約 965,972 件
https://w.atwiki.jp/sillin/pages/14.html
しょぼモノカキ。 mixiはこちら。 http //mixi.jp/show_friend.pl?id=919211 ブログはこちら。(SS類もこちらに掲載してます) http //perl.txt-nifty.com/note/ 掲載日 タイトル お題 コメント等 7/11 ふとしたきっかけ。? 「雨宿り」 7/18 別れ。 「海」 7/19 帰郷 「花火」 7/27 月明かり 「精霊」
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/17.html
このページはmixi・GREE版の探索報告に準拠しています。 モバゲー版は仕様が異なるので注意してください。 探索(通常)[編集] ウルク(ボス:オルトロス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 平原 2 1 フレンドストーン - 森林 3 2 フレンドストーン - 丘陵 4 3 フレンドストーン - ボス 8 8 各オーブ - ハトキア(ボス:ゴルゴン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 湿地 3 2 フレンドストーン - 廃村 4 3 各ストーン - 滝 4 4 フレンドストーン - 高山 5 5 各ストーン - ボス 10 10 - - ラガシュ(ボス:ダハーカ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 荒野 4 3 フレンドストーン - 砂漠 4 3 各ストーン アイネスの地図 高山 5 5 各ストーン ブロンズカード 岩山 6 6 各ストーン アイネスの地図 山岳 7 7 各ストーン - ボス 14 14 - - ミノオス(ボス:ミノタウロス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 荒野 5 5 各ストーン イーサの地図 森林 6 6 各ストーン - 水辺 6 6 各ストーン - 丘陵 7 7 各ストーン マジカルボックス 荒野 7 7 各オーブ イーサの地図 古都 8 8 各オーブ ウリトラの地図 ボス 16 16 各 - アレキサンドラ(ボス:デュラハン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 平原 7 7 各ストーン - 集落 7 7 各ストーン - 森林 8 8 各ストーン ブロンズカード 丘陵 8 8 各オーブ - 遺跡 9 9 各オーブ - 都市 9 9 各オーブ ウリトラの地図 城塞 10 10 各トルマリン ウリトラの地図 ボス 20 20 各宝石 ブロンズカード アランモア(ボス:クーフーリン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 草原 9 9 各ストーン - 荒野 9 9 各ストーン - 古の砦 10 10 各ストーン - 廃村 10 10 各オーブ - 墳墓 11 11 各オーブ マジカルボックス 環状列石 11 11 各オーブ エクストラピース ボス 20 24 ? - オロントス(ボス:ペルセウス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 牧草地 10 10 各ストーン - 草原 10 10 各ストーン ブロンズカード 森林 11 11 各ストーン - 集落 11 11 各オーブ - 都市 12 12 各オーブ - 城塞 12 12 各オーブ エクストラピース ボス 20 24 各オーブ - エアレイク(ボス:ワイバーン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 草原 10 10 各ストーン - 森林 10 10 各オーブ マジカルボックス 高山 11 11 各ストーン - 山岳 11 11 各オーブ - 空湖西 12 12 各ストーン マジカルボックス 空湖東 12 12 各オーブ マジカルボックスエクストラピース ボス 20 24 各オーブ - アルカフォス(ボス:ベリアル) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 森林 10 10 各ストーン - 丘陵 10 10 各オーブ ブロンズカード 河川 11 11 各ストーン エクストラピース 滝 11 11 各オーブ マジカルボックス 洞窟 12 12 各ストーン - 虹橋 12 12 各オーブ ブロンズカードエクストラピース ボス 20 24 ? - フォーロック(ボス:ニーズヘッグ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 都市 10 10 各ストーン マジカルボックス 細道 10 10 各ストーン - 中央島 11 11 各ストーン マジカルボックスエクストラピース 小山 11 11 各ストーン マジカルボックス 大樹 12 12 各オーブ - 離れ小島 12 12 各オーブ ブロンズカードエクストラピース ボス 20 24 各オーブ - ※詳しい情報を募集中です 探索(地図)[編集] アイネス(ボス:ケンタウロス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 平原 8 9 各ストーン イーサの地図 森林 8 8 各ストーン ブロンズカード 深森 8 9 各ストーン カルキディケの地図 ボス 16 20 各オーブ - イーサ(ボス:九尾の狐) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 平原 8 9 各ストーン - 廃村 8 9 各ストーン ウリトラの地図 都市 8 8 各ストーン マジカルボックス 塔 8 9 各オーブ ギィザの地図 ボス 16 20 各オーブ - ウリトラ(ボス:マガミ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 荒野 9 11 各ストーン エドの地図 砂漠 9 9 各ストーン クラナディアの地図ブロンズカード 丘陵 9 11 各オーブ - 遺跡 9 11 各オーブ - 神殿 9 11 各オーブ - ボス 18 24 各オーブ マジカルボックス エド(ボス:座敷童子) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 高山 9 10 各ストーン マジカルボックス 山岳 9 12 各ストーン オルゴーの地図 古都 9 12 各オーブ - 断崖 9 12 各オーブ - 遺跡 9 12 各オーブ - 神殿 9 10 各トルマリン ゲントリルの地図マジカルボックス ボス 18 21 各トルマリン ブロンズカード オルゴー(ボス:ケルベロス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 平原 10 13 各ストーン - 森林 10 11 各ストーン ブロンズカード 水辺 10 13 各オーブ - 丘陵 10 13 各オーブ コトシュの地図ブロンズカード 都市 10 11 各オーブ ブロンズカード 古塔 10 13 各トルマリン - 城塞 10 11 各トルマリン ブロンズカード ボス 20 28 各宝石 ブロンズカード カルキディケ(ボス:キマイラ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 荒れ地 8 8 各ストーン ブロンズカード 断崖 8 10 各オーブ - 都市 8 8 各トルマリン マジカルボックスエクストラピース ボス 24 30 ? ? ギィザ(ボス:ステク) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 滝 8 8 各ストーン マジカルボックス 渓谷 8 10 各オーブ - 神殿 8 8 各オーブ ブロンズカード ピラミッド 8 8 各トルマリン ブロンズカードエクストラピース ボス 24 30 各宝石 ? クラナディア(ボス:ディオニュソス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 丘陵 9 11 各ストーン - 集落 9 9 白マテリアル※ - 街 9 11 各オーブ - 山岳 9 11 各トルマリン マジカルボックスエクストラピース 精霊丘 9 11 各オーブ ブロンズカードエクストラピース ボス 24 30 各宝石 ? ※ ストーン、オーブ、トルマリンを確認。宝石は不明。・・・宝石、1回だけですが出ました。 ゲントリル(ボス:ヤマ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 緑岩地 9 10 緑マテリアル※ - 赤岩地 9 12 赤マテリアル※ - 青岩地 9 12 青マテリアル※ - 黒岩地 9 12 黒マテリアル※ - 剣岳 9 10 各ストーン ブロンズカードエクストラピース ボス 24 30 各 ※ ストーン、オーブ、トルマリンを確認。宝石は不明。 コトシュ(ボス:ヒュドラ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 低層荒れ地 10 13 ブロンズカード 中層荒れ地 10 13 各ストーン 高層荒れ地 10 13 各ストーン 緑地 10 11 各オーブ ブロンズカードエクストラピース 頂 10 11 各オーブ マジカルボックスエクストラピース 洞穴 10 11 各トルマリン ブロンズカード ボス 24 30 ※詳しい情報を募集中です 探索(イベント)[編集] ※が付いているものは、イベント期間終了の為、現在地図の欠片取得不可 チョコレー島(ボス:ミネルヴァ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 ココアの川 8 10 各オーブギリチョコ ブロンズカード カカオの泉 8 10 各オーブトモチョコアスカ人形 マジカルボックス シュガー広場 8 10 各オーブギリチョコ手編みマフラー ブロンズカードエクストラピース ボス 12 15 各オーブホンメイチョコ ブロンズカード ボス(弱) 24 30 各オーブギリチョコホンメイチョコ ブロンズカード 悪魔の島(ボス:アーリマン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 悪疫の地 8 10 各ストーン ブロンズカード 暗闇の地 8 10 各ストーン ブロンズカード 破壊の地 8 10 各ストーン ブロンズカード ボス ? ? ?? ?? 坂東の地(ボス:将門) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 常磐国府 8 10 各オーブ ブロンズカード 武蔵国 8 10 各ストーン マジカルボックス 石井営所 8 10 各ストーン ブロンズカード ボス 12 15 ?? ?? 天空アリーナ(ボス:ロキ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 アリーナ外郭 8 10 - ブロンズカード魔導師の希釈薬チョコレートの地図 過去時空 8 10 各オーブ マジカルボックス魔導師の希釈薬坂東の地図 時空歪 8 10 各トルマリン ブロンズカードエクストラピース悪魔の地図 ボス 26 40 各宝石? ? しょこたん島(ボス無し)※ 消費フォース 経験値 マテリアル その他 小マカロン 8 10 ルナの小瓶 ブロンズカード 大マカロン 8 10 貪欲トルマリンス マジカルボックス にゃんこ丘 8 10 各ストーン ブロンズカード 虹の橋 8 10 各オーブ マジカルボックスエクストラピース
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/26.html
612 【菜月11-1】150 ◆rGX6UX5xik 2006/08/31(日) 19 04 33 「ふ~。疲れたよ~。どぶどろですよ。旦那さん。」 菜月は時々変なことを言う。「お疲れ。」「どうだった?」 「すごい気迫だったよ。いつもの菜月と全然違うよ。」 「ちょっと手を洗って来るね。」 6月の10日に行なわれるソフトボールの大会まで5日。 練習は佳境に入っていた。7時近くに帰って来る菜月のために 僕は一足先に帰宅し夕食を用意している。 「ひえ~喉が渇いたよ。」冷蔵庫の中の烏龍茶を菜月は美味しそうに飲む。 「菜月。風呂とゴハンどっちが先?」「お風呂先に入りたい。・・保。 久しぶりに一緒に入る?」 最近菜月とえっちをしていない。僕のペニスは反応した。 「うん。入ろう。」菜月が先に入った。僕は脱衣所で服を脱ぐ。 「これじゃ下心丸見えだな。」ペニスは恥ずかしいほどに勃起している。 菜月のことだから「うわぁ。おっきいなあ。・・えっちしたい?」 必ずそう言う。 そしてえっち・・。菜月は連日遅くまで練習している。 今は僕のことよりもソフトボールに集中させてやりたい。 えっちはガマンしよう。 僕は股間をタオルで押さえ浴室に入る。その僕を見て菜月は 「あれ~?どうしておちんちん隠すの?」 613 【菜月11-2】151 ◆rGX6UX5xik sage 2006/08/31(日) 19 05 48 「うん?別に隠してないよ。」菜月はニコニコしながら 「ひょっとして・・おちんちん、おっきくなってな~い?」 簡単にばれてしまう。 「うん。ちょっとだけだよ。」 僕はタオルをどける。「あはは。すっごいおっきいじゃない。」 「・・。」 「なんか初めて保とお風呂入った時のこと思い出したよ。」 「あの時は恥ずかしかったなあ。」 「保。」「ん?」菜月は浴槽の中から上半身を乗り出すと 僕のペニスをくわえる。 「菜月。洗ってないから・・。」久々の菜月の口の感触。 菜月はペニスから口を離すと 「えっちしたい?」 「いいよ。菜月は今ソフトボールで忙しいし大事な時期だろ? そりゃ菜月と風呂に 入ればおっきくもなるよ。・・気にしなくていい・・。」 「そっか。」再び菜月はペニスを口にふくむと亀頭の裏側を舌で撫でる。 「ああ・・。」思わず声を上げてしまう。 菜月はパンパンに膨れた僕の睾丸を 右手で優しく揉む。 「ああ・・。菜月。・・気持ちいい。」 「どうする?えっちしたくない?」 「・・菜月は?」「菜月は久しぶりに保とえっちしたいよ。 だからお風呂に誘ったんだよ。」 僕は菜月の胸に手を伸ばす。 614 【菜月11-3】152 ◆rGX6UX5xik sage 2006/08/31(日) 19 06 52 菜月の乳首は硬くなっている。 「保。・・菜月もえっちしたかったよ。」 菜月にフェラされながら僕は両手で乳房を愛撫する。 人差し指と中指で乳首を転がす。 「保。こっち来て。」僕も浴槽に入る。菜月を思い切り抱きしめる。 永いキス 菜月のやわらかいキスの感触。髪を撫でる。 菜月は僕のペニスを撫でる。 直立したペニスを睾丸から亀頭にかけて長い指で撫であげる。 僕は菜月のワレメを愛撫する。 充分に濡れたワレメの入り口からしだいに奥に 中指を奮わせながら分け入る。 僕達は互いに立っていられない程の快感に・・「・・保。・・入れて・・。」 「菜月。・・入れるよ・・。」 浴槽の中。壁に手を付きオシリを僕に向ける菜月。 僕がしゃがむと菜月のオシリの穴、 僕の挿入を待つワレメが見える。僕はその両部に軽くキスをする。 「保。やだよ・・。菜月・・恥ずかしいよ。」 僕は立ち上がると菜月のワレメにゆっくりと挿入した。 「ん・・あ~。保が入ってきた。・・あったかだよ。・・気持ちいいよ。」 僕は後ろから菜月の胸を揉みながら、腰をゆっくり動かす。 浴槽の湯が僕の動きにつれて波立つ。 615 【菜月11-4】153 ◆rGX6UX5xik sage 2006/08/31(日) 19 08 01 「・・保。ずっとしたかったよ。」「・・うん・・。」 「ああ。・・もっとして・・。」「何を?」 「いじわる。・・おちんちん・・もっとたくさん。」 僕の腰の動きが速まるにつれて浴槽の湯が激しく波立ち 菜月の声も大きくなる。 「あ~。たもつ~。いいよ。いい・・。」 「菜月。菜月。大好きだよ。」 「保。・・いきそうだよ。・・あ~。あんあん。」 「あ~。うん。」僕も限界だ。 射精しそうだ・・。菜月のワレメからペニスを抜き、手でしごく、 ものすごい勢いで精液が飛び出した。 菜月が手で余韻を味あわせてくれる。 僕はペニスをしごかれながら菜月の口に軽くキス。 まだ射精後の快感は続いている・・。 まだ息が整わないまま菜月と抱きあう。 湯ぶねに二人で浸かる。菜月は僕の胸に頭をのせている。 「ごめんね菜月。えっちしちゃったよ。結局。」 「えへへ。菜月もすごくしたかったんだよ。・・気持ちよかった。 また明日からがんばるよ。」 二人で食事。カレーライス。菜月は美味しそうに食べてくれる。 可愛いなあ。 菜月が突然「・・実はさっき菜月、学校で下級生にラブレター もらっちゃったよ。」 631 【菜月11-5】154 ◆rGX6UX5xik 2006/09/01(日) 20 46 06 僕の食事の手が止まる。「えっ?ラブレター?」 「うん。・・一年生の子なんだけど菜月に憧れてるんだって。」 「ふ~ん。」僕は穏やかではない。「どんな子?」 「う~ん。年下だから・・結構カワイイかな?」 ひえ~。カワイイだなんて・・。 「『今度菜月先輩の家に遊びに行っていいですか?』 なんて言われちゃったよ。」まさかそいつを部屋に呼ぶ気じゃ・・。 「ラブレターには何て書いてあったの?」 「ラブレターって言うか、ファンレターみたいだった。 『試合頑張って下さい』とか『バッターボックスでの構えが格好いい。』 とかかな。」 「菜月はその子を部屋に呼ぶの?」僕は少し怒った口調になった。 「う~ん。一回くらい呼んであげようかな?」 「じゃあ。その日は僕は来ないほうがいいね。」僕は完全に苛立っていた。 「えっ。どうして?折角だから紹介するよ。結構カワイイよ佳奈ちゃん。」 「えっ?女の子なの?」「当たり前だよ。菜月には保がいるよ。 男の子なら部屋に呼んだりしないよ。あ~。 さっきから保の態度が変だと思ったら男の子だと思ったんでしょ?」 菜月の話を聞いたら誰でもそう思う。 633 【菜月11-6】155 ◆rGX6UX5xik 2006/09/01(日) 20 49 14 菜月は僕の作った「サラダスティックのセロリ」 を美味しそうに口に入れる。 「その子、前からよくソフトボールの練習、見学してるよ。 保。知らないかな?」 「僕は菜月しか目に入らないよ。」正面から菜月の目を見て言った。 「えへへ。照れちゃうよ。」 菜月は「サラダスティックのキャロット」を口に、 恥ずかしそうに僕を見る。 可愛い。「保。少し嫉妬した?」 「うん。・・て言うかびっくりしたよ。・・いや 正直に言うと嫉妬したし不安になった。」 「不安?」「うん。菜月はすごく可愛いよ。 僕以外が見てもみんなそう思うだろう。 僕の周りにも菜月に思いを寄せてる男子がたくさんいるよ。」 「へえ。菜月はもてるんだね~。」意外そうに菜月は言う。 「でも菜月も保しか見えないよ。」菜月は僕を正面から見ながら言う。 「だから保は不安になる必要ないよ。・・えへへ。・・ねえ。 もっかい愛を確かめ合わない?」また菜月には似合わない台詞だ。 「うん。」「ねえ。どうせならすっごく・・えっちなのがいいよ。」 菜月は食卓の下にもぐると、椅子に座る僕の股間をまさぐる。 「保。ジャージを膝まで下ろして・・。」 647 【菜月11-7】156 ◆rGX6UX5xik 2006/09/02(日) 20 14 24 僕がジャージとトランクスをヒザまで下ろすと菜月はペニスをやさしく撫でる。 亀頭の先っちょを舐める。一気にサオを口にくわえる。 僕が下を見ると一生懸命にフェラをする菜月が足の間に見える。 菜月はいつもどおり睾丸をやさしく愛撫し始める。 菜月はペニスから口を離すと・・。 「保。何も心配しなくていいよ。菜月が前に不安になった時 保は言ってくれたよね? 『絶対に菜月から離れたりしない。ずっと一緒だよ。』って・・。 菜月だっておんなじだよ。保から離れたりしない。ずっとくっついてるよ。」 「うん。ありがとう。」「だから不安になったりしないで 保と一緒にいるのがいい。 保はあったかいよ。」 菜月は再び僕のペニスをくわえると頭を前後させる。 あたたかい。とっても・・。 「・・保もして」僕のペニスを握りながら菜月が見上げている。 「えっちなのがいいよ。」 菜月を椅子に腰掛けさせて僕はテーブルの下にもぐる。 「菜月もジャージとパンツ・・。」「保・・。脱がして」 菜月は椅子から腰を浮かす。菜月のジャージと下着を足首まで下ろす。 僕は菜月の股間に顔をうずめる。 648 【菜月11-8】157 ◆rGX6UX5xik 2006/09/02(日) 20 17 52 菜月は股を拡げ椅子の前に腰掛け、僕の行為を受け入れようとしている。 菜月のワレメの入口に舌を這わせる。「保。菜月のこと・・好き?」 愛をささやくにはタイミングが悪い。「うん。大好きだよ。」 僕の舌は中に押し入る。菜月はトロトロだ。 「あ・・。保。菜月のこと・・愛してる?」 「うん。愛してるよ。」僕は菜月の中を丹念に舐めながら菜月の トレーナーの中に手を伸ばす。 ノーブラの菜月の胸を手のひらで押し上げながら中指で乳首を転がす。 「保。菜月を離さないでね。・・ずっと一緒にいようね。」 「もちろんだよ。ずっと一緒だよ。菜月から一生離れない。」 「うん。よかった。」菜月は安心したように言う。 菜月のいつもの問い掛け。 本当に安心するのは僕のほうだ。 菜月を椅子から下ろす。キッチンの床。二人ともトレーナー姿。 下半身は丸出しだ。 「なんか・・すごいいやらしいよ。」「うん。えっちだね。」 「ねえ。・・体育座りして・・。」 僕が言われたとおりにすると・・菜月は僕の前に正座をし、 「も少し・・足を拡げて。」 菜月は僕のペニスを両手で包む。あったかだ。 654 【菜月11-9】158 ◆rGX6UX5xik 2006/09/03(日) 22 07 51 「ああ・・気持ちいい。」菜月は僕のペニスを両手で握り、 ゆっくり・・ゆっくりしごいていく。「保。なんかすごいえっちだよ。菜月にもして・・。」 「うん・・。菜月も体育座り・・して。」 菜月も体育座りをする。「菜月。足を開いて・・。」 菜月は無言で恥ずかしそうに足を開く。菜月の可愛い顔、 ピンクのトレーナーの上半身。 長く伸びた脚を大きく拡げ薄めの陰毛の中にピンク色の唇が見える下半身。 そのギャップがたまらない。 僕は右手の中指でピンク色の唇に分け入り中をまさぐる。 「あっ・・。」菜月は自分の親指を軽く噛み、快感に耐える。 僕は中指をゆっくり出し入れする。 「あっあっ・・保。・・も少し速くして・・。」 「菜月。」僕は菜月の口に軽くキスをする。中指の動きを速める。 「あっあっあっ・・。」菜月のワレメと僕の指が 「クチュクチュ」音をたてる。 「保。・・すごく恥ずかしいことしよ。」僕をよつんばいにする。 「えへへ。保のオシリの穴が見える。タマタマちゃんもパンパンだよ。」 菜月は後ろから睾丸を撫でると僕の股の間から手を伸ばし サオをゆっくりしごく。 655 【菜月11-10】159 ◆rGX6UX5xik 2006/09/03(日) 22 10 00 「・・保。気持ちいい?ニュルニュルだよ。」「うん・・。」前にも同じ状況はあった。 この屈辱的ポーズはメチャクチャ感じる。 菜月はゆっくりゆっくり僕のサオを股の間から伸ばした右手でしごく。 左手で睾丸をやわらかく揉む。悲鳴をあげそうな程の快感が込み上げてくる。 「菜月・・今度は僕がしてあげるよ。」「うん・・。」 菜月を仰向けにする。 脚は立て膝。両足を拡げると菜月のワレメにキスをした。 指でゆっくり拡げ舌を這わせる。 「・・保。」「うん?」 「こんなに恥ずかしい格好を菜月が見せるのは保だけだよ。」 「うん。」「保だから安心してこんなことできるんだよ。」 「わかったよ。不安になったりしてごめんね。」「うん。いいよ。」 僕は「菜月。入れるよ。」「うん。入れて・・保のおちんちん。」 僕はゆっくり菜月の中にペニスを挿入した。 「・・ああ。保が入ってきたよ。・・気持ちいいよ~。」 僕達はキッチンの床の上。 「菜月。冷たくない?」「大丈夫だよ。・・。保。思い切りして。」 僕は腰を思い切り動かす。 菜月のトレーナーの中に手を伸ばし、胸をまさぐる。 「保。出ちゃいそうになったら言って。」 663 【菜月11-11】160 ◆rGX6UX5xik 2006/09/04(日) 21 21 53 僕の限界はもうすぐだ。「菜月。」「うん?」「菜月。大好きだよ。」 「・・菜月も・・保のこと・・大好き。」 僕は激しく腰を動かしながら菜月の口にキスをする。 「・・菜月。いきそうだよ。」「保。・・横になって。」 僕と交代で菜月が起き上がる。 菜月の真っ白な引きしまったお尻が目の前を通る。 「保。手でいかしちゃうよ。」菜月の長い指が僕のペニスを包む。 ゆっくり・・ゆっくり・・しごく。「菜月。」「な~に?」 「気持ちいいよ。」 「うん。たくさん出してね。」菜月は左手で睾丸を愛撫する。 「菜月。出そうだよ。・・ああ・・。」「えへへ。見てよう。」 「あ・・。出そうだよ。ああ・・。」僕は射精した。 「うわぁ。すごいたくさんだよ。」菜月はまだ僕のペニスをしごいている。 「ごめんね。保。まだゴハンの途中だったのに。」 菜月は僕のペニスをティッシュで拭いながら言う。 「洗い物は菜月がするよ。」菜月は股間を拭うとパンツを穿き、 食器を片付け始める。 僕もトランクスを穿き、菜月の洗った食器を布巾で拭く・・。 やっぱり女の子だ。菜月は食器を一枚一枚、丁寧に洗う。 664 【菜月11-12】161 ◆rGX6UX5xik 2006/09/04(日) 21 23 17 菜月のトレーナー姿。下はパンツ一枚。 さっきまでえっちしてたのに僕はその姿に興奮した。 「保。菜月のこういう格好もいいでしょ? 絶対に保以外の人には見せない格好だよ。」 可愛いことを言う。 菜月を後ろから抱きしめる。 「えへへ。だめだよ。お皿が割れちゃうよ。」 翌朝。菜月と登校。朝練がある菜月に付き合い、 早朝の登校。まだ同じ高校の生徒は歩いていない。 後ろから女の子の声。 「菜月先輩。おはようございます。」僕達はつないだ手を慌てて離す。 「あっ佳奈ちゃん。おはよう。」 佳奈ちゃんと言えば菜月にラブレターをくれた一年生・・。 僕も振り返る。佳奈ちゃんは僕にも会釈する。 僕も慌てて軽く頭を下げる。 確かにカワイイ子だ。 「今。菜月先輩達、手をつないで歩いていませんでした?」 僕と菜月は顔を見合わせたまま何も答えられない。 「菜月先輩と保先輩は付き合ってるんですよね。」 「うん。そうだよ。保と付き合ってるよ。」 僕達の関係はクラス内では公認状態。菜月はハッキリ言った。 「そっか。やっぱり」佳奈ちゃんは少し淋しそうな顔。 「保先輩がうらやましいな。」佳奈ちゃんは先に歩いて行った。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7552.html
【検索用 Mixer 登録タグ 2009年 M VOCALOID taat 巡音ルカ 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:taat 作曲:taat 編曲:taat 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名:『Mixer』(みきさー) ルカの高音が彩るテクノ曲。 歌詞にニコニコ動画を象徴させるものがたくさん含まれているのも特徴。 ご覧の通りひたすらMixer。バックで流れているMixerも合わせると、実に100回程度Mixerと言っている。 歌詞 Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer ふたえのきわみで Mixer どなるどぜんかい Mixer でででデスノトにゃん Mixer Mixer えりくさーれんせい Mixer あにきもみまもるよ Mixer せめてたこらしく Mixer Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) Mixer... (soran, soran) ☆ Mixer ふたえのきわみで Mixer どなるどぜんかい Mixer でででデスノトにゃん Mixer Mixer えりくさーれんせい Mixer あにきもみまもるよ Mixer せめてたこらしく Mixer Mixer みなぎるふえのね Mixer ねこふんじゃた Mixer なぞのぎじゅつで Mixer Mixer いちおくねんとにせんねんまえから Mixer えむえむでぃだれにでも Mixer にこにこのりゅうぎで Mixer Mixer... Mixer... Mixer... Mixer... Mixer ふたえのきわみで Mixer どなるどぜんかい Mixer でででデスノトにゃん Mixer Mixer えりくさーれんせい Mixer あにきもみまもるよ Mixer せめてたこらしく Mixer Mixer みなぎるふえのね Mixer ねこふんじゃた Mixer なぞのぎじゅつで Mixer Mixer いちおくねんとにせんねんまえから Mixer えむえむでぃだれにでも Mixer にこにこのりゅうぎで Mixer Mixer ふたえのきわみで Mixer どなるどぜんかい Mixer でででデスノトにゃん Mixer Mixer えりくさーれんせい Mixer あにきもみまもるよ Mixer せめてたこらしく Mixer Mixer みなぎるふえのね Mixer ねこふんじゃた Mixer なぞのぎじゅつで Mixer Mixer いちおくねんとにせんねんまえから Mixer えむえむでぃだれにでも Mixer にこにこのりゅうぎで Mixer コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/33.html
101 【菜月15-1】226 ◆rGX6UX5xik 2006/10/08(日) 10 30 57 8月の暑い日。菜月と海水浴。電車に乗り三浦海岸に向かう。 JRに乗り浅草橋駅から都営浅草線に乗る。 「わ~い。旅行っぽいのが来たよ。」菜月が言うとおり京急直通の電車は 「旅行っぽい」進行方向向き車両が多数使用されている。 菜月を窓側に座らせる。「えへへ。いいの?」「いいよ。」 「ありがとう。」菜月は子供のように窓側の席にこだわる。 今のところ車内は空いている。「保。ぎゅ~して。少しだけちゅ~もしよう。」 菜月を抱きしめる。口に軽くキス。 朝早く起きたので眠い。とても。菜月は僕の肩に頭をのせて眠り始める。 菜月の髪の毛からいい匂いがする。「ふぁ~っ。」僕も寝よう。 三浦海岸駅で下車。数分歩くと海に着く。途中の売店で「ねえ。保」 「うん?」 「ビーチボール買いたい。」「いいよ。」 「プーさんのがいい。」プーさんのビーチボールを購入。 海の家。「お兄ちゃん。カワイイおねえちゃん連れてるね。」 海の家の呼び込みのオバサンの一言。 「保。菜月のこと『カワイイ』って言ってるよ。ここにしよ。」菜月は単純だ。 水着に着替える。更衣室から出てきた菜月を見て驚いた。 102 【菜月15-2】227 ◆rGX6UX5xik 2006/10/08(日) 10 33 39 菜月は黒いビキニ。ブラは肩紐がないタイプ。 パンツは腰の部分も両ハジを結わくタイプ。 「菜月。大丈夫かよ?」「何が?」 「そう言う水着はブラがずれておっぱい丸出しになっちゃうよ。 海で遊んでてパンツ脱げちゃうよ。おまけにサポーター穿けないじゃない?」 「大丈夫だよ。」「そうかな?よくテレビの芸能人水泳大会とかで、 おっぱい丸出しになってるの見たことあるよ。」 「あはは。ああ言うのは『お約束』でわざと出してるんだよ。」 「そうかな?」「そうだよ。それが証拠に下半身が出ちゃったり、 女の子のアイドルがおっぱい丸出しになったりは、しないじゃない?」 そうなったシーンは放送されないだけの気がする。 「う~ん。」「大丈夫だよ。菜月がそんなにドジに見える?」見えるから心配している。 「どのへんにする?」海岸を歩きながら場所を決める。菜月が歩く。 長身で、間違いなく美形、黒い大胆なビキニ。大注目だ。 ほとんどの男性が振り返る。 悪くない気分だ。 「このあたりでいっか?」パラソルとデッキチェア2つを借りる。 4500円。高い。 まず波打ち際で遊ぶ。直後に恥ずかしい事件が起きる。 113【菜月15-3】228 ◆rGX6UX5xik 2006/10/09(日) 17 37 46 雲ひとつない青空。さわやかな風。吹く風が気持ちいい。 菜月の笑顔。はしゃいだ顔。見ている僕のほうがうれしくなる。 最初は至近距離でビーチボールで遊んでいた。 「菜月。けっこう波があるから・・ブラに気をつけろよ。」 「うん。ありがとう。菜月も『丸出し』はイヤだよ。」 「なんで大胆な水着にしたの?菜月は『恥ずかしがり屋さん」だろ? 「夏は女を大胆にする季節なんだよ。」なんだかよくわからない。 だんだんとふたりの距離が開いて行く。 僕の投げたビーチボールが後ろに反れて菜月が取りに行く。 「保。少し休憩しよう。」 僕がパラソルのところに戻ると菜月は波と戯れている。 うれしそうに手を振っている。 しばらくしてビーチボールを脇にかかえて戻って来る菜月。 「うわぁ。」菜月のブラが下にずれて、おっぱいが丸出しになっている。 うれしそうに歩く菜月は気づいていない。 僕は自分の胸を指差して菜月にブラがはずれていることを知らせようと するが菜月は気づかない。頭を傾げながらニコニコ手を振っている。 周囲の男たちがニヤニヤしながら見ている。 「菜月~。ブラがずれてるぞ~。」仕方なく僕は声をあげる。 114【菜月15-4】229 ◆rGX6UX5xik 2006/10/09(日) 17 38 53 僕の声に周りのカップルや家族連れが振り返る。 菜月には僕の声が届いていない。 僕が再度、自分の胸に手をやると菜月は異変に気づく。 ビーチボールを落とす。露になった乳首を隠す。慌ててブラを直す。 菜月はブラを直しビーチボールを拾うと一目散に駈けてくる。 デッキチェアの僕に飛び乗り、タオルをかぶってしまう。 タオルをかぶったままの菜月「やだよ~。保~。 菜月のおっぱい見られちゃったかな?」 「う~ん。見られちゃったかもね。」「かっこわるいよ~。」 「大丈夫だよ。一瞬だったから・・。」 実際には菜月がおっぱい丸出しだった時間はけっこう永い。 「今、菜月が顔を出すと周囲の人たちは『 さっきのおっぱいのカワイイ子だ』とか思うよね。きっと?」 なぜか「カワイイ」がついた。「うん。思うかもね。」 「じゃあ恥ずかしいからもう少し顔を隠しているよ。 30分もすれば平気かな?」30分?みんなそんなにヒマじゃないと思う。 僕の胸の上にはタオルを頭からかぶった菜月。眠っている。 僕も少し眠ろう。 「保。焼そば食べに行こうよ。」菜月に起こされた。 「うん。行こうか・・。」まだ寝呆けている。 115 【菜月15-5】230 ◆rGX6UX5xik 2006/10/09(日) 17 40 09 焼そばを食べながら「ねえ。保?」「うん?」 「男の人ってえっちだね。」 「何で?」「菜月がさっきみたくなった時・・。」 「おっぱい丸出しってこと?」「や~だ保。はっきり言わないでよ。」 菜月は自分の皿の上の紅生姜を箸でつまみ僕の皿に移しながら 「誰も注意してくれないで、見てるんだもん。」「う~ん。」「 『かわいそうだから見るのよそう』とか思わないもんかね?」 「思わないだろうね。」「え~?保も見るの?」 「見ると思うよ。」菜月はしばらくおとなしく焼そばを食べていたが。 「ねえ。」「うん?」「菜月のおっぱい見た人たちは興奮したかなあ?」 「うん。菜月みたいな可愛い子があんな風になったの見たら興奮するだろな。」 「えへへ。」菜月は「可愛い」と言う形容詞が付くとすごく喜ぶ。 「菜月、『今夜のおかず』にされちゃうのかなあ?」 僕は焼そばを吹き出しそうになる。 「『今夜のおかず』って意味わかってるの?」 「『オナペット』でしょ?」微妙に違う気がする。 「そう言う言葉はどこで覚えるの?」 「保のベッドの下に隠してある『えっちな雑誌』に書いてあった。」 僕は無言で焼そばを食べつづけた。 116【菜月15-6】231 ◆rGX6UX5xik 2006/10/09(日) 17 41 52 再び海で遊び始める。「でもさあ。」「な~に?」 「保の海パンもけっこう大胆だねえ。」 「うん。競泳用だからね。」 「おちんちんの形がはっきりわかるよ。」僕は自分の股間に目をやる。 「一緒にいる菜月のほうが恥ずかしくなっちゃうよ。 遊びに夢中になって脱げたりしないように注意しなよね。」 遊びに夢中になって『おっぱい丸出し』 になった菜月にだけは言われたくない台詞だ。 午後になるとさらに日差しが強くなる。たまに休憩しないと辛い。 「菜月。そろそろ休憩しようよ。」 「うん。もう少し泳いだら戻るから先に戻ってて。」これがまずかった。 まさかあんなことに・・。 僕がパラソルの下で待っていても菜月は帰って来ない。 20分以上が経っても帰って来ない。見える範囲に菜月の姿はない。 不安になる。 捜しに行こうと立ち上がった時、隣の家族連れのお母さんが 「たぶん・・お連れさんだと思うんですが・・海の中で泣いてましたよ。 迎えに行ってあげたほうが・・。」 僕が礼を言い海に走ろうとすると 「バスタオルを持って行ってあげたほうが たぶんお困りのようだったので・・。」僕は菜月のバスタオルを持って走る。 117【菜月15-7】232 ◆rGX6UX5xik 2006/10/09(日) 17 43 37 菜月は海の中で泣いていた。 僕を見つけると、安心したのか声をあげて泣きだす。 僕が呼んでも海からあがって来ない。 「保。お願いだよ。こっちに来てよ。 水着のパンツが無くなっちゃって海からあがれないよ。」 「わかってるよ。ちょっとだけ・・あがって来れない? タオルが濡れちゃうよ。」菜月は人目のないのを確認して海からあがる。 かわいそうに菜月の下半身は丸裸になっていた。 「保。早くタオルちょうだい。」菜月は大慌てでタオルを腰に巻く。 僕に菜月は抱きつく。「うえ~ん。心細かったよ~。」 僕も菜月を抱きしめる。 菜月の身体は冷たくなり、小刻みに奮えていた。 菜月が落ち着くまで抱きしめていよう。 僕達は波打ち際でしばらく抱きあっていた。 菜月に服を着せるために海の家に戻る。 菜月は温水シャワーを浴びに奥へ。 菜月が顔を出す。「ねえねえ。保。」「うん?どうした?」 「大丈夫だよ。個室になってるから・・一緒に浴びようよ。」 菜月はうれしそうに手招きする。 ふたりきりのシャワー室。菜月は僕の口にキスをする。 舌を絡めた永いキス。 118 【菜月15-8】233 ◆rGX6UX5xik 2006/10/09(日) 17 45 24 菜月はしゃがむと僕の股間を海パンの上から撫でる。 キスをする。舌で刺激する。僕は勃起してしまう。 「あはは。海パンの上からおちんちんが顔を出してるよ。 だからこんなに小さな海パンじゃだめなんだよ。」 でも僕の海パンは海の中で脱げたりしない。 菜月は僕の海パンをヒザまで下ろす。 「保。これは菜月を助けに来てくれたご褒美だよ。」 菜月は亀頭の先端を少し舐めると一気にくわえた。 すかさず両手で二つの睾丸を揉む。菜月の唇は吸いつくようだ。 亀頭全体にまとわりつく。 菜月の指はまるで一本一本が別の生きもののようだ。 各々が睾丸のツボを刺激する。 「あ~ん。・・気持ちいいよ・・。」 「出しちゃっていいよ。・・保の二番目に好きなのやってあげるよ。」 菜月は僕のペニスを両手の平ではさむと、しごき始める。 そして速度をあげる。速度をあげる。 「菜月。あ~っ。」僕のペニスの先端から勢いよく飛び出す精液。 菜月は口で受けとめてくれる。再度くわえてしぼり出してくれる。 僕達は全裸で抱きあいながらキスをする。 熱いシャワーが頭上からふりそそぐ。 128 【菜月15-9】234 ◆rGX6UX5xik 2006/10/10(日) 12 52 02 海の家で菜月とかき氷を食べている。 「今日は恥ずかしい思いをたくさんしたよ。もうビキニは懲りたよ。」 「うん。菜月が恥ずかしい思いをするのは僕もつらいよ。」 菜月はテーブルに手をつき「今日はお世話になりました。」 「いいよ。そんなに改まらなくても。」 「保が助けに来てくれなかったら菜月は 『海のモズク』になるところだったんだよ。」大袈裟だが、 それを言うなら「海の藻屑」だ。 「保だけにしか見せないハズのおっぱいをたくさんの人に 披露しちゃったよ。」 「でも僕のおっぱいだろ?」「えへへ。もちろんだよ。 いじれるのは保だけ・・。」 菜月は自分の「氷イチゴ」がなくなり僕の「氷あずき」を スプーンですくう。 「ねえねえ。」「な~に?」菜月は小さな声で 「今日帰ったら・・えっちしようよ。」「うん。いいよ。」 「保のおちんちん・・舐めたら・・すごくしたくなったよ。」 なんか僕らは一日中えっちな話をしている。 帰りの電車は始発駅の三崎口駅から乗車するために逆方向の電車に乗る。 楽勝で座れる。「一番前の席に座ろうよ。 運転席が見えるし・・他の人から見えにくいし・・。」 菜月は何か企んでいる。 129 【菜月15-10】235 ◆rGX6UX5xik 2006/10/10(日) 12 53 14 電車が動く。運転席に隣接するのは4席。 僕らの2席と通路をはさんだ2席には大きな荷物と 居眠り中のおばあちゃん。最高の状況だ。 菜月を抱きしめキスをする。菜月の髪の毛から潮の薫り。 ブラウスの上から菜月の胸に触れる。 「保。おっぱい舐めても・・いいよ。」 「電車の中でおっぱい出すのは、まずくない?」 「大丈夫だよ。前に電車の中で赤ちゃんにおっぱい飲ませてる お母さん見たことあるよ。」 僕は赤ちゃんじゃないし、菜月もお母さんじゃないから、 そんな話は関係ないが・・。 「じゃあ少しだけだよ。」ブラウスのボタンをはずしブラを上にあげる。 勃起したピンクの乳首が弾き出る。先端を舐める。 「あん。」菜月は声をあげる。 「このおっぱいを多くの人が見たのか?」と思うと複雑な気分だ。 一瞬見ただけなのに「ラッキー」と思った人が大半だろう。 もちろん「僕だけの菜月のおっぱいを・・。」と言う気持ちはある。 でも僕は彼らが一瞬しか目にすることの出来なかったおっぱいを 一生見ることができる。揉むことも舐めることもできる。 それに菜月の一生に立ち会い。菜月を応援してやれるんだ。 感動するほど幸せだ。 157 【菜月15-11】236 ◆rGX6UX5xik 2006/10/14(日) 10 01 07 菜月の乳首を舐めながら僕の手は菜月のスカートの中へ。 パンツの上からワレメをなぞる。 「あ・・。ひどいよ。・・菜月ガマン出来なくなってきた。」 隣のおばあちゃんは熟睡している。 「この前の旅行の時みたいに・・しよう。」 菜月はスカートに手を入れパンツを脱いでしまう。 菜月は僕のジーパンのファスナーを下ろし、 手を入れるとトランクスの上からペニスを撫でる。 僕のペニスは半勃ちの状態。 「なんか・・いますぐしたくなったよ。」 トランクスのおしっこする穴から僕のペニスを出し菜月はしごく。 すぐに完全勃起になる。「保。トランクスとジーパン・・脱いでいいよ。」 電車の中で下半身丸出しになれるハズない。 「菜月無理だよ。」「そのほうが・・えっちしやすくない?」 そういう問題ではない。 「誰か来たらどうするんだよ?」 「菜月は知らない人のフリしながら・・寝たフリするかな?」 「僕は?」 「保は・・カワイイ女の子が居眠りしてる横でおちんちん出してる わけだから・・。」 「うん。」「捕まっちゃうかな?」「かわいそうじゃない?」 「かわいそうだね。・・て言うか・・最初から冗談だよ。」 159 【菜月15-12】237 ◆rGX6UX5xik 2006/10/14(日) 10 03 07 結局、ズボンのファスナーからペニスを出した状態の僕の上に 菜月がのる。 「うっ・・。」菜月の中はあたたかい。菜月のオシリは冷たい。 ジーパン越しにひんやり感が伝わる。 「保。・・おちんちんがあったかだよ。・・気持ち・・いいよ。」 菜月は僕の股間の上でゆっくり動き始める。 僕は後ろから菜月を抱きかかえ、 半開になった菜月のブラウスの奥に手を滑り込ませる。 両乳首の先を両手の中指で撫でる。耳たぶの後ろを軽く咬む。 乳房全体を持ち上げ、手のひらで愛撫する。「あっ。・・気持ちいい。」 菜月は僕の腰の上でオシリを振る。オシリを振る。 「ごめん・・。保。今日は中に出すのはマズイんだ。 出そうになったら言ってね。」 「うん・・わかった。」菜月の中でどんどん射精感が高まっていく。 時々抜けそうになる・・そしてまた深く納まる。 その感触がたまらない。 「あん。あん。」最初は小さかった菜月の声が大きくなってくる。 おばあちゃんが起きてしまうのではないかと心配になるほど。 171 菜月15-13-238 ◆rGX6UX5xik 2006/10/16(日) 12 55 52 そろそろ限界が近づいている。「ごめん。菜月・・出そうだよ。・・。」 「うん。・・わかった。」菜月がゆっくり僕の腰から立ち上がる。 「ペロン」ペニスが抜ける時の感触がいい。 「手でしてあげるよ。・・出したいでしょ?」「うん。出したい。」 当然である。 菜月は僕のジーパンのファスナーを全部下ろすと「保。腰を上げて。」 菜月はジーパンとトランクスを太ももまで下ろす。 「菜月。他の人から見えちゃうよ。」僕は赤面した。 「『ぴゅっぴゅ~』って出た時にパンツが濡れちゃうよ。 いいの?男の子でしょ?」 男の子でも電車内で勃起したペニスをしごかれてるのを他人に 見られるのはイヤだ。 「保。窓側に座って・・。」 僕を窓側の席に座らせると菜月は僕のペニスをゆっくりしごき始める。 睾丸も愛撫してくれる。 「もう出るね?」「うん。出る。」菜月は僕の口にキスをする。 ペニスをしごきながら・・。睾丸を愛撫しながら・・。 夏の日の夕方。電車の中。僕は足をつっぱらせながら射精した。 「あ~。保。ティッシュがないよ。」「え~。」 「そのままパンツ穿く?」「イヤだよ。気持ち悪いよ。」 176 【菜月15-14】239 ◆rGX6UX5xik 2006/10/17(日) 02 12 26 電車の中で下半身丸出し。僕は立ち上がることも出来ない。 「確か・・バッグの中にティッシュがあったんだけどなあ。」 菜月は立ち上がり、網棚からバッグを下ろし「ガサゴソ」探している。 「菜月・・。誰か来たらまずいよ。早くして・・。」 両手で股間を隠しながら菜月を見上げる。車内はほぼ満席、 後ろの席にも社会人らしいカップルが座っている。 彼らが立ち上がるだけで僕は大恥をかく。 菜月は諦めて僕の隣に座る。「保。しばらくそのままでいる?」 「菜月。冗談じゃないよ。・・このままジーパン穿くよ。」 「カワイソウだから・・。手をどけて・・。」 僕が股間から手を離すと菜月は自分のハンカチでペニスを拭いてくれる。 ハンカチにはプーさんの絵柄がある。 「ごめん。拭けたよ・・。ティッシュがなくて・・。 飲んであげればよかったよ。・・ごめんね。」 後ろのカップルが立ち上がる気配。僕は慌ててジーパンを穿く。 はっきり言ってすごく焦った。 カップルは電車を降りて行った。おばあちゃんは目を覚ました。 「あはは。保が慌ててたよ。・・あはは・・おちんちん挟まなかった?」 笑い事ではない。 183 【菜月15-15】240 ◆rGX6UX5xik 2006/10/18(日) 22 18 22 その後、電車の中で二人で爆睡。浅草橋でJRに乗り換えるまで・・。 「どうする。菜月?まっすぐ菜月の部屋に帰るか?」「う~ん。」 「・・どっかで休んでく?」「うん。」「ラブホ?」「えへへ。」 電車の中で菜月は僕にぺったりくっついている。 菜月の触れるヒジがあったかい。 最寄りの駅で降りる。ラブホの前。「入る?」 「でへへ。入りたいよ~。保とえっちしたいよ~。泡のお風呂がいいよ~。」 なんかダダっ子のようだ。 「あんまりたくさんは勃たないかも知れないよ。」「・・2回くらい?」 「うん・・。」 今日は少し小さな部屋にした。 「うわぁ。カワイイ部屋だね。」菜月は僕に抱きつく。 僕も菜月を抱きしめる。 永いキス。舌を絡めた・・永いキス。 最初に風呂。菜月が身体を洗い、僕は湯ぶね。 菜月の胸周り、股間周りが白い。日焼けにより色分けされている。 菜月は胸を洗いながら「でもさあ・・。」「うん?」 「恥ずかしかったよ。・・おっぱい出ちゃったのは ビキニのヒモパン以外は全裸だったわけだもんね。」 「僕だってびっくりしたよ。・・恥ずかしかったし。」 185 【菜月15-16】241 ◆rGX6UX5xik 2006/10/18(日) 22 21 22 「でも・・下が取れたのにはまいったよ。 気づかずに海から上がって・・数歩歩いて・・。 自分の股間見たら毛が丸見えだった。。」 「菜月がいつになっても戻らないから心配したよ。 溺れたのかと思った。」 「保と菜月のパラソルが海から見えてて・・すぐ近くにいるのに戻れない。 どんどん不安になって・・菜月は泣いちゃったの・・。」 菜月は思い出して涙ぐむ。 「母親に連れられた小さな男の子が 『ママ。このお姉ちゃん泣いてるよ。 迷子になっちゃったのかな?・・お姉ちゃん。 早くお家の人に会えるといいね。』って言って手を振ってくれた。」 菜月はシャワーで身体を流すと湯ぶねに入ってくる。 浴槽のフチを跨ぐ瞬間、必ず視線がいってしまう。 「保のえっち。・・菜月が跨ぐ時、いっつも見るよね。」 「ごめん。」「えへへ。謝らなくてもいいよ。・・ねえ・・。」 「うん?」「ぎゅ~してほしい。」 菜月を抱きしめて口にキスする。 僕の腕の中の菜月。可愛い。可愛くてたまらない。 196 【菜月15-17】242 ◆rGX6UX5xik 2006/10/20(日) 15 11 24 「保。」「えっち・・しよ。」「うん。しよう。」 「少しだけ・・お風呂で入れてほしい。」「わかった。菜月。立ってごらん。」 僕の目の前に菜月のオシリ。菜月はタイルに手をつく。 菜月のピンク色のワレメ、茶褐色のオシリの穴が見える。 中指をワレメにゆっくり入れてみる。かすかに「ヌメヌメ音」がする。 中をゆっくり、ゆっくりかき回す。「保。気持ちいい・・。」 「どこが気持ちいいの?」言ってごらん。」「・・恥ずかしいよ。」 「恥ずかしくないよ。言ってごらん。」僕はきわめてやさしく言う。 「菜月の・・おま・・。」 「うん?よく聞こえないよ。」「菜月の・・おまたのとこ・・気持ちいい。」 今日はこのへんで勘弁してあげる。その代わり・・。 菜月のオシリの穴にキスをして・・軽く舐める。 「あん。」息を吹きかける。「ああん。」少し焦らしてみる。 「・・保。今の・・よかった。・・つづけて。」「今のって?」 「舐めるの・・。」「どこを?」「菜月のオシリ・・。」 僕は菜月のオシリを舐める。「きゃっ・・違うよ。中心の・・。」 197 【菜月15-18】243 ◆rGX6UX5xik 2006/10/20(日) 15 14 02 再び菜月のオシリの穴に息を吹きかける。 「あん。・・そこだよ。」 「はっきり言ってごらん。」 「・・菜月のオシリの・・穴を舐めて・・保のいじわる。」 ついに菜月に恥ずかしい一言を言わせてしまった。 僕は舌先を尖らせ、菜月のオシリの穴を舐める。 穴の周辺、穴の中心を徹底的に・・。 右手の中指は菜月のワレメの中を泳いでいる。 ヌルヌルの中でほとんど抵抗なく泳いでいる。 僕は遊んでいた左手を伸ばし菜月の胸を揉む。 前傾になった乳首は重たく、硬くなっている。 「ああっ。いいよ。保。・・気持ちいい。 保。保。ああ。」菜月の声は泣いているかのようだ。 「保。保。・・おちんちん・・入れて・・入れてほしいよ。」 僕は菜月のオシリの穴を円を描くように舐める。「あ~ん。あん。」 僕は菜月のオシリの穴から口を離し「菜月。僕のおちんちんをどこに入れてほしいの?」 「・・恥ずかしいから言えないよ。」 「今。菜月のオシリの穴が丸見えだよ。ワレメだってよく見える。 他に恥ずかしいことなんて何もないよ。」「でもやなんだもん・・。」 僕は菜月の中から中指を抜き、反り返る程に勃起したペニスを ゆっくり挿入した。 207 【菜月15-19】244 ◆rGX6UX5xik New! 2006/10/22(日) 10 41 20 「あん。奥まで入れて・・。」僕はゆっくり腰を振る。 腰を振る。 菜月はタイルに手を付きオシリを突き出している。 「あん。あん。・・保大好き。保大好き。・・気持ちいいよ~。」 僕の睾丸と菜月のオシリが激しくぶつかり合う。ぶつかり合う。 「保。大好きだよ。いく・・・いく。いく~。」 菜月の顔は見えない。 タイルに手をついたままの菜月は大きくのけぞ. 菜月の背中から汗が滑り落ちる。 「あ~。」菜月は、いってしまった。 僕もいきそうだ・・。射精感が高まってくる。 「ああ。」「保。中はダメだよ。」「菜月がしてあげるよ。」 僕は菜月からペニスを抜く。 「保。タイルに手をついて。」菜月と入れ代わる。 「えへへ。菜月は、いっちゃったけど・・保はまだだよね。 保にも恥ずかしいことしちゃおう。」 菜月は僕のペニスに湯ぶねの湯をかける。 「足を拡げて・・。」僕が足を開くと菜月は手を入れてくる。 大きく膨れた陰のうから、ペニスにかけてゆっくりと一本の指で撫でる。 「うわあ。い・・いい。」 208 【菜月15-20】245 ◆rGX6UX5xik New! 2006/10/22(日) 10 43 55 菜月はもう一度、一本の指で撫でる。じれったい。 「菜月。焦らさないで触って。」 「えへへ。気持ちいいでしょ?しごいたげようか?もっと気持ちいいよ。」 「うん。・・して・・たのむ。」「保。これ、されるの好きなんだよね。」 菜月はもう一度、指で撫でる。「保。どこが気持ちいいの?」 「おちんちんが気持ちいい。」「あはは。わかったよ。ちょっと待ってね。」 菜月は楽しそうにボディシャンプーを手で泡立てる。 「待ってね。薄くしないと・・おちんちんが痛くなっちゃうでしょ?」 僕はタイルに手をつき、足を開き、ペニスを勃起させながら菜月に しごいてもらうのを待っている。 菜月の手が足の間から入ってくる。 シャボンだらけの指が睾丸をやさしく揉む。 シャボンだらけの指がペニスをしごく。 長いストロークで陰のうからペニスにかけしごく。 うわあたまらない。 「菜月。気持ちいい。」「保。愛してるよ。」 「うん。菜月。愛してるよ。」愛を語るにしては無様な格好だ。 「いきそう?」「うん。出そう。」 「そっか。」菜月は僕のオシリの穴にキスをした。 菜月の手の動きが速まる。「菜月~。」僕はこの日3度目の射精をした。 219 【菜月15-20】246 ◆rGX6UX5xik 2006/10/24(日) 16 17 39 「えへへ。たくさん出たよ。」菜月は僕の陰のう、 ペニスをしごきつづけている。まだ快感がつづいている。 「うん。すごくよかった。」実際、3度目の射精とは思えない程に たくさん射精したし、快感が永かった。 湯ぶねの中。僕は腕の中に菜月を抱いている。 僕を背にした菜月のうなじに軽くキスをする。 「ねえ。保。」「うん?なあに?」 「・・えっちすると・・なんでこんなに気持ちいいんだろ?」 「菜月と僕が愛しあってるからだよ。」 「愛しあってなかったら気持ちよくないの?」 僕は中指で菜月の乳首を撫でながら・・。 「もちろん・・多少は気持ちいいだろうけど。心は満たされないと思うよ。」 僕の中指は菜月の乳首の上で円を描いている。 「あん・・。そうだね。保とえっちすると・・。あったかになるよ。ああ~。」 僕のペニスの上に菜月のオシリのワレメが軽く触れている。 「菜月のオシリに保のおちんちんが触れてるよ。」 「うん。ちょうどオシリの割れ目にいる。」 「えへへ・・。やらしいなあ。」「菜月。」 「ん?」「なんでもないよ。・・なんか幸せだなあって思っただけだよ。」 221 【菜月15-22】247 ◆rGX6UX5xik 2006/10/24(日) 18 49 32 「ねえ。さっきから・・菜月の乳首いじってるでしょ?」 「うん。コリコリになってきたよ。」 「どんどん・・気持ちよくなってきたの・・。」 「そっか。えっちしたい?」 「そんなこと女の子から言えるわけないよ。」結構言ってる気がするが・・。 「菜月。・・もっかいしよ。でも大きくなるかな?」 「菜月の魅力でおっきくしよっと。保ベッドに行こうよ。」 僕はベッドで大の字で寝ている。 菜月はすっかり小さくなった僕のペニスの勃起作戦に乗り出す。 今にも皮をかぶってしまいそうな程にちじこまったペニスを可愛い口で チロチロと舐める。長い指で睾丸をやさしく揉む。 普段の僕ならすぐに大勃起状態。 贅沢な話だが3度も射精したペニスは横たわったまま。 「おっきくならないよ~。」 今度は「恥ずかしいから見ないで。」薄目を開けて見ていると・・。 胸の谷間でペニスをはさんでいる菜月。やわらかな刺激。 「少し硬くなってきたよ・・。」ペニスが頭をもたげ始める。 菜月は僕のペニスを思い切りしごき始める。段々に気持ちよくなってくる・・。 多少疲れ気味だが完全に勃起した。今日4回目だ。 247 【菜月15-23】248 ◆rGX6UX5xik 2006/10/27(日) 21 00 04 「だいぶおっきくなったね。」「うん。」 「保。うつぶせになって・・。」僕が言われたとおりにすると・・。 「保。オシリを突き出して・・。」「うん。」 「よつんばいになって・・あのね・・。」「うん?」 「恥ずかしいんだけど・・。」「な~に?言ってごらん。」 「菜月が今からするのとおんなじことを・・菜月にもしてほしいんだけど・・。」 「うん。わかったよ。」菜月は僕の股間から陰のうを触ると の割れ目に顔をうずめる。肛門に快感が走る。 「・・菜月。またオシリの穴を舐めてほしいの?」 「・・そんなにハッキリ言わないでよ。・・保のせいだよ。 変なこと教えるんだもん。」 「そんなに気持ちいいの?」「・・うん。すごくいい。 菜月の一番恥ずかしいところ、一番汚いところを世界で 一番好きな保が舐めてるんだって思うだけで快感なんだ。」 「わかったよ。ベッドの上によつんばいになって。」 「え~。恥ずかしいよ。」「恥ずかしいならやめようか?」 「菜月が言う『恥ずかしい』は『やってほしいよ。』って時もあるんだよ。」 「今のは?」「『やってほしいよ。』のほう。」 253 【菜月15-24】249 ◆rGX6UX5xik 2006/10/28(日) 10 38 34 ベッドの上で全裸の菜月。恥ずかしそうによつんばいの格好になる。 「保。・・舐めて。」菜月のオシリの穴と全開になったワレメの中が見える。 最初にワレメに舌を・・。もうトロトロだ。「ああっ。・・。」 僕は手を伸ばし菜月の乳房を揉む。 乳首を指で転がす。舌をワレメの奥に入れ込む。 「あん。あん。あん。いいよ~。いいよ~。」 菜月の乳首は硬く、ワレメからは、とめどなくトロトロの液体が溢れている。 「保。お願い。お願いだよ。」「うん。な~に?」「オシリだよ。」 「オシリ?」「オシリの・・穴だよ。」「どうしてほしいの?」 「保。いじわる。・・さっき約束したよ。」 「もう一度言ったらしてあげるよ。」 「恥ずかしいから・・さっき言ったのに・・。」 僕は菜月のオシリの穴に息を吹きかける。 「あん。・・保。・・舐めて・・オシリ・・の穴。」 僕は菜月のオシリの穴に舌をゆっくり着地させる。 舌先を尖らせ、奮わせ、中心を舐める。 「ああ・・いい。・・いいよ。保。」 指先でワレメの中をゆっくりまさぐる。 「ああ。保。溶けちゃいそうだよ・・。」 僕は指を動かしながら、オシリの穴を舐めつづける。 254 【菜月15-25】250 ◆rGX6UX5xik 2006/10/28(日) 10 40 29 「保。・・入れて。」「ごめん。少しやわらかくなっちゃったよ。」 菜月はベッドから下りると引き出しからスキンを取り出し、 「保。・・自分でおちんちん・・しごいて見せて。」「ええ~?照れ臭いよ。」 「お願いだよ。」なんかお願いが多い。 僕は半勃起状態のペニスをしごき始める。 菜月はニコニコしながら大きな目で見ている。 「えへへ。なんか格好わるいね。」格好わるいから見られたくなかったんだ。 「保。見られたんだよね?おちんちんしごいてるとこ・・お母さんに。」 菜月はいやなことを覚えている。 「右手でしごいてる時は左手は何もしないの?」「・・タマをいじったりとか。」 「へえ。じゃあそれもやってよ。ダメだよ。肝心なこと言わなきゃ。」 全然肝心じゃないと思う。 「気持ちいい?」「うん。」変な感じだ。 僕はマスターベーションしながら菜月と普段どおりに会話している。 「おっきくなったね。菜月がゴムつけるよ。」 菜月は僕のペニスにキスをし、ゆっくりとスキンをつけてくれる。 「今日はバックからがいいよ。」 僕はよつんばいの菜月にバックから挿入した。ゆっくりと・・。 266 【菜月15-26】251 ◆rGX6UX5xik 2006/10/29(日) 12 14 58 「あん。すごいよ。4度目だよ。ちゃんとおっきくなったよ。」 僕の睾丸と菜月のオシリがぶつかり合う。 「保。もっと。もっと。」 「うっ。」僕は腰の動きを速める。 「パンパンパンパン」激しくぶつかり合う。 「あんあんあん。・・気持ちいいよ~。」 「どこが気持ちいい?」「菜月のおまん・・。」 「聞こえないよ。」僕は腰の動きをとめる。 「あ~ん。だめだよ。やめないでよ。」 「どこが気持ちいいの?言ってごらん。」 「・・菜月のおまん・・。」僕は激しく腰を動かす。 「あん。」腰の動きをとめる。 「・・いじわる。・・言うよ。 菜月のおまんちょが・・気持ちいい。・・お願いだよ。・・パンパンして。」 再び僕は腰を振りつづける。きつい。全速力で走っているかのようだ。 「あ~。い~。い~。菜月のおまんちょが・・気持ちいい。うわあ。・・いく。いく。いく。」 後ろ手に握っていた菜月の手に力がこもる。 菜月の背中の汗がいきおいよく滑る。 菜月は身体を奮わせ絶頂を迎えた。 僕もスキンの中に射精した。 僕の腕の中で菜月は安心して眠っている。あったかい。 菜月は可愛い。 一生僕の宝物だ。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/849.html
概要 すべてのDJソフトが使用可能な4デッキDJコントローラー。USBバスパワーで動作可能。Virtual DJ LE同梱。 スペック表 Caratteristiche principali Piatti di grandi dimensioni per un controllo accurato e lo scratch 4 Deck con mixer completo Controller USB MIDI compatibile con tutti i software midi per DJ Driver Audio a bassa latenza per MAC e PC incluso Built-in driver audio per MAC e PC incluso Interfaccia Audio USB 16bit @ 44.1/ 48kHz Connessioni audio built-in per le uscite preview e master Grandi manopole per l'accesso diretto ai filtri 24 pad in gomma per l'accesso diretto ai controlli Cue, Loop e Transport Dispositivo USB-powered, non � richiesto nessun alimentatore aggiuntivo Include Virtual DJ LE Dimensioni 360 x 255,8 x H64,5 mm Peso 2,2 kg Demo Video DJ TECH 4-MIX 価格 €379,00(新品) 4 MIX http //www.djtechpro.com/eng/product-details.php?id=9
https://w.atwiki.jp/dragonslayer-archers/pages/63.html
副団長 elixia スクリーンショット 自己紹介 モンハン大好き♪弓大好き♪アニメ大好き♪ 腕♪うまいの?ぜんぜんうまくありませ~んw そんな団最年少の私ですが、宜しくです^^v ブログ等への記載について 虚偽・誹謗中傷ではない通常の記載なら問題ありません。 ブログの最新情報 第70回巨大魚杯 結果発表^^ 古代骨の龍弓! 大弓鬼~w やっと強化出来ました~ 1000NPの誘惑に負けてw(後編) 新しい団(同盟)の皆様 1000NPの誘惑に負けてw 祝! 3周年\(^^)/ お花を摘んで・・・ 蛟竜!で~けた^^v メニュー トップページ 猟団員紹介 猟団内連絡 狩りに役立つ情報 猟団の記録 掲示板
https://w.atwiki.jp/squirrel_code/pages/21.html
続 template × mix-in last update 2010/12/28 (Tue) しかし面倒な...なんとかならないのだろうか というわけで,なんとかしてみる. その2 その前に,少し落ち着いて考えてみる.そもそもメソッドのオーバーロードが必要となったのは,MixInA と MixInB が「ほぼ同じ」機能を持っていたからだ.MixInA と MixInB が全く異なる機能を持っているなら,そもそも同名のメソッドがあること自体,筋が悪い.同名のメソッドが無いならば,複数のクラスを Mix-in してもあまり問題はなさそうだ(実はあるんだが^^). なので,対処すべきは,複数 Mix-in されるクラスが, 全て同名のメソッド群を持ち ただし引数 or 戻り値が全て異なる 場合だろう. となれば, Mix-in されるクラスは template 化されているべきだろう.やってみる.MixInA と MixInB の実装をまとめられる以外に,何かご利益があるだろうか. // mixin.h #include list // for std list #include algorithm // for std find // コンテナに格納されるクラス class A { /* 省略 */ } class B { /* 省略 */ } // コンテナ機能を付加する Mix-in のテンプレート template typename T class MixIn { std list T ts; public MixIn() {} ~MixIn() {} void add(T* t); void remove(T* t); }; // MixIn の実装 template typename T void MixIn T add(T* t) { ts.push_back(t); } template typename T void MixIn remove(T* t); { typedef typename std list T iterator iter; iter i = std find(ts.begin(), ts.end(), t); if (i != ts.end()) ts.erase(i++); } // Mix-in されるクラス class Container private MixIn A , private MixIn B { public Container() MixIn A (), MixIn B () {} ~Container() {} template typename T void add(T* t) { MixIn T add(t); } template typename T void remove(T* t) { MixIn T remove(t); } }; // mixin.cpp #include "mixin.h" テンプレート化されたので,list iterator の typedef 時に typename が必要になることに注意. テンプレート化にともない, Container クラス内での名前の輸出をテンプレート関数にすることが可能となる.これで複数の Mix-in で提供されるメソッドの名前を全て輸出しなくてもよくなる. とはいえ,やっぱり名前の輸出が必要なことに代わりはない.なんとかならないだろうか. その3 ここで呼吸をととのえて,さらに考えてみる.Container クラス内での名前の輸出は,当然ながら Container クラスの public スコープへの干渉操作となる.これを public 継承で実現してはならないのは「その1」で見た通り.これをなんとかするには,続続 pImpl × 継承 でやったように,テンプレートを用いる. ところが,続続 pImpl × 継承 で使った名前の輸出テンプレートは,各 Mix-in を private/protected 継承している必要がある.よって,MixIn A と MixIn B を同時に Mix-in するためには,この2つを Mix-in するための専用のテンプレートが必要だ.Mix-in の種類が増えてくると,様々な Mix-in の組み合わせ全てに専用のテンプレートを用意しなくてはならない. そこでうーんと考えた.Mix-in の組み合わせを private 継承する操作を,Mix-in 1つの protected 継承と public 継承に置き換えられないだろうか.書いてみる. // mixin.h #include list // for std list #include algorithm // for std find // コンテナに格納されるクラス class A { /* 省略 */ } class B { /* 省略 */ } // コンテナ機能を付加する Mix-in のテンプレート template typename T class MixIn { std list T ts; public MixIn() {} ~MixIn() {} void add(T* t); void remove(T* t); }; // MixIn の実装 template typename T void MixIn T add(T* t) { ts.push_back(t); } template typename T void MixIn remove(T* t); { typedef typename std list T iterator iter; iter i = std find(ts.begin(), ts.end(), t); if (i != ts.end()) ts.erase(i++); } // デフォルトの基底クラス class DummyBase {}; // 1つづつ Mix-in するテンプレート template typename M, typename Base = DummyBase class Mix public Base, protected M {}; // Mix-in しつつ名前の輸出もするテンプレート template typename M, typename Base = DummyBase clas MixExport public Base, protected M { public template typename T void add(T* t) { MixIn T add(t); } void remove(T* t) { MixIn T remove(t); } }; // Mix-in されるクラス class Container public MixExport MixIn A , Mix MixIn B { public Container() {} ~Container() {} }; // mixin.cpp #include "mixin.h" MixIn C も Mix-in する場合は MixExport MixIn A , Mix MixIn B , Mix MixIn C を public 継承すればよい.あるいは Container がクラス Interface を public 継承している場合, MixExport MixIn a , Mix MixIn B , Interface のようになる.Interface がある場合でのデストラクタまわりがややこしかったが, Mix テンプレートや MixExport テンプレートに仮想デストラクタを書かずとも,Container クラスが Interface クラスのポインタ経由で delete されたとしてもちゃんと Container のデストラクタが呼ばれているようだ @ gcc. ここで注意点として,Interface クラスはその名の通り実装を持ってはならない.いや,持ってもいいのだが,持っていたとしても Interface クラスのデフォルトコンストラクタ以外のコンストラクタを呼ぶことはできない.ただこの制限は,public 継承で実装を再利用しないという方針を考えると問題ないし, 続続 pImpl × 継承 のようなやり方も使える. もう一つは,MixIn テンプレートを実体化したクラスもデフォルトコンストラクタ以外を呼べない点だ.MixIn A や MixIn B は実装だから,この制限は問題だ.・・・のだが,うまく回避する方法が思いつかない.あまり美しくないが,コンストラクタ以外の初期化関数を定義して Container クラスのコンストラクタで呼んでやるか,素直に Container クラス内で名前の輸出をするしかなさそうだ. 追記 テンプレート引数に初期値の情報を含んだクラスを入れてやるという方法がありますね. さて,これで十分だろうか.いやいや,問題は残っている.Java の interface はそのまま型として使える.つまり Interface インターフェイスを implement したクラスのインスタンスは, Interface 型の変数に放り込める. 上記の C++ Mix-in ではこれは不可能だ.Container クラスは Mix MixIn B として扱えるが,add や remove は呼べない.MixExport MixIn B なら add B と remove B が輸出されるが,これに Container クラスのインスタンスを入れることはできない. というかそもそも,Container が Interface を継承しているとき,今のままでは Interface のポインタ経由で add とか remove を呼び出せない.(なにせ Interface を書いてないからね)で,どう書けばいいんじゃい. なんとかならないだろうか(えー,もういいじゃん^^). trackback 参考 C++でMix-inもどき template で Mix-in コメント コメントの投稿テスト -- (tossy_squirrel) 2010-12-29 03 35 18 名前 コメント すべてのコメントを見る 関連ページ トップページ 続続 template × mix-in 関連ブログ #blogsearch
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1374.html
概要 MIDI MIXの主な特長 ほとんどのDAWをコントロール可能なMIDIミキサー 8本のチャンネルフェーダーと1本のマスターフェーダー 各チャンネルに3、計24のコントロールノブ 計16のソロ/ミュートボタンとレコードアームボタン ミキサー情報を一括してDAWに送信可能なSEND ALLボタン Ableton Live用プリマッピング(Ableton Live Lite付属・ダウンロード) 専用エディターソフトウエア付属(ダウンロード) スペック表 仕様 ノブ:24(270°回転アサイナブル・ノブ)BANK LEFT/RIGHTボタンによるバンク切り替え フェーダー:8(30mmアサイナブル・フェーダー)、1(30mmアサイナブル・マスターフェーダー)、BANK LEFT/RIGHTボタンによるバンク切り替え アサイナブル・ボタン:8(アサイナブル・ミュートボタン、バックライト色:アンバ、ソロ機能つき)、1(アサイナブル・ソロボタン、ミュートボタン切り替え用)、8(アサイナブル・レコードアームボタン、バックライト色:レッド)、2(アサイナブル・バンクボタン、LEFT/RIGHT)、1(SEND ALLボタン) 端子:USB端子 x 1、Kensingtonロック 電源:USBバスパワー サイズ(W × D × H):約23.9cm x 20.1cm x 3.0cm 重量:約0.7kg Macシステム要件(MIDI MIX本体):1.25GHz G4/G5以上(Intel Mac推奨)、1GB RAM(2GB以上推奨)、Mac OS X 10.4.11(10.5以上推奨)、USB端子 Windowsシステム要件(MIDI MIX本体):1.5GHz Pentium 4およびCeleron互換以上(マルチコアCPU推奨)、1GB RAM(2GB以上推奨)、Windows XP以上、Winodows互換サウンドカード(ASIO対応推奨)、QuickTime、USB端子 ※ システム要件は、MIDI MIX本体のもので、付属ソフトウエアに対するものではありません。 ※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。 価格 ¥8,800(税抜) MIDI MIX http //akai-pro.jp/midimix/
https://w.atwiki.jp/rasa/pages/33.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆mixi☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ☆RASAのメンバー全員がtwitterに参加中!!フォローミー!! ☆みんなもRASAコミュニティーに参加してメンバーとマイミクになっちゃお~~~!! ☆MySpaceもガンガン更新中!!フレンド増やしちゃお~~~!! 「aki Twitter」 IDはakittirasaです☆フォローミーー!! 「RASAコミュニティ」 「あきのミクシィ」 「まゆのミクシィー」・・・は、探してみてね♪ 「ズーミンのミクシィ」 「RASA MySpace」 ◇マイミク&フレンド大歓迎!! ◆対バンの方やLIVE見たよって、方々もドンドン足跡残してやってくださいね!! ◇足跡があった場合、こっちからマイミクいっちゃいますよ~~~!!笑 ◆フレンド申請もドンドンお待ちしてます!! 注意:全く繋がりの無い方からの急なマイミク申請は、お断りする場合があります 法律に違反する行為などが見つかった場合、直ちに通報させて頂きます 出会い系サイトへの間接的な勧誘などは堅く禁じます <RASA>