約 965,825 件
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/848.html
ミキサー (Mixer2) ミキサー (Mixer2)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 参考 詳細 データ 種類 メーカー 和名 価格(V/O) ドア 駆動 モデル 日本語訳 工業 HVY ミキサー - 2ドア 攪拌車 乗車定員 カスタム ガレージ 売却額 2人 不可 不可 売却不可 ステータス Top Speed(トップスピード) Acceleration(加速性)(*1) Braking(ブレーキ) Traction(トラクション)(*2) 解説 工業用ミキサー車。あいにくドラムは回転しない。 こちらは新型で、タイヤがドラムに付属している。 このタイヤはアメリカ合衆国の道路交通法の車軸規制で定められている折り畳みの補助輪だが、リアルを追及するゲームではないためかゲーム内で展開することはない。 入手場所、出現場所 オフライン ロスサントス各地の工事現場に稀に出現。 オンライン オフラインに同じ。オフラインでは未確認だが、港に稀に出現することもある。 参考
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1044.html
《Pixie Queen》 #whisper 緑で飛行を扱うことができる、特例的クリーチャー。 自身も飛行の上、他のクリーチャーにも飛行を与えることができる。 とはいえ、さすがに本来飛行が苦手な緑だけあり、風の踊り手/Wind Dancerなどと比べると、コストは非常に重い。 しかたないところではあるが、やはり実用品かというと難しい。 Quinton Hooverの美しいイラストを飽くことなく鑑賞するのも、このカードとの正しい付き合い方の一つである。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/37.html
276 【菜月社会人1】252 ◆rGX6UX5xik 2006/10/30(日) 12 39 34 菜月は高校を卒業して専門学校に通い「鍼」の資格を取得。 今は「ケガをした人のリハビリマッサージをしたり鍼を打ったりの仕事」 をしている。 変わったのは菜月のマンションに僕が転がりこんだこと。 もちろん家賃は半分ずつ負担している。 菜月の両親も福岡から戻って来て以前の場所に住んでいる。 僕は小さな会社に就職して取りあえず頑張っている。 「ねえ。保。明日は早く帰れるの?」「う~ん。」「ねえ? 」「うん?」菜月の部屋のベッドの上でマッサージしてもらっている。 気持ちがいい。さすがプロだ。 「あ~?菜月の話、聞いてなかったでしょ?」「痛・たたた。」 菜月が力を入れる。すごく痛い。「ごめん。ちゃんと聞くよ。」 菜月が指の力を緩める。 「あのね。明日は月曜日でしょ。」「うん。日ハムの試合無いよね。」 「『日ハム』じゃだめだよ。『日本ハム』だよ。 「保」だって『タモ』って呼ばれたらやでしょ? なんでみんな日本ハムだけ略すんだろ?」 菜月のこだわりだ。 「明日の月曜日は『日本ハム』の試合が無いから外でゴハン食べるか?」 「うん。菜月が言いたかったのはそれだよ。えへへ。久しぶりだなあ。」 277 【菜月社会人2】253◆rGX6UX5xik 2006/10/30(日) 12 42 13 「そしたら帰りに・・ラブホ行くか?」「え~?いいの?」 「いいよ。」「『結婚資金貯める為に節約しよう』っていつも保・・。」 「たまにはいいよ。」「わ~い。おっきな声出しても大丈夫だね。」 家でえっちする時もおっきな声出してる気がするけど・・。 「そしたらさあ。」「そしたら?」 「どうせだから・・お泊りして・・そのまま仕事に行くの。」 「うん。いいよ。」「わ~。なんか旅行に行くみたいだよ。」 菜月はうれしそうだ。 「菜月。」「保。」菜月はマッサージを中断し僕の横に寝る。 僕は菜月にかぶさり口にキスする。トレーナーの上から胸に触れる。 菜月の乳首はトレーナーを通してもはっきりわかるほど勃起している。 「保。触るなら直接がいいよ。」僕は起き上がり菜月を 「万歳状態」にするとトレーナーを首から抜き取る。 菜月は乱れた髪を整えると胸を腕で隠し 「保も脱がなきゃずるいよ。」 すごく大胆な菜月も好きだけど、いつまでも恥じらいを忘れない菜月は もっと好きだ。可愛い。 菜月は僕のジャージとトランクスを脱がす。 いつもどおり丁寧にたたんでくれる。 「だらしないと保のお嫁さんになれない。」そうだ。 297 【菜月社会人3】254 ◆rGX6UX5xik 2006/10/31(日) 15 11 19 菜月は上半身裸。僕は下半身裸。絶対に人に見られたくない格好だ。 実は数ヵ月前にこれに近い格好で愛し合ってるところをを他人に見られた経験が僕らにはある。 「菜月。なんかあの時のこと思い出しちゃうね。」 「や~だ。きゃあ。菜月も思い出したよ。あの時は恥ずかしかったよ。」 今から数か月前の土曜日。菜月とカラオケ屋での出来事。 僕らはその店の常連客のようになっていて店員の顔もある程度知っていた。 それだけにものすごく恥ずかしかった。 僕らは結構酔っていて菜月も僕も自分の好きな曲を数曲ずつ熱唱。 その後は疲れて、バラードの曲をかけると抱き合いながら聴いていた。 「保。キスしよ。」結構永いキスをした。すごくいい雰囲気。 えっちな雰囲気。菜月が悪魔のささやき。 「少しだけえっちしよ。」菜月がこう言うことを言いだすとロクなことがない。 「ええ~っ。帰ってからのほうがよくないか?」 「大丈夫だよ。もう何にも注文してないし・・。店員さん来ないから・・。」 菜月は僕のズボンのファスナーを下ろす。トランクスからはじけ出る僕のペニス。 「えへへへ。保もえっちしたいんじゃないよ。」 298 【菜月社会人4】255 ◆rGX6UX5xik 2006/10/31(日) 15 13 17 菜月は僕のペニスを永い時間かけて口で刺激する。 射精してしまうかも・・。「ダメだよ。出さないで。」出るかと思った瞬間。 「下だけ脱いじゃう?」 「まずいよ。誰か来たら・・。」菜月は僕のズボンとトランクスをヒザまで下ろす。 サオを逆手でしごきながら・・。 「菜月。」僕は菜月の胸にむしゃぶりつく。ブラウスの前をはだけブラを上に追いやる。 両手で乳房を揉む。顔をうずめる。 「少しだけ・・入れてよ。」 もうどうにでもなれだ。菜月のスカートをめくりパンツをヒザまで下ろすと 僕はバックから挿入した。 乳房を揉みながら僕は腰を振る。腰を振る。 「あんあん。あ~。」・・その時だった。 「あの~。」僕は一瞬、目を疑った。女性従業員が室内に入っていた。 僕は菜月の中からペニスを抜く。 勃起したペニスを片手で押さえながら「は・はい。」 「ご・ご注文のアイスクリーム・・。」 女性従業員は慌ててそれをテーブルの上に置くと退室していった。 ワイシャツにネクタイ。下半身丸出しで大勃起状態の僕は呆然としていた。 菜月は顔を隠している。僕もカ~ッと顔全体が赤くなるのを感じる。 「恥ずかし過ぎる。」 320 【菜月社会人5】256 ◆rGX6UX5xik 2006/11/01(日) 22 47 33 菜月は顔を隠したままでいる。泣いているのかと思った。 「もう行っちゃった?店員さん。」「うん。」 僕も菜月も慌てて服を整える。 「見られちゃったよ。」「ごめん・・。 さっきアイスクリーム注文したの忘れてたよ。」 「うん。いいよ。」「今の店員さん・・あのカワイイ娘だよね。」 「うん。」「どうしたの?保。」「恥ずかしくて・・。」 「ごめん。菜月が変なこと言いださなければ・・。」 取りあえずアイスクリームを食べる。「帰ろうか・・。」 「うん。」 「・・精算しないと・・いつもあの娘がフロントにいるよね?」 「恥ずかしいの?」「うん。会わす顔がない・・。」 「うん。いいよ。菜月が精算するから保は先に出てて。」 「ごめん。」「そのかわり、今度同じような時に、 格好いい男の店員さんがレジにいたら、保に精算して来てもらうよ。」 こんなことが度々あったらたまらない。 それ以来あのカラオケ屋には行っていない。 「恥ずかしいこと思い出してても仕方ないから・・えっちしよう。」 僕と菜月の間で最近流行ってるのが「体育座りごっこ」 全裸になり体育座りで向き合う。その格好で互いに性器を触りあう。 328 【菜月社会人6】257 ◆rGX6UX5xik 2006/11/04(日) 00 17 25 全裸になり体育座りをして菜月と向き合う。 菜月はいつも恥ずかしそうな顔をする。 可愛い。菜月の膝と膝の間から陰毛が見えている。 僕は手を伸ばして菜月のワレメを下から上にゆっくり撫でる。 「あっ・・。」菜月の笑顔が快感に歪む。 決して僕以外の誰にも見せない表情。僕にしか見せない顔。 菜月も僕の膝間に手を伸ばし指先で陰のうの裏側を撫でる。 鳥肌が立ちそうなほどの快感。たまらない・・。 菜月は僕のサオをいとおしむように撫でながら 「保。」「うん?」 「保の顔を見ながらこういうことするの・・菜月好きだよ。」 「うん。恥ずかしいけど・・。 菜月の気持ち良さそうな顔が見えるし・・。」 「保の気持ちいい顔も・・。」菜月は両手のひらで亀頭をはさみ、 撫でながら・・「菜月のこと・・好き?」 菜月のワレメの中で指がクチュクチュ言っている。 「大好きだよ。」「うん。菜月も・・。」菜月の中で僕は指を奮わす。 「愛してるよ。」僕は身をのりだし菜月の口にキスを・・。 「あん。気持ちいい・・。」 菜月の吐息まじりの言葉がキスで封じられる。 口の中で舌が交じりあう。お互いをむさぼるように・・。 333 【菜月社会人7】258 ◆rGX6UX5xik 2006/11/04(日) 10 49 52 菜月の胸。出会った頃の幼さはない。 たわわに実り僕に触れられるのをいつも待っていてくれる。 両手で乳房を持ち乳首を口にふくむ。 周囲を舐め、転がし、軽く咬む・・。 「あっいい・・。」ピンク色の乳首が匂いたつ。 「菜月。ミルクの匂いがするよ。」 「うん。将来生まれて来る赤ちゃんと・・保のための おっぱいだからね。」僕は乳首を吸う。 「あん。おっきな赤ちゃんに吸われると・・あ~。」 菜月は僕のペニスに再び手を伸ばす。亀頭を中心に弄ぶ。 そしてやわらかな手のひらですっぽり包みしごき始める。 「菜月。・・寝てごらん。」僕はうなじへのキスから始めて、 胸、お腹、太股、足、順番に舐めていく。 菜月は終始小さく声をあげている。 「保。・・肝心なとこ・・通り過ぎたよ。」 「どこのこと?」「いじわる。・・舐めてほしいよ。」 菜月のワレメに舌を近づける。 舌先を尖らせて中に押し入っていく。 「あ~っ。あん。あ~ん。」 身体中をゆっくり舐めて焦らしていたかいがあった。 菜月は大声をあげる。 「保。お願いだよ。菜月我慢できないよ。」 「入れていいの?」「うん。・・早く。」 僕は菜月の口にキスをすると挿入した。 334 【菜月社会人8】259 ◆rGX6UX5xik New! 2006/11/04(日) 10 51 55 菜月の顔を見下ろしながら僕は腰を振りつづける。 可愛い顔が僕のペニスに突かれ、快感に酔っている。 「あん。たもつ~。いくいくいく~。」絶叫だ。 僕はペニスを引き抜き菜月のお腹の上にぶちまける。 菜月は仕事のことをよく話してくれる。 「時々だけど菜月の身体を触る患者さんがいるんだよね。」 「え~っ?」「やっぱりさあ。 マッサージする時に身体が触れることあるし、 菜月ってカワイイじゃない? 話し方もやさしいし患者さんが勘違いしてるんだと思うんだ。」 菜月が自分のことをほめるのには慣れた。 嫌味がないしそれ自体が可愛い。 「でもイヤだろ?」「うん。すごくイヤだよ。 保にしか触れられたくない。」 こんな話を聞いた時は僕は必ず菜月を抱きしめてやる。 「保はやさしいね。」「なんでそう思うの?」 「いつも菜月が辛いことがあってぎゅ~ してもらいたいと思うと抱きしめてくれる。」 「うん。そうかな?」 「菜月が『ぎゅ~して』って言わなくてもだよ。すごいよ。」 「照れるなあ。」 「でも・・えっちの時は焦らして菜月に恥ずかしい言葉を言わせようとする。なんで?」 339 【菜月社会人9】260 ◆rGX6UX5xik 2006/11/04(日) 15 47 42 「う~ん。大好きな菜月が恥ずかしがるのが・・見たいって気持ちがあるかな。」 「菜月が恥ずかしいのが?」「でも僕の前でだけだよ。 他の人の前で菜月が恥ずかしい思いするのは絶対にイヤだよ。」 「わかってるよ。」「可愛いんだもん。菜月の恥ずかしがる顔。」 菜月はベッドの上に起き上がり 「えへへ。前から聞こうと思ってたんだけど・・。 菜月と『保の好きなZARDの女の子』とどっちがカワイイ?」 菜月はこう言う質問が好きだ。 「どっちもだよ。菜月は彼女に似てるよね?」 「『菜月のほうがカワイイ』って言ってよ。」 「もちろん菜月のほうが可愛いよ。」「でしょ~。だと思った。」 「僕と『菜月の好きな日本ハムの金子選手』はどっちが格好いい?」 「金子さんだよ。」「え~。ずるくない?」 「でも保のほうが大切だよ。だから金子さんが『菜月を抱きたい』 って言っても抱かれないから安心してね。」ありえない話だ。 「だから保もZARDの女の子とえっちしたらやだよ。」さらにありえない。 二人はいつもえっちのあとベッドの上で戯れあいながらこんな話をしている。 357 【菜月社会人10】261 ◆rGX6UX5xik 2006/11/06(日) 20 59 47 翌日の夕方。食事に出掛ける。待ち合わせの時間より早めに着いた。 菜月はすでに待ち合わせの場所にいた。 「お待たせ。」「ううん。今来たとこ。」僕も菜月もスーツ姿。 菜月のスーツ姿はかっこいい。長い髪の毛を後ろで束ねている。 実はZARDの坂井泉水さんがPVの中でスーツを着ているシーンがあって・・。 僕が気に入って菜月にすすめたのが菜月がスーツを着るきっかけになった。 今日はフランス料理を食べることにした。 料理を注文。ソムリエがやって来るのを待つ。 「保。ボルドーの5大シャトー言える?」言えるわけない。 「知らないよ。菜月は言えるの?」 「ラフィット、ムートン、ラトゥール、マルゴーとオーブリオン。」 「すごいね。何で知ってるんだよ?そんなこと。」 「保に自慢しようと思って覚えたの。」 「どれか注文してみようよ。」「ダメだよ。3万以上するよ。」 「そんなにするの?」笑いながらソムリエがやって来た。 「ワインはいかがいたしますか?」 僕はこういう状況だと緊張してなにも言えなくなる。 「おすすめのワインはありますか?」菜月は物怖じしない。 369 【菜月社会人11】262 ◆rGX6UX5xik 2006/11/07(日) 12 51 44 「ボジョレーのヴィラージュなどいかがですか?」「ガメイ種ですよね?」 「おっしゃる通りです。」「ボルドーのワインがよいのですが・・。」 結局、菜月は「シャトー・コスデストゥルネル」と言うわけのわからない 名前の結構高いワインを注文した。 「なんでいろんなこと知ってるの?」 「院長先生が前に連れてってくれたお店で今とおんなじこと言ってたの。 かっこいいから覚えてたんだ・・実は。」 僕は院長に嫉妬した。「・・。」 「・・でも院長はおじいちゃんだよ。」少しホッとした。 なんか菜月にからかわれてる感じがする時がある。 菜月は酒が強い。二人でワイン2本飲んでもケロっとしている。 僕はロレツが廻らなくなる。 フランス料理は美味しかった。お腹がいっぱいだ。気持ちいい。 二人でラブホ。結構混んでいる。入り口の横の珈琲コーナーで待つ。 先客が二組。若いカップルと不倫ぽい男女。若干お互いを意識する。 でも僕の勝ち。菜月が一番可愛い。先客は部屋に消えていった。 「えへへ。保と早くぎゅ~したいよ。」菜月が軽く僕の口にキスをする。 僕のペニスは頭をもたげ始める。 370 【菜月社会人12】263 ◆rGX6UX5xik 2006/11/07(日) 12 53 43 室内に入る。今まで入ったことのない部屋。 靴を脱ぐのももどかしく菜月を抱きしめる。いきなり口にキス。ワインの香りがする。 舌がからむ。 菜月の上着を脱がせ、再び抱きしめる。 ブラウスの上から乳房を揉む。やわらかい。 菜月の指が僕の股間に・・。「えへへ。準備万全って感じだね。」 「菜月のおっぱいも先っちょが硬くなってるよ。」 僕は菜月の前に跪き彼女のズボンのベルトを緩める。 「えっ?保。ダメだよ。」僕は止めない。 ズボンをくるぶしまで一気に下ろす。 すぐさま下着の上からワレメを中指で撫でる。 「ああ~ん。」布ごしに湿り気を感じる。 ゆっくり下着をヒザまで下げる。菜月の茂みの中から女性の香りがする。 僕は顔を近づけ・・。「保。菜月さっきおしっこしたよ。汚い・・。」 菜月の言葉が終わらないうちに僕は舌先で菜月のワレメの中を舐める。 「あ~ん。」歓喜の声。「そうだね。止めとこうかな。」 「保。やだよ。止めないで。舐めて。お願いだよ。」 381 【菜月社会人13】264 ◆rGX6UX5xik 2006/11/10(日) 08 29 12 「舐めていいの?」 「うん。・・舐めてほしい。」僕の舌先は再び菜月の中に。 菜月の陰毛が鼻先に触れてくすぐったい。 僕は舌でワレメの中を刺激しながら手でオシリを撫でまわす。 すべすべしていて気持ちいい。 「あっ。保。いいっ。」上は白いブラウスにネクタイ。 舌は濃紺のスボン。そのズボンを不恰好に下げた菜月の下半身に 僕はむしゃぶりついている。興奮する。 勿論。全裸の菜月もいい。でも外を颯爽と歩いていたスーツ姿から 少しだけ皮を剥いて僕にしか見ることの出来ない恥ずかしい内側。 それがたまらない。 僕は菜月を壁向きに立たせオシリの前にしゃがむ。 「壁に手をついてごらん。」「うん。」目の前に菜月のオシリの穴。 ヌメヌメに輝ったワレメ。 「菜月。全部が見えるよ。菜月の全部が・・。」 「なんか恥ずかしいよ。」 「止めとく?」「保はいつもいじわるばかり言うよ・・。」 僕の舌先が菜月のオシリの穴に触れる。中指がワレメの中を動く。 「保。・・おちんちん入れて・・。」「うん。」菜月は振り返ると 僕の上着とズボンを脱がす。 トランクスの前が大きくテントの状態になっている。 388 【菜月社会人14】265 ◆rGX6UX5xik 2006/11/10(日) 21 39 24 トランクスの中で弾けそうになる僕のペニス。 菜月は新しい玩具を与えられた子供のように目を輝かせていつも言う。 「すごくおっきくなってるよ。」 「うん。触って・・。」トランクスを足首まで下げると陰のうを両手で包み・・。 「あっ。」ペニスを数回しごき「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 あれだけ「入れてほしい。」言っていた菜月は僕を気持ちよくするのに 夢中になる。 「舐めちゃおう。」 菜月の唇。亀頭をやさしく包む。菜月の舌。亀頭の裏側を這い回る。 菜月の指。相変わらず陰のうを撫でる。う~っ。たまらない。 油断はできない。僕はこの段階で射精してしまったことが何度かある。 最近、早漏気味だ。 「菜月。出そうだよ。う~っ。」菜月がゴムを着けてくれる。 この段階でも一度射精してしまったことがある。 その時は「いいよ。保気持ちよかった?」再度大きくなり挿入できた。 でも情けなかった。 今日は大丈夫。菜月をベッドに寝かせるとズボンとパンツを 取り去り仰向けの菜月に挿入した。 「あっ。菜月の中に保が入って来た。・・気持ちいいよ。」 僕はネクタイ姿の菜月の上で腰を動かし始める。 397 【菜月社会人15】266 ◆rGX6UX5xik 2006/11/13(日) 15 15 22 菜月の可愛い顔が僕の下にある。ゆっくりゆっくり腰を動かす。 「保。・・おっぱいも・・。」「おっぱいも?」 「・・触ってほしい。」 僕は菜月のネクタイをはずす。ブラウスを脱がす。 ブラをたくし上げる。 菜月の胸に顔をうずめる。かすかに香る汗の匂い。 腰を動かしながら乳首を舐め続ける。 「あん。あん。」「ごめん。出そうだよ。」「・・うん。思い切りして・・。」 菜月の「うん。」まで少し間が開いた。僕はゴムの中に射精した。 「ごめん。・・最近・・早く出ちゃって・・もの足りないよね・・?」 「菜月は大丈夫だよ。」僕は下を向く。 ゴムを外しペニスをティッシュで拭う。 「ねえ。」自らの股間をティッシュで拭っていた菜月がそれを ゴミ箱に投げ入れながら、 「ぎゅ~して。」「うん。」 「あったかいよ。ぎゅ~されるだけで菜月は幸せだよ。」 「・・。」「保。」「ごめんな。菜月。」 「・・そんな保嫌いだよ。」「・・。」 「別に早く出ちゃったくらい・・いいじゃない?菜月に感じてそう なっちゃったんでしょ?」 「うん。」「そんな時だってあるよ。・・菜月はそんなことで怒ったりしないよ。」 406 【菜月社会人16】267 ◆rGX6UX5xik 2006/11/15(日) 08 41 05 「なんか最近・・すごく早くて・・。」「気にしてるの?」「うん。」 「お酒呑んでするからかな?」「わかんないけど。」 「菜月は保にぎゅ~ってしてもらえたら・・それでいいよ。なんか安心するし。」 菜月を強く抱きしめる。 「今日はもうえっちはいいよ。抱っこしてて。」「うん。あったかいなあ。」 「うん。保。大好きだよ。」 菜月のすべすべの肌。菜月のあったかな肌。菜月のやわらかな肌。 気持ちいい。 朝。ふかふかのベッドの上で目が覚める。 目覚ましが鳴ったわけでもないのに・・。 「おっ。おい。何してるの?」「保のおちんちん観察してるの。 寝ててもおっきくなるんだね。」 菜月は半勃起状態のペニスを小指の先で撫でる。 ペニスに向け一気に血液が送り込まれる感じ。 「えへへ。完全に勃起しちゃったよ。」「今何時?」 「まだ5時12分だよ。」 「菜月。えっちしようか?」「うん。したいよ。」 「菜月。寝て。」「うん。」「菜月の・・観察しちゃおう。」 僕の鼻筋の前に菜月の陰毛。やわらかなちぢれ毛。逆立っている。 ワレメ。指で開いてみる。きれいなピンク色。 しっとりと潤いを持って僕の侵入を待っている。 413 【菜月社会人17】268 ◆rGX6UX5xik 2006/11/16(日) 08 48 40 「あ~っ。恥ずかしいよ。そんなに見ないでよ。・・保の鼻息があたる・・。」 「気持ちいい?」「うん。菜月のきれい?」 「うん。きれいだよ。・・少し毛が増えたかな?」 「いやあだあ。そんなこと言わないでよ。」 「恥ずかしい?」「うん。いいよ。保に見られるのは。・・ねえ。」 「な~に。」「菜月・・濡れてるのかな・・?」「うん。濡れてる。」 「舐めて・・お願いだよ。・・菜月・・我慢できないよ。」 僕の舌先は二つに折りたたまれ菜月のワレメの中に入る。 少しだけオシッコの匂いがする。でも僕は気にならない。 「あん。あん。あん。」餌をついばむ小鳥の動きにも似た僕の舌先のリズム。 菜月の喜びの吐息がそれに同調する。 「あん。ああ~ん。あん。」僕は菜月のワレメを指でやさしく拡げる・・。 小鳥の口先もさらに奥をついばむ。 菜月が「そこだけは勘弁して」と言う部分。その部分に指が触れる。 「あん。あ~っ。ダメダメ~っ。そこだけは。勘弁して。」 僕は舌先を近づけ・・。「あっあっあっ。保~。いいっ。いいっ。 すごく。きゃあきゃあっ。」 424 【菜月社会人17】268 ◆rGX6UX5xik 2006/11/17(日) 08 37 16 「保。止めて。あん。あん。・・いく。いく。いく~。」 菜月は軽く身体を奮わすと絶頂をむかえてしまった。 けっこうあっけない。 「ごめん。・・菜月・・いっちゃった。・・めちゃくちゃ早かった。 自分だけ・・かっこわるいよ。」 「そんなことないよ。可愛かったよ。」 「そう?」出逢った頃も現在も菜月は 「可愛い」と言う表現が大好き。すぐに元気で目を輝かせた菜月に戻る。 「えへへ。保もいかしちゃうよ。・・ベッドに腰かけて。」 僕の勃起したペニス。菜月は手でしごきながら僕を見上げる。 「すごくおっきいよ。亀さんの頭が真っ赤になってる。」 菜月は亀頭の部分から根元にかけて力強くゆっくりしごく。 「うん。あっあっ。」 「男の人ってあんまり声を出さないよね。・・保しか知らないけど。」 気持ちいい。「菜月。えっちしよう。」 「うん。・・保をもう少し気持ちよくしてからね。」 菜月は左手で睾丸を揉み始める。左手と右手が別の人格のように睾丸、 ペニスを攻める。「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」 「うふふ。いいよ出ちゃっても。」 菜月は亀頭にキスをするとフェラを始める。 432 【菜月社会人18】269 ◆rGX6UX5xik 2006/11/19(日) 10 51 12 菜月のあたたかい口。にゅるにゅるに舐められる。 菜月の可愛い唇を出入りする僕のペニス。 菜月は僕の顔を見上げる。「菜月。本当にいっちゃうよ~。」 菜月はいたずらっぽい表情で僕を見つめると・・。 フェラを止めるどころかさらに速いスピードで顔を前後し始める。 睾丸を揉む。亀頭の裏側を舌が這う。うわあ。たまらない。 「菜月。マジ。マジ。出ちゃうよ。菜月~。」 もう限界だ~っと思った時、菜月の顔の動きが止まる。 菜月がペニスから口を離す。 菜月の唾液と僕のにゅるにゅるの液体が糸を引く。 「保。よく我慢したね。全然早くないよ。・・入れてほしい。」 全裸の菜月は僕と交代でベッドに横になる。 恥ずかしそうに股間を両手で隠している。 僕は菜月の口にキスをする。やわらかい唇。 菜月の胸に手をやる。いとおしい膨らみ。 頂点のみがコリコリになっている。 僕の手は菜月の胸を通り過ぎ、茂みに触れる。 茂みさえもが湿り気を帯びる程にワレメの中は潤っている。 「保。」「な~に?」「気持ちよくして・・菜月を気持ちよく・・。」 436【菜月社会人19】270◆rGX6UX5xik 2006/11/20(日) 08 49 22 菜月に挿入した。「ヌプ」っと根元まで入った。 「あん。」 「あっ。」僕も菜月も同時に声をあげる。射精してしまうかと思った。 「大丈夫?」「うん。」「出ちゃっても大丈夫だからね。 焦らないで・・ゆっくり。ゆっくり。」 童貞少年がお姉さんに手ほどきを受けているみたいだ。 言われるとおりに僕はゆっくり腰を動かす。 「あっ。あん。・・保。いいよ。・・すごく。」 菜月は下唇を咬んで快感に耐えている。 「菜月を気持ちよくしたい。いかせたい。」 天井を指すように勃起した菜月の乳首。僕は舌先で円を書く。 腰の動きを速める。 「保。」「ん?」「菜月のこと好き?」「うん。大好きだよ。」 「よかった。ねえ思い切り・・して。」「うん。」僕はつきまくる。 上を向いたままの菜月に。 体位を変えてバックで・・。「保。い・・いく。いく。」 後ろから菜月の胸を揉み・・。うなじにキスをする。 「あん。あ~ん。」菜月は絶頂をむかえる。 僕はゆっくりペニスを抜き、菜月の背中に射精する。 自分でも驚くほどの量。最高に気持ちいい。 「よかったよ。保。すごかった。」菜月からお褒めの言葉を頂戴した。 437 【菜月社会人20】271 ◆rGX6UX5xik 2006/11/20(日) 08 58 46 風呂。「ねえ。・・絶対にのり出して見たらやだよ。」 浴槽内の僕に菜月が言う。 菜月が風呂場でオシッコするのは相変わらずだ。 浴槽に手をつきながらオシッコする。 菜月の股間は見えないが表情は見える。 舌唇を噛みながら恍惚の表情。「シーッ」と言う音が響く。 なんかすごく興奮する。 以前は僕にオシリをむけてオシッコをしていたが「保の視線を感じる。 女の子の一番恥ずかしい姿なんだからね。」その日以来、 現在の格好でオシッコするようになった。 しゃがんだまま股間にシャワーをかけると菜月は浴槽に入ってくる。 「ねえ。なんでいつもお風呂でオシッコするの?」 「我慢できなくなっちゃうんだよ。 脱衣所で保にパンツを脱がされたあたりから 『おや?オシッコしたいかも』とか思うんだけど・・。 『まあいいや。面倒臭いから』って思う。」 「そっか。」菜月は湯ぶねの中で僕のペニスが大きくなっているのを めざとく見つけ、 それを手で確認する。「あ~っ。菜月がオシッコしてる 仕草見て勃ったんでしょ?」 「うん。まあ・・。」 「まったく、おちおちオシッコもできないよ。」わざわざ僕の前で オシッコする菜月が悪いと思う。 440【菜月社会人21】272 ◆rGX6UX5xik 2006/11/20(日) 12 48 10 「ねえ。保。」湯ぶねの中でボ~ッとしていると菜月が話しかける。 まだ早朝、さすがに眠い。 「う~ん?」「イヤだからね。」「何が?」「お友達に話したら・・。」 「何を?」「オシッコの話だよ。」 まさかオシッコの話がまだ続いてるとは思わなかった。 「保はさあ。普段は寡黙の人だけど・・ 「カモク」って言っても曜日のことじゃないよ。」 そんなことわかっている。「お酒飲むと調子にのっていろんなこと 話するんだもん。」 「そんなことあったっけ?」「あったよ。」「例えば?」 「・・海で菜月のブラが外れた話・・」 「違うよ。あれは菜月が『高校の時に保と海に行って恥ずかしい 思いをしたことがある。』って 言ったらみんなが詳しく聞きたがって、 菜月が『そんな恥ずかしい話、菜月から言えないよ。 保、話してあげてよ。』って言うから。 僕はブラが外れた話は仕方なくしたけど・・。 パンツが脱げた話はしなかったよ。」 「そうだっけ?・・まあいいや。 菜月が時々お風呂でオシッコする話はしないでよ。」時々? ほとんど毎回のような気がする。 いずれにしろ僕は菜月が恥をかくようなことは絶対しない。 452【菜月社会人23】274◆rGX6UX5xik 2006/11/21(日) 12 52 36 「保。ぎゅ~して。」「うん。」菜月を抱きしめる。 あったかい。いいなあ。会社に行きたくないよ~。 「保のおちんちん。また元気になってる。・・えっちしたい?」 「もう時間ないよ。マクドで朝食食べるんだろ。」 菜月はいたずらっぽい笑顔を浮かべると 「お湯の上におちんちんだけ出して・・。」 僕がいうとおりにすると「さあて何が始まるでしょう?」 勃起したペニスが湯ぶねの上でヒクヒクしている。 「菜月。・・焦らさないで」「あ~。菜月いいこと考えた。」 菜月がこう言うことを言いだすとロクなことがない。 菜月は石鹸を手にとると泡立て・・。湯ぶねの中の睾丸を揉み始める。 うわあ。気持ちいい。「えへへ。タマタマちゃんしか触ってあげないよ。」 ペニスの先端に透明な液体が溢れ始める。 「おちんちんも触ってほしい?・・きっと気持ちいいよ。」 「うん。触って・・。」 「いいよ。・・だけど菜月がおちんちん舐めたらもっと気持ちいいかもよ。」 菜月がペニスに顔を近づける。ペニスの先端をひと舐め・・。 「あっ・・。」自然に声が出てしまった。 菜月は僕のペニスを口にくわえる・・。 457 【菜月社会人24】275 2006/11/22(日) 08 50 59 菜月の口の中。あったかい。亀頭の裏側を舌が這う。 チロチロ舌が這う。 睾丸をやわらかい指が包む。僕は射精感を感じる。 「気持ちいい?」「うん。続けて・・。いきそうだよ。」 「うん。いって。」菜月のフェラがパワーアップする。 頭の動きが速くなる。あ~っ。いく・・・。 僕は射精する菜月の口の中へ。激しく・・。 マクド。「はっぴ~セットがいい。」「うん。いいよ。」 「おもちゃは菜月が選ぶ。」可愛い。子供みたいだ。 先日、こんなに子供っぽい一面を見せる菜月の僕にも見せたことのない 表情を見てしまった。 菜月がひとりえっちをしている場面を見てしまったのだ。 464 【菜月社会人25】276 ◆rGX6UX5xik 2006/11/23(日) 21 44 27 僕はその週、大阪の事務所に火曜日から出張。 日曜日の昼まで帰れない予定だった。 菜月には毎晩電話もメールもした。 電話の菜月「・・保。お仕事お疲れ様。 保に会いたいよ。・・ぎゅ~してほしいよ。」 菜月は毎晩寂しそうだった。 予定より早く仕事が終わり土曜日の昼過ぎの新幹線に乗ることができた。 「菜月を驚かせてやろう。」 夕方最寄りの駅に着く。歩きながら「明日帰るから楽しみに待ってて。」 「うん。・・帰って来たらぎゅ~して・・お風呂も一緒に入ろう。」 「うん。えっちしよ。」「早く保に会いたい。・・えっちしたい。」 電話を切ったあとスーパーで買い物。 菜月になんか美味しい物を作ってやろう。自宅に到着。 静かにカギを開ける。菜月はたぶんベッドルームにいる。 静かだ。本でも読んでいるのかと思った。 そ~っとドアを開ける。ソファーに菜月はいない。 菜月を呼ぼうとしてベッドを見て驚いた。 菜月はピンクのジャージの上を脱ぎ、左手で乳房を揉んでいる。 下半身はジャージとパンツを足首まで下ろし右手で股間をまさぐっている。 目は閉じている。「あっあっあっ。」小さく声をあげる菜月。 465 【菜月社会人26】277 ◆rGX6UX5xik 2006/11/23(日) 21 46 48 菜月に悪い。見なければよかった。 一旦この場を離れてそしらぬ顔で菜月に声をかける。 菜月に見つかれば菜月は大恥をかく。気持ちでは解っていた。 でも見ていたかった。 突然、菜月が目を開いた。最初はうっすらと。 僕と目が合うと大きな目を見開いて 「きゃっ。やだ・・やだ・・やだあ。」ベッドから転がるように下りると ベッドと壁の間に隠れてしまう。 「ごめん。ただいま。・・驚かせようと思って・・。 お風呂入ろうとしてたんだね。」僕はベッドルームの外に出る。 こっそり帰って来るなんてやめておけばよかった。後悔の念。 台所に僕がいると10分位して菜月が来る。 すごく恥ずかしそうに 「おかえり。・・会いたかった。・・寂しかったよ。」菜月を抱きしめる。 口にキスをする。頭を撫でてやる。 「・・保。・・見たでしょ?」「うん?・・お風呂入るんだろ?」 「・・菜月がしてたの・・見たでしょ?」 「・・ひょっとして・・おっぱいいじってた?」 菜月は恥ずかしそうに下を向いたまま 「・・本当にそれしか見なかった?」 「下は穿いてたでしょ?」余計な一言だった。 「・・全部見たんだ・・?」「ごめん。見ちゃった。」 470 【菜月社会人27】278 ◆rGX6UX5xik 2006/11/24(日) 12 49 05 「・・全部・・見られたんだ?」菜月は耳まで真っ赤になっている。可愛い。 「でも・・あんまりよく見えなかったよ。」本当はすごくよく見えた。 乳首が勃っていたのも、ワレメをまさぐる指づかいも。「・・・。」 「菜月・・綺麗だったよ。・・すごく。」 菜月は「可愛い」と言われるのと同じくらい「綺麗」と言われるのが好きだ。 「本当?菜月がひとりでしてるの見て・・おっ勃っちゃった?」 可愛い顔には不釣り合いな発言だ。 「うん。おっ勃っちゃったよ。」すかさず僕の股間に手をやる菜月。 「本当だ。・・じゃあ・・保も、 もう少し菜月が気づくのが遅かったら・・おちんちんしごいてたかも知れないね。」 「うん。・・きっとしごいていたよ。おんなじだよ。」 これで菜月の恥ずかしいのが薄れるなら・・そう言うことにしておこう。 「・・でもね。」「ちょっと待って風呂を沸かそう。」僕は風呂をセットして戻る。 「ごめん。」 「でもね。・・いつもは・・しないんだよ。・・菜月・・ああ言うことは・・。」 「わかってるよ。・・僕の出張前は菜月が女の子の日でえっち出来なかったし・・。」 「保は菜月の手で出したよね。」 471 【菜月社会人28】279 ◆rGX6UX5xik 2006/11/24(日) 12 52 10 「おまけにさっきの電話で僕は嘘ついたし・・えっちな話もした。」 「そうだよ。保がイジワルするから・・菜月が 恥ずかしいことをしちゃったんだよ。・・おまけに保に見られて・・。 今度、保がこっそりおちんちんいじってる時に覗いちゃおうっと。」 こっそりいじる時は菜月は知らないわけだから覗くのも無理だと思う。 風呂が沸いた。脱衣所に二人。菜月のピンクのトレーナーを脱がす。 ノーブラの胸が露になる。「ただいま・・菜月。」両方の乳房を下から持ち上げる。 479 【菜月社会人29】280 ◆rGX6UX5xik 2006/11/27(日) 08 45 05 そんなに大きくはないけど形のいい乳房。両手の親指でそれぞれの乳首を撫でる。 「あ~っ。いいっ。・・保・・おかえりなさい。・・菜月・・寂しかった。」 僕はたわわに実った果実を摘むようにひとつひとつの乳房を手にとり・・乳首を口にふくむ。 両の乳首が嫉妬してしまわないように・・交互に均等に。 「保。・・気持ちいいっ。すごくいい。」 僕は跪き、菜月のジャージのズボンを足首まで下ろす。パンツの中から女の子の香り。 僕はパンツに手をかける。「・・なんか・・恥ずかしい。」菜月のパンツをヒザまで下ろす。 その裏地はビショビショになっている。 「すごく・・濡れてる・・。」「あ~っやだよ。パンツ見ないでよ。」 僕は菜月のジャージ、パンツを足首から取り去る。「舐めていい?」 「・・いじわる。そんなこと聞かないで・・。ずっと待ってたんだから。」 僕は菜月の陰毛を逆立てるように舐める。舐める・・。 「あん。・・中だよ。中を舐めて・・。」「中?」 「・・おまんちょの中だよ。」少し焦らし過ぎた。僕の舌先は菜月の中に入って行く。 486 【菜月社会人30】281 ◆rGX6UX5xik 2006/11/28(日)08 46 06 「あ~。いい。・・保。・・気持ちいっ・い。」 僕は蓄めていた力を噴出するように舐めまくる。 「あ~ん。あんあんあんあん。」菜月はいつもより激しく絶叫。 僕の唾液と菜月の愛液が混じり合い、菜月の太ももを滴る。 ひとすじ・・そして・・ひとすじ。 なおも僕は舐め続ける。 菜月の先の尖った陰毛が鼻先にあたりくすぐったい。 「保。保。・・あ~っ。」僕の名前を呼び、そして絶叫。 その繰り返し。 見上げると菜月は無意識に自分の乳房を揉んでいる。 僕がするのと同じように乳首を親指で刺激している。 僕は立ち上がる。菜月は慌てて乳房への愛撫をやめる。 「菜月を抱きたい。・・今すぐに・・。風呂はあとにしよう。」 「うん。・・あ~。保だけお洋服着てちゃずるいよ。」 菜月は僕をあっと言う間に上半身裸にする。 ベルトを緩めズボンを脱がす。トランクスの前が大きくなっている。 「えへへ。な~んだ。保のパンツも濡れてるよ。」 菜月は勃起したペニスにひっかからないように注意しながら トランクスを脱がす。「うわぁ。なんかいつもよりおっきいよ。」 「うん。溜まってるからね。」 492 【菜月社会人31】282 ◆rGX6UX5xik 2006/11/29(日) 08 43 53 菜月は「僕のパンパンに膨れあがった睾丸」を両手で包み愛撫する。 「気持ちいい?」「うん。・・すごく。」ペニスを触ってもらうのが待ち遠しい。 「でもおちんちんは触ってあげないよ。」「どうして?」 「だって保。いじわるしたもん。」「ごめん。」「保。約束してくれる?」 「うん?」「今度・・おちんちんしごいてるとこ見せて。」「え~っ?恥ずかしいよ。」 「菜月もさっき・・すごく恥ずかしかった。 保がしごいてるとこ・・お洋服着たままで見てる。・・出るまでだよ。」 菜月は手を休めない。やわらかな手でひたすら睾丸だけを愛撫している。 亀頭の先っちょに透明な液体がたまっている。 「・・わかったよ。・・見せるから・・触って。・・頼むよ。」「触る?どこを?」 「僕のおちんちん・・。触って。」完全に仕返しをされてしまった。おまけに恥ずかしい約束まで・・。 「えへへ。わかったよ。」菜月は右手で僕のペニスを下から握る。そしてしごき始める。 左手は睾丸を愛撫しつづけている。 496 【菜月社会人32】283 ◆rGX6UX5xik 2006/11/30(日) 08 50 06 なんでこんなに気持ちいいんだろう?菜月は僕のペニスをしごきながら僕を見上げる。 あどけない笑顔。「ねえ。」「ん?」「菜月のこと好き?」「うん。・・大好きだよ。」 「さっきみたいなこと・・してるの見ても?」「うん・・かわらないよ。」 「よかった。菜月が『えっちな女の子』だと思われちゃったかと心配だった。」 ごめん。前から「えっちな女の子」だとは思っている。 菜月は両手で僕のペニスをはさむと手の平でこする。うわぁ。たまらないよ~。 「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」「えへへ。出しちゃうぞ~。」菜月はさらにこする。 「保。・・今日は後ろからがいいなあ。」なんとか射精はまぬがれた僕。 ベッドによつんばいになる菜月。窓から西日が入る。 西日に照らされる菜月のワレメ、おしりの穴。この角度で見ると・・。菜月は結構毛深い。 ゆっくり挿入。久しぶりの感触。早漏気味の僕にとって挿入してから1分くらいまでが危険タイム。 なんとか危険タイムを乗り越えて快調に腰を動かし始める。 菜月のおしりと僕の睾丸が快調にリズムを刻む。・・どれだけ続いただろう? 400Mは走った感じだ。 501 【菜月社会人33】284 ◆rGX6UX5xik 2006/12/01(日) 08 45 49 「菜月・・。いきそうだよ。」 「あん。菜月も・・いく。いく~。」 射精寸前。ペニスを引き抜く。菜月のおしりの上に射精する。 ドクドク噴出する僕の精液。 僕のペニスをティッシュで拭ってくれる。「こっち見ないでよ。」 自分の股間をティッシュで拭う。おしりの割れ目からティッシュが見え隠れしている。 「あっ。見てたでしょ?」「ごめん。」「今度見せてよ。」菜月は僕の腕枕におさまる。 襟足に汗をかいているのがわかる。「なんだっけ?」 「あ~?ずるい。約束したよ。保のオナピーだよ。」オナピー?可愛い言い方だ。 「見たいの?」「うん。見たいかな?・・だっていつも菜月ばっかり恥ずかしいとこ見られるんだもん。 ずるいよ。」 んなこと言っても・・。偶然が多いとはいえ、 いつも菜月が見せてくれるのであって・・僕からすすんで見たことはほとんど無い。 菜月は僕の腕枕で寝てしまった。 でも帰宅して菜月が「オナピー」していたのには驚いた。 でも、少しだけ・・見れてよかったような・・気もする。 「ねえ・・。保。」「ん?」「なんでニヤニヤしてるの?」長い回想シーンが 終わり再びマック。
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/38.html
508 【菜月社会人34】285 ◆rGX6UX5xik 2006/12/03(日) 10 31 52 ポテトを口に運ぶ菜月。 「変なこと思い出してたでしょ?」「そんなことないよ。」 「うそだ~。」 菜月は四人掛けの前の席から僕の横に移動し僕の股間に手をやる。 「あっ。やっぱり。おっきくなってる・・。でも保もえっちだね。 さっきまでしてたのに。」僕の耳元に口を近づけ「わかったよ。 少しだけ触ってあげるよ。」 て言うか。ここは朝のマックだよ。 この席は奥まっているけど他にも客がたくさんいる。 そもそも僕は触ってくれとは言っていない。 スーツのズボンの上からペニスを撫でる菜月。 確かに・・気持ちはいい。 何食わぬ顔でポテトを頬張りながら僕のペニスを撫でつづける菜月。 「さっきより硬くなってきたよ。」 「うん。・・気持ちいい。」「ズボン脱いじゃう?」 バ・バカなこと言うなよ。「えへへ。冗談だよ。」 菜月は手の動きを止めない。 それどころかズボンのファスナーを下ろしトランクスの上から触り始める。 「あっ・・菜月。やめろよ。」 「うん。やめるよ。」あれ?菜月は本当にやめてしまった。 ちょうど近くの席に女の子が座ったのもあるけど・・。 中途半端に盛り上がったペニスがかわいそうだった。 509 【菜月社会人35】286 ◆rGX6UX5xik 2006/12/03(日) 菜月とよく行く居酒屋さん。 チェーン店ではないが結構大きな店。 土曜日も営業してるんで土曜日に呑みに行くことが多い。 その日も菜月とスポーツクラブに行った帰りにその居酒屋に寄った。 菜月はビールが大好き。 中ジョッキ4~5杯呑んでから日本酒、焼酎。ケロっとしている。 僕は中ジョッキ3杯と日本酒を少し呑むと「あ~っ。 酔っぱらっちゃったよ~。」って感じになる。その日もそんな感じで・・。 「保。大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」 「あんまり酔うとおちんちんが勃たなくなるよ。」菜月の声は大きい。 隣の女性の二人組が笑いながらこっちを見る。 菜月は酒が入ると声が大きくなる。 「ごめん。トイレに行ってくる。」 二人で呑みに来て永く席を外されるのは辛いもんだ。 その日もそんな感じだった。15分経過しても菜月は戻って来ない。 心配になってくる。 そこに菜月が戻って来る。泣いている。 「菜月。どうしたんだよ?」 「保。トイレのドア・・開けられた。 ちゃんとカギかけてたのに・・うわぁ~ん。」 517 【菜月社会人36】287◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 08 42 41 さっきの二人組が驚いて話に割り込んでくる。 「トイレ・・覗かれたんですか?」 「・・。気づいたらドアが開いてて・・。」 菜月はそこまで話すと「ヒクヒク」泣きだす。 居酒屋のテーブルに伏せて泣き止まない。 僕は段々腹が立ってきた。さっきまでご機嫌で呑んでいた菜月が何でこんな 目に合わなければならないんだ。 「菜月。ちょっと待ってて。」僕はトイレを見に行く。店内を見渡しながらトイレにむかう。 ここで呑んでる人の中にトイレのドアをこじ開け菜月の恥ずかしい姿を覗いた犯人がいるハズだ。 トイレ。男性用の小便器が2つと和式の個室が1つの男女共同だ。 ちょうど個室から店の店長が出てきた。入れ代わりで個室に入る。カギをかける。 カギの横に「必ずカギをかけましょう」の貼り紙。あたり前だ。カギをあける。 見たとこは不自然な箇所は無さそうだ。 個室の外に出ると店長がいて「どうかされましたか?」 「実は連れがトイレのドアをこじ開けられまして・・。」店長は困った顔をしたあと・・。 「ごめんなさい。・・お連れの方は髪の長い女性ですか?」 519 【菜月社会人37】288 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 08 45 53 「・・ええ。そうですけど。」「・・でしたら・・トイレのドアを開けたのは・・私です。」 「ええっ?」「ご・誤解しないでくださいね。」店長はすまなさそうに話し始める。 「元々、ドアノブのプッシュ式のカギは壊れていて・・スライド式の カギがすぐ上に付けてあります。 先程、私が用を足そうと個室のドアを数回ノックしましたが応答が無く、 ドアを開けると女性のお客様が用を足されている最中でした。」 事態が読めて来た。「私はその後にお客様に詫びようと思い トイレの前でお待ちしておりましたが出ていらっしゃいません。 仕方がないのでカギのところに「注意」の貼り紙をしようと事務室に戻り・・。」 その間に菜月が戻って来たわけだ。「今、『必ずカギを・・』の貼り紙をしたところです。 女性のお客様は壊れたドアノブのカギしか掛けていらっしゃらなかったみたいで・・。」 席に戻り菜月に事情を話す。「・・そっか。わざとじゃなかったんなら・・仕方ないよ。」 その後店長が謝りに来た。 「・・もういいですから・・。」菜月は下を向き真っ赤になっているばかり。 521【菜月社会人38】289 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 12 51 32 「店長さん。・・まだ若い人だし・・。 結構格好いい人だと前から思ってたんだ。・・恥ずかしいよ。」 その日はそのまま店を出ることにした。菜月を外に待たせて僕が勘定をすませる。 「お連れ様には大変失礼を致しました。」店長は平謝り。「是非。またのご来店を。」 ビール券をたくさんくれた。 「菜月。大丈夫か?」「・・うん。でもこのお店もう来れないよ。」 「・・。」歩きながら 「店長さん外からノックしてた。」「うん。店長さんもそう言ってた。」 「でも菜月はノック仕返さなかった。」 「・・なんで?」「・・誰にも言わない?」「もちろん。言わないよ。」 「・・菜月。ウンチしてたんだよ。・・ずっと便秘してて。」「・・。」 「やっと出始めた時で・・ノックなんか仕返してる場合じゃなかった。」 「・・てことは?」「・・そうだよ。・・菜月、ウンチしてるのを店長に見られちゃったんだ。 恥ずかしいよ。」 無言で歩く二人。なんと言ってやればいいのか言葉が見当たらなかった。 僕も菜月も出掛けると何かしらやらかす。 命にかかわるようなことでないだけ不幸中の幸いだけど・・。 522 【菜月社会人39】290 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 12 52 49 「ねえ。菜月。」元気なく下を向く菜月。猫のヒゲが下を向いている。 「うん?な~に保。」「ラブホに泊まるか?」「えっ?いいの?」菜月の顔が急に明るくなる。 「どうして・・?菜月が恥ずかしい目にあったから?」 「それもあるけど・・。さっき呑んでる時から菜月とえっちしたくて・・。」 「え~っ?そうだったんだ。」「いつもそうだけど・・。 お酒呑んで話をしてる時の菜月・・見とれちゃう程綺麗だよ。」 「えへへ。うまいこと言うね~。」 「店長からビール券もらったからビール買って行こう。」 「うわっ。すごい。20枚くらいあるよ。・・またオシリ見せたら、くれるかな?」 菜月がわざと見せたら無理だと思う。よかった菜月は元気になった。 ラブホの風呂。その日は菜月のオシリをシゲシゲと見てしまった。 すべすべでキレイなオシリだ。このオシリを店長が見たのか・・?少し悔しい。 その夜は菜月と2度えっちした。一晩中。菜月を抱きしめていた。 その後もあの居酒屋にはよく行っている。 以前と違うのは菜月がトイレに行く時に僕が一緒に行くことと・・ 店長が近くに来ると菜月が恥ずかしそうに下を向くことだ。 533 【菜月社会人40】291◆rGX6UX5xik 2006/12/05(日) 08 49 12 菜月の前でひとりえっち。考えていたよりずっと恥ずかしかった。 「ずるいよ。約束したよ~。」 「せっかく二人でいるんだからえっちしたほうがいいって。」 「だから~。菜月は女の子の日なの。」 「触るだけならできるでしょ?」 「最後の気持ちいいとこは味わえないもん菜月は・・。ずるいよ。保ばっかり。」 めずらしく菜月は膨れっ面だ。 こんなことで土曜の朝から喧嘩をするのはいやだ。 仕方ない。見せることにする。 「せめて見せっこにしない?」「ダメだよ。この前、菜月は見せたから。」 「何を見せたっけ?」「・・あ~。ずるい。卑怯だよ。人を呼ぶよ。」 こんなことで呼ばれた人も迷惑だ。 「いつもしてるようにやってね。・・菜月は透明人間だからね。」 ベッドにズボンをヒザまで下ろす。トランクスもヒザまで。 「うわ。ちっちゃくなってる。」透明人間は口は聞けるらしい。 右手でサオをいじる。少しずつ大きくなってくる。菜月が見ている。 黙って見ている。これはきつい。 静かな部屋に僕がペニスをしごく音だけが響く。「菜月。なんかしゃべってよ。」 「透明人間はしゃべらないの。」て言うか・・しゃべってるし・・。 545 【菜月社会人41】292 ◆rGX6UX5xik 2006/12/06(日) 08 45 32 菜月は静かに見ているだけ・・。 大きな瞳で僕のペニスを凝視している。 恥ずかしい。この状況をよく考えたらめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。 僕は下半身を丸出しにして右手でサオをしごきながら左手で睾丸を愛撫している。 菜月は今すぐに外に出てもおかしくない格好で興味ありげに見ている。 射精感が高まってくる。出たらその瞬間・・。菜月はどんな反応をするのだろう? 「出そう?」「・・うん。出る・・。」「ごめん。・・やっぱり触っていい?」 「・・触って。」「ごめんね。・・なんか見てたら可愛そうになっちゃったよ。」 ベットに横になる菜月。僕の口にキスをしながらペニスをしごき始める。 菜月の手はやわらかい。 指が亀頭を刺激する。菜月の指は細く長い。自分で触るのとは全然違う。 「二人の共同作業だね。」「えっ?」「保が育てたのを菜月が花開かせるの・・。」 キレイな例えだ。 「出そう?」「・・うん。出る。」「菜月の口で受けとめてあげるよ。」 「うん。あっ・・出る。」 「うわっ。出ちゃったよ。」菜月がくわえてくれたが間に合わなかった。 僕達の共同作業の成果はシーツのシミとして残った。 570 【菜月社会人42】293 ◆rGX6UX5xik 2006/12/08(日) 08 48 17 「ねえ。」「な~に?」「ちょっと見てよ。」 スポーツ用品店の試着室。菜月が水着を試着している。 ピンクのビキニ。「似合う?」「うん。可愛いよ。」 「本当?」「僕がウソついたことある。」「あるよ。時々・・。」 まあ約束をやぶることはある。 取りあえず可愛い。「そう言う水着は誰に見せたくて着るの?」 「保だよ。決まってるじゃない。」可愛いことを言う。 菜月がビキニの上をはずす。試着室なんだから当然なのだが僕は驚いてしまう。 続いてビキニの下を脱ぐ。 試着室のアコーディオンカーテン一枚隔てた向こうにはたくさんの 買い物客がいる。菜月は全裸になった。 僕は照れた。「・・出てるよ。」 僕はアコーディオンカーテンを開け・・。 「うわっ。ちょっと~。開けないでよ。菜月裸んぼなんだから。」 「ごめん。」「あと2~3枚試着するから見ててよ。」 菜月はうれしそうに水着を試着して見せる。可愛い。 576 【菜月社会人43】294 ◆rGX6UX5xik 2006/12/08(日)17 29 25 「どうせだからさあ。保も海パン選んだら?持って来て 穿いちゃいなよ。」 面積のある試着室。菜月の言うとおりに僕も海パンを 選び試着することにした。 アコーディオンカーテンの外から「菜月。開けるよ。入るよ。」 「・・うん。あんまり開けないでよ。 大変なことになってるんだから・・。」 中に入ると菜月は試着室の隅、 全裸でウンコ座りで何かやっている。 「なにやってんの?」 「試着したビキニの留め金が変な風になっちゃったよ~。」 僕は菜月のおしりが気になって仕方ない。 菜月は振り返り「菜月のおしり見てるでしょ?やらしい目で・・。」 僕は後ろから手を回し菜月の胸を軽く揉む。 「あ~っ。もうっ。今なおりそうだったのに~。」 「貸してごらん。」僕がやるとすぐになおった。 「すご~い。ありがと。」しゃがみながら菜月が見上げている。 「保。脱がしてあげるよ。」 菜月の長い指が僕のジーパンのファスナーを下ろす。 裸の腕がジーパンをくるぶしまで下ろす。僕がそれをまたぐ。 トランクスを一気に下ろす。 「えへへ。やっぱりね。こんなことじゃないかと思ったんだ。 少しだけ・・する?」悪魔のささやきだ。 606 【菜月社会人44】295 ◆rGX6UX5xik 2006/12/10(日) 15 27 30 「ダ・ダメだよ。」菜月は僕の股間の前に跪き・・勃起したペニスを右手で持ち上げる。 「・・ちょっとだけだよ。」左手で睾丸を撫でる。これで我慢できる男がいるかな? 僕も菜月の前にしゃがみこむ。口にキス。やわらかな乳房を揉む。両手の親指で乳首を転がす。 「あん。」菜月が微かに声をあげる。 僕はキスをし菜月の口をふさぐ・・。永いキスのあと。「保。声を出したら負けだよ。」 勝ち負けよりも声を出すのはマジやばい。 状況はともかく、僕は菜月をその場で抱きたくてたまらない。 ジュータンの上に菜月を寝かせると両足を高く拡げワレメに舌を這わせる。 しだいに潤いを持ってくる菜月の中を舐めまくる。 声を出さずに耐える菜月。「・・入れて保。」試着室でついに菜月に挿入。 ゆっくり腰を動かす。快感に歪む菜月の顔。唇を咬み声を出さずに耐えている。 さらに腰を動かす。「あん。」可愛い声がついにもれる。 僕たちの横に大きな鏡がある。腰を動かし続ける僕と菜月が写っている。 菜月の胸がゆさゆさ揺れている。 「起きて・・。」「えっ?」菜月をよつんばいにする。バックから挿入。 「菜月。横を見てごらん。」 681 【菜月社会人45】301 ◆rGX6UX5xik 2006/12/18(日) 12 49 00 ペニスが菜月の中を出入りするのがはっきり見える。こう言うの見ると余計に興奮してくる。 「菜月。見える?」「見えるよ。や~らしいよ。」「えっちだね。」僕は腰を激しく動かす。 「あの~。お客様。」やばい。店員の声だ。しかも女の子。この店、かわいい子が多いからな。 「は・は~い。」「どうかされましたか?」「だ・大丈夫です。」「申し訳ございません。 お待ちのお客様がいらっしゃいますので・・。」 菜月が口をはさむ。「あっ。今まだ彼氏が裸んぼなんで・・。なるべく早く出ます。」 女店員は「あははっ。そうでございましたか?失礼致しました。」 アコーディオンカーテンを開けられるよりはマシだが・・。 菜月は恥ずかしい言い訳をしてくれた。 「どうする?」「・・菜月がせっかくうまい言い訳をしたんだから最後までしようよ。」 僕は一旦、鞘に収めてあった宝刀を振り下ろす。 アコーディオンカーテン一枚隔てた外は賑わう店内。僕は腰を振り続ける。 「保。いきそう。」「うん。」僕は菜月のお腹の上に射精した。 お互いにティッシュで後始末。服を大急ぎで着る。 結局、僕は海パンを試着せずに購入した。
https://w.atwiki.jp/bakatestmixi/pages/220.html
mixiの規約変更により2010/10/1より画面のサイズが全て横760pxへ変更する事になり、2010/10/8のメンテナンス以降変更になりました。 その際の変更点(一部画面サイズの変更とは関係ない変更点も含みます)を記載します。 今後、クラス戦争機能が復帰しますが、以前より小さくなれば、試召戦争以上に見づらくなっているかもしれません。(マップでのクラスアイコンにカーソルを合わせるとか) →2010/10/21のメンテナンスでクラス戦争が再開され、一部レイアウトが変更されました。 これまでの経緯 2010/4/27mixi Developer Centerにて【重要】run_appli.pl (canvas) の表示サイズ変更についてが告知される。(横幅は945px→横幅760pxへ) 詳細説明ページ:run_appli.pl (canvas) の表示サイズ変更について(mixiアプリ ≫ 技術仕様 ≫ PC ≫ 表示領域を調整してみよう ≫ run_appli.pl (canvas) の表示サイズ変更について) 2010/7/15/12から順次 画面横幅の変更を行えてきたが、この日から画面横幅を945pxに選択できなくなった。(4/27の詳細説明ページより) 2010/9/17公式コミュの[【管理者専用】運営チームからのお知らせ]の134コメ(2010年09月17日 14 00)にて画面横幅を変更する旨をユーザに告知。 2010/9/末945pxでのアプリがmixiアドプログラム支払い対象から外れ、10月以降は760pxでないと支払い対象にならなくなった。(4/27の詳細説明ページより) 2010/10/8公式コミュ[【管理者専用】運営チームからのお知らせ]の142コメ(2010年10月07日 22 41)による告知にあったメンテナンスで、システムアップデートされ画面横幅が760pxへ変更される。 前の様に戻したい等の要望は通常は運営であるエンターブレインですが、今回はmixiの規約変更に基づいてるので、mixi側へも要望の メッセージ、並びにmixiの機能要望でのトピック「アプリ使用時の広告表示」(現状:良い/悪い)1787/77 で圧倒的に広告表示が不評の様です) に投票して改善を図った方がいいかも知れません。 他に気付いた点などあれば編集をお願いします。(アルバムとか写真関連は分かりません。) 変更前サイズ 変更後サイズ 940px 760px [全体] 画面が縮小された。 画面右側に広告が表示されるようになった。 フォントが小さくなり視認し辛くなっている。 一部元からあるアイコンやフォントがそのまま。(バトル画面の「他の相手を探す」「戻る」ボタン などetc) バカミクを誘う用の手紙アイコンが左横の黒板に被っている。 [マイページ] ディスクを1枚確認するスペースが削られ、ディスク絵をクリックしても何の反応もしなくなった。(これで経験値の確認などは毎回チーム編成を開かねばならなくなった。) バカテス仲間からの足跡のお知らせマーク「!」の点滅がアニメーションするようになった?(以前はパッと消えてパッと表示されてた?) バカテスアイコンの表示切替用矢印が縮小前からの使いまわしなのか、他の表示に被ってる。 [テスト] 自分の名前や出席番号のフォントが大きいのか区切り線に被っている。 テスト中の右上点数表示の下線が点数表示に被っている。 テスト選択画面で「次のバトルで使う点数」列の使用回数アイコンがやや下にずれている。(ストック1以降のアイコンとずれている) ウェブブラウザのズーム機能を利用しても画面が遷移すると元に戻る。(ブラウザに因っては全てズーム保持できているかも?) [チーム編成] ディスクの左右が削られて前より窮屈になっている。 スキル設定のアイコンが小さくなりすぎて、ユーザの利用環境に因っては「設」の字が視認できない程になっている。 バトルスキルの表示が以前より簡素になっている。(表区切りをやめ、背景色のグラデーションなどの廃止) 初期装備スキルが青地、追加スキルが茶色地が基調になっている。(以前は初期装備スキルが灰色地、追加スキルが茶色地) EXP合成、バトルスキル合成アイコンが以前の「戦争スキル合成」があった時の配置に戻った。(但し、戦争スキル合成は未だ非表示) →2010/10/21のメンテナンスでクラス戦争が再開され、配置も元に戻りました。 スキルの入れ替えやスキルを消すアイコンが大きくて、中のスキル説明に被っている。 まとめて売るの上の”すべて選択”のチェックを押してもチェックマークが表記されない。 →いつの間にか直っていた模様。 [バトル] ウェブブラウザのズーム機能を利用しても画面が遷移すると元に戻る。(ブラウザに因っては全てズーム保持できているかも?) バトル画面に遷移しても気力回復の分数が表示されるようになった。(対戦相手選択画面でもバトル画面でも) 勝敗の×をつけるディスクアイコンの下のフォントが大きくてアイコンに一部被っている。 戦闘ログの表示行が3行に減った。 対戦相手選択画面にて検索した相手が規定の枠より少ないと、画面が縮む。(例:1-99以外の数字、数字以外の文字で検索) [模擬戦] 1P目以外のバカミクを選択すると強制的に1Pに戻る。 [クラス戦争] 教室ページタブ内にて、マップが表示されなくなった。 [ダンジョン]タブが増え、そこにダンジョンマップが以前のサイズで表示された。 クラスのプロフィール表示が縦4行横最大3行だったのが、縦横1行になった。 ヘルプアイコンが各タブと同列位置に存在していたのが、各タブ内(黒板を模した背景内)に表示される様になった。 戦争結果録や戦争結果ボタンはダンジョンタブ内のマップ表示ページに移動した。(最初に表示される教室タブ内では表示されなくなった) 神器一覧の表が大きくなり、主に解説列が2行で表示される様になった。 [いきなり宣戦布告]や[クラスショップ]ページに移動すると、チーム編成ボタンが非表示になる。(以前からか?) 戦闘配置画面が縦長になった。 いきなり宣戦布告画面にて、「宣戦布告先選択」タブ表示がずれて自クラスプロフィール表示に被って、[クラスの生活方針][現時刻]欄が見えなくなっている。 [ランキング] 全体ランクでよく表示が崩れる。(チームアイコンが表示されてもキャラ名やLv、副題が表示されずに画面が間延びしている) 1ページ目を表示してる際はランクページが5ページまでになっている。それ以外は9ページ毎になっている。(以前は全て10ページ毎) [ヘルプ] ヘルプページが別ウィンドウで開かれる。(以前のままのサイズだからか?)→設定変更された模様。 クラス戦争のヘルプタブが非表示になっている。(クラス戦争一時停止の時からか?)(一応、ページ自体は存在している模様。) 別ページで開かない様になった。 目次ページのレイアウトが変更された。(一行内で複数項目書かれていたのが、一行に一項目の箇条書きになった。) 各項目のリンク先ページが画面縮小(760px)に収まらない為、横スクロールバーが付いた。また、760px用の背景枠からはみ出ている説明が多数ある。(以前のページレイアウトはそのままで、表示枠に制限を設けた苦肉の策?) - / - / -
https://w.atwiki.jp/ria5m9/pages/118.html
http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36609396 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36609396 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36609396 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36609396 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36609396
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/749.html
読み たかいほうそうミックス 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 (1)(1)999白白ロン(1)ポン222ポン(6)(6)(6) 解説 薬局ルール。1筒(セレベントディスカス)・2索(ノルディトロピンキット)・6筒(ゾーミッグRM)・9索(カディアンスティック)・白(リン酸コデイン原末)で対々和を作る。いずれも高価な薬なのでこの名がある。 成分分析 高い包装Mixの73%は汗と涙(化合物)で出来ています。高い包装Mixの17%は税金で出来ています。高い包装Mixの7%はむなしさで出来ています。高い包装Mixの2%はツンデレで出来ています。高い包装Mixの1%は睡眠薬で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1608.html
大河REMIX / TAIGA REMIX 【たいがリミックス】 原曲を切り刻んで新たな楽曲に再構築。それはまさに音のパズルを組むように。 大河REMIX / TAIGA REMIX 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(9-専用)。 店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」で登場したイベント隠し曲でREMIX曲。 ANAHONIKUY -雪の華PuzzLeMix- / moonlit BPM 72…45→145 5b-11 N-23 H-28 EX-37→【13】38→【15】39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 29 34 45 副題にあるようにナヤ~ンの「雪の華」のリミックス版で、タイトルは元曲のタイトルをローマ字にして逆読みしたもの。奇数番目のポップンでは恒例となっているが、今回は別の視点からの解釈によるREMIXという試みが行われているのではないだろうか。その一つがこのREMIXであり、原曲で使われている音だけで再構築し直している。まさしく「Puzzle」のごとく、同じ音が使われながらも雰囲気の異なる形に仕上がっただけあって、REMIXという意味にとらわれない、新しい解釈で村井聖夜が再構築した挑戦作ともいえる。 最初だけBPMが遅く、BPMが下がった後に降ってくるオブジェでBPMが突然145に上がるので、初見ではミスしやすい。2連打と絡ませた配置が多く地味にいやらしい。wacが言っているように、隠し曲の裏テーマは「最後殺し」と言われているだけあって、H譜面は最後殺し。縦2連打と階段を絡ませた休みのない配置がLvの割には厳しい。EX譜面も同様で、H譜面の部分が同時押し+階段+連打の複合になり容赦なくゲージを削りにかかる。そのため難易度が37であったが、2度もLvが上げられたことからわかるだろう。それ以外でも縦連打を要求してくる箇所も多く、無駄な力を抜いてスムーズに押せる手の動きを考えたい。 ポップンミュージック11で登場した隠し曲。曲名は「ANAHONIKUY -雪の華PuzzLeMix-」。アーティストは「moonlit」。担当キャラは「MZD」。ポップン9の「大河ドラマ」をリミックスした曲。 ちなみにタイトルの「ANAHONIKUY」を逆から読むと奇麗に「YUKINOHANA」→「雪の華」と大河ドラマの曲名になっている。 着信うたによれば、ANAHONIKUYは「アナホニクイ」と読む。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは 関連リンク -原曲 大河ドラマ ナヤ~ン 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/perspective/pages/13.html
パースを自然に見せるコツ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=684346 人体パース講座 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=5978693 駆け出しアニメータのために2 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=3917731 各パースによる見え方の違い http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=10176187 【講座】カメラとパースのゆるい関係【画角中心のパース論】 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=14595440 パースサンプル http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=1669762
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2014.html
ジグREMIX / JIG REMIX 【ジグリミックス】 北欧メタルの風にふかれ、魂のメロディーは今一度蘇る。 ジグREMIX / JIG REMIX 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(16-専用)。 ポップンミュージック ポータブル2に限り、担当キャラクターはロビン&クック(8-1P)。 一定の時期になると出現可能な通常隠し曲として登場したREMIX曲。 Tir na n Og(Europa GT Remix) / inOak BPM 220 5b-14 N-23 H-29 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 29 35 43 最近は北米版DDR UNIVERSEに移植された、ポップン8の屈指の名曲のジグが新しい形で生まれ変わる。REMIX曲という点では、2作品連続でREMIX曲が登場したのはポップン4~5以来。上記の曲を除く、ジャンル名の頭文字が「ジ」⇒頭文字が「グ」の曲を選べば出現したこの曲は、珍しくakinoのグループなどに関わっているmizuno氏によるプログレッシブみたいなメタルアレンジとなっており、原曲の壮大さが派手な形になった。アーティスト名がakinoのアナグラムになっているのは、途中にakinoのコーラスが入っているためだと推測できる。 原曲の倍のBPMである220ということで速度調整は慎重に。Nは原曲Hに近い感じの階段が多めで、違いとしてはフィニッシュのリズムが違うくらい。ハイパーは原曲EXと似ているが後半に二重階段が出てくるあたり、さすがは難しいREMIX曲というべきか。EXは後半の2重、3重階段はもちろん、なんといっても2重押しになっているラストが全て。BPMの速さもあって体力勝負になりがちだが、手の動きを最小限に留めることができれば十分クリアの可能性はある。体力切れで入るとゲージを削られて落とされる可能性が高い。 ジャンル名の頭文字が「ジ」「グ」になるようにプレイすると三曲目に出現。※ジグは除く。※「J」は除く。※ジュエリーロックは通常解禁後のみ有効。基本のメロディー構成はそのままだがロックアレンジでBPMが倍になっている。Hがすでに原曲のEX相当。 リミックス担当はAkino#?のmizuno氏。inOakはAkinoのアナグラムと思われる。 メロディー構成自体は原曲と全く同一なので、REMIXというよりはテンポを速くした楽器編成違いのアレンジ版という方がしっくりくるかも 初出作品での出現条件 ジャンル名が、ステージ1はジグ以外の「ジ」で始まる曲、ステージ2は「グ」で始まる曲をそれぞれプレイしてクリアすると、ステージ3に出現。 メロウREMIXを意識した条件となっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 ポップンミュージック4のように、元バージョンにおける担当キャラクターとなっている。 関連リンク -原曲 ジグ Akino#? 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪