約 965,972 件
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/17.html
OPED上映会とは mixiコミュOPED上映会 http //mixi.jp/view_community.pl?id=2388341 横浜-川崎近郊でアニメのオープニングエンディングに特化した上映会を定期開催しております。 年に4回ペース。 なるべくたくさんの人に歌ってもらえるように、 流れる曲にはなるべく歌詞を差し込むようにしています。 (95%以上歌詞入りをめざしています。) ◆◆◆◆概要◆◆◆◆ PCを持ち込んでのアニメOPED動画鑑賞会を行っております。 新作OPに関しては極力すべて網羅するので予習に最適です。 会場はカラオケルームのパーティールームです(予定) 広めの空間で思う存分声を出したり跳ねたりできます。 歌うも良し、口ずさむも良し、踊るも良し テロップを見ながらスタッフにwktkするのも良し。 OPEDに興味ない方、現役じゃない方も 「最近はこんなアニメがやってるんだ」 と知識を広げるために覗いてみてはいかがでしょうか。 開催場所は主にカラオケルーム。 (ソフトドリンク飲み放題) PCを持ち込んでの上映会になっています。 ◆◆◆◆備考◆◆◆◆ •会場はカラオケルームです。ドリンクバー完備。 •途中入場、途中退場自由です。 •食事はあらかじめ済ませておくことをオススメします! •遅刻者は到着時に主催者へTELをお願いします。部屋番号をお教えします。 •こまめに休憩時間を設けてます。(45分上映→15分休憩) •上映されるOPED動画には歌いやすいようなるべく歌詞を挿入しています。 •その他質問があれば気軽にどうぞです •会場は禁煙です。お酒はOKですが参加者に迷惑のかからないようお願いします。 ◆◆◆◆当日の流れ(予定)◆◆◆◆ ※食事は集合前にあらかじめ済ませておくことをオススメします! •11 00 幹事会場入り→セッティング •11 45 京急川崎にて集合 •12 00 徒歩で歌広場へ移動 •12 10 自己紹介やら挨拶やら •12 30 第1部開始(特集その1) •13 30 第2部開始(特集その2) •14 30 第3部開始(特集その3) •15 30 第4部開始(特集その4) •16 30 上映終了→一旦解散 •17 00 希望者にて食事や交流会 •20 00 解散
https://w.atwiki.jp/ipoddeoekaki/pages/36.html
Pixia基本説明 Pixiaホームページソフト入手など基本はココから。 Pixia講座 Pixiaオンライン説明書 元絵からのトレース解説 まてりあるびーいんぐ内の『Pixiaで白背景素材作り』http //material2.exblog.jp/2325156/ 写真からのトレースを画像つきで解説してます。応用利くかな? 関連スレ Part6 ベジュ曲線でトレースってとこwkwsk 22 名前: VIP 投稿日: 2006/05/18(木) ID I0GJzV230 欲しい画像の輪郭をペンツールでプロットしていく。 (ただしそのままだと選択範囲はカクカクしてしまうので、ポイントを置くときにドラッグする。) するとアンカーははベジェ曲線のアンカーになるのでとにかく輪郭を適当に結んでいく。 後は気合でアンカーの方向線をいじって元画像の曲線に合わせる。 Pixiaでのベジェ曲線の使い方は『ベジェ曲線で主線を描こう』がわかりやすい説明をしてるかと。 264名前: VIP投稿日: 2006/05/23(火) ID RKGCwD840何でみんなそんなにキレイに出来るんだ? 輪郭がギザギザになる(直線もキレイに描けない) パスとって貼り付けると、輪郭にゴミが出る 目とか、元絵の中の一部分を空白の部分を作れないちなみにPixia使ってる。いろいろ説明見たがよくわからん('A`)ヒントだけでもぷりーず 268名前: VIP投稿日: 2006/05/23(火) ID FoWSXtHu0 1に関してはここが詳しいかも http //dictionary.rbbtoday.com/Details/term874.html pixiaはラスターだからギザギザになるよ 1と3はGIMPでできると思うから使ってみるといいよ。 2はわかんね 274 名前: 246投稿日: 2006/05/23(火) ID zrpH6jEB0 キレイかどうかはさておき、私の場合はイラストレーターを使ってます。 1.シャギーが気になるならイラレ・フラッシュのようなドロー系ソフトを使うか、フォトショ・Pixaのようなペイント系ソフトならパスを駆使するしかないと思います。 2.はちょっと詳しいことが分からないとなんともいえません。 3.元絵の一部を切り抜くにはこれもやはりパスを使うのが一番ではないでしょうか? 278名前: VIP投稿日: 2006/05/23(火) ID SjZd924y0 Pixia使ってる人で細かいところがどうにもって人は、 領域を太らせる(痩せさせる)を使うと割と楽できる気がする Pixiaは使ってる人少ないためか関連スレ少な目。
https://w.atwiki.jp/mix-story/pages/4.html
mix-storyとは 作成者 ここに書かれている名前は全てハンドルネームです。
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/46.html
地下で見つけたさまざまな風景、生き物、地下帝国、お宝なんかを好き勝手に描く企画。 作品には「地下**メートルにて」と記述を入れることがルール。 公式キャラクターはチカちゃん。 その唐突な終わり方ゆえに、なんだか企画そのものが壮大なネタであった気がしてならない。 企画主 K田 企画告知イラスト 企画【PixivUnderGround】 企画ガイドライン? 【PUG】ガイドライン 開催期間 2008.2.6~2008.2.25 公式使用タグ PUG
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/330.html
人気投票で正式名称「Evoltex (poppi’n mix)」が入力できなかったので臨時でページ作成 攻略情報は下のリンクへ Evoltex (poppi n mix)
https://w.atwiki.jp/sillin/pages/48.html
mixiで細々とショートショート書いてます。たちと申します。 http //mixi.jp/show_friend.pl?id=1845700 一度mixiを退会しましたが戻ってきました。 以前のIDの作品はこちらで公開させていただきます。 <旧ID作品>このwiki内での公開 日付 題名 お題 9/8 古時計の部屋 人形・館・古時計 9/17 窓の向こう、レンズの向こう 眼鏡・アルバイト・秘密 9/25 蒸気立ち込める街で 和服・スパイ・餅 <現ID作品>mixi日記へのリンク 日付 題名 お題
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/18.html
115【菜月6-1】◆rGX6UX5xik 2006/07/30(日) 23 19 38 菜月の部屋で夕食。焼そばを僕が作った。 最後に揚げ玉を入れると美味しくなる。 「保は小さい頃はどんな子だったの?」 「子供の頃から人物の写真を撮るのが好きで。お祭りの御輿を担ぐ人。 小さな子供。おじいちゃん。おばあちゃん・・。」 菜月は食事の手を止めて僕の話を聞いている。 「保は写真の話をすると目が輝くね。」 「うん。子供の頃から大好きだからね。・・。菜月は?」「うん?」 「小さい頃は?」 「男の子に混じって野球ばかりしてた。学校から帰って・・暗くなるまで。」 菜月も目を輝かせている。 「周りはみんな男の子ばかり・・。一緒にお風呂にも入ったなあ。」 「え~。男の子と一緒に?」 「そりゃそうだよ。みんなでお風呂屋さんに行って・・私一人で女湯じゃつまらないよ。」 僕は菜月と一緒に風呂に入った男の子たちに嫉妬した。 「えへへ。うそだよ~。私だって女の子だよ。男の子とお風呂なんか入んないよ。」 「な~んだ。」僕は、ほっとした。 「保。嫉妬したでしょ?」「しないよ。嫉妬なんか。」 「保は私が他の男の人とお風呂に入っても平気なんだあ?」 「・・少し嫉妬しました。」いつも同じ展開だ。 124 【菜月6-2】 ◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 13 38 09 菜月の家の風呂。僕が身体を洗っているのを菜月は浴槽の中でヒジをついて見ている。 「でもさあ。さっき保。ちょっとこわい顔してた。ごめんね。からかっちゃって。」「・・。」 「男の人とお風呂入ったのは・・子供の頃のお父さんと保だけだよ。」 「・・。」 「お父さんとだって6才くらいまでしか入ってないよ。 けっこう私、恥ずかしがりなんだから。・・保。聞いてる?」 「ごめん。聞いてるよ。シャンプーが目に入っちゃって痛くて。」 「うわあ。痛そう。シャワーを水にして・・ちょっと冷たいよ。」 菜月は水をかけて乾いたタオルをくれた。目の前がぼんやり・・。 はっきり・・菜月の可愛い顔が見えてきた。 「見えた?」「うん。あ~痛かった。」「よかった。」 菜月は本当に安心した顔をしている。なんかいいなあ。 僕はこんな些細なことでも幸せを感じる。 僕も菜月と一緒に浴槽に浸かる。 「え~とどこまで話したっけ?」 「お父さんとも6才までしか・・ってとこまで。」 「ああ。うん。だから保が私の入ってる浴室に来た時は、恥ずかしかったよ。」 僕の脳裏に、初めて混浴した時の菜月のおしりがよみがえる。 125 【菜月6-3】◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 13 41 11 「あの時・・初めて見た保のおちんちん・・大きくなってなかった?」 「なってた。」「だよね。なんで?」菜月は素朴な顔で聞く。 「菜月と風呂入るってことになって おっきくなったら格好悪いなあって思ってた・・ドア開けたら いきなり菜月のおしりが見えて・・そしたら立っちゃった。」 「え~?あれって私のおしり見ただけで・・あんなになっちゃったの?」 「・・そうだよ。」僕は赤面した。 「僕は菜月がずっと好きだったから・・いつも菜月が風呂に入ると落ち着かなかった。」 「うん。なんとなく解る。」「でも覗いたりは、してないよ。」 「そんなことわかってるよ。」 「なんか恥ずかしい話してるなあ。」「なんか興味深い話聞いてるなあ。」 菜月はニコニコしながら 「・・で・・その頃はおちんちん・・おっきくなったりは、しなかったの?」 「・・菜月が今風呂に入ってる・・と思うと興奮した。」「うん。それで」 「たまに勃起することもあったかな・・。」「えへへ。保。やらしい。」 菜月は僕の口に軽くキスした。 「やらしいけど。保大好き。」今度は抱きついてきた。 126 【菜月6-4】 ◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 13 47 45 「男の子っておもしろいね。」菜月はさらに強く抱きついてきた。 「今日は保のいろんな一面が見れて楽しいな。・・ねえ。保。 そんな風におっきくなっちゃった時って・・どうするの?」 菜月は恥ずかしそうに、イヤな質問をした。 「うん?・・う~ん。だいたいは・・そのままかな?」 「ふ~ん。『だいたい』以外の時は?」ついに追い込まれた。 「・・う~ん。ごく稀に自分でしごいたりする人もいるらしい。」 「保は?」「うん。時々かな?」「私の裸とか・・想像しながら?」 「ん?」「私の裸を想像しながら、おちんちんを、しごいたことあるの?」 よくこんな恥ずかしい質問ができる。「うん。・・ある。・・ごめん。」 「何で謝るの?」「・・。」 「えへへ。なんか照れるなあ。」菜月は急にうれしそうになった。 「ごめんね。保。ちょっと興味があったから、恥ずかしい質問たくさんしちゃったよ。」 「菜月は・・そういうこと・・自分でしたことある?」僕も興味があった。「ないよ。」軽くかわされてしまった。 133 【菜月6-5】 ◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 22 53 23 「保。」菜月は急に真剣な顔になった。 「ぎゅ~ってして。」菜月を抱きよせて頭を撫でる。 「どうしたの?急に。」僕は優しく語りかけた。 「どうもしないよ。でも時々、保と話してて・・楽しければ楽しい程 もしも保が離れて行っちゃったらどうしようって不安になるんだ。」 「そっか。でも大丈夫。僕は菜月とずっと一緒だよ。絶対に離れたりしない。」 菜月は僕の腕の中でいつもどおりの可愛い顔で僕を見ている。 その口に僕はキスした。舌を絡めた永いキス。菜月がいとおしい。 いとおしい・・とても。 「保のおちんちん。おっきくなってる・・。」「うん。」「したい?」 「うん。したい。」「いいよ・・。保。立って。」 僕が浴槽の中で立ちあがると「えへへ。すご~く。大きいよ。」 菜月は僕のペニスに手を添え、先端をチロチロ舐めだした。 サオ全体を伸ばすようにしごく。なおも先端を舐め続けている。 なんかじれったい。「菜月。じらさないで。」菜月は亀頭全体を口にくわえた。 大きくゆっくり頭を前後させながら僕を快感に導いていく。 いつもどおりの睾丸への愛撫。 134 【菜月6-6】 ◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 22 55 25 「保。ベッド行こう。」 僕達は身体を拭くのも、もどかしい程、互いを求めていた。 菜月をベッドに腰掛けさせて胸への愛撫、舌を絡めたキス。 僕は菜月のワレメに舌をゆっくり這わせた。 「保。・・入れて・・入れてほしい。」「菜月。ゴムするよ。」 「うん。」菜月は自分の引き出しの一番下からスキンを取り出した。 スキンは薬屋の袋に入っていた。「菜月。買ったんだ?」 「うん。ちょっと恥ずかしかった。」菜月は僕のペニスにスキンをつけながら 「自分で買うの初めてだったからね。」 菜月をベッドに寝かせると口に軽くキス。胸を愛撫。 「保。・・早く・・しよう。」僕はその口をふさぐようにキスをする・・そして入れた。 ゆっくり腰を動かす、菜月にキスしたまま。腰の動きを速める、 乳首を指先でつまみながら。 腰の動きをさらに速める、乳首を舌先で転がしながら。 「あ~。保。・・なんか・・私の中で動いてるよ・・気持ちいいよ。」 僕は腰に意識を集中させる。腰を引く時はゆっくり・・腰を突き出す時はやや強く。 135 【菜月6-7】 ◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 22 58 42 「ああ。・・だめだよ。・・だめだめ・・いっちゃうよ~。」 僕に持続力がついた分、菜月が感じやすくなった気がする。 僕は腰を思い切り動かしながら菜月にキスをする。 「あ~。いく~。」 僕は菜月と一緒に絶頂をむかえた。 部屋は薄暗い。僕達は全裸のまま。菜月は僕の胸の上に頭を乗せている。 「保。」「うん?」「さっきね。保に恥ずかしいことたくさん聞いたでしょ?」 「うん。」「本当はね・・。私も・・・やっぱ言うのよす。」 「なんだよ?気になるじゃない。」 「・・保と初めて・・お風呂入った日。・・保のおちんちんを初めて見た日。 私のおっぱいを保、触ったでしょ? 「うん。」「家に帰ってベッドの中で保のおちんちん思い出したら 乳首が硬くなっちゃったの・・だから・・自分で触った。」 菜月がすっかり小さくなった僕のペニスを触っている。 「ちょっとだけだよ・・。」 「どんな感じだった?」 「少し・・気持ちよかった。・・でもおっぱいだけだよ。」 「下は?」「・・ちょっとだけ・・触った。」 僕は菜月のマスターベーションを想像して勃起した。 「何でそんな話をしたの?」僕は聞いた。 136 【菜月6-8】 ◆rGX6UX5xik 2006/07/31(日) 23 13 27 「・・別に・・保ばっかり恥ずかしい話させて・・悪いと思った。 ああ・・恥ずかしい。・・言わなければよかったよ。」 「・・。」「あ~。保のおちんちん、またおっきくなってる。 私の恥ずかしい話聞いて興奮したんだ~。」 「違うよ~。菜月が触ってるからだよ。」 「じゃあ。保は私のあんなに恥ずかしい思いをして話した話じゃ 興奮しないんだ?」「・・ごめん。菜月の話を聞いて勃起しました。」 結局はいつもどおりの展開。菜月にはかなわない。 「菜月には勝てないなあ」っていつも思う。 いつの間にか菜月のペースになっている。 それがイヤなわけじゃ決してない。 可愛い菜月を手の平の上で伸び伸びと転がせてやるような関係になりたい。 菜月のマスターベーションの告白は正直驚いた。 その行為自体よりも僕に話したことが・・。 「僕のペニスを思い出して・・」って菜月は言った。少し照れたけど、 少しうれしかった。 菜月を思い切りぎゅ~して、思い切り気持ちよくしてやりたい・・。 可愛い菜月を。
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/1124.html
【概要】 @games及びmixiにて、セルフィれすとらん(mixi)とコーデ×コーデ(mixi,@games)を 2012/03/27に終了すると告知される 【対応】 コーデ×コーデ(@games)にてインテリアアイテム4個を配布 【考察】 セルフィれすとらん(mixi)が終了したことで 継続されるセルフィれすとらん(@games)や他ゲームも近々終了してしまうのではないかと危惧され 買い控えなど悪影響を与える可能性が高い
https://w.atwiki.jp/alioffkyoto/pages/2.html
メニュー 2013年開催一覧 2012年開催一覧 2011年開催一覧 飲み屋一覧 テンプレ オフ開催用テンプレ wiki作成用テンプレ 関連リンク mixi アリプロコミュ mixi 関西アリプロオフまとめ レインボー河原町店 サウンドジョイ木屋町店 ここを編集
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/19.html
149 【菜月7-1】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/01(日) 13 36 31 2月。ソフトボール部のキャプテンが発表される日の朝。 菜月と手をつないで学校に向かっていた。「今日キャプテンが決まるんだ。楽しみ~。」 菜月は口ではそう言うが、憂欝そうだ。菜月はここ2~3日すごく元気が無い。 大きな道路に出る。僕達はつないだ手を離す。 そこにソフトボール部の2年生が二人通る。菜月が二人に対し 「おはよう。今日も寒いねえ。」挨拶をした。 二人は菜月を完全に無視して通り過ぎて行く。 菜月は下を向き悲しそうな顔をしたが、僕には何も言わない。 僕の想像では「ソフトボール部のキャプテン候補は菜月ともう一人。 他の2年生は転校生の菜月より、もう一人をキャプテンにさせたい。 だから何かいじわるをされている。」たぶんそんなところだ。 菜月はキャプテンになんかなるより、みんなと仲良くやりたいハズ。 「菜月。」「ん?」「なにか辛いことがあったら話してくれよ。」 「ありがとう。大丈夫だよ。」 菜月は口では、そう言うが目に涙を、いっぱいためていた。 放課後。菜月の部屋で僕はシチューを作っていた。菜月はソフトボール部の集会。 その場で時期キャプテンが言い渡される。 157 【菜月7-2】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/01(日) 22 58 43 「ただいま。」菜月が帰って来た。元気がない。 キャプテンはダメだったか?仕方ない。今夜は慰めてやろう。 「おかえり。寒かったなあ。」僕は菜月のほっぺたに両手をやり 「うわあ。冷たいなあ。お風呂にお湯溜めるからあったまりな。」「うん。」 菜月は台所に目をやる。「今日は寒いから菜月の好きなシチューを作った。 鍋を使わせてもらったよ。 お風呂あがったら一緒に食べよう。」 「うん。」菜月を見ると目に涙をいっぱいためている。 そのひとすじが頬をつたった瞬間。「うわぁ~ん。」菜月は大泣きした。 僕は菜月を胸で受けとめた。こんな時は何を聞いてもダメだ。 思い切り泣かせてやろう。僕にできるのは、その間、抱きしめていてやることだけだ。 子供のように声をあげて泣く菜月。僕は彼女の頭を撫でてやる。 普段は大柄に見える菜月。こうやって抱きしめていると僕とくらべて小さい。 そしてやわらかい。 「ひくひく」言いながら泣いていた菜月が少しおとなしくなってきた。 菜月は泣き顔のまま僕の顔を見上げた。可愛い。親指で涙をぬぐってやり、 口にキスした。少し塩辛い。菜月の僕を抱きしめる力が強くなる。 158 【菜月7-3】◆rGX6UX5xik 2006/08/01(日) 23 01 09 「保。」「うん?」「お願い・・抱いてほしい。」菜月はまだ泣き顔だ。 「うん。しよう。」 制服の菜月をベッドに寝かせる。ブラウス、スカートを脱がせる。 ブラジャーをはずすとパンツ一枚。 今日はゆっくり気持ちよくさせてやろう。 菜月の口に永いキスをしながら、 両方の胸をゆっくり揉む。うなじを舐めながら、乳首を愛撫。 「保。大好きだよ。」「菜月。大好きだよ。」「愛してる?」 「もちろんだよ。愛してるよ。」「ずっと一緒?」 「うん。ずっと一緒にいる。離れたりしないよ。」「よかった。」 僕は菜月の胸を揉みながら、パンツを脱がせる。 ゆっくりワレメに舌を這わせると 「あ~。保。気持ちいいよ~。・・もっと・・もっとして・・。」 僕は菜月の両乳首を中指で転がしながら、舌先でワレメの奥に入っていく。 「・・あ~・・保~。ダメ~ダメ~。」菜月は絶叫した。 「入れるよ。ちょっと待って・・」僕は制服のズボンを下ろし・・。 「あ~。保?まだ服着てる。私だけ裸。恥ずかしいよ。全部脱いでよ。」 菜月の言うとおり僕はパンツ一枚になった。「パンツは私が脱がせてあげるよ。」 159 【菜月7-4】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/01(日) 23 03 36 菜月がトランクスをゆっくり下ろす。勃起したペニスが顔を出す。 「えへへ。おっきくなってるよ。」 トランクスを完全に脱がすと菜月は右手で睾丸を下から持ち上げる。 「タマタマちゃんも硬くなってる。」左手で数回サオをしごくと口でくわえ、 頭をゆっくり前後させる。前後させる。 睾丸を両手でゆっくり揉む。僕が快感で声をあげそうになると・・。 菜月はペニスから口を離す。唇が離れる時に糸を引いた。 「保。・・入れて」ベッドに横たわる菜月の足を広げ中心のワレメに ゆっくりペニスを押し入れる。 僕は腰を動かし始める。「保のおちんちん・・あったかいよ。 保・・キスして・・ぎゅ~して。」 僕は菜月の口にキスをしながら抱きしめる。腰の動きを少し速める。 菜月の舌はいつも甘い。菜月の身体はいつもあったかで、やわらかい。 「保。愛してる。」「菜月愛してるよ。」僕は腰の動きをさらに速める。 速める。「あん。あん。あん。・・保・・いくよ。いく~。」菜月はいった。 僕は菜月からペニスを抜き菜月のお腹に射精した。 風呂の中。二人浴槽に浸かっている。いつもの元気な菜月だ。 160 【菜月7-5】◆rGX6UX5xik 2006/08/01(日) 23 06 58 「えへへ。お風呂あがったらシチュー食べようね。楽しみだなあ。」 可愛い菜月の笑顔が戻った。 「私ね。ソフトボール部のキャプテンになったよ。部長先生に指名されたんだ。」 「そっか。よかったな~。」 「ありがとう。・・でね。私・・みんなの前で挨拶したの。・・みんな黙って聞いてた。 私の挨拶が終わったら一年生の子たちは拍手してくれたんだけど 二年生は誰も拍手しないの。」 菜月は涙声だ。「帰りに二年生全員に言われたの『あんたが転校して来なければ、 由美子がキャプテンになるハズだった。私たちは協力しない。一人でやりな。』って。」 菜月は完全に泣きだしてしまった。 「私は自分なりにみんなと仲良くしようと努力してたのに。 どうしていいかわからないよ。」 聞いていて涙が出てきた。僕には、菜月を抱きしめてやるしか出来ない。 僕達は浴室で抱き合い、キスをし、再び愛し合った。 浴槽にふたり。「明日からもう一度頑張って見るよ。」 菜月は少し元気になった。「保も一緒に泣いてくれたし。」 「僕は泣いてないよ。」「私が辛くても・・涙も出ないの?」 「・・泣きました。」またいつもの展開だ。