約 965,851 件
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/64.html
2010年OPED上映会総集編 さて、あんまり需要がなさそうですが 2010年OPEDの復習会のおしらせです。 2010年の1月~12月に更新、放映されたOPを「ほぼ全部」流します。 曲数は260前後。ぶっつづけでも6時間半くらいの時間になります。 少人数でも決行します。 いつものように広い部屋は確保できないとは思いますが 気軽にご参加ください。 今回は曲数が多いので、12 30には上映を開始します。 遅刻予定の方はご注意ください。 ◆◆◆◆ アニメ動画鑑賞会22th ◆◆◆◆ 【日時】:1/22(土) 会場:京急川崎、歌広場京急川崎店 【時間】:11 00~18 00を予定(会場は20 00までカラオケルームとして使えます。) 【URL】:http //www.utahiro.com/tenpo089.htm 【集合場所】:京急川崎駅 【集合時間】:11 45(初めての方) 12 00(現地集合できる方) 【募集人数】:10~40人 【費用】:1000円(フリードリンク) 、会場の集金BOXに入れてください。 【特集】: 2010アニメOPぜんぶ。 ◆◆◆◆ 内容◆◆◆◆ PCを持ち込んでのアニメOPED動画鑑賞会を行います。 新作OPに関しては極力すべて網羅するので予習に最適です。 会場はカラオケルームのパーティールームです(予定) 広めの空間で思う存分声を出したり跳ねたりできます。 歌うも良し、口ずさむも良し、踊るも良し テロップを見ながらスタッフにwktkするのも良し。 OPEDに興味ない方、現役じゃない方も 「最近はこんなアニメがやってるんだ」 と知識を広げるために覗いてみてはいかがでしょうか。 ◆◆◆◆参考資料◆◆◆◆ 前回のセットリスト(イベントログ) http //mixi.jp/view_bbs.pl?id=55775768 comm_id=2388341 ◆◆◆◆備考◆◆◆◆ 会場はカラオケルームです。ドリンクバー完備。 途中入場、途中退場自由です。 食事はあらかじめ済ませておくことをオススメします! 遅刻者は到着時に主催者へTELをお願いします。部屋番号をお教えします。 こまめに休憩時間を設けてます。(45分上映→15分休憩) 上映されるOPED動画には歌いやすいようなるべく歌詞を挿入しています。 その他質問があれば気軽にどうぞです 会場は禁煙です。お酒はOKですが参加者に迷惑のかからないようお願いします。 質問は気軽にメッセージか↓への書き込みをお願いします! ◆◆◆◆当日の流れ(予定)◆◆◆◆ ※食事は集合前にあらかじめ済ませておくことをオススメします! 11 00 幹事会場入り→セッティング 11 45 京急川崎にて集合 12 00 徒歩で歌広場へ移動 12 10 自己紹介やら挨拶やら 12 30 第1部開始(特集その1) 13 30 第2部開始(特集その2) 14 30 第3部開始(特集その3) 15 30 第4部開始(特集その4) 16 30 上映終了→一旦解散 17 00 希望者にて食事や交流会 20 00 解散
https://w.atwiki.jp/tkcon/pages/48.html
ミクコンサイトマップ ◆◆第1回mixiRPGツクールコンテスト◆◆ 参加表明 作品一覧 感想版一覧 結果発表 雑談 ↓感想版 ナントカ伝説 ペパーミント村の14人 ぱずゲー 夢喰いアリス AMIDA Hope and Despair 勇者←撲滅(ラスボス編) ヴァールハイト戦記 ジュエルクエスト おもち 同人物語 instant heroes ASH~sin~ Tiny Memories zero-questions GOD FANTASYII QUEST×QUEST Bright Red Death Bright Ring ~迷子の妖精~ 名称未設定♪ ◆◆第2回mixiRPGツクールコンテスト◆◆ 参加表明 作品一覧 感想版一覧 結果発表 雑談 ↓感想版 (略) ◆◆第3回mixiRPGツクールコンテスト◆◆ ~必要ならばこの辺にサブタイトル~ (略) ....
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/58.html
355 【菜月愛してます】1 ◆rGX6UX5xik 2007/05/11(日) 08 42 08 もう何年も前から朝起きると横に菜月が寝ている。夜寝る時も菜月が一緒。 当たり前になっている。 付き合い始めた頃は「離れてしまうことがあるのでは?」 時々不安になる時があった。でも今はそんな不安な気持ちは消え 「一生一緒にいる感じ」がする。 菜月は時々「ねえ。菜月のこと、愛してる?」「もちろん愛してるよ。」 「ずっと一緒?」「当たり前だよ。離れることなんて絶対にないよ。 菜月は僕の宝物だよ。」 今まで何度も繰り返した会話。その度に菜月はうれしそうな顔をする。 なんて可愛いんだ。「えへへ。うれしいな。・・ねえ。ぎゅ~してよ。」 この展開もいつもと同じだ。菜月を抱きしめる。やわらかい。 唇を合わせる。菜月のやわらかな唇。 「保にぎゅ~ってされると・・なんか今日も幸せな一日だったなあって思うよ。」 菜月の細い身体。抱きしめるといつも思う。 この僕の腕の中に菜月の全部がつまっているんだなあってこと。 「保。えっちだあ。菜月とぎゅ~して、ちゅ~しただけで必ずおっきくなるんだ もん。」だって僕は菜月が好きなんだ。 それにこれから何が始まるか想像できるんだ。 「えへへ。おちんちん出しちゃおう。」菜月は僕のジャージと トランクスをヒザ下まで下ろす。「うわあ。恥ずかしいよ。ビンビンだよ。」 そして菜月はまた僕とキスをする。舌先が触れる。 舌全体が絡まる。・・キスをしながら菜月は僕のペニスに触れる。 360 【菜月愛してます】2 ◆rGX6UX5xik 2007/05/14(日) 21 19 02 菜月は跪きフェラを始める。菜月の髪が前後する。「チュパチュパ音」が響く。 可愛い口を出入りする僕のペニスが見える。 亀頭全体がやさしさに包まれている。亀頭の裏側を舌が撫でる。睾丸を撫でる指。 菜月のしなやかな長い指。鳥肌が立つ。・・き・・気持ちいい。 すごく。・・すごく。わあっ。 亀頭の裏を舌先が、上を唇が刺激する。カリ首が通過するたびに絶頂が近づく。 たまらない。射精してしまいそうだ。 射精感が高まる。うわぁ。このままだと出る。菜月の口撃はつづく。 408 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/06/07(日) 12 35 13 昨夜は久しぶりに菜月と入浴。「一緒に入っていい?」もちろん。 断る理由などない。と言うよりもすでに全裸で浴室内に入って来ている。 真正面から改めて見ると菜月のプロポーションはやはり最高だ。 髪の毛は肩より少し長い程度、鼻筋の通った顔立ち。 おっぱいは若干小さめかも知れないが、ツンと上を向いている。 腹には無駄な肉など全然ない。脚だって全然太くない、白く透き通る肌。 一ヶ所だけ・・色の濃い部分。菜月のその部分を覆う陰毛。 やわらかな毛質のそれは今夜は逆立っている。 菜月が浴室に入ってくるとチーズの匂いがする。 「や~らしいなあ。保。菜月の身体をじっと見てるんだもん。」 そりゃそうだ。こんなに可愛い菜月が股間も隠さずに堂々と入って 来るんだ。 当然そうなる。 「保。おしっこしたくなっちゃったよ。」また始まった。 何でトイレで済まして来ないんだ? 排水溝の上でおしりを向けてしゃがむ。 「シーッ」と言う放尿音。静かな浴室内に響く。 「や~らしい。音聞いてるでしょ?・・そう言う音とか聞かれるだけで 女の子はすごく恥ずかしいんだよ。」 そう言う台詞は目の前でおしっこする菜月には似合わない。 「何よ?」「うん?別に。」菜月のおしりに見とれていた。 放物線が見える。勢いが衰えてくる。 僕に背を向けたまま立ち上がり股間にシャワーの湯をあてる。 「儀式」は終わった。
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/69.html
689 【出逢う前の菜月】1 ◆rGX6UX5xik 2007/10/16(日) 08 37 57 僕が菜月と出逢う前。高校2年に菜月が引っ越して来る前の話。 時々菜月が話してくれるのを聞くのが好きだ。 とりわけ菜月の成長期の話は・・。 「埼玉の中学にいた時の一番の仲良しはねえ。」「サツキちゃんだろ?」 「えっ?何で知ってるの?」「だって結婚式にも来てただろ? それに前にも話してくれたことがある。」 「そうだっけ?」「うん。お互いの家にも泊りに行く仲だったって・・。 それに名前が一字違いだからって言ってなかった?」 結婚式で見た彼女はとても美しい女性だった。その時「今度、遊びに行くね。」 って言ってたっけ。少し楽しみだ。 「彼女とは一緒にお風呂に入ったこともあるんだ。」 その一言で僕の心臓の鼓動は早まる。聞いたことの無い話だ。 「えっ?ウソ?」「えへへ。聞きたいでしょ?」すごく聞きたい。 「菜月はさあ。おまん毛が生えるのがあんまし早くなかったんだよね。」 それは知ってる。「『お互いに悩みごとがあったら相談しようね。』 ってサツキとは言ってたから・・。」 「まん毛が生えてない話を相談したの?」「やだなあ。まん毛じゃないよ。 おまん毛だよ。やらしい言い方。」僕は「おまん毛」のほうがいやらしいと思う。 「で・・。『菜月のおまん毛が生えてないおまんちょ見て。』とか言ったの?」 「そんなこと恥ずかしくて言えないよ。・・『菜月。成長が遅いみたいなんだ。 サツキは早いほう?』って聞いた。」 690 【出逢う前の菜月】2 ◆rGX6UX5xik 2007/10/16(日) 12 48 43 「そしたらサツキちゃんは?」 「『菜月は胸とかおっきそうだし成長遅くないんじゃない?』って。 『まだ毛が生えてないんだよ。サツキは生えてる?』なんて言えなかったよ。」 僕はどんどん話に引き込まれていく。 「そいでお風呂に入ったの?」「待ってよ。ちゃんと順番に話すから。」 期待は高まる。 「『う~ん。一部は成長早いけど・・。』菜月は思い切って切り出してみたの。 『・・あのさあ。もう生えてる?』」菜月恥ずかしかったろうな。 「そしたらちょっと沈黙のあとに『菜月はまだなんだ?』」 「それって中学何年の話?」「たぶん中一かな?」そうか。 あの美しいサツキちゃんは中一でもう生えてたんだ。 「ねえ。ひょっとしてサツキのこと興味あるの?」 そりゃあ。きれいな人のえっちな話なら誰でも興味がある。 「ダメだよ。サツキはもうすぐ結婚するんだから。」何を言ってるんだ菜月。 まさか僕が菜月の友達をそんな目で見るわけないじゃないか。 「そしたら『サツキもそうだったんだけど・・。 短いのが生えてきたらすぐだよ。』って。」 「で・・菜月は短いのも生えてなかったの?」 「見事にツルツルだった。」 「それで?」「それでおしまいだよ。」「お風呂は?」 「話してあげようかと思ったけど・・。 保がサツキのやらしい姿を想像しそうだからやめる。」 「菜月。どうせだから風呂に入りながら続きを聞かせてよ。」 結局、風呂場で話を聞かせてもらえることになった。 700 【出逢う前の菜月】4 ◆rGX6UX5xik 2007/10/20(日) 10 43 12 ID WD+lhZ9QO 「へえ。サツキちゃんはその頃からボウボウに生えてたんだ?」 「やあらしいよ。保。」風呂場で抱きしめ合いながらおちんちんを握られている 行為のほうが「やあらしい」と思う。 「菜月は取りあえず見て見ぬ振りしてたけどね。」 「・・サツキちゃんの・・おっぱいとかは?」 「う~ん。・・まだ平らかかった。」 「下はボウボウでおっぱいは平らかかったんだ・・。」 「想像してるでしょ?」「うん。・・まあちょっとね。」「保は?」 「何が?」「そんだったら保の話も聞かせてよ。」 「男は大変なんだよ。」「どうして?」 「僕も毛が生えるの遅かったって知ってるでしょ?」 「保は高三まで生えなかったんだっけ?」 そんなヤツはいない。「僕も中三まで生えなかった。」 「中三まで子供のおちんちんみたいだったんだね。」菜月も中三までこどもの おまんまんだったわけだ。 「毛が生えてないのがばれると・・。 体育の時間の前とかにパンツを下ろそうとするヤツがいるんだ。」 「え~。ひどいね。」「だろ?・・おなじクラスの友達が・・女子の前でジャージと パンツを下げられたのを見た時は青くなったよ。」 「え~?丸出し?」「うん。丸出し。」「毛の生えてないおちんちん? 女の子に見られたわけ?その人。」「うん。」「生きていけないね。」 菜月と二人湯ぶねから上がり抱きあっている。 抱き合いながらキスをしている。菜月はおちんちんを撫でまわしている。 僕は菜月のワレメの中に指を這いまわしている。 愛し合っている感じがする。互いにたまらない。立っているのがけだるい。 「保。しよう。・・ベッド行こう。」「うん。行こう。」 菜月にタオルで拭いてもらっている間中、勃起したままのおちんちん。 今日もまた愛の営みが始まる。 706 【出逢う前の菜月】5 ◆rGX6UX5xik 2007/10/22(日) 08 33 57 「えへへ。すごいなあ。なんでこんなに元気なの? お風呂場からここまで勃ったままだったよ。」 確かに今日のおちんちんはいつもより元気だ。 うれしそうにみつめていた菜月が睾丸に触れる。 そして亀頭の先を舐め始める。 いつもの菜月のやり方。「くわえてあげようか?」 いつもこう言う聞き方をする。可愛い。「うん。」 「・・でも・・出ちゃわないでね。・・入れてほしいから。」 「うん。大丈夫だから。」僕を見上げながら菜月がつぶやく。 「あのさあ・・。」「うん?」「今度・・サツキを家に呼んでもいい?」 菜月が話してくれたサツキちゃんの陰毛が目に浮かんだ。 「いいよ。」「でも・・サツキと変なことしたらイヤだよ。」 「変なこと?」「・・お風呂に入るとか。」菜月は真剣な顔だ。 「あはは。そんなこと心配してんの?」 「・・だってサツキのオマタの毛の話をうれしそうな顔して聞いてたから・・。」 「大丈夫だよ。菜月の親友とそんなことしないよ。」 「親友じゃなかったら?」 「仮に僕がサツキちゃんに『一緒にお風呂入ろう。』って 言っても彼女が『うん。』と言わないと思うし。」 「もしも『うん。』って言ったら?」 「大丈夫。絶対にお風呂に一緒に入ったりしないから。」 「約束だよ。」 「おあずけ状態」のおちんちんが少しやわらかくなってきた。 「菜月のこと・・好き?」「うん。好きだよ。」 「菜月はヤキモチ焼きだよ。」 「そんなとこも含めて菜月だよ。全部が好きだから。」 「えへへ。おちんちん舐めちゃおうかな?」 すっかり小さくなったおちんちんに再び息吹が吹き込まれる。 708 【出逢う前の菜月】6 ◆rGX6UX5xik 2007/10/23(日) 08 36 24 「でもね。おっぱいの大きさは菜月のほうが大きかったんだよ。」 えっちが終わっても「菜月とサツキちゃんのお風呂話」はつづく。 「うん。・・で・・菜月のオマタはサツキちゃんに見られたの?」 「うん。もろに。菜月が湯ぶねからあがってサツキと入れ代わりに身体を 洗おうとした時に・・。」 「真っ正面から?」「うん。」「ワレメちゃんとか?」 なんかワクワクしてきた。「腰のとこを軽くおさまえられて・・。」 さっき射精を終えたばかりのおちんちんに血潮が漲り始める。 「でも・・興味本位じゃないよ。・・短いのが生えてきてるか・・見てくれ たんだと思う。」 僕と出逢う前の菜月が同級生の美少女と裸の付き合いをしていた話を 聞いて心身ともに・・。菜月に言わせると「ちんちんともに」満足でした。 「サツキちゃんてどういう字を書くの?」「咲く・・月だよ。」 「『咲月』かあ?いい名前だね。・・菜月と姉妹みたいだね?」 「でしょ?」 「他には無いの?そう言うえっちな話?」「中2の時に・・。 お医者さんで・・恥ずかしい思いした話ならある。」 710 【出逢う前の菜月】7 ◆rGX6UX5xik 2007/10/24(日) 08 33 21 「えっ?お医者さんで?」「うん。聞きたい?」 「すごく。聞きたいよ。」横に寝る菜月の乳首に手を伸ばす僕。少し硬い。 「触ったらしたくなっちゃうよ。」「お医者さんの話。聞かせてよ。」 「おっぱい・・触っててくれる?」「うん。」 「・・菜月は・・中2くらいの時だと思うんだけど・・風邪をひいたのね。」「うん。」 「イヤな予感はあったんだ。 おじいさんがやってるお医者さんで・・前に行った時に中学生の菜月の おしりに注射したんだよ。そのおじいちゃん。」 「おしりに注射?」 「そう。普通は大人の女性は腕に注射するか・・点滴でしょ?」 「まあね。・・そいで・・おしりに注射されたわけだ。」 この話だけでも十分に興奮してきた。 「かわいい制服のままでベッドに寝かされて。うつぶせで。 スカートとパンツをめくられて・・。」うわあ。 おしり派としてはたまらない。 「菜月も触ってもらえるかな?」薄暗い部屋のベッドの上。 菜月は僕のおちんちんを愛撫しながら。 僕は菜月の乳首を指先で撫でまわしながら。 菜月の話に耳を傾けている。 「おじいちゃんの病院はすごい忙しいのね。」 「結構、名医なんじゃない?」 「よくわかんないけど・・。 その日もおじいちゃんやおばあちゃんの患者さんが5~6人、 あと菜月より少し年上っぽい男の子。」 ひょっとしたらそいつと何か? 「ほら。菜月ってかわいいじゃない?昔から・・。 その男の子が見てるんだよ。菜月のこと。」 「それで・・どうなったの?」 「まず・・その男の子が病室に呼ばれたのね。」「うん。」 「そしたら2~3分して・・。 あれ?おちんちんの先っちょ。濡れてきたよ。」 「うん。気持ちいい。・・それで?」 「男の子が呼ばれて間もないのに・・菜月が呼ばれるのは変だなあって 思ったけど。」 「病室に入ったんだ?」「おそるおそるだよ。・・男の子がおしりに 注射されてたりしたらどうしようかと思った。」 菜月の手の動きがピストンにかわる。僕に射精させる気か? 「あっ・・。菜月・・手の動き。止めて。出ちゃいそうだよ。」 「えっ?いいの?出しても平気だよ。」まさか・・ 「男の子がおしりに注射されてるかも」のシーンで射精など出来ない。 712 【出逢う前の菜月】8 ◆rGX6UX5xik 2007/10/25(日) 「そいで病室の中に入ると・・。」 「わかった。その男の子がおちんちん出してた?」 「違うよ。男の子の恥ずかしいとこ見ちゃうのもヤダけど・・恥ずかしいと こ見られたのは菜月だよ。」 「えっ?その男の子に見られたんだ?」 「うん。オマタじゃないけどね。」 僕の知らない時代の菜月のおしりを見た男の子がいるってことか? 「おじいちゃん先生が『まだ前の患者さんが点滴中だけど気にしなくて いいよ。』って言うんだ。」 「気にするのは菜月だよね?」「でしょお?」 「なに?ひょっとして・・男の子の目の前でおしりに注射されたとか・・。」 「男の子が点滴されてるベッドの前の椅子に座らされて・・ 『トレーナー脱いでね。』って言うんだ。おじいちゃん・・。」 「え~?おっぱい見えちゃうじゃない?」 「でもね・・菜月はブラしてたから。」「そっか。よかった。」 「そしたら・・『聴診器あてるから上は全部脱いでね。』って言うの。」 僕のおちんちんを握ったまま動きを止めていた菜月の 右手が再び動き始める。 「菜月はブラをはずして・・。 黒のジーパン穿いただけの上半身丸裸になっちゃったの。」 「その男の子は?」 「わからなかった。後向きだからね。まあ背中見られるだけだから・・。」 僕のおちんちんをリズムよくしごく菜月。 「そしたら・・菜月の胸に聴診器をあてていたおじいちゃんが 『はい。じゃあ。後向きになって』って言ったの。」 なんか想像どおりの展開だ。 「ひどいと思わない?もう完全に大人の女のおっぱいになってたんだよ。」 そうかな? 高2で初めて見た菜月のおっぱいはまだ発育途中だったハズだが・・。 「男の子は?」「びっくりしてたけど・・ 『いいもの見せてもらいました。』って感じだよね。 菜月みたいなかわいい子がブルースリーの格好してるんだもん。」 「寒くない?」「ありがとう。」 菜月を近くに引き寄せて抱きしめる。身体が少し冷たい。 やわらかい肌。いい香り。 「菜月。もう完全にいい女でしょ?」「うん。すごくいい女。」 「かわいい?」「うん。可愛い。」「えへへ。うれしい。」 「他にもまだあるの?昔の恥ずかしい話?」 「無いこともないけど・・。」 714【出逢う前の菜月】9 ◆rGX6UX5xik 2007/10/28(日) 09 09 53 「菜月はさあ。ちいちゃい頃はお風呂屋さんが好きでお父さんや お母さんに連れられてよくお風呂屋さんに行ってたんだ。」 「そうなんだ?いくつくらいまで? 前に『お父さんの前で裸になるの恥ずかしいから小さい頃しかお風呂は 一緒に入らなかった。』って言って無かった?」 「えへへ。小学校の5年生か・・そのちょっと上くらいまで・・かな。 お父さんと入るのは恥ずかしかったけど・・。 お風呂屋さんに行くときは別だよ。」 こう言う言い方をするってことは6年生まではお父さんとも銭湯に 行っていたということだ。 恥ずかしいから「5年生」、僕にウソをつくのがイヤだから 「そのちょっと上くらい。」の言葉が添えられているのだ。 「ってことは・・お父さんと一緒の時は男湯に入ってたわけだ?」 「うん。まあ・・おっぱいが大きくなる前だけどね。」 「知らない男の人に裸を見られて恥ずかしくなかったの?」 「おじさんとかしかいないし・・ジロジロ見る人もいなかったし。」 そうかな?この前菜月と一緒に行ったスーパー銭湯にある程度おっぱいが 大きくなった女の子が父親に連れられて来てて注目の的だった。 「で・・恥ずかしい思いしたんだろ?」 「うん。・・その日はお母さんと一緒に女湯に行ったんだけど・・。」 「うん。」 「お風呂あがりにイチゴの牛乳飲むのが楽しみだったんだ。」 菜月はイチゴが大好きだ。 「その日も丸裸んぼうのままイチゴ牛乳を飲んでたのね。」 「『丸裸んぼう』?普通は『丸裸』か『裸んぼう』って言わない?。」 「そんなこと言うなら続き話してあげないよ。 こっからがクライマックスなんだから。」 「ごめん。悪かったよ。」「クライマックス」を聞き逃したら大変だ。 「いたんだよ。脱衣所に・・。」「何が?」 「同じクラスの男の子が・・。」「え~。」「でしょ~?」 「ひどいね。女湯だろ?」 「小学校の6年生にもなって・・男の子が女湯入らないよね?。」 やっぱり6年生まで入ってたんだ。 「小学校の6年生」で菜月も男湯に入ってたんだから他人のことばかり 言えないが・・。 「気づいたら目の前に丸裸んぼうの男の子が立ってて・・。」 「おちんちん見せてもらっちゃったんだ?」 「だって見えちゃうでしょ?・・なんかツチノコみたいでちっちゃ~いの。」 「菜月も見られちゃったんだ?」 「そうだよ。ショックだったよ。」 「そいでその子は?」 「慌てておちんちん押さえて走ってお風呂に入ってった。」 「菜月は急いでお洋服来て帰った。・・でもね。」 「続きがあるんだ?」 「うん。その翌日に『ツチノコおちんちん』が菜月の席に来て 『昨日・・お風呂屋さんで会ったことは内緒にしとこうな。』 って言ったの。」 「よっぽど恥ずかしかったんだね?」 「そりゃそうだよ。なんせ『ツチノコ』だよ。普段は態度が大きくて・・ 菜月のスカートめくったりしてたのに・・ ちっちゃくなったおちんちん見られたんだから。」 「スカートめくられてたんだ?」「うん。」 「菜月のこと好きだったんじゃない?」 「保もそう思う?」「うん。」 「だよね。・・でも菜月もオマタみられちゃったしなあ・・。」 「『ツチノコ』は笑えるね?」 「でもそんな感じだったよ。保のほうがずっと大きいよ。 皮剥けてる時もあるし・・。」 小学6年生より大きいのは当たり前だ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50020.html
【検索用 あきさめmix 登録タグ VOCALOID あ ゆたか チヨ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ゆたか 作曲:ゆたか 編曲:ゆたか 絵:チヨ(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 泣きたくなるほど素晴らしいから 曲名:『秋雨mix』(あきさめミックス) ゆたか氏の15作目。 秋をテーマにした楽曲。秋雨が降る季節の希望と憂鬱をミックスした歌。 未来への希望と失望、期待と不安など、揺れ動く気持ちを表現した歌詞になっている。 「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」を連想する言葉がある。 ボカコレ2022秋ルーキー参加作品。 歌詞 (piaproより転載) 八月が終わって 空蝉儚きて 時計巻き戻せない 明日のメロディ 飽きた もう飽きた ごはんとパンの御膳様に 飽きた もう飽きた 人間様に だけど 降り続ける雨の切れ間でも たまに泣きたくなるほど 素晴らしいから 夢を降らせ続け 諦めを流せ この秋雨のように 思い出は終わって 光陰儚きて 時計止めてもスヌーズ 現実のリズム そうやって無理に蓋をして 自分も未来も見にくくなった でもね 降り続ける雨裂く ホームラン たまに笑っちゃうほど 心に響く 夢はまだ不揃いの ハーモニーのまま この雨音のように 風が冷たくて ぽたぽた落ちる雫 誰かの明日を奪って 何を手に入れたの 病んだら博愛主義 それもいい 何回も何回も 同じ問いの無限ループ ああ何でこんなに 上手くいかないのだろう だけど だけど 降り続ける雨止まなくても いつも泣きたくなるほど 生きていたいよ今は 秋雨ミックス 夜空に願いを込めて 虹を混ぜたら 約束守れるかな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/82.html
417 【菜月に関して】1 ◆rGX6UX5xik 2009/06/08(日) 12 46 27 「今、出しちゃっても大丈夫だよ。」休日に二人で出かけてちょっとでも 閉鎖された空間があると決まって菜月はこの言葉を発する。 「出しちゃっていい。」は「射精していい。」の意味ではなく、 「おちんちん出しちゃっていい。」の意味。 例えばこの前の休日。お気に入りのベローチェ。禁煙席。奥まった席。 「ねえねえ。誰もいなくない?」ほら始まった。 「えっ?」「どうする?」「どうするって?」「出す?」「何を?」 「おちんちんだよ。決まってるじゃん。」全然決まってない。 「やだよ。誰か来るかも知れないし・・。」「来ないに決まってるよ。」 当然これも決まっていない。 「何で菜月は時々、僕に公共の場所でおちんちんを出させたがるの?」 菜月はニコッと笑って「ドキドキするからかなあ?」 「ドキドキ?」「うん。『もしも見られたらどうしよう?』とか考えたら ドキドキするの。」 「何で出すのはいつも僕なの?」「だって菜月は女の子でしょ? 万が一こんなところでオマンチョ出してるのを他人に見られたら大変だから。」 「僕のおちんちんは見られてもいいの?」「大丈夫だよ。誰も来ないし。」 なんか勝手な気がする。 「おちんちんなら大丈夫だよ。」「何で?」 「だって、男の子は立ち小便するでしょ?」 「まあね。」「菜月も見たことあるよ。 夜繁華街歩いてると必ずいるよね?」 「僕もしたことある。」 「でしょ?男の子は公共の場所でわりと平気でおちんちん出すんだよ。」 なんか妙に納得できる。 「女の子は立ち小便しないでしょ?」 因みに菜月は呑みに行った帰りに我慢出来なくなり駐車場の車の影で 僕に見張らせながらオシッコしたことがあります。 でもとりあえずそれには触れず「まあ。普通はね。」 「ああ?『菜月は立ち小便したことある』とか思ったでしょ? あれは我慢出来なかったから仕方ないんだよ。」 男も我慢出来ないから立ち小便してるんだと思う。 結局、ベローチェの奥まった席で僕はおちんちんを出すことにした。 前にも何度か同じことがあった。 黒いジーパンのチャックを下ろしおちんちんのみを出す。 「て言うか。勃ってるし。おまけに剥けてるよ。」おっしゃる通り。 僕は期待している。 すっかり立派な状態のおちんちんと僕の顔を見比べながら 「触ってほしい?」菜月は当たり前のことを聞く。 触ってほしいからわざわざこんなとこでおちんちんを出している。 「なんかさあ。『ピクンピクン』してるんですけど。」 菜月は僕の座っている側のシートの隣に移動してくる。 「変なの。チャックからおちんちんだけが出てる。 ジーパンとパンツ、脱いじゃえばいいのに。」 菜月は他人事だと思って無茶苦茶を言う。 420 【菜月に関して】2 ◆rGX6UX5xik 2009/06/09(日) 16 46 45 「無理だよ。」「下だけ全部脱いだら『よつんば』もしてあげるのに。」 いくらなんでもベローチェで下半身全部を脱いで四つん這いになるほど 僕はバカではない。 ほどなくしてジーパンのオシッコする穴から突き出たおちんちんに 菜月の施しが始まる。 亀頭の裏側を菜月の長い指が撫でる。 「あっ・・。」「えへへ。気持ちいいんだあ?保ってもしかして変態入ってる? こんなとこでおちんちん出すなんて。」 菜月の微妙な指の動き。ただひたすらに、亀頭の裏側だけを撫で続ける。 「したらさあ。パンツとジーパン少しずらして・・ヒザまで下ろすくらいなら、 大丈夫だよ。」 菜月の悪魔の囁きが始まる。 「そしたらもっと気持ちいいことしてあげられるよ。 タマタマちゃんを撫でるとか・・。」 「タマタマちゃんを撫でる。」すごくそそられる。 パンツにおちんちんをいったんしまい、 ベルトを緩め恐る恐るジーパンとともにヒザまで下ろす僕。 「でへへ。どうする保?誰か来たら?」そんな事決まっている。 即効でパンツとジーパンを上げる。 約束通りに菜月の施しは「亀頭の裏撫で」 から亀頭全体へのピストン運動に移る。 「保ってさあ。手コキされるの好きだよね?」 「うん。すご・・く好き。」「メトロン星人になってる。」 「メトロン星人」は菜月がよく使うフレーズ。 もちろん目がトロンとしているってこと。昔の「ウルトラマン」の・・ そんな事はどうでもいい・・気持ちよ過ぎる。 菜月の左手は全ての指を総動員して亀頭の裏側を撫でる。 右手の手の平は亀頭を上から被い「いい子いい子」してくる。 「あっ・・。気持ちがいい・・。」「気持ちいいでしょ? でもあんまし声を出すとさっきの子に聞こえちゃうよ。」 一瞬血の気が引く。 「さっき来た子まだいるんじゃない?保が目で追ってた子。」 大変だあ。確かに。わりとカワイイ子がさっき通って・・まだ帰っていない。 急に落ち着きを失う僕。「菜月。止めとこう。まずいよ。やっぱし」 といいながらも僕はまだ気持ちよさに酔っている。 「大丈夫。静かにしていれば。まさかこんなところで、 おちんちんを出してるなんて思わないよ。」 「本当に?」「見て来てあげようか?全く。 男の子のくせに度胸が無いんだから。」 度胸があろうが無かろうがベローチェでの 客席でおちんちんを出してる姿を見知らぬ女の子に見られるのはイヤだ。 菜月は下半身丸出しの僕を一人残しと様子を見に行く。なんとなく心細い。 「大丈夫だよ。女の子は本読んでる。ヘッドホンステレオしてるし。」 ちょっと安心する。 「出したい?」いい感じで菜月の愛撫は続いている。 「出したければ出しちゃってもいいよ。」「うん。出したい。」 菜月の手の動きが僕の好きな「スリコギ状態」になる。 やわらかな両手の平に挟まれる。ゆっくりこすり合わされる。あったかい。 安心感。 「先っちょに透明なのが出てきたよ。もういっちゃいそう?」 「まだ・・もう少し・・。」 「この席って人気あるよね?いつも空いて無いでしょ? 恋人たちが菜月たちと同じようなことしてるのかなあ?」 断言出来る。この席でおちんちん出したのは僕だけだ。 「なんか先っちょが赤くなってきたよ。あっ。透明なのが溢れた。」 「菜月。出そう。・・思い切り・・しごいて。頼むよ。」 442 【菜月に関して】2-1 ◆rGX6UX5xik 2009/07/10(日) 12 21 21 僕の仕事からの帰宅はいつも0時半を少し回ったあたり。 その日は帰宅してベルを鳴らしても、玄関の鍵を開けても菜月は出て来ない。 いつもなら飛び出て来るのに。 僕は部屋に行こうとしてトイレの前を通り菜月の悲鳴を聞く。 「きゃあ。やあだあ。ドア閉めてよ。早くう。早くう。」 僕は焦りながら外開きのトイレのドアを閉めてやる。 風呂。「何でトイレのドアを開けたままで・・うんちしてたの?」 「なんでうんちだってわかるのよ?」「スゴイ慌ててたから・・ うんちかなあって・・。」 「保が帰って来る時間だから・・ベルの鳴る音が聞こえないとまずいと思ってドア開けてたの。まさかトイレにまで乗り込まれるとは思わなかったよ。」 なんかすごく人聞きが悪い。 菜月の「風呂場でおしっこ」は相変わらず。だがうんちの場面だけは 飛びっきりに恥ずかしいらしい。 風呂に入ったあと、ベッドで寝そべりながらスカパーで録画 しておいた映画を見ていた。 エアコンの温度をいい感じに設定して菜月も僕も真っ裸でゴロゴロ。 「ラブマイライフ」と言う吉井怜さんと今宿麻美さんが共演した映画。 この映画は女の子同士の同性愛を扱った作品で、 時々二人のラブシーンが織り込まれる。 でも二人の裸は拝めず、少しガッカリしていた。 食い入るように鑑賞していた菜月は僕のほうを見ながら 「おっぱいも出てこないね。これじゃあ。ズリネタにはならないね。」 と可愛い顔に似合わないことを言う。 「有名な女の子だもんなあ。脱がないでしょ?普通。」 と受け流して再び映画に没頭する。 ところがしばらくして二人のおっぱい丸出しのラブシーン。 菜月も僕も無言で見ている。 そして僕のおちんちん。虚をつかれたと言う感じでゆっくりと頭をもたげ始める。 ラブシーンが佳境をむかえる頃には「あらまあ。ご立派状態。」 こんなの菜月に見つかったら何を言われるかわからない。 ゆっくり立て膝をして菜月からおちんちんが見えない状態にする僕。 「保。こんなの見ておちんちんが大きくなったりしない?」 なんだか知らないけどこんな時の菜月はメチャクチャするどい。 「えっ。・・この程度じゃ勃たないよ。」 「ふうん。保が立て膝したのは菜月からおちんちんが見えないようにしたのか と思った。」 「いやだなあ。そんなことしないよ。」 「保のおちんちんが見たくなった。」有無を言わさない菜月の発言。 僕は追い詰められた。 将棋で言えば投了だ。 30秒後、「ご立派おちんちん」を証拠として菜月に提出する僕。 「やっぱね。女優さんのおっぱい見ておっきくなっちゃったんだ?」 「うん。・・まあ。」 「もしも、一人で見てたらしごいてたでしょ?おちんちん。」 「・・・。」何とも言いようがない。 「オナピーのお手伝いしてあげようか?」ベッドの上で僕の後ろに周る。 僕の尻に触れる菜月のやわらかな陰毛。 そこはさらに奥から溢れ出る秘液で湿り気を帯びていた。 菜月も僕と同じシーンを見て「エッチしたいなあ状態」になっていたのだ。 「保がおちんちん大きくした場面、もっかい見よう。」 再度テレビ画面に映し出される女優さんのラブシーン。 「二人羽織り状態」で僕の脇の下から伸びた菜月の右手が 僕のおちんちんをしごき始める。脇の下から伸びた左手が 僕のタマタマをまさぐり始める。
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/63.html
457 【菜月とお風呂4】 ◆rGX6UX5xik 2007/06/20(日) 08 41 35 菜月は僕をえっちな気分にするつもりは無いのかも知れないが 風呂ではすごく大胆な行動に出るんだ。その日も菜月が風呂に 先に入っていて僕が浴室に入ると・・。 目の前には菜月のおしり。 湯ぶねの中に上半身をつけおしりだけが天井を向いている。 「な・・なにしてるの?」おしりの穴もワレメも丸見えだ。 「・・。」「菜月。」まさか風呂で溺れてしまった? 「や~だ~。な~に?」 「な~にじゃないよ。どうしたの?」 「お風呂にペットボトル落としちゃったんだよ。」 菜月は「からだ巡茶」が大のお気に入り。 「どうでもいいけどさあ。すごい格好だよ。」 「えっちな気分になっちゃった?」 「うん。なっちゃった。」 「えへへ。あとで『いい子いい子』したげるよ。」 て言うかほとんどの場合、一緒に風呂に入ると 「いい子いい子」をしてもらっている。 「ねえ。プルンプルンさせてよ。」「プルンプルン? 」菜月の胸に目がいく。「保。もうおしっこしちゃった?」 「えっ?どう言う意味?」「おしっこしていいよ。 お風呂場で・・。」菜月は毎日のようにしている。 「えっ?」 「保の後ろに回っておしっこさせてあげるから・・おちんちん 持って、だからプルンプルンもさせてよ。」 どうも菜月はマジらしい。 「この前、酔っ払った帰りに保、道でおしっこしたでしょ?」 「そう言えば・・そんなことがあったね。 僕が立ちションを始めたら酔った菜月が 『おまわりさ~ん。こんなとこでおしっこしてる人がいます よ~。』って大騒ぎしたよね?」 「えっ?しらないよ。そんなことして保が捕まりでもしたらどうするんだろうね?」 都合の悪いことは菜月は忘れるらしい。 「あの時は焦ったよマジで・・。」 「まあそれはいいとして、あん時に保はおちんちんを 『プルンプルン』ってやったんだよ。」 菜月はくだらないこと を覚えている。 確かに・・横から興味ありげに見ていたな。 「なんで『プルンプルン』ってやるの?」 「・・あれはおしっこを飛ばしてパンツが濡れないようにして るんだよ。」 「へえ?何で拭かないのかねえ?紙で。汚いよね?」 「確かに・・面倒くさいしなあ。」 「菜月も振って済まそうかな?」おいおい可愛い顔をして・・。 「そんなわけで『プルンプルン』したげるよ。」 菜月が僕の後ろにまわり手をまわし僕のペニスをつまむ。 すごく変な感じだ。 自分以外の人間にペニスをつままれての放尿。 「えへへ。出てきたよ。」そりゃ出てくる。 あまり出ないと思っていたが結構な量。勢いもある。 「もう終わり?」「うん。」 「じゃあ『プルンプルン』していい?」 いいからワザワザ風呂場でおしっこしたんだけど・・。 「うん。して。」「は~い。」菜月が勢いよくペニスを振る。 雫が飛び、僕の腹や太股を濡らす。 「きゃはは。おもしろいね。」こんなことで喜んでもらえて恐縮です。 「今まで誰かにしてもらったことある? 『プルンプルン』?」「ないよ。」 「おしっこしたあとっておちんちん小さくなっちゃうんだね?」「うん。」 「でも・・菜月がこうやって触ってると・・大きくなってくるんだね?おちんちん。」 菜月は右手の腹を使いカリを刺激する。 人差し指と中指を使って亀頭の裏を刺激する。 「おしっこのあと・・こう言うことするの・・あり?」 当然ありだ。 460 【菜月とお風呂4】2 ◆rGX6UX5xik 2007/06/21(日) 15 01 03 「こうやって・・こうやって・・自分でもする時ある?」 ペニスを伸ばすようにしごきながらの菜月。 「ないよ。そんなことしないよ。」 「へんなヤツとか思わなかった?『プルンプルン』したがって・・。」 「少し思った。」ペニスはどんどん戦闘態勢になっていく。 「さっきまではちっちゃかったのに・・どんどん大人のおちんちんみたいになってきたよ。」 実際に「大人のおちんちん」なんすけど・・。 「『プルンプルン』してもらったから、今度は 『フキンフキン』してあげようか?」 「『フキンフキン』はちょっとやだ。」 菜月は・・まあ女の子なら大抵はそうかも知れないが後始末を されるのがイヤなようだ。 えっちの後の精液の付いた股間・・おしっこの付いた股間。 僕に拭かれるのは堪え難い羞恥を伴う行為なのだ。 463 【菜月とお風呂4】3 ◆rGX6UX5xik 2007/06/22(日) 08 56 46 そうこうしている内にペニスは最大の状態になる。 「すごいねえ。おしっこしたばっかりなのに。」 ようやく菜月はペニスから手を離す。 僕の前方に回り、しゃがむ。「シャワーで流しちゃうね。」 先程のおしっこの飛び散ったタイル面にシャワーのお湯をかける。 当然僕のペニスにもお湯をかけると思い待っていたがイッコウに その気配がない。 代わりにペニスはあたたかな湿り気に包まれる。 見下ろした菜月は『太い竹輪を頬張る子供』のようだ。 一心不乱に僕を楽しませてくれる。 やさしい目だけが僕を見つめている。 「汚いとかは思わないの?」「何で・・?」 「保のおしっこだよ。 ちょっとぐらい飲んじゃっても平気だよ。・・おしっこの匂いが少し だけしたよ。」 再び菜月のフェラ。睾丸への愛撫も加わる。
https://w.atwiki.jp/morigaidemori/pages/121.html
名前 Amomix 元半値等: 「Amomix」とは? かつて、雑談スレをたてて、反抗した捨てハンを自殺に追い込ませた論争厨。 それを見ていた森ガイ民もムカついていたという。 現在は、活動しているが、森ガイでの活動もしばしばある。 森ガイ民にとっては、憎ましい存在である。 HP http //amomix.cloud-line.com/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/first_rain/pages/109.html
08/11/14作成分 http //stoicstoicstoic.blog53.fc2.com/blog-entry-442.html参照 01. moving flare / RR-ThermalForce / Khaotic Dimension,硬核侍 02. Rockin (phosphorescence mix) / RR-ThermalForce / HARDCORE EXPO 03. 7701 / Betwixt&Between / 硬核侍 04. 7701(kenta-v.ez. rEmix 2k6) / Remixed by kenta-v.ez. / TANO*C REMIXES 05. you ArE NEvEr ALoNE oN thE dANcEfLoor / kenta-v.ez. / HARDCORE SYNDROME 2 06. No Eyes / RoughSketch / HARDCORE SYNDROME 2 07. Descendant s Blood / RoughSketch / Crevice 08. Schranz X / DJ TECHNORCH / BOSS ON PARADE -XXX meets GABBA- 09. Quicksand / Berserk+Haste / HARDCORE SYNDROME 10. M.A.G.I.C speed ball (ft good-cool) / kenta-v.ez. / teranoid underground edition 11. spEEEEEEEEEEEEEEEEdphobiA 230pLus+ / kenta-v.ez. / Lunatic Pilgrim 12. Destroy BOSS ON PARADE / DJ TECHNORCH / BOSS ON PARADE REMIXES -DJ TECHNORCH meets XXX- 13. et.[al Megiddo] / Khaotic Dimension テーマ:ハイテンション 綺麗な曲や聞いていて気持ちいい曲というより、 とにかく自分がテンション上がる曲を中心に選曲。 結果としてアーティスト偏る。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/35479.html
OPテーマ Maihime D4DJ Groovy Mix カバートラックス vol.1 発売日:2月15日・1月20日 DJライブ×アニメ×ゲームで全く新しいDJの世界をお届けする本プロジェクトより、 TVアニメ「D4DJ All Mix」の OP テーマ「Maihime」がリリース決定! 表題曲の「Maihime」は作曲家のTAKU INOUEにより書き下ろされた楽曲であり、 本作の中心ユニットであるLyrical Lilyが爽やかに歌い上げた楽曲となっている。 ここを編集 2023年1月放送開始。D4DJ First Mixの続編。 https //anime.d4dj-pj.com/all-mix/ 総監督 水島精二 監督 鈴木大介 原作・製作 ブシロード 企画・製作総指揮 木谷高明 ストーリー原案 中村航 シリーズ構成 雑破業 キャラクター原案 やちぇ アニメーションキャラクターデザイン 茶之原拓也、八森優香 モデリングディレクター 原岡大輔、髙岡真也、横山貴央 リギングディレクター 矢代奈津子 動画検査 下綿田彩乃 美術監督 池田裕輔 美術設定 綱頭瑛子 色彩設計 松山愛子 撮影監督 小林俊介 撮影監督補佐 高橋直希 2Dワークス 池田新助、石橋名結、石神直紀 開発 金田剛久、林信吾、小嶋理子 プラグイン協力 北村浩久 編集 榎田美咲 編集助手 倉田昂、日高初美 音響監督 長崎行男 音響効果 出雲範子、前島未沙 録音 中野陽子 音楽 佐高陵平、グシミヤギヒデユキ 文芸 後藤みどり 制作プロデューサー 保住昇汰 アニメーション制作統括 松浦裕暁 アニメーション制作 サンジゲン シナリオ 雑破業 佐藤亜美 豊田百香 高橋龍也 絵コンテ 鈴木大介 榎田美咲 水島精二 森川滋 石川真平 萬直樹 佐藤竜雄 岡こずえ 渡辺啓介 坂田純一 高橋直希 大槻敦史 小川浩太朗 杉島邦久 鈴木風人 日高初美 演出・CGディレクター 矢野勇也 山之口創 志賀健太郎 大森大地 奥川尚弥 鈴木大介 作画演出 依田祐輔 茶之原拓也 前田亜紀 大峰誠也 作画監督 依田祐輔 茶之原拓也 大峰誠也 前田亜紀 八森優香 Shin Joseph サブCGディレクター 吉田尚人 董蘇健 月森一隆 加納真季 田場隆将 大森大地 ターシャリディレクター 茶之原拓也 ターシャリチェッカー 井尻友紀 吉澤舞 関谷丈晴 山本耀太郎 ■関連タイトル 夢想曲 -Träumerei-【Blu-ray付生産限定盤】 Photon Tale【Blu-ray付生産限定盤】 G.O.A.T【Blu-ray付生産限定盤】 サーカスへようこそ【Blu-ray付生産限定盤】 シンガロング、プリーズ!【Blu-ray付生産限定盤】 響乱☆カウントダウン【Blu-ray付生産限定盤】 OPテーマ Maihime EDテーマ Around and Around 最頂点Peaky Peaky!!【Blu-ray付生産限定盤】 D4DJ Groovy Mix カバートラックス vol.1 吾輩よ猫であれ【Blu-ray付生産限定盤】 4U【Blu-ray付生産限定盤】 Discover Universe【Blu-ray付生産限定盤】 D4DJ 1st Album 「Direct Drive!」 D4DJ 2nd Album 「Cosmic CoaSTAR」 prayer[s]【Blu-ray付生産限定盤】 Happy Music♪【Blu-ray付生産限定盤】 ホビー:D4DJ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」