約 2,501,691 件
https://w.atwiki.jp/littlevillage/pages/5.html
1. Minecraftforge 2.Slimevoidlib 3.Littleblocks(Slimevoidlibを前提としたMod) 4.Gulliver Mod Slimevoidlib-何にもならない Littleblocks-小さなブロックが配置可能になるMod ガリバーで小さくなった状態のための家づくりをこれで。 Gulliver-mod-大きくなったり、小さくなれるMod ほかにもさまざまな要素が増える(1つは、小さいまま、紙を手に取って飛び降りると、パラシュート代わりになる。まだまだある)
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/36.html
チート系mod見出し ここはチート系modの見出し&リンク場所です リンク Reverse Work Bench
https://w.atwiki.jp/mods4minecraft/pages/10.html
Minecraft Forge 最近のMOD開発の主流となる前提MODで、非常に多くのMODに必要。プレイヤー・開発側双方にとって便利な機能を包括して導入するAPI。ForgeModLoader、AudioMODと同じ機能のAPI等が内包されているため、多くの【ModLoder】【AudioMOD】を要求するMODも導入できる(一部非対応)が、 不具合の原因になるので【ModLoder】、【AudioMOD】とは絶対に併用してはいけない。 マインクラフトバージョン1.7.2ではまだ開発途中。 導入方法 1.バニラ状態で一度Minecraftを起動し、該当バージョンのバニラ環境を作成しておく。 2.MinecraftForge(installer)をダウンロード(目的のVerをDLできない場合は、Forgeのファイルサーバーから探すこと) 3.ダウンロードしたinstallerを起動する。 4.普段7-Zipなどを使っている場合は、右クリック→プログラムから開く→[Java(TM) Platform SE binary]を選択する。 5.デフォルトではInstall clientが選択されているのでそのままOKをクリックし、インストールする。 6.また、Forge環境で必要なライブラリはこの時点でダウンロードされる。 7.必要であれば、インストール先のフォルダを変更する。 8.他MODがそれを要求していても、minecraft.jarにModLoader、AudioMODは導入しない。 9.Minecraft.exeを起動し、"Forge"というプロフィールが追加されている。 10.必要であればプロフィールの"Game Directory"を編集する。 この作業をした場合、指定したフォルダにこのプロフィール専用のmodsフォルダやsaveフォルダ等が作成されるのでプロフィールごとの使い分けが出来る。 全ての設定が終了したらプロフィールをセーブしてログインする。 Forge環境の必要フォルダが指定されている場所に自動生成される。タイトル画面まで進めたのを確認したら導入成功の証 Minecraft Forge 対応Modを入れる場合ForgeというフォルダにModファイル(.zip,.jar)を突っ込む 【Minecraft Forge】が導入された状態でMinecraftを起動すると、新しくフォルダが作成される。 .minecraft ├ assets ├ crash-reports-(1度でもminecraftがクラッシュすると生成) ├ saves ├ screenshots-(1枚でもスクリーンショットを撮ると生成) ├ stats ├ resourcepacks ├versions └ (Minecraftのバージョン) ├(Minecraftのバージョン).json └ (Minecraftのバージョン).jar Minecraft Forgeで追加されるフォルダ └ (Minecraftのバージョン)-Forge(Forgeのバージョン) ├(Minecraftのバージョン)-Forge(Forgeのバージョン).json └ (Minecraftのバージョン)-Forge(Forgeのバージョン).jar ├ config ├ coremods(8.9.0.763以降はmodsフォルダに統合されたので生成されない) ├ mods └ libraries 詳しくは→http //ghasts.blog.fc2.com/blog-entry-571.html これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/mc-mods/pages/13.html
フックショットMOD フックショットMOD(HookShotMOD)とは、「進撃の巨人」に登場する2つのワイヤーで飛び回る、 立体機動装置や、「進撃の巨人」内で登場する剣などを追加するMODです。 よくあるフックショットとは異なり、2本のワイヤーの射出と力強い巻き取り、 ガス噴射を駆使して、勢いよく射出地点の先へ飛び出したり、ぶら下がったり、 敵に突き刺して高速接近斬りをすることができます。 (http //ch.nicovideo.jp/LOTcrafter/blomaga/ar243602をちょい引用) ダウンロードリンク↓ http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=7783 (1.7.10までしかありませんのでご注意ください) 操作方法などは下のリンクからどうぞ http //ch.nicovideo.jp/LOTcrafter/blomaga/ar243602
https://w.atwiki.jp/mc-mods/pages/12.html
一括破壊系MODの紹介 一括破壊系MODはものすごく時間短縮になる楽なMODです。主に三種類あります。 MineAll CutAll DigAll の三種類です。 Mineall つながっている鉱石を一括で破壊できるMODです。他のMODで追加された鉱石もコンフィグを設定することによって対応できます。 CutAll 通称木こりMODと言われるMODです。TreeCapitatorのライバルです。ただしTreeCapi(ryは1.7.10までしか対応していませんので、CutAllを使っている方のほうが多いのではないでしょうか。 DigAll コンフィグで指定した範囲のつながった土、砂、粘土、雪などを一括で採取できるMODです。正直あまりお勧めしません。入れているかたも少ないと思います。 コンフィグ設定方法 このMODたちはどれもコンフィグを設定することによってより便利になります。ここではその設定方法を紹介しますが、コンフィグの開き方などは割愛させていただきます。大先生に聞けばわかると思いますので。 MineAllの場合 石を一定範囲で一括破壊 blockIds=stone Limiter=[範囲] CutAllの場合 葉を同時一括破壊 leavesIds=leaves, leaves2 DigAllの場合 破壊範囲指定 Limiter=[範囲]
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/46.html
Mod紹介 Dominions3はMOD使用によるゲームバランスの調整・データの追加に対応しています。作製も容易で、また変更可能な要素はパッチにより拡張され続けています。 自分で作って楽しむのも手ですが、公式フォーラムなどで公開されているMODも結構な数が存在します。このページではそれらのMODについて紹介します。 MODの導入 Dominions3のインストールされているフォルダ(環境により異なります)を開き、そこにある「mods」フォルダを使用します(存在しない場合は作成してください)。 ここに拡張子が「.dm」であるファイルと、付属している画像入りフォルダ(MODによっては存在しません)を入れ、Dominions3のメインメニューからPreferences→Mod preferencesを選択すると、一覧に追加されています。 この一覧でクリックし、名前に(enabled)と追加されたものが、新たに開始されたゲームで使用されるMODとなります。 ※開始済みのゲームを読み込んだ場合、開始時のMODの起動状況に自動調整されるので、開始後にMOD構成を変えることはできません。 注:配布元について Dominions3のMODはIDを指定して要素を追加するため、多数のMODを導入しようとすると衝突が起きることがあります(複数のMODが同じIDを利用しようとすると、後から読み込まれたMODの要素だけが残ってしまいます)。 その点を解消し、無用な不安を抱えることなくいろいろなMODを導入できるように、現在はMod Compatibility Project(Desura公式フォーラム、英語)という試みが行われています。 現時点でもかなりの数のMODが含まれており、とくに多くのIDを使用する、新しい国を追加するMODについてはこのプロジェクトに入っているMODを利用することを推奨します(もちろん、自分で衝突を探して修正するという場合は問題ありませんが)。 なお、以下で紹介するMODのうち、このプロジェクトに含まれるものは上記のページからダウンロードしてください。登録などは必要ありません。 また、こちら(外部サイト、英語)では上記プロジェクトに含まれないMODも含め、多数のMODの一覧を見ることができます。 2012年3月時点で公開されていたMODは一通り登録されており、また画像付きなので、好みのMODを探すのに役立つでしょう。 Conceptual Balance Mod(Mod Compatibility Project対応) 略称CBMで、戦略の多様化を目的とし、高い人気を得ている大型バランス調整MODです。現在の最新バージョンは1.95です(最終更新日:2013年8月23日)。 元々の設定を尊重しながらバランスをより向上させる試みがなされており、雰囲気を壊すことはありません。追加要素もありますが、それも元々の設定から話を膨らませる形で作られ、違和感なく溶け込んでいます。 各種ユニット、国家、魔法、アイテムの全てに手が加えられているため、変更点は非常に多く、とても列挙できるような数ではありませんが、以下にその一部を示します。 魔法の調整:使い勝手の悪かった魔法の強化、逆に良すぎた魔法の弱体化の他、水中戦用の魔法が多数追加されています 召喚魔法の強化:召喚魔法は全体的に強化され、消費Gemの減少や性能の向上によって序盤からでも召喚魔法を利用しやすくなっています 終盤用の召喚魔法の追加:様々な属性に対して強力な召喚魔法が追加され、終盤におけるGemの利用法が増加しています 国家の変更:兵のコストや性能の調整、新しい兵の追加、新たな固有魔法の追加などが行われています 英雄の強化:戦闘型の英雄はほとんどがPersonal Luckを自動発動するようになり、またその他のアイテムを3つ装備できるようになっています また、多くの国家に新しい英雄が追加されています 神の調整:多くの肉体に対して特殊能力の追加などが行われ(戦闘時に自動的に魔法を発動するなど、特殊なものも含みます)、さらに個性的になっています アイテムの強化:必要な研究レベルの低下や性能の向上により、日の目を見ることが少なかった一部のアイテムが使いやすくなっています 一部アイテムの制限:Gemの自動生産や鍛造コスト割引など、Gemに関連するアイテムは全てアーティファクトに格上げされ、作製可能な時期が遅れた上に1つしか生産できません デスマッチ報酬変更:デスマッチの報酬となる装備は兜欄に移動し、全身の防御力補強を持つ兜と、ボーナス武器(Dancing Tridentのようなもの、武器併用可)に変更されたChampion s Tridentが装備されます 現在もバージョンアップが継続されている活発なMODなので、通常のバランスに不満が出てきた方にお勧めのMODです。 このMODが調整するのはあくまでも他のMOD無しの環境ですが、最近ではこのMODのバランスに合わせる形で再調整されたMODも増えてきており、上記のMod Compatibility ProjectもこのMODのバランスを前提としているようです。 なお、詳細なチェンジログはこちら(外部サイト、英語WIKI)にあります(ただし異常なほどの長さです)。 また、こちら(外部サイト)では、CBMの変更を反映したデータベースを閲覧できます。ユニット、呪文、アイテムの確認が可能です。 現在最新となる1.9系列は、Underwater Gameplay Improvement Modが統合され、水中戦の環境が大きく変化しています。また、Middle AgeのUlmなど、マルチプレイ環境ではやや弱いと目される国の強化を含みます。 またGemの生産や消費削減アイテムの制限に合わせ、各アイテムの性能の再度の見直しがされています。出番の少なかったアイテムの強化も行われたようです。 かなり大きな変更が行われたこともあり、バランス面の調整はまだ完璧とは言えないようですが、現時点でも破綻しているわけではありませんので、遊ぶ上で支障は無いでしょう。 1.93では新たにPretenders Sub-projectがマージされ、神々の特性強化が進んでいます。また各種の精霊王の強化、追加されていた終盤用召喚の要求魔力調整などが行われています。1.94は主にバグ修正、1.95は各種のバランス調整が主体です。 なお、1.95のダウンロードはこちらから可能です。 新規魔法に関する注意点(癖が強い、もしくは危険なもの) 術者の死が効果に含まれる魔法は、アイテムなどによる死亡回避の対策としてInsane付加の効果が追加されています ごく一部の国は既存魔法の1つを最初から使用可能に変更した複製を持ちます(Dominions2であった仕様の再現と思われます) Awaken Kelp Ancientは水中で守備隊が雇用できない国のため、水中に固定式の指揮官を配置する特殊な遠隔召喚です。戦闘への貢献はほとんどありません Ride the CurrentsはTeleport、Traverse the SeaはGatewayの、水中から水中に対してだけ使えるバリエーションです。ただしどちらも敵の州に対しては使用できません Mermaids' BlessingとSirens' Blessingは、AmphibianやPoor Amphibianを持たないものにUnholy PowerとWater Shieldと同等の効果をまとめがけする全体強化魔法です(水中ペナルティ対策) EAのAgarthaに追加されているOpen the Sealは、内部的にはUtterdarkに召喚魔法が連鎖発動する特殊な構成です。Utterdarkの発動が失敗しても召喚はされ、UtterdarkがDispelされても召喚されたものは消えません MAのAgarthaに追加されているWisdom of the Ancientsは、高い研究力を持つ代わりに一定ターンで魔力を喪失する特殊な指揮官を召喚します。一時的な研究ブースト魔法として捉えると良いでしょう EAのVanheimおよびHelheimに追加されているReturn from ValhallaとReturn from HelはRitual of Rebirthタイプの魔法です。使用条件もオリジナルに準じますが、蘇生後の姿や能力は異なります ManやEriuなどに追加されているSong of Powerは、使用者とその周囲の全員に抵抗不能なPolymorphをかけ、魔力も喪失させる自爆魔法のような性能です Machakaに追加されているFoul Sacrificeは、術者の死と引き換えに1ターンでHunter Spiderへと成長する小蜘蛛を産み出します MAのManに追加されているForest of the Ever Youngは若返り魔法ですが、術者にInsaneが付加されるInternal Alchemyタイプの魔法です 一部国家の持つPossessionはGift of Reasonを術者の死と引き換えに発動する魔法です 1.93の既知のバグ(やや致命的なもののみ) AgarthaのWet Oneの水中形態が強化されていない。また水中雇用専用ユニットが強化されていない(現状だと得意なはずの水中で弱体化する) Streamers and Standards(Mod Compatibility Project対応) 全ての国の旗の画像を新しくするMODです。ゲーム内容には変更はありません。色変えなどではなく、基本の形から新しく書かれており、現バージョンで存在する全ての国家に対応します。 あくまで見栄えを変更するだけなので、少し気分を変えてプレイしたいという時に導入すると良いでしょう。旗のデザインは、オリジナルのものよりも国の性質を強く示すようになっています。 なお、MODによる追加国家の一部はこのMODのデザインをベースにした旗を使っているため、違和感がある場合は併せて導入することを推奨します。 No Indy Sites(Mod Compatibility Project対応) やや特殊な用途のMODで、No Indy Mapと呼ばれる地域依存の雇用を削除したマップ(AIが中立の弱い兵を雇って資金を浪費しないようにしたマップ)のために作られています。 このMOD自体は中立地帯の兵の雇用機能を持つ魔法土地を追加するのみなので、通常のマップでも使うことはできます。なお、水中の土地は一切追加されていません。 魔法土地の枠を喰うため、あまりにGemの産出が減らないように一部の土地にはGem収入も設定されています。探索しなくても見える土地が増えるので、多少バランスに影響します。 追加される土地はかなり多く、中にはBakufu(幕府?)などというものも。通常は雇用できないような兵を雇えるものもいくつか存在します。 なお、No Indy Mapはいくつか既成のものもありますが、ランダムマップなどの設定ファイルを自分で書き換えても作れます。 #setland 1 #poptype 99 という命令を#setlandの数値を増やしながらそのマップの州の数だけ設定することにより、中立軍自体は現れるが要塞がなければなにも雇えないというマップになります。 AIが弱すぎると感じる場合、こうしておくことでAIが自国の兵だけを利用してくれるようになるため、相対的に戦力が強化されます。AI戦の難易度に不満がある方にお勧めです。 Holy War Lesser Edition(Mod Compatibility Project対応) Holy WarというMODの再調整版です。元のMODはかなり強めの設定がされていたため、バランス調整に際して弱体化がメインになったためにLesser Editionと名付けられているようです。 主に聖職者に対する変更を行うMODで、 新しい聖魔法の追加:全ての国家で利用できる新しい魔法が追加されています。研究無しで使用できるものだけでなく、各領域の研究が必要な強力な魔法も追加されています 聖属性の魔法土地の変更:既存の聖属性の土地を削除し、新しい兵・指揮官を雇用可能にするものを中心とした新しい魔法土地を多数追加しています 聖職者を戦闘や探索に出す意義を大きく向上させており、また研究により解禁される強力な魔法の追加により、終盤戦における地位も向上しています。 また、新しく追加される兵や指揮官も個性的な能力を持っており、一部はSacredの兵も雇えるなど、戦略に大きな影響が出る可能性もある調整がされています。 AIもマメに探査しているようで、導入するとAIが新しい兵を雇用していることもしばしばあります。大規模な変更ではないわりに、いくらかの新鮮さを感じられるかもしれません。 なお、このMODの一部指揮官はユニーク属性を持ち、同時に1体しか存在できないものがあります。しかし、雇用画面ではその制限を無視して雇用を試みることができてしまいます。 もし既に存在するユニーク属性の指揮官を雇おうとした場合、雇うと同時にその指揮官は即死し、単にコストだけを浪費することになります。極めて高価な指揮官も含まれるので、注意してください。 (ユニーク属性所有者:Choir Master、Saint Relic、Holy Tablet、The Man on the Silver Mountain) ※追加される戦闘魔法(一部) Faith Healing:研究不要、聖1。最低限の射程を持つ単体回復魔法です。高スキルなら連射されます Halt Heretic:研究不要、聖2。敵Sacredのみを標的とする、抵抗可能な単体麻痺攻撃です Chastise:研究不要、聖4。対象1体に抵抗可能なCharm、また同じマスにFrightenの効果を与えます Divine Wrath:ConjurationLv7、聖3。範囲1に抵抗可能な即死攻撃、精度100。ただし疲労コストがあります Judgement:EvocationLv7、聖2。抵抗不可、防御無視の単体攻撃。精度は完璧ではないものの、味方に当たっても無害です。疲労コストがあります Divine Armaments:ConstructionLv5、聖1。一定範囲に抵抗可能なLegions of Steel、抵抗容易なWeapons of SharpnessとFlaming Arrowsの効果を与えます True Healing:EnchantmentLv3、聖2。一定範囲に作用する強化版の回復魔法です Community Sprites Update Mod(外部フォーラム、英語) Dominions3の画像の中にはいくつか古いもの(恐らくは2以前から使用されているもの)が混じっており、少々の違和感を感じさせるものもあります。 これはそうした画像をMODで補おうという目的で作られたMODで、数は少ないながらいくつかのユニットの画像が差し替えられます。実際に変更されるものについては上記リンク先のプレビューを確認してください。 もっとも、画像に関しては個々の好みもありますので、作者は使用者の好みに合わせて適用するものを選ぶことを推奨しています(MODファイルの直接編集になりますが、そう難しいことではありません)。 またリンク先のプレビューのうち、下側の一覧画像に含まれるものは初期状態ではコメントアウトされているので、これを導入したい場合はやはり自身で編集することになります(コメントアウトを外すだけですが)。 ゲーム内容そのものにはとくに変更はありませんので、気分を変えたい、もしくは差し替え前の画像に不満がある場合に導入すると良いでしょう。 なお、Conceptual Balance Modは1.9からこのMODの一部を統合しています。こちらのMODで最初から適用されているものは大方含まれていますので、入れたいものが完全に重複しているようであれば併用の必要はありません。 Upgrade Sprites(外部フォーラム、英語) Dominionsの開発元が最近発売したConquest of Elysium 3(以下CoE3)の画像を元に、Dominions3側の画像を更新するMODです。現在はごく少数の差し替えですが、継続的なアップデートが予定されています。 これはCoE3の画像を単純に持ってきただけでなく、それを改変して作られた画像も含みます。このため、CoE3側では一種類しか存在しないArch Devilなどの画像も、全員別々のものがきちんと用意されています。 Dominions3の画像は元から新旧入り混じった状態なので、一部だけが差し替えられることによる違和感はとくに心配無いでしょう。むしろ明らかに古臭い画像が減り、統一感が増すかもしれません。 機能上はCommunity Sprites Update Modと同じく画像の差し替えのみですので、バランス面などは一切気にせずに導入可能です。もちろん、差し替えが気に入らない分は自分で編集して元に戻しておいても良いでしょう。 ただし、このMODはCBMが1.93より内容を取り込んでいます。よってそれ以降のCBMを使用している場合、このMODは不要となります。 Better Independents(Desura公式フォーラム、英語) 中立州の部隊の雇用費を激増させ、AIの無駄な雇用を防ぐためのMODです。上記したNo Indy Mapの作製の手間を省き、かつ一部の有益な中立兵の雇用を可能なままにしてくれます。 3種類のバージョンが含まれており、1つは金銭コスト・資源コストの両方、残る2つは金銭コストか資源コストの片方だけを増加させる仕様です。どれを導入した場合でも、まず雇用することはできません。 ただしAIの仕様(AIは雇用クエリを入れる際に資源のことを気にしません)から、資源のみを変更するMODではAIが無駄なクエリを入れたまま永遠に放置する現象が起きるため、作者は推奨していないようです。 弓兵をはじめとする一部の国家に需要のある兵が残されることから、単純に全ての中立兵を排除するNo Indy Mapよりは柔軟性があり、プレイヤーの戦略に影響し難いと言えます。 またAIが延々と主力足り得ないような雑兵を送り込み続けてくることも大幅に減り、より充実した戦闘が楽しめるようになるでしょう。逆にその点について不満が無いのであれば、このMODは必要ありません。 これによる難易度の増加は結構なもので、天秤を経済寄りに設定してきたAIとの戦いは本当に大規模なものになります。とはいえ、これはAIに何らかのチート行為を行わせた結果ではありません。敵の経済を荒らすなどの小技を活用する価値も高まるでしょう。 Single Age Mod(Shrapnel Games旧公式フォーラム、英語) 3時代の全ての種族がMiddle Ageで扱えるようになるMODです。時代を超えた別の国との対戦だけでなく、同じ国の別々の時代同士での対戦も可能です。 国自体にはとくに手を加えないため、時代間で国の性能差が感じられるかもしれませんが、別にある時代が圧倒的に強いわけでもないので、どのような組み合わせでもそれなりに戦えるでしょう。 理論上は1ゲームに全時代の全国家が一斉に参戦可能です。ランダムマップであれば勝手にサイズを合わせてくれますが、既存マップでプレイする場合は相応の広さを持つものにしておきましょう。 現行の最新バージョン(3.27)で存在する種族は全て対応済みです。万一今後のパッチで追加された場合でも、自分で編集すれば適用可能です。 また追加の国も同じように時代を変更すれば問題ありません(MODのdmファイルを開いて#eraを2に変更すればOK)。最初からMiddle Ageに所属する場合は編集の必要すらありません。 なお、2つあるダウンロードリンクは下の方を利用してください。上側は古いバージョンで、Early Ageに全国家を移動します。 Dom3 Sound Pack(Shrapnel Games旧公式フォーラム、英語) デフォルトの効果音には、とくに連続で再生されるとひどく耳に来るものが含まれます(個人差はあるでしょうが)。そうした不満を解消するため、一部の効果音を差し替えるMODです。 ただしこれは正確な意味でのMODではなく、Dominions3のシステム自体が利用しているデフォルトの効果音ファイルを単純に上書きするものです。自身でバックアップを取っておかないと、戻す時に苦労することになります。 とはいえ、喧しいことこの上ない象の荒れ狂う風景や、女性兵士の大虐殺でいちいち音量を下げる手間は省けますので、気になっている方は導入を推奨します。 なお、置き換わるのは、 elefant.smp(象の鳴き声) f_death.sw(女性の断末魔の1つ。もう1種類あるのでデフォルトの断末魔も混じります) fear.smp(R'lyehのMind BlastやFear効果の魔法などで使用される音。気になるのは前者の一斉発射時でしょう) sling.sw(スリングの発射音) vasande.smp(Wyrmなどの攻撃音) の5ファイルです。これらのファイルは完全に別個のものなので、好きなものだけを入れても構いません。導入の際は、Dominions3のインストールフォルダ内にある、rawsoundフォルダにファイルを入れてください(バックアップはお忘れなく!)。 Nationgen(非公式フォーラム、英語) これはMODではなく、MODを自動生成するツールです。作成する国の数などを入力するだけで、すぐ利用可能な状態のMODを生成してくれます。 自動生成される国は固有魔法こそ持ちませんが、ある程度のテーマに沿ってランダム生成された様々な種族の兵士、指揮官、魔術師などを備え、しばしば既存の国以上に奇抜なものも生成されます。 デフォルトでは存在していないHoburgの国になることもあれば、見慣れた種族でもワイバーン、サラマンダーなどに乗っていたり、戦車を猪が引いていたりと、見た目からして愉快なものが多々見られます。 もちろん、実際の能力のほうもランダムでいろいろと付加され、またSacred兵などには追加効果付きの武器なども生成して与えられていたりします。 多様な国を手軽に用意できるので、毎回気分を変えてプレイするには最適のツールです。1つのMODに何国でもまとめて生成してくれるので、手間もかかりません。 国の生成にはダウンロードしたファイルに含まれるunitgen.exeを使用し、MODファイル自体は同じ場所にあるmodsフォルダに生成されます。あとは他のMODと同じように、適切な場所に移動してやればそのまま私用できます。 Debug Mod(Shrapnel Games旧公式フォーラム、英語) このMODはゲーム用のMODではありません。その名の示すように、デバッグ(もしくは何らかの実験)のために作られたMODです。 全ての魔法の研究レベルを0に変更し、さらに星Gem1個で呼び出せて全属性の魔法を扱えるDebug Senseiの召喚魔法と、同じく星Gem1個で使えるThe Eyes of God、Gift of Reason、Wishを追加してくれます。 元のゲームデータから変更されるのは魔法の研究レベルのみなので、実戦で再現するのが難しい、もしくは面倒な状況を作って実験するには最適なMODと言えるでしょう。 なお、不足するGemはWishでGemを、Blood SlaveはBloodを願うことでいくらでも得られますし、資金もGoldを願えば得られます。ただし追加されたデバッグ魔法には星魔法スキルが必要なため、神に最低でも1は持たせておくと良いでしょう。 Dom3Bak(Shrapnel Games旧公式フォーラム、英語) これはMODではなく外部ツールに該当します。起動しておくと、ターンが進むたびに自動的にファイルをバックアップ、後々任意のターンへと戻せるようにしてくれるツールです。 当然、通常プレイで使うとただのチートになってしまいますが、通常は以前のターンの報告が再確認できないゲームであるため、プレイレポートや動画の制作補助に使うには便利な存在です。 起動後はStartを押して放置しておけば、Dominions3側でターン進行が行われるたびに自動的にバックアップしてくれます。バックアップに状態を戻す際は、Dominions3側が該当するセーブデータを開いていない状態であることを確認してください。 導入はインストーラーで行われますが、上手く起動できない場合は配布スレッドの2ページ目にあるmsvcr71.dllをダウンロード、EXEがインストールされたフォルダに入れてみてください。またsavedgamesフォルダがない場合も作製しておいたほうが良いでしょう。 また必要なフォルダが存在しない場合も起動できません。configファイルをテキストエディタで開くと監視先フォルダなど3つのアドレスが指定されているので、こちらも確認しておいてください(とくにWindows Vista以降)。 コメント Single Age Modに追記、ついでに位置移動しました。Dom3 Sound Pack以下はやや特殊なものになるので・・・。 -- 名無しさん (2012-06-14 16 29 52) 位置移動とコメント追加どうもです。利用させていただいてます。ありがと~ -- 名無しさん (2012-06-15 21 36 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqm3pinrin/pages/15.html
サーバーで使用しているMODの一覧とかです。 【必須】 ┌DQMⅢ 前提MOD Ver.9.xx マルチ用 └DQMⅢ 本体 Ver.9.xx マルチ用 →http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 CraftGuide-1.6.7.3 →http //www.minecraftforum.net/topic/731133-164-172-craftguide-v1675/ Caveworld_1.5.2-v1.1.8 ※Caveworldという、洞窟のみのディメンションを追加するmod →http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?t=13399 →解説:http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/1143.html 【おすすめmod】 ReiMinimap_v3.3_06 ※座標記憶や死亡地点自動記憶機能をもったミニマップを表示する補助mod →http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?t=153 NihongoMOD_v1.2.2 ※チャットでの日本語入力支援を行う補助mod →http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?t=6279 ┌bspkrsCorev3.05 └ArmorStatusHUDv1.13 ※装備しているアイテムの残り耐久値を数値で常時表示したり、アイテムの所持数が確認できる補助mod →http //www.minecraftforum.net/topic/1114612-172-bspkrs-mods-armorstatushud-directionhud-statuseffecthud/ \.minecraft\config\mod_ArmorStatusHUD.bsprop.cfg の alignModeの値を変更することで 表示位置を変更することができます。 値:topleft(左上) topcenter(中央上), topright(右上), middleleft(左中段), middlecenter(画面中央), middleright(中段右), bottomleft(左下), bottomcenter(中央下), bottomright(右下) DamageIndicators v2.7.0.1 ※Mobの残りHPを表示する支援mod →http //www.minecraftforum.net/topic/1536685-172164forge-hit-splat-damage-indicators-v310-rpg-ui-and-damage-amount-mod//
https://w.atwiki.jp/terrariamod/pages/28.html
MOD名 (MOD名) 作者 (作者) MODバージョン (MODバージョン) 本体対応バージョン (本体対応バージョン) 前提MOD (前提MOD) 紹介・配布ページ フォーラムページ: 概要 導入方法 コメント 概要 導入方法 配布ページよりダウンロード 完了 下のnowikiの行と最終行を削除 *コメント #pcomment(reply,10,(mod名)/コメントログ) [[すべてのコメントを見る (mod名)/コメントログ]]
https://w.atwiki.jp/gtalcsmodpsp/pages/36.html
MODについて MODとは MODとはユーザーによって制作された拡張機能のこと。主にPCゲームが該当する。 GTAでは古くはGTA3より、新作が出るたびに開発が行われてきた。一番有名なのはGTA SAだろう。 PSPでは PSPのGTA(LCS、VCS)ではエディソンカーター氏により「Cheat Device」という専用のツールが開発された。 このツールの登場により2005年~2007年頃まで、PSPのGTAはブームになった。 しかし月日が流れるにつれ人気は衰え、2008年秋にGTA4が発売されてからは人気はなくなった。 最近になりCheat Deviceはそのバージョンでないと起動できないと思われていたが5.50以降のFWでも使用できることが判明。 活気ずくことはないものの、プレイヤーは再び増えたものと思われる。 ロシアの方ではISOの改造も進んでいると思われ、またアメリカのフォーラムではチートが交換されているなど活気は失われてはいない。 LCSは販売8年目、VCSは販売7年目と古いゲームではあるが今でも普通に購入ができる。 Cheat Deviceについて エディソンカーター氏が開発したのは前途の通り。 基本的にどのCFW、LCFW、TN他でも使用できる。 VCSは問題ないもののLCSのCheat Deviceには不具合がある。 一番多く聞かれるのは「乗り物関係が動かない」。 CFWのバージョンが――とよく耳にするのだが実際はLCSのUMDのバージョン側に問題がある。 イギリス版では問題ないらしいが、アメリカ版ではUMDのバージョンが異なるため、初期型以外では中途半端に対策されてしまっている模様。 なお、対策版でもCFW 5.50GENでは乗り物関係は動くらしい。 日本語版はCheat Device不対応。絶対的に無理である。
https://w.atwiki.jp/minecraftmods/pages/5.html
前提MOD MOD名 説明 本体対応Version MinecraftForge 最近のMOD開発の主流となる前提MODで、非常に多くのMODに必要。プレイヤー・開発側双方にとって便利な機能を包括して導入するAPI。ForgeModLoader、AudioMODと同じ機能のAPI等が内包されているため、多くの【ModLoder】【AudioMOD】を要求するMODも導入できる(一部非対応)が、 不具合の原因になるので【ModLoder】、【AudioMOD】とは絶対に併用してはいけない。 1.6.xより導入方法が変わったのでMod解説ページをよく読んで導入すること。 1.6.4 ModLoader MODの読み込みやMOD用APIなどを提供している。比較的競合を起こしやすい為、沢山のMODを導入する場合は一番初めに入れる事。上記のForgeModLoaderと区別するためRisgami s Mod Loader(RML)と呼称される場合もある。MinecraftForgeに代替MODとしてFMLが同梱されているため、現在はほぼ下位互換となった。ForgeまたはFMLとは併用してはいけない。 1.6.1 1.6.2用は現在導入すると音が出なくなるなど重大なバグが多数あるためパッチが必須である。 1.6.2 Player API 一部のMODに必要。主要なEntityPlayer.classに極力他のMODとの競合の可能性を減らしつつアクセスできるようになるAPI。Forgeと併用する場合、1.6.x以降ならForge対応版をmodsフォルダに、1.5.x以前ならForgeより後に導入しなければならない。 1.6.4 Render Player API 主要なRenderPlayer.classに極力他のMODとの競合の可能性を減らしつつアクセスできるようになるAPI。Forgeと併用する場合、1.6.x以降ならForge対応版をmodsフォルダに、1.5.x以前ならForgeより後に導入すしなければならない。また、PlayerAPIと併用する場合はPlayerAPIの配布場所のRenderを導入すること。 1.6.4 ID競合回避 MOD名 説明 本体対応Version IDChecker 和製MOD。IDList系MOD。導入するとBlockID、ItemID、EntityID、BiomeIDはてはDimensionID、WorldTypeID、EnchantmetIDまでの使用状況が一覧形式でtxt出力される。【ModLoader】対応版と【MinecraftForge】対応版の両方がある。 1.6.2 IDwakander 和製MOD。使ってるBlockIDとItemIDがわかるMOD。1.2.5用の同名MOD(作:ham86氏)のリメイク版。旧版と違い前提MODが【MinecraftForge】になっている他、メタデータやEntityID、翻訳データの出力機能もある。現在の更新者はA.K.氏。 1.6.2 システム軽量化 MOD名 説名 本体対応Version OptiFine フォグ発生距離等Video Settingsに様々な設定を追加する 描画設定拡張・軽量化MOD 。水の透明度を上げたり、朝と夜を切り替えたりもできる。32x32以上のHDテクスチャの導入の為にも利用可能。Forgeと併用する場合は、配布場所に記載してある対応Forgeバージョンを確認する事。Forge対応版はmodsフォルダにZipファイルを入れればインストールできる。対応バージョン以外のForgeとは競合するので注意。 1.6.4 Light Renderer 和製MOD。見えない部分を描画しなくすることで負荷を軽減、FPSを底上げする。効果は比較的大きいものの、設定によっては見えるはずの部分まで見えなくなるなど、画面表示に影響を及ぼす場合があるので注意が必要。【OptiFine】対応版あり。 1.6.4 World Optimizer 和製MOD。描画を中心とした一部の処理を最適化して、FPSを向上させる。【MinecraftForge】対応版あり。 1.6.4