約 965,968 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6442.html
MIX〔みっくす〕 作品名:アクエリオンEVOL 作者名:スパロボあき 投稿日:2012年2月2日 画像情報:640×480px サイズ:113,199 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年2月2日 アクエリオンEVOL スパロボあき メガネ 個別み
https://w.atwiki.jp/sexi/pages/107.html
☆緊急告知☆ 全体に公開 2007年12月11日20 07 黒騎士です。 マイミクの皆さん、マイミクでなくとも僕のページを見てくれた皆さん。 平素は色々とありがとうございます。 この度私は転職活動をしてまいりましたが、 第1志望、第2志望とも希望条件以上のオファーで 内定が決まりました。 応援並びに心配下さった皆さんありがとうございます。 よって、このままこの東京周辺での生活が確定しました。 平日はこちらで生活し、土日は愛知に帰省・・・ と言うのが多分基本のスタイルになります。 立場上ここではもう詳しくは申せませんが、 第一志望の外資系の会社に行きます。 全世界10万人、日本だけでも1000人以上の社員規模の会社です。 ななんと・・・いきなり ”部長様” での入社となりました。 いわゆるヘッドハントです。 次はもう重役です。 (僕の外観、容姿じゃ、似合わねえ・・・・ (笑) ) でもでも英語あんまりできません ( _ ) ・・・どおしよ そこで、ボランティアで英会話教えてくれる人募集です 笑)。 3年で重役に上がりたいので 3年で一通りビジネス英語らしきことを僕に叩き込んでくれる人がいたら 名乗り出てください 笑) →半分マジ という事で4ヶ月以上に渡った僕の転職活動も そろそろ終焉です。 今年いっぱいはまだ働きませんが来年頭から働きます。 皆さんご心配かけました・・・・! 元々僕はここmixiはサブSNSでもあるため 入社後はさらにここの活動もスローペースになると思いますが これからもよろしくね!
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/32.html
959 【菜月14-1】207◆rGX6UX5xik 2006/09/27(日) 17 33 36 7月28日。僕の誕生日の前日の18時頃。 菜月と二人で焼肉屋へ。窓際の奥の席に案内される。 落ち着いて食事ができそうだ。 菜月は満面の笑顔。可愛い。取りあえずビールでカンパイ。 「うまい。・・高校生の僕らもお祝い事の時は飲んでもいいんだよ。」 「ふ~ん。そうなんだ。」本当はいいわけない。 肉とサンチュ等を注文。菜月と見つめ合う。 菜月の顔を正面から見る。目が大きい。口が小さい。 小麦色の肌。出逢った頃から可愛いが最近さらに可愛くなった気がする。 「そんなに見つめないでよ。恥ずかしいよ。」 「菜月。また可愛くなったよ。」 「えへへ。でしょ。保のことが大好きで・・。 保も菜月のことを愛してくれるからだよ。」 「子供のころから可愛かった?」 「うん。可愛かった。いつもクラスで一番だった。」 「本当に?」「冗談だよ。子供の頃は背も小さくて・・太ってたんだ。」 「ふ~ん。」 「中学くらいからかな?ソフトボール始めた頃から背が高くなって・・。 今思えば・・菜月は保に愛されるために可愛くなったんだ。・・えへ。 菜月そんなに可愛いかなあ?」 ちょうど肉が運ばれてきた。 960【菜月14-2】208◆rGX6UX5xik 2006/09/27(日) 17 34 58 「うわあ。たくさん頼み過ぎたかなあ?」 「菜月。たくさん食べなよ。」「うん。ありがとう。」 テーブルにいっぱいの皿に菜月は満足そうだ。 菜月の幸せそうな顔を見るとうれしくなる。 一生こんな笑顔が見れたら幸せだなあっていつも思う。 僕は肉を焼く菜月に見とれていた。 「保。お肉が焼けたよ。」僕の皿にのせてくれる。 「食べて。保のお誕生日のお祝いなんだから・・。先に食べて。」 「うん。ありがとう。」僕は肉を口に。 菜月がテーブルにヒジをつきながら嬉しそうに見ている。 「うん。美味しいお肉だ。」「わ~い。菜月も食べよう。 」楽しい食事の始まりだ。 「菜月。『すっぽんの生き血』ってのがメニューにあるよ。」 「保。そんなの飲んだらおちんちんが勃ちっぱなしになるよ。」 菜月の声は大きい。近くの席の若いカップルが笑いながらこっちを見る。 僕は小さな声で「勃ちっぱなしになったら困る?」 「保。えっち。・・困らないよ。」 「女の子が飲んだらどうなるんだろう?」「ヌレヌレになる?」 可愛い顔で大胆なことを言う。しかも声が大きい。 さっきのカップルがこっちを見る。 986【菜月14-3】209 ◆rGX6UX5xik 2006/09/29(日) 21 50 06 「ごめん。声がおっきかったよ。」菜月は恥ずかしそうだ。 相変わらず菜月はよく食べる。見ていて気持ちがいい。 「なんか保のお祝いなのに菜月のほうがたくさん食べてる感じがするよ。」 「いいよ。たくさん食べなよ。」「うん。そうする。」 「保は精力つきそうなのばかり食べてるね。レバ刺しとユッケ、にんにく。 本当におちんちんが勃ちっぱなしになるよ・・。」今度は小さな声で言う。 「困る?」「えっち・・。うれしいかも・・。」 この日はビールと少しだけ日本酒を飲んだ。菜月の頬が少しだけ赤くなる。可愛い。 「あ~。お腹がいっぱいだよ。菜月。動けないよ。」 「僕もお腹がいっぱいだよ。」焼肉屋を出て少し歩く。 手をつなぎながら・・。 目的のラブホが近づく。菜月は僕にぴったりくっつく。 「菜月。」「保。」早くラブホに入りたい。早く菜月にキスしたい。 早く菜月を抱きたい。 「菜月。どの部屋がいいかな?」ホテルの入口。部屋を選んでいる。 不倫ぽいカップルが一緒だ。男が僕のほうを見る。 男が連れている女性より菜月のほうがずっと可愛い。 結局プールの部屋にした。 987【菜月14-4】210◆rGX6UX5xik 2006/09/29(日) 21 58 49 カギを回すのがもどかしかった。カギが回りドアが開いた瞬間。 部屋になだれこむ。 菜月の口に激しくキスをする。ブラウスの上から胸を揉む。 「保。どうしたの?すごく強引だよ。」「菜月を抱きたいんだ。 早く・・少しでも早く。」 「えへへ。わかったよ。でも靴は脱ごうよ。」 靴を慌てて脱ぐ。「お風呂にお湯をためよう。」菜月は浴室へ。 菜月が戻ってくるとすぐに僕は抱きしめる。 思い切りキスをするとブラウスのボタンをはずし、前を開く。 ブラをたくし上げる。菜月の胸の谷間に顔をうずめる。 両手の親指で乳首を触る。 硬くなっている。「保。大丈夫だよ。菜月逃げないよ。」 菜月のスカートをまくりあげ顔を入れる。 32 【菜月14-5】211 ◆rGX6UX5xik New! 2006/09/30(日) 11 08 32 「きゃっ。」僕は菜月のパンツをヒザまで下げる。 「保。・・先にシャワー。・・菜月さっきおしっこしたばかりだよ。 汚いよ。」 僕は我慢ができない。菜月の股間に顔をうずめる。 菜月のフワフワした陰毛が鼻先に触れる。 舌先でワレメの中に分け入る。「保。シャワー・・。だめだよ。」 菜月のソコはトロトロになっていた。 「あん。・・保。気持ちいい。・・ああ~。ああ~。」 スカートの中は薄暗い。 「保。今度は菜月がしてあげる。・・スカートの中から出て。」 僕はスカートから顔を出して菜月を見上げる。 「こんちは。」上気した菜月の顔。 「ばか。・・保。えっちなんだから。」 僕は立ち上がり菜月を抱きしめる。 菜月は僕の股間の前に跪く。ズボンの上から股間に触れ 「おっきい。・・はっきり形がわかるよ。」菜月はサオを撫でる。 「気持ちいい?」「うん。・・いいよ。」 「少しじらしちゃおうかな?」菜月はズボンの上から撫でつづける。 「菜月。・・いじわるしないで。直にさわってほしい。」 僕はベルトを緩め・・。「だめだよ。菜月が脱がしてあげるから。 保はなにもしないで。」 33 【菜月14-6】212 ◆rGX6UX5xik New! 2006/09/30(日) 11 12 45 菜月の手がベルトをはずす。ズボンを足首まで下ろす。 僕がズボンをまたぐと菜月は足首から取り去る。 菜月はズボンをキレイにたたむと 「え~と。ハンガーは?・・」 菜月は用意された小さなタンスにキチンとかける。 「菜月。・・頼むよ。じらさないで。」 「えへへ。わかってるよ。」 トランクスの巨大テントを見て菜月は 「先っちょがすごく濡れてるよ。」 「うん。・・だから早く・・触ってほしい。」 菜月はトランクスに手をかけサオにひっかからないように ゆっくり足首まで下ろす。「保。足をどけて。」 菜月はトランクスを足首から取り去り、キチンとたたむ。 それをまたタンスに・・。 「菜月。・・触ってくれよ~。」菜月は再び僕の前に跪く。 「保。靴下は?」「履いたままでいいよ。それより・・。」 「すっごいなあ。いつもよりおっきくなあい?」 菜月は僕のペニスを見つめながら僕の太股を撫でる。 おいおい。普段しないことは、いいから早くペニスを・・。 菜月の手は僕の睾丸に・・。やわらかい指の感触がたまらない。 菜月の髪の毛がサオに触れる。うわあ・・快感だあ。 ついに菜月の指がサオに・・。 44 【菜月14-7】213 ◆rGX6UX5xik 2006/10/01(日) 18 44 26 「えへへ。お待たせ。・・なんかすごいヌルヌルになってる。」 「うん。気持ちいいよ。」菜月は亀頭の裏側をやさしく撫でる。 先端にキスをする。亀頭全体を口にふくみ、上唇と下唇で刺激する。 僕は足の力が抜け、その場に座りこみそうになる。 「保。ベッドに行こう。ゆっくり・・してあげるよ。」菜月に促されベッドに横たわる。 「保。思い切り気持ちよくしてあげるよ。・・出しちゃってもいいから・・。」 再び菜月の行為が始まる。睾丸の愛撫。睾丸を口で吸引。 「保。・・少し足を開いて・・。」言われたとおりにすると 女の子にしては力強い菜月の腕で・・V字開脚の状態に・・。 「えへへ。赤ちゃんがオムツ替えてもらってるみたい。格好悪いよ~。」 きっと菜月以外の人には一生絶対見せない格好。 「タマタマちゃんが丸くなってる。」菜月はタマを順番に口に入れる。その間、 終始サオをしごきつづける。 「菜月。あ・あん。出るよ。出る。出る。マジ。マジ出るって。」 「いいよ。出しても・・。ねえ。保。・・今日・・ウンチした?」 菜月の息をオシリの穴で感じるのは初めてだ。 「今日はしてないよ。ウンチ。」 45 【菜月14-8】214 ◆rGX6UX5xik 2006/10/01(日) 18 47 20 「そっか。・・いいことしてあげるよ。 今日は特別だよ。普段は絶対しないからね。」 菜月の息を感じていたオシリの穴にあたたかく湿った感触が・・。 今まで味わったことのない感覚。快感。 「あ・・菜月。汚いよ。ああ・・。」でも気持ちいい。 気持ちいい。 数十秒快感が続き・・快感は再びペニスへ。 菜月は速いストロークでしごき始める。 ヌチュヌチュした音がいやらしい。 「保。・・いっちゃってもいいよ。」僕の絶頂は近い。 菜月のサオとタマへの「口撃」が始まる・・。 「菜月。・・出るよ。」菜月はペニスをくわえる。 唇がやわらかい。舌がまとわりつく・・。 「ああ・・。菜月。」僕は射精した。 あとからあとから菜月の口の中へ・・。 「えへへ。飲んじゃった。菜月の喉にすごい勢いでぶつかってきた。 気持ちよかった?」 「うん。よかった。」僕のペニスを菜月は丁寧に拭いてくれる。 「でもオシリの穴はびっくりしたよ。・・抵抗なかった?汚いよ。」 「う~ん。ウンチしたばっかりだったらちょっとイヤかなと・・思った。」菜月は正直だ。 「保。ぎゅ~して。」菜月を抱きしめる。 今度は菜月を気持ちよくしてやろう。 55 【菜月14-8】215 ◆rGX6UX5xik 2006/10/02(日) 23 29 32 夢を見ていた。菜月と一緒にいる。 あたたかなものに包まれている。 僕自身も菜月をあたたかく包んでいる。 「た~も~つ~。起きて~。お風呂入ろうよ。」 ゆっくり目を開ける。菜月が大きな目で見ている。 「うん。入ろう。」 浴室の湯は溢れていた。脱衣所で服を脱ぐ。 僕は下半身裸の状態。菜月もブラウスの前が全開。 ノーパンにスカートの出で立ち。 脱衣所の鏡に映った姿を冷静に見るとかなり恥ずかしい。 菜月のスカートを緩め、下にストンと落とす。 目の前に陰毛とワレメ。軽くキスをする。 「保。今度はお風呂に入ってからだよ。」 菜月の腰に手をやり、菜月の下半身を抱く。 「保。」僕の舌は菜月の中に入り込もうとしている。 陰毛から菜月の香りに混じりかすかな汗の匂い。 僕の下半身をくすぐる匂い。 「あん。だめだよ。したくなっちゃうよ。」 菜月のワレメは指にまかせ、僕は立ち上がる。 もう一方の手でブラウスを脱がし、ブラをはずす。 菜月のプリンとしたおっぱいが解きはなれたように僕の前に顔を出す。 小振りだが形のいい菜月の乳房がはずむ。やわらかい。 先端のみが存在をしめすように硬くなり上を向いている。 56 【菜月14-9】216 ◆rGX6UX5xik 2006/10/02(日) 23 30 35 菜月のおっぱいにむしゃぶりつく。甘い香り。 幼い日に母の胸に抱かれた日の遠い記憶が蘇るかのようだ。 「保。・・したくなっちゃったよ。・・おっぱい気持ちいいよ。 保に触られるだけで感じる。・・舐められたら・・気が遠くなりそうだよ・・。」 両方の乳房を揉みながら、乳首を交互に吸う。 「あ~。いいよ~。」 菜月は僕の股間に手を触れる。 「よかった。おっきくなってる。保。お風呂入ろうよ。」 「うん。そうしよう。」 浴室内。「あと2時間で保のお誕生日。なんかワクワクするね。」 「ぎゅ~して。ちゅ~しながら迎えような。」 「うん。」湯ぶねの中。後ろから菜月を抱きしめている。 振り返った菜月にキスをしながら乳首をつまむ。 「風呂からあがったらえっちして・・。 菜月に腕枕しながらウトウトして・・。僕の誕生日を迎える。」 「そしたら・・もっかいえっちする?」 「うん。しよう。」「よかったよ。おんなの子の日が終わって。 ぶつかっちゃったらどうしようかと思った。」 そろそろ菜月を気持ちよくしてやりたい。「菜月。立ってごらん。」 菜月が立ち上がる。 62 【菜月14-10】217 ◆rGX6UX5xik 2006/10/03(日) 20 22 55 菜月の陰毛から湯が滴り落ちる。 その湯を受けとめるように僕は右手をそえる。 そのまま中指を下からワレメの中へ。 ゆっくり、ゆっくり。「あっ。」僕は中指を小刻みに震わす。 「あああああっ。」菜月もそれに呼応する。 「ああっいい。・・お願いベッド行こう。 ベッドで気持ちよくして。」 ベッドに菜月を寝かせる。 「今度は菜月を気持ちよくしてあげるよ。寝てるだけでいいよ。」 「うん。」 まず菜月の足を舐める。 僕に比べて小さな足。 小さな可愛い指。その一本一本を舐めていく。 「いひひ。くすぐったいよ。」次は太股。 すべすべだ。いい匂いがする。 僕は菜月の両足を拡げ「赤ちゃんのオムツポーズ」にする。 「きゃっ。・・保。恥ずかしいよ。」僕は菜月の足を高くあげる。 こうすると菜月のワレメの中、オシリの穴が丸見えだ。 「保。・・明るいよ。」僕は菜月のオシリの穴にキスをする。 「あっ。何するの?」 そのままオシリの穴、周辺を舐める。 「・・保。汚いよ。・・あん。」そこは無味無臭だった。 ある程度は覚悟していた。 菜月を気持ちよくしてやりたい一心で舐めた。 63 【菜月14-11】218 ◆rGX6UX5xik 2006/10/03(日) 20 25 32 ゆっくり時間をかけて舐める。 菜月のワレメから「糸を引く液体」が滴る。 あとから・・あとから。 「あん。・・保。・・気持ちいいよ。」 「菜月。どこが気持ちいいの?」「あっん。オシリの・・。」 僕は再び舐める。 「糸を引く液体」がオシリの穴の周りをべちょべちょにしてしまう。 僕は右手の中指でワレメの中に円を描く。 ツメで傷をつけないようにやさしく、ゆっくり。 オシリの穴を舐められながら、 ワレメの中をかき回された菜月は激しく声をあげる。 「ああ~。た・・保。いい~。気持ちいい。 あん。あ~ん。・・保。・・入れて。おちんちん。」 僕のペニスも最大に勃起している。菜月の足を解放し、 菜月のワレメの中に挿入した。 「うん。菜月の中に保が入って来た。・・なんかホッとするよ・・。」 僕は腰を動かし始める。菜月の中を行ったり来たり、 都度に射精感が増してくる。 71 【菜月14-12】219 ◆rGX6UX5xik 2006/10/04(日) 23 05 59 「保。なんかおっきい。・・気持ちいい。・・あんあんあん・・。」 僕の腰の動きに合わせるように菜月の「あんあん」が始まる。 「あ。あ。あ。あ。」絶頂は近い。腰の動きを速めた。 「いく。いく。・・いく~。」菜月がいくのと同時に僕も射精した。 「保のおちんちんから菜月の中に出てるのがハッキリわかったよ。」 「そっか。」「出る寸前にすごくおっきくなるんだよ。おちんちん。」 「うん。」菜月は僕のペニスを丁寧にティッシュで拭いながら 「まだおっきい。えへへ。あとでまたしようね。」 僕はティッシュをとり菜月の股間を拭おうとする。 「やだよ~。恥ずかしいよ。」後ろ向きになり自分で拭っている。 オシリの割れ目からティッシュが見え隠れするのがすごく猥褻だ。 菜月に腕枕。横になる。「ねえ。」「うん?」 「すごく恥ずかしかったよ。」「う~ん?何が?」 「保。舐めたでしょ?さっき。」「オシリの穴の話?」 「・・そう。・・ひょっとして・・。」「ひょっとして?」 「・・なんか・・臭ったりしなかった・・かなと思って。」 「全然なんともなかったよ。」「そっか。よかった。」 72 【菜月14-13】220 ◆rGX6UX5xik 2006/10/04(日)23 08 32 「僕のは?」「うん。大丈夫だった。」 「よかった。」「恥ずかしいけど・・気持ちいいね。あれって。」 「お互い時々にしよう。」「うん。」「やってほしい時は言ってな。」 「菜月から『オシリの穴舐めて』なんて言えないよ。」 「そりゃそうだ。」あまりロマンチックでない話が続いた。 「保のお誕生日まであと1時間。・・もっかいお風呂入る?」 「うん。そうしよう。」 風呂の中。湯ぶねに二人。 「あったかいなあ。保が後ろから抱きしめてくれる。 幸せだなあって思う。よかった。よかった。保に出会えて・・。」 「うん。菜月に出会えてよかった。」菜月の乳首を後ろから触る。 「保はえっちだけど・・。」「えっちだけど?」 「菜月のことをすごく大切にしてくれる。」 「うん。すごく大切だよ。」 「保。」 78 【菜月14-14】221 ◆rGX6UX5xik 2006/10/05(日) 21 41 37 菜月のうなじにキスをする。 「きゃっ。・・身体中どこを保に触れられても感じちゃうよ。」 「どんな感じ?」 「う~ん。ありきたりな言い方をすれば電気が走ったような・・。 保は菜月が触っただけでそんな風になることは?」 「あるよ。もちろん。」「どこが一番感じる?」 「足の指の間かな?」「足の指?・・何指と何指?」 「親指と・・。」「親指と?」「親指。」 「?」「一本だけ指紋がないんだ。」 「マジメに聞いてて損した。・・ちなみにその指に菜月が どんなことすると一番気持ちいいの?」 「先っちょにキスして・・チョロチョロって舐めて・・ 一気にくわえて・・唇で刺激されると・・かな?」 菜月はふくれっ面の真似をして 「ばか・・。いつも菜月がしてる通りじゃない?」 「うん。そうだよ。」「そんなに気持ちいいの?」 「うん。・・すごくいい。」菜月は大きな瞳で見つめながら 「保の『指紋のない指』舐めちゃおうかな?」 「うん。して。」 「立って。」 すでに2回も射精している僕のペニスは期待に奮えながら頭を もたげ始める。 79 【菜月14-15】222 ◆rGX6UX5xik 2006/10/05(日) 21 44 11 菜月はペニスを左手で下から持ち上げ「今。・・電流走った?」 「うん。走った。」 「えへへ。ムクムク大きくなってきたよ。・・ねえ。 たまにピクピクってなるのは?」 「たぶん。心臓からの鼓動。」「へえ。そうなんだ。 保と話してると勉強になるなあ。」でも何にも役立たない。 「すごいなあ。3回目の勃起だよ。 」言いながら菜月は親指で亀頭を撫でる。 下から僕の表情をのぞき見る。いたずらっぽい表情で。 「これは?」「うん。いい。すごく。」「いいこと考えた。」 「どんな?」「保の言うとおりに触ったりしてあげるよ今日は。」 確かに「いいこと」だ。 「じゃあ。先っちょの裏側を撫でて。」 「こう?」菜月は手首のスナップを効かせて撫で始める。 「うっ・・。」やわらかい菜月の手のひら。たまらない。 「気持ちいい・・。」「出しちゃったらもったいないよ。」 「菜月。右手でタマの裏側。・・撫でてください。」 「あはは。おっかしい。急に敬語になったよ。」菜月は タマを指3本で撫で始める。亀頭をさすりつづけながら・・。 「出そう?」「まだ・・我慢する。」「いかしちゃおうっと。」 82【菜月14-16】223 ◆rGX6UX5xik 2006/10/05(日)22 00 49 「保。どうする?」 「・・両手で・・上からと下からとはさんで・・しごいてもらっていいですか?」 「また敬語だよ。 えへへ。そっかこれ好きなんだ。覚えとこ。」 なんか照れ臭い。菜月は両方の手のひらで上下からペニスをはさんで、 ゆっくりしごき始める。鳥肌が立ちそうだ。気持ちいい。 ひたすら気持ちいい。 もうあと1分しごかれたら間違いなく射精するだろう。 「保。いいの?これで出ちゃって?・・何でもしてあげるよ。」 「もう1個恥ずかしいのがあるんだけど・・。」 「いいよ。恥ずかしがらないで言ってごらんよ。」 「実は・・やっぱ・・いいよ。菜月笑うしきっと。」 「絶対に笑わないから。約束する。」 「・・僕がよつんばいになって・・菜月が足の間から手を入れて タマとサオを同時にしごく・・。 石けんの泡をつけてやられるのが実は一番好きなんだ・・。」 「湯ぶねの外でやってあげるよ。」僕はよつんばいに。菜月が泡まみれの指でタマを触る。 「あっ・・いい。」つづいてサオに。ヌルヌルの菜月の指がまとわりつく。・・。 「あっあっあっ。菜月。出る。出る~。」僕は射精した。 91 【菜月14-17】224 ◆rGX6UX5xik 2006/10/07(日)15 02 41 「気持ち良かった?」「うん。ありがとう。でもすごく恥ずかしかったよ。」 「なんで?・・同じこと前にもしてあげたことあるよね?」 「う~ん。なんて言うのかな~。二人ともが盛り上がってる時に流れでそうなるのと、 菜月は冷静で僕だけが盛り上がってる時は違うよ。」 「保は前に言ったよ。『これからずっと一緒にいれば、 お互いに恥ずかしいとこをたくさん見るよ。』って菜月の前だけでの保の姿。 別に格好わるくないし。菜月なんてもっと恥ずかしいとこをたくさん見られてるんだよ。保に。」 「うん。そうだね。・・菜月。気持ちよかった。今度菜月にもしてあげるよ。」 「え~。菜月がよつんばいになって保にさっきのしてもらうの? 恥ずかしいし格好わるいからいいよ。」 「今言ったことと違うじゃない?」「いいの菜月は女の子だよ。 恥ずかしがり屋さんなんだから。」 「わかったよ。」「男の子のおちんちんは外に出てるでしょ? あれは人に見てもらうためだよ。」違うと思う。「女の子のは奥っちょにあるよね。 めったやたらに人に見せたらいけないんだよ。・・保には特別に見せてるけど・・。」 なんか妙に納得した。 92 【菜月14-17】225 ◆rGX6UX5xik 2006/10/07(日) 15 04 20 「あ~。大変だよ。保のお誕生日まであと15分だよ。」 二人ベッドの上で全裸。菜月に腕枕している。「保。ぎゅ~して。」菜月を抱きしめる。 「あと1分したら保は18才。えへへ。」 菜月の口にキスをする。やわらかい。菜月の身体。やわらかい。 すっかり小さくなった僕のペニスに菜月の陰毛が触れている。やわらかい。 二人でえっちなことをするのも大好きだけど、抱きあってキスをすると心が一番満たされる。 僕は幸せだ。こんなに可愛い菜月と全裸で抱きあい、 キスをしながら18才の誕生日を迎えられるんだから・・。 午前0時になった。菜月はキスを中断し「保。お誕生日おめでとう。わ~い。」 「ありがとう。」菜月は僕の左手を軽く握り、小指に指輪をはめてくれた。 「菜月からのお誕生日プレゼントだよ。」 「あれ?僕があげたのとお揃いだ。」「うん。一緒だよ。菜月とお揃い。」 菜月のうれしそうな顔。そんな菜月の顔を見ていたらなんだか涙が出てきた。 「保。泣いてるの?」「うん。泣いてる。」「喜んでくれたんだ?」 「うん。・・涙がとまらないよ。」 僕らはお揃いの指輪をした左手を握りあい眠った。
https://w.atwiki.jp/bikkuriman_mixi/
メニューが表示されない場合…メニュー mixiにて提供されている無料ゲーム、「ビックリマン」のwikiです。 どなたでも編集出来ます。 サイトの性質上、重大なネタバレが記載されている可能性がありますので、 ご注意願います。 コメント 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントはトップページ/コメントログに格納されます。 名前
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/419.html
このページはmixi・GREE版の探索報告に準拠しています。 モバゲー版は仕様が異なるので注意してください。 エリアの出現条件は、各国家ごとに保有領土で比例します。 それぞれの国家で出現するエリア・条件は異なりますが、基本的に以下の点は共通です。 通常領土は2500以上でエリア開放 中央地域(バビロサーガ)は一国家のみ所有でき、国家大戦で勝利した国家に所有権が移動非占有国が領土が2500を切っている場合、中央地域争奪戦の布告不可 占有国が領土が2500を切った場合、中央地域争奪戦の防衛側への参加不可 探索(通常) 領土2500以上 ヴァンターサロ(サラスヴァ) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 森林 8 10 グリーンストーン ブロンズカード 大森林 8 10 グリーンオーブ マジカルボックス 城塞 8 10 グリーントルマリン ブロンズカードウィリデアニマ ホフヌブルク(アスラン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 外壁輪 8 10 レッドストーン ブロンズカードエクストラピース 表砦 8 10 レッドオーブ マジカルボックスエクストラピース 中央砦 8 10 ルベライト ブロンズカード リバーアナハイム(ディアド) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 三角州 8 10 ブルーストーン マジカルボックスエクストラピース 山岳 8 10 ブルーオーブ ブロンズカード 集落 8 10 ブルートルマリン ブロンズカード ノヴォブルク(クセルルクス) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 山岳 8 10 ブラックストーン ブロンズカード 本城砦 8 10 ブラックオーブ マジカルボックス 外城砦 8 10 ブラックトルマリン ブロンズカード 領土2700以上 アベンムント(アスラン) 消費フォース 経験値 マテリアル その他 小島 10 13 レッドストーンルブルムアニマ マジカルボックス 険岳 10 13 レッドオーブルブルムアニマ ブロンズカード 溶岩跡 10 13 ルベライトルブルムアニマ マジカルボックスエドの地図 洞窟 10 13 ルビールブルムアニマ ブロンズカードオルゴーの地図 探索(争奪) バビロサーガ 消費フォース 経験値 マテリアル その他 外小島 10 13 各種ストーン マジカルボックスエドの地図エクストラピース魔導師の希釈薬 森林 10 13 各種オーブ ブロンズカードオルゴーの地図魔導師の希釈薬 遺跡 10 13 各種トルマリン マジカルボックスカルキディケの地図エクストラピース魔導師の希釈薬 古城 10 13 各種宝石 ブロンズカードギィザの地図エクストラピース魔導師の希釈薬 探索(イベント) 領土2500以上 クリスマス諸島 消費フォース 経験値 マテリアル その他 アイスフロー 8 10 クリスマスチキン アイスバーン 8 10 クリスマスチキンクリスマスケーキ ブロンズカード アイスバーグ 8 10 クリスマスチキンクリスマスプレゼント 争奪 クリスマス島 消費フォース 経験値 マテリアル その他 パウダースノー 10 13 クリスマスチキン もみの木森林 10 13 クリスマスチキンクリスマスケーキ マジックボックス キャンドルライト 10 13 クリスマスチキンクリスマスケーキ ブロンズカード 巨大クリスマスツリー 10 13 クリスマスチキンクリスマスプレゼント エクストラピース
https://w.atwiki.jp/umeyaideas/pages/17.html
考えさせられる http //labaq.com/archives/51133795.html 地平線が暗い虹のよう そこに山の形の影絵 街と虹の境界線に浮かび上がるのはほんの限られた時間 ライトがあたって金平糖のドームのよう
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/31.html
673 【菜月12-1】162 ◆rGX6UX5xik 2006/09/05(日) 21 52 45 菜月と風呂に入っている。「保。」「うん?」 「佳奈ちゃんがね。遊びに来たいって言うんだよ。 ソフトボールの大会が終わってからだけど・・。」 「どうする?」「えっ?」「僕はその日はいないほうがいいか?」 「じゃなくていてほしいんだよ。・・なんか菜月のこと、 本当に好きみたいなんだよ。」 「へえ。」 「・・なんかね。『菜月先輩とお風呂に入りたい。』とか言うんだよ。」 「え~。あはは。入ってあげれば?」 「笑い事じゃないよ。菜月は恥ずかしがり屋なんだからね。 一緒にお風呂なんて冗談じゃないよ。それだけじゃないよ。 なんか佳奈ちゃん本気みたいなんだよ。」「うん。」 「だから・・佳奈ちゃんの前で保とイチャイチャして、 菜月のこと諦めさせたいんだ。」 「うん。わかったよ。」後ろから菜月に抱きつく。 「菜月は恥ずかしがり屋なんだ?」 「うん。・・中学の修学旅行の時なんて・・お風呂パス したくらいだからね。」「え~そうなの?」 「うん・・実はね・・。」「うん?」「やっぱ言わない・・。 恥ずかしい話だから」 「そこまで言ったんなら聞かせてよ。」 「菜月ね。中学3年で毛が生えてなかったんだよ。」 674 【菜月12-2】163 ◆rGX6UX5xik 2006/09/05(日) 21 53 59 「毛って・・ココの?」僕は自分の股間を指差す。 「うん。中2の移動教室でみんなは生えてたのに・・。 菜月は生えて無かった。結構恥ずかしかったよ。」 菜月は浴槽の湯で顔を濯ぐと、「他のとこの成長は人並みだし、 初潮とかも遅いほうじゃなかった・・。でも毛だけは生えて来ないんだよ。」 「でも僕も遅かったよ。」「えっ本当?」「うん。みんなは・・。 中2で生えてたけど僕はまだ生えて無かった。」「菜月とおんなじだ。」 「僕も結構悩んだよ。」「えへへ。おんなじ頃に保も悩んでたんだあ。」 「恥ずかしいほうに話がずれちゃったけど・・。 そんなせいもあって中学くらいからかな・・同性でも人前で裸になるのが 恥ずかしくてさ。」 「僕とは一緒に風呂入れたじゃない?」「あれは保がいきなり・・。 でもあれも恥ずかしかったんだよ。」 初めて菜月の裸を見て一緒に風呂に入った時の光景がよみがえる。 「保。菜月逆上せちゃうよ。そろそろ上がろう。」菜月が立ち上がる。 僕も立ち上がり浴槽の中で菜月を抱きしめる。菜月も僕にしがみつく。 僕は再び湯ぶねの中にしゃがむ。目の前に菜月の陰毛がある。 690 【菜月12-3】164 ◆rGX6UX5xik 2006/09/07(日) 03 01 21 菜月の下半身に抱きつき「よかったね。ちゃんとフサフサに生えて。」 「うわぁ。恥ずかしいよ。」僕は菜月の陰毛を撫でるように舐める。 「保。・・今日もしたくなっちゃうよ。」「菜月。可愛いなあ。」 「えへへ。ありがとう。」菜月のワレメに舌を這わせる。 「菜月。ニュルニュルになってるよ。」 「保がえっちなことするからだよ。」 「どうする?止めとく?」「いじわる・・。」 「舐めるよ。」「うん。舐めて・・。」 菜月は浴槽の壁にもたれ、足を大きく開く。 僕の舌は菜月のワレメの奥に入って行く。 「あ~ん・・。」「菜月?痛かった?」 「・・違うよ。気持ちいいよ。・・保。つづけて。」 「何をつづけるの?」「舐めて・・もっと。」 僕は舌先をすぼめ、ペニスのように挿入する・・腰を動かすかのように頭を 前後させる。 「あ~。保。すごいよ。すごい・・。あん。あん。」 僕は頭を前後させながら・・両手で菜月の胸を愛撫する・・。 親指と人差し指で乳首を摘む。 「保。保。・・菜月いきそうだよ。あ~~。」 僕は頭を前後し続ける。 「保~。」菜月は身体を奮わせ・・いってしまった。 僕は菜月を舌でいかせてしまった。 691 【菜月12-4】165 ◆rGX6UX5xik 2006/09/07(日) 03 04 50 脱衣所。菜月が身体を拭いてくれる。 「菜月だけいっちゃったよ。・・恥ずかしいなあ。」 ペニスの先を菜月は中指で2~3回つっつく。 タオルで包み大事そうに水分をとってくれる。 菜月はピンクのジャージ。僕はグレーのジャージ。 ソファーで僕がいれた珈琲を飲んでいる。 「珈琲」は漢字で書いたほうが断然美味しそうに感じる。 「佳奈ちゃんにはかわいそうだけど・・。 保と菜月は深い仲なんだと思ってもらうしかないよ。」 「でも本当に菜月のこと、そんな意味で好きなのかなあ?」 「わかんないけど。菜月と一緒にお風呂に入ったりしたいっていうのは、 普通じゃないよ。」 「うん。・・大丈夫?部屋に呼んだりして?」 「大丈夫だよ。悪い子じゃないと思うし。」 「珈琲飲む?」 「ありがとう。もう一杯飲みたいよ。保のいれてくれる珈琲は美味しいね。」 「菜月にそう言ってもらえるとうれしいよ。・・菜月。」 「うん?」「ぎゅ~したいよ。」「うん。ぎゅ~して。」 菜月を抱きしめる。菜月はあったかい。やわらかい。 菜月の髪からいい匂いがする。 700 【菜月12-5】166 ◆rGX6UX5xik 2006/09/07(日) 23 50 40 翌朝。その日も菜月と二人で早朝の登校。 佳奈ちゃんはいなかった。 今週の土日がソフトボールの大会。 僕は朝練をカメラ片手に見学している。 眠い。すこし離れたところで佳奈ちゃんも朝練を見学している。 朝のホームルーム寸前に菜月たちは教室に飛び込んで来る。 「保。菜月が授業中に寝てたら背中をつついて起こしてね。」 菜月は毎朝同じことを僕に頼む。菜月は授業中、真剣に聞いている。 居眠りなんてありえない。 「授業をちゃんと聞いていれば家で勉強する必要ないよ。 菜月はソフトボールの練習をしたり、夜は保と楽しく過ごしたいから、 授業を真剣に聞くんだ。」 菜月の持論だ。 実際、家ではほとんど勉強しない菜月の成績はクラスの5番目くらい。 すごい。菜月と一緒に過ごしている僕の成績も12~3番目。 中々のもんだ。 夕方。ソフトボールの練習。 見学している僕のところに佳奈ちゃんが来た。 「保先輩。いつも練習の写真をたくさん撮ってるんですね。」 「うん。結構撮ってるよ。」「菜月先輩の写真を少し分けてもらえませんか?」 僕の顔を見ながら。佳奈ちゃんは真剣な表情だ。 701 【菜月12-6】167◆rGX6UX5xik 2006/09/07(日) 23 53 47 「う~ん。・・菜月に聞いてからだね。・・佳奈ちゃんも自分の 写真を知らないうちに 他人が持ってたらイヤでしょ?」 「そうですね。・・菜月先輩に聞いてみてください。」 佳奈ちゃんは僕から少し離れたところで練習を見ている。 今度は僕から声をかける。 「佳奈ちゃん。よかったら隣で練習見学しない?」 「・・私はここでいいです。 もしも私が菜月先輩だったら保先輩の隣に 別の女の子がいたらすごくイヤだし。 気になって練習するどころじゃないですから。遠慮しときます。」 佳奈ちゃんの言う通りだ。中々いい子じゃないか。 夜。菜月のマンションの風呂。菜月が髪の毛を洗うのを湯ぶねの中で見ている。 菜月が髪をいじる度に胸が揺れるのが可愛い。 髪を洗い終えた菜月が浴槽に入ってきた。浴槽の湯が溢れる。 「保。ぎゅ~して。」僕は菜月を抱きしめる。 「お疲れさま。菜月。」 「えへへ。保にそう言われると、疲れがどっか行っちゃうよ。」 僕は菜月の頭を撫でる。菜月は可愛い顔でほほえむ。 「保。」「うん?」「立って。」菜月の顔のすぐ前に僕のペニス。 菜月は下から右手で僕の睾丸を撫でる。ブルっとする程気持ちがいい 712 【菜月12-7】168◆rGX6UX5xik 2006/09/08(日) 22 08 28 「保。今日は菜月が口でいかしちゃうよ。」 菜月は亀頭の先にキスをすると亀頭を唇で挟んだ。 やわらかい。裏側を舌でゆっくり舐める。右手で陰のうの縫い目をなぞる・・。 「あ~。菜月。」「えへへ。おちんちんもタマタマもぱんぱんだよ。」 「うん。気持ちいい。」 「止めちゃおうかな?」 「菜月・・。止めないで。頼むよ。」「もっと気持ちよくしてあげるよ。」 菜月はサオ全体をくわえ頭を前後させる。陰のうの縫い目を指一本で撫でる。 この縫い目への攻撃は結構効く。 菜月は亀頭を舐めながら、サオをしごく、陰のうを揉む。 僕は菜月の両胸を両手の先でなぞるのが精一杯の応戦。 「保。いっちゃいそう?」「・・うん。いきそうだよ。」 「・・入れてほしい。すぐいっちゃってもいいから・・。」 菜月は浴槽内で立ち上がり、壁に手をつき僕にオシリを突き出す。 僕は射精寸前まで勃起したペニスをゆっくり挿入した。 菜月のワレメの中は風呂の湯とは全く違う湿り気で満たされている。 「・・あ~。」快感に満ちた菜月の溜息。 僕はすぐには腰を動かさない。いってしまいそうだ。 菜月の両胸をゆっくり下から揉む。 713 【菜月12-8】169 ◆rGX6UX5xik 2006/09/08(日) 22 10 47 菜月の胸を揉みながら親指で乳首の先をゆっくり撫でる。これは効くハズだ。 「あ~ん。それ・・すごくいいよ。・・おちんちん動かして ズンズンしてほしい。」 僕は腰を動かす。菜月の「あんあん」が聞きたい。 「た・保。あ~ん。あん。・・気持ちいい。」僕が腰の動きを速めるのに連れて 「あんあん」のリズムも速まる。「あんあんあん。・・保。」 「菜月・・ごめん。いきそうだよ。」 「うん。・・最後に思いっきり・・中はまずいよ。」思い切り腰をつき動かす。 菜月のワレメと僕のペニスが激しく擦れる。・・限界だ僕はペニスを慌てて抜く。 菜月がしごいてくれる。 精液が放出される。勢い良く。「今日もたくさん出たね。」 菜月は最後のひと雫まで手の平で受けとめてくれた。 僕とえっちした後の菜月の表情・仕草が好きだ。 照れ臭そうで甘えたようでなんとも言えない。 必ずしばらくすると「保。ぎゅ~して」と言う。 今日は菜月が言う前に菜月を抱きしめた。 洗い立ての髪の毛を撫でながら口に永いキスをした。 菜月はあったかくて、やわらかい。 724 【菜月12-9】170 ◆rGX6UX5xik 2006/09/09(日) 22 21 30 「菜月・・。」「うん?」えっちの後、菜月とソファーに並んで座り、 珈琲を飲んでいる。 「さっき。練習を見学してる時に佳奈ちゃんが僕のところに来て 『菜月先輩の写真をもらいたい。』って言われたんだけど・・。どうする?」 「えっ?な~んだ。」「うん?」「さっき保と佳奈ちゃんが話してたのは、 その話?」「そうだよ。」 「そっか。・・実は菜月・・保が佳奈ちゃんと親しげに話してるのを見て 気になって仕方なかったんだ。」「そうなんだ。」 「自分でもこんなにヤキモチ焼きだとは思わなかったよ。」 「話したのはその話だけだよ。」 「うん。ありがとう。・・菜月、保たちが話してるの見て心の中で叫んで るの。『離れろ。離れろ。』って『菜月の保だよ。親しげにしないでよ。』 って。」 菜月は僕の肩に頭をのせる。「さっきから保に『佳奈ちゃんと何を 話してたの?』って聞きたくてたまらなかった。 『きっと菜月の話をしてたんだよ。』って自分に言い聞かせてたんだけど・・。 『聞きたい。』って気持ちは治まらないの。・・ごめんね。」 725【菜月12-10】171◆rGX6UX5xik 2006/09/09(日) 22 26 20 僕は肩にのった菜月の頭を撫でながら 「謝らなくてもいいよ。きっと僕でもヤキモチ焼くと思うし。・・菜月。 今度からそう言う時は『何を話してたの?』って気軽に聞いていいからね。」 「うん。ありがとう。 『こんなこと聞いたら保に嫌われちゃうんじゃないか。』って、 そんなことばかり考えてたよ。」菜月は僕の口に軽くキスをし、 また僕の肩に頭をのせる。 「でも菜月が『離れて練習見学して。』って心の中で叫んだら」 保と佳奈ちゃんは本当に離れて観てた。願いは通じるもんだね。」 僕は慌てて「・・それは違うよ。僕は佳奈ちゃんに『隣で観てれば』 って声をかけたんだよ。そうしたら『菜月先輩が気にするから』 って言って離れて行った。僕は菜月の気持ちを考えてなかった。ごめんね。」 「保は何でも正直に話してくれるね。 菜月はうれしい。・・保。ぎゅ~して。」僕は菜月を抱きしめる。 僕は菜月の口にキスをする。 菜月はヤキモチを焼くんだあ。 真剣に練習してる最中でも僕の行動を気にしていたんだ。可愛いなあ。 こんなに可愛い菜月が、今僕の胸の中にいる。あったかいなあ。 やわらかいなあ。こうしているとすごく安心する。 735 【菜月12-11】172◆rGX6UX5xik 2006/09/10(日) 21 14 16 「保。」「もっかい・・えっちしたいよ。」 「いいよ・・。しよう。」菜月は僕の胸から離れると、 僕のジャージに手をかける。 僕はソファーの上、腰を浮かす。ジャージとトランクスがヒザまで下ろされる。 菜月は僕のペニスをゆっくりしごき始める。 時々僕の表情をいたずらっぽい顔で覗き見る。 僕のペニスは間もなく、恥ずかしい程に勃起する。 「えへへ。おっきくなった。」菜月カリの部分を親指で撫でると 「ここの段になってるとこが気持ちいいんでしょ?」「うん。気持ちいい。」 菜月はカリを親指と人差し指でこすりながら「菜月もおんなじ。 段のとこが菜月の中でこすれるのが気持ちいいんだ。」 菜月はさらに指でこすりながら「先っぽのとこだけ色が濃いよね。」 長い指がリズミカルに動く「菜月。・・そんなにこすられたら出ちゃうよ。」 「あっ。ごめん。」菜月は何かに夢中になると周りが見えなくなる。 僕は菜月のジャージとパンツを下ろし、足首から取り去る。 「保。ベッド行く・・。」「うん。」ベッドの上。 「保。・・おっぱいもしてほしい。上も脱がせて。」 僕は菜月のトレーナーを脱がす。菜月は全裸だ。 736 【菜月12-12】173 ◆rGX6UX5xik 2006/09/10(日) 21 16 42 「保。・・保も全部脱いで・・恥ずかしいよ。」 僕もすでにトレーナーだけ着て下半身丸出し。おまけに勃起している。 それだけで十分に恥ずかしい格好だが。菜月の言うとおり全裸になる。 僕は菜月の両足を開くと中心に顔をうずめる。 菜月の陰毛はかすかに湿っている。石けんの香りがする。 菜月のワレメはたっぷり湿っている。僕の侵入を待ちわびている。 僕は舌をゆっくり這わせる。「あ~。・・保。・・すごく・・いいよ。」 僕はそこを両手の親指でゆっくり、やさしく開く。そして奥を舐める。 「・・ああ・・。保。菜月のこと好き?」「うん。大好きだよ。」 「菜月・・かわいい?」「うん。可愛いよ。」 「ずっと・・かわいくしてるから・・」「ずっと大好きでいるよ。」 「菜月。入れるよ。」「うん。入れて・・。」菜月に挿入する。 「あっ。」溜息。「・・あ~。いい~。」菜月の乳首。 左側を指で愛撫しながら、右側を舐める。 唇で押さえながら舌先で転がすのが菜月のお気に入り。 「あ~ん。・・保。保~。」僕は腰を動かす。 ゆっくり・・そして激しく。 「あ~。保。保。いいよ。いいよ。」 737 【菜月12-13】174 ◆rGX6UX5xik 2006/09/10(日) 21 19 42 「保。いくよ。・・いきそうだよ。」 「菜月。・・僕もいきそうだよ。」菜月にキスをする。口にキスをする。 「あ~。」菜月は絶頂をむかえる。 僕はペニスを引き抜く。手でしごく。 菜月のお腹の上に射精する。 ベッドで菜月に腕枕。「ねえ。」「うん?」 「菜月って嫉妬深いと思った?」「うん?」 「ごめんね。佳奈ちゃんとお話しただけで。」「いいよ。」 「菜月も頭の中じゃ解ってるんだよ。・・こんなことで嫉妬するのは おかしいって。」「そっか。」 「保が他の女の子とお話しても気にしないようにするよ。」 「うん。」菜月の髪の毛を撫でる。 「保はすごいよ。」「別にすごくないよ。」 「絶対に言い訳しないんだもん。」菜月の頭を抱きよせる。 「普通なら『仕方ないだろ。』とか言いそうじゃない?」「う~ん。」 「保は、い~っも菜月のワガママを許してくれる。 手の平の上で菜月を転がしてくれる。・・菜月のがお姉さんなのに。 」二ヵ月だけど・・。「すごいよ。保はうん・・。」 菜月は僕の腕枕で眠り始める。 僕が口にキスをしても目を覚まさない。 このまま眠らせてあげよう。 菜月が自然に目を覚ますまで・・。 756 【菜月12-14】175 ◆rGX6UX5xik 2006/09/12(日) 23 24 22 僕が目を覚ますと菜月はまだ眠っていた。「菜月。朝だよ。」 「う~ん。もう少し寝たいよ。」「だめだよ。朝練あるだろ?」 「う~・・。」 僕たちは全裸で眠ってしまっていた。僕はトランクスとジャージ、 トレーナーを着る。菜月の白いオシリがこっちを向いている。 今日が休みならどんなにいいだろう。 「菜月。着替えて来るから。ちゃんと起きなきゃダメだぞ。」 僕は走って自宅に戻る。 自宅には母親が待ち伏せている。 「保。最近、菜月さんのとこに泊まることが多いんじゃない?」 「ごめん。時間が無いんだ。説教は帰ってから聞くよ。」 「保。身体が要求するのかも知れないけど、 毎日そう言うことばっかりは良くないよ。・・ちゃんと避妊はしてるんだろうね?」 僕の母親はまだ40才前。息子の僕が言うのもなんだが、 キレイだし、若く見える。僕と年令が近いせいもあるが、 話のわかるいい母親だと思う。 だけど「避妊はしてるんだろうね?」の質問に 「うん。してるよ。」とも「大体は菜月のお腹の上に出すんだ。」 とも答えようがない。おまけに今は時間がない。 「うん?大丈夫だよ。」僕は曖昧に答える。 758 【菜月12-15】176◆rGX6UX5xik 2006/09/12(日) 23 26 38 自室で制服に着替え、「ごめんね。母さん。学校行くから。」 わずか滞在時間3~4分で家を後にする。 コンビニで二人分の朝食と昼食を調達。菜月の部屋へ。 菜月はオシリを丸出しにしたまま寝ていた。 「お~い。菜月。起きなきゃだめだぞ。」 菜月は寝呆けた顔で起き上がる。布団から出て来た菜月は全裸。 「きゃあ。いやだよ。菜月だけ裸じゃない。・・保も裸になってよ。」 僕が裸になるのではなく菜月が服を着るべきだと思う。 「ごめん。着替えるからキッチンにいてよ。見られてると恥ずかしいよ。」 菜月が着替えている間に珈琲をいれる。目玉焼きを焼く。 買って来たサンドイッチを皿に盛る。 「お待たせ。うわぁすごいよ~。」「ごめん。サンドイッチは買ってきた。」 「ありがとう。」制服に着替えた菜月。可愛い。 さっきまでオシリ丸出しで寝てたとは思えない。 「昨日の話。・・佳奈ちゃんに菜月の写真あげるよ。 練習中の写真。ごめん。用意しといて。菜月が渡すから。」 「うん。」「保の珈琲はいっつも美味しいね。」 「今日もお天気でよかったね。・・朝練日和だよ。」 菜月は朝食を食べながらいろんな話をする。 769【菜月12-16】177 ◆rGX6UX5xik 2006/09/13(日) 21 14 15 「菜月。出掛けよう。」「うん。」外に出る前に少しだけ抱き合う。 口にやや永めのキス。 菜月のさっきのオシリを思い出す。。 僕は菜月の制服の胸を揉む。 「保。・・だめだよ。したくなるよ。パンツ濡れちゃうよ。」 「ごめん。」「夜。しよ。」「うん。」 通学路。菜月の言うように天気がいい。 「保。」「うん?」「手・・つなごう。」 「うん。」「お昼ゴハンありがとう。」 「ごめん。コンビニ弁当になっちゃったよ。」 「いっつも保に頼ってるよ。菜月は。・・朝も起こしてもらったし。」 「菜月。オシリ出して寝てたよ。」 「えっ。・・また恥ずかしいとこ見られたよ。」 「でも可愛かったよ。」 「えへへ。」菜月は歩きながら僕ににじりよる。 前を見ても後ろを見ても誰も歩いていない。僕は菜月の口にキスをする。 「・・保。なんかすご~く元気が出たよ。ありがとう。」 朝練を観ている。佳奈ちゃんが近づいてくる。「おはようございます。」 「おはよう。・・菜月に写真のこと話したよ。」「菜月先輩はなんて?」 「練習してる写真を僕が用意して、菜月に渡しておくことになった。」 「本当ですか?」佳奈ちゃんは急に笑顔になる。 770 【菜月12-17】178 ◆rGX6UX5xik 2006/09/13(日) 21 16 34 「菜月が練習してる写真。なるべく格好いい写真を選んでおくから。」 「ありがとうございます。」練習中の菜月が僕のほうを見る。 菜月が軽く手を振る。僕も手を振る。 それを見て佳奈ちゃん「保先輩と菜月先輩は本当に仲がいいんですね。」 「佳奈ちゃんは、菜月のこと好きなんだろ?」 「はい。好きです。・・でも保先輩との仲を邪魔したりはしませんよ。 別に変な意味で好きなわけじゃありませんから。」 それだけ言うと佳奈ちゃんは僕から離れて練習を観ている。 「おかえり。」僕は今日も菜月の帰りを夕食を作って待っていた。 「ただいま。」菜月は僕に抱きついてくる。 「ぎゅ~して。」僕も菜月を抱きしめる。 「あったかいよ。」「うん。菜月もあったかい。」 「お風呂入りたい。・・保と一緒に。」「うん。ちゃんと沸かしてあるよ。」 菜月の部屋で制服を脱ぐ。菜月はブラジャーとパンツ。僕はトランクス。 脱衣所へ。菜月のブラをはずす。いつもは各々で下着を脱いで入浴する。 お互いに脱がしあうとすごく興奮した。 「菜月。乳首が硬くなってる。」 「うん。朝からずっと楽しみにしてたの。保がおっぱい触ったからだよ。」 784【菜月12-18】179 ◆rGX6UX5xik 2006/09/14(日) 21 34 42 「・・朝。学校でユニフォームに着替える時。パンツが濡れてた・・。」 「僕も授業中に勃起したよ。・・菜月の背中見ながら。」 菜月は僕のトランクスをヒザまで下ろす。 「今もおっきくなってるよ。保。」 タマを下から右手で触りながらサオも左手で根元から撫でる。 「うわぁ。」声をあげる程の快感。「わ~。びっくりしたよ。」 「・・ごめん。気持ちよかったよ。」 「えへへ。・・じゃあこれは?」菜月は亀頭の先にキス。 チョロチョロなめる。一気に口にくわえると頭を前後させる。 いつも通りの菜月のやり方。きっと両手で睾丸を愛撫してくれる。 期待してしまう。 菜月は両手で僕の睾丸を・・。予想通りだ。 脱衣所に僕のペニスと菜月の唇の音が響く。 「保。菜月のパンツも・・脱がして・・。」 菜月のパンツを足首まで。つまさきからはずし・・たたむ・・。 「パンツ・・見ないで・・朝、濡れちゃったから恥ずかしいよ。」 菜月はパンツを丸めて僕に背を向け洗濯機に入れる。 朝から僕が待ち望んだオシリが目の前にある。 僕は菜月の下半身に抱きつくとオシリにキスをする。 「きゃっ。恥ずかしいよ。」「菜月。こっちを向いて。」 782【菜月12-19】180 ◆rGX6UX5xik 2006/09/14(日) 21 26 41 僕の目の前に菜月の陰毛におおわれたワレメ。 軽くキスをする。 「保。シャワー浴びてからにしよう。・・汚いよ。匂うよ。」 「菜月の大切な部分だよ。汚くなんてないよ。 大好きな菜月の匂いだよ。かまわないよ。」 「保。」僕は両手で菜月の陰毛をかきわけ、 「菜月の大切な部分」に舌を這わせる。 そこは濃厚な液体で満たされている。 僕は自分でもいやらしいと感じる程の音をたて液体を舐める。 「あ~ん。・・恥ずかしいよ。・・保。恥ずかしい・・。」 僕は行為をとめ菜月に見入る。 「・・保。」「ん?」「やめちゃうの?」 「菜月が恥ずかしがるから・・。」 「つづけて・・。」「・・何を?」 「い・じ・わ・る。・・舐めてほしいの。」 これ以上聞いたら菜月が可愛そうだ。 僕は再び菜月のワレメを舐める。 「あ~ん。保。いいよ~。」 もっともっと気持ちよくしてあげる。僕は激しく舐め続ける。 「あっ・・ごめん。」菜月は突然、 僕を振りはらうと小さな雫をほとばしらせながら、 浴室に飛び込んで行った。 後を追おうとする僕に「お願い来ないで。」 中から扉を押さえながら、菜月がしゃがんでいるのが、 磨りガラス越しに見える 794 【菜月12-20】181 ◆rGX6UX5xik 2006/09/15(日) 12 31 40 しばらくして浴室から菜月の呼ぶ声がする。 菜月は湯ぶねに浸かっていた。 「・・ごめん。また恥ずかしいとこ見られちゃったよ。」 「うん?」僕はとぼけた。 「気持ちよ過ぎて・・おしっこ・・もらしちゃった。 浴室に入るまで間に合わなかった。・・格好悪すぎるよ。」 「えっ?そうなのもらしてないだろ。 元々、浴室では菜月時々するんだろ?・・別に格好悪くないよ。」 浴室でおしっこすること自体すごく格好悪いんだけど・・本当は。 「・・保に舐めてもらってて・・こんな恥態さらすなんて・・。 折角楽しかったのに・・。いつも恥ずかしいのは菜月ばかり・・。」 「僕もおしっこしたくなってきたな。トイレに行くのも面倒だし、 ここの排水溝のとこでしちゃおうかな?」 「え~?ガマンできないならしてもいいよ。」 菜月はうれしそうだ。 「菜月向こう向いてろよ。」「うん。」 僕は浴室の床にヒザをつくと排水溝めがけて勢い良く放尿した。 「えへへ。見ちゃおうかな。」菜月がゆっくり振り返る。 僕は一応恥ずかしがる「やめろよ。菜月。見ないでよ。」 「初めて見たよ保が、おしっこするの。」菜月は笑いながら見ている。 795 【菜月12-21】182◆rGX6UX5xik 2006/09/15(日) 12 34 51 「ごめん。保。『見ないで』って言ったのに見ちゃったよ。」 「いいよ。別に。」「保。恥ずかしかった?」「うん。恥ずかしかったよ。」 「えへへ。これでおあいこだね。」菜月は満足そうだ。 なんか菜月はこういう時、とても子供っぽい。 「な~んだ。保もお風呂場で結構おしっこしてるんじゃないよ。」 僕が風呂場でおしっこしたのは物心ついてから今日が初めてだ。 「保と出会ってからずいぶん恥ずかしいとこ見られちゃったな。」 「そう?」「うん。・・一番恥ずかしかったのがねえ・・」 湯ぶねにふたり。菜月は湯で顔をすすぐ。 「最初の時かな?菜月が大会でエラーして・・泣いちゃった日。 お風呂に入ってると・・いきなりおちんちんを大きくした保が 入って来て菜月の裸を見た。」 なんか僕が極悪非道の人間に聞こえる。 「保はしょんぼりしてる菜月を元気づけようとしてくれたんだよね。」うん。 最初からその表現のほうがいい。 「次は座薬事件かな。 恥ずかしがる菜月のオシリの穴に保は座薬を入れた。」おい。 またそう言う表現をする。 「なるべく恥ずかしくないように保は慣れない手つきで入れてくれた。」 うん。いい表現だ。 809【菜月12-22】183 ◆rGX6UX5xik 2006/09/17(日) 00 26 19 「う~んと3番目は、ねえ・・。」「菜月。」「うん?」 菜月は可愛い顔で僕を見る。「キスしよう。」「うん。」 菜月は僕の胸に飛び込んで来る。 僕はしっかり菜月を抱きしめる。 そして菜月の口に永いキスをする。 菜月を立たせると・・僕は菜月のワレメの周りの陰毛を舐める。 「・・保。・・また・・もらしちゃうかも知れないよ。」 「いいよ。もらしちゃったら。もらしちゃったで。」 「でも恥ずかしいよ。」「菜月がもらしちゃったのはなんで?」 「・・保が舐めてくれるのが気持ちいいから。」 「・・だよね。僕にとってはうれしいことだよ。」 「うん。」「菜月がおしっこもらしても・・。 僕は笑ったりしないよ。」「うん。」 「だから菜月は気にしなくていいの。」 「ありがとう。」菜月の頭を撫でる。「えへへ。」可愛い。 僕は浴槽の中にしゃがみ再び菜月のワレメに舌を這わせる。 「・・。」ワレメの奥に舌を伸ばす。「・・。」菜月の胸に手を伸ばす。 硬くなった菜月の乳首を指先でつまむ。声をあげずに耐えていた菜月が・・。 「あ~。・・気持ちいいよ~。よ過ぎる~。」突然声をあげる。 811【菜月12-23】184 ◆rGX6UX5xik 2006/09/17(日) 00 29 15 「保。大好きだよ。・・あああ。気持ちいいよ。」 「菜月。」「うん?」「入れるよ。」 「うん。・・入れて。」菜月は浴槽の中でタイルに手をつく。 「ごめん。もう少しオシリを突き出して。」 「うん。」菜月はオシリを突き出す。菜月の白い背中。 くびれた脇腹。引きしまったオシリ。オシリの穴。 ピンクのワレメ。僕はペニスを押しあてる。 「保。・・思い切り突いて・・入れてほしくてたまらなかった。」 「うん。」僕が腰を動かし始めると菜月はいつもより過剰に反応する。 「ああ・・。いいよ。保。保。保。・・ああ。あんあんあん・・。 おっぱいも・・。揉んで。」 僕はいつも通りに胸全体を揉みながら、乳首を中指で刺激する。 「ねえ。・・保。菜月のことずっと好きでいてね。」 「うん。」「約束?」「うん。約束。」 「・・よかった。・・あああ。保。いきそう・・あ~。あ~。」 菜月は絶叫しながらいってしまう。 「保。」「うん?」「保のおちんちん。菜月のだよね。」 「うん。」「えへへ。他の人に見せたりしない?」「しないよ。」 「うん。安心した。」 しかし僕のペニスはその数日後に他の女性に見られてしまう。
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/25.html
429 【菜月10-1】121 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 09 40 40 新学期が始まった。 菜月は連日遅くまでソフトボールの練習に参加。 キャプテンである彼女は、下級生の世話、自分の練習。 精力的に動き回っている。 当然、僕もカメラを抱え菜月の練習に付きあう。 以前、彼女が悩んでいた 「同学年の部員」たちとの関係も完全に修復されている。 土曜日の夕方。僕が先に帰宅して菜月の好きなカレーライスと サラダの夕食を用意していた。 最近、菜月の部屋で食事をする機会が多くなった。 菜月が帰宅した。「ただいま。」「おかえり。」 「明日は練習休みだよね。」 「うん。明日は練習ないよ。よかった。すこし疲れたよ。」 一緒に食事。「保のカレーは絶品だよ。本当に美味しい。」 「菜月は幸せだよ。僕の料理を一生食べられるんだ。」 「えへへ。菜月もちゃんと料理できるよ。今度作ってあげるよ。」 菜月と食事をするのは楽しい。 一緒に風呂。 僕が先に入り湯ぶねに浸かっていると菜月がしばらくして浴室に来た。 元気がない。 菜月は涙を溜めながら「ごめん。気持ちが悪くなってせっかく 保が作ってくれたカレーライスを全部吐いちゃったよ。」 「・・菜月。まさか赤ちゃんができたんじゃ?」 436 【菜月10-2】122 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 15 52 21 菜月はシャワーで身体を流しながら 「まさか~。『女の子の日』はちゃんときてるから、 それはないよ。少し風邪をひいてて体調が悪いんだよ。 菜月は保が折角作ってくれたカレーライスを吐いちゃったのがくやしいんだよ。」 菜月は湯ぶねに浸かる。 「いいよ。美味しく食べてくれたんだろ?また作ってあげるよ。」 「ありがとう。」 「大丈夫?」「うん。」菜月の頭を撫でながら 「苦しかったろ?かわいそうに・・。」 「えへへ。保に頭撫でられると、あまえたくなるよ。」可愛いなあ。 僕は菜月を抱きしめ、 口にキスをした。 「保のおちんちん。おっきくなってるよ。」 湯の中で僕のペニスをいじりながら菜月が言った。 「保。えっちしよ。しばらくしてないから・・したいでしょ?」 「う~ん。菜月、しんどそうだから・・今日はやめとこう。」 「うん。・・あ~あ。菜月、楽しみにしてたんだけどな。」 「また元気になったらしよう。」 「・・保。立って・・。」僕が立ち上がると菜月はペニスを触り始める。 「すごくおっきいよ。いいなあ。」菜月はペニスをしごきながら 僕の表情を見ている。 「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」 437 【菜月10-3】123 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 15 56 13 菜月はペニスを強く握りゆっくりゆっくり、しごいている。 「にゅるにゅるだよ。」気持ちがいい。思わず菜月の胸に手を伸ばす。 「ダメだよ。菜月もしたくなっちゃうよ。」 菜月の手でしごかれている。ごめんな。体調が悪いのに・・。 一生懸命しごいてくれている。 「出そう?・・いいなあ。気持ちよさそうだね。」 菜月は笑顔で僕の顔を見上げている。 「あっ・・あっ。菜月出そうだよ・・。」「うん。わかった。」 菜月はペニスを右手で逆手でしごき、左手で睾丸を揉み始める。 「ああ~。」気持ちよ過ぎる。「えへへへ。出しちゃっていいよ。」 出る。出る。出る~。射精。僕の精液は菜月の手の上に大量に放出された。 風呂からあがり今日はちゃんと菜月にパジャマを着させて寝かせる。 「菜月。今日は具合が悪いから泊まるよ。」 「うん。ありがとう。保もベッドに入って。」ベッドに入り菜月を抱きしめる。 「わ~い。あったかいよ。」 「大丈夫か?」「うん。少し寒気がするけど・・。 ぎゅ~してもらったから大丈夫だよ。」 頭を撫でてやる。「えへへ。ありがとう。」 しばらくすると菜月は寝息をたて始めた。 444 【菜月10-4】124 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 23 40 23 夜中に目が覚めると菜月がベッドにいない。 トイレに行ったと思ったが15分たっても戻って来ない。 心配になってトイレの ドアをノックした。 「菜月?大丈夫か?」 「・・保。ドア開けたらやだよ。・・お腹がすごく痛いんだよ。」 「・・救急車。呼ぶか?。」「大丈夫だよ。・・少し落ち着いてきたから。 ドアの前にいると恥ずかしいから保はベッドにいて。」 菜月をベッドに寝かせる。 「起こしてくれればよかったのに。」 「ありがとう。保、気持ちよさそうに寝てたから・・。」 菜月のお腹の上に手をのせる。 「うん。お腹に手をのせてもらうと、よくなる感じがするよ。」 朝起きると菜月の風邪は悪化していた。咳と嘔吐感と腹痛。 38度の熱がある。 「菜月。医者行こう。」 「・・寝てれば大丈夫だよ。身体がだるいから寝てたいよ。」 僕は医者に電話で往診を頼む。「菜月。往診の先生が来てくれたぞ。」 白髪のその医師は僕が子供の頃から世話になっている先生。 菜月の部屋にとおす。 僕は部屋の外に出される。 15分くらいで先生は出てきた。 445 【菜月10-9】125 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 23 43 00 「風邪ですね。過労からきたと思いますよ。 2~3日ゆっくり休むことが必要です。 お大事に。」医者は帰って行った。 「保。・・明日の朝までに治して学校に行きたいよ。」 「う~ん。どうかな?2~3日ゆっくり休んだほうがいいって先生は言ってたよ。」 「・・座薬って知ってる?」 「お尻の穴に入れる薬だろ?」 「うん。保・・入れたことある?」 「中学の時に母親に入れてもらった。めちゃくちゃ恥ずかしかったな。」 菜月はさっきより少し元気になった。でも妙に恥ずかしそうだ。 「・・菜月。先生に座薬入れられたのか?」 「『座薬入れる』って言われたから・・『自分でするからいいです。』って言った。」 「自分でできるの?」「わからないよ。・・でも恥ずかしかったんだもん。 おっぱい見られちゃったんだよ。お尻の穴まで見られるわけにいかないよ。」 「でも医者だし。」「・・でも恥ずかしいの。」 「じゃあ僕が入れてあげるよ。・・座薬。」 「・・そしたら。保。菜月のお尻の穴見るよね?」 見なきゃ座薬は入れられない。 えっちの時に見られるのとは違う恥ずかしさがあるらしい。 「なるべく見ないようにするよ。」 456 【菜月10-6】126 ◆rGX6UX5xik 2006/08/21(日) 17 49 28 結局、菜月は「自分でやってみる。 菜月が『いいよ』って言うまで部屋の外にいて。」 キッチンで10分待つ。 菜月は恥ずかしそうに部屋から出てきた。「入った?」 「鏡の前でやってみたけど・・。うまく入らないよ。・・保。 やっぱり座薬入れて・・。 自分でやってて・・こんな格好を保に見られるんだと 思ったら恥ずかしさが増したよ。」 菜月はベッドにうつぶせに寝ている。 「菜月。お尻を上げて・・。」 「・・恥ずかしいよ~。」菜月がよつんばいになる。 パジャマのズボンとパンツはお尻の穴がギリギリ見えるとこまでしかずらさない。 菜月の恥ずかしさが少しでも軽減されるように・・。 「ごめん。よく見えないよ。少し・・開いて。」 「え~。恥ずかしいよ~。」 菜月は自分の指でお尻の穴が見えるように割れ目を開いた。 菜月の指は恥ずかしさのためか小刻みに奮えていた。 僕の目の前に菜月のお尻の穴がある。 しっかりと閉じた穴の中心に座薬を突き立てる。 指で押すと途中まで入るが押し戻される。 「保。・・早くして・・菜月、恥ずかしいよ。」「ごめん。」 457 【菜月10-7】127 ◆rGX6UX5xik 2006/08/21(日) 17 51 09 さっきより強く押す。指がお尻の穴に触れるまで押すと、 座薬は菜月のお尻の穴の中に埋もれていった。 「終わったよ。」僕が言うと菜月は素早くパンツとスボンを上げ 「ありがとう。」 頭まで布団を被ってしまった。「保。少し寝るよ。ごめん。」 僕に顔を合わせることなく眠ってしまった。 2時間後、僕はキッチンで菜月の好きな鶏肉入りの雑炊を作っていた。 骨付きの肉を少し混ぜるといいダシが出る。 「なんかいい匂いがするね。」部屋から菜月が顔を出す。「眠れたか?」 「うん。おかげさまで・・。すごく恥ずかしかったけど 座薬入れてもらってよかったよ。」 「全然見えなくて・・時間かかって悪かったな。」 「保はやさしいね・・菜月が少しでも恥ずかしくないようにって 気を使ってくれる。・・あんなこと保にしか頼めないよ。」 「・・そっか・・。雑炊作ってるから、ベッドの中にいなよ。」 「うん。ありがとう。」 雑炊が出来上がりベッドまで運ぶ。 僕が「ふう~ふう~」しながら菜月に食べさせる。 苦しい思いをした菜月には悪いけど こういうのも悪くない。 「ありがとう。美味しかった。薬飲んで少し寝るよ。」 469 【菜月10-8】128 ◆rGX6UX5xik 2006/08/22(日) 16 53 28 菜月は夕方まで眠っていた。僕が夕食を作っていると 「保。明日、学校行けそうだから・・お風呂入りたい。」 「大丈夫か?ひどくなっちゃうぞ。」 「うん。汗でびしょびしょだから入りたいなあ。」 「いいよ。じゃあ一緒に入ろう。」「わ~い。」 菜月は僕に抱きつき、口にキスをした。 お風呂。湯ぶねに二人。 「保が一緒にいてくれてよかった。・・また恥ずかしいとこ見られちゃったけど。」 「僕だってずいぶん恥ずかしいとこを菜月に見られてるよ。」 「保は男の子だからいいけど・・。菜月は女の子だよ。 あ~。思い出しただけで赤面しちゃうよ。」 「菜月。」「な~に?」「僕のこと好きか?」 「だ~い好き。」 「僕も菜月が大好きだよ。」「えへへ。」 「いいんだよ。菜月は僕にどんなとこ見せても。・・なにがあっても、 菜月のことずっと好きでいる。」 菜月は僕の口にキスをする。「実はね・・。」「うん?」 「・・保。軽蔑したりしない?」「しない。」 「さっき恥ずかしいことあったでしょ?」「お尻の穴の話?」 「やだあ。はっきり言わないでよ。・・少しだけど・・菜月のパンツ濡れてた。」 「えっ?」 475 【菜月10-9】129 ◆rGX6UX5xik 2006/08/22(日) 21 00 53 「あ~。またバカな告白しちゃったよ。」 「・・ごめん。僕も実は勃起した。・・少しだよ。」 「えっ?あんなに菜月が恥ずかしい格好してたのに? 少ししか勃起しなかったの?ひどいよ。 えへへ。菜月もえっち。保もえっち。おあいこだね。」 浴槽内で立ち上がる。菜月は僕の口にキスをする。僕もそれにこたえる。 キスをしながら菜月の手が僕のペニスをしごく。 僕もキスをしながら菜月のワレメを指で愛撫する。 「菜月。部屋行こう。」 菜月をベッドに寝かせると「やっぱりえっちはマズいよ。」 「え~。」 「風呂場では、いきおいであんなことしちゃったけど・・菜月は体調悪いだろ?」 「大丈夫だよ。」 「明日学校行けなくなるよ。」「・・。」 「今日えっちするのと、明日学校行けるのとどっちがいい?」 「今日えっちして、明日学校行くのがいい。」 小学生みたいなことを言う。 「菜月は寝てていいよ。僕は今日は我慢する。 そのかわり菜月は気持ちよくしてあげる。・・前に僕が寝込んだ時の逆だよ。」 菜月の口にキス。うなじにキス。両胸を愛撫。 乳首を舐めながらもう一方を指で摘む。 「保。・・気持ちよくなってきたよ。」 476 【菜月10-10】130 ◆rGX6UX5xik 2006/08/22(日) 21 03 22 僕の指が股間に到達した時、菜月は濡れていた。 ぐちょぐちょに濡れていた。 菜月の口にキスしながらワレメを指で愛撫。 中指をゆっくり入れたり出したり。 「あん。あん。気もちいい。」僕は菜月を絶頂に導いていく。 ワレメの奥にペニスを挿入するかのように舌を入れる。 舌でやさしくかきまわす・・。 「保。いいよ。・・あん。」菜月のその瞬間はもうすぐだ。 「・・保。お願い。おちんちんがいい。・・」 「無理だよ。おっきくなってないよ。」 当然僕のウソはすぐにバレてしまう。 「ひき出しにスキンがあるから」菜月はそそり立ったペニスに付けてくれる。 僕は射精を必死で堪える。 「入れて。保のおちんちん。」菜月のワレメに挿入。 菜月の乳首を舐めながら僕は腰をゆっくり前後させる。 「保。もっと・・もっと。」僕は腰を前後させる。 僕はゆっくりゆっくり腰を動かし続けた。 「あ~。保。いくよ。・・いく。」 なんとか菜月を絶頂まで導けた。 「あんあん~あ~。」 菜月がいくのと同時に僕は射精した。 「菜月の身体を気にしてくれてたのに・・おねだりしてごめんね。」 「う~ん。正直僕もえっちしたかったからね。」 491 【菜月10-11】131 ◆rGX6UX5xik 2006/08/23(日) 19 50 11 僕は菜月より早く起きると二人分の朝食、二人分の弁当を作った。 少し眠い。キッチンの椅子で居眠りしていると 「おはよう。・・うわあすごい。 菜月のお弁当も作ってくれたんだ?」 「うん。菜月に少しでも長く寝ててもらおうと思ってね。 それより体調はどう?」 「ありがとう。おかげさまでよくなった。・・寝汗かいちゃって お風呂入っていい?」 「菜月がそう言うんじゃないかと思って沸かしてあるよ。」 「・・保。」 菜月は涙を溜めている。「菜月。お互いさまだから・・。」 菜月は僕に抱きつき口にキスをした。「保。お風呂一緒に入ろう。」 「うん。」 僕も菜月の口にキスをする。「・・菜月。今はえっちはガマンしような。」 「あはは。あったりまえだよ。保そんなこと考えてたの?」 「うん。ちょっと・・。」「だって私たち高校生だよ。学校行く前にえっち? それぐらいの分別つくよ。」 浴室。菜月は洗い終わり、僕が身体を洗っているのを湯ぶねに浸かり見ている。 「あれれ~?保のおちんちん少し大きくなってない?」当然と言えば当然だが 見つかってしまった。 492 【菜月10-12】132◆rGX6UX5xik 2006/08/23(日) 19 53 37 「朝は少し大きくなるんだよ。・・えっちなこと考えてるわけじゃないよ。」 「せっかくだから少し触っていい?」 菜月は浴槽の中で立ち上がり泡だらけのペニスを触る。 気持ちいい。菜月を抱きよせる。 「・・保。菜月に石けんが付いちゃうよ。」 菜月の口をふさぐように僕はキスをする。 舌を絡めた永いキス。菜月の指は僕のペニスをしごき始める。 それに答えるように僕の指が菜月の胸を愛撫する・・。 「・・保。菜月さっき言ったの取り消す。えっちしたいよ~。」 「・・菜月が言わなかったら僕が言おうと思ってた。今すぐ菜月を抱きたい。」 「保。旅行の時みたいに・・シャワーかぶりながらのがいい・・。」 どんどん話が大げさになる。 シャワーを頭からかぶり菜月にキスをする。思い切り抱きしめる。 菜月は僕のペニスをゆっくりゆっくりしごく。 僕は菜月の乳首を交互に舌で転がしながら菜月のワレメを愛撫 、中指をゆっくり中心の部分に・・。 菜月に浴室の壁に手をつかせ後ろから挿入した。 「保。・・おっぱいも・・思いっきりがいい・・。」 菜月の胸を揉みながら腰を激しく動かす・・。 493 【菜月10-13-133】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/23(日) 19 56 35 「あんあん。あ~ん。」僕は菜月のワレメの付け根に指を触れる。 「あ~。だめだよ。・・お願い。そこは勘弁して・・。感じ過ぎるよ。」 「菜月。大好きだよ。」「保。菜月も保のこと・・だ~い好きだよ。」 僕は腰の動きを速くする。絶頂は近い。「あんあんあ~ん。・・保~。」 「ごめん・・。」僕はペニスを抜き射精する。 菜月がペニスをしごき余韻を味あわせてくれる。 「えへへ。分別のない高校生になっちゃったよ。」 湯ぶねの中で菜月を抱きしめている。 「菜月。」「な~に?」「よかったな。元気になって。」 「うん。ありがとう。」 「結局えっちしちゃったよ。昨日も今日も・・。ごめんな。」 「保。の元気を注入されちゃったから元気になったのかな?」 菜月は時々変なことを言う。 でも可愛い。「・・今のって変?」答える代わりに「菜月。」「ん?」 「キスしよ?」菜月は振り返り、僕はキスをした。 二人で食事をした。菜月は制服に着替えた。 さっきまで僕とえっちしていた菜月。 制服の菜月もまた可愛い。 「着替えてくるよ。マンションの下で待ってて。」「うん。」 菜月と短時間離れるだけでもさびしい・・。 507 【菜月10-14】134 ◆rGX6UX5xik 2006/08/24(日) 22 17 50 5月20日が菜月の誕生日。 19日の夜、二人で外食をして去年のクリスマスに行ったラブホで一泊する。 18日の夜。菜月のマンションの風呂場。菜月と湯ぶねに浸かっている。 「保。最近の菜月、見ててどう?」 「どうって?・・可愛いよ。菜月は何やってても可愛い。 菜月と一緒にいると・・いろんな表情が見れる。 でもどんな菜月を見ても僕は可愛くて仕方ないんだよ。」 「えへへ。照れちゃうよ。・・でもね。 そうじゃなくて、ソフトボール部のキャプテンとして・・保が見ててどう?」 菜月は浴槽の水で顔をゆすいだ。 「う~ん。下級生に対しても優しいばかりじゃなくて・・厳しくも接してるだろ?」 「うん。」 「・・三年生にも菜月の意見・・ちゃんと主張してるだろ?それもちゃんと 説明して納得させた上で。」 「保。よく見ててくれてるんだね。」 「僕は菜月はよくやってると思う。」 「えへへ。ありがとう。」菜月は僕に抱きつきほっぺたにキスした。 509 【菜月10-15】135 ◆rGX6UX5xik 2006/08/24(日) 22 20 38 「保。明日の夜楽しみだよ。」「僕も楽しみだよ。」 「保とゴハン食べて・・。・・少しえっちして・・。」 「少しでいいの?」 「いじわる・・たくさんえっちして 保に抱きしめてもらいながらお誕生日を迎える。」 菜月は幸せそうな顔をして 「なんか考えただけで感動しちゃうんだよ。涙が出てきちゃう。」 菜月は泣いていた。 菜月は浴槽に沈み・・すぐに顔を出し「プハァ~」顔を振り湯をはらうと 「その瞬間菜月どうなっちゃうんだろ・・。」強く抱きしめていてやろう。 突然「考えてみると保の誕生日の7月29日までは菜月が年上になるんだよ。 えへへ。」 「うん。それと毎年同じ曜日なんだよね。二人の誕生日」 「ねえねえ。てことは菜月が生まれて二ヵ月たった時にまだ保は赤ちゃんだったんだよ。」 生後二ヵ月の菜月も十分に赤ちゃんだと思う。 「保。・・。」菜月を抱きしめキスをする。 「・・今日もえっちしよ・・。」 浴槽の中、二人が立ち上がる。菜月は僕のペニスをつかみ、 そしてしゃがみ・・くわえる。 菜月は舌先と唇をつかい僕を刺激する・・ 517 【菜月10-16】136 ◆rGX6UX5xik 2006/08/25(日) 15 21 21 菜月がペニスから唇を離す。ペニスから唇に長い糸をひいた。 「保。硬くなったよ。おちんちん。」 「部屋に行くか?」「ここで・・して」洗い場に敷かれた薄いマット。 シャワーの湯で温める。「冷たくない?」「大丈夫だよ。」 菜月を寝かせると彼女のおっぱいにむしゃぶりつく。 「あ~。保。・・お誕生日の前に『おんなの子の日』が終わってよかったよ。」 「うん。」菜月のおっぱい。ミルクの匂いがする。 菜月の両足を開くやや薄い陰毛の生え際を舐め、ワレメの中心へ。 「保。たくさん・・気持ちよくして・・。」 舌先に意識を集中させ菜月の中を丹念に舐める 舌先はワレメの付け根の部分に・・。 「ああ~。・・だめだよ。そこは・・保。やめて~お願いだよ。」 菜月はいつもそこに触れると極端に抵抗する。 菜月のワレメに挿入。菜月の中にペニスがおさまる。 「保の・・おちんちんが入って来た。」 僕は腰を動かす。浴室の鏡に菜月のワレメを出入りするペニスが映っている。 腰を動かしながら両乳首を舌先で交互に舐める。 「あん。保のそれがいいよ。・・気持ちいい。・・もっと・・。」 518 【菜月10-17】317 ◆rGX6UX5xik 2006/08/25(日) 15 23 43 僕が腰の動きを速めると 「保。・・ぎゅ~して・・菜月を抱きしめて。」菜月を抱きしめ、 口にキス。いきそうだ。 「菜月。後ろから入れるよ。」そう言うと 「うん。思い切りして」 菜月はよつんばいになり・・座薬の時あれだけ恥ずかしがっていた お尻の穴を惜し気もなく僕に向ける。 僕はその奥のピンクのワレメにゆっくりとペニスを押し入れる。 「・・なんか・・保に貫かれてる・・あん・・気持ちいいよ。 お願いもっと・・。」 僕は菜月の両乳首を親指、乳房手でゆっくり愛撫しながら腰を前後し続けた・・。 「あんあんあ~。・・いくよ。・・菜月。・・抜かないで~。」 僕は菜月の中に射精した。 湯ぶねに二人。菜月と向かい合い抱きあっている。 「保・・。気持ちよかった。」 「うん。よかったよ。」「ねえ。明日は何を食べに行く?」 「菜月がたぶん一番好きな食べ物かな?」 「う~ん。・・明日まで楽しみにしてよう。・・また一つ楽しみが増えたよ。」 「なんて可愛いんだ。菜月。君の笑顔を僕は一生見ていたい。 あと一日と少しで菜月の誕生日。 初めて二人で迎える菜月の誕生日。僕は菜月を思い切り愛する・・。 530 【菜月10-18】138 ◆rGX6UX5xik 2006/08/26(日) 19 13 39 5月19日、菜月の誕生日前日の夕方。 「行こう。」菜月の家を出た。 「ねえ。どこに連れてってくれるの?」 「菜月が大好きな物食べに行くんだよ。」 「わ~い。お寿司?」「そう。このお店だよ。」 「高くないの?」「今日は大丈夫だよ。」 実は母親が 「菜月さんのお誕生日でしょ?一緒に美味しいものでも食べなさい。」 こづかいをくれた。 カウンターに座る。「菜月。ビールでも飲むか?」 「少しだけ・・。」 ビールを注文。板前さんに年令を聞かれるかと思ったがお咎めなし。 「カンパ~イ。」よく冷えたビールがうまい。 「なんでも好きな物注文していいよ。」 「うん。・・それじゃ~タコとイカ・・。」 「もっと高いの頼んでいいよ。」 「蚫とウニ握って下さい。」 菜月はけっこう極端だ。 「菜月は何時頃に生まれたの?」 「・・鮪とハマチ下さい。・・お昼くらいらしいよ。 4000グラム以上もあったんだって。意外でしょ?」 どう意外なんだろ?今も菜月は大きいほうだ。 「すみません。イカに包丁で線入れて下さい。・・あとシャコ。ツメなしで・・。」 菜月の注文は結構細かい。 「保。お腹いっぱいだよ。」 531 【菜月10-19】139 ◆rGX6UX5xik 2006/08/26(日) 19 17 58 「保。ごちそうさまでした。すごく美味しかったよ。」 「うん。・・どうする?もうホテル行くか?」 「うん。コンビニでなんか買っていこう。」 「どの部屋がいい?」 「あんまり高くない部屋がいいよ。・・ あっ。プール付きの部屋があるんだ・・。」 菜月はその部屋が気に入ったようだ。 「菜月。」部屋に入ると菜月の口に軽くキス。 「どうする?プール入るか?」 「うん。・・菜月、水着持ってないよ。」普通ラブホに水着は持って来ない。 全裸で泳ぐから楽しいんだ。「裸で泳ぐんだよ。」 菜月がプールに飛び込んだ。僕は取り合えず室内から見ている。 プールは室内に面したところが強化プラスチックになっていて、 水中が室内からよく見える。 菜月は手を振り楽しそうだ。 僕も手を振るが視線は水中の菜月の下半身にクギづけだ。 水中を歩く菜月の胸が揺れる。股間の毛がなびくのが鮮明に見える。 僕は勃起してしまった。 「保もおいでよ。」菜月が呼んでいる。プールの上に立つ。 「保のおちんちん・・おっきい。」確かに恥ずかしい程に勃起している。 僕は菜月の近くに飛び込んだ。・・水が冷たい。 547 【菜月10-20】140 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 14 26 39 菜月を水中で抱きしめる。身体があったかい。口に軽くキス。 菜月は僕のペニスに触れる。 「小さくなっちゃったよ。」水が冷たいからだよ。 「タマタマもなんか・・小ぢんまりしてる。」 「睾丸があまり冷たくならないように身体にくっつくんだよ。」 「すごいねえ。」あまりすごくない。 菜月の胸に触れる「あっ・・。」菜月の乳首は水中でコリコリになっていた。 「保。・・お部屋行こうか?」「うん。行こう。」 全裸の菜月をバスタオルで拭いてやる。 ベッドの前。菜月を思い切り抱きしめる。 「保の身体、冷たくなっちゃったよ。 おちんちんも小さくなってるよ。」 菜月が指で触るがペニスは小さいままだ。 「おちんちん、おっきくしたげるよ。」菜月はヒザまずき、 右手で握ると先端をチロチロ舐め、口にくわえる。あったかい。 解凍されたかのように菜月の口の中で硬くなっていく。 「えへへ。おっきくなってきたね。」菜月が見上げている。 「たっもつ。」「うん?」「ちょっと、よつんばいになって。」「うん。」 僕は床によつんばいになる。 「ちょっとそのままね。」菜月は僕の後ろから睾丸を揉む。 548 【菜月10-21】141 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 14 30 26 はっきり言って「たまらない。」 さらに僕の股の間から手を伸ばしペニスをしごき始めた。 「あっあっ・・菜月。気持ちいいよ。」 「えへへ。気持ちいいだろうと思ったんだ。」 菜月はよつんばいになった僕の股の間から手を入れ、 右手でサオをしごきながら、 左手で睾丸を優しく揉み続ける。 「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」「出したい?」 「・・まだだよ。菜月も気持ちよくするよ。 今度は菜月がよつんばいになってごらん。」 「うん。・・でも格好わるいよ。」 菜月をよつんばいにして、 股の間から手を伸ばし陰毛の生え際からワレメまでを右手で撫でる。 「あ~ん。保。ぞくぞくするよ~。」 中指をワレメに差し込む。小刻みに奮わす。 「あ~。あんあんあん。保。・・気持ちいい。あ~。保。あ~。」 確かに格好悪い。でもお互いが他の誰にも見せない格好。なんかうれしい。 「菜月入れるよ。」僕は後ろから挿入した。両手で菜月の胸を揉みながら。 激しく腰を前後する。 「あ~。あんあんあんあん。・・保~。気持ちいいよ~。あんあん。」 僕は腰を動かし続けた。 「保。・・いくよ・・。」 548 【菜月10-21】141 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 14 30 26 はっきり言って「たまらない。」さらに僕の股の間から手を伸ばし ペニスをしごき始めた。 「あっあっ・・菜月。気持ちいいよ。」 「えへへ。気持ちいいだろうと思ったんだ。」 菜月はよつんばいになった僕の股の間から手を入れ、 右手でサオをしごきながら、 左手で睾丸を優しく揉み続ける。 「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」 「出したい?」 「・・まだだよ。菜月も気持ちよくするよ。 今度は菜月がよつんばいになってごらん。」 「うん。・・でも格好わるいよ。」 菜月をよつんばいにして、 股の間から手を伸ばし陰毛の生え際からワレメまでを右手で撫でる。 「あ~ん。保。ぞくぞくするよ~。」 中指をワレメに差し込む。小刻みに奮わす。 「あ~。あんあんあん。保。・・気持ちいい。あ~。保。あ~。」 確かに格好悪い。でもお互いが他の誰にも見せない格好。なんかうれしい。 「菜月入れるよ。」僕は後ろから挿入した。両手で菜月の胸を揉みながら。 激しく腰を前後する。 「あ~。あんあんあんあん。・・保~。気持ちいいよ~。あんあん。」 僕は腰を動かし続けた。 「保。・・いくよ・・。」 554 【菜月10-23】143 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 22 22 47 菜月を横抱きして浴室に。「保。お風呂アワアワにしよう。」 菜月を浴槽に入れ 「菜月入れるぞ~。」 いい匂いの薬剤を入れると間もなく浴槽は泡まみれになる。 浴室を暗くすると七色のカクテル光線。 「保。ぎゅ~して。」菜月を抱きしめる。「この光、きれいだね。」 「うん。・・。こっちおいで。」 菜月を後ろから抱く。菜月のスベスベの背中が僕の上に。 ペニスに菜月のオシリがあたる。 「保。・・いよいよあと30分だよ。菜月のお誕生日になる。 保に抱かれながら18才になる。えへへ。泣いちゃいそうだよ。」 僕は後ろから菜月の胸を触る。 「18才でいる一年の間、 ず~っと保に抱かれながら18才になったんだって思える気がする。」 僕は菜月を後ろから抱きしめる。 「保のおちんちん、おっきくなって菜月のオシリにあたってるよ。」 菜月は僕のほうを向き、「えっちは菜月の誕生日になってからだよ。」 菜月は僕の腰を持ち上げ「保。おちんちんだけ水面に上げて。」 言われたとおりにする。 「えへへ。ちょっとだけだよ。」菜月はペニスを数回しごくと口にくわえた。 564 【菜月10-24】144 ◆rGX6UX5xik 2006/08/28(日) 19 22 26 「菜月。・・気持ちいいよ。・・」菜月はペニスから口を離し 「えへへ。でも出しちゃやだよ。」 僕は下半身を湯の中に戻し、菜月を抱きしめた。 今度は菜月の腰を持ち上げ菜月の股間が湯の上に。 僕は顔をうずめる。ワレメに舌を這わせる。 「保。恥ずかしいよ。・・ああ~。」 「恥ずかしい?止めようか?」菜月の陰毛ごしに菜月の顔が見える。 「・・いじわる。・・つづけてよ。」 僕は舌先で奥へ・・。奥へ・・。「あ~。・・保。・・いいよ。」 菜月をあんあん言わせてやろう。僕は舌先を奮わしながら出し入れする・・。 出し入れする・・。 「あんあんあん。・・保だめだよ。・・あ~。・・いっちゃいそうだよ。」 僕は、続ける。 手を伸ばし菜月の両乳首を中指と人差し指で撫でる。 「あ~。だ・め・だ・よ・・菜月・・いくよ・・。」 僕は舌先の動きを速める。「あ~。あんあんあん。あ~。」 菜月は絶頂に達した。 「保。・・いっちゃったよ・・。そろそろベッド行こう。」 ベッドの上。二人並んで寝ている。菜月は僕の胸に頭をのせている。 「菜月。おいで。」菜月を抱きしめる。あったかい。やわらかい。 565 【菜月10-25】145 ◆rGX6UX5xik 2006/08/28(日) 19 26 21 「保。菜月のお誕生日までもう一分ないよ。・・ぎゅ~して。・・キスして。」 「うん。」菜月を強く抱きしめ、口にキスをする。 可愛いなあ。菜月は何日も前からこの瞬間を楽しみにしていた。 僕に抱きしめられながら誕生日を迎えるのを・・。 菜月の誕生日は毎年こうやって抱きあい、キスをしながら迎えよう。 午前零時をまわった。「菜月。誕生日おめでとう。」 「・・ありがとう。・・夢がかなった。泣いちゃうかと思ったよ。」 菜月は泣いていないが目に涙をいっぱいためている。 「菜月。左手を見せてごらん。・・僕がいいよ。 って言うまで目をあけちゃだめだよ。」 「うん。」 僕は菜月の左手の薬指に指輪をはめた。「菜月。いいよ。」菜月は ゆっくり目を開ける。 「・・うわあ。指輪だ。」菜月の目からひとすじ涙が流れる。 「菜月のお誕生日に用意してくれてたの?」 「うん。・・よかった。サイズが合わないかと思ったよ。」 「うわぁ~ん。」菜月は泣きだしてしまった。菜月を抱きしめる。 「・・ずるいよ。泣くのガマンしてたのに。・・保といるとうれしくて泣くこと、多いよ。」 菜月は僕の胸でしばらく泣いていた。 580 【菜月10-26】146 ◆rGX6UX5xik 2006/08/29(日) 20 33 5 菜月は泣き止むと「保。ありがとう。指輪うれしかった。」 「シンプルなのがいいかと思って・・いつでも菜月につけててもらいたいから ただのシルバーの指輪にした。裏に二人の名前、 今日の日付、18才って英語で刻んである。」 菜月はさっそく指輪をはずして裏を見ている。「本当だ。」 毎年菜月の誕生日には指輪を送ろうと思っている。記念の日付を刻印して・・。 「もう少し・・保とぎゅ~してたいなあ。いい?」「もちろんだよ。」 抱きあったまま二人とも少し眠ってしまった・・。あったかいなあ。 しあわせだあ。 目が覚めた。僕の顔の前に菜月の顔がある。笑っている。 「えへへ。保。気持ちよさそうに寝てたよ。」「うん。気持ちよかった。」 「なんか夢見てたの?保。時々うれしそうな顔してた。」 「夢は見てないけど・・菜月を抱きしめてあったかで すごく幸せな気分だった。」 「菜月もおんなじ。保に抱かれてると安心するよ。・・保。 ちょっとだけプール入りたいな。・・そのあともう一回えっちしよ。」 プール。「ザブーン。」そう言うと菜月は子供のようにプールに飛び込んだ。 581 【菜月10-27】147 ◆rGX6UX5xik 2006/08/29(日) 20 38 46 「保もおいでよ。」僕も「ドボーン。」プールに飛び込む。 菜月は泳ぎがうまい。クロール、平泳ぎ、バタフライ、なんでもできる。 「保も泳ぎなよ。」背泳ぎしながら菜月が言う。 僕の目の前を陰毛も露に背泳ぎする菜月が通りすぎる。 「ああ。なんか保の目がいやらしかった。」 確かにいやらしい目で見ていたような気がする。 僕が平泳ぎをしていると菜月が「きゃっきゃ」言って喜んでいる。 子供のように笑っている。 プールのデッキチェア。 「ああ面白かった。・・保の平泳ぎ。なんか格好悪いよ。」 「うん。あんまり平泳ぎ、得意じゃないんだ。」 「・・保。そっち行く。」菜月は僕の身体の上にのり胸に頭をつけている。 「保の心臓の音が聞こえるよ。・・。」 なんか神妙な顔つきで菜月は聞いている。 「保。愛してるよ。」「うん。愛してるよ。」菜月は僕のペニスを舐め始める。 先端を少し舐める。ペニスが反応する。亀頭全体を口にふくみ裏側を舐める。 「えへへ。元気くんになった。」菜月は僕にまたがると、 僕のペニスを自分のワレメに入れた。 「えへへ。保。いかしちゃうよ。」いつもの台詞だ。 591 【菜月10-28】148 ◆rGX6UX5xik 2006/08/30(日) 18 39 12 デッキチェアの上。菜月が腰を上下する度にペニスが見え隠れする。 菜月の乳房が上下する。 「・・保。なんか菜月のほうが気持ちよくなっちゃったよ。」 「ああ・・。僕も気持ちいいよ。」 菜月の乳房に手を伸ばす。乳首が硬くなっている。 「・・保。触っておっぱいの先っちょ。・・すごくいい。」 両乳首を両手の人差し指と中指で転がす。 「あ~それだよ・・。保。お願いだよ。・・もっと・・もっと。」 僕は菜月を下から突き上げる。「あ~~。保。・・。」 僕は突き上げる。幾度も・・。幾度も。「あん。あん。あ~ん。」 「気持ちいい?菜月。」 「うん。すごく・・すごく・・いいよ。」なおも突き上げる。 「保。・・つづき・・ベッドがいい。菜月。いっちゃいそうだから。」 「うん。いいよ。行こうベッド。」 ベッドの上。「保。・・今度は後ろから・・がいい。」 菜月はよつんばい。僕はゆっくり挿入。 「保。・・いかせて・・菜月・・すごく感じてるから思い切りして。」 僕は腰を突き動かす。すごくしめつけられる。 「ん・・菜月。いいよ。・・すごくいい。」「うん。保。大好きだよ。」 592 【菜月10-29-149】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/30(日) 18 42 01 菜月の中はニュルニュルしていて心地よい。 「ああ。・・菜月。大好きだよ。」後ろから乳房を揉む。 乳首を人差し指と中指ではさむ。 「保。愛してるよ。」「うん。菜月。愛してる。」 「・・きて・・思い切り。」「うん。」腰の動きを速める。 菜月のオシリと僕の陰のうが激しくぶつかり合う。 「ああ~。あんあんあん。いくよ。・・保。あ~。」 菜月は絶頂に達し、僕も菜月の中に射精した。 菜月を抱きしめている。菜月は僕の胸の上に頭をのせている。 可愛いなあ。 「保。おかげで菜月のお誕生日、すごく楽しく迎えられたよ。」 菜月はうれしそうに指輪を見ている。 「これからも毎年、菜月の誕生日、二人で楽しく迎えられるようにしよう。」 「えへへ。約束だよ。・・ありがとう。」 菜月に腕枕をして寝よう。朝起きたらどっかのファミレスでブランチ。 その後は菜月と一緒に何をしよう。菜月の誕生日楽しく二人で・・・・。 「保。もうすぐ10時になるよ。」菜月に起こされた。 「シャワー浴びてどっかゴハン食べに行こう。」 菜月が笑顔で見ている。 こんな笑顔で毎朝起こされたら最高だ。僕は菜月の口にキスをした。
https://w.atwiki.jp/funnyjs/pages/28.html
Array.mapをオブジェクトでも可能にしました。 元のオブジェクトを変更しません。 コールバック関数を適用した新しいオブジェクトを作成します。 Usage ({ foo 0, bar 1 }) .mix((v, k) = v + 1) .[[each]]((v, k) = $b.in(k + ' ' + v).in($d.ship('br'))); Result foo 1 bar 2 と表示されます。 Return 更新後の新しいオブジェクトを返します。
https://w.atwiki.jp/mhitsuji/
mixi版 まきば生活 ひつじ村 まとめ wiki [mixi]まきば生活 ひつじ村 の非公式まとめwikiサイトです。 サイト内のページは自由に編集できます。 みんなで情報を共有して、楽しいまきばライフを堪能しましょう! mixi まきば生活 ひつじ村 アプリへ 開催中のイベント 使用している画像の著作権は株式会社サクセスに帰属します。 更新情報 ブラミーを追加しました。 - 管理人 2010-12-29 12 04 06 過去限定詳細ページを追加しました。 - 管理人 2010-12-29 12 49 44 道具ページを追加しました。 - 管理人 2010-12-30 17 12 14 イベントから通常イベントを分離しました。 - 管理人 2011-01-01 10 19 42 イベント:ウサギ祭を追加しました。 - 管理人 2011-01-07 00 13 49 イベント:ゆく年くる年へ変更しました。 - 管理人 2011-01-07 00 14 48 干草 - 名無しさん 2011-02-07 19 41 19 名前 このページを編集する