約 2,618,658 件
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/18.html
カーネルについて タッチスクリーン オングストロームカーネル2.6.26には2.6.24のときにあったtsdev.cが消えていたので追加しました。 USB無線LAN ザウルスにバスパワーUSBデバイスをさすと”要求された電流は範囲を超えています(うろおぼえ)”とかなんとか怒られます。 カーネルを読むとザウルスでは150mA以上の電流を要求されたらエラーになるよう設定されています。 で、カーネルのエラー処理を削除して最初はバッファローのUSB無線LAN(500mA)をつないでみたら動きました。きちんと測ったわけではないですがハード的には500mAでてるっぽいです。 回路的には500mA出るようになってるけど電池の放電曲線を考慮し余裕を持たせてソフト的に制限かけてると予想。 電池の減りが早くなるのと電池が減ってる状態では正常動作しない可能性があるのを忘れなければある程度使えるかもしれません。 ちなみにZAURUSのレギュレータICはこれのようです。 デバイスドライバはここからソースをとってきてビルドしたものです。 ソース オングストロームの2.6.26カーネルを取得してこのパッチをあててください。
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/39.html
ここでは、Linuxカーネルの再構築について説明します。 カーネルは、Slackware 14 の バージョン3.2.29を使用します。 バージョンが多少異なっても、ほとんど問題はないとおもいます。 なぜ、カーネルを再構築するのか。 設定をする前に… 設定しよう コンパイル、そしてインストール 参考 なぜ、カーネルを再構築するのか。 あなたが現在の環境に満足している場合、カーネルの再構築はする必要はないでしょう。 しかし、現在のカーネルに何らかのパッチを当てたい場合や、無駄なモジュールを消したいとき、モジュールをカーネルに取り込むため、 もしくは、設定を変更したい場合など、自分用にチューニングしたい場合にカーネルの再構築が必要になります。 なお、カーネルの再構築をする場合に、新しいカーネルで問題が発生し、起動出来なくなる可能性があるので、再構築する前のカーネルを残しておくことをおすすめします。 設定をする前に… カーネルの設定を行う場合に、自分の使用してるコンピュータのシステムについて理解しなければいけません。 ほとんどの情報はlspciによって収集することが可能のようです。 # lspci 00 00.0 Host bridge Intel Corporation Mobile 945GM/PM/GMS, 943/940GML and 945GT Express Memory Controller Hub (rev 03) 00 02.0 VGA compatible controller Intel Corporation Mobile 945GM/GMS, 943/940GML Express Integrated Graphics Controller (rev 03) 00 02.1 Display controller Intel Corporation Mobile 945GM/GMS/GME, 943/940GML Express Integrated Graphics Controller (rev 03) 00 1b.0 Audio device Intel Corporation N10/ICH 7 Family High Definition Audio Controller (rev 02) 00 1c.0 PCI bridge Intel Corporation N10/ICH 7 Family PCI Express Port 1 (rev 02) 00 1c.1 PCI bridge Intel Corporation N10/ICH 7 Family PCI Express Port 2 (rev 02) 00 1c.2 PCI bridge Intel Corporation N10/ICH 7 Family PCI Express Port 3 (rev 02) 00 1d.0 USB controller Intel Corporation N10/ICH 7 Family USB UHCI Controller #1 (rev 02) 00 1d.1 USB controller Intel Corporation N10/ICH 7 Family USB UHCI Controller #2 (rev 02) 00 1d.2 USB controller Intel Corporation N10/ICH 7 Family USB UHCI Controller #3 (rev 02) 00 1d.3 USB controller Intel Corporation N10/ICH 7 Family USB UHCI Controller #4 (rev 02) 00 1d.7 USB controller Intel Corporation N10/ICH 7 Family USB2 EHCI Controller (rev 02) 00 1e.0 PCI bridge Intel Corporation 82801 Mobile PCI Bridge (rev e2) 00 1f.0 ISA bridge Intel Corporation 82801GBM (ICH7-M) LPC Interface Bridge (rev 02) 00 1f.2 IDE interface Intel Corporation 82801GBM/GHM (ICH7-M Family) SATA Controller [IDE mode] (rev 02) 00 1f.3 SMBus Intel Corporation N10/ICH 7 Family SMBus Controller (rev 02) 03 00.0 Network controller Intel Corporation PRO/Wireless 3945ABG [Golan] Network Connection (rev 02) 05 01.0 FireWire (IEEE 1394) Ricoh Co Ltd R5C832 IEEE 1394 Controller 05 01.1 SD Host controller Ricoh Co Ltd R5C822 SD/SDIO/MMC/MS/MSPro Host Adapter (rev 19) 05 01.2 System peripheral Ricoh Co Ltd R5C843 MMC Host Controller (rev 01) 05 01.3 System peripheral Ricoh Co Ltd R5C592 Memory Stick Bus Host Adapter (rev 0a) 05 07.0 Ethernet controller Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8110SC/8169SC Gigabit Ethernet (rev 10) また、現在使用してるモジュールを確認したい場合は、lsmodを使用すれば確認できます。 # lsmod Module Size Used by 下に、モジュール一覧が表示される。 設定しよう 必要な情報を入手したら、カーネルの設定をします。 作業は/usr/src/linux 内で行います。 作業を行う前に、必要に応じて、Makefileを編集します。 重要なところは前半です。 VERSION = 3 PATCHLEVEL = 2 SUBLEVEL = 29 EXTRAVERSION = NAME = Saber-toothed Squirrel 通常は変更する必要はありませんが、あなたが新しく作成したカーネルということでEXTRAVERSIONをつけておくことをおすすめします。 例 EXTRAVERSION = MyKernel 古い設定を消去します #make mrproper 上記のコマンドによって、古い設定ファイル(.config)が削除されます。 次に、設定を行うにはターミナル等で、以下のコマンドを使用します。 # make menuconfg 特に設定のテスト時は、General setupにある、Local versionを設定しておきましょう。でないと、/lib/modules/ にある、カーネル毎のフォルダが上書きされてしまいます。 /lib/modules/に置かれるフォルダ名は、カーネルバージョンの末尾にローカルバージョンを付加したものになります。(EXTRAVERSION も設定した場合は未検証) とはいっても、同じものが置かれる(はず)なので、(作っていないはずのモジュールが残っているのを気にしなければ)設定しないのもありですが・・ 設定後、新しい設定ファイルが作成されているとおもいます。 もしも、Xが起動しているのであれば、 # make xconfig でGUIで設定も可能です。 もしも、あなたがデフォルトの設定ファイルを使用したいときには、 /boot 内にある config-* を /usr/src/linux/.config にコピーしてから設定してください。 例 [/usr/src/linux] # cp /boot/onfig-huge-smp-3.2.29-smp ./.config [/usr/src/linux] # make menuconfig 設定は先ほど入手した情報などを元に設定してください。 バージョンをまたいで設定ファイルを再利用したい時、あるいは設定を変更した別バージョンを作りたい時は、 /boot 内にある config-* を /usr/src/linux-new/.config にコピーしてから、make oldconfigなどを利用して設定をインポートしてください。 例 (ソースを/usr/src/linux-new/に置き、/usr/src/linux-new-custom/で作業する場合) [/usr/src/linux-new] # cp /boot/onfig-huge-smp-3.2.29-smp ./.config [/usr/src/linux-new] # make O=/usr/src/linux-new-custom oldconfig [/usr/src/linux-new] # rm .config [/usr/src/linux-new] # cd /usr/src/linux-new-custom/ [/usr/src/linux-new-custom] # make menuconfig oldconfig コピー元にない設定項目は、設定値をどうするか質問されます olddefconfig コピー元にない設定項目は、デフォルトの設定値になります (「ない」の判断が微妙なのか、設定の依存関係の影響か不明ですが、設定値がnだらけになる場合があるので、利用時は注意して下さい) どちらも、/usr/src/linux-new/.configをテンプレートとして、/usr/src/linux-new-custom/.configを作成します。 ※ (/usr/src/linux-new/にある)コピー元の.configを消しておかないと、ビルド時(make bzImage modulesなど)で"make mrproper"が必要というエラーが発生します ※ O=(出力先) は、出力先の指定オプションです。 TODO 設定について詳しく書く。 コンパイル、そしてインストール 設定が完了したら、いよいよカーネルをコンパイルしましょう。 # make オプションに -j番号 を入力することによって、複数のプロセスを使用してコンパイルされます。(CPUの数 + 1 がいいらしい?) コンパイルが完了したらモジュールをビルドします。 # make modules_install /lib/modules/(カーネルバージョン)(ローカルバージョン) にモジュールが配置され、depmod (バージョン)されます。 次に、カーネルイメージを/boot にコピーします。(arch/x86/boot/bzImageなどの場合もあります。) # cp /usr/src/linux/arch/i386/boot/bzImage /boot/vmlinuz-3.2.29-MyKernel .config もとっておきましょう # cp /usr/src/linux/.config /boot/config-3.2.29-MyKernel System.map もコピーしましょう # cp /usr/src/linux/System.map /boot/System.map-3.2.29-MyKernel (必要に応じて、/boot/System.mapのリンクも修正しましょう) 必要に応じて、initrdも作成しましょう。(make menuconfigで、必要なモジュールを全て選択した場合は、initrdがなくても起動するはずです) # cd /boot # mkinitrd -c -k 3.2.29 -o initrd-3.2.29-MyKernel.gz -c オプションは、作業用フォルダ(/boot/initrd-tree)をクリアするオプションです。 -k オプションで指定するのは、(カーネルバージョン)(ローカルバージョン) です。modules_installの際にdepmod の後ろに表示された、(カーネルバージョン)(ローカルバージョン)と同じです。(分からなくなった場合は、ls /lib/modules/ してみましょう) -o (出力先) オプションを指定しない場合は、/boot/initrd.gzに出力されます。特にinitrd.gzがリンクでなくファイルの実体の場合は、上書きに注意しましょう。 以上で再構築は終了です。ブートローダの設定で、再構築したカーネルを読み込めるように設定し、起動してみましょう! 補足:うっかり起動できない設定のまま再起動してしまった場合は、あわてず、インストール用DVDで起動してみましょう。(Setupは実行しないで) ファイルの編集などもできるので、/etc/lilo.confなども修正できるはず! ちなみに、shutdownコマンドが無くてあわてると思いますが、確かrebootコマンドがあったと思います。これで、shutdown(物理)しなくても大丈夫っ! 参考 http //www.gentoo.org/doc/ja/handbook/handbook-x86.xml?part=1 chap=7 Slackware docs「ソースからカーネルをビルドする方法(英語版)」 「Building your kernel」あたりから下を眺めるといいと思います。
https://w.atwiki.jp/optimus-chat/pages/30.html
カーネルをビルドする方法 【ROM焼き】docomo Optimus chat L-04C root2 より 113 SIM無しさん 2011/11/12(土) 17 43 21.32 ID CSjruCTU [1/5回発言] カーネルのコンパイルはぐぐれば誰にでもできる簡単なお仕事です。 とはいえ、この機種で初めてだって人にはちょっと敷居が高いことも事実。 安くgetした人の入門機種になるといいと思うので、簡単にまとめてみます。 ■Linux環境の用意 フリーの仮想マシン(Oracle VM VirtualBoxなど) Linuxディストリビューションはお好みで。 Ubuntu 10.04 LTSあたりがいいんじゃない? ■コンパイル環境の用意 カーネルのビルドにはクロス開発環境があれば十分だと思うけど、 面倒なのでL-04C用Cyanogenソースコード一式持ってきちゃう。 1.repoのインストール curl http //git-repo.googlecode.com/files/repo-1.12 ~/bin/repo chmod a+x ~/bin/repo ※curlコマンド、git-coreはLinuxのパッケージからインストールしておく。 ※~/binにパスを通しておく。 2.ダウンロード mkdir -p ~/android/src cd ~/android/src repo init -u git //github.com/y10g/android.git -b gingerbread repo sync -j32 めっちゃ時間がかかるので注意。 ■カーネルソースの取得 適当なディレクトリを作って移動 git clone git //github.com/y10g/elini_kernel.git ■カーネルconfigファイルの編集 arch/arm/configs/elini-perf_defconfig を好きなように編集する。 ■make make elini-perf_defconfig make CROSS_COMPILE=~/android/src/prebuilt/linux-x86/toolchain/arm-eabi-4.4.0/bin/arm-eabi- 以上でカーネルのビルド完了(arch/arm/boot/zImage) 114 SIM無しさん 2011/11/12(土) 17 44 05.63 ID CSjruCTU [2/5回発言] つづき ■zImageとramdiskからboot.imgを作る。 1.このへんを参考に、既存のboot.imgからramdiskを取り出す。 ttp //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-250.html 2.zImageとramdiskからboot.imgを作る ※カレントディレクトリにzImageとramdisk(ディレクトリ)があるものとする mkbootfs ./ramdisk | gzip ramdisk.gz mkbootimg --cmdline mem=471M console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=elini --kernel zImage --ramdisk ramdisk.gz --base 0x12800000 -o boot.img ■boot.imgを実機に転送 ※flash_imageは予め用意しておいてカレントディレクトリに置いておく。 adb shell su -c "mount -o rw,remount /system /system" adb shell su -c "mkdir /system/recovery" adb push flash_image /system/recovery/ adb push boot.img /system/recovery/ adb shell chmod 755 /system/recovery/flash_image adb shell su -c "/system/recovery/flash_image boot /system/recovery/boot.img" adb shell sync ■参考 LGの配布物 ttp //www.lg.com/global/support/opensource/opensource.jsp Mobile Phone - L04Cを選択して、REAME.txtに目を通しておこう。 兄弟機種?のP500、P350と比較してみると、理解が早いかもしれない。 P500のGingerbreadカーネル裏山鹿。 xdadeveloppers P500 ttp //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=946354# P350 ttp //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1293188 いじょ 116 SIM無しさん 2011/11/12(土) 19 01 41.53 ID bdDLTWnM [1/4回発言] 113 もしかして、 33? なんにしろ乙。 ちなみに、 113 みたいに仮想環境でやるなら、kernel+cyanogenmodの リポジトリで10GB前後必要なんで、余裕見てディスクイメージ準備しましょう。 117 SIM無しさん 2011/11/12(土) 19 36 15.54 ID CSjruCTU [3/5回発言] 116 33とは別人 でも 35の態度についカッとなって書いたw 初心者でも通りすがりパッチとかを作れる可能性はあると思うので 仮想環境は可変容量のディスクで、最大値を大きめ(100GBなど)確保しておけば スモールスタート可能だよ 118 SIM無しさん 2011/11/12(土) 19 52 42.66 ID bdDLTWnM [2/4回発言] 117 33とは別人 おお、なんか地味にkernelいじる人増えてきてるってことか。 スモールスタート可能だよ 可変ディスクイメージは、ビルドする時けっこう遅くなるので あまりオススメしないかな。 通りすがりパッチといえば、通りすがりの人の githubのリポジトリどこ行っちゃったの? 127 SIM無しさん 2011/11/13(日) 00 32 40.49 ID uy8gFtLI [1/1回発言] 113 ちょっとしたことだけど修正 >■カーネルソースの取得 >適当なディレクトリを作って移動 >git clone git //github.com/y10g/elini_kernel.git これはandroid.gitにkernelも含まれてるから余分かも ~/android/src/kernel に入ってる あと、大したことじゃないんだけど それで取得したkernelってCM7向けに改変されてるから froyo使いたいなら素直に >LGの配布物 ttp //www.lg.com/global/support/opensource/opensource.jsp こっち使った方が良いかも まとめWiki作る・・・? 310 SIM無しさん 2011/11/29(火) 11 06 54.02 ID /2JuodwG [1/2回発言] y1logさんのCM71をGithubから落としてきてビルドしようとしたけど エラーが出てビルド通らない・・・ ackages/apps/CMParts/src/com/cyanogenmod/cmparts/activities/DisplayActivity.java 85 シンボルを見つけられません。 シンボル 変数 config_enableScreenAnimation 場所 com.android.internal.R.bool の クラス if (getResources().getBoolean(com.android.internal.R.bool.config_enableScreenAnimation)) { こんな感じのエラーがいっぱい出る。 何が足りないんだろう… 311 SIM無しさん 2011/11/29(火) 11 14 37.67 ID /2JuodwG [2/2回発言] ちなみにこんな感じでビルドしました。 ★CM71を落とす mkdir cm71l04c cd cm71l04c repo init -u git //github.com/y10g/android.git -b gingerbread repo sync ★環境設定&ビルド cd device/lge/elini ./extract-files.sh (*) cd ../../.. . build/envsetup.sh brunch elini (*)"adb pull"をcpに置き換えて、バックアップからファイルコピーしました 312 SIM無しさん 2011/11/30(水) 15 18 18.72 ID /yhKzvFd [1/1回発言] 311 環境は? JavaがOpenJavaだとコンパイルエラー出るよ。 Sun純正のJDKでコンパイルして味噌。 313 310 2011/11/30(水) 17 41 42.30 ID 0jDhKpid [1/2回発言] ビルドが通らない原因がわかりました。 android_frameworks_base が古かったようです。 古かったというと変ですが、エラーが出ていた CyanogenMod/android_packages_apps_CMParts は、元のリポジトリを参照してるので更新されているけど frameworks/baseはforkされた状態で 元のリポジトリからマージされていなかったのが原因でした。 cd frameworks/base git pull https //github.com/CyanogenMod/android_frameworks_base.git とマージすることで、とりあえずビルドは通りました。 さて、動くかどうか…? 314 310 2011/11/30(水) 17 43 04.33 ID 0jDhKpid [2/2回発言] 312 SunのJavaを使ってます。 ちなみにOSはUbuntu 11.10。 unity使いづらいぜ。 325 310 2011/12/03(土) 17 41 01.63 ID gh5pU4ww [2/5回発言] 誰が作ったROMか識別するのにどこ書き換えればいいんだろ? Modバージョン? ビルド番号? あと、yuさんのfixみたいに差分zip作る方法がわからん… 326 SIM無しさん 2011/12/03(土) 19 21 34.42 ID 364Pvt6j [1/2回発言] 作成者の識別はModバージョンがわかりやすいと思う。 update.zipの作り方 1. 適当な update.zipを解凍 ※yuさんの差分zipでいいと思う 2. 解凍した system ディレクトリ階層に必要なファイルを配置 3. META-INF/com/google/android/updater-scriptを編集 ※中身はそんなに難しくないから、何とかなる 4. zipで固めた後、zipに署名する けっこう簡単でしょ?
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/22.html
「/usr/src/linux-なんとか」というディレクトリが無いんだったら、 カーネルのソースをインストールしてないので、 CD-ROM に入ってる kernel-source という RPM を rpm コマンドでインストール。 CD2 RedHat/RPMS/kernel-source-2.4.20-8.i386.rpm Failed dependencies gcc = 2.96-98 is needed by kernel-source-2.4.20-8 依存関係で落ちたようだ。 パッケージの追加と削除>カーネル開発 インストールすると、 /usr/src/linux-なんとか (たぶん /usr/src/linux-2.4.9-13LL1) というディレクトリができるので、 ln -s /usr/src/linux-なんとか /usr/src/linux を実行してシンボリックリンクを作成。 RedHatの頃のメモですが、今ならyumで良いと思います。
https://w.atwiki.jp/sakots/pages/97.html
【BIG-AL】 生まれたてのカーネル (オリジナル) 曲名:生まれたてのカーネル 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:BIG-AL 歌詞: 西の空青く冷たい雲が行く 浮かぶ白い月横切るは飛行機 鳥は黒い影を残して飛び征く きたる終末の音に怯えながら 不安定な姿のまま やがて消え行く空の雲模様 忘れた頃になって暗い中をすり抜けて 鳥は黒いままの姿を脱ぎ去り 白い魚の群れを移し身と捉えて トライアングルの形で 静かに愛を語る 叫ぶ人の姿は何処へ 闇へと葬られ鳥の詩を歌うか 裂けた空の狭間から見えた 生まれたての弱々しいカーネル 夢の中にさえ規律が体を成し 誰も動けない座標が描かれた 西の空青く冷たい雲が行く 浮かぶ白い月横切るは飛行機 不安定な姿のまま 激しく振動する 揺らぐ海が飲み込んだ世界 箱の中で暗いまま震える子鹿のよう 裂けた空の狭間から見えた 生まれたての弱々しいカーネル 叫ぶ人の姿は何処へ 闇へと葬られ鳥の詩を歌うか 裂けた空の狭間から見えた 生まれたての弱々しいカーネル
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/232.html
武器/片手剣 カーネルソードSP( かーねるそーどえすぴー / kernel sword ) 片手剣としては微妙な無属性。特に凄腕相手では苦戦を強いられる。 同じ無属性SP片手剣としてエクセレッタSPがある。 最終強化にて 攻撃力350/属性無し/スロット無し/ この武器を作るまで +... 武器名 必要な素材 必要なゼニー カーネルソードSPI 必要素材A 10,000z 必要素材B 必要素材C カーネルソードSPII 必要素材 20,000z 必要素材 必要素材 カーネルソードSPIII ~ カーネルソードSPIV ~ カーネルソードSPV ~ カーネルソードSPVI ~ カーネルソードSPVII ~
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1533.html
飛行R カーネルランサー カーネルランサー MAX Lv 50 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 性別男性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 830 1410 1440 3680 LvMAX時能力(純正品) 3300 4700 4800 12800 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル 魔槍術『怒濤』敵DF -5%初期 ☆ MAX ---CSK ドラゴン・キラー 売却価格 ?マーニ 入手経路 現在なし 召喚セリフ 図鑑テキストどうした。震えているのか? 今にも泣き叫びそうな顔じゃあないか……。戦いが怖いのならば、逃げてもいいんだぞ。そうすれば、オレも罪を一つ背負わずにすむ。悪いことは言わん。逃げろ。 レアリティ一覧(ランサー)※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル ランサー 30 3 --- Uノーマル キャプテンランサー 40 6 --- レア カーネルランサー 50 10 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア ジェネラルランサー 60 15 敵DF -5% 初期 ☆ Uレア アドミラルランサー 70 20 敵DF -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/84.html
■カーネル 種別:アクター 性別:男 年齢:不明 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:いぶし銀2号 種族:魔族 メイン:ブラックナイト サブ:ウォリアー マスター:シハン 身長:184cm(鎧装着時203cm) 体重:78kg(鎧含まず) PL名:刃神氷雨 イメージ:ヴァル=セリエ(オリジナル・SRCシナリオ「聖戦士エレメンタルナイト」)/カイ=キスク(GUILTY GEAR STRIVE) 「我が斬龍刀を以て、貴様を撃滅する」 「私は皆の槍であり盾である。この鎧の傷は、私の誇りだよ」 外見 全身を黒ずくめの重装鎧と赤い外套で身を包んだ、ブラックナイトの男性。 ブラックナイトの中でも特に重量級の鎧で武装しており、見た目通りの堅牢さを有する。 大型の両手剣を主武装としており、それを片手で難無く振るう姿は相対した相手に絶望的なまでの威圧感を与える。 一方で兜を外すと金髪美形が現れ、甘いマスクと渋いボイスで婦人達を誘惑する。 人格及び経歴 『説得に応じた魔族』の一体で、元々はCL55エネミー「ジェネラル」。 紅蓮の旅団メンバーとかつて相対し、その末に敗北、一度は消滅したかに見られた。 しかしその後、当該エネミーとしてリポップする際にバグが生じ、消滅以前の人格が中途半端に残留。 消滅以前の記憶の大部分が消失した状態で再排出されることとなった。 実直かつ誠実な性格で、かといって口数が少ないわけでもなく、誰とでも分け隔てなく接する。 そして元黒騎士の知り合いなだけあってか彼と同樣超級の天然たらし。 当然のごとく本人に自覚はないし、前述の通り仮面の下が美形のため仮面を脱ぐ動作までセットでやると相手が勘違いする。 しょっちゅう兜を脱ぐあたりは正直黒騎士よりたちが悪いかもしれない。 戦闘スタイルは重装鎧と長柄のハルバードを用いた、超重量級の前衛型。 時に味方を守り、時に相手の攻撃を誘い、相手の攻撃を弾いた隙を狙って強烈な一撃を叩き込む戦法を得意とする。 カウンターメインの戦法ということもあって自分から攻め込む事は"まだ"不得手。 ……というのが旅団所属当初の戦闘スタイルであり、現在は「斬龍刀」と呼ばれる超大型刀剣を用いた攻撃型の戦闘法を取る。 記憶喪失故か他者の話を鵜呑みにしてしまうことが多く、そのせいで間違った常識を植え付けられたりすることが多い。 黒騎士曰く「昔はまだマシだった」とのこと。割と生来の気質らしい。 所持特異点 プラス特異点 武芸百般([命中]と「パリイ」に+1のボーナス。) 「記憶はなくとも、この身体が戦い方を覚えている」 ビビッド反射([回避]+1。重複可。) 「反射速度が無ければ、私の戦い方は成り立たぬのでな」 人たらし(交渉を行う際の[意志]判定+3。) 「―――このような私で良ければ、君の力になりたいと思っている」 マイナス特異点 公明正大(人をわずかに疑うこともできない。([意志]判定可)不意打ち不可。) 「成程、また一つ勉学となった。 参考にさせてもらう」 好奇心猫を殺す(気になるものがあると好奇心自制不可。([意志]判定可)) 「い、いかん、身体が勝手に……」 PickUp 【ヘビースマッシュ】と派生特技【ヘビーストライク】を軸にした重量級アタッカー。 【ブラックナイツロンド】と組み合わせて瞬間火力と防護点デバフを同時に叩き込むのが基本的な動き。 装備品に搭載されている【オーラシールド】と【緊急回避:シールド】で最低限の自衛も可能。 切り札は【クライシスドッジ】+【アブソリュートウォール】+【野生の剛力】による確定回避。 2021/07/30 ハガルと主従契約。それに伴い外見変化。 キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/19.html
いずれのポケステエミュレータもカーネル(BIOS)が必要になります。 PK201の配布サイトからツールをダウンロードし、説明書に従ってカーネルを吸い出して下さい。 ポケステへのツールのコピーや実行結果の取り出しにはMCRWwinやMCCさくらが便利です。 【配布サイト】 NYO! Tranceparence 『DEEPER THAN POCKETS ~白の携帯者~』からPK201本体と、カーネル(BIOS)吸い出しツールがダウンロードできます。 Orion_ Website 『Free Homebrew Tools / Games / Demos』-『PocketStation』-『Tools』からPocketStation BIOS Toolがダウンロードできます。
https://w.atwiki.jp/sitsu1/pages/129.html
カーネル的存在だぜ- YOU-↓ヽ ip admj123658j88 aqd SORYANAae VIP Thank you〆