約 3,107,172 件
https://w.atwiki.jp/4knarsat/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kidscindy/pages/133.html
プリファレンスファイルを作成する。 (1)KidsCindyをQuitするときにプリファレンスファイルを上書きする。 (2)KidsCindyを起動するとき、プリファレンスファイルを探し、もしあれば設定を変更する。 プリファレンスファイル名はwxKC.pref 内容は未定だが少なくともGMode=KSEG;またはGMode=CINDY;を含むようにすることは決めている。 作業工程(1) KidsCindyをQuitするとき:wxKidsCindy.cppのMyFrameクラスのイベントハンドらを探す。 EVT_MENU (ID_FILE_QUIT, MyFrame OnQuit) を発見。同じくwxKidsCindy.cppに void MyFrame OnQuit(wxCommandEvent WXUNUSED(event)) { // true is to force the frame to close Close(true); } を発見。Closeする前に WritePrefFile(); を呼び出す。ただし、状況から見て、この関数はMyCanvasのメンバー関数となるだろうから、具体的には m_canvas- WritePrefFile(); を追加。ということで、MyCanvasクラスに、この名前の関数を追加する。本体はwxKidsCindy.cppにおくことにする。正確には、MyCanvasのメンバー関数の後ろにくっつける。(280行めくらい)とりあえずこんな感じ。 void MyCanvas WritePrefFile() { wxString g_Path=wxT("wxKC.pref"); wxFile myF(g_Path,wxFile write); if(GMode==MODE_CINDY){ myF.Write(wxT("GMode=CINDY;")); } else { myF.Write(wxT("GMode=KSEG;")); } myF.Close(); } 作業工程(2) KidsCindyを起動するとき、GModeはMyCanvasのコンターで初期化しているそれより後であればどこでもよいわけだが、せっかくなので、コンター内で解決することにする。 MyCanvas ReadPrefFile() という関数を新規作成する。 中身はこんな感じ void MyCanvas ReadPrefFile() { wxString g_Path==wxT("wxKC.pref"); wxFile myF; if(myF.Open(g_Path,wxFile read)){ int length=myF.Length(); char* buffer=new char[length+1]; myF.Read(buffer,length); myF.Close(); for(int i=0;i length;i++){ if(strncmp(buffer+i,"GMode=CINDY",11)==0){ GMode=MODE_CINDY; } else if(strncmp(buffer+i,"GMode=KSEG",10)==0){ GMode=MODE_KSEG; } } delete []buffer; } } (11月2日)あはら なぜだかわからないが、prefファイルがないところで起動すると「ファイルがない」というメッセージが出てしまう。アルゴリズム的には「ファイルが開ければ開くし、開けなければ何もしない」と意図的に書いているだけにこのメッセージは不要だ。何かのフラグを起こしておけばこのメッセージは出ないものと思われるがそれが何かはまだわからない。 もうひとつ、メニューのQuit以外にも、ウィンドウ右上のXマークで終了したときにも、prefファイルを残すようにした。これはEVT_CLOSEというハンドらからOnCloseという関数を呼び出して処理をした。 (11月4日)あはら 線モードや点モードやアピアランスモードなどもプリファランスファイルに記録することにした。成功。 (12月11日)あはら
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2407.html
今日 - 合計 - TEMPOの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時41分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/182.html
#N88BASICDeclare Function GetPrivateProfileInt Lib "kernel32" Alias "GetPrivateProfileIntA" _ ( lpApplicationName As BytePtr, _ lpKeyName As BytePtr, _ nDefault As Long, _ lpFileName As BytePtr) As LongDeclare Function GetPrivateProfileString Lib "kernel32" Alias "GetPrivateProfileStringA" _ ( lpApplicationName As BytePtr, _ lpKeyName As VoidPtr, _ lpDefault As BytePtr, _ lpReturnedString As BytePtr, _ nSize As Long, _ lpFileName As BytePtr) As LongDeclare Function WritePrivateProfileString Lib "kernel32" Alias "WritePrivateProfileStringA" _ ( lpApplicationName As BytePtr, _ lpKeyName As VoidPtr, _ lpString As VoidPtr, _ lpFileName As BytePtr) As Long'ファイル名だけだとWINDOUSフォルダにつくってしまうConst IniFile = ".\平井公彦.ini"Dim s[20] As ByteDim d As LongWritePrivateProfileString("kuki-yuuki-aki", "Kimihiko", "( ̄ー+ ̄)キラリ", IniFile)'Iniファイルは文字列にしないとカキコできない!d=090-7777-7777wsprintf(s, "%d", d)WritePrivateProfileString("kuki-yuuki-aki", "Kimihiko2", s, IniFile)GetPrivateProfileString("kuki-yuuki-aki", "Kimihiko", "?",s,20,IniFile)Print MakeStr(s)d = GetPrivateProfileInt("kuki-yuuki-aki", "Kimihiko2", 64,IniFile)Print d
https://w.atwiki.jp/win_mac/pages/21.html
このページは、ファイルを保管したりするためのページです。
https://w.atwiki.jp/marketingforcejapan/pages/14.html
【ファイルのアップロードの仕方】 1、ファイルをあげたいページを開いた上で、 画面上部に記載されている「編集」をクリック。 2、アップロードしたいファイルを選択し、アップロード 不明な際は、平野までお電話ください。 また質問等々は、出来るだけ皆をccに入れてコミュニケーションとりましょう!
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/72.html
1. パーティションとファイルシステムの作成 重要度 2 説 明 ハードディスクなどのメディア上でディスクパーティションを構成し、ファイルシステムを作成する。これには、スワップパーティションの操作も含まれる。 主要な知識範囲 各種の[[mkfs]][[コマンド]]を使用して、[[パーティション]]の作成と設定、以下のようなさまざまな[[ファイルシステム]]を作成する 重要なファイル、用語、ユーティリティ ext2 ext3 xfs reiserfs v3 vfat 2. ファイルシステムの整合性を保持する 重要度 2 説 明 標準的なファイルシステムだけでなく、ジャーナリングファイルシステムに関連付けられたデータも保持する。 主要な知識範囲 ファイルシステムの整合性を確認する 空きスペースおよびinodeを監視する 単純なファイルシステムの問題を修復する 重要なファイル、用語、ユーティリティ du df fsck [[e2fsck]] mke2fs [[debugfs]] dumpe2fs [[tune2fs]] xfsツール(xfs_metadumpおよびxfs_infoなど) 3. ファイルシステムのマウントとアンマウントをコントロールする 重要度 3 説 明 ファイルシステムをマウントするための設定ができる。 主要な知識範囲 ファイルシステムを手作業でマウントおよびアンマウントする ブート時にファイルシステムをマウントするよう設定する リムーバブルなファイルシステムをユーザがマウントできるように設定する 重要なファイル、用語、ユーティリティ /etc/fstab /media mount umount 4. ディスククォータを管理する 重要度 1 説 明 ユーザ用のディスククォータを管理する。 主要な知識範囲 ファイルシステムに[[ディスククォータ]]を設定する ユーザのクオータレポートを編集、確認、生成する 重要なファイル、用語、ユーティリティ quota edquota repquota quotaon 5. ファイルのパーミッションと所有者を管理する 重要度 3 説 明 適切なパーミッションと所有者権限を使用して、ファイルへのアクセスを制御する。 主要な知識範囲 通常ファイル、スペシャルファイル、およびディレクトリに対するアクセス[[パーミッション]]を管理する SUID、SGID、スティッキービットなどのアクセスモードを使用して、[[セキュリティ]]を維持する ファイル作成マスクの変更方法を把握する グループフィールドを使用して、グループメンバーがファイルにアクセスできるようにする 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[chmod]] umask [[chown]] chgrp 6. ハードリンクとシンボリックリンクを作成・変更する 重要度 2 説 明 ファイルに対するハードリンクとシンボリックリンクを作成して管理する。 主要な知識範囲 リンクを作成する ハードリンクとソフトリンクを識別する ファイルのコピーとリンクの違い システム[[管理業務]]をサポートするためにリンクを使用する 重要なファイル、用語、ユーティリティ 重要なファイル、用語、ユーティリティ ln 7. システムファイルを見つける、適切な位置にファイルを配置する 重要度 2 説 明 一般的なファイル位置とディレクトリ分類を含む、FHS(Filesystem Hierarchy Standard ファイルシステム階層標準)に習熟する。 主要な知識範囲 FHSにおけるファイルの正しい位置を理解している Linuxシステムで、ファイルやコマンドを見つける FHSで定義されている重要なファイルやディレクトリの位置や目的を知っている 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[find]] [[locate]] updatedb whereis which type /etc/updatedb.conf
https://w.atwiki.jp/darong/pages/108.html
■渡邉文男氏(BOSS)のプロフィール(噂の真相より) 1959 福岡県田川市に生まれる 1978 愛知県豊明市 星城高校普通科卒業 1978 中京コカ・コーラボトリング(株)入社 1981 父 一真氏死亡 1982 23歳でT子さん(24歳)と結婚 1983 中京コカ・コーラボトリング(株)退職 1984 1月売春防止法違反で逮捕(愛知中村警察署) 同年2月 名古屋から上京 新宿歌舞伎町で便利屋を始める 同年10月 武蔵野市にあった(株)フジテクノを(株)日本ファーストリサーチに商号変更し六本木に移転(取締役となる) 1985 3月取締役だった渡邉氏が代表取締役に就任 同年6月 T子さんと離婚 同年2~10月 風俗情報誌・タウンページに(株)日本ファー~名で「親子2代の探偵社」「調査員は守秘義務者(国家資格)」といった虚偽広告を掲載 1986 3月H子さん(18歳)と結婚 同年8月 H子さんと協議離婚 1987 5月恐喝未遂罪で逮捕(東京野方警察署)一部新聞・フライデーで報じられる 1988 6月(株)日本ファー~の商号を(株)オークラプロテックと変更 1989 フライデー誌にオークラ調査事務所が始めた探偵学校の記事が掲載(ガルエージェンシーの営業案内にはこの年探偵術の奥義を究めるために渡米とある) 1990 4月逮捕監禁・恐喝罪で逮捕(東京渋谷警察署) 1992 8月R子さん(20歳)と結婚 同年10月 探偵学校ガル・ディテクティブ・スクール開校 1993 5月R子さんと協議離婚 1994 7月大徳直美さん(24歳)と結婚(現 ガル代表) 同年6月 6月(株)オークラ~をセブンギアーズ(株)に商標変更 1995 6月セブン~を現在のガルエージェンシーに商号変更 同年2月 全国規模の支局開設事業に着手
https://w.atwiki.jp/saibanplayer/pages/37.html
キャラクターのポーズ、アニメーションを設定するファイルです。 テキストファイルに規定の記述を行ってください。 大文字と小文字の区別はしません。 キャラクター画像の様式についてはキャラクター画像を参照してください。 基本的にはポーズを記述していきます。 ポーズは上の記述から0,1,2と番号がふられていきます。 Pose ポーズを追加します。 画像の1ブロックの横幅と画像のファイルパスを指定します。 画像の1ブロックの横幅を省略するとアニメーションなしの画像として読み込みます。 Pose = [横幅 0 ~ ウィンドウの横幅],[ファイルパス] Pose = [ファイルパス] 例:Pose = 320,data/character/kei/kei01.png 例:Pose = data/character/kei/kei00.png Poseを記述したあと、アニメーションをさせたい場合はアニメーションの記述を行います。 アニメーションの記述は、画像のブロック番号、時間を1つフレームとして記述していきます。 アニメーションを行わないときはブロック番号0の画像が表示されます。 ブロック0の画像を1×約1/60秒間表示するフレームは以下のようになります。 0 1; また、画像は複数重ねることができます。重ねる際、透過色は透過されます。 ブロック0の画像にブロック1の画像とブロック2の画像を重ね、1×約1/60秒間表示するフレームは以下のようになります。 0,1,2 1; ループを行うことも出来ます。 loop,5; 0 1; 1 1; 2 1; loopend; 上の記述の場合loopとloopendの間のフレームを5回繰り返します。 SEを鳴らす場合はseの後に鳴らしたいSE番号を指定します。 0,se1 1; 記述の最後のフレームの描画を終えたら最初のフレームに戻ります。 これを各アニメーション毎に記述します。 Blink まばたきのアニメーションを設定します。 例:Blink = 0 120; 0,3 14; 0,4 14; 0,3 14; Talk クチパクのアニメーションを設定します。 例:Talk = 0,1 12; 0,2 12; 0,1 12; 0 12; Anime アニメーションを設定します。これはCharaAnimeコマンドで使用します。 CharaAnimeコマンドについてはコマンド - キャラクター関係を参照してください。 Anime = 0 120; 1 120; Blinkのみを設定した場合はまばたきのみ、Talkのみを設定した場合はクチパクのみ、 両方設定した場合は、まばたきとクチパクをします。 Animeを最初に設定した場合はまばたきとクチパクの記述は無視されます。 その他仕様外の記述をされた場合の動作は保証しません。 以下にキャラクターファイルの記述例を挙げておきます。 ■ポーズ0(まばたき、クチパク) Pose = 320,data/character/kei/kei01.png Blink = 0 120; 0,3 14; 0,4 14; 0,3 14; Talk = 0,1 12; 0,2 12; 0,1 12; 0 12; ■ポーズ1(クチパクのみ) Pose = 320,data/character/kei/kei02.png Talk = 0,1 12; 0,2 12; 0,1 12; 0 12; ■ポーズ3([[アニメ]]) Pose = 320,data/character/kei/kei03.png Anime = 0 120; 1 120; ■ポーズ4(クチパク無し) Pose = data/character/kei/kei04.png
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/32.html
CLRファイル構成CLRファイル構成 TP CLRファイル構成 NSHS CLRファイル構成 CS CLRファイル構成 JE 参照方法 インデックスCOLOR_HEAD_xx - 見出し COLOR_BODY_xx - データ表示 COLOR_FRAME - フレーム 色付(グラデーション)ボタン 例:NSHS[2011]株式価格表「現在値」 CLRファイル色サンプル一覧 CLRファイル構成 CLRファイルの構成は以下の通りです。 CLRファイル構成 TP 色番号 参照方法 SDFファイル定義 COLOR 00~COLOR 20 直接 COLOR 21~COLOR 27 インデックス 0 COLOR_HEAD_1 COLOR 28~COLOR 34 インデックス 1 COLOR_HEAD_2 COLOR 35~COLOR 41 インデックス 2 COLOR_HEAD_3 COLOR 42~COLOR 48 インデックス 3 COLOR_HEAD_4 COLOR 49~COLOR 55 インデックス 4 COLOR_HEAD_5 COLOR 56~COLOR 62 インデックス 5 COLOR_BODY_1 COLOR 63~COLOR 69 インデックス 6 COLOR_BODY_2 COLOR 70~COLOR 76 インデックス 7 COLOR_BODY_3 COLOR 77~COLOR 83 インデックス 8 COLOR_BODY_4 COLOR 84~COLOR 90 インデックス 9 COLOR_BODY_5 MEMO TPのCLRファイルのみカラー番号は2桁(00~90)指定です。 CLRファイル構成 NSHS 色番号 参照方法 SDFファイル定義 COLOR 000~COLOR 020 直接 COLOR 021~COLOR 027 インデックス 0 COLOR_HEAD_1 COLOR 028~COLOR 034 インデックス 1 COLOR_HEAD_2 COLOR 035~COLOR 041 インデックス 2 COLOR_HEAD_3 COLOR 042~COLOR 048 インデックス 3 COLOR_HEAD_4 COLOR 049~COLOR 055 インデックス 4 COLOR_HEAD_5 COLOR 056~COLOR 062 インデックス 5 COLOR_BODY_1 COLOR 063~COLOR 069 インデックス 6 COLOR_BODY_2 COLOR 070~COLOR 076 インデックス 7 COLOR_BODY_3 COLOR 077~COLOR 083 インデックス 8 COLOR_BODY_4 COLOR 084~COLOR 090 インデックス 9 COLOR_BODY_5 COLOR 091~COLOR 097 インデックス 10 COLOR_FRAME COLOR 098~COLOR 104 インデックス 11 COLOR 105~COLOR 111 インデックス 12 COLOR 112~COLOR 118 インデックス 13 COLOR 119~COLOR 125 インデックス 14 COLOR 126~COLOR 132 インデックス 15 COLOR 133~COLOR 139 インデックス 16 COLOR 140~COLOR 146 インデックス 17 COLOR 147~COLOR 153 インデックス 18 COLOR 154~COLOR 160 インデックス 19 COLOR_SPEED_SEL COLOR 161~COLOR 167 インデックス 20 COLOR_SPEED_BUY COLOR 168~COLOR 211 直接 CLRファイル構成 CS 色番号 参照方法 SDFファイル定義 COLOR 000~COLOR 023 直接 COLOR 024~COLOR 030 インデックス 0 COLOR_HEAD_1 COLOR 031~COLOR 037 インデックス 1 COLOR_HEAD_2 COLOR 038~COLOR 044 インデックス 2 COLOR_HEAD_3 COLOR 045~COLOR 051 インデックス 3 COLOR_HEAD_4 COLOR 052~COLOR 058 インデックス 4 COLOR_HEAD_5 COLOR 059~COLOR 065 インデックス 5 COLOR_BODY_1 COLOR 066~COLOR 072 インデックス 6 COLOR_BODY_2 COLOR 073~COLOR 079 インデックス 7 COLOR_BODY_3 COLOR 080~COLOR 086 インデックス 8 COLOR_BODY_4 COLOR 087~COLOR 093 インデックス 9 COLOR_BODY_5 COLOR 094~COLOR 100 インデックス 10 COLOR_FRAME COLOR 101~COLOR 107 インデックス 11 COLOR_SET_1 COLOR 108~COLOR 114 インデックス 12 COLOR_SET_2 COLOR 115~COLOR 121 インデックス 13 COLOR_SET_3 COLOR 122~COLOR 128 インデックス 14 COLOR_SET_4 COLOR 129~COLOR 135 インデックス 15 COLOR_SET_5 COLOR 136~COLOR 142 インデックス 16 COLOR_SET_6 COLOR 143~COLOR 149 インデックス 17 COLOR_SET_7 COLOR 150~COLOR 156 インデックス 18 COLOR_SET_8 COLOR 157~COLOR 163 インデックス 19 COLOR_SET_9 COLOR 164~COLOR 170 インデックス 20 COLOR_SET_10 COLOR 171~COLOR 299 直接(インデックス 21含む?) MEMO CSのCLRファイルは、インデックス 0より前を拡張しているので、カラー番号の序列が他のツールと異なります。 CLRファイル構成 JE 色番号 参照方法 SDFファイル定義 COLOR 000~COLOR 020 直接 COLOR 021~COLOR 027 インデックス 0 COLOR_HEAD_1 COLOR 028~COLOR 034 インデックス 1 COLOR_HEAD_2 COLOR 035~COLOR 041 インデックス 2 COLOR_HEAD_3 COLOR 042~COLOR 048 インデックス 3 COLOR_HEAD_4 COLOR 049~COLOR 055 インデックス 4 COLOR_HEAD_5 COLOR 056~COLOR 062 インデックス 5 COLOR_BODY_1 COLOR 063~COLOR 069 インデックス 6 COLOR_BODY_2 COLOR 070~COLOR 076 インデックス 7 COLOR_BODY_3 COLOR 077~COLOR 083 インデックス 8 COLOR_BODY_4 COLOR 084~COLOR 090 インデックス 9 COLOR_BODY_5 COLOR 091~COLOR 097 インデックス 10 COLOR_FRAME COLOR 098~COLOR 104 インデックス 11 COLOR 105~COLOR 111 インデックス 12 COLOR 112~COLOR 118 インデックス 13 COLOR 119~COLOR 125 インデックス 14 COLOR 126~COLOR 132 インデックス 15 COLOR 133~COLOR 139 インデックス 16 COLOR 140~COLOR 146 インデックス 17 COLOR_BOARD_FILLER COLOR 147~COLOR 153 インデックス 18 COLOR_BOARD_CENTER COLOR 154~COLOR 160 インデックス 19 COLOR_BOARD_SELLCOLOR_SPEED_SELL COLOR 161~COLOR 167 インデックス 20 COLOR_BOARD_BUYCOLOR_SPEED_BUY COLOR 168~COLOR 219 直接 参照方法 プログラムではCLRファイルを2つの方法で参照しているようです。 直接参照 カラー番号を1つずつ参照。 インデックス参照 7種類のカラー番号を1つのグループとしてまとめ、個々のグループに0から始まるインデックスを割り当てて参照(後述)。 CLRファイルには多数のカラー番号が定義されていますが、半分以上が「インデックス参照」用に割り当てられています。 MEMO TPでは10種類のインデックスが割り当てられていましたが、NSHSで21種類、CSでは22種類(それ以上か?)まで拡張されています。 インデックス 画面の指定部分の色を決める際に「文字背景色はCOLOR xxx、文字色はCOLOR xxx」と参照するのではなく「インデックスxx」と参照する方法で[SDFファイル]で利用されています。 各インデックスに割り当てられた7種類のカラー番号は以下の部分に対応するようです。 (TPの全体画面カラー設定ウィンドウ設定から推測) しかし実際に表示される各ウィンドウではLIGHT~GRIDの「縁」部分は簡略化されています。また、割り当てられたカラー番号が別の用途に使用されている場合も多いので、設定方法等は次項以降を参照してください。 COLOR_HEAD_xx - 見出し 各ウィンドウで立体表現された見出し(TPでは「題目」と表現)の設定方法です。「縁」部分はHIGHとSHADOWのみ表示されます。また見出し内の「トグル」窪み表現(例 [2001]株価一覧の各見出し)でDARK SHADOWが使われます。 COLOR_BODY_xx - データ表示 各ウィンドウでデータを表示する部分(TPでは「背景」と表現)の設定方法です。「縁」部分は使われていません。 MEMO [2001]株価一覧の呼値タブ「累計」「成行」部分だけ「縁」部分が表示されます。この場合の設定方法は前項COLOR_HEAD_xx - 見出しの指定と同じです。 COLOR_FRAME - フレーム NSHSで拡張された各ウィンドウのフレーム部分の設定方法です。各ウィンドウの見出しやデータ表示部分はこのフレームの上に配置されています。見出しやデータ表示部分を区切る「罫線(区切り線)」の様に見えているのは、各部分の隙間や縁から見えるCOLOR_FRAMEの背景色です(もう一つ背景色がありますが後述)。 MEMO 下・右縁はSHADOWではなくDARK SHADOWです。 MEMO [6202]スピード注文の「信用規制」周囲と「注文取消」周囲でSHADOWが妙な部分で使われてます。 色付(グラデーション)ボタン NSHSで使われている色付(グラデーション)ボタンの設定方法です。LIGHT以外すべて使用しています。画像(上は[2001]株価一覧のボタン部分。下は色を変えてわかりやすくした例)の状態は以下の通りです。 ボタン[1] 出っ張った状態(ボタン表面は文字背景色を基準としたグラデーション)。 ボタン[2] 出っ張った状態でボタン上にマウスカーソルがある場合(ボタン表面はSHADOWを基準としたグラデーション)。 ボタン[3] 押した状態(ボタン表面はGRID単色)。 例:NSHS[2011]株式価格表「現在値」 SDFファイルTR2011.sdf SDF\Include\Def.txt HC1, COLOR_HEAD_1, HC2, COLOR_HEAD_2, HC3, COLOR_HEAD_3, HC4, COLOR_HEAD_4, HC5, COLOR_HEAD_5, HEAD, 0, 0, 0, 0, 0, 15, 0, 1, -1, HS4, 0, HC1, 0,現在値, 「現在値」のカラーインデックスはHC1。この値はSDFファイル上部でCOLOR_HEAD_1と定義。COLOR_HEAD_1の定義はSDF共通ファイルDef.txt参照。 SDF共通ファイルDef.txt COLOR_HEAD_1, 0, // COLOR_HEAD_2, 1, // COLOR_HEAD_3, 2, // COLOR_HEAD_4, 3, // COLOR_HEAD_5, 4, // COLOR_BODY_1, 5, // COLOR_BODY_2, 6, // COLOR_BODY_3, 7, // COLOR_BODY_4, 8, // COLOR_BODY_5, 9, // COLOR_FRAME, 10, COLOR_SPEED_SELL, 19, // COLOR_SPEED_BUY, 20, // COLOR_HEAD_1の定義は0なのでCLRファイルではインデックス0(COLOR 021~COLOR 027)を参照。 CLRファイルDefault.clr COLOR021=217,228,239 ; 文字背景色 COLOR022=0,0,0 ; 文字色 COLOR023=222,232,241 ; LIGHT(設定されてるが画面未反映) COLOR024=222,232,241 ; HIGH(上・左縁) COLOR025=169,193,218 ; SHADOW(下・右縁) COLOR026=136,170,204 ; DARK SHADOW(設定されてるが画面未反映) COLOR027=125,183,200 ; GRID(設定されてるが画面未反映) CLRファイル色サンプル一覧 インストールディレクトリ\ColorCLRファイル TP Default.CLR CLRファイル TP Light Blue.CLR CLRファイル TP Light Gray.clr CLRファイル TP Light Red.clr CLRファイル TP Light Yellow.clr インストールディレクトリ\Module\ColorCLRファイル NSHS Default.clr CLRファイル NSHS Black.clr CLRファイル NSHS Industria.clr CLRファイル NSHS TimeFolio.CLR インストールディレクトリ\Module\ColorCLRファイル CS Default.clr CLRファイル CS DeepForest.clr CLRファイル CS Garnet.clr インストールディレクトリ\Module\ColorCLRファイル JE Default.clr CLRファイル JE White.clr