約 965,825 件
https://w.atwiki.jp/scrapbooking/pages/117.html
講習会情報in関西 『Scrapbooking kits@mixi TIR NA NOG@mixiコラボ企画』Scrapbooking kits@mixiグループ展 大阪市生野区にある『TIR NA NOG』という喫茶店にて2月~3月末までmixi内のScrapbooking kitsコミュのメンバー数人でScrapbookingのグループ展を行います。 お近くの方、是非、お茶ついでに見てやって下さいね^^ 今回のメンバーさんの数名は展示作品と同じレイアウトで初心者さん向けの簡単なkitsを販売していますので、そちらも見てあげて下さいね~ 日時 2008年2月~3月末 店舗営業時間内(月曜定休日) 場所 大阪市生野区巽中4丁目1-8 駐車場あり http //maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%94%9F%E9%87%8E%E5%8C%BA%E5%B7%BD%E4%B8%AD4%E4%B8%81%E7%9B%AE1-8 ie=UTF8 ll=34.644824,135.549188 spn=0.008526,0.02105 z=16 iwloc=addr om=0 mixiご利用の方は TIR NA NOG店舗の詳細は TIR NA NOG@mixiコミュ http //mixi.jp/view_community.pl?id=180852 http //mixi.jp/view_bbs.pl?id=27378090 comm_id=180852 Scrapbookingに関する今回のイベントの詳細は Scrapbooking kits@mixiコミュ(こちらは公開制限をしておりますのでご興味のある方は、参加依頼をお願いします) http //mixi.jp/view_community.pl?id=2470169 『お問い合わせ』 こちらのイベントに関しては、店舗では展示スペースを貸しているだけなので support@scrapbooking-wiki.com の”kumi♪”までお願いします。 タグ
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/73.html
190【菜月と○○ごっこ】1 ◆rGX6UX5xik 2008/04/06(日) 05 47 52 「えっ?じゃあ・・何?お医者さんごっこ・・したことあるわけ?」 「うん。っても小学校にあがる前だよ」 「まさか・・女の子を丸裸ん坊にしたわけじゃあないよね?」 「ごめん。・・けっこう裸に近い状態にしたかも・・知れない。」 「うえ~ん。そんなこと聞いて無かったよ。ひどいよ。裏切りだよ。」 こんな会話から菜月と「ごっこ遊び」をすることになった。 192 【菜月と○○ごっこ】2 ◆rGX6UX5xik 2008/04/07(日) 18 23 08 「菜月は何ごっこがしたいの?」 「うんとねえ。すごいえっちなのがいいなあ。・・ 『オムツ代えごっこ』」「オムツ代えごっこ?」 「うん。じゃんけんして負けたほうが赤ちゃんで・・ オムツを代えられるのがいい。」 「将来、赤ちゃんが出来た時の参考になるよ。」 「でしょ?」「誉めてあげるよ。」「でへへ。照れるなあ。」 いい歳をした大人同士の会話とは到底思えない。 わざわざ紙オムツを買いに行くわけにもいかずタオルで 代用することにした。 じゃんけんは僕が勝つことに決まっている。菜月はいきなり僕が 「じゃんけんぽ~い。」と叫ぶと必ずパーを出す習性がある。 もちろん菜月はその事実を知らない。 僕は勝ったりわざと負けたりしているので菜月は怪しんですらいない。 「じゃんけんかあ?保はここぞって時に強いからなあ。」 そりゃそうだ。必ず勝てる裏技がある。 「でも菜月。約束だよ。勝ったほうは赤ちゃんの親の役だからね。 僕が勝ったら菜月だけが恥ずかしい格好するんだからね。」 「何言ってるの?負けるのは保だよ。おちんちん出すことになるに決まってるじゃないよ。」 そしていきなり「じゃんけんぽ~い。」僕が叫ぶ。 そして僕がチョキ。当然菜月はパー。 「ずるいよ~。だってびっくりしちゃったんだもん。 菜月がお母さんの役がいいよ。」当然、抗議は認められない。 菜月が極度に恥ずかしがる 「僕は普段の格好で菜月だけが恥ずかしい格好」をすることが決定した。 193 【菜月と○○ごっこ】3 ◆rGX6UX5xik 2008/04/08(日) 10 44 21 「そしたら電気消して・・。」「えっ?菜月が恥ずかしいから?」 「夜中に赤ちゃんはオムツが濡れて泣いてるんだよ。 そしてお父さんが起きてオムツを代える。」 そして菜月が赤ちゃんの鳴き声。 「ふんぎゃあ。ふんぎゃあ。ふんぎゃあ。」 「おい。おい。なっちゃんどうしたの?」そして電気をつける。 「えっ?明るくしちゃうの?」当然だ。暗かったらオムツが代えにくい。 だし菜月が恥ずかしがらなきゃ面白くもなんともない。 そしてパジャマのズボンに手を伸ばし一気に脱がしにかかる。 「どうしたのかな?なっちゃんはおしっこしちゃったのかな?」 ズボンを脱がされ下半身はパンツ一丁の菜月。 「保。パンツは穿いたままでいいよ。なんか恥ずかしいよ。」 恥ずかしいからじゃんけんで勝ったんだ。菜月の発言は却下。 パンツを一気にヒザまで下ろす。「あっ。やっ。」菜月とは夫婦。 おしりの穴まで舐めあったことだってある。でも菜月は恥ずかしがる。 「菜月だけが裸になるのはすごく恥ずかしいの。」いつも言っている。 耳たぶまで真っ赤になって恥ずかしさを表現している。 195 【菜月と○○ごっこ】4 ◆rGX6UX5xik 2008/04/09(日) 12 51 17 下半身だけ丸出しになった菜月。そこはもちろん赤ちゃんのそれではなく 完全に大人として成熟した菜月の恥ずかしい部分。 幾分、陰毛は薄いがその分、普通にしていてもワレメがはっきりと確認できる。 さらに今日はオムツを代えてやらなければならず脚を高く、 拡げてやる必要もあった。 「あっ。やだあ。恥ずかしいなあ。」赤ちゃんはとても恥ずかしがり屋だ。 菜月の脚を全開にするとワレメの中がよく見える。 菜月は美形。一緒に歩いているとすれ違う男性たちが振り返るほど。 僕にとってもうれしいことだが、そんな菜月の「オムツ代えポーズ」。 「あっ。なっちゃんはうんちもしちゃったんだね?」 用意してあったティッシュで肛門周囲を拭いてやる。 「あっ。ずるい。そんなの約束に・・あん。」 菜月は僕に肛門を拭われて感じているようだ。 そして菜月のワレメももちろんティッシュで拭いてやる。 実際におしっこをしたわけでもないのにヒダヒダの中まで濡れている。 拭いても拭いても追いつかない・・。 菜月が恥ずかしがるのも無理はない。 菜月はすでに淫靡な気分になっているが僕はすごく 冷静に菜月のワレメの中のヒダヒダや肛門の周囲がピクピク動くのを 観察しているのだから。 197 【菜月と○○ごっこ】5 ◆rGX6UX5xik 2008/04/11(日) 13 57 28 「保。もうオムツ代えごっこはいい・・。 保のおちんちん入れてほしい。」 菜月は完全にえっちモードに突入。 僕だって平静を装ってはいるがズボンの中は もうはち切れそうな程になっている。 「えっ?菜月はえっちしたくなっちゃったの?」 「保のいじわる・・。」 菜月の裸の下半身を見ている間に 「菜月に普段は要求できないようなことも今なら・・。」そんな考えが頭を過る。 「菜月・・。」「保。お願いだよ。おまんちょ・・触って・・触ってほしいよ。」 思い切って言ってみる。「その前に・・もう少し見せて・・。 指で開いて見せて・・。」「えっ?・・恥ずかしいよ。」 「どうしてもイヤ?」「・・恥ずかしいからちょっとだよ。」 あっさり応じてくれる。 198 【菜月と○○ごっこ】6 ◆rGX6UX5xik 2008/04/16(日) 08 24 54 菜月のワレメの中は入り口付近が濃いピンク色、そして薄いピンク色、 奥に行くにしたがい鮮やかな赤に近いピンク色になっている。 菜月が自分でワレメを指で開き見せてくれた。 僅かな時間だったが僕の記憶に深く刻まれた。 「もういいでしょ?・・もう恥ずかしいよ。保。触ってよ。 保に触ってほしいんだよ。」 僕は見とれていた。「うん。」我に帰った僕は赤ちゃんのように拡げられた 菜月の脚の根元の柔らかな恥毛に被われた部分に顔を埋める。 「あっ。いいよ。・・気持ちいい。 いつもみたく唇でポヨンポヨンってして。」 言われるままに尖らせた舌先で的確に部分をつつきながら唇の弾力で 陰唇をやさしく刺激する。「あん。あん。あん。そ・・それだよ。 ああん。すごい。いい。」 ズボンの中のおちんちんは勃起状態を通りすぎ、先っちょが濡れている。 そいつがパンツに貼りつき少し痛い。 「保。よつんばになるから・・して。」つまりこれは 「おしりの穴を舐めて」と 言う意味だが、僕はすぐに応じない。「どうしてほしいか言ってごらん。 「だって・・わかるじゃんよ。」」 「わからないよ。はっきり言わなきゃしてあげないよ。」 菜月はもう我慢出来ないに違いない。「保。お願いだよ。 菜月のおしりの穴も舐めてよ。」 もうこれ以上、焦らしはしない。「よつんばになってごらん。」 下半身のみ丸裸の菜月は僕に背を向けよつんばいになる。 そして菜月は肛門の奥までが丸見えになるほどの前傾姿勢をとる。
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5965.html
html head meta charset="utf-8"/ title mixi /title script src="https //www.google.com/jsapi" /script script src="jquery.js" /script script src="fusiontable.js" /script script src="line.js" /script /head body onload="fusiontable()" select id="artist" name="artist" input type="button" value="検索" onClick="line()" / div id="chart" style="width 800px; height 500px;" 準備中 /div /body /html p=new Array(); y=new Array(); m=new Array(); a=new Array(); var number,artistnumber; function fusiontable() { var query = "SELECT * FROM " + 14_nEllhr6OnOY4b2s4VSImcdurs7Cmm19PBz1Ck ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); var sx; sx=0; $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; var tx; for (var i in rows) { sx=sx+1; a[sx]= rows[i][2]; m[sx]=parseInt(rows[i][1]); p[sx]= parseInt(rows[i][3]); y[sx]= parseInt(rows[i][0]); } number=sx; select(); $("#chart").text("準備完了"); } }); } function select(){ var s,sx,h; artistnumber=0; for(s=1;s number+1;s++){ h=0; for(sx=1;sx artistnumber+1;sx++){ if(a[s]==artist[sx])h=100; } if(h 60)artistnumber=artistnumber+1; if(h 60)artist[artistnumber]=a[s]; } for(s=1;s artistnumber+1;s++){ var option = $( option / ); option.val(artist[s]); option.html(artist[s]); $("#artist").append(option); } } google.load("visualization", "1", {packages ["corechart"]}); point=new Array(); date=new Array(); var ap; var subnumber; function line() { var s; sample(); var data = new google.visualization.DataTable(); data.addColumn( string , 年 ); data.addColumn( number , ポイント ); data.addRows(subnumber); for(s=1;s subnumber;s++){ data.setCell(s-1, 0, date[s]); data.setCell(s-1, 1, point[s]); } var options = {title ap}; var chart = new google.visualization.LineChart(document.getElementById( chart )); chart.draw(data, options); } function sample(){ var s,sx,n1; var a1=$("#artist").val(); px=new Array(); d=new Array(); ap=a1; for(s=1;s 100;s++){ px[s]=0; } for(s=1;s number+1;s++){ n1=12*(y[s]-2008)+m[s]; if(a[s]==a1)px[n1]=p[s]; } for(y1=2008;y1 2014;y1++){ for(m1=1;m1 13;m1++){ n1=12*(y1-2008)+m1; d[n1]=""+y1+"年"+m1+"月"; } } sx=0; for(s=1;s 70;s++){ if(px[s] 10)sx=sx+1; if(px[s] 10)point[sx]=px[s]; if(px[s] 10)date[sx]=d[s]; } subnumber=sx; }
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/38.html
508 【菜月社会人34】285 ◆rGX6UX5xik 2006/12/03(日) 10 31 52 ポテトを口に運ぶ菜月。 「変なこと思い出してたでしょ?」「そんなことないよ。」 「うそだ~。」 菜月は四人掛けの前の席から僕の横に移動し僕の股間に手をやる。 「あっ。やっぱり。おっきくなってる・・。でも保もえっちだね。 さっきまでしてたのに。」僕の耳元に口を近づけ「わかったよ。 少しだけ触ってあげるよ。」 て言うか。ここは朝のマックだよ。 この席は奥まっているけど他にも客がたくさんいる。 そもそも僕は触ってくれとは言っていない。 スーツのズボンの上からペニスを撫でる菜月。 確かに・・気持ちはいい。 何食わぬ顔でポテトを頬張りながら僕のペニスを撫でつづける菜月。 「さっきより硬くなってきたよ。」 「うん。・・気持ちいい。」「ズボン脱いじゃう?」 バ・バカなこと言うなよ。「えへへ。冗談だよ。」 菜月は手の動きを止めない。 それどころかズボンのファスナーを下ろしトランクスの上から触り始める。 「あっ・・菜月。やめろよ。」 「うん。やめるよ。」あれ?菜月は本当にやめてしまった。 ちょうど近くの席に女の子が座ったのもあるけど・・。 中途半端に盛り上がったペニスがかわいそうだった。 509 【菜月社会人35】286 ◆rGX6UX5xik 2006/12/03(日) 菜月とよく行く居酒屋さん。 チェーン店ではないが結構大きな店。 土曜日も営業してるんで土曜日に呑みに行くことが多い。 その日も菜月とスポーツクラブに行った帰りにその居酒屋に寄った。 菜月はビールが大好き。 中ジョッキ4~5杯呑んでから日本酒、焼酎。ケロっとしている。 僕は中ジョッキ3杯と日本酒を少し呑むと「あ~っ。 酔っぱらっちゃったよ~。」って感じになる。その日もそんな感じで・・。 「保。大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」 「あんまり酔うとおちんちんが勃たなくなるよ。」菜月の声は大きい。 隣の女性の二人組が笑いながらこっちを見る。 菜月は酒が入ると声が大きくなる。 「ごめん。トイレに行ってくる。」 二人で呑みに来て永く席を外されるのは辛いもんだ。 その日もそんな感じだった。15分経過しても菜月は戻って来ない。 心配になってくる。 そこに菜月が戻って来る。泣いている。 「菜月。どうしたんだよ?」 「保。トイレのドア・・開けられた。 ちゃんとカギかけてたのに・・うわぁ~ん。」 517 【菜月社会人36】287◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 08 42 41 さっきの二人組が驚いて話に割り込んでくる。 「トイレ・・覗かれたんですか?」 「・・。気づいたらドアが開いてて・・。」 菜月はそこまで話すと「ヒクヒク」泣きだす。 居酒屋のテーブルに伏せて泣き止まない。 僕は段々腹が立ってきた。さっきまでご機嫌で呑んでいた菜月が何でこんな 目に合わなければならないんだ。 「菜月。ちょっと待ってて。」僕はトイレを見に行く。店内を見渡しながらトイレにむかう。 ここで呑んでる人の中にトイレのドアをこじ開け菜月の恥ずかしい姿を覗いた犯人がいるハズだ。 トイレ。男性用の小便器が2つと和式の個室が1つの男女共同だ。 ちょうど個室から店の店長が出てきた。入れ代わりで個室に入る。カギをかける。 カギの横に「必ずカギをかけましょう」の貼り紙。あたり前だ。カギをあける。 見たとこは不自然な箇所は無さそうだ。 個室の外に出ると店長がいて「どうかされましたか?」 「実は連れがトイレのドアをこじ開けられまして・・。」店長は困った顔をしたあと・・。 「ごめんなさい。・・お連れの方は髪の長い女性ですか?」 519 【菜月社会人37】288 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 08 45 53 「・・ええ。そうですけど。」「・・でしたら・・トイレのドアを開けたのは・・私です。」 「ええっ?」「ご・誤解しないでくださいね。」店長はすまなさそうに話し始める。 「元々、ドアノブのプッシュ式のカギは壊れていて・・スライド式の カギがすぐ上に付けてあります。 先程、私が用を足そうと個室のドアを数回ノックしましたが応答が無く、 ドアを開けると女性のお客様が用を足されている最中でした。」 事態が読めて来た。「私はその後にお客様に詫びようと思い トイレの前でお待ちしておりましたが出ていらっしゃいません。 仕方がないのでカギのところに「注意」の貼り紙をしようと事務室に戻り・・。」 その間に菜月が戻って来たわけだ。「今、『必ずカギを・・』の貼り紙をしたところです。 女性のお客様は壊れたドアノブのカギしか掛けていらっしゃらなかったみたいで・・。」 席に戻り菜月に事情を話す。「・・そっか。わざとじゃなかったんなら・・仕方ないよ。」 その後店長が謝りに来た。 「・・もういいですから・・。」菜月は下を向き真っ赤になっているばかり。 521【菜月社会人38】289 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 12 51 32 「店長さん。・・まだ若い人だし・・。 結構格好いい人だと前から思ってたんだ。・・恥ずかしいよ。」 その日はそのまま店を出ることにした。菜月を外に待たせて僕が勘定をすませる。 「お連れ様には大変失礼を致しました。」店長は平謝り。「是非。またのご来店を。」 ビール券をたくさんくれた。 「菜月。大丈夫か?」「・・うん。でもこのお店もう来れないよ。」 「・・。」歩きながら 「店長さん外からノックしてた。」「うん。店長さんもそう言ってた。」 「でも菜月はノック仕返さなかった。」 「・・なんで?」「・・誰にも言わない?」「もちろん。言わないよ。」 「・・菜月。ウンチしてたんだよ。・・ずっと便秘してて。」「・・。」 「やっと出始めた時で・・ノックなんか仕返してる場合じゃなかった。」 「・・てことは?」「・・そうだよ。・・菜月、ウンチしてるのを店長に見られちゃったんだ。 恥ずかしいよ。」 無言で歩く二人。なんと言ってやればいいのか言葉が見当たらなかった。 僕も菜月も出掛けると何かしらやらかす。 命にかかわるようなことでないだけ不幸中の幸いだけど・・。 522 【菜月社会人39】290 ◆rGX6UX5xik 2006/12/04(日) 12 52 49 「ねえ。菜月。」元気なく下を向く菜月。猫のヒゲが下を向いている。 「うん?な~に保。」「ラブホに泊まるか?」「えっ?いいの?」菜月の顔が急に明るくなる。 「どうして・・?菜月が恥ずかしい目にあったから?」 「それもあるけど・・。さっき呑んでる時から菜月とえっちしたくて・・。」 「え~っ?そうだったんだ。」「いつもそうだけど・・。 お酒呑んで話をしてる時の菜月・・見とれちゃう程綺麗だよ。」 「えへへ。うまいこと言うね~。」 「店長からビール券もらったからビール買って行こう。」 「うわっ。すごい。20枚くらいあるよ。・・またオシリ見せたら、くれるかな?」 菜月がわざと見せたら無理だと思う。よかった菜月は元気になった。 ラブホの風呂。その日は菜月のオシリをシゲシゲと見てしまった。 すべすべでキレイなオシリだ。このオシリを店長が見たのか・・?少し悔しい。 その夜は菜月と2度えっちした。一晩中。菜月を抱きしめていた。 その後もあの居酒屋にはよく行っている。 以前と違うのは菜月がトイレに行く時に僕が一緒に行くことと・・ 店長が近くに来ると菜月が恥ずかしそうに下を向くことだ。 533 【菜月社会人40】291◆rGX6UX5xik 2006/12/05(日) 08 49 12 菜月の前でひとりえっち。考えていたよりずっと恥ずかしかった。 「ずるいよ。約束したよ~。」 「せっかく二人でいるんだからえっちしたほうがいいって。」 「だから~。菜月は女の子の日なの。」 「触るだけならできるでしょ?」 「最後の気持ちいいとこは味わえないもん菜月は・・。ずるいよ。保ばっかり。」 めずらしく菜月は膨れっ面だ。 こんなことで土曜の朝から喧嘩をするのはいやだ。 仕方ない。見せることにする。 「せめて見せっこにしない?」「ダメだよ。この前、菜月は見せたから。」 「何を見せたっけ?」「・・あ~。ずるい。卑怯だよ。人を呼ぶよ。」 こんなことで呼ばれた人も迷惑だ。 「いつもしてるようにやってね。・・菜月は透明人間だからね。」 ベッドにズボンをヒザまで下ろす。トランクスもヒザまで。 「うわ。ちっちゃくなってる。」透明人間は口は聞けるらしい。 右手でサオをいじる。少しずつ大きくなってくる。菜月が見ている。 黙って見ている。これはきつい。 静かな部屋に僕がペニスをしごく音だけが響く。「菜月。なんかしゃべってよ。」 「透明人間はしゃべらないの。」て言うか・・しゃべってるし・・。 545 【菜月社会人41】292 ◆rGX6UX5xik 2006/12/06(日) 08 45 32 菜月は静かに見ているだけ・・。 大きな瞳で僕のペニスを凝視している。 恥ずかしい。この状況をよく考えたらめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。 僕は下半身を丸出しにして右手でサオをしごきながら左手で睾丸を愛撫している。 菜月は今すぐに外に出てもおかしくない格好で興味ありげに見ている。 射精感が高まってくる。出たらその瞬間・・。菜月はどんな反応をするのだろう? 「出そう?」「・・うん。出る・・。」「ごめん。・・やっぱり触っていい?」 「・・触って。」「ごめんね。・・なんか見てたら可愛そうになっちゃったよ。」 ベットに横になる菜月。僕の口にキスをしながらペニスをしごき始める。 菜月の手はやわらかい。 指が亀頭を刺激する。菜月の指は細く長い。自分で触るのとは全然違う。 「二人の共同作業だね。」「えっ?」「保が育てたのを菜月が花開かせるの・・。」 キレイな例えだ。 「出そう?」「・・うん。出る。」「菜月の口で受けとめてあげるよ。」 「うん。あっ・・出る。」 「うわっ。出ちゃったよ。」菜月がくわえてくれたが間に合わなかった。 僕達の共同作業の成果はシーツのシミとして残った。 570 【菜月社会人42】293 ◆rGX6UX5xik 2006/12/08(日) 08 48 17 「ねえ。」「な~に?」「ちょっと見てよ。」 スポーツ用品店の試着室。菜月が水着を試着している。 ピンクのビキニ。「似合う?」「うん。可愛いよ。」 「本当?」「僕がウソついたことある。」「あるよ。時々・・。」 まあ約束をやぶることはある。 取りあえず可愛い。「そう言う水着は誰に見せたくて着るの?」 「保だよ。決まってるじゃない。」可愛いことを言う。 菜月がビキニの上をはずす。試着室なんだから当然なのだが僕は驚いてしまう。 続いてビキニの下を脱ぐ。 試着室のアコーディオンカーテン一枚隔てた向こうにはたくさんの 買い物客がいる。菜月は全裸になった。 僕は照れた。「・・出てるよ。」 僕はアコーディオンカーテンを開け・・。 「うわっ。ちょっと~。開けないでよ。菜月裸んぼなんだから。」 「ごめん。」「あと2~3枚試着するから見ててよ。」 菜月はうれしそうに水着を試着して見せる。可愛い。 576 【菜月社会人43】294 ◆rGX6UX5xik 2006/12/08(日)17 29 25 「どうせだからさあ。保も海パン選んだら?持って来て 穿いちゃいなよ。」 面積のある試着室。菜月の言うとおりに僕も海パンを 選び試着することにした。 アコーディオンカーテンの外から「菜月。開けるよ。入るよ。」 「・・うん。あんまり開けないでよ。 大変なことになってるんだから・・。」 中に入ると菜月は試着室の隅、 全裸でウンコ座りで何かやっている。 「なにやってんの?」 「試着したビキニの留め金が変な風になっちゃったよ~。」 僕は菜月のおしりが気になって仕方ない。 菜月は振り返り「菜月のおしり見てるでしょ?やらしい目で・・。」 僕は後ろから手を回し菜月の胸を軽く揉む。 「あ~っ。もうっ。今なおりそうだったのに~。」 「貸してごらん。」僕がやるとすぐになおった。 「すご~い。ありがと。」しゃがみながら菜月が見上げている。 「保。脱がしてあげるよ。」 菜月の長い指が僕のジーパンのファスナーを下ろす。 裸の腕がジーパンをくるぶしまで下ろす。僕がそれをまたぐ。 トランクスを一気に下ろす。 「えへへ。やっぱりね。こんなことじゃないかと思ったんだ。 少しだけ・・する?」悪魔のささやきだ。 606 【菜月社会人44】295 ◆rGX6UX5xik 2006/12/10(日) 15 27 30 「ダ・ダメだよ。」菜月は僕の股間の前に跪き・・勃起したペニスを右手で持ち上げる。 「・・ちょっとだけだよ。」左手で睾丸を撫でる。これで我慢できる男がいるかな? 僕も菜月の前にしゃがみこむ。口にキス。やわらかな乳房を揉む。両手の親指で乳首を転がす。 「あん。」菜月が微かに声をあげる。 僕はキスをし菜月の口をふさぐ・・。永いキスのあと。「保。声を出したら負けだよ。」 勝ち負けよりも声を出すのはマジやばい。 状況はともかく、僕は菜月をその場で抱きたくてたまらない。 ジュータンの上に菜月を寝かせると両足を高く拡げワレメに舌を這わせる。 しだいに潤いを持ってくる菜月の中を舐めまくる。 声を出さずに耐える菜月。「・・入れて保。」試着室でついに菜月に挿入。 ゆっくり腰を動かす。快感に歪む菜月の顔。唇を咬み声を出さずに耐えている。 さらに腰を動かす。「あん。」可愛い声がついにもれる。 僕たちの横に大きな鏡がある。腰を動かし続ける僕と菜月が写っている。 菜月の胸がゆさゆさ揺れている。 「起きて・・。」「えっ?」菜月をよつんばいにする。バックから挿入。 「菜月。横を見てごらん。」 681 【菜月社会人45】301 ◆rGX6UX5xik 2006/12/18(日) 12 49 00 ペニスが菜月の中を出入りするのがはっきり見える。こう言うの見ると余計に興奮してくる。 「菜月。見える?」「見えるよ。や~らしいよ。」「えっちだね。」僕は腰を激しく動かす。 「あの~。お客様。」やばい。店員の声だ。しかも女の子。この店、かわいい子が多いからな。 「は・は~い。」「どうかされましたか?」「だ・大丈夫です。」「申し訳ございません。 お待ちのお客様がいらっしゃいますので・・。」 菜月が口をはさむ。「あっ。今まだ彼氏が裸んぼなんで・・。なるべく早く出ます。」 女店員は「あははっ。そうでございましたか?失礼致しました。」 アコーディオンカーテンを開けられるよりはマシだが・・。 菜月は恥ずかしい言い訳をしてくれた。 「どうする?」「・・菜月がせっかくうまい言い訳をしたんだから最後までしようよ。」 僕は一旦、鞘に収めてあった宝刀を振り下ろす。 アコーディオンカーテン一枚隔てた外は賑わう店内。僕は腰を振り続ける。 「保。いきそう。」「うん。」僕は菜月のお腹の上に射精した。 お互いにティッシュで後始末。服を大急ぎで着る。 結局、僕は海パンを試着せずに購入した。
https://w.atwiki.jp/2ch_aa_rpg/pages/123.html
【作品名】MixED 【作者】 SeLene◆P0asP5CfGE 【配布先】モナーRPGギルドにて保管中 [[リンク【未作成】名 URL]http //monarpg.usamimi.info/] 【使用ツール】RPGツクール2000 作品解説 ジノを操作しトルース市剣闘大会まで、残り三十日まで強い武器、防具をつくりそのほかの素材が使えない場合 その素材の本を読書し、すぐれた武器、防具、指輪を作るようなゲーム。引継ぎも可能。LVは固定されているが 若干パワプロのサクセスモードに少し近いようなゲーム。 ストーリー スタートラインは不公平だけど、 その先に向かう道は一つじゃあない。 ボクはその仮説を支えに、ここまで頑張ってきた。 誰も証明なんてしてくれない。 ボクが、ボク自身が証明するしかない。 トルース市剣闘大会まで、残り三十日。 今日もボクは、鎚を振るう。 キャラクター ジノ 主人公、雑種。鍛治氏見習いであるが天気では雨が好き。 ギーチェ ギコ種。剣士としては優れているほうだが、気分しだいで変わるような性格。 ちなみに・・・ 特定のEDパターンや別イベント、特定の条件を満たすと、普段、行くところで行くことが できないところに行けることができる。 後、ネタバレはモナーRPGギルドのあぷろだの素材にいけばわかる。そのネタバは・・・ 秘密だYO~~。
https://w.atwiki.jp/dmt2_jp/pages/42.html
Club Mixing - Thor -Extended Mix- NonStop Performance 隠しコース(12,500MAX) Point Music BPM Length Pattern Lv 1 Thor -Extended Mix- 147 3 22 NM 6 2 Thor -Extended Mix- 147 3 22 HD 9 3 Thor -Extended Mix- 147 3 22 MX 10 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuachan/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/62.html
446 【菜月とお風呂3】1 ◆rGX6UX5xik New! 2007/06/17(日)11 22 35 「ひどいよ。駅から電話して来て『今、駅についた。すぐに帰る。 ピザでも注文しといて。』って言うから・・。 おかげですごい恥かいちゃったよ。」 夕方からの集中豪雨に直撃されて菜月も僕もびしょ濡れで帰宅した。 事情はよくわからないけど・・。僕が帰宅すると、少し興奮した菜月。 テーブルの上にピザが置いてある。 「ごめん。びしょ濡れだよ。菜月も入る?」 「さっき・・保が電話して来た時・・お風呂上がりだったんだよ。 丸裸ん坊で・・。」「じゃあ・・入らないね?」 「入るよ。もっかい。」 風呂の湯ぶねの中 「『恥かいた。』って言うのは?」 「江頭だよ。」「えっ?」 「見られちゃったんだよ。・・かっこ悪いよ。」 「見られちゃったの?」 「帰宅してびしょ濡れだったから・・お風呂上がりで・・暑いから・・黒いジャージだけ刷いて・・ドア開けたら・・江頭見られた。」 菜月は泣きながらボツボツ話す。意味がわからない。 「びしょ濡れで帰宅したのでお風呂に入って、 暑いから黒いジャージだけ刷いて涼んでいたら、 ベルが鳴ったんで僕だと思ってドアを開けたらピザ屋のお兄さんが 立ってておっぱいを見られたってこと?」 「そうだよ。『うわあ。保だ。』って思って安心して開けたらピザ屋の お兄さんだったの。おっぱい丸出しだよ。目の前で。 『ごめんなさい。』って言って慌ててドアを閉めてトレーナー着て、 お金渡した。恥ずかしくて顔見れなかった。」 「江頭は?」 「ピザ屋のお兄さんが帰ったあとに見られたのと同じ 格好を鏡に写して見たら江頭と同じ格好だった。・・保が遅いからだよ。こんなことになったのは。」 笑いそうになる。「何で笑いそうになってるのよ?」「ごめん。」 「ひどいよ。今度保にもしてもらうよ。」 「上半身裸でピザ屋を迎えるってこと?」 別に僕は男だからどうってことない。 「違うよ。おちんちん出してピザ屋さんを迎えるってこと。」 「でもピザ屋は男だよ。」「『女の子に配達してもらいたい。』 って言って・・保がおちんちん丸出しでドア開けるの・・。」 そんなことしたら変態カップルと思われる。 「菜月がどうしてもしてほしいならするよ?・・女の子のピザ屋さんに おちんちんを見せればいいんだね?」 「やだ。・・菜月のおちんちんだもん。 菜月以外の女の子に見せたらダメ。・・でも・・菜月がすごく恥ずかし かったってことは保に解ってほしいんだよ。」 湯ぶねの中、後ろから菜月を抱く。 ピザ屋に見られた可愛いおっぱいに 触れる。乳首が少し硬くなっている。 449 【菜月とお風呂3】2 ◆rGX6UX5xik 2007/06/18(日) 08 46 49 「それで菜月のおっぱい見たヤツはどんな風にしてた?」湯ぶねの中、 僕は後ろから菜月を抱きしめ乳首を撫でている。 「まだ若い人だった。最初にドアを開けちゃった時はどんな風にしてた かはわからないけど、菜月がトレーナー着て2度目に開けた時は・・な んとなくニヤニヤしてた感じがする。 恥ずかしくて顔を見れなかったからわからないけど。・・お金渡して 早く帰って欲しかったよ。」「そっか。」 僕は菜月の乳首を親指と中指でつまみ始める。 「保がいてくれたら・・お金は保に渡してもらえたのに・・屈辱的だっ たよ。」 と言うか、そもそも僕がいれば菜月はおっぱい丸出しでドアを開けたり しなかったハズだ。 「居酒屋店長にウンチ見られ事件」以外にも菜月はこの手の恥ずかし い事件はたくさん起こしている。 「いっつも・・菜月ばっかり恥ずかしい目に合う。ひどいよ。」 「でも。菜月のおっぱいをこうやって触ったり、 お風呂に一緒に入ったり、えっちなこと出来るのは僕だけなんだろ?」「もちろんだよ。」 菜月は振り返り僕の唇にキスをする。 涙のせいか今日のキスは塩からい。 「菜月のおっぱい見たピザ屋さんは興奮したかなあ?」 「かもね。歩けないくらいおっきくなっちゃったかもよ。」 「へえ。そんなになることあるんだ?」 おっぱい見た程度でそんなことになったら街中歩いてられない。 「まあ。稀にね。」「えへへ。菜月は罪作りな女だねえ。 可愛いのも善し悪しだよね。」だいぶ機嫌が治ってきた。 「でも今度からは相手を確認してからカギを開けなきゃダメだよ。」 「うん。わかった。」菜月は向き直り僕に抱きつく。 結局、そのまま風呂場でえっちに突入。 すっかり逆上せた僕らが江頭の格好でピザにありつけたのは 9時過ぎだった。
https://w.atwiki.jp/scrapbooking/pages/142.html
講習会情報in関西 『Scrapbooking kits@mixi & カフェ★アンブロジア@mixiコラボ企画』Scrapbooking kits@mixiグループ展 東大阪市の石切神社近くにある『Ambrosia』という喫茶店にて4月~5月末までmixi内のScrapbooking kitsコミュのメンバー数人でScrapbookingのグループ展を行います。 お近くの方、是非、お茶ついでに見てやって下さいね^^ 今回のメンバーさんの数名は展示作品と同じレイアウトで初心者さん向けの簡単なkitsを販売していますので、そちらも見てあげて下さいね~ 5月には春作品にチェンジ予定です!! 日時 2008年4月~5月末 店舗営業時間内(月曜定休日) 場所 大阪府東大阪市東山町18-20 http //maps.google.co.jp/maps?hl=ja q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E6%9D%B1%E5%B1%B1%E7%94%BA18-20 ie=UTF8 ll=34.678482,135.648043 spn=0.008523,0.021093 z=16 iwloc=addr mixiご利用の方は カフェ★アンブロジア店舗の詳細は カフェ★アンブロジア@mixiコミュ http //mixi.jp/view_community.pl?id=2296207 Scrapbookingに関する今回のイベントの詳細は Scrapbooking kits@mixiコミュ(こちらは公開制限をしておりますのでご興味のある方は、参加依頼をお願いします) http //mixi.jp/view_community.pl?id=2470169 『お問い合わせ』 こちらのイベントに関しては、店舗では展示スペースを貸しているだけなので support@scrapbooking-wiki.com の”kumi♪”までお願いします。 タグ
https://w.atwiki.jp/dixq/pages/13.html
「C言語交流サイト ~mixC++~」についての利用規約 1. 当サイトについて 「C言語誰でも交流サイト ~mixC++~」 は C言語を中心としたソーシャルネットワーキングサービスです。Dixq と 御津凪 がサイトの管理を行います。 2. データについて 当サイトにアップロードされたコンテンツ(文章を含む)の一切は整合性やその保存と削除について確実ではない事をユーザーは許諾します。不測の事態によってデータが突然削除されてしまったとしてもサイトの管理人はその責務を負いません。また、データのアップロードが多くなり、サーバーの空スペースを圧迫した場合、管理人は予告なくデータを削除出来るものとします。 3. 禁止行為について 以下の行為を禁止行為として定めます。 卑猥な、暴力的な、差別的な、その他閲覧者が不快に思うコンテンツのアップロードまたは-行為 名誉、プライバシー、著作権等を侵害するような行為 当サイト運営を妨害する行為、他の人に迷惑のかかる行為 情報の改ざんやその方法を掲示、伝達する行為 ユーザーの個人情報を収集する行為、出会い系等他サイトへ勧誘する行為 その他、一般常識に反する行為と管理者が判断する行為 [C言語何でも質問掲示板でのみ適用される事項] 名前を複数利用して質問する行為 記事の内容を無暗に変更する行為 自分勝手な都合で記事を削除する行為 課題・試験の丸投げをする行為 質問後、お礼を言わずにトピックを閉じる、または去る行為 親しくない人に対して丁寧語を使わない行為 (ネタや冗談などは常識の範囲内で) 円滑なコミュニケーションを心がけない行為 4. 管理人の権限と責務 ユーザーが当サイトで行った事による損害、当サイトで得た情報を元にして行った事による損害等に関する一切について当サイトの管理人は責務を負いません。 また、管理人は以下の権限を持ちます。 不適切なトピックを削除する 不適切な文章を編集する 規約違反をしている質問者のトピックを一時的に止める 規約に反して削除された記事を復元する 5. 個人情報の取り扱い 当サイトの管理人は、登録した人が公に掲示していない情報を特定の人物に伝達・公開する事は絶対にありません。入力されたパスワードは一方向ハッシュにより暗号化されている為、管理人にも解りませんのでご安心下さい。逆に言うと、パスワードは再発行以外に管理人がパスワードを伝達する術はありません。 [C言語何でも質問掲示板でのみ適用される事項] 名前を複数利用して規約違反を繰り返す利用者が、他にどの名前を利用しているかの情報は管理人が公開出来るものとします。 6. 規約の変更 本規約はユーザーの許諾なく変更できる物とします。メインページの[インフォメーション]より利用規約を変更した旨を掲示した時点を以て効力を生じるものとします。 7. サービスの中断 本サービスはメンテナンスの為、不定期に中断する場合があります。また、サーバー圧迫等により提供が難しい場合等は、HPでの告知を持ってサービスを一時中断出来るものとします。