約 852,929 件
https://w.atwiki.jp/ubuntugt/pages/16.html
3./etc 以下にadobeフォルダとそのフォルダ内にmms.cfgをつくる。 端末に以下のコマンドを打ち込んで作る。 $ sudo mkdir -p /etc/adobe/ $ sudo sh -c echo EnableLinuxHWVideoDecode=1 /etc/adobe/mms.cfg software video rendering software video decoding http //semiblackharp.blogspot.com/2011/02/linuxflash.html Linux上のFlashのハードウェアアクセラレーション 今の所Linuxは64bit版のFirefoxを使っているので、 Flashプレイヤーも64bitのAdobe Flash Player "Square" Preview Release を使っているのだが、 Linuxでは「ハードウェアアクセラレーションの有効化」の項目があるけど 使ってないんだろうな、などと思っていた・・・ それが、NVIDIAドライバとvdpauが使えるなら有効になるらしいですね! 方法は、 ===== /etc/adobe/mms.cfg ===== EnableLinuxHWVideoDecode=1 ============================== のファイルを作っておくだけでいいようで・・・ なんとなくCPU使用率が減ったような気も・・・ うちのビデオカードはMPEG時しか有効にならないやつっぽいので 当てにならないんですが、どうなんでしょうね〜 http //linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1297784996 64bit UbuntuでもFlashに動画再生支援が効いた 普通(?)のUbuntuはこっちの方法でFlash再生のCPU負荷を減らすことができました。 64bit環境ではどうだろう? 環境 Ubuntu 10.10(64bit) + Geforce 9600 GSO 64bit版のプラグインを入れている場合は削除し、NVIDIAのドライバを入れた状態で $ sudo apt-get install flashplugin-installer nspluginwrapper $ sudo mkdir -p /etc/adobe/$ sudo sh -c echo EnableLinuxHWVideoDecode=1 /etc/adobe/mms.cfg 軽くなりました! なぜかlibvdpau1が無くても再生支援されるけど、気にしない。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2350.html
MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 戦闘機型MMS「飛鳥」 :フロント・ライン社製 :主兵装備 霊刀 千鳥雲切×1本 flak171.5mm機関砲×2挺 三七式一号二粍機関砲×1門 三十六式航空爆弾×2発 増加燃料タンク×2基 2030年代中盤、長大な航続距離、重武装、優れた旋回・格闘性能により、バトルロンドの各戦闘機型MMSに対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の武装神姫から「ゼロファイター」の異名で恐れられた。しかし、2040年代以降、各メーカーの新鋭航空MMS機の大量新規投入から旧式化し戦闘力の優位は失われたが、個人レベルのカスタムやチューニングで乗り切っている個体も多数存在する。 防御装備は設計においてもほとんど考慮されることはなかった。バトルロンドにおいて防弾装備の必要性が痛感されていたにも拘らず要求の追加すら行われていないのは、将来戦闘機型MMSへの搭載が一般化すると判断されていた2mm級機銃弾に耐えうる防弾装備は非常に重いことから、中途半端な防弾装備を施すよりは軽量化を図り、速度や運動性などを向上させることで被弾確率を低下させた方が合理的と考えられたためである。 アーンヴァル天使型MMSから発展した技術として、全面的な沈頭鋲の採用、徹底的な軽量化と空気力学的洗練、主翼翼端の捻り下げ、空戦フラップ、落下式増槽などがある。これらは高い旋回性能の実現にも大きく貢献している。 軽量化による高い余剰馬力のため、高速度と高い運動性能、長大な航続距離、2mm機関砲搭載の大火力を併せ持ち、ベテランの神姫が扱えばバトルロンドの黎明期において無敵ともいえる活躍を見せたことから、バトルロンド初期の優秀戦闘機型MMSと言われる。飛鳥は徹底した軽量化による機動性の向上が重視して開発されたため、装甲板などが搭載されておらず、ドラッケン戦闘爆撃機型MMSなど同世代の武装神姫に比べ、被弾に弱かった。後述のように初戦から防弾の不備はたびたび使用している神姫からの指摘もあったが、対策は後回しにされ、その後の改修でもしばらく防弾装備はされなかった。 開発元はフロントライン社。カタリナ社でもOEMでライセンス生産され、総生産数の半数以上はカタリナ社製。マジック・マーケット社のエウクランテ、カタリナ社のドラッケン、スタジオ・ルーツ社のツガルなどとともに、バトルロンドで比較的よく見られる代表的な戦闘機型MMSとして知られている。 名前の由来は日本語で地名、もしくは万葉集からとられたと思われる。 黒天使型MMS「ナイト・アーンヴァル」 :フロント・ライン社製 :主兵装備 GEモデルLC3レーザーライフル×1門 アルヴォPDW9機関銃×1挺 アルヴォLP4ハンドガン×1挺 M4ライトセイバー×2基 GEモデルRG8レールガン×1門 他 最初期の航空戦闘機型MMS、2030年代初頭に登場した航空神姫で、2040年代にはすでに旧式化しつつあるが、安定したスペックと高い兵装備搭載能力と高速度性能、機動力を買われてまだまだ第一線級の神姫である。 さすがに基礎設計から10年以上経過しているので、様々なオプションパーツや内装電子関係を入れ替えてある。カタリナ社製の火器管制ソフトを搭載しているタイプは各種さまざまなミサイルを搭載できる。反対にフロントライン社の火器管制ソフトを搭載しているタイプは光学兵器系の武装を搭載できる。見た目は一緒だが、バトルロンドの運用思想でさまざまな亜種や分化がすすでいる機種となっている。 この機体塗装が黒色に塗られたタイプは夜間戦闘に優れた「ナイト・アーンヴァル」と呼ばれ、暗視性能や各種電子装備が若干強化されている。このような夜間戦闘に優れた亜種の神姫はアーンヴァルタイプだけでなく、エウクランテや飛鳥タイプにも多々見られるので、別段珍しいことではない。 名前の由来はイタリア語で「突撃」という意味。 重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅠ級」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 2連装ヘヴィ・ターボレーザー砲×3基 2連装ターボレーザー・キャノン×5基 レーザー機関砲×6基 大型ミサイルランチャー×4基 100g爆弾 大型巡航ミサイル 等 カタリナ社が開発した大型宇宙戦艦をモチーフとした武装神姫。 インペリアル級装甲戦艦型神姫を拡大・発展させさらに攻撃、防御、センサー、巡航性能、すべてを強化した上位艦である。重装甲戦艦の名に恥じない強力な外装甲と高出力エンジンが生み出す電磁シールドによって防御能力は非常に高く、巨大な巨体は耐久力も高く生半可な攻撃ではびくともしない。高出力エンジンが生み出す莫大なエネルギーは相当なスピードを誇り、アーンヴァルのASにもを追跡することもできた。全身に多数のレーザーキャノンを搭載し単体の神姫としては想像を絶する火力を持つ。さらに武装神姫の搭載も可能であり、センサー、レーダー類も優秀で高い捕捉率を持ち、戦艦、簡易空母、艦隊旗艦・司令部としての機能をも併せ持ち砲撃戦から、単艦での威力偵察、フィールド占領など数多くの運用が可能であった。 防御力、火力、耐久力、探査能力、搭載能力、巡航性能などあらゆる点で高い完成度を持ち、カタリナ社の「大艦巨砲主義」を象徴するような戦艦型神姫であったが、設計思想はあきらかに時代遅れで「力任せでそれ以外に策のない神姫」など厳しく酷評され、あまりにも戦闘能力に固執するあまり神姫の進化の袋小路に入ってしまった。このⅠ級は強力な2連装ヘヴィ・ターボレーザー砲を搭載したタイプで他にも実弾兵器を強化したⅡ級、電子戦闘やミサイルを主兵装備としたⅢ級のさまざまな型が存在する。 「ヴィクター」名前の由来は旧天使の名前、絶対勝利、絶対無敵という意味。 重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅡ級」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 MKS40 2mm砲×2門 2連装ターボレーザー・キャノン×2門 レーザー機関砲×8門 大型ミサイルランチャー×4基 VLSスタンダートミサイル×4基 100g爆弾 大型巡航ミサイル 等 カタリナ社が開発した大型宇宙戦艦をモチーフとした武装神姫。 重装甲戦艦型MMS「ヴィクターⅠ級」の低コスト化計画に基づき整備されたのが本級である。武装やレーダー、各種センサー類が改められているが、統合的な性能はそのままでコストダウンが図られている。前級と同じく防御力、火力、耐久力、探査能力、搭載能力、巡航性能などあらゆる点で高い完成度を持つバランスの取れた戦艦型神姫であり、相当な数が量産されている。MKS40 2mm砲はカタリナ社の開発した艦載砲で、カタリナ社の各種艦艇型MMSに採用されている砲で、発射速度は毎分60発、全自動電気式、対空、対艦、対地両用で、ミサイルも迎撃可能な優れた艦載砲で、高速で移動する物体にも対処可能。バトルロンドでは強烈な速射性能と打撃力で、遠距離から艦砲射撃を行い、数多くの武装神姫を駆逐している。また多種多様なミサイルを搭載しており遠距離からのミサイル攻撃も可能で、攻撃目標の捜索、発見、索敵、弾着観測に味方神姫とのデーターリンクシステムを搭載している。いずれも目標から遠く離れた位置から砲撃、発射を行うので、接近戦は考慮していないが、やむをえない場合はその巨体を生かして体当り攻撃やのしかかり攻撃などの単純な質量攻撃を行う場合もある。当然、通常の神姫がこの巨大な神姫の質量攻撃を喰らった場合、ひとたまりも無く潰される。 邀撃戦闘機型MMS「ガーリオン」 :カタリナ社・第2開発局製 :主兵装備 マシンキャノン×2門 ヒートナガマキ×1本 バースト・レールガン×1丁 空対空ミサイルポッド×2基 電磁シールド×1基 ECM装置×1基 等 カタリナ社の次期主力戦闘機型神姫開発計画「XF―003」の元、カタリナ社 第2開発局が設計、開発した戦闘神姫である。機動性能、防御性能、火力共にバランスのとれた機体で、特に大出力エンジンをフルに生かした加速力、急降下性能、上昇能力は高くそれらを生かした一撃離脱戦闘を得意とした。 ガーリオン系は前期型、中期型、後期型と細かなバリエーション違いが存在するが、スペック自体にはさほどの違いはなく、武装も共通で内部のソフトウェア、姿勢制御系や火器管制、電子装備がUpしている。 集団で連携した一撃離脱戦法を得意としレーダーとセンサーによる索敵・高度差を生かした加速・銃撃による先制攻撃で相手を仕留める。近接武装にヒートナガマキを装備。戦国時代に多用されていた長巻と同じその重量と刀身長を生かし、すれ違いざまに振る、薙ぐ、突くと幅広く攻撃できた。槍と刀の中間的な武装である。 遠距離武装にはレールガンを装備。弾速と威力に優れたが連射性能が低い。 同じ武装同じ一撃離脱戦法で集団で一気に襲い掛かかる戦闘方法は集団バトルロンドでは非常に恐れられた。 戦乙女型のアルトタイプ(開発はアームズ・イン・ポケット社)は開発元とは、似たようなカラーリングと武装構成、フォルムをしているのでバトルロンドの空中戦ではしばしば両機を混合して間違えて誤認する場合などが発生し、フレンドリーフャイヤーなどの誤射などが発生し問題になったこともある。 明らかに類縁関係の遠い神姫間ですが、妙に似通った姿、あるいは似通った武装構成を持っています。またアルトタイプは日本ではどちらかというと関東地方で比較的よく見かける神姫でガーリオンタイプは逆に関西地方でよく見かけるタイプで、両者は異なった地域で異なった種において、似通った方向の進化が見られる現象が発生している。また出現した時期もほぼ同時期であることも注目されている。 全体のスペックも似たような形になっており収斂進化が起きている。 青カラーバージョン 近接攻撃が得意。 赤カラー 射撃戦闘が得意。 アルトアイネス型とガーリオン型の比較。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2456.html
MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 戦乙女型MMS 「アルトレーネ ヴィオラ」 :ディオーネコーポレーション・アームズ・イン・ポケット社共同開発 :主兵装備 ブラオシュテルン 1本 ランドグリーズ 1本 ジークリンデ 1挺 素体部分をディオーネコーポレーション、武装部分をアームズ・イン・ポケット社という異例のタッグ体制で開発された機体。各所に配置されたクリスタルアーマー内にはそれぞれ小型コンデンサを内蔵。副腕部、脚部などへ独立したパワー供給が可能となり大柄なアーマーにも関わらず高い機動力を獲得している。また特徴的なスカートアーマーは展開して格闘用武器、変形して高機動用ウイングへと転用できる多用途なユニットとなっており、優れた攻守のバランスを実現している。さらにヴィオラでは、新規に開発された専用ライフル-ランドグリーズによって従来苦手としていたミドル~ロングレンジの戦闘にも十分に対応可能となった。 攻守ともに隙のない性能を備えた蒼い機体は対戦相手に威圧感を与えるのに十分なデザインとなった。 戦闘攻撃機型MMS 「グリフォン」 :カタリナ社第2開発局製 :主兵装備 1.2mm機関銃×1挺 3.5mmレールキャノン×1門 ショットライフル×1挺 ハンドカノン×1門 ハフ・グーファ×2発 ヒートソード×1本 プチマシーン「弾着観測猫41型」 カタリナ社第2開発局が設計、開発した戦闘航空神姫。アキュート・ダイナミックス社が開発したワシ型MMS「ラプティアス」の飛行特性はおおむね優れていたが、兵装搭載力と火力、防御力などの性能に不満がもたれていた。このためカタリナ社で強化改良機の計画が立てられて最終的にヤマネコ型とワシ型の9割のパーツの共有性を持つ同機の改型ともえいる「グリフォン」が再開発された。大型火器の運用能力が付与されて有効な戦闘攻撃機となり、バトルロンドでは対地、対艦、対大型重MMS攻撃などで有効に運用された。 戦闘機型MMSとしては優秀な性能を持つレーダーと長射程レールキャノンの装備により、近接交戦能力についても他の戦闘機型MMSに劣らぬ空戦機動と有効な重武装を持つ強力な戦闘MMSである。しかし欠点としてコストが高いことと、重いため操縦にクセがあり、左右非対称のため安定性が悪いなどの欠点があるため、少々使い手を選ぶ武装になってしまった。名前の由来は上半身は鷲、下半身は獅子の半鳥、半獣の幻獣の「グリフォン」。ワシ型とヤマネコ型を合体させたまさに本機にふさわしい名前である。 全身に装備された重装備の数々、不要になった場合は投棄可能。 突撃戦闘艦型MMS 「ヴォストーク」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 スタンダートミサイル4連装発射機×2 2mmCIWS機関砲×2 連装VSL×2 大型ヒートクロー×2 艦首魚雷発射装置×2 メガビーム砲×2 カタリナ社が開発した新鋭の突撃戦用大型MMS。 本MMSの特徴は、なんと言ってもアーンヴァルのエンジェリックスカイ以上の超高速性能(厳密な速度は不明)で水上、陸上、氷上を走り回り、多数の砲門から放たれるミサイルで獲物を追い詰め撃墜したり、接近戦用に両脇の大型クローで真っ二つに両断する。目の前のもの全てを巨体でなぎ倒し轟音を奏でながら猛スピードで突っ込み、両脇の大型クローでなんでもぶった切る姿はバトルロンドでは非常に恐れられた。 水陸両用で、特に他のMMSでは航行や走行が困難な浅瀬や湿地でも、まったく速度を落とさずに移動でき通常のMMSよりはるかに高速で機雷、魚雷、地雷などの兵器に対して反応しにくい点など特殊な長所も多いが・・・大騒音によって敵に事前に察知されやすいこと、バッテリーをドカ喰いするので行動時間が短い、整備・維持に莫大なコストが必要、運用方法が特殊すぎて扱いにくいなどがデメリットとされ、結局、特殊すぎるMMSのため本格的に運用できるオーナーも少なく、極小数が生産されただけで終わった。 大型MMSのクセにやたらと機動性と速度は速く、高機動タイプの神姫であっても機動性についていけないほどの機動性を発揮するが、その分、他の大型MMSと比べて装甲は薄い。 重邀撃戦闘機型MMS 「アステ・リオン」 :カタリナ社第2開発局製 :主兵装備 1.2mm機関銃 2門 ヒートナガマキ 1本 バーストレールガン 1挺 ミサイルランチャー 2基 カタリナ社第2軍事開発局が秘密裏に開発していた最新鋭次世代型MMS。ガーリオン型MMSをベースに最先端テクノロジーの運用と既存の信頼性の高い武装とコンセプトを加えた堅実で強力な新世代機。 野心的な重戦闘神姫。リアパーツ、副腕に新型の超強力な大出力素粒子エンジンを搭載しカナード翼を設け、加速力、高速性能、抜群の運動性、重武装と重装甲を有し長大な航続距離を兼ね備えており、数多くいる武装神姫の中でもトップクラスの性能を有する。しかし、大出力素粒子エンジンは整備、維持には莫大なコストが発生し、コストパフォーマンスは最低だったため結局、完全受注生産の高級武装神姫として極小数が販売されただけにとどまった。 圧倒的な加速性能と速度を持つ武装を生かした一撃離脱の強力な攻撃で、相手を強襲するスタイルを好む。バトルロンドでは全身に装備された強力な武装をもちいて対戦相手の武装神姫を撃ち殺している。一撃離脱の強襲攻撃の威力は凄まじく、重装甲の戦艦型MMSでさえも一撃で叩き割られるほどである。最高速度の攻撃は、音速を超え衝撃波と摩擦熱で全身が真っ赤に燃え上がり、プラズマが周囲を取り巻くとさえ言われる。 エンジンの開発製造には、高い技術を有するカタリナ社以外の外注工場で製造されたとの噂もある。
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/23.html
【注意事項】 全て手探りの為、削除するレジストリキーやファイルは完璧じゃない可能性があります。 【用意するもの】 LVSW0326版 RGUComp NBHExtract IMGFS Tools v2 NBHGen UTF-16が扱えるエディタ(xyzzy使用) バイナリエディタ(stirling使用) 【事前準備】 LVSW0326版からNBHExtractを使用して06_OS.nbファイルを取り出す。 取り出した06_OS.nbをIMGFS Tools v2を使ってNBDumpする。 default.hvとuser.hvをRGUCompで変換して編集できるようにする。 【レジストリキーの削除】 default.rguから以下のキーを削除 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\PushRouter\Registrations\ByCTAndAppId\application/vnd.wap.mms-message;] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\PushRouter\Registrations\ByGenericId\ArcMMSPR] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Inbox\Svc\MMS1] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Inbox\Svc\MMS1\MsgClasses] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\Folder] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\mm1] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\mm1\WspHeader] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\mm1\MMSCSetting\SampleMMSC] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\Capture] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\UI] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\UI\Context] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\UI\Context\MMSFilter] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\UI\TryLimit] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\UI\SizeLimit] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\ArcSoft MMS UA\Config\UI\SendOption] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Arcsoft\Picker] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{F2ABAB46-E1D1-4983-87D8-29D4A3D2F5ED}] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{F2ABAB46-E1D1-4983-87D8-29D4A3D2F5ED}\InProcServer32] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{04363A23-47B8-40e8-A896-B93AAB879C24}] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{04363A23-47B8-40e8-A896-B93AAB879C24}\InProcServer32] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{C6F9720F-26CA-4c92-BBF5-273E984A0967}] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{C6F9720F-26CA-4c92-BBF5-273E984A0967}\InProcServer32] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}\InprocServer32] [HKEY_CLASSES_ROOT\amrfile\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\3gpfile\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\mp4file\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\wbmpimage\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\wavfile\Shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\bmpimage\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\pngimage\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\jpegimage\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\gifimage\shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_CLASSES_ROOT\midifile\Shellex\ContextMenuHandlers\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Contacts\Summary_Tools\{F2ABAB46-E1D1-4983-87D8-29D4A3D2F5ED}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Contacts\Main_ContextMenu\{F2ABAB46-E1D1-4983-87D8-29D4A3D2F5ED}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Contacts\Main_Tools\{F2ABAB46-E1D1-4983-87D8-29D4A3D2F5ED}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Calendar\Summary_Tools\{04363A23-47B8-40e8-A896-B93AAB879C24}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Calendar\Main_Tools\{04363A23-47B8-40e8-A896-B93AAB879C24}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Calendar\Main_ContextMenu\{04363A23-47B8-40e8-A896-B93AAB879C24}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Tasks\Summary_Tools\{C6F9720F-26CA-4c92-BBF5-273E984A0967}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Tasks\Main_Tools\{C6F9720F-26CA-4c92-BBF5-273E984A0967}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Tasks\Main_ContextMenu\{C6F9720F-26CA-4c92-BBF5-273E984A0967}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Pictures\imageview\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\ContextMenus\Pictures\Imagefile\{CF351299-69D8-4689-A874-67CF771D14F2}] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\OEM\MASD] user.rguから以下のキーを削除 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Inbox\MsgTypes\IPM\MMS1] [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\{C3465585-39EF-4c9b-B2A3-5558BF27BFB0}] [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\{70C48D00-C1A6-43cf-B4C5-5B4E771E2462}] [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\{3C781384-05F3-4035-A8F9-C23F19A93AF0}] [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\{3C850505-06F3-5035-C8F9-C25F19A93AF1}] [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\{3C850506-07F3-6035-E8F9-C29F19A93AF2}] RGUCompでhvファイルに変換し、06_OS.nb.dumpフォルダにコピーして上書きする。 【ファイルの削除】 06_OS.nb.dumpディレクトリから以下のファイルを削除する。 amr.dec amrwb.dec evrc.dec qcelp.dec midi.dec amr.enc mm1lib.dll MMS Composer0409.lnk MMSComposer0409.htm MMSCtxMenuPlugin.dll getMMSCtxMenuInfo.dll getMMSCtxMenuInfo.dll.0409.mui MMSForm.dll MMSRes_240x320.dll MMSTemplates0409.inf MMSTransport.dll MMSTransport.0409.dll poomIntegration.dll ptspat ptsdat amedat Arail.amf svgplayback.dll Birthday_gift.gif Alouette.mid ding.amr Dogbark.wav Heart.gif Photo.gif Pond.jpg Utah.png 0.jpg 0_0409.dat 1.jpg 1_0409.dat 2.jpg 2_0409.dat 1-nature_15fps.mp4 01_240x320.gif 02_240x320.gif 03_240x320.gif 04_240x320.gif 05_240x320.gif 06_240x320.gif 07_240x320.gif 08_240x320.gif 09_240x320.gif 10_240x320.gif 11_240x320.gif 12_240x320.gif 13_240x320.gif 14_240x320.gif 15_240x320.gif 16_240x320.gif 17_240x320.gif 18_240x320.gif 19_240x320.gif 20_240x320.gif 21_240x320.gif 22_240x320.gif 23_240x320.gif 24_240x320.gif 25_240x320.gif 26_240x320.gif 27_240x320.gif 28_240x320.gif 29_240x320.gif 30_240x320.gif CannedText_0409.bin Emoticon_240x320.ini 【initflashfiles.datを編集】 UTF-16が扱えるエディタが必要。 下記MMS Composerの設定を削除する。 ;========================================================================== ; Application bib for ARCSOFTMMS 3_5_1_23 ;========================================================================== Directory("\My Documents\My Pictures") -File("Birthday_gift.gif","\Windows\Birthday_gift.gif") Directory("\My Documents\My Pictures") -File("Heart.gif","\Windows\Heart.gif") Directory("\My Documents\My Pictures") -File("Photo.gif","\Windows\Photo.gif") Directory("\My Documents\My Pictures") -File("Pond.jpg","\Windows\Pond.jpg") Directory("\My Documents\My Pictures") -File("Utah.png","\Windows\Utah.png") Directory(0409_DIRMYDOCSMYVIDEOS) -File("1-nature_15fps.mp4","\Windows\1-nature_15fps.mp4") Directory("\My Documents") -File("Alouette.mid","\Windows\Alouette.mid") Directory("\My Documents") -File("ding.amr","\Windows\ding.amr") Directory("\My Documents") -File("Dogbark.wav","\Windows\Dogbark.wav") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("0_0409.dat","\Windows\0_0409.dat") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("0.jpg","\Windows\0.jpg") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("1_0409.dat","\Windows\1_0409.dat") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("1.jpg","\Windows\1.jpg") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("2_0409.dat","\Windows\2_0409.dat") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("2.jpg","\Windows\2.jpg") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("Custom.jpg","\Windows\Custom.jpg") Directory("\My Documents\UAContents\Templates") -File("MMSTemplates0409.inf","\Windows\MMSTemplates0409.inf") Directory("\My Documents\UAContents") -File("CannedText_0409.bin","\Windows\CannedText_0409.bin") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("01_240x320.gif","\Windows\01_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("02_240x320.gif","\Windows\02_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("03_240x320.gif","\Windows\03_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("04_240x320.gif","\Windows\04_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("05_240x320.gif","\Windows\05_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("06_240x320.gif","\Windows\06_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("07_240x320.gif","\Windows\07_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("08_240x320.gif","\Windows\08_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("09_240x320.gif","\Windows\09_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("10_240x320.gif","\Windows\10_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("11_240x320.gif","\Windows\11_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("12_240x320.gif","\Windows\12_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("13_240x320.gif","\Windows\13_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("14_240x320.gif","\Windows\14_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("15_240x320.gif","\Windows\15_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("16_240x320.gif","\Windows\16_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("17_240x320.gif","\Windows\17_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("18_240x320.gif","\Windows\18_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("19_240x320.gif","\Windows\19_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("20_240x320.gif","\Windows\20_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("21_240x320.gif","\Windows\21_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("22_240x320.gif","\Windows\22_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("23_240x320.gif","\Windows\23_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("24_240x320.gif","\Windows\24_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("25_240x320.gif","\Windows\25_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("26_240x320.gif","\Windows\26_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("27_240x320.gif","\Windows\27_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("28_240x320.gif","\Windows\28_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("29_240x320.gif","\Windows\29_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("30_240x320.gif","\Windows\30_240x320.gif") Directory("\My Documents\UAContents\Emoticon") -File("Emoticon_240x320.ini","\Windows\Emoticon_240x320.ini") Directory("\Windows\Help") -File("MMS Composer.lnk","\Windows\MMS Composer0409.lnk") ;========================================================================== ; END Application bib for ARCSOFTMMS 3_5_1_23 ;========================================================================== UTF16のBOMなしで保存する。 【起動後のcemail.volに関わるファイルを削除】 起動後にcemail.volが生成されるが、これはメタファイルによって生成されている。 MMS Composerのアカウント情報を書き込んでいるメタファイルは下記のファイルである。 mxip_MASD_111.provxml mxipで始まり、拡張子がprovxmlのファイルは全て起動後のDB生成に関わっているファイルである。 拡張子前の3桁の数字が優先度を表し、数字が若い順に適用されていく。 これはたぶんWindowsMobileロゴ表示中に行われる為、AutoRunよりも優先順位が高い。 【仕上げ】 NBBuildで06_OS.nbを再構築し、NBHGenを使用してRUU_signed.nbhを生成する。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2575.html
MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 戦闘爆撃機型MMS「シェライ・ドラッケン」 :カタリナ社・第1開発局製 :主兵装備 アサルトライフル×1丁 2mm機関砲×2門 マイクロミサイルポッド×2個 ビーム・ブラスターキャノン×4門 中型ミサイル×4基 迎撃ミサイルポッド×2個 チャフフレア×4基 小型同軸機銃×1門 脚部隠しライフル砲×2門 サバイバルナイフ×1本他 空中戦闘だけではなく対地攻撃能力にも優れた重装甲重武装の航空MMSである。 生残率を高める堅牢な装甲板、自動消火装置などの装備に加え、見た目に反し良好な運動性能があり、格闘戦を得意とする軽戦闘機を撃破するには最適の機体で、折畳み式の脚部を備え可変能力を有していたこともあって、初期のバトルロンドでは主力戦闘爆撃機型MMSとして活躍し、無難で堅実な設計が期せずして合理的な性能を発揮する。遠中近距離に全ての距離に対応可能であり、ミッションに応じて武装を換装するだけで高い汎用性能を持っている。これは武装全体がブロック構造を取り入れてリアパーツのコアに接続するだけで多種多様な武装を搭載できるように設計されているためである。 弱点はこのクラスの戦闘機型MMSとしては低速だった事であるが、それでも重武装の悪魔型や戦車型よりは優速であり、必要にして十分であった。限られた出力のエンジンで最大限の性能を発揮するため極力まで軽量化されたアーンヴァルに対し、大出力のエンジンを得て余裕のある設計がなされたドラッケンは全く正反対の性格の戦闘機であり、フロントライン社とカタリナ社の戦闘機型MMS設計に対する思想の差を象徴しているとも言える。 旧式のMMSで2030年代の初期の登場から10年以上経過しているが、余裕のある機体設計と高い防御力と汎用性で2040年代でも現役でアップデートや改良が加えられて相当な数が運用されている。 「ドラッケン」名前の由来はドラゴンの訛った言い方が元である。 天使型MMS「アーンヴァルMKⅡ/テンペスタ」 :フロント・ライン社製 :主兵装備 レーザーライフル×1 アルヴォ機関銃×2挺 M8ライトセイバー×2 アルヴォPDW11ブレイド×1 LS9レーザーソード×1 ココレット×4発 FLO-16アーンヴァルmk.2はフロントライン社のベストセラー機種アーンヴァル系列の最新モデルである。2040年代を代表する航空MMS。 初期モデルのアーンヴァルは、改修、追加パーツによるアップデートが限界を迎えていたため、素体を新規格で新造し武装の機能を統合パッケージ化したもの。これまで戦闘スタイルによって選択していた単能武装を個々のパーツに複数の機能を持たせることにより、一体の神姫が無理なく扱えるサイズにまで小型化している。本機―FLO-16/T アーンヴァルmk.2テンペスタは武装搭載量を重視した攻撃タイプのバリエーション。 追加された大型ウィングと脚部バランサーにより中低速域での飛行安定性の向上を実現。また大量の武装を効率的に管理するためヘッドセンサーは一回り大型のものに換装された。 「テンペスタ」名前の由来はイタリア語で嵐、暴風雨という意味。 コルベット艦型MMS 「バッカニア」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 MKS40 2mm速射砲 大型多目的ミサイルランチャー スタンダートミサイル 単装機関銃 巡航ミサイルなど カタリナ社が開発したコルベット艦をモチーフとした武装神姫。 バトルロンドでは従来の戦艦型MMSは強力ではあったが大型で鈍重、目立ちやすかった。そのため2040年代以降ではより小型のポケット戦艦型MMSという豆戦艦まで現れたが、それでも並みの神姫の数倍の巨体であった。そこで登場した本級で装甲や火力は戦艦型MMSに比べ劣るが、機動性や速力、隠密性を高めた汎用小型艦MMSが登場した。ステルス性を配慮した特徴的な設計が行われており、また、全長200mm級の小型の艦型ではあるが、レーダー波を反射しにくいよう、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が採用されているなどの特徴がある。高性能レーダー・ソナー、センサーなどの電子機器と、長射程・高発射速度の2mm単装速射砲の組み合わせは優れた戦闘能力を発揮でき、戦艦型MMSよりも小型・高速・軽武装で、戦闘のほか哨戒、強行偵察、護衛などに使用され、対地・対潜・対空作戦能力を有し、戦列を組むような大きなバトルロンドでは、戦艦型MMSの補助を主に行った。小型で軽量な点を生かしてさまざまな運用法で活躍し、この種の小型艦型MMSの有用性を示した。コストパフォーマンスに非常に優れているので相当な数が量産されて広く使われている。 問題点として、バランスは良く安定したスペックを持っており、使いやすさを突き詰めたモデルではあったが、戦いにおける合理性を求めすぎて、派手さや美しさとは無縁の非常に地味な実用神姫になってしまった。 名前の由来の「バッカニア」とは大航海時代に国の許可を得て敵国の略奪を行った私掠海賊のことを指す。 小型だがコストパフォーマンスに優れていた。 砲塔が速射砲型とミサイル型の2種が存在する。 輸送艦型MMS 「リバティ」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 対空連装機関砲×2門 カタリナ社が建造した輸送艦をモチーフとした支援用MMS。 元々は普通の商船貨客フェリーを改修した艦船タイプの大型神姫。2段式の甲板を持ち、下部に乾ドックを持ち、MMSや車両、または潜水艇を搭載し輸送することが可能。また支援物資や燃料、武装なども搭載可能。前後にランプが設置され搭載力は非常に高い。 完全に支援に徹した運用を目的をした神姫で地味でぱっとしないが、集団バトルロンドでは1隻いると非常に便利な神姫であった。高い搭載能力を生かし様々な運用で可能で、使い方しだいではなんでも出来た。 甲板に航空MMSを搭載し、軽空母として使われたり、大口径砲を搭載させて仮装巡洋艦のような使い方をしたり、砲台型、戦車型MMSを乗せて浮砲台になったり、大量の機雷や爆雷を乗せて機雷施設艦の役割を行なったり、ときには潜水母艦になったり汎用性は非常に高かった。 とりあえず、一隻いれば何かと便利に使えためバトルロンドでは重宝されたが、攻撃力は貧弱、機動力は無きに等しく鈍重で、貨物船など既存の商船を改造したため、装甲等の防御力は申し訳程度しかなく、爆撃や砲撃で簡単に沈められた。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1846.html
白狼型MMS 神凛(カムリン) 主要武装 胸部武装・吠魂(ハウリングソウル) 腕部武装・白牙(ホワイトファング) 腿部武装・風読(ブレイズリーダー) 脚部武装・風斬(ブレイズスリット) 腰部武装・狼尾(ウルフテイル) GJZ製ハウリンカスタム機。 格闘戦を主体に開発され、本来ならどんな神姫にもインストールされるはずの火器管制ソフトを排除。空いた容量にありったけの特製格闘管制ソフトをインストールしたあげく、機能衝突を起こさないようにシステム面を調整されている。そのため格闘、及び原始的な武器に関しては現行機最高クラスのスペックをたたき出すことが可能となっている。 武装は白牙(ホワイトファング)と風斬(ブレイズスリット)、及び狼尾(ウルフテイル)に搭載されたレーザーブレイドとなっている。 胸部武装・吠魂(ハウリングソウル) 装甲及び複合センサー。 特にギミック等はないが、バランスがいい。 腕部武装・白牙(ホワイトファング) 防御用の装甲、攻撃用のナックルとしての特性を持ち、悪魔型の拳でさえも防ぎきる防御力を備えている。また攻撃時には三箇所からのレーザーブレイド展開、及びナックル着弾時に発生する衝撃波でダメージを与えることが可能。 腿部武装・風読(ブレイズリーダー) 装甲及び複合センサー。 文字通り、風の動きすら読むことが可能なほど高性能なセンサー。 脚部武装・風斬(ブレイズスリット) 高出力のレーザーブレイドを装備。蹴り技と併用することで凄まじい威力を発揮する。また跳躍力や速力も高く、うまく使いこなせばHST型アークに追いつくことすら可能となる。 踵部分に瞬間加速補助用小型ブースターを装備。 腰部武装・狼尾(ウルフテイル) 腰部装甲と一体になった複合センサー。 狼型素体と併用することで高い索敵効果を発揮する。 予備武装として二本の高出力レーザーブレイドを搭載。コンデンサーを内蔵しているため展開時間も長い。 なお神凛はオーダーメイドの一品使用であり、後の商品展開などは一歳考慮に入れられていない。 素体内部や武装の部品はコストパフォーマンスを考慮し無闇に高いものではなく、流通品の組み合わせで高出力を確保している。 近接戦においては最強に近い神凛だが、いくつか問題点が存在する。 それは火器感性を排除したことで銃火器を全く扱えなくなったことと、遠距離武装を全く装備していないことである。その為遠距離からの狙撃や砲撃に関して非常に弱く、ピーキーで扱いづらい個体となってしまった。 だが神姫は学習する機械である。神凛のオーナーとなる人物との接触により、神凛が何らかの対抗策を生み出す可能性があることを付け加えておく。 彼女がどのような人物の元へ行くのか私は知らない。だがそれがどんな道だろうと、風を切って走る狼の如くその道はきっと、心躍るものに違いない。 願わくば、彼女によき出会いがあらんことを。 株式会社GJZ所属・神凛デザイナー:チワワ後藤
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2424.html
MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 巡洋戦艦型MMS「ネメシス級」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 艦首拡散素粒子砲 2門 主砲 3連装レーザー砲 4基 対空機関砲 8基 艦首ミサイル発射管 4門 対空ミサイル砲 8門 AI小型対空ミサイル 2基 爆弾、巡航ミサイル 他 艦首に超強力な艦載砲、拡散素粒子砲2門を搭載。艦載砲というより艦自体を巨大砲身とするため、艦の軸線に沿って照準も艦自体の姿勢制御をもって行う桁外れの破壊力を持つ大口径砲を有し、また主砲として3連装レーザー砲を4基、計12門装備し、単体の神姫としては随一の攻撃能力を持つ。センサーやレーダー類も優秀で主に遠距離からの艦砲射撃により敵目標を殲滅する戦術を得意とする。また速力も速く、強力なエンジンが生み出す出力は高い巡航性能を誇った。通常の戦艦型神姫と同等の攻撃力を持ち高速力であるが、防御力は抑えられたものとされ、「自艦の搭載する主砲弾の攻撃に耐えられるだけの装甲を施すのが戦艦型神姫のセオリーであるが、それを満たさない艦が巡洋戦艦型神姫である」と定義された。防御力を妥協して速力を優先したため、バトルロンドではその快速性能を生かして、通り魔のように一航戦で強襲するなど一定の成果を証明したが、結局、正規の戦艦型神姫との砲戦では迅速に戦闘力を失うなど限界もまた露呈した。そのため装甲戦艦型神姫から「戦艦のようなもの」と言われ小馬鹿にされることもあった。だが巡洋戦艦型神姫は、強力な砲力を持ち高速力を有するゆえに、装甲戦艦型神姫よりも使いやすい艦種として活躍する機会が多かった。 相当な数が量産され、同型艦で艦隊を組み、遠距離からの艦砲射撃や艦首主砲を一列に並ばせ、面での殲滅砲撃や大量の爆弾やミサイルを満載し絨毯爆撃を行うなどで圧倒した。 ちなみに名前の由来はギリシア神話の女神、「ネメシス」に由来と推定される。 重巡洋戦艦型MMS「ネプチューン級」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 艦首収束素粒子砲 1門 3連ヘヴィ・ターボレーザー砲 4基 2連装ターボレーザー・キャノン 3基 艦首ミサイル発射管 4門 対空ミサイル砲 8門 三連装小型ミサイル発射筒 4基 後部ミサイル発射管 8門 連装対空レーザー砲 4基 AI小型対空ミサイル 2基 爆弾 巡航ミサイル 他 メネシス級巡洋戦艦型神姫を拡大・発展させさらに攻撃、防御、センサー、巡航性能、すべてを強化した上位艦である。2030年代当時は全長550mmを超え武装神姫の中でも最大級の巨体であった。防御力を速力で補うというコンセプトで設計された最大最強にして究極の巡洋戦艦と呼ばれた大型戦艦型神姫であった。しかし建造・維持に莫大なコストを要し、本艦だけ突出して他の戦艦型神姫よりも速度が速かったため、艦隊を組みにくいなどのスペックには出ない運用面での問題が多々あった。また本級は敵戦艦からの砲撃に耐えうる防御を、限定的に配していため同じ戦艦型神姫との砲撃戦では充分な防御能力を持っていないなどの問題点があったが、それでも数多くいる武装神姫の中でも最大級の火力と高速度を有しており高い戦闘能力を誇る武装神姫であった。 名前の由来はローマ神話における海の神、「ネプトゥーヌス」の英語読み。 夜間重戦闘機型MMS「ブラック・セイヴァー」 :カタリナ社・第3開発局製 :主兵装備 3.5mm素粒子砲 2門 レーザーバルカン砲 6門 マイクロミサイルランチャー 2基 思考性巡航ミサイル 4発 チャフフレア 夜間戦闘を主軸に置いたステルス重戦闘神姫。モチーフは第二次世界大戦中の双発の大型夜間戦闘機群。実際の運用方法も参考にされている。 可変能力を有しており、巡航モードとMMSモードの2種類に状況に応じて使い分ける。 強力な素粒子エンジンを5基搭載し武装は非常に強力であり、リアパーツ部に長大な素粒子砲を備えている。この素粒子砲は熱量が高いので抑えることができるように特殊な液冷却装置が組み込まれており、高い威力を持ちながらも連射することが可能。また一撃で戦艦クラスの神姫も撃沈可能な高い命中率を誇る神姫サイズの大型思考性巡航ミサイルを最大4発搭載できた。それらの強力な火器を正確に命中させることができるように全身にレーダーやセンサーが点在しており、電子戦も得意とする。全身真っ黒なのはステルス塗料を塗ってあるため。重武装、高速航行、重装甲の非常にデラックスなカタリナ社らしい戦闘可変航空神姫であったが、重量級の機体のため旋回性能は劣悪で、ドックファイトを挑まれると、どうしても大回りになってしまい横転性能も鈍いため、本機は一航行戦闘の一撃離脱戦法に徹した戦い方を行った。搭載力を生かして夜間侵攻用の戦闘爆撃機として利用されることも多く、電子装置も優秀だったため、強行偵察などにも使用された。かなりの高コストのゴージャスな神姫のため生産数は少なくバトルロンドでは滅多に見かけることはなく、存在はあまり知られていない。 名前の由来、セイバーとは騎兵隊の軍刀のことであり「黒い軍刀」という意味になる MMSモード 機動性に優れるが速度が落ちる。 バイザーをはずした素顔 巡航モード 速度に優れるが機動性が落ちる。 将校型MMS 「カトリーヌ」 :カタリナ社・第7開発局製 :主兵装備 無 大多数の神姫が参加するバトルロンドで部隊の統括および指揮を行うことに特化した特異な神姫。武装は一切持っておらず直接戦闘することを想定していない。主な運用方法は作戦・戦闘において任務達成のために他の神姫を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する。 マスターはあくまで「戦略」を担当し本神姫は「戦術」を担当し分業化することで戦闘を効率よく行うのが目的である。他の同じような将校型神姫や参謀型神姫と共に行動し司令部を設置することもある。基本的にマスターの補佐を行う参謀のような役割を行うが、場合によってはマスターの代理として神姫に命令を下したり指示する。武装はまったく装備していないが、1体いると集団戦闘では非常に重宝しこの神姫がいるかいないかで戦場は大きく変わる。 驚異的な演算処理能力を有しており、簡易的な未来予測も可能である。 脅威的な演算能力を有し、神姫を駒のように操る。 航空母艦型MMS 「レディ・レックス」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 2mm単装砲 5基 1.2mm連装砲 2基 大型ミサイルランチャー 2基 サブロック魚雷 6基 武装神姫 等 カタリナ社第5開発局が開発した航空母艦をモチーフとした超巨大な武装神姫。全長600mm全幅150mmという現存する神姫の中でも桁はずれの巨体を誇る。 極めて特殊な性格を有する神姫である。すなわち本体としての攻撃能力は殆ど搭載した武装神姫に依存しているため、本神姫の戦力は搭載した航空神姫の能力や機数とそれらを指揮運用する能力で決まる。 最大の特徴である飛行甲板は航空神姫を離艦・着艦させると同時に、航空神姫に対する整備能力とバッテリー燃料や武器類の補給能力を有し、単独で航空戦を継続する能力を有する。重厚長大の巨体には桁外れの積載力、豊富な火力、重厚な装甲を持ち、また相当数の完全武装の神姫を搭載しレーダーやソナー、通信などを集約したCIC(戦闘指揮所)を内部に有しオーナーや内部のMMSとともにマン・マシン・システムを形成して、戦闘中の情報処理を一括して担うことが可能で、移動要塞として運用可能な本MMSはバトルロンドでは非常に大きな脅威として見られていた。 ステルス戦闘機型MMS 「ラドガ・テュポーン」 :カタリナ社・第3開発局製 :主兵装備 サイレンサー付サブマシンガン 1丁 マシンキャノン 2門 格納式マイクロミサイルポッド 4個 エネルギーサーベル 2本 アサルトナイフ 1本 ナックルシールド2個 カタリナ社の第3開発局が開発しステルスを重視して設計されたステルス神姫、レーダーに映りにくい形状や特殊塗装がされている。 全身に装備された格納式マイクロミサイルポッドや機関砲を装備し、コンパクトに火力がまとめらて見た目よりも重火力を持ち、巨大なリアブースターは爆発的な加速力を生み出し、機動性も高い。だが、欠点として防弾にはさほど関心がされておらず、防御能力に不満が残る。ステルス性を生かして夜間戦闘や視界の悪いフィールドなどのバトルロンドで活躍した。 2030年代前半に登場したやや旧式のMMSではあるが、2040年代でもまだまだ現役で相当な数が可動している。 「テュポーン」ギリシア神話に登場する暴風や台風の神という意味を指す。 ステルス戦闘機型MMS 「シュペル・テュポーン」 :カタリナ社・第3開発局製 :主兵装備 大型ライフル 1丁 マシンキャノン 2門 格納式マイクロミサイルポッド 4個 エネルギーサーベル 2本 アサルトナイフ 1本 ナックルシールド2個 ビームキャノン2門 現在使用されているティポーン型の上位機種、指揮官型として再設計された。武装が新たにビームキャノンが追加されバーニアも強化されたが、基本的なスペックはさほど変わらない。バランスのよい機体で高い機動性を持ち、全身にステルス塗料が塗られておりレーダーに探知されにくい。一撃離脱の戦法よりドックファイトなどの格闘戦が得意。 ちなみに「シュペル」とはフランス語で「スーパー」という意味なので、本機はテュポーンの上位機種「スーパー・テュポーン」になる。 2030年代の後半に普及し、2040年代でも遜色ない能力を有する。
https://w.atwiki.jp/mms-session/pages/5.html
<Member Profile> あひる 性別:男 Birthday:10/20 できる楽器は?:ギター 好きなミュージシャンは? 好きな映画は? 好きな本は? 人生で最後に食べたいものは?:焼き餃子 苦手なことは? 大好きなことは? 一言 りあん 性別:女(たぶん) Blood:A(たぶん) Birthday:8/18 できる楽器は?:ギター? 好きなミュージシャンは? 絢香さん、YUIさん、!!!たくさん! 好きな映画は? High School Musical 好きな本は? 乙一さんの本 人生で最後に食べたいものは? オムライス^p^ 苦手なことは? 人の多いところに行くこと 大好きなことは? 歌うこと!!!!猫とたわむれること 一言 一番下っ端で、何もできなくて、迷惑かけてばかりですが メンバーの足を引っ張らないように頑張ります;w; とにかく歌が大好きなので、楽しく歌えるこのメンバーと 出会えてよかったああああああああああ(*´ω`*) はた 性別:男 Blood:A Birthday:5/20 できる楽器は?:ギター 好きなミュージシャンは? 好きな映画は? 好きな本は? 人生で最後に食べたいものは? 水 苦手なことは? 大好きなことは? 一言 よーちゃん 性別:女 Blood:B Birthday:8/23 できる楽器は? ピアノをちょっとだけ… お琴 トランペット 好きなミュージシャンは? Try-Tone Goosehouse HY スキマスイッチ SPITZ 宇多田ヒカル Dreams Come True 好きな映画は? インスタント沼 時をかける少女 好きな本は? 陽だまりの彼女 人生で最後に食べたいものは? 母親の料理 苦手なことは? 早口言葉 大好きなことは? お散歩 歌うこと 星を見ること 仲間と音楽を一緒にすること! 一言 歌おう、笑おう! 大好きだ!☆ あると 性別:男 Birthday:6/20 Blood:A 出来る楽器は?:ギター 好きなミュージシャンは? 好きな映画は? 好きな本は? 人生で最後に食べたいものは? 苦手な事は? 大好きなことは? 一言 What s MMSα 私たちは、音楽、歌うことが好きな4人から集まりました。 たくさんの人と一緒に声を合わせて、楽しく歌えたらいいな♪ 不定期に集まって、つれづれなるままに音を重ねています☆ 楽しむことをモットーに!好きな音楽を好きなように♪ ここを編集
https://w.atwiki.jp/rstcritical/pages/50.html
iPhone 3GS Wi-Fi/3GでMMSが送信できない!なんてことありませんか? iPhone 3GSを購入して依頼、たびたびメールが送れない状態が続いた。 現象 MMSを送るときにプログレスバーが伸びるんやけど、途中で止まって送信失敗の「!」マークが出てしまうことがある。「やり直し」にしてもやっぱり失敗。 外部から自分のMMSのアドレスにメールを送って受信した後、「やり直し」を行うとうまくいくケースが多い。でもこれじゃさすがに不便だということでサポートセンターに電話してみた。 結論 Wi-FiでのMMS送受信はサポートしていないとのこと(SMSはいけるらしい)。でも変だなぁ、Wi-Fiでも送受信できることは多々あるんやけど。。。 対策 設定→Wi-Fiをオフにする 設定→一般→ネットワーク→3Gを有効にする をオフにして10秒ほど待ち、再度オンにする 以上で3Gネットワークに完全に戻るらしいので(Wi-Fiをオフにするだけではすぐには3Gには戻らないらしい)、この状態でMMSを送信する。 しかしWi-Fiが使えないなんて不便だな。。。。。 一応今回のことは要望として担当部署に上げておくとのことだった。 早く改善してくださいよソフトバンクさん! コピペ元→ http //plaza.rakuten.co.jp/ksekine/diary/200907280001/
https://w.atwiki.jp/asion/pages/88.html
PSP改造方法 パンドラバッテリー、MMS作成方法 注意!! こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によってはゲーム機が壊れることがあります。 この方法によりゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任にてお願い致します。 また、使用方法によっては法律に違反する場合がありますのでご使用方法にはご注意下さい。 見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。 パンドラバッテリー作成方法 マジックメモリースティック作成方法 PSP-2000/3000の対策基板判別方法 パンドラバッテリー作成方法 パンドラバッテリーを作成/ノーマル化する方法を解説します。 ※PSP-2000の場合パンドラバッテリーが作成できない基盤がありますのでこちらの記事を参考にして基盤を確認してください。 また、対策されたバッテリーでもバッテリーをパンドラ化できないので注意してください。 Amazonでも購入可能 PSP-1000/2000両用パンドラバッテリー バッテリーをパンドラ化した後、試しにACアダプタ(充電器)を付けずに入れてみてください。 画面が真っ暗なまま自動的に電源が入ればパンドラ化は成功しています。 もし、そのようにならなければパンドラバッテリーが作成できない基盤のPSPあるいは対策されたバッテリーの可能性があります。 バッテリーをパンドラ化すると通常のように使用できなくなるので通常使用できるように元に戻したい場合は記事の下部に記載してある方法を行ってください。 準備するもの CFW3.○○または4.○○導入済みのPSP-1000/PSP-2000 対策前のバッテリー(SONY純正) Pandra Installer for 3.xx rivision4 1.パンドラバッテリーツール導入 1.Pandra Installer for 3.xx rivision4をダウンロードして解凍します。 2.解凍してできた17414_pan3xxr4フォルダ内にあるpan3xxフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [メモリースティック構成:PSP/GAME/pan3xx] 2.パンドラバッテリー作成 1.XMBからPandra Installer for 3.xx+ R4-を起動します。 2.下記のように表示されるのでOKを×ボタンで選択します。 青い背景画面でby ---== HELLCAT ==--- と上部に表示される。 3.Battery options...を選択します。 4.make battery Pandraを選択するとバッテリーがパンドラ化されます。 5.back to mainmenu...を選択しQuitを選択するとXMBに戻ります。 これで パンドラバッテリー作成は完了です。 バッテリーを元に戻す※ノーマル化 1.PSPにパンドラバッテリーを装着せずにACアダプタ(充電器)を付けてPSPの電源を入れます。 ※パンドラバッテリー装着してACアダプタを取り付けるとPSP本体が壊れる可能性があります。 2.XMBが表示されたらパンドラ化したバッテリーを入れます。 3.XMBからPandra Installer for 3.xx+ R4-を起動します。 4.下記のように表示されるのでOKを×ボタンで選択します。 青い背景画面でby ---== HELLCAT ==--- と上部に表示される。 5.Battery options...を選択します。 6.make battery normalを選択するとバッテリーがノーマル化されます。 7.back to mainmenu...を選択しQuitを選択するとXMBに戻ります。 これでバッテリーがノーマル化します。 マジックメモリースティック作成方法 パソコンのみでマジックメモリースティックを作成することができるRain s UltraLite MMS Makerを解説したいと思います。 これによりCFW導入済みのPSPが無い方でもPSPにCFWを導入することができます。 しかし、パンドラバッテリーが別途必要となりますのでCFW導入済みのPSPを持っている場合は上記パンドラバッテリー作成方法を参考にしてパンドラバッテリーを作成しておいてください。 ※CFW導入済みのPSPを持っていない場合は Amazonでも購入可能 パンドラバッテリーを購入することが可能です。 PSP-1000/2000両用パンドラバッテリー このマジックメモリースティック(DC8)で可能なこと CFW5.00 M33-4の導入 NANDのバックアップとリストア 公式FW5.00のインストール CFW5.00 M33-4をメモリースティックから起動 IDStorageの作成/修復 CFWの導入またはダウングレードを失敗して破損したPSP-1000/PSP-2000を修復する事が可能なおかつ全FWのPSP-1000/PSP-2000で使用能となっています。 但し、まだTA-088 v3基盤のPSP-2000及びPSP-3000では使用できません。 ※PSP-2000/3000の対策基板判別方法はこちらを参考にしてください。 準備するもの Windows2000/XP/Vista/7のパソコン 256MB以上のメモリースティックPro Duo パンドラバッテリー Rain's UltraLite MMS Maker for 5.00 M33-4 v1.2 FW5.00アップデータ 1.Rain s UltraLite MMS Maker for 5.00 M33-4 v1.2をダウンロードして解凍します。 2.FW5.00のアップデータをダウンロードして解凍します。 3.解凍してできたFW5.00のアップデータ(EBOOT.PBP)を500.PBPという名前に変えます。※拡張子に注意 4.名前を変えた500.PBPを手順1で解凍してできた25437_RainsUltraLiteMMS500v12フォルダに入れます。 これでRain s UltraLite MMS Maker準備は完了です。 Rain s UltraLite MMS Makerを使ってマジックメモリースティック作成 1.PSPでメモリースティックをフォーマットします。 [本体設定>メモリースティックのフォーマット] ※全てのデータが消去されるので必要なデータはパソコンにバックアップしておいてください。 2.RainsUltraLiteMMSを起動します。 3.メモリースティックを入れたPSPとパソコンをUSB接続します。 ※他のUSBメモリなどの機器はパソコンから取り外しておいてください。 4.Drive Letterにメモリースティックが接続されているドライブ名が表示されます。 ※ドライブ名が複数表示されている場合はマイコンピューターのリムーバブルディスクの表示を確認してメモリースティックが接続されているドライブ名を選択してください。 5.「Make MMS」を選択してマジックメモリースティックの作成を開始します。 6.終了すると「Make MMS is Finished」と表示されます。 これでRain s UltraLite MMS Makerを使ってマジックメモリースティック作成は完了です。 作成したマジックメモリースティックを使ってPSPにCFWを導入 注意 ここからの作業はPSPのflashを書きかえますので 作業の途中で電源を切ったりMSを抜いたりしないでください。電池は75%以上の状態にしてください。 以下の手順を踏むことによりPSPが最悪壊れてしまう可能性があるので自己責任でお願いします。 1.CFWを導入したいPSP-1000/2000に上記で作成したマジックメモリースティックを入れます。 2.Lボタンを押しながらパンドラバッテリーを入れると自動でPSPの電源が入りメニューが表示されます。 3.ツールで実行したい内容の項目にカーソルを合わせて×ボタンを押します。 Install 5.00 M33:CFW5.00 M33-4をインストールする。 Install 5.00 OFW:公式FW5.00をインストールする。 NAND operations:NANDのバックアップ/リストアをします。 Hardware Info:本体情報を表示します。 Test M33:メモリースティックからCFW5.00 M33-4を起動します。 Shutdown:PSP本体の電源を切ります。 Reboot Device:PSP本体を再起動します。 4.ここではCFWをインストールしたいのでInstall 5.00 M33にカーソルを合わせて×ボタンを押します。 5.CFW 5.00 M33のインストールが終わるまでしばらく待ちます。 6.インストールが終了すると以下のように表示されるので○ボタンを押します。 Install is complete. A shutdown or a reboot riquired. × Reboot ○ Shutdown 7.PSPの電源が落ちるのでパンドラバッテリーと通常のバッテリーを入れ替えてPSPの電源を入れます。 8.言語設定が英語になっていて壁紙も白くて見にくいのでSettingsの項目にあるSystem Settings>Restore Default Settingsを×ボタンで選択してPSPを初期化しましょう。 ※○ボタンと×ボタンが逆になっているの注意してください。 9.以下のように表示されるので「Yes」を×ボタンで選択します。 Do you want to restore the default settings? Yes No × Enter ○ Back 10.以下のように表示されるので「Yes」を×ボタンで選択します。 All settings will be returned to default settings. Are you sure you want to continue? Yes No × Enter ○ Back 11.以下のように表示されるので「Yes」を×ボタンで選択してPSPを再起動します。 Restore completed. Press the × botton to restart. × Enter 12.初期設定画面が表示されるので指示に従って設定します。 13.本体設定>本体情報でCFW5.00 M33-4となっていれば完了です。 PSP-2000/3000の対策基板判別方法 PSPident 0.4このツールによってPSPの基盤が何であるかを判別することができます。 HENを使うことにより対策されたPSP-2000やPSP-3000でも基板を確認することができます。 準備するもの PSPident v0.4 PSPidentの導入 1.PSPident v0.4本体をダウンロードして解凍します。 2.解凍してできた26999_PSPident_04フォルダ内にあるPSPidentフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。 [メモリースティック構成:PSP/GAME/PSPident] これでPSPidentの導入は完了です。 使用方法 1.XMBから「PSPident 0.4」を起動します。 2.PSPの基盤情報が表示されます。 Motherboard model の部分がPSPの基盤の名前です。 ここの表示がTA-085以降のPSP-2000ではパンドラバッテリーが作成できませんので注意してください。 また、TA-088 v3以降の基板であった場合CFWは導入することができません。 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日も男レンタル♪+.(・∀・).+♂ http //ktjg.net/index.html -- (ぷぅにゃん) 2011-12-08 02 41 15 テストコメント 質問・報告はこちらへ -- (管理人 紫苑) 2009-08-27 09 37 09 コメントログページ このページのトップに戻る