約 2,563,727 件
https://w.atwiki.jp/gtamod2/pages/25.html
画像はアップロードページ GTAMODスレ専用うpろだのダウンロードパスは、基本的に"gtasa" あ MAP名:Unofficial Patchタイトル:Unofficial Patch作者:kurtis2222説明:SAのあちこちにある非常階段等に当たり判定(コリジョン)を追加するURL え MAP名:Alien City Anderiusタイトル:Alien City Anderius作者:Alien City team説明:SA全域が未来世界になる超巨大マップMODСкачать файл Downloadからダウンロードします。回線がやや不安定なのでIrvine等使用推奨 502MBAlienCityMAP高解像度URL そ MAP名:Solid Liberty City Modタイトル:Solid Liberty City Mod作者:M0rt@nius説明:リバティーシティにコリジョンを追加するURL へ MAP名:HENTAI SHOPタイトル:HENTAI SHOP作者:不詳説明:導入するとラスベンチュラスのsex shopがhentai shopにスクリーンショット 01234URL ろ MAP名:ROKKOタイトル:Rokko R4 / 六甲山 R4作者:Ryosuke説明:六甲山西部の主要道路を再現したマップです。道路の全長は20kmを超えます。スクリーンショット 0URL 表の整形のための文字です表の整形のための文字です
https://w.atwiki.jp/gameqwiki/pages/42.html
MOD配布 概要 マインクラフトのMODを配布する場所です。 ダウンロードのURLを貼り付けてください。 規約はこちらを参照してください。 詳しい情報を載せてください。 上の編集 このページにファイルをアップロードを押しても出来ます。 アップロードしたファイルは、一番下にあります。 アップロードの場合は、ログインユーザーしか出来ません。(ログインユーザー以外の人は、コメントで投稿をお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/frets/pages/34.html
GH Mod 特徴 このページはまだ記入されていません。 GH Mod データ 最新Version 1.2.451 安定Version 1.1.324 OS ・・・・・・ オンライン ・・・・・・ プレイ人数 ・・・・・・ ギタコン ・・・・・・ ドラムキット ・・・・・・ ギター譜面 ・・・・・・ ベース譜面 ・・・・・・ ドラム譜面 ・・・・・・ ボーカル譜面 ・・・・・・ STAR POWER ・・・・・・ ワーミーバー ・・・・・・ 傾き検知 ・・・・・・ テーマ ・・・・・・ Download ここ
https://w.atwiki.jp/insurgency_sandstorm/pages/58.html
MOD導入方法 手順 小手順 1. mod.ioのアカウント取得 1-1. Steam,Epic Games,Eメール,でのログイン 2. mod.ioをゲーム内からログイン 3. modのダウンロード 3-1. modの情報集め 4. 呼び出しコマンド作成 4-x. 追加ルールの設定方法4-1. 呼び出しコマンドを実行する方法
https://w.atwiki.jp/ukppp/pages/21.html
Mod te homupagenoMod comment 名前 コメント トップページ
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/886.html
概説 用意するもの 手順 使用上の注意 サンプル 概説 - Caravan Transfer Area(交換エリア)拡張MOD作製法 - アイテムの一時的な置き場所として共有倉庫を使うことはありがちだが、用意されているエリアがかなり小さく不便だという人は多いだろう。そこで、この項目ではその広げ方について解説し、UOP適用済みバニラ用サンプルを用意した(広さ8*15 →「サンプル」の項)。 倉庫やバッグの大きさと位置情報はDatabase.arzで定義されているので、それを変更すればある程度拡張することができる。簡単な方法としては外部ライブラリを用いて簡略的に拡張するTQ Defilerを使うのが有名だが、その方法だとアイテムの開始位置がそのままなので、倉庫からアイテムがはみ出して右側に奇妙な広がり方をしてしまう。 綺麗な倉庫拡張を行うには、拡張用のテクスチャを作り、データベースに定義されているアイテムの位置と倉庫の広さの指定を変更しなければならない。 用意するもの イ)TQ用テクスチャの閲覧・抽出 - arc explorerTQリソース・ファイル(*.arc)の解凍プログラム - TextureViewerTQに使われているテクスチャ・ファイル(*.tex)のビューア - TQ Texture Toolsdds - tex フォーマット変換用プログラム これら3つのプログラムはググるなりフォーラムで調べるなりしてDLする。プログラムは、どこかに適当なフォルダ(TQ_modtoolとでも)を作って解凍すればすぐに使える。 ロ)テクスチャ変更用の画像加工ソフト Gimp、Photoshopなど、ddsテクスチャが扱えるようにアドオンを入れておく。 ハ)データベース変更プログラム ArtManager(略称:AM)TQITインストールフォルダにあるものかフォーラムにある機能拡張版(v1.5)を使う。 手順 1. まず交換エリア(共有倉庫)のテクスチャ変更を行う i) キャラバンのテクスチャは、バニラだとResources\Xpack\UI.arcに格納されているので、ArcExplorerで開き、UI.arc\caravanにあるうちcaravanwindow01.texとinventorytransfercover01.texをダブルクリックして解凍する。(SVの場合は、ResourcesフォルダのCaravan.arcにあるcaravanwindow01diablo.texとinventorytransfercover01diablo.texを解凍。) ii) 次にTextureViewerでそれを閲覧し、TGAかPSD形式でExportする。 iii) 画像加工プログラムで読み込み、加工した後にdds形式で保存 Gimpなどで、inventorytransfercover01に合わせてcaravanwindow01を切り取り、保存。このとき、交換用(共有倉庫)と保管用(個人倉庫)の区別のために色変更をしたり、全く新たなテクスチャを描くのもよい。一連の作業で最も神経を使うのはここら辺だろう。マス目の位置がずれると、個人用エリアと合わなくなって見た目が悪くなる。 iv) それをTQ Texture ToolsのTQ.Texture.Compile.exe(デスクトップにショートカットでも作っておく)にドロップしてtex形式に変換する。 v) そのテクスチャを適切な場所に置く必要がある。バニラだとTQITインストール先のDatabaseフォルダにXpack\UI\Caravanというフォルダを作ってその中に新たなinventorytransfercover01.texを置く。SVなら単にCaravanというフォルダを作ってそこに置く。 2. データベースの位置情報を変更する バニラの場合で説明すると、まず AM を起動し、Mod New でITCaravanとかの名前で新たなmodを作る。次に、Database Import Records... で、records\xpack\ui\caravan にある transferinventory.dbr OK でダブルクリックして編集。アイテムの位置を変更した後リビルドする。 そのあと、My GamesにできたCustomMaps\ITCaravan\databaseにTQITのdatabase.arzをコピーしITCaravan.arzにリネームして再度リビルド。それをTQIT\databaseに戻してdatabase.arzにリネームする(当然、元のものはバックアップしておく)。ここら辺はカメラmodと同じ手順である。キャラバン共有倉庫は、次の数値に変更すると8*15になる(要は個人用保管エリアと同じ)。 X43(アイテムの位置:横軸) Y11( 〃 :縦軸) XSize256(倉庫の広さ:横軸) YSize480( 〃 :縦軸) サイズを広げれば、より大きな倉庫を作ることも可能だしそのようなmodもネット上にいくつか存在する。ただしTQ Vaultの倉庫の広さと合わなくなるので、Vaultで見えない部分についてやや隔靴掻痒を感じるだろう。 使用上の注意 必ず倉庫情報ファイルのバックアップと削除を行うこと。 Defilerで倉庫を広げている場合はそれをもとに戻しておく。また、共有倉庫のアイテムはアイテム用キャラを作ってそれに渡しておくかTQ Vaultに移しておく。 My Games\Titan Quest - Immortal Throne\SaveData\Sys にあるwinsys.dxbとwinsys.dxgが倉庫情報を収めたファイルなので、念のためこれをバックアップしておいてから削除する(異常があればそれを戻せばよい)。 TQを起動しキャラバンにアクセスすれば、database.arzに定義される位置と広さの情報を元にしてこの2つのファイルが作り直される、という仕組みである。 サンプル UOP適用済みの倉庫拡張modサンプル。そのまま使っても良いが、TQ Vaultは使わない、あるいはVaultに関わらずもっと大きな(ないし華麗な)倉庫が欲しいという人はこれを参考に自作するのをお勧めする。 バニラ(ファンパッチ1.17a適用済み向け)用サンプル
https://w.atwiki.jp/kokekokko990/pages/38.html
許可MODについて 前提MOD Minecraft Forge(ForgeModLoader) 軽量化・描画処理 OptFine 美咲フォント GLSL Shaders Mod Water Shader チャット・言語 NihongoMod MinecraftIM Intellilnput 日本語入力MOD ミニマップ Rei sMinimap 情報掲示 bspkrs mods その他許可してほしいMODがある場合 掲示板のほうにお願いします
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/52.html
お手軽MOD お手軽MOD はじめに 実行解説 用意する物 手順1 『解凍』 手順2 『置き換え』 手順3 『ArtManagerでデータ改変』 手順3.5 『弄る』 手順5 『database再加工』 手順6 『差し替えて起動』 完 改造したTQはシングルorLANでしか遊べないので注意。 はじめに ArchiveEditorなどを使って、イチからMODを作ろうとすると死ぬほど手間が掛かる。 でも、なんとか設定だけでも弄って、自分だけのTQを作れないだろうか? 具体的に何をするのかと言えば、 『database.arzを書き換えてみる』ということ。 つまりTQのゲームバランスに手を加えるだけの、 インスタントMODの作成について説明するコーナーです。 実行解説 database.arzとは、TQのデータを格納しているアーカイブの一つ。 具体的にどのようなデータを保存しているかというと、 装備品・スキル・モンスターの能力やドロップアイテム、 クエストの報酬といった、ゲームバランスに関係するデータが保存されてる。 こいつらを編集することによって、TQの外観を全く変更することなく、 全く別のゲームバランスでTQを遊ぶことが出来る。 例えば、駄目駄目なSpiritを強化してあげたり、 ただでさえ強力なHuntingをパワーアップさせてみたり、 ユニークなだけで大したうまみのないユニーク共から素敵アイテムをゲットできるようにしたりと様々。 用意する物 1.Titan Quest 2.TQVault(database.arzを解凍するのに必須) 3.取り合えず400Mは空き容量を確保 手順1 『解凍』 database.arzは簡単に説明すれば箱のような物で、 この中にMonsterやSkill、Itemというふうにジャンル分けされたデータが入っているが、 箱の中に入れたままじゃ、中身は差し替えられない。 では最初にdatabase.arzの中身を抽出することから始めよう。 TQVault、普通はTQのキャラクター間でアイテムをやり取りするツールだが、 どういうわけだか、.arzを解答するための機能が搭載されている。 DLは↓からどうぞ。(もし消えてたらググれ。zipがなんだかわからない奴もググれ) http //titanquestvault.ign.com/fms/Download.php?id=1878 TQVaultを起動するには、TQVaultをTQと同じ場所に置く必要がある。 デフォルトパスはC \Program Files\THQ\Titan Quest\ TQVを適当に起動するとExtract database.arzというボタンがるからクリック。 解凍するフォルダを聞かれるので、自分の好きな場所に置く。 例としてC \Program Files\THQ\Titan Quest\DATAに解凍。 ちょっと時間が掛かるの。 取り敢えず前準備の一つは完了。 手順2 『置き換え』 次にデータをコンパイルする時のために、完全なdatabaseを作成しておく。 TQのインストールフォルダにある、ArtManager.exeを起動。 初回起動時に色々と使用するフォルダを聞かれるので、これも好きな場所を選択。 このテストでは上から C \Program Files\THQ\Titan Quest\Work C \Program Files\THQ\Titan Quest\Build を選択。三番目は自動的に読み取られるはずなので弄らなくて良し。 OKをクリックすると、上で選択した場所にフォルダが作成される。 ArtManagerのツールタブからMod Newを選択、これから作るMOD名を入力する。 これはテストなのでやっぱりTestと入力する。 するとさっき作ったWorkフォルダの中に、Custommaps\testというフォルダが出来る。 このtestというフォルダの中に、さらにdatabaseというフォルダがある。 このフォルダは今作ったばかりで空っぽで、これをdatabase.arzとして再加工しても、 からっぽの箱が出来るだけで、なんの意味もない。 というわけで、さっき解凍した箱の中身である、C \Program Files\THQ\Titan Quest\DATAの中身を移し替える。 dataフォルダに先ほどdatabase.arzを解凍した300MBほどのrecordsというフォルダがあるので、 これをC \Program Files\THQ\Titan Quest\Work\Custommaps\Test\databaseにフォルダを丸ごと移動する。 これでようやく、データを弄る前準備が完了する。 手順3 『ArtManagerでデータ改変』 前準備が終わったところで、いよいよデータ改変。 ArtManagerを起動し、Help→InstallTemplatesでテンプレートファイルを読み込む。 次にツールタブのMod SelectにTestという項目が上がっているはずなので選択。 ちょっと読み込みに時間が掛かったら確実に成功。 ArtManager中部にSource Assets Databaseの三つのタブ。 Databaseを選択するとrecordsから派生する色々なツリーが出てくる。 目的のファイルは全てフォルダ名と同様の場所に格納されている。 Creature Item Quest Skillsの4つがメインとなるだろう。 Skills\には下層フォルダとして、色々なMasteryが格納されている。 ここではSpiritを強化していく方針を立てる。 Spiritフォルダを選択すると、さらに4つの下層フォルダのほか、 現行のVer(1.20)で使用されているスキルが、右上のウィンドウに表示されている。 では、最も強力なスキルであるTernionを強化しよう。 Ternionをダブルクリック! すると、何故かエラーが出てエディターが起動しない。 これは自分の固有の環境かもしれないが、 とにかく出来ないので、上位スキルのArcaneLoreを強化することにする。 一覧からternion_arcanelore.dbrをダブルクリックすると、ついにエディタが起動。 (追加 Ternionを弄るとエラーが出るのは、Ternionを記述するために必要なテンプレートファイルが、 何故か存在していないというトンデモエラーによるものらしい。 このエラーを解決しないと、TQ内でTernionを使うことが不可能になってしまう。 また、同様のエラーが全ての召喚系でも起こるため、 自家用アーカイブを作るためには、必ずこのエラーを修正する必要がある。 (IT発売中の現在では、ITのテンプレートを利用することで、 このエラーを防げる可能性がある。要検証。 IT用テンプレートはこちら。 http //www15.atwiki.jp/titanquest?cmd=upload act=open pageid=37 file=TQIT-Templates.rar 修正するには新しいテンプレートファイルを作ってあげればよい。 C \Program Files\THQ\Titan Quest\Work\Databaseにテンプレートファイルの一覧があるので、 適当な発射系スキルのテンプレートをコピペした後、 Editor項目のHeader Classに記述されているテンプレートファイル名にリネームすれば、 Ternionを改造することが出来る。 ただし、ternionはよっぽど変な記述をされているのか、 この方法を使っても、ゲーム中ではTernionのモーションを空振りするだけで、杖による攻撃が出ない……… もう、この方法を解決するには、適当なProjectileを発射するように改造するしかない。 SkillConfig SkillProjectileNameを選択し、 Effect\から適当なProjectileを割り当ててあげれば解決するかも。 ペットが出現しないバグを解決するには、 Template\Monster.tplをコピペした後、Skill_Spawnpetにリネームするだけで解決する) さらに、巨大石像のMonster用のテンプレファイルも存在しない。 必要なファイルはSpiritHost.tpl。 これもMonster.tplをコピペし、同ファイル名に差し替えることで解決可能。 手順3.5 『弄る』 エディターが起動すると、左上に大まかな分類項目、右上に各小項目が並ぶ。 各項目の説明は、おおむねこんな感じ。 Modifier - 消費マナ・リチャージ・効果時間・効果範囲等 Projectileconfig - 発射角度・発射数・貫通確率・作用範囲等 Skillconfig - 習得に必要なマスタリ・最大Lv・ブースト込みの最大Lv その他スキル事の固有数値等 Qualifyingweapons - このスキルを利用できる武器(0-1で制御) Defensive Parameters - 主に防御に関わる項目 Offensive " - 攻撃に関わる項目 Retaliation " - だいたいの場合、反撃に関わる項目 Character " - 作用するキャラクターのステータス変動に関わる項目 Skill " - マナorリチャージコスト減少・発射速度の増加等 Racial Bouns - 特定種族に対するボーナス (細かい項目については、ゲーム用の英語が身に付いてれば何とかなる。または翻訳でググれ) Spiritでも特別特殊なスキルとして存在感を放つTernion。 だがTernion本体を編集しようとするとどうしてもエラーが出るので、 Ternionを強化するには派生スキルのArcaneloreを強化するしかない。 とりあえずArcaneloreをLv1になった時の効果を、 『消費マナ0+前方30度に10WayShot+貫通確率20%+弾速100%Up+Volcanoと同じ爆破範囲+ElementalDdamege50%Up』に変更してあげたいと思う。 まず消費マナから。 Modifier skillmanacostを0に変更。これだけでOK。 (各項目の数字の部分をダブルクリックすると、書き換えモードに変わる。 説明するよりやったほうが早いので、この辺は色々と自分で試す) 次にProjectileconfigにて、発射角度・発射数・貫通確率・爆破範囲を設定。 Launchrotation・Launchnumber・Piercing・explosionradiusの順に該当。 上から30・10・20・3に変更すれば、 『前方30度に・10発分・貫通確率20%の・範囲3の攻撃を発射する』という設定になる。 (実際はThernionの3発があるので13発) 続いて、ElementalDamageの付与に関して、Offensive Parameters Offensive Elemental。 目的の小項目はOffensiveelementalmodifier。 これを50にすることで、攻撃に50%のElementが追加される。 ちなみに50ダメージのElementを追加したいなら、OffensiveelementMinを50にすればよし。 OffensiveMaxを50にし、Minを1にした場合は、 その攻撃のダメージは1~50ということになる。 最後にSkillparameters ProjectileBonus Projectilespeedmodifierを100にすることで、 弾速100%Upの弾に変化する。 ツールタブ File Saveで保存するか、そのままクローズすることで、 変更を保存するかどうかのダイアログ表示に切り替わるのでYesを押せばよし。 ―――――タブの使い方――――― 手入力でデータを弄ると時間が掛かるため、 エディター内のタブツールを使うことで編集を楽に出来る。 Artmanagerで編集したいファイルをダブルクリックすると、エディターが開く。 さらに、パラメータなどの編集したいファイルを選択するともう一つエディターが開く。 このエディターの上部に出てるのがタブ。 上から[SetAll] [Incr All By] [Incl All By%] [Inc By Series]となっている。 上から説明すると、 [一括で指定した数値に設定] [全てに指定した数値を追加] [全てに指定した数値の%を加算] [全てに1の倍数を加算] 例えば、0から始まるステータスにInc By Series 1を入力した場合、 内部データは1-2-3-4-5-6-7-8-9といった内容に書き換えられる。 Lvが上がる事にステータスが変動するスキルなどは、これを使って編集するといい。 なお、数値にマイナスを用いることで減算も可能。 ―――――――――――――――― 保存に成功すれば、データ弄りは完了。 今までのThernionがオルトロスなら、今のThernionはティアマト。 では最後に、このデータをTQに反映させるための仕上げになる。 手順5 『database再加工』 無事Thernionを強化することに成功したので、 この新データを新しいdatabase.arzとして作り直す必要がある。 やり方は超簡単、さっきから開きっぱなしのArtManagerを見る。 ツールタブ Buildでrecords内部のdatabaseの加工が始める。 結構時間が掛かるので注意。 描こうが終了すると、databaseファイルはArtManagerが指定したフォルダにアーカイブを作っている。 この場合は、手順1で解説したとおりC \Program Files\THQ\Titan Quest\Build。 いくつかフォルダを移動すると、26MB程度のTest.arzが出来ているはず。 (出来てなかったらエラーが起きてる。 本当ならデータ改変も出来ないはずなので、謎のエラーということになる。 もしそうなったら、ググったり海外のフォーラムで専門家に聞け) 手順6 『差し替えて起動』 C \Program Files\THQ\Titan Quest\databaseの中にある、database.arzを適当な名前にリネームしたら、 Test.arzをdatabase.arzにリネームして、上のファイルと差し替える。 あとはいつも通りTQを起動するだけで、超Alcaneloreの使えるTQがプレイできるはず。 (この方法で作成したMODを使用した場合、 チュポン撃破後に出現するクリアポータルが出現しないバグが発生する。 各Actを終了させたい場合は、一度デフォルトのDatabaseに戻してからチュポンを倒し、 ゲートをくぐってから、もう一度Modを入れ直せばいい) 完 RadiusだのModiferだのといったゲームらしい英語さえわかれば、Editorの使い方は非常に簡単。 強いて言うとすれば、ちゃんとやろうとすると時間が掛かるのは底なしってコト。 複数のファイルを同時で一括に編集するといったことも出来るので、 ある程度の時間短縮は可能。 わからなかった人は、なにからなにまでググってみよう。 というか↓のサイトが読めれば、MODについては1から10まで理解できる。 http //titanquestvault.ign.com/ 読めなかったらエキサイト翻訳↓。 http //www.excite.co.jp/world/ 改造したTQはシングルorLANでしか遊べないので注意。 LANでマルチをする場合は、他のPCにも同じdatabaseを配る必要がある。 Ping高くても外人とブイブイ言わせるぜー、みたいな人には縁がない世界のはず。 TQ改造したら起動しなくなったとか、改造が上手くいかなかった、 という問題について、当ページは一切解答しないと思われます。 Wiki管理人やその他勤勉な編集者各位のGoサインがない限りは、 ここらのコメントログで聞くのもやめといた方が良いと思われます。 2chの現行スレなんかも同様にオススメしない。 真剣にこの頁に書いてあるようなことを実行したいなら、 http //titanquestvault.ign.com/にて勉強するといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/highright/pages/15.html
基本 1.7zipのインストールしておく 2.導入したいMODをDLしておく 3.C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\.minecraft\binにあるminecraft.jar(拡張子表示をしていない場合は"minecraft")を右クリック→7zipで開く 4.META-INFフォルダを削除 5.MODの中にある.classファイル等をドラッグ&ドロップ 6.閉じてminecraftを起動してみる。起動すれば成功 だいたいMODの置いてあるページにインストール方法が書いてあるからまずはそれを読むこと。 中には.minecraft/modsの中にzipのまま放り込むだけで導入できるMODもある(ex.Recipe Book,AdvancedTools) MODの導入順番は、【ModLoader】→【ModLoaderMP】→Forgeを含めた他の前提系MOD→OptiFine HD→通常MODとなる MOD間でIDが競合することがある。その場合、どちらかのMODのIDを変更すれば使用できる(ex.The Twilight ForestとSDK s MOD)
https://w.atwiki.jp/mokuzaiserver/pages/19.html
MOD導入方法 ここではMOD導入してみたい!でもやり方わからん!という人や一回やろうとしたけど挫折したンゴ… という人のためにできるだけわかりやすくMODの導入方法を説明したページです。 Windowsしか環境がないのでWindowsのやり方です。Macは知らないけどLinuxは前提MOD導入までなら多分ほぼ一緒です。 +Forge未対応時のOptifine導入方法 Forge未対応時のOptifine導入方法 「ForgeがまだなのにOptifineが最新版対応した」とは大型アプデに時とかForgeのやる気が無いときとかにたまにある現象である。 でもOptifineは有能なのでForgeがなくても普通に動きます。 まずOptifineを準備します。バージョン一覧はこちら こんなページに飛ばされるのでダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを起動! そしたらこんなの出てくるので Installをクリックします。 少し待つとインストール完了するので OKを押すとウィンドウが閉じます。 プロファイルがOptifineのものになってたら成功です。やったね! あまり性能の良くないパソコンを使っているならより軽量な設定ができるようになります。 調べて設定してみると良いでしょう。 PCスペック次第では影MOD(シェーダー)入れることもできます。 性能に自信があるなら入れてみると良いでしょう。 なお説明はしない模様。 +Rift導入編(1.13~) Rift導入編 こちらでは1.13からの前提MODとなるRiftの導入方法を説明します。 まずこちらから直接ダウンロードします。 そしてファイルを保存して起動します。 すると画面が出てくるのでOKおして終了すると導入完了です。 +Forge導入編(~1.12.2) 前提MOD導入編 まず前提MODの入れ方を説明します。 前提MODとはMODを動かしたり読み込んだりするためのMODです。入れたいMODにあわせて必要なものを導入しましょう。 ここでは最も必要とされるMinecraftForgeの導入方法を説明します。(1.13以降は現在未対応) 準備編 MODを導入するバージョンのマイクラをあらかじめ一回起動しておく必要があります。 忘れずに起動しましょう。(ここの説明では1.12.2です。自分に必要なバージョンを起動しましょう。) ダウンロード編 MinecraftForgeを配布しているページに行ってダウンロードしましょう。ページはこちら。 画像は1.12.2です。使用するマイクラのバージョンに合ったものを入手しましょう。(1.13以降は現在未対応) すると広告ページに飛ばされます。数秒待つと広告をスキップできるようになります。スキップすると他のページに飛ばされることなくすぐダウンロードが始まります。スキップは右上に表示されます 真ん中あたりにダウンロードとか表示されても広告なので注意やで。 導入編 先程ダウンロードしたファイルを開きます。保存してすぐ開いても良いでしょう。 するとこんなウィンドウがでてきます。OKをクリックしてください。 なんか色々読み込まれるので少し待ちます。するとこんなのがでてきます。OKをクリックで導入完了です 実際に導入できたらプレイの右の矢印を押してforgeのプロファイルができたか確かめてみましょう。 新しいプロファイルの作成が確認されたら成功です。 MinecraftForgeをいれたらあともう一歩です。と言うかほぼゴールです。 次の「一般MOD導入編」を参考にいろんなMODを入れてみましょう。 +一般MOD導入編 ここからは前提MODにMinecraftForgeを必要とするMODの導入を説明していきます。 自分が導入したいMODをあらかじめ準備しておきましょう。 Linuxはなぜか旧ランチャーなのでここからは各自やり方調べてください。そこまで難しくはないです。 まずはじめにMODを入れるべき場所を開いていきましょう。 マイクラを起動し起動オプションから適当なプロファイル(どれでもOK)をクリックしてください。 ゲームディレクトリの行の右端にある緑の矢印をクリックしてください。 するとこんなフォルダが開かれます。この中のmodsフォルダの中にダウンロードしたファイルを入れましょう。 Forgeではこんな感じにバージョンごとのフォルダを作るとちゃんとバージョンごとに読み込まれるので複数のバージョンでMODを使いたい場合は誤読込を防ぐためにも分けたほうが良いでしょう。 分けた場合はMODを対応するバージョンのフォルダの中に正確に入れましょう。 導入が終わったら起動して動くか確かめてみましょう。