約 3,505,568 件
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1321.html
ダンスマスターMr.ボブ p e 属性 雷 コスト 33 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 493 776 ? 70 1,298 1,553 ? 最大必要exp 63,204 No. 0875 シリーズ ボブ Aスキル ソウルフル・ビート!! HP45%以下で攻撃力大アップ(?%) Sスキル レインボー☆ステージ ジャンルパネルをシャッフル(?turn) 売却価格 30,000 進化費用 - 進化元 メインダンサーボブ(A+) 進化先 - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/misutiru/pages/121.html
Mr.Childrenの映像作品集。 タイトル 発売日 規格 規格品番 備考 1 【es】 Mr.Children in FILM 1995/12/15 VHS TFVQ-68019 映画「【es】 Mr.Children in FILM」のパッケージ作品。 1995/12/25 LD TFLQ-78019 2 music clips ALIVE 1997/04/25 VHS TFVQ-68022 1997/05/23 LD TFLQ-78022 3 regress or progress '96-'97 DOCUMENT 1997/09/10 VHS TFVQ-68028 4 regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME 1999/10/08 VHS TFVQ-68029 1999/11/01 LD TFLQ-78029 2001/06/21 DVD TFBQ-18010 DVDでの再発。 5 Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY VHS TFVQ-68059 DVD TFBQ-18011 6 Mr.Children Concert Tour Q 2000~2001 2001/08/22 VHS TFVQ-68062 DVD TFBQ-18014 7 Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 2002/01/01 VHS TFVQ-68064 「君が好き」と同時発売。 DVD TFBQ-18021 8 wonederful world on DEC 21 2003/03/26 DVD TFBQ-18033 9 Mr.Children Tour 2004 シフクノオト 2004/12/21 TFBQ-18055 10 MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜 2006/05/10 TFBQ-18071 11 Mr.Children HOME TOUR 2007 2007/11/14 TFBQ-18077 12 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- 2008/08/06 TFBQ-18091 13 Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜 2009/11/11 TFBQ-18107 14 Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY IN TOKYO DOME 2010/05/10 TFBQ-18111 15 Mr.Children / Split The Difference 2010/11/10 DVD+12cmCD TFBQ-18113 映画「Mr.Children / Split the Difference」のパッケージ作品。 16 Mr.Children Tour 2011 SENSE 2011/11/23 DVD TFBQ-18121 Blu-ray TFXQ-78103 Blu-ray初のリリース。 17 Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- 2012/04/18 DVD TFBQ-18131 Blu-ray TFXQ-78105 18 MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 2012/12/19 DVD TFBQ-18133 Blu-ray TFXQ-78107 19 Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour 2013/12/18 DVD TFBQ-18145 Blu-ray TFXQ-78113 20 Mr.Children REFLECTION {Live Film} 2015/12/16 DVD TFBQ-18175 映画『Mr.Children REFLECTION』のパッケージ作品が付属。 Blu-ray TFXQ-78131 21 Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 2016/03/16 DVD TFBQ-18181 Bluu-ray TFXQ-78137 22 Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く 2017/12/20 DVD+12cmCD TFBQ-18196 Blu-ray+12cmCD TFXQ-78154 23 Mr.Children DOME STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 2018/03/21 DVD TFBQ-18211 MV集『Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25』付属。 Blu-ray TFXQ-78161 24 Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 2019/06/26 DVD TFBQ-18221 Blu-ray TFXQ-78171 25 Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY 2019/12/25 DVD+12cmCD TFBQ-18225 Blu-ray+12cmCD TFXQ-78175 26 Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス 2023/01/25 DVD TFBQ-18269~18272 Blu-ray TFXQ-78230~78231
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30873.html
登録日:2014/12/29 Mon 00 11 52 更新日:2023/07/29 Sat 05 38 45 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-36 DMX-12 W・ソウル W・ブレイカー ガイア・コマンド コマンド スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス プロモーション・カード マナブースト マナ爆誕 土竜の唄 宮本誉之 恵みの大地ババン・バン・バン 自然文明 自然文明のクリーチャー 菊川玲二 覚醒編 高橋のぼる 食えねぇから飢える。飢えるから咬みつく。で、飢ぇる、咬むなのよ。 概要 恵みの大地ババン・バン・バンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-36「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」で初収録。レアリティはスーパーレア。 DMX-12「ブラック・ボックス・パック」などでも再録されており、プロモーション・カードも存在する。 大型マナブーストの定番となっている大型クリーチャー。 スペック 恵みの大地ババン・バン・バン SR 自然文明 (8) クリーチャー:ガイア・コマンド 9000 W・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数を数える。その数だけ、自分の山札の上から、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー マナ爆誕9 《クリスタル・フュージョン》のクリーチャー版と言えるスペックで、普通に召喚しておけば、16以上のマナが確保される。 逆に考えると、マナが溜まっていない状態で踏み倒す場合は大型マナブーストは期待できない。 基本使い捨てである呪文のクリスタル・フュージョンと比較すると、総合的には使いやすくなっている部分が多い。 相手から見ると無視のできない攻撃力を持つクリーチャーがバトルゾーンに残る状況のため、爆発的にブーストしたマナを支払って更なる大型クリーチャーを投入すれば、ゲーム展開を優位にできる。 大型マナブーストだけではなく、マナ爆誕の存在も大きい。 マナからも召喚ができるために手札の枚数を気にする必要が無く、相手のハンデスよりはランデスを気にする必要があるかもしれない。 マナ爆誕の奇襲性を使えばいつでもマナブーストを出来るだけではなく、ババン・バン・バンを気軽にマナにおいてプレイできる点もデカい。 そしてマナ爆誕はこのカード自体を召喚コストにできるため、「ババン・バン・バン以外に自然文明のカードが入っていないデッキ」でも普通に使用が可能となる。 一見すると自然が入っていないためにマナブーストができないように見えるデッキにも投入できることから、ほぼ自然がないデッキでも大型クリーチャーを召喚できる道筋を作れる。 上述のようなマナ爆誕の仕様などからどんなデッキでも一定の働きは期待できるクリーチャーと言えるが、やはりマナブーストを生かしたデッキに投入されることが多い。 そのため、【ターボバーレスク】や【ターボゼニス】などでは採用候補になることもある。 強いて注意点を挙げるならば、ブーストする際に細かな枚数指定はできないので注意は必要。 能力は任意であるため、大型マナブーストにありがちなライブラリアウトに至ってしまう展開は起きないだろう。 ただし、当然マナブースト故に大量に山札を消費することからライブラリアウトに繋がる可能性はあるので注意してはおこう。 相性の良いカード 聖剣炎獣バーレスク VR 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ワイバーン 8000 進化-自分のアーマード・ワイバーン1体の上に置く。 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 元祖エクストラターン持ちの進化アーマード・ワイバーン。 やはり進化元とまとめて召喚したいがコストが重すぎるが、そんな時こそババン・バン・バン。出すことも難しくなくなる。 上述の通り、【ターボバーレスク】にはババン・バン・バンを投入する候補になるだろう。 インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13) 呪文 相手のシールドを3枚まで選び、持ち主の墓地に置く。 インビンシブル・アビス VR 闇文明 (13) 呪文 相手は、バトルゾーンにある自分自身のクリーチャーすべてを持ち主の墓地に置く。 ゴッド・サーガ VR 自然文明 (13) 呪文 ゴッドを2体まで、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ティラノ・リンク・ノヴァ VR 火文明 (14) 呪文 シンパシー:ティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリット(この呪文を唱える時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリット1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない) 相手は、自分自身のシールドをすべて手札に加える。(相手はその「S・トリガー」を使うことができる) インビシブル呪文を初めとする13コスト以上の呪文。 こんな呪文もババン・バン・バンのマナブーストに任せれば、唱えることも夢ではない。 基本的にこの手の呪文は何かしらの踏み倒し効果から放たれることが基本戦略だが、ババン・バン・バンで積み上げたマナから通常に唱えるのもロマンがある。 関連カード クリスタル・フュージョン R 自然文明 (8) 呪文 自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンにタップして置く。 DM-09で登場した自然の呪文。 ババン・バン・バンと同じマナブースト能力を所持しているため、ババン・バン・バン登場以前はターボバーレスクなどで利用されていた。 現在は呪文であること以外の差別化が難しく、ほぼ出番をとられている。 馬番の騎手(キッシュ・バン・バン) アリマ&キッカ C 自然文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 4000 マナ爆誕4(このクリーチャーを自分のマナゾーンから、コスト4を支払って召喚してもよい) DMX-15で登場した自然のアウトレイジ。 一応ババン・バン・バンが元ネタだと思われるクリーチャー。 でも正直なところ、ババン・バン・バンと違って有能な部分がかなり少ない。コモンカードに高い性能を求めるのも酷ではあるか。 自然星人 VR 自然文明 (8) クリーチャー:グランセクト/スペシャルズ 12000 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンにタップして置いてもよい。 自分のターンの終わりに、自然のパワー12000以上のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 グランセクトにおけるババン・バン・バンと同型のマナブースト能力を持つクリーチャー。 こちらはマナ爆誕は持たないが、ターン終了時にマナから自然のクリーチャーを回収出来ることで大量に蓄積されたマナを手札補充の場として使えるようになっている。 ババン・バン・バンよりもパワーが高いことから相手への威嚇やアタッカーとしての能力やマナ回収能力で過剰なマナブーストが無駄になりにくい点では自然星人に軍配が上がる。 しかし、自然星人とは違ってコマンドを種族に持つ点やマナ爆誕による動かしやすさで言えばババン・バン・バンの方が優れている。 結論で言えばマナブーストの面以外は割と差別化されているので、デッキに合わせて好きな方を使えば良いだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 恵みの大地ババン・バン・バン SR 自然文明 (8) クリーチャー:ガイア・コマンド 9000 バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない) W・ブレイカー マナ爆誕9 DMPP-14「爆竜覚醒録 -DIABOLIC CRISIS-」にて収録。 置いたマナに関する処理が微妙に変わったと言っても基本的な能力は変わらないが、デュエプレではソウルがない都合からW・ソウルが削除されている。 補足 イラスト DMX-12版のイラストは、高橋のぼる先生の漫画「土竜の唄」の主人公である菊川玲二とババン・バン・バンのコラボイラスト。 確かにDMX-12は、様々な漫画家とコラボしたイラストが目立ったが… まさか、青年漫画とババン・バン・バンがコラボするなんて思った人はいないだろう。 ちなみにDMX-12のフレーバーテキストは「飢ぇる、咬む」と「ウェルカム(welcome)」の掛詞。 漫画での活躍 ■デュエル・マスターズ SX 漫画「SX」にてアダムが勝舞戦で使用。 《シークレット・クロックタワー》で山札を操作した後《転生プログラム》でこのカードを呼んだ。 そして5マナから10マナへとマナブーストをしている。 ちなみに、本来ババン・バン・バンは踏み倒すと能力が弱体化する。 しかし、この使用例では5マナの加速に成功しているのであまり問題は無いだろう。 こうしてマナブーストをしたが、返しの勝舞のターン。 勝舞は鬼畜なランデスを行う《超竜バジュラズテラ》を場に出す。 これによってせっかく貯めた10マナが4マナにまで減らされ、マナブーストの意味が無くなった。 その後アダムは《エボリュート・パワー》を使い、バジュラズテラと相打ちとなった。 …余談だが、このデュエルでは、バジュラズテラの進化元が確認できなかったような演出だったが。まあ気にするなよ。 ■デュエル・マスターズ覇王伝ガチ!! 漫画「覇王伝ガチ!!」では神鷹が大虎戦で使用。 10マナから20マナにブーストし、大型クリーチャーを召喚しまくった。 一斉攻撃でシールドもブレイクしたが、後に大虎の唱えた《インビンシブル・アビス》で破壊される。 ちなみにこのデュエル、致命的なミスが多い。 何故か山札から覚醒獣が落ちてしまったり、ロマノフ・Z・ウィザードの覚醒時に何故か山札のカードを10枚墓地に送ったり…挙句の果てには《超次元ストーム・ホール》でロマノフZを呼び寄せたりもしている。 こうしたミスが無ければ大虎は神鷹に負けていたかもしれない。 確認しねぇから間違える。間違えるから編集する。で、追記、修正なのよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボルバルザークエクスが場にいる時に踏み倒しで出してエクスをフォースアゲインすればいい感じに回せそう -- 名無しさん (2014-12-29 00 43 57) アリマキッカは冠詞はババンっぽいけどスペックはゴージャスの同型 -- 名無しさん (2014-12-29 01 15 24) いい湯だな -- 名無しさん (2014-12-29 23 22 57) 某野球作品の影響でこいつをバンバ・バンと言ってしまうことが多い -- 名無しさん (2014-12-29 23 59 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3546.html
Mr.ともの~りを参照。
https://w.atwiki.jp/misutiru/pages/96.html
タイトル 未来 作詞 桜井和寿 作曲 編曲 小林武史 Mr.Children 楽曲解説 大塚製薬『ポカリスエット』CMソング。 2004年の秋頃に制作された曲で、当時1日に7曲ほど作られたデモのうちの1曲であるという。当初はブルージーなアレンジだったが、サビの甘酸っぱい雰囲気を生かすためにAメロのイメージをジョージ・マイケルの楽曲である『フェイス』風にしたという。 収録作 四次元 Four Dimensions I ♥ U Mr.Children 2001-2005 <micro> Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10186.html
DCコミックの代表作『スーパーマン』シリーズに登場するヴィラン。 初出は1944年の『Superman #30』。ゴールデンエイジから活躍している古株である。 『DCアニメイテッド・ユニバース』版『スーパーマン』での日本語吹替声優は 茶風林 氏。 名前は3次元人には判読不能だが、便宜上「ミクシィズピトルク」や「ミックスイェズピトゥイック」等と表記される場合が多い。 愛称は「ミクシー」だが、SNSとは関係無い。 本名は上記の通り判読不能。身長114.3cm。体重26.8kg。 90日毎にスーパーマンへ悪戯(ただしほとんどが洒落にならないレベル)を仕掛ける小人。 5次元の王国「ズルフ」の住人で、現実である3次元世界の法則は通用しない。そのため、3次元人には理解できない奇抜な格好をしている。 最初に来た時は、メトロポリスにあるデイリープラネット社のビルに命を吹き込んで歩く超高層ビルに変え、ロイスをデパートのマネキンに変えた。 また、レックス・ルーサーへ自作の赤いクリプトナイトを渡し、スーパーマンを徐々に追い詰めた事もある。 時にはドゥームズデイを復活させるという洒落にならない悪事を引き起こした事も。そして自業自得気味にドゥームズデイの棘で死亡した その一方で、ジョーカーに騙されて自分の能力を奪われた事もあり、この時はジョーカー打倒のため、スーパーマンとバットマンに助力した。 天敵として「アルティメーター」という10次元の生命体が存在し、仲間のピクルトクシクムを始め、ズルフを壊滅寸前にまで追いやられた事も。 一時期はスーサイド・スクワッドに所属していた。 5次元人だけあって奇怪な能力を得意とし、身体を変形させる事や、無生物に命を吹き込んだり、無から有を生み出す事も造作の無い事である。 お気に入りの悪戯は、スーパーマンを2つに分離させて老化、肥満、頭の肥大化等に陥れる事。 (参考資料:『スーパーマン パーフェクト・ガイド』『DCキャラクター大事典』) 実写映画には未登場だが、『スーパーマンIII/電子の要塞』に登場する案があった模様。 MUGENにおけるMr.Mxyzptlk Jhonny-DC氏、Shining氏、Pilgrim氏、Bigpimp氏らが共同製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 イントロの一つでは『DCAU』でのデザインで登場する等、原作ファンならニヤリとさせられる演出がある。 ただしスプライトに抜けがあるらしく、投げ技を食らうと姿が消えてしまうのが難点。 操作性は6ボタン方式。飛び道具を中心とした遠距離向けの性能となっている。 ワスプの如く常時空宙に浮いているが、際限なく飛び回れるというわけではなく丁度いい高さにいるため、モスラやペットショップ程理不尽な性能ではない。 なお、P系通常技や通常投げには某ロシアの怪僧のデカい腕が流用されているが、キャラ的にあまり違和感は無いだろう。 必殺技にはワイヤーで拘束して手繰り寄せる「Wrap」、超能力で物を投げまくる「Telekinetic Attack」等がある。 超必殺技にはアポカリプスサイズに巨大化して殴りまくる「Big Mxyztplk」や、 相手を赤い箱型バリアに閉じ込めて行動を制限する「Telekinetic Trap」等、トリッキーなものが揃う。 中には相手を動物に変えてしまう「Animal Begin」という技もあるのだが、設定ミスなのかダメージが無い上に変身中の相手は無敵状態になるため、 単なる嫌がらせ程度にしか使えない死に技となってしまっている。せめて変身した相手に追撃出来れば…。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/mkwteamr2/pages/15.html
2010/08/19(木)をもって凍結致します。 計22戦 16勝6敗 [2010年度 14勝4敗,2009年度 2勝2敗] 2010/07/30(金) 22 00~ VS 9T (はぐれ / Marale / Murale / Deco / マイケル / ねーさん) MR2 468-409 9T ○ 2010/07/23(金) 23 00~ VS HB (Marale / Murale / Deco / Yuh / マイケル / シエル) MR2 392-471 HB ● 2010/07/23(金) 23 15~ VS GG (はぐれ / Marale / Murale / Deco / MYA / マイケル) MR2 399-477 GG ● 2010/07/19(月) 22 00~ VS KMK (はぐれ / Marale / Murale / Deco / サムライ / マイケル) MR2 482-394 KMK ○ 2010/07/18(日) 23 30~ VS mwc (はぐれ / Marale / Murale / Deco / Yuh / マイケル) MR2 448-421 mwc ○ 2010/05/09(日) 21 30~ VS mb (Morale / Murale / Yuh / マイケル / D ) MR2 465-267 mb ○ 2010/04/15(日) 22 00~ VS ×.. (Morale / Marale / Deco / サムライ / Yuh / マイケル) MR2 484-392 ×.. ○ 2010/02/23(火) 23 00~ VS POL (Morale / Marale / Murale / Deco / Tea / いつもの) MR2 463-413 POL ○ 2010/02/14(日) 23 00~ VS NVT (Morale / Marale / Murale / Yuh / MYA / いつもの) MR2 408-468 NVT ● 2010/02/11(木) 23 00~ VS KOM (Morale / Marale / Deco / MYA / みくちん / いつもの) MR2 454-422 KOM ○ 2010/02/06(土) 19 30~ VS JSA (Morale / Marale / Deco / Tea / MYA / いつもの) MR2 579-236 JSA ○ 2010/02/05(金) 23 00~ VS YMD (Morale / Marale / Deco / Tea / Yuh / いつもの) MR2 514-362 YMD ○ 2010/01/31(日) 14 00~ VS NLC (Morale / Marale / Deco / Tea / サムライ / いつもの) MR2 480-396 NLC ○ 2010/01/24(日) 22 30~ VS NY (Morale / Tea / Deco / Marale / Yuh / いつもの) MR2 393-483 NY ● 2010/01/22(金) 23 30~ VS DREAM (Morale / Tea / Deco / MYA / Yuh / いつもの) MR2 525-344 DREAM ○ 2010/01/16(土) 23 00~ VS BTL (Morale / Tea / Deco / MYA / Yuh / いつもの) MR2 472-404 BTL ○ 2010/01/13(水) 22 00~ VS WE (Morale / Tea / Deco / MYA / いつもの+Marale) MR2 408-324 WE ○ 2010/01/10(日) 22 00~ VS ETE (Morale / Tea / Deco / サムライ / Yuh / いつもの) MR2 473-396 ETE ○ 2009/11/13(金) 22 00~ VS SFC (Morale / Tea / MYA / みくちん / いつもの) MR2 306-426 SFC ● 2009/11/08(土) 21 00~ VS gls (Morale / Tea / Deco / サムライ / いつもの) MR2 455-277 gls ○ 2009/11/06(金) 22 00~ VS moS (Morale / Tea / Yuh / MYA / Aqua / いつもの) MR2 472-404 moS ○ 2009/10/11(日) 22 00~ VS BTL (Morale / Tea / MYA / Aqua / いつもの) MR2 297-424 BTL ●
https://w.atwiki.jp/ssbu-sonic/pages/43.html
Mr.ゲーム ウォッチについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対Mr.ゲーム ウォッチ ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50617.html
登録日:2022/03/06 Sun 00 57 32 更新日:2024/03/21 Thu 21 01 42 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM サファイア・ミスティ デュエマ デュエル・マスターズ 闘魂編 ティコラクスを通し、サファイア・ミスティは全てを把握していた。 サファイア・ミスティとは、TCG「デュエル・マスターズ」のフレーバーテキストに登場するキャラ。 概要 DM-09「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」に収録されたカード《ティコラクス》のフレーバーテキストに登場。 ティコラクスという存在を通して何かを監視しているらしく、全てを把握しているらしい。 シー・ハッカーがサイバーロードの目として用意された種族であることを考えると、水文明のお偉いさんだと思われる。 フレーバーテキストの雰囲気的に大物の予感もするが、《ティコラクス》のフレーバーテキスト以外に一切登場していない。 複数のカードのフレーバーテキストで言及されていた訳でもないことを考えると死に設定の可能性が高い。 《ティコラクス》自体が殆ど使われることのないスペックのカードであるため、ミスティの知名度も闘魂編当時に遊んでいたプレイヤーからも極めて低い。 未カード化クリーチャーなので、単独項目を作るほどでもなかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- サファイア・ミスティの名前が出てから18年以上の時を経た2022年。 サファイア・ミスティの存在は、古参の背景ストーリーのファンが覚えている程度の単語と化していた。 やがて王来篇の展開期に「もしも」の世界がテーマとするDMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」の発売が決定した。 一部のカードが先行公開されていく中、それらのカードのフレーバーテキストには「サファイア・ミスティ」の単語が記されていた。 古参のファンに動揺の声が広がる中、先行公開にてついにサファイア・ミスティはカードとしてその姿を世に現した。 闘魂編当時には存在しなかったサイキック・クリーチャー、そしてDMのルール自体を覆す新たなカードタイプを持つ存在として…。 13番目の計画/サファイア・ミスティ 登録日:2022/03/06 Sun 00 57 32 更新日:2024/03/21 Thu 21 01 42 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 13番目の計画 2色 DM DMEX-18 R アイドルカード インビンシブル エクストラウィン コスト7 コマンド サイキック・クリーチャー サイバー サイバー・コマンド サファイア・ウィズダムの嫁 サファイア・ミスティ スターノイド ティコラクス デュエマ デュエル・マスターズ パラレル・マスターズ ミスティ・レポート ルール・プラス レア 上位存在 二色 人妻 別居中 多色 多色クリーチャー 子持ち 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のコマンド 特殊勝利 王来篇 監視者 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のコマンド 超次元 闘魂編 サファイア・ウィズダムが気まぐれに創り出した構造を、伴侶であるミスティは監視することを生きがいとしている。 だが、その監視が邪魔された時はその限りではない。 《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)/サファイア・ミスティ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。 DMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」に収録された。 ●目次 概要 解説《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)》 《サファイア・ミスティ》 相性の良いカード 背景ストーリー◇パラレルマスターズ ◇デュエキングMAX 2022 ◇ヒーローズ・ダークサイド・パック ミスティ・レポート◇第二章『深淵の存在たちについて』 ◇第三章『悪魔神について』 ◇第七章 『偽りの神について』 ◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』 ◇第十五章『鬼の歴史の住人について』 ◇第十九章『邪眼一族について』 ◇第二十五章『龍の支配について』 ◇第二十六章『ゴッド・ノヴァについて』 ◇第二十七章『オラクルの暴虐について』 ◇第三十章『禁断の使徒について』 ◇第三十一章『天災計画について』 ◇第三十三章『革命ゼロの力について』 ◇第七十二章 『龍魂珠について』 ◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』 アニメにおいて 余談 解説 《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)》 13番目の計画(インビンシブル・サーティーン) R 水文明 (マナコストなし) ルール・プラス 自分は、デッキの枚数を5枚増やしてゲームを開始する。 裏面⇒《サファイア・ミスティ》 新カードタイプ「ルール・プラス」に分類される非クリーチャーのカード。何気にインビンシブルの名前をもつ。 ゲーム開始時に超次元ゾーンに用意しておくことで、デッキの上限を5枚固定で増やすことが可能となり、DMの山札に関するルールを例外的に破ることが出来る。 同一カードは4枚で投入可能なので、最大20枚デッキの上限の増加が可能で合計60枚デッキ(ゲーム開始時の山札は50枚ということになる)が可能。 単純にライブラリアウトの危険性が減るので、山札破壊能力や長期戦におけるドローの大量消費という状況に対して強い。 強力な効果と引き換えに山札を消耗してライブラリアウトの危険性を高めるようなカードも使いやすくなる。 シールドゾーンに欲しいカードが落ちてしまう「盾落ち」の可能性も減らすことが可能で、特に殿堂入りカードが入っている場合は非常に大きいサポートとなる。 特にデッキのコンセプトカードを用意するだけでデッキ枠を激しく消費してしまうようなデッキとは相性が良い。 一部ゴッドとの相性の良さも注目されており、5体リンクの五元神(最大投入で20枚の枠を消費)や6体リンクの起源神(最大投入で24枚の枠を消費)の弱点であるデッキスペースの枠の圧迫を和らげることが出来る。 他にも、メタカードを投入する枠がないデッキに投入する事でメタカードのスロットを増やすという事も考えられる。 一方で山札が増えるということは欲しいカードが引けなくなるという大きな弱点も発生してしまうため、単純にメリットがある訳ではない。 また、デッキの上限を増やすと超次元ゾーンもこのカードの投入枠で圧迫するため、このカード以外のカードも超次元ゾーンで利用したい場合は枷になる。 つまり、「山札が増えても十分に掘り進められるデッキ」か「山札の上限を増やすことに大きな意味のあるデッキ」で運用をすることが大切となるだろう。 一番の難点は追加枚数に応じたスリーブを追加で用意せねばならない所だろうが。(*1) クリーチャー面のミスティの勝利条件のハードルが高いこともあり、ミスティの運用は考えずにこちらの面だけを利用するデッキが多い。 《サファイア・ミスティ》 サファイア・ミスティ R 水/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:スターノイド/サイバー・コマンド 4000 自分のターンの終わりに、自分のカードがバトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上あれば、自分はゲームに勝つ。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏面⇒《13番目の計画》 エクストラウィン能力を持つが、その条件は「バトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上」という前代未聞の内容となっている。 特殊勝利達成時にはミスティがバトルゾーンにいることを考えると、実質的には39枚で条件達成と考えるべきか。 基本的にはDMというゲームは山札の上限が40枚なので、普通であれば実質達成不可能な出鱈目な能力である。 ところが、ミスティの場合は裏面の《13番目の計画》によってデッキ上限を増やすことが可能となっており、これで40枚以上のカードを山札以外に置く条件を整えている。 と言っても条件達成の難易度が高い事には変わらず、運用にはほぼ専用構築が必須となる。 バトルゾーンを埋めるのは面倒なため、勝利条件達成のためにはマナブーストの方が優先されるだろう。 カードタイプの指定はないため、封印用のカードを大量に用いる禁断や一部の超無限進化系の能力とは相性が良い。 条件達成の確認タイミングはターン終了時であるため、ミスティを出したターンに勝利条件を達成すれば相手の妨害を許さなくても良い点は利点。 かなり難しい条件達成の手順と引き換えに、勝利達成のタイミングはこの手のカードにしては緩い部類である。 ミスティ自体のカードパワーや除去耐性は低いことから除去されやすいため、なるべく返しのターンは作らないようにした方が良いかもしれない。 相性の良いカード 恵みの大地ババン・バン・バン SR 自然文明 (8) クリーチャー:ガイア・コマンド 9000 W・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数を数える。その数だけ、自分の山札の上から、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー マナ爆誕9 自然星人 VR 自然文明 (8) クリーチャー:グランセクト/スペシャルズ 12000 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンにタップして置いてもよい。 自分のターンの終わりに、自然のパワー12000以上のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 cipで大量のマナブーストが可能なクリーチャーの一例。 ループなどに頼らずにシンプルに大量マナブーストでの特殊勝利を狙うのであればこの手のカードに頼ることになるだろう。 ガチャレンジ ガチャロボ P 水文明 (8) 進化クリーチャー:グレートメカオー/ワンダフォース 13000 超無限GR進化:カード1枚以上を超GRの上から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(カードはすべて裏向きのまま、見ないで置く) T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカードを1枚見ないで選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、GR召喚する。 進化元のカードもミスティは参照に出来るため、超無限GR進化で下に置いたGRクリーチャーもカウントできる。 GRの投入上限である12枚を全て使い切れば、13枚のカードをバトルゾーンに置くことが出来る。 邪神R・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ 超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 超無限墓地進化で下に置いたカードを参照すれば、一気に勝利条件のカード枚数を稼ぐことが可能。 現実的ではない条件だが、超墓地進化で墓地からクリーチャーを38枚参照すれば、残りの2枚は上に置いたR・ロマノフとミスティでカウントすることによってバトルゾーンのみで即勝利出来る。 超無限墓地進化は闇のクリーチャーが指定条件になりやすいが、R・ロマノフは進化元に文明指定がないので比較的使いやすい。 無論、超無限墓地進化でカウントを稼ぐには大規模な墓地肥やしが必要となる点は留意したい。 FORBIDDEN STAR~世界最後の日~ FFLC 闇/火文明 (マナコストなし) 最終禁断フィールド この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く) バトルゾーンにある自分の封印は、各ターンに1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く) 自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。 この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。 (左上)α:このカードから封印が外された時、相手のパワー1111以下のクリーチャーを1体、破壊する。 (右上)δ:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。 (左下)β:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「パワーアタッカー+2222」を与える。 (右下)γ:禁断爆発:このカードから封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 禁断爆発後⇒《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 一般的には禁断爆発からのドルマゲドンXの展開を狙うためのフィールドだが、ミスティと組み合わせれば変わった使い方が出来る。 禁断は5枚のカードで構成されているが、実はミスティのテキストの都合から構成カードもバトルゾーンのカードとしてカウント可能。 そこに封印が4枚も装着されているため、実に9枚のカードをバトルゾーンのカードとしてカウントする技が使える。 最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れず、封印も自分が火か闇のコマンドを出さなければ絶対に外れない仕様なので、相手の妨害を受ける可能性も極めて低い。 背景ストーリー 《英霊王スターマン》《サファイア・ウィズダム》《サッヴァーク <マン.Star>》《ミロクの弟子 ニョライ》から続く5体目のスターノイド。 イラストでは身体に乳房の存在が確認できることからも分かるように、女性型のスターノイド。 また、多色ではあるが基本的に水文明か光文明に属するスターノイドとしては初めて自然文明を所持している。 ミスティは他のスターノイドと同様に超獣世界の上位に位置する存在。 何とウィズダムの伴侶で、デュエチューブでは子供がいることが明言されている。 ウィズダムが気まぐれに創り出す構造を監視することを生きがいとしているが、ウィズダムの介入で監視が邪魔された時は対立することもある。 作中の描写を見る限りでは《ヘブンズ・ゲート》内には暮らしておらず、ウィズダムとは別居している模様。 ウィズダムは割と積極的に超獣世界への介入を行うが、ミスティは超獣世界の生態や歴史への過度な干渉を好まない。 その代わりに一部の種族を監視要員として超獣世界へと送り込み、彼らの目から全てを見通すという手法を取っている。 一部のシー・ハッカー、コスモ・ウォーカー、ブレインジャッカーの正体はミスティが送り込んだ監視者だとされる。 ミスティの送り込んだ一部のブレインジャッカーはミスティの装飾物だったようだが、つまりはブレインジャッカーは「ミスティ産」と「非ミスティ産」が二つのタイプが存在するというややこしい状況ということになる。 パラレルワールドを渡り歩く力も持っているようで、本来は新章世界の出身であるメタリカを監視者として超獣世界に連れてくるという手法も見せた。 デュエチューブの解説ではミスティは新章世界のクリーチャーもミスティは多少操る能力があり、メタリカなども操られて送られたとされる。 開発主任KのTwitterによると、ウィズダムが直接干渉できる世界よりもミスティが直接監視できる世界の方がレベルが違うくらい広いようだ。 ◇パラレルマスターズ エピソード3後、《電磁星樹アマリンα》が起こした「O.V.E.R.Evo.」によって復活の後に暴走したサバイバーとオラクル・アウトレイジ連合軍の戦争の勃発。 12のプログラムの設計者だったウィズダムはサバイバーの暴走を楽しんでおり、変異を続けるサバイバーの進化を止める気はなかった。 ところが、サバイバーの暴走によってミスティの監視者として働いていた種族も次々とサバイバー化という汚染を受ける。 この事態を受けてミスティは新たに別の世界の種族であるメタリカなどを監視者として送り込むが、それすらも進化した力を持つサバイバーに取り込まれてしまった。 自身の監視を妨害される中で「O.V.E.R.Evo.」の暴走を止める気がないウィズダムを見たミスティは、プログラムの挙動を破壊することを決意。 ウィズダムの居城に侵入したミスティは、12のプログラムがそれぞれが補完し合うという構造を存在しない「13番目」のプログラムで書き換えるという手段を使った。 結果としてサバイバーの進化は止まり、オラクル・アウトレイジ連合軍によるサバイバーのGR化の阻止などに繋がることになる。 このサバイバーの暴走の裏で展開されたウィズダムとミスティの「見えざる戦争」という抗争の流れは知られていない模様。 ◇デュエキングMAX 2022 13番目の計画によって12プログラムが破壊された事によって別の問題も発生してしまい、なんと漂流大陸が復活。 同時にサバイバーも三度目の復活を遂げてしまう。 しかし今回は「O.V.E.R.Evo.」による加速度的な進化ではなく、他種族をも浸食する程の力はなかった。 そのためコスモ・ウォーカーやブレインジャッカーが汚染されずミスティの監視が妨害される事もなかったため、今回は無視したようだ。 また、超獣世界を監視する上で《∞龍 ゲンムエンペラー》がお気に入りという意外な一面も明らかになった。 ◇ヒーローズ・ダークサイド・パック 後述する「ミスティ・レポート」が初登場。 超獣世界における出来事をレポートとして記録しており、様々な時代について観測者の立場で触れている。 同時にゲンムエンペラーファンとしての一面も相変わらずだった 世界の監視者としての立場が改めて強調されると同時に、あくまでも行うのは鑑賞であり干渉はしない方針である事も明記された。 ミスティ・レポート DM22-EX2「デュエル・マスターズTCG ヒーローズ・ダークサイド・パック~闇のキリフダたち~」のフレーバーテキストにおいて多数登場したフレーバーテキストの設定。 名前の通り世界の監視者であるミスティが超獣世界の歴史について記録したレポートであり、様々な時代の出来事についてミスティがその目で見てきた事柄が記されている。 超獣世界における古代文字の「禁断文字」で書き記されているようで、その内容にはミスティ自身の主観がかなり色濃く反映されている(八十八章が顕著)。 ◇第二章『深淵の存在たちについて』 配下を駒のように操るアルトゥスが、深淵より顕現する時に「コマ」を選んだのは意外であった。 ノチェス=アルトゥス率いる遊撃の六騎士。 彼らは戦いすら遊びと捉えているため、他のアビスからも恐れられている。 遊撃の六騎士は、遊びのためなら自身の危険をもいとわない。 むしろ、自身の身を賭けた一種のギャンブルを楽しんでいる節すらあるのだ。 ダーツ=デラアーツは投げた矢が刺さった存在を呼び出すことがある。 結果、ジャシン帝ですら存在を危険視しているジャガイストをも呼び出したことがあるのだ。 深淵の者たちを呼び出すのなら、深淵の者たちに振り回される覚悟が必要だ。 ◇第三章『悪魔神について』 最初に降臨した悪魔神、バロムは生贄となったバロストの無念と怨念によって形作られた存在であった。 しかし、一度悪魔神の姿が「バロム」として認識されたことで信仰を集めると、邪霊神官たちは生贄を使って「バロム」を呼び出すことを可能としたのだ。 悪魔神ドルバロムの体からのびる触手状のものは、ドルバロム本体から離れるに従い、悪魔神がごとき形状を成していく。 それらはドルバロムの代わりに地上に降り立つと闇に世界を飲み込んでいく。 悪魔神復活の儀式において、生贄は欠かせないものとされていた。 私見では生贄は無くとも悪魔神は復活させられるように思うのだが、闇文明の民は生贄が必要であると信じていたので、悪魔神の儀式には生贄がもちいられ続けた。 主として彼らは自然文明の森を生贄とすることを好んだ。 ◇第七章 『偽りの神について』 オリジンが塗り替えた歴史において、五龍神同様に厄介な存在はゴッドであった。 彼らは自分たちのルーツでもある「サガ」をゴッドとすることで、かろうじて自分たちが世界創世の正統な後継者であるように偽っていたのだった。 ◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』 鬼の歴史も、ジャオウガが鬼を支配しようとし始めるまでは、彼らなりに楽しく暮らしていたのだが、それが語られることはあまりにも少ない。 ◇第十五章『鬼の歴史の住人について』 ファイアー・バードたちは鬼の歴史においても龍の友人であり続けていたが、全ての龍がジャオウガの配下となった時、鬼の配下となった。 ◇第十九章『邪眼一族について』 ミロクが生み出した魔銃「マッド・ロック・チェスター」は、邪眼の手に渡る前に暗黒凰に魅入られ、煉獄にて不死と破壊のイデアに飲み込まれた。 魔銃による世界の支配をもくろんだキング・ロマノフは「マッド・ロック・チェスター」を手に入れたが、その代償として煉獄に囚われ続けることとなってしまった。 邪眼財閥の始祖、キング・ロマノフは煉獄に「マッド・ロック・チェスター」と共に封じられたのち、 自身の声を聞くことができるものに「ロマノフ」の名を与え、邪眼財閥への影響力を持ち続けた。 「太古の三龍」と呼ばれる3体の超神龍、バジュラ、アブゾ・ドルバ、バイラス・ゲイルは煉獄において「太古の三邪龍」として新たな力を得たが、 それは後に邪眼教団が復活させたロマノフⅠ世の魂を安定させるための贄として使われた。 邪眼教団によるキング・ロマノフを煉獄から復活させようという儀式と、実際にロマノフⅠ世を復活させた儀式。 両方において自然文明の森が贄に選ばれたのは、彼らの中でキング・ロマノフのいる煉獄への信仰が「バロム」たち悪魔神への信仰と同一視されていたからではないかと考えている。 ◇第二十五章『龍の支配について』 「闇の覇王」は、自らの手足として動く存在として龍の力を求め、ドラゴン・ゾンビを生み出した。 しかし、「闇の覇王」が封じられた後、ドラゴン・ゾンビたちは主を失った状態となっていた。 最初にゼニスによるアンノウン化に成功したドラゴンは、ドラゴン・ゾンビたちだった。 もとより「闇の覇王」によって支配されていたドラゴン・ゾンビたちを支配するのはゼニスにとっては容易いことだったのだ。 ゼニスによる世界の支配で障害となるのは自由の力そのものである龍の存在だった。 彼らは龍を拘束する鎧を生みだし、鎧を着せた龍を龍の王として龍を支配しようとした。 レディオ・ローゼスの策略によって希望の双子、修羅丸に鎧が着せられた。こうしてベートーベンが誕生したことでゼニスによる龍の支配は完成した。 だが、智を追求し情を理解しないレディオは、その選択が龍の支配計画のほころびになることを理解していなかった。 ◇第二十六章『ゴッド・ノヴァについて』 ヨミは自身の生み出している神々が偽りの神であることは自覚していた。 だが、自身の後を継ぐイズモにはその真実は伝えずに、神を生み出す方法だけを教えていた。 ◇第二十七章『オラクルの暴虐について』 ヨミが純粋に世界のために、 そしてイズモが純粋に教団のためにオラクルの教義に従って停滞と支配を推し進めていたのに対して、 ゾロスターは純粋に自分のために支配を進めていた。 したがって、ゾロスターは神の力を与えられず、オラクリオンのみを従えることとなった。 漂流大陸出身のエグザイルのうち、闇文明の力を吸収したブリティッシュは類稀なる支配欲を持ち、 結果としてアウトレイジよりもオラクルとしての適性が発揮されイズモによってオラクリオンにされた。 ◇第三十章『禁断の使徒について』 このミスティ・レポートを記すのにも使用している我々の文字は、 禁断の使徒が名前を与えるのに使用したことからランド大陸では「禁断文字」と呼ばれるようになっていた。 アクミ団が禁断の使徒であること、それは誰の目からも明らかだったのだが、 イーヴィル・ヒートが禁断の使徒に取り込まれてしまったことで、アクミ団の裏切りは何事もなく進行してしまった。 ミラクルスターが何故そこまでアクミ団を信頼していたのかは私にもわからないが、 そこに違和感を感じていたのがイーヴィル・ヒートしかいなかったことは三勇士同盟の崩壊の直接的な原因だった。 ◇第三十一章『天災計画について』 ギュウジン丸の生み出した侵略ウイルスは、アカシック兄弟の生み出した技術を実にうまく使っていた。 しかし、ギュウジン丸は兄弟のツインパクト計画が世界の崩壊を止められないと判断して放棄されたことを知らず、 したがって侵略ウイルスでは禁断の使徒を止められないことも知らなかった。 ギュウジン丸による天災計画は、禁断の力を手に入れる方法としては最も合理的で実現性の高いものであったように思われる。 しかし、未来の革命の力はギュウジン丸の積み重ねた理を無視してその計画を崩壊させてしまった。 未来の革命の力は観測者としても法外すぎる力であり、この点はギュウジン丸に同情している。 ギュウジン丸は天災計画のインスピレーションをツインパクト計画から受ける前に、惑星生命体ラムーンの持つ進化の力を禁断の制御に使えないかと検討していた時期がある。 侵略ウイルスが進化の形態をとるのはその名残である。 ◇第三十三章『革命ゼロの力について』 闇文明の持つ過去の革命ゼロの力は、並行世界の壁をも超えて願いをかなえる力を持っていたが、 ファンキー・ナイトメアのあまりにも巨大な欲望を満たしきることはできなかった。 ◇第七十二章 『龍魂珠について』 龍魂珠は歴史を観測することなく、歴史を再現しようとした。 その行為は冒涜的だったが、歴史の観測者である私から見ても正しい歴史を再現している部分もあった。 龍魂珠は五大龍神の力を手に入れられなかった時のために、全てのディスペクターの頂点となる存在を用意していた。 それが、不敬合成王 ロマティックダム・アルキングなのであった。 だがVolzeos-Balamordの誕生により、不要となり打ち捨てられた。 ◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』 あぁ、ゲンム・エンペラーよ、無の象徴よ。 無が行きついた結果が体を持った存在よ。 その目的は永遠に「無」で、その行動から目的を空想していると飽きることがない。 このようなダークサイドな存在に不思議と惹かれてしまうのだ。 アニメにおいて アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では、ウガタこと穿田見が使用するカードとして登場。 彼のデッキは【60枚コントロール】であり、デッキ枚数を増やすことで各種サーチカードの選択肢を増やす形で運用している。 ……が、彼の元からの慎重さと相まって、時に数時間にわたる長考に及んでしまうことが難点。 一方で、ウガタと互いのデッキを交換して勝負した際のウィンは、《パーロックのミラクルフィーバー》で山札の下に送った《ポジトロン・サイン》を指定して大量の手札を確保→《強欲の王国》で手札を纏めてマナゾーンへ送るというコンボから、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》のファイナル革命で《超次元リュウセイ・ホール》と唱えて《サファイア・ミスティ》を呼び出し、ミスティのEXウィン条件を達成。 ミスティ面を活かすことを最初から諦めていたウガタを驚愕させた。 余談 13番目の計画はルビは「インビンシブル・サーティーン」であり、何気にインビンシブルの名前を持つカードだったりする。 未カード化の中ではあまりにも知名度が低かったためか、再登場が確定となった際には新規のクリーチャーと勘違いしたプレイヤーも続出した。 名前などからカード化以前からウィズダムとの関係性を推測する意見もあり、見事にその推測は的中したと言える。 ミスティはサイキック・クリーチャーだが、裏面のルール・プラスはバトルゾーンに置くことは出来ない。そのため、《覚星龍界 剣聖ジゲン》のような「カードを裏返す効果」を使われた場合、墓地を経由して超次元ゾーンに戻されてしまうという弱点がある。 アニヲタWiki(仮)が気まぐれに創り出した項目を、観覧者であるWiki篭りは追記・修正することを生きがいとしている。 だが、その追記・修正が邪魔された時はその限りではない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついにデュエル・マスターズにもゲートルーラーが -- 名無しさん (2022-03-06 01 46 46) 結果的に夫の行動にキレた嫁が行動したが故に戦争が多少マシになったというのがなんとも壮大すぎる夫婦喧嘩よ -- 名無しさん (2022-03-06 02 51 13) 使ってはみたいけどスリーブを用意するのが面倒 -- 名無しさん (2022-03-06 05 53 24) フィアナの森みたくサファイアウィズダムの表記揺れだと思ってた人も多かったしね -- 名無しさん (2022-03-06 10 16 22) 結局余計に統一性がなくなって正直よく分からなくなった感のあるスターノイド……。サファイア・ウィズダムやサファイア・ミスティ、ミロクの弟子のニョライを見るに「知性に長ける水文明の中でも最も知性に優れ指導者層となっているサイバーロードすら上回る知性と技術力、発明精神の持ち主たるサイバー・ロードの上位種じみた種族」って感じなのか……? -- 名無しさん (2022-03-06 15 40 22) TCGでデッキを増やすのは一般的にデメリットって言われてるけどデュエマだとメリットが上回ることもあるんだなと印象深かった。ゲーム開始時の枚数30枚とかなり少なめだし盾落ちの概念もあるしゲーム性との相性が良くて納得 -- 名無しさん (2022-03-06 15 58 12) あたりまえだがデュエマのルールとカード能力は「山札総数が40枚」という前提で調整されてるわけだからのう -- 名無しさん (2022-03-06 16 42 37) 実質使えるのが39枚なので自然文明とか使ってるとデッキ切れで敗北とか結構な頻度ではっせいしる -- 名無しさん (2022-03-07 00 52 56) 子供いるらしいけど愛の結果というよりは「今日のテーマは、」の一環で生まれたであろうことが容易に想像できる。まあ観測好きなミスティがちゃんと面倒は見てそうだけど -- 名無しさん (2022-03-18 16 06 50) 夫婦仲は冷めきっているように見えるけど意外なことに《サファイア・ペンダット》なる息子の存在が判明 -- 名無しさん (2023-01-08 00 40 40) 様々な並行世界を記録したレポートがあると判明(メタ的には背景ストーリーの解説役?) -- 名無しさん (2023-02-22 22 48 03) 最新弾のデドダムのFTにてもう1ページ追加された模様 -- 名無しさん (2023-04-28 01 32 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/loveayako/pages/26.html
四神・キリン Ukey sメモ 青龍 (3時半の龍) 特徴 2Hアビ 百烈拳 風系各種魔法 WS レディアントブレス静寂・スロウ、蝉全部消費 (スタンで回避可能) ドロップアイテム アイテム名 備考 装備ジョブ 青龍刀 片手剣 戦シ暗獣狩侍 青龍小手 手 戦モ獣吟狩侍忍 ゼニスズボン 海霊の免罪符:両脚 白黒赤吟召 修羅頭成兜 神木の免罪符:頭 モ侍忍 クリムゾンフィンガ 真龍の免罪符:両手 赤ナ暗狩竜青コ ケーニヒシャレル 武王の免罪符:頭 戦ナ 玄武 (1時の亀) 特徴 2Hアビ インビンシブル 水系各種魔法 WS アクアブレス、トータスストンプ(単体・防御ダウン)、ヘッドバッド(命中ダウン) 弱点 雷属性 ドロップアイテム アイテム名 備考 装備ジョブ 玄武盾 盾(バックラータイプ※1) 白黒赤吟召青学 玄武兜 頭 戦モ獣吟狩侍忍 ゼニスクラウン 海霊の免罪符:頭 白黒赤吟召 ゼニスミトン 海霊の免罪符:両手 白黒赤吟召 クリムゾングリーヴ 真龍の免罪符:両足 赤ナ暗狩竜青コ ケーニヒハントシュ 武王の免罪符:両手 戦ナ ※1 バックラータイプ・・・回避率やや高・ダメージカット率・低 白虎 (10時半の虎) 特徴 2Hアビ 絶対回避 各種白魔法 トリプルアタック WS クローサイクロン、レイザーファング、咆哮(範囲・中度麻痺) 弱点 闇属性 ドロップアイテム アイテム名 備考 装備ジョブ 白虎斧 両手斧 戦暗 白虎佩楯 両脚 戦モ獣吟狩侍忍 ヘカトンミトン 海王の免罪符:両手 戦シナ暗獣吟竜 ゼニスクラウン 海霊の免罪符:頭 白黒赤吟召 修羅板佩楯 神木の免罪符:両脚 モ侍忍 アダマンソルレット 地霊の免罪符:両足 戦暗獣 朱雀 (8時の鳥) 特徴 2Hアビ 連続魔 炎系各種魔法 弱点 水属性・突属性(弓・槍等) ドロップアイテム アイテム名 備考 装備ジョブ 朱雀戈 両手鎌 戦暗獣 朱雀脛当 両足 戦モ獣吟狩侍忍 ヘカトンレギンス 海王の免罪符:両足 戦シナ暗獣吟竜 ゼニスズボン 海霊の免罪符:両脚 白黒赤吟召 修羅篠篭手 神木の免罪符:両手 モ侍忍 アダマンチェラータ 地霊の免罪符:頭 戦暗獣 麒麟 (キモイ) 特徴 2Hアビ アストラルフロウ(1000前後のダメージ) 土系各種魔法 オートリジェネ 召喚獣扱いの四神を1回ずつ召喚 テールスイング(バインド)、WSは4~5回連続して繰り出す(モーション長いものが多い) スタンに強耐性、俊足タイプ 弱点 風属性 ドロップアイテム アイテム名 備考 装備ジョブ 麒麟棍 両手棍 モ白黒ナ竜召学 麒麟大袖 胴 戦モ獣吟狩侍忍 ヘカトンハーネス 海王の免罪符:胴 戦シナ暗獣吟竜 修羅闘着 神木の免罪符:胴 モ侍忍 クリムゾンクウィス 真龍の免罪符:両脚 赤ナ暗狩竜青コ