約 965,861 件
https://w.atwiki.jp/scgoudou/pages/13.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/saitohnob/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/gameplaying/pages/36.html
人口関係の建物 仕事関係の建物 公害関係の建物 お土産関係の建物
https://w.atwiki.jp/sweetscollection/pages/13.html
公式サイト http //www.ctrl-plus.jp/swkr/(PC版) http //m.mixi.jp/view_appli.pl?id=10400(ケータイ版) http //mixi.jp/view_community.pl?id=4676551(mixiコミュニティ) wiki編集用の素材サイト ゆんフレー写真素材集
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/41.html
634 【菜月リアル1】296 ◆rGX6UX5xik 2006/12/13(日) 21 36 20 最寄りの駅に着くと菜月が改札の横で待っていてくれた。 僕の帰りを待ちかねていたようだ。 遠くからでもハッキリわかる。大きく手を振っている。 「どうしたの?」ただならぬ感じ。 「・・どうもしないよ。保に会いたくてたまらなかったんだ。」 「ただいま。」「おかえりなさい。出張お疲れ様でした。」 僕の腕に自分の腕を絡める菜月。可愛い。 「うん?・・どうしたの?」「どうもしないよ。保に会いたくてしょうがなかったから。 保の顔を見てたの。」 外は寒い。僕のコートのポケットに手を入れてくる菜月。ポケットの中が急に暖かくなる。 「どうする。・・どっかでゴハン食べる?」 「う~ん。ごめんね。なんか作っておければよかったんだけど 菜月もさっき帰って来たばっかりだから。」 「いいよ。回転寿司でもよってくか?」 「わ~い。お寿司か~っ。最高だよ。」近くの回転寿司屋へ。 「カンパ~イ。」幸せそうな菜月。疲れも吹っ飛ぶ。 「今日はたくさん呑んでもいい?」いつもたくさん呑んでるような 気がするが・・。決して口には出さない。僕は大人だ。 635 【菜月リアル2】297 ◆rGX6UX5xik 2006/12/13(日) 21 38 36 たくさん食べた。菜月と食事をするのが一番楽しい。 お腹がいっぱいだ。「いいよ。もう少し食べても。」 「うん。菜月もお腹いっぱいだよ。」 店を出て歩き始める。暗い道。人通りの少ない道だ。 いつも菜月を一人で歩かせるのは心配に思う道。 「保。ぎゅ~して。ちゅ~して。・・ガマンできないよ。 菜月寂しかったよ。」菜月を思い切り抱きしめる。やわらかい。 口にキスをする。やわらかい。 ほっぺたを撫でる。外気に触れ冷たくなっている。いとおしく感じる。 「菜月。寒いだろ?・・早く家に帰ろう。」 「昨日の夜は?」「保がメールくれたから嬉しかった。」 僕がハートのマークを一つ送る。菜月が2つのハートを返してくる。 僕がハート3つを返す。菜月がちゅ~。僕がぎゅ~。 他愛ないメールのやりとり。そんなんでもすごく楽しい。 玄関を開ける。室内はあたたかくしてあった。 「保。」「うん?」「しよっ。」「うん。しよう。」昨日の朝、 出掛けに思い切り抱きしめあったその場にくずれ落ちる。 「保。やっぱベットの上がいいよ。」「うん。」 ベットルーム。いつもよりキレイになっている。 636 【菜月リアル3】298 ◆rGX6UX5xik 2006/12/13(日) 21 39 57 「菜月が脱がしてあげるよ。」 「うん。」コート、上着、シャツ・・。順番に脱がしてくれて、 後はトランクス一枚。「キスしよ。」口に永いキス。 トランクスを脱がすために菜月は跪く。 「なんでこんなにつっぱってるの保のパンツ?」 「菜月とえっちしたくてたまらないからだよ。」 「えへへ。ピノキオみたいだよ。」嬉しそうに僕のトランクスを下げる菜月。 確かに。僕のペニスは反り返りいつもより一回り大きい感じだ。 「菜月は脱がないの?」「保。脱がして・・。」 少しだけ恥ずかしそうに舌を向き・・顔を上げる。 僕を見つめ「脱がして・・。」ピンクのダウン、 セーター、ブラウスを脱がす。ブラはゆっくり・・はずす。 形のいい菜月の胸。乳首が上を向いている。 「なんで硬くなってるのかな?」 「・・保に・・舐めてもらえるのを待ってたんだよ。」 「うん。」「・・だから・・早く・・。」 菜月の言葉が終わらないうちに乳首の先端を舐める。 今日は焦らさない。 「あ~っ。い・いいよ。」「ん?」 「気持ち・・気持ちいいっ。」 乳首を軽く噛んでみる。「ああ~ん。」今日の菜月は敏感だ。 すごく感じやすい。 637 【菜月リアル4】299 ◆rGX6UX5xik 2006/12/13(日) 21 43 09 菜月のジーパンのファスナーを下ろし一気にヒザの下まで、 パンツのワレメの部分。指でなぞる。 「あん。・・じかに・・触って・・。」切れ入りそうな菜月の懇願。 菜月をベットに座らせる。僕はそのまま菜月の足を高く上げる。 「えっ?」菜月はちょっと驚きの声を上げたままベットに仰向けに倒れる。 両足を高く上げた状態の菜月。 僕は中途半端になっていた菜月のジーパンとパンツをゆっくり取り去る。 「・・恥ずかしいよ。」高く上げた足。見事に丸見えだ。 「・・ごめん。恥ずかしい?」「・・大丈夫だよ。」 僕は菜月の太股を押さえながらワレメに顔をうずめる。 「あっ。あん。あん。あん。」 室内には僕の菜月に対する行為そのものの音、 それに反応する菜月の声が響き渡る 菜月のワレメに舌を這わせながら・・菜月の胸に手をのばす。 菜月の長い肢体、乳首の先に辛うじて指先が触れる。 それでも菜月を新たな快感に導くには充分だ。 僕は指先を奮わす。 「いっ。いっ。いいよ。あん。あん。・・菜月。壊れちゃう。 壊れちゃうよ~。」菜月の液体が僕の鼻先から口を濡らしつづけている。 638 【菜月リアル5】300 ◆rGX6UX5xik 2006/12/13(日) 21 45 00 「菜月。入れるよ。」「・・うん。・・入れて。」 菜月の足を押さえ僕は挿入する。 ゆっくり・・ゆっくり腰を動かし始める。 「・・いいなあ。・・今日は朝からえっちなことばかり考えてた。 入れてほしかったよ。」 僕は腰の動きを速める。 「・・菜月ね。・・おばあちゃんになっても・・あっ。あ~ん。 あん。あん。あん。」 僕は菜月の「あん。あん。」が好きだ。可愛い。 僕は突きまくる。僕の睾丸と菜月のおしりが激しくぶつかり合う。 全力疾走だ。全力疾走だ。 「た・保。いくよ。・・菜月いく。いく~。あ~っ。」 僕も射精感が・・。 慌てて菜月の中から・・。 僕は今、達成感で満たされながら射精している。 菜月の陰毛の上に・・。気持ちいい。 風呂の中。菜月を後ろから抱きしめ、湯ぶねに浸かっている。 「さっき。言いかけたのは?続き聞かせて。」 「菜月。おばあちゃんになっても保に愛してもらえるのかな?」 「もちろんだよ。一生一緒にいような。」菜月は振りかえり 「かわいいおばあちゃんになるよ。」と言った。 761 【菜月リアル6】307 ◆rGX6UX5xik 2006/12/25(日) 12 54 47 「ねえ。一応聞いてみてよ~。」無理を承知で聞いてみると奇跡的に一部屋空いているらしい。 「菜月。キャンセルがあって一部屋・・。」満面の笑顔。 「でへへ。だから菜月が言ったとおりでしょ?」 一旦家に帰り25日の出勤準備、再度ホテルへ。 「ねえねえ。」「うん?」「今日もする?」わざわざホテルのロビーでする話でもない。 「うん。ひいひい言わせちゃうよ。」小声で僕が応えると「ひぇ~。ひいひい言わされちゃうんだ。 菜月。」いつも菜月は声が大きい。 チェックインの時間になり部屋へ。「ゴハンの前にお風呂入ろうよ。」 二人が一緒に湯に浸かるには狭いが・・抱き合い、お互いを求め合うには十分の広さの浴室。 二人は立ったままシャワーを浴びる。 ぴったりくっついた菜月の身体。「保のおちんちんはいっつも元気だね。」 菜月は手に持ったシャワーで集中攻撃をくらわす。 シャワーを固定すると長い指でひっぱるように刺激し始める。そして長いキス。 シャワーの湯が耳たぶにあた。耳鳴りのようだ。 780 【菜月リアル7】307 ◆rGX6UX5xik 2006/12/27(日) 12 27 13 「保。ベッドでしよ・・。」菜月の身体を拭きベッドへ。 菜月を隅に座らせ身体を舐めまくる。口にキスを。首筋、脇腹、腰周り。 丹念に舐める。 そしてついにおっぱい。菜月のおっぱいはいつもいい匂いがする。 右の乳首を舐めながら左の乳首を手のひらで転がす。それが菜月のお気に入り。 菜月の太股に触れていた僕の勃起したペニス。菜月の指にやさしく迎えられる。 何度菜月とえっちしてもその瞬間、僕のペニスには電気が流れたような快感が走る。 亀頭を撫でたあとサオ全体をしごき始める菜月の指。 あ~。いい。ずっとこうしていたい。 菜月をベッドに寝かせ股間の茂みに顔をうずめる。石けんの香り・・。 いつもとは違うホテルの石けん。 僕を受け入れるために菜月が丹念に洗ったことが容易に想像できる。 ワレメに舌を這わせる。ゆっくり・・そしてやさしく・・。 大切な菜月を傷つけてしまわないように・・。いとおしむように・・。 菜月は耐えている。一気に声を上げた瞬間に快感が凝縮するように。 「・・。あっ。」手をのばし菜月の乳首を両手の中指の先で転がす。 「あっ。あ~ん。あん。」ようやく菜月の「あん。」が聞けた。 782【菜月リアル8】308 ◆rGX6UX5xik 2006/12/27(日) 12 54 20 菜月を挿入しないでいかせてしまいそうなほどに僕は舐め続ける。 「あんあんあんあん・・いい。い~よ。」僕はこの菜月のよがり声が好きだ。 たまらなく可愛い。 仕上げだ。菜月の両足を太股から高く持ち上げる。 「まんぐり返し状態。」菜月のワレメもおしりの穴も丸見えだ。 「あん・・恥ずかしいよ・・。」「舐めてもいい?」 「・・うん。ちゃんと洗ってある・・。」 僕はおしりの穴を舐めながら・・ワレメの中を指で奮わせ続ける。 「あん。あんあんあん。・・きゃっ。いきそう。・・いきそう。あっ。保。保~。」 菜月は、いってしまう。 やっと「まんぐり返し状態」から解放されて全裸でベッドに横たわる菜月。 「ごめん。菜月だけいっちゃったよ。」僕の勃起したままのペニスを見て 「保も気持ちよくしてほしい?」そりゃそうだよ。 このままトランクスに収めるのは親としてもしのびない。 「うん。・・して。」「えへへ。でもさっきの菜月とおんなじ格好してもらうよ。」 785 【菜月リアル9】309 ◆rGX6UX5xik 2006/12/27(日) 19 02 23 ID NBLRDQYaO 菜月は僕をベッドに腰掛けさせると亀頭をやさしく撫でる。 僕とは別の生き物が菜月に愛撫されているかに見える。 菜月は右手でサオをしごきながら左手で睾丸を愛撫。僕の顔を見上げている。 「気持ちいいでしょ?」「うん。・・すごく。」 「にゅるにゅるのが出てきたよ。・・もう出そう?」 「うん。・・出そう。」「出しちゃってもいいけど・・。 ガマンするともっと気持ちいいことしてあげるよ。」 菜月はペニスをくわえ唇で亀頭を、舌で亀頭の裏側を刺激する。 両手で睾丸全体を包みながら揉みしだく。「なっ・菜月。出るよ。出る。」 「まだだよ。・・じゃあさっき菜月にしたみたいな格好になって。」 菜月は「まんぐり返し」のことを言っている。恥ずかし過ぎる。 男として「ちんぐり返し」はイヤだ。 「うん。・・恥ずかしいなあ。」「・・だってさっき菜月もしたよ。 どうする?もうパンツ刷いちゃう?男の子だよねえ?」 男の子だからこそ屈辱的なんだ。「保。菜月にはどんな恥ずかしい格好見せてもいいんだよ。」 「うん。わかったよ。・・するよ。」 とりあえず仰向けのまま両足を上げる。 787 【菜月リアル10】310 ◆rGX6UX5xik 2006/12/27(日) 23 33 04 「かわいそうだから、いいよ。そのくらいで。」 赤ん坊がオムツをしてもらう格好で足を抱えている。 「舐めたげるよ。」肛門に快感が走る。菜月の右手は僕のサオをしごく。 左手は玉袋の裏スジを撫でる。うわぁ。たまらない。 僕は屈辱的な格好をしていることも忘れ快感に酔う。 あ・・。限界だ。出る。菜月の右手の動きが速まる。 出た。今僕は射精している。最高に気持ちいい。 「えへへ。出ちゃったよ~。保も恥ずかしい格好でいっちゃった。・・菜月とおんなじ。」 菜月にはいつもこんな体位をさせていたけど・・自分がされると恥ずかしいもんだな。 少し反省した。 でも男なら、可愛い女の子の「まんぐり返し」は見たくても、 男の「ちんぐり返し」は想像もしたくない。 夕食。昨日と同じ店の予約が取れた。 食事が運ばれてくる間の時間。両ヒジつきながら笑顔で僕の話を聞く菜月。可愛い。 昨夜このレストランで僕らは婚約した。菜月は涙を流した。僕も泣いた 。今夜の僕らに涙はない。 菜月ごめんね。僕がすごくえっちなことしてる時の菜月の気持ち少しわかったよ。 ほどほどにするから離れないで僕のそばにいてね。ずっと・・。 824 【菜月リアル11】311 ◆rGX6UX5xik 2006/12/31(日) 10 33 06 「今日はもう大丈夫だよ。・・えっちしたいなあ。」 「お風呂で・・?」 「ベッドでしよう。」風呂で向かい合いながらペニスを洗ってもらいながらの会話。 僕のペニスは恥ずかしいほど勃起している。 ベッドの上。菜月の足を拡げまだ湯の湿り気の残る菜月の陰毛の奥底に深く挿入する。 「愛してるよ。」唇どうしが触れたあと・・。永いキス。 腰をゆっくり動かし始める。両方の乳房を揉みながら腰の動きを速めていく・・。 「・・ねえ。なんか・・いきなり入れて・・いつもと違うよ。・・あん。あん。あん。」 菜月の乳首を唇ではさみながら舌先で弾く・・弾く・・。「あんっ。それ・・。 気持ちいいっ。」 僕は休むことなく腰を動かしつづける。 「あん。いいっ。いいっ。いいっ。」気がとおくなりそうだ。 「あっ・・いきそうだよ・・。いく・・・いく。」「菜月。来年もよろしくな。」 「うん。・・あん。あん。あん。」今年最後のえっちは菜月と同時にいくことができた。 今、菜月は僕の腕枕で眠っている。 午後になったら二人で買い出しに行って雑煮の準備。 夜中に初詣に出掛け・・新年を迎える。 838 【菜月リアル12】312 ◆rGX6UX5xik 2007/01/02(日) 21 44 20 正月早々にやらかしてしまった。 菜月の両親と僕の母が出掛けたすきに 「菜月の両親が僕達親子に用意してくれた部屋」に菜月と二人入り込み、 たっぷり愛し合い・・。 「菜月。お風呂入ろうか?・・。」 「うん。・・もう少しだけ・・このままぎゅ~してて。」・・そのまま二人して眠ってしまい・・。 目が覚めると毛布がかけてあり、 外は暗くなっていてリビングのこたつで両親たちはテレビを見ていました。 「え~っ。保と裸で抱き合ってたの・・おとうさんにも見られたのかな?」 わからない。恥ずかしすぎる。 おそるおそる母に聞くと「私しか知らないわよ。 あんな格好で寝たら風邪ひくよ。 菜月ちゃんのご両親にはうまく言っといたから。・・菜月ちゃんも 恥ずかしい思いしてると思うから保がフォローしといてよ。」 いい親だ。でも僕も菜月もショックだった。愛し合ったあとの 光景を見られたのだから・・。 夕食の後で母に言われた。「・・別に気にしなくていいんだよ。 母さんだって父さんが元気だった頃はたくさんしたんだから・・。」 あまり聞きたくない話ではあったが少し気が楽になった。 845 【菜月リアル13】313 ◆rGX6UX5xik 2007/01/03(日) 16 25 43 菜月の両親。僕の母親がいるリビングから見送られるようにして菜月と 部屋風呂で混浴。 「うわあ。気持ちいいなあ。」 「でも恥ずかしいなあ。お父さんもお母さんもどう思ったかなあ?」 「別に気にしなくていいんじゃない?」 「でも自分の娘が・・。嫁入り前の可愛い娘が・・。」 菜月の自画自賛が始まる。「お風呂の中でえっちなことされて・・。 気が気じゃないよ・・。きっと。」普通はえっちなことはしない。 そこまでは考えないと思う。 「じゃあ。何もしない?」 「どうせえっちなことすると思われてるなら・・しなきゃ損だよ。」 だから・・そんなこと考えてないって・・。 「保はこんなに可愛い菜月が裸んぼでいて何もしないで平気なの?」 平気じゃないから湯ぶねの中で後ろから菜月を抱きしめて乳首を まさぐり始める。 「あっ。なんか久しぶり・・昨日の夜はしなかったし。」 昨日の夜はしなかったけど。昼はした。 「おちんちん・・おっきくなってる。」 菜月は必ず触ってから嬉しそうに呟く。「保。立って。」 菜月の鼻先にペニスを向けると、 幼子が気に入った玩具を手に入れた時のような笑顔になり、むしゃぶりつく。 可愛い。 858 【菜月リアル14】314 ◆rGX6UX5xik 2007/01/04(日) 12 36 31 菜月の強い希望により夜中の露天風呂に入りに来た。 「菜月ダメだよ。男湯には誰か入ってるよ。あきらめようよ。」 「う~ん。女湯は?」「えっ?」「二人で女湯行こう。」 「でも誰か来たら・・。」 「たぶん。きっと・・大丈夫な気がする。」うわぁ。 何の裏付けもない「たぶん」「きっと」「気がする」が出た。 結局、菜月と二人で真夜中の無人の女湯に入る。 脱衣所で全裸になる。早く湯に浸かりたい。 屋内の風呂場を走りまくる。前を走る菜月のおしりにそそられる。 確かに露天風呂は気持ちがいい。潮風。夜景。でもすごく不安だ。 「大丈夫だよ。誰か来たら菜月が事情を話すから。」 どう言う事情があると言うんだ。 まあいいや。菜月に引っ張られるといつも最後はそんな感じになる。 「ねえ。抱っこしてよ。」菜月を後ろから抱きしめる。 菜月の身体はまだ冷たい。あっためてやろう。 やわらかい。いいなあ。幸せだ。 「保。幸せだよ。ずっとこんな風にしてたい。」振り返る菜月。 僕らは軽くキスをかわす。「ぎゅ~して。」 向かい合い菜月を抱きしめながら永いキス。 「ねえ。少しだけしない?」悪魔のささやきだ。 862 【菜月リアル15】315 ◆rGX6UX5xik 2007/01/05(日) 08 12 21 「あっ。ちょっと待ってて。」菜月は脱衣所に走って行く。 た・頼むから僕を女湯に一人にしないでくれ。幸い菜月はすぐに戻って来た。 「ねっ。菜月頭いいでしょ?」「うん。・・まあね。」菜月は脱衣所の電気を消して来た。 「誰か来たら電気が灯くから・・。そしたら身仕度すればいいよ。」 露天風呂で全裸で小さなタオル以外何も無い。どう言う身仕度が出来る? 「保。舐めてあげるよ。」僕は岩場に腰掛けて菜月の行為を待つ。 菜月の唇が触れた瞬間。それまでの萎れた朝顔が急に花開くひまわりになったようだ。 「えへへ。誰も来ないよ。 保のおちんちん・・緊張すると小さくなっちゃうんだもん。・・でも安心した? 大きくなって来たよ。」 「うん。気持ちいい。」菜月はサオ全体をいとおしむように唇で刺激する。 両手でタマ全体を包みこむように刺激する。・・刺激する。 菜月がサオから口を離す。僕の透明な液体と菜月の唾液が交じり合い長い糸をひく。 「保。・・菜月にもして・・気持ち良くして。」 僕が湯ぶねに浸かるのと交代で菜月が岩場に腰掛ける。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/3428.html
ミステペック・ミステク語 |Oto-Manguean languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【mix】 言語名別称 alternate names Eastern Juxtlahuaca Mixtec Mixteco de San Juan Mixtepec ミステペック・ミシュテク語 ミステペック・ミシュテカ語 ミステペック・ミシュテック語 ミステペック・ミシュテコ語 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/487.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 上谷隆宏 pixiv 編集・製作者 ・ 経歴 ・業務内容 pixiv創設について 18歳からイラストを書き始める。ゲーム専門学校のイラストコースにてイラストを書き始めて、ゲームを作ったり同人誌などでイラストの面白さを知るが、飯を食っていくには無理だと断念。学校卒業後、一年ニートを余儀なくされる。その後、webデザイナとしてPHPなどを触りつつプログラマとして仕事をこなしていく。そんな中、イラストレータなどのサイトが個別にあるのではなく、一括して集めてコミュニティを開けば良いのではないか、と思い、今のpixivの原型が完成する。 現在のピクシブ株式会社(当時はクルーク株式会社)のサーバを借りてSNSサービスを展開した。 Pixivの語源 pic + mixi = pixi ではまずいので、一番最後に何かつけようと思ったところ、vが一番それっぽかったから。 仕事への姿勢・考え方 どのページにもイラストがあること。イラストまでの動線を短くすること イラストを介したコミュニケーションにすること。 スローガン「お絵かきがもっと楽しくなる場所」 転機 18歳の時に絵を描き始めたこと。その後就職してプログラムを習得したこと。 27歳でpixivを製作する。 私生活: ひきこもりがち。絵を描くことが趣味。 参考URL http //next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001786 http //storys.jp/story/1292 https //www.facebook.com/bacotu 感想① 自分も、18歳でイラストを書き始め、(といっても趣味だが)一番得意な仕事?はプログラミングなので、自分と似たような人かも?と思って調べました。残念ながら、私はプログラミングの方がイラストより歴も実力も上(自慢っぽく聞こえる(笑))なので、この人とはちょっと方向性が違うかもしれません。ところで、もともとがプログラマじゃないけど、プログラミング得意な人って、どうしてあんなに大ヒットするものを作れるんでしょうか。 感想② サイトを立ち上げる前に絵で食べていきたいという夢を持ち、上手くいかなくて就職してもなお夢を持ち続けて来た事で道が開けたのだと思った。目的を持って生きている人は引きこもりがちであろうと魅力があって交友関係が広がると感じた。私も絵を趣味にしているので夢を持って生きたいと思う。 感想③ 聞こえは悪いがただのイラストレーターがここまで大きなサービスを展開するということをやってのけているのを見て、新たな発想を見つけるという能力に長けた人なのだと感じた。 感想④ 経歴や実力も確かに大切かもしれないが、一番必要なのは発想であると思わされた。自分の好きなことを作品にできるということはとても凄いことであると思う。 感想⑤ イラストを通して多くのイラストレータが交流できる場を作るということはとても良い発想である。今ではイラストレータやそうでない人達がpixivを利用している。私も利用することがあるのだが、pixivでのイラストの観覧はとても快適だと感じる。こういったサービスを開発するにあたって、人気の出るものを開発できる発想は見習いたいと思った。 感想⑥ 私自身、普段から利用しているpixivの創設者の方について何も知らなかったので、個人が始めたものだったという点に始まりすべて驚きでした。絵に関心を持つ時期も(私に比べたら)遅めですし、プログラマとしての仕事は卒業後に始めたのだとか、pixivの語源だとか、初めて知ったことばかりでした。絵描きに年齢は関係ないとは思っていましたが、それは他のことにも言えるのだなと思い直しました。 感想⑦ イラストを描いていたのに食えないと考えて断念しながらもイラストレーター達が一括してコミュニティを作ればいいと考えて実行するなど行動力が凄いと思った。そしてプログラミングする中でもイラストに対して向き合っているところがやりたいこととの両立をしているように思い、自分の将来像への理想となった。 感想⑧ 上谷さんはイラストを投稿して共有できるサイト、pixivを創作したお方。 絵を描くことで生計を立てていこうとしていたが断念し、方向性を変えて絵に関することで成功を収めている。一心に何かを目指すこともいいが方向性を変えていろいろなことに挑戦することも大切なのだと学ぶことができた。 感想⑨ 自分は絵を描くことはないが、人の絵を見るためによくこのサイトを利用している。今ではtwitterなども絵を公開・閲覧することができるツールとして使用できるが、pixivができたときは画期的なものだったと思う。個人でホームページを開設したりするしかなかった人たちと、絵を見るために多くの時間と労力をかけてそのホームページを見つける人たちを結びつけるすばらしいサービスを作った方だと思う。 感想⑩ ないなら作る、の精神は私もとても大切なものだと思っている。そういえばこういうものないなというちょっとした気づきが全く新しいものを生み出すのだと改めて知った。さらにこの方は実行に移す力も持っていた。私の足りないところでもあるが、実際に作ることも大事なことだと感じた。 感想11 一度は挫折した夢であったが自分が絵をかいて生活していくのではなく違う形でイラストに関わった事業を展開し、成功したことがすごいと思いました。スローガンの「お絵かきがもっと楽しくなる場所」というのは、まず自分がしていて楽しいことなので利用者の目線と同じ目線で考えることができるのだと思いました。絵をだけでなくプログラミングを習得したことによって成功したことを知り、自分の武器は一つだけでなく様々なものを持っていないと成功はしないと感じました。好きなことを仕事にするのは難しいが諦めず追い続けたことで叶えることができ、簡単に諦めてはいけないと思えました。 感想12 自分も時々pixivでイラストをみるのですが、たしかに個別でイラストをサイトに載せるよりも一つのコミュニティを開いてそこにイラストを見ることができるようにすればいいなと思いました。ありそうでなかったことを実現したなとおもいました。 感想13 イラストを描いて生きていくことを諦めてしまったとしても、別の形でイラストと関わる道を自分で作り出したことが素晴らしいと思う。絵を描くことは趣味にして、別の方向からイラストにアプローチする姿勢はとても前向きだと感じた。私も多様な考え方、多様なかかわり方をもちたい。私たちは新しいものを作ることができるということが分かった。 関連記事 【登録タグ EM 編集・製作者】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (17) この人材像に共感する (1) この記事が役に立った (1) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/624.html
ポケギルメンバーテンプレ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=3447491 色変えなど自由 使っても使わなくても自由 ポケギル依頼書テンプレ その1:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=3901583 その2:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=9876470 その2の投稿例:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=9876757 その2の結果報告スタンプ:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=10008683 どちらを使っても自由 ポケギルアイテムテンプレ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=9152536
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/21.html
259 【菜月8-18】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/08(日) 00 58 24 菜月と旅行に来てよかった。菜月は本当に楽しそうにしている。 母親に了解もらうのが大変だった。なんとか了解をもらえたが。 出掛ける前に母親は「保は菜月さんと真剣に付き合ってるんだろうね。 あんなにいい子を悲しませるようなことを絶対にしたらダメだよ。」 と言われ 「女の子と旅行に行くんだから、それなりのことをするんだろうけど・・ お前は経験あるのかい?」 答えられるわけもなく出掛けて来た。まあ話のわかるいい親だ。 部屋のトイレに行ったきり菜月が戻って来ない。 「ごめん。お待たせ。シーワールド行こう。」 「ごめん。僕もトイレ行くよ。」「え~。ダメだよ。」「なんで?」 「理由は言えないけど・・。保はフロントの横のトイレ使ってよ。」 「ガマンできないよ。」菜月は真っ赤になり 「私・・たくさん食べたら・・たくさん出ちゃって・・まだ臭うかも知れないから・・やなの・・。」 「流したんだろ?」「あたりまえだよ。」菜月は恥ずかしそうに僕を見ている。 「わかったよ。フロント行こう。」「ごめんね。変なヤツとか思う?」 「思わないよ。逆だったら僕も恥ずかしいし。」 僕はフロントに急いだ。 260 【菜月8-19】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/08(日) 01 02 50 僕がトイレから戻ると菜月はロビーのソファーにいた。 「菜月。お待たせ。」「保。早いねえ。」「ああ。僕は小さいほうだからね。」 菜月の後ろのソファーにいたカップルが振り返った。「保。声がおっきいよ。 まるで私がウンチしたみたいじゃないよ。」 (部屋のトイレでたくさんしたんだろ?)などと言うつもりは全くない。 「ごめん。声が大きかったな。」 菜月と二人で送迎バスに乗り駅まで。電車でシーワールドに向かう。 シーワールドでシャチとイルカのショーを見る。 最前列で見ているとシャチが尻尾で飛ばした水を頭からかぶってしまった。 係員がタオルを貸してくれたが僕は少し腹がたった。 菜月はびしょ濡れになりながらもケラケラ笑っている。 僕も笑った。確かに。遊びに来て怒っても仕方ない。 菜月から得るものは多い。 帰りの電車の中。向かい合わせの席の僕たちの横に幼い女の子が来て座った。 可愛い子だ。「保と私の子供みたいだね。」「菜月の子供見てみたいなあ。」 「保の赤ちゃん産みたいなあ。」「僕と結婚して産んでくれよな。」 「うん。いいよ。」 女の子は親に手をひかれ電車を下りていった。 273 【菜月8-20】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/08(日) 23 41 14 「保。・・さっきの本気?」「えっ。」 「保の赤ちゃんを・・私が産むって話・・。」 「もちろん。菜月とはずっと一緒だよ。結婚したいし。子供もほしいし。」 菜月が抱きついてきた。「おい。人が見てるよ。」 「誰もいないよ。さっきこの車両の人みんな下りちゃったよ。」 「そっか。」僕は菜月を抱きしめ、口にキスをした。 「ここでえっちしちゃおうか?」菜月がいたずらっぽい顔で見ている。 「だめだよ。誰か乗ってくるよ。」 「どっかの駅に着いたら中断しようよ。私はスカート。 下にパンツ穿いてなくてもわからないし緊急の時は大丈夫だよ。」 「僕は?」「ズボンのチャックから、おちんちんだけ出すの。」 菜月は時々、大胆なことをする。菜月は再び僕の口にキスをすると、 ジーパンの上から股間を撫でる。「おちんちんはおっきくなってるよ。」 菜月はジーパンのチャックを下ろすと僕のペニスを引っ張り出す。 「きゃあ。電車の中で保、本当におちんちん出しちゃったよ。」 菜月は僕のペニスを手でしごく。完全に勃起するのを確認すると 自分の髪の毛を右手でかきあげ、僕のペニスをくわえた。 274 【菜月8-21】 ◆rGX6UX5xik sage 2006/08/08(日) 23 46 10 菜月は自分のパンツを脱ぐと、バッグにしまい、 「保。スカートをまくって後ろから入れて・・。」 菜月は自分の腰掛けていた座席に手をつくと、オシリを突き出す。 菜月の考えた無謀な計画がついに実行される。 菜月のスカートを捲る。白いオシリが僕を待ち構えている。 「きれいなオシリだなあ。」「やだなあ。恥ずかしいよ。・・入れてよ。」 僕はペニスを菜月のワレメにゆっくり押し入れる。 そのまま僕は座席に、菜月は僕のヒザの上に座る。 「保。・・これなら・・全部スカートに隠れて・・誰かに見られても・・ 男の子が・・可愛い女の子を抱っこしてるようにしか・・見えないよ。」 なぜか自分には「可愛い」の 形容詞がついた。 僕は腰を動かしながら 「そうだね。誰か乗って来てもこのまま続けちゃうか?」 「え~。そんな大胆なこと・・できないよ。」今してること自体が相当大胆だ。 僕は菜月のブラウスのボタンを2つはずし、 ブラジャーの隙間から乳首を指先で転がす。 「・・保。・・気持ちよくなってきた。」僕は菜月のうなじを舐める。 電車の揺れが心地よい。僕の腰の動きとも相まって、 菜月にも伝わっているハズだ。 283 【菜月8-22】◆rGX6UX5xik 2006/08/09(日) 19 41 20 最初は恐る恐るだった僕の指もだんだん大胆になっていく。 ブラジャーの隙間からさわっていた菜月の胸を完全に露出させてしまった。 僕は腰をゆっくり動かし続けている。 窓の外は僕たちの行為とは無関係に景色が流れていく。 やがて電車は長いトンネルに入る。車内には線路の音だけが大きく響く。 菜月は待ちわびていたように声をあげる。 「あん。保~。気持ちいい。もっと。もっと。」 菜月の胸を揉みながら腰の動きを速める。 「保。出そう?・・」「うん。いきそうだよ。」「わかった・・。」 菜月は僕の股間の上で弾む。弾む。速さを増していく。 「菜月。出るよ。出る~。」「保~。待って。」 菜月は射精寸前の僕のペニスを抜き、腰の上から下りる。 ブラジャーを元に戻しブラウスのボタンをとめる。 「保。腰を持ち上げて。」菜月は僕のジーパンとトランクスをヒザまでおろす。 「ごめんね。中はマズイんだ。これでガマンしてね。」 菜月は手でつづきをしてくれる。明るい車内でペニス丸出しの僕。 誰か来たらどうしよう・・。ああ気持ちがいい。誰かに見られたら・・。 次第に見られることなんて、どうでもよくなった。 287 【菜月8-23】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/09(日) 22 27 17 もう限界だ。菜月の指のゆっくりした動き・・。 どんどん射精感が上がってくる・・。 ああ~。気持ちいい・・。僕は射精した。 菜月は僕を見つめながら、ペニスをしごき続けている。 菜月は「えへへ。保。可愛い顔してたよ。気持ちよかった?」 「うん。気持ちよかった。」 菜月はティッシュでペニスをきれいに拭いてくれ、 後ろ向きになると自分の股間も拭い、 最後にバッグからパンツを取出し穿いた。 誰かが言っていた 「セックスのあとに女性が下着をつけるのを見て再び欲情する。」理解できる。 僕は菜月を後ろから抱きしめた。「どうしたの?今終わったばっかりだよ。」 振り返った菜月の口をやさしくふさぐかのように僕はキスをした。 「ぎゅ~して。」僕が菜月を再び強く抱きしめると、 菜月は鼻が触れるほどの目前で「保。私のこと・・。」「愛してるよ。」 「うん。愛してるよ。保。・・私の・・。」「菜月のそばにずっといる。」 「うん。離れないで・・。ずっと一緒にいてね。」 ふたりは唇が軽く触れる程度のキスをしたあと、永いキスをした。 なが~いキスを。 菜月は今、僕の肩に頭をのせて寝息をたてている。 289 【菜月8-24】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/10(日) 00 33 48 宿舎に帰り菜月と散歩。 敷地内は芝生の平原に施設が点在している。 「プールもあるんだね。」「うん。夏にも来ようよ。 「わ~い。」つないだ菜月の手が冷たい。 「さっき・・ごめんね。」「なにが?」「電車の中でえっち・・。」 「いいよ。刺激的だったよ。菜月のオシリも可愛かったし。」 「やだなあ。・・忘れてね。・・ちょっと羽目を外し過ぎたかなって思った。」 「全然気にしてないよ。」 「いつもあとで反省するんだ・・保に嫌われたんじゃないかな・・ 保が離れていったらどうしよう・・考えてひどく落ち込むんだよ。」 敷地内のテニスコートの横を通る。 「僕は逆だなあ・・。」「どう言う意味?」「菜月とは一生一緒にいる。 菜月のこれからを見守りたい。菜月のことを守ってもあげたい。」 菜月は真剣な顔で聞いている。 「これからの人生は菜月のために生きていくんだ。」「逆って言うのは?」 「菜月とのこれからに不安はないよ。 でも菜月に出会えてなかったらって考えるとこわくなる・・。 出会えてよかった。ありがとう。」 菜月は涙を流している。 菜月を抱きしめ口にキスをした。キスは少しだけしょっぱかった。 299 【菜月8-25】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/11(日) 00 09 41 菜月と歩きながら、フロントの近くまで来た。 ロビーのソファーに座る。「菜月。」「うん。なあに?」可愛い顔が近づいてくる。 「・・これをしたら僕に嫌われたりするんじゃないか・・とか考えないでいいよ。」 「うん。」「絶対に菜月を嫌いになったりしないから。」「うん。」 「菜月は自由にやりたいことをする。見てて楽しいし、僕も一緒に羽目はずすよ。 そんなとこも菜月の魅力なんだよ。」 また菜月の表情があやしい。泣きだしそうだ。話題を変える。 「さ~て。お腹が少しずつ減ってきたなあ。」 「保。・・なんで・・そんなにやさしいの?・・」まずい泣くぞ。 「うぇ~ん。ごめん保。・・保が離れて行っちゃうとか・・ 不安に感じてばかりいて・・信じてなくて・・。」他の客たちが見ている。 菜月の横に座る。ヒックヒック言って泣いたままの菜月を抱きしめ、 頭を撫でる。菜月の身体はあったかだ。やわらかだ。 「キスして・・。」少し恥ずかしかった。 たくさんの人が見守るロビーで僕は菜月の口にキスをした。 「保。ゴハンの前にお風呂入ろう。・・おしゃれしてレストランに行こう。」 300 【菜月8-26】 ◆rGX6UX5xik sage 2006/08/11(日) 00 12 37 「保。ありがとうね。旅行楽しかったよ。・・えっちばっかしてた感じだけど。」 「僕もすごく楽しかったよ。菜月みたいに可愛い子と旅行に来れるなんて、 暗い高校時代を過ごしていたから、考えてもみなかったよ。」 僕は浴槽から上がり身体を洗い始める。 「私って可愛いのかな?」「可愛いよ。全部が・・。 頭の上から足の先まで全部。」「保に言われると毎回ときめく・・。 そう言うこと言われる度にドキドキするんだ。」 菜月は僕の股間を指差し、「洗ってあげるよ。 今日もたくさんえっちしたから疲れちゃってるかな?」 さすがにすぐには勃起しそうにない。 菜月が石鹸を泡立てている。あのシャボンで僕のペニスを洗う菜月。 やわらかい手と長い指で・・。想像しただけでペニスが勃起を始める。 「あれ~。保のおちんちん。おっきくなっちゃったよ。 私が触るのを想像しただけで勃起しちゃったんだあ。」 「違うよ。今洗ってたからだよ。」「じゃあ保は私に おちんちん洗われるのを想像したくらいじゃ勃たないの?」 「ごめん。菜月に洗われるのを想像したら勃起しちゃったよ。」 結局、菜月には勝てない。 305 【菜月8-27】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/11(日) 19 42 07 菜月がペニスにシャボンをつけて洗っている。どんどん硬くなっていく。 「なんかすっごく硬いよ。 先っちょもいつもより太い感じがするよ。・・気持ちいい?」 菜月はいつも僕が快感に包まれていると、 下から見上げるように僕の表情を確かめながら可愛い顔で「気持ちいい?」と聞く。 プラスチックの椅子に座り腿を開き中心の敏感な部分をやわらかな手、 長い指で揉まれている。それも大好きな菜月。全裸の菜月。 タイルの上に正座した菜月にだ。 気持ちいいに決まっている。「すごく気持ちいいよ。」 「えへへ。可愛いなあ。保のおちんちん。」 菜月は僕の股間をシャワーで流すと顔をうずめる、あたたかい菜月の口の中、 小刻みに震える菜月の舌。 両手は睾丸を揉み続けている。「出そう?」 「うん。・・出そう。」 「ちょっと待って。」菜月はペニスから口を離し、シャワーを熱めにし、 浴室の床にかけた。「保。少し冷たいかも知れないけど・・。」 僕が床に寝ると菜月はまたがる。「保のおちんちん見てたら・・ 入れたくなっちゃったよ。」僕のペニスを数回しごくと自分の中に押し入れた。 「・・いつもよりもおっきいよ。」 306 【菜月8-28】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/11(日) 19 43 58 「保。いかしちゃうよ。」なぜか菜月は上に乗ると必ずそんなことを言う。 目の前で菜月のオッパイが揺れている。菜月は腰を動かし続けている。 僕は二人の結合部を中指で刺激する。「あ~。だめだよ。そこ触られると・・ 感じ過ぎるよ・・。」 今度は菜月の胸に手を伸ばし親指で乳首を転がしながら胸を揉む。 「保。お願い。」菜月は胸を僕の口元に。「な~に?どうしてほしいの?」 「いじわる。・・舐めてほしいの。」 菜月の腰の動きが速まる。「えへへ。いじわるすると、いかしちゃうよ。」 菜月の乳首を舐める。唇で軽くはさみ、舌先で転がす。 「あ~。き・気持ちいい。」 菜月の腰の動きは速いままだ。僕は菜月の両方の乳首を交互に舐め続ける。 「菜月。」「保。」菜月は腰を動かしたまま、僕にキスをする。 僕は菜月を抱きしめる。オッパイがあったかい。 「保。出そうだね。」「ごめん。いつもすぐ出そうになるよ。」 菜月は僕から下りると手でペニスをしごき始める。 「保。早くなんかないよ。 私はいつもちゃんと気持ち良くなってるから大丈夫だよ。」 菜月は再び僕の口にキスする。ふたりの舌先が激しく触れ合う。 310 【菜月8-29】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/12(日) 12 00 19 夕食。昨夜のレストランの同じ席。 菜月はテーブルにたくさんの料理を運んでくる。 「昨日と違う料理がたくさんあるよ。」 今日もワインでカンパイ。菜月はたくさん食べる。楽しそうに話す。 僕は聞き役だ。 「お腹いっぱいだよ~。まだ食べたいのあったんだけどなあ。」可愛いなあ。 「いいよ。待ってるから食べなよ。」「もう無理だよ。」 部屋に戻る。ソファーにふたり。僕の肩に菜月の頭。 いいなあ。しあわせだなあ。菜月は眠そうだ。 「ベッドで寝ような。」「う~ん・・。」 菜月をベッドに寝かせる。ほっぺたにキスをする。やわらかい。 僕はもう一度風呂に入りあたたまって寝よう。 浴槽に湯を溜め、脱衣所で裸になっていると「保・・。」びっくりした。 菜月が目をこすりながら立っていた。「う~ん。保。お風呂入るの?」 「ああ。」「私も入る。」菜月は服を脱ぎ始める。 僕は先に浴室へ。浴槽に浸かる。菜月は浴室に入りシャワーを浴び始める。 シャワーを止め「保。ちょっとこっち見ないでね。」 「うん。」半信半疑でうなずいたが・・。 僕が振り返ると菜月は排水溝のところでこっちにオシリをむけてオシッコしていた。 315 【菜月8-30】 98 ◆rGX6UX5xik 2006/08/12(日) 20 47 20 菜月が振り返る。「あ~。やだよ~。えっち。」 「ごめん。」菜月のオシリの割れ目の間からオシッコが 出ているのがはっきり見えた。ドッキリした。 菜月が浴槽に入ってきた。「オシッコしてから寝ようと思ったんだよね。 面倒になってそこでしちゃったよ。・・保に見られちゃった。」なんかこっちが 恥ずかしい。 「まあ保に見られるのはいいや。」僕は女の子がオシッコをしてるのを見たいと 思ったことはない。でも菜月のオシッコシーンを見て勃起してしまった。 「あ~。おちんちんがおっきくなってる。・・オシッコしてるの見たから?」 「・・なんか。・・そうらしい。」「そういうの見たいもんなの?」 「見たいと思ったことないよ。さっきだってまさか菜月が オシッコしてるなんて思わないから・・。本当だよ。」 「わかったよ。別に疑ってないよ。」 「・・菜月・・ひょっとして時々風呂場でオシッコするの?」 「えっ・・。えへへ。まあいいじゃないよ。」 「でも菜月。すごく興奮しちゃったよ。えっちしたくなっちゃったよ。」 「え~。いいけど今日何回目だろ?」 僕は湯の中の菜月の胸に触り口にキスをした。 316 【菜月8-31】99 ◆rGX6UX5xik sage 2006/08/12(日) 20 49 59 「保。・・たくさん・・えっちしたのに・・触られると、またしたくなっちゃうよ。 ずるいよ。」菜月の乳首は硬くなってきた。 菜月は僕のペニスを湯の中でしごく。 「保のおちんちんて何でこんなに元気なの?」「菜月が可愛いからだよ。」 菜月とふたり口にキスをしながら浴槽の中で立ち上がる。菜月は僕のペニスを、 僕は菜月のワレメを愛撫しつづけている。 「保。ベッド行こう。」「うん。」菜月は浴槽からあがるとシャワーを浴びる。 股間を念入りに洗っている。浴槽の中の僕と目が合う。 「やだあ・・。えっち。先にベッドにいるよ。」 「うん。シャワー浴びたらすぐ行くよ。」 僕が身体を拭き部屋に戻ると菜月はベッドで布団をかけて寝ている。 僕も菜月と同じ布団に入る。「菜月。お待たせ。」「・・。」反応がない。 あ~あ。僕が身体を拭いている3~4分の間に菜月は熟睡してしまった。 なんか菜月らしいや。えっちはあきらめよう。 菜月の顔を見ると気持ち良さそうだ。しばらく寝顔を眺めていよう。 本当に可愛い。 これからも菜月を大切にしよう。菜月がいつも笑顔でいられるようにしよう。 326 【菜月8-32】100 ◆rGX6UX5xik 2006/08/13(日) 10 40 35 今日も菜月に腕枕をして寝よう。菜月も僕も全裸だ。 菜月のすべすべした身体にぴったりくっつく。やわらかくてあったかい。 菜月を抱きしめる。しあわせだなあ・・・。 「えへへ。すごいよ。毎朝おっきいんだね。」 目が覚めると菜月がペニスを観察していた。「う~ん。おはよう。」 「昨日は寝ちゃってごめんね。」 「ううん。あんまり気持ち良さそうだったんで起こさなかったよ。」 「夜中に目が覚めたら保がぎゅ~してくれてた。うれしかったよ。」 菜月は指先で僕のペニスの先をつっつく。「菜月。シャワー浴びるか?」 「うん。・・保。お風呂場まで抱っこして。」 菜月を横抱えにしてベッドから持ち上げる。 「えへへ。前に映画で見たんだ。かっこいいよね。」 実はこのあと、かっこわるいことになる。 菜月は中々重い。なんとか脱衣所の前まで来たがドアが閉まっている。 右手でなんとか開けた。 菜月は半分ずり落ちて「お父さんに後ろから抱えられておしっこする幼子」 のような格好になってしまった。なんとかそのまま脱衣所の中へ。 「あっ。」脱衣所の鏡に菜月の恥ずかしい格好が大映しになっている。 330 【菜月8-33】101 ◆rGX6UX5xik 2006/08/13(日) 20 08 59 菜月のワレメの中まで全部が見える。「あっ。やだよ~。下りるよ~。」 菜月は真っ赤だ。「見たでしょ?」「ごめん。見た。」 「かっこ悪いとこばっか見られちゃうなあ。」 菜月とふたり少し熱めのシャワーを頭から浴びながら抱きあっている。 息が苦しくなるくらいの永いキス。互いの性器に対しての愛撫。 ふたりは交互に性器に舌を這わせる。 「保。ベッドでえっちしよう。」 「うん。菜月を抱きたい。」脱衣所で身体を拭いてくれる菜月。 「もう一回横から抱っこして。」菜月を横抱きにしてベッドへ。 菜月を寝かせるとすぐに抱きついてくる。「ぎゅ~して」菜月を強く抱きしめる。 「あ~幸せだ。朝から保とお風呂入って。抱きあって。これからえっち。わ~い。」 菜月は僕のペニスを舐め始める。完全に勃起するとサオ全体をくわえ、 ゆっくりと頭を上下する。たまらない。 「ねえ。保も・・お願い。」僕も菜月にペニスをくわえられながら、 菜月のワレメに舌を這わせる。「保。・・私が下になる。上はかっこわるいよ。」 別に下だって、全然かっこよくない。 「ねえ。やっぱ上だと丸見えだよ。えへへ。」もちろん下でも丸見えだ。 337 【菜月8-34】102 ◆rGX6UX5xik 2006/08/14(日) 00 34 38 「あああ~。・・保・・気持ちいいよ~。」菜月は快感に酔い、 僕への行為を度々中断する。「もっと・・もっとして・・。」 僕は舌先でワレメの中にさらに深くいれ、出し入れする。 「あん。あん。あん。・・き・気持ちよ過ぎるよ。」 菜月は僕のペニスを強くにぎり睾丸の裏すじを指でなぞる。 僕も声をあげそうになる。「保のおちんちんもにゅるにゅるだよ。」 「菜月。入れるよ。」「うん。入れて。」菜月を仰向けに寝かせる、 足を広げワレメにゆっくり挿入した。菜月は足で僕にしがみついてくる。 「ああ。・・保が入ってきた。あったかだよ。・・気持ちいいよ。」 僕は菜月を抱きしめ口にキスをする。舌が絡む。 ゆっくり・・ゆっくり腰を動かす。 「・・保。愛してる?」「愛してるよ。」「ずっと?」 「もちろん。ずっとだよ。」「私も愛してる。保からずっと離れないよ。」 「うん。ありがとう。」 だんだん腰の動きを速くする。菜月を抱きしめる力が強くなる。 「あん。あん。あん。・・保~。いっちゃいそうだよ。」 「うん。・・出そうだよ。」「・・思いっきり・・して」僕は腰を思い切り動かす。「あ~ん。いく・・。」 342 【菜月8-35】103 ◆rGX6UX5xik 2006/08/14(日) 20 39 01 僕は菜月のワレメからペニスを抜き彼女のお腹の上に射精した。 菜月は手を伸ばし僕のペニスをしごき余韻を味あわせてくれる。。 菜月は僕のペニスをティッシュでキレイに拭い、後ろむきになり、 自分の股間も拭いている。 僕は菜月の横に寝る。菜月に腕枕をする。菜月を抱きしめ口にキス。 「保。ぎゅ~してもらって少し寝ててもいい?」「いいよ。」 「ありがとう。昨日の夜はせっかく保がぎゅ~してくれてたのに眠ってたから・・ 幸せな気分に浸りたくて・・。」可愛いことを言う。 「えへへ。あったかいなあ・・。保とえっちするのも大好きだけど。 こうやって保に甘えてベッドの上でコロコロするのも大好きだよ。」 「ゴロゴロだろ?」「違うよ。それじゃ怠け者っぽいでしょ。コロコロだよ。」 確かになんか可愛い。 「まだ7時だから、二人でコロコロしてシャワー浴びて9時になったら朝食行こう。」 「わ~い。まだ2時間もある。」菜月と裸で抱きあって、コロコロして、まどろんで・・。 他に何もいらない。 「風呂場まで抱っこしようか?」「うん。」 今度は映画のようにかっこよく脱衣所まで抱いてやろう。 347 【菜月8-36】104 ◆rGX6UX5xik 2006/08/15(日) 10 49 19 菜月を横抱きして脱衣所へ。今回は恥ずかしいことには、ならなかった。 シャワーを浴びながら二人で抱きあう。菜月の口に軽いキス。 僕はしゃがんで彼女にシャンプー・リンスをしてもらう。 交代で菜月にも僕がシャンプー・リンス。 菜月の髪は僕と出会った時よりもずいぶん長くなった 菜月に背中を流してもらう。彼女のやり方は気持ちがいい。 「またおっきくなってるのはどうしてかな?」 「菜月とえっちしたいよ~ってことだよ。」今度は菜月の背中を僕が流す。 手に残った石鹸を手につけ後ろから菜月の胸を洗う。 両手で胸を洗いながら親指で乳首を愛撫。 「ずるいよ・・。保の指・・洗ってないよ。」 僕の指は動きを止めない。左手を胸に残し右手は菜月の股間に。 「・・あん・・したくなっちゃったよ。」僕はシャワーの蛇口をひねる。 菜月の胸にや股間についた石鹸を流し「菜月・・入れていい?」 「・・保が触ったから・・したくなっちゃったよ。」シャワーの湯を止め、 菜月を四つんばいに・・。菜月のワレメに挿入。 菜月の白い背中とオシリを見ながら、僕は後ろからつきまくる。 349 【菜月8-37】105 ◆rGX6UX5xik 2006/08/15(日) 13 28 23 「あん。あん。あん。・・保。すごいよ・・あ~。」 僕の陰のうと菜月のオシリがあたる「パンパン」という音だけが浴室内に響く。 僕は菜月の左ヒジを掴みながら右手で胸を愛撫する。 前傾姿勢の菜月の胸は僕が腰を突き出す度に大きく揺れる。 先端の乳首以外はとってもやわらかだ。 「あ~。だめだよ・・気持ちよ過ぎて変になりそうだよ。」 それでも僕は突きつづける。つきつづける・・。 「あ~いく~。いくよ~。」僕の限界も近い・・。 限界だ。僕はペニスを菜月のワレメから抜き彼女のオシリにこすりつける。 間もなく菜月の背中まで飛ぶ勢いで射精した。 「保。・・気持ちよかったよ。・・いきなりだからビックリしたけど。」 「ごめんな。さっきしたばかりだったのに。」「いいよ。」 菜月は僕のペニスを丹念に洗ってくれる。 カリの周り、サオ、付け根、睾丸。気持ちいい。 「菜月も洗ってやるよ。」「いいよ。恥ずかしいよ。」 先に浴槽に入ることに。僕が入ると湯がザバ~っとあふれた。 菜月を見ると一生懸命に股間を洗っている。 「やだあ。えっち。見ないでよ。」 昨日から菜月の恥ずかしいところばかり見ている。 350 【菜月8-38】106 ◆rGX6UX5xik 2006/08/15(日) 14 15 56 レストランで朝食のバイキング。 菜月は洋食に始まり、和食、大量のフルーツをたいらげ 「もう少し食べれそうだから、ちょっと待ってね。」今また席を立った。 「ねえ保。シュークリームがあったけど。食べない?」 「じゃあ1つもらおうかな。」 見ると菜月はシュークリームを5個ものせた皿を持っている。 「え~。1個でいいの?保が2個食べるかと思って5個も持ってきた。」 結局菜月は4個も食べた。 菜月は部屋のトイレに入ったきり今日も出て来ない。 今日はどこに行こう。天気がよくてあったかだから初日に行ったスパに行こうかな。 「保。大変だよ。」菜月がトイレから出てきた。 「どうしたの?」「流れないんだよ。」「なにが?」 「おっきくて流れないよ。ウンチが・・。」 悪いけど笑ってしまった。「笑い事じゃないよ。」 「わかった。なんとかしよう。」僕は立ち上がる。 「ちょっと。どこ行くの?」「トイレだよ。」 「ダメだよ。私のウンチが流れないであるんだよ。保。」 「だから行くんだろ?」「恥ずかしいよ。保にウンチ見られるのはイヤだよ。」 「じゃあこのままにしてチェックアウトの時に事情を説明する。」 351 【菜月8-39】107◆rGX6UX5xik 2006/08/15(日) 14 53 41 「でもそんなことしたら、私がウンチして流れなくなったと 思われるかも知れないよ。」 実際、事実はそうなんだけど・・。 「わかったよ。風呂場にある洗面器に水を入れて、トイレに流すんだ。」 「保~。すごいよ。流れたよ。さすがだねえ。」 こんなことで誉められたくない。 チェックアウトをすませ、結局スパに来た。 二人でジャクジーに浸かり手をつないでいる。「保。ぎゅ~して。」 菜月を抱きしめる。空は真っ青。たまに穏やかな風が吹く。 「今回の旅行で恥ずかしいとこばかり見られちゃったよ。」 「え~と。おしっこしてるところと、鏡に映った菜月のアソコと・・」 「具体的に言わないでよ。思い出して恥ずかしくなるよ。」 「うん。ごめん。」菜月とふたりデッキチェアに移動。 「これからずっと一緒にいれば、お互いいろんなとこ見るよ。 それを全部ひっくるめて菜月であり、保なんだからね。 格好いいとこばっかり見せてられないよ。 でも僕はどんな菜月も大好きだからな。」「保キスして。」 僕らは太陽の光を浴びながらなが~いキスをした。 保。菜月。付き合い始めて六ヵ月。これからもずっと一緒だ。
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/111.html
Evoltex (poppi'n mix) 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level - 7 10 13 15 ノーツ数 - 463 717 1013 1332 スタイル 左トラック 右トラック ノーマル ノーマル 楽曲情報 BPM 205 アーティスト名 arch vs n3pu ジャンル Hardcore 長さ 1 47 解禁方法 イベントで解禁またはイベントバンドル#1の購入 コラボにより、「Arcaea」に移植された 初出 20XX/XX/XX ~ 20XX/XX/XX 復刻 2020/02/14 ~ 2020/02/18 攻略情報 譜面・難易度修正情報 Hard 8→10 に変更 2024年7月5日、NORMAL譜面が6→7に変更 コメント欄 名前 コメント