約 2,950,333 件
https://w.atwiki.jp/redstone_gau/pages/41.html
がう帝国のお部屋 今週は城戦がないためまったりとカケラ集め^^; wizが2周目 戦士が日曜に3週目と順調に育ち 祈りもやっと60個を越え ひたすら狩る>< の作業が慣れてきた今日この頃ですw そして 日記当初にあった 1か月でLV500というのもすっかり忘れ去られw まだ400にもなってないw まぁ 先が見えないのがオンラインの醍醐味なので^^; すっかりRSの住民と化してきているUGなのでしたw
https://w.atwiki.jp/redstone_gau/pages/23.html
がう帝国のお部屋 さて、アークデビルを倒しに行ってきました^^ 引率者(がうs)を連れて、 おおっ アークさん登場 いざゆかん 戦闘・・・・ ボス部屋へ突入・・ ん? ボス既にいないw 1秒撃破だったらしいですw その後、さくさく進めて ちゃぷた3クリア^^ 明日はちゃぷた4します
https://w.atwiki.jp/redstone_gau/pages/34.html
がう帝国のお部屋 もう年末がちかいですなーw と思う今日この頃 WIZのMQを まったり(違う意味でw) とりあえず YOU爺がSAY爺まで進みましたw で 炎をみると入りたくなるw PVは14位だったので明日城戦です^^ 復活巻物50個あれば足りるかな???w
https://w.atwiki.jp/redstone_gau/pages/22.html
がう帝国のお部屋 更新遅れましたw 週末は・・ MQしかしてないのですw 土曜日ちゃぷた2-4から始まり・・ 炎の中で迷走しつつw ちゃぷた3-9まで進みました^^ 来週はアークデビルを倒すところからMQ主体でやってきます^^
https://w.atwiki.jp/redstone_gau/pages/17.html
がう帝国のお部屋 きょうも今日とてひたすら狩り三昧。。w 1か月でLV500のノルマを課せられましたので今日もがんばる。 狩り風景 狩る人w LVあっぷもしないとだしMQ(メインクエスト)しなきゃだし・・ まずは・・専門用語覚えなきゃw ポタPTの事をじっくり教えてもらいましたw そして夜もまたカメ狩りへw 狩り風景 狩る人 見る人ww 育った見る人ww 19あぷ^^ さて 明日は仕事だ><寝るかw
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/86.html
The Rolling Stones The Rolling Stones / Voodoo Lounge
https://w.atwiki.jp/hirundo/pages/17.html
このページを編集最終更新日時2011-09-05 10 32 12 (Mon) begging 総説 Begging the Question Are Offspring Solicitation Behaviours Signals of Need? Kilner, R. and Johnstone, R. A. (1997) Begging the question are offspring solicitation behaviours signals of need? TREE 12 11-15. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (***.pdf) MEMO 予測2:親はbeggingの強さに応じて餌を分配している。実験ではまだ良い結果は出ていない、一腹雛数や非同時孵化の影響だろう。直接の競争が信号によって分配しているかを解りにくくしている。穴巣よりも開放巣の方が直接の競争は起こっていない。非同時孵化による大きさの違いは大きく影響を与えそう。 Cited by Royle et al. 2002 Kilner & Johnstone 1997 reviewed the evidence for begging as an honest signal of need based on three main predictions of honest-signalling models (1) begging intensity should reflect offspring need, (2) parents should provision young in relation to begging intensity and (3) begging should be costly. However, as Kilner & Johnstone 1997 acknowledge, neither prediction 2 nor 3 is unique to honest signalling. In both scramble and honestsignalling models, an offspring that begs more receives more food, and both models require a cost of begging. Kilner & Johnstone 1997 found little firm support for predictions 2 and 3 -- possibly owing to the simplicity of these predictions in relation to the complexity of the behaviour -- but they concluded that the empirical data provided good support for the first prediction, which is thought to be unique to honest-signalling models. Abstract Throughout the animal kingdom, distinctive begging behaviour by offspring commonly precedes and accompanies their provisioning by parents. Here, we assess empirical support for the recent theory that begging advertises offspring need, that parents provision young in relation to begging intensity, and that the apparently costly nature of begging ensures the reliability of the signal. While there is some support for the predections of honest signaling models, empirical work has also revealed a host of complexities (such as the use of multiple signals) that existing theoretical analyses have only begun to adress. Outline +... Preface 親が養育中の子供に給餌をする前やその最中に、雛の一部から特徴的なbeggingを見る事ができる。 例えば、巣で餌を与えるreed warbler(Acrocephalus scirpaceus)の親の前には、口を開け、ポーズをとり、押しのけ、鳴き声を出す雛がいる。burying beetleの子供は、母親が餌を与えようと近寄ると、孵った場所である腐った肉の塊の上で、波打ち、活発な身振りをみせる(Wilson 1971)。poison-arrow frogのオタマジャクシは母親が栄養卵を与えようとする時に激しく泳ぐ(Weygoldt 1980)。 このような行動はエネルギーを必要とし、時に捕食者を引き付けるという危険性もある(Redondo & Castro 1992a、Haskell 1994)。ならば、begging行動はなぜよく見られるのだろうか。 Parent-offspring conflict and honest signaling 派手で激しいbeggingは資源分配をめぐる利害の不一致の現れだと現在では一般的に考えられている。 親は全ての子供に対しての血縁度が等しいので、子供達に等しく資源を分配しようとする。一方、子供は他の兄弟よりも自分自身を一番重要視し(血縁度の違いによる)、親が与えようと選択されている量よりも、かなり多くの親の投資を得るように選択される(Trivers 1974、Godfray 1995)。 この利害の不一致は、親と子の両方が、親の投資に対して影響を与えられる時であれば行動的に明らかにすることができる。 例えば、スズメ目において、巣での子への分配は 親の投資は適応度上の利益を子にもたらし(Magrath 1991、Haywood & Perrins 1992)、親にコストを与え(Lemon 1991、Lemon & Barth 1992)、両方が資源の分配に影響できる。 ParkerとMacNairの研究(Parker & MacNair 1978、Parker & MacNair 1979、MacNair & Parker 1979)に始まり、parent-offspring conflictを解決する為のたくさんのモデルが作られてきた。 これらのモデルのほとんどでは、beggingは純粋に操作的なものであり、親が与える最適な量よりもたくさんの資源を子供がもらえるようにしていることを示唆している。これらのモデルによると親はこの信号系からは何も得るものがないことになる。 しかし、近年では生物の信号に関するESSモデルを基にした新しいbeggingの観点が提唱された。 子供のbeggingに関するhonest signaling modelから3つの予測が立てられる。 beggingの激しさは子供の要求を反映する 親はbeggingの激しさによって子供に食料を供給する beggingにはコストがかかる 以下、この3つの予測に関する実証研究について評価。 Testing prediction 1 is begging intensity influenced by offspring need? 子の要求はbeggingの激しさに影響を与えることを支持する結果が鳥の雛のbegging実験によって与えられている。 例えば、鳩(Columba livia)における単純な食物の剥奪と人の手による給餌の実験によって、よりお腹の減っている雛は、すぐ前に餌を与えられた雛よりも、beggingに長い時間を費やす(Mondloch 1995、Table 1.も見よ)。 Refs 1 Wilson 1971, 2 Weygoldt 1980, 25 Evans 1990, 27 Weary & Fraser 1995, 41 Boyd & Alley 1948, 42 Nuechterlein 1983, 43 Lyon et al. 1994, 51 Evans et al. 1995, 52 Ravishankar et al. 1995, 53 Spurr 1975, 54 Evans 1994, 55 Forbes & Ankney 1987, 56 Brua 1996, 57 Haig & Graham 1991, 58 Smiseth & Lorentson 1995 Confounding factors Testing prediction 2 do parents supply resources in relation to begging signal intensity? 最初の予測に対する検証と同様に、近年の研究によってbeggingは親の資源分配に影響を与えるという考えが支持されている。 例えば、ハト(Columba livia)はbeggingの量の割合で、雛の間で資源を分配する(Mondloch 1995)。また、カナリア(Serinys canaria)の親は、例えそれらが遠くにいて届きにくくても、より要求度の高い雛に多くの食物を分配する(Kilner 1995)。同様に、雌ブタ(Sus scrofa)は白色雑音をプレイバックしている間より、子豚のisolation callをプレイバックしている間の方がスピーカーに近づいた(Weary & Fraser 1995)。 さらに、広い範囲の生物に子のbeggingnが親の資源供給を強要するという逸話的な証拠はある。例えばWilsonは、palpsで親のcheliceraeを叩く事で活発に親から食物をねだる、クモの子(Coelotes terrestris)の例を紹介している。一方で、ドクヤガエルの観察によると、オタマジャクシの派手な泳ぎは親が栄養卵を放出するように刺激する(Weygoldt 1980)。 しかしながら、不幸なことに、親はbegging信号の激しさに関係して親は資源を供給するという予測に対する実験は説明することが困難なデータをもたらしている。 たとえば、カササギ(Pica pica)の雛における給餌と飢餓の実験はbeggingの強さと得られた食物に強い相関を示したが、子の場合、子のbeggingと親の反応の関係は巣によって大きく異なっていた(Redondo & Castro 1992b)。おそらくは一腹雛数と非同時孵化の度合いにばらつきがあったためだと思われる。このような研究は親子間の相互作用は信号のモデルが仮定しているように単純である事はまれであることを示している。 ここでは、beggingを正直な宣伝と説明する人が取り組むべき困難のいくつかを紹介する。 Control of food allocation 子がねだる行動のモデル(e.g. Godfray 1991、Godfray 1995a)は親が完全に食物の分配を制御していて、親自身の包括適応度が最大になるように子の行動に反応して給餌のパターンを調節していると仮定している。 しかし、きょうだい間競争によって、親が制御しているという仮定に疑問が起こされ、観察された巣における食物分配のパターンに他の説明をしている(McRae et al. 1993)。 これの説明として、押し合いbeggingしている雛に餌を与えるため、巣の端にとまっている親鳥について考える。親鳥は子の状態を測る事でどの雛に餌を与えるかを選ぶかもしれないし、近くに来ようとする競争に成功した雛であれば何でも単純に餌を与えているかもしれない。きょうだい間競争の勝者は、我々が親が好むと予測する個体とも一致することがしばしばあるので、この二者は実証的に区別する事が難しい(e.g. Smith & Montgomerie 1991)。大きさや強さが優れているために、他のきょうだいを支配できる雛は、究極的には適応度の高い親になるかもしれないので、親は投資をするようになる。 きょうだい間競争の重要性を調べた研究は矛盾する結果を生んでいる。おそらくは巣の構造が親の選択の余地に影響を与えているからである。 例えば穴状の巣を作るホシムクドリ(Sturnus vulgaris)では、親は残りの雛へのアクセスをブロックしている雛であれば何であれ餌を与えるように強いられる。このためbeggingの信号理論はあてはめることができない(Kacelnik et al. 1995)。 対称的に、開放巣のカナリア(Serinus canaria)では、実験によってきょうだい間競争が親の選択を曲げる事はないことを示している。他の種と同様に、カナリアでは、巣の端に餌を運んでくる親にできるだけ近づこうと競争をする。きょうだい間競争が制限されると(巣の中でPlexiglasのパーティションを用いて、親のくる間にローテーションをすると)、親は巣の中の位置に関係なく一番要求度の高い雛にえさを与えるようになる。さらに、雛が巣の中を動き回れるようにして、再び競争下においても、食物分配のパターンは同じであった。餌を与えようとする親に一番近い所にいなくても、要求度の一番高い雛が一番多く食物を得た(Kilner 1995)。 これらの実験から、開放巣のカナリアでは、(1)親の給餌の決定はは子の要求度の信号に基づいている、(2)この決定はきょうだい間競争によってゆがめられたり妨げられたりしない。 Other factors affecting parental feeding decisions 親が食物分配に関する選択の度合いを練習する事ができたとしても、子の要求の宣伝の信号のみに親が反応するという仮定は単純すぎる。 例えば、puffin(Fratecula arctica)の親の給餌努力は、子の信号と同様に(Harris 1983)、孵化してからの時間の長さ(非同時孵化)によって制御される(Johnsen et al. 1994)。 さらに、多くのスズメ目の鳥において、日同時孵化は大きさの違いも意味する。これらの例では、子の間に食物を分配する時に、親は隠蔽された必要の信号の中から雛の大きさに関する情報を見出さなくてはいけないことを、信号のモデルは予測している(cf. Price et al. 1996)。 しかし、実際にははっきりとした巣内の大きさの順列は、食物の分配と雛の餓えの関係を不明瞭にしているかもしれない。特に利用可能な食物が少ない時など、親は必要度に関係なく大きな雛を好むかもしれない(e.g. Haig 1990)。 例えばキガシラムクドリモドキでは孵化が72時間にもまたがるので巣内で雛の大きさにはっきりとしたばらつきがある。この種の雛は餓えさせられると高い割合で鳴く事がわかっているが、小さな雛は比較的多くbeggingをしても大きな雛より多く餌をもらえることはめったにない(Price & Ydenberg 1995)。 両方の要素に影響されるキューに親が頼っている場合は、大きさの影響と要求度を分けることが特に難しくなる。 例えば、親は巣の中の個体の比較的な高さを通してbeggingの姿勢を測るかもしれない。しかし、beggingしている間の雛の高さは雛の大きさの機能としても知られている(Teather 1992)。親が使うキューがこのような方法で大きさの影響を受ける時は、非同時孵化は親にとってコストになる(少なくとも食物がふんだんにある限りは)、というのは親は必用を正確に測ることを妨げられるからである。このアイデアをサポートするのに、Magrath 1989は、多く利用可能な食物があるときに、非同時孵化をするblackbirdの巣は同時孵化の巣よりも生産性が低い事を示した。 最後の問題はsolicitationは、全てが親の行動を左右するいくつかのべつべつの信号の要素(鮮やかな色の頭部(Boyd & Alley 1948、Nuechterlein 1983)や羽(Lyon et al. 1994)から姿勢(Redondo & Castro 1992b)や声のディスプレイ(Price & Ydenberg 1995)まで)から成り立っているかもしれないということである。 何故雛は親に要求度の状態を伝える為にそんなにたくさんの信号を使わなくてはいけないのだろうか?一つの可能性は「redundant signal」仮説である(Moller & Pomiankowski 1993、Johnstone 1996)。雛の状態という一つの要素のよりよい指標を得る為に、親は2つやそれ以上の違った信号の要素から得られる情報に頼らなくてはいけないのかもしれない。 別の仮説として、複数のsolicitationの信号は、雛の状態や質の違った要素に関する情報を与える、複数のメッセージを運んでいるのかもしれない(Johnstone 1996、Johnstone 1995)。例えば、great tit(Parus major)の雛によるbeggingは餓えと寄生虫感染の両方に影響を受ける(Christe et al. 1996)。 Testing prediction 3 is begging costly? 信号仮説によると要求度を正直に線でする事を維持するためには信号にコストが必要だとしている(しかしMaynard Smith 1994を見よ)。 このコストは、捕食のリスクが上がったり(この場合巣全体にコストがかかる)、エネルギーの消費(コストは他のきょうだいとシェアできない)といった形をとる。しかし、どちらの形式のコストに対する実証研究も十分ではない。 Haskell 1994による野外実験によって、Western bluebird(Sialia mexicanus)の声を発する地上の人工の巣は、同様な音のしない巣に比べて高い割合で捕食されたことが示された。しかし、同様な樹上の巣ではこのような捕食のコストは見られなかった。 雛のエネルギーの消費を比較したMcCarty 1996による最近の実験では、 staringではAMRはRMRの1.05倍だが、tree swallowではAMRはRMRの1.27倍であることを発見した。これらの値はbeggingのエネルギー的なコストを過小評価しているかもしれないが(雛はAMRを測っている時に一定にbeggingをしないので)、彼らはbeggingのエネルギー的なコストは比較的低いと示唆している。 Conclusions and prospects Link +... Budden Wright 2001 Johnstone Godfray 2002 Kilner Johnstone 1997 Royle et al. 2002 Chat 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/1254.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Stone Spirit.jpg) "The spirit of the stone is the spirit of strength." ――Lovisa Coldeyes, Balduvian Chieftain アイスエイジ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Stone Spirit2.jpg) 石の精は、力の精。 ――バルデュヴィアの族長、冷眼のロヴィサ "The spirit of the stone is the spirit of strength." ――Lovisa Coldeyes, Balduvian chieftain 第5版 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/ptm_bn0201/pages/79.html
Biography-The Rolling Stones Discography-The Rolling Stones
https://w.atwiki.jp/sixtonesann/pages/236.html
SixTONES日記(すとーんずにっき) 番組でメール募集しているコーナーの1つ。 第184回放送(2023/10/21)のコーナー断捨離スペシャルで終了したウィルサーチと週間ワールドワイド報道局に代わって、第185回放送(10/28)から開始された。 SixTONESに起きた日常の日記をリスナーが代わりに書くコーナー メンバーが書きそうな日記を募集している ネタは担当メンバー出演時にCM開けジングルとして放送される毎週出演している田中の分はジェシー回で放送される 過去のコーナーはフリートークが長引くなどしてなぎ倒されがちだったため、ジングルとして強制的に流すスタイルが採用された 本人がネタを読み上げて最後に「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル!」のタイトルコールが入る メンバーの特徴や過去の近況トークネタを盛り込んだりハガキ職人による独自路線を攻めた内容が送られている。 過去には以下のようなネタが放送されている。 田中 「フジテレビの収録。 楽屋が分からない。人に聞くの怖い。 芸能人がいっぱい。サイン欲しい。 楽屋が分からない。 コンビニがあった。コンビニは落ち着く。 楽屋が分からない。 家に帰った。着信が凄い。 おやすみなさい。」 ジェシー 「遅くまで河合俊一さんと飲んでたから、昼過ぎに起きた。 夜は河合俊一さんと飲みに行った。 明日は河合俊一さんと焼き肉に行く。 楽しみだなぁ…(^-^)」 京本 「エゴサした。 きょもりん、きょももん、きょもめろたん、きょもきょもプリンなど、 色んな呼ばれ方をしていた。 …片っ端から報告した。 かかってこいや!!!!!!!!!」 髙地 「原宿でケバブを食べた。 ラジオで話したい… ブラジルでシュラスコ食べたことにしよう! 日々笑顔!!!」 森本 「今年はサンタさん来るかな? サンタさんに何をお願いしようか。 キャンプ道具? インテリア? 調理器具? …受け継がれる意思! 時代のうねり! 人の夢! 人々が自由を求める限り、それらは決して留まることはない。 世はまさに大海賊時代!」 松村 「今日は久々のオフ。 せっかくなので料理を作ることにした。 スーパーでペシタリフンヌが安かったから チャチャボララを作ろう。 タシネムにユカチャンバをまぶし、ペプリポ。 それを油で揚げて仕上げにチャカカバしたら完成だ。 うん、我ながら美味しくできた。 今度メンバーにも振舞ってやるか。」 SixTONES日記の元ネタは第54回放送(2021/04/10)にテーマメールで募集した「森本日記」である。 森本には近況トークに2回入れようとして2回ボツになった幻のネタ「最近日記帳を買った」があった。スタッフと「日記買ったから今度から近況トークはこの日記読む形にしようかなー!」なんて会話もあったが、それから一度も日記を書いていないらしいということで、森本の日記をリスナーが代わりに書いてあげようという企画が生まれた。 「今日はネコを見た ワンってないてた イヌだった」 森本は「文が短い」「もっとインテリチックな日記を送って」と反発していたが、なんだかんだ気に入って5週後の第59回放送(5/15)に全く同じテーマメールを募集した。 なお、SixTONES公式YouTubeではリアルにネコの絵文字をイヌと見間違える様子が見られる。 第200回放送(2024/02/10)200回記念のメンバー6人での放送で、収録ではなく生放送でSixTONES日記を読み上げる企画を実施した。 通常は収録なので時間を調整してタイトルコールを入れてもらっているが、生放送ということで森本が大きく息を吸って合図するなどしてタイミングを合わせようと試行錯誤していた。