きやすい。 ギャップ や縁石にも強いので、縁石をうまく使ったライン取りをすることでコーナリングスピードを上げることも可能だ。 ブレーキ性能は可もなく不可もなくといったところか。 A1カテゴリーの中では中の下辺りに位置する。価格帯はPagani Zonda Cinque、Bugatti Veyron 16.4、Koenigsegg CCXR Editionの辺りであるが、 それらのようにコースレコードが刻める車ではないのだ。エレガントに流して走るのがいいだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toho/pages/5678.html
TONE BOX サークル:N-tone/Dust_Box_49 Disc 1 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 かぜのはじまり ziki_7 東方文花帖 風の循環 ~ Wind Tour [08 54] 02 Phantasma Night ziki_7 東方文花帖 東の国の眠らない夜 [07 29] 03 霧隠れしは京の都 oiko 東方文花帖 レトロスペクティブ京都 [05 43] 04 風の安らぐ場所 oiko 東方文花帖 風神少女 [04 25] 05 Lord of Treasureship ziki_7 東方星蓮船 キャプテン・ムラサ [08 07] 06 Pendulum ziki_7 東方星蓮船 魔界地方都市エソテリア [11 23] 07 Hellfire tranced oiko 東方星蓮船 法界の火 [08 00] 08 Da capo oiko 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [10 11] 09 Out of the Moon ziki_7 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [04 07] 10 Lily Inferno oiko 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [04 31] Disc 2 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 鏡花水月の桜 oiko 稀翁玉 桜花之恋塚 ~ Flower of Japan [05 12] 02 現世と幽世の境界にて oiko 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [06 44] 03 深山幽谷瀑布 ziki_7 東方風神録 フォールオブフォール ~ 秋めく滝 [07 07] 04 Faith of ghost cell oiko 東方風神録 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain [06 00] 05 精霊祭 ziki_7 東方風神録 ネイティブフェイス [07 45] 06 Far east river view ziki_7 東方花映塚 彼岸帰航 ~ Riverside View [05 47] 07 Diving into the Dungeon ziki_7 東方地霊殿 暗闇の風穴 [07 36] 08 Anchor under the ruins oiko 東方地霊殿 渡る者の途絶えた橋 [08 45] 09 Quarter Phase oiko 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [05 05] 10 Phantasma plant ziki_7 東方地霊殿 エネルギー黎明 ~ Future Dream... [07 10] 詳細 コミックマーケット79(2010/12/30)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1200円(税込:1260円) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8077.html
Counter-Strike Condition Zero / Counter-Strike Condition Zero Deleted Scenes このページでは『Counter-Strike Condition Zero』バンドルに含まれる『Counter-Strike Condition Zero』、『Counter-Strike Condition Zero Deleted Scenes』、『Counter-Strike 1.6』のうち、『Condition Zero』の前二作を紹介しています。 判定はTour of Dutyが「なし」、Deleted Scenesが「ゲームバランスが不安定」です。 Counter-Strike Condition Zero 概要 変更点 Tour of Duty 評価点 賛否両論点 問題点 総評 Counter-Strike Condition Zero Deleted Scenes ストーリー(Deleted Scenes) 概要(Deleted Scenes) ゲームシステム(Deleted Scenes) 評価点(Deleted Scenes) 賛否両論点(Deleted Scenes) 問題点(Deleted Scenes) 総評(Deleted Scenes) 余談 発売に至るまでの経緯 Counter-Strike Condition Zero 【かうんたーすとらいく こんでぃしょんぜろ】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 Sierra Entertainmentカプコン(日本語マニュアル付き英語版)【Steam】Valve 開発元 Turtle Rock Studios 発売日 2004年3月23日 定価 6,800円(日本語マニュアル付き英語版)【Steam】1.010円 配信 Steamにてダウンロード販売中 判定 なし ポイント 『CS』練習用ゲーム高画質化・高性能ボット搭載変化のないマルチプレイ Counter-Strikeシリーズ 概要 1999年に『Half-Life』のMODとして登場し、その後2000年にValveによってリリースされたマルチプレイ専用FPS『Counter-Strike』の続編として、2004年に発売された作品。 前作同様の方式のマルチプレイのほか、練習用のシングルプレイ「Tour of Duty」が追加されている。 開発はXBOX版『Counter-Strike』を開発したTurtle Rock Studiosが担当。動作エンジンは前作同様に『Half-Life』に使用されたGoldsrcエンジンを採用している。 変更点 『Counter-Strike』のキャラクターモデルや武器モーション、テクスチャが更新され、より美しい武器モデルやキャラクター造形で楽しむことが出来るように。 また、「aztec」「dust2」といった一部マップがリニューアルされたほか、新規マップが追加され、オフィシャルマップ数は合計25個となった。 Tour of Duty botとの対戦を通じて課せられたミッションをこなし、『Counter-Strike』を基礎から学ぶという目的の新モード。シングルプレイのみ対応。 各マップで本編同様の形式の戦闘を行い、「敵を一定数倒す」「一定時間内にクリア」などの指定されたミッションをクリアすることで達成となる。 味方キャラクターは選択方式であり、それぞれに武器や知能、それに伴ったコストが割り当てられている。コストが高ければ高いほど強い武器と賢いAIを備えているが、単純な戦闘の場合は低コストの兵士を複数雇うほうが強い場合もある。 難易度はEASYからEXPARTまで4段階。それぞれでミッション内容が異なり、難易度が高ければ高いほど課せられるミッションのハードルが高くなる。 評価点 高性能botとの擬似マルチプレイ 極めて人間的(*1)な挙動で動くAIとの対戦が可能となり、段階的に『Counter-Strike』に慣れていくことが出来るように。ルールが(当時のFPSとしては)やや特殊なのもあり、初心者でも安心して『CS』本編の仕様に慣れていくことが出来るようになった。 無駄に強すぎもせず、かといって弱すぎもしない絶妙な挙動のbotは初心者の練習相手にはちょうど良く、敷居が高くなりすぎた本編と比較しても挫折の可能性が低い。 botは周囲の状況によって無線で喋るため、ボイスチャットのように相手の状況を把握することが可能。こちらから指示を出すことも可能であり、ある程度部隊の指揮を執ることもできる。 旧マップリニューアル・新規マップ追加 旧マップはテクスチャの高解像度化やオブジェクト配置の変更などのリニューアルが施され、新規マップも追加。これによりオリジナル版よりボリュームが増え、既存マップも新鮮な感覚でプレイすることができるように。 武器・マップ双方のクオリティアップにより、古めかしさの否めなかったオリジナル版から進歩を遂げた。 賛否両論点 既存プレイヤーには無価値な練習要素 『CS』の内容を理解した既存のプレイヤーにとってはbot練習をする必要はなく、本作独自の価値を求めるユーザーの声は後述の『Deleted Scenes』の発売要求へと繋がることとなった。 問題点 エンジン自体のグラフィック限界 前作同様に1998年開発のGoldsrcエンジンを採用しており、光源のリアルさなどは2004年当時の他社タイトルには遠く及ばなかった。 元々本作で導入されるはずの要素が途中で前作のアップデートとして導入されたのもあり、中途半端なグラフィック向上以外に独自要素に欠ける本作のオンラインマルチへ移行したがるプレイヤーは多くはなかった。本作の発売後もゲームバランスの優れた『CS』本編は使われ続け、本作のオンラインマルチプレイはあまり注目されずに終わってしまった。 既存戦略の通じないマップ構造 リニューアルマップは意図的に遮蔽物を追加することで既存の戦略が通用しないようになっており、前作のマップ構造や戦略を覚えたプレイヤーにとっては違和感の多いものとなっている。 総評 ゲームバランスでは改良の施された『Counter-Strike 1.6』に、追加マップや対戦用botではファンによる数多の無償配布MODに、グラフィックでは同年の『Counter-Strike Source』に競合し、度重なる延期によって当初想定していた需要が薄れていってしまった作品。 8ヵ月後にサービスが開始された『Counter-Strike Source』共々、オリジナル版『CS』のファンやプロゲーマーからの評価は芳しくなく、早々忘れ去られることとなった。 『Counter-Strike』や類似FPSの基礎を学ぶ上では便利であり、練習用としてはきちんとその役目を果たせる出来にはなっている。しかし現在ではプレイヤーや競技大会が次作『Counter-Strike Global Offensive』へと移行してしまったのもあり、その利点も薄れつつある。 Counter-Strike Condition Zero Deleted Scenes 【かうんたーすとらいく こんでぃしょんぜろ でりーてっど しーんず】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 Sierra Entertainmentカプコン(日本語マニュアル付き英語版)【Steam】Valve 開発元 Ritual EntertainmentGearbox Software(一部要素) 発売日 2004年3月23日 定価 6,800円(日本語マニュアル付き英語版)【Steam】1.010円 配信 Steamにてダウンロード販売中 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 『Half-Life』準拠のシングルプレイFPS役に立たないNPC調整不足なレベルデザイン ストーリー(Deleted Scenes) 2000年代初頭。世界各国でテロリズム・武装集団の脅威が浮き彫りとなり、人々の安全が日々脅かされていた。 中東、イギリス、アメリカ、ロシア、日本...激化するテロを食い止めるため、世界中で特殊部隊が編成され活動している。 プレイヤーは世界各国の特殊部隊となり、強行突入、用心救出、爆弾除去、おとり捜査といった過酷な任務をこなしていく。 概要(Deleted Scenes) 『Counter-Strike』の武器や世界観をベースに、同社の『Half-Life』に準拠したシングルプレイ用FPSとして開発された作品。 開発は『QUAKE』拡張パックや『SiN』、『Star Trek Elite Force II』といったFPSを開発したRitual Entertainmentが担当。動作エンジンは前作同様に『Half-Life』に使用されたGoldsrcエンジンを採用している。 ゲームシステム(Deleted Scenes) 操作方法 操作は『Half-Life』や前作『Counter-Strike』と同様のものを採用しており、移動・攻撃や爆弾解除、要人NPCの移動といった操作も共通している。 武器は1キーが突撃銃や狙撃銃のプライマリ、2キーが拳銃などのセカンダリ、3キーがナイフ、4キーが特殊アイテムといった割り当てとなっている。 新たな要素として、特定のポイントで利用可能な特殊アイテムが登場。南京錠を破壊可能な「ブロートーチ」、遠隔起爆が可能な「RCボム」、重要証拠などを撮影する「デジタルカメラ」、壁越しに様子を確認できる「オプティックカメラ」、要請を出す「無線機」の5種類のガジェットが登場する。 体力の回復は『Half-Life』のように各所に配置された救急箱や壁に設置された救急ボックスで行い、アーマーの回復は落ちている防弾ベストで行う。 弾丸の補給は配置されているものでしかできず、敵の武器や弾薬を強奪しての使用は不可能。 ゲーム進行 通常ミッションは合計12ステージ。世界各国の特殊部隊となり、『Half-Life』のシングルプレイに準拠した直線構造のマップを敵を倒しつつ進んでいく。 道中には周囲のオブジェクトを駆使した通路発見や特殊アイテムの利用などのパズル要素があり、プレイヤーはこれらを掻い潜って目的地に向かう。 任務 ステージ進行中に達成すべき任務が追加される場合があり、tabキーで適宜参照することが可能。達成した任務にはチェックマークが付く。 ワールドマップ ストーリーで攻略することになる通常の12ステージ(訓練ステージ1つ+通常ステージ11個)のほか、追加配信された6つのステージ、合計18ステージが世界地図上に表示される。 通常ステージは順に進めることで解禁されていくが、追加ステージは最初から自由に選択可能。エンディングを見る場合は追加ステージ攻略の必要は無い。 評価点(Deleted Scenes) 待望のシングルプレイ版発売 もともと「Counter-Strike」はオンラインマルチプレイのみの『Half-Life』MODだったため、シングルプレイキャンペーンの発売を歓迎する『Half-Life』のファンは多かった。 世界各国のバラエティに富んだミッション アメリカのネイビーシールズ、ドイツのGSG-9、ロシアのスペツナズ、日本の機動隊、イギリスのSASなど世界各国の軍隊・地域が登場。バリエーションは豊かであり、多彩な風景や任務が楽しめる。 本編譲りの多くの銃器 M4やデザートイーグル、MP5、ステアーAUG、M60など複数の銃器が登場。金銭システムが廃止されたため武器選択の自由度は皆無だが、さまざまな現代兵器を振り回す楽しさはある。 随所に挟まれる大規模スクリプト演出 電柱をへし折りながら侵攻する戦車や派手に爆発する家屋、飛来してくるヘリコプターや大爆発を起こす基地からの脱出など、『Half-Life』譲りの派手なスクリプト演出が随所に盛り込まれている。ムービーシーンがなくプレイヤー視点で物語が進行するため、没入感の向上にも繋がっている。 テロリストが現地の言葉を喋る この時期の洋ゲーには珍しく、重要ターゲット以外の敵キャラは出身国の言語を喋る。日本人テロリスト勢力のセリフもまとも。 ただし各国の描写自体には後述の問題点が多く存在するのだが... 賛否両論点(Deleted Scenes) 突っ込みどころの多いテロリスト・特殊部隊描写 世界各国を部隊に特殊部隊とテロリストの活躍が描かれるのだが、必ずしもそれらが正確に再現されているわけではなくものによっては突っ込みどころの多い箇所が散見される。 中でも一番目立つのが日本。「イカ天アソ」「ステテヒソウ」「ヂジイ」といった意味不明な看板や、街中に飾られた仏像、裏路地に掲げられた「ドアにご注意」と書かれた注意書き(*2)、「コニチワー」と言いながら手を合わせ会釈する護衛対象「ミスター・ヨシダ」など、突っ込みどころを上げればキリがない。 + 実際の映像 日本人テロリストの呼称は「Akunin」。モデルは東南アジアステージに登場するゲリラのものを流用しているため微妙に日本人っぽくない。その他オウム真理教をモデルにしたカルト教団「真実の混沌」も登場する。 機動隊も機動隊でヤクザの親玉を狙撃で暗殺して逃亡するなどかなり荒っぽい手段に及んでいる。ヤクザ集団が大量の突撃銃を街中で連射している本編のカオスな状況では仕方ないのかもしれないが... 他にも障害物の多いビルの中やミサイルの貯蔵された倉庫の中でプレイヤー相手に威勢よくロケットランチャーを撃つ敵、本国のはずのベルファストで核爆発を画策するIRAをモデルにしたアイルランド過激派テロリストなど、突っ込みどころの多い部分が複数存在する。登場部隊を絞り、しっかりと考証を行えば防げた部分である。 本編要素の欠如 Counter-Strikeの素材を利用した『Half-Life』風FPSというだけに留まっており、特殊部隊モノというテーマを扱っていながらも独自要素に欠ける。 ほぼ全てのミッションでプレイヤーは単独でテロリストを制圧しなければならず、同僚の多くはプレイヤーの拠点制圧後に別働隊として突然現れる、プレイヤーのエスコートした要人の回収地点に留まるなど背景的な扱いでしか描かれない。戦闘に参加する仲間として登場する場合も障害物に阻まれる・スクリプト演出で負傷扱いになる・敵の猛攻で即座に全滅するなど大抵の場面でまるで役に立たない。 結局のところ『DOOM』から続く普通のシングルプレイFPSと同じく『大量の敵をプレイヤーが一人で全て始末する』という内容となっており、本編に存在したほかの隊員との協力や武器コスト・金銭の概念といった要素を生かせていない。 ストーリー性の薄いミッション 世界各国の特殊部隊となり、現地で任務に挑むという形式上、双方のミッションは完全に独立した内容となっている。このため、シングルプレイFPSではあるがストーリー性があまりない。 各ミッションの繋がりもなく、ただ単に各地で各部隊が各テロリストを制圧するだけとなっている。 問題点(Deleted Scenes) 時代遅れのグラフィック 開発の度重なる延期の結果、1998年の「Goldsrc engine」によるグラフィックは既に時代遅れとなってしまっていた。応急措置として2001年の『Half-Life Blue Shift』のようなHDパックが採用されたものの、光源処理といったエンジンの玄関に起因する部分までのフォローには至っていない。 追い打ちをかけるように同年8ヵ月後にはValve公式からGoldsrcの後継エンジンである「Source engine」が登場し、本作のグラフィックは完全に時代遅れとなった。 頭の悪すぎるNPC 上述の通り、一応は特殊部隊の隊員や救出対象といった味方NPCの出番は存在する。しかしAIの出来は悪く、随伴中のNPCの挙動は1998年の『Half-Life』にも遠く及ばない。 『Half-Life』では可能であった「体当たりしつづけると後ずさりして道を譲ってくれる」という挙動が本作には実装されておらず、小屋の中の人質を救出する場面でドアの前に立たれると詰む。 足止めや攻撃役としてもまったく役に立たず、「Motorcade Assault」「Downed Pilot」などでは味方NPCが待機しているはずの方角から敵が進軍してくる始末。 頻繁に枯渇する弾薬 なぜか敵武器の鹵獲が不可能という仕様になっており、最低難易度ですらほぼ全てのマップで主要武器の弾薬が枯渇、拳銃のみに頼る場面が生じる。 拾える武器は地形においてある物のみ、弾薬も予め配置されたアイテムでしか回復は不可能。AK-47を振り回すテロリスト相手であっても、弾が枯渇したプレイヤーは拳銃で応戦しなければならない。 調整不足の粗いレベルデザイン 「Deleted Scenes」のタイトル通り、元々は完成間近でお蔵入りとなるはずの作品であった。ファンの要求もあり開発のTurtle Rock移行後にもかかわらず無事両方販売されたまではよかったものの、満足なテストプレイや調整もなしに発売された各ステージの出来はお世辞にもバランスの取れたものとは言い難い。 敵の多くはM4やAK-47といったアサルトライフルを携行しており、視界内に入った途端すさまじい反射速度で発砲しプレイヤーの体力をごっそり奪っていく。配置もいやらしく、背後から突如湧いて背中を撃ってくることなどザラ。出現スクリプトも雑であり、背後から襲ってくる一部の敵は後ろ向きに進むと虚空から出現してくるのが見える。 オンラインマルチプレイであった前作と異なり敵の弾が枯渇することはないため、全く動かずに延々ロケットランチャーやグレネードを使用してくる敵が存在する。 日本編の一つ「Hankagai」では「敵の暗殺者を追跡して裏路地を進む」という場面が存在するが、その裏路地のいたるところには箱を運んできて足場にしなければ登れない壁が配置されている。スクリプト演出で処理されるため時間制限はないが、「犯人が逃げるぞ!」と頻繁に無線で急かされるのもありストレスが溜まる構造となってしまっている。 理不尽なクリア条件 ミッションクリアの条件がやたら厳しい・おかしいミッションが複数存在する。 最も無茶な状況となるのが「Thin ice」のラスト。船の最上階への到達と同時にVTOL機が発艦、プレイヤーへ機銃やミサイルを放ってくる...という状況なのだが、その時点でのプレイヤーの最強装備はマシンガンでもロケットランチャーでもなく対人用狙撃銃。対物ライフルですらない。プレイヤーはHPをゴリゴリ削る機銃や一撃で吹き飛ばされるミサイルを遮蔽物を駆使して逃れながら、狙撃銃一丁のみで戦闘機を落とさなければならない。 クリア困難か、というとそういうわけではなく頑張れば普通に落とせる。ただし初期配置の弾薬以外に供給源はないため、外しすぎると詰む。 他にも視認してから1秒以内に人質の女子高生を避けて撃たなければ即ゲームオーバーな「Hankagai」の狙撃犯(*3)、敵の出現場所次第でプレイヤーや捕虜をミサイルで吹き飛ばすレスキューヘリ、当たると即ゲームオーバーのVXガスタンクの横で突撃銃を連射するカルト教団、ザコ敵殲滅時にターゲットから離れすぎていると爆弾を回収・設置できず詰みが確定するラスボスなど理不尽な部分が多い。 総評(Deleted Scenes) 対テロ現代戦を題材にした『Counter-Strike』のグラフィックやシチュエーションをベースに、『Half-Life』のような線形構造のシングルプレイミッションを追加した作品。 調整不足な点が非常に多く、シングルプレイの完成度はお世辞にも高いとは言えない。また『Counter-Strike』らしさを生かせているかというとそれも微妙であり、残念な出来となってしまっている。 余談 本作のエンディングはテロリストに追い掛け回された隊員が戦車で逆に追いかけたり、落ちたテロリストが石膏像のように砕けたり、VIPを組み立てた後に頭を爆発させたり非常にコミカルなもの。 最後には核ミサイルに乗った隊員が雄たけびを上げながらCounter-Strikeのロゴを突き破って終了(*4)。本編は終始シリアスなため、良くも悪くもインパクトの強い演出となっている。 もともとカルト教団アジトを襲撃する「Truth in Chaos」と都営地下鉄でテロが発生する「Fastline」ではオウム真理教をモデルにした独自派閥の敵が登場する予定だったが、開発途中で設定のみとなり出現するテロリストは「Hankagai」と「Run!」に登場するヤクザ組織「Akunin」のものの流用となった。 マップ自体は当初の想定どおり製作されており、神社の鳥居や寺のようなマップ構造、VXガスのタンクやラジコン散布機などはそのまま実現している。 発売に至るまでの経緯 本作の開発が開始された当初は「QUAKE」拡張パック、『American McGee s Alice』などを手がけたRogue Entertainmentが担当していた。その後Rogue Entertainment内部の事情(*5)により開発は中断され、次に『Half-Life Opposing Force』などに携わり、当時『Halo:Combat Evolved』のWindows版移植も行っていたGearBox Softwareに開発が移行。新たにLAWや盾といったアイテムが登場し、2002年の発売を予定していた。 しかしGearbox版も延期の末に中止となり、Ritual Entertainmentに武器などの一部データを引き継いだ状態で開発が移行。2003年5月のE3ではほぼ完成していたもののこちらも延期の末、Valve側の意向により開発中止となった。そして、2003年7月に『Counter-Strike』のXbox版移植を手掛けたTurtleRock Studioに引き継がれ、開発が再開された。その一方で、本来『Condition Zero』向けに開発していた武器やbotなどの要素を部分的に導入した『Counter-Strike 1.6』が2003年9月12日に正式リリースされている。 2003年9月を予定していたものの延期を繰り返し、最終的に2004年の3月23日にTurtlerock製作の『Condition Zero』本編、Ritual製作の『Deleted Scenes』、本家『Counter-Strike 1.6』の3作品を纏めたバンドルとして発売された。なお、現在のSteam版も3本を纏めたバンドルとして配信されている。
https://w.atwiki.jp/zzw30/pages/4.html
MR-S (ZZR30)
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/81.html
MAKER-STREAMS-18(メーカー・ストリームズ・じゅうはち)とは、T-Concept-Carsの車両シリーズのTKOOL-MAKER-ACESから派生したプロトタイプレーシングカーである。 概要 スペックMAKER-STREAMS-18 / LMDh MAKER-STREAMS-81 / LMP2 MAKER-STREAMS-72 / 最高速仕様 MAKER-STREAMS-69 ワンメイクレース「TKOOL-MAKER'Cup」 概要 2023年2月15日に考案されたTKOOL-MAKER-ACESから派生した車両で、ベース自体は日産・R390のままだがエンジン機構やハイブリッドシステムが全てLMDhのレギュレーションに合わせた車両ということになっている。 LMDhはTKOOL-MAKER-PROSのスペックでも使われていたが、この車両が考案された以降はLMHのノンハイブリッドマシンという扱いに切り替えられている。 またこちらではLMDhが最高峰ということになり、次のクラスはLMP2という扱いとなっている。 扱われる作品についてはTKOOL-MAKER-ACESと同様にASCIIの『ツクールシリーズ』で作られた作品を題材にしているが、派生の際にTKOOL-MAKER-R.18を発展させた車両ということで、それらを利用したエロゲ、もしくはそれに準じるリョナゲー系のものが扱われることになっている。 発展派生させた理由の1つには「昨今のSteamで販売されているゲームでDlSiteなどで見られる同人エロゲが多い」ということもあり、また実際にTKOOL-MAKER-R.18のエントリー数も多くなったことから独自の車両としてスピンオフさせたという。 このためWikiでは「81ページ」(おっ"ぱい")に作られているが、車両名はR-18からなる「18」を採用している。 またグローバリゼーションをはじめから考慮しているため、ツクールシリーズではなく現在の『Makerシリーズ』に沿った名前となっている。 WEC参戦時のエントラント名は「MAKERS-Racing.121 with XXX」となり、後述するワンメイクレースで使用されたエントラント名が後ろにつけられるようになっている。 スペック 基本的にはTKOOL-MAKER-ACESのものと同様である。 MAKER-STREAMS-18 / LMDh 2023年に始動したデイトナプロトタイプとLMP2の発展系であるLMDhのスペック。 以下の条件で参戦させている。 ヴィレッジヴァンガードなどの店でグッズとして販売された実績がある作品であること (イラストレーターのIxyとのコラボ扱いではあるが)『魔法闘姫リルスティア』はヴィレッジヴァンガードのオンラインストアでグッズがガチで販売されていたため、それを元にしたルールである。 今のところここまで到達した同人エロRPGどころか同人エロゲや同人リョナゲーは見たことがないため、ヴィレヴァン・シブー・レーシングというワークスで参戦させている。 ソシャゲで展開されている作品であること ディーゼルマインの一部作品は自社のソシャゲである『ミッドナイトガールズ』などでコラボ展開しているため、ワークスという形で参戦させている。 同様の理由で『もんむす・くえすと!』についても『モンスター娘TD』でコラボ展開された関係で参戦が認められた。 Steamでの販売がなされていること 何らかの理由でSteamでの販売が許可された作品であれば、一応エロ要素は抜けているということで特別に参加を認めているという枠。 ただしSteamでエロすぎるゲームであってもDlSiteでエロゲとしての販売がなければMAKER-STREAMS-18ではなくTKOOL-MAKER-ACESでの受け皿に切り替えられることになっている。 ほとんどがカグラゲームズさんの販売なので、セミワークス扱いということで参戦しているらしい。 特例で参戦を許可したもの TKOOL-MAKER-ACESと同様に特例で参戦を許可することもあるが、MAKER-STREAMS-18ではそのケースが多少多くなっている。 特に『ダンジョン ダークネス 大穴と自由の街エルバーン』では昨今のツクール界隈と同人ゴロについての被害者であることから特別に招待参戦を許可したとのことである。 MAKER-STREAMS-81 / LMP2 デイトナプロトタイプ・インターナショナル(DPi)の前身となったLMP2仕様のスペック。 以下の条件で参戦させている。 DlSiteやFANZAなどでの販売がなされていること 一般的な同人エロゲ、エロRPGなどがこの枠組みとして使用されることになる。 大手のメーカーも含まれることはあるが、グッズとしての販売がなかったりSteamでの販売も無ければハイブリッドは搭載されないことになる。 またこのクラスではまさにカオスと言わんばかりのラインナップ数であるため、ワンメイクレースではカテゴライズ(NTR、純愛、女主人公……など)を元にしたグループ単位でのレースも想定されているとのこと。 MAKER-STREAMS-72 / 最高速仕様 LMDhで使われている共通のデバイスを元にパイクスピーク・ヒルクライムのアンリミテッド・ディビジョン用に改造したスペック。 最高速もこのスペックが担当することになっている。 以下の条件で参戦させている。 どこにも販売されていないフリーゲームであること 現代ではほとんど見られないが、稀にフリーエロゲとして開発された作品も存在しているため、その受け皿として用意している。 同人イベントなどでしか販売されていない作品であること またコミックマーケットなどのイベントでしか販売されていないものも少なからず存在していることがあるため、その受け皿としても用意されている。 MAKER-STREAMS-69 LMDhの開発用に使われる特別車両。 レース参戦する予定ではないが、いわゆる同人ゴロとされている指定サークルの作品をここで強制的に扱う枠として用意されている。 ワンメイクレース「TKOOL-MAKER'Cup」 TKOOL-MAKER-ACESが考案している「TKOOL-MAKER'Cup」というワンメイクレースにも参加はされており、MAKER-STREAMS-18の部門として「WEC参戦チームを決めるため」のレースとし、シーズン結果で各クラスから数チームに参戦権を与えている。 この関係でMAKER-STREAMS-69に入れられているサークルについては強制的にエントリーはできないようなものとなっているが、N121MTは「そういうことをしでかしたのだから相応のペナルティは必要である」としてこの決定は揺るがないものとしている。 (というよりテストランで使用されているだけありがたいと思え、という意味合いも込められている) 参戦しているチームについては独自ワンメイクレースリストを参照。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14444.html
【検索用 Ltone 登録タグ グループ 作L 作L他 作り手 作曲家 作詞家】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『L-tone』 noteとlunaの2人で構成されているユニット。 処女作は2010年8月17日投稿の「宛先のない人形」。代表作は32作目の「フロールサイン」。 使用合成音声はLily、鏡音リン・レン、GUMI、初音ミク、IA。 12作目の「灰色ジョーカー」から毎月10・20・30日と上げていたが、2012年からは以前のペースに戻る模様。 現在は99作目の「6-7-5-1」をもって投稿が停止している。 リンク YouTube(luna) piapro(note) Twitter(luna)Twitter(note) L-toneホームページ ホームページ(luna)「ガラクタ尽くめ」 ブログ(luna)「タワゴト尽くめ」ブログ(note)「by L-tone」ブロマガ(note) 曲 12月に俯く 45/L-tone bank-rupt RPG Calculated weaving call me!! count movetime Coward me Credo cry - cry EMOADDICT Empty/L-tone Epilogue/L-tone fashion girl FULLCOLOR fuzzy decrescendo Haze-maze Knock-Lock-out LAST CHAPTER morning shift N×? outside enemies p-rise rainy day rainy color Ride on Time/L-tone see you next time! SELECT/L-tone souvenir/L-tone tea time/L-tone texture trick art under control VERTICAL IMITATION wired sensation ≪CONTINUE?≫ 宛先のない人形 十六夜ロンリーナイト 悪戯に願いを イルミネーションが嫌いだった 欠けた硝子と甘い夜 カスタマイザー論倫理 神様に終止符を 借り物の最高傑作 空想レイテンシー くたばれ悲劇の14歳 雲の向こう側 紺青グラフィティー 残像/L-tone 色彩モノクローム 死にました。 白く濁った夢とモノクロノイズ シンクロニシティ 心象風景 心蝕する水彩 常識と感情の箱庭 その攻勢の顛末 空を見上げる ソーシャルパラノイア タイムマシンと青いビー玉 チェイン・トリガー 厨二ing テンプレートを持て成す デジタルサディステックフラストレーション ドラッグラックショーケース 名 ノウ/L-tone 灰色ジョーカー 背信の狂詩曲 パンデミックの掃除 日々ノ調ベ ヒューマンパレット 秒針シグナル フィーネ/L-tone 不自由落下 ふたりの箱庭 フライトループ フロールサイン ヘルアンティーク 摩天楼 幻のような メイシック 盲目少女 夕焼け、いつかの色 夕闇ダイス 夢現町絶望番地一丁目 夢と和音と心電図 ラストオーダー/L-tone リベラリズムを実行中 ロジックギア ワンサイドゲーム CD EMOADDICT/CD FUZZY DECRESCENDO/CD HELL ANTIQUE KARENT presents 鏡音リン・レン 10th Anniversary -LODESTAR- LAST CHAPTER/CD SOCIAL PARANOIA かがみね★ふぇすた 2013 starring 鏡音リン・レン ふたりのうた -RL DUO Collection- 動画 + 2010 + 2011 + 2012 + 2013 + 2014 + 2015 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「L-tone」「L-toneCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 灰色ジョーカー フィーネ/L-tone ラストオーダー/L-tone 十六夜ロンリーナイト fashion girl 夕焼け、いつかの色 日々ノ調ベ 夢現町絶望番地一丁目 不自由落下 tea time/L-tone コメント ソーシャルパラノイアと摩天楼好きだ -- 名前無くてすいません (2011-05-17 15 29 57) これだけのペースで頑張るPってなかなかいないよね。自分はfragmentsとepilogueが好きだー -- 名無しさん (2011-06-17 14 09 43) さっき知ったばっかでまだ全曲巡ってないですけど、すごい好みな曲ばっかり・・。これからも応援してます! -- 名無しさん (2011-09-11 23 52 14) 誰か2ndアルバムの情報知りませんか? -- 名無しさん (2011-10-25 17 32 32) ↑まだ少ししか公開されてませんからねぇ…。情報不足…。 -- 名無しさん (2011-10-25 18 03 35) 曲はもちろん動画もかっこいい。もっと評価されるべき。 -- 名無しさん (2011-12-31 09 50 17) ヘルアンティークめっちゃ好きです! -- 名無しさん (2012-07-04 09 23 59) L-toneはもっと評価されるべき。 -- 名無しさん (2012-09-22 13 42 19) いい曲ばかりだし、評価されてほしいな -- 名無しさん (2012-10-16 18 08 04) もっと評価されるべきP代表格だと思う -- はなねこ (2013-01-13 13 16 32) L-toneさんの曲はどれもいいな -- 名無しさん (2013-01-13 13 19 58) みんな好きだから何を聴くか迷うw -- 名無しさん (2013-02-12 16 03 52) lunaさんが≪CONTINUE?≫のPV作成頑張ってるご様子・・・ -- 名無しさん (2013-03-08 19 13 48) 曲多すぎてマイリス巡りが大変だけど、その分良曲にたくさん出会える -- 名無しさん (2014-01-25 20 26 54) 毎回アルバムが安すぎて、この値段で大丈夫なのかwと思ってしまう -- 名無しさん (2014-01-25 20 43 47) 大好きだ もっと皆に聴いてほしい・・・!!! -- 名無しさん (2014-10-16 19 23 56) すごい良い曲多いのにあまり知られてないのはすごく残念 あと毎回CDの値段に不安になりすぎる・・・! -- 名無しさん (2015-08-25 13 03 32) デュオとはいえかなり速筆だよなぁ...投稿してない曲だってあるしソロもやってるし -- 名無しさん (2016-06-12 22 32 11) もう戻ってこないのかな…それぞれの個人作も好きだけどlunaさんの曲とnoteさんの歌詞でこそってとこあるしまた2人でやってほしい あと再生数の桁が間違ってるよっていつも思う本当にもっと評価されるべき -- 名無しさん (2019-04-13 20 19 31) HPがリンク切れしてしまいました…。とても好きな方たちだったので残念。 -- 名無しさん (2020-08-20 14 35 09) Bandcampに全アルバム置かれてる!0円から購入できるっぽいのでぜひ -- 名無しさん (2024-01-15 10 15 11) 名前 コメント