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https://w.atwiki.jp/gtavc/pages/12.html
Dataファイル解説 Dataフォルダ内にあるファイルが、各々何を定義しているかを解説させて頂きます。 ファイル名のLinkをクリックすると、そこそこ詳細な解説ページへ移動します。 ファイル名 定義している内容 handling.cfg 乗り物のハンドリング default.ide Ped、乗り物、武器などの詳細な設定 carcols.dat 乗り物のボディカラー timecyc.dat 天候に関する詳細な設定 pedstats.dat Pedの性格(性質)
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/166.html
ミュージックCD(音楽CD)をドライブに入れるとすぐに Winamp が Gracenote にアクセスして情報を引っ張ってきます。CDの情報を持っていくので情報取得はほんの一瞬です。上のような CD情報を取得しています...というメッセージも実際には 1秒も表示されていないだろうと思います。 こちらが CD情報の編集(C)...で見てみた音楽ファイルの詳細です。ローカルメディアのファイル情報とは表示されているタブも少し異なっていますが、基本情報のタブに関してはあまり違わないようです。 ファイルのように見えますが、実際にはファイルでは無いのでフォーマット情報は空欄のままで、リプレイゲインに関しても"存在しません"としか書いてありません。(エクスプローラーでミュージックCDを見た時に表示される "Track**.cda" というのは全てショートカットになっていて、それ自体が本体ではありません) 上に書かれている "cda //d,6" というのは CDA の 6トラックという意味です。ファイルではないのでファイル情報ではなくて CDA の情報ということになるのだと思います。 アートワークのタブには全く何も情報がありません。最近リリースされたCDの中には画像情報を持っているものも存在するかもしれませんが、だいたい画像情報は持っていません。 3つ目のタブが MusicID になっています。この情報はアルバム情報を引っ張ってきた後の状態ですが、思ったよりも情報は少なめですね。ローカルメディア上のものは IDv2 とかのタブですが、それに相当する部分ですね。 この下には異様にボタンがたくさん並んでいます。"編集" "送信" "検索" "使用" と、あまり他では見かけないボタンですよね。これらは Gracenote に情報を送るためのボタンです。 "編集" ボタンをクリックしてみると場合にもよりますが少ししてから上のようなディスク情報の編集ウィンドウが開きます。タグには、アルバム、トラック、クレジット、セグメントとあります。 データベース言語から始まってアルバムの主なクレジットまで様々な項目を編集できるようになります。あんまりデタラメ書いてから "送信" すると良い結果にはならないでしょうから、マジメに埋めていくことを勧めます。 トラックのタグですね。さっき開いていた"アルバム"のタグより詳細な項目まであります。 クレジットのタグです。アーティスト名だけじゃなくてスタッフの情報も入っていました。 セグメントのタグです。このタグで "追加"ボタンをクリックすればトラックのセグメントを指定できるようです。CD + DVD とかハイブリッド CD の場合なんかに指定するためのものかもしれません。 CD情報に戻ります。4つ目のタグはまったく意味不明のCDテキストタブです。下の"検索"を押したら CDに検索に行っていましたが、何を検索していたのか分かりませんし、結局トラックナンバーしか表示されませんでした。 ここで書かれている情報は、トラック・アーティスト・タイトル・作曲者だけのようですが‥‥。 Gracenote.comによるCD情報や更新情報を送信するためのガイドライン CD情報をGracenoteに送信する場合、4つのキーポイントにご注意してください: 1. 大文字、2. アルバムタイトル名とトラックタイトル用の括弧の使用、3. 編集についての記述、および4. アーティスト名、共同アーティスト名、およびゲストアーティスト名をリストする方法。 大文字の使用 Gracenoteの標準は、記事などの各語の最初の文字を大文字にすることです。CDカバー上に記載されたタイトル名はすべて大文字やすべて小文字の場合でも、最初の文字だけを大文字にしてください。すべての語を大文字、または小文字にしないようにお願いします。CDカバーのデザイナーは、それが特定の書体でクールに見えるので、すべて大文字または、すべて小文字をたまに使いますが、それはテキスト表示ではそれほどクールには見えません。ごくたまに、アーティスト名に、常にすべて大文字、またはすべて小文字(ABBA、NRBQ、k.d. lang、eelsなど)を使用しているのを見かけることがあります。 標準: 英語で送信されたもの、各語の最初の文字は、「a」、「the」、「and」などのような冠詞を含んで大文字になっています。 例: Title Party In The U.S.A. Artist Miley Cyrus Album The Time Of Our Lives アルバムタイトル基準 状態 基準 例 マルチディスク・リリース タイトルの後に「[Disc #]」を加える 69 Love Songs [Disc 1] シングル タイトルの後に「[Single]」を加える Fearless [Single] ライブアルバム タイトルの後に「[Live]」を加える Frampton Comes Alive! [Live] トラックタイトル基準 状態 基準 例 ライブアルバム タイトルの後「[Live]」を加える Paparazzi [Live] バージョン情報(アコースティックバージョン、器楽曲など) タイトルの後、括弧のなかに情報を加える Forever [Instrumental]Forever [Extended Version]Forever [Radio Edit] 「クリーン」バージョン タイトルの後「[Clean]」を加える Gangsta Luv [Clean] リミックス 特別なリミックスの場合はタイトルの後「(Remix)」を加える Whatcha Say (Bill Hamel Club Mix) コンピレーション・アルバム: コンピレーションアルバム(サンプラー、サウンドトラックなど)は、サウンドトラックやサンプラーなどの、異なるアーティストによるトラックを集めたアルバムです。アーティスト名は、Various Artistsに記入してください。サウンドトラックとスコアーは、フィルムサウンドトラック、またはスコアージャンルをお選びください。編集物チェックボックスをオンにして、各トラック用にアーティスト名とジャンルを記入してください。トラックフィールドに、曲名とアーティスト名を一緒に記入しないでください。 多くの編集物では、多くの異なる発売年から歌が集められるので、歌がリリースされた最初の年の情報を記入するのが非常に重要です。具体な例を挙げると、コンポレーションアルバムが2003年にリリースされたからといってAerosmith の歌「Dream On」がその年にリリースされたわけではありません。また、名曲集というすべて同じアーティストによるトラックのアルバム種類はありますが、これは幾つか他のアルバムから、またはソースからを一緒にしてあります。名曲集には、編集物チェックボックスをオンにしないでください。 アーティスト、ゲストアーティスト、共演アーティスト: 状態 基準 例 序列が同一の複数アーティスト アーティスト 1、アーティスト 2、 … と アーティスト X Kid Rock Sheryl Crow 主演ゲストアーティスト 主なアーティスト、主演ゲストアーティスト The-Dream Feat. Rick Ross Ludacris 紹介 主なアーティストが他のアーティストを紹介する Goldtrix Presents Andrea Brown
https://w.atwiki.jp/ff11enkei/pages/16.html
INIファイル設定の一例です。 参考にしてください。 [FFXI遠景] 実行方法=1 POL実行体パス=C \Program Files (x86)\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer\pol.exe [窓枠消し] 実行フラグ=1 ウィンドウ高さ=1080 ウィンドウ幅=1920
https://w.atwiki.jp/kobotouch/pages/40.html
◯直接入れても文字化けしてしまうテキストファイルの読み込み方 1. HTML形式にする (かなり簡単、横書き) htmlファイルを直接読み込むならと、もしやと試してみたのですが txtファイルをhtmlにリネームして(htmlファイルなので当然ファイル名は半角アルファベット文字) 1行目に META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS" を挿入するだけで、OKでした。 この方法ですと、改行が削除されて全ての文章がつながってしまいます。 2. HTML形式にする (縦書き) htmlファイルを直接読み込むならと、もしやと試してみたのですが txtファイルをhtmlにリネームして(htmlファイルなので当然ファイル名は半角アルファベット文字) !doctype html html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" style type="text/css" !-- body { line-height 2; writing-mode vertical-rl; -webkit-writing-mode vertical-rl; -epub-writing-mode vertical-rl; } div { writing-mode tb-rl; } -- /style title 本文のタイトル /title /head body div pre ここに本文コピペ /pre /div /body /html を挿入するだけで、OKでした。 2-2.禁則処理された HTML形式 (縦書き)にする。 上記の2のやり方の場合、 pre タグを使っているため禁則処理が効かず行頭に"。"などが来ます。 その対策として以下のように、JSで『改行→ br / 』となるように改変してみました。 また合わせて、不要なCSSも削除しています。 !doctype html html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" title 本文のタイトル /title /head body style="-webkit-writing-mode vertical-rl;line-break strict;" ここに本文を入れる。 /body script type="text/javascript" document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/\n/g, br / );focus(); /script /html 2.5カスタムファームを入れている場合 以下のファイルを差し替えると、SDカード内の物(本体は対象外)は自動で変換されると思われ、、、、 書き換え対象:add_ext_txt.sh #!/bin/sh OLD_SUFFIX=$1 NEW_SUFFIX=$2 if [ "$#" -ne "2" ] then exit 0 fi sed -e s/$/ !!!/g find /mnt/sd -iname *.$OLD_SUFFIX -exec cp {} {}.old \; #find /mnt/sd -iname *.$OLD_SUFFIX -exec sed -i 1s/^/\ META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text\/html; charset=Shift_JIS"\ \n/ {} \; find /mnt/sd -iname *.$OLD_SUFFIX -exec sed -i 1s/^/\ !doctype html\ \ html\ \ head\ \ meta http-equiv="Content-Type" content="text\/html; charset=shift_jis"\ \ style type="text\/css"\ \ !--body {line-height 2;writing-mode vertical-rl;-webkit-writing-mode vertical-rl;-epub-writing-mode vertical-rl;}div {writing-mode tb-rl;}--\ \ \/style\ \ title\ 本文のタイトル\ \/title\ \ \/head\ \ body\ \ div\ \ pre\ \n/ {} \; find /mnt/sd -iname *.$OLD_SUFFIX -exec sed -i $s/$/\n\ \/pre\ \ \/div\ \ \/body\ \ \/html\ / {} \; #find /mnt/sd -iname *.$OLD_SUFFIX -exec sed -i s/$/\ br\/\ / {} \; find /mnt/sd -iname *.$OLD_SUFFIX -exec mv {} {}.$NEW_SUFFIX \; exit 0 3. EPUB2形式ファイルを作成する(簡単) Sigilというソフトを使えば、テキストを流し込むだけで簡単にEPUB2形式のファイルを作れます。 書式設定なども、比較的直感的に行えて便利です。 ただし、EPUB3の作成には対応していないので、縦書きファイルの作成などはできません。 ttp //code.google.com/p/sigil/ 5 4. EPUB3形式ファイルを作成する AozoraEpub3 http //www18.atwiki.jp/hmdev/pages/21.html というソフトを使えば、テキストをD Dするだけで簡単にEPUB3形式のファイルを作れます。 横書き縦書きも選択出来ます。 変換したいテキストの1行目にタイトル 2行目に作者名 3行目は空白 4行目が先頭の目次 またテキスト中に [#改ページ] を入れると次の行が目次に追加され、そこで改ページ(xhtmlファイルが)されます この分割でkoboの動作が軽くなります http //kumihan.aozora.gr.jp/slabid-19.htm を参考に太字にしたり字下げとかもきれいに出来ますよ
https://w.atwiki.jp/gisoboegaki/pages/19.html
ArcCatalogを利用すると空のシェープファイルを作成できる. 手順 1.シェープファイルを作りたい場所に移動する. 2.メニューバーから「ファイル」→「新規作成」→「シェープファイル」を選ぶ. ※ウィンドウ内で右クリック→「新規作成」→「シェープファイル」でもよい. 3.新しくウィンドウが表示されるので, 「名前」にファイル名を記入する. 4.追加したいデータに応じて, 「フィーチャタイプ」を"Point"(点), "Polyline"(線), "Polygon"(面)などから選ぶ. 5.[編集]ボタンを押すと新しくウィンドウが表示されるので, 座標系を設定した後, [OK]ボタンを押す. (作成後に設定することもできる) 6.[OK]ボタンを押す.
https://w.atwiki.jp/hokudai_kakomon/pages/16.html
ファイルのアップロードには2種類の方法があります 一つ目はwikiのページ内にファイルをアップロードする方法です 左上の編集→このページにファイルをアップロード→参照→ファイルを選択 →アップロード でアップロードできます。ファイルのURLはアップロードしたページの下の添付ファイルという所に ファイルのリンクがあるのでそこで分かります。但し1ファイル当たり1MBの制限があるので注意して下さい 二つ目はアップローダを使った方法です。1MB以上のファイルをアップロードするときに使うといいかもしれません アップローダはmediafire http //www.mediafire.com/ 推奨です なお、ログイン用メールアドレスは hokudaikakomonkyoyu☆gmail.com(☆→@にして下さい) パスワードはbottiです
https://w.atwiki.jp/mmfuta/pages/12.html
テスト用ファイル ■ えせ着サンプル 再生登録サイズ確認にお使い下さい。 携帯に【au携帯テストページ】のURLを送る qcp(FullFixed) 10KB 15KB 20KB 25KB 30KB 40KB 50KB 60KB 70KB 80KB 90KB 100KB 110KB 120KB 130KB 140KB 150KB 160KB 170KB 200KB 240KB 250KB 1000KB qcp(FullVariable) 10KB 15KB 20KB 25KB 30KB 40KB 50KB 60KB 70KB 80KB 90KB 100KB 110KB 120KB 130KB mmf(SMAF-MA3) 10KB 15KB 20KB 25KB 40KB 50KB 60KB 90KB 100KB 110KB 120KB 130KB 140KB 150KB 160KB 170KB 180KB 190KB 200KB 210KB 220KB 230KB 240KB 250KB 260KB mmf(SMAF-MA2) 10KB 20KB 30KB 40KB 50KB 60KB 70KB 80KB 90KB 100KB 110KB 120KB 130KB 140KB 150KB 160KB 170KB 180KB 190KB 200KB
https://w.atwiki.jp/wixwiki/pages/15.html
現在執筆途中!!! Under Construction!!! WindowsInstallerとは で、MSIファイルというのがWindowsInstallerが扱うデータファイルだということは理解していただけただろう。では、実際のところそのデータというのはどのような中身になっているのだろうか? 一言で言うならば、MSIファイルの中身はリレーショナルデータベースのデータだ。 リレーショナルデータベースが何者なのかわからない方もいるかもしれない。申し訳ないがリレーショナルデータベースの詳細な説明はこのwikiの中では行わない。わからない方は、表の集合だと思っていただければよい。 ダイアログの一覧表 ダイアログ上のボタンやラベルなどの一覧表 これはMSIファイルに実際に格納されているデータを、一部削って見やすくし、日本語で表記したものだ。この例は、インストーラを立ち上げて表示されるダイアログの画面構成(ボタンがどこにあるか、どのくらいの大きさか、どういうテキストが書かれているか、等々)に関する表である。詳細をここで理解する必要は無いが、ともかくWindowsInstallerが使用するファイルというのは、こういった表をたくさん持っており、その指し示す内容はダイアログの形だけでなく、各種処理の実行順序、ファイルやディレクトリの構成、バージョンや他のプロダクトとの依存関係等々様々だということを理解していただきたい。 WindowsInstallerを使ったインストーラーを作る、というのは、極論を言えばこのデータベースファイルを作ることと同義だと思っていただいて差し支えない。 visitor - (today - ) Author nagatyo コメント (注:コメントは管理人が適宜消去する場合があります) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/29.html
■場所 インストールディレクトリ\Module\System Appcfg.ini - トレーディングツール環境設定ファイルファイル形式 [GLOBAL] [FONT] 各種BAR情報 その他 ツール間の互換性 AutoExec.lst - 起動時実行ファイルファイル形式 ツール間の互換性 その他ファイル Appcfg.ini - トレーディングツール環境設定ファイル おもに環境設定ウィンドウで設定した表示や動作設定の情報が保存されています。 ファイル形式 Appcfg.iniはINI形式のテキストファイルです。ファイル構成は [設定情報] 設定項目=値 となっていて、複数の設定情報を保持しています。以下は代表的な設定情報です。 [GLOBAL] [GLOBAL] COLOR=Default COLOR=COLOR\Default.clr カラー情報ファイル名。TP、CSの全体画面カラー設定ウィンドウのカラー表に相当します。TPはファイル名部分のみ(Color\ファイル名.clr)。 [GLOBAL] IsMDI=1 ;; 0でSDI、1でMDI表示。 起動時のMDI/SDI表示切替フラグ。NSHSに実装されているMDI/SDI表示機能用です。 MEMO CS、JEはMDI/SDI表示機能が無いはずですが、この情報を0に変更して起動するとSDIで表示する事が出来ます(→CS、JEでSDI表示を可能にする。参照)。 [FONT] [FONT] FF0=-12,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;標準フォント(現在使用しているフォント) FF1=-12,0,0,0,700,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;標準フォントのゴシック FF2=-13,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;大フォント(標準フォントより1ポイント大きいフォント) FF3=-13,0,0,0,700,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;大フォントのゴシック FF4=-11,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;小フォント(標準フォントより1ポイント小さいフォント) FF5=-11,0,0,0,700,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;小フォントのゴシック FF6=-11,0,0,0,400,0,0,0,129,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;(不明。TPでは定義なし) FF7=-11,0,0,0,700,0,0,0,129,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;(不明。TPでは定義なし) ;; ;;■それぞれに以下の項目 FF0=-12,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック -12 フォントサイズに相当する値。 400 フォントの太さ。400 普通/700 ボルド。 128,3,2,1,50 (2007/01/14追記参照) MS Pゴシック フォント名。 全画面のフォント情報。全画面フォント設定ウィンドウの設定情報です。TPのみ同ウィンドウでフォントサイズや種類を変更できます。 現在使用されているフォント情報はFF0 です(NSHSまとめの記載は間違いです)。フォント情報は8種類用意されていますがFF0以外を変更しても影響が出ないので、どのように使用されているかは不明です。 「フォントサイズに相当する値」は計算が必要なので以下の簡易表を参照にしてください。 フォントサイズ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 設定する値 -5 -7 -8 -9 -11 -12 -13 -15 -16 -17 -19 -20 -21 -23 -24 -25 -27 -28 -29 -31 -32 2007/01/14追記 フォントの大きさと太さを変える分には問題ありませんが、もしもフォントの種類を変える場合は更に上記の赤文字部分の変更も必要です。これらはプログラムの情報が必要なので手作業での変更は難しいです。 各種BAR情報 [BAR] ;; メインウィンドウの各種バーの表示順序。 [MENUBAR] ;; メニューバー情報。 [TOOLBAR] ;; ツールバー情報。 [TRBAR] ;; タブバー(ウィンドウ上部のウィンドウ名称表示部分)情報。 [TICKERBAR] ;; ティッカーバー(ウィンドウ下部の株価指数/ニュース表示部分)情報。 ;; ;;■それぞれに以下の項目 DOCKPOS=TOP ;; 表示位置 TOP 上部/BOTTOM 下部 Docking=1 ;; 表示切替 0 非表示/1 表示 CELL_CLR=148,113,132 ;; ティッカーバーの各表示部枠部分の色 メインウィンドウの各種バーの設定情報です。表示切替はメニューのウィンドウ-バー表示設定で行いますがNSHS、CSには[TICKERBAR]の表示切替メニューはありません。 その他 [CODE] [ORDER] [CAPTION] [SCREEN] [CODE] [ORDER] 環境設定ウィンドウの各設定情報です。 [SNAP] Enable = 1 ;; SNAP機能の切替。0で無効、1で有効。 Width = 8 ;; どの程度の距離になったら機能するか。 NSHSに実装されているスナップ機能(ウィンドウ同士を近づけると、ある位置で自動的に引っ付く)の設定です。Shiftキーを押しながらウィンドウをドラッグすると使えるようになります。 ツール間の互換性 互換性 ×各トレーディングツール固有。 AutoExec.lst - 起動時実行ファイル ツール起動時に開くウィンドウを定義しています。 ファイル形式 AutoExec.lstはINI形式のテキストファイルです。ファイル構成は [EXEC] ウィンドウ番号=A,0 となっていて、起動時に開くウィンドウを定義しています。複数指定が可能です。 MEMO 環境設定ウィンドウの起動時設定と同じ動作ですが、主にシステムからの連絡(TP、CSでは[9630]お知らせ画面)を表示するために利用されているようです。 ツール間の互換性 互換性 ▲ファイル形式およびデータは合致してますが、ウィンドウ番号や機能名に一部相違があるため表示されない場合があります。 その他ファイル 以下はウィンドウのデザインに関するファイル群です(各トレーディングツール固有)。 MainCap.INI/ChildCap.INI - ウィンドウタイトルバー設定ファイル ToolSys.MNU - メニューバー定義ファイル SysMenu.sif - 各メニュー項目定義ファイル Default.Res/Resource.sif - リソース定義ファイル
https://w.atwiki.jp/arma3mentaikocoop/pages/21.html
EDEN Editorで使用できるスクリプトファイル [基本]スクリプトファイルの取り扱い スクリプトファイルはミッションフォルダーに含まれていなければなりません。