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TUTORIAL8 - Unit Combat ~ユニット戦闘について~ このチュートリアルでは、ユニットによるRaidについて学びます。 *UnitによるRaidについて *アバターに対するRaidについて *戦闘行動の解決について *ダメージの授受について === プレイマットにあるあなたのユニットは、あなたのメインフェイズにおいて、Raidに参加させることができます。 もし、対戦相手が1体のユニットも設置していないクエストでRaidを行った場合、あなたのRaidは対戦相手のアバターに対して攻撃を行います。 Raidを開始するには、Raidを行いたいクエストの上にある旗のアイコンをクリックします。 そのクエストにある、あなたのReady状態のユニット全てがRaidに参加します。 あなたは、Raidを開始するにあたって、ユニットをExertする必要はありません。 あなたはユニットを置いたそのままの状態でRaidを開始できます。 同じクエストに置かれた、他のReady状態のユニットもRaidに参加します。 この Raid は、いわゆる攻撃側の行動である、ということを覚えておいてください。 さらに、Exert状態であったり、特別な理由で参加不可能であるユニット(攻撃に参加できないことを含む能力など)以外のユニットはすべてRaidに参加します。(仮に攻撃力が0であっても、です。) === あなたの Gnoll Guardは2対の相手のユニットと相対しています。 今はあなたのメインフェイズなので、あなたはRaidを開始することが可能です。 Raidを開始する前に、ユニットをプレイし、対等な状況にしておきましょう。 あなたの手札にあるGnoll Scoutを、クリックし、ドラッグしてクエストのForge the Noble Swordに設置しましょう。 === では、Raidを開始しましょう。クエストの右にある旗のアイコンで、あなたのすべてのReady状態のユニットによって、Raidを開始します。 Forge the Noble SwordのRaidアイコンをクリックし、そこでRaidを開始しましょう。 === 戦闘が始まりました!両サイドの4体すべてのユニットは戦闘要因となります。 プレイマット中央の戦闘アイコンは、あなたの”合計攻撃力”と対戦相手の”合計防御力”を示しています。どちらの番号も0から開始します。 戦闘には4つのステージがあり、以下のように発生します。 1.戦闘アクションを行います。 2.勝利者を決定します。 3.ダメージボーナスのために、カードをExertします。 4.ダメージを与えます。 どちらのプレイヤーも、攻撃側から交互に、戦闘中のアクションを起こすことができます。 今はあなたの行動ターンなので、あなたは何らかの行動を起こすか、パスすることが出来ます。 双方が続けてパスした時点で、あなたは 勝利者を決定 するフェイズに移行することを承諾したことになります。 === 攻撃側が選択可能な戦闘アクションは以下が含まれます。 *戦闘に参加しているカードをExertして、合計攻撃力に加える *あなたの戦闘要員の持つ、 攻撃時 に発動するアクションを起こす *Tacticカードをプレイする あなたは攻撃側で、最初の行動権を持っていますので、Gnoll ScoutをExertして合計攻撃力に加えましょう。 Gnoll Scoutをダブルクリックして、合計攻撃力に加えましょう。 このあたり、表現が微妙に難しいんですが、 攻撃するか、その他の能力を使うこと自体はトレードオフではありません。 が、Exertを含む場合、Exert自体は重ねられないので原則同時には出来ません。 もちろん、何らかの効果を用いて、Exert効果-Ready-Exert(戦闘)のような流れを起こすことは許容されます。 === Gnoll Scoutを攻撃に加えたことで、合計攻撃力が上昇していることを確認できます。 このカードの表示は暗くなり、Exertされたことを通知しています。 円の中に剣のアイコンは、あなたがこのカードを攻撃のためにExertしたことを表しています。これはあなたの次のターンまでReady状態になりません。 もちろん、Ready状態にする 効果 が別にあれば話は変わりますが。 === 防御側の行える行動は以下のようになります。 *戦闘に参加しているカードをExertして合計防御力に加える *あなたの戦闘要員の持つ、 防御時 に発動するアクションを起こす *Tacticカードをプレイする 彼女のユニットは防御時の能力がないため、あなたの対戦相手はパスし、あなたが3対0で戦闘に勝利しました。 パスをクリックして進めましょう。 この場合、相手のユニットが防御力0であることもあって、相手は何も出来ないわけです。 === アクションを起こす および 勝利者を決定する ステージは終了しました。 あなたはプレイマット中央に表示された剣で、攻撃側が勝利したことを確認できます。(防御側が勝利した場合は盾が表示され、引き分けの場合は両方が表示されます。) 今、あなたは ダメージボーナスのために、カードをExertする ステージにいます。あなたがダメージを与えることに決定しているため、ダメージを追加するためにカードを1枚選んで(もしくはカードが1枚しかない)Exertすることを通知されます。 あなたが1枚以上のダメージボーナスを持つカードを持っているなら、ダメージを加えるためによりボーナスの高いほうを残すよう、気をつけてください。あなたは1枚のみ選択することが出来ます! Gnoll Guardをダブルクリックして、ダメージボーナスを加えてください。 ここでの選択を、ダメージボーナスだけで判断するのは必ずとも正解とは言えません。 まず、前段階の勝利ありきの判断ですので、ここでの選択は良く考えておきましょう。 === Wild BarbarianとGnoll Runnerはどちらも1のHealthしか持っていません。あなたの与えた2ダメージは、彼女のユニットを両方片付けるには十分です。 あなたは追加のユニットをプレイし、Raidを再び行うのに十分なPowerを持っています。 === けれども、同じクエストにおける戦闘は、あなたのメインフェイズに1度のみです。これはつまり、2度目の戦闘はもう一方のクエストで行われなければいけない、ということです。 あなたの手札のEverfrost Grizzlyを、クエストのNote to Necloにクリックし、ドラッグしてください。 ここの判断も、実際はあなたのさじ加減です。 今、戦闘を行った2体のユニットはExertされていて、次のターンまでは無防備です。 次の相手のターンで攻撃されたときのために、そちら側に新たなユニットをプレイすることも可能です。 一転集中か、戦力分散か、状況を見て決めましょう。 === では、Note to Necloに設置したEverfrost GrizzlyでRaidを開始しましょう。クエストの左側にある旗のアイコンは、こちらからRaidを開始できることを示しています。この戦闘は、あなたのユニットとあなたの対戦相手のあばたーの間で行われます。 Note to NecloにあるRaidアイコンをクリックし、そのクエストにおけるRaidを開始しましょう。 === 今回は、道を阻む相手のユニットはいないため、あなたのユニットはあなたの対戦相手のアバターに対してRaidを開始します。 あなたは攻撃側なので、あなたが最初の行動を行います。あなたのGrizzlyをExertして、攻撃に加えるところから開始しましょう。 Everfrost Grizzlyをダブルクリックして、攻撃に加えましょう。 === あなたの対戦相手は彼女のアバターをExertして防御に加えたので、あなたは今2対2で引き分けました。あなたのGrizzlyは好敵手に出会ったようです。けれども、あなたは便利なTacticを手札に持っています。 Slashをダブルクリックし、Tacticをプレイしましょう。 好敵手に出会った ことに深い意味はありません。 イコール、引き分けたことを指しているわけです。 === Slashはあなたがダメージを受けていない戦闘要員を選択することで、1ダメージを与えます。Karlemaynを選択しましょう。 Karlemaynをクリックし、彼女を Slash しましょう。 === あなたがPlayした拡大版のTacticカードがPlaymatの中央に表示されました。これはTacticがプレイされ、カードが正しく捨て札として移動されたことを両者に示します。 あなたたちは双方パスしたため、戦闘は2対2で終了しました。戦闘は引き分けで終了し、双方のプレイヤーはダメージを与えます。 あなたの対戦相手は1ダメージを彼女のアバターに対して受け、その上であなたのGrizzlyも1ダメージを受けます。 Everfrost Grizzlyをクリックし、1ダメージを与えてください。 === あなたのプレイしたTacticのおかげで、あなたの対戦相手が1ダメージしか与えられなかったのに、あなたは2ダメージを与えたことになります。 ユニットは、プレイマットにおける管理統制を行う重要な道具です。 Raidによって対戦相手のユニットを一掃することで、あなたの対戦相手のアバターにプレッシャーを与えられます。あなたのユニットを防御用にプレイすることは、クエスト進行に効力を及ぼし、あなたのアバターを生かすために役立ちます。 戻る
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MW3の情報 階級 エンブレム カンチーズ プロフィール 第1回 COD MW3 NKS杯
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http //www.youtube.com/watch?v=1UZO7sNppnM モード Amp Models(Clean、Crunch、Modern、Insane) Drive(Gain) Chan Volume Master Volume イコライザー Bass Middle Treble その他機能 モジュレーションFX機能(コーラス、フランジャー、フェイザー、トレモロ) 残響音FX機能(Sweep Echo、Tape Echo、リバーブ) ディレイタイム設定 チューナー AUX Input Phones Out スピーカー 1x8" Custom Designed Speaker 出力 15w 概要 Line6のモデリングアンプの代表機種であるSpider IIIシリーズを更に強化させたIVシリーズ。 クリーンは「驚くほど清々しいサウンド、偉大で温もりあるジャズ・サウンド、膨大なボトムエンドとハイエンドのきらめき」と評しているので、恐らくJCとヴィンテージチューブアンプのクリーンをモチーフにしたと思われる。 クランチはMarshall Plaxi 100wをベースにした、ヴァン・ヘイレンのブラウンサウンドをシミュレート。 Modernはディストーションの一つで、Mesa BoogieのDual Rectifierの歪をシミュレート。 Insaneもディストーションで、Mesa BoogieのDual RectifierのRed Channelをシミュレートしているとのこと。恐らくリードブースト機能。 エフェクトは、モジュレーションは定番のデジタル群だが、残響系に特徴があり、スゥイープエコー、テープエコー(恐らくEchoplexのEP-3辺りをシミュレート)、リバーブと、「エコー」という名称で、かなり気合が入っている。 上記のスペックで、現時点で12,000以下で買えるので、かなりお得感はある。 関連リンク http //jp.line6.com/spideriv15-30/
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Caltrops (撒き菱) アイテム名 買 素材 必要スキルと備考 Caltrops ×10 ○ 金属類(Steel Plates, Tungsten Plates, TiChrome Bars, Super Steel Plates) Mechanical (金属のQuality×0.8) Burrower Poison Caltrops ×5 ○ 金属類 Burrower Poison (前素材 Burrowe Poison Gland) Mechanical (金属のQuality×0.8) Biology 20 Cave Ear Poison Caltrops ×5 ○ 金属類 Cave Ear Poison(前素材 Cave Ear) Mechanical (金属のQuality×0.8) Biology 35 Crawler Poison Caltrops ×5 ○ 金属類 Crawler Poison(前素材 Crawler Stinger) Mechanical (金属のQuality×0.8) Biology 50 Hand Grenade (ハンドグレネード) Frag Grenade ○ Frag Grenade Case T.N.T. Mechanical 10 Chemistry 15 Frag Grenade MkII ○ Frag Grenade Case T.N.T. ×2 Mechanical 10 Chemistry 34 Frag Grenade MkIII ○ Frag Grenade Case Hexogen Mechanical 10 Chemistry 50 Frag Grenade MkIV △ Frag Grenade Case T.N.T. Hexogen Mechanical 10 Chemistry 69 Frag Grenade MkV × Frag Grenade Case Hexogen ×2 Mechanical 10 Chemistry 112 HE Grenade ○ Thin Grenade Case T.N.T. Mechanical 5 Chemistry 15 HE Grenade MkII ○ Thin Grenade Case T.N.T. ×2 Mechanical 5 Chemistry 34 HE Grenade MkIII ○ Thin Grenade Case Hexogen Mechanical 5 Chemistry 50 HE Grenade MkIV △ Thin Grenade Case T.N.T. Hexogen Mechanical 5 Chemistry 69 HE Grenade MkV × Thin Grenade Case Hexogen ×2 Mechanical 5 Chemistry 112 EMP Grenade (EMPグレネード) EMP Grenade ○ Thin Grenade Case Fusion Cell またはPlasma Cell Electromagnetic Discharger Mechanical 5 Electronics 35 EMP Grenade MkII △ Thin Grenade Case Fusion Cell またはPlasma Cell Electromagnetic Discharger ×2 Mechanical 5 Electronics 70 EMP Grenade MkIII × Thin Grenade Case Fusion Cell またはPlasma Cell Electromagnetic Discharger ×3 Mechanical 5 Electronics 105 Incendiary Grenade (焼夷グレネード) Molotov Cocktail ○ Bottle (Mushroom Brew使用で入手可) Gasoline Dirty Rag (繊維品のリサイクルで入手可) Chemistry 20 Tailoring 10 Magnesium Grenade △ Bottle Magnesium Powder Dirty Rag Chemistry 40 Tailoring 10 Napalm Grenade × Bottle Napalm C Dirty Rag Chemistry 60 Tailoring 10 Frashbang (フラッシュバン、もしくは閃光手榴弾) Flashbang Thin Grenade Case Magnesium Powder Mechanical 5 Chemistry 40 Gas Grenade (ガスグレネード) Toxic Gas Grenade ×3 × Thin Grenade Case ×3 Starter Mixture Toxic Sludge Mechanical 5 Chemistry 20 Biology 20 Cryogas Grenade ×3 × Thin Grenade Case ×3 Starter Mixture Liquid Nitrogen Mechanical 5 Chemistry 45 Taser (テーザー、もしくはスタンガン) Taser × Electroshock Generator (使用コストと威力に関係) Plasma Core (Energy容量に関係) Electronics(素材のQuality×0.8) 威力が高いほどスタン付与の確率も上昇 Cloaking Device (クローキングデバイス、もしくは不可視化装置) Cloaking Device Electromagnetic Deflecter (上昇するStealth値量に関係) Electromagnetic Field Stabilizer(使用コストに関係) Plasma Core (Energy容量に関係) Electronics(素材のQuality×0.8)
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Ernst Gombrich, 1909-2001. Bibliography (selection) The Preference for the Primitive. Episodes in the History of Western Taste and Art, London Phaidon 2002 The Uses of Images. Studies in the Social Function of Art and Visual Communication, London Phaidon 1999 Topics of Our Time. Twentieth-Century Issues in Learning and in Art, London Phaidon 1991 Reflections on the History of Art. Views and Reviews, Oxford Phaidon 1987 Tributes. Interpreters of our Cultural Tradition, Oxford Phaidon 1984 Ideals and Idols. Essays on Values in History and Art, Oxford Phaidon 1979 The Sense of Order. a Study in the Psychology of Decorative Art, Oxford Phaidon 1979 Aby Warburg, an Intellectual Biography, London The Warburg Institute 1970 The Image and the Eye. Further Studies in the Psychology of Pictorial Representation, Oxford Phaidon 1982 Studies in the Art of the Renaissance, London Phaidon 1966 (also published as Gombrich on the Renaissance.) (1) Norm and Form. (2) Symbolic Images. (3) The Heritage of Appelles. (4) New Light on Old Masters. Meditations on a Hobbyhorse and other Essays on the Theory of Art, London Phaidon 1963 Art and Illusion. A Study in the Psychology of Pictorial Representation, London Phaidon 1960 The Story of Art, London Phaidon 1950 Weltgeschichte von der Urzeit bis zur Gegenwart, Wenen s.n. 1935 (also published as Eine kurze Weltgeschichte für junge Leser. Von der Urzeit bis zur Gegenwart.) English translation A Little History of the World. ******************************************
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・概要 《The Dawn of a New Choronicle》 ACE COMBAT X - Skies of Deception- はバンダイナムコエンターテインメント(2015年3月31日まではバンダイナムコゲームス)により2006年10月26日(日本)に発売された、PlayStation Portable用フライトシューティングゲーム。 エースコンバットシリーズでは初のPSP用ソフトでマルチプレイモードやチューニング等新システムが導入されている。 ストーリー ストレンジリアルとしては初の南半球が舞台の作品。 オーシア大陸の南に位置するオーレリア連邦共和国は、寒冷な気候であるが地下資源が豊かな国で穏やかな国。隣国のレサス民主共和国は長年に渡って行われていた内戦が終結し、つかの間の平和が訪れていた。 しかし、突如「長年の搾取に対する報復」という大義名分の元、レサスが侵攻を開始、攻撃を予期していなかったオーレリアは瞬く間に敗北、ほぼ全土が占領されてしまう。しかしオーレリア西南にあったオーブリー空軍基地は占領を免れたため、所属の航空隊「グリフィス隊」が一矢報いるため発進する。 一方、オーレリア首都グリスウォールに取材に来ていた海外記者は小さな疑問を抱く。その疑問から始まる取材は、やがてレサスの思惑へ近づいていく...。 ・キャンペーンモード 01 Skies of Deception 02 Out of the Fire 03 Prelude
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美術館で会った人だろ (1979年7月25日発売) KAMEARI POP (1979年12月25日発売) ミサイル (1980年5月25日発売) ジャングルベッド II (1981年3月25日発売) Rocket Shoot (1996年10月19日発売) ASHURA CLOCK (1997年8月1日発売) LAYER-GREEN (1997年8月30日発売) 美術館で会った人だろ (1979年7月25日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 美術館で会った人だろ ● bijutsu-kan de atta hito daro(「demo」) ● 美術館で会った人だろ(「VIRTUAL LIVE-1」/MP3「VIRTUAL LIVE-1」) ● NO ROOM(「P-MODEL」) ● Be a Jews Kantian(「P-PLANT CD Vol.1」)● Be a Jews Kantian (sample)(「VIRTUAL LIVE SAMPLES」) 「IN A MODEL ROOM」にも収録 02 サンシャイン・シティー ● サンシャイン・シティー(「VIRTUAL LIVE-1」/MP3「VIRTUAL LIVE-1」) ● I AM ONLY YOUR MODEL(「LANDSALE」) 「IN A MODEL ROOM」」にも収録 KAMEARI POP (1979年12月25日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 KAMEARI POP ● KAMEARI POP(「VIRTUAL LIVE-1」/MP3「VIRTUAL LIVE-1」) ● Town-K(「P-PLANT CD Vol.1」)● Town-K (sample)(「VIRTUAL LIVE SAMPLES」) ● KAMEARI POP 此岸のパラダイス篇(「太陽系亞種音」) 「IN A MODEL ROOM」にも収録 02 ヘルス・エンジェル ● ヘルス・エンジェル(「VIRTUAL LIVE-1」/MP3「VIRTUAL LIVE-1」) ● Angela(「P-PLANT CD Vol.1」)● Angela (sample)(「VIRTUAL LIVE SAMPLES」) 「IN A MODEL ROOM」にも収録 ミサイル (1980年5月25日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 ミサイル ● ミサイル(「VIRTUAL LIVE-2」/MP3「VIRTUAL LIVE-2」) ● ミサイル(「突弦変異」) ● ミサイル・スケッチ1(「凝集する過去 還弦主義8760時間」)● ミサイル・スケッチ2(「凝集する過去 還弦主義8760時間」)● ミサイル・スケッチ3(「凝集する過去 還弦主義8760時間」)● ミサイル・スケッチ4(「凝集する過去 還弦主義8760時間」)● ミサイル・スケッチ5(「凝集する過去 還弦主義8760時間」) 「LANDSALE」にも収録 02 「ラヴ」ストーリー ● 「ラヴ」ストーリー(「VIRTUAL LIVE-2」/MP3「VIRTUAL LIVE-2」) 「LANDSALE」にも収録 ジャングルベッド II (1981年3月25日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 ジャングルベッド II ● ジャングルベッド II(「VIRTUAL LIVE-3」/MP3「VIRTUAL LIVE-3」) 「potpourri」にも収録 02 いまわし電話 ● いまわし電話(「LIVEの方法」) 「potpourri」にも収録 Rocket Shoot (1996年10月19日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 Rocket Shoot ● Rocket Shoot II(「電子悲劇/~ENOLA」/「電子悲劇/~ENOLA(+6)」) 「舟(+3)」にも収録 02 http PVあり。「舟(+3)」にも収録 03 はじまりの日 「舟(+3)」にも収録 ASHURA CLOCK (1997年8月1日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 ASHURA CLOCK ● ASHURA CLOCK(Discommunicater)(「電子悲劇/~ENOLA」/「電子悲劇/~ENOLA(+6)」)● ASHURA CLOCK(「突弦変異」) ● ASHURA CLOCK スケッチ1(「凝集する過去 還弦主義8760時間」)● ASHURA CLOCK スケッチ2(「凝集する過去 還弦主義8760時間」)● ASHURA CLOCK スケッチ3(「凝集する過去 還弦主義8760時間」) PVあり。「電子悲劇/~ENOLA(+6)」にも収録 02 COLORS 「電子悲劇/~ENOLA(+6)」にも収録 03 HIDDEN PROTOCOL ● HIDDEN PROTOCOL[releas 2](「電子悲劇/~ENOLA」/「電子悲劇/~ENOLA(+6)」) 「電子悲劇/~ENOLA(+6)」にも収録 LAYER-GREEN (1997年8月30日発売) 曲名 別アレンジ 関連曲 備考 01 LAYER-GREEN ● LAYER-GREEN[ver.1.05 Gold](「電子悲劇/~ENOLA」/「電子悲劇/~ENOLA(+6)」) ● RUN(「千年女優OST」) 「電子悲劇/~ENOLA(+6)」にも収録 02 BA-DA-DHA 「電子悲劇/~ENOLA(+6)」にも収録 03 AFFIRMATION 「電子悲劇/~ENOLA(+6)」にも収録
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プロツアー「ラヴニカへの回帰」(2012/10/19) 使用者:Eduardo Sajgalik(ベスト8) 土地(26) 1乾燥台地/Arid Mesa 4天界の列柱/Celestial Colonnade 1永岩城/Eiganjo Castle 3神聖なる泉/Hallowed Fountain 4島/Island 1霧深い雨林/Misty Rainforest 2変わり谷/Mutavault 1平地/Plains 1沸騰する小湖/Scalding Tarn 4金属海の沿岸/Seachrome Coast 4地盤の際/Tectonic Edge クリーチャー(18) 3聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft 4台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks 4修復の天使/Restoration Angel 4瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage 3ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique 呪文(16) 2謎めいた命令/Cryptic Command 1四肢切断/Dismember 4マナ漏出/Mana Leak 4流刑への道/Path to Exile 4呪文嵌め/Spell Snare 1饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine サイドボード (15) 2 無効/Annul 2 エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor 1 解呪/Disenchant 2 否認/Negate 1 大祖始の遺産/Relic of Progenitus 1 安らかなる眠り/Rest in Peace 1 石のような静寂/Stony Silence 2 至高の評決/Supreme Verdict 2 不忠の糸/Threads of Disloyalty 1 ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【価格 】$800(72000円)以上 【特徴】 青白のクロックパーミッションデッキ。 戦隊の鷹を使用した『Caw-Blade』デッキの発展型である。 《修復の天使》の収録されたアヴァシンの帰還発売後に登場。 コントロール要素が強く、大会で勝ち残るにはメタゲームに依存する傾向がある。 コントロールよりのクロックパーミッションであり、フィニッシャーは《聖トラフトの霊》《修復の天使》 近年では紅蓮地獄で死亡せず、親和デッキの《刻まれた勇者》を一方的に止められる《刃の接合者》が採用されていることもある。 【長所】 各種カウンターや《ヴェンディリオン三人衆》による相手への干渉手段の多さ。 2色による安定性と特殊地形の強い環境に合った《地盤の際》の採用。 また、ソーサリータイミングで動くことが少なく、 インスタントタイミングでプレイできる瞬速持ちクリーチャーのお陰で隙が少ない。 モダン環境最強クラスの単体除去である《流刑への道》を採用しており、 さらに《瞬唱の魔道士》で再利用しながらアドバンテージを取れる。 【短所】 3ターン目までアクティブなアクションがなく、展開速度の早いデッキには対応しきれないことが多い。 序盤では《流刑への道》では相手に恩恵を与えることになり、《四肢切断》はライフロスが激しく、有効な除去がない。 そのため《死儀礼のシャーマン》加入により以前は有利だった『ジャンド』とのマッチアップを落とすことが多くなった。 瞬唱の魔道士を採用しているため意外と墓地対策の影響を受けやすい。 特殊地形が多く《血染めの月》のような特殊地形対策には弱い。 【対抗策】 ・1~2ターンでのクリーチャーの高速展開(例:親和) ・打ち消されない又は除去耐性持ちクリーチャー(例:《最後のトロール、スラーン》) ・墓地対策(例:《死儀礼のシャーマン》高速展開も可能)
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アイコン/昇進 アイコン/昇進 [#lbd66dd1] 昇進 [#yb07b127] ユニットタイプ [#z6f7109e] 昇進 accuracy.jpg ace.jpg ambush.jpg amphibious.jpg barrage1.jpg barrage2.jpg barrage3.jpg blitz.jpg charge.jpg citygarrison1.jpg citygarrison2.jpg citygarrison3.jpg cityraider1.jpg cityraider2.jpg cityraider3.jpg combat1.jpg combat2.jpg combat3.jpg combat4.jpg combat5.jpg combat6.jpg commando.jpg cover.jpg drill1.jpg drill2.jpg drill3.jpg drill4.jpg flanking1.jpg flanking2.jpg formation.jpg guerilla1.jpg guerilla2.jpg guerilla3.jpg interception1.jpg interception2.jpg leadership.jpg march.jpg medic1.jpg medic2.jpg medic3.jpg mobility.jpg morale.jpg navigation1.jpg navigation2.jpg pinch.jpg range1.jpg range2.jpg sentry.jpg shock.jpg tactics.jpg woodsman1.jpg woodsman2.jpg woodsman3.jpg ユニットタイプ recon_units.jpg shock.jpg cover.jpg pinch.jpg formation.jpg helicopter_units.jpg charge.jpg naval_units.jpg air_units.jpg
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basic_moderate 作者:Blackout, Dandyboy, Kore 長さ:Short, Long Wave SC FP QP 大型 中型 小型 Wave1 0 0 0 0.00% 4.49% 95.51% Wave2 0 0 0 0.00% 6.57% 93.43% Wave3 0 0 0 0.00% 10.54% 89.46% Wave4 0 0 0 0.00% 11.50% 88.50% Wave5 5 0 0 1.46% 8.75% 89.80% Wave6 8 0 0 2.33% 8.75% 88.92% Wave7 9 3 0 3.50% 8.75% 87.76% Wave8 11 3 0 3.57% 9.18% 87.24% Wave9 11 4 0 3.65% 9.25% 87.10% Wave10 13 6 0 4.62% 8.52% 86.86% 全体 57 16 0 2.15% 8.77% 89.08% Wave1大型湧きなし ラッシュFP2+SC2が最大スクワッド。大きなラッシュはない。 湧き方中型も大型も少ないので特別難しい湧きはない。 QP、発狂湧き、エリートクローラー指定なし 中型ほぼ10%以内で易しい。 大型大型湧きはwave5以降。FPはWave7から湧く。 Kore Sub The WubGunslinger MaxMonsters=32WaveSizeFakes=6SpawnMod=0.25 コメント 名前