約 2,564,141 件
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/55.html
Random Things mod説明 ブラッドムーンイベをランダムで発生させる Random Thingsの日本語langファイル置き場です。 下にバージョンのリンクがあるのでそこから飛んでください。 ↓リンク↓ MC1.7.10
https://w.atwiki.jp/utvipp/pages/22.html
モンスターハント モンスターハントはプレイヤーで協力してモンスターを倒しまくるMOD 下の2つをダウンロードして、MOD本体とマップパックのzipを解凍、 出てきたフォルダの中にmapsとかsoundsとかmusicとかのフォルダ郡があるから、 全部選択してコピーしてUnrealTournamentフォルダの中に貼り付け→すべて上書き マップパック入れるとマップ数250くらいになる モンスターハント http //download.xserv.biz/ut/MonsterHunt_FullSet_UTJ.zip モンスターハントマップパック http //download.xserv.biz/ut/MonsterHunt_FullSet_UTJ20060818.zip 終わったら稼働中のMHサーバーにGO! モンスターハントをやったEさんの感想 これはやばいwwwwwwwwwww面白すぎwwwwwwwwwww BoT+俺で生物兵器やらエイリアンやらゴーレムやらとにかく撃ちまくるwww 10分位当て続けてやっと死ぬ体力wwwwwww敵の攻撃でこっちは即死ww そんあ事を云々と1時間位やってた。 これはプレイヤー同士でやったら最高だとおもwwwwww そんな面白いMH、君はもう体験したかな?まだやってないそこの君! 時間がかかるけどインストールだお! (thanks ID +ZGAy5MU0 ID Y3Dghwgb0) タクティカルオプス Tactical Ops(TO)は、特殊部隊側とテロリスト側に分かれ、 敵を倒したり目標を達成したりした時に入手できるお金を使い、自分の好きな武器を 購入して戦うMOD まずはゲームの雰囲気をスクリーンショットでドゾー このMODの特徴 武器は実在の武器で、被弾箇所によってダメージが変化 リアル系MODなので、防弾着を着てないと即死できるw また、 攻め込むポイントや守るポイントも多く存在するため、ラウンド毎戦術を組み立てる。 閃光弾や手投げ弾等の[[アイテム]]も豊富にあり、ワンパターンな攻めは通用しない。 ゲーム内容は、HLのMODであるCS(カウンターストライク)のインスパイア 悪く言えばパクリだが、元になったCSが面白さに定評のあるゲームなので 面白さは折り紙つき! ※“ダウンロードや導入方”、ゲームの詳しい説明は以下のサイト様から ttp //www.ztv.ne.jp/web/minpe/AOT/nobgm.html ※主なゲームモードは以下の二種類 C4設置ミッション テロリスト側はC4をMAPの定められた場所に設置し、 特殊部隊側はそれを妨害、及び解除する。 味方との連携、戦術がものをいうモード 人質救出ミッション 三人の人質がおり、テロリスト側はその人質を死守 特殊部隊側は人質を救出ポイントまで救出する。 お互いの戦いが激しくなってきて、人質の守りが手薄になったところを 上手く救出クリアしたりすると、脳汁出る。 UTや、そのMODとはまた一味違った面白さ MHに食傷気味の香具師や、緊迫した戦闘を味わいたい香具師に勧めたい一品です。 Jailbreak III ゲーム内容は簡単に言えばケイドロだ。殺されると牢屋にぶち込まれる。それを仲間が敵陣地にあるスイッチを押して救出。 右の矢印が敵陣地にあるスイッチの場所。その下は各チームの捕らえられている人数だ。全員捕まると処刑。尚、ステージは基本的に左右対称なので覚えやすい。 このMODの解説サイト ttp //www1.plala.or.jp/seiryu/3dfps/UT/JailBreak/ut-jailbreak.htm MODは↓からDL汁! ttp //www.planetjailbreak.com/download/mod/
https://w.atwiki.jp/sims2/pages/4.html
MOD ゲームプレイを楽にしたりするMODを紹介。 Invisible Censor Blue - モザイク除去パッチ。基本(NL,OFBでも有効) Pay Bills At The Box - ポストから請求書を取り出して、そのまま支払いできるようにするパッチ。 Multi Painting - ゲーム内でスキルや欲求のパラメータを細かく調整できる、絵画の形をしたオブジェクト。 Swinger s Bed - 友好度とは無関係にベッドの中でハァハァできるようになる。 Swinger s HotTub - 上のMODのホットタブ版。友好度とは無関係に即ホットタブでハァハァできるようになる。 InTeenimater - 十代シムでもハァハァな行動ができるようになる。 InSIMenator - 様々なパラメータをゲーム中でいじれるオブジェクト。便利。 Hide all Maxis Clothing Hair - ディフォルトの服・髪型をカタログから消す。カスタムスキン入れまくりでもうディフォルトなんか使う気ねーよ、という人にお勧め。 HomeworkSometimesFasterFun - まじめなシムが宿題解くのが早くなったり、宿題が時々しか出なくなったりするMOD。 Find Own Place for Teens - 10代シムでも住む場所を探して家を出ることができるようになる。 Stop Skill Building and Go To Work/School v2 - スキル育成中に送迎車が来たら自動的に中断して学校or仕事に行ってくれる。
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/27.html
Dimensional Anchor mod説明 チャンク常時読み込みアイテム追加 Dimensional Anchorの日本語langファイル置き場です。 下にバージョンのリンクがあるのでそこから飛んでください。 ↓リンク↓ MC1.7.10
https://w.atwiki.jp/kasukomod/pages/15.html
このページの情報を利用することで、ハッシュ衝突で実質400個も使えなかったMODナンバーを30倍以上に増やすことができます。 NxxxXXXX_Xxx 情報を応用して問題の少ない文字列に変更していきましょう。 レポート1 _の文字はカテゴリ識別ではなく、アイテム番号の一部です 従来の8桁_3桁というナンバリングは単に可読性を求めた場合の物で、実際は9桁3桁でも問題なく処理されます。 レポート2 例としてN006KASUXE00とN108KASU_E00から得られるハッシュ値が共に0428B27Eである等、単に一部の文字列が違えば問題がないという訳ではなく、一文字変更した程度ではあらゆる文字列で衝突が発生してしまいます。 レポート3 10の倍数はぶつかりやすいという言い伝えですが、正確には10の倍数に限った事象ではありません。 まずNXXXは3桁でなく2桁+αとして処理されるため、XXXで3桁分の集合という訳にはいかない仕様になってしまっています。 巡回冗長検査で、ハッシュ値を求める多項式として0x1aという値を採用し、x 4+x 3+x 1を加算して設計上問題のない範囲への集合を狙った様ですが、そもそもそこに問題があったということになります。 つまり、暗号化に使える元の数を制限してあるために、そもそも出来る暗号のパターンが限られているということです。 結果としては_を他の文字に変えると_の領域に一切かぶらない文字は多数見つかりました。ただし_以外の文字同士の間にも衝突集合が必ず存在し、絶対に衝突が起きないという文字はやはり存在しません。 データベースの機能を活用して衝突する集合を回避しながら運用する事で、使用可能なmodナンバーを大きく拡大する事は簡単です。
https://w.atwiki.jp/resha1201/pages/21.html
DQRmod(旧DQM3Nextmod)は、マインクラフトの世界に某ゲームのアイテムやモンスター、職業、魔法などの 新要素を追加するmodです。
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/42.html
Project Red mod説明 赤石要素大幅追加 Project Redの日本語langファイル置き場です。 下にバージョンのリンクがあるのでそこから飛んでください。 ↓リンク↓ MC1.7.10
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/882.html
Camera ModDL先と種類概説 導入法 距離・角度カメラModの自作 Camera Mod TQは視点固定のため、陰のものが見えずにイラつくことがしばしばある。また、画面端の見えない所から攻撃されたときなど、もう少しキャラから遠ざかって周りが見えていればと思うこともあろう。これらの要望に応えるものとして Camera Mod が登場した。 DL先と種類 TQIT 通常版(Immortal Throne Collection 3.2) http //titanquestvault.ign.com/View.php?view=TitanMap.Detail id=119 TQIT ファンパッチ1.17適用版 http //www.sendspace.com/file/h4xpg1 あるいは http //rapidshare.com/files/296612519/ITCameraMod_for_1.17.zip UL 1.52版 http //www.mediafire.com/?36i5iz63ovyy2qw 概説 カメラの変更といっても2種類ある。 1.視点回転(画面回転)ができるようになるもの 2.視点距離や視点角度を変更するもの。 Camera Mod にはこの2種類が梱包されているが、1と2とでは動作の仕組みと導入の方法が異なり、次のように使用するファイルが違う。 2は比較的簡単に自作することもできる。 1. 視点回転:Immortal_Throne_Rotate_Mod_v1.33.zip (作者:jdoe407) 2. 視点距離・角度 (作者:Deighvyd) i ) 斜め視点:database_ISOMETORIC.arz ii) 真上視点:database_TOPDOWN.arz こういった種類のほか、Camera modに「通常版」とか「UL版」という種類があるのは、視点距離・角度を変更するmodの場合 database.arz を変更するためである。自分の環境に適合しないmodを使う(例えばTQIT通常版でプレーしているのにUL版camera modを使う)と、ゲームが正常に動作しなかったりキャラクタースキルが消えたりするので使用する際は慎重に選択すること。また、Lilith や Soulvizier 用の距離変更 Camera mod はないので、下記を参考に自作してほしい。(なお、視点回転modはデータベースの変更をするわけではなく、かかる問題は生じない。) 導入法 1. 視点回転はもともとゲームエンジンに用意されてないので、新たな実行ファイルを用いる。これはそれぞれの版に同梱されている Immortal_Throne_Rotate_Mod_v1.33.zip を解凍し、全ファイルをTQITのフォルダにコピーする。使用法は、TitanCamModIT.exe を実行すればOK。 回転速度やキー設定は、初期設定ファイル(TitanCamModIT.ini)で変更できる。地形データを読み込みながら回転するので、メモリに余裕が必要だし、最初の読み込みの時にはかなりカクつく。もっとも、置いとくだけならメモリを食わないので、必要な時のために回転カメラを導入しておくのは悪くない。Lilithのように、固定カメラの弱点(陰地)を考えずに作られた New Map Mod などをやる場合は導入必須とも言えよう。 2. カメラの距離と角度設定はゲームデータにあるので、それを変更して行う。もっとも、最初から用意されたものを使えば事は簡単だ。斜め視点と真上視点のもの(arz ファイル)が用意されているが、いずれか1つを選び、TQITインストール先の Database フォルダにコピーする。次に、元からある database.arz を database.arz.origin とかにリネームし、バックアップしてからコピーした arz のファイル名を database.arz に変更すればOKである。一般的には、斜め視点の方が視野が広くて見やすいだろう。 1と2の併用も可能で、ゲームの起動は TitanCamModIT.exe から行う。 距離・角度カメラModの自作 カメラの距離と角度を、出来合いの設定ではなく自分で設定したい場合の方法は Tutorial_IT_Distance_Mod_v3.2.txt に簡明に書いてあるので、その通りにやれば良い。特に訳すべき部分はないので、ここではつまずくかも知れない箇所2点について補足説明する。 ① ArtManager が起動しない場合 Mod は TQITのインストールフォルダにある ArtManager.exe を起動して作るわけだが、「MFC71.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。」などと出て ArtManager が起動しないという問題を時折聞く。その場合は、足りないdllをネットから落として WINDOWS\system32 フォルダに補充するかMicrosoft .NET Framework Version 1.1を入れれば良かろう。 ② エディタにテンプレートが読み込まれない場合 チュートリアルに沿って gameengine.dbr の作成まで行ったとする。いよいよこれを編集するわけだが、ダブルクリックしたときに "Error loading record file or associated template" と出てテンプレのない空白エディタ画面になってしまうことがある。これは、テンプレートの設定がきちんと出来ておらず、テンプレが読み込めない場合に起こるエラーだ。その場合は、Working フォルダに Database\Templates というフォルダを作り、そこにテンプレをコピーすると読み込まれる。TQITの場合なら、そこに「お手軽MOD」で説明されている<TQIT用のテンプレ>を解凍してコピーすればいい。 エディタの左欄に項目がズラリと出れば成功、あとはその中からカメラの数値を好きに変えれば良い。例えば、CameraDistanceMin は接近距離で、CameraPitchMin は接近時の角度。数値が少なければよりキャラに近づくことができ、水平画面になる。 ※最後にビルドを忘れずに行う Build をすれば CustomMaps に 自作のカメラModが でき、その Database フォルダに自作のカメラMod.arzがあるはずだ(ArtManager は閉じなくてもいい)。これは不要なので削除し、TQIT の Database フォルダにある database.arz をこの新たなカメラModの Database フォルダにコピーして、削除した自作カメラMod.arzの名前にリネームする(ULのカメラを変更したい場合は、この段階でULのdatabase.arzを使えば良い)。 そして ArtManager で再度 Build を行う(これが忘れがちなので注意)。これで自分好みのカメラに変更したデータ・ベースができる。これを使うには、ファイル名を database.arz に戻して TQITのDatabase フォルダにコピーしなければならない。当然ながらオリジナルの Database.arz は適当な名前にリネームして上書きしないようにするのが常道。ゲームを起動すれば変更したカメラになっているはずだ。希望通りのものでなければまた ArtManager で数値を変更していけばいいだろう。(満足したものができたら、自作カメラmodは CustomMaps フォルダから削除して良い。)
https://w.atwiki.jp/fallout4_mod/pages/14.html
このページは、銃器Mod製作 チュートリアルを終えている事を前提に進めていきます。 このページでは、新規のアタッチメントをワークベンチから利用出来るようにする為の解説をします。 ・作業内容 44マグナムに10mmピストルのサプレッサーを装着出来るようにします。 既定の設定では、44マグナムにマズルを装着する事は出来ません。 それでは、Creation KitからMaster FileにFallout4.espを選択し、Active Fileは前回セーブしたModTutorial.espに設定してロードして下さい。 次に、Item- Object Modからmod_10mm_Muzzle_Suppressorを選択して下さい。 フィルター機能を利用する事で、入力した文字列があるものだけを表示する事が出来ます。 そうすると、Object Modウィンドウが新規に開かれました。 現在の設定ですと、10mmピストルのものになっていますので、これから44マグナム専用の武器アタッチメントに変更していきましょう。 最初に、IDを変更する必要があります。 mod_10mm_Muzzle_Suppressorとなっている部分をmod_44_Muzzle_Suppressorに変更して下さい。 こうする事で、別IDとしてこのアタッチメントを利用する事が出来るようになりましたが、まだ10mmピストル専用です。 任意に、Nameを変えても構いません。 今回は、Suppressorのままで進めたいと思います。 Descは、説明文の事なので説明を追加しても構いませんが2バイト文字は使用する事が出来ませんので気をつけて下さい。 日本語として表示したい場合は、FO4Translatorなどで翻訳してUTF-8で出力する必要があります。 Loose Modは、アタッチメントをMiscアイテムとして取得する為に設定する項目です。 アタッチメントを追加するにあたって必要な項目ですので、後に設定していきます。 Target Object Mod Association Keyworldsの囲い内で右クリックを押して下さい。 Addを選択し、Filterでma_44と入力してリスト内からma_44を選択します。 正しければリスト内に、ma_44が追加されたと思います。これで、このObject Modを44マグナムで使えるようにする為の設定を1つ終えました。 ma_10mmは不必要ですので、ma_10mmにカーソルを合わせて右クリック- Deleteで削除してしまいましょう。 現時点で必要な設定は終えましたので、右下にあるOKをクリックしてウィンドウを閉じて下さい。 Create New Object?ウィンドウが出ると思いますので、はいを押して下さい。 出なかった場合は、IDが正しく設定出来ていないので再度開いてIDを設定し直して下さい。 次に、武器からアタッチメントを取り外した時にMiscアイテムとしてインベントリに追加されるようにする設定を行います。 Items- MiscItemから、miscmod_mod_10mm_Muzzle_Suppressorをダブルクリックで開きます。 次に、Object Modの時と同じようにIDを変更していきます。 miscmod_mod_10mm_Muzzle_Suppressorをmiscmod_mod_44_Muzzle_Suppressorに変更して下さい。 名前が10mm Suppressorですと違和感がありますので、44 Suppressorに変更しておきましょう。 WeightはMiscアイテムの重量となります。変更しても問題ないので任意で別の数値に変更しても構いません。 ValueはMiscアイテムの価格になります。こちらも任意で変更して構いませんが、数値は整数で入力して下さい。 Pickup Soundは、取得時に再生される音源ファイルを参照します。 Putdown Soundは、落とした時に再生される音源ファイルを参照します。 MiscItemの設定は、これで終了ですのでOKを押してウィンドウを閉じて下さい。 Create New Object?ウィンドウが出ると思いますので、はいを押して下さい。 MiscItemを設定出来ましたので、Object ModからMiscアイテムとして入手出来るようにMiscItemを設定しましょう。 Items- Object Modからmod_44_Muzzle_Suppressorを開きLoose Modのドロップダウンリストからmiscmod_mod_44_Muzzle_Suppressorを探し出して選択して下さい。 ドロップダウンリストが開かれた時に、キーボードから文字を入力する事で入力した文字の場所に飛んでくれます。 文字列を打ち込む事も可能ですが、慣れない内は難しいかもしれませんが頑張って下さい。(アンダーバーを打ち込む場合は、USキーボードでないと正しく入力されません。) 設定は終了しましたので、OKを押して閉じて下さい。 最後に、ワークショップからアタッチメントの作成が出来るようにする為の設定を行います。 Items- Constructible Objectからco_mod_10mm_Muzzle_Suppressorをダブルクリックで開いて下さい。 IDをco_mod_10mm_Muzzle_Suppressorからco_mod_44_Muzzle_Suppressorに変更しておきます。 Workbench Keywordは、ケミストリーやアーマーベンチなどから作成する場合に設定します。 今回はNONEのままで問題ありません。 Created Objectから、mod_44_Muzzle_Suppressprを選択して下さい。 これは、ワークベンチから製作を行った際に入手されるオブジェクトの指定項目です。 Required Item Listは、製作時に必要となる材料を設定出来ます。 c_Adhesiveを選択してRequired Coundを1に変更してみましょう。 これで製作時のコストが5- 1へと減少しました。 Required Objectのドロップダウンリストから別の素材を指定する事も可能です。 Match Conditionsは、比較演算子などを利用して条件を満たしている場合にワークショップから製作出来るように設定する項目です。 少し難解かもしれませんが、条件の指定が出来る為に強力過ぎるアタッチメントを序盤では制限するような事も出来て大変便利です。 少し解説すると、Function Name(関数名)のHasPerkはパークを取得しているかどうかの関数です。 Function Infoは、どのパークなのかを指定する項目です。この場合ですと、GunNutの2番目のパークを取得しているかどうかの設定になっています。 Compは比較演算子の事です。==は、等しいかどうかを表しています。 Valueは数値を設定します。Hasperk関数は0か1かのブール値となっていますので0か1を入力します。 0ですと、取得していなければ・・・。1ですと、取得していれば・・・と言う感じです。 簡潔にすると、GunNutの2番目のパークを取得していればアイテムの製作が可能になると言う意味になります。 以上で設定は終了となります。 OKを押してウィンドウを閉じて下さい。 それでは、早速インゲームで正しくオブジェクトの製作が可能かどうか試してみましょう。 メニューバーのFile- Saveからファイル名をModTutorialとし保存して下さい。 あれれ、おかしいですね。 44マグナム用に設定した筈なのに、カテゴリ内にMuzzleの項目が表示されていません。 随時更新
https://w.atwiki.jp/humanitz/pages/69.html
将来、公式にmod対応予定。 現在は、非公式のmodがある。 主にシングルプレイ用と思われる。 なお、当Wikiではmodに関する話題はNGとする。 (例外は0.912用として用意した勝手日本語modのみ)